VELVET MOON RIDER山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | Velvet Moon Rider, Moon Rider 今宵こそは 月に乗って 夜を飛び越え あなたの胸へ Goin' Down! Velvet Star Rider, Star Rider 流星は 夢となって ふたりだけの 秘密の世界へ あなたを連れて行きたい たった一度の人生の旅さ 迷わず君に Ride on 七つの海を越え 愛の風に乗って 誰ひとり知らない 奇跡の… 運命の… 愛の 愛の 在処を目指し… Velvet Moon Rider, Moon Rider 虹色の 月に乗って 夜を かじれば あなたの胸へ Every Night Runaway Surf Rider, Snow Rider みんな Rider 夢の Rider 過去も 未来も 今も これからも 男って奴は Dream Rider そうさ、夢がなきゃ 生きて行けない 不器用者なのさ だから君が 俺の夢になってくれ 今夜も君に Ride on 迷わず君に Ride on |
夕立山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 君と迎えた 初めてのあの夏 ふざけ合った その笑顔も 僕には 眩し過ぎて 風に吹かれて 夢を見たね ほら、あの時… 空に書いた君の名前は 未来のフルネーム 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 夜が明ける頃、青く光る始発電車が 秋の風を 追い越してく 冬の匂いは そこまで 君のぬくもり この腕に感じながら 眠る君の 夢の続きは 僕が叶えるから 君を離さない 離したくない 愛しき人よ 春も夏も秋も冬も 君と ふたりで たった ひとつの 僕らの道を描こう 君を抱きしめた 夕立の中 夏は過ぎてゆく 言葉は いらない 君とずっと… これから僕が 君のすべて 抱きしめてゆくから 叶えてゆくから |
WITHOUT U山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何故 生まれて来たのだろう その答えが見つからない 今日も朝が やって来て 夜が訪れる それでも今日を生きて 明日に夢を見る 沈む夕陽に伸びてく 僕の影 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに そして 二人が出逢った時 生まれて来た その答えを 君は教えてくれました 眩い その笑顔で あなたを愛して この手で守ること すべて運命の星に 導かれ 人は誰も それぞれの 幸せを その手にするため 生まれて来たから… そして あなたに逢えた奇跡に ありがとう 人は誰も ひとりじゃ 決して 生きて行けないから あなたを待ってる 大切な人がいる きっと すぐそこに 世界で ただひとり 特別な人だから… |
栄光の季節山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 花火のように 夢は あざやかに散っていった 眩しすぎる 夢と引きかえた あてなき夜 あの言葉が胸を突き刺す 夢は叶えるものじゃないのと… 長い夜に くるまりながら 君を抱きしめ 誓った 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ 何度でも立ち上がってみせるよ その勇気を君がくれたから ほら、君に約束しただろう きっときっと 星をつかむからね 知らず知らずに 夢をすりかえて 言い訳して そんな自分を なぐさめていた 僕だったね 傷つくことを恐れては 失うものもないくせに… 君を愛し 守るべきもの 背負った今、言える もう迷わない あきらめはしない カッコ悪くても 笑われても そんな僕が明日に はぐれたら 君の笑顔が照らしてくれる だって君は そうさ君は 僕にとって 一番星なんだ 陽のあたる場所へ 君を連れて 風の丘を駆け上るんだ もう少しだから離れないように つよくつよく この手を握ってて ほら、君と夢見てた 光り輝く 星をつかむからね きっときっと 星をつかむからね |
1984山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 逆光の光を浴び はじめて立つステージ 夢に埋もれそうな 街角のライヴハウス 闇の彼方で聴こえる ささやかな拍手は 一筋の流星 俺、18の夜 いつも俺たち 夢抱きしめ 駆け抜けた in 1984 そうさ俺たち、怖いものなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから 明日がはじまる やがて卒業をして 家業(いえ)を継いだアイツ 俺もネクタイを締め 人混みの群れの中へ そんな俺に問いかける「夢は終わっちゃいない」 月明かりが 目に沁みた 俺、22の春 スーツを脱ぎ捨てて 8ビート刻めば 俺たちのステージが 待っている… いつも俺たち 真っ直ぐな あの瞳を輝かせて そうさ俺たち、迷うことなど何もなかった あの頃のように… 物語は まだまだ途中 さぁ、ここから明日が はじまる |
