山根康広編曲の歌詞一覧リスト  60曲中 1-60曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
VELVET MOON RIDER山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広Velvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on  七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し…  Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on
夕立山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから  夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう  君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから
WITHOUT U山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影  人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに  そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ  人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう  人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから…
栄光の季節山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね  知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ  陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね
1984山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984  逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる  やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春  スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている…  いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる
THE ANTHEM-魂の応援歌-山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広僕らは今、何処へ 歩いてく この先に 何がある? 答は、風の中 空を見上げ 風に吹かれても 君へ続く 青い空は 今日も輝いてる あなたに逢いたい 叶うならば 今すぐでも 君の瞳 抱きしめたい 僕らは 何処かで間違えたの? こんな夜は 夢に抱かれ、この歌を  目を閉じれば、君の あたたかな ぬくもりに 届きそうな… 昨日が こぼれてく ただ、それでも 僕らは歩いてく 激しい嵐でも いばらの道でも 愛という名の この絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから…  あなたに逢いたい 僕らの絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… そう、いつだって 僕らは負けないから…
破れかけた僕らの愛は山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる  君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない  何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に  破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで
GUARDIAN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広ビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる  もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう  愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる
DIAMOND SIGN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広誰も信じないように そう言い聞かせて 今日まで生きてきた 僕の人生 月明かりに浮かぶ海 その手に触れた時 胸の痛みが 心を解いてく そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたを そばに感じるたび 強くなれる 君と出違うために 僕は生まれた  生きて行くことは 愛して行くこと 部屋の薔薇より 風に揺れる花のように これから愛の魔法で 夢を叶えて行こう 信じるチカラを 愛と呼びながら… 夜空に瞬く この星の数だけ あなたを愛し 抱きしめて行くよ 悲しみも二人で 愛の絆に変えよう  そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたと 同じ時間を見つめて… 君を守るために 僕は生きてく
IN THE MIRROR山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい  アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない  ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい
