小倉博和編曲の歌詞一覧リスト  40曲中 1-40曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
YAMAZAKURA大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子小倉博和思い出してただ夢中に 生きてたあの頃を そしてあなたとめぐり逢えた この世界の奇跡  あの日 あのライブハウス 稲妻に打たれたように恋におちた  心の扉を開く鍵 たった一つの鍵 それは自由への翼 手ばなした夢は 虹のかけはしになる  誰かのためではなくって あなただけのために いつかではなく今あなたに この歌届けたい  そして 来年も ふたりで一緒に桜を見に行こう  探し続けた胸の中に 言葉が満ちてくる 今も色褪せぬメロディー 幻のチェリーコーク 私と生きてる  探し続けた胸の中に 言葉が満ちてくる 今も色褪せぬメロディー 幻のチェリーコーク 私と生きてる
もう僕らは虹を見て、綺麗だとは言わない。杉山清貴杉山清貴高柳恋杉山清貴小倉博和西陽がいまその頬に 睫毛の影を落とす 雨上がりの遊歩道 ざわめく春の匂い  次のひと言を口ごもる僕らは 事情とか常識とか 飽きるほど見慣れてきた  きみも僕も気づいてる 今夜は甘い孤独  話題 変えるのはきっと弱さじゃなく なにもかも欲しがるほど わがままな子供じゃない  もう僕らは虹を見て 綺麗だとは言わない 綺麗だとは言わない
道程kokuakokua小倉博和小倉博和小倉博和秋冬春夏 旅が続いてく 北へ南へ 空が途切れる場所まで行こう 行きましょ  ナビなんていらない 1人じゃないし 迷い道も楽し 君と笑い合いながら行こう 行きましょ  雲がモクモク イナズマがピカピカ 黒い雨が 横殴り 吹きつける  大丈夫ですか いやむしろ 爽快 です  青空ぽっかり 風吹き抜けてく 新しいメロディーくちびるに 道程(このみち)どこまでも 行きましょ 行こう 行きましょ
今日までそして明日から森山良子森山良子吉田拓郎吉田拓郎小倉博和わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかの力をかりて 時にはだれかにしがみついて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかをあざ笑って 時にはだれかにおびやかされて わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしは今日まで生きてみました 時にはだれかにうらぎられて 時にはだれかと手をとりあって わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと  わたしにはわたしの生き方がある それはおそらく自分というものを 知るところから始まるものでしょう  けれど それにしたって どこで どう変ってしまうか そうです わからないまま生きてゆく  明日からの そんなわたしです  わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました わたしは今日まで生きてみました そして今 わたしは思っています 明日からも こうして生きて行くだろうと
さらばジャマイカ森山良子森山良子Irving BurgieIrving Burgie小倉博和Down the way where the nights are gay And the sun shines daily on the mountain top I took a trip on a sailing ship And when I reached Jamaica I made a stop  But I'm sad to say I'm on my way Won't be back for many a day My heart is down, my head is turning around I had to leave a little girl in Kingston Town  Sounds of laughter everywhere And the dancing girl swing to and fro I must declare my heart is there Though I've been from Maine to Mexico  But I'm sad to say I'm on my way Won't be back for many a day My heart is down, my head is turning around I had to leave a little girl in Kingston Town  Down at the market you can hear Ladies cry out while on their heads they bear Ackee, rice, salt fish are nice And the rum is fine any time a year  But I'm sad to say I'm on my way Won't be back for many a day My heart is down, my head is turning around I had to leave a little girl in Kingston Town  But I'm sad to say I'm on my way Won't be back for many a day My heart is down, my head is turning around I had to leave a little girl in Kingston Town  My heart is down, my head is turning around I had to leave a little girl in Kingston Town
プカプカ森山良子森山良子象狂象象狂象小倉博和おれのあん娘(こ)は タバコが好きで いつも プカ プカ プカ 体に悪いから やめなって言っても いつも プカ プカ プカ 遠い空から 降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコ やめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつも ドゥビ ドゥビ ドゥ あんたが あたいの どうでもいいうたを 涙流すまで わかってくれるまで あたいスウィング やめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は 男が好きで いつも ウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつも ウフ ウフ ウフ あんたが あたいの 寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい 男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら 明日死ぬそうな あたいのうらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬ時わかるまで あたいうらない やめないわ トランプ スタ スタ スタ  男 ウフ ウフ ウフ スウィング ドゥビ ドゥビ ドゥ タバコ プカ プカ プカ
ドナ・ドナ森山良子森山良子A. Kevess・T. Schwartz・S. Secunda・A. ZeitlinS. Secunda小倉博和On a wagon bound for market There's a calf with a mournful eye High above him there's a swallow Winging swiftly through the sky  How the winds are laughing They laugh with all their might Laugh and laugh the whole day through And half the summer's night  Dona dona dona dona Dona dona dona don Dona dona dona dona Dona dona dona don  “Stop complaining” said the farmer “Who told you a calf to be Why don't you have wings to fly with Like the swallow so proud and free?”  How the winds are laughing They laugh with all their might Laugh and laugh the whole day through And half the summer's night  Dona dona dona dona Dona dona dona don Dona dona dona dona Dona dona dona don  Calves are easily bound and slaughtered Never knowing the reason why But whoever treasures freedom Like the swallow has learned to fly
