サイモン・ヘイル編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
再会今井美樹今井美樹岩里祐穂上田知華サイモン・ヘイルもしも 時さえ戻せても また 変わらない日々 私は選んだでしょう  きっと 今日までのことすべてが 正しかったと振り返れば思えてくるの  海の見える思い出の場所で あの頃のように 彼女は笑った  私たち 曲がりくねった道も 迷ってばかりで 泣き続けた日も  精一杯 強く生きてこれたら 幸せと今は胸をはって言えるわ  そうね どちらともなく離れた そんな季節があったことも懐かしくって  試すように 人生はいつも 答えの見えない出来事ばかりね  どうしてなの あなたといるとなぜか こんなにも優しい気持ちになれるの  二度とない日を悔やまずに生きて 私たち それぞれの明日を歩こう
ひまわり今井美樹今井美樹岩里祐穂布袋寅泰サイモン・ヘイル偶然に迷いこんだ向日葵畑 遠い遠い思い出が揺れていました  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  誰もが名前も知らぬ列車に乗って 遠い遠い明日へと旅してゆくの  記憶の扉があけた 忘れられぬ季節 流れる月日も 消し去ることできなかった  あの日のすがた 輝いたままで  あなたを求めて 私は追いかけ続けた 陽射しに向かって 咲き誇る花たちのように  瞬きもせず 夢を見るように  私はひととき風になっていました
窓辺今井美樹今井美樹岩里祐穂熊谷幸子サイモン・ヘイルたとえば 生きることが 愛する旅だとして 私はねえ 誰を愛し どこまで来たのでしょう  あなたを想えば 恋しさは 日ごとに つのるばかりね  会えない夜はどうして 二人の心をためすように 隠していた 胸の涙 あふれさせるから 今すぐに抱きしめて  それでも 願うことが 明日を探すのなら 私はただ あなただけを まっすぐ 愛するでしょう  静かに交わした眼差しは 秘められた愛の言葉  何もいらないけれど あなたのその胸に飛びこめる 勇気がほしい ひとり 心揺れる 切なさを あなたは知ってますか  窓に 映った影は 消えてしまいそうなほど 弱いけれど…  たとえ 道は果てなく 心細く 思えたとしても 導くままに 行けば きっと 辿り着けるはず 確かにいま 芽生えている あなたへの愛を 私はつらぬきたい
あなたがおしえてくれた今井美樹今井美樹川江美奈子川江美奈子サイモン・ヘイル戻らない季節の輝きを 過ぎゆく一日の儚さを はしゃぎ過ぎた夕暮れの寂しさを あなたがおしえてくれた  眠りまた目覚める喜びを 踊りだしたくなる音楽を 運命さえ飛びこえる驚きを あなたがおしえてくれた  テーブルの向こう あなたが笑って お皿の湯気 宵闇の風 犬が鳴いて 飽きるほど繰り返し、いつかきっと この景色に嫉妬して涙をこぼすの ここを去るとき  ぶつかり合うことに疲れたら 黙ってそっと…手をつないで 言葉よりもなぜかずっと伝わること あなたがおしえてくれた  心破れそうな悲しみを 何にも救えない悔しさを 私というこのよわき人間を あなたがおしえてくれた  それでも私は心を捨てずに 信じながら つまずき泣いて もがき生きる 窓から見上げた月に願いましょう どうか、あなたがいつまでもやさしい夢を 見られるように  形ある今日はすべて消える 風が私を嘲笑っても ただ愛することでしか生きられないのだと あなたがおしえてくれた
Lullaby Song ~一日の終わりに~今井美樹今井美樹岩里祐穂Simon Haleサイモン・ヘイルたった一度の 限りある日のなかで めぐり逢えるでしょう どれだけの人と  いま 目の前にいるあなた その微笑みを見るために ねえ 何ができるの  さあ 目を閉じたら 今日一日を思い出して 季節の風が少し変わり始めたわ  たった一度の 限りある日のなかで 伝えられるでしょう どれだけの想い  いつも あたりまえの気持ちを 言葉にしたいのに なぜ すれちがってしまう  ねえ こっち向いて 今日はどんな一日だった? 楽しかったこと 悔しかったこと  太陽は消えて それでも月が輝きだし すべての幸せを照らしてくれるはず  さあ 目を閉じたら 今日一日を思い出して おやすみを言うまえに 抱きしめて  明日は そうよ まだ何も始まっていないわ 新しい朝はいつだって素晴らしい
