小林哲編曲の歌詞一覧リスト  43曲中 1-43曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
戻れない二人高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲思いやりってなんだろう? 今はわからない優しくなれない(all night) 自分の事愛せるようになれる日まで 笑顔になれるまで  サヨナラ サヨナラベイビー Bye-bye yesterday  はりきってゆこう はりきって歩こう 明日はずっと続いてゆくのさ 涙はきっと渇いた心 潤してくれる自然の力だ  Ah戻りたいあの日がある もう戻れない二人がいる(over) まだね少し悲しいけど 悪い知らせが『ヤル気』のスパイスになる  トビダセ トビダセデイジー ここからがスタートだ!  強がりでも強がりじゃなくても 胸張らなきゃいけない時もある 人間だから 人間ですから 傷をつけたり 傷つけられたりしちゃうんだね しちゃったんだね  どうしようもない事もあるよ でも強く願え! 何かが変わる…(オーライ)  はりきってゆこう はりきって歩こう 明日はずっと続いてゆくのさ 涙はきっと渇いた心 潤してくれる自然の力だ 強がりでも強がりじゃなくても 胸張らなきゃいけない時もある 人間だから 人間ですから 傷をつけたり 傷つけられたりしちゃうんだね しちゃったんだね
ごめんね、今でも好きで居ます高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲公園から街を見下ろして 17時の鐘と共に歩き出す もう会わないって決めて来たんだ 考えないように…泣かないように…  恋を走り抜けて季節は二人を変えた 再会してからずっと 友達だったけど  ごめんね、今でも好きで居ます 友達のままで居られたら素敵だったのにね いつも心に君が居た この恋を卒業できるまで 少しだけ遠くに行きます  寒そうだったからとこの手握って 「冷てぇ」って驚いた顔が忘れられない 口をとがらせて すぐ拗ねたりして 君の前だけでは素顔になれたの  「結婚するんだ」って嬉しそうに言ってた おめでとうって最後まで言えそうにないけど  いつかきっと笑顔で会いましょう その時は私も誰かと幸せで居たいな 君が選んだその人は世界一幸せ者だよ ここへきて涙が出そうです  ごめんね、今でも好きで居ます 友達のままで居られたら素敵だったのにね いつも心に君が居た この恋を卒業できたら いつかまた会える日が来るよね 最初から強がりだったけど 最後まで強がりで居させて
milky way竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲今日もこちらは曇り空です 星一つ見えない窓際 空を泳ぐ 光の川 もう一度 君と  ずっと旋回する胸の不安 きっと変わらず居てくれますか? グレーの雲 突き破り飛び立つ 君が住む町へ  今日しか会えない もどかしいストーリー 愛しい人思い みな空を見上げてる いますぐ会いたい 一度も言えずに のみ込んだ願い事 叶えて下さい milky way  遠くこんなにも遠く離れて なぜ君が消えないのでしょう? 約束など出来るはずない 二人はトモダチ  ずっと同じ場所で育って きっと変わらないって思ってた あの頃には気付けなかった光 何より眩しく  今日しか会えない もどかしいストーリー どんなに近くても 愛せない人もいる こんなに会いたい人には会えずに 空回りする思い 包んで下さい milky way  今日しか会えない もどかしいストーリー 君のとなりでまた あの空を見上げたい 今すぐ会いたい 涙と一緒に のみ込んだ願い事 叶えて下さい milky way  二人を結んで milky way 君のいる場所まで連れていって Take me out, milky way By your side, milky way
迷子の街竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里小林哲茜さすビルの隙間を 孤独にさ迷っていく毎日 鏡のように映し合う キミまで不安げな顔してる  深い闇に 思い出さえ 吸い込まれても 繋いだその手 決して離さないで  迷子の街 抜け出せるよ 二人なら おぼろげな月を頼りに 散らばる星 拾い集め 悲しみを け飛ばして踊りましょう  待ち侘びた夜さえ今じゃ 何故だか面倒に感じてる ガラスのような絆とか 容易くゆがんではひび割れる  ドアの鍵は 空いているよ ノブをまわせば いつものように ほほ笑み交わすけど…  迷子の街 これが悪い夢ならいい 孤独なの 一人でいても 黒い空を星で照らし 悲しみを け飛ばして踊りましょう  心殺して 踊る甘さに「道化芝居」と 云われても 負けやしないわ  迷子の街 抜け出せるよ 二人なら おぼろげな月を頼りに 散らばる星 拾い集め 悲しみを け飛ばして踊りましょう  迷子の街 これは悪い夢じゃなく なにもかも 夢だったのかも 黒い空を星で照らし 泣き顔を け飛ばして踊りましょう
いびつな果実竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里Hiya・Katsuma小林哲華やいだ街 まるで蜃気楼 現実はただモノクローム 息苦しい電車に押し込まれて 今日が始まる  君の声が聞きたくなってしまう 青臭いこの魂じゃ 当たり前のように求めた幸せ 一歩進むたび 遠く遠くなるよ  胸の奥の いびつな果実は まだ小さく臆病で… 赤く膨らんでいく 誰かの姿をただ羨んで… 愛されたいと叫ぶ  君の心の温もりに触れて 自分のもろさ 思い知る 溢れてく感情と裏腹に 立ち止まるよ  道の裂け目に根を張り生きてく 急に強くはなれないけど やわな魂を持ち寄り一つに 交われるのなら きっときっと近づく  胸の奥の いびつな果実は まだ苦くてマズイから… 震えながら 夜の奥底で 実りの日を夢見てる 愛し愛されたい いつか  胸の奥の いびつな果実は まだ小さく臆病で… だけど君に誇れるくらいの 実りの日を迎えたい 愛し愛されたい いつか