見上げてごらん夜の星を森山良子森山良子永六輔いずみたく小倉博和見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん 夜の星を 小さな星の 小さな光りが ささやかな幸せを うたってる  見上げてごらん 夜の星を ボクらのように 名もない星が ささやかな幸せを 祈ってる
サークル・ゲーム森山良子森山良子Joni MitchellJoni Mitchell小倉博和And go round and round and round in …  Yesterday a child came out to wonder Caught a dragonfly inside a jar Fearful when the sky was full of thunder And tearful at the falling of a star  Then the child moved ten times round the seasons Skated over ten clear frozen streams Words like, when you're older, must appease him And promises of someday make his dreams  And the seasons they go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return, we can only look behind From where we came And go round and round and round In the circle game  Sixteen springs and sixteen summers gone now Cartwheels turn to car wheels through the town And they tell him Take your time, it won't be long now Till you drag your feet to slow the circles down  So the years spin by and now the boy is twenty Though his dreams have lost some grandeur coming true There'll be new dreams, maybe better dreams and plenty Before the last revolving year is through  And the seasons they go round and round And the painted ponies go up and down We're captive on the carousel of time We can't return, we can only look behind From where we came And go round and round and round In the circle game  And go round and round and round In the circle game And go round and round and round in …
風をあつめて森山良子森山良子松本隆細野晴臣小倉博和街のはずれの 背のびした路地を 散歩してたら 汚点(しみ)だらけの 靄(もや)ごしに 起きぬけの露面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  とても素敵な 昧爽(あさあけ)どきを 通り抜けてたら 伽籃とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃(ガラス)ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを 見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を翔けたいんです 蒼空を  風をあつめて 風をあつめて
卒業写真森山良子森山良子荒井由実荒井由実小倉博和悲しいことがあると 開く革の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる  街でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから  人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  話かけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ  あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて かわってゆく私を あなたはときどき 遠くで叱って  あなたは私の青春そのもの
あの素晴しい愛をもう一度森山良子森山良子北山修加藤和彦小倉博和命かけてと誓った日から 素敵な思い出残してきたのに あの時同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  赤トンボの唄をうたった空は なんにも変わっていないけれど あの時ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度  広い荒野にぽつんといるよで 涙が知らずにあふれてくるのさ あの時風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が今はもう通わない あの素晴しい愛をもう一度 あの素晴しい愛をもう一度
夢の住家森山良子森山良子森山良子小倉博和小倉博和窓辺を揺らす 春風に 少女の夢は 一瞬に目覚めた きらめく瞳に ささやいた 夢の住家を 探しにゆこう  時が過ぎ 人は誰も 大人になってゆく 物語りのおしまいは いつも Happy End その先に 何があるか 今はまだ 何も知らない  大空漂う 雲にのって 少女の夢は 青い鳥になって すきとおる翼 風にのって 虹の彼方を めざしてゆく  時が過ぎ 人は誰も 大人になるけれど 物語りは 終わらない夢のつづき 時はいつか 悲しみや幸せを紡いで 気がつけば 胸にそっと咲く花になる  その先に 今も待つ 夢の住家 探しにゆこう 夢の住家窓辺を揺らす 春風に 少女の夢は 一瞬に目覚めた きらめく瞳に ささやいた 夢の住家を 探しにゆこう  時が過ぎ 人は誰も 大人になってゆく 物語りのおしまいは いつも Happy End その先に 何があるか 今はまだ 何も知らない  大空漂う 雲にのって 少女の夢は 青い鳥になって すきとおる翼 風にのって 虹の彼方を めざしてゆく  時が過ぎ 人は誰も 大人になるけれど 物語りは 終わらない夢のつづき 時はいつか 悲しみや幸せを紡いで 気がつけば 胸にそっと咲く花になる  その先に 今も待つ 夢の住家 探しにゆこう 夢の住家
サヨナラっていう石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶小倉博和僕が「僕」を動かしてるってこと 私が「私」を走らせてること 当たり前のことに ふと怖くなるんだ ah 林檎の皮 途切れずにむいて 削り取って繋いできたけれど ホコリ被った城を手放したいよ 気持ちついていけないだけ  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ サヨナラっていうから 横並びの星達が枝分かれしても ひとつ手放してひとつ光もらう サヨナラ  僕が「僕」をしゃべらせてるってこと 私が「私」を黙らせてること 体の真ん中 時計があるのなら壊して いま心は時間とは少し離れた場所に ある気がしている ぼんやりした過去を早回しして 眠りにつけるはずもなく  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 地図をひろげても 紙切れ以上にみえない夢なら  サヨナラっていうから サヨナラってサヨナラ 取れかかったボタン いつまでもみてる自分にサヨナラ  サヨナラって何かを置いてく訳じゃなくて 誰も歩いてないまっさらな砂に物語をつくる サヨナラってあるから oh サヨナラ サヨナラ サヨナラって サヨナラ サヨナラ….
