小林武史・レミオロメン編曲の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩調レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン足早に 足早に その道を歩んでく 足早に 足早に その道にあるもの全てを踏みしめて 出会いも別れも深く胸に刻み  先の見えない ただひたすらな 一人一様のこの道の上を 死ぬまで続く ただひたすらな 曲がりくねったこの道の途中で 迷い多かれ 歩み遅かれ 喜びに触れられると信じ 敵の数だけ 味方もつくさ 気付けたのなら共に進もう  その道にあるもの全てを踏みしめて 出会いも別れも深く胸に刻み  先の見えない ただひたすらな 一人一様のこの道の上を 死ぬまで続く ただひたすらな 曲がりくねったこの道の途中で 迷い多かれ 歩み遅かれ 喜びに触れられると信じ 敵の数だけ 味方もつくさ 気付けたのなら共に進もう  足早に 足早に その道を歩んでく 足早に
夢の蕾GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン冬の終わりに風が吹いた 妙に暖かくて泣きそうになった あなたの笑顔が いつでも僕の励みだった その温もりを その輝きを どれほど心に繋いで 今を生きてるだろうか  夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 時の中に埋もれそうになった夢 それは春へ伸びる光  勘違いの様な暖かい日 公園の木々も空へ伸びている あなたとこうして 日だまりの中 手を繋いで 上手くいかない日もあるけれど わずかな木漏れ日の中にも 同じ太陽感じられる  雪をかぶった夢でも あなたへと続いていく この道を歩いて行こうと思うよ 見失わぬように すれ違い 抱き合い 雪が降り 春を待った 今なら分かる本当の夢はいつも 愛する人の笑顔の中  夢の蕾よ お前は 花となり咲くだろうか 愛する人 あなたの 幸せを守りたい 強く優しく本当の夢はいつも あなたの笑顔の中にある 蕾よ 花になって輝け 春の香りに包まれて
花火レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン星のたなびく night鎌倉 風の匂いは海と闇と 花火を上げて はしゃぎ合おうぜ 今夜空に星が増える すまして 笑って 心トキメイテ ピカって ゆらって 光と戯れたら 心少し近付けるかな  私は夏の花火のような恋ならしたくはないから あなたをどこまで信じていいの? 光は闇の中で惹かれあっていた 未来でも過去でもなく今が一番奇麗 永遠が心に染み渡っていく  割と静かな night鎌倉 砂はシャリシャリ音を立てて 花火が照らす七夕の空 天の川に橋を架ける 並んで座って 煙の中から フワッて 咲いた火の花の一輪を 指先から心に繋いだ  線香花火に人生を準えても 興味が無さそうだね 君の笑顔は気まぐれすぎて 優しい気持ちが体から溢れてくる 牡丹の花が散り最後のオレンジが広がって 奇麗って言った君が 愛しくて  夜が来る度 また星が降り 君に会いたくってたまらない 僕は君が好きなのさ  私は夏の花火のような恋ならしたくはないけど あなたの全てを信じていたいの 僕ならいつだって単純明解なんだよ 未来でも過去でもなく今を見つめてごらん 目の前の君をずっと愛している 永遠が心に染み渡っていく
Merry go roundレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメンAh 気付いた時には もう生きていた きっと当たり前の事から 順に忘れるんだ  今も人に出会って別れる度 心に感情の波が寄せては返す  溺れてしまわぬ様 抱きしめる人探し 笑顔や涙の数 数え切れずに 君の命を愛しく想った  Merry go round 夢を継ぎ足して Merry go round 希望の火をくべて 世界が続くまで 君のその笑顔を 照らすよ  時代の流れや世界の広がりを他所に 一年経つごと一つ年を取る  ニュースで流れた また同じ事件だね 麻痺しているのは誰 世界か僕か? 死ぬも 生きるも 流行も 廃りも  Merry go round 1月の雪が Merry go round 3月の花が 積もって咲き乱れて何が残ったんだろう? 心に  Merry go round 6月の雨が Merry go round 8月の空が いつでもどんな時も君を照らす光である様に Merry go round 何年何月 Merry go round 何分何秒 世界が続くまで 君のその笑顔を 包んで
