勝手にしやがれ編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愚かな人勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれオールウェイズ 変わらない人たち 変わらない街並 変わらないエブリディ 変わらない星屑 変わらない太陽 変わらないエブリディ  オールウェイズ いつも傍にある いつも傍にいる 大切なものは 失って気づく そんな愚かさ  I'M ALWAYS FOOL  オールウェイズ 変わりゆく人たち 変わりゆく街並 変わりゆくエブリディ 気づかない星屑 気づかない太陽 気づかないエブリディ  オールウェイズ いつも傍にある いつも傍にいる 大切なものは 失って気づく そんな愚かさ  I'M ALWAYS FOOL  オールウェイズ 流れゆく人たち 流れゆく街並 流れゆくエブリディ 廻りゆく星屑 廻りゆく太陽 廻りゆくエブリディ  オールウェイズ 時は流れてゆく 今から過去へと 生まれて消えてゆく 力は及ばずに 失うものばかり  I'M ALWAYS FOOL
ラスト・ダンス勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれ話なんてないさ 交わす言葉がない ただ流れてる浮かぶリズムが 身体の中を染める 踊れればいいさ 理由なんかいらない 無差別にただ響くビートは フロアを揺らして  パートナーなんて探すモノじゃなくて いつの間にやら共に踊るモノさ 咲いた花には理由なんかいらない 回転木馬に乗って さぁ回ろう  人生はダンス たった一度のダンス 騒ぐリズムに 揺れるビートに 身体をあずけ踊る パートナーとダンス たった一度のダンス 騒ぐまま 揺れるまま ラスト・ダンス  メソッドもない ステップなんか知らない 感じていれば共に踊るワルツ 実る果実に理由なんかいらない 回転木馬に乗って さぁ回ろう  人生はダンス たった一度のダンス 騒ぐリズムに 揺れるビートに 身体をあずけ踊る パートナーとダンス たった一度のダンス 騒ぐまま 揺れるまま ラスト・ダンス  人生はダンス たった一度のダンス 騒ぐリズムに 揺れるビートに 身体をあずけ踊る パートナーとダンス たった一度のダンス 騒ぐまま 揺れるまま ラスト・ダンス 騒ぐまま 揺れるまま ラスト・ダンス 騒ぐまま 揺れるまま ラスト・ダンス
You'd Be So Nice To Come Home To中島美嘉中島美嘉Cole PorterCole Porter勝手にしやがれYou'd be so nice to come home to. You'd be so nice by the fire While the breeze on high Sang a lullaby You'd be all that I could desire  Under stars chilled by the winter Under an August moon burning above You'd be so nice You'd be paradise To come home to and love.  You'd be so nice to come home to. You'd be so nice by the fire While the breeze on high Sang a lullaby You'd be all that I could desire  Under stars chilled by the winter Under an August moon burning above You'd be so nice You'd be paradise To come home to and love.