溢れる愛のはじまり成底ゆう子成底ゆう子島崎伸一成底ゆう子小倉博和心が 折れたなら どうかそのまま 休んでください 気持ちが切れたなら あゆみを止めて そのままに  耐えることは大事だけど 我慢はしないで 人の為に 生きるその前に 苦しみ脱ぎ捨てて  誰かに愛をそそぐ前に、自分だけを 愛して下さい 特別なことなどいりません 頑張ることは しないで 心満たされ 溢れるものが 笑顔と言う愛にかわる 自分を愛して満たすことが、溢れる愛のはじまり  悲しくて 泣いたなら どうかそのまま 休んでください 心がおだやかに なるまでずっと そのままに  耐えることは大事だけど  我慢はしないで 人の為に 生きるその前に 悲しみ脱ぎ捨てて  誰かを恨んでしまう前に、自分だけを 愛して下さい 特別なことなどいりません 頑張ることは しないで 心満たされ 溢れるものが 絆と言う愛にかわる 自分を愛して満たすことが、溢れる愛のはじまり  誰かに愛をそそぐ前に、自分だけを 愛して下さい 特別なことなどいりません 頑張ることは しないで 心満たされ 溢れるものが 笑顔と言う愛にかわる 自分を愛して満たすことが、そそぐ愛のはじまり  溢れる愛のはじまり
恋はどこへ行った吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎吉田拓郎小倉博和風が吹いているね 懐かしい香りだ それは遠い時間の ずっと向こうから 古い友を連れて やって来るみたいな 少し心ふるえる 気持ちにさせるよ  ただ1つ 切ない事と言えば 恋の歌が 聴こえてこない事さ 僕は1歩だけ 前へと歩いて 胸いっぱいに それを受け止めた  吹いて行く風に 恋を探して 僕の心も一緒に 何か探して 吹いて行く風に 恋を探して 僕の心も一緒に 何か探して  雲が流れてるね 想いを運んで どこへ行く気なのか 誰も知らない どこから来たのかも きっと言わない せめてちょっと話して 遥かな旅の事  でもそれは 叶わない事なんだね 行くあて無いけど 急いでいるんだね 僕は1人きり 取り残されて 大きく息をつき 立ち尽くしている  流れる雲は 形を変えた 僕の心も一緒に 消えてしまった 流れる雲は 形を変えた 僕の心も一緒に 消えてしまった  僕の想いを今 覗いて欲しい 足りないものをスグ 送って欲しい  頬を過ぎ去る 時の行くまま 僕の心も一緒に 連れて行って 頬を過ぎ去る 時の行くまま 僕の心も一緒に 連れて行って
三日月の夜つじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和君の中に僕がいる夢の中で風になる あれはいつか三日月の夜を二人歩いてる  忘れかけた約束が六月の花になる 君の家の紫陽花は寂しそうに照らされて  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  せまい路地の裏側で君は僕にひかれてる あれはいつか幻の君が僕は見つめてる  忘れないで愛しさに包まれた君の手を 想い出して今そっと切なさに震えてる  神様どうか僕の願いをかなえて 光る星も夜風もすべていらないよ  涙がこぼれそうさ君よ行かないで 遠い夢も明日もすべて薄れ行く  電車はゆらりゆらり空を越えて行く 光る星も夜風もすべて乗せて行く  涙がこぼれそうさ君を追いかけて 遠い夢も明日もすべてあきらめて  すべてあきらめて
Be Yourself氷室京介氷室京介GORO MATSUI・KYOSUKE HIMUROKYOSUKE HIMURO小倉博和Breakin' through the night Breakin' through the life  たどり着いた 悲しみの果てに 風に吹かれ 雨に打たれ 終わりのない この闇の果てに  滲んでくTail light 引き裂くNoiseが 鼓動に繋がる Woo  纏わりつくような 記憶の欠片を 胸に沈めたまま  いつでも誰かに なりすましながら 自分を隠して Woo  傷つき剥がれた 心の何処かに 失くせないなにかが 確かにあるのに...  孤独に映すDestiny 消えない昨日と 見えない明日と 退屈に死んでしまいそうな I've been living in a sorrow  ありふれた日々の中で 飼いならされて また流されて 目の前の今日に溺れてゆく...  いらだちの棘が 突き刺さる痛み 逃げられないなら Woo  ほんの少しでも 弱い自分を 庇う腕が欲しい  Breakin' through the night Breakin' through the life  報われない 苦しみの果てに 道に迷い 泥にまみれ 答えのない この空の果てに  孤独を映すDestiny 届かない愛と 叶わない夢と 悲しみに壊れそうな夜さ I've been living in a sorrow  きりがなく渇く胸に 答えを探して 自分を信じて 光さす場所がただあるなら...  目の前の今日に溺れないように 悲しみに壊れそうな夜も...  JUST BE YOURSELF かならず... JUST BE YOURSELF ここから...
