つじあやの編曲の歌詞一覧リスト  46曲中 1-46曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と僕のラブストーリーみゆはんみゆはんつじあやのつじあやのつじあやのこのまま君と愛を選ぼう このまま永遠に君と笑おう  心と心 瞳と瞳 つながってるって 僕は感じてしまった  予測不能で 行方不明な 君の気まぐれに 時が弾んでいくんだ  生きている僕たちは 泣けてくることばかり でも深呼吸して 手をつなげば 晴れた空見えてくる  転がって転がって抱きしめる このぬくもりを離さない 君のためなら何でもしたいよ  嘘じゃない夢じゃない目覚めたら この腕の中 愛おしい 君がいるから 今日も続くラブストーリー  のらりくらりと のたりのたりと 春の木洩れ日に ちょっと出かけてみようか  言葉のような 魔法のような 君の歌声が 胸をとかしていくんだ  ちっぽけな悲しみに 潰される夜もある でも窓を開けて 手を伸ばせば 流星落ちてくる  戸惑って誤って傷ついて 雨に濡れても かまわない 君の涙は全部受け止めよう  嘘じゃない夢じゃない 少しだけ強くなってる気がするよ やっと出会えた 君と僕のラブストーリー  転がって転がって抱きしめる このぬくもりを離さない 君のためなら何でもしたいよ  嘘じゃない夢じゃない目覚めたら この腕の中 愛おしい 君がいるから 今日も続くラブストーリー
しあわせなエブリデイつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのしあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  不思議ね いつの頃からだろう あなたがそばにいてくれた  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたがいるから しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ  ごめんね いつも私だめな女ね 困らせてばかり  生きてゆくことに くよくよしないで 時にまかせ 手をつなげば やさしい気持ちです  流れゆく雲を追いかけるように 時は流れ 花が咲いて まぶしい気持ちです  しあわせ しあわせ しあわせなエブリデイ あなたとわたしで しあわせなエブリデイ しあわせなエブリデイ
Oh, my friendつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのあふれ出す想い 君に伝えたいから 星空をこえて この歌響かせるよ  悲しまないで 空を見よ 苦しまないで 帆を立てよ やりきれないね その気持ち 確かに世界は不思議  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so, I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend  降りしきる雨にぬれた心のままで 眠れない夜を君が迎えたとしても  悲しまないで 明日には 苦しまないで 太陽が 待ちきれないで 昇るはず ほんとに世界は素敵  Oh, my friend I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃないからどうか忘れないで 離れていてもそばにいる だけど I love you, so I need you. 時には大粒の涙抱えて 会いに行くよ  I love you, so I need you. 僕らはひとりじゃいられないくらい寂しがりや 嵐の夜もそばにいて だけど I love you, so I need you. 僕らは旅立ちの時を迎えた 歩き出すよ さらばさらば 心は一つ my friend
こもれびのうたつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  裸足のままで 駆け出したいの ちょっとわがままなくらいが 子供のように いつものように 無邪気に笑える魔法  青空に手が届きそう 嬉しくて どんな夢も叶う気がするの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もまぶしい ハロー ハロー 笑顔でゆこう  泣き虫なんて誰が言ったの? ちょっとさみしがりやなだけ 子供のように いつものように あなたに甘える魔法  青空に手が届きそう つかまえて 世界中に花を咲かせるの  ハロー ハロー 聞こえてくるよ ハロー ハロー こもれびのうた ハロー ハロー 今日もいとしい ハロー ハロー 私でいたい  プリプリ プリプリ プリプリ
きらきらぼし -Oh!SHIGOTO Special Ver.-つじあやのつじあやの武鹿悦子フランス民謡つじあやのきらきらひかる おそらのほしよ まばたきしては みんなをみてる きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのうたが とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ  きらきらひかる おそらのほしよ みんなのねがい とどくといいな きらきらひかる おそらのほしよ