卒業写真今井美樹今井美樹荒井由実荒井由実サイモン・ヘイル悲しいことがあると開く革の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変わってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
あの日にかえりたい今井美樹今井美樹荒井由実荒井由実サイモン・ヘイル泣きながら ちぎった写真を 手のひらに つなげてみるの 悩みなき きのうのほほえみ わけもなく にくらしいのよ  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  暮れかかる都会の空を 想い出はさすらってゆくの 光る風 草の波間を かけぬけるわたしが見える  青春の後ろ姿を 人はみな忘れてしまう あの頃のわたしに戻って あなたに会いたい  今愛を捨ててしまえば 傷つける人もないけど 少しだけにじんだアドレス 扉にはさんで帰るわあの日に
人魚になりたい今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル目を閉じて 寄りそって ステップしても もう遠い二人 ほどく指先が 夢であって欲しいの  踊りましょう いつだって うまくならないうち 曲が終わった 今日もレコードは 外の雨音になり 回る  きのうから吹く風の中へ 熱く燃えてた腕の中へ ターンしたいの もう一度  踊りましょう きかないわ あなたの愛はどこへ旅立つのか 涙つたうのを 肩ごしの鏡だけが知ってる  素直に泣ける雨の中で 冷たいフィズの泡の中で 人魚になってしまいたい もう二度と 踊れない  きのうから吹く風の中へ 熱く燃えてた腕の中へ 二人 ラストのナンバーへ  素直に泣ける雨の中で 冷たいフィズの泡の中で 人魚になってしまいたい
やさしさに包まれたなら今井美樹今井美樹荒井由実荒井由実サイモン・ヘイル小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
シンデレラ・エクスプレス今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイルガラスに浮かんだ街の灯に 溶けてついてゆきたい ため息ついてドアが閉まる 何も云わなくていい 力をください 距離に負けぬよう  シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの  あなたの街を濡らす雨は もうじきここまで来る 私は傘をささず帰る 笑顔だけ抱きしめて 出逢えたことをとても感謝して  シンデレラ 今 魔法が 消えるように列車出てくけど ガラスの靴 片方 彼が持っているの  意地悪なこのテストを 私きっとパスしてみせる 同じ時間生きるの どんな遠くなっても
霧雨で見えない今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイルなつかしさに ぼんやりバスを降りた 橋の上 霧雨の水銀燈  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  歩き出せば 追い越すヘッドライト 長い影 生まれては消えてゆく  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない  時よ速く流れて 雨よひくく流れて 淋しさを呼びさますこの世界を どこかへ消して  探しはしないと誓った 忘れた日はなかった まつげに停まった光が ふるえて 見えない  きらったのじゃないと云った すぐ戻ると信じた 胸に降り続く光が あふれて 見えない
青春のリグレット今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル笑って話せるね そのうちにって握手した 彼のシャツの色がまぎれた人混み バスは煙り残し 小さく咳こんだら 目の前が滲んだ黄昏  あなたが本気で見た夢を はぐらかしたのが苦しいの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  ほんの三月前は 指からめた交差点 今も横を歩く気がする  夏のバカンスを胸に秘め 普通に結婚してゆくの 私を許さないで 憎んでも覚えてて 今でもあなただけが青春のリグレット  私を許さないで 憎んでも覚えてて 今では痛みだけが真心のシルエット  笑って話せるの それはなんて哀しい だってせいいっぱい愛した あなたを愛した