哀しみのクラウン勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれさぁ手品を始めよう 世界中の哀しみ全部 雲にでも変えるから 笑えてれば いいね  涙が枯れるように 風が吹いててくれる 抱え込んでる 哀しみのクラウン 道化な役ばかり  さぁ魔法かけてあげる 世界中の苦しみ全部 星にでも飛ばすから 笑えてれば いいね  願いが叶うように 光が射してくれる 抱え込んでる 哀しみのクラウン 道化な役ばかり ラララ…  さぁ手品を続けよう 世界中の憎しみ全部 歌にでも変えるから 笑えてれば いいね  想いが届くように 音が包んでくれる 抱え込んでる 哀しみのクラウン 歌でも さぁ 歌おう ラララ…
アネモネ・ラプソディー勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれあの娘のラプソディー 想い出してた くだらない言葉にも 笑ってくれる 流れるラプソディー 下手なメロディでも 判らない顔しながら 聞いててくれる  モルタルがむき出しの部屋を借りよう 手荷物はいらない 風にまかせればいい  アネモネ・ラプソディー あの娘の好きな オンボロの車借りて 町まで行こう 地中海のタイル貼りの壁にもたれて ブサイクに眠りだす 安らぐ天使  紫の実をつけたドライフラワーを飾ろう 想い出はいらない 波にまかせればいい  アネモネ・ラプソディー はかない夢が 花になり 咲き乱れ 西風に揺れる  あの娘のラプソディー 作ってくれる 不器用な味がするパエリアが好きで センスなんてそんなに良くはないけれど ありふれた毎日が とても和ませる  ワインならよく冷えた安いやつでいいから マニュアルはいらない 時にまかせればいい  アネモネ・ラプソディー はかない夢が 花になり 咲き乱れ 西風に揺れる
サッド・パーク勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれ南のさ 異国のさ あの娘の古い手紙 「ごぶさたね 元気なの?」と他愛もない言葉 公園の湖はさ 涙であふれてる 舟を漕げ 悲しみの公園で 止まらずに SAD PARK 暗い明日に向かって SAD PARK 迷わず舵を取れ  世界がさ 荒れててさ あの娘に伝えたくて 頼んださ もがいたさ 届きはしないのさ 公園の湖はさ 風にもあおられない 舟を漕げ 悲しみの公園で 波を立てろ SAD PARK 暗い明日に向かって SAD PARK 迷わず舵を取れ  方舟はもう浮かんでる 誰も知らず浮かんでる  地面がさ 揺れててさ 酔いだけがまわってる あの娘に もう会えないかも 酔いがひどくなってる 公園の湖にさ 溺れそうになってる 舟を漕げ 悲しみの公園で 沈まずに SAD PARK 暗い明日に向かって SAD PARK 迷わず舵を取れ  南のさ 異国のさ あの娘の古い手紙 「気分がさぁ いいの」と他愛もない言葉 この星の湖はさ 涙であふれてる 舟を漕げ 悲しみのこの星で 止まらずに SAD PARK 暗い明日に向かって SAD PARK 迷わず舵を取れ SAD PARK
フィラメント勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれパズルの様に並べてる 幾つもの写真に浮かぶのは 羽の生えてる馬の骸骨 草原を走ってるのと 空を飛ぶのと どっちが幸せかなんて 大した事じゃない  ペガサスにつきまとってる あの娘は星座で あまりに暗くて遠くて 目印にはならない 夜空と地上の間で ぼんやり眺めてた 街の灯りが まるで銀河に見えてた  瞬く光の数が抱える想い  眩しすぎる一瞬のフィラメント 果てる瞬間 輝いている 煙りを上げる一瞬のフィラメント 匂いだけを置き去りにして  ひねくれた性癖を持ってる ヒゲは友達で 「何にも縛られるな」って 俺を諭すのさ 政治とセックスを 彼氏といつも語るけど 純真な眼差しで 刹那に生きてる  二丁目の角のカフェにいる 恋してる老人 パスタとワインとあの娘を じっと眺めてる 灰色の帽子の影から こぼれる笑顔は 死ぬことを気にしない 星の輝きに似た  瞬く光の数が抱える涙  眩しすぎる一瞬のフィラメント 果てる瞬間 輝いている 煙りを上げる一瞬のフィラメント 匂いだけを置き去りにして  瞬く光の数が抱える想い  眩しすぎる一瞬のフィラメント 果てる瞬間 輝いている 煙りを上げる一瞬のフィラメント 匂いだけを置き去りにして フィラメント フィラメント
ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれ光る腕の草原の上に降り立つ魔術師 波打つ宴に溺れている  正気失うくらいの魔のカクテル飲み干してみた あいつもカウンターに溺れている  ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ  取り憑かれてるあの娘の症状はひどいものなんだ カフェイン中毒 リッターぐらい  蒸し暑いフロアの中で小刻みに腰を揺らして ペルーの偉い人言ってたっけ ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ 空を飛ぶ ヴードゥー・カフェ 突き抜ける ヴードゥー・カフェ  止まらないリズムの中 千本の手がスローモーション 見えない 聞こえない 感じている  天国のすごく近くに王国を創り上げた 酔ってる 言ってる戯言を  ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ ブラック・マジック・ヴードゥー・カフェ 空を飛ぶ ヴードゥー・カフェ 突き抜ける ヴードゥー・カフェ
ソレアレス・メモリー松たか子松たか子武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれソレアレス・メモリー 月は輝いて 孤独な影が踊る ロココな灯り 木目調のフロア 鳴らす夢を描く  今夜100年の星に願うから 淋しさを忘れて眠る夜  ソレアレス・メモリー 逢えるその日まで 独りの日々を踊る  ソレアレス・メモリー 哀しみのメロディー 強がり胸に抱え 思い出テンダリー 黒猫のワルツ ロートレックの様な  今夜100年の星が光るから 淋しさを忘れて眠る夜  ソレアレス・メモリー 逢えるその日まで 独りの日々を語る  今夜100年の星に願うから 淋しさを忘れて眠る夜  ソレアレス・メモリー 逢えるその日まで 独りの日々を踊る
ラグタイム勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれトラウマの海を縛られたまま 魚のあの娘と泳いでた ラリーの写真に溺れだしている  妙にいらだつ日々 ラグタイム 無意味に流れる ラグタイム  束縛の空に浮かんだまま 蒸し暑い太陽浴びていた ジェリーのピアノが流れだしている  妙にいらだつ日々 ラグタイム 無意味に流れる ラグタイム  続いてく 無駄な時を 変えていきたいだけ  真暗闇の自由の国 シュールな悪夢に目を覚ます マリヤの言葉は閉ざされている  妙にいらだつ日々 ラグタイム 無意味に流れる ラグタイム  いつも逃げられない ラグタイム だから飲み込む ラグタイム  ラグタイム ラグタイム モノクロのラグラグタイム ラグタイム ラグタイム ラグタイム  
コメディー~ALTERNATE TAKE~勝手にしやがれ勝手にしやがれSYOHEI MUTOSYOHEI MUTO勝手にしやがれグラウンドの見えない窓から 眺めてるテイル・ランプ ネオン 名声に溺れた男の部屋は そう まるで独房  コントロールが効かなくなっている 憐れな男の 笑えないコメディー  止まらない流れつづけてる涙は どしゃぶりの雨 聞こえてるあの娘の嘆く声 うたれてる流されるまで  コントロールが効かなくなっている 憐れな男の 笑えないコメディー  失った脳裏に映る日々 心には何が残ったのか 栄光と同じだけの孤独 爆撃をくらった町のよう  コントロールが効かなくなっている 憐れな男の 笑えないコメディー  崩れていくんだ 壊れていくんだ  コントロールが効かなくなっている 憐れな男の 笑えないコメディー