WALKERS山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広どうしてだろう 歩くことさえ みんなと同じように できはしない 何をしても上手くいかない 結果は 相変わらず裏目ばかり 朝もやに差し込む 光は君の悲しみ溶かすように 陽は また昇る だからこそ 前を向いて 歩いて行かなくちゃ どんなに小さな一歩でも 未来は変わるさ きっと…  眠れない夜 窓ににじんだ 街灯りの向こう側に 明日を探すたび 立ちはだかる 失望の嵐にも 決して折れない心 味方につけて 確かな答えなど 何処にもない その答えがあるなら 君の中さ だからこそ 萌える瞳で 歩き続けなくちゃ それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため いつの日も…  だからこそ ゆっくりでいい 歩いて行けるから それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため 僕らしくあるため その一歩を…
MUSICMAN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広街から街へ駆け抜け 今日も何処かで 俺は歌い続ける 夢の旅人さ 君の瞳に俺は どんな風に映ってる? 決して上手くないけど 想いだけは負けない Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ  Last Song とともに ステージを後にして 熱を帯びた体で 夢を噛みしめる そして今夜のShowも 眠りにつく頃 ギターケース片手に 明日の街を目指して Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで  1981年 仲間と わずかな楽器と 夢をかき鳴らしてた 少年が俺なのさ  Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで  Goodbye Tonight LALALA… Goodnight Tonight LALALA… 俺は歌い続ける
ROCK'N ROLL NIGHT山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広こんな夜は ブッ飛びたい 燃え尽きるまで 朝が来るまで Rock'n Roll Night フリフリ 腰をふり Shake it! Shake it! Shake it up Baby! 妖しく誘って Love! Love! Lovin You! まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる  あぁ今夜は ノルかソルかの Big Gameさ 愛の矢を撃て Rock'n Roll Night 邪魔する奴には Chop! Chop! 空手Chop! それでも懲りなけりゃ High! High! High Kick! めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい  まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい 鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい
蒼い風山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広恋におちて 君を抱きしめて 風に吹かれて 愛を探して そんな僕らの ありふれた愛は 時に傷つき また強くはばたく 君のその笑顔に抱きしめられるたび どれほど僕が そう僕らしくなれただろう ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を感じていたい  君とこうして ぬくもりを連れて しずかに流れる やさしさの中で 僕らの明日が 目覚める音 ほら、聴こえる 確かに聴こえる 夕日を飲み干した暗い暗い海で もしも君が夢の行方を見失っても 僕が君の夜空 照らす月になるさ だからだから もう悲しまないで そして君は星のように そっと僕を見守っていて  ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を見つけたなら 僕は君に約束するよ 君を君を離さない
LOVE GUN山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て!  放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ  恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ  愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ
TODAY山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から…  春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ  あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から…
オーロラ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広遠い空に風が鳴ってる 低い雲が流れてく 海へ続く この道を 君とふたり歩いたね 少し斜めに顔を傾け 微笑んだ その奥に横切ったもの… コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ その涙のわけを 僕に教えて これから君のことを もうひとりにさせない  君のために気の利いた 言葉なんて言えないけど ただ それでも僕を信じて 君のすべて想ってる 風にさらわれ 君の吐息が 白く白く 溶けてゆく コバルトの海に抱かれ 堕ちてゆきたい 何処までも深く深く 愛の波に抱かれて 眠るように たおやかに 泳いでゆきたい 永遠に回ってる ふたりだけの宇宙へと  コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ コバルトの夜空に咲く オーロラになれるなら 君を守る光になる もう涙はいらない
唇よ愛をさけべ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広極度の頭痛に襲われて 夢さえ ため息に色褪せる それでも昨日は帰らない それでも明日は やって来る うまくは いかないことばかりの毎日だけど クサって生きるよりはドデカい夢見てやれ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて  大事な場面でカタくなる いつもの調子は何処へやら そんな自分に あきれながら それでも前へと進まなくちゃ 涙は強さの雫 弱さは勇気への言葉 キュンと胸を打った痛みこそ君の声 唇よ愛をさけべ 運命は その手でつかむもの だから逃げちゃいけない そうだろ 君がつかめ  唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて だから忘れちゃいけない 唇よ 愛をさけべ
