アンダーグラフ・島田昌典編曲の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋奏花アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典広い世界では意味も無い様な 悩みを抱えて僕らは生きる 君だけ隣で笑ってくれたら それだけで全てが報われるのに  幸せに気付く事がね 簡単な事に思えなくて 不安を感じる事だけ 上手くなる 書き留める 繰り返す  人は誰も皆「弱さ」と向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて 僕らは明日を咲かせるのです  これから迫ってくる 色んな悲しみ 強がりながらでも僕らは進む 諦め続けて手にした今には 宇宙さえ包むほど光があるから  上とか下とか気になる 自分を見失いそうになる その度僕らは思い出す 答えなど求めずに走った日を  変われない自分でも「守りたい心」 が残っているから ヌクモリを生むんだよ 震えた手のひら握れば 感じれるだろう 今まで貰ったものを  僕ら今でもね「弱さ」と 向き合い 傷つけ合ったり羨んだりするけど 「優しさ」という名の陽射しを浴びて いつかは明日を咲かせたいのです
バースデーシグナルアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ  僕が生まれたその意味を時々考える 泣きじゃくる僕のその周りで笑顔が溢れたかな?  今では言葉も覚えたし、涙も止められる 沢山の優しき人達に囲まれ暮らしてる  物心ついた頃描く 大きな夢とは違うけど 笑顔が溢れる日々の中 上手く歩けているよ  本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら それだけでいいのです  貴方がいつか見せてくれたアルバムの中には 幼い顔して目をこする写真が隠れてた  「一人で写るのが昔から苦手だったの」と話してた 今すぐフィルムに飛び込んで教えてあげたいのです  「小さなその手の向こうに溢れる未来がね、 君を待ちわびているからね、怖がらなくてもいいよ。」  本当の事は何一つわかりはしないけど 貴方が笑ってくれるなら 前へと進めるよ そしてまた今日が過ぎるけど 生まれてきた事を 喜び感じて暮らせたら それだけでいいから
枯れたサイレンアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典見たくはない 世界の欲望 限りなく富を求めて ブラウン管で染められた 喜怒哀楽で僕らは何処へと行くんだ  二択はない育った環境 優劣なんてないはずなんです 気付く暇も無いくらいに 前後の位置を決め付けるみたいなんです  気付かないフリして罪悪を消し去れと 笑顔の奥に隠し持つ体温が この地球(ホシ)の未来を溶かし始めてしまう 時が流れてく その前に 声に出すんだ  閉ざされた心で貴方に真実伝えに行く 時代はずれの言葉で肺を破るほど走ってくんだ 流れた涙と引き換えに 手にした価値観取り戻す 僕らは音で叫んでるんだ 枯れたサイレン響かせ続けてるんだ  痛みも無い 育った欲望 とめどなく性を求めて 出して出されて声を出して 紙切れ手にし あの娘は何処へと行くんだ  飢えなんて知らない僕らはどこへ行く? 錆び付いた車輪で 何を運んでるんだ 汚れたココロ 今は嘘だけ抱いて 答え見つけたいと サイレンを響かせた  紡がれた言葉で貴方に現実伝えに行く 期待外れの言葉なんて 聞きたくないと思ってるんだ 流れた時間と引き換えに 無くした美学を取り戻す 僕らは愛を求めてるんだ 複雑じゃなくそれだけ探してるんだ  聞こえないフリして僕らは何処へ行く? 時は流れてく 階段を駆け上れ  閉ざされた心で貴方に真実伝えに行く 時代はずれの言葉で肺を破るほど走ってくんだ 流れた涙と引き換えに 手にした価値観取り戻す 僕らは音で叫んでるんだ 枯れたサイレン響かせ続けてるんだ
