勝又隆一編曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
聖家族イルカイルカイルカイルカ勝又隆一遥かなる 星の下(もと) 宙(ひろ)い夢が生まれ 瞬いた その光 今、出逢えたね 冬の朝 粉雪が 美しく舞い降りて 暖かな 部屋の中 響く笑顔 どうして 此処に 居るんだろう… どうして 今、此処で 出逢えたんだろう…  どうして 此処に 居るんだろう… どうして 今、此処で 出逢えたんだろう… 国境は 人の世が 創った地球の姿 雄大な 自然の声 耳傾けて 父が来て 母と共に 今、私が居る 平和なる 地球(ほし)へと 願いはひとつ 願いは永遠(とわ)に
あなたのすべてを天童よしみ天童よしみ佐々木勉佐々木勉勝又隆一名前も知らない 貴方と私 なのに不思議ね 胸がときめく 恋はこうして 生まれるものなのね おしえて欲しい 貴方のすべてを 今宵一人で歌う 貴方への歌  初めて会った あの日から 私の心を はなれない これが本当の 恋というものかしら おしえて欲しい 貴方のすべてを 今宵一人で想う 貴方だけのこと  今度逢えるのは いつの日かしら あなたと会った このお店で 明日も私は そっとあなたを待つの おしえて欲しい 貴方のすべてを 今宵一人で歌う 貴方への歌 貴方への愛 貴方への歌
君といつまでも天童よしみ天童よしみ岩谷時子弾厚作勝又隆一ふたりを 夕やみが つつむ この窓辺に あしたも すばらしい しあわせが くるだろう 君のひとみは 星と かがやき 恋する この胸は 炎と 燃えている 大空そめてゆく 夕陽 いろあせても ふたりの心は 変わらない いつまでも  「しあわせだなあ 僕は君といる時が一番しあわせなんだ 僕は死ぬまで 君をはなさないぞ いいだろう」  君はそよかぜに 髪を 梳かせて やさしく この僕の しとねに しておくれ 今宵も 日が昏れて 時は去りゆくとも ふたりの想いは 変わらない いつまでも
回転木馬にのってイルカイルカイルカイルカ勝又隆一水平線に 陽が昇る前に ほんのり空は 頬染めるように 君が生まれた あの時から 小さな宇宙が またひとつ増えた チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな…  地平線から 見える大きな樹 始めは小さな種 眠っていたけれど 君が抱えた 未知なる力も いつかは芽を出し 大空へ伸びる チクタク 時計の針が回れば 朝昼夕暮れ 毎日がメリーゴーランド! 君も大人になる 気づいているかな…  チクタク 時計の針が回れば 春夏秋冬 季節はメリーゴーランド 君も大人になる 気づいているかな… 気づいているかな…。
おかあさんの手イルカイルカイルカイルカ勝又隆一少し前までは 着飾って街を 歩く事が 楽しかったけれど でも 今はおだやかなそよ風の中に お前の寝顔をみることが 私の一番のやすらぎなの きっと私は お前のおかあさんだから  あかあさんにもね やりかけた事が たくさんたくさんあったのよ でも お前が生まれてからいそがしいけれど 夢はまだ捨ててないの でも時の流れからとり残されたみたいで 淋しくなる事もあるけど こんな静かな夜には 一人でこんな事思ってみるの 揺り篭揺らすこの手は 細いけれど未来を揺り動かしている 世界中のおかあさん達も そんな風に思っている様な気がして  これから先の事は誰にもわからないけど わからないけど 強く強く お前らしく生きてほしいの そしてお前が生まれた事に いつも喜びを感じていてくれたなら それがおかあさんの おかあさんの幸福(しあわせ) こんな静かな夜には 一人でこんな事思ってみるの 揺り篭揺らす この手は 細いけれど未来を揺り動かしている 世界中のおかあさん達も そんな風に思っている様な気がして
達者でナ天童よしみ天童よしみ横井弘中野忠晴勝又隆一わらにまみれてヨー 育てた栗毛 今日は買われてヨー 町へ行く オーラ オーラ 達者でな オーラ オーラ 風邪ひくな 風邪ひくな 離す手綱が ふるえふるえるぜ  俺が泣くときゃヨー お前も泣いて ともに走ったヨー 丘の道 オーラ オーラ 達者でな オーラ オーラ 忘れるな 忘れるな 月の河原を 思い思い出を  町のお人はヨー よい人だろうが 変わる暮しがヨー 気にかかる オーラ オーラ 達者でな オーラ オーラ また逢おな また逢おな かわいたてがみ なでてなでてやろ