CLOUD9山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広風に吹かれるまま 夢見てたあの頃 何か見つけたくて 何かを探したくて あの少年は…今、君に見えますか? そうさ君なら誰にも負けないはず はばたけ 君は風になる 胸に抱いてた夢たちよ 今こそ翼になれ この雲の先に青い空が いつだって君を待っている  いつもハンパな僕に怒ったあの日 君と約束した夢を忘れないでと… そんな君だから やさしすぎる君だから 誰より傷つき 悲しみ背負ってたんだね 涙が こぼれる時には この歌を歌おう それでダメなら 僕の笑顔全部あげる この雨も きっと虹へ変わる さぁ二人で夢の扉あけよう  はばたけ 君は風になる 胸に抱いてた夢たちよ 今こそ翼になれ 涙が こぼれる時には この歌を歌おう それでダメなら 僕の笑顔全部あげる この雲の先に青い空が いつだって君を待っている さぁ二人で夢の扉あけよう
GRAND DAYS山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広さみしさの風邪にやられ せつなさが こぼれたなら 今すぐでも 君の心 僕がギュッと抱きにゆくよ だから もう悲しい瞳をしないで ねえ、僕の一番好きな あの笑顔で見つめて 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる  ふたりは少しだけ 遠回りをしてきたね ふざけ合って ケンカし合って 許し合って 分かち合って まっすぐな 何処までも まっすぐな想いに 今日まで支えられて そして君に PS.I Love You 大きな大きな世界の中で 手をつなげられる愛はひとつ それは まぎれなく誰でもなく あなた ただひとり  大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる
林檎の木山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ…  行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう  さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく
愛しのマリア山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広あなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ  恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア  この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア
IT'S ALL RIGHT山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広名もなき交差点の前で ポツンと俺は突っ立ってる いつからか逃げ道を ただただ探してた 大事に抱えてる想い出や 心に刻んだ悲しみが 身体中でとまどいながら Yes or No 問いかける 空低く立ちこめた雨色の明日でも 立ち止まらず信じる道へとアクセル吹かせ! IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない その肩に にじんだ 過去は ぬぎ捨てて  TVの中の偉い人が この国の未来のためにと 涼しい顔で語りかけてる 何かピンとこない そんなでっかいことよりも 愛する人を俺は守る ささやかな愛でさえ 手をつなげば世界は変わるさ 大人になることは夢を捨てることじゃない どんな時も熱く誇らしく生きてやれ ROCK'N ROLL IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のド真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる  IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のど真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる かならず かならず 夢はついてくる
GET ALONG TOGETHERsg WANNA BE+sg WANNA BE+山根康広山根康広山根康広想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった  もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで……  今、君に誓うよ 僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから  冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから……  もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together
夜間飛行-with you tonight-sg WANNA BE+sg WANNA BE+山根康広山根康広山根康広夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで  あなたの涙を見た日 深爪をしたような せつなさの中 見つけたものは あなたへ募る想い ふたりの未来のことは けして見えないけど 僕らがめぐり逢えた奇跡 ただただ信じている 君を連れて夜間飛行 さすらう船は銀河の海へ 瞳閉じて感じあえたら やさしさの向こう側に夜明けが見える  今夜君と夜間飛行 しずかに燃える ささやかな夢たち 熱い口づけ抱きしめながら ふたりだけの愛に辿り着くまで
季節はずれの海山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広季節はずれの海、車を飛ばせば 誰も知らない ふたりだけの 虹が舞い降りて来る ギリギリの沈黙はリアルな駆け引き 息を止めて目を閉じれば シュールな夢のはじまり 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを  何気なく交してる言葉のすき間が 僕にとっては幸せな とっておきのタイミング 君と手をつなげば 世界はスローモーション 細い指が握り返せば 夢は夢を越えてく 君を包む やさしさを 君を守る その強さを 僕が何年先までも あなたへ届けたい  君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 僕が抱きしめてゆく 笑顔を重ねながら
