秋山誠司編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夏色Hearts GrowHearts GrowHearts GrowHearts Grow秋山誠司息切らし夢中で走ってきても まだ届かない 眩しい日差しが照らす先に 目指す君がいる  差し出してくれたその手に もうすがりたくない 君の後ろじゃ我慢できない 太陽も追い越そう  飛込もう輝く夏色へ 弱気な靴脱ぎ捨てて 波間に光る飛沫のように 熱い思いはじけた スピード上げてく鼓動おさえきれない この勢い誰にも止められない  夜空に消えてく最後の花火 目に焼きついて 後ろには何も残ってなくても 今を走ってく  駆け出した瞬間から少しずつ縮めた距離 「追い越せる」そうわかった時 太陽がボクを見た  飛び込もう眩しい夏色へ 焼けた肌が光るように 流れる汗に濡れた髪も 駆け抜けた今日の証 スピード上げてく 今 間違いじゃないなら 見つめるのはいちばん前だけ  青い海 乱反射してた 答えのない 思いが 溶けてく 白い雲の彼方 明日へと続く道  飛込もう輝く夏色へ 弱気な靴脱ぎ捨てて 波間に光る飛沫のように 熱い思いはじけた スピード上げてく鼓動おさえきれない この勢い誰にも止められない
待っててもいいわハリセンボンハリセンボン山寺巣”tk”吉六山寺巣”tk”吉六秋山誠司風になびいたスカートが 熱い視線で溶けていく あなた そんなに見つめないで わたし逃げたりしないから  キラキラと輝いた この瞳の奥 独り占めしたいなら もっと愛が 必要  わたし待ってるわ あなた照れるから 潤んだ唇も おあずけ ひざまずいたら この胸で 眠らせてあげるかも  かわいいふりしてやるよねと みんな 陰口叩くけど おどけ続ける女優の素顔 あなたにだけ見せてあげる  いつの日か わたしを狙う道化師(ピエロ)の群れから 抜け出したあなただけ 許された 告白  ちょっと待っててね 今 まだ早い あなたが望むモノ わかるわ ひざまずくから 唇が 爪先に触れるかも  そっと待ってるわ ふたりの恋が 愛に変わる日まで おあずけ ちからづくなら 壊れちゃう ガラス細工の瞳  わたし待ってるわ あなた照れるから 潤んだ唇も おあずけ ひざまずいたら この胸で 眠らせてあげるかも  ガラス細工のふたり
ともだちのうたハリセンボンハリセンボンヒゲ社長と野口蔦谷好位置秋山誠司すごく ドキドキ胸 しちゃうけど(ドキドキ) 今だ! 勇気出して 話そうよ(ねーねー) なまえ 教えっこして 好きなモノ 聞かせてくれたら おともだち 今日は つまみぐいは しちゃだめよ(だよねー) みんな あそぼう ほら けんだまだ(ねーねー) あしたからもいっしょにいたいから おもいでいっぱいつくりましょう  手をたたこう いっしょに歌おう じょうずに歌えたら 拍手忘れずにチャチャチャチャ! 手をつなごう 輪になって踊ろう ずっといっしょにいようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!  あらら 席替えだよ 寂しいな(さびしー) だけど 次の子とも 仲良くね(ねーねー) みんな 得意なコトや 趣味とかで チョイ嘘かますの おやめなさい ジュース ばかり飲んじゃ だめなのよ(だよねー) なのに お粗相だけは ありえない(ねーねー) いつも わらっていよう 来週も たのしい時間が 待ってるよ  手をたたこう いっしょに歌おう デュエットはあんまり 張り上げちゃダメna na na na! 手をつなごう 輪になって踊ろう 今は仲良くしようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!  手をたたこう いっしょに歌おう コールはなるべくね 乗り遅れないでチャチャチャチャ! 手をつなごう 輪になって踊ろう ずっといっしょにいようね ともだちどうし輪 輪 輪 輪!