言葉アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる  捕らわれてるこの世界で 一つの影が光に見えた 五月の雨が軽くなって 優しく明日を照らしていた  笑顔の意味を見失って 行き場所がなく思えたあの日 君のぬくもり求めました 僕らは時間を止めてました  いずれ来る様な気がしていたけど 気づかぬふりして寂しさ埋めた うつむいたままの君の足元 「サヨナラ」表す雫が落ちるまで  「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる  街並み一人歩く度に似ている人を見つけてしまう 笑い声さえ迫るほどに失うものの重さを知る  消えた言葉と生まれた思いが僕の心を埋めるけれど 白と黒とが分かりにくくなる 険しく明日を揺らしてしまってる  今も迫る未来の途中 雪が解けて緑が宿る 森の中で眠れるまで 胸のモヤは消えないだろう  涙の訳と出会えた奇跡が 強さと弱さを教えてくれたんだ  「君を悲しませることが 全て消えてしまいますように」 あの日僕が告げた言葉 今も胸を締め付けてる いつも笑いかけてくれた 君の中に残る寂しさ 今日は消えていてほしいと 僕はそれだけ祈っている そして明日を進んでいく  捕らわれてるこの世界で
スローライフアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典スローライフ 僕らはこのままで暮らしたい 生まれたそのままで スローライフ 波と風も感じていたい 派手なものだけをみたくはない  スローライフ 途切れた言葉から感じたい 貴方の胸の中 スローライフ リアルなものだけ見つけたい 声が枯れるまで歌っていたい  お洒落なカフェもブランドも分かりはしないが 貴方の涙の理由はわかるよ 気の利く話などは出来ないけれど 貴方の隣に居れるよ  スローライフ 忘れかけたもの戻したい 力だけじゃ守りきれない 優しさを貴方と感じたい 眠りに就くまで話していたい
アナログcpuアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典歪んでく時代など作れないと脳が言う 初期化するならば君とがいいな 意味もない会話など見たくないと猫が言う 手招く仕草で靄の中  もっとメモリーがあるはずだ デジタルで組み込む頭 過去の書類探ってみた 打ち込む未来がなんか違う  突き抜け 駆け抜け 風も味方にして 空を渡って愛を貴方に届けたいんです 完全なき感情抱き 傷つけ合う前に リアルな夢をもっと伝えてあげたいって思ってるんだ  揺らいでる自信など捨てちまえと僕は言う ケムリに飲まれて恋もする  きっとウィルスは無いはずだ アナログで成り立つ頭 ショートしない頭脳被って 偏る目線がなんか照らす  尖れど踊れど 曲がりくねった今日が レンズとなって妙に世界覗いてしまうんです 体温無き 信号いじり 音が痩せる前に 貴方の顔をもっと近くで見てみたいと探してるんだ  突き抜け 駆け抜け 風も味方にして 空を渡って愛を貴方に届けたいんです 完全なき感情抱き 傷つけ合う前に リアルな夢をもっと伝えてあげたいって思ってるんだ
イーゼルアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典人はどうして 悲しかったり 寂しかったりするのだろう 形の無い物が欲しくて 形にして残したがるだろう  誰かの言葉が気になるけど 背筋伸ばせたらそれでいいかな 笑い 泣き 怒り 喜んで 優しさを覚えていけばいい  君の手が描いてく 光溢れる未来 隣で僕が居て笑っていられたらいいな 不安はずっとあるだろう 涙も流れるだろう でもね全て僕らの内側で起こることだよ 流れた今日にサヨナラ告げて 限りある未来を見つめよう  進んでくこと 振り返ること 繰り返してる毎日では 目指してる場所 なりたい自分 見失ったりしてしまうから  たまに立ち止まり 深く息をして 瞼をとじて自分を探せば 素直になれない理由がみつかる 進むべき道も見えるだろう  大切に思うほど上手くはいかないけど 足元に転がる小さな幸せに 気がつけばいいんだよ 恐れることもなく 僕らは前を見て歩くようにできてるんだ 歩幅をちょっと広げてそうさ 夢描く自分を信じよう  君の手が描いてく 光溢れる未来 いつもの様に僕らが笑っていられますように 不安はずっとあるけど 涙も流れるけど それが全て明日を導き続けるんだ 流れた今日にサヨナラ告げて 限りある未来を見つめよう 限りなく自分を信じよう