わかれうた加藤登紀子加藤登紀子中島みゆき中島みゆき小倉博和途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は 別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  わかれはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も口ずさむ
風の唄手嶌葵手嶌葵nico中谷介小倉博和あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄  懐かしい香り 花にかくれんぼ 光の中「まだだよ」  幼い私を 探す母の声 消えないよう 残した  あれはとても キレイな空 白い雲の 影追いかけて 大きな手に 引かれながら 聞いた 風の唄  あどけない指で つたない落書き なぞるほどに 儚く  眩しい時間が いつまでもずっと どうか 変わらないように  忘れないと 誓った空 見上げながら 歩き始めた 今は少し 近くなった 同じ空の下 響く 風の唄
黄昏手嶌葵手嶌葵宮崎吾朗谷山浩子小倉博和通りを行きかう 人影もなく 路地裏に響く 呼び声もない 焚かれることない 凍えた炉辺 閉ざされたままの 小さな扉  歴史を刻んだ 石の壁も 今は色あせ 形をなくし 草に覆われた 石畳には 砂埃だけが 遊んでいる  みんなはどこへ 行ったのだろう 私が愛した あの人たちは 色のあせていく たそがれの中 私は一人 涙する  ひろがる田畑に 種は撒かれず 名前を知らない 草が茂る 営みの跡を 草木が隠し 実りの記憶も 遠くになった  繕い続けても ほつれていく 輝きの消えた 私の世界 行く手を照らす 灯りもなしに それでも歩みは 止められぬ  これからどこへ 行くのだろう 私の愛する あの人たちは 色のあせていく たそがれの中 私は一人 立ち尽くす
空の終点手嶌葵手嶌葵宮崎吾朗谷山浩子小倉博和空に終点はあるのかしら どんな道も終点があるでしょ 大地にも終点があるわ 海にも終点があるはずよ  終わりがないものってあるのかしら 夜が来て一日は終わるでしょ どの季節にも終わりがあるわ わたしの命もいつか  空には終点がないって あのひとはいう 空はずっとずっと続いて どこまで行っても終わりがないと  空に終点はあるのかしら それを確かめにいきたい あの人と あの人と 飛んでいきたい 空の終点があるところまで
ただただ田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文小倉博和ただ ただ ただ さみしくて ただ ただ ただ 人恋しくて 時間だけどんどん過ぎてしまってるけど あたしの心は あの時から止まってるよ  どうして こんなに人はもろいんだろう こんなに人は弱いんだろう どうして 愛することを知るんだろう 愛されたいと願うんだろう…  ただ ただ ただ切なくて ただ ただ ただ会いたくて あなたは本当に遠くへ行ってしまった 手の届かないバリアの向こう ねえそうでしょう?  どうして こんなにあなたが好きなんだろう あなたじゃなきゃダメなんだろう どうして 愛し合いたいと願うんだろう 愛するだけじゃダメなんだろう…  どうして こんなに人はもろいんだろう こんなに人は弱いんだろう どうして 愛することを知るんだろう 愛されたいと願うんだろう…  きっと 人から愛を奪ったら 愛することを奪ったら… きっと 考える事も恐いくらい 悲しい世界になるでしょう
愛の泉田野崎文田野崎文田野崎文田野崎文小倉博和どうして? こんなに近くに感じられるのに… あなたが 見えなくなっていく 何故だろうね どうして? あなたに強く引き寄せられたのに あなたが わからなくなっていく 何故だろうね…  もっと 信じさせてよ あなたを もっと 愛したいのよ あなたを  優しくきつくきつく 抱いて 何もかも 忘れさせてよ あなたの色だけに染め上げてよ そして 甘い甘い キス をしてよ 苦しいほど その柔らかい あなたの泉の中に おぼれさせてよ  どうして? こんなに愛を感じられるのに… あたしが 見えなくなっていく 何故だろうね どうして? あんなに心捕まれてたのに あたしが わからなくなっていく 何故だろうね…  きっと 幸せの中に埋もれ 何か 見失ってしまってる  求めて求められて 愛 を重ねても 何故か不安で あなたの全てを感じていたくて だから もっと側においでよ 全部あげるから ねぇ 今すぐに 涙の泉 の中からすくい上げて  優しくきつくきつく 抱いて 何もかも 忘れさせてよ あなたの色だけに染め上げてよ そして 甘い甘い キス をしてよ 苦しいほど その柔らかい あなたの泉の中に おぼれさせてよ  どうして? こんなに近くに感じられるのに… あなたが 見えなくなっていく 何故だろうね…