サヨナラの向こうタッキー&翼タッキー&翼森元康介森元康介秋山誠司屋上から見上げたはるか遠い未来は あまりにもろくてはかなくて 夢のように思ってた  悲しみの意味を知り いつしか大人になる 「サヨナラ」が響く 陽射しがやけにまぶしかった  何度 季節が過ぎ去ろうとも僕らの想いは永遠だろう? そう信じてる ただ信じてる 確かな想いはこの手の中 思い出の欠片を そっと抱きしめて  夕暮れのグラウンド やわらかく染まる頬 ゴールの向こうにいつでも君の影が揺れていた  何もかも愛しくて 何もかも怖かった どうしていいのか分からず傷つけてしまった  一度きりだと知っていたならもう少し優しくなれたのかな? でも本当に ただ本当に どうしようもなく好きだったから 「ごめんね」の言葉をぐっと飲みこんだ  「サヨナラ」が響く 陽射しがやけにまぶしかった  何度 季節が過ぎ去ろうとも僕らの想いは永遠だろう? そう信じてる ただ信じてる 確かな想いはこの手の中 思い出の欠片を そっと抱きしめて  サヨナラの向こうへ
スキッドマークキンヤキンヤ野口圭清水哲平秋山誠司優しくしてほしいんだ あの日の雨のように 君が触れた瞬間に 世界は急激に止まった  強くブレーキ踏んだ引きつれ跡 胸に焼け付くほどに残していた 君のせいだよと 曝け出したくて 心の奥疼く ああ  この部屋埋め尽くす あの甘ったるい臭いが 窓は開けたくない 君がいてほしいだけなんだ  やけに都合の良過ぎる幻想と 悲観的な結末の極彩色 君のせいだよと 曝け出したって 気にも留めないかな  窓の下に 二車線の 加速する 運命 切り裂くような 音を耳に残して  痛むほどに甘美な傷跡 紅く燃える 摩擦ですり切れそう 君のせいだよと 曝け出したって 気にも留めないだろ 強くブレーキ踏んだ引きつれ跡 胸に焼け付くほどに残していた 君のせいだよと 曝け出したくて 心の奥疼く ああ
IT'Sキンヤキンヤ野口圭酒井ミキオ秋山誠司もう戻らない あの日々に 今誓う 悲しみに打ち勝つこと 無傷のまま 超えられない 君にまた 出会うための旅は 足跡も 燃え尽きて  君がいつか教えてくれた 心の躍動が 駆り立てる 未来までは奪われてない それを知ってるから行ける  Just go on  君が微笑むなら 君が歌えるのなら 俺が望む 全てにかえる wow 君がくれた勇気 君がくれた優しさ 前を見つめて 歩く力になる  強く影が 落ちるなら その向こう 強い光があるから まだ走れる まだ立てる もう一度 なくしかけた君の 君らしさ 取り戻す  あの日笑顔が 変えてくれた 閉ざされた心を 解き放ち ただそれだけを胸に抱けば どんな苦しみでも超える  Ready to fight  君がうつむくなら 君が立ち尽くすなら 俺が守る 全てにかえて wow 君がくれた心 人を愛する強さ 闇に踏み出す 輝きへと変わる  未来までは奪われてない それを知ってるから行ける  Just go on  君が微笑むなら 君が歌えるのなら 俺が望む 全てに変える wow 君がくれた勇気 君がくれた優しさ 前を見つめて  Ready to fight  君がうつむくなら 君が立ち尽くすなら 俺が守る 全てにかえて wow 君がくれた心 人を愛する強さ 闇に踏み出す 輝きへと変わる
ひだまりつきよみつきよみ野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司離れてても想っている きっとあなたもそうだと 言える人たちがどれほど 世界中いるだろう? あなたを想わない日は たぶんわたしにはなくて それは嬉しいことだって わたしにもわかるよ  午後の光の中は あなたの優しさにも似て こんなただのわたしも 「幸せ」だと思えた  会いたくて 会いたくて あなたとの今日までを 大切に 大切に 繰り返し思い出す 胸の中なぞってみる  なんでもない一日の なんでもない話して 聞いてくれる人がいるの ずごいことなんだね  午後の光の中で あなたの声を思い出す こんなただの時間が 安らぎだと気付いた  会いたくて 会いたくて 目を閉じて描いてる いつまでも いつまでも そばにいて歩いてる そんなこと描いてみる  会いたくて 会いたくて あなたとの今日までを 大切に 大切に 繰り返し思い出す ららららら ららららら… あなただけ想う ひだまり