夢のつづき竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里後藤康二小林哲泣き叫ぶ風が  眠れない夜に 君(だれか)の仕草を思い出させ 胸を詰まらせる  もう叶わぬ 夢のつづき 時が癒すより 思いが深いことをしる 二人が どこで間違えたのか 闇に覆われて たぐる糸は絡まって…  通り過ぎていく さりげない日々に こぼれてた二人の 寄り添ってた影が 闇にのまれ ああ、胸が疼いて  もう届かぬ 夢のつづき 風がさらうほど 思いは深いことをしる  朽ち果てた 夢のつづき 独りで歩けば 悲しみ 深くまで染み込む 二人は どこではぐれたのだろう 誰より近くに 感じた夜 重ねても…  泣き叫ぶ風よ 眠らせないでよ 戻らない日々の夢のつづき ずっと消さないで
あたたかな冬の日竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里今井万紀小林哲冷えた風は人恋しさ 煽るから嫌い 何気なさを装ってはかけてみる call  会いたいなんて言わない 今すぐにでも ここに飛んで来てほしいけど このままじゃ二人 迷子になりそうで… 星もない 真っ暗な夜  距離を超える強さがほしい 早く平気だと笑いたい 次に会うまでに あっと驚くくらい可愛くなっておくよ 凍える雪が降る頃 君のくれたコート羽織り 会いに行くから手をつなごう それだけで あたたかな冬の日  一人よがり 塞いでいる自分が嫌い 苛立つくらい君はいつも大人だね  淋しいなんて弱気なところも たまにはそう 嬉しくさせるものだよ 本当に二人迷子になる前に 足りてない言葉を聞かせて  距離を越える強さがほしい きっと平気だと笑って 次に会うまで君が淋しいくらい大人になってみたい 苦手な冬もなぜか好きになれる 君といれば 近づいてく距離 手をつなけば…それだけで あたたかな冬の日  距離を越える強さがほしい 二つの心を繋いで 遠くにいるから見えてきたものがほら キラキラ揺れているよ 凍える雪が舞う中 君の住む街へ急いで 会いに行くから 手をつなごう…それだけで あたたかな冬の日
Like a little Love竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七徳永暁人小林哲慣れない街で今日も地下鉄乗り込む ボリュームを上げて HeadPhone 耳に押しつけ  人の気配ざわめきを消し去りながら 思い出す君の声忘れないよう 今はまだ傍にいると思わせて 嘘でもいい笑いかけて  Like a little Love 乾いた季節の中 寄り添う影 私はあなたを今もこんなに近く感じてます ありがとう…  いつかはこの街も馴染んでくるでしょう そしてもう君じゃない誰かを想うよ  曇り空その向こう見えないけれど 幾千も輝いた星が在るよう 涙のせい? 隠れた心の中 照らすでしょう 思い出達  Like a little Love 離れた時の中で 愛を感じてる 不思議な力が 祈りの中降り注ぐように みえるでしょう…  流れ星おちてくように 輝きを放ちながら いつか愛は消えゆくものかな やさしい痛み残し…  Like a little Love 離れた時の中で 愛を感じてる 不思議な力が 祈りの中降り注ぐように みえるでしょう…
太陽三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏三枝夕夏小林哲恋はまぶしく揺れる 銀色の波 夕暮れはいつも切ない風が走る  昨日の涙は 愛する証拠(アカシ) 出逢った日の事を想い出してる  空と海とが溶ける夏 届かなくても 傷ついても ずっと君を見つめていたい  このまま 光る 太陽 いつも抱きしめ もう何があっても 後悔などしたくない  今 燃える 太陽 ずっと離さない いつか 季節がめぐっても 君に寄りそっていたいよ  閉じたままだった 心のコンパス 見つめればいつも寒い北を指してた  誰からも好かれたいと 無理をしてた 焦る程つのる不安に 身をひそめてた  ありのままで居られるのは 誰もいない 部屋で1人 居る時だけだとずっと思ってた  このまま 赤い 太陽 君を抱きしめ たった一度の人生だから 後悔などしたくない  今 燃える 太陽 変わらぬこの想い いつか 季節がめぐっても 君に寄りそっていたいよ
きっともう恋にはならない竹井詩織里竹井詩織里AZUKI 七大野愛果小林哲週末 二人会うまでにどれ位互いを想うでしょう 近づく程にある種のキョリを生みだしてくようだな  飽きもせず話してたことだとか ただずっと並んで歩いたことだとか ふいの小さなプレゼントとか 何処へゆく時間だったのでしょう  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  雨に濡れても二人ならふざけたまんまで走れる そんな風にただ信じてた 夢みがちなのは得意です  わりと打たれ弱い方だとか 一人で決めるのは苦手だとか 人見知りも度がすぎることも どっか似ている二人だからね  きっともう恋にはならない わかってるけれど重ねた日々は愛しく もう少し やれるんじゃないかって 語りかけるように後押しするのです  きっともう恋にはならない それが新しい‘特別'であるかのように 馴れ合いではなく わかり合えた二人の言葉はテレパシー?  恋に戻れない それはこの国のありふれた愛の形で 退屈じゃなく 時を重ねた二人が手にするもの?です。
deep grief小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲いつか 笑って話せる日が 二人に訪れるとしたら きっと私 おばあちゃんになってる 一生分 愛したから どこに居ても 何をしてても 心 抜け落ちたようで  本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付けた 幸せだった思い出が次から次へ うずくまったまま 購えない  見るに見かねた友達には それだけの男だったんだと 無理やり誘い出してもらっても 心配をかけるだけで 長い髪 選んだ夢も あなたに誉められたくて  この空の下で どれだけの人が 最愛の人と結ばれるの 泣きじゃくる背中を優しく擦られて もうもとには戻れないと知る  本当は声をあげて泣きたかったと 転んだ痛みで気付くほど 幸せだった思い出が鮮やかすぎて ここからまだ動き出せない
