松岡純也編曲の歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自分らしく 自然なままに津田朱里津田朱里須谷尚子石川真也松岡純也平坦な道のりは 退屈しちゃうけれど デコボコ道ならば 飽きることないよね  無駄なことは何もない だから 疲れるけど なによりも楽しい方がいいでしょ  最強な思い込み 進むんだ我が道を 力入れて ガンガン行こう 最強な思い込み 進むんだ我が道を とりあえず世界の平和を願いながら  難題にぶち当たって 答えは出てこなくて 遠回りはせずに 聞くのが早いよね  無駄なことはしたくない だから 他人頼り なによりも楽する方がいいでしょ  最強な図太さで 突き進め我が道を 力抜いて ブラブラ行こう 最強な図太さで 突き進め我が道を とりあえず世界の平和を願いながら  最強な思い込み 進むんだ我が道を 自分らしく 自然なままに 最強な図太さで 突き進め我が道を ありふれた世界の平和を願いながら
望郷SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也秘かに打ち明けた夢 からかわれて 何故なのかわからない 幼い私 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい気付かず 知らずに愚かで  溢れる思い胸に隠して 時は流れても消せない 消せない  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる  秘かに打ち明けて からかわれた夢 その訳は今の私ならわかるよ 今日という日は今日しかないことを 悲しいくらい 気付かぬフリして愚かで  胸に隠した溢れる思い 時は流れても消せない 消せない  本当に帰りたい場所 君がここにいないなら 心は乾いてしまうものね 本当に帰りたい場所 君がいないなら 心は乾くの  心満たされゆくその場所へ 私を帰して 帰して  本当に大切なもの 目には決して映らない 心が感じてしまうものね 本当に大切なもの 目には映せない 心が感じる 心が求めるの
自由な風SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也夜空きらめく あまたの星よりも かなえたい夢 覆いつくすほどに  二度ともうこの場所に 戻れなくなるとしても 思い残すことは何もない  目の前の 広がる 広がる世界へ 大地 力強く蹴り出して 希望を胸に抱いて 自由な風 つかまえにゆこう  きらめく星が 涙でかすんでも 見上げた夢は 輝き増すばかり  過ぎた過去は色褪せ 忘れゆくものとしても 決して変わることのないものがある  目の前の 未知なる 未知なる世界へ 大地 力強く踏みしめて 不安な心かき消せ 自由な風 つかまえにゆこう  私のつかまえた 風は指をすり抜けて立ち止まらず 歩み続けよと 空の彼方 消えてゆく  目の前の 新たな 新たな世界へ 大地 力強く蹴りだして 世界の終わる果てまで 自由な風 つかまえにゆこう
哀哀SuaraSuara半田麻里子松岡純也松岡純也灯りは消えて 残された祈り 軋(きし)む心 こんなに信じていたのに 偽りなんて 塗り重ね続ければきっと馴染んでいくものだと  ふたつの色 混ぜ合わせても 濁ってく 哀しみの色へ  汚れてるのはきっと私の心 そうでしょう? 貴方の言葉、形、全てが嘘だと 上手く騙して 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる  足りないものだらけ それが心地いい いつまでも 繋がっていたいけれど 望んでも 変えられない明日(あす)があること 全部、わかってる  ふたつの音 重ねてみても 変わらない 鮮やかな音へ  「“自由な二人”なんて不自由なことばかりで この目に見えるものは全て偽り」と 嘯(うそぶ)くことで 守ることしかできないくらい 哀しい日々を 繰り返してる
Pure ContrastSuaraSuara巽明子半田麻里子松岡純也校舎に響く声 風に揺れるカーテン 夕日に向かってく あなたの影をさがす  恋いの別れ道 迷ったとしても やわらかな風が そっとわたしの背中押してくれたの  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト  放課後の教室 あかく染まる横顔 声をかけたなら この恋いは動き出す?  大人になればもう 迷わないのかな 爽やかな風は そっとわたしの肩を追い越してゆく  わたしの指に わたしの髪に いつかそっと触れてほしい 片恋いだとしても 一緒にいたい わたしの想い わたしの涙 いつかきっと伝えたくて 不器用な心に 恋いのコントラスト  大切な恋い 揺れ動いても そう... 選んだ道を信じて  あなたの声に あなたの腕に いつもずっと包まれたい 片恋いだとしても 後悔しない あなたの笑顔 あなたの仕草 今もずっと感じられる 潤んだ瞳に 恋いのコントラスト