竹田の子守唄天童よしみ天童よしみ不明不明勝又隆一守もいやがる 盆(ぼん)から先にゃ ゆきもちらつくし 子も泣くし  盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし  この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら  はよも行(ゆ)きたや この在所(ざいしょ)こえて 向うに見えるは 親のうち 向うに見えるは 親のうち
涙の渡り鳥天童よしみ天童よしみ西條八十佐々木俊一勝又隆一雨の日も風の日も 泣いて暮らす わたしゃ浮世の 渡り鳥 泣くのじゃないよ 泣くじゃないよ 泣けば翼も ままならぬ  あの夢もこの夢も みんなちりぢり わたしゃ涙の 旅の鳥 泣くのじゃないよ 泣くじゃないよ 泣いて昨日が 来るじゃなし  なつかしい故郷(ふるさと)の 空は遠い わたしゃあてない 旅の鳥 泣くのじゃないよ 泣くじゃないよ 明日も越えましょ あの山を
若いってすばらしい天童よしみ天童よしみ安井かずみ宮川泰勝又隆一あなたに笑いかけたら そよ風がかえってくる だからひとりでも淋しくない 若いってすばらしい  あなたに声をかけたら 歌声が聴こえてくる だから涙さえすぐに乾く 若いってすばらしい  夢は両手にいっぱい 恋もしたいの やさしい気持ちになるの ああ誰かが私を呼んでいる  あなたがいつか言ってた 誰にでも明日がある だからあの青い空を見るの 若いってすばらしい  夢は両手にいっぱい 恋もしたいの やさしい気持ちになるの ああ誰かが私を呼んでいる  あなたがいつか言ってた 誰にでも明日がある だからあの青い空を見るの 若いってすばらしい  だからあの青い空を見るの 若いってすばらしい 若いってすばらしい 若いってすばらしい
踊り子天童よしみ天童よしみ松葉美保勝又隆一勝又隆一光るドレスを着て ヒールを響かせて 今日も踊る 廻るミラーボール はやし立てる声に 投げるウィンク  着飾っても 裸の心で 踊り明かす 夢は消えない  燃えてるハートで 流行のダンスで 見つめる瞳を 釘付け 生きてる鼓動が リズムを刻むわ 昨日の恋さえ 忘れて 星の街を泳ぐの 踊り子  腰のうねりは波 指のしなりは風 夜はショータイム 汗ばむ首筋に サウンド絡み付く 虹のステージ  眩しさだけ 通り過ぎて行く 手拍子さえ 今は聞こえない  輝く嵐に 心がざわめく バラ色の彼方に飛んで 星屑のかけら 舞踊るここが 夢へとつながる 掛け橋 花を抱いて眠るわ 踊り子  燃えてるハートで 流行のダンスで 見つめる瞳を 釘付け 生きてる鼓動が リズムを刻むわ 昨日の恋さえ 忘れて 星の街を泳ぐの 踊り子
共に生きる…この時をイルカイルカイルカイルカ勝又隆一手を伸ばせば いつだって やわらかな君に ふれられたのに 声をかければ 当たり前の様に 笑顔が こたえて くれたっけ… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど この空のもとに 一人じゃ 広すぎて 心もとないよ 歩いて行けるかな…。 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が 少しくっついた  共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を  手を伸ばしても 遠過ぎて いとおしい君に 届かないかな 一人じゃないって 氣付くまでは 時間がもう少し 必要なんだね… こわれた破片を つないでみたら 元の形に似てはいるけど 散らばった想い出 たぐりよせて 記憶を再び 重ねて 行けるよね… 太陽が沈んだあとに 残してくれた空 何てきれいなんだろう…。 顔を上げた時 「こんな風に生きて行きなよ」 君の声に聞こえた 心の破片が少しくっついた  共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を  共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を 共に生きる この時を  今年もさくらは咲きました。