誰にも言えない真実(ひみつ)高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲少し冷たい二人の距離(じかん) 静かな海辺で 何にも言わずに 泣いてる私につきあってくれたね  振り返るといつも傍で守ってくれてたのは君だった  誰にも言えない真実(ひみつ)があります 一番大事な人を失いました 背中を向けて あの日私は 自分のために生きる事を選びました  馴れ合う事の意味 それからの未来 今ならわかるよ 現実と夢の狭間で疲れて 吐き出したサヨナラ  誰かのために生きるという喜びを感じたい  過ぎ去る月日に足跡残して 自分に正直に生きてきたけど 信号待ち 桜木町で 冷たい右手に君のぬくもり探してた  誰にも言えない真実(ひみつ)があります 一人で頑張ることに疲れました 迷いの中で誰かを愛し、生きてく事に 真実(いみ)があると知りました。  君の存在が真実(しあわせ)だったと知りました。
或る日の朝に竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里小林哲二人よく見た映画の流れる間に…  「雨が降りそうだよ」 声を掛けてわざと起こした 今朝出て行くこと知ってて眠る背中に  ありふれた会話 二人の空気 悲しくざわめき  ふたりよく見た映画をもう一度見たくて 流してみればこんなに 寂しさ増していく  雨が降り出したら 心急かされ扉開けた ゆうべの喧嘩が最後と胸が痛んだ  巻き戻しても 行方は同じ 悲しさ揺らめく  二人見た出来損ないの映画が あんなに心に灼きついたのは あなたがいたから
残像竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里今井万紀小林哲目を閉じて イメージする かすかな夢 最終のバスの揺れに今の自分を預けたら なぜかな  懐かしい街が 不意にあらわれては 淋しさを手招きする  何一つまだ掴めなくて もがいている 投げ出せば 楽になれるだろうか  何処にいくの いたずらに過ぎていく時間に焦るだけ 滲んでいった 夢の行き先 ただ 読み取ろうとするけれど  目を閉じて 思い出した 昔(きのう)の夢 ホコリをかぶった決意ポケットの奥眠ってる 今でも  新しい街に いつか馴染んだ時 ちっぽけと笑えるかな  ここに留まる理由 今(今日)は見失い また少し 後侮へと傾く  何処にいても あの日 君が投げた言葉が突き刺さる 帰れなくて あきらめきれなくて行き先を探すだけ…  時も 君も 街までもが 孤独 教えてくれた 失くした夢の残像が まぶしすぎて 踏み出せないよ…  何処にいくの いたずらに過ぎていく時間に焦るだけ 滲んでいった 夢の行き先を 読み取りたくて  何処にいても あの日君が 投げた言葉が突き刺さり 帰れなくて あきらめきれなくて 探すだけ
桜色竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七増田恵子小林哲もう君を 毎日のように 見かける こともないでしょう 今君と 共に在りし日々に (ah-) 思いを巡らせる  想い出は 重なって またいつか会える どれ位 覚えていれるでしょうか  別れの切なさに また人を求め 出会いを 繰り返すのでしょう  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…  人知れず 君が飲み込んだ 言葉もきっと伝わるよ 舞いあがれ 君の未来が喜びに繋がるよう  失わず 涙なく 強くなれたら いいのにね なんてもどかしいの  人も育つ為に 心枯れるような 気持ちを 味わうのでしょうか  桜色 信じるものは思うよりもろく 手に触れぬもので 遠く離れて ゆく人をつなぐ 淡い夢のように輝く 憧れまじりで  愛のうたが聴こえてきたら 人の温もりを思うのです 誰かが誰かをおもっているよ こんなに溢れてる… (um-)  桜色 風におどれば 旅立ちの日を 優しく包んだ 涙覚えし 季節を染めて消えてゆく 淡い光のよう 先へゆきなさい…
Ah あなたに会いに行かなきゃ高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣高岡亜衣小林哲日曜の朝 午前9時 パジャマのままでベランダに出た 猫は寒がって隠れている 冬空は曇りくらいがいい  白い息に 体目覚める さぁ 休日に着替えよう  Ah あなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ) いつの間にか合わせてばかりの私 Ah あなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ) さぁ 私の声で起こさなくちゃ  ねぇ あなたに出会うまで うれし涙なんて知らなかったよ 小さな想いが積もって 両手だけじゃもう抱えきれない  並んで歩いた 海岸通り 恋の始まりくれたね  Ah あなたに会いに行かなきゃ(行かなきゃ) そう仕事のグチだって聞いてあげる Ah あなたに会いたくなってきた(la la la la) 守ってあげたい 二人の夢繋がるように  そっと雪が降り出した 苦手なはずの冬なのに 買い物袋片手に 鼻唄ランラン ブーツのかかと鳴らして  Ah あなたに会いに行かなきゃ いつの間にかあなた色の私だね Ah あなたに会いに行かなきゃ(la la la la) もう 私はあなたなしじゃ居られない
