添田啓二編曲の歌詞一覧リスト 38曲中 1-38曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| Re:Us Navigation熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 添田啓二 | 海沿いドライブ 太平洋に あなたとふたり 溶け込む バックミラーに 視線を向けて 波打つ音 耳を傾けた このまま ずっと 見つめていたいよ 今、この瞬間を 瞳に焼き付けて 潮風ルート 45号線 青い海の向こう どこまでも 連れて行って 海岸線を なぞる指先 ふたりの未来 描くように 真っ白い雲が 泡になって弾けた 夢見心地 どうか 永遠に こうやって ずっと 笑いあっていたい 楽しい思い出を いっぱい作ろう 三陸スポット リアスナビゲーション ハンドル切り込む あなたと ねぇ 走り出したい 灼熱 太陽の下 ふたり 一緒の休日 春夏秋冬 人生の旅はつづく キラメイテ ユラメイテ タソガレテ この街で 恋をして Shall we go together？ |
| Sunny Laundry熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 熊谷育美 | 添田啓二 | あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も ずっと 今日の天気予報は雨だけど あたたかくって なぜか泣けちゃうの 水溜りに映る大切な 大切な人の横顔 キッチンに並べた 色違いや 庭に植えた 最初の紫陽花や ひとつ 思い出たちが またひとつ 部屋の隅々まで ふたりの物 わたしたち 家族になったんだね 手を繋いで 歩いて行こう あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も ずっと ほんの何気ない日常なのに 「ありがとう」って 胸がいっぱいになる いつも毎日 「ありがとう」って 心から想うよ 幸せだよ わたしたち 家族になったんだね どんなときも 歩いて行こう あなたが泣いた日は わたしもやっぱり悲しい 同じ気持ちだから 見つめて 明日を きっと あなたが笑うから わたしも隣で笑うの 同じ屋根の下で 暮らそう 明日も ずっと 同じ屋根の下で 暮らそう いつまでも ずっと |
| 愛はいつも偶然じゃないスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 何気ない出会いでも 君へと続くストーリー 愛はいつも偶然じゃない 幾千という 記憶の中 君が深く 刻まれていた 突然出会い 動けないくらい ときめくままに恋におちたんだ 世界中のどこに いたとしても どこかで巡り会えたはずさ 君を抱きしめるたび 何故か懐かしくて やがて永遠の愛にそっと気づくんだ 何気ない出会いでも 君へと続くストーリー 愛はいつも偶然じゃない 君のヤなとこ困ったとこ あたりまえに 普通にあるよ それでもきっと許し合って 越えていけるそれが愛なんだ たまに喧嘩したり すれ違っても ふたり決して離れはしない 君を抱きしめるたび 何故か懐かしくて やがて永遠の愛にそっと気づくんだ 何気ない出会いでも 君へと続くストーリー 愛はいつも偶然じゃない |
| Love & Devotionスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 遠くても 険しくても 大地を かき分けながら ゆっくりと 僕らのペースで 約束の 光の場所へ ほら 追い風に舞い上がれ 生きてる意味も わからぬまま ひたすら頑張る 毎日に ふと気がつけば 君がいた たったひとつの 確かなこと かけがえのない 大切なもの 愛という力 信じた Love & Devotion 世界中に魔法を まき散らせ yeah yeah yeah yeah 時には 間違っても 休まずに もっと先まで 君となら 手をつないで 踊るように 歩いていける 僕ら 永遠の旅人さ 光があれば 影もできる 哀しみさえも受け止めよう ふたりでいるなら大丈夫 君がいるから 僕が笑う 僕の夢には 君が映る それだけで 喜びわき上がる Love & Devotion 君のこと思えば 溢れてくる Love & Devotion 見失わないように いつでも 照らしてくれ yeah yeah yeah yeah 遠くても 険しくても 大地を かき分けながら ゆっくりと 僕らのペースで 約束の 光の場所へ 時には 間違っても 休まずに もっと先まで 君となら 手をつないで 踊るように 歩いていける ほら 追い風に舞い上がれ 僕ら永遠の旅人さ |
| 恋は医者でも治せないスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・林紀勝 | 根本要 | 添田啓二 | 一度きりなのに Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind 熱にうなされて Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind 息も絶え絶えに Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind マジ俺死ぬかも Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind こんなことは初めてなんだ お前のこと 考えてばかり 明日になりゃ忘れられると タカくくっていたのに Oh Oh