出川和平編曲の歌詞一覧リスト  44曲中 1-44曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
44曲中 1-44曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
亜麻色の髪の乙女市川由紀乃市川由紀乃橋本淳すぎやまこういち出川和平亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから  亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は胸に白い花束を 羽のように 丘をくだり やさしい彼のもとへ 明るい歌声は恋をしてるから  バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ  バラ色のほほえみ 青い空 幸せな二人はよりそう 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ  乙女は羽のように 丘をくだる 亜麻色の長い髪を 風がやさしくつつむ 乙女は羽のように 丘をくだる 彼のもとへ 彼のもとへ
SUNNY-SIDE UP林部智史林部智史藤林聖子マシコタツロウ出川和平少し遅く目覚めた朝 アラームに邪魔されず 見てた夢 あれはなんだっけ 掻き消してくコーヒーミル  君は何してるのかな メール立ち上げ手を止めた Oh まだ夢の中 いるなら 起こさないよう  とりあえずReady, SUNNY-SIDE UP 今日君とどこへ行こうか 揺れるワンピース 君にリクエストして 弾んでく会話とCider 海沿いカフェ探そうか 君の笑顔 イメージしながらSUNNY-SIDE UP  不意にメッセージ届いた タイミングでトースターがPOP UP おはようって君の文字が はしゃいでいるみたいで  実は気づいていたんだ なんとなく落ち込んでたこと No 今日はどんな話だって 聞いてあげる  とりあえずReady, SUNNY-SIDE UP 片手でメッセージ 打ち込んだ 波とSunshine きらめき探しに行こう 弾けてく気分はGlider 大空と海のHorizon 君と見てる まぶしい太陽SUNNY-SIDE UP  夕日海に 溶けて朝日 また帰ってくるまで 君を抱きしめたい 離れないよう  君のためReady, SUNNY-SIDE UP 朝食はいかがでしょうか? 熱いコーヒー 君にリクエストして こんな日が続くのなら いつか夢叶うのなら 君の笑顔 隣に居させて SUNNY-SIDE UP 隣に居させて SUNNY-SIDE UP  隣に居させて SUNNY-SIDE UP
やさしい眺め林部智史林部智史来生えつこ・林部智史来生たかお出川和平あなたの横顔 蒼い 不安 映る 心配いらないのに なぜにそんなとまどうの  あなたの過ち 二人胸に秘めて 囚われ わたしを見る それでいい それがいい  あしたの物語 きっと同じ その笑顔 二人の物語 陰を歩くあなたと永遠に 愛に向けて やさしい眺め  鏡の唇 心 希望 ゆがむ 真っ紅に上塗りして あなたを見て 微笑むの  あしたの物語 きっと同じ この笑顔 二人の物語 陰を歩くあなたと永遠に そっと じっと てのひら重ね  あしたの物語 きっと同じ この景色 二人の物語 幾重の涙の上に浮いてる 愛に向けて やさしい眺め 愛に向けて やさしい眺め
淋しい熱帯魚木山裕策・Mr.シャチホコ木山裕策・Mr.シャチホコ及川眠子尾関昌也出川和平Stop 星屑で髪を飾り Non-stop 優しい瞳(め)を待つわ プールサイド ZUKI-ZUKI 切なくふるえる胸 幻でもいい 逢いたいのに  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Love 花柄の水着だけが Love me 目立ちすぎて 泣きたくなるの JIRI-JIRI 焦げてる この痛みを 冷たい水辺に そっと浮かべて  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて  I can't ねえ こんなに苦しいのに なぜ なぜ あなたじゃなきゃダメなの  Lonely ユラユラSwimmin' ユラユラDreamin' 愛が揺れる Stop Stop  Heart on wave Heart on wave あなたは来ない 私の思慕(おも)いを ジョークにしないで  Heart on wave Heart on wave 泳ぎだすけど あなたの理想(ゆめ)には 追いつけなくて
この空いっぱい虹になる新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平嬉しい気持ちは どんな色 悲しい気持ちは どんな色 いろんな気持ちを 重ねたら この空いっぱい虹になる  みんなの笑顔は どんな色 みんなの涙は どんな色 いろんな心を つないだら この空いっぱい虹になる  楽しいことも あったよね さみしいことも あったよね いろんな思い出 たばねたら この空いっぱい虹になる この空いっぱい虹になる
