Shin Kono編曲の歌詞一覧リスト  42曲中 1-42曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サンサーラ中島美嘉中島美嘉山口卓馬・書上奈朋子山口卓馬・書上奈朋子Shin Kono生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  川の流れは 時を超えてゆく 時は流れゆき 人を超えてく 遥か昔に 誰かが見た夢 僕たちに宿り 明日へ向かう  彷徨う昼と夜のストーリー 命つないで 朝もやに煙る ほとりに佇みながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ  つかの間の世に なぜ人は嘆き 涙流すのか 繰り返すのか? 永遠を信じて 歩みを止めずに なぜ別れるため 人は出会う?  戸惑う 生と死のストーリー 愛を紡いで 夕映えに光る 川面を見つめながら 耳をすまし 聴くのは  生きてる 生きている その現だけが ここにある 生きることは サンサーラ
粉雪中島美嘉中島美嘉藤巻亮太藤巻亮太Shin Kono粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
不協和音中島美嘉中島美嘉秋元康バグベアShin Kono僕はYesと言わない 首を縦に振らない まわりの誰もが頷いたとしても 僕はYesと言わない 絶対 沈黙しない 最後の最後まで抵抗し続ける  叫びを押し殺す (Oh!Oh!Oh!) 見えない壁ができてた (Oh!Oh!) ここで同調しなきゃ裏切り者か 仲間からも撃たれると思わなかった Oh!Oh!  僕は嫌だ  不協和音を 僕は恐れたりしない 嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら 僕を倒してから行けよ!  君はYesと言うのか 軍門に下るのか 理不尽なこととわかっているだろう 君はYesと言うのか プライドさえも捨てるか 反論することに何を怯えるんだ?  大きなその力で (Oh!Oh!Oh!) ねじ伏せられた怒りよ (Oh!Oh!) 見て見ぬ振りしなきゃ仲間外れか 真実の声も届くって信じていたよ Oh!Oh!  僕は嫌だ  不協和音で 既成概念を壊せ! みんな揃って 同じ意見だけではおかしいだろう 意思を貫け! ここで主張を曲げたら生きてる価値ない 欺(あざむ)きたいなら 僕を抹殺してから行け!  ああ 調和だけじゃ危険だ ああ まさか 自由はいけないことか 人はそれぞれバラバラだ 何か乱すことで気づく もっと新しい世界  僕は嫌だ  不協和音で 既成概念を壊せ みんな揃って 同じ意見だけではおかしいだろう 意思を貫け! ここで主張を曲げたら生きてる価値ない 欺(あざむ)きたいなら 僕を抹殺してから行け!  不協和音を 僕は恐れたりしない 嫌われたって 僕には僕の正義があるんだ 殴ればいいさ 一度妥協したら死んだも同然 支配したいなら 僕を倒してから行けよ!  Discord Discord Yeah! Discord
Baby if,中島美嘉中島美嘉FayrayFayrayShin KonoBaby if, 全て失って 明日が見えなくて 迷うばかりでも どうか胸を張って その悲しみが その虚しさが 報われる時が 必ず来るから  and if U cry 傾く肩を抱いて そのまま眠ろう and in times U try 見栄と意地を捨てて 夜明けを探そう I'll love U'till I die and oh  I'll make U smile 嘆く夜は oh Baby その手を差し伸べて 'cause U are mine 帰る場所は Baby あたしの胸の中  Baby if, 生きてゆこうと つまずこうと 溢れる自信と強さを 忘れないで みじめだろうと ひとりだろうと あなたの全てを 愛し続けるから  and if U fall, うなずく声を聴いて このまま語ろう and when you can't believe 甘い声を願って 夜明けを探そう I'll love U'till I die and oh  I'll make U smile 負けた朝は oh Baby この手を頼って泣いて Just turn to me 帰る場所は Baby あたしの腕の中  We'll stay together yeah forever more Don't be scared 嘆く夜は oh Baby この手にすがって 泣いて We'll share the time Won't you feel me closer now my Baby  I love U more than U'll ever know-  I love U more than U'll ever know-
サボテンの花中島美嘉中島美嘉財津和夫財津和夫Shin Konoほんの小さな出来事に 愛は傷ついて 君は部屋をとびだした 真冬の空の下に 編みかけていた手袋と 洗いかけの洗濯物 シャボンの泡がゆれていた 君の香りがゆれてた  たえまなくふりそそぐこの雪のように 君を愛せばよかった 窓にふりそそぐこの雪のように 二人の愛は流れた  思い出つまったこの部屋を 僕もでてゆこう ドアにかぎをおろした時 なぜか涙がこぼれた 君が育てたサボテンは 小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで 恋は今終った  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで  この長い冬が終るまでに 何かをみつけて生きよう 何かを信じて生きてゆこう この冬が終るまで