春風 SHUN PUつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの聞こえてくるのは 君の優しい声 僕の名前を幾度となく 呼んでくれたのは 春夏秋冬 いつもいつもそばにいたね  悲しみの色に染まる 涙さえ分かち合える  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  つないだこの手を 離さないように 君の歩幅で歩いていた これから始まる 春夏秋冬 どんなときもそばにいるよ  水色の空に浮かぶ 春風をつかまえたら  君と願い 待ちわびた日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ祈って春が舞う  君と笑う この春の日に 咲いた咲いた桜の花が 一つ二つ三つ四つと しあわせ数えて花が舞う  しあわせ数えて花が舞う
つながるソング ~たつのから石巻へ~つじあやのつじあやのつじあやの&たつののみんなつじあやのつじあやのほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  とよ子さん、お元気ですか? また、便りがくる日を楽しみにしています。 良かったら、下さいね! どうぞお元気で…。  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  つらいこと、悲しいことにも終わりが来ます。 その日が来るまでいつまでも応援しています。 元気にお過ごし下さい。  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  僕は嫌いなもの怖いもの、いっぱいあります。 東北のみなさんの頑張る姿を見て、僕も苦手なものを克服しようと思いました。 大きくなったら遊びにいきます。 みなさんが元気でいてくれることを願っています。 歌ってみて。自分の大好きなメロディーを。 私達は離れていても、同じ空の下にいます。 風がきっと、私達の思いを届けてくれると思います。 私達は見えない糸でつながっています!  ほら 手を伸ばして 青い空に虹がかかる 今 歩き出すよ あなたのこと思いながら  Lala Lalalala Lala…  いいことが、いっぱいありますように…。 石巻市が、復興する事を祈っています。 だいじょうぶ、ひとりじゃないよ。だいじょうぶ、みんないるよ。 だいじょうぶ、だいじょうぶ。 ひまわりのように。 僕が笑えば、君が笑うから。君が笑えば、また誰かが笑うから。 心はつながっている。 人はみんな一人じゃない。 いつもありがとう。あなたの笑顔が大好きです!!  Lala Lalalala Lala…
My Sweet Babyつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのひとつの呼吸 漂う僕ら 愛するために生まれてきたよ 悲しむことや偽ることを 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう  ひとつの呼吸 瞳を閉じて 感じるままに愛し始めた 誰かと誰か比べてみたり 終わりにすれば明日が見える  My sweet baby あなたがくれた My sweet baby 愛が満ちてゆくよ My sweet baby あなたなしでは My sweet baby 僕は生きてゆけない 感じてる 感じてる 温かなこのぬくもり 限りない愛を君に歌おう  愛してる 愛してる 抱きしめて温め合って 終わらない夢を君にあげよう
メモリーズつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのもう行かなくちゃ そう行かなくちゃ この恋が終わったら 私はまた生まれ変わる  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと出会えた事 大事にするよ  叶わない願い事 届かないその背中 まぶしいくらい憧れて 胸が痛んだ  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  ああ愛しくて そう切なくて 眠れない夜を越え 私は今歩き出すよ  でもね忘れない そう忘れないよ あなたと過ごした日々 しあわせだった  くだらない冗談も あどけないときめきも まぶしいくらい輝いて 瞳を閉じた  いつの日かいつの日か また会えるかな 見上げれば 雲一つない空 風が 優しく歌ってる 心から心から 大好きだった 愛しいあなたに さようなら  いつの日かいつの日か また会えたなら 優し気な 春の陽ざしの中揺れる 桜の花のように 誰よりも誰よりも きれいになって もう一度あなたに ほほ笑むわ  もう一度あなたに ほほ笑むわ
寒い冬だからつじあやのつじあやの斉藤和義斉藤和義つじあやの僕が見たいのは かっこ悪い君なのに いつも いつでも かくすんだね  僕が見たいのは 泣き虫の君なのに いつも いつでも 笑うんだね  僕には見せておくれよ よそじゃ見せない顔 君の表情の裏側も全て受け入れたい  寒い冬だから とても寒い冬の夜だから 全てを脱いで 温め合おう  僕には聴かせておくれよ 人に言えない事 君の心の裏側も全て受け入れたい 何もかもすべて…  寒い冬だから とても寒い冬の夜だから 全てを脱いで 温め合おう  ベッドの中で… 灯り消して… 全部脱いで…