THE ANTHEM-魂の応援歌-山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 僕らは今、何処へ 歩いてく この先に 何がある? 答は、風の中 空を見上げ 風に吹かれても 君へ続く 青い空は 今日も輝いてる あなたに逢いたい 叶うならば 今すぐでも 君の瞳 抱きしめたい 僕らは 何処かで間違えたの? こんな夜は 夢に抱かれ、この歌を 目を閉じれば、君の あたたかな ぬくもりに 届きそうな… 昨日が こぼれてく ただ、それでも 僕らは歩いてく 激しい嵐でも いばらの道でも 愛という名の この絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… あなたに逢いたい 僕らの絆は どんな時も 明日を照らす光となり… 永遠に ほころびることなどない そう、いつだって 僕らは負けないから… そう、いつだって 僕らは負けないから… |
破れかけた僕らの愛は山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 君とよく聴いたね あの歌を 車飛ばし 口ずさめば 季節はずれの 海ではしゃいだ あの日の君が 駆け抜けてゆく 乾いた街に いつからかズレてた ふたりの未来 同じ風 見てたはず 君の呼吸に 気付かないまま ひとりで僕は思い込んでた そう あの日まで 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる 涙で にじむ昨日に 置き去りにした ふたりの愛の奇跡は 想い出にしない 何度も空見上げ 確かめても 君のいない 明日はない ほら、もうすぐ 夜が明けるよ 今から君を すぐに君を 抱きしめにゆくよ 燃え尽きそうな僕らの愛の光は 凍える夜も 輝きを忘れない だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛は今も 雨に打たれ 風になびいてる だから君がくれた この愛の翼で 夜明けの風を見つけに そう あの日に 破れかけた僕らの愛を ふたりで |
GUARDIAN山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | ビルに影を落として 沈む夕陽の中で ガキの頃の想い出を 君に話したね そんな僕をやさしく 見つめている瞳と 長いまつ毛の奥に 明日を見つけた 時にはケンカだって する日もあるけど 誰より本気で 叱ってくれた 泣いてくれた君だから 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため いつでも ここにいる もしも 君と出逢わなければ 愛を知ったつもりで やさしさの向こうに 待ってる 強さも知らなかったろう 毎日の出来事は けして偶然でなく 未来へと続く 物語 きっと乗り越えられるさ 愛に迷う日は 雨に打たれ震えていた 涙を 背中から抱きしめてた そして君と 幸せを見つけながら 明日へ 歩き出そう 愛に傷ついて 息もできぬ夜を数え 僕らは 少しずつ大人になる そして今 あなたを守るため これからも ここにいる そして僕は 君を愛してる |
DIAMOND SIGN山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 誰も信じないように そう言い聞かせて 今日まで生きてきた 僕の人生 月明かりに浮かぶ海 その手に触れた時 胸の痛みが 心を解いてく そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたを そばに感じるたび 強くなれる 君と出違うために 僕は生まれた 生きて行くことは 愛して行くこと 部屋の薔薇より 風に揺れる花のように これから愛の魔法で 夢を叶えて行こう 信じるチカラを 愛と呼びながら… 夜空に瞬く この星の数だけ あなたを愛し 抱きしめて行くよ 悲しみも二人で 愛の絆に変えよう そのエクボの笑顔 それは幸せのサイン あなたと 同じ時間を見つめて… 君を守るために 僕は生きてく |
IN THE MIRROR山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 真夜中のHighway滑るように 君を乗せた車は 星降る夜空をくぐり抜けて 輝く愛の場所へ 世界はバラ色さ 愛の使者が微笑んでいる 戻らない 戻れない あの日の二人には ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく ここで引き返せば 君を抱きしめれば 俺たち まだ間に合うかい アプリコットの空に吹く風にもたれ 君と未来を夢見た このまま俺たち ずっとずっと… 疑うこともないまま すれ違う時間が 二人の夢に手招きする 出口のない迷路へと 追い込まれてゆく 君は今、何処にいる 誰を追いかけてる 二人の あの夢は まだ消えてはいないか 今なら引き返せる 君と同じ車線に 俺たち まだ遅くはない ミラーの中の君が 手を振る その笑顔が 小さく小さく 吸い込まれてゆく もう一度引き返して 君を抱きしめたい 俺たち まだ間に合うかい |