Oh 相当重傷 治る見込みなし お前が頭に棲みついた 体調不良 止まらないため息 恋は医者でも治せない 情けないくらいに Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind 頭パニックで Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind 寝てても覚めて Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind 何がなにやらで Oh Yes,I Can't Get You Out Of My Mind 楽しいのか苦しんでるのか どっちなんだ俺 はっきりさせろよ いい年こいて 妄想ばかり 何とかしてくれ Oh Oh Oh 愛情増量 計測不能な 絶滅寸前の大バカ野郎 世界中を敵にまわしても 絶対お前を離さない 相当重傷 治る見込みなし お前が頭に棲みついた 体調不良 止まらないため息 恋は医者でも治せない 昨日まで貼っていたグラビアのポスター 突然剥がし 悶々としてる 国家の陰謀か はめられたのか この俺一人だけ Oh Oh Oh 相当重傷治る見込みなし お前が頭に棲みついた 体調不良 止まらないため息 恋は医者でも治せない 愛情増量 計測不能な 絶滅寸前の大バカ野郎 世界中を敵にまわしても 絶対お前を離さない 相当重傷 治る見込みなし 体調不良 止まらないため息 恋は医者でも治せない |
| おぼろづきスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | まどろみの夢 うたかたの恋 おぼろ月夜に 思いを隠す 麗し姿 言葉も忘れ 打ち明けるのも ためらった夜 恋と呼べるほどの 無邪気さがあるなら 愛と呼ぶほどの 強さがあれば はかなき夢の唄 あの月のように 消えては浮かびくる 記憶をたどり 忘れられようかと 泣いている 憂月深く ざわめく心 雲の波間に 消えゆく明日 語れぬ恋ならば 人知れず摘むがいい 花開くことない つぼみのままで おぼろに にじむ月 涙のせい せめてもの願いよ どうかあなたが 今幸せで あるように はかなき夢の唄 あの月のように 消えては浮かびくる 記憶をたどり 忘れられようかと まどろみの夢 うたかたの恋 おぼろ月夜に 思いを隠す いつかきっと 今でもずっと |
| この恋なくしての恋なんて恋じゃないスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 夏の恋は終わる みんなは無責任にいうけど 友達か恋人 人生最大の山場 中三の頃から 彼女の魅力 気づいてたのに ずっと言い出せずに 結婚前提にDarlin' お互い三十路でDarlin' 今宵あなたと満天の夜 一途な思いをDarlin' 歌なら言えるよDarlin' この恋なくしての 恋なんて恋じゃない 長いつきあいに まったく緊張感なしで 恋の悩み相談 いつも聞かされていた ビキニのサイズから 好きなタイプまで 知ってる俺 ちょっと忘れてない？ こっち向いてちょうだいDarlin' 脇目も振らずにDarlin' つき合った彼も ほとんど知ってるけど キスしてハグしてDarlin' 人目も気にせずDarlin' もう卒業させてよ お友達 お願いだから 別れたばかりだし 困らせるかな でも押しには弱い タイプだから 言えずにごめんねDarlin' 一生愛してるよDarlin' 世界で一番 幸せになろう 一途な思いをDarlin' 歌なら言えるよDarlin' この恋なくしての 恋なんて恋じゃない |
| 拝啓 子供たちへスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要・寺田正美 | 根本要 | 添田啓二 | 僕らは何処へ向かうのだろう 時代は何を語るのだろう 絶え間なく続く争いに ひとつの答えもないまま この地球の 見えない境界線 世界中が 我がもの顔で 奪い合ってる 風の歌が聴こえるかい 空の歌が聴こえるかい いつまでも いつまでも 永遠じゃないんだ 生まれてくる子供たち 過去からそして未来へ 少しでも 少しでも 君といたいから 変わらない明日のために 今何が変われるのだろう 君がいつしか大人になって 隣の人の痛みを知って その人をただ愛せるのなら 時代はきっと変わるだろう 悔しいけど君に託そう 大人達が果たせなかった夢をつないで 海の青さ見えるかい あの朝焼け見えるかい どこまでも どこまでも 広がってくんだ 生まれ変われたとしても またここで暮らしたい 大切な 大切な この地球のどこか 君が生きて行く未来に 果てしない夢を語ろう 風の歌が聴こえるかい 空の歌が聴こえるかい いつまでも いつまでも 永遠じゃないんだ 生まれてくる子供たち 過去からそして未来へ 少しでも 少しでも 君といたいから 変わらない明日のために 今何が変われるのだろう 君が生きて行く未来に 果てしない夢を語ろう |
| 道 ～The Song For Us～スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 明けきらぬ空 ひっそり瞬く 星を君は見つけ そっと微笑んだ 時の早さに 流されないように その笑顔見たくて ここまで来たんだ 一緒に歩いてた 一緒に笑ってた 歌えば いつもそこに 君がいた This Is The Song For Us 思いを奏でよう 逢えないときは 口ずさめばいい 溢れ出す力に きっと気づくはず 誇れるものは 何もないけど 過ごしてきた時代は 宝物だから 心が折れても 涙に濡れても 僕等の歌は君を 守るから This Is The Song For Us 思いは愛になる 目指す光さえ 見失うことも 時にはあったんだ でも信じていた 君がいるのなら 僕等の歌は 輝けると 一緒に歩いてた 一緒に笑ってた 歌えば いつもそこに 君がいた 心が折れても 涙に濡れても 僕等の歌は君を 守るから This Is The Song For Us 思いを奏でよう そして僕らはここで歌っている |