五色の虹アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ  「どう見ても五色にしか見えないの」と 西の空 虹を見つけた君が笑っていたあの頃 ふと思い出してみた  6月の雨越えて 蜃気楼包む車道で 先入観など投げ捨てて スピード上げていく  蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界へ もう一度戻れる気がしてる 少し厚着し過ぎたプライドも脱ぎ捨てながら 向かい風を感じて走る いつかの僕のように  口にはしない 距離感の中で 僕らは信じていたんだ 言葉にない「弱さ」を持ったまま いつでも背中合わせで笑った  サヨナラの言い訳を僕は夢に変えた 通り過ぎた景色 君は泣いていた  時が流れ僕達も変わった 戻れない日があることも知った 手探りで過ごしている日々に何かを求めて生きている これからくる色んな悲しみや喜びが もしもそこに溢れてるのなら 君も上手く笑えるだろう  輝いた水面揺らした風 途切れなく 君の髪なびかせながら緑色づけて 僕らが出会えた季節を運んで 来たんだ  蒼く映し出された太陽と 白く空を彩る水晶画 あの頃僕が見ていた世界を大胆に超えてく気がしてる あの時見つけれずに笑っていた あと二色の光を 今は感じて走る 感情も貫いてく 七色描くその時まで
パラダイムアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典ねぇ 明日は何処に向かっているの? 誰が答えを持つの?自問自答で眠りについていても 今日誰かが人を傷つけるのなら 君が出来る唯一の手段で何かを変えてみよう  例えば君が笑うその瞬間には 水を浸した緑のような溢れる歓び 重なっていく  壊れかけた世界の鼓動がね 僕らを今でも 突き動かして 明日を照らしているんだ 拡がる未来が手招きしてくれるのが見えたなら 光る世界とパラダイムを創るんだ  ねえ いつかは笑い話になる 胸の中に潜んでる 悩み不安などは誰もが持っている 今日誰かを少し愛せたなら そこにとてもシンプルな答えが隠れているのだろう  忘れてしまえば 少しは楽になるのかな? でもね僕らは 実は弱くない 何時でも一歩を踏み出せるでしょう  巡り巡る時間の狭間で 僕らは何時でも 切り取られてる一瞬を過ごしてますが 夢中で追いかけたユメから 一つでも何か学んだら 過去も自分に変えて 次へ行くんだ  君の言葉が何かを変える 君の言葉が何かを創る 僕らは過ち繰り返して そこから全てを学んでゆく 現在は何もなくてもいいさ 胸の隅にある光見つけて 声を枯らしてく  壊れかけた世界の鼓動がね 僕らを今でも 突き動かして 明日を照らしていくんだ 拡がる未来が手招きしてくれるのが見えたなら 苦境もプラスに変えて そして 光る世界とパラダイムを創るんだ
純心サイクルアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典気がつけばいつも日本人(ボクタチ)はプラスとマイナス繰り返す 欲望の海に溺れてく お洒落なソファーが欲しくなるみたいなんです  都会の隙間に飾られた横文字で光るネオンサイン 確かな意味など分からずにグラスを傾け自分を酔わしているんだ  とは言え僕の身体にもね 染み込んでる センスの無さを補う為ギターを弾いてる 大切なあの人に愛されたいと願う 純粋と滲んでる価値観が加速しだす  雨上がりキミを探しました アスファルト揺らし走りました 揺れた心掻き集めました それでもみつかんないな 部屋に戻り鍵を閉めました 引き出しの中も見てみました 眠れずに窓開けてみました キミは何処へ消えたんだ  やがて固まり始める 心サイクルが 生まれ育ったまんまの「らしさ」を手にしたくなる  雨上がりキミを探しました アスファルト揺らし走りました 揺れた心掻き集めました それでもみつかんないな 部屋に戻り鍵を閉めました ファスナーの中も見てみました 眠れずにコルク回しました キミを取り返すんだ