WALKERS山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | どうしてだろう 歩くことさえ みんなと同じように できはしない 何をしても上手くいかない 結果は 相変わらず裏目ばかり 朝もやに差し込む 光は君の悲しみ溶かすように 陽は また昇る だからこそ 前を向いて 歩いて行かなくちゃ どんなに小さな一歩でも 未来は変わるさ きっと… 眠れない夜 窓ににじんだ 街灯りの向こう側に 明日を探すたび 立ちはだかる 失望の嵐にも 決して折れない心 味方につけて 確かな答えなど 何処にもない その答えがあるなら 君の中さ だからこそ 萌える瞳で 歩き続けなくちゃ それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため いつの日も… だからこそ ゆっくりでいい 歩いて行けるから それ以上でも それ以下でもない 君らしくあるため 僕らしくあるため その一歩を… |
MUSICMAN山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 街から街へ駆け抜け 今日も何処かで 俺は歌い続ける 夢の旅人さ 君の瞳に俺は どんな風に映ってる? 決して上手くないけど 想いだけは負けない Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Last Song とともに ステージを後にして 熱を帯びた体で 夢を噛みしめる そして今夜のShowも 眠りにつく頃 ギターケース片手に 明日の街を目指して Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで 1981年 仲間と わずかな楽器と 夢をかき鳴らしてた 少年が俺なのさ Dreamin' Tonight 君のために歌おう Love Song for You 愛の歌よ とどけ Goodbye Tonight 今夜はありがとう Goodnight Tonight また逢える日まで Goodbye Tonight LALALA… Goodnight Tonight LALALA… 俺は歌い続ける |
ROCK'N ROLL NIGHT山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | こんな夜は ブッ飛びたい 燃え尽きるまで 朝が来るまで Rock'n Roll Night フリフリ 腰をふり Shake it! Shake it! Shake it up Baby! 妖しく誘って Love! Love! Lovin You! まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる あぁ今夜は ノルかソルかの Big Gameさ 愛の矢を撃て Rock'n Roll Night 邪魔する奴には Chop! Chop! 空手Chop! それでも懲りなけりゃ High! High! High Kick! めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい まわれまわれ 僕らの愛の愛のルーレットは もう止められない はやくはやくしなけりゃ 夜が夜が しらける前に あなたを落としてみせる めぐるめぐる 僕らの愛の愛の行方は 魅惑の夢の世界 アツいアツい 鼓動が 胸を胸を駆り立てる あなたを抱きしめたい |
蒼い風山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 恋におちて 君を抱きしめて 風に吹かれて 愛を探して そんな僕らの ありふれた愛は 時に傷つき また強くはばたく 君のその笑顔に抱きしめられるたび どれほど僕が そう僕らしくなれただろう ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を感じていたい 君とこうして ぬくもりを連れて しずかに流れる やさしさの中で 僕らの明日が 目覚める音 ほら、聴こえる 確かに聴こえる 夕日を飲み干した暗い暗い海で もしも君が夢の行方を見失っても 僕が君の夜空 照らす月になるさ だからだから もう悲しまないで そして君は星のように そっと僕を見守っていて ふたりで いつもいつも夢見た空は 蒼く蒼く 風に吹かれて… そして君と この空に 明日の風を見つけたなら 僕は君に約束するよ 君を君を離さない |
LOVE GUN山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夕暮れの街、群集の波 飲み込まれた夢 探しては 押し込められる惰性の渦に 愛の銃を放て! 放課後のグラウンドを駆け抜けた あの風は まばゆいほど夢に満ちた 赤く燃える夕陽の中 落書きだらけのロッカールーム 声をからして 叫んでた 好きな子の名前、友情!根性! あの頃のままさ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ 恥をかかない、失敗しない悩みたくない、チャレンジもない 一歩下がって 人のマネして 生きてゆくほど 楽だけれど 何かが違う? 何処かが違う? 君が生まれた その訳が きっとあるはず ほら、すぐそこに 風を感じて 愛に傷つき こぼれた涙は 君をやさしく、眩しく変えてゆくんだ あきらめること、背を向けること 決めつけること、ただ その前に 愛のもとへ突っ走れ 愛を止めるな! そのまま 君らしく 二度と戻らない この日よ 美しくあれ 心の窓に 居座ってる タメライなんて 捨ててしまえ 僕らは今、輝くんだ |