One more time, One more chance中島美嘉中島美嘉山崎将義山崎将義Shin Konoこれ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ  くいちがう時はいつも 僕が先に折れたね わがままな性格が なおさら愛しくさせた One more chance 記憶に足を取られて One more chance 次の場所を選べない  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 向かいのホーム 路地裏の窓 こんなとこにいるはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  寂しさ紛らすだけなら 誰でもいいはずなのに 星が落ちそうな夜だから 自分をいつわれない One more time 季節よ うつろわないで One more time ふざけあった 時間よ  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 交差点でも 夢の中でも こんなとこにいるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  夏の思い出がまわる ふいに消えた鼓動  いつでも捜しているよ どっかに君の姿を 明け方の街 桜木町で こんなとこに来るはずもないのに 願いがもしも叶うなら 今すぐ君のもとへ できないことは もう何もない すべてかけて抱きしめてみせるよ  いつでも捜しているよ どっかに君の破片を 旅先の店 新聞の隅 こんなとこにあるはずもないのに 奇跡がもしも起こるなら 今すぐ君に見せたい 新しい朝 これからの僕 言えなかった「好き」という言葉も  いつでも捜してしまう どっかに君の笑顔を 急行待ちの 踏切あたり こんなとこにいるはずもないのに 命が繰り返すならば 何度も君のもとへ 欲しいものなど もう何もない 君のほかに大切なものなど
JUMP中島美嘉中島美嘉忌野清志郎・三宅伸治忌野清志郎・三宅伸治Shin Kono夜から朝に変わる いつもの時間に 世界はふと考え込んで 朝日が出遅れた なぜ悲しいニュースばかり TVは言い続ける なぜ悲しい嘘ばかり 俺には聞こえる Oh 荷物をまとめて 旅に出よう Oh もしかしたら君にも会えるね JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高くJUMPするよ  何が起こってるのか 誰にもわからない いい事が起こるように ただ願うだけさ 眠れない夜ならば 夜通し踊ろう ひとつだけ多すぎる朝 うしろをついてくる Oh 忘れられないよ 旅に出よう Oh もしかしたら君にも会えるね JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高くJUMPするよ  世界のど真ん中で ティンパニーを鳴らして その前を殺人者が パレードしている 狂気の顔で空は 歌って踊ってる でも悲しい嘘ばかり 俺には聞こえる Oh くたばっちまう前に 旅に出よう Oh もしかしたら君にも会えるね JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高くJUMPするよ JUMP 夜が落ちてくるその前に JUMP もう一度高くJUMPするよ
愛が降る中島美嘉中島美嘉加藤ミリヤ加藤ミリヤShin Kono忘れられない 忘れたことはない 夜空の星よ 見ているの?わたしのこと  どうして 消えちゃったの?跡形もなく ああ、ほんとはそこに行きたい まだ来ちゃ駄目って あなた叫ぶ  いつでも此処に愛が降る あなたが見守るから わたしはもっと強くなる 愛は愛は愛は あなただけに捧げる  月日は流れて あなたより年を重ねて もしそばにいられたら どんなに楽しかったかな  思い出すのはわたしを呼ぶ声 ねえ、いつも笑ってたよね 「頑張れ」って言う 声が聞こえる  いつでも此処に愛が降る あなたが見守るから わたしはもっと強くなる 愛が愛が愛が 降り注ぐ  瞳閉じても溢れてる 募る愛が睫毛を濡らす あなたが何処かで見ている 感じてる 此処にいる  もう一度あなたに触れたい もう一度抱きしめられたい 想いがこぼれ落ちてゆく 愛は愛は愛は愛は  いつでも此処に愛が降る あなたが見守るから わたしはもっと強くなる 愛は愛は愛は あなただけに捧げる
瞳をとじてCrystal KayCrystal KayKen HiraiKen HiraiShin Kono朝目覚める度に 君の抜け殻が横にいる ぬくもりを感じた いつもの背中が冷たい 苦笑いをやめて 重いカーテンを開けよう 眩しすぎる朝日 僕と毎日の追いかけっこだ あの日 見せた泣き顔 涙照らす夕陽 肩のぬくもり 消し去ろうと願う度に 心が 体が 君を覚えている  Your love forever 瞳を閉じて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕の心を 置き去りにしても  いつかは君のこと なにも感じなくなるのかな 今の痛み抱いて 眠る方がまだ いいかな あの日 見てた星空 願いかけて 二人探した光は 瞬く間に消えてくのに 心は 体は 君で輝いてる  I wish forever 瞳をとじて 君を描くよ それしか出来ない たとえ世界が 僕を残して 過ぎ去ろうとしても  Your love forever 瞳をとじて 君を描くよ それだけでいい たとえ季節が 僕を残して 色を変えようとも 記憶の中に君を探すよ それだけでいい なくしたものを 越える強さを 君がくれたから 君がくれたから
SAY YES中島美嘉中島美嘉ASKAASKAShin Kono余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ  少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる  このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように  何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる  言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない  君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った  このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる  迷わずに SAY YES 迷わずに  愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように  何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる
空も飛べるはず中島美嘉中島美嘉草野正宗草野正宗Shin Kono幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい  切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい  君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい
中島美嘉中島美嘉柴田淳柴田淳Shin Kono夜明けなど遠すぎる夜があるのなら どこまでも果てしない朝を探したいから  眠らせて どうか眠らせて 子供のように…  それは幻 それは陽炎だって お願い 微笑んでいて ぼくはここだと 後ろに立っていてほしい あの人と行く影は 人違いだと言って  華やかなカーテンを閉めただけの夜 そよ風が隙間から午後の日差し伝える  目を閉じて そっと目を閉じて あなたのように…  何も見てない 何も見なくていいって 愛しく髪を撫でて 僕はここだと 部屋で私を迎えて 優しく頬を寄せて 一人でも生きてゆくため  それは幻 それは陽炎だって お願い 微笑んでいて 何も見てない 君は何も見ていない 優しく囁いていて 一人きり 生きてゆくから
命の別名中島美嘉中島美嘉中島みゆき中島みゆきShin Kono知らない言葉を覚えるたびに 僕らは大人に近くなる けれど最後まで覚えられない 言葉もきっとある  何かの足しにもなれずに生きて 何にもなれずに消えてゆく 僕がいることを喜ぶ人が どこかにいてほしい  石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ 僕と生きてくれ  くり返す哀しみを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  たやすく涙を流せるならば たやすく痛みもわかるだろう けれども人には 笑顔のままで泣いてる時もある  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  石よ樹よ水よ 僕よりも 誰も傷つけぬ者たちよ  くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ 君にも僕にも すべての人にも 命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも  命に付く名前を「心」と呼ぶ 名もなき君にも 名もなき僕にも
ひろ中島美嘉中島美嘉秋田ひろむ秋田ひろむShin Konoひろ お前に話したい事が 山ほどあるんだ聞いてくれるか? 何度も挫けそうになった事 実際 挫けてしまった事 お前の好きだったセブンスターを 吸うのも肩身が狭くなったし 彼女も「禁煙しなきゃね」って 言うもんだから まいるよな  あの日と同じ気持ちでいるかっていうと そうとは言い切れない今の僕で つまりさお前に叱って欲しいんだよ どんな暗闇でも 照らすような強い言葉 ずっと探して歩いて ここまで来ちゃったよ  もう無理だって言うな 諦めたって言うな そんな事僕が許さねえよ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの自分自身を生きなきゃな いつも見送る側 それでも追いかけた 間に合わなかった夢を憎んだ でもお前の居ない世界でも なんとかなるもんだ それが悲しい お前はまだ19歳のまま  やりたい事をやり続ける事で 失う物があるのはしょうがないか やりたい事も分からなくなったら その後におよんで 馬鹿みたいだな  どんなに手を伸ばしても届かないと思ってた 夢のしっぽに触れたけど 今更迷ってしまうのは 僕の弱さか 日の暮れた帰り道 途方も無い空っぽに 襲われて立ちすくむ 都会の寂寞に  もう無理だって泣いた 諦めたって泣いた でもそんな物きっと自分次第でさ 他に進むべき道なんてない僕らにはさ お似合いの言い訳を選んでただけ いつも見送る側 それでも追いかけた 諦めかけた夢を掴んだ でもお前の居ない世界じゃ 喜びもこんなもんか それが悲しい お前はまだ19歳のまま  今年も僕は年を取って お前は永遠に19歳で くだらない大人になってしまうのが 悔しいんだよ 悔しいんだよ なぁひろ 僕は今日も失敗しちゃってさ 「すいません、すいません」なんて頭を下げて 「今に見てろ」って愛想笑いで 心の中「今に見てろ」って なぁこんな風に かっこ悪い大人になってしまったよ だらしのない人間になってしまったよ お前が見たら絶対 絶対 許さないだろう? だから僕はこんな歌を歌わなくちゃいけないんだよ  ガキみたいって言われた 無謀だって言われた それなら僕も捨てたもんじゃないよな 誰も歩かない道を選んだ僕らだから 人の言う事に耳を貸す暇はないよな いつも見送る側 なんとか飛び乗った 身の程知らずの夢を生きている でもお前の居ない世界じゃ 迷ってばかりだ でも それもガキらしくて 悪かないのかもな 僕は歌うよ 変わらずに19歳のまま
祭りのあと中島美嘉中島美嘉桑田佳祐桑田佳祐Shin Kono情ない男で御免よ 愚にもつかない俺だけど 涙をふいて 鳴呼 夜汽車に揺れながら  飾らないお前に惚れたよ いつも泣かせたはずなのに 好きだョなんて もう 言葉に出来ない  恋も涙も純情も 生きるためには捨てよう 今日も汚れた人ごみに 背中丸めて隠れてる  眠れない街に 愛する女性(ひと)がいる お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW 終わらない夏に 誰かとめぐり逢う 夢の中で彷徨(さまよ)いながら 涙も枯れ果てた  それとなくあの娘(こ)に聞いたよ 誰が大事な男性(ひと)なのか 心の中じゃ 鳴呼 無理だと知りながら  フラれてもくじけちゃ駄目だよ こんなしがない世の中で 振り向くたびに もう 若くはないさと  野暮でイナたい人生を 照れることなく語ろう 悪さしながら男なら 粋で優しい馬鹿でいろ  底無しの海に 沈めた愛もある 酔い潰れて夜更けに独り 月明かりのWINDOW 悲しみの果てに おぼえた歌もある 胸に残る祭りのあとで 花火は燃え尽きた  眠れない街に 愛する女性(ひと)がいる お前だけが死ぬほど好きさ 秋風のSHADOW 終わらない夏に 誰かとめぐり逢う 夢の中で彷徨(さまよ)いながら 涙も枯れ果てた