Lost In Paradise竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲さよなら この街、臆病な私 目隠しして続けた 始まりがまるで終わりの恋 二人が腕組み歩いた通りに わずかな光射し明日まで届かずに沈むよ  24時 魔法はとけて あなたは彼女の元へ  このまま流れるままに流されて よどんだ街に溺れてく 確かなものはないと知ってる 最後は上手な嘘でだましきって 戻らぬように突き放して もう時間よと教えてあげるよ We're lost in paradise 壊してあげる  さよなら 私と変わらないあなた 遠退く背中からは もう何も感じとる事ない 痛んだ胸さえ 明日癒えたなら 寂しさと安らぎが似ていることに気づくのでしょう  25時 扉を開けて あなたは彼女のとなり  このまま流れるままに流されて よどんだ街に溺れても 終わりはやがて来ると知ってた 最後のあなたのもつれていくセリフ 低くて醒めてる声に 後悔なんてないと感じる We're lost in paradise 壊した後に  このまま流れの渦に逆らって 記憶の海を泳ぎきり 行くべき場所に辿り着けるわ ふたりがどんなに悲しいものだって すべてを消したいわけじゃない 後悔なんてないと笑える We're lost in paradise 胸にしまうわ
夕暮れの雨と竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里望月衛小林哲君の好きだった季節が 優しい歌連れて 水色に煙る舗道ぬけ この街へ来る  四季は回り(とき) 記憶は塗り替えられて 忘れてしまうことも多いけど 思うようにうまく捨てられないな 古ぼけた あの日の風景  夕暮れの雨と秋の気配 待ち焦がれるよう 窓覗く君 一人きりじゃただ退屈な雨も なぜか愛しく響いてた 懐かしい歌がまた胸をかすめる  水槽(みず)の中自由に泳ぐ 小さな魚たち 同じ部屋二人は違う未来(あす)を見ていた  雨が止めば 季節は塗り替えられる どこかでまた君に出会ったなら あの頃より素直に笑える そんな気がして 空を見上げてみる  夕暮れの雨と秋の気配 待ち焦がれた季節はすぐそこに 一人きりじゃただ退屈な雨も 今愛しく響きだすよ 新しい歌奏で歩いていこう
世界 止めて竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲世界 止めて ぎゅっと抱きよせて もっと傍にいたいよ 何度も君に恋に落ちてく 涙こぼれ 近づく夜明け  君がくれた温もり 息が詰まりそうなほど 髪に触れる指先 失くすことがこわくて  二人結び付けるこの引力で… 未来(あした)もしはぐれても 必ず探し出す  世界 止めて ぎゅっと抱きしめて ずっと傍にいたいよ 二人をつなぐひとつの想い 今は 弱い光だとしても  いつしか眠った君 呼吸合わせてみれば だんだんずれていくこと 気付いて 胸が軋んだ  こんな宇宙の中で 君に会えて いつかもしはぐれても 強くなれるだろう  世界 止めて なんて言えなくて 君は何を想うの? 声にならない想いは 今も届きそうで届かないまま  瞳をとじて 指でなぞれば ほら 眠るまつげの先まで全部 君を思い出せる  世界 止めて そっと抱きしめて 忘れるなんてできない もしも見失う時がきても 今日のこんな 綺麗な夜明け  世界 止めて そっとほほ笑んで ずっと傍にいるから 君を照らす まぶしい夜明け どうぞこのまま 二人包んで どうかこのまま 世界を止めて…
SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS岸本早未岸本早未岸本早未川島だりあ小林哲wow… yeah don't worry baby don't cry  雨上がりのsky あの日の僕は 虹を待ってた ガラス色の夢 目指すもっと上 追い越したいよ  抜け出す blue days 裸足のままで踏み外しても 長い道でも ゆずれない場所を目指して  流した涙は いつか晴れる空が 消してくれる I believe  SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS 胸ハズム リズムに乗って 振りほどいてゆく 笑い飛ばそぉ!  SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS 振り向かない 新しい自分に出会うため 限界なんて無い  Lucky girl  wow… yeah don't worry baby don't cry  夜中話して 明けてゆく空が 今日は一段と青く 昨日の涙 イヤな気持ちも 消してく  勇気一つもって 踏み込んだ“一歩”から 始まる未来(あした)がある  SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS 夢ハズム たどり着けない場所なんて 世界(ココ)には無いから…  SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS いつだって 迷路のように迷う日があるけど 答えはヒトツ☆  Lucky girl  辛いときがあって 幸せはやってくる 信じてるから We're lucky girl  SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS 胸ハズム リズムに乗って 振りほどいてゆく 笑い飛ばそぉ! SAY GOOD BYE GLOOMY DAYS 振り向かない 新しい自分に出会うため 限界なんて無い  Lucky girl
つながり竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲眠る街とびだした 今すぐ会いたくて 懐かしいホームに立つ ねぇ、君は変わったかな  たった二つの駅が 遠く二人を隔てた  さよならを悔やむ事もあるよ あの日それぞれ歩き出してから 不安だけが育つばかりで それでも あがくよ 君に誇れる日まで  ふと見れば あの頃の二人がいるようで 優しく手を振る君 ほら 僕の背中押す  独りきりで生きている そんなつもりでいたんだ  さよならを悔やむ事しないよ 望む誰かになれないとしても 思うままに歩いてみるよ 笑って 泣けばいい 君に誇れる日まで  どこかで生まれくる生命に… どこかで消えてゆく愛に… ただ一言で心がほどけてく つながり 信じてる  もう二度と…  さよならを悔やむ事しないよ もう一度ここから始めたいんだ 臆病でも 明日が遠くても 笑って手を振る 君に誇れるように  列車は動き出した