星取りレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン眩しい光に覆いかぶさった 時計の針で編んだハンカチで 心色とりどりの感情が溢れ出して 夜風をさまようの  手のひらほどの月が見えた あの夏の景色 重なった だから些細な夢を見たの あなたの笑顔に包まれた  会いたくて 花火の夜空に探した輝き眩しすぎて 私にはあける勇気もないままに 瞳から涙ぽつりとこぼれた  欲望 それはひとつの海の色 ゆらり揺られた小舟頼りなく 心ない言葉や感情の裏返しが 漏れだしてしまったの  手のひらほどの愛が欲しい せめて心に触れるほどの そしたら呼吸が始まって 時計の針が動き出すの  夜明けには金星がひとつ 東の太陽を睨みつけて 消えそうな私の心張りつめて 瞳から涙 延々こぼれた  あの夏の日よ 帰れない祭りの日よ 夢は路地裏 風は夜を連れてきた 私は大切な何かを守る事 それを捨てる事 迫られた日々さえ懐かしく 思い出になってしまった  会いたくて 花火の夜空に探した輝き眩しすぎて 私にはあける勇気もないままに 瞳から涙 延々こぼれた 花火のいない空 秋風が吹いた
青春の光レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンギラギラと都会の喧噪 歩くと 砂漠のよう 水が欲しくなる さっきまで忘れたのに君が恋しくなったりして 慣れ合った暮らしの解釈も都合良くなって  ここは何処で 俺は誰だ 何が見えて何が見えない 忘れたのかい 忘れたふりして 夏の太陽に汗を奪われて 青春の光よ 今こそ輝け  ゆらゆらと蜃気楼の社会 歩くと 正しさの方角も滲む 理論武装しても心なしじゃ決めきれない 捻り出した答えで未来の輝きはあるか  夢はどこで輝いてる 叶える旅は誰のものだよ 見えないのかい 見えない振りして 夏の太陽に肌を焦がされて 青春の光が消えそうに揺れてる  風の中をどこまで行く 何が見えて何が見えない 忘れたのかい 忘れたふりして 夏の太陽に汗を奪われて 青春の光よ 今こそ輝け
透明レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン曖昧なニュアンスで君とコネクトする 丸と四角の間 緑に紫混ぜて 複雑な価値観も限界まで砕いて 好きか嫌いか否か 良いも悪いも無いか 風に任せてしまおうか? それとも悩み抜こうか?  Baby 人なんだからもっと 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby それでも人だから 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 僕の中にもある様に 君の中にもあるだろう? それが求め合っている Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 運命線の彼方へもっと 上がって 下がって 浮かんで 沈む 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたものは何だっけか?  君の目に映る僕 僕の目に映る君 どんなピントが合えど 時には歪んで見える 全ては分からないけど 幸せを探してる  Baby 人は弱くたって 可笑しい 楽しい 嬉しい 愛しい Baby どんなに強くたって 寂しい 悲しい 空しい 卑しい 二人の酸もアルカリも お互いを溶かしだすけど それが愛に化けたんだ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う 運命線が二本並んで 触れて 擦れて 絡んで 馴染む 優しさを思い出したり 悲しみを思い知ったり 一度きりを生きているのさ  透明にはなれないから 混ざり合って生きているけど 世界中を這いつくばって また君の元へ戻って来れたら 何から始めよう  Baby 今夜君とともに 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る 優しさは何を包んで 悲しみを幾つに割った 手にしたまま僕は行くのさ Baby 今夜君と共に 笑って 笑って 笑って 笑う Baby 人の海の中 渡って 渡って 渡って 渡る  Baby Baby I love you
ランデブータンデムレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン世界の真ん中 初夏の田舎道 チャリのタイヤは空気さえ無い 捨ててしまいたくなるほど坂道 僕の心は青い空へ 吸い込まれてしまったならば それはそれで良かった つまりは魔法 確かに君に恋した  ランテブー ワンタッチでブルーな気分もすぐにピンク &タンデム 夏のデジャブ アスファルトはどこまでも続くよ 息が止まる程のキラメキに染まって 恋の花咲いた  宇宙に浮かぶは夏雲ステーション チャリのペダルに風を集め 行ってみたいな 君を乗せたまま 胸に広がる恋の香り 歌なんか歌っているうちに きっと直ぐ着いちゃうさ 一息ついて 何だか君が近いよ  ランデブー かき氷シンプルなシロップで甘い気分 &タンデム 君ビューティフル 鮮やかに空気が震えてるよ 風さえ追いつけぬキラメキを纏って 恋の花揺れた  夏の太陽が山肌に光の波を泳がせる 焼けた素肌に追い風が吹いたらもっと頑張れる 君が笑う口元 君が怒る目頭 何より奇麗 僕の胸を締め付けては止まぬ人 それが君  ランデブー ワンタッチでブルーな気分もすぐにピンク &タンデム 夏のミラクル 背中に君を確かに感じて 息が止まる程のキラメキに染まって 恋の花咲いた キラメキの向こうへ 君と漕ぎ出すんだ
レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンAh 人生は旅だと言われる 伸るか反るかの境目をどう生きる? Ah 心は宇宙だと言われる イメージをカタチにするため何できる? 狭いところでは 迷いが巡ってしまう 広い空の上じゃ 迷う事さえ出来ない  行けば分かるさと誰かが言っていた それもそうだなと確かに思った 僕らは不安の向こう側へ飛び込む 最初の一歩目の勇気を翼にして  Ah 戦いに身をおく人よ 勝つと負けるの境目に何がある? 逃げ出してしまえば 帰る場所はないけど 行き止まりまで行けば 戻ると進むは同じ  道に迷って足が止まったって 心の窓から青空は見えるさ 失敗や成功に振り回される時は 最初の一歩目の純粋を思い出して  嘘ついて消耗して 本音の尊さ気付いた 本音に傷つき疲れ果てて 自分を騙したくなった 追いかけっこ どこへ行ったら 何になったら 満たされるか分からないけど どこへ行っても 何になっても 僕は僕でいられているかなって不安になるけど  行けば分かるさ 自分で決めた道だ 迷った時には心の足跡へ 何度も 何度でも立ち返ればいい そこから本物の勇気が湧いてくるから 心の足跡は嘘をつかないから
もっと遠くへPLATINA LYLICレミオロメンPLATINA LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンもっと遠くへ行きたいと願った たった一度生まれてきた奇跡は計り知れない だから だからこそ怖いのかもしれない レールに乗っかるのも無限に広がる自由も  まだ見ぬ未来 答え求めても 雲はちぎれて 風は星の上を吹き続ける  どこまで行ってもゴールはいつも 心の奥にあるものだから どの十字路が繋ぐ未来へも 目の前の一瞬に全てを捧げて 駆け抜けるよ まだ明日は どんな色にも染まってないさ 君に出会えて僕は弱さと 初めて向きあえた 迷いの向こうに 光を求めて  ありのまま生きようとして傷つくだけの日々 君も僕も誤魔化せない想いを胸に秘めている  夢に届かず 恋に破れて 涙の底の震える感情に気付いたよ  何度だってやり直せる だけど今は二度と来ない 心の奥の手付かずの場所 踏み込めば痛くて涙も落ちるけど 進んで行くのさ 時代のせいや 誰かのせいにするくらいなら もう一度夢を描けるはずさ 青空に奇麗な君の笑顔が 広がっていくように  日が昂(の)ぼり新しい世界が創(はじ)まる 表現し続けるんだ  ありのままを  諦めないで その心が 決めた道を走り抜けて 強い風が吹いた日こそ 誰よりも 速く 強く 美しく 駆け抜けてよ 夢の中を 光の方へ 闇を裂いて きっと答えは一つじゃないさ あらゆる全力を尽くして行くのさ もっと遠くへ  君との出会いを抱きしめて行くのさ もっと遠くへ
オーケストラレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン出会いは世界を変える一陣の風 銀河の海さえ波打つほどさ 君が知りたくて 僕は夢中に 揺れる星座の間を泳いだ  青空に恋をして 夜が奏でるアンサンブル 晴れ渡る真夏の空の中に キラリと輝きを放った  星のパラダイスオーケストラ 聴こえているかい? 胸を締め付けるような純粋なメロディー 心の壁の外で響きあいたいのさ 歌おう 新しい世界へ繋がるハーモニー  はしゃいで心ひらいて 笑いあったり たまに涙も流したりして 普通の日々に 普通に君が いるだけで僕は十分に満たされる  何で好きなのとか どこまで想っているとか 理屈を超えた時 心の中にキラリと輝きが残った  星のパラダイスオーケストラ 奏でてくれないかい? 君も僕も一つの純粋なメロディー 台風の目を抜けて 空を埋め尽くす 満天星のように君を包みたいんだ  甘酸っぱくて ほろ苦くて 胸が苦しいのに 君がいるだけで 星のような光が心に広がっていくんだ  星のパラダイスオーケストラ 奏でていかないかい? この世にたった一つだけの純粋なメロディー 心の壁の外で響きあいたいのさ 歌おう 新しい未来へ繋がるハーモニー  眩い光で照らされた世界の中 音が響いたんだ