風になりたい沢田聖子沢田聖子吉田拓郎吉田拓郎勝又隆一白い雨が 街中濡して もうすぐ朝です 少し寒い 長い髪を伝わる雫が 頬をかすめて 手のひらに落ちた 愛されたいから ふるえていました 抱きしめられても あなたをつかめない 覚えているのは 煙草の香りと 私を離した時の すきま風 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい  どうぞ誰か 私のからだを 包んで下さい 一人はきらい 傘を棄てて かくしてほしい 冷えた心を あなたにあげます やさしくされたら ゆれてしまいそう 追いかけたくても 一人で残ります 悲しむことより 想い出作りに 私は今でも 時を送りたい 通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい  通り過ぎる あなたが風なら 私も今すぐ 風になりたい 私も今すぐ 風になりたい
艶桜フジヤマ・ナデシコはるな愛はるな愛売野雅勇磯崎健史勝又隆一罪な男に弱いね 尽くすタイプにつけ込む‥‥ 遊び上手なキスまで 泣かせるよね  色っぽいでしょ 飾り涙が メッちゃメッちゃ鈍情でしょ 愛したら  フジヤマ・ナデシコ 涙色の艶桜 フジヤマ・ナデシコ 女よりも女です 命がけで Geisha しましょう 惚れてゴメンね  キスの途中で気づいた 振られ予感におびえる 恋は泣き虫(の)情熱 愛は病い  生きてることは なぜ切ないの‥‥ ワッショイ!ワッショイ!馬鹿言ってないで 尽くしましょ  フジヤマ・ナデシコ 恋は女の 晴れ姿 フジヤマ・ナデシコ 見栄を切って溺れます 大和魂 サクラ・フジヤマ 散って何ぼよ  フジヤマ・ナデシコ 涙色の艶桜 フジヤマ・ナデシコ 女よりも女です  フジヤマ・ナデシコ 恋は女の 晴れ姿 フジヤマ・ナデシコ 見栄を切って溺れます 大和魂 サクラ・フジヤマ 散って何ぼよ
Just Fly Away米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける Just Fly Away  一体どこまで続いてるんだろう? 果てしない空 手を伸ばしてみる 震えているのは君一人じゃない そうさみんな 戸惑い生きてる  さあ 目を開いて 誰も見たことのない 新しい世界 探しに行こう  舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away  昨日までの1000年はプロローグだね 僕らの時代ドラマが始まる  さあ 手をつないで 生まれたばかりの未来 二度とない今を 抱きしめ行こう  舞い上がれこの願い 風のない空へ 理想だけじゃ越えられないけれど 夢が見たい 今君と感じてる キラメキはいつか かけがえのないエピソードに変わる Just Fly Away  舞い上がれこの願い いつか叶うまで 君と二人 どんなスリルだって恐くないさ  舞い上がれこの願い 雲を突き抜けて 未完成な翼でも 自由に飛んで行ける 今君と感じてるトキメキの中で 溢れ出す輝きはダイヤモンド Just Fly Away
天使ノタメイキウルトラキャッツウルトラキャッツウド鈴木・石川あゆ子大谷清夫勝又隆一それぞれの道を歩いて それぞれの出会い重ね それぞれの別れ惜しんで それぞれの想い出できた  微笑が似合うねと言われても 違うよと 胸の中答えてる 本当の自分は部屋の隅で 膝を抱いてる  涙をとめることなど 誰にも教わらなかった 少し強くなる度に 何故だか淋しくなる  人ごみが急に怖くて 街路樹にしがみついた 幸せな恋人たちは あさってを信じている  掌(てのひら)を見つめても分からない ねえ何が足りないの?多すぎるの? 何となく明日が来てしまうから あせりたくなる  涙をとめることなど 誰にも教わらなかった ため息勇気に変えれば 明日も生きていける  涙をとめることなど 誰にも教わらなかった 少し強くなる度に 何故だか淋しくなる  涙をとめることなど 誰にも教わらなかった ため息勇気に変えれば 明日も生きていける  明日が 笑っている 私が 笑っている