So much I LOVE YOU山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広So much I LOVE YOU 愛しき人よ 今夜は そばにいて その瞳 その笑顔がほら、僕を照らしてる So much I LOVE YOU So I LOVE YOU あなたは幻なのか? もしも夢なら 醒めないで 魔法よ解けないで あなたの手をとり 踊るスローダンス 見つめ合うたび この胸が熱く揺れる 終わらないで この歌よ いつまでも回り続けて そうこのまま  So much I LOVE YOU 愛する人よ あなたの心の中に どんな姿で 僕は映っていますか? Thank You for Tenderness Your Tenderness ありがとう…心込めて いつの日も 変わることなく やさしいあなたでした 星降る夜には 輝く三日月の船で 夢の世界へ漕ぎ出そう 七色に まばたく 星屑の波にもたれて…口づけを  あなたの手をとり 踊るスローダンス 見つめ合うたび この胸が熱く揺れる 終わらないで この歌よ いつまでも回り続けて そうこのまま 愛しき人よ So much I do LOVE YOU
TAKE A CHANCE山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広黄昏色の風の道を今、君は歩き出した 銀色の鐘を鳴らして… まだあどけない あの瞳は ふりそそぐ光の中 何を見てただろう TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 胸に手をあて 問いかけたら 誰より君が知っているはず 君のゆく道を  勇気を下さい!願い続けた つまずくたびに「どうせ俺は」と弱音をこぼしては… そんな時こそ語りかけて 夢や恋に背を向ければ 何もつかめない TAKE A CHANCE 想いは明日を照らしてゆく そうさ君なら乗り越えられる トキメキをあきらめるな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある 運命は回り出した  TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある Yes! TAKE A CHANCE
WHITE LOVER山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広映画館のロビーのソファーで「よかったね」と涙ぐむ そんな君と恋におちた 想い出のレイトショー 窓の外は雨「少し寒いね」 君の肩を抱き 二人で迎えた朝 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ  週末の高速を埋める 赤いテールランプ 君を乗せて この街から ただ ただ遠くへ いつか この景色も 黄昏の風の街 でも僕は誓うよ 君をずっと愛してる 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証  真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 愛したのは君だけ
八月の詩山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夏の匂いが遠い記憶を呼び起こす あれから幾つの季節を歩いてきただろう この世に確かなこと 何処にもありはしない だけど まぎれもなく あなたは今もここに 八月の空を見上げ夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まる風に立ってた  何度も何度も夢に破れて傷ついて 気付けば嘘を吐き 言い訳並べる僕がいた 人は大人になり 蒼い空を忘れてく だけど胸震わせてた あなたは今もここに 八月の空の下で 自由と絆 胸に飾り 突き動かす情熱を 熱く熱く放っていた  八月の空を見上げ 夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まってゆく 八月の空に歌おう いつか風に吹かれたように 夏がまた めぐるように 君を君を忘れない  LALALA…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夜間飛行山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」 いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで  あなたの涙を見た日 深爪 をしたような せつなさの中
SINCERELY山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広たとえ明日のことでさえ 世界の誰ひとり わからないまま それでも僕らは歩いてゆく だけど どんな時もあなたのそばに 僕がいること忘れないで 決してひとりではないことを そうさ君の前じゃ うまくは言えないけれど 君の涙は僕の悲しみ 君の笑顔は僕の生きる力 今、あなたをこの両手で つかんで放したくない いつまでも ありのままの君でいて 僕のすべてで抱きしめるから  君といつか見たあの空 突然の夕立に追いかけられ 僕らの言葉は雨の中に 濡れたシャツの奥で乱れる 熱をおびた鼓動が重なるたび 愛しくせつなく心ゆれた そうさ失くせない心 僕がひとつになれたら 君の痛みは僕の苦しみ 君の声は僕らしくなれる力 今、あなたのその手をとり このまま君の未来も連れてゆくよ 何処までも 何処までも 君への愛は色褪せない  今、あなたをこの両手で つかんで放したくない 放さない 何処までも 君とともに 生きてゆきたい SINCERELY
太陽光線山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広ゆるい曲線がほら、君のシルエットを描いている 青く突き抜ける空 逆光線に片目閉じれば 太陽がメラメラと夏を照らしてる 風に吹かれキラキラと光る黒髪 君の肩抱き 甘い口づけを ため息まじりの愛の季節  白い雲の隙間から 差し込む陽射し眩しすぎて 細めた視線の先は 魅惑に満ちた未知の世界 太陽がメラメラと夏を誘えば 喉の奥はカラカラにはりつめる心 そっと耳もとで ささやく言葉 紅く溶けてゆく夢の季節  太陽がメラメラと夏を彩る 虹のコントラストにクラクラと目まい覚える 太陽がメラメラと夏を照らしてる 風に吹かれキラキラと光る黒髪 君の肩抱き 甘い口づけを ため息まじりの愛の季節