I just wanna hold you tight小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲なんてヒドイ夢なの どんなに叫んでも スーッと あなたは腕をすり抜け 闇に消えてしまう  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように  滲む空を見上げて 静かに朝を待つ ソーッと 寝息たててるあなたの頬に 口づけした  You'll grant my wish forever 初めて出逢ったとき ふと懐かしい気持ちに襲われたの あの日に心は決まってた 見知らぬ町へ飛ばされても 傍にいる この両手に乗せきれない幸せ とっておきだから  気付けば外はもう真緋色 まぶしい  I just wanna hold you tight ずっと離さないでね 傷ついても 同じ道を選べる 世界でただひとりの人 聞きわけのない私に 愛をくれた 泣き疲れて眠るときはギュッてして はぐれないように Cause I could never feel this way again
東京日和小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲恋の終わりに 東京タワーを見た 夢とあなたを 天秤にかけた答え  焼きつけてた 外苑通りで 夕陽追いかけ はしゃいだあの日 羽田までの 最後のドライブ ゆらり揺れていた  わざと訛って あなたが喋るから ヘンで笑えた 上達してないね 今も  遠のいてく お台場の海は まぶしい西陽に 乱反射して 滲む景色 湾岸道路も ゆらり揺らめいた  渋滞は今日も大井まで続いてる  目を閉じても たどれるよ いまは 少し手前の駅で降ろして 天空橋 モノレールに乗り ゆらり揺られてく
君を知らない街へ竹井詩織里竹井詩織里竹井詩織里大野愛果小林哲二人いつでも笑っていたね 君をつくった歴史やくせ 全部愛しているつもりでいた  気付いていたよ 君の心に住む誰かを “本当の愛” とすり替え 身勝手な想い押しつけてただけ  君を知らない街へ行こう 重い荷物も全て置いて 一人きりで 新しい自分探すよ 君の求める人じゃなくても 自分愛せるように  何も言わずに行ってごめんね 着いたら手紙送るよ 最初で最後になってしまうけど  君を縛ってた 見えない鎖はずすから 本当に行きたい場所へ 戸惑うことなく 飛び立ってほしい  君を知らない街へ行こう いつかきれいな思い出になれるように 新しい自分探すよ 受け入れるんだ 君を救えるのは私じゃない  君を知らない街へ行こう 重い荷物も全て置いて一人きりで 新しい自分探すよ 君の求める人じゃなくても 自分を愛せるように…
青春の空三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏岩井勇一郎小林哲君が照れるから誰もいない道を よく選んで歩いたね 嫌いな冬の季節も 君がそばにいれば楽しかった あいまいに微笑むへたくそな笑顔 私にしか見せない素顔(かお) 優しいフリしない君だから 誰より信じられた  こんな日が 毎日ずっと 続くといいのになぁと 思っていたのに 信じていたのに 時は二人を 大人に変えた 思い出に変えた  さよなら 夕日が さよなら キレイな町よ さよなら 愛しい日々よ  それぞれ自分の  歩幅で 自分の選んだ未来(あす)に 別々の夢に いつか また笑って話せる 日が来るまで 信じて Faraway  不調和な生活(くらし)の中で精一杯 足並み揃える都会の森 夢を叶えるために 全て捨て一人で来たけれど がんばらなくちゃっていう気持ちが 自分を支えてもいたし追い込んでもいた 今にもくじけそうな 私を遠くで叱って欲しい  別れの日 約束したよね 絶対にあきらめないと 「君はどうですか?」 今もあの日のまま 自分の夢を ひたむきに 追いかけてますか?  大丈夫って 君の 大丈夫って 助けてくれた あの声が 聞きたいよ  人はきっと本気で 愛されたとき 自分も誰かを 愛する意味を知る 今頃 気づくなんて せつない でも気づけずに 一緒にいるより 良かったよね  オレンジ色した 青春の空よ
かけがえのないものGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果小林哲しばらく音信不通だったけど 偶然ロビーで再会して(あって) 声をかけた… ホッとする 君は変わらない笑顔で  あの人は勝ち組なのかと 暫くはわだかまりがあって あの頃の想い出が今、蘇ってきたよ  かけがえのないもの love 時間(とき)を忘れて だんだん話に夢中になって 出逢えてよかった… ぎこちなかったけど それは 手を繋ぐときめき  この降りそそぐ ビルの星空に ふと孤独感(ひとりきり)がよぎる 自宅を出る 一歩手前までは いつもと変わらない自分がいて  あれから どうしているのかと ずーっと思っていたけど あの頃 心の門閉ざして 近くて 遠い人だった  かけがえのないもの 君と話していると 伝染してくるよ 嬉しい事も 君の悲しみも 全部受けとめたい 昨日と違う朝日が昇る (心の) 泉から溢れ出る この気持ち  かけがえのないもの それは あなたよ こんなに距離が縮まってきたよ 太陽がふりそそぐ 丘に佇み  absolutely invaluable love absolutely invaluable love again  Oh… so long long long long time I'll give you, everything. We...