ユビサキから世界をアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典知らない間に僕達は 何かを忘れてしまっていくかな? 本当に伝えたい言葉はまだ 口に出来ずにいるけど  目に見えるものだけ信じて 引き金だけをいつも握るなら 声に変えたこの言葉は誰の心を撃ち抜くのだろう  消され費やされる日々で 僕が僕を信じなきゃ 黒く塗られてる巨大な闇に飲み込まれてしまう  大人になれずにもがいて 子供が泣いている世界で 一つ年をとり 不安が心を責める でもね 捨てられない事 捨てちゃいけないモノもあるから 今はそれをただ探して行くだけ  流れ辿り着く未来に 希望の光などは射しません 「ユビサキから世界を変えましょう」 何処かの誰かが昔教えてくれた  いずれは灰になるみたい 隣で笑う貴方も僕も ヌクモリ残るそのうちに 手を繋いでいたいのです  繰り返されてくゲームで 流れ落ちる赤い鼓動を 心無きライオンがテレビの向こうで笑う あんな風に子供のまんまで 世界を動かせられるのならば 僕はどうして大人になりたいんだろう  知らない間に僕達は色んな知識ばかり得るけれど ユビサキから世界を変えましょう… 大切なあの人に届くように、、、
ユメノセカイアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典組み込まれた時間の中で心が渇くのかな 恵まれてると言われてる時代の中で僕らは  険しくも楽しめば まるでアスレチックのような 道を歩き 恋もするのです  大人ぶる事で不安をかき消し眠る今夜は ふいにみせた君の笑顔思い出し朝を待つ  びしょ濡れになるまでは 雨も気にしないでいいのかな すべて置いて 自分信じて ここまで来たんだろう  サヨナラから手にした夢の世界 掴まえてまた追いかけた 色褪せぬまんま 煌めく未来がほら 両手を広げているなら 怖がらないで 飛び込むだけ  ありのままに僕が僕でいられる時は何時だろう ありのままに君が君でいられる人は誰だろう  雨上がり 空を見た 何も変わってはいない 夕暮れが 遠く霞んで消える瞬間が 来てしまうその前に  何時からか堅く閉ざされた未来 この手の中握りしめた 鍵ちらつかして 誰もが予想などしていない 僕らの存在の証明を 限りある明日に刻んでいこう  サヨナラから手にした夢の世界 掴まえてまた追いかけた 色褪せぬまんま 煌めく未来がほら 両手を広げているから 怖がらないで 飛び込むんだ タメイキなんて 深呼吸に変えてしまえばいいさ
真面目過ぎる君へアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典いつも笑っていよう テレビに映ってる様な コメディアンみて つらいことなど忘れよう そんなふうに思うけど 現実は甘くはない くだらない占い それさえ気になり仕方がない  正直者がバカを見てしまうと 肌で感じて解るんだろう? でもね今は君が君を捨てる時じゃない  恋をして涙して強くなりましょう 今はまだ引きずってる日々もあるでしょう 変わらぬモノ 変われぬモノ 引き出しに整理出来たなら 居場所見つけに行こうよ 真面目過ぎる君で  宇宙飛行士になる ピアニストになりたい 子供の頃は夢も大胆に描いた これから僕達は 自分が持つ可能性 知らないうちに少しずつ削り捨てるかな?  違う違う 勘違いが積もり積もって プライドが出来ただけだろう? まだ間に合う 急ぎ足で拾い集めよう  一年後の自分宛に手紙を書きましょう 「君は今頑張ってる君を信じてますか? 手にするモノ 手放すモノ 笑顔の中整理出来てたら そのまま進んでおくれよ 大切な人も連れて。」  不器用なままでいいんだ 君は君だ しがみつき明日を追いかけよう つらくもあるこの道を駆け抜けよう  恋をして涙して強くなりましょう 今はまだ引きずってる日々もあるでしょう 変わらぬモノ 変われぬモノ 引き出しに整理出来たなら 居場所見つけに行こうよ 真面目過ぎる君で