わらいじょうごのサンタクロース新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平クリスマスが ちかづくと せかいじゅうの こどもたちが よろこぶかおが めにうかび わらいたくなる サンタクロース  ハハハ (ハハハ) ヒヒヒ (ヒヒヒ) フフフ (フフフ) ヘヘヘ (ヘヘヘ) わらいじょうごの サンタクロース ホホホーイ! (ホホホーイ!) メリークリスマス  トナカイの みじかいしっぽ ピクピクゆれて おかしいね ツリーにつけた まめでんきゅう ピカピカひかる たのしいね  ハハハ (ハハハ) ヒヒヒ (ヒヒヒ) フフフ (フフフ) ヘヘヘ (ヘヘヘ) わらいだしたら とまらない ホホホーイ! (ホホホーイ!) メリークリスマス  ハハハ (ハハハ) ヒヒヒ (ヒヒヒ) フフフ (フフフ) ヘヘヘ (ヘヘヘ) わらいじょうごの サンタクロース ホホホーイ! (ホホホーイ!) メリークリスマス メリークリスマス
うみうしのコンサート新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平よるになると うみうしは ほしぞらを みあげながら さみしいこえで うたいだす ひとりぼっちのうたを  モモモ (モモモ) モモモ (モモモ) きいておくれよ モモモ (モモモ) モモモ (モモモ) おいらのうたを  いつのまにか ヒトデやら さかなたちが あつまってる うみうしのうたを きくために しずかに みみすます  モモモ (モモモ) モモモ (モモモ) ほしが きれいだ モモモ (モモモ) モモモ (モモモ) うみは やさしい モモモ (モモモ) モモモ (モモモ) ほしよ ありがとう モモモ (モモモ) モモモ (モモモ) うみよ ありがとう  モー (モー) モモモ モモモ モー (モー) モモモ モモモ しあわせさ しあわせさ
きっとつながっている新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼鈴木翼新沢としひこ出川和平きみはいま とおいどこかで このそらを ながめている ぼくもいま そらをみあげて きみのことを かんじている  はなれていても はなれていても きみとぼくは つながっている みえなくても みえなくても きっときっと つながっている  きみがなみだを ながすとき ぼくもほら ないているよ きみがあしたに むかうとき ぼくもほら あるいているよ  はなれていても はなれていても きみとぼくは つながっている みえなくても みえなくても きっときっと つながっている  だいじょうぶと さけんでみたら だいじょうぶと きこえてきた いつかまた ここであえたら きみとうたおう このうたを  はなれていても はなれていても きみとぼくは つながっている みえなくても みえなくても きっときっと つながっている  はなれていても はなれていても きみとぼくは つながっている みえなくても みえなくても きっときっと つながっている
初めての道林部智史林部智史林部智史林部智史出川和平商店街を進んだ先に 素敵な小道がある つい歩きたくなったのは 君と歩くため  どんどん進めば進むほど 足どりは軽くなる だんだん日が落ちオレンジに 染まる街並みもきれいで  初めて歩く道は 何故だか戻れない夢がある わからないから知りたくなるよ そしてのめりこんでく  同じ道を何度歩いても 季節が変わったり 君が隣にいないだけで 景色は変わってく  どんどん進めば進むほど 思い出がよみがえる だんだん一人に慣れてきて この道の広さを今さら知る  初めて出会う道は 決して止まれない希望がある わかりきってしまった君は 別の道へ向かった  歩んだ道を振り返り 時を戻せたらと願っても 進む君と戻る僕の 心は離れて行く  初めて歩き出す道は これからは二人違うけれど どこかで繋がりますように 僕は歩き続ける  僕は歩き続ける
トラウマ林部智史林部智史林部智史林部智史出川和平雨の音に怯えて また鍵を閉めなおしてる 心も恐怖で閉ざされて 朝のひかりに解かれる  風のにおい染みこむ なつかしい香りは脳につく 瞼閉じて見れば冴え渡り 加速してく追憶  溶け出した記憶は鮮明で 昨日のことは忘れても 木を踏む音 汚れた服 嘘の匂いも そこに立つ あの人も  カゴの中の鳥たちは 扉開けてもヒトの家 私もドア開けて何処へ行けば 自由だと言えるだろう  溢れ出す記憶は水のように 心はまた枯渇する 冷たい目も 低い声も 涙の味も あの場所でうずくまる  これは後悔 それとも人生か 最期はまた思い出したい あたたかな手 やさしい顔 嘘の匂いを 深い眠りにつくときは 永い眠りにつくときは
NEVER麻倉未稀麻倉未稀Dean Pitchford・Michael Gore・日本語訳詞:松井五郎Dean Pitchford・Michael Gore出川和平傷つき こわれた時が 強くなるチャンスだから 心を閉ざさないで 時はもう はじけてるわ 今すぐに そうよ はじめるの くりかえし ドア たたいて  さあ Never never never ever Never never never ever 愛して いけない わけじゃない If 愛さなければ Never never never ever Never never never ever Fly  誰でも 鍵をかけたい 過去にそう震えるもの 孤独に かわいた瞳 声はもう 聞こえないわ このままで もし挫けたら いつまでも No ひとりよ  さあ Never never never ever Never never never ever 愛なら みえない ものじゃない If 愛さなければ Never never never ever Never never never ever Fly  If 愛さなければ Never never never ever Never never never ever Fly  Oh no you never fly ah...