渚のシンドバッドつじあやのつじあやの阿久悠都倉俊一つじあやのアアア アアア…… アアア アアア……渚のシンドバッド  ここかと思えばまたまたあちら 浮気なひとね サーフィンボード小わきにかかえ 美女から美女へ ビキニがとってもお似合ですと 肩など抱いて ちょいとおにいさん なれなれしいわ  くちびる盗む早わざは うわさ通りだわ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる  波乗りあざやか拍手をあびて キッスの嵐 あちらのパラソルこちらのパラソル ウインク投げて 夜ふけになったらあなたの部屋へ しのんで行くよ ちょいとおにいさん いい気なものね  うっとりさせるテクニック 腹が立つほどよ あなたシンドバッド セクシー あなたはセクシー 私はいちころでダウンよ もう あなたにあなたにおぼれる
頼りない天使つじあやのつじあやの佐藤伸治佐藤伸治つじあやの遠い夜空の向こうまで連れてってよ あの娘の天使のとこまで連れてってよ サヨナラ さめた時よ あの娘が僕を呼んでいたから 終わりさ もう終わりだよ 今日からは 2人ぼっち  やさしい天使が降りてきたら きっとあの娘は喜ぶさ  なんて不思議な話だろう こんな世界のまん中で 僕が頼りだなんてね  あの娘は僕に言うさ 天使は今来ますって 本当さ ウソじゃないんだよ 未来はねえ 明るいって  あの娘の信じた確かな気持ちは きっと僕を変えるだろう  なんて素敵な話だろう こんな確かなことが 今もそばにあるなんて  なんて素敵な話だろう こんな世界のまん中で 僕ら 2人ぼっち
君は天然色つじあやのつじあやの松本隆大瀧詠一つじあやのくちびるつんと尖らせて 何かたくらむ表情は 別れの気配をポケットに匿していたから  机の端のポラロイド 写真に話しかけてたら 過ぎ去った過去(とき)しゃくだけど今より眩しい  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  夜明けまで長電話して 受話器持つ手がしびれたね 耳もとに触れたささやきは 今も忘れない  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl  開いた雑誌(ほん)を顔に乗せ 一人うとうと眠るのさ 今夢まくらに 君と会うトキメキを願う  渚を滑るディンギーで 手を振る君の小指から 流れ出す虹の幻で 空を染めてくれ  想い出はモノクローム 色を点(つ)けてくれ もう一度そばに来て はなやいで 美(うるわ)しの Color Girl
ルージュの伝言つじあやのつじあやの荒井由実荒井由実つじあやのあのひとのママに会うために 今、ひとり列車に乗ったの たそがれせまる街並や車の流れ 横目で追い越して  あのひとはもう気づくころよ バスルームにルージュの伝言 浮気な恋をはやくあきらめないかぎり 家には帰らない  不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!  あのひとはあわててるころよ バスルームにルージュの伝言 てあたりしだい友達にたずねるかしら 私の行く先を  不安な気持ちを残したまま 街はDing-Dong 遠ざかってゆくわ 明日の朝ママから電話で しかってもらうわ My Darling!
HappinessつじあやのつじあやのWonderland岡田実音つじあやのYeah yeah yeah…  向かい風の中で 嘆いてるよりも 上手く行く事を想像すれば いつの日か変わる時がくる  夢中で生きてたら 何気ないことで 愛が傷ついて ためらいながら 何度も立ち上がるよ  思い出の後先を 考えたら 寂しすぎるね 騒がしい未来が向こうで きっと待ってるから  走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう 君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ 止めないで 止めないで 今を動かす気持ち どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness  涙の気持ちさえ 言葉に出来ない 幸せの虹は 何色なんて 気にしなくていいから  答えを見つけようと 思い出また積み重ねてる ここから新しい場所へ 何も恐れないで  遠くまで 遠くまで どこまでも続く道 君だけの声を聞かせてよ ずっとそばにいるよ 止めないで 止めないで ずっと信じる気持ち 今は名もない つぼみだけど 一つだけのHappiness  走り出せ 走り出せ 明日を迎えに行こう 君だけの音を聞かせてよ 全部感じてるよ 止めないで 止めないで 今を動かす気持ち どんなに小さなつぼみでも 一つだけのHappiness  Yeah yeah yeah…
美しく燃える森つじあやのつじあやの谷中敦川上つよしつじあやの戸惑い纏って飛んだ 鮮やかな蝶を 独り 静かに見つめてた 悲しみを連れて 出口無くして 森の入口 絡み付く 寂しさで 格好つかないで 迷っていたよ  束ねた譜面を開き 不慣れな手つきで Woh 奏でたピアノから 聞こえてくるのは 呼び止める声 出掛けの『さよなら。』 かけてゆく 月の夜 変わり行く数字 見つめる君に 火をつけて 森の中 飛べなくなる蝶 見つめて酔い痴れていようか  帰ろうとせずに はなそうとしない 終わり待つ夜と この美しい森 ひとつだけ 見えていた 夜空の星屑 目指して行くよ 目隠しで 森の中 戻らない旅に 出掛けて君を忘れようか? 止められない時を 迷わず焦がしてく 炎で燃やし尽くしてくれ
