遠山淳編曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
それぞれの地平線中西圭三中西圭三小霜和隆中西圭三遠山淳なんだって星空 輝くんだろ 愛を誓いあった 夜のよに 君の瞳は いまではもう ちがった光を みつめてる  涙やせつなさは 後から来るのだろ いまは僕も迷わないフリして 見送るよ  せめて最後は うそをつこう いくら心が 叫んでも せめて最後は ほほえんで それぞれを待つ 地平線へ ゆこう  運命ですべてを かたづけたら 少しは痛みも はれるのか がんばってみたんだ 僕なりにね こんな答えしか なかったけど  あたりまえに捨ててきた 夢や勇気が 大きく育ったのは 君がいて くれたから  せめて最後は うそをつこう いくら心が こわれても やがてふたりは 走り出す 生まれてすぐの 地平線へ  あの日見てた星を いつか まっすぐに見上げる 時を もいちど  せめて最後は うそをつこう いくら心が 叫んでも せめて最後は ほほえんで それぞれを待つ 地平線へ  せめて最後は うそをつこう いくら心が こわれても やがてふたりは 走り出す 生まれてすぐの 地平線へ ゆこう
Just Friend大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健遠山淳恋に破れ辛い時も いつでも側に居てくれた 夢がなくて落ち込んでも 何も言わずうなずいてた  思えばいつも聞き役で私だけ1人しゃべってた 心の中をはき出せたの  Oh, Dear my friend, just friend やさしかった どんな時も味方でいてくれた  Dear my friend でも あなたの目にそれ以上の想いが見えて この関係がこわれる事が あの時は怖かった  時がたてば人も変わり 生きる世界も変ってく そんな風に言いながらも 今もそばにあなたがいる  親友と呼ぶ言い訳でさりげなく線を引いた でも かけがえのない大事な人  Oh, Dear my friend, just friend 気がついてた いつの頃かあなたの気持ちには  Dear my friend でも ずるいけれどそれを恋と思えなかった 友情だけで行けるものだと 心から信じてた  Dear my friend, just frend やさしかった どんな時も味方でいて  Oh, Dear my friend, just friend 気がついてた いつの頃かあなたの気持ちには  Dear my friend でも いつの日にかそれを恋と呼べる時まで 急がせないで ずっと一緒に歩いて行きたいから
空っぽの未来図大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健遠山淳時間通りに今日も街は目覚め 流れを変えてみる勇気もない だけどこんな日には風を感じたい ずっと忘れていた空の青さ気づいて  心はガラクタばかりをつめこんで こだわる理由も今では忘れてる 未来に描いていた夢がかけめぐる 誰かにこの熱い想い今すぐ届けて  この街のどこかで愛が生まれ 夜明けにまたひとつ消えてしまう だから臆病になる恋をする度に いつも傷つくのは自分だけと思って  哀しい思い出ばかりを集めても 明日の予測は誰にもわからない 続き失くす前に予感を信じて あふれるその愛を今はすぐにも伝えて  心に空っぽの未来気づいたら ひとときあの雲の行方ながめたい 未来に描いていた夢がかけめぐる 誰かにこの熱い想い今すぐ届けて  心に空っぽの未来気づいたら もう一度その熱い想い今こそ損じて  心に空っぽの未来 どこかに置き忘れた夢
さよならが言えなくて大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健遠山淳黄昏が いつか 海に溶けて 気がつけば 星が 生まれる “Love you” その言葉 待ち続けて 通り過ぎる 季節をただ 見つめてる  明日への 夢を 胸に秘めた あなたの 側に 今はいたくて  “Love me” 心から 望むけれど あなたの瞳に 今も愛が 見えなくて  いくつもの 愛に 迷うけれど あなたに Say Good-bye いつも言えない  多分そう Say Good-bye きっと言えない
20才の頃大橋純子大橋純子JUNKO佐藤健遠山淳あの時あなたがくれた本 忘れていた 淡い恋 ページの隅の 指の跡にも 懐かしい青春が見える  難しい言葉の羅列にも 意地っ張りで 通したね 幼いけれど精一杯の 愛の表現  目の前にあるすべて あの頃は 新鮮だった 初めて知る現実 どれも眩しくて  世界中で起きている 出来事に 歴史が変わる 予感すると言ってたね 輝く瞳の あなたに憧れてた  流行りのJAZZに浸る仕草 見よう見まね おかしくて タバコにむせた 苦い事件も 今は笑える  輝いた日々 今も切なくて 一途なまでに追いかけたね あなたを 夢が知りたくて  あの時暮らしていた あの彼女(ひと)も 元気でいるの? きっと困らせたよね 胸は痛むけど 悔いなどない青春  輝いた日々 今も切なくて 一途なまでに追いかけたね あなたを 夢が知りたくて  思い出に刻まれた 初恋に 流した涙 そのぬくもり今でも 胸によみがえる 愛しい20才の頃