遠き日GOLD LYLICアンダーグラフGOLD LYLICアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典とりあえずそう 過ごしている今日 振り返れば溺れそうで 家路を急ぐ人に紛れて 甦る君を想う  隠してた不安から 隠しきれない涙になる あの頃の貴方の涙の理由が今更わかる  かじかんだ手 重ねた日々 変わらない記憶の中で 約束を破った僕は今も 君の海を泳いでいる  雲を見てる君が笑う 出会えた日と同じように 終わることも始まることも 考えはしなかったんだ  無邪気にね笑っては 伸びた影を一つにした 積み上げた思い出を貴方は今も覚えてますか?  変わる季節越えた二人 戻れない記憶の向こう 約束を守った君に 僕が何をしてあげられるだろう  かじかんだ手 重ねた日々 変わらない記憶の中で 約束を破った僕は今も 君の海を泳いでいく
ハロー ハローアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典ハロー! ハロー! 聞こえているかい? 僕の声が ハロー! ハロー! 伝えたい事が まだあるのです  きっと愛の形なんてわからない でも今は少しでも声に変えたい ありふれた言葉だけ紡いでみるよ そのほうが伝わると思うから  ハロー! ハロー! 傷つけあわずに 求めるのです ハロー! ハロー! 何もない僕らは 寂しがりです  ずっと世界がそう慌ただしく回っても 今はただ少しだけ君に触れていたい 明日にそう期待して眠りにつくよ そしてまた繰り返す日々を行く  ハロー! ハロー! 新しい僕ら これからの僕ら ハロー! ハロー! 目が覚める頃には 少しはましかな  ハロ-! ハロー! 傷つけあわずに 求めるのです ハロー! ハロー! 何もない僕らは 笑えるのです  ハロー!! ハロー!!
忘却の末、海へ還る。アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典汚れるのかな 汚れるのかな 僕の心の中も 瞳の奥も 装おうのかな 装おうのかな 過ちばっかりを何時までも統けるかな 眺めるかな  感じるのかな 感じるのかな ウソをつく事からの罪悪感を 見えないのかな 見えないのかな すぐ傍に転がるシアワセを探すのかな?  塞いでた耳を 閉じてた躰を 解き放てたら 開くこと出来たら「ソレ」がみつかる  記憶 何度も何度も消したって その度にまた強くなれたんだ 辿り着いて 座って 寝転んで 見上げたら何か思い出すだろう 純粋な感情を取り戻して海へ還るだろう  忘れたのかな 忘れたのかな 初めてのキスも 二人で居たあの頃も あの夜も  塞いでた胸を 閉じてた両目を 解き放てたら 開くこと出来たら「ココロ」がみつかる  君が大切な人に笑っていくつものヌクモリが溢れる  それ以上は何もいらないんだ 瞬きさえ忘れた人類(ぼくら)は 入り組んだ感情で廻り続け何を探すんだ  記憶 何度も何度も消したって その度にまた強くなれたんだ 辿り着いて 座って 寝転んで 見上げたら何か思い出すだろう 純粋な感情を取り戻して海へ還るだろう
シュノーケルアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典ドラマティックに涙を誘った 闇の中から光を探していた ジャポネ独自な涙腺刺激だ 誤解ばっか産んで何が楽しいのかい?  民衆!!血で血洗う感情の中にドラマ性なんてない 僕達 今も同じモノ求めて来たはずだろう?  伝えていたいんだ 今日も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです  洒落たシックな生地で身を装った 本音も隠すように髭もはやしてみた ジャポネ独自な戦線布告だ 何回やってみても繰り返すのかい?  幸運 僕達生まれてこの方 ドラマ性の日々です やがてそれは自転さえも停めてしまうはずなのに  砕いて書いて何時も悠然と唄えたらそれがいいんです またいつも二人で笑って 相変わらず夢を語って 不安な夜を越えてくんです 変わってないぜ毎年 何千の唄が今日も消えてくんだ 過去を描いて 明日は求めらんない わかってるはずなんです  伝えていたいんだ 今回も十億のキスがどっか溢れてるんだ ただいつも答えを探して 愛すべきものだけ手にして 歪んだ明日を消すべきだ 世界の何処か少年 銃口を向ける今日は見たくないんだ 君を抱いて 明日も眠っていたい それしかないのです