TENNESSEE WALTZつじあやのつじあやのPee Wee KingRedd StewartつじあやのI was dancing with my darling to the Tennessee Waltz When an old friend I happened to see I introduced her to my loved one And while they were dancing My friend stole my sweetheart from me I remember the night and the Tennessee Waltz Now I know just how much I have lost Yes I lost my little darling the night they were playing The beautiful Tennessee Waltz
恋におちて ~Fall in love~つじあやのつじあやの湯川れい子小林明子つじあやのもしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら  Daring, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに届けたくて  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Daring, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  Daring, you love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い  ダイヤル回して手を止めた I'm just a woman Fall in love  Don't you remember When You were here without a thinking We were caught in fire I've got a love song but Where it goes three loving hearts are pullin' apart of one  Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love
悲しみは果てしなくつじあやのつじあやの大塚まさじ大塚まさじつじあやのどうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから  誰もが君に声をかけ 今夜の約束をするさ 君はまるで塔の上の女王様みたい そうさ 毎日楽しく暮らせるかもしれないさ もし君の体とダイアモンド交換できるなら  君はいつまでもボスでいたいんだろうさ でも一人の夜にはベッドに泣き崩れる君さ そんな時 君の後ろの扉を開いてごらん 君が置き忘れた朝の中に僕を見つけるだろう  どうしてそんなに悲しい顔すんの 君の恋人はそんなに冷たかったのかい さあ僕の胸の顔をうずめてごらん 明日の朝までには全て忘れてしまうから
真夜中の散歩道つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの認めたくないけどあなたに恋している どこがいいかなんて 何がいいかなんて 分かる訳ないじゃない 全然タイプじゃないし だけど確かなのはあなたに会えないと 心にぽっかり穴が開くんです 寂しくて 切なくて あなたのことばかり考えてた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった  怖い気もするけど あなたに聞きたいな たとえば私をどう思うかなんて 言える訳ないじゃない 全然会話にないし だけどいつの日か胸が苦しくて 涙がうっかり頬にこぼれたら あなたは私をそっと抱きしめて微笑んでくれるの  二人で歩いた真夜中の散歩道 続く星空と眠れる花に歌う風の音 二人だけのしぐさは愛しい時を許して また一つ私に愛をくれた  二人で歩いた真夜中の散歩道 続くおしゃべりと眠れる街を照らす街灯と 二人だけの言葉は優しく時を刻んで また一つあなたを好きになった
七つの海越えてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのああ空の向こう今越えていくよ 声響かせたらどこまで届くかな もう怖くはない今信じてるの そう誰でもない私のこの体  願いを込めて祈り続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみが手を振った  愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中  ああ空の向こう幾億もの星 声響かせたらどこまで届くかな そう遠くはない今感じてるの ほら輝いてる私のこの体  想いをはせて探し続けた 時が満ちていくよ さようなら 悲しみに微笑んだ  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人  会いに行くわ 風になって 赤いハートはりさけそう 七つの海越えていけば 世界中が私の恋人 愛になって 風になって 青い光くぐりぬけて 七つの海越えていけば 世界はもう私の手の中