桜色の街米倉千尋米倉千尋Chihiro YonekuraChihiro Yonekura勝又隆一桜の花咲く初めての道 ま新しい制服を着て 急ぐ足取りはぎこちないけど 大人になれた気がしたね  君に偶然に出会った遠い春の日が 今年もまた 懐かしい風を連れてやって来たよ  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな  久しぶりの声聞けば こんなに素直な気持ちになれる このまま 笑っていれたらいいのに…  巻き戻った時計の針が 急に動き出して“今日”でストップした あの日見上げた桜を もう一度見たくなったよ  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あの場所にはどんな夢のつぼみが 新しい春を待ってるかな  季節がめぐるたび想いだすよ 桜色の街とまだ幼い笑顔 あのころ夢に見ていた未来に 僕たちはたどり着けたかな  lalala lalala…
遠くへ米倉千尋米倉千尋Chihiro YonekuraChihiro Yonekura勝又隆一探し続けた唯一の場所 手を伸ばせば届きそうで あと少しだけ強さが欲しい… 静かに深く息を吸い込んだ  もう何も聞こえない 張り裂けそうな熱い想いと鼓動 抱きしめながら目を開いた  今だけを信じたい 『カナラズ陽ハ昇ル』そう信じていたい いつの日かこの胸に 誓った約束を守れるように −ナミダ・コドク・イタミ− 全て幸せに続いてる きっと  喧騒が去り一人きりで 砂をはらい唇噛みしめてた  もうこれ以上出来ない… 溢れる涙  崩れそうな心を 抱きしめてくれた君のために  目の前に広がる 見果てぬゴールへと続く道を 今はただまっすぐに駆け抜けて行くんだ もう迷わない 夢が夢のままで終わらないように この願い 遠くへ  教科書の隅に 隠れるように書いた夢は決して 誰にも消せないから  今だけを信じたい 『カナラズ陽ハ昇ル』そう信じていたい いつの日かこの胸に 誓った約束を守れるように −ナミダ・コドク・イタミ− きっと幸せに続いてる この願い どこまでも遠くへ
Return to myself米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself 探し出せるなら…  寝ボケた顔してアクビしてる 退屈なeveryday 虹色の夢はいつの間にか 色褪せてくみたいに消えてしまったの?  どんなとめどない現実が 口を開けてても 飲み込まれないように 今、立ち上がるんだ  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて  鮮やかに時間を止めた古い栞の 花びらを夢中で探したね  そんな萌えるような淡い夏を 僕らは何処かに 置き去りにしたまま どこへ行くんだろう  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら  夕焼け伸びる影を追いかけた帰り道 ―胸が熱くなる―  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself もう一度輝きへ 精一杯風を切って走り出せる ちぎれそうな想いをギュッと抱きしめて  最大級の胸騒ぎ感じていたい Return to myself あどけない日々は遠く 切なさ抱きしめたカゲロウのように ありったけの力で今羽ばたけるなら
デビルマンのうた水木一郎水木一郎阿久悠三沢郷勝又隆一あれは誰だ 誰だ 誰だ あれはデビル デビルマン デビルマン 裏切り者の 名を受けて すべてを捨てて たたかう男 デビルアローは 超音波 デビルイヤーは 地獄耳 デビルウィングは 空をとび デビルビームは 熱光線 悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン  はじめて知った人の愛 そのやさしさに めざめた男 デビルチョップは パンチ力 デビルキックは破壊力 デビルアイなら 透視力 デビルカッターは 岩くだく  悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン  あれは誰だ 誰だ 誰だ あれはデビル デビルマン デビルマン 裏切り者の 名を受けて すべてを捨てて たたかう男 デビルアローは 超音波 デビルイヤーは 地獄耳 デビルウィングは 空をとび デビルビームは 熱光線 悪魔の力 身につけた 正義のヒーロー デビルマン デビルマン
