松木好文編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紀州誉れ節南美枝子南美枝子南美枝子・補作詞:板谷隆司板谷隆司松木好文来てよ来て身て 紀州の広川 ツナミ来るぞと たいまつを 私財投げ出し 堤防を 人を救った 濱口梧陵(ごりょう) 日本遺産に輝いた アッパレ アッパレ アッパレな ドドーント ドント ドント 誉れ節 アッパレ アッパレ アッパレな ドドーント ドント ドント 誉れ節  来てよ来て身て 紀州の熊野 天に昇るか 那智の滝 熊野古道は 道険し 悟り拓いた 弘法大師 世界遺産に輝いた デッカイ デッカイ デッカイな メッチャ メッチャ メッチャ 誉れ節 デッカイ デッカイ デッカイな メッチャ メッチャ メッチャ 誉れ節  来てよ来て見て 紀州の宝 庭に一面 白い花 人の命の 糧(かて)となる 麻酔先駆け 華岡青洲 世界偉人に輝いた アッパレ アッパレ アッパレな ドエライ ドエライ 誉れ節 アッパレ アッパレ アッパレな ドエライ ドエライ 誉れ節  アッパレ アッパレ アッパレな これが紀州の誉れ節
情炎有田川南美枝子南美枝子南美枝子板谷隆司松木好文男らしさに 一目惚れ 貴方には… 激しい激しい 恋をした 山は黄金色(きんいろ) 写し流れる 有田川(ありだがわ) 燃える情熱(おもい)を 焚(た)き足すような これが最後の 命恋  女らしさに 惹(ひ)かれたさ 優しさに… 震える震える 恋をした 耐えりゃ必ず 春もそこまで 有田川(ありだがわ) 熱い心を もてあますよに どこへこの身を 置けばいい  二人溶け合う 愛し合う 夢のように… 真心(こころ)と真心(こころ)で 結ばれた 空は夕焼け 赤く染まった 有田川(ありだがわ) 永久(とわ)に続いて 願ってみても 二度と戻れぬ 恋なのね
万葉の恋サニーたけしサニーたけし保世静松木好文松木好文早や咲き遅咲き 春を追い 花より花の ひとめぼれ いつ咲く花の 春を待つ いつ来るひとの 春を待つ 砂に書かれた 思い出ひとつ 寄せては返す きまぐれな日々 抱きしめて 抱きしめて 時の経つのも 忘れ 抱きしめて 抱きしめて あなたのぬくもりを  ろうそくの炎に 心をみだし かすかなひかりの 記憶の中に 抱きしめて 抱きしめて 時の経つのも 忘れ 抱きしめて 抱きしめて あなたのぬくもりを  抱きしめて 抱きしめて 時の経つのも 忘れ 抱きしめて 抱きしめて あなたのぬくもりを あなたのぬくもりを
野に咲いてサニーたけしサニーたけし保世静松木好文松木好文野に咲く 花のように  こころのふるさと 咲く花は 薄紅(うすべに)ちいさな そのすがた わすれないよと さしのべた 手のひらかわいい 花びらに 吹く風秋風(あきかぜ) さみしさのせて わすれないでと わすれないでと 野に咲く花よ  野山にこがらし 吹くころに 十八心(じゅうはちごころ)の 雪化粧 便りするよと うなずいて いつもの笑顔 いくとせか ぬくもりほしいと 一番星に あの娘(こ)気になる あの娘(こ)気になる ふるさと遠く  花咲くあぜみち ぬるむころ お山の雪影(ゆきかげ) 春の風 添える手に手の ぬくもりと やさしい笑顔 おもいだす 元気でいてよと 一番星に そっとほほえむ そっとほほえむ 野に咲く花よ
波の伊八美月優美月優東逸平大船わたる松木好文髪を乱して 追いすがる かわいい女房を 目に残し 闇を払って 独り行く 竜の魂 掴み彫り 波の伊八は 安房(あわ)生まれ  天狗奢るな そそり立つ 鼻も天には 届かない 宿る菩薩に 導かれ 隠れ裏波 拝み彫り 波の伊八の 匠わざ  浮かれ人の世 後にして 時を刻んだ 旅の空 木の香抱き寝の 明け暮れは 女割り込む 隙もない 波の伊八は いい彫刻師(しごと)
美月のサーフィン音頭美月優美月優東逸平大船わたる松木好文ハァ~ 当たって砕けろヨ 好きなら好きとヨ 上総(かずさ)娘と 沖行く舟はヨ 風の吹きよで 気も変わるヨ いい波どんと来い 九十九里 サーフィン音頭で 乗り越えろ ノッテケノッテケ 乗り越えろ  ハァ~ 可愛い人魚がヨ 波間に躍るヨ 追えば行く手に 逆巻くしぶきがヨ じゃまをするなと 宙に舞うヨ 世界が寄って来る 海の町 サーフィン音頭で 輪をつくれ ノッテケノッテケ 輪をつくれ  ハァ~ 波待ち浜辺でヨ あなたがくれたヨ 夢がときめく お守り持てばヨ 恋も明日(あした)も 守られるヨ いい人ぐっと抱いて 月の夜 サーフィン音頭で お幸せ ノッテケノッテケ お幸せ
