朝本浩文・bonobos編曲の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あ、bonobosbonobosChung-ho SaiChung-ho Sai朝本浩文・bonobos心の皺を伸ばしながら なんとなく乾いた喉には水でもくださいな  このままずっとずっとなにもかもうまく言えずに 忘れっちゃうのは悲しすぎるんです  あぁ、言葉はときどき 馴染まないシャツみたいに とってもねぇ 恥ずかしくて 厄介なんよね  君に伝えなきゃいけないと うなされるくらいあんだよ いつも伝えなきゃいけないのに 泣きたい気持ちになんだよ 君に伝えたいこの気持ち 少し大きめの あ、 はやくぼくの胸をつきやぶれ  言ってることのほとんどは 冗談みたいなもんです 残りのちょっともあんまりよろしくないよ とってもさみしいことだけど  大切なことホントは いつでもちゃんとわかってるのに でもいつでも一人でこねくりまわして駄目にしてしまうよ  あぁ、見えないものに頼ってばかりいる 幸せのかたちなんてどうでもいいのにね  君に伝えなきゃいけないこと うなされるくらいあんだよ いつも伝えなきゃいけないのに 泣きたい気持ちになんだよ 種をまかなくちゃ 水も引かなくちゃ もぎとれるくらいになったら いつか伝えたいこの気持ち 少し大きめの あ、 どうかあなたの胸に突き刺され  少し大きめの あ、
あまい夕暮れbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobos夕暮れ時の隙間を ひらひらと 踊り子みたいに歩く オレンジ色の 君が笑うよ  はにかむ顔が この街に溶けて さらわれてしまいそうな 夏の残り火 とてもきれいさ  遠回りしながら 帰り道では 下手な嘘も作り話も 熱を放って 響き渡るよ  さよならを 残したまま 甘い甘い時が どれだけ過ぎたのかわからないよ 振り向いたその顔が ねぇ ボクの全てを 容赦もなく 吹き飛ばしてしまうから  夕暮れ時に 二人の影は伸びて 燃え尽きてしまいそうだ 夏の残り火 見えないでくれ  遠回りしながら 帰り道では 下手な嘘も作り話も 熱を放って 響き渡るよ  さよならを 残したまま 甘い甘い時が どれだけ過ぎたのか わからないよ 振り向いたその顔が ねぇ ボクの全てを 容赦もなく 吹き飛ばすから 夕暮れの光りを ああ ボクら追いかけて ずっとずっと 歩いてくよ
on and onbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobos遠い記憶の底で いつかの光りを思い出す  調子を奮わせて 赤い河になり 強がる魂 引きづり出すのさ  灰色のまま 誰かが呼ぶまで くすぶる心を 燃やし続けてる  走っている走っている 知らない間に過ぎた 君がいない街は 広すぎたよ 君の匂い君の想い 流れているはず 遠い記憶の底 嗅ぎ取るのさ  すれ違う記憶の穴に 生まれた光りを見つけ出す  どこか迷いながら 気づき始めていた 一足の行方は 決まってたかもしれない  灰色のまま 誰かに呼ばれて 沸き立つ心を 燃やし始めてる  走っている走っている 知らない間に過ぎた 君がいない街は 広すぎたよ 君の匂い君の想い 流れているはず 遠い記憶の底 嗅ぎ取るのさ  走っている走っている 知らない間に過ぎた 君がいない街は 広すぎたよ 君の匂い君の想い 流れているはず 遠い記憶の底 嗅ぎ取るのさ  呼んでいる呼んでいる ボクに出来るのは 君からの合図 見逃さないことさ 歌っている歌っている ここへ来る足音 明日にはいいこと ありそうだ
この星につっぷしながらbonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobosまじりっけだらけの 恋する生き物たちが まざりあえないままでも ずっと歩いてゆけるのはいいね  まちがいだらけの 変態をくりかえしながら それでもお互いの名前を呼びあうのはいいね  この星につっぷしながら おかしなからだとこころがふたつずつ ケモノのように歌いながら たのしくすっと暮らします ケモノのように歌いながら  化石のように眠りながら たのしくしんと暮らしてます 化石のように眠りながら  ケモノのように歌いながら あわてずにすっと暮らします ケモノのように歌いながら  化石のように眠る夜を たのしくしんと暮らしてます 化石のように眠る夜を  まじりっけだらけの 恋する生き物がふたり まざりあえないままでも ずっと暮らしてゆけるのはいいね この星につっぷしながら この星につっぷしながら この星につっぷしながら
Sunshine In The New LifebonobosbonobosYasuyuki SasakiYasuyuki Sasaki朝本浩文・bonobosSunshine in the new life comes at the end of the night. Sunlight in a new life flies at the end of the night.  Set me free to the new.  行方の知れない夢を見た 光りと闇の狭間の時 淡い思いに羽がはえ 生まれたての空に解き放て  夜の気配 朝の気配 その静けさには何もなくて ボクらはあまりに無力だから 新しい光りに解き放て  high high high …  Sunshine in the new life comes at the end of night. Sunlight in a new life flies at the end of the night.  Set me free to the new.