愛は眠らない麻倉未稀麻倉未稀John Clifford Farrar・日本語訳詞:椎名恵John Clifford Farrar出川和平あなたの姿を 探していたの Always just you 失くしかけていた 夢に気づいて 手をのばす 私の中で目覚めた 愛は眠らない 孤独(ひとり)の夜に そっと瞳(め)を閉じれば 愛がすべてを 包むけれど ひと言でいいから 言葉が欲しいの Have you never let's someone else be strong  そうよいつだって ひざをかかえてきた So long あきらめに似た 弱い心を 今 止めて あなた宛てに 届ける 愛は眠らない 夢なんていつも 逃げてしまうけど 苦しむ事に おびえないで 信じていたい 愛される時を Have you never let's someone else be strong
CHA-CHA-CHA withつのだ☆ひろ、石井明美麻倉未稀麻倉未稀Graziella Boido・日本語訳詞:今野雄二Fabrizio Baldoni・Beniamino Reitano・Francesco Reitano・Bruno Rosellini出川和平“Baby, Get On My CADILLAC” “Oh No, I Wanna Dance My CHA CHA”  街で噂の 辛くち セクシー・ギャル 甘い誘い はねつける スパイシー・ギャル 花の金曜日(ウィークエンド) 匂いも ファンキー・ナイト 格好だけなら また今度 Good, Good Night(グッグッナイト)  I Wanna Dance Do You Like CHA,CHA,CHA Romancin' 気分 CHA,CHA I Wanna Dance Do You Like CHA,CHA,CHA A Virgin 気分 CHA,CHA  I Wanna Dance Do You Like CHA,CHA,CHA Romancin' 気分 CHA,CHA I Wanna Dance Do You Like CHA,CHA,CHA A Virgin 気分 CHA,CHA  肌を染める バラ色エクスタシー 濡れるルージュ ほろ苦いファンタジー  I Wanna Dance Do You Like CHA,CHA,CHA Romancin' 気分 CHA,CHA I Wanna Dance Do You Like CHA,CHA,CHA A Virgin 気分 CHA,CHA CHA,CHA,CHA,CHA
SHOW ME麻倉未稀麻倉未稀Albert Cabrera・Andy Tripoli・Robert Khozouri・Tony Moran・日本語訳詞:森浩美Albert Cabrera・Andy Tripoli・Robert Khozouri・Tony Moran出川和平YOU 貴方らしくもないわ しくじったくらいで YOU 憂うつな溜息は 似合わないはずよ 私の手を 引き寄せ テーブルの上で 重ねる 無理して 微笑むから 思わず 抱きしめたくなるわ  つよがる姿が好きよ だけど 今夜は素顔で 悩みを聞かせて…  SHOW ME SHOW ME 胸の奥の すべてを開いて SHOW ME SHOW ME ずっと私 貴方を見つめているから SHOW ME SHOW ME わかりあえる ふたつの心で SHOW ME SHOW ME 言葉よりも 貴方を知りたい  YOU ここで「おやすみ」なんて 言えない気分だわ YOU 踊りにでもいこうか パアッと賑やかに この次 会えるときは ジョークとばして 笑わせて 口論(けんか)も出来ないなんて 張り合いなくって 淋しいわ  私を必要なときは いつでも 傍にいることを 忘れないでいて  SHOW ME SHOW ME 胸の奥の すべてを開いて SHOW ME SHOW ME 深く深く 貴方を見つめているから SHOW ME SHOW ME わかりあえる ふたつの心で SHOW ME SHOW ME もっともっと 貴方を知りたい  SHOW ME SHOW ME YOU REALLY LOVE ME SHOW ME SHOW ME YOU REALLY NEED ME  SHOW ME SHOW ME 胸の奥の すべてを開いて SHOW ME SHOW ME 深く深く 貴方を見つめているから SHOW ME SHOW ME わかりあえる ふたつの心で SHOW ME SHOW ME もっともっと 貴方を知りたい
ダンシング・ヒーロー Eat You Up麻倉未稀麻倉未稀Baker Anthony Richard・Kyte Angelina Fiorina・日本語訳詞:篠原仁志Baker Anthony Richard・Kyte Angelina Fiorina出川和平「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ  ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight  ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight  「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ  瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ…  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight  スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight  ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの……  今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight  Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I need you) もっと!(I want you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight
リバーサイド ホテル麻倉未稀麻倉未稀井上陽水井上陽水出川和平誰も知らない夜明けが明けた時 町の角からステキなバスが出る 若い二人は夢中になれるから 狭いシートに隠れて旅に出る  昼間のうちに何度もKissをして 行く先をたずねるのにつかれはて 日暮れにバスもタイヤをすりへらし そこで二人はネオンの字を読んだ  ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh― リバーサイド  チェックインなら寝顔を見せるだけ 部屋のドアは金属のメタルで シャレたテレビのプラグはぬいてあり 二人きりでも気持ちは交い合う  ベットの中で魚になったあと 川に浮かんだプールでひと泳ぎ どうせ二人は途中でやめるから 夜の長さを何度も味わえる  ホテルはリバーサイド 川沿いリバーサイド 食事もリバーサイド Oh― リバーサイド  ホテルはリバーサイド 水辺のリバーサイド レジャーもリバーサイド Oh― リバーサイド
手のひらを太陽にいっちー&なる(ボンボンアカデミー)いっちー&なる(ボンボンアカデミー)やなせたかしいずみたく出川和平ぼくらは みんな いきている いきているから うたうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから かなしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ  ぼくらは みんな いきている いきているから わらうんだ ぼくらは みんな いきている いきているから うれしいんだ てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお とんぼだって かえるだって みつばちだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ  てのひらをたいように すかしてみれば まっかにながれる ぼくのちしお みみずだって おけらだって あめんぼだって みんなみんな いきているんだ ともだちなんだ
野原をぐんぐん新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ鈴木翼出川和平この手を 空に のばしたら 風が やってきた 僕の あとを ついておいで いっしょに さあ いこう  野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん つきすすんで 走るのさ 野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん どこまでも どこまでも  ちぎれた 雲も ついてくる 鳥も 飛んできた 草も あしもとで なびいてる いっしょに さあ 歌おう  野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん うでをふって 走るのさ 野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん いつまでも いつまでも  野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん つきすすんで 走るのさ 野原をぐんぐん ぐんぐん ぐんぐん どこまでも どこまでも いつまでも いつまでも
あたらしい歌新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼鈴木翼新沢としひこ出川和平遠くの飛行機 青い空に まっすぐ白い 雲を引く まるでそれはね スタートライン そう これからが 始まりさ  落ち込んだ日は きっといい日 明日につながる 大切な日 きっと後で そう思えるさ 大丈夫 前を向いて歩こう  水たまり映る 青い空に 真っ赤な傘を 閉じて歩く 気づけば雨は すっかりやんで 風は背中を 押してくれる  落ち込んだ日は きっといい日 明日につながる 大切な日 きっと後で そう思えるさ 大丈夫 前を向いて歩こう  迷ったり悩んだり それもいい 無駄なことなんて ないんだから ねぇ君は君で いいんだよ ゆっくりでいい 進んでいるよ  落ち込んだ日は きっといい日 明日につながる 大切な日 きっと後で そう思えるさ 大丈夫 前を向いて歩こう  落ち込んだ日は きっといい日 明日につながる 大切な日 きっと後で そう思えるさ 大丈夫 前を向いて歩こう
SHINE~深呼吸してみよう~新沢としひこ、鈴木翼新沢としひこ、鈴木翼鈴木翼新沢としひこ出川和平深呼吸してみよう まぁいいかって 思ってみよう がんばりやなあなたを お日さまは照らしている  ハンカチにのこった 涙のあと 泣いていた自分を 責めなくていい 前向きになれないときは 無理にならなくてもいいよ そのままでもいいんだよ 君のままで  深呼吸してみよう まぁいいかって 思ってみよう がんばりやあなたを お日さまは照らしている  握りしめたその手 そっとほどき 頭の上の空 見上げてごらん もう大丈夫って自分に いってあげる時がきたよ 力ぬいていいんだよ がんばったね  深呼吸してみよう まぁいいかって 思ってみよう やさしいあなたを お月さまは照らしている  深呼吸してみよう まぁいいかって 思ってみよう がんばりやあなたを お日さまは照らしている  深呼吸してみよう まぁいいかって 思ってみよう やさしいあなたを お月さまは照らしている  がんばりやなあなたを お日さまは照らしている
ハートでタッチ鈴木翼、新沢としひこ鈴木翼、新沢としひこ新沢としひこ鈴木翼出川和平きみときみときみと タッチ(はいはいはい) きみときみときみと タッチ(はいはいはい) はなれていても どんなにとおくても ハートで ハートで ハートでタッチ(はいはいはい)  ゆれてゆれてゆれて タッチ(はいはいはい) ゆれてゆれてゆれて タッチ(はいはいはい) はなれていても どんなにとおくても ゆれて ゆれて ゆれてタッチ(はいはいはい)  そっとそっとそっと タッチ(はいはいはい) そっとそっとそっと タッチ(はいはいはい) はなれていても どんなにとおくても そっと そっと そっとタッチ(はいはいはい)  とんでとんでとんで タッチ(はいはいはい) とんでとんでとんで タッチ(はいはいはい) はなれていても どんなにとおくても とんで とんで とんでタッチ(はいはいはい)  「さぁ、さいごにみんなでタッチするよ!(はいはいはい) はい!はい!はい!はい!はい!はい!……」  はなれていても どんなにとおくても まわって まわって まわってタッチ(はいはいはい) みんなで みんなで みんなでタッチ(はいはいはい) ハートで ハートで ハートでタッチ(はいはいはい)