メロディー中島美嘉中島美嘉玉置浩二玉置浩二Shin Konoあんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ 大好きな あの歌は 聞こえてるよ いつも やさしくて 少し さみしくて  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら ぼくたちは 幸せを 見つめてたよ  なつかしい この店の すみっこに 置いてある 寄せ書きの はじのほう きみと書いた ピースマーク みんな 集まって 泣いて 歌ってたね  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー いつのまに 大切な ものなくした  あの頃は なにもなくて それだって 楽しくやったよ メロディー 泣きながら 遠い空 流されても  きみのこと 忘れないよ いつだって 楽しくやったよ メロディー 泣かないで あの歌は 心から 聞こえてるよ
SLYRIP SLYMERIP SLYMERYO-Z・ILMARI・PES・SUDJ FUMIYAShin Kono愛があれば 全て許されると思ってるでしょ 乗せられては また踊らされてる もうズルいじゃん  君のことで 聞きたいことがあるのに 未だ まともに聞けない 無垢な笑顔 それが手なの? 悪魔なのか? 天使なのか? ズルいよ 全てがわからないよ  幻みたいな天使が笑う 風に吹かれて胸が騒ぐ 気づいたときには全てをさらう 君のホントの心探す ただのボタンの掛け違い? いつまでだってすれ違う わからないままにのまれて行くだけ また会える  愛さえあれば 幸せになれると信じてるでしょ 騙されては また泳がされてる もうズルいじゃん  でも それがいいの うん それでいい そう そこがいいの ねえ ねえ SLY ねえ  君のことで 知りたいことがあるのに 怖くて 踏み込めない 許すことしか 探ることしか できないなら 飛び越えない 壊したくない 雪解けは遠くても  物憂げなアティテュード ほっといたら消えちゃいそう 物欲し気にアピール中 突っ込んだら逃げちゃいそう 落ちそうで 落ちなくて イケそうで イケナイ関係 Ah もうどうしてくれよう  天秤にかける様に 弄ばれる想い 翻弄されるがままね 鏡に映る様に 逆サイにブレる想い 本能の赴くままね  愛があれば 全て許されると思ってるでしょ 乗せられては また踊らされてる もうズルいじゃん 愛さえあれば 幸せになれると信じてるでしょ 騙されては つれない思いばかり もうズルいじゃん  でも それがいいの うん それでいい そう そこがいいの ねえ ねえ SLY ねえ
誰より好きなのに feat. 槇原敬之古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono「君には何でもはなせるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく  やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに  手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い  伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに
Reason古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  憶えているでしょう 出会った頃はよくすれ違ったね まるでいつも何かに試されてるように ケンカがこわくて出来ないような青い恋じゃなくて だから向き合って来たよね、最初から 始まりはもろくても やがて強くなってゆく絆 雨のトンネルくぐって 風のカーテン破って やっとここに来たの  大きくても 小さくても Reason 二人で踏みしめてゆく一歩が証なの 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの  小さな世界で 小さく負けてばかりいる気がしてた あの時ふいにあなたと出会えるまで 声にしない叫びも 不思議とあなたにだけは届く 泣いても笑ってても それこそ自分だもの そう教えてくれた  生きてゆく そばにいる Reason 願いが叶う時はいつだって 理由がある 生きてゆく そばにいる Reason 辿ればすべてあなたへと続く道だったの
さよならレストラン feat. 平井堅古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono15年続いた店が 今日で終わりだと言うよ 気づけば少し色褪せた ドアがやけに寂しい 先に着いてると君は いつもの席に座って 背伸びするように手を振った 遠くからもわかるように  店の前を通るたびに胸が熱く、痛くなっていた さよなら言ったあの日より 思い出がひとつずつ終わっていく その方がもっと辛い  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で  小さな窓から見える 景色は変わっていっても この愛が消える日など 来ないと思っていた  風の便りに聞く声はいつもいたずらに心揺らす 平気だよと目を伏せても 会いたくて会いたくて今になって どうすればいいのだろう  笑った日も泣いた日も二人がいた 二度と二度と帰れない場所 不意に立ち止まるよ、もしかしたら 君があなたが待っている気がして 懐かしいあの店の入り口で  もう戻れない場所ばかり増えていくね 二度と二度と帰れない場所 心のどこかでは信じていた いつの日にか二人また会えると 懐かしいあの店の入り口で