よあけまえbonobosbonobosChung-ho Sai辻凡人朝本浩文・bonobosさっきからカタカタあたたかなものおと とおくからだれかがくるよ そんなものおと  さっきまであけすけなよあけのフロート ぼくらけしてはぐれないよ そんなフロート  ここでうまれてよかったな まよわずこれてよかったな ここできみをまっててよかったな ここであえてよかったな  まっさらな まっさらな あさ めぐるめぐるめぐるひかり おしよせるあふれるものおと  まっさらな まっさらな あさ うまれるうまれるうまれるひかり いちどきにあふれた  あぁ、きみがカタカタあたためるおゆのそくど ほしのいのちとおなじそくど いとしいそくど そくど  いまをいきててよかったな おしみなくいまだけを きょうもきみをまっててよかったな きょうもあえてよかった  まっさらな まっさらな あさ めぐるめぐるめぐるひかり おしよせるあふれるものおと  まっさらな まっさらな あさ うまれるうまれるうまれるひかり いちどきにあふれたあふれた ふれたふれた  good morning
東京暮らしbonobosbonobos辻凡人・蔡忠浩辻凡人朝本浩文・bonobos春が来たよ ぼくの新しい住処にも にぎやかな庭に 若草のびてるよ  春が来ても ぼくらはなればなれのまま いつも元気ですよ、ときどきさみしいけど あなたの暮らしも変わりはないかい?  ヘイ、ベイビー 聞かせてよ 聞かせてよ 新しい散歩道を 見つけたこととか 楽しい話をなんでもいいから きっと次に会うときには 凄い笑顔でしゃべりまくってよ  春の便りを待つ 老人の午後のような 穏やかな暮らし あなたがいればねぇ  遠くはなれても 今もなお真っ直ぐに毎日があるのが ヘイ、ベイビー 嬉しいね 嬉しいね 嬉しいね  窓を大きく開けて 静かに待ってれば 星も意外とたくさん見えるよ きっと次に会うときには 凄い笑顔見せてあげる 大きな街で暮らしはじめて 楽しいことも死ぬほどあるけど あなたと愛しあうことより 凄いことをぼくは知らないよ
衛星bonobosbonobosChung-ho-SaiChung-ho-Sai朝本浩文・bonobosヒマワリの目ならもう少し 優しくなるような気がして 衛星気取りで あなたの感情の傍を廻るのだ  似たもの同士が引き合う夜は なんともおかしなものなのね 近づく 近づく 燃え朽ちてしまうほどに  愛の輪 永遠のようだ 寂しがりやの二人の心は こんなふうに歪みながらも廻りつづけてる  惑星みたく膨らんだ あなたの胸に着地する 大きく息を吸い込んで 僕が何者かを知るのさ  似たもの同士が引き合う様は なんともおかしなものなのね 近づく 近づく 燃え朽ちてしまうほどに  愛の輪 永遠のようだ ぐるぐる廻る二人の心は こんなふうにいつまでも動きつづけてる  around...around...around  愛の輪 永遠のようだ 寂しがりやの二人の心は こんなふうに歪みながらも廻りつづけてる  愛の輪 永遠のようだ 愛の輪 永遠のようだ  around...around...around
Floatingbonobosbonobos佐々木康之佐々木康之朝本浩文・bonobosうわずってた心が 明日の夢を見て いつもより少し 君と話した 楽しいことばかり あるわけじゃない そんな風に 今日が終わってく  走る 消える 深く 揺れる 走る 消える 深く 眠る  うつむいたまま そっと歩いてみてよ こぼれた奇跡と 夜につかって 君のくつを ふたつ 取っかえてさ 足音が降って 見上げたら そらへ  走る 跳ねる 響く 遠く 走る 消える つれて 遠く  A piece in the life is the paradise A piece in the day is floating  la la la… la la la…  ひらけた空 つなぐ手のなか 好きなことだけ やっているのさ かさなった影 半分のからだ 君をさがして  