LOVE'S HOLIDAY柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳海が見えてきたら 夏のホリディはすぐそこね 悩みごとは おいておいて 仲間とくりだす 青い海  ボーダーのシャツ着ている 彼がとばすジョークに 笑い声 空に ひびいた 振り向きざま ふと目があえば 夏の陽射しよりまぶしい  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday  “今もまだ好きなの” 突然 彼女がつぶやいた “あきらめてた 去年よりも 堂々と好きだと言いたくて”  内緒の話して今 ひたっているところへ あいつが 砂をかかえて “I believe in sunshine”なんて言いつつ ひざまづいてる 砂浜  あふれる光 つれてくる 変わらない ステキな仲間たち このままずっとただ こんなふうに みんなでむかえたい love's holiday  彼の缶ビール 口をつけたら 砂のつぶ噛み 間接キスした味と 苦笑いとが まざってとけた  ひとりで風をあび 彼を見た ときめく想い いつ伝えよう 海は今だと 言ってる  風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 恋を抱きしめよう 終わらない夏など ないのならば 胸が痛くなるほど 楽しもう  潮風のリズムに 身をまかせ 気持ちのまま 胸を踊らせよう 理由などいらない 嬉しいなら おもいおもいの夏 love's holiday
海辺柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳なつかしい海にあなたと ふたりできたの ぬれた髪と 肩に光る水のしずくに 潮の香り 吹きぬける  元気でいた? どうしてた? あなたの声は まるで あの頃みたいに 変わらないふたり せつない愛 よみがえる  やさしく風に遊ばれている髪 その笑い方も いつか 私へとむけられてたもの 忘れたことなどなかった いつでも どんな時だって あなただけだった この海辺は  波に向かう背中へと 追いつけなくて 振り向くあなたが 差し出す手を握ったら 海の水が あたたかい  なんにも 束縛されずにあなたが そばにいた頃は やさしさも愛も 見えなかったの もう一度 その腕につつまれたなら 戻れるのならば だけど今はもう 誰かのもの  愛している 今もきっと いいえ 今いるふたりが やさしいから 愛しいだけだわ  戻れない 遠いあの日のふたりへと さよならするから 忘れられない くちづけをして  出会えたことを 分けあったすべてを 宝物にする  いつか今日の日が 想い出になっても  ふたりだけのものでしょう この海辺は
SWEET SWEET DREAMS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あいたくて………  夜ごとにただ 窓をあけ あなたのこと 想うだけ ただ それだけで いいから 会えない夜 瞳とじ あなたの名前 よんでみる ただ それだけで いいから  今夜も キャンドル灯し 踊りましょう あの日のように I miss you  あいたくて 長い夜がいま 淋しさと あそんでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  やわらかい髪の毛と あたたかい くちびるを 想うの それだけで いいから  きっと あなたは こんな 私のこと 知らないでしょう I miss you  あいたくて あふれだす愛が 気まぐれに さわいでる ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの  あなたからの愛も感じる  もらった 読みかけの本と あなたの写真 抱きしめ 眠ろう 今夜は  あいたくて あふれだす愛は 空をこえ とどくでしょう ねぇ 今度また 会える日はくるの だけど 心は よぶの ねぇ 今夜また 夢の中で会いましょう そして 眠りましょう  I miss you I wanna see you