KOKYO古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono電話口言ったさよなら すべてを飲み込むように 恋してたのよ 出会ってからずっと この街の目に映るもの 全部あなたとのストーリー 歩いてひとつ、またひとつ確かめて 消してゆく ここで生きてくために  Good night, 故郷 帰りたくて泣きそうになったら Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから  フレームに残った写真 捨ててしまえばいいのに 何も知らない二人が笑いかける この街を好きになったのは あなたとそう、出会えたから 歩いてひとつ、またひとつ面影を 消してゆく もう追いかけないように  Good night, 故郷 変わらないたったひとつのふるさと でも今はこの場所で大きくなると決めたの 北風に吹き飛ばされそうな心を隠して 許してね 今夜は特に帰りたい  Good night, 故郷 思い出す雨に濡れた紫陽花 Good night, 故郷 終わった恋も笑って欲しい いっそ Good night, いつか 強くなって帰るから
LOVE SONGS古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono寂しい時も いいことあった時も 一人になれば 歌っているよ あなたが聴いてくれるのなら もしも 声枯れてても歌ってあげるよ ねえ 意外と言葉が足りなくて ねえ 時々困らせてる? それでも  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  たとえば何故か塞ぎ込んだ日には 一緒に聴ける曲探そうよ 二人聴いたなら どんなラブソングも 心に深く刻まれるから ねえ 思い出になる曲があれば ねえ ずっと途切れることなく繋がる  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング  歌に込めた気持ちはすべて 嘘も偽りもない裸の私 耳を傾けて欲しい 書かせてくれる人は いつもあなただから  目を閉じれば 心の中に まだ触れたことのない何か生まれる 耳を傾けて欲しい そのメロディこそ きっと あなたへのラブソング
PURPLE古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいつからだろう 涙もため息も あなたの前じゃ見せないようにしてるかも だってもしもその心が深く傷ついてるなら 救ってあげたいの 背筋を伸ばして強くいたいけど 一人になると簡単にくじけて 自分で自分を持て余すのも ねえきっと baby そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル  いつからだろう この胸にあなたが いないことなど一日だってないの だからもしあなたを失えば ねえきっと baby 自分じゃなくなってしまう  こんなに切なくなるのは あなただからとわかって欲しい 泣けるほどきれいな空は 日が暮れる前の 束の間のパープル  そう、恋をすればこそ  髪の先から爪先まで あなたにだけはわかって欲しい 本当の女になってく どこまでも深く複雑なパープル バラ色に染まる時間と 不安に揺れるブルーな夜と あなたに恋をした日から 混ざり合っている いつの日もパープル
Where you are古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  完璧を目指すのは 大切なことかも知れないけれど 毎日じゃ疲れちゃうでしょ お互いのジェラシーも 箱にしまって飾っておくならば プレゼントし合う方がいい どんな感情も見せて だって一つ一つが君だと思うから  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  毎日を生きてれば 思い通りにならないことばかり だからこそ深い人生 喜怒哀楽 誰かと 少しずつ分け合えることの方が 私にはずっと大事、大事 どんな感情も見せて だって時間掛けてもすべて知りたいの  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  世界中を旅して知らない場所に行ってみたい 君と一緒なら冒険も出来るかも だけどそばにいられれば 本当はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are  それはごくごくシンプル、だけど何よりきっと大事 二人でいること それこそがいつも原点 そう隣にいられれば 私はどこにいたっていいの 君が立つ場所へ 歩く方角へ Where You Are
映画を観よう古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono夕べから冷やしておいたワインを開けて 真っ暗よりちょっとだけ明るいライティングで 時間なんて気にしないで映画を観よう 長い夜はまだこれからよ あなたの横が何よりの特等席 どこのプレミアムなシートよりずっとここがいい キスがしたくなったら一時停止して タイミングも自由自在で  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫  ついにクライマックス 目が離せないとこ? 手に汗握るシーンはついつい黙り込む 外の風の音ももう気にならないね 別の世界に旅行中 ちょっと待って… Ahahahah キッチンに行って チーズでも切ってくるからもっとワインを飲もう 明日は珍しく二人ともお休み もう一本映画を観よう  感じることも違えばそれはそれで楽しい あなたの心をもっと見たい 二人で観れば名画じゃなくても特別になるでしょう 特別になるでしょう  今度はそうね 胸に染み込む感動のストーリー あなたの涙もそっと見たい 悲しい場面も一緒に居れば絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫 絶対大丈夫