あたらしいひbonobosbonobos佐々木康之佐々木康之朝本浩文・bonobos深い眠りで君のほほ 朝焼けに混じって消えた 眠たそうなまぶたの音が ボクにひびく  あたらしいいつもの光 あたらしいみなれた景色 特別なことがいつの日か 懐かしく思える  手をのばして届くくらいの 幸せがあればそれでいい 二人が残していく言葉眺めて  あぁ すてきな日差しに あふれている今日 ぼくらのいるこの場所が 地球のど真ん中さ 君の小さな胸がふるえてる あたらしいひに少し  くりかえす季節の中に どんないいことがあるんだろう 50年先にだって 重ねている幸せ  手をのばして届くくらいの 少しの喜びがあればいい 二人が残していく言葉ならべて  あぁ すてきな日差しに あふれている今日 ぼくらのいるこの場所が 地球のど真ん中さ 君の小さな胸がふるえてる あたらしいひに少し  くりかえす季節の中から どんないいことを見つけよう 1000年先にだって 重ねていく幸せ
春夏秋冬bonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩朝本浩文・bonobos夕暮れが来て ベランダでそっとありがとうと あなたに言いたくなったのだ  きみがいるからぼくはこのくにがすきなのさ あぁ、いつでも頼りにしてるぜ 春夏秋冬  夕暮れが来て ベランダでそっとありがとうと あなたに言いたくなったのだ
electlyricbonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩朝本浩文・bonobosけものきどって歩き散らせば しんとした月 ふりつもる光に惚けて 食んでみた空  小さく吠えながら なんだかいい気になって 気づいたら知らない夜だった 大きく迷いながら なんだかいい気になって 気づいたら これはきっと秋の気配  Go on Go on 君とずっといくのさね 君とずっといくのさね 君とずっといくのさね let's do so let's do so  うつ伏せ向かい合って どこまでもさみしくなれる程そばにいれる毎日を 仰向けに向かい合って どこまでもかなしくなれる程そばにいれる毎日を  Go on Go on Go on Go on  明日もずっといくのさね 明日もずっといくのさね それはとてもいいことさね  けものきどって歩き散らせば しんとした月日 ふりつもる光に惚けて 食んでみたい空 凄い  
Asian Lullabybonobosbonobos蔡忠浩・辻凡人佐々木康之朝本浩文・bonobos裸足の午後 ふたりでいっしょに 六月の雨の日 夏になれば花をつけるいくつかの種植えた  なにもないひととき まるまま重ねた やわらかな光と影 なんでもないひととき ふいにあふれる喜び ぼくらはみつけた  千の国の花 遠い異国の夢 叶えあう いくつもの願いごと 千の国の花 心うるおしながら しずかに降り続く雨  長い長い旅の途中 八月の甘い水 夏になれば花をつけるいくつかの種  なにもないひとときは なにもないひとときは 空から落ちてきた贈り物 淡く 淡く重ねる日々 ぐいにあふれる喜び ぼくらはみつけた  千の国の花 遠い異国の夢 捧げあう いくつもの願いごと この季節の中をどこまでもふたりで 歩きつづけていたい 千の国の花 心うるおしながら しずかに降り続く雨に満たされて  
LOVERS ROCKbonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩朝本浩文・bonobosやわらかく溺れかけてんのさ ねぇ、正しいことだらけで疲れるでしょ そんな顔してる  しゃべらずに触りあう凸凹 こんなにも無意味な夜には ウソもホントもありゃしないのさ  sleep a little deeper please sleep a little more deep  世界がいつも いつもあなたに優しいように ぼくはただただ祈っています  AH~いま生まれたての朝の足音がきこえてくるようだ ちょいとくたびれたまぶたがね重なりあう頃  つまらないことを ずっと言ってやるのさ くだらないことを 死ぬまで側で いつだって間違ったことを言ってやるのさ あなたの寝顔に手をあわせながら  つまらないことさ くだらないことさ いつだって間違って でも信じるってそういうもんでしょ  