Lavender Rain愛内里菜愛内里菜RINA AIUCHITERUKADO小林哲今頃 君はどこにいて そのすべてで誰を愛しているの? 思い出にへと すればするほどに 浮かぶ確かな君との日々、日々…  それは ただ悲しいだけのものでも 手放せずにいて 心の置き場を探してみたって いつも  たどり着く 場所はまた どしゃ降りの中 Lavender Rain 傘の雫 君の言葉たちのように 胸に滲みる  いくつの雨を通りすぎたかな? 濡れて砕けた心の中に 映り込むのは雨の色と もう冷たい時の流れだけ、だけ…  君の方は まるで何も無かったかのように 時が流れて 新しい時間を刻んでいるの?  変われずに 私はまだ どしゃ降りの中 Lavender Rain 傘の中に すきま風が君と離れた瞬間のような  ねぇ どうか こんな こんな私に答えてください  たどり着く 場所はまた どしゃ降りの中 Lavender Rain 傘の雫 君の言葉たちのように 胸に滲みる
君に恋してる竹井詩織里竹井詩織里Azuki NanaKoji Goto小林哲夏風に頬が冷える 今日何を話したんだろう…  空の青がもう色褪せてゆくね 君の未来に 私はずっといたいな  君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後  一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう…  一面のヒマワリの中 溶け込もうって選んだシャツで  ふざけたけど 見失いそうで 笑いながら なぜか切なくなる  何も言わないで いつも先にゆく 早足でせっかちな人だけど気付いてるよ  ちょっと顔を上げて 空を見る振りで立ち止まる 私が自分で君に追いつく時間をくれるよね  君に恋してる 触れる指先じゃ心まで繋げずに頼りない まぶしい午後 一人生きるのは心もとないけど ah 二人生きてくには未来は儚く短い 泡のよう…
恋心小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲肩にまわした手が時を戻す あの日のように 視線合わせたら 泣きそうで  やっと忘れかけた 恋心があふれ出して そよぐ風にも揺らぐほどよ  別々の道と心に決めて 歩み始めていた私  ふいに 姿を消す 勝手なあなたを許して やり直せるほど 私は 強くなくて…  名前呼ばれるたび 胸の奥が チクリ痛い 遣る方ない想いがつのる  すっかりあか抜けた二人の間に 同じ明日はないみたい  「それじゃ」って席を立つ あなたの背中が だんだん 小さくなるのを ただ見つめてるだけで  意地もはれないほど 疲れ果てた恋心が なじりもせず いま去って行くよ
静かなるメロディー竹井詩織里竹井詩織里AZUKI七大野愛果小林哲待ち合わせのcafe 窓際shiny-seat テラスから駆け込む君がみえる  穏やかで 幸福な午後に 通り雨 切なさを連れて 儚い日々に愛しさを知る  静かなるメロディー流れ 二人を包み込むのよ 同じ時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ  静かなるメロディーいつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う こぼれゆくメモリー  ヒラリ 落ちるテーブルの上の花 枯れたなら もう切り落としてね…  手折る容易さ 終わりへの気持ち 交差する中 未来への期待(おもい) 愛してる君へ放つのとover lap  静かなるメロディー流れ 二人を包み込むのよ 同じ時間に今 思いを馳せる もどかしい日々へ  静かなるメロディーいつも 二人に流れるように 願いを込めるよう この場所で また時を過ごす 愛しさを思う 静かなるメモリー
風に向かい歩くように岸本早未岸本早未AZUKI七大野愛果小林哲何故か ちょっとズレている そんな気分抱え flowing 明日また同じこと 悩んでるようなら go wrong  空を見上げて考え込む 君は遠い人 心みせあう 勇気出せば 越える border line  風に向かい歩くように 僕ら戦うこともできる 迷子のように感じる時も 君と並んでいれたら  風と向かい忘れてゆく 何か大切なモノだけは守り 戻れないから 愛おしくなる 今日を抱いて今をゆく  今も君の中では 私はあの人の stand-in 少し気にしてるのは 見えないふりしてる feeling  後悔なんてない やり方だけ 出来たらイイけれど そうもいかない臆病さも きっと 愛だね  風に向かい歩くように 君と心すれ違う時は そっと目を閉じ気持ちの奥の 一つ 優しさ思い出し  風と向かい忘れてゆく いつも穏やかに包まれた 人の温もりをまた届けたいから 明日をみて強くなる  (ラップ)そうきっと成り行き任せじゃ 全体主義に巻き込まれる ねぇ もっと強くなりたい 事あるごとには言うけれど 意識は上々 理想は最上 攻め方知らずで時に迷う それでもやっぱり夢に向かいたい諦めない…  風に向かい歩くように 僕ら戦うこともできる 迷子のように感じる時も 君と並んでいたいよ  風が吹くよう 人の気持ちは 時に乱れ彷徨うけれど いつか哀しみでさえ受け入れてゆく 今日を抱いて今をゆく
悲しいほど今日は雨でもZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲可愛くないって わかっていても 今さら性格 変えられない だけどときどき… そんな自分を そう 愛してあげたいよ  心の中の どこかで時間は 何もなかった様に過ぎてゆく 雨上がりの虹を あなたと二人 見つけたい 優しく温かい あなたのそばに居たいの Um- 悲しいほど 今日は雨でも  彼はブレーキの きかない車みたいだわ 子供のように 二人の写真に 何回キスしただろう 抱きしめてあげたいよ  限界なんて まだまだ 遠い先にあると思いたい あの頃の匂いがした 雨上がりの朝を あなたと二人 歩きたい いつもゆっくりとした あなたのそばで眠りたい Um- 悲しいほど 今日が雨でも  心の中に赤い傘をさして いつまでも雨の音を聴いていたい あなたの事を 思い出したりするのよ 晴れた日も 曇った日も 他の人は好きになれない Um- 悲しいほど 今日は雨でも