Pages古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono予想外の渋滞 金曜日でもないのに たった5分でも惜しいのに これだから都心はイヤだよね どこに行っても工事中、工事中… 少し勝手だけど君の顔が早く見たいだけ 電話とメールだけじゃもう限界 もう限界  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる  距離よりもずっと君が遠く思えた 肌触れられない歯痒さは 時に気持ちを塞いでしまう キュンと痛い心も体も 言って欲しいこと言えばいいだけ、わかってはいても 顔が見れない日々はもうたくさん もうたくさん  逢ったら すぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる、なる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう まるで凍ってた何か融かすように 寂しい夜のひとつひとつさえ 二人のページのその一部になる  逢ったらすぐ強く強く抱きしめ合おう ほんの些細なすれ違いなんて 瞬間消えてきっと私は 君をまた少しさらに好きになる、なる
古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいい嘘も悪い嘘もきっと いつか誰かを傷つけるだけ だから正直に言ってもいい? もっと正直になってもいい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ いっそ  沸々とわき上がってく感情 時に情熱以上の激情 あなたしか見えなくなっていい? 他の誰も見なくなっていい? いい?  隠さない しまわない 消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥  一言でも 二言でも かわせればよかったあの頃とは違う 一言で 言うとしたら あなたと もっと幸せになりたい  消せないこの気持ちは 流さない こぼさない 乾かない涙ならいっそ 知りたい 見てたい 守りたいあなたのこと 信じる その目の奥 信じる その言葉の奥
広いシーツにひとりきり古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoさっきまで待ってたの TVとCD流して 明日は早いから寝なくちゃ ちょっと久しぶりのひとりきり ベッドの中は こんなにひんやり冷たいんだ  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい  誰かが話してたの あなたがいつかしてた恋を 人って時々いじわるで もしも質問されたらきっと私は答えるよ 昔にはまるで興味ないわ  過ぎ去ったものにまで心が痛いほど ざわめく時がある あなたが抱きしめてくれれば それだけでもういいのに 今日は広いシーツにひとりきり  大切な何かほど失う気がして 恐くなる時がある あなたは見つけてくれるかな 私にしかない何か いつか不安な気持ち消して欲しい
コラージュ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoコラージュのように君の顔を 繋げてみるよ 頭の中でね BGMは君がいつも紡ぎ出す言葉達 結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 何億の場面の中で 私はどれだけいられる?  イタズラでも運命でも関係なんてないよ 幸運を幸運だと素直に思えるんだ 君にしか出来ないことが もう既にたくさんあるみたいに 私も彩りたい そのかけがえのない毎日を  結局 瞬間 瞬間 瞬間 合わせたものが人生だとしたら 笑えない記憶をいくつ 私はどれだけ残せる?  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを  私を変えてく  偶然だと思ってたあの日の出会いこそが必然 そう感じるんだ 時間が経つほど強く 君としか描き出せない世界はこんなにも私を変えてゆく 互いのピースで作りたい 鮮やかなコラージュを
Boyfriend古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin KonoBoyfriend 君が目の前で Boyfriend 今夜も話してる いい声で Boyfriend 話題のメニューに品切れはないよ Boyfriend 朝日のぼるまで踊ろう  その一挙手一投足をおぼえてたいほど これって夢中ってこと? 正直に言ってみたくなってしまう 初めから友達になんてなりたくなかった  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分  Boyfriend 前に言ってたね Boyfriend 人をすぐ好きになるんだって Boyfriend こんな風にいつも一緒にいるのに Boyfriend 魔法に掛かっては くれないの?  目覚めてから眠りに就くまで 君の顔消してはやっぱり浮かべてしまう 正直に言ってみたら何て思う? 今夜また二人きりになってくれたのはどうして?  ふいに言葉が途切れる時 うつむく君だけを見てる こんな瞬間がきっと幸せなのに 私はもっと特別になりたい 君もそう願うならば… そっとおしえて  見えないラインは川のように いつも音もなく流れて 越えようとするたび脚がすくむみたいで 私はそんなに上手く泳げない 君が来てくれたならば… テーブルひとつ分
レッスン古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoいちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン  二人が今の二人になってから どれくらいの日々が過ぎただろう 深くわかり合いたいって願いに 多忙って言葉は障害物、でも  なぜだろう 頭の中で いろんなこと 巻き戻してみるたび 生まれて初めて正しいことしてるって思えるの 揺らぐことのない気持ち  抱きしめ合えばすぐに分かり合えることでも こんな風にあなたのいない一日は 小さなレッスン  心がまるで破けるみたいに それはどちらかのせいでもなく 伝えたいこと伝わらない時 胸が苦しいほど傷つくよね、でも  なぜだろう あなたのことは 不思議なほど 信じる勇気持てる 出会った時から今まで 愛しさの赤い糸 弛むことはなかった  いちばん早くあなたに逢えるのはいつだろう カレンダーを一日何度も見るよ 時間が少し今はすれ違っているだけ 心がもっと強く繋がってくための 小さなレッスン