ヨイトマケの唄槇原敬之槇原敬之美輪明宏美輪明宏小倉博和“父ちゃんのためなら エンヤコラ 母ちゃんのためなら エンヤコラ”  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 工事現場の ひるやすみ たばこふかして 目を閉じりゃ 聞こえてくるよ あの唄が 働く土方の あの唄が 貧しい土方の あの唄が  子供の頃に 小学校で ヨイトマケの子供 きたない子供と いじめぬかれて はやされて くやし涙に くれながら 泣いて帰った 道すがら 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  姉さんかむりで 泥にまみれて 日に灼けながら 汗を流して 男にまじって 網を引き 天にむかって 声をあげて 力の限りに うたってた 母ちゃんの働く とこを見た 母ちゃんの働く とこを見た  慰めてもらおう 抱いてもらおうと 息をはずませ 帰ってはきたが 母ちゃんの姿 見たときに 泣いた涙も 忘れはて 帰って行ったよ 学校へ 勉強するよと 云いながら 勉強するよと 云いながら  あれから何年 たった事だろ 高校も出たし 大学も出た 今じゃ機械の 世の中で おまけに僕は エンジニア 苦労苦労で 死んでった 母ちゃん見てくれ この姿 母ちゃん見てくれ この姿  何度か僕も グレかけたけど やくざな道は ふまずにすんだ どんなきれいな 唄よりも どんなきれいな 声よりも 僕をはげまし 慰めた 母ちゃんの唄こそ 世界一 母ちゃんの唄こそ 世界一  今も聞こえる ヨイトマケの唄 今も聞こえる あの子守唄 “父ちゃんのためなら エンヤコラ 子供のためなら エンヤコラ”
島育ち~人の歩く道~槇原敬之槇原敬之槇原敬之山弦小倉博和ずっと心沿わしながら 緑の低い垣根のあいだの 細くつづく白い道を歩いてる そう すれ違う誰とも 挨拶を 誰もが交わしたくなってしまうように 計り作られたような白い道  向こうからやって来た君と 今日は同じ向きに向いて 歩く嬉しさよ  海への近道を君に教えてあげる 君だけの目印を覚えておきなよ  何も難しくないさ この世界には同じものは一つもないんだよ  海への近道をきっと教えたくなるよ 幸せは一人じゃ持ちきれないものさ 分け合うものだから  そう すれ違う誰もが 気が付けば 幸せと手をつなぎ歩いているようにと この島に神様が引いた 人の歩く道
花水木A・cappellersA・cappellers槙原敬之槙原敬之小倉博和最後のデートも 同じ場所で待ち合わせよう 花水木の通りの終り 線路沿いの空地でハザード出してるよ 何かを見つけた 子供のよに指をさして こいのぼりのようだと言ってた ペインターを僕は選んではいた  5月でまた1つ年をとり 大人になった気分でいたけど 愛してる人に愛してることを 伝えきれないようじゃ まだまだだめかもしれない  君の幸せを はかれるものがもしあったなら 世界中のどこでも 僕はまだきっと探しに行く  2人でどこかへ 行くことに慣れてきても すぐに車に乗りこまないで 運転席の僕を確かめにきていた 気がつけば今も 窓をあけてずっと待ってる しばらくはまだ君がのこした 小さなくせで思いだすかも  うれしそうに笑う君の顔が いつでも僕の自慢だったけど さよなら言うことに迷いつづけて つかれてるのに笑ってくれた 君は僕の誇り  最後のデートも同じ場所で 待ち合わせよう 新しい地図を君にあげるよ 今日が最後のナビゲイター  花水木の通りの終り 線路沿いの空き地でハザード出してるよ
愛は戻らない松田弘 featuring 古内東子松田弘 featuring 古内東子古内東子古内東子小倉博和どのへんから話せばいい? あの別離から今日までを 誰よりも大事だった変わらぬ君の前で  どうにかして君の愛が戻るなら、そうしたい ずっと僕が願い続けてたのは 結局それだけ  何気ない夢の中に あなたが何度出てきたか 想像してたより遥かに時間がかかったけど  やっと自由に、あなたへの愛から自由になれたの だから今は何も言わないでいて このままでいい  どんなことをしてでも手放したくないものなら あの日僕は何故簡単に君を 傷つけたんだろう  幸せになって そう祈るくらいなら 僕がこの腕で奪い去りたいのに  どうにかして君の愛が戻るのなら、そうしたい ずっと僕が願い続けてるのは そのひとつだけ  どんなことをしてでも、手放したくないものなら あの日僕は何故簡単に君を あんな風に傷つけたんだろう  君の愛が戻るのなら、そうしたい だけど急に何にも言えなくなる 君をみていると  時は流れてる こうしてる間も 二人の見えない距離は戻らない  時は流れてる 二人離れても この手伸ばしても愛は戻らない