素顔つきよみつきよみハマモトヒロユキハマモトヒロユキ秋山誠司東京の空は 雨を着こなしている 待ち合わせの店は 二人に似合うかな?  「勝手にしろ」って言われたあの日から 私は私を捜していた だけどね 人って そんなに変われないね 心は 心は あの日と同じ  ゴメンね 私あなたを忘れたくない 素顔のままの自分でいられるように 友達に戻れなくなるかもかもしれないけど 声にするから  いたずらな優しさ あなたからの電話 「少し遅れるよ… まだ今 彼女の家」  「どうでもいいわ 私を待たせないで」 初めて使った強い言葉 やっぱり そうだね サヨナラから半年 あなたの 心は 誰かを求めた  それでも 私あなたを忘れたくない サヨナラで消せなかった想いだから 向かいの席に あなたが座れるように カバンを取った  時計の針と鼓動が 早まってく…  ゴメンね もうこれ以上待ってられない 悲しみばかり増えても 仕方ないから 冷めた紅茶を残して 私は行くね ここじゃない何処かへ  私 あなたを忘れたくない 素顔のままの自分でいられるように 友達に戻れなくなるかもしれないけれど あなたのことを 忘れたくない 素顔でいたい…
トレモロタッキー&翼タッキー&翼TAKESHISPIN秋山誠司僕に見える景色を絵にしたんだ 君の目に映るのも同じかい?  気付けば押し寄せる未来の中ふたりそっと 祈りのように星を数える  Wow... ただ温もり 強がりの君と 抱き合って離れないで 溜め息に混ぜた「好きだ」って oh~愛を 伝える声はトレモロ  無理につくった笑顔で向き合えば きっと痛くなり君を壊すだろう  泪(なみだ)は雨のち晴れて虹も架かるよ 見つけた星がひとつ流れた  Wow…夜を灯し ちぐはぐな部分も つながって眠りたいね 暗闇が来ても包むよ この愛で ガラスみたいなワレモノ  渇いた街で荒れた唇を かさねて風をさける さぁ行こうか 果てしない空にふたりで 何を描こう色鮮やかに  Wow…ただ温もり(いつだって)強がりの君と 抱き合って離れないで(この胸に) もう一度あふれた「好きだ」って うなずいた君の吐息もトレモロ 描く景色は君だよ
鍵が開かない推定少女推定少女野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司開かない家の鍵 わたしの鍵なのに 何度も試しても 扉は開かない  昨日も 一昨日も その前からひとりで 誰もいない家に帰ることがあたりまえだった  ママから渡された 小さい時だった  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  夕焼けに染まる空 何かが迫ってくる カーディガンもう一枚 着たいと思っている  昨日は 三人で晩御飯を食べたの 残りが冷蔵庫に入っているの たしかにそうなの  みんなが一緒だった たしかにそうだった  夜がそこまで来て わたしは泣いてる どこにも行く場所がないの ああ 鍵を開けて 中に入れて わたしを受け止めて  だけど鍵が開かない 家に入りたい 他に帰る場所はないの ああ 鍵を開けて もうこれ以上 ひとりにしないで  ひとりにしないで  ひとりにしないで