| は・じ・ま・る・よスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | Can You Hear The Music Can You Hear The Music しばらく君に会えてないけど いつものように 元気でやってるかい この仕事が終われば すぐに 飛んでいくよ プレゼント持って 君が住むあの街 好きだから 大切なひとときを 過ごそう Can You Hear The Music |
| Welcome To The Jungleスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 溢れる人並み 見上げる摩天楼 目まぐるしく変わる あちこちのシグナル 行き先見据えたら 遠回りしても ひたすら顔あげて 夢追い求める 嘘も噂も すべて大切な 生きた情報だから Welcome To The Jungle 恐れずに 一歩から踏み出せ 間違ってるとか 正しいとか 今わからなくても その心 身体 叩き込め 果てしない 未知の世界へ Welcome To The Jungle モニターに拡がる 仮想の現実 妄想するだけじゃ 何も生まれない ぶち当たり転んだり 傷ついてみれば 痛みの重さに きっと気づくはず 今さら自分探しても 始まらない 創るんだ自分を Welcome To The Jungle 恐れずに 一歩から踏み出せ 迷いながらも 歩いた道は 新たな道になる 永遠に 続く 道のりは 果てしない 未知の世界へ Welcome To The Jungle 光輝く あの黄金が きっと君の中に 埋もれたままで 目覚めるのを 今かと待っている Welcome To The Jungle 恐れずに 一歩から踏み出せ 間違ってるとか 正しいとか 今わからなくても その心 身体 叩き込め 果てしない 未知の世界へ Welcome To The Jungle |
| Cryingスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | ため息静かに 切なくてそっと震えてる 心のどこかが 欠けてしまったみたいに 見えない愛 未来 苦しくて 微笑みに 目をそらした 求めあい 憎みあい 許しあえてたなら 渇く言葉も癒せたのに 今はもう 戻れない 帰れない 彷徨う思いだけ ずっと心を揺さぶる 出会いの順序は いたずらな 時のルーレット 無邪気に愛しあう事さえ時には悔やませる 時の流れ 抗うようにして 明日より 今日信じてた すれ違い めぐり逢い 抱きあえたふたりが 見つけた別れは あまりにも哀しくて 消えるような 燃えるような 真っ赤な夕暮れを 今はひとりで見つめる 求めあい 憎みあい 許しあえてたなら 渇く言葉も癒せたのに 今はもう 戻れない 帰れない 彷徨う思いだけ ずっと心を揺さぶる |
| 晴れのち雨時々曇りスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 16号は朝から渋滞 (ラジオの声に) もっと早く出かけようって (言っていたのに) 助手席の君はちょっと 不機嫌な感じ 海には着かないけど そろそろ話題は尽きそうで 晴れのち雨時々曇り クルクル変わる恋の天気予報 アメダスでも予測不能な ふたりの関係 ずっと オリジナルの物語 休みを君とやっと合わせ (三ヶ月ぶりに) 車もピカピカに磨き (前の日の夜に) たまには海が見たい でも日焼けはしたくない あやしい雲行きの空 なんだか君の顔も曇りがち 晴れのち雨時々曇り クルクル変わる恋の天気予報 台風が来ても 雪が降っても ふたりでいるなら 大丈夫だから ここにいて でも知ってるよ トランクの中 君の手作りのお弁当 晴れのち雨時々曇り クルクル変わる恋の天気予報 アメダスでも予測不能な 二人の関係 ずっと オリジナルの物語 |
| Rainy Waltzスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | きしむような痛み 抱え 昨日もまた 眠れずに 時々この世界から そっと消えてしまいたくなる ぐずった空見上げては ため息を 誰もが傘を広げて 見せぬように 隠してる 雨よ もっと降りそそげ こぼれた涙 洗い流せ 雨よ もっと降りそそげ 心の中まで うまく生きようとすれば それなりに 嘘を重ね 強さと弱さの隙間 うつむいて 歩いてた 君の顔が 浮かんでは消えていく 恋が終わったことさえ 気づかない 振りしてた 雨よ もっと降りそそげ こぼれた涙 洗い流せ 雨よ もっと降りそそげ 心の中まで 凍えた手を温める 白い息 生きてることに気づいて 立ち上がり 歩き出す 雨よ もっと降りそそげ こぼれた涙 洗い流せ 雨よ もっと降りそそげ 心の中まで そしていつかは雨上がりの 夕焼け見せてくれ |
