山内薫編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
スローなブギにしてくれ(I want you)松下優也松下優也松本隆南佳孝山内薫Want you 俺の肩を抱きしめてくれ 生き急いだ男の 夢を憐れんで  Want you 焦らずに知り合いたいね マッチひとつ摺って 顔を見せてくれ  人生はゲーム 誰れも自分を 愛しているだけの 悲しいゲームさ  Want you 弱いとこを見せちまったね 強いジンのせいさ おまえが欲しい  人生はゲーム 互いの傷を 慰め合えれば 答えはいらない  Want you I want you 俺の肩を抱きしめてくれ 理由なんかないさ おまえが欲しい おまえが欲しい
傘がない松下優也松下優也井上陽水井上陽水山内薫都会では自殺する若者が増えている 今朝来た新聞の片隅に書いていた だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の町に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が今日は心に浸みる 君の事以外は考えられなくなる それは いい事だろう?  テレビでは我が国の将来の問題を 誰かが深刻な顔をしてしゃべってる だけども問題は今日の雨 傘がない  行かなくちゃ 君に逢いに行かなくちゃ 君の家に行かなくちゃ 雨にぬれ  つめたい雨が僕の目の中に降る 君の事以外は何も見えなくなる それはいい事だろう?
行かないで松下優也松下優也松井五郎玉置浩二山内薫なにもみえない なにも ずっと泣いてた だけど悲しいんじゃない あたたかいあなたに ふれたのがうれしくて 行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで A行かないで 行かないで このままで  いつか心は いつか 遠いどこかで みんな想い出になると 知らなくていいのに 知らなくていいのに 行かないで 行かないで どんなときでもはなさないで 行かないで 行かないで このままで  行かないで 行かないで いつまでもずっとはなさないで 行かないで 行かないで このままで
最後の雨松下優也松下優也夏目純都志見隆山内薫さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が 銀色に煙って 君だけ 消せない 最後の雨に 濡れないように 追い掛けて ただ抱き寄せ 瞳 閉じた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい  ほどいた髪を広げて 僕の夜 包んだ優しい人さ… 不安な波にさらわれる 砂の城 怖くて 誰かを求めたの? 強がりだけを 覚えさせたね 微笑みは もう 二人の夢を見ない  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど 愛したりしない さよならを言った唇も 僕のものさ 君を忘れない  明日の君を 救える愛は 僕じゃない でも このまま 見つめている  言葉に 出来ないのが愛さ 言葉では 君を繋げない 行き場ない 愛がとまらない 傘を捨てて 雨を見上げてた  本気で忘れるくらいなら 泣けるほど愛したりしない 誰かに 盗られるくらいなら 強く抱いて 君を壊したい
伝わりますか松下優也松下優也飛鳥涼飛鳥涼山内薫淡い紅を かるくのせて 想い出追えば 娘にかえる  恋を知れば 夜が長く 街ち人の名を つぶやいた頃  一人のために女は 時を旅して綺麗になる  あなたの腕のつよさは 消えない ぬくもり  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  愛するくらい 愛されたいと 願う心が 重荷でしたね  恋の色は夕暮れの空 うす紅にはかなく落ちた  伝わりますか 今夜は 悪い女に なっています  あなたの守る幸せ 消えてくださいな  なりふりかまわぬ恋を もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します  今もたどれるものなら もう一度 もう一度 全てを無くす愛なら あなたしかない  さびしい夜は 娘心が 悪戯します
ノンフィクション松下優也松下優也平井堅平井堅山内薫描いた夢は叶わないことの方が多い 優れた人を羨んでは自分が嫌になる  浅い眠りに押しつぶされそうな夜もある 優しい隣人が陰で牙を剥いていたり  惰性で見てたテレビ消すみたいに 生きることを時々やめたくなる  人生は苦痛ですか? 成功が全てですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ みすぼらしくていいから 欲まみれでもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 響き消える笑い声 一人歩く曇り道 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  筋書き通りにいかぬ毎日は誰のせい? 熱い戦いをただベンチで眺めてばかり  消えそうな炎 両手で包むように 生きることを諦めきれずにいる  人生は悲劇ですか? 成功は孤独ですか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 正しくなくていいから くだらなくてもいいから 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 鞄の奥で鳴る鍵 仲間呼ぶカラスの声 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ  何のため生きてますか? 誰のため生きれますか? 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 人生を恨みますか? 悲しみはキライですか? 僕はあなたの あなたの 本当を知りたいから 秘密 涙 ひとり雨 目覚めたら襲う不安 僕はあなたに あなたに ただ 会いたいだけ 信じたいウソ 効かないクスリ 帰れないサヨナラ 叫べ 叫べ 叫べ 会いたいだけ