サンタになれなかった夜くずくずANIKIANIKI小倉博和ずっと星を眺めてたら 涙にじんでぼやけてきた 今ごろ街はネオンライトに 包まれているのかな…  遠いところにいるお前と 今俺がこうして見てる星を 二人で今夜眺めていると ずっとずっと信じてる  ああ、「クリスマスなんて…」と言ってた俺が 今夜がらにもなく何だかとてもセンチに そんな気持ちになっている  星のかけらを線で結んで 夜空にクリスマスツリーを作ろう! 今年もサンタクロースに ああ、なれなかったよ…  ガキの頃は枕元に 靴下置いて布団にもぐった 俺の家にはサンタが入る 煙突なんてモノなど無いのに  ああ、サンタがいないと分かったけれど 「きっとサンタはいる」と想う気持ちを そんな心を持ちたいだけ  星のカケラを線で結んで 夜空にクリスマスツリーを作ろう! 今年もサンタクロースに ああ、なれなかったよ…  雪がひとつぶ頬に当たると 初めて涙こぼれて落ちた 星のカケラを線で結んで 夜空にクリスマスツリーを作ろう! 今年もサンタクロースに ああ、なれなかったよ…
生きてることってすばらしいくずくずANIKIANIKI小倉博和広い大地の上で 僕らは生きている 動物やお花や虫さんと 一緒に生きている  青い空と雲と 山と川と海と 当たり前の日常を 素晴らしく思える心を持とう!  太陽に手を伸ばし 思い切り背伸びして 空気一杯吸い込んだら よーし、また歩きだそう! 思い切り生きてやろう!  (セリフ)「ヒロ、気持ちエエなぁ」 「ホンマでんなぁアニキ!」 「ほんだらこの調子でいくでぇ」 「へい!」 「ワン・ツー・さん・はい」  みんな笑顔に包まれて この世に生まれたよ 悲しんで、泣きじゃくって、喜んで、大人になってゆく  光る汗と涙と かけがえのない友と 何よりも自分自身を 素晴らしく思える心を持とう!  太陽に手を伸ばし 思い切り背伸びして 空気一杯吸い込んだら よーし、また歩きだそう! 思い切り生きてやろう!  テレビをつけたら 暗いニュースばかり だから僕は思うんだ もっともっとでっかい夢を持とう!  太陽に手を伸ばし 思い切り背伸びして 空気一杯吸い込んだら よーし、また歩きだそう! 思い切り生きてやろう! 思い切り生きてやれ!  (ラップ)生きてるってすばらしい! 生きてるってすばらしい 死んでるように生きたくない 死んでるように生きたくない 俺たちは生きている 生きているからビンビンだ! 最近お前はどうなんだ 心配御無用ビンビンだ ビンビンだから元気がいい 元気、元気ゲンキッキ ハッピー、ハッピー、ハッピッピ ラッキー、ラッキー、ラッキッキ 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい 生きてるってすばらしい  生きてるってすばらしい  (セリフ)サイコー…
Flying PeopleCORE OF SOULCORE OF SOULSong Rui・Fukiko NakamuraSong Rui・Fukiko Nakamura小倉博和少年はいつも刺激を求めて 闇の淵で泳ぎ 浴を増やし 苦しみさえも知って そしていつの日か 瞳孔の虹が消えても 幼いふりをして いつも歌い続ける  太陽の色した種を手のひらにうずめよう 誇りが育つことを祈って  Oh Flying People 僕らはいつも盲目に追いかけてる Oh Flying People 何も見つけられないままで 死にたくはない 止まることが許されない Maybe my soul's down But I'm ready to fight you  自分で急いだくせに あの頃は良かったなんて言う 僕は大人でも子供でもなくて  偽りの翼でも飛べることを知っていたよ だけど満ちることのない夢のまま  Oh Flying People 心じゃ今も絶えぬ鼓動揺さぶられてる Oh Flying People 何も見つけられないままで 死にたくはない 溺れながら目覚めるよ Maybe my world's always upside down Maybe my soul's already down, But I'm ready to fight you  Flying People I want to catch you Flying People I'm ready to fight you Flying People I want to ask you Flying People are you happy?  Oh Flying People 僕らはいつも盲目に追いかけてる Oh Flying People 何も見つけられないままで 死にたくはない 止まることが許されない Maybe my world's always upside down Maybe my soul's already down, But I'm ready to fight you I'm ready to fight you I was a part of you Oh Flying People  I'm ready to fight you I'm ready to fight you I was a part of you But I'm still gonna fight you 