| 肝心なことはスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 寺田正美・林紀勝 | 根本要 | 添田啓二 | ありふれた感情 押し流す時間のループに巻き込まれ いつもよりも早足で 頑張って歩いても追いつけず 君の姿見失うことも 慣れっこになってるみたい 勝手に心のバケツから 涙がこぼれてゆくんだ 噴き出す君への愛 部屋のどこかしまえたら Ah- 肝心なことはいつだって はぐらかされるまま そいじゃまたねって いつまでこんな関係でふたりいるんだろう Oh No Baby のれんに腕押しの状態に ありあまる愛情は ホントやっかいで 戻るに戻れない君への一本道 まっしぐらに 当たり前の日常 折りたたむ時間のルールに惑わされ 常識の範囲内 いなくても影響ない なんとも情けない 寝ては夢 覚めては幻の 妄想は果てしなく おそらく君が消えてしまったら 僕も消えてしまうんだ 重なる思いの数 思ってたより少なくて Ah- 簡単な恋はないんだって 知っていたけど あまりにも複雑で もともとこんな関係は不自然なのかな Oh No Baby 一事が万事ジャンプ状態で 思い切って 飛び込んだはいいけれど 泳ぐに泳げない でも溺れもしないんだよ どうすればいいの 君にたどり着く迷路 行って戻って止まって どっかに地図が落ちてないかな Ah そんな恋 諦めたらって みんなあっさり言うけど こんなにスキになったことないんだよ 噴き出す君への愛 部屋のどこかしまえたら Ah- 肝心なことはいつだって はぐらかされるまま そいじゃまたねって いつまでこんな関係でふたりいるんだろう Oh No Baby 簡単な恋はないんだって 知っていたけど あまりにも複雑で もともとこんな関係は不自然なのかな Oh No Baby のれんに腕押しの状態に ありあまる愛情は ホントやっかいで 戻るに戻れない君への一本道 まっしぐらに |
| B型を愛してくださいスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 柿沼清史 | 柿沼清史 | 添田啓二 | 血液型の占い選手権 僕はタヌキで出場します スタートダッシュは調子いいけど ゴール手前でこけてビリッケツ 落ち込んでチャンネル変えたら 星占いがトップでウキウキ 気分転換の達人なんです ネガティブすぐに忘れます お天気屋なんて言われちゃいます そんな僕はB型さ 世間の評価が酷過ぎです 自己中に気まぐれ、責められてます 何型?と訊かれ答えると 何となく空気が重くなります だけど僕は気にしない むしろB型が嬉しいんです マイペースなんていい表現だね 本当は身勝手と思ってるんでしょう もしかして迷惑かけてんのかな…? 気づかない僕なのさ いつも心穏やかで 大雑把で能天気 急がば回らず近道で行く 転んでもただで起き上がる 木を見て森が見えません そんな僕はB型さ 団体行動ちょっと苦手です 新製品何でも買ってしまいます 結局は人生楽しんでいます そんな僕はB型さ こんな僕を愛してください |
| 約束スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 眠れない夜は そっと眼を閉じて 僕の肩にもたれて 静かに 朝を待てばいいよ 涙が出るほど 頑張っていても 見失ってしまうような 夢だって 時にはあるんだ 大切な君 僕が守ろう 泣いたり笑ったり どんな時だって そばにいるから 振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 風の強い日は 飛ばされぬように 冷たい雨の日には 傘になる 僕がいるから 心が空を 飛び越えていく どうしてこんなに 君を好きだって思えるんだろう どこまでも真っ直ぐに ずっとずっと続いていく 僕たちは レールのように 寄り添いあって 生きていこう 振り向けば いつでも ずっとずっと探していた 君だけが 僕の夢 約束しよう この愛で そういつまでも 大切な君を 僕が守るよ |
| 今日もいい日でありますようにスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 今日も何かいいことが いっぱい起こりますように 大好きな君と 一緒にいられますように 小っちゃな幸せ 抱えきれないくらい集め はなまるな気分で 過ごせたらいいな カーテン越しに きらめく光のシャワー 寝ぼけまなこを ノックしてる 鳴り出す前の 目覚まし止めたら 1分前の 超ラッキータイム トースターから飛び出した パンの焦げ目も ちょうどいい感じで 今日も何かいいことが いっぱい起こりますように 大好きな君と 一緒にいられますように 小っちゃな幸せ 抱えきれないくらい集め はなまるな気分で 過ごせたらいいな ボクを待つように 滑り込む電車 発車のアナウンスも 歌ってるみたい 仕事のキャンセル 突然空いた時間 偶然君からの 誘いのメール うまく行きすぎるような できすぎなタイミング ちょっと気をつけないとね 今日も何かいいことが いっぱい起こりますように 大好きな君と 一緒にいられますように 小っちゃな幸せ 抱えきれないくらい集め はなまるな気分で 過ごせたらいいな La La La La… 今日も一日が いい日でありますように La La La La… 大好きな君と 過ごせたらいいな |