あなたと未来の夏へ柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳行き先も決めないまま 夏の空 誘われ あなたと 地図にない知らない道へと 入っていった  こっちの道にしようか どんどん別れてく スリルの向こう側 つないだ手に力はいっているよ  時計のない休日 ふたりの旅は まるで冒険旅行 迷いながら進む どんな場所でも あなたとなら 怖くない  未来に何が起こるのか わからなくてもいい 今 目の前にある すべてが輝いているのだから  人生のストーリーは 変わるものだわ ジェットコースターのよう あなたの気持ちが いつか変わっても 責めないでいたらいいな  泥だらけになったスニーカー 買ったばかりと笑う 白い花の揺れる ここはいつか 秘密の場所だね  太陽の輝きが 美しすぎて 涙がでることもある わからないものに 心 動くなら それはそれでいいのよ  太陽の輝きに 守られてほら いつか未来はくるわ わからないことがある 今のほうがきっと 本当は楽しいの  遠回りした道も ルートに出れば 何だか寂しくなった でも明日も 何がくるかわからない あなたとなら怖くない
ANGEL柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳angel in love………  消えてゆく 花火のおびを 最後まで 見上げてた 歓声の 残る河辺で くちびるを かさねた  どちらからともなく つないだ手は 甘く せつなく 愛してるって つたえあってる  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  草の上 ふたりねころび 蒼い月の下 あなたが言った わかるんだ 本当の愛は おだやかで 静かだね  今まで知らない 言葉にふるえ あなたに愛され 天国を みつけてしまった  エンジェルが そばにいるみたい あたたかい 気持ちになるの せつなくて 涙 あふれた だけどもそれは 悲しみの涙じゃない  angel in love………  誰かを想って こんなに胸が 素直にふるえている 幸せが はじめてみつけた私  エンジェルが そばにいるみたい ほほえみが 生まれてくるの 今までで いちばんやさしい 私になれるの あなたといると  エンジェルが そばでささやくの 愛してる 愛していると 耳元に そっとつげよう あなただけの angelになりたい  angel in love………  I wanna be your angel………
SO IN LOVE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳突然 降り出したスコール 街を襲い あなたと走って逃げる  5度目の 彼の部屋 濡れてるシャツを脱げば あなたがタオルを投げた  I say “カーティスの曲をかけていい? 少しなにか 聴こうよ” あなたの匂いのするタオルに 包まれて 歌うわ so in love  ちらかった 床の上 みつけた 女の子の レターも 今は聞かない  you say “コーヒーと紅茶どれがいい?” それともワインにする?” 小さなジェラシー 消えるほど 憎めない顔で 微笑む  雨は窓をたたいて はげしく降り続く このまま 帰りたくない今夜 “今は留守”と言いながら 彼が押す留守電 見つめあえば 抱きしめたいのサイン  we say “あなたみたいな人を今まで ずっと ずっと待ってた” 言葉にしたくて できなくて 神様 素直にしてよ  抱き合ったままで 話す彼 息が耳をくすぐる “明日もしも 空が晴れたら 一緒に 部屋を探そうか”  So in love Baby baby baby………
YOU'RE THE No.1柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛している 嬉しい時も 悲しい時も あなたといたい  頬にキスして 歩く日曜 急に嬉しくなった 今年の冬で ふたり何度目だろう ずっと あたりまえに となりにいてくれたね やっと わかってきたの 特別だと ふたり  you're the No.1 世界で No.1 あなたのそばにいたい 嬉しい時も 悲しい時も あなたのそばに yeh!  ひどいケンカも たくさんしたし 別れも考えてた だけどその数 仲直りもしたね 好きなものは違うし 嫌いなとこもあるし 思いどおりいかない そんなふたりに夢中  you're the No.1 世界で No.1 わたしは幸せだわ 嬉しい時も 悲しい時も あなたがいるの  夢のようなキスも 手をつなぐ街も 朝まで話すのも あなたとならきっと ステキな日もっと むかえてゆける  you're the No.1 世界で No.1 あなたを愛してる 笑うときも 泣いてる時も あなたといたい  you're the No.1 世界で No.1 ずっと一緒にいよう 嬉しい時も 悲しい時も ふたりでいよう yeh!