I believe米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一行き場のないかごの中で 震えながら泣いている ちっぽけで情けない あの頃の私 だった  どうすれば自由になれるの? 胸の奥叫んでた いつだって  I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った  悩みのない人間なんて 誰一人いやしないけど すれ違う彼女たちの笑顔 まぶしくて目を伏せた いつだって  I believe 生まれ変われるなら 悲しみに負けたりはしない 痛いほどしなやかに生きる 花のような 汚れのない 誇りを抱いて生きていたい  こんな私 に差しのべてくれる 優しく強いその手を信じて…  I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる さびついた道端に生きる花は 遠い空を目指し まっすぐに立つ強さを知った  I believe 私 はここにいる この場所で歩き続けてる
犬と赤いフリスビー米倉千尋米倉千尋米倉千尋米倉千尋勝又隆一キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう  突然降り出した雨だって 傘なんか持ってないけど大丈夫 あの公園まで走って行けばいいよ 葉っぱの屋根がある  ちょっとぐらい洋服が濡れたって 太陽が顔を出せば 大丈夫 ほら雲の切れ間 光が射してきたよ はしゃぐ水たまり  雨上がりの空 虹を見て 「今日はいいコトある」 そんな気がした Oh Yeah!!  キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう  いつだってPositiveな僕だけど 全然ダメになっちゃう時がある 例えば廊下で君とすれ違う3秒前 逃げ出したくなるんだ  赤いフリスビー追いかける 小っちゃな犬を見てる 君が手を振る Oh Yeah!!  3秒前のタイムリミット+僕だけに笑ってくれてる…  真っ青な空に浮かぶ虹が ひ弱なハートに勇気をくれる ずっと夢に見た瞬間 深呼吸して 最高の笑顔で始めよう  キラキラ光る街を抜けて 今すぐ君に会いに行くよ ずっと言えなかった言葉 勇気を出して 今日こそ君に贈ろう
Tears椎名へきる椎名へきる吉田とおる勝又隆一勝又隆一瞳の碧い涙 それはまるで 海の色 ひとつふたつ ひらひら ただ墜ちてゆく わかってたの あなたの気持ち 彼女のこと 気にしてる おさえてたの 私の気持ち “あなたを愛してた…”  友達のまま いる方がいい? ねえ 教えて どうすればいいの? 私… わからない  瞳の碧い涙 それはまるで海の色 ひとつふたつ ひらひら ただ墜ちてゆく My tears are fallin'down into the sea 深い海にさそわれて 何も見えない世界 あなただけしか…  二人の場所 二人の時間 それだけでうれしいけど 聞きたくないよ… 彼女の話 もう 消えたいくらい  “こんなに誰かを 愛した事なかった” どうにもならない 愛が 止まらない  ゆれてゆらめく想い 波に写る 月のよう 手をのばせば こわれる Ah, 愛しくて… My tears are fallin'down into the sea 深い海にさそわれて 何も見えない世界 あなただけしか…  瞳の碧い涙 それはまるで海の色 ひとつふたつ ひらひら ただ墜ちてゆく My tears are fallin'down into the sea 深い海にさそわれて 何も見えない世界 あなただけしか…  ゆれてゆらめく想い 波に写る 月のよう 手をのばせば こわれる Ah, 愛しくて… My tears are fallin'down into the sea 深い海にさそわれて 何も見えない世界 あなただけしか…