夢の途中山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広琥珀色の昼下がりに 君を見た あの夏 風にゆれる銀の髪に 街はざわめく 君と過ごした わずかな日々は せつなさに さらわれ 遠い遠い記憶の滴は 愛の河を流れる 気がつけば 二人だけの 夜を越えて泳ぎついた 生まれたての あの光を 僕はずっと探してる あれから何度 夏を見ただろう いたずらに風はゆれる 僕は夢の中へ  震えていた君の肩を 抱き寄せて くちびる重ねた かすれてる言葉の先 聴きたくはないから 琥珀色の昼下がりに 君を見た あの夏 風にゆれる銀の髪に 街はざわめく あれから何度 夏を見ただろう いたずらに風はゆれる 僕は夢の中へ 僕は夢の途中
この愛をかけて山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広やさしく波打つ光の中 無限の君への愛を誓う 僕らは幾つもの夜を越え 二人で同じ朝を見つけに 風に戸惑い 明日に迷っても 君はひとりじゃない これからは 曲がりくねった いばらの道も 君とならば 歩いてゆける 僕が君に できることは この愛をかけて 守ること  僕に はしゃいでみせる君の あどけない笑顔が こぼれるたび 幸せ その響きを噛み締め 二人の続きを描いていた それでも哀しみで 壊れそうなら 君に この歌を捧げよう 広い世界で 数えきれない 愛にあふれた その中で たったひとつの 僕らの愛を 君と一緒に 歩いてゆこう  曲がりくねった いばらの道も 君とならば 歩いてゆける 僕が君に できることは この愛をかけて 守ること 広い世界で 数えきれない 愛にあふれた その中で たったひとつの 僕らの愛を 君と一緒に 歩いてゆこう この愛をかけて 歩いてゆこう
君よ輝け!山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広YES! 痩せた顔の その奥に 満ちてた はるかな君の眼差しは 何年前の 夏だろうか? あの匂いが何処かで音をたてた 何もかもが まぶし過ぎた青春と そう呼ぶには 遠く遠く…今こそ君よ 輝け!あふれる そのチカラで 愛を知り 夢を持て 時は君を待ってる はばたけ!いつだって 瞳の輝きが知っている 未来へ続く その道を  YES!君を乗せて夜明けの海 飛ばせば はるかな水平線の果て 生まれる空に 二人の明日 重ねては 君を感じていた 何もかもが 愛し過ぎた真ん中で 抱いた涙 ずっとずっと…忘れないため 輝け!今はじまる時代へ もう一度 熱くなれ 時は君を待ってる はばたけ!君はもっと強いはずさ 何度でも そう言える 未来は もうすぐそこまで  輝け!あふれるそのチカラで 愛を知り 夢を持て 時は君を待ってる はばたけ!いつだって 瞳の輝きが知っている 未来へ続く その道を
風の中の少年山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ  今日も聴こえてる 都会の鼓動が ビルの谷間ではじける 幾千の夢たちよ 君は何を求め 歩き続ける? 誰に問いかけてみても 答は君の中 時に君は もろく傷つき 倒れ伏しても 逃げるよりは 君が強くなれ 虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 悲しき雨も 明日に架ける 七色の橋へ変わる  自由を揚げて 駆け抜けたはずが そこで背負ったものは 不自由さと胸の痛み 君は いつの日も 君を語れ その瞳を そらしてみても 答は探せない 光を閉ざした 凍てつく夜や 激しく荒れた 空でさえも やがて 陽は昇る 虹を渡れ! 風の中の少年は 君を見ている 涙の河は 生きる証 そう君の橋を目指せ  虹を渡れ! 風の中の少年よ さぁ踏み出せ 悲しき雨も 明日に架ける 七色の橋へ変わる
HEART山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広嵐のように 稲妻放ち 僕の心 さらっていった 君に Sensation これが運命 君と逢うたび ひかれる心 加速してゆく 熱をおびて 君は Danger? もう戻れない はかなき恋の結末 傷つき さすらう日々 出逢った その日から そんなこと気づいてた それでも それでも かまわない 愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない  久しぶりに 君と待ち合わせ 電話の声が 何処か違ってる Hey! Remotion 確かめたい 街の大通り いつもの場所で 君は現れた 見かけぬ服で まるで Stranger やばい予感 曇ったその笑顔に 僕らの答を見た 「今までありがとう」 その言葉 聞く前に 僕から 別れを告げてた 好きでした 好きでした 声に出せないまま さようなら さようなら せめて僕を忘れないで  愛してる 愛してる 心が止まらない 恋しくて 恋しくて また今夜も眠れない 好きでした 好きでした 心が止まらない さようなら さようなら また逢えるね?いつの日か
DEAR山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広「毎日ツライことばかりじゃない」と励ましてくれた 夢に疲れた僕に いつも優しい笑顔で そんな君に僕は何をしてあげられたのだろう? 二人で見ていたはずの明日も にじんで見えない とどけ とどけ この願いよ 君を 君を 抱きしめたい 僕はいつだって 君のすべてを 誰より愛してる  レンズを向けたカメラ片手に 二人を撮った写真は フレームから はみ出した僕に頬よせる笑顔が そんな僕らの未来のボタン 何処で掛け違えたんだろう? 愛と夢との重さなど 計れるわけないのに 僕の すべて 失っても 君を 君を 離さないよ 僕にとっては 君のすべてが 何より夢だから  とどけ とどけ この願いよ 君を 君を 抱きしめたい どんな 苦しみや 涙の日も 君を 君を 離さないよ 僕はいつまでも 君のすべてを 誰より愛してる
CRIMSON SKY山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広憧れだった そうあの娘に はじめて贈った でたらめなコードつなぎ合わせ愛の歌ってやつを 安いカセットに願いたくして見事砕け散った 悔しさに拳 握りしめて 誓った18の夜 誰もが何度も 涙を飲み干し そう君が君に近づいてゆく 空は紅く萌える 心の声が叫んでる 風は僕らの行方を 今日も導いてる  今思えば どれ程自分に 素直だったろう? 怒りを忘れて生きてないか?偽ってはいないか? 大人になれとか 利口になれとか 言ってるあなたこそ 体裁だけで 顔や名前 見えない淋しき人 誰もが持ってる ゆずられないもの そう忘れないで どんな時でも 月は蒼くにじむ 心の声が唄ってる 風は僕らの行方を 明日へ導いてる  空は紅く萌える 心の声が叫んでる 風は僕らの行方を 今日も導いてる 月は蒼くにじむ 心の声が唄ってる 風は僕らの行方を 明日へ導いてる