願いごと~この世界に生きる子どもたちへ~山本真一、橋本しんのすけ山本真一、橋本しんのすけ橋本しんのすけ山本真一出川和平世界は 何度でも つまずいて 進んでく 止まらずに ちょっとずつ 転びながら 進んでく  小さな 花が咲く 「どんな時でも なんとかなるさ」と  朝には朝日に 会えますように 夜には星空に 会えますように みんなに明日も 会えますように 明日の空は 何色だろう? 誰も知らない 未来だけど まっすぐに 咲いてみよう あの花のように みんなと 空を見上げて 願いごと  世界は 喜びと 悲しみで 進んでく こっちで 誰か笑ったら あっちで 誰かが泣いた  小さな 鳥が歌う 「どんな時でも 誰かのために」と  あなたに光が 届くように 誰もが光に なれるように つながる心は 想い育む 悲しい涙は 空へとのぼり 未来につなぐ 虹へとかえよう ゆっくりと 羽ばたこう あの鳥のように みんなと 空を見上げて 願いごと  朝には朝日に 会えますように 夜には星空に 会えますように みんなに明日も 会えますように 明日の空は 何色だろう? 誰も知らない 未来だけど まっすぐに 咲いてみよう あの花のように みんなと 空を見上げて 願いごと 願いごと 願いごと
ありがとうロケットくれよんロケットくれよん山口たかし山口たかし出川和平何度も あふれてくる 伝えたい この気持ち みんなが 教えてくれた 大切な言葉  今まで 一歩一歩 歩いてきた道 どこにいても そばに感じる 大きな愛が ありました  お父さん ありがとう お母さん ありがとう おじいちゃん おばあちゃん ありがとう みんな みんな みんな ありがとう  楽しくて 笑った道 悲しくて 泣いた道 未来へつづく 道に 忘れない言葉  今まで ひとつひとつ 感じてきた事 星のように 私の道に キラキラ 輝いてます  ともだち ありがとう せんせい ありがとう 大好きな あなたに ありがとう みんな みんな みんな ありがとう  お父さん ありがとう お母さん ありがとう おじいちゃん おばあちゃん ありがとう みんな みんな みんな ありがとう  ともだち ありがとう せんせい ありがとう 大好きな あなたに ありがとう みんな みんな みんな ありがとう みんな みんな みんな ありがとう
CHOPSTICKS ~人生の箸やすめ~CHOPSTICKSCHOPSTICKS新沢としひこ新沢としひこ出川和平人は時に 休まないと 幸せには なれない 優しい音楽は 人生の箸やすめ CHOPSTICKS  一人では 生まれない この美しい ハーモニー ちょっとだけ つまんでごらん このお箸で CHOPSTICKS  肩の力 少し抜いて 今日は 道草しよう いつもと違う景色 心の箸やすめ CHOPSTICKS  怒ってちゃ 生まれない このご機嫌な ハーモニー ちょっとだけ 試してごらん このお箸を CHOPSTICKS  人は時に 休まないと 幸せには なれない 優しい音楽は 人生の箸やすめ CHOPSTICKS
赤いスイートピーCHOPSTICKSCHOPSTICKS松本隆呉田軽穂出川和平春色の汽車に乗って 海に連れて行ってよ タバコの匂いのシャツに そっと寄りそうから 何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて 駅のベンチで二人 他に人影も無くて 不意に気まずくなる 何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
わかれうたCHOPSTICKSCHOPSTICKS中島みゆき中島みゆき出川和平途に倒れて だれかの名を 呼び続けたことが ありますか 人ごとに言うほど たそがれは 優しい人好しじゃありません  別れの気分に 味を占めて あなたは 私の戸を叩いた 私は別れを 忘れたくて あなたの眼を見ずに 戸を開けた  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ  だれが名付けたか 私には 別れうた唄いの 影がある 好きで別れ唄う 筈もない 他に知らないから 口ずさむ  恋の終わりは いつもいつも 立ち去る者だけが 美しい 残されて 戸惑う者たちは 追いかけて 焦がれて 泣き狂う  別れはいつもついて来る 幸せの後ろをついて来る それが私のクセなのか いつも目覚めれば独り  あなたは愁いを身につけて うかれ街あたりで 名をあげる 眠れない私は つれづれに わかれうた 今夜も 口ずさむ
田園CHOPSTICKSCHOPSTICKS玉置浩二・須藤晃玉置浩二出川和平石コロけとばし 夕陽に泣いた僕 夜空見上げて 星に祈ってた君 アブラにまみれて 黙り込んだあいつ 仕事ほっぽらかして ほおづえつくあの娘  何もできないで 誰も救えないで 悲しみひとつもいやせないで カッコつけてないで やれるもんだけで 毎日 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ みんないるんだ 愛はここにある 君はどこへもいけない  ひだまりのなか がむしゃらに走る僕 そろばんはじいて 頭かかえてた君 からのミルクビンに タンポポさすあいつ 道をはずれちゃって とほうに暮れるあの娘  何もうばわないで 誰も傷つけないで 幸せひとつも守れないで そんなに急がないで そんなにあせらないで 明日も 何かを 頑張っていりゃ  生きていくんだ それでいいんだ 波に巻き込まれ 風に飛ばされて それでも その目を つぶらないで 僕がいるんだ みんないるんだ そして君がいる 他に何ができる  生きていくんだ それでいいんだ ビルに飲み込まれ 街にはじかれて それでも その手を 離さないで 僕がいるんだ 君もいるんだ みんなここにいる 愛はどこへもいかない
あ~よかったCHOPSTICKSCHOPSTICKSこじまいづみこじまいづみ出川和平(よかったな よかったね) (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)  あなたとはじめて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものも あっただろうね  言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して 平らではなかったけれど  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  もしもの話がキライなあなたに 1つだけさせてほしいお話 「もしもうつむいて倒れかけたら 泣き虫な私のそばで 泣いたらいいよ」  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on...  あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて  There is nothing for us to lose. Sure, I can say. I can say. Nobody knows what it means, “hung in there”. but I'll be right beside you from now on. So on... (よかったな よかったね) (よかったな よかったね)