TODAY山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 何から君に伝えれば 僕の気持ち届くだろう 言いたいことが多過ぎて 言葉に つまるばかり 緑の風が吹き抜けて 君の髪が揺れている 逢うたび あなたのこと もっともっと好きになってく あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… 春には君とサクラを見て 夏は そうだなぁ… 花火をしよう 秋には君と遠くへ 冬は流れ星に願いを ふたりの明日 晴れるときも 光を奪う嵐の日も この手を放さないから 太陽が燃え落ちて 月が凍りついても 僕があなたの未来を照らすよ あなたの瞳 染めてゆく 悲しい雨が止まないなら 僕が君の傘になろう これから始まる ふたりだけのSTORY あなたと歩いてゆくよ 今日から… |
オーロラ山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 遠い空に風が鳴ってる 低い雲が流れてく 海へ続く この道を 君とふたり歩いたね 少し斜めに顔を傾け 微笑んだ その奥に横切ったもの… コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ その涙のわけを 僕に教えて これから君のことを もうひとりにさせない 君のために気の利いた 言葉なんて言えないけど ただ それでも僕を信じて 君のすべて想ってる 風にさらわれ 君の吐息が 白く白く 溶けてゆく コバルトの海に抱かれ 堕ちてゆきたい 何処までも深く深く 愛の波に抱かれて 眠るように たおやかに 泳いでゆきたい 永遠に回ってる ふたりだけの宇宙へと コバルトの夜空を舞う オーロラのように 艶やかに君を包む 痛めた翼抱きしめ コバルトの夜空に咲く オーロラになれるなら 君を守る光になる もう涙はいらない |
唇よ愛をさけべ山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 極度の頭痛に襲われて 夢さえ ため息に色褪せる それでも昨日は帰らない それでも明日は やって来る うまくは いかないことばかりの毎日だけど クサって生きるよりはドデカい夢見てやれ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて 大事な場面でカタくなる いつもの調子は何処へやら そんな自分に あきれながら それでも前へと進まなくちゃ 涙は強さの雫 弱さは勇気への言葉 キュンと胸を打った痛みこそ君の声 唇よ愛をさけべ 運命は その手でつかむもの だから逃げちゃいけない そうだろ 君がつかめ 唇よ愛をさけべ 所詮 この世はウソだらけさ だから忘れちゃいけない そうだろ 愛がすべて だから忘れちゃいけない 唇よ 愛をさけべ |
CLOUD9山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 風に吹かれるまま 夢見てたあの頃 何か見つけたくて 何かを探したくて あの少年は…今、君に見えますか? そうさ君なら誰にも負けないはず はばたけ 君は風になる 胸に抱いてた夢たちよ 今こそ翼になれ この雲の先に青い空が いつだって君を待っている いつもハンパな僕に怒ったあの日 君と約束した夢を忘れないでと… そんな君だから やさしすぎる君だから 誰より傷つき 悲しみ背負ってたんだね 涙が こぼれる時には この歌を歌おう それでダメなら 僕の笑顔全部あげる この雨も きっと虹へ変わる さぁ二人で夢の扉あけよう はばたけ 君は風になる 胸に抱いてた夢たちよ 今こそ翼になれ 涙が こぼれる時には この歌を歌おう それでダメなら 僕の笑顔全部あげる この雲の先に青い空が いつだって君を待っている さぁ二人で夢の扉あけよう |
GRAND DAYS山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | さみしさの風邪にやられ せつなさが こぼれたなら 今すぐでも 君の心 僕がギュッと抱きにゆくよ だから もう悲しい瞳をしないで ねえ、僕の一番好きな あの笑顔で見つめて 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる ふたりは少しだけ 遠回りをしてきたね ふざけ合って ケンカし合って 許し合って 分かち合って まっすぐな 何処までも まっすぐな想いに 今日まで支えられて そして君に PS.I Love You 大きな大きな世界の中で 手をつなげられる愛はひとつ それは まぎれなく誰でもなく あなた ただひとり 大きな大きな愛をつむいで ふたりだけのものを見つけよう 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる 笑顔も涙も ひとつひとつ 僕が抱きしめる |