夏の日レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン川の底 石が滑った 僕らは転び 飛沫が立った 冷たくて足が痛んだ 魚が逃げて光が跳ねたんだ  眩しくて目を細めた 傾きだした 太陽は赤 火を囲み話をしたね 体育座りで お尻が冷えたんだ  青い月の向こう側 鈴虫が鳴いたんだ 煙の匂いが夜を連れてきた  言葉は幾つも要らなくて 君を見てれば全て分かる 流れ星をいくつも探し 虫取り網で夢をすくう  蝋燭の火を消せないで 夜更かしをして 静かを聞いた べたついた肌の上には 露が一粒 月を写したんだ  水をかけられた火は 灰と泥だんご 振り向けばその度に朝が近づいた  言葉は幾つも要らなくて 君を見てれば全て分かる 流れ星をいくつも探し 虫取り網で夢をすくう  強く生きるとは何ですか 破れた網から空が笑う 黄昏の果てに佇んだ それは 思い出の中の夏の日
Wonderlandレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンIn my mind 感情を紡ぎ出し In this world 伝えたい事だってある だけど 傷つくのが怖いから 簡単に自分を見せられない  探している 本当の強さを 人はいつでも 現実と理想の狭間  何処まで行ったって 終わりはなくて 風が吹き込む方角へ 旅に出るんだ 分かっているんだ “予定” はないだろ? 彼方を感じるんだ Wonderland Play the tambourine きっと未来は誰からも等距離の Wonderland  In my mind 感情の沈む海 In this world 南極の氷溶けて 上昇中 比重の軽い言葉が 本性を隠すほどに独りぼっち  何処まで行ったって 終わりはなくて 風が吹き込む方角へ 旅に出るんだ  「始まり」 そこから最も遠くまで 来ているはずなのに 一歩も進めていないような 錯覚と矛盾に可能性 見出そうとしている  何処まで行ったって 終わりはなくて 風が吹き込む方角へ 旅に出るんだ 分かっているんだ “予定” はないだろ? 彼方を感じるんだ Wonderland Play the tambourine きっと未来は誰からも等距離の Wonderland もっと笑顔を もっと想いを もっと素直に 感じるままに 響かしてよ 届かしてよ 彼方なら目の前だ Wonderland
Wonderful & BeautifulGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン6キロ前から渋滞の列が スキー板の様に 冬の首都高を 交互に滑った 僕は苛ついた 渋滞は苦手さ  都会は溢れて 田舎は足りない それとも逆か 似たようなものか  Wonderful 間違えもある & Beautiful 不完全でも そこがいいって君が笑ってくれたら Wonderful 救われるかな & Beautiful どんな背伸びも 自分を越えられなくて 光を探したのさ  トンネル前から出口の天気が わかっていたなら傘はいるのか 何のためのもしも 誰のための未来 僕は君を守れてるかい  予報ははずれて 予感は当たった 低い雲から 雪が千切れた  Wonderful 不確かであれ & Beautiful 不自由であれ ここでいいって君が笑ってくれたら Wonderful 限界はない & Beautiful どんな小さな 幸せも見つけ出し 光で照らし出すよ  役割だけじゃ 満たされぬまま 冬の中 手を繋いだ  Wonderful 冷たい雪ね & Beautiful 絡めた指を ほどかないでって 君は笑って泣いたね  Wonderful 変わりたいんだ & Beautiful 奇跡だろうと 降りしきる雪を越え 光を探したのさ あなたを探したのさ
RUNレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン最近はハイテンション 星占いも常に上位で 単純な僕はやる気になる ファイティングエブリデイ 長続きする秘訣教えて 相手を知らなきゃそれは不毛  飽きてしまったよ 自然過ぎる だけど社会は厳しいんだって そんな空気にウンザリするのは簡単なのさ  RUN RUN RUN RUN 走り続ける意味はあるか 疑うのは楽だろう 信じる方が難しいだろう RUN RUN RUN RUN 見たこともない世界がある 誰かいる 何かある そんな気配に 夢中でいたい  最新の脳トレーニング 実年齢を少し超えたよ 懐かしの 10代 今 20代 なんちゃってエブリデイ 画面見つめて何しているんだろう? 鍛え上げるならハートだろう  やる気なくしたよ 気分次第 そんな社会は甘くないだろ 居場所探しはウンザリするほど大変なのさ  RUN RUN RUN RUN 走り続ける意志はあるか 疑えばキリがなくて 信じる道は険しいだろう RUN RUN RUN RUN 体の中の血がたぎって 重力に縛られた宿命だから 走る運命 感じている  星を数えて進んでみなよ きっと闇が濃いほどに輝くよ  RUN RUN RUN RUN 走り続ける意味はあるか 疑うのは楽だろう 信じる方が難しいだろう RUN RUN RUN RUN 思いもよらぬ世界がある 誰かいる 何かある 争って 愛しあう RUN RUN RUN RUN.... 未来ならわからない それでも今を もっと夢中で駆け抜けていたい 信じて行くのさ
レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン七月の雨に打たれて 蝉の噎びが止んでしまった お囃子は言霊に乗り 高鳴る胸に世界は踊る  夏に惚れたと世界は唄う  今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん  虹の色微かに漏れて 赤い光は最後だったの  出会った頃と同じに染まれ  ほら、屈折の星も 幾つものプリズム輝き増し川になるよ 流れゆくまま来た道の 正しさを願い貴方に逢えたら  貴方に逢いたい  今、逢いに行けたら 夜の隙間から蛍が紡ぐ光の先へ 今なら心の彼方に 幾度も描いた貴方に触れん  幾度も描いた貴方に触れん
茜空GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン夕べの月の 一昨日の残りの 春の匂いで目が覚める 私の好きなスニーカーで通う道に咲いた桜並木  耳の先では四月の虫の唄が 心を奮わすように奏でるから  茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳には未来が輝いている そう春だから  寒さの残る 窓際のベッドの 胸の辺りがざわついた 私が想う自分が虚ろって別の誰か見ているようで  心の声を必死で探していたら うっすら窓の外は白んでいった  茜空 痩せた月夜さえも 朝へと染め上げるから 今日の日を迷わず生きていたい もう来ないから  旅の途中 無知のナイフで無闇やたらに切り付けた 心の傷が痛むけど丸くなんかなりたくない 情熱の火よ消えないで輝け  茜空に舞う花びらの中 夢だけを信じて駆け抜けろ 瞳とは未来そのものだから 輝かせて  茜空 夜と朝の狭間で 始まりの孤独に染まろうと 瞳には未来が輝いている そう春だから  そう春だから
流星レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン流星が昼下がりの町ただ越えてゆく 少年が指差し尋ねる 「ママ、あれは何なの」「飛行機よ」  味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった 説明が欲しかったの忘れてしまった  もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑って 笑って  快晴にシャトルが上がって皆釘付けさ 永遠が蹴飛ばした星は まだ誰のものでもないようさ  風のないスピードにつきブラウン管は次のニュースかな いつまでも見たかったの忘れてしまった  もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑っていて  過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく かいた汗もいつか乾いてしまう でもいつも笑って 笑っていて  味のないスピードのままビルからビルへと消えてしまった 快晴にシャトルが打ち上がって皆釘付けになっていた  もう二度と逢えないものに溢れて Tシャツで走った夢を見てただけのことよ 笑っていて  過ぎてゆく時はいつも過ぎてゆく 記憶は色褪せてそれでもそれ頼りにして そっと大人になる  なってゆくよ
紙ふぶきGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメンああ、答え待って意味探して何もせずぼやいて 何日 何十日 生きてる 突然 目覚めるって思っていたけどそうでもなくて 何年 何十年 生きてる  諦めてしまうことと投げやりになれないこと その狭間で瞳を閉じた  不器用に生きる意味探して 紙ふぶきからひとつ探るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き冬を越してゆくよ  ああ、イメージって形もなく空気みたいだから 僕らの欲求はふくれ上がる  退屈とスリル感を天秤にかけることも いつの間にか怖くなって  風もなく立ちつくした日々も 脈打ってたよ心の場所は 真冬の中 雪も溶かす 僕らはらしさを探している? 思い出してる? どちらも同じさ 日々に足つけ冬を越してゆくよ  不器用に生きる意味探して 紙ふぶきから一つ握るよ 真冬の空 駆け上がって 心に響く風の音聞く人の旅路さ どこまで伸びるかな 夢を型抜き冬を越してゆくよ  夢を型抜き冬を越してゆくよ