太陽古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono風が吹いて 雨になって 時々は雪も降って 頭の中 心の中 太陽が見えない日は 確かに目を閉じて 温もりを想って 君にはどんな時もありがとう あの日もあの夜も愛しさをくれたよ かわりはもう何処にもいないの  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる  ボールみたい ガラスみたい 弾んだり 壊れたり 決して強くない心も 君になら見せられるの 何にもいらないよ 君以外は何も そう思うと涙が出ちゃうの 平凡な時間も特別に出来るよ だって君が見ててくれるから  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でももう迷わない 愛してる 愛してる 愛してる  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 そのふたつをいつか大きなひとつに 出来るなら そう ゆっくり 手探りでも進んでいこう 変わってく世界 でももう迷わない  まだ見ぬ私の未来 そして君の未来 ただそこにいつも太陽があるように 温もり続く毎日 きっと見つけてゆけるはず 変わってく世界 でも もう迷わない 愛してる 愛してる
歩幅古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono心が全部砕け散ってしまう日が来ても きっと大丈夫 1ピースずつ時間をかけて 一緒に拾い集めてあげる おろしたての靴のように 最初は少しだけ痛むこともあるから 心配しないで、ゆっくりでいい あなたの歩幅で行けばいいだけ  本当はmissing you 会いたいけど少し遠くから見守っている  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  まるで地球の果てにひとり 残されたように虚しくなったなら 思い出して、昔も今も そのままのあなただから好きなの  いつもmissing you その笑顔に何度救われたことでしょう  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別  目に見えないものを信じられる 当たり前の力をみんな 失くすことも時にはあるけれど 私は、私だけはここにいる  終わりがあるものに囲まれてる 私たちの果敢ない日々は それでもきっと何より美しい いい日もそうでない日も特別
恋の不思議古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono誰かに惹かれてみてはすぐに間違いと気づく 本来ひとりだって嫌いじゃないし ちょっと話しただけでわかるだなんて嘘でしょう 一目惚れするほど子供じゃないし (君ときたら)最初は何も感じなかったのに (今ではもう)少しずつ気になって気になって (顔が見たい)今度会えるのはいつだろう、もうずっとそればかり  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  『恋人?今はいない』前にそう言ってたけど リップサービスかもって勇気がなかった (夏も冬も)きっと新しい景色が見えて (知らない場所も)いつか二人の歴史になる (今始まる)長い間探してたのはそう、きっとこれなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ  たとえ好きなものや嫌いなもの、求めるものが違ってもいいよ 大切なのは今日も明日からも君とだけ居たい気持ち  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 満月のせいなんかじゃない 多分君が好きなんだ  くちびるを合わせるだけ 胸躍るのは恋の不思議 何年後も変わらないよ かなり君が好きなんだ
IN LOVE AGAIN古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono音楽のヴォリューム上げて もうしばらく浸っていたい 言葉途切れた瞬間には あなたの横顔を見ていよう またすぐに逢いたいなんて 別れ際に言ってしまったら あなたあきれてしまうでしょうか 手のひら何度も握ってくれた 冷たい指先ごめんね  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  決まった時間に毎日 電話がならなくたっていい ほんの小さな一言でも あなたの声聴けたらと思う 不安な夜が恋した証拠  人に笑われたって本当の願いはひとつだけ あなたに愛されてみたい 終わっていった恋も 星屑のように散りばめて あなたと夜空見上げたい 泣き虫、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの  移ろいやすい世界でも 変わらない何かを求めずにいられない こうしてあなたのその存在を 近くにずっと感じていたい  初めて口にした コーヒーが苦かったように いつしかまた求めていた 誰かを好きになって 流す涙ならばきっと 苦いほど何かをくれる 初恋、遠い日、みんなさよなら I'm In love again In love again 恋したの
カサノバ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Konoあれからどうしてたの? ウワサには聞いてたけど 何度か電話くれたよね 何となく出られなくて 今度の彼女にはやさしくできてるの? 私がそうだったように夢中にさせてるんでしょ あなたっていつも愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい  枯れた花のように二度とはもう咲かない 恋心って残酷ね 今では彼女を抱いて 愛するふりして愛されてる  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 笑いかけるあなたがあまりに変わってなくて まるで今も今もあの場所まで戻れるようで  昼も夜もあなたのことばかりを考えてた 好きで好きで好きで気づけばずっと追いかけてた 胸が痛いあなたはもうこんなに幸せなのに 遠いと遠い記憶少しずつ甦るみたい