愛を知りたくてつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの大好きだった 大切だった あなたと歩くこの帰り道  ゆっくり歩く 時々笑う あなたがいると幸せだった  でも今日はさよならするの 少し大人になって  I love you 愛を知りたくて私背伸びしてた 届かない あなたと同じ世界を見るのは私じゃない  退屈だった 毎日だった あなたが変えた私の心  やっと気付いた やっと分かった 悲しみだって乗り越えられる  そう今日はさよならするの 涙こぼれ落ちたら  I love you 愛を知るために私嘘をつくの 忘れられる あなたの顔も声も全てを消し去って  I love you 愛を知りたくて私愛を知るために 愛おしい あなたと違う道を今そっと歩き出す
マーメイドつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの今夜月の下で生まれ変わる裸のまま 私 生まれ変わる 過去を捨てて光浴びて  黒い髪が白い肌に揺れる風が 微笑んで愛をささやく  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ感じてる もう何も怖くない  今夜月の下で生まれ変わる熱い体 私 生まれ変わる 波に抱かれ踊りながら  深い海の底に眠る女神たちが 目を覚まし愛を託した  マーメイド この腕で泳ぎ出す青い海 そうよ悲しみも脱ぎ捨ててどこまでも  マーメイド 思い切り飛び込んだ青い海 そうよ信じてる もう何も恐れない
夕焼けハミング柳田久美子柳田久美子柳田久美子柳田久美子つじあやの君に見せたいものがある 君だけに秘密だよ 追いかけて 追いかけて 必死に追いかけて 捕まえたんだけど  それは海の方へ 流れて消えたんだ 波のしずくが 吸いこんで 消したんだ  でも見てよ 素敵な世界が広がっている  忘れてた事がある 当たり前だと思っていた 春でも夏でも 秋も冬もずっと そばで見ていたね  それはいつだって 時間を止めるんだ 光まばたき 重なって 染みたんだ  悲しいも嬉しいも 全てが染まってゆく  それは不思議な光景で 体験で なぜかドキドキ 自然とハミング 夕焼けにハミング  ほら見てよ 素敵な世界が広がっている
愛してるきっと鈴木亜美鈴木亜美つじあやの・鈴木亜美つじあやのつじあやのありがとう心から 照れ臭いことだけど 今だから言えるんだ この歌に乗せよう  だって何年も見てきたよ 泣いたり笑ったり 喜んで傷ついて それを見てまた泣いてた  愛してるきっと 優しい君の瞳を 愛してるきっと 信てるからいつでも そばにいさせて  ありがとう この場所で また明日会いたいよ (口笛) そう 君がいるから  君のありふれた過ちは 関係ないけど 愛しげな微笑みが 赤いハートをくすぐる  愛してるきっと 愛しい君の心を 愛してるきっと 感じてるからいつでも 声を聞かせて  愛してるきっと 優しい君の瞳を 愛してるきっと 信てるからいつでも そばにいさせて
ダーリンつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのダーリン 私の頬に触って きっと柔らかくて温かい そうね あなたの強くて大きな その手はもっと温かい  裸足でかけた砂浜に 残した足跡を波がさらう  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う  青くて大きな空の下 私たちは恋をして 小さなとても小さな出来事に 涙を流してまた笑う
アイムハッピーつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのアイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように  曲がりくねったイバラの道を 何気なく歩いて来た その痛みに気付かぬまま ここで今やっと気が付いたよ  愛されたり 傷付けたり いがみ合ったり その全てが無駄じゃないよ だってこんなに  アイムハッピー さあすぐに踏み出そう裸足になって あなたは誰よりも美しいから  戸惑ったり 泣きついたり ふさぎ込んだり その全てを隠さないで許してあげよう  アイムハッピー 誰よりも愛おしい私をぎゅっと この手で抱きしめた子供みたいに  アイムハッピー 少しずつとけていく悲しみの後に 私は輝くの あの月のように
Fly Highつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのああ遠くまで そう遠くまで そのたてがみをもっとなびかせて 背中に私を乗せたらお願い この海の向こうへ 連れ去って駆けぬけて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly  ああ遠くまで そう遠くまで その歌声をもっと響かせて あなたの他には何もいらない この海の果てまで 連れ去って抱きしめて  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い空をすべりぬけて あなたと今 風になる 愛しいあなたと世界を夢見て fly high もう怖くない あなたとならいつまでも fly  このままあなたと世界を眺めて fly high 青い波をこえていくよ 風をうけて輝いて 愛しいあなたと世界を夢見て fly high ああ感じるわ あなたとならどこまでも fly fly fly fly