歩いて行こう石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也勝又隆一憧れた街は 裏切りのdecadence 見続ける夢は 風前の灯火 MARYに抱かれた 傷ついたJESUS CHRIST あきらめる前に 決められた約束 どんな時でも「まだ間に合う」と思うけれども 現実 という壁はあまりにも厚い だから少しまわり道 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 自分一人では どうしようもない それでも平和を 繕うこの笑顔 世間じゃ流行(はやり)のお手軽なlove song 無い よりいいけど満たされない心を癒すにはさみしい だから少しまわり道 新しい恋 見つけてみよう 嘘でごまかさないで 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう 新しい旅 始めてみよう 胸にpowerを戻そう 大切な事 忘れないよう 歩いて行こう la la la …
想い石井竜也石井竜也石井竜也石井竜也勝又隆一ゆっくりと時が過ぎ 時が流れ いつか今のままじゃなくなる その時に その時に…  愛さえも信じられない人には 決してなっていたくないから 心から 心から この愛を  大切なものは 目に見えないから すぐにこの手をすりぬけて 愛を傷つける  甘えていたい 逃げ出したいと 思うけれども そこには何もない  振り返れば そこに笑顔たちが でもそれは思い出 そこに戻れはしない 今強くならなければ つかめないんだ夢は  いつまでも同じ場所に とどまって 震えていても仕方ないよ そろそろ この辺で 立ち上がろう  過ちもいつか 忘れられるはず だからいつでも前を見て 夢を追いかけよう  もうすぐ晴れる この曇り空も どんな時でも 決してあきらめない  広い空の 何処かに君がいて きっと見ている 同じこの空を いつの日にか出逢いたい すべて捨てられる愛に  穏やかに時が過ぎ 時が流れ いつか今のままじゃなくなる その時に その時に…  愛さえも信じられない人には 決してなっていたくないから 心から 心から この愛を
OFFICE WARSシャルルシャルル石井竜也石井竜也勝又隆一女の子だからといって バカにしないで! この世は戦い 負けないわ! あたしたちだって いつも悩んでいるのよ でも強く生きるわ あたし ガンバラナクッチャ! 一年も 会社まわりして やっと 見つけたの この職場を 男たちのまなざしを 全身にうけて 今日も波 高し いずれ 勝ちます! OFFICE WARS  はにかんでちゃ仕事なんて できやしないわ 捨てたくないけど 捨てちゃうの! 夢見る少女は いつか 現実の中に 努力の途中で ちらつく玉の輿 恋も捨て 夢にかけた このからだ 「セクハラ」も忘れ去られて パパとママの愛情を 一人じめにして 育ってきたけれど ここは 砂漠の OFFICE WARS  (セリフ) 「ガンバレ」って言葉 あたしキライ (セリフ) でもやるときゃ やるっきゃないのよ! (セリフ) 見えてきたわ ほら! あれが私たちの星ね (セリフ) ほしがりません 勝つまでは 本当は心から 燃えられる恋がしたい いつの日か いつの日か 幸せをつかむの 男たちのまなざしを 全身にうけて 今日も波 高し いずれ 勝ちます OFFICE WARS パパとママの愛情を 一人じめにして 育ってきたけれど ここは 砂漠の OFFICE WARS いずれ勝ちます OFFICE WARS
和田アキ子和田アキ子石井竜也石井竜也勝又隆一DREAM 追いかけて あなたのために今 たとえどんなに 険しい道でも 決してあきらめないでいてよ  DREAM いつの日か つかめる時が来る ここで終わる程 あなたの夢は ちっぽけなものじゃ なかったはず  迷わず今はただ 信じたとおり進めばいい いつでもあの頃の ときめきを忘れないでよ  DREAM 輝いて 微笑むあなたがいる 人はそれほど 強くないから 時に沈むことも あるけれど  大きな夢を抱き その瞳にいつでも愛を もう一度飛び立とう あなたが光りだすために  泣いた夜をいくつも越えて やっとここまで来たんじゃないの 負けないであなたに  DREAM 空を見て そこには何が見える 全てうまくいく訳じゃないから 自分を責めないでいてほしい  大きな夢を抱き その瞳にいつでも愛を もう一度飛び立とう あなたが光りだすために 夢を追って
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