誓いますCHOPSTICKSCHOPSTICKS新沢としひこ新沢としひこ出川和平同じ時代に生まれて 同じ糸をたぐり寄せ 同じ場所にたどり着いた 偶然 運命とか奇跡とか そんなものではないけど もっと当たり前のように そばにいた  だから今日は ちゃんと君に言っておくよ めぐりあってくれたこと ありがとう  これからどんな日々が 待っていても つらいことや 悲しいことが あっても 優しい気持ちと 笑顔絶やさずに 君のことを 愛すると 誓います  急に思いついたことでは 無いんだよ 胸の奥で前から 思っていた 真面目な台詞とか 自分らしくないし 照れくさいから一度しか 言わない  こんな僕のことを 見捨てることもなく つきあい続けてくれて ありがとう  喧嘩しても 君を 愛しているよ どんな君も 僕は 愛しているよ 不器用でも 僕は 愛していくよ だからずっと となりにいてください  すこやかなる時も 病める時でも 冷たい雨の夜も 晴れた朝も なんでもない時を 重ねていこう だから僕の となりにいてください  これからどんな日々が 待っていても つらいことや 悲しいことが あっても 優しい気持ちと 笑顔絶やさずに 君のことを 愛すると 誓います
homeCHOPSTICKSCHOPSTICKS多胡邦夫多胡邦夫出川和平晴れ渡る公園で不意に 僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を 一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの 幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中で どれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに 近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も 何か企んでいる仕草も そう全部が宝物だよ 世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく 思えば思うほど パパのパパや パパのママに 本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ 茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか 世界に一つだけmy sweet home  何時も何時の日も ありがとう
にじCHOPSTICKSCHOPSTICKS新沢としひこ中川ひろたか出川和平にわの シャベルが いちにち ぬれて あめが あがって くしゃみを ひとつ くもが ながれて ひかりが さして みあげてみれば  ラララ にじが にじが そらに かかって きみの きみの きぶんも はれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき  せんたくものが いちにち ぬれて かぜに ふかれて くしゃみを ひとつ くもが ながれて ひかりが さして みあげてみれば  ラララ にじが にじが そらに かかって きみの きみの きぶんも はれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき  あのこの えんそく いちにち のびて なみだ かわいて くしゃみを ひとつ くもが ながれて ひかりが さして みあげてみれば  ラララ にじが にじが そらに かかって きみの きみの きぶんも はれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき  ラララ にじが にじが そらに かかって きみの きみの きぶんも はれて きっと あしたは いいてんき きっと あしたは いいてんき  きっと あしたは いいてんき
モンスター・マッシュルミコ・バーンズ、トム・クラーク、ヒロカズ・デガワ、ソネス・スティーブンスルミコ・バーンズ、トム・クラーク、ヒロカズ・デガワ、ソネス・スティーブンスLeonard Capizzi・Bobby PickettLeonard Capizzi・Bobby Pickett出川和平I was counting in my castle Late one night, when my eyes beheld An eerie sight For my monster friend Began to rise and suddenly, to my surprise,  (He did the Mash) He did the Monster Mash! (The Monster Mash) It was an instant smash! (He did the Mash) Let's throw a Monster bash! (And do the Mash) And do the Monster Mash!  The mummies bopped Through the dungeon door And did the Mash right across the floor. The spiders hopped from their dusty selves. To boogie down with their creepy selves.  (They did the Mash) They did the Monster Mash! (The Monster Mash) It was an instant smash! (They did the Mash) Let's throw a Monster bash! (And do the Mash) And do the Monster Mash!  1、2、3 zombies were having fun! 4、5、6 goblins were on the run! Then in came Herry and Jackman Wolf! The party had just begun!  (He did the Mash) He did the Monster Mash! (The Monster Mash) It was an instant smash! (He did the Mash) Let's throw a Monster bash! (And do the Mash) And do the Monster Mash!  The joint was jammin', All were diggin' the sounds. Telly on chains with his Howling Hounds.  At 1、2、3、o'clock, who should drop by? That rockin'trio, “Two Ghouls and Guy!”  (They did the Mash) They did the Monster Mash! (The Monster Mash) It was an instant smash! (They did the Mash) Let's throw a Monster bash! (And do the Mash) And do the Monster Mash!