いつも君のそばにつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのどうしてかな どうしてかな 君がそばにいてほしいな そんなふうに考えてた  どうしてかな どうしてかな 君の声が聞こえている こんなふうに歌っている  あれは夏の昼下がり 君が僕に笑ったから 僕の心ときめいて 恋にゆらゆらゆらゆら ゆらめいては  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  どうしてかな どうしてかな 君といつも歩きたいな そんなふうに願っていた  どうしてかな どうしてかな 君の頬は美しいな こんなふうに見つめている  それは夜の星空に 遠く遠く光ったから 君の心とけ出して 恋にふわふわふわふわ 舞い降りたよ  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉この手に いつまでもいつまでも 君を探している  ああ もう何もいらない 忘れかけていた言葉たよりに 果てしなく果てしなく 君を愛している  君を愛している
たましい(春らんらん編)つじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのらんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  うなづいてばかりの君のこと 好きになってしまった 春の午後 やけに明るい陽のせいさ ちょっときれいに見えたから  次に会った時は何話そう どんなことが君を笑わせる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  眠れない夜に君がくれた 星空を眺めても 世界中の人が幸せでも さみしさは増えてゆく 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…  となり町で見かけた君の顔 バスの中で揺れてる恋心 僕はあわててとびおりた 誰も知らないこの町で  君はいくつも夜を数えてる そしていつもの朝を過ごしてる 何も知らない僕だけが とり残されたみたいだ  笑ってた君のそのひとみは 見たことのない顔で とてもきれいだね言いたくても さみしさは増えてゆく 喜びも 悲しみも すべて僕にあつめて 疲れきったたましいを 勇気づけてくれるはずさ 夜をこえ 山をこえ いとしい君のために 忘れかけたたましいを つかまえにゆくのさ  らんら らんら らんら らんららら らんら らんら らんら らんららら…
恋はやさしくつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君の朝にあかりがさしこんで 春の花を連れてきました  そうもうすぐ僕ら 悲しみを忘れず 幾億もの夜をこえてみせよう きっとほほえみ絶やさず  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう  君の胸に光がとけこんで 春の風と揺れていました  そうもうすぐ僕ら とまどいを恐れず 幾億もの願い とげてみせよう そっとほほえみ絶やさず  君を探してるって いつも心の底から 恋は優しくなりました ひとつずつ君にそって歩こう  君を愛してるって言ってもいい頃かな そろそろ 恋は優しくなりました ひとつずつ 君を知ってゆこう
お世話になりましたつじあやのつじあやの山上路夫筒美京平つじあやの明日の朝この街をぼくは出てゆくのです 下宿のおばさんよ お世話になりました あなたの優しさをぼくは忘れないでしょう 元気でいて下さい お世話になりました  男なら夢を見る いつも遠いとこを 煙草屋のおばあちゃん お世話になりました お金がない時も あとでいいといって ハイライトをくれた お世話になりました  新しい生き方を ぼくは見つけてみたい お蕎麦屋のおじさんよ お世話になりました 将棋の憎い敵 五分と五分のままが くやしいぼくだけど お世話になりました  何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました  何にもかも忘られないよ お世話になりました 誰もかも忘られないよ お世話になりました
別れても好きな人つじあやのつじあやの佐々木勉佐々木勉つじあやの別れた人に会った 別れた渋谷で会った 別れた時とおんなじ 雨の夜だった 傘もささずに原宿 思い出語って赤坂 恋人同士にかえって グラスかたむけた  やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまう だめよ弱いから  別れても好きな人 別れても好きな人  歩きたいのよ高輪 灯りがゆれてるタワー おもいがけない一夜の 恋のいたずらね ちょっぴり寂しい乃木坂 いつもの一ツ木通り ここでさよならするわ 雨の夜だから  やっぱり忘れられない 変わらぬ優しい言葉で 私をつつんでしまう だめよ弱いから  別れても好きな人 別れても好きな人…
なんとなくなんとなくつじあやのつじあやのかまやつひろしかまやつひろしつじあやの君と逢ったその日から なんとなく しあわせ 君と逢ったその日から 夢のような しあわせ  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく 大声あげて 叫びたい  困っちゃったなあ 君を好きになっちゃったんだ ただ なんとなく  こんな気持ちはじめてなのさ 分けてあげたいこのしあわせを  なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ なんとなく なんとなく なんとなく しあわせ