BORDER LINE山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夜をすり抜け ひとり さまよい続ける 青くさい純情や 淡い夢など蹴散らして 失うものは 何ひとつない 傷つくこともない 恐れるものもない ぬくもりを知るまでは 愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない  まばゆいほどの 汚れぬ愛の奇跡は 青に放たれた あの日の情熱に翼を 失わぬように 奪われぬように 不安にかられても 怖気づく弱さも はね返す勇気へと 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に永遠を誓えば 向かう所 敵はいない  愛のBORDER LINEで 付き上げる魂 もっともっと強く君を抱いていたい 守るべきもの 背負った奴こそ 誰にも負けはしない 愛のBORDER LINEは すべてを分ち合い もっともっと深く信じあえることから 愛しき唇に 永遠を誓えば 向かう所 敵はいない
BLUE BIRD山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広あなたと出逢った この坂道 夕映えに染まる この街で 見慣れた景色も あなたとなら どれほど どれほど 素敵でしょう あなたに降りそそぐ悲しみを この手で受け止めきれなくとも あと少し 抱きしめてたい 涙が乾くまで  あなたに逢いたい募る想い こんなに こんなに せつなくて 見えないスピードで 動き出した 心の行方は 愛の調べ あなたがひとりじゃ越せぬ夜は こぼれる寂しさ拭けなくとも あと少し 抱きしめてたい 涙を忘れるまで  あなたがもしも傷ついたなら 心の傷跡 消せなくとも あと少し 抱きしめてたい 笑顔が戻るまで あと少し もう少し あなたを抱きしめてたい
観覧車山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広深夜の遊園地 人気もない駐車場 あれが最後の口づけ FRONT GLASSの SCREEN いっぱいに 観覧車の花が咲いてた 恋なんてもっと容易いものだと 愛し方も知らないまま 追いかけても追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている  そんな悲しみも やがては心に咲く 花に変わると信じて 一人じゃ淋しいと二人を選んでは ただ傷つくばかり どんなにあがいても埋めつくせない ただ自由がすり抜けてく もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない  追いかけても 追いかけても もう二人は あまりに遠すぎて 君の名を呼びかけても 風だけが泣いている もし願いが かなうならば あの口づけを奪いにゆきたい 観覧車の花が咲いている あのくちびるは見えない
be-ALIVE山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広ノイズに乗った無線が響く 部屋の窓の向こうで 貨物船から積み降ろされた コンテナが山を築いてた くわえ煙草でタイプライター弾いてる そんな親父の背中を見て育った 人は生まれ引き返せない それぞれの道を歩き出す 誰の為に? 何の為に? その答えを見つける為に 踏みつけられても太陽に頬向けよう 声を奪われても 歌を唄い続けてみせよう 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしか できないことがある  高校では「奴みたいになるな!」と指をさされ 教壇からは「だまれ」と言われ 両手を叩いてみせた 傷つけられても やさしさで答えよう 悲しい時にこそ 笑顔だけは忘れないでいよう 俺たちは今、生きているんだ 俺たちの明日が待っている  俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしかできないことがある 俺たちは今、生きているんだ 俺たちの明日が待っている 俺たちは今、生きているんだ 俺たちにしか できないことがある
BUS STOP山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広Centerlineをはさんで あなたと立っています 私はBus Stopで 最後の場面 待っています 夕闇を照らすHead Light 片道行きのBusが 近くなるあの頃の私をさらって  今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ  あなたと向かい合ったまま 聞こえるのはBusの音だけ もし私がこのBusを 見送ればどうするの? 小さな冒険揺れる心 足が重くなる でもあなた 困らせる事になるの?  今だから声をかけて欲しい ずっとあなたを好きでいたかったから 私の姿消えてしまう前に…… 悔しいけど待っているのよ  今すぐに声をかけてくれたら このTrunkを投げ出してもいいのに 手を振っているあなたへのCallに 悔しいけど笑ってみせるわ
Final Chance山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広一枚のLetterに一行“結婚する”と 小さく書かれたMessage “時には逢えない頃があってもいい”と 強がりに俺は甘えていた “あなたは夢だけを抱いて生きてゆけるの 私は ただ側に居て欲しかった” 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ  水平線が見える小さな白い教会に 憧れていたね いつも 一人にするつもり まるで無かったけれど 優しさに答えてやれなかった 自分を犠牲にして俺に賭けてくれた 本当の最後のChanceだと 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ  「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ 「Final Chance」のBellが鳴る頃 お前を迎えに行くさ 「Final Chance」夢より大きな 夢はお前だけ