グレープフルーツムーンbonobosbonobos蔡忠浩蔡忠浩・佐々木康之朝本浩文・bonobos点々ともぎとれないオレンジ 夜空にグレープフルーツ 新しい暮らし しゃらくさい世の中をぷかぷかと ハイウェイ眺めて 伸び上がる魂 um  しんしん染みんでた孤独と 夜空のグレープフルーツ 新しい暮らし 中央大通りをぷらぷらと ハイウェイ眺めて 伸び上がる魂  From Osaka to to to to the outer space From Osaka to the outer space to the outer space yeah yeah  夜はふけて 気がむけばもぐりこむ 穴に 夜がふけて 少し残した泡すてる 手にひらに乗っかるくらいのね 有り様が好きさ  yeah yeah to the outer space yeah yeah  From Osaka to to to to the outer space From Osaka to the outer space to the outer space yeah yeah
愛してるぜbonobosbonobos佐々木康之・蔡忠浩佐々木康之朝本浩文・bonobos空に桟橋 踏み出す心 跳ねる魚 聞こえてる?  今、君のこと 思い描いてたんだぜ ヘタな口笛吹きながら  100マイルすっとばしてゆけよ 心ふるわしてさ カーラジオから流れる愛の歌  あいしてるぜ あいしてるぜ 飛んできたいのはそうだけど 今日も遠くで よろしく頼むよ  100マイルすっとばしてゆけよ 愛の、愛の、愛の… こころがふるえて くしゃみをひとつ  あいしてるぜ あいしてるぜ いつだって叶えたいことは 目を閉じて思い浮かべるのさ あいしてるぜ あいしてるぜ 2人はつながってんのさ 今日もおんなじ空見上げてた  新しい朝が始まるころ そうきっと つらなった言葉が 風に乗って 二人をつなぐのさ  あふれた光 今は少し まぶたにいたいぜ 声が聞こえる 顔が見えるまでは  あいしてるぜ あいしてるぜ いつだって叶えたいことは 目を閉じて思い浮かべるのさ  あいしてるぜ あいしてるぜ 2人はつながってくのさ 明日もおんなじ空見上げてる
THANK YOU FOR THE MUSICbonobosbonobos佐々木康之佐々木康之朝本浩文・bonobosThank you for the music My music fly up 空を仰いで 言葉があふれでた 風に伝わって 君をよぶのさ Thank you,thank you for the music  冴えない部屋の窓から つながる景色 夕陽が照らすこの場所で 寂しい夕をむかえてる まだやってこない あの娘を待って 空を眺め 流れ星見て「そんなこともあるのか…」  街のざわめきだって 楽隊みたいなもんさ 夜の闇にだって ずいぶん待ってもらったんだ すべてをつなぐメロディーと ただ歩いてたいよ  Thank you for the music My music fly up 空を仰いで 言葉があふれでた 風に伝わって 君をよぶのさ Thank you,thank you for the music  眠りの街にもきっと 楽しい朝はくるのさ! 太陽が照らすその場所で 静かにあの娘を待つんだ わらっていたい わらっていたい 扉があいたそのときは  街のざわめきだって 楽隊みたいなもんさ 夜の闇にだって ずいぶん待ってもらったんだ すべてをつなぐメロディーと 今歩いていくよ  Thank you for the music Music take me high! 永いあいだ 夢を見てたような 君をつつんだ ボクの思いも 空に溶けりゃいい  Thank you for the music My music fly up 空を仰いで 言葉があふれでた 風に伝わって 君をよぶのさ Thank you,thank you for the music
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