帰ろう小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小倉博和軽蔑した目には涙をそそいで サンゴショウが咲く海を作るのさ  かたつもりには雨をそそいで 見守りたいの 見つめていたいの  怒りには塩をまいて 優しい気持ちを 取り戻すのさ、奪い返すのさ  私からあの人を奪った人達に許す心を研いで とどめを刺します それで憎しみは 終わりにしたいのです  みんな同じだけ みんな同じだけ 傷付いて笑って みんな同じだけ みんな同じだけ お腹をすかせて帰ろう  あなたの日々にはささってしまう様な 刺激はないが明日を安ずることもない  安定Steady 私の日々にはない けれどやりたい仕事を持って橋渡る  誰かが誰かより優れていたということなど 遠い日の みんなが沈む日には 跡形なく跡絶える電波と同じさ  みんな同じだけ みんな同じだけ 傷付いて笑って みんな同じだけ みんな同じだけ お腹をすかせて帰ろう
四季小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小倉博和雨が止んで、私が泣き止んだ 狂わしいあなたの恋で私が笑った あなたが注ぐその光線で 私があなたに溶け込んだ また川があふれてドキドキした またあなたが呼んだ台風に全てをさらわれてしまった ララララララ ラ  まさかあなたが私をあざ笑うなんて 去年の夏は知るわけなかった カエルになれず あの子が死んだ 喉が渇いて私が枯れた ララララララ  あなたが蔑む光線で 海が涸れてひび割れた こんなに四季が散って行っても 私の心は秋のまま  滝が凍ってしまって私が凍った あなたが愛した冬に私が凍った  まさかあなたが私をあざ笑うなんて 去年の冬は知るわけなかった 感覚が消えた 私が凍った あなたの愛を感じなくなった ララララララ  まさかあなたが私をあざ笑うなんて 去年の春は知るわけなかった 桜が散って 私が散った あなたが降らせた雨に散った  まさかあなたが私をあざ笑うなんて 去年の夏は知るわけなかった イチゴがなって 私が熟れた あなたに摘まれず落ちてつぶれた ララララララ
眠りのうた小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小谷美紗子小倉博和雲の上の天井様は 空しい空しいとつぶやいて そのやすらぎはもうあと5日 脱出なんて幻  夕陽が逃げて行く度に あそこへ帰る日が忍びより 夜がその手を広げる度に 夕日がいそいそ逃げて行った  眠れぬ夜はまるで鯨の 油のように重く重く その向こうでは人々が 明日の苦しみを枕に私と同じ夜を みてるみてるみてるみてる  眠れ眠れ眠れ 明日に心を配らず眠れ 眠れ眠れ眠れ 私があなたを分かるから  通いなれたあの教室が 取り調べ室に見えたから 通いなれたコンクリート(灰色)の山が すべて高利貸しに見えたから  宇宙のママと交信をして 食物連鎖(くさり)でつないだ私達へ 唄うそのうたが聞こえるでしょう いつか君が誰かのために 唄う唄う唄う唄う  眠れ眠れ眠れ やさしさは苦しみの中から生まれる 眠れ眠れ眠れ 君が寝つくまで唄うから  眠れ眠れ眠れ 明日に心を配らず眠れ 眠れ眠れ眠れ 私があなたを分かるから
ムーンライトGOLD LYLICくずGOLD LYLICくずANIKIANIKI小倉博和空に (空に) 今夜も (今夜も) 星が出て 僕の (僕の) 夢を (My Dream) 叶えてくれる  ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  月の (月の) 明かりが (明かりが) 射して来て 僕に (僕に) 希望を (My 希望) 与えてくれる ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  いつかここから出られるなら Woh 月の光を思い切り浴びてもう一度あの丘に  ムーンライト ムーンライト 今夜もいい夢見ろよ  ムーンライト ムーンライト 月に 月にいるうさぎ達へ モチを ペッタンペッタン ペッタンペッタン ペッタンペッタン ペッタンペッタン かぐや姫が竹の中から Woh 素手で パッカンパッカン パッカンパッカン パッカンパッカン ニッコニッコ  Woh Yeah Woh うさぎのついた餅が食べたくて きなこモチといそべ焼きをお願い あんこもね Yeah Yeah (Thank you) (Good night)