35°5勝手にしやがれ勝手にしやがれSYOHEI MUTOSYOHEI MUTO勝手にしやがれ群青色の夜のかなたから 魔法のような朝がくる 瞳孔を開き 俺を追いつめる こわれてくあの娘の 夢を見たんだ  青い静寂の中 心臓がのどで鳴っている 酸で溶けたドクロと キスした気分  凍りついた体 35°5 水銀の雫 35°5  ゴロワーズの煙でさえ 味がしない 判らない 体温は下がり 神経は麻痺 蜘蛛女の罠 奇妙な出来事  赤い狂気の中 ノイズが背中を切り裂く アルカリのドクロと 眠った気分  凍りついた体 35°5 水銀の雫 35°5 何かが燃え尽きて 灰になってく匂いが好きなんだ  ベラスケスの詞 捜してみても ウェブ・サーバー・エラー404 走り出す妄想 意味のない羅列 狂ってる愛の シュールレアリズム  沈黙の交響曲 子守歌に抱かれ眠る 中性のドクロと 踊った気分  凍りついた体 35°5 水銀の雫 35°5 何かが燃え尽きて 灰になってく匂いが好きなんだ
シルヴェット勝手にしやがれ勝手にしやがれSYOHEI MUTOSYOHEI MUTO勝手にしやがれオープン・ザ・ウィンドウ オープン・セサミー ブラインドでいいから開けとくれ シルヴェットの様な美しい君の 青い色を眺めている  オープン・ザ・ウィンドウ 小さな窓から 光をさえぎる 流れる雲 モディリアニの様な曇った 顔をするのはやめておくれ  セヴィーリァからの便りはもう 闘牛の絵葉書から途絶えてる  オープン・ザ・ウィンドウ オープン・セサミー 君の心の扉を 開けとくれ ピカソの描く美しい 青いシルヴェット  オープン・ザ・ウィンドウ 大きなアップライト 白い指が奏でるヴァイオリン ピアフの様なメロディーは 誰の為のものなのか  セヴィーリァからの便りはもう 闘牛の絵葉書から途絶えてる  オープン・ザ・ウィンドウ オープン・セサミー 君の心の扉を 開けとくれ ピカソの描く美しい 青いシルヴェット
ブコウスキーの夢勝手にしやがれ勝手にしやがれSYOHEI MUTOSYOHEI MUTO勝手にしやがれ何かいいことはないかと いつも俺らに聞くけど 俺はただ酔っているだけ ハッピーなんかじゃないさ  俺のかわいいあの娘が ある日突然いなくなり かわりにドアをノックして 悪魔のおでまし  黄色い壁にこびりつく ポスターの剥がれたあとを ただ眺めているだけ  酔いどれ頭グラついて ドロドロに溶けていく ブコウスキーの夢の続き 冷たく光る月の夜  飲んだ次の日はいつも 記憶喪失で どこで会ったか知らない娘と 隣で寝てる始末  あの娘の体想い出し 何かごまかしてみても 悲しみがいつも俺らに ブルーズを歌わせる  青く塗った壁にそっと もたれ掛かってあの娘を ただ想い出してるだけ  酔いどれ頭グラついて ドロドロに溶けていく ブコウスキーの夢の続き 冷たく光る月の夜  ピアノはすでに酔っ払い 不思議な音を奏でる 俺はもう醒めているのさ 町が酔っているだけさ  孤独な朝を迎えるたび あの娘の名前を叫ぶ 今どこで何をしてるのか 神様教えてよ  赤く染まった壁をずっと 見つめていきかけた あの頃を想い出してるだけ  酔いどれ頭グラついて ドロドロに溶けていく ブコウスキーの夢の続き 冷たく光る月の夜
ロミオ勝手にしやがれ勝手にしやがれ武藤昭平武藤昭平勝手にしやがれあの娘の目の前で消えていくんだろ 何も残さずに消えていくんだろ 空飛ぶ鳥たちに魂を乗せて 雲を突き抜けて青く輝く  天使に抱かれてる 悪魔に抱かれてる あの娘に抱かれてる 十字架ロミオ  らせん階段に飽きてきたんだろ ぐるぐると同じ景色を見てるろうそくの炎に魂を乗せて 煙のように赤く輝く  天使に抱かれてる 悪魔に抱かれてる あの娘に抱かれてる 十字架ロミオ  踊れ ロミオ 詩え ロミオ  古い思い出もガラクタと共に スーツケースに揺られてるんだろ 真っ赤な404に魂を乗せて 南の町の海の彼方に  天使に抱かれてる 悪魔に抱かれてる あの娘に抱かれてる 十字架ロミオ  踊れ ロミオ 詩え ロミオ  あの娘の目の前で消えていくんだろ あの娘の記憶に染みついたまま  踊れ ロミオ 詩え ロミオ 踊れ 踊れ 詩え 詩え
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