青いエアメイル今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル青いエアメイルがポストに落ちたわ 雨がしみぬうちに急いでとりに行くわ 傘をほほでおさえ待ちきれずひらくと くせのある文字がせつなすぎて歩けない  ときおり届いたこんなしらせさえ やがてはとだえてしまうのかしら けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの  冬は早く来る あなたの町の方が 最後に会ったときのコートを着ていますか 5年 いえ8年たってたずねたなら 声もかけれぬほど輝く人でいてほしい  選ばなかったから失うのだと 悲しい想いが胸をつらぬく けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの けれどあなたがずっと好きだわ 時の流れに負けないの
手のひらの東京タワー今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル私のプレゼント うけとってほしいの そっと目をつむって つれていってあげる  ガラスのエレベーター 二人を乗せてゆく ドアが開くとそこは忘れてたパラダイス  テレスコープの底の夕映え 紫のスモッグ 遠いビル  私のプレゼント もう目をあけていいわ ときめくパノラマの 東京タワー  愛したらなんでも手に入る気がする 今は世界中が箱庭みたい  行きたい場所を ほら指させる ハイウェイも港も煌いて  本当は金色のエンピツ削りなの 手のひらに包んだ 東京タワー  子供じみていると 捨ててしまわないで つぎはあなたの夢 私にください 私のプレゼント 東京タワー
私を忘れる頃今井美樹今井美樹松任谷由実松任谷由実サイモン・ヘイル宵の明星 ふう手が届きそう ふりむけば すっかり青い夜 コンビナートが ああ煌いていた 遥かなふもとに  別れの言葉 ふう投げかけたとき まわりじゅう ぼやけて海の中 耳を切るように ああ風が鳴ってた 真冬の展望台  口に出してはだめよ 見つけた流れ星 遠く離れても 遠く離れても ずっと元気でいて  煙草の先が ふうときどき紅く灯るたび 照らされる横顔 してあげたくて ああできないことが たくさん まだあるのに  あなたに のぞまれても 捨てられなかった夢 やがて許してね いつか許してね  私を忘れる頃 宵の明星 ふうどこへ行ったの 満天の銀河に埋ずもれて しばらくしたら ああライトをつけて カーヴを下りてゆきましょう
FOUR SEASONS山下久美子山下久美子布袋寅泰布袋寅泰サイモン・ヘイル何処かで あなたも あの夕焼けの空を 笑顔うかべて 見てるといいな  春夏秋冬 私はずっと あなたを想い 夢を見ている  ah… 風のメロディー 星のメモリー 追いかけても ah… 通り過ぎた 日々は二度と 戻らない  運命をのせて 河は流れる 希望に満ちた 明日のために  雨の日ばかりじゃ 決してないから 沈む心も いつかは晴れる 季節の変わりを 告げる花が咲いて 涙の跡は 思い出になる  ah… 愛があれば 夢があれば 生きてゆける ah… 胸の奥の 哀しみさえ 乗り越えて  人生をのせて 河は流れる 夜空に浮かぶ 月に抱かれて  きらきらと光る 河の流れに 私はそっと 願いをかける あなたのために 私のために 明日のために…
ベジタリアン山下久美子山下久美子戸沢暢美亀井登志夫サイモン・ヘイル彼女は野菜のパイを焼いて 彼がくるのを待つのでしょう ねえ 誰にも邪魔されない 恋なのにね 不安そう  キスをしそびれて ハーブ・ティー入れて はしゃげない 陽だまりのひととき  サヨナラを待つように ただジッと 愛し合うの うれしくて かなしくて とても優しい 恋でした  気持ちのかすかなすれ違いを 感じすぎてはいけないわ もう ふたりは鏡のよう ムキになりもしないとこ  すこし触れ合って 窓の月を見て 傷つけて くれたらと思うの  サヨナラを待つように たいせつに 抱き合うのよ 好きなのに 好きなのに ダメなことって あるのです  サヨナラを待つように 切実に 感じるなら 誰だって くるしくて でも 美しい 恋でしょう  好きなのに 好きなのに ダメなことって あるのです
