岩代太郎編曲の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
こゝろ花石川さゆり石川さゆり大嶽香子岩代太郎岩代太郎はらり ほろり 白雪纏い はらり ほろり 舞うこゝろ花  明けない夜はないと誰かが笑う 明けぬが仏と まぶたをとじる  儚く燃ゆる 愛の夢 決してほどかぬ 愛の糸 限りあるならこの命 あなたとならば惜しくはない  ひらり ふわり 時のまにまに ひらり ふわり 散るこゝろ花  朝もやに雲隠れ ふたりの世界 知らぬが仏と 胸をなでる  刹那に揺れる 愛の夢 二度と戻れぬ 常の道 この命さえ 果てるとも あなたがいればこわくはない  ひとつ ふたつ 指折り数え みっつ よっつ 想いのままに いつつ むっつ 願いは固く ただひたすらに ただひたすらに ただひたすらに ただひたすらに  ひたすらに
翼をください秋川雅史秋川雅史山上路夫村井邦彦岩代太郎いま私の願いごとが かなうならば 翼がほしい この背中に 鳥のように 白い翼つけてください  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  子供の時 夢見たこと 今も同じ 夢に見ている  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい  この大空に 翼をひろげ 飛んで行きたいよ 悲しみのない 自由な空へ 翼はためかせ 行きたい
願い星~I wish upon a star~いつかいつかいつか・奥村イオン岩代太郎・前田和彦岩代太郎いつの日か あなたの腕の温もりに 包まれて眠る夜  I wish upon a star 帰り道を 導いて 私の元へ I wish upon a star 迷わぬように 足元を照らしてて  降り注ぐ 遠き光は 女神のように あなたをそっと守り続ける forever love  I wish upon a star 夏の空に いくつもの想いが浮かぶよ I wish upon a star なぞってみる 愛の星 結んでる  輝いた 星の光は 海を泳いで 安らぎの場所 見つけて眠る forever love  いつの日か あなたの胸に  いつの日か
旅立ちの日に秋川雅史秋川雅史小嶋登坂本浩美岩代太郎白い光の中に 山なみは萌えて 遥かな空の果てまでも 君は飛び立つ 限り無く青い空に 心ふるわせ 自由を駆ける鳥よ ふり返ることもせず 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  懐かしい友の声 ふとよみがえる 意味もないいさかいに 泣いたあのとき 心かよったうれしさに 抱き合った日よ みんなすぎたけれど 思いで強く抱いて 勇気を翼にこめて 希望の風にのり このひろい大空に 夢をたくして  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に  いま 別れのとき 飛び立とう 未来信じて 弾む若い力信じて このひろい このひろい 大空に
見上げてごらん夜の星を秋川雅史秋川雅史永六輔いずみたく岩代太郎見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
涙の向こうへロミオ(折笠愛)ロミオ(折笠愛)佐藤ありす岩代太郎岩代太郎悲しいくらい 晴れた空に 小鳥の歌が 響いている 何事もなく 街は動くのに 君だけがもう いないなんて 瞳を 閉じれば 会えるかな  そうさ どんな時も 優しい笑顔 ほーら 元気出せと はげます声  涙の向こうへ きっと行けるとそう 教えてる  風がまぶしく 変わる頃に 小さな花が 丘を埋める 一緒に見ようと 約束したのに 君はどこにも いないなんて 星空叫べば 届くかな  ずっと 忘れないよ 季節過ぎても だって 楽しい夢 君はくれた  涙の向こうへ 歩いて行こうそう 思い出と……
あしたいろのベンチ丹下桜丹下桜さゆ鈴東野美紀&ながつきまろん岩代太郎元気が出なくて 遅刻と決めて 遠回りしてる 公園通り 穏やかな顔で 遊ぶ子供たち いつもの朝など 色あせてゆくよ  昨夜みた夢の続きみたいね あの人はただ 微笑んでいた  昨日も明日も もういらないから 今のこの時間を 永遠にほしい  忙しいフリで 憂鬱ごまかし 気づかないうち 季節の風は  ひとりぼっちにも なれてきたみたい 散歩してる犬と 目が合い 手をふる  あの人がくれた このネックレス 思い出託して そっとはずそう 光に透かして ポケットにしまって 風がはこんでく 雲を見ていよう  ベンチに座って 大きく伸びをして そっと目を閉じたら 未来が見えそう  久しぶり笑った 元気になれそう
心の瞳一路真輝一路真輝荒木とよひさ三木たかし岩代太郎心の瞳で君をみつめれば 愛することそれが どんなことだかわかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠回りをしてた人生だけど 君だけがいまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばでわかち合える たとえあしたが 少しづつ見えてきても それは 生きてきた足あとがあるからさ いつか 若さを失くしても心だけは 決して変らない絆で結ばれてる  夢のまた夢を人は見てるけど 愛すること だけは いつの時代も 永遠の ものだから 長い年月を歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ過去(きのう)を懐しみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか 若さを失くしても 心だけは 決して変らない絆で結ばれてる  愛すること それが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君をみつめれば……
悲しみのためじゃない中西保志中西保志夏目純岩代太郎岩代太郎叶わない想い あきらめた夜にさえ 閉じ込めた涙は 訪れる奇跡 待っていた  誰も傷つけず 生きる弱さが 正しいなんて 嘘をつく胸に 答えなんて きっとないだろう  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい  月明かりの窓 まぼろしに瞳(め)を閉じた 本当の気持ちは 自分しかわからないもの  君といるだけで 街のすべてが輝く理由(わけ)を 愛と呼べるなら 続くように 抱いてたいだけ  時を重ね 僕は変わる 棘を飲み込むような日々でも 出会うために 選んだ道 辿り着く未来があるなら 誰もいない空を ただ見上げるよりも 僕は現実(いま)をあきらめずにいたい  君を見つめ 僕は変わる それは 悲しみのためじゃない 君の瞳 あふれたもの 守るよろこびを忘れない 導かれるように めぐり逢えた Destiny 信じながら 君のそばにいたい 僕の胸の中に 君がくれた愛がある
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