ロール・ザット・パンプキンルミコ・バーンズ、ヒロカズ・デガワルミコ・バーンズ、ヒロカズ・デガワPatricia A ZeitlinPatricia A Zeitlin出川和平Roll that pumpkin down to town Roll that pumpkin down to town Roll that pumpkin down to town It's time for Halloween  Scrape the seeds all out of him Scrape the seeds all out of him Scrape the seeds all out of him It's time for Halloween  Cut him out a funny grin Cut him out a funny grin Cut him out a funny grin It's time for Halloween  Put a little candle in Put a little candle in Put a little candle in It's time for Halloween  Shine little flame and dance around Shine little flame and dance around Shine little flame and dance around It's time for Halloween  Slowly melt the candle down Slowly melt the candle down Slowly melt the candle down No more Halloween  Roll that pumpkin down to town Roll that pumpkin down to town Roll that pumpkin down to town It's time for Halloween  Roll that pumpkin down to town Roll that pumpkin down to town Roll that pumpkin down to town It's time for Halloween
みちくさ木山裕策木山裕策新沢としひこ新沢としひこ出川和平まわりばかり気にしていると 自分のことが 見えなくなるよ 他人の服はきれいに見える 自信を持っているように見える  あせらない あせらない 君の歩く 道は 石ころだらけで すてきじゃないか あせらない あせらない 水たまりに うつった 空が あんなに きれいじゃないか  自分一人で生きられるほど 力もないし 勇気もないし ひとに合わせて生きてゆくほど すなおじゃないし 器用じゃないし  あせらない あせらない 君の歩く 道が ひとには みちくさに見えたとしても あせらない あせらない 風にゆれる 花が 君のくるのを 待ってたんだよ  あせらない あせらない 君の歩く 道が ひとには みちくさに見えたとしても あせらない あせらない 水たまりに うつった 空が あんなに きれいじゃないか
いい日旅立ち木山裕策木山裕策谷村新司谷村新司出川和平雪解け間近の 北の空に向かい 過ぎ去りし日々の夢を 叫ぶ時 帰らぬ人達 熱い胸をよぎる せめて今日から一人きり 旅に出る ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 夕焼けをさがしに 母の背中で聞いた歌を 道連れに  岬のはずれに 少年は魚つり 青い芒(すすき)の小径を 帰るのか 私は今から 想い出を創るため 砂に枯れ木で書くつもり“さよなら”と ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 羊雲をさがしに 父が教えてくれた歌を 道連れに  ああ 日本のどこかに 私を待ってる 人がいる いい日旅立ち 幸福(しあわせ)をさがしに 子供の頃に歌った歌を 道連れに
涙そうそう木山裕策木山裕策森山良子BEGIN出川和平古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙(なだ)そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
秋桜木山裕策木山裕策さだまさしさだまさし出川和平うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃涙もろくなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとり言みたいに小さな声で こんな小春日和の 穏やかな日は あなたの優しさが しみてくる 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更ながらわがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母 ありがとうの言葉を かみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の 穏やかな日は もうすこしあなたの子供で いさせてください
なごり雪木山裕策木山裕策伊勢正三伊勢正三出川和平汽車を待つ君の横で僕は 時計を気にしてる 季節はずれの雪が降ってる 東京で見る雪はこれが最後ねと さみしそうに君がつぶやく なごり雪も降るときを知り ふざけすぎた季節のあとで 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  動き始めた汽車の窓に 顔をつけて 君は何か言おうとしている 君のくちびるがさようならと動くことが こわくて下をむいてた 時がゆけば幼い君も 大人になると気づかないまま 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった  君が去ったホームにのこり 落ちてはとける雪を見ていた 今 春が来て君はきれいになった 去年よりずっときれいになった
