野田洋次郎編曲の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
なみしぐさ野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎投げやりに 晴れてゆく空に 「優しくないね」とこぼした  人は「時が過ぎてく」と言うけど 私の時は沈むだけ  君に会えるなら この海の水さえも 飲み干すよ 君が笑う声が私の奥で 聞こえた気がした  「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの?  「絶対」の意味を いつか君に聞かれたとしたら 迷わずに言うよ ここにあるこの気持ちのことだと  次はどんな二人で生まれよう 恋人なのか、はたまた 無二の友か  君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい  私だけが知っている君を 私が知ることない君が いつか追い越してしまう時 ちゃんと笑えますように  君がこの先で 出逢う恋や 絶望や奇跡を 見守ることさえ 叶いはしないの それだけが悔しい  悔しい  「絶対」なんて 簡単に口にしてはいけないことを 知ってはいるけど 君以外の誰に使えというの?  「絶対」をもしも たった一つだけ使えるなら 次も、その次も 何度でも見つけ出して見せるよ  「絶対」の意味を いつか君が知る時が来たら 言葉ひとつなく 潰れるくらい抱きしめ合うの  永遠なんかの眼には見えない 瞬きほど 短いお別れ  君とならば どんな二人も 生きてみたい 抱きしめてみたい
メイデン十明十明十明十明野田洋次郎純情に駆られて 沈み込むなんて 知らないフリして 白白しいわね  レエスのハンカチを 一枚落として 罪の意識は まだ赤いままで  いつか壊れてしまうなら もういっそ捨ててしまえば はらり はらり 落ちてく前に 私の春を暴いて  愛に喘いで 大胆に生きて そんなこと私は 出来ない消えたい 曖昧に過ごして 毎回悔やんでる I my me で I'm メイデン!  秒針に刺されて 騒ぐ焦燥感 誰にも穢されず くすんでいくのね  触れてはくれない もどかしさなんて ひっそりと開いた 苦悩の梨の香  大人になってしまったら 飾られなくなってしまうの? どろり どろり 溶けてく前に 私の春を暴いて  愛に縋って 段々汚れて 案外上手くはいかないみたい 最低なことは 大体わかってる 愛ない私は アイアン・メイデン  おぼこい娘の寂しがり 破滅に手を引いて踊りましょ チャイムがなれば左様なら 右向け右はそっぽ向いて 私だけ見てね  愛なんて知らない 泣いたって意味無い いっそこのまま散らしてお願い 曖昧にしないで 奥まで触れてよ 愛してほしいの アイムメイデン 愛で突き刺して アイアン・メイデン
うあのそらなえなのなえなの野田洋次郎野田洋次郎・桑原彰・武田祐介野田洋次郎今日も私に黙って一日は始まる 別にいいけどそれなら私も好きにやる  嫌いじゃないけど 好きになるほど 仲良くもない世界で今日も生きている  幸せは たまに来るくらいがいい 泣ける映画なんて見なくてもいい  この街の風につられて息を吐いた 今なら何にでもなれるような気がした 「僕たちは」「私たちは」って歌が聞こえる たぶん私はそこに入ってないかも  あぁ あぁ  傷つけるくらいなら傷ついた方がラクで 「笑って」というのなら笑わせてほしいだけ  いつかのために 溜めてるのかも 君だけに見せる笑顔を 今この瞬間も  大体 大丈夫にできている 逢いたい愛はすでにここにある  この街の風につられて息を吐いた 今なら何にでもなれるような気がした 「僕たちは 私たちは 夢でできている」 たぶんそれだけは間違いないかも  あぁ あぁ  間違いない 間違いたくない 間違いたくなくもない あぁ もったいない もったいなくない もったいぶりたくはない あぁ  何百回 何万回だって 生まれ変わって 私は私を選んで生きる
フラレガイガールさユりさユり野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎愛をひろいあげた手のぬくもりが 今もまだ残るのです 「これさえあれば」とお互い口にして すべてを分かり合った  それだけで もう生きていけると 思ったのです  瞳を飛び出し頬を伝う彼ら 顎の先で 大渋滞 まぁこの先 涙を使うことなどもうないし まぁいっか  全部ここで 流れ切って しまえ  まずい まずい まずい強烈にまずい あなたが買った歯磨き粉も 9割5分も残して一体どこへいったの? ねぇどこにいったの  わたしをフッてんじゃないよバカ フッていいわけがないでしょ たまに倦怠期予防のサプライズも忘れないでと  たしかに言ってはいたけれど フッていいわけがないでしょ あなたの分際で何をバカなこと 言い出してさ  もういいから そろそろ種明かししにきてよ  バカまじめにとっておいた約束 部屋の中 散らばって 足の踏み場もなくすぐに踏んづけて その刹那 痛むのです  「君は僕のすべて」って 今流行の合い言葉とかなにか? もしや、もしかして小さく「時々」って 言ってたりしたりして  そうだとしたら そうだとしても なんでもいいや  ダサい ダサい ダサい猛烈にダサい あなたがくれたワンピースを着て お行儀よくここで私は待ってるんだよ ねぇねぇ、待ってるんだよ  わたしをフッてんじゃないよバカ フッていいわけがないでしょ たまに倦怠期予防のサプライズも忘れないでと  たしかに言ってはいたけれど フッていいわけがないでしょ わたしと別れたならもう 次なんていないから  もういいでしょう? そろそろ種明かししにきてよ  イタい イタい イタい 女にはなるまいと誓ってはきたけど 今のアタシはどうやら晴れて なってるかな  永い 永い 永い 話を会ったらきっとまたしてしまうでしょう だから最後に伝えさせて 2分でいいから  あなたが好きだったこと とびっきりの「バカヤロウ」  わたしをフッてんじゃないよバカ フッていいわけがないでしょ だからあんたみたいなバカ わたしからフッてあげるわよ  泣いて追っかけてきても もう許したりしないから いつか天変地異級の 後悔に襲われりゃいい  そろそろ 時間だ ワタシは いくね 次の 涙も 溜まった 頃よ