hana-biraアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典君が僕のこと誘ったあの夜は 夏の空に咲く花を二人眺めた 二人距離をそっと埋める手のひらに 強く柔らかな想い 今を信じた  いつも変わらない二人でいよう そんな事考えてた僕に 「綺麗に見える場所じゃなくてもいいよ」って 「二人でいれたらいいから」って  はじけて消えたhana-bira 君が照らされた 僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを守っていけるのかな  家路急ぎ出した 人達(ヒト)を避けてみて 静かなブランコで二人小さく灯をともす  「先に落ちたら 何をしようか」そんなこと言い出した君に 僕の想いは言葉に出来ず「どうか消えないで」そう願うだけで  君の瞳に映る花火(ヒカリ) 二人を包む白い壁 いつまで僕はこの時間を過ごせていれるのかな  言葉よりずっと確かなもの 伝えることに慣れてないけど 上手く君を満たせれますように  はじけて消えたhana-bira 君が照らされた 僕はそれ見てた いつまで僕は君のことを守っていけるのかな 答えなんてモノわからない いつも変わらない僕と君がいて 見えない何か大きなものに押し潰されぬように
ヌケガラカラダアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典生まれた街並み今日も 頭の中でよぎった 帰りたいな帰れないな 君は今何想うんだろう? TVに映る景色は争いを加速させた 何もないな 何もないな 君に触れていたいだけ  「つらいならやめてほら涙流してみたら」って 言われた僕 心だけ君のそばに置いてきたよ  愛そう抜け殼のカラダ 最前を進んでくからだ! 完全を見失った故に 戸惑ってみたりするけど まあ答えはないさ どこまでも僕はずっと進んでくだけだ  くだらないウワサなんて 笑い飛ばせればいいなあ 前を向いて唾を吐いて 煌めいた日々を貫いたら 形にならぬ今日もなんとなく愛せるんです 何もないな 何もないな 君を笑わせたいだけ  隠している胸の奥 沸き上がる想いが伝わればいい 君にだけ それ以外僕は何もないのさ  愛想尽きだしたならば 安全を見失ったからだ 愛持って追いかけた夢に 飛び乗って声にするのです もう戻れることはないようです「自分の証明」産み出すだけだ  愛そう抜け殻のカラダ 最前を進んでくからだ 完全を見失った故に 戸惑ってみたりするけど 愛想尽きだしたならば 安全を見失ったからだ! 愛持って追いかけた夢に 飛び乗って音にするのです まあ答えはないさ 何時までも僕達は進んでくだけだ
白い雨アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典漂う神風水面に触れる 拡がる未来を暗示した 巡り巡る感情で僕ら進んだ  恥じらう心が時代で消える 見せかけの愛で飽和した 生憎今日も耳を塞ぎ続けていますが  吐き出した言葉だって潰してしまうんだ 子供が泣いてる闇の中 そろそろ僕らは全てを感じ 何をすべきかを問わなくちゃ  白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずのムソウの未来 いつも 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々が見てみたいから  歪んだ目線が幼を誘拐(さら)う ジャポネにしかないバーチャリティー 満たされたうえ 皮肉にも表われる性状況  認めざるを得ない今宵のライオン達は利益を考え月に吠える 僕ら何処まで懐れてるんだ すきま風吹き抜け傘を捨てた  白い雨 降り注ぐような 黒い影洗い流すような 世界にはその先に訪れるムソウの未来 明日は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を過ごしていたいのに  白い雨 降り注いでくれよ つないだ手離さないでいたいよ 蒼いホシその先にあるはずの無争の未来 今は 白い雨 降り続いてくれよ 居たいだけ愛すべき人達と 柔らかい日々を見ていたい 見ていたいだけなんだ
アンブレラアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから  明るく振る舞う君の奥には 寂しさがいる事はわかるよ 仕事帰り道 雨模様 何が出来るかを考えたよ  例えば泣けずに水溜まりが 出来るぐらい涙が溜まるなら 君を笑わせる 笑顔映してみる そしてこれ以上悲しむ事ないように  君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから  幸せな日々と死にたい日々が 代わる代わる人を取り巻くけど この世に居る意味探してく 24時間キョロキョロしてる  もしも心打ち砕かれて バラバラになるその前には 面倒くさがらず 教えてみてよ こんな僕でも何か伝えれるから  君が君で居られる事が何より生きてく意味に変わる やがてきっと心の隅に笑顔生まれる それに気づけますように  アスファルトこぼれて消えた 雫のように悲しみが 君を避けて通るように 肩が冷たく震えないように  君にそっと降る雨避けてあげれる僕でいたいから やがて止んだその後でもね 隣でギュッと手を握っていたいから
パーソナルワールドアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典40を過ぎても僕らは歌って踊って何かを探してるのかな 煌めいた日々の最後になって 笑いながら家路を辿れるのかな  寝たふり三年越しで手に入れたはずの明日ある場所には 望んでるものなどもう無くて クラクラ痺れますか?  愛のない 日々は無い 気付けてないだけ イヤフォンで塞いでる 耳を澄ませよ 単純な感情が絡まり出したら 解き放て 君のパーソナルワールド  絵に描いてみたいような集合体 揺らしたい 触れていたい まあベストな理想なんて無い ふりだしに戻ってサイコロふって 君ん家まで自転車で急ごうかな  自問自答の末に 手に入れたはずの生き残る答えは 自分を守ってばっかりの孤独な世界創った  夢のない 日々は無い 忘れているだけ 現実で犯された煩悩を揺らせよ 肝心な欲望が溢れ出したなら 解き放て 君のパーソナルワールド  愛のない 日々は無い 気付けてないだけ イヤフォンで塞いでる 耳を澄ませよ 単純な感情が絡まり出したら 解き放て さあ 解き放て  夢のない 日々は無い 忘れているだけ 現実で犯された本能を覚ませよ 最終の失望が溢れ出したなら 解き放て 君のパーソナルワールド
アカルキミライアンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春  忘れてたものが消えてく それはスバラシキ展開 やがて雨も地へと溶けだし 涙は無情に流れた  今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの  約束はそっと破れた それはカナシキ性みたい 声が 声が出せないくらい 弱く脆くここにいる  君へ届けと奏でてみた 空へ響けと重ねてみた 今は僕を信じはじめた ウソに少し慣れはじめた  愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ春  今も今も信じてる事 今も今も手放せぬもの 僕の声が君に届けば 何か何か変われるだろう  愛よ 未来よ 夢よ ハレタ日よ 飛び立つ僕らを導いてと ずっと叫んだ 過去も痛みも 止まれども進め 胸にある君に届けと歌って咲いた春