哀しき風の中に山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広夜明け間近の 空の下で 始発が来るまで 君にKissを 今度はいつ頃会えるのと 問いかけられて『又すぐに…』 離れ離れは淋しすぎるから 傍に持っててとくれたbrief case 鞄につまった愛の破片(かけら) 片手に一言 君にKiss You  逢いたい時には あなたはいないと 手紙に綴った 最後の返事 いつかはこんな日が来る事を 心の何処かで恐がってた 冷たいbedでsheetに包まり 君と過ごした夢をみた 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 君にGood Luck  鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 夢の中に 鞄につまった愛の破片(かけら) 育てられず 風の中に 哀しき 風の中に
恋人よ山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広静まりかえってる工場裏で Kombinatの赤い点滅ただ数えている 好きだと告白する勇気もないまま Tabaccoに火をつけては溜め息ばかり  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい  もし僕が君に変われるならこの気持ち伝えられるはず 言葉では言い尽くせない形のないもの 近くて遠い君はまるで星のように いつも望(み)えてはいるけど つかめない  恋しさよ ひとりきりの 愛しさよ かけがえのない いつか夢の景色ごと切り取りたい 恋し日よ 日々はつのり 愛し日よ 畿重にも 満ちた時君への恋を愛に変えたい  恋人よ 片思いの 夢人よ 僕の中の いつか夢の中から連れ去りたい 恋一夜 夜を連れて 夢一夜 夢を越えて きっと僕から君への恋を愛に変えたい
KISHIMU想い山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広胸に舞う雪が 心凍らす 何も手につかない 想いの深さ  二度目の冬で途切れたままの 君からの手紙を読み返しては 温かい文字で刻まれた 愛の証を噛みしめる  胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを  街が斜めに映る 霞み揺れながら こんなはずじゃなかった 閉ざされた心  愛に押し潰されそうな気持ちになっては 愚かな僕は君との すき間に線(LINE)引いていた  胸がKISHIMU! 今はじめて 誰でもない 君でなくちゃ SO いけないと 僕の全てが泣いている 知らされた 君への愛の深さを  胸がKISHIMU! 今はじめて 君を愛することが どんな幸せよりも 僕にとっては 大切なことと 知らされた 君への想いの深さを
Lover山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広copymachineの様に ただ仕事に流されて necktieにつながれた 数字に染まる day by day 日ごとに減ってゆく 君との時間でさえも 疲れてると俺は君の口をふさいでた こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に  夢が壊れそうになり 八つ当たりをした夜 君は 冷たい俺の言葉とひきかえに 「今日まで楽しかった。あなたを忘れない」と 精一杯の笑顔残し部屋を出て行った こんな愚かな(tell me lover) 愛の結末?(tell me) 追いかけて抱きよせる震えてた君の肩 季節はずれの 夜更けのbeach 願い込め打ち上げた花火 あの日々の あの瞳 take back 壊れる前に  こんな俺を(forgive me lover) 許しておくれ(forgive me) はじめて見せた君の涙が突き刺さる 汚れてたsneakerはいていたあの日々の あの二人 もう一度 take back 失う前に
「さよなら」を言い出せないまま山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何もなかったように 毎日が過ぎて 都会(まち)も人も変わらず 時間(とき)に追われてゆく 今も君に似た人を 都会(まち)で見かけると あの日と変わらず君が 現れそうで 眠れずに 寂しい夜には 僕で良ければ Dial回せばいい 真夜中でも 車を飛ばして今すぐ(迎えに)行くから  「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば  君が髪型を 少し変えはじめた頃 二人のSignalは 黄色に変わりはじめ 変に意識して何も言わず 意地を張ってた 解りあえると 心に問いかけてたから 僕らの出会いが 早すぎたのか? それとも二人は 焦り過ぎていたのか? もし もう一度 やり直せるなら いつでも(迎えに)行くから  「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば 「さよなら」の一言を 言い出せないまま 僕たちは いつしか会わなくなった 「さよなら」の一言を 今でも言いたくない あの日の二人に 時計を戻せるのならば
Stay With Me山根康広山根康広山根康弘山根康弘山根康広今さら君に伝える言葉もなく 僕はいつも友情の顔よそおっていた そんな僕に君が持ち出した 聞きなれぬ名前 Stay With Me ずっと好きだった そう言えずに笑い飛ばした 答えを待ってる君に幸せにと言ってた 素直じゃなかった自分を憎む悔し涙が 降り続く中 見覚えのある傘を見つけた 泣きながら断ってきたと 呟く君がいた Stay With Me 君が好きだった 今ここで何度でも言うよ どんな事があったとしても君を放しはしない  Stay With Me ずっと好きだった 今ここで何度でも言うよ どんな事があったとしても君を放しはしない Stay With Me 誰より好きだった 100年先の君にも誓える 僕の腕の中から君を放しはしない
彼女と映た夏山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広週末になれば決まって二人で 夏の海へ出かけた 夜も明けきれぬ誰もいない 浜辺にはふたつの影だけ  彼女(きみ)はおきまりのすこし度のきつい 眼鏡越しに笑ってみせる はしゃいだ素振りで彼女の眼鏡を 奪った時のはにかむ瞳  彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい  海へ抜ける風が腕をすり抜ける Flash Backに想い出めくって 子供のように陽が沈むまで 夢中でつくった砂の城  彼女(きみ)と映(み)た夏が甦る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が愛しい  彼女(きみ)と映(み)た夏が蘇る 恋してた夏が鮮やかに ひとつ年とった今も変わらずに あの夏が恋しい