遊戯DOGGY BAGDOGGY BAG帆刈伸子和泉一弥小倉博和涙に飽きたら 夜の街に出なよ 流行(はやり)の服着て 今夜会いに来いよ 君の淋しさは 全部わかってる リハビリのシナリオに 僕を使えばいい  風にバラまく STINGER'S(スティンガーズ)ナンバー 偶然拾った君が 求めるものを 欲しい分だけあげる  愛という名の 甘い遊戯に おぼれてゆこう そうさ嘘も 本当も 眠れば同じ  切ないフリして 見上げる瞳は 演技派のまなざし 誰にでもしてそうさ  傷付けられる事がダルくて 傷付かないよう生きる 君は何(なん)にも 悪いことしてないさ  愛という名の 甘い遊戯の 意味は知らない 抱きしめ合う 瞬間(とき)だけが たぶん真実 PLEASE CALL ME WHEN YOU FEEL LONELINESS  愛という名の 甘い遊戯に おぼれてゆこう でも互いの 心は誰の モノでもないさ 君が僕の首筋つけた 小さなKISS MARK 残るはずのない愛の 幻の跡 LOVE OF THE GAME, I CAN SAY “LOVE YOU”
雨は涙小谷美紗子小谷美紗子MisakoMisako小倉博和「あなたの愛は 私には物足りない あなたはもっと人を愛すべきよ」と 「あなたの愛は 私には物足りない あなたなりに人を愛すべきよ」と  彼女が囁いた 最後の言葉が 僕の首に噛みついて後を残した  雨の中 僕は立ちすくんだ  両手に雨を受けて ただ悔やむだけでした 彼女を愛せずに誰を愛せるのだろう  今日の雨は僕の涙のように降る 雨よ 君に語りかけてもいいかい  君はどういう気持ちで降ってくるの 誰かの涙なの?僕の涙なの?  雨の中 僕は立ちすくんだ  さよならなんて本気じゃないのに 受け入れられてしまった 本当に参りました  ほっぺに雨を受けて走ってララララ ずぶぬれのまま涙をごまかしました  僕をこんなに泣かす彼女は 溶ける程に小さいのに いさぎよく大きく はばたいた  さよならなんて本気じゃないのに 受け入れられてしまった 本当に参りました  両手に雨を受けて ただ悔やむだけでした 彼女を愛せずに誰を愛せるのだろう
クローバーつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの小倉博和クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  揺らめくこもれびは 君を映した忘れない 悲しみさえ空にかえて 笑いとばそう  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  失くしたほほえみは 空の上から手を振った 悲しくても風をうけて 走りだせる  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために どうか目の前にあらわれて  クローバー、クローバー 見つけたくて泣いたふり クローバー、君のために 僕のために願いかなえて  クローバー、君のために 僕のために願いかなえて
魂のピリオド太田裕美太田裕美松本隆筒美京平小倉博和海と空 同じ青だね 水平線 ほら薄れてく 何年もつきあったのに こんな青はじめて見るね  描いてた未来の絵から 知らぬ間にはみ出していた くちびるが何か言いかけ 言えぬまま笑顔が凍る  魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点  水鳥が急降下して 波を切りまた舞い上がる 私たち 心の奥を 見せあったことなんてない  桜貝拾う振りして 肩を抱く腕を外した こんなこと続けていても 同じ傷 繰り返すだけ  魂のピリオド 飛行機の切符かくしてる 魂のピリオド ポケットにそっと そっと手をあてた  魂のピリオド 暮れなずむ空に星ひとつ 魂のピリオド うやむやな愛に句読点
COLONYUAUAUAHIROKAZU OGURA小倉博和知らないまま ずっといたい なんて思わない  誰だって自分が 可愛くてしょうが ない  泣きたいときに 泣けない 鏡の私が にじむよ  夢の中で夢見てる 届かない  黙っていたいなら それでも構わないけど 沈黙の音量 そろそろ限界がくる  神様どうかお願い 裸の私に会わせて  生まれ落ちたあの日 のままの私に  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  陽はまた昇るのに なぜ沈むのが怖いの 一人の夜と今日も 戦うよ 涙 武器に  流す涙にそっと ささやきかけて あげるの Wow  愛してるよ ありがとう さよなら  知ってしまった悲しみは 天使に預けてみよう  返らない愛しい日々  許すことは 諦めなんかじゃないと  つぶやいてる コロニーはどこ ふと耳を澄ませたら聞こえて来る 幼い頃の 水色の唄が  天使達に預けた 悲しみが雲になって 雨はふる 涙色の  だから行こうよ 虹の輪が咲いてる あの場所まで いつか きっとね
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