| Magic～手をつなごう～スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 思いが通い合うように 笑ってよ 笑ってよ 笑ってよ それだけで幸せになれる いつまでも いつまでも 例えば誰か微笑めば 誰かがまた笑い出して そんな不思議な 連鎖反応 例えば悲しみはいつも ひとりじゃ抱えきれなくて そっと誰かが そばで支えてる 大げさだけど そんな風に世界は拡がってる 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 思いが通い合うように 笑ってよ 笑ってよ 笑ってよ それだけで幸せになれる いつまでも いつまでも 生きることの答えなんて ないことわかってるくせに また勢いで 頑張りすぎてる 何をやってもダメな時 空を見上げて 深呼吸 ほらそんな時 きっとあるはず 最近の君はどうしてるんだろう 来週会いたいなぁ こっち向いて こっち向いて こっち向いて 寂しさ笑い飛ばして 歌ってよ 歌ってよ 歌ってよ 拡がれ世界中にハーモニー 聴こえるだろう 手をつなごう 手をつなごう 手をつなごう 思いが通い合うように 笑ってよ 笑ってよ 笑ってよ それだけで幸せ一杯 こっち向いて こっち向いて こっち向いて 寂しさ笑い飛ばして 歌ってよ 歌ってよ 歌ってよ 拡がれ世界中にハーモニー 聴こえるだろう いつまでも |
| 夢への地図スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 根本要 | 根本要 | 添田啓二 | 果てない風の中で 靴紐結び直し 曲がりくねった道 ゆっくり歩き出す 地図にもない街を 探すように 昨日笑って 明日は泣いて 僕らはずっと歩いてる あの日の夢を追いかけながら いつかたどり着けるように 寄り道 ひと休み そんな繰り返し 見つけたはずの場所は いつも蜃気楼 迷った距離さえも 夢に向かう地図 時に走って 転んで起きて 追い風の中 あおられて いつしか君に ふと巡り会い 掛け替えない 愛に気づく 昨日笑って 明日は泣いて 僕らはずっと歩いてる あの日の夢を追いかけながら いつかたどり着けるように |
| また逢う日までスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 阿久悠 | 筒美京平 | 添田啓二 | また逢う日まで逢える時まで 別れのそのわけは話したくない なぜかさみしいだけ なぜかむなしいだけ たがいに傷つきすべてをなくすから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう また逢う日まで逢える時まで あなたは何処にいて何をしてるの それは知りたくない それはききたくない たがいに気づかい昨日にもどるから ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう ふたりでドアをしめて ふたりで名前消して その時心は何かを話すだろう |
| DONDON 素敵にスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | STARDUST REVUE | 根本要 | 添田啓二 | 見たことない 夢の先へ 僕らは歩き始めた 動き出せ 愛のために やっと気付いたんだ 待っているだけじゃ 何も変わらない 乾ききった心を 潤してくれ I Can Do It DANDAN 近づいている DONDON 素敵に変われる いつだって 君がいるなら You're My Only One 眩しい光がいつも きっと僕らを待っている 今よりも 輝く未来へ 君のために 明日のために つまづいても 転がっても 君の笑顔がある限り うつむいてちゃ 見えないだろ その先の夢も 風向き気にして 立ちすくむよりも 向かい風の中を 踏みしめながら I Can Do It DANDAN 近づいている DONDON 素敵に変われる いつだって 君がいるなら You're My Only One 眩しい光がいつも きっと僕らを待っている 今よりも 輝く未来へ 君のために 明日のために I Can Do It DANDAN 近づいている DONDON 素敵に変われる いつだって 君がいるなら |
| LADY PINK PANTHERスターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 松本隆 | 鈴木茂 | 添田啓二 | 日除け帽子(ソフト)に流し目煌り 君は陽炎 LADY PINK PANTHER 可愛い暗殺者(キラー) ろくに狙いをつけないで! 赤いマニキュア 黒いペディキュア 揺れる靴下止(ガーター) LADY PINK PANTHER 悪女(わる)ぶってても 素顔はとても寂しいね LADY PINK PANTHER 壁の貼絵(ポスター) 速くその絵を出ておいで 心の中を爪先だって 横切る女豹… LADY PINK PANTHER 悪女(わる)ぶってても 素顔はとても寂しいね LADY PINK PANTHER 壁の貼絵(ポスター) 速くその絵を出ておいで |
| 翳りゆく部屋スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | 荒井由実 | 荒井由実 | 添田啓二 | 窓辺に置いた椅子にもたれ あなたは夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に漂わせ 二人の言葉はあてもなく 過ぎた日々をさまよう ふりむけばドアの隙間から 宵闇がしのび込む どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも ランプを灯せば街は沈み 窓には部屋が映る 冷たい壁に耳をあてて 靴音を追いかけた どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも どんな運命が愛を遠ざけたの 輝きはもどらない わたしが今死んでも |