明日に架かる橋GOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン夢見てOK それでOK 月日は矢の様に過ぎて 思い出だけ綺麗になる それだけじゃ寂しいのさ  夢中でOK それでOK 時に何かを失って 次の扉を開けるのさ 手掛かりは心の中  どんな風? こんな風? って世界と繋がって 笑ったり泣いたりそのすべてを刻め  渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ そのどっか一つ君だけの色  おバカもOK それもOK 考え過ぎて煮詰まって アリ地獄にはまる前に 歌いましょうよ踊りましょう  無心でOK それでOK 邪念は降って湧くけれど 何か一つやり遂げたら 花となり輝くでしょう  どうやって勇気って心に芽生えるの? 地面蹴って転がって僕らもがいている  笑っちゃいな 明日に架かる橋の上に立ち 朝焼けを眺めて 探しちゃいな 星はまだ虹の帯に隠れてるんだよ 僕らの目覚めを待っている  どんな時代や場所や空気を越えて 心よ未来射せ  Free as a bird 鳥の様に風をとらえたら 自由感じられる 返事を待つばかりじゃなく 次のドアを開いていくんだよ  渡っちゃいな 明日に架かる橋の上からは どんな希望も見える 染まっちゃいな 明日に向かい虹の帯をたぐり寄せるのさ そのどっか一つ君だけの色 そのどっか一つ輝く色  君だけの色
MONSTERレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン自問と自答の河 平和の祈りの風 子供は花を摘んで 心へ投げてみせた  もしもすべて手にしたら 原油に火を付けてしまう もしも救いがあるなら あなたわかって欲しい  心の中にある影が広がって 何か壊してしまいそうになるよ  砂漠と氷河の島 欲望は絹の道 答えを追い求めて 虚数の森へ迷う  もしもすべて無くしたら 君はいてくれるのかい  影の中にある闇が染み付いて 境を溶かしてしまいそうになるよ 闇の中にいるモンスターが叫んで 声に出来ない想いが溢れるの  光が必要だ風が必要だ 水が飲めなきゃ僕らは死にゆくよ 夢が必要だ愛が必要だ あなたのために世界に目を開くよ
傘クラゲレミオロメンレミオロメン藤巻亮太前田啓介小林武史・レミオロメン蓮の葉 開いて 泥んこの校舎裏 梅雨空に並んだ 二つの傘のクラゲ  見るものすべてが苦しいくらい 鮮やか深海 そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  蓮の葉 弾いた 雨粒は太鼓の音 心臓に響いて 君から目が離せない  そこは夏になる前触れ 水圧で深く濃いブルー  ビニール傘のその真下では 永遠さえも近くに見えた 君の右手と僕の左手 触れ合った時魔法にかかる  六月の雨 薄紅の花 深海に沸く静かなマグマ 君の右手と僕の左手 触れ合った時に魔法にかかる かかった
シフトレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンどんな尖ったハサミそれより鋭い 現実の切れ味 搾取と無知の罠 空の色さえ素焼きにして 日々はビル群を すり抜け 突き抜け 駆け抜けてゆく  僕らはオアシスより砂漠を行く 風を切る時は砂を飲み干して 夜明けに錆びる群星を飛び立つ 一つの光それになる  ほとんど消えてゆく思い出の中で 生きる呼吸の味に今を感じている 進化と退化 交差点で 自己は自己像を 削って 遊んで 捏ねくり回す  望みの所在は過去、今、未来か 愛か地位か金か意味か霞か 夜風で伸びる流星と羽ばたく 光の場所を探す日々  さまよい なだれて 無駄骨折ってる よたって はしって 積み上げてゆく  まだまだオアシスより砂漠を行く 心の渇きが導く世界へ 僕らの力が時代をシフトする 風を切る時は砂を飲み干して 夜明けに錆びる群星を飛び立つ 一つの光それになれ
プログラムレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン夜を突き抜ける星は空にあいた穴 宇宙の外から差込む その光を大きなビンに集めて 虫眼鏡で未来占う  もしもすべてを知ろうとするのならば どれほどの器がいるのかな 溢れ出した水 宇宙を彷徨って 永遠をかけて出来た星  その地平に花が咲いて 蜂は蜜を集めて 戦車とミサイルでオセロするんだ  ねえどうして僕らは生きているの 二重螺旋を紐解いて 因果もはかれずにサスペンス 動機 衝動 息切れするよ  プログラムされたら カリキュラム立て センター試験受けてる  朝を手招いて日々はとても静かに 始まってくよ朱に染まり 科学反応で僕らの寝息も 繋がってるよ青い空  その香りに春巡って 蜜は蜂を集めて 戦車とミサイルで花粉焦がした  ねえ何処へと僕らは向かっているの 二重螺旋の差す未来 理由のない何かを神様が 頭の中に創り出したの  プログラムされたら カリキュラム立て 染色体は沈黙  イメージの彼方へ 何処か行こうか ここにいれない  ねえどうして僕らは生きているの 二重螺旋を紐解いて  プログラムされたら カリキュラム立て カオスの海で泳いでる  プログラムされたら カリキュラム立て センター試験受けてる