蝶々結びMILLION LYLICAimerMILLION LYLICAimer野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎片っぽで丸を作って しっかり持ってて もう片っぽでその丸の後ろを ぐるっと回って  間にできたポッケに入って 出て来るの待ってて 出てきたところを迎えにきて 「せーの」で引っぱって  はじめはなんとも 情けない形だとしても 同じだけ力を込めて  羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの  腕はここに 想い出は遠くに 置いておいてほしい ほしいの  片っぽでも引っ張っちゃえば ほどけちゃうけど 作ったもの壊すのは 遥かに 簡単だけど  だけどほどく時も そう、ちゃんと 同じようにね 分かってるよ でもできたらね 「せーの」で引っ張って  ほどけやしないように と願って力込めては 広げすぎた羽根に 戸惑う  羽根は大きく 結び目は固く なるようにきつく 結んでいてほしいの  夢はここに 想い出は遠くに 気付けばそこにあるくらいがいい  黙って引っ張ったりしないでよ 不格好な蝶にしないでよ 結んだつもりがほどいていたり 緩めたつもりが締めていたり  この蒼くて広い世界に 無数に 散らばった中から 別々に二人選んだ糸を お互いたぐり寄せ合ったんだ  結ばれたんじゃなく結んだんだ 二人で「せーの」で引っ張ったんだ 大きくも 小さくも なりすぎないように 力を込めたんだ
ピクニックPLATINA LYLICRADWIMPSPLATINA LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎最期の夏の 入り口に立っていたのは ナイフを首から ぶら下げた 青い魂  大きな瞳で世界を睨む どこまでも澄んだ 碧  仲良しなどとはとても言えない この『毎日』に あまりに突然にさよならを 切り出された  好きでもないのにフラれた僕を 君は横で笑う  希望の類から一番 遠い場所で待ち合わせしたんだ 誰にも踏まれてないままの まっさらな雪の上みたいな  銀色のプールに 青い孤独がふたつ 重ねた唇の 終わり方も知らず  僕らは奇跡にも 及ばない光 それでもいいと今夜は 君を眺め想う  人生初心者 丸出しの 小さな戦士 舞い上がるスカートを翼にかえて 生きる今日も  たまに上手に生きられた日には 隠れて笑ってみた  星を見上げて笑うことも ありがとう、ごめんねを使うことも 一度としてないままに僕ら 月にも内緒で 世界を抜け駆けた  飽きもせずに空は 今日も青いから 昨日も通り雨に 助けてもらったよ  「無様にもほどがある」 誰かが遠くで言う じゃあ誰に教わればいい? はじめて生まれたんだ  宇宙のまばたきの間の 刹那に 恋をしたよ  銀色のプールに 青い鼓動がふたつ 重ねた唇に そっと思い出したよ  あなたは僕がたしかに 生まれ落ちたあの日 この手からこぼれ落ちた この僕の片割れ  はじめてしがみついた この世界の袖 振り払われようとて 握りかえしたよ  僕らは 奇跡にも 及ばない光  それならいっそ僕ら
ラブラドールCharaChara野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎愛してしまえばいいよと笑いながら 君は歩いてく 怒った日の僕も君の中で 声を枯らしてる 今も  愛してって言ってくれ 僕を愛してって言ってくれ 愛してって言ってくれなくても 愛してって言うよ  生まれたままの姿かたちだけじゃ 僕は不安で  汚れた手と手で慰め合っては 僕は笑った  冷め冷めな目で見てた言葉たちが 僕を笑うよ  “でたらめ” “ダメダメ”だね だけど僕は しゃんと立ってるよ  太りすぎたこの想いのやり場を 求めようとしたって どこにもありゃしないって そんなこと 分かっているけど  全部愛してしまえばいいよと笑いながら 君は歩いてく 怒った日の僕も君の中で 声を枯らしてる 今も  愛してって言ってくれ 僕を愛してって言ってくれ 愛してって言ってくれなくても 愛してって言うよ  愛してしまえばいいよと笑いながら 君は歩いてく 怒った日の僕も 君の跡をついて歩いてく  愛してしまえばいいよと笑いながら 君は歩いてく 怒った日の僕も 胸の中で 声を枯らしてる 今も  愛してるって言ってくれ 僕を愛してるって言ってくれ 愛してるって言ってくれなくても 愛してるって言うよ
音の葉GOLD LYLICRADWIMPSGOLD LYLICRADWIMPS野田洋次郎野田洋次郎野田洋次郎僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと愛せるかな  ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな  夜と朝のちょうど真ん中で 僕はやけに さびしくなる 君と僕のちょうど真ん中に 太陽が割り込んでくる  僕はいつもその光から 逃げるように君とうずくまる そして僕は君にこの気持ちを 五つの音の葉で表すんだ  すると君の溢れた想いは 流れて こぼれて頬を伝う そんな風に僕も君のことを 優しく 優しく愛せるかな  優しく 優しく 愛せるかな 優しく 優しく 愛せるかな  ずっと ずっと愛せるかな ずっと ずっと愛せるかな  僕はいつもここで歌っている きっとこれからも歌っていく そんな風に君をいつまでも ずっと ずっと愛せるかな
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