初恋木山裕策木山裕策村下孝蔵村下孝蔵出川和平五月雨は緑色 悲しくさせたよ一人の午後は 恋をして 淋しくて 届かぬ想いを暖めていた 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人口笛吹いて 名前さえ 呼べなくて とらわれた心見つめていたよ 好きだよと言えずに 初恋は ふり子細工の心 風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を 走る君がいた 遠くで僕はいつでも君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  (胸をはなれない)胸をはなれない (今もはなれない)今もはなれない (胸をはなれない)胸をはなれない (今もはなれない)今もはなれない
リフレインが叫んでる木山裕策木山裕策松任谷由実松任谷由実出川和平どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた 最後の春に見た夕陽は うろこ雲照らしながら ボンネットに消えてった  ひき返してみるわ ひとつ前のカーブまで いつか海に降りた あの駐車場にあなたがいたようで どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに 岬の灯冴えはじめる 同じ場所に立つけれど 潮風 肩を抱くだけ  すりきれたカセットを 久しぶりにかけてみる 昔気づかなかった リフレインが悲しげに叫んでる どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら 人は忘れられぬ景色を いくどかさまよううちに 後悔しなくなれるの  夕映えをあきらめて 走る時刻  どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた どうして どうして私達 離れてしまったのだろう あんなに愛してたのに  どうして どうしてできるだけ やさしくしなかったのだろう 二度と会えなくなるなら どうして どうして僕たちは 出逢ってしまったのだろう こわれるほど抱きしめた
越冬つばめ木山裕策木山裕策石原信一篠原義彦出川和平娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたような幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい  ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
I Love you, SAYONARA木山裕策木山裕策藤井郁弥大土井裕二出川和平おまえは何も言わず 俺の夢を抱きしめ 小さなBagに二人 すべてを詰め込んだ 時よ Come Back 皮ジャンのPocketにこっそり金を押し込め 似合わない服を着て おまえはネオンへ消える 夢よ Come Back  ここはまぶしい砂漠 Desert Town 掴めない蜃気楼だね 自分で選んだ 道だからいいと やつれたその手を差し伸べた  もう俺のために 笑うなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしか なかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  明りを消せば そこにあの日の二人が映る 初めて流す弱さ 今のおまえ抱いた 好きさ Forever  こんなに傷だらけさ Marriage Ring どうしてそんなに輝く 強く隠した愛の叫びを 心に誓うよ This is my Dream  辛いと涙を 見せなよ Baby 馬鹿だね女って 嫌いと言うしか なかったよ Baby 馬鹿だね男って I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA  I Love you だけど I Love you I Love you SAYONARA
主人公木山裕策木山裕策さだまさしさだまさし出川和平時には 思い出ゆきの旅行案内書(ガイドブック)にまかせ “あの頃”という名ので下りて“昔通り”を歩く いつもの喫茶(テラス)には まだ時の名残りが少し  地下鉄(メトロ)の駅の前には「62番」のバス 鈴懸(プラタナス)並木の古い広場と 学生だらけの街 そういえばあなたの服の模様さえ覚えてる  あなたの眩しい笑顔と友達の笑い声に 抱かれて 私はいつでも必ずきらめいていた  “或いは”“もしも”だなんて あなたは嫌ったけど 時を遡(さかのぼ)る切符(チケット)があれば 欲しくなる時がある あそこの別れ道で選びなおせるならって……  勿論 今の私を悲しむつもりはない 確かに自分で選んだ以上 精一杯生きる そうでなきゃあなたにとても とても はずかしいから  あなたは 教えてくれた 小さな物語りでも 自分の人生の中では誰もがみな主人公  時折り 思い出の中であなたは支えてください 私の人生の中では 私が主人公だと
しあわせなら手をたたこうももくろちゃんZももくろちゃんZスペイン民謡・訳詞:木村利人スペイン民謡出川和平しあわせなら てをたたこう しあわせなら てをたたこう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで てをたたこう  しあわせなら かた たたこう しあわせなら かた たたこう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで かた たたこう  しあわせなら あし ならそう しあわせなら あし ならそう しあわせなら たいどで しめそうよ ほら みんなで あし ならそう
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. ライラック
  3. 366日
  4. さよーならまたいつか!
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Masterplan
  2. 相思相愛
  3. Penalty
  4. 笑い話
  5. 運命

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×