あの日何か言いかけたキミをまだ覚えているよ推定少女推定少女RINOKenji Watanabe秋山誠司あの日何か言いかけた キミをまだ覚えているよ 最後までちゃんと 側にいてあげられなくて ゴメンね  握った手を 離すのはすごく簡単で 離した手をもう一度つなぐのはむずかしんだね  きっとボク達は 生きる程に知っていき そしてボク達は 悲しい程に忘れていく きっとボク達は 生きる程に散っていき そしてボク達は 眩しいくらいに出会っていく  声、殺して泣くことに もう馴れてきちゃつたのかな  痛みが重なる胸に 魔法をかけてください 記憶見つめても 涙でキミが滲んでしまう  失うものなんて もう無いはずなのに 宝物とは 手放して やっと気付くものなんだね  きっとボク達は 生きる程に知っていき そしてボク達は 悲しい程に忘れていく きっとボク達は 生きる程に輝き そしてボク達は 苦しいくせに別れていく  遠回りしてもイイ 進むべき道はひとつだから
失恋ソング推定少女推定少女野口圭Funta秋山誠司この悲しみと 向き合っていく 逃げないことが あたしのルール キラキラ涙 こぼれるけれど きっと 笑えるように SING LOVE SONGS  傷付いた恋を いっそ盛り上げてよ ラヴソング縛りで歌いに行こう! 思い出したくても メールはもう見ない 次の歌までに消去  付き合う前 戻っただけ そのころも楽しかった 絶対 ダイジョーブ  この悲しみと 向き合っていく 逃げないことが あたしのルール 繰り返してく 胸の痛みが きっと 私を変える GROWIN' UP  ホントは「ありがとう」なんて思わないよ この歌なんかウソっぽいな 肝心なことほど 言葉にしなくちゃ 歌も恋もだめなんだね  付き合う前 どんなことを 真ん中おいてたっけ? 戻せばいいだけ?  この悲しみと 向き合っていく 逃げないことが 今日からルール きっと笑顔に 戻る頃には 声も涙も 枯れる SING MY SONG  この悲しみと 向き合っていく 逃げないことが あたしのルール キラキラ涙 こぼれるけれど きっと笑えるように SING LOVE SONGS
席替え推定少女推定少女野口圭ハマモトヒロユキ秋山誠司たかがクジ引きに運命感じてるような ままごとみたいな恋なら興味はないの いい想い出だけですぐ忘れられるなら 次の席替えまでこっちも遊んであげる  夜の街へ出ていくのに大した理由(わけ)なんてないわ ネオンの灯りが孤独紛らわせるだけ  女は悲しみじゃ死なない 自分のためじゃ泣かない 気安く馴れ合う愛じゃイヤなの あなたのためだったら死ねる 全部受け止められる その覚悟をアタシにさせて 苦しい程 虜にして  あなたの服を見ればママの趣味も知れる ママはアタシのこと喜んだりしないわ  甘やかされたいんじゃない 優しいだけじゃ退屈よ アタシが欲しいならここで奪ってみせて  女は誰でも愛して 愛されるため生きる ボウヤの幼稚な欲じゃダメなの あなたのためだけに生きる すべてを見せてあげる その覚悟をアタシにさせて  美しくも狂い咲いた華は見るだけのモノなの? 百花繚乱咲き乱れるこの学び舎  女は悲しみじゃ死なない 自分のためじゃ泣かない 気安く馴れ合う愛じゃイヤなの あなたのためだったら死ねる全部受け止められる その覚悟をアタシにさせて 苦しい程 虜にして
体温谷戸由李亜谷戸由李亜谷戸ゆりあ谷戸ゆりあ秋山誠司ねえ見えてますか 私はここにいるの ねえ聞こえますか 私は叫んでいるの  どんなに火の温かさがあっても 心の中はとても凍えているの  人は誰かの体温があって 生きてる気がするの  誰かのぬくもりが欲しい 愛をこめて抱きしめてください とても寒いの 私を全部つつんでくれるなら 痛んだ傷を癒してください  ねえ感じますか 胸の痛みがあるの ねえわかりますか 涙がこぼれる理由を どんなにひとり空想に耽っても ふと気づくと誰かのことを思ってる  やっぱり人の体温がなきゃ 生きてる気がしない  誰かのぬくもりが欲しい 愛をこめて抱きしめてください 夜は嫌いなの 孤独なときはとても寂しいから 隣にいて寄り添って欲しい  誰かのぬくもりが欲しい 愛をこめて抱きしめてください とても寒いの 私を全部つつんでくれるなら 痛んだ傷を癒してください
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