| 愛の歌スターダスト☆レビュー | スターダスト☆レビュー | STARDUST REVUE | 根本要 | 添田啓二 | それはとてもシンプルで 大切な想い 君がいるから 嬉しくてくちずさむ La La La… 歌おう愛の歌 心が朽ち果てて 眠れない夜も 涙のあとに 立ち上がる勇気くれた La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって この地球で生まれた不思議なもの 歌えばほら 想いはひとつになる あいまいなメロディも はずれたリズムも 声を合わせれば 素敵なハーモニー La La La… 届け愛の歌 喜び哀しみ 君と分けあって La La La… 届け愛の歌 君がいるから 歌おう愛の歌を |
| 本日のスープ大泉洋 with STARDUST REVUE | 大泉洋 with STARDUST REVUE | 大泉洋 | 根本要 | 添田啓二 | オー ウィアエー オー ディアエ ウィアエー 僕らは空を見ていた この街から 優しい香りがいつも包みこむ 奇跡が粉雪のように舞降りれば 今この この同じ時君が居る セピア色の公園と オレンジ色の空 時計台の鐘の音 いつまでも聴きながら ここからは二人 同じ速さで歩いていこう これからもずっと好きな景色に囲まれながら いつものあの店のスープに君の笑顔が溶ける 季節は街の景色を 白く染めて 道には二つ足跡 続いてる 約束した日曜日 照れくさそうに 可愛いセーターあったよと僕の手を引いてゆく このままで いたいね 雪の降る日は寄り添いながら やがて来る春に 遅いサクラを待ちわびながら やっぱり大きいねと 僕のセーター着て はしゃいでる このままで いたいよ 雪の降る日は寄り添いながら やがて来る春に 遅いサクラを待ちわびながら ここからは二人 同じ速さで歩いていこう これからもずっと好きな景色に囲まれながら いつものあの店のスープに君の笑顔が溶ける オー ウィアエー オー ディアエ ウィアエー |
| 瞳の旅人田村ゆかり | 田村ゆかり | 畑亜貴 | 添田啓二 | 添田啓二 | やさしい明日に 思い描く人 笑顔の真ん中に咲く愛に迷えば 時の道はるか 遠いこころから あたたかい光に 全ての痛みさえも消えた ふるえる胸を 抱きしめたい 目の前を喜びを いとしさを信じていこう 瞳の旅は あなたに帰るまでの 深い思い出たち 秘めた 願いのデスティニー 見つめ合うままに あなたの奥には きれいな安らぎの風が吹き揺らいだ ひとりきりどこか さまよいながらも 変わらない誓いは 全てのつらい時代(とき)を越えた 記憶の花を 追いかけながら歩いて 確かめる夢の場所 今ここにある 瞳の旅よ 探し続けた日々よ 甘い哀しみたち 秘めて 出逢いはデスティニー ふるえる胸を抱きしめたい 美しく香る日の かがやきを信じていたい 瞳の旅は あなたに帰るまでの 深い思い出たち 秘めた 願いのデスティニー 記憶の花を 追いかけながら歩いて 確かめる夢の場所 今ここにある 瞳の旅よ 探し続けた日々よ 甘い哀しみたち 秘めて 出逢いはデスティニー |
| 空進藤ヒカル(川上とも子) | 進藤ヒカル(川上とも子) | 木本慶子 | 添田啓二 | 添田啓二 | おだやかな 季節を運ぶ風が吹く もうすぐ新しい何かと めぐり逢える気がした どこまでも 広がる空を見上げたら まばたくたびに違う 形を作る 白い雲 なぜ 夢をかなえたいのかなんて うまく言えない答えも いつか何もかも 見える時が来ると信じてる 誰もそれを求めてる 今 青い空の下 光る風の中 そっと目を閉じてみる 思い出のかけら 一つ一つが 確かな次へと 導いて ここからまた 歩きだせる たえまなく 時は流れて行くけれど 心に残せる物 大切な物 見つけたい まだ 夢と憧れの違いを 知らず夢中で走った いつかこの腕が 届く時が来ると信じてた 今も固く信じてる そう 青い空の下 光る風の中 きっと見おろしている 昨日を忘れず 明日(あす)におびえず 教えられた事 胸にだき 空をめざし 歩きだそう 青い空の下 光る風の中 そっと目を閉じてみる 思い出のかけら 一つ一つが 確かな次へと 導いて ここからまた 歩きだせる |
| fragment blue甲斐童夢(椎名へきる) | 甲斐童夢(椎名へきる) | 木本慶子 | 添田啓二 | 添田啓二 | かわいた朝に輝く 空と風と海の青 過ぎて行った時の中 眠る記憶 映し出す鏡となる どこまでも駆ける矢のように 光る 揺れる想い 打ち寄せる波は幾千の 新しい出会いを運びつづけ また消え去る ひととき雲がさえぎり 刻まれた時は止まり 海は青さを増しながら 季節の巡りを告げる 同じ色は二度とない 胸の底に 横たわり波紋となる いつかどこかですれ違った 遠い深い想い この手を高く差し延べたら 届くほど近くに見えるから 追いはしない どこまでも駆ける矢のように 光る 揺れる想い 打ち寄せる波は幾千の 新しい出会いを運びつづけ また消え去る かわいた朝に輝く 空と風と海の青 |
| close my eyes甲斐童夢(椎名へきる) | 甲斐童夢(椎名へきる) | 木本慶子 | 添田啓二 | 添田啓二 | 青い空 ゆるやかな風に吹かれ 穏やかな陽に瞳を閉じる はてしなく 続くこの空のどこか これから出逢うあなたを想う 限られた時の中 人は誰も 明日への自分を探して 駆け抜けてる 巡り会える全てのもの 胸に刻みつけて 夢も希望も抱きしめながら 一つ一つ覚えて行こう 本当の愛と勇気 目には見えない物 そしていつか見つけた時に 優しく守るために 哀しみを かくして微笑む強さ 時には弱さみせてもいいよ すれ違う人込みで立ち止まれば 追い抜かれてしまう気がして 歩くけれど 必ずどこかであなたを 見つめる人がいる たとえ何も語らなくても いつもいつも励ましてる 本当の愛と勇気 目には見えないけど そしていつか気付いた時に 心の宝になる 巡り会える全てのもの 胸に刻みつけて 夢も希望も抱きしめながら 一つ一つ覚えて行こう 本当の愛と勇気 目には見えない物 そしていつか見つけた時に 優しく守るために |