林檎の木山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | どんなキレイな花も やがては 風に舞い 散ってゆくもの 僕らの人生も永遠じゃない だからこそ輝いてるんだ 青春という名の時間の中を 誰も皆、そうさ無敵な、哀しいほど自由な翼ひろげ さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… 行先に迷ったら まずは初めに 描く道を選べばいい 答は きっときっと出ているはずさ 君が君を信じればいい あの子と聴いてた流行の歌は そう今も、問いかけてる、Starting Over どう生きるかだ? さぁ歩き出せ 奇跡の光を消すな 明日が無くなろうとも 林檎(明日)の木を植えよう さぁ旅立とう 幾千の光を浴び 胸にぶら下がってる夢ってヤツを信じ… さぁ歩き出せ あきらめるには早い だから私は 林檎(希望)の木を植えよう 私は 私は 明日に生きてみよう 私は 私は 明日に生きてゆく |
愛しのマリア山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | あなたに この想い真っ直ぐ言えずに いつも他愛ない話ばかりしてる僕がいる あなたの気持ちを知りたいはずが 結局、前にも後にも進めない僕がいた この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 恋とは見つめ合うことと言うけど 瞳を閉じれば そこに君が見えた これが愛さ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア この胸のずっと奥 手の届かない場所で あふれて止まらない この想いをあなたへ 僕には君しかない 何度も君に言うよ あなたを愛してる 愛しき僕のマリア 愛しき永遠のマリア |
IT'S ALL RIGHT山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 名もなき交差点の前で ポツンと俺は突っ立ってる いつからか逃げ道を ただただ探してた 大事に抱えてる想い出や 心に刻んだ悲しみが 身体中でとまどいながら Yes or No 問いかける 空低く立ちこめた雨色の明日でも 立ち止まらず信じる道へとアクセル吹かせ! IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない その肩に にじんだ 過去は ぬぎ捨てて TVの中の偉い人が この国の未来のためにと 涼しい顔で語りかけてる 何かピンとこない そんなでっかいことよりも 愛する人を俺は守る ささやかな愛でさえ 手をつなげば世界は変わるさ 大人になることは夢を捨てることじゃない どんな時も熱く誇らしく生きてやれ ROCK'N ROLL IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のド真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる IT'S MY RIGHT ボンネットを激しく叩く雨 IT'S MY RIGHT まだ遅くない もう何も迷わない IT'S MY LIFE 夢笑う奴は 中指を立てるまで IT'S MY LIFE 胸のど真ん中 突き抜ける光へと そのまま まっすぐに…君は輝いてる かならず かならず 夢はついてくる |
GET ALONG TOGETHERsg WANNA BE+ | sg WANNA BE+ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 想えばただ傷つけ 泣かせた夜もあったね こんな僕ではあるけれど 誰より君を愛している 深夜の君の電話 さみしい声を聞けば 二人遠く離れている 距離がやけに悔しかった もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく 同じ時間の中 同じ道を歩き 想い出刻み込んで…… 今、君に誓うよ 僕を信じていて その瞳をそらさないで その笑顔を忘れないで いい事ばかりじゃないけど 涙はもういらない だってこれからいつも君は 一人じゃないのだから 冷たい雨の中傘もささずに 二人海まで歩いたあの頃 これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから…… もう二度と放さない君の瞳 僕は君をずっと守ってゆく これからもずっと そばにいて 愛を贈りたいから 愛を贈りたいから…… Forever We can get along together |
夜間飛行-with you tonight-sg WANNA BE+ | sg WANNA BE+ | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夜のとばりが今日も街を包んでゆく 誰もが背負う悲しみさえも まるで隠すように 人混みをかき分けて あの娘の待つ場所へと 「おくれてゴメン」いつもの言葉に君はまた笑った 今夜君と夜間飛行 朝が来るまで 離さないよ 頬すり寄せ伝うぬくもり 誰も知らない愛に辿り着くまで あなたの涙を見た日 深爪をしたような せつなさの中 見つけたものは あなたへ募る想い ふたりの未来のことは けして見えないけど 僕らがめぐり逢えた奇跡 ただただ信じている 君を連れて夜間飛行 さすらう船は銀河の海へ 瞳閉じて感じあえたら やさしさの向こう側に夜明けが見える 今夜君と夜間飛行 しずかに燃える ささやかな夢たち 熱い口づけ抱きしめながら ふたりだけの愛に辿り着くまで |