プカプカつじあやのつじあやの象狂象象狂象つじあやのおれのあん娘はタバコが好きで いつもプカ プカ プカ 体に悪いから やめなって言っても いつもプカ プカ プカ 遠い空から降ってくるって言う 「幸せ」ってやつが あたいにわかるまで あたいタバコやめないわ プカ プカ プカ プカ プカ  おれのあん娘は スウィングが好きで いつもドゥビ ドゥビ ドゥ 下手くそなスウィング やめなって言っても いつもドゥビ ドゥビ ドゥ あんたがあたいの どうでもいいうたを 涙流すまでわかってくれるまで あたいスウィングやめないわ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥビ ドゥ  おれのあん娘は男が好きで いつもウフ ウフ ウフ おいらのことなんか ほったらかして いつもウフ ウフ ウフ あんたがあたいの寝た男達と 夜が明けるまで お酒のめるまで あたい男やめないわ ウフ ウフ ウフ ウフ ウフ  おれのあん娘は うらないが好きで トランプ スタ スタ スタ よしなって言うのに おいらをうらなう おいら明日死ぬそうな あたいのうらないが ピタリと当るまで あんたとあたいの 死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ トランプ スタ スタ スタ  あんたとあたいの死ぬときわかるまで あたいトランプやめないわ トランプ スタ スタ スタ
結婚しようよつじあやのつじあやの吉田拓郎吉田拓郎つじあやの僕の髪が肩までのびて 君と同じになったら 約束どおり 町の教会で 結婚しようよ whm…  古いギターをボロンと鳴らそう 白いチャペルが見えたら 仲間を呼んで花をもらおう 結婚しようよ whm…  もうすぐ春がペンキを肩に お花畑の中を散歩にくるよ  そしたら君は窓をあけて エクボを見せる 僕のために 僕は君をさらいにくるよ 結婚しようよ whm…  雨が上がって 雲のきれ間に お陽様さんが見えたら ひざっこぞうをたたいてみるよ 結婚しようよ whm…  二人で買った緑のシャツを 僕のおうちのベランダに並べて干そう 結婚しようよ 僕の髪は もうすぐ肩までとどくよ
チェリーつじあやのつじあやの草野正宗草野正宗つじあやの君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今せかされるように飛ばされるように通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい  どんなに歩いてもたどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして切り裂いた歌を春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと想像した以上に騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで強くなれる気がしたよ ささやかな喜びをつぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまたこの場所で君とめぐり会いたい
黄金の月つじあやのつじあやのスガシカオスガシカオつじあやのぼくの情熱は今や 流したはずの涙より冷たくなってしまった どんな人よりも上手く 自分のことを偽れる力を持ってしまった  大事な言葉を何度も言おうとして 吸い込む息はムネの途中でつかえた どんな言葉で君に伝えればいい 吐き出す声はいつも途中で途切れた  知らない間にぼくらは 真夏の午後を通り過ぎ闇を背負ってしまった その薄明かりの中で 手探りだけで何もかも上手くやろうとしてきた  君の願いとぼくのウソを合わせて 6月の夜 永遠を誓うキスをしよう そして夜空に黄金の月を描こう ぼくに出来るだけの光をあつめて 光をあつめて…  ぼくの未来に光などなくても 誰かがぼくのことをどこかで笑っていても 君の明日がみにくくゆがんでも ぼくらが二度と純粋を手に入れられなくても  夜空に光る黄金の月などなくても
君がいればいいつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの君がいればいい 悲しい出来事も 君がいれば消えてしまう どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその瞳 見つめるたび恋に落ちて 明日を夢見てる  手を伸ばして憧れてた あの空には届かないくらい 小さな心で 君は何を探しているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか見つけられるさ 君の心に咲く花をひとつ  君がいればいい 悲しい想い出も 君がいれば風に揺れる どんな時も忘れないで 君がいればいい 優しいその胸に 抱かれては闇に溶けて 明日を感じてる  手をかざしてたそがれてた あの空には聞こえないくらい 小さな言葉で 君は何を歌っているのかな 僕はここにいるよ きっときっと いつか出会えるはずさ 朝の香りに咲く花が笑う  
君と暮らせたらつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのごめんね困らせて ごめんねわがままで いつも君のことが好きで そばにいたいけれど  ごめんね毎日が 二人を遠ざけて だけど君のことが好きで 話しかけているよ  今日はどんな一日でしたか? 悲しいことが胸を濡らしてはいませんか?  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  こんなに小さくて こんなに優しくて いつも僕の名前呼んで 君は微笑んだね  こんなに毎日が 切なく感じてる だから僕の名前呼んで 叱ってくれたなら  明日はどんな一日なのかな? 嬉しいことが胸を訪ねては来ませんか?  もう何もいらない 君と出会えた幸せが そうずっと消えない 夢を咲かせてる  もう何もいらない 君の隣りで暮らせたら そう誰も知らない 花が咲くだろう  