天使のような笑顔でZARDZARD坂井泉水大野愛果小林哲天使のような笑顔で smile on me  季節のうつろいと一緒に 気持ちも曖昧に変化してゆくよ いつかの夏は 遠くなるけど  君だけのことを 何より大切に思い始めたよ  天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心の奥は 誰にも分からない  昨日今日があわただしくて 振り返ってみる ヒマもない 勝つとか負けるとか そんな小さな事で まどわされたくない、ね!  きっかけは月並みな出来事 いっそ甘い誘惑に 酔ってみようと思った  天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない  どんな恋だって長続きしないよ 何故 彼女を選ぶ… 勢い余った情熱など 誰も誉めやしない  天使のような笑顔で smile on me とびきりかわいい彼女は宝物 でも胸さわぎする 風が吹くと 彼女の心は 誰にも分からない  天使のような笑顔で smile on me 何をしていても 頭から離れない でも胸騒ぎする 雨が降ると 彼女の心の裏は 誰にも分からない
prayZARDZARD坂井泉水徳永暁人小林哲穏やかな日々 それは二人がいつしか失くしてしまったもの あの懐かしい故郷へ いつか帰りたいと 雨の日はそう願う  素敵な思い出だけ 胸にしまっておけたらいいのにと祈る いつも変わりなく動き始める世界は すべてがはかない  いつの夜も 信じられずに きっかけ待っていた 秘密の つらい愛も つらい過去も 今はお休み  あの頃 二人で 海を眺めているだけで とてもとても 幸せだったよね ただとなりにいて 君の話を聞いているだけだったけど 後戻り出来ない きっと決まっていて 赤い糸のあなたに出会えたの you're my dream  この永い冬が溶けて 再び行き場のない想いは oh じっとしていると寂しさで凍りついてしまいそう You are the only one oh  心地良かった コーヒーとバーガーで何時間も いつもいつも この席だったよね まだ心の準備さえ できる時間なかったけど 後戻りは出来ない きっと決まっていて 赤い糸のあなたに出会えたの you're my DREAM !
I wish三枝夕夏 IN db三枝夕夏 IN db三枝夕夏間島和伸小林哲砂で作ったバースデーケーキ 静かな波音に包まれ 人は何度でも生まれ変われるよ もう自分の事ばかりを責めないで  今何も言えないけど 傍にいるよ  白い粉雪舞う 誰も居ない 浜辺に二人 いつかあんな日もあったねと 笑える日 きっと来るよ だからもう泣かないで I wish  自分の存在価値を見い出せず 迷う時は握り締めた この手のぬくもりを思い出して Oh my dearest friend  イルミネーション煌めく 都会の空じゃ見えなかった 夜空に輝く星のよに 君の暗闇にもきっと 潜んでいるはずさ 未来を照らす 可能性の光 だからほら微笑んで I wish
リセットZARDZARD坂井泉水三好誠小林哲新鮮な空気を 思い切り吸って 生まれ変わろうよ 人生を初期化(リセット)しよう  誰だって いつかは 決断するときが来る 何かにつけては 敗北感 感じていた あの頃は  さみしくて ひねくれて いじわるになっていたよ どうしようもなく 自分が縛られていくと  きっと ガンバっテる君を誰かが見てるよ 世界は今日も動いている Baby ガンバっテる君を誰かが見てるよ テレビは今日も忙しい Baby ガンバっテる君を誰かが見てるよ 探しに来てくれる人 いるかな  新鮮な空気を 思い切り吸って 生まれ変わろうよ 人生を初期化(リセット)しよう  きっと ガンバっテる君を誰かが見てるよ Baby ガンバっテる君を誰かが見てるよ
Fortune愛内里菜愛内里菜愛内里菜輝門小林哲いつの日も呼んでて その胸のそばにきっと 私はいるからね ねぇ 遥か昔 あなたとは ひとつであったかもしれないね その証ならある あなたが 私の…… 私が……  あなたのね夢を抱き あなたはすべてを分け合える人 そしてあなたとね知ったよ 「そばにいる」それは心に寄り添うことだと  誰も何も持たず生まれてはね 誰もが何も持たずに去りゆくものだから ときに生きてく意味 見失うんだろうね 誰も 忘れた景色 思い出せないだけで  誰もがね 懐かしすぎる未来 探して 今 ここに生きてるよ 大切なひとたちに もう一度出逢うため あなたに巡り逢うため  どんなにね きつく強く 抱きしめ合っても 離れゆく命(ぬくもり)であるから I believe… We bilieve… …fortune 私はね この小さな心とあなたへと響かせる この声で あなたの心にね寄り添っているから
記憶岸本早未岸本早未岸本早未村田浩一・加藤功美小林哲ずっと待ってた夜明けを 星が見えなくなるまで…  静かに流れる時間に 時に痛みさえ感じる 溢れる程の感情と 共に生きる事 不安に思う  手を振る君が こんなにも遠い  壊れていく 理想と現実 ぶつかり合っては また陽が昇る 薄れていく 君の記憶も 探さなければ 傷も癒されて行くだろう…  大切な質問されても 何気なく笑って逸らした  後悔の意味も知らなかった  走り出す 本気の力で 二度とは戻れない 道と知りながら 信じたい いつかは二人が 水平線を辿って 出逢う事を  幸せな時には見えない 心の傷跡がある 永遠に変わらない 確かなものはどこにあるの?  求めるのは必然でも 求めなければ 孤独さえ 知らずに居れるのに…  壊れていく 理想と現実 ぶつかり合っては また陽が昇る 薄れていく 君の記憶も 探さなければ 傷も癒えるけど  走り出す 本気の力で 二度とは戻れない 道と知りながら 信じたい いつかは二人が 水平線を辿って 出逢える日を…