IT'S山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何か欠けてたんだね僕たちは 何か気付かないままつっ走ってた  聴こえないふりをして もう一度聞き返した もう照れるからと そっと君はKISSをくれた 僕の夢は君の夢で 胸の扉、覗くこともなく 何時も笑顔さえあれば恐くなかった そばにいるだけで幸せと信じてた  耳を疑って もう一度聞き返す もうダメみたいと 夢は事実に殺された 君の中の僕は何処に… 胸の扉、開けてみたくても 何故か扉のカギさえすでに合わない 今は期限のきれた思い出の欠片  何か欠けてたんだね僕たちは 何時かスリ変わってた夢の設計図 何か欠けてたんだね僕たちは 何か大切な物、置きざりに
ANALOG山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広まるで罠のように 仕組まれた明日 こんな世代に生まれ 君は何を見てる  BLINDの隙間から今日も朝がにやついてる 新聞を飾る悪夢 TVはまたウソついてる DATAのBARRICADEに 管理されながら 未来さえ決めつける DIGITALの攻撃 僕らは愛をうけ 生まれてきた 僕らの生きる道は 誰も邪魔させない  子供たちは孤独という機械片手に愛探してる そんな声も届かない欲望に染まった世紀末 哀しみも喜びも 数字で計れない 込み上げる感情は ANALOGの魂 限りなき力は 無限の奇跡 僕らの夢の行手 誰も止められない  まるで罠のように 仕組まれた明日 同じ方程式に はまることなく 僕らは愛をうけ 生まれてきた 必ず自分しかできない 夢がある
LAST SCENE郷ひろみ郷ひろみ山根康広山根康広山根康広何処までこの手をのばしても君には 届かないことわかっていた 君はやさしすぎるから 僕のために 一人で悩んでいたんだね  もっと早くに気づけば良かった 君を傷つけてしまう前に そんなこと何も知らずに僕は 君の優しさに甘えていたのか  僕のことは かまわずいいから 彼のそばにはやくいって 何も心配などないから  ふりむかずに そのまま歩いて 僕はここでいいから  愛をつかむために何かを 犠牲にしなければならない こんな愛のかたちもあるはず だから君は素直に歩いて  最後に僕にも一つぐらいは 格好つけさせて 君のために こんなことしかできないけど  ためらわずにそのまま歩いて 僕はここでいいから  僕のことは かまわずいいから 彼のそばにはやくいって 何も心配などないから  最後に僕にも一つぐらいは 格好つけさせて 君のために こんなことしかできないけど  ふりむかずに そのまま歩いて 僕はここでいいから
LAST SCENE山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広何処まで この手を伸ばしても 君には 届かないこと 解っていた 君は優しすぎるから 僕の為に 一人で 悩んでいたんだね  もっと早くに気づけば 良かった 君を 傷付けてしまう前に そんなこと 何も知らずに 僕は 君の優しさに 甘えていたのか  僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから  愛をつかむ為に 何かを 犠牲にしなければならない こんな愛のかたちも あるはず だから君は 素直に歩いて  最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど ためらわずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから  僕のことは かまわずいいから 彼のそばに はやくいって 何も 心配などないから  最後に僕にも 一つぐらいは 格好つけさせて 君の為に こんな事しか できないけど 振り向かずに そのまま歩いて 僕は ここでいいから
一粒の想い出山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広おんぼろの車で走ってた あの頃の僕はただ ちっぽけな夢と側に君が いりゃそれで良かった……  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています  春になれば夢を見つけに 夏は南の島へと出かけ 秋になればおしゃれにきめて 冬は二人でMerry Christmas  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ  振り返りゃ若かった二人 何処で間違えたのだろう 今は彼女も頼れる彼氏(ひと)の 側で幸せにしてる  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今では 時折会う君との笑い話に 声をはずませています  繰り返す季節の中を二人 くぐり抜けた今でも 口には出せないけれど僕の たった一人の彼女さ
時の河を越えて山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広降り出した雨に打たれ 肩寄せあったあの日から この道をひとり歩く こんな日が来るなんて  誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に書き留めて 歩いてゆく  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に  空低く流れる雲に 懐かしい君の香りが 舞い降りてくる気がして Ah 胸がつまる  誰もかも青春の 時の河を渡り それぞれの想いを 胸に温めて 歩いてゆく  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に  君のことはいつまでも忘れない たとえ二度とは会えないとしても それが僕の青春の全てだから いつまでもこの胸に いつまでもこの胸に
夏の日の中山根康広山根康広山根康広山根康広山根康広「今日の日を忘れない様にね」って せかされ撮った 写真の中の君は遠い夏の日の中  国道26号線を抜けて 海の見える丘で 君とずっと肩を並べて 沈む夕陽見てた  あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる  僕の胸で泣いた あの瞳を忘れない 強く抱きしめた君は遠い夏の日の中  白いシャツが涙で濡れた 胸にしみる冷たさを 僕は今でも覚えている これからも明日からも  あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう  あの夏の日を僕は忘れない 初めて恋した君と 今もこうして夏に誘われて ここから夕陽を見てる  あの夏の日を僕は忘れない きっと何処かで君も 今もこうして夏に誘われて 見ているはずだろう
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