壊れた時計山下久美子山下久美子山下久美子布袋寅泰サイモン・ヘイル読み終えた 本を閉ざしたら なぜか涙が溢れてくるの 寂しさに この身も心も 捧げる事が できるのかしら 何度も手を伸ばして 探した あなたの温もり 愛した記憶の中で さまよう わたしの心  夢と同じ道を たどってゆくと 遥か遠く あなたの面影 優しく私を招くよ とても深い夜に 星も見えない 空の下で 抱きしめあうのが さだめなの  偽りの言葉の代わりに 未来を映す鏡があれば 曖昧な二人の明日を 占う事が できるのかしら 壊れた時計のように 世界が歪んで見えるの 狂った時間の中で 天使を求める心 夢と同じ場所に たどり着いたら まるでそこは捩れた幻 確かに私がいるのに とても深い夜に 星も見えない 空の下で 抱きしめあうのが さだめなの  夢と同じ道を たどってゆくと 遥か遠く あなたの面影 優しく私を招くよ とても深い夜に 星も見えない 空の下で 抱きしめあうのが さだめなの
情熱山下久美子山下久美子山下久美子布袋寅泰サイモン・ヘイルLa Lalalalala Lalalalala Lalalala La La La La La Lalalalala Lalalalala Lalalalala  ちょっと私を一人ぼっちに するとき あなたはいつでも さよならを言っている みたいに見えるわ  ずっと二人でいようねって そっと誓ったくせに こらえてた涙にも 気づかずにいる人なんて  AH 夏の日を夢見てた 恋は終わるのね AH 情熱の波間へと 揺れた恋  あの日あなたとあの街角で 逢わずに擦れ違ってたら 寂しさを知ることも なかったのかしら?  何故 好きだと言われたら キュンって胸が痛むの? 隠せない心には 偽りのかけらもなくて  (Lalalala…) (Lalalala…)  AH 夏の日にあきらめた 恋は蜃気楼 AH 情熱の彼方へと 消えた恋  AH 夏の日を夢見てた 恋は終わるのね AH 情熱の波間へと 揺れた恋  La Lalalalala Lalalalala Lalalala La La La La La Lalalalala Lalalalala Lalalalala  La Lalalalala Lalalalala Lalalala La La La La…
DRIVE ME CRAZY山下久美子山下久美子山下久美子布袋寅泰サイモン・ヘイル悲しいから泣いてる訳じゃない 理由がない切なさに 心が痛くて狂いそうな熱い夜 汗ばむため息わたしの胸をつき刺す  DRIVE ME CRAZY DRIVE ME CRAZY こんなに乾いた時代にも DRIVE ME CRAZY DRIVE ME CRAZY 天使は微笑むの?  ただ涙が流れて止まらない 震える手を握りしめ 誰かを憎んでしまいそうな情熱は 愛する印と信じて祈りを込める  DRIVE ME CRAZY DRIVE ME CRAZY どんなに虚しい時代でも DRIVE ME CRAZY DRIVE ME CRAZY 二人は夢見るの?  DRIVE ME CRAZY DRIVE ME CRAZY こんなに乾いた時代にも DRIVE ME CRAZY DRIVE ME CRAZY 天使は微笑むの?
宝石山下久美子山下久美子森雪之丞布袋寅泰サイモン・ヘイル風の吹く 遠い街であなたが 同じ月 見上げてる時 淋しさを消すように 微笑んだ星屑は 夜空へ飛んだ 私の心  気持ちを声にすると 何か足りないけれど せつなくてあふれだすこの言葉 もう止まらない  大好きよ 好きよ 好きより もっと 好きよ 好きよ 好きなの ずっと あなたのそばへ 飛んでゆきたい 恋しくて…燃えて…抱きしめあって… 揺れて…揺れて…光になった  愛を 届けたい テーブルに いつも飾る向日葵 辛口の ワイン冷やして もしあなた突然に 帰ったらわかるはず 時計を止めて 待っていた事  こんなに離れてても なぜ愛は輝くの? この胸のときめきは永遠の 宝石だから  大好きよ 好きよ 好きより もっと 好きよ 好きよ 好きなの ずっと  まばたきの度 想っているわ  大好きよ 好きよ 好きより もっと 好きよ 好きよ 好きなの ずっと あなたのそばへ 飛んでゆきたい 恋しくて…燃えて…抱きしめあって… 揺れて…揺れて…光になった  あふれるほどの 愛をあげたい  大好きよ 好きよ 好きより もっと 好きよ 好きよ 好きなの ずっと
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