星空へつづくハイウェイ柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳星空へと このまま飛んでゆきたい そっと 甘く 手のひらかさねたままで  青い夜に みちびかれて走る ハイウェイ はじめてあなたと こんなに遠くまできたの  ふいに触れた腕に 胸が熱く震えた 見つめあう瞳は 揺れる気持ちをいま 映してる  夜空に舞う 星の誘惑にふたり つつまれて 走りだした 恋におちる予感を とめられないの  いつもふたり 気ままに誘いあっていた だけどお互いに 求めてたこと 知っている  きっとあなたも今 とまどっているでしょう 肩を抱きよせ いつしか ふたりただ くちづける  星空へと 永遠につづくように 願ったわ 嘘でもいい 好きだとささやく声 甘くひびくの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない場所まで ふたり連れてって  あぁ 特別な友達だと 胸に想い隠し あなたを見つめていた あぁ 今なら許すでしょう ごめんなんて どうか言わないでこのまま 強くうばって  ahhhh………  強い風に さけんでも 聞こえないから 言った I love you そっと 甘く 手のひらかさねたまま 時をこえるの 星空へと このまま飛んでゆきたい ふたりきり もっと 遠く もどれない 場所まで ふたり連れてって
LIGHTS OF MY LOVE柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳柔らかな光の中で 立っているあなたを見てた それだけで泣きたくなった  言葉が見つからずに風に口笛のせて いつかあなたへと届けたいの 昨日よりも優しくなって  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  暖かな日差しをあびて 野の花が咲きだすように 恋をして生まれ変わったわ  小さなすれ違いやゆれ動いた気持ちが ときどきふたり傷つけたけれど もう迷わない私になれたの  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも  あなたを愛している自分を好きになった 心 感じやすくなったから 雨に萌える緑も 街に架かる虹でも すべてほら あなたへ続くの  Hold me once again 抱きしめて ぬくもりで伝えたいの ここに今ふたりがいる それがうれしい  Hold me once again 目を閉じて 心の声を聞いたら 愛はただそこにあるの ずっと いつでも
友達のままで柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳夜明けが今 海をそめてゆく だまったまま 風をうけたね 週末ごと どこへ行こうかと 会えるたびに 嬉しくなった いつか 友達とよべずに 触れる ふたりをおそれてた  胸の奥 大事な恋人がいて 隣でいまふりむく あなたをみてた  友達でいい ちかくにいたいの こんな気持ちは 罪だろうか 友達のまま 手と手が触れたら 悲しいくらい 幸せだった  ただ話して ただわかりあえて いつかふたり 恋におちてた そしていつか すべてが変わった そしていつか いたみがふえた ふたり 心に隠してる 胸の 悲しみは同じで  ただ笑いあえていた 日々がきっと もうもどらないことも わかっているの  友達でいい あなたをこのまま 永遠にただ 失くしたくない 友達のまま 瞳があったら 悲しいほどの 愛がみえたの  どこか 神様がいるなら こんな ふたりを守って かけがえのないひとと 出会ったのに 永遠の別れしかないのでしょうか  友達でいい あなたといたいの こんな気持ちが 罪でもいいの 友達のまま 抱きしめあったら 悲しい愛が ふたりつつんだ  友達のまま くちづけをしたね 本当にただ 幸せだった
SEPTEMBER TOKYO TOWER柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳舗道で抱きしめあって くちづけかわす恋人達 まるであの日ここにいた あなたと私のようだわ 車の窓から ながれる景色 ふたりがいた場所 すべておぼえている  ここで出会って うちあけられた ここでキスして 愛しあった 雨の夜でも 冬の風でも あなたがいれば それでよかった  どれくらい時がたてば あなたを忘れられるだろう そしていつになったなら このいたみが消えてゆくだろう かがやくタワーへ 手を振りながら “まだここにいる”と ふたり笑った夜  夏の夜風に緑がゆれる いつもあなたを さがしている せつないくらい 愛されていた そしていまでも 愛しているわ  なぜ 同じ道を歩けず はぐれるなら 出会ったのだろう いつか あなたが行きたがった ふたりだけの世界で むすばれたいの  ここで抱きしめ ここで別れた あなたの笑顔 かさねた指 あなたの腕に 触れたすべてに もう一度強くつつまれたい 何万回も愛していると ささやいた声 やさしい声 せつないくらい 胸に生きてる あなたとの愛 わすれないわ