百日草SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也崩れ落ちる 永久の定め ぬくもりは消えて 色も無く 目の前には 弱く脆い うたわれる世界  ただ一人 哀しみで砕けようとも 夢の中 時を越えて 生きてゆける  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて  零れ落ちる 涙の雨 影もない部屋で 一人待つ 目を閉じると 深く沈む 静寂の世界  この腕の温もりが消える それまで 幻か夢でも 抱きしめて欲しい  紅い花びらは あなたの鼓動のようで 遠い日の記憶 閉ざされた心を揺さぶる 闇の中 閉じ込められたとしても 光見つけ めぐり逢うはず  あなたが残したこの詩 消えることはきっとない また誰かに届くだろう  白白と夜が明けてゆく 今日も  白い花びらに あなたの面影刻み 蒼い空高く届けよう 名も無きこの詩 夢の中 あなたの面影探す 巡り会える奇跡を信じて
愛逢月SuaraSuara巽明子巽明子松岡純也たとえ結ばれようと 許さないふたりの運命 共に生きられる場所 この世にはひとつもない  廻る季節(とき)の中で 君を見つける旅路 近づく夏の香り 霞む夜空に光灯して  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる  水面に映る川に 浮かぶ舟の中でふたり 優しく包む風に 運ばれてきた温もり  光輝く星 いつか手に届いてと あなたの腕に抱かれ 生きた証を残し夢見る  奇蹟の夜は短すぎて 愛しさ淋しさ増すばかり ふたつの恋が夜に溶けて きっとまた逢えますか 儚い約束に袖を振った  逢えない日々も君を想う 指折り数えた幾重の夜 「願っていれば いつか逢える」 君の名をお守りに 今宵も静寂に身を委ねる
僕はいつだって津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也松岡純也例えばとなりに君がいるだけで 胸の中を熱くさせる ありふれたことが大切だったり 特別にも思えさせてくれる  君がくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じてほしい  世界のすべてを敵に回しても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、  誰にも見せない本当の君を 全部僕が受けとめるよ 誰にも見せない本当の僕を 君は全部受けとめてくれるから  君にあげたい形のないものが 確かにここにあると感じてほしい  世界のすべてを引き換えにしても 君を守るため何もかも差し出すよ どんな戒めも破ってしまおう 畏れることはない 僕はいつだって、、、  僕にくれた目に見えないものが 確かにここにあると感じさせて  世界のすべてを敵にまわしても 君を守るため何もかも捨てていい どんな戒めも燃やしてしまおう 畏れることはない 君もいつだって、、、
メロディ津田朱里津田朱里津田朱里松岡純也松岡純也夜を告げる鐘 街に灯がともり 心躍る 何気ないクリスマス 小さな奇跡は 今日も溢れてる そんな予感さえ 信じられる特別な日  あふれそうな涙はこらえて ふっと街角から 流れてくるメロディ  あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに…  愛のない日々は 早く過ぎてゆく 切ない夜は 誰かを想ってる さびしげなメロディ 温かいハーモニー 何故か今日だけは煌めく そんなクリスマス  溢れそうな想いは抑えて また探してゆく 小さな喜びを…  灯して誰かを 照らしてあげれば ありのまま素直でいれるはず 夜空を見上げて どこかで笑ってる あなたを想うだけで たまらなく嬉しい  耳をすませば 誰にだって起こっている 奇跡を信じてる あなたにもきっと  あなたへまっすぐ 届けられるなら 歌いたい 心を灯したい 夜空を見上げて どこかで繋がってる 信じて歩く足取りは いつもより軽やかに… 明日からまた頑張ろう