君の声GOLD LYLICアンダーグラフGOLD LYLICアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典「寒いのが嫌いなの」と君が言ってた 「早くこの季節なんて終わればいいのに、、、」 そう僕も思う 君を悩ますモノなんて この世から消えればいい  「人混みが苦手なの」と君が言ってた 「なんだか上手く息ができないの」と じゃあ何が出来る? 僕何が出来る? そればかり考えてました  あの頃叶わぬ想いなど 無い様に思えたんです 著しく日々は流れ出して 止まってはくれないが  笑って泣いて 二人描いた未来が見えてますか? 届くと信じて歩けていますか? 大人になってハルを探して 流れる涙の中で聞こえてくるのは 「あなたはいつでもそのままでいいの」  週末は冷え込むってTVが言ってた なんだか君の事を思い出すなぁ 今何をしてる? 君何をしてる? 髪を触る癖はやめたかい?  ドラマで降り出す雪などは この街に積もらないが 開き出したつぼみが溢れていて 繋いだ今日に色をつけるから  寝ないで書いた 世界で僕等 愛をつくりだすんだ 疑えど信じ 繰り返す日々で 掴んで吐いて 後に悔やんだ 弱さが体の中でカタチを見つける 僕らはあの頃そのままでいいと思ってた  笑って泣いて 二人描いた未来が見えてますか? 届くと信じて歩けていますか? 大人になってハルを探して 流れる涙さえも恐れる事はないのに  笑って泣いて 繋いで咲いた 全てが力になって 答えを探して歩いていくのです 浮かんで抱いて 揺らして出した 言葉がいつか君に 降り注いでくれたら 僕らはいつでもそのままでいいと思うだろう
四季アンダーグラフアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典新たな知識を手に入れる度に 今までの自分を崩しながら歩く僕らは いつも自分の事 綺麗に見えるように 誰かを否定する事覚えて逃げ回ってた  約束は果たしてないけど 嫌な自分も連れて進むと決めた プラスチックの心でまた 過ぎ去る日を感じてみよう  春夏秋冬 僕達は愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの日々を作り 夢を描き 歩いていけるさ まだ見ぬ向こう側へと  甘える事など出来ないくらいに 競い合いせめぎ合い生きている毎日では 本当の自分も優しい自分も 見失いそうで恐いけれど仕方ないかな  眠る前に君の事を考えて少しラクになるよ クタクタになった体でまた 会いたい想い募ってくけど 十人十色のこの世界 様々な想いが行き交うけれども どれが正しいかわからないから 自分で選びそれを進む 間違いはないさ それが明日へとつながる  春夏秋冬 僕達は愛し愛され年を重ねてく 青赤白黒 色とりどりの日々を作り 夢を描き 不安さえ飲み込み 恋愛夢未来 掴みにくいものばかり求めて 傷つけたりするけど 咲いたり枯れたりしながら 理想の自分を信じて今を信じて 歩いていけばいい まだ見ぬ向こう側へと
ツバサPLATINA LYLICアンダーグラフPLATINA LYLICアンダーグラフ真戸原直人真戸原直人アンダーグラフ・島田昌典明け方過ぎの国道までの細い抜け道 君が呟く 「恐いものなど何も無いよ」と見送る為の言葉に涙流れた つまらぬ事で話は絶えず 散らかる部屋で笑いあえてた 夢追う事に恐れは無くて 生まれた街とサヨナラ決めた  「いつか会いに来る」と 「いつも忘れない」と 手を振る君の瞳も 言えずにココロの中で誓う  旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かせまた共に笑おう  あの日を胸に あて無く続く道は眠れぬ夜と連なる  叶いかけた夢と 紡ぎだした文字の 狭間で揺れるのは 気紛れ 日替わり 時計の針  流れる雲に 明日を誓えど 置いてかれてる不安はよぎる その度君を 君の言葉を 思い返して 涙集め声枯らす  今も信じているよ いつも忘れないよ 手を振る君の瞳を 帰らぬ儚き蒼き日々を  旅立つ空に 出会いと別れ 青春の日々 全てを描き いつか互いに大きな花を 綺麗な花を咲かすと決めた 変わらぬ空に 君を映して 上手く飛べたら 高く飛べたら ツバサ広げて 秋風越えて 夢を手にして 会えたなら共に笑おう
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