恋ごころ菅崎茜菅崎茜菅崎茜大野愛果小林哲遠くまで続いてる 雲の流れをながめては 君の前で泣けなくて 口笛を吹いてる  「いつまでもそばにいて」と ひとことが言えなくて  あふれてく恋ごころよ せつない想いは 気づかれぬように 宙に消えようとして そしてまた ホッとするような せいいっぱいの笑顔で 君を見送るよ さよなら アリガトウ  それぞれのこれからは どんなふうになっていくのかな? そんなことを考えて 夕暮れを待ってる  いつかまたきっと会えると 信じてみたいけれど  ふるえてる恋ごころよ 悲しき別れは 始まりの日から とうに近づいていた 君とここにいれることが わかりあうことが うれしくて こわかったよ  誰にも話せない こんな秘密を 心の奥に隠したまま 育てていきたくて  恋ごころよ かなわぬ想いよ 生まれて初めて こうもひとを好きになり 君がまだずっといるような まぼろしを今も 胸に感じているよ  恋ごころよ 朱(あか)くなる空よ やがて雲は切れ 夕闇につつまれ 明日はまたやってくるけど 君がいない町は 少し広すぎるよ 「もう一度あいたい」
明日を夢見てGOLD LYLICZARDGOLD LYLICZARD坂井泉水大野愛果小林哲夢のように 選びながら この毎日を 生きていけたなら もしもあの時 違う決断をしていたら 今頃私達(ふたり)幸せに笑っていられたのかな  本当は誰にも 心開けない 週末の 賑わう街 わけもなく涙が出た I need you  明日を夢見て 強がっては 夢の入り口に やっとせっかくたったのに 誰にも 言えないことがあっても 皆それぞれだけど お互い思いやりながら 生きている  君の電話の声を聴くと 泣きたくなる 強い私でも 傷つけ合って それでも また会いたくて いつだってピリオドと背中合わせ  君は返事に困っていたね 隠せない その表情(かお)を思い出すたびに... I miss you  明日を夢見て 君のこと 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ また僅かに木漏れ日が揺れるから  二人の冷めた誤解 溶かしたい 信じていたいよ 寄り道もしたけど 明日を夢見て この想い 時々切なくて 押しつぶされそうになるけど 明日を夢見て 君のこと 見つめていたいよ まだ僅かに 木漏れ日が揺れるから
ふたりの願い小松未歩小松未歩小松未歩小松未歩小林哲あなたが居るそれだけで なぜだか心が温かくなってく 待ち合わせの場所へ 向かう電車の中で あなたの好きな歌を ゆらり揺られて 口遊(くちづさ)んでた  抱きしめられたら 心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 同じ夢をいつも胸に歩きだせることが これからの ふたりの願い  夜の帳が下りると 急に活気づく街を眺めてる スクランブル交差点 小走りに来る あなた 人波に紛れても 風が変わるの もうすぐ逢える  バラバラに見えてた人も 誰かと繋がってて 運命の出逢いに 引き寄せられてる ありのままを感じられる 強さがあることを 愛し合ってると言うのね  幸せの鐘が鳴り響く ライスシャワーの向こうで  見上げた都会の夜空に 星が瞬いてて あなたとの未来をそっと重ねてる 抱きしめられたら心の棘がポトリと落ちた 言葉に出来ない想いって届くのね 膨らんでく夢を胸に歩きだせることが ささやかな ふたりの願い
Tear Drop上原あずみ上原あずみ上原あずみ小澤正澄小林哲これからはきっと確かに そう何かが変わっていく あなたの一番大切なものはなぁに?  届かない 届いていない 届く訳も無いはずの 僕のこの声 この届く事無い叫びは いつまで続くの?  「シンジル」ってなあに? 「ユウジョウ」ってなんなの? 「アイジョウ」ってどんなものなんだろう? わからないよ そんなモノ見た事無いから  これからはきっと確かに そう何かが変わっていく あなたの一番大切な人はだぁれ?  忘れない 忘れられぬ 忘れる訳無いはずの 僕のあの過去 あの消える事ない記憶は いつ想い出になる?  「シンジル」ってなあに? 「ユウジョウ」ってなんなの? 「アイジョウ」ってどんなものなんだろう? わからないよ そんなモノ見た事無いから  今日にあるものが 明日あるとも限らない その必要もない それがきっと「イキルコト」  「シンジル」ってなあに? 「ユウジョウ」ってなんなの? 「アイジョウ」ってどんなものなんだろう?  そうこれがね ずっとずっと欲しかったんだ  「シンジル」事出来る 「ユウジョウ」だといえる 「アイジョウ」だと自信を持てるもの探し 僕等今日も傷を抱え生きる
君の描くその未来北原愛子北原愛子北原愛子徳永暁人小林哲「行かないで…」あの時 そう言葉を口にしていたら 幸せの意味を探したり そし今夜も淋しく 泣いていたかも しれないね  太陽が昇るように ゆっくり 同じ夢 朝が来るまで話した 儚い夢を 季節だけ 二人を追い越す oh…Baby feel my love  吾が描くその未来を 強く信じている もう泣かないと決めた あの日に 約束をしたから 君の声で ”好き”と響けば 全部フッ飛ぶよ だから 自分に負けたりしない 私も  素直に友達にも 語れなくなった夢 傷付くことに臆病で 逃げていたから まっすぐな瞳が 眩しくて  時々不安になる くらいに優し過ぎて 抱きしめられても まだ足りない そんな日もある 譲れない我侭だから oh…Baby feel my love  君が描くその未来に そっと付いて行く そしてもし疲れた時は いつでも思い出して 君の存在で 何度も救われたんだよ だから そんなチカラになりたい 私も 
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