今夜ベッドで古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono真夜中は少し煙った匂い この街もやっと眠る頃 まだあなたの近くにいるって幸せ 仲良しの一人としてじゃなくて この次は ねえどうしたら見てくれるの あなたを独占めしたい 方向が違うからいつも通りの反対側で 手を振って「おやすみ」  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう その記憶の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  席を立つ私に気づく視線 友達とふざけ合っても 直したリップあなたは見てくれたかな この頃はやっと下の名前で 呼べるけど ねぇそのたびに まだドキドキするから少し困るよ いつものカジュアルな店での時間も あなたがいれば私には楽園  今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい  今夜ベッドに就く時 あなたはどんなことを想って 思い出して眠るのでしょう 今夜ベッドに就く時 あなたはどんな明日を思って 何願って眠るのでしょう そんな未来の片隅でいい 長い夢の一瞬でいい、私も居たい
帰る場所はあなた古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono苦しくなって足をついた冷たいプールの底 子供の頃は遠くに見えた、みんながいるゴール あの日みたいに不安な時、何も言わなくても テレビをつけてそばにいてくれた、夜が明けるまで そろそろ友達は卒業しよう  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた  次の日声が枯れるくらいたくさん話したね あなたの言葉はそう誰のにも似てない宝物 笑わせてそして元気もくれる 一人で生きるよりも二人で描く毎日 ささやかな夢を一緒に見るのがいい、やっと気づいたの 帰れる場所はあなた  心が痛いよ、会いたくなるたび まだ熱い夜風はあなたの匂い 友達のままならあんな風に強く抱きしめることも きっと出来なかったね 愛してる  小さくてもいいから、きっと大事にするから 心に灯った光がどうかずっと消えないように 帰れる場所はあなた
半分だけ古内東子古内東子Toko FuruuchiToko FuruuchiShin Kono何かを壊さないように 気持ちはいつも半分だけ 全部見せたらすべては 遠くに行ってしまう気がして 臆病になる あなたの澄み渡る瞳 見透かされるようで 大切にしたい時ほどこわくなるの  何冊も呼んだ小説 何本も観た映画 たくさんの言葉を深く心に刻んできたはずなのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大好きすぎて隠してしまう だから今は、今はまだ半分だけ  次はいつ会えるでしょう 心の中渦巻いてる 細く欠けてる月が二人のこと やっと照らしてる 泣きたくなる このままきっと私は平気な顔して「またね」って あなたより先に背を向けるのだろう  溢れるほどの想いは 体中を包んで 会うたびあなたをまた好きになる こんな気持ち二度とないのに まだ選べない あなたに届けたいメッセージ きっと大きすぎて大切すぎて恐くなるの だから今は、今はまだ半分だけ
風便りji ma maji ma maji ma maKatsuhiko YamamotoShin Kono突然届いたあなたの便り 「新しい命が生まれました」 まるで自分の事の様で 嬉しくて会いたくなったの あの頃 誰が先に嫁ぐとか 答えなき未来を夢見てたね 無邪気でいた 青い時代を 今も憶えていますか?  急ぐ足音 時の早さに 流されそうになるけど 「どんなときも 自分らしくいよう」と 約束してサヨナラしたよね 懐かしい過ぎた記憶は 色褪せること無いから 会えばすぐにわかるくらい そのままのあなたでいてね  はにかみ屋で優しい性格も 右肩下がりな癖の文字も 同じままでいるみたいね それだけで安心だから あれからどれくらいたったんだろう いつの間に互いに大人になり ふざけあった 青い時代は遠く 離れてゆくんだね  いつも何かに 急きたてられて 日々を暮らしているけど 些細なことで 笑いあえた 淡く光る思い出忘れないように 懐かしい日々は戻らぬ事をわかっているけど その心に 青いカケラは 今も残っていますか?  そしてわたしは 同じ景色に ひとりのままでいるけど この心に 青いカケラは ずっと残っているから 今も残っているから
Night and DaySister QSister QCOLE PORTER・西田恵美COLE PORTERShin KonoNight and Day 愛しくて 月と太陽に願うの そばにいるから どこにも行かないで 私だけ 見つめて  Night and Day どうしても あなたのことが離れない ざわめく街でも ひとりきりの部屋でも 探してる あなたを  Night and Day 真実へと 運命の糸たぐり寄せるように 近づいてゆく この愛に終わりはないの アイシテル 永遠に  Night and Day 愛しさが 切なく胸をしめつける 壊れそうなほど つのってゆく想い 揺らめいた 幻 Night and Day 真実へと 運命の糸確かめ合うように 近づいてゆく この愛に終わりはないの アイシテル 永遠に  Night and Day どうしても あなたのことが離れない ざわめく街でも ひとりきりの部屋でも 探してる あなたを  Night and Day 真実へと 運命の糸たぐり寄せるように 近づいてゆく この愛に終わりはないの アイシテル 永遠に
巣箱ACOACOACOACOShin Konoこの箱は安心でしょ。 貴方は 完璧に守られているのよ。  外にいる敵ももう恐くないよ。  戦わなくていいよ。 勇気をだして 貴女の思ってるほどの事ではなかったのよ。  安心でしょう。
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