季節はずれの海山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 季節はずれの海、車を飛ばせば 誰も知らない ふたりだけの 虹が舞い降りて来る ギリギリの沈黙はリアルな駆け引き 息を止めて目を閉じれば シュールな夢のはじまり 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 何気なく交してる言葉のすき間が 僕にとっては幸せな とっておきのタイミング 君と手をつなげば 世界はスローモーション 細い指が握り返せば 夢は夢を越えてく 君を包む やさしさを 君を守る その強さを 僕が何年先までも あなたへ届けたい 君を包む 風のように 君を守る 星のように 僕が抱きしめるから どんな時も あなたを 僕が抱きしめてゆく 笑顔を重ねながら |
So much I LOVE YOU山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | So much I LOVE YOU 愛しき人よ 今夜は そばにいて その瞳 その笑顔がほら、僕を照らしてる So much I LOVE YOU So I LOVE YOU あなたは幻なのか? もしも夢なら 醒めないで 魔法よ解けないで あなたの手をとり 踊るスローダンス 見つめ合うたび この胸が熱く揺れる 終わらないで この歌よ いつまでも回り続けて そうこのまま So much I LOVE YOU 愛する人よ あなたの心の中に どんな姿で 僕は映っていますか? Thank You for Tenderness Your Tenderness ありがとう…心込めて いつの日も 変わることなく やさしいあなたでした 星降る夜には 輝く三日月の船で 夢の世界へ漕ぎ出そう 七色に まばたく 星屑の波にもたれて…口づけを あなたの手をとり 踊るスローダンス 見つめ合うたび この胸が熱く揺れる 終わらないで この歌よ いつまでも回り続けて そうこのまま 愛しき人よ So much I do LOVE YOU |
TAKE A CHANCE山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 黄昏色の風の道を今、君は歩き出した 銀色の鐘を鳴らして… まだあどけない あの瞳は ふりそそぐ光の中 何を見てただろう TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 胸に手をあて 問いかけたら 誰より君が知っているはず 君のゆく道を 勇気を下さい!願い続けた つまずくたびに「どうせ俺は」と弱音をこぼしては… そんな時こそ語りかけて 夢や恋に背を向ければ 何もつかめない TAKE A CHANCE 想いは明日を照らしてゆく そうさ君なら乗り越えられる トキメキをあきらめるな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある 運命は回り出した TAKE A CHANCE 迷わず明日を信じたなら きっとチャンスは必ずある 輝きを見失うな! TAKE A CHANCE 狙いをさだめ 明日を撃て! 引き金は君の手にある Yes! TAKE A CHANCE |
WHITE LOVER山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 映画館のロビーのソファーで「よかったね」と涙ぐむ そんな君と恋におちた 想い出のレイトショー 窓の外は雨「少し寒いね」 君の肩を抱き 二人で迎えた朝 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 週末の高速を埋める 赤いテールランプ 君を乗せて この街から ただ ただ遠くへ いつか この景色も 黄昏の風の街 でも僕は誓うよ 君をずっと愛してる 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 真っ白に燃えてく この想いよ愛しさよ こんなにも こんなにも 愛したのは君だけ 君と夢を見たこと はしゃぎあった あの夏も 泣き明かした あの夜も 僕らの愛の証 愛したのは君だけ |
八月の詩山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 山根康広 | 夏の匂いが遠い記憶を呼び起こす あれから幾つの季節を歩いてきただろう この世に確かなこと 何処にもありはしない だけど まぎれもなく あなたは今もここに 八月の空を見上げ夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まる風に立ってた 何度も何度も夢に破れて傷ついて 気付けば嘘を吐き 言い訳並べる僕がいた 人は大人になり 蒼い空を忘れてく だけど胸震わせてた あなたは今もここに 八月の空の下で 自由と絆 胸に飾り 突き動かす情熱を 熱く熱く放っていた 八月の空を見上げ 夢にあふれた僕たちは 揺るぎなき まなざしで 赤く赤く染まってゆく 八月の空に歌おう いつか風に吹かれたように 夏がまた めぐるように 君を君を忘れない LALALA… |