| 王子様とあまいほし水樹奈々 | 水樹奈々 | 公野櫻子 | 添田啓二 | 添田啓二 | やさしい ヒミツの においが とおくでしてる いつでも あいたい たいせつな おもいビト くるくる キラキラ ひかって わたしをよんでる どこからか あまいこえが 聞こえてくるのはどうして? せかいじゅう だれより やさしいわたしの王子様 あなたの そのえがお いつも わたしだけのたからもの おおきな おそらに うかんで フワフワ ゆめみてるよ そんなとき あまいこえが 聞こえてくるのはどうして? せかいじゅう だれより やさしいわたしの王子様 あなたの そのひとみ いつも わたしだけのたからもの せかいじゅう だれより やさしいわたしの王子様 あなたの そのえがお いつも わたしだけのたからもの みんなみんな たからもの |
| ラムネ色の夏堀江由衣 | 堀江由衣 | 椎名可憐 | MIZUKI | 添田啓二 | なんかイヤなことばかり 続く気分で となりの芝生がほら 青く見えてる つまんない顔はすい寄せる 磁石みたい すい寄せる また新しい憂鬱の種 だから ラムネ色の夏の空見上げながら 一番熱い太陽 感じながら 駆け出してゆこう はしゃぎたい気持ち 1ミリもかくさないで 水着の白い跡と 夏の想い出 残しておこう 今しか残せないから グラスのソーダの 泡が消えるように 夏が通り過ぎて はじける前に アスファルトの上には 揺れる蜃気楼 迷ってばかりの ほら こころみたいね 口じゃ強気のくせしてね むしゃくしゃして悩んだり 変わりたいと願うのに だから ラムネ色の夏の空 見上げながら 一番熱い太陽 抱きしめたら 駆け出してゆこう 追いかけてゆこう かわいた風に吹かれ 線路脇のひまわりと セミの声と サンダルの素足と 朝露の色を この胸の中に 焼きつけていこう 今日は2度とない きらめきだから だから ラムネ色の夏の空見上げながら 一番熱い太陽 感じながら 駆け出してゆこう はしゃぎたい気持ち 1ミリもかくさないで 水着の白い跡と 夏の想い出 残しておこう 今しか残せないから グラスのソーダの 泡が消えるように 夏が通り過ぎて 消えちゃう前に |
| SLAYERS 4 the future林原めぐみ・松本保典・緑川光・鈴木真仁 | 林原めぐみ・松本保典・緑川光・鈴木真仁 | “S”MOVEMENT | 佐藤英敏 | 添田啓二 | 新しい風が 小さな胸を震わせる 瞳を閉じれば 苦い記憶も浮かぶけど… 振り返るために 走り続ける訳じゃない 涙も痛みも 明日への宝物だね 誰もが「夢」と名付けられた 心の剣を持っている 暗闇のような現実を 君だけの輝きで切り拓け Get On, Running, Running, Running On Wow, Fighting, Fighting, Fighting Road 吹き荒れる嵐の中で 時代に流されない力 求めて 朝も昼も夜も Wow, Fighting, Fighting, Fighting Road 渡せない大事なものを 守れる強さ 手に入れよう Ready Go! YOU'RE SLAYERS!! “一歩”を譲れる余裕が 素敵なことでも 引けない場面があるなら それはきっと正義 古びた地図に火を点けたら 真実の旅路が始まる 本当の自分の姿を 追い続けてさすらう どこまでも Keep On, Shining, Shining, Shining On Wow, Fighting, Fighting, Fighting Road 「仕方ない」なんて言葉は 今すぐに忘れてしまえば いいのさ 過去と現在と未来 Wow, Fighting, Fighting. Fighting Road この道の先を見つめて 思い出に負けたくないから Ready Go! WE'RE SLAYERS!! |
| Just be conscious林原めぐみ | 林原めぐみ | MEGUMI | 佐藤英敏 | 添田啓二 | 広がる思い彼方へ続く 今思い出すソラの果て 選び生まれ落ちたこの地で 出会いと別れ 束の間に過ぎる 夢 響け 思いよ力の限り 届け 心の奥深く 走れ 後ろは振り向かないで 時は プロローグを刻む 抑圧の中塞き止められて 他人を責めても変わらない 運とチャンスと偶然とタイミング 心磨ぎ澄まし感じる 人は傷を知る度に 強く優しくなれる 涙のあとの真実 かけがえない今を生きてる 明日の自分を好きになりたいから 今日の自分をギュッと抱きしめる 自分が主役の人生(ドラマ)ぐらいは 楽しまなくちゃもったいないわ ハッピーエンドだけじゃ物足りない 時には涙もエッセンスなの 泣いて傷ついてそして立ち直って 演じてみせるわフィナーレまで 祈れ 言葉は姿を変える 進め 信じてこの道を 掴め 両手に今その夢を 余計なプライド脱ぎ捨て 同じ苦しみ繰り返してる 気付くまでずっとラビリンス 抜け出す術(すべ)は必ずあると 耳を澄まして見つけ出す 人は孤独を知る度 ぬくもり捜し求め 傷を癒して眠るの かけがえない未来(あす)に向かって 幸せのかたちそれぞれ違うのよ 他人の言葉に惑わされない 信じるものが私の現実 恩着せがましい偽善(あい)なんていらない せっかく今を生きているのだから 好きなこと楽しいことしなくちゃ 次の人生(アンコ−ル)なんて待っていられない 精一杯の今に乾杯！ 明日の自分を好きになりたいから 今日の自分をギュッと抱きしめる 自分が主役の人生ぐらいは 楽しまなくちゃもったいないわ ハッピーエンドだけじゃ物足りない 時には涙もエッセンスなの 泣いて傷ついてそして立ち直って 演じてみせるわフィナーレまで |