1-2 Love Foreverレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン今日が最高って感じたら幸せ ジレンマの渦に射すよ 朝焼け  特別って何時だって極端で 心の深い場所でのシーソーゲーム  不確かな未来から 不揃いの過去まで 僕らの平衡感は 今、何捉えてますか  1-2 Love Forever, 3-4 Music 甘いようで弱くはない 1-2 Love Believe, Dance, Dance, Music 世界を焦がす  真実って切り口の数あって 右に習えってばかりじゃ見えない  どれだけ知るのがいい どれだけ知らなくていい 僕らは現実感に どこまで頼れてますか  1-2 I Love you, 3-4 Myself 想像性 解き放て 1-2 Love Baby Password Music 世界は一つ  笑顔が素敵なのも 涙悲し過ぎるのも 何度忘れ、何度気付き 僕ら生きてゆけるよ  今日が最高って言えなくたって 明日を愛することに理由はいらないぜ  1-2 Love Forever, 3-4 Music 甘いようで弱くはない 1-2 Love Believe, Dance, Dance, Music 世界を焦がす  1-2 I Love you, 3-4 Myself 想像性 解き放て 1-2 Love Baby imagine Music 世界は一つ  世界は一つ
スタンドバイミーGOLD LYLICレミオロメンGOLD LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン枕木 昼下がりの線路独り占め コインと太陽が出会ってスタンドバイミー 夢見た冒険はいつでも炭酸の味 飛行機雲二列並んだ空の香り 塞ぎ込んでも仕方がなくて 掌の上雲が泳いでるよ  僕らは風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で 飛び出せ 世界は広く深くそして限りなく 続いているのさ壁は僕らの中  黄昏 一人きりの迷路夕暮れ時 木漏れ日に群がる真夏の魔物の群れ 不安を蹴飛ばして進んだゴムボール 名前もない虫たちの歌プラネタリウム 一進一退も意外な出口 一番星はキラキラに輝く  僕らはこれ以上ないなんて決め込んで 本当の力を出せずにいるよ 飛び出せ 世界は無限の彼方じゃなくて こちらにあるからイメージは超えられるさ  行方知れずも旅は途中下車 改札をくぐった先には 見たこともない景色が広がって 遠回り青い星を行け  空にYeah!光にYeah! 何処まで行けるかな 心震わせ  空まで風の始まりの音聞かないかい 涙は乾くよ夏の太陽で 飛び出せ 世界は広く深くそして限りなく 続いているのさ壁は何処にもない
蜃気楼レミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン真っ直ぐに伸びた高圧線が空を切り取って 龍の巣の様な入道雲がそれを横切った 退屈に縛られた太陽は夏の日差し 迷走の足跡から伸びる影法師  ねえこの際だから単調に染め上げて  そよ風が涼しくてほら 夏の午後 風鈴が鳴いたんだ 光が眩しくて 只 君の影 足でなぞるんだ そこに流れるのは何? 永遠なら夏の蜃気楼 全てを欲しがる事で この時を埋めてしまいたい  東名に伸びた渋滞の列が熱を張り上げて 休符の様な鳥の群れがそれを追い越した マンネリに侵された太陽は夏の日差し 何時だって目的地は白線の外さ  ねえこの際だから単純に染め上げて  雷の音がして ほら 夏の午後 影が近づいた 夢の続きのふりして 遠くの空 宇宙が広がった そこに流れるのは何? 永遠なら夏の蜃気楼 何も求めない事で この時を埋めてしまいたい  君の香りがして ほら 宇宙が広がって 只  そよ風が涼しくてほら 夏の午後 風鈴が鳴いたんだ 光が眩しくて 只 君の影 足でなぞるんだ そこに流れるのは何? 永遠なら夏の蜃気楼 全てを欲しがる事で この時を埋めてしまいたい
チャイムレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンもうどのくらい歩いた 砂浜も風になった 田園に帰る畦道 真昼の夢消えてった  お願いだよサンシャイン 見えない魔法でここから 僕らのことを導いて  風になろう 日だまりに行こう 水が飲みたくて乾いた空の声 それはきっと僕たちの 心のチャイム あれもイヤ それじゃ進まない 喜びのままにでっかく伸びる雲 今がきっと未来への 始まりのチャイム  倉庫の裏に忘れた おもちゃのピストル錆びた あの日に帰る草むら 当たりクジは舐めきった  待ってくれよサンシャイン 解けない魔法でいつまでも 僕らのこと照らして  走り回る 溶けるキャンディー めいいっぱい投げた軟式が飛んでくよ いつかきっと僕たちは 壁も越える その景色 そのグラデーション 爽やかな風が明日を連れてくよ そしてきっといつまでも 転がり続ける  風になろう 日だまりに行こう 水が飲みたくて乾いた空の声 それはきっと僕たちの 心のチャイム 漂う予感そのまま 実体もなく時代がここにあるよ そして耳を澄ませたら 聴こえるよチャイム
太陽の下PLATINA LYLICレミオロメンPLATINA LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメンぼんやり日が落ちて 輝く星 太陽の贈り物 曖昧な地平線 その向こうでも人は営んでる 恋をしたりして 涙流したりして 音楽にのせて 地球で踊るんだ  笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから  時々僕たちは 只々続く日々に 嫌気がさし 遠くのランドマーク 細い目をして見上げ過ごしている 焦ったりして 取り残されたりして 朝が来るたびに 夢から覚めるんだ 無くした心の隙間に あなたの笑顔が広がって 音もなく涙こぼれたんだ 深い悲しみの海では どんな歌さえ響かないよ もしもあなたに会えないなら 風の中で落とし物した 花火の上に月明かりがぽっかり空いた 僕らはただ それを見上げていた  笑って心開いたら あなたの事好きになった 一巡り太陽の下で 深い眠りから覚めたら もう少し素直に生きたいよ だってあなたに会いたいから  輝く太陽の下で 僕らは素直に生きれるさ そしてあなたに会いに行くから
No Borderレミオロメンレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン真冬の空に歌えNo Border Rainbow 教えて謎解きのExcursion Hallelujah  巡るよSaison 超えるよHeaven 雪も空で 踊るC'est La Vie 出会えたから 広がる世界 深まる愛 その逆もあり  Heartに手を当てて 感じあう 仮面を脱ぎ捨てて 君に会いたい  真冬の空に響けNo Border Twinkle 教えて君の中のStrange晴れたら  言葉はVibe 瞳はWet 手の平から 伝わるLove 地球儀なら 軸を抜いて 抱きしめたら一つになる  口笛吹きながら 君を待って 雪が降ってきたら Crystal Crystal  僕にとって君の笑顔こそが安らぎ どんな厚い雲の下にいても射し込む  真冬の空に歌えNo Border Rainbow 世界の片隅から中心まで輝け  真冬の空に響けNo Border Twinkle 君と僕の違いも呑み込んで光よ射せ  真冬の空に歌えNo Border 教えて謎解きのExcursion 争いごとを秘めたDNA 愛の力で人は変わるChallenge 君のために歌うよLove Song 意味と訳を探し続けるHuman でも解けない謎だらけExcuse 真冬の空に響けNo Border 誰もが幸せまでNo Border のはずだから
粉雪MILLION LYLICレミオロメンMILLION LYLICレミオロメン藤巻亮太藤巻亮太小林武史・レミオロメン粉雪舞う季節はいつもすれ違い 人混みに紛れても同じ空見てるのに 風に吹かれて 似たように凍えるのに  僕は君の全てなど知ってはいないだろう それでも一億人から君を見つけたよ 根拠はないけど本気で思ってるんだ  些細な言い合いもなくて同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合う事が出来たのかい  僕は君の心に耳を押し当てて その声のする方へすっと深くまで 下りてゆきたい そこでもう一度会おう  分かり合いたいなんて 上辺を撫でていたのは僕の方 君のかじかんだ手も 握りしめることだけで繋がってたのに  粉雪 ねえ 永遠を前にあまりに脆く ざらつくアスファルトの上シミになってゆくよ  粉雪 ねえ 時に頼りなく心は揺れる それでも僕は君のこと守り続けたい  粉雪 ねえ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を包んで空にかえすから
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