MERMAID KISS柿原朱美柿原朱美柿原朱美柿原朱美遠山淳あなたとの くちづけに 憧れた かなわない 恋だと 知っていて  黄昏に今 赤く染まる 海辺に よせてかえす恋 くだけてゆく  しずかに この気持ちを 終わらせることが できないから 海の泡に なりたかった  あなたとの 愛を 知りたかった どれくらい やさしくて 苦しいか  あなたのそばに いられるのならば 天国さえも 行きたくなかった  遠い昔に みた夢は この かがやく 海のそば あなたと ただよりそい 永遠に時が止まるほどの くちづけをかわす夢  あなただけ 見てた いつの日も 太陽の光あび かがやくあなたを  たった今 人魚になりたい 愛は泡にかわり 永遠になるでしょう  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している  誰よりも 誰よりも 好きだった 永遠に 永遠に 愛している
Girls, be ambitious!三浦理恵子三浦理恵子横山武出雲麻紀子遠山淳Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう  風を切って 走り出す君 その笑顔 待ってたよ 悲しみは未来への 大切なレッスン 少しずつ 強くなる  愛と夢と冒険の中 幸せは眠ってる トキメキの法則は 教えてもらえない 太陽の熱いキスを抱きしめて  Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ  雨が降れば 魚になろう 気にせずに泳ごうよ 人生はわからない だからやめられない この胸を熱くさせる宝物  Smile again 負けないで やるしかないでしょ 今は 世界はこんなに素晴らしい merry-go-round Love & Dreams あせらずに ゴールを目指してゆこう 神頼みじゃ 何にも変わらない 自分をいつも信じて  悲しくても 上を向いて ただ揺れてる向日葵のように  Smile again 負けないで 願いをかなえる shinin' star 素直な勇気が輝けば 君はdiamond Love & Dreams あせらずに ゲームを楽しみながら どんな時も がんばれ女の子 チャンスをつかまえようよ
悲しみにキリがない池田聡池田聡秋元康中西圭三遠山淳悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  ハンガーが余った分 君のいないこの部屋で アンサーフォンを 巻き戻して 何度 声を聞いただろう  互いの思いに 自由を縛って 愛に酔えば エゴイスト  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている  あの夜は 真実より 嘘が やさしかったのか?  こわれた何かに 気づかぬフリした 愛を知れば フェミニスト  後悔にアトがないよ 淋しくなるだけ サヨナラがあふれてた あの瞳 後悔にアトがないよ 僕は1人きり 君以外 どの女も 愛せないだろう  悲しみにキリがないよ 何もしたくない 思い出に沈んでくこの時間 悲しみにキリがないよ 君を失って この胸のどこかしら いつも 泣いている
結婚の理想と現実大橋純子大橋純子Junko佐藤健遠山淳男と女は不可解なもの 出会いと別れは筋書きのないドラマだね ゴールインまではツメをかくして 10年たったらツメをといでた  ジョーダンじゃない!愛し合えばあの日に帰りたい やってられない!夜は長い星でも数えながら  愛と憎しみは背中合わせで 深さと量なら測ればわかるパパとママ 勇気を出して家を 建てたら 遠くてせまい峠の我が家  ジョーダンじゃない!笑顔の裏疲れたパパの顔 やってられない!いいじゃないのみんなが幸せなら  愛の絆で死をわかつまで 運命だからあなたといるの?  ジョーダンじゃない!生まれ変わる時代をまちがえて やってられない!いつの間にか夜明けがやって来たよ  ジョーダンじゃない!人生とは長いようで短いよ やってられない!急がなくちゃ月さえ欠けて行く DA.DA.DA.…今度こそは女に生まれたい DA.DA.DA.…玉の輿の大きな夢を抱いて… 
泣かずにいられない久宝留理子久宝留理子久宝留理子羽田一郎遠山淳ずっと… 忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない  ねぇ、夢に見た 二人 今 肩を並べてる そらしてる瞳 気づきもせず海岸で 「少し寒いな」と 肩を抱きよせた  いつも… 隣にいて 見つめていて 夢の次でいいから 私だけ知ってる シャイな まなざしで 波が寄せる 波に消えない 君が砂に書いた カタカナのアイ・ラヴ・ユー 泣かずにいられない  「ねぇ、どうしたの」 なぜか これしか言えないけれど ずっと受話器ごし 声を聞いていたいのに 話すたびに らしく なくなっていくの  いつも… すれ違って ケンカをして 今すぐ逢いたいのに 足りなかった言葉 素直になれずに 聞こえてくる 名前を呼ぶ とまどうこの心 誰よりも遠くて 泣かずにいられない  忘れたくない 離れたくない 失いたくないから 一日一度だけ 届けて欲しい声 夢見ていて 自由でいて 言葉に出せないけど 今 君に出逢えて 泣かずにいられない
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