悲しみは果てしなくつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの僕は知らないその名前を ずっと知らないその言葉を いついつの日かその答えを 探しに行きたい  君と出会ってこの心が 恋に落ちてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 素直になれたら  新しい悲しみが もし君に訪れても 星は輝いて夜を駆けのぼり 朝にくだけ散るきっと  そして今悲しみに もし君が立ちつくすなら 僕は限りなく風に近づいて 君を抱きしめるぎゅっと そしてくちづけるそっと  君は言わないその名前を ずっと言わないその言葉を いついつの日かその答えを 教えてください  僕が残してこの心が 闇に消えてもこの瞳が いついつの日かこの想いが 笑ってくれたら  果てしない悲しみが もし君に舞い降りても 月はささやいて夜を澄みわたり 朝にうすれ行くきっと  そして今悲しみに もし君がさまよえるなら 僕はとめどなく空に手を伸ばし 君を受けとめるぎゅっと そして愛し合うずっと
サンデーモーニングつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのサンデーモーニング さあ起き出そう 小さなあくびして  あれからずっと 君が好きだよ 小さな心の中  ずっと待っていた君を ずっと知っていたときめき もうすぐ出会えるから 今日をつれ去って 想いのたけ空に投げる  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ  サンデーモーニング さあ出かけよう 小さな手を取って  これからきっと 君が映るよ 小さな心の中  きっと待っていた僕を きっと知っていたざわめき 今すぐ出会えるから 夜をつれ去って 夢の香り空に放つ  澄みわたる星のかけら 笑いかけてるのは 僕のひとみだよ ほほ笑み返して  晴れわたる風のすきま のぞき込んでるのは 君のひとみかな とてもまぶしいよ 君に会いたいな
あの子のしあわせつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのはなうたまじりのあの子の夢 どうかかなえて 神様にお願いいたします 僕の命もかけて
君が待ってるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が笑った 僕の心はまっすぐに 君のほうへと傾き出した  はなうたまじりの約束に この世の全てを流しこんで  あわいすみれの花びらを かばんにつめて僕は出かけた 街のはずれの古ぼけた あのろじうらで君が待ってる  青いお空にてらされた 表通りに君をみつけた 僕は迷わずまっすぐに 君のほうへと走りはじめた  かげろうみたいな想い出に 水玉もようを描きこんで  まわり始めたこの恋は もう誰だって止められないよ 青いお空にてらされた 君のひとみが僕に笑った
恋のささやきつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのいつだって君を見つめている この小さな胸の中で いつだって君は笑っている その小さな悲しみさえ  月がのぼる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願う心つかまえたら  風に揺れる涙を きっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  いつだって僕を信じていて この小さな夢の中で いつだって僕は感じている その小さな喜びさえ  朝がひかる頃に 僕らは手を取って 幸せの青い空 願うことば形にして  こぼれ落ちた涙を そっと僕は受けとめてあげる 君にだけ伝えよう それは恋のときめき  風に揺れる涙を そっと君は隠しているから 僕にだけ教えてよ それは恋のささやき  それは恋のささやき
太陽に隠れてるつじあやのつじあやのつじあやのつじあやのつじあやの青い青い闇が迫る頃には 風にのって 君を抱きしめるから 胸が少し張りさけそうさ  深い深い涙あふれ出したら 夢にのって 君に会いに行くから 窓を開けておいて  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみはいらないよ ずっとそばにいて見つめてよ  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  青い青い星が光る頃には 風にのって 君に笑ってるから 頬が少しとけ出しそうさ  深い深い心あふれ出したら 夢にのって 君をつれて行くから 腕を離さないで  うつむいて日は過ぎ 何もかも忘れるかもね 悲しみは遠ざかる ずっとそばにいて愛してよ  降り出した通り雨 君の姿 とらえ切れずに 逃げ出した雲の下 太陽も隠れてる  つかまえた恋心 かばんの中 おさえ切れずに 飛び出した空の下 太陽に隠れてる  太陽に隠れてる
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