| Reflection林原めぐみ | 林原めぐみ | 林原めぐみ | 佐藤英敏 | 添田啓二 | 遠く近く鳴き交わす鳥達が 目覚めの朝を告げている 重い扉を開け放つ時が来た 幾度となく繰り返す 魂の叫び(せんりつ)に 傾ける心もなく さ迷っている 何度となく訪れる 昨日と明日の間 今日という日置き去りに 未来に泣いてる 愛がないヤツ程 愛を語って 優しく微笑んで 吠えてる 正義をかざにして 人を連れている 気付かずに 今を生きるのに多すぎるわ 人生(みち)を惑わす雑音 優しさの中にある 罠 抜け出さなくっちゃ 自分の中にある本当の 答と向かい合えたら 少しずつ変わっていく これからの私 今届かない言葉を あきらめてつぐんでも 生まれた思い消えずに 闇に溶けてく 夢を描くことすらも シュールにかたづけられ 熱望と拒絶の中 深くで泣いてる 夢がないヤツほど 現実に酔って したり顔で寄ってくるよ ぶつかることも 傷つくことも 上手に避けて うまく生きるより無器用でも 私らしく歩きたい 冷たさの中にある 愛 感じとれたなら 止まったままの歯車が又 ゆっくりと時を刻む 求めてた自分の場所 必ず見つかる 夢がないヤツほど 現実に酔って したり顔で寄ってくるよ ぶつかることも 傷つくことも 上手に避けて うまく生きるより無器用でも 私らしく歩きたい 冷たさの中にある 愛 感じとれたなら 止まったままの歯車が又 ゆっくりと時を刻む 求めてた自分の場所 必ず見つかる 今を生きるのに多すぎるわ 人生(みち)を惑わす雑音 優しさの中にある 罠 抜け出さなくっちゃ 自分の中にある本当の 答と向かい合えたら 少しずつ変わっていく これからの私 |
| あなたの一番になりたい南央美 | 南央美 | 有森聡美 | 三留研介 | 添田啓二 | 言えない気持ちを抱いたまま この胸にあなた満ちてくる だけど、切なくて苦しい思い 泣き出しそう 彼女を見つめるその瞳 永久に揺るがない気がするの でもね、少しだけ… ほんの少しだけこの私、見てよ もしも誰よりも早く あなたに出会っていたなら 想うままに 願うままに 恋をしたでしょうか もう一度 もう一度 生まれ変わって会えたなら 今度は あなたの 一番になりたい 会えば会うほどに募るばかり 会わなきゃ寂しくなるばかり なんて身勝手な そして困難な恋をしたのでしょう いっそ奪えるものなら そう考えた事もある 二人の距離 もうこれ以上 離したくないから… 臆病者だと もう一人の私が言う それでも いつでも あなたが一番よ もしも誰よりも早く あなたに出会っていたなら 想うままに 願うままに 恋をしたでしょうか もう一度 もう一度 生まれ変わって会えたなら 今度は あなたの 一番になりたい |
| パステル カーテン林田健司 | 林田健司 | 戸沢暢美 | 林田健司 | 添田啓二 | Ah～ 君をなだめて 引きとめられたら たぶん二人 つづいただろう Ah～ テーブル・クロス 壁のロートレック 孤独が情けない Oh Girlish Woman Living in My Heart 愛していたよ 泣かせてゴメン Oh Girlish Woman Living Roomの カーテンをどうしよう もう二度と 恋などしない 無邪気なひとほど ムキになった時 かたくなだと教えられた Ah～ こじれた愛を 笑顔にかくして 答え出したんだね Oh Girlish Woman Living in My Heart 楽しかったよ 君といた日々 Oh Girlish Woman Living Roomで パステルのカーテンが 揺れている 責めるみたいに そのうち きっと 立ち直れるさ そして部屋のそうじをしよう 戻らないなら いっそ遠くへ Oh Get Away woh いけよ wo～oh no Oh Girlish woman Living in My Heart 幸せになれ 君の未来で Oh Girlish Woman Living Roomの カーテンをどうしよう もう二度と 恋などしない |
| ダラダラしようよ林田健司 | 林田健司 | テンツクどれみ | 林田健司 | 添田啓二 | ねえ だらだらじゃない そう やるこたやってるさ 冗談じゃない もう 限界極限寸前さ だらだらしたい ああ そろそろ2人でね～ いいことしよう あれもこれもどれでもなんでもさ 強がりな君はずっと 平気な顔して 過ごす毎日に僕はただ 甘えていたみたい ごめんね忙しい日々は もう終わるから どこか行こうよ どこか行こう 連れ添って ねえ だらだらしよう そう やるこたやってるし たまんないよ もうまちきれないや ねえ おぼえてるかい? 温泉に行く約束 カレンダーで なんとまだ100と23日もあるよ 泣いたりしない そうさ苦しい時だって 君が笑顔 見せてくれたらそれですべてOK 弱虫だめなやつと 笑い飛ばしちゃえ 自分のことでも 他人(ひと)のことでもそう全部 そう全部 丈夫な棚にのせて のりきっちまおう めんどくさいよ まとめてさかたづけよう ねえ だらだらしよう TVでもつけてみようよ あっ お相撲じゃない もうたえきれないや おもいきり息を吸って 空を見上げたら あの月が語る 君はまだ大丈夫 やれるって スリルにみちた人生(とき)を楽しめばいい 僕らしく そう 僕らしく 行こうよ |
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