かぐわしく生きる命アンジェリカアンジェリカアンジェリカアンジェリカ松木好文一度だけ触れたくちびるを 何度も思い出している ため息にまわるかざぐるま 歩く 恋の順路  鎌倉の坂の上 途切れ 途切れ おぼろな会話 さぐり合う 恋心 ねじれそうよ イノセンス  Ah またね またね 振った手には あなたの余韻がのこってる Ah 夕方まで つないでいた 甘やかなぬくもり  淡色のつぼみ 夢を見る 純白の心構え 密やかに育つこの想い あなたの事を待つ  慎重な足取りで この恋を歩む 私を笑う 近づけば 揺れる花 かぐわしく生きる命  Ah いつも いつも 好きよ 好きよ 背中に無意味な告白 Ah キツく結ぶ 胸のリボン ほどくその指はあなたですか  「抱きしめられたくてここまで来たの」と、言えばいいものをうつむいた 咲き惜しむ花びら  Ah またね またね 振った手には あなたの余韻がのこってる Ah 夕方まで つないでいた 甘やかなぬくもり
仕掛けられた偶然アンジェリカアンジェリカアンジェリカアンジェリカ松木好文触れた指先に揺れる デリケートな水面 不安に揺れて 震える私の心に似てる  運命は幸せほのめかす 私を走らすように いつか見た夢で私は あなたの側にいたけど  全ては仕掛けられた偶然 そんなの分かってる 相手があなただから 喜んで罠にかかろう  ソノテニオチテイキタイ  青い海に投げ入れた 悲しみは海底に沈む 朝日を浴びた翼が 新しい空へと舞う  踊ってもいいよ 信じてるよ 潮の流れに逆らわず 寄りそって進んで行くの 風にまかせる未来  恋はいつか消えていく 幻想だと言うならば なおさら私は今 あなたを抱きしめたくて  オナジユメヲミサセテヨ  全ては仕掛けられた偶然 そんなの分かってる 相手があなただから 喜んで罠にかかろう  ソノテニオチテイキタイ ソノテニオチテイキタイ
夫婦あかり泉ちどり泉ちどり池田充男野崎真一松木好文歩けば人目が まぶしいと かるく握った 手をほどく うしろを振り向きゃ 恥しそうに 三歩離れて ほゝえみかける そんなお前と そんなお前と 二人で生きる  ないないずくしの 四畳半 灯りひとつに 夢がある 洗ったばかりの エプロンしめて 子供みたいに よろこぶしぐさ そんなお前と そんなお前と 二人で生きる  のめないお酒で ほんのりと 染めた目元が かわいゝよ きょうから始まる 人生ですと 俺のこゝろを 泣かせるせりふ そんなお前と そんなお前と 二人で生きる
望郷わらべ唄千葉げん太千葉げん太千葉幸雄千葉とおる松木好文夕焼け子やけを 見あげれば 子供のこころに もどるのさ 風呂焚くけむりが のぼる頃 帰っておいでよ 日が暮れる 「ごはんだよ」 おふくろ呼んでた 野原みち  お盆にお祭り お正月 夢だけ帰るよ 山の駅 いつでも子守の 唄がわり 背中で聞いてた わらべ唄 「あの唄」 おふくろ電話で 聞きたいよ  夜業に炉ばたで 皮むいた 干し柿今年も とどいたよ 爺ちゃんに似ている 孫連れた 嫁さん見たいと 書いてある 「おふくろ」 おふくろ手紙を ありがとう  かえるが鳴くから かーえろ この顔みやげに 帰ろかな
どこが悪いの矢吹健矢吹健長坂嘉明竹田喬松木好文私一人で 生きてたら なんの苦労も なかったわ あなたいりゃこそ 身を粉にして してあげたのに どこが悪い どこが悪いの 私のどこが  せめるつもりじゃ ないけれど みじめすぎるわ 余りにも あなた信じて 全てを許し ついてきたのに どこが悪い どこが悪いの 私のどこが  たとえ短い 月日でも 愛し合ってた 二人でしょう あなた教えて お願いだから 別れのまえに どこが悪い どこが悪いの 私のどこが 
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