僕が死のうと思ったのは松下優也松下優也秋田ひろむ秋田ひろむ山内薫僕が死のうと思ったのは ウミネコが桟橋で鳴いたから 波の随意に浮かんで消える 過去も啄ばんで飛んでいけ 僕が死のうと思ったのは 誕生日に杏の花が咲いたから その木漏れ日でうたた寝したら 虫の死骸と土になれるかな  薄荷飴 漁港の灯台 錆びたアーチ橋 捨てた自転車 木造の駅のストーブの前で どこにも旅立てない心 今日はまるで昨日みたいだ 明日を変えるなら今日を変えなきゃ 分かってる 分かってる けれど  僕が死のうと思ったのは 心が空っぽになったから 満たされないと泣いているのは きっと満たされたいと願うから  僕が死のうと思ったのは 靴紐が解けたから 結びなおすのは苦手なんだよ 人との繋がりもまた然り 僕が死のうと思ったのは 少年が僕を見つめていたから ベッドの上で土下座してるよ あの日の僕にごめんなさいと  パソコンの薄明かり 上階の部屋の生活音 インターフォンのチャイムの音 耳を塞ぐ鳥かごの少年 見えない敵と戦ってる 六畳一間のドンキホーテ ゴールはどうせ醜いものさ  僕が死のうと思ったのは 冷たい人と言われたから 愛されたいと泣いているのは 人の温もりを知ってしまったから  僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから 死ぬことばかり考えてしまうのは きっと生きる事に真面目すぎるから  僕が死のうと思ったのは まだあなたに出会ってなかったから あなたのような人が生まれた 世界を少し好きになったよ  あなたのような人が生きてる 世界に少し期待するよ
生きてることが辛いなら松下優也松下優也御徒町凧森山直太朗山内薫生きてることが辛いなら いっそ小さく死ねばいい 恋人と親は悲しむが 三日と経てば元通り 気が付きゃみんな年取って 同じとこに行くのだから  生きてることが辛いなら わめき散らして泣けばいい その内夜は明けちゃって 疲れて眠りに就くだろう 夜に泣くのは赤ん坊 だけって決まりはないんだし  生きてることが辛いなら 悲しみをとくと見るがいい 悲しみはいつか一片の お花みたいに咲くという そっと伸ばした両の手で 摘み取るんじゃなく守るといい  何にもないとこから 何にもないとこへと 何にもなかったかのように 巡る生命だから  生きてることが辛いなら 嫌になるまで生きるがいい 歴史は小さなブランコで 宇宙は小さな水飲み場 生きてることが辛いなら くたばる喜びとっておけ  生きてることが辛いなら
ファイト!松下優也松下優也中島みゆき中島みゆき山内薫あたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた 女の子の手紙の文字は とがりながらふるえている ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる 悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる  私、本当は目撃したんです 昨日電車の駅、階段で ころがり落ちた子供と つきとばした女のうす笑い 私、驚いてしまって 助けもせず叫びもしなかった ただ恐くて逃げました 私の敵は 私です  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  暗い水の流れに打たれながら 魚たちのぼってゆく 光ってるのは傷ついてはがれかけた鱗が揺れるから いっそ水の流れに身を任せ 流れ落ちてしまえば楽なのにね やせこけて そんなにやせこけて魚たちのぼってゆく  勝つか負けるかそれはわからない それでもとにかく闘いの 出場通知を抱きしめて あいつは海になりました  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  薄情もんが田舎の町に あと足で砂ばかけるって言われてさ 出てくならおまえの身内も住めんようにしちゃるって言われてさ うっかり燃やしたことにしてやっぱり燃やせんかったこの切符 あんたに送るけん持っとってよ 滲んだ文字 東京ゆき  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  あたし男だったらよかったわ 力ずくで男の思うままに ならずにすんだかもしれないだけ あたし男に生まれればよかったわ  ああ 小魚たちの群れきらきらと 海の中の国境を越えてゆく 諦めという名の鎖を 身をよじってほどいてゆく  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ  ファイト! 闘う君の唄を 闘わない奴等が笑うだろう ファイト! 冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ
僕が僕であるために松下優也松下優也尾崎豊尾崎豊山内薫心すれちがう悲しい生き様に ため息もらしていた だけど この目に映る この街で僕はずっと 生きてゆかなければ 人を傷つける事に目を伏せるけど 優しさを口にすれば人は皆傷ついてゆく  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのか それがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  別れ際にもう一度君に確かめておきたいよ こんなに愛していた 誰がいけないとゆう訳でもないけど 人は皆わがままだ 慣れあいの様に暮しても 君を傷つけてばかりさ こんなに君を好きだけど明日さえ教えてやれないから  君が君であるために 勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで 君は街にのまれて少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる  僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない 正しいものは何なのかそれがこの胸に解るまで 僕は街にのまれて 少し心許しながら この冷たい街の風に歌い続けてる
影踏みGOLD LYLIC一青窈GOLD LYLIC一青窈一青窈都志見隆山内薫卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった。 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい  いないときも頑張れたことが 今になって自信になって 気づいてみたら たくさんの人に囲まれてた 君が僕を信じてる  日記、みたいに 何もかも知りたい と 君がこぼす 散歩道のとちゅう ツツジの甘い蜜を吸った。 突然夢、が醒めて 迷子のきもちで悲しくなった。  いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの  縄跳び、放りだして 見つけた背中にお帰りなさい  いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの
木漏れ日の風に吹かれ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ藤井フミヤ山内薫君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ  ふたりで歩いて来た道 もう今は 遠い空の下  あの頃 追いかけた夢は あの場所に置き忘れたままさ  光る若葉のメロディー 流れゆく季節の中 どれだけその名を呼んだことだろう  君の横顔を見つめていよう ふっと振り向いて 微笑むまで 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ  ふたりで歩いて行く道 どこまでつづいてるのかな  遥かな虹の向こうに 寄り添う ふたつの影がある  七色の空を見上げ ありがとうと手を振るよ 涙色の雲へ消えてゆく  君の横顔を見つめていよう ふっと幸せを祈るように 君の横顔を見つめていよう 揺れる木漏れ日の風に吹かれ
原宿6:00集合モーニング娘。モーニング娘。つんくつんく山内薫「た、隊長! 大変です。ものすごい人であります。」 「わかっておる!」 「一体、なにがあるというのだ。」 「は! ですが、まったく予測できません。」 「それより、奴は来るんだろうな!」 「はあ。かなり、念を押したんですが、、、。」 「まあまあ、いつもの事ではないか。」  原宿の駅前 6:00集合 2、3日前から 念を押した  原宿の駅前 6:30ね やっぱり あなたって遅れてくる  わたしは待つわよ あなたが好きだからさ (プンプン プンプン) けれども 映画は 待ってはくれない どうして どうして もう知らない!  予定どおりになんて 行くわけない この恋 だって 予定どおりじゃなく 好きになった人  新宿アルタ前 6:00集合 友人も一緒なの Wデート  新宿アルタ前 6:40 どれだけ ビラもらえば来てくれるの?  友人も待つわよ とってもいい友達 (プンプン プンプン) けれども その間 イチャイチャされてちゃ なんだか なんだか 寂しいじゃない  予定なんか たてて もうはしゃがない あなたは だって 予定よりももっと 好きになった人  どうして どうして もう知らない!  予定どおりになんて 行くわけない この恋 だって 予定どおりじゃなく 好きになった人  予定なんか たてて もうはしゃがない あなたは だって 予定よりももっと 好きになった人
記憶抱きしめて金月真美金月真美金月真美金月真美山内薫金木犀の淡い香り 胸を切なく揺らす季節に 読みかけの本を 軽く閉じるように 恋は終わるの だけど…  あなたの胸で愛されてた 甘く烈しい日々は いつしか… 一人の時間を不安にさせたの 愛は皮肉だわ  翼やすめる鳥は いつしか 空に舞い戻るわ 今は心 壊れないよう ひそやかに 微笑むの  哀しい夢で 目覚めたなら まだ夢見てるようなふりして 心に沈めた記憶抱きしめて 涙流すわ 少し…  あなたの声が 耳に残る 細い指先 タバコ 持つ癖 想い出の箱に 鍵をかけるように 瞳を閉じるの  激しい嵐の夜は いつでも青い朝を呼ぶの 笑顔 もういちど 輝くよう 時間の中に漂う  翼やすめる鳥は いつしか 空に舞い戻るわ 今は心 壊れないよう ひそやかに 微笑むの
Moon Light Dancing金月真美金月真美安藤芳彦高井萌山内薫ここに来て はやく 蒼い月 忍び込む 恋の香り 抱きしめて そっと 濡れるような月の光 浴びて ため息まで リズムにのせ踊りたい 心まで惑わせて  恋人のままで 別れたら 想い出は 綺麗なまま いつまでも 続く 終わりのない夢のようね Endless Dream 指先だけ からめたまま踊りたい ゆっくりと Fall in Love 恋は不思議ね  MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 魔法にかけて 揺れながら MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 夢のはじまり  冷たさは いつも 優しさと うらはらの恋のゲーム 突然のKissに 燃え上がれば 違う二人 Endless Dream 淋しさまで 忘れさせて踊りたい 見つめ合う瞳 You can fall in love again  MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 魔法のように ささやいて MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 夢の続きを  Endless Dream 指先だけ つないだまま踊りたい もう一度 Fall in Love 恋は不思議ね  MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 魔法にかけて 揺れながら MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 夢はこれから  MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 魔法のように ささやいて MoonLight Magic,Dancin'Like Magic 夢の続きを
讃美歌をかえして千堂あきほ千堂あきほ真名杏樹Joey Carbone・Dennis Belfield山内薫夕暮れは セーラー服でいっぱいよ チャペルに続く なだらかな坂道  卒業しても 私たち親友だった 奇跡が起こるならば  遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの  あなたと仕事帰り 会うといつも 元気よ… 肩をすくめて笑ったわ  別れなさいと叱りながら うらやんでた 綺麗にした彼を  放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに  みんなを待つ次の出会いが 春の街角呼んでいる 花びら色した夕焼けが にじんで もう 見えない  遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの  放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに
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