Chance It!津田朱里津田朱里須谷尚子松岡純也松岡純也手に入れて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  一か八かの一発勝負 後先考えない馬鹿正直 いつもハズレくじを引いてばかり 意気消沈で  あんなに嫌いだったやつ なぐさめられて なぜかうれしくなって  そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  起死回生の一発逆転 後先考えない馬鹿正直 たまに当たりくじを引いたりして 波乱万丈  てっぺんの見えない山も 底の見えない深い深い谷底  ポンと 飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ  選んだ道 間違いなら 引き返せばいい なんだかんだ どうにかなるさ 迷わずに自分を信じていこう  そうさ 昨日の敵は今日の友 なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利めざして  飛び越えて見せるさ なんだかんだあっても 明日はやってくる この先に必ずある 勝利つかめ
これからくる未来津田朱里津田朱里須谷尚子石川真也松岡純也突然開く 異世界への扉  これは夢だと ほっぺつねるけど 痛くて でも目が覚めてくれない  これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 誰にもわかんない さあ勇気持って まず自分のことを信じよう  目を覚ませば 当たり前の日々に  大切なもの 改めて知る 失くしたとしても 忘れないで  これからくる未来 どんと迎え撃とう 心細く 不安だけど これからくる未来 作るのは私 さあ勇気持って まず自分のことを信じよう  終わりよければ そうすべてよし かけがえない日々が 輝きだす  これからくる未来 どんなのかわかんない 心細く 不安だけど これからくる未来 作り出してゆこう さあ勇気持って まず自分のことを 未来のことを 信じよう
回想列車津田朱里津田朱里半田麻里子松岡純也松岡純也遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく いつか出会ったあの人も同じ空を見たの?  変わらない日々を過ごしても 心はひどく濁るだけ 見上げたこの空は狭いと感じていたけれど  はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす  あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく  遠くに見える町を後に 列車は別れを告げていく 通り抜ける風は不安を連れ去ってくれた  空高く飛んで行けそうな気がして窓から手を伸ばす これから進むの 新しいわたしと  あなたはこの景色 知ってる? すべて鮮やかに見える 迷う心なんてひとつも見当たらない 一人きりの長い列車は鈍い音をたてながら まだ知らない明日へと想いを乗せてゆく  はじめから決められていた未来は変えられるものだと 気づいた時から心は動きだす  あなたが旅立ったあの時 ひとつ言葉をくれたね 今でも色褪せることなく覚えている 一人きりの長い列車で鈍い音を聞きながら あなたから受け取ったあの時の言葉を繰り返し思い出す  「きみは独りじゃない」
理燃-コトワリ-SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也その眼差しは 切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 我の尊き希望の燈よ  秘め事は遥か昔に 交わされた契りなり 廻り逢う定めは常に 逃れられない理燃  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは優しく心を染める 無垢な涙が胸に響く 暗闇照らす希望の燈よ  夢事は遥か昔に 刻まれた祈りなり 惹かれあう定めは常に 計り知れない理燃  ゆらりゆらり 揺らめく波のように果てることなく 裏腹に浮きて沈む  我は君を想う 君のために生きて 君を見つめている その眼差しは哀しく心を染める 未練涙が胸に残る 暗闇照らす希望の燈よ  人想うこと限りなく 儚き願いは淡く掴めぬけど  さらりさらり 流れる河のように止まることなく 無情にも過ぎ往くけど  君は誰を想う 誰のために生きて 誰を見つめている その眼差しは切なく心を染める さざれ涙に胸奮えて 誰よりも君を想う 何よりも汚れなく 我の尊き希望の燈よ
SuaraSuara半田麻里子松岡純也松岡純也乾いた指でなぞる水平線 思い浮かぶは遠い日の後悔だらけ  どうか許さないで わたしの持つ弱さも全て 酷くぼやけた未来まで  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す ざらついた心に まだ 頼りなく笑う あの日の記憶が 根付いている  瞳の奥で今も抱えている 時の重さや断ち切れず積み上げた嘘  何処か遠い場所へ 心を逃がしてあげよう 深く沈んでゆく前に  追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を 信じてみる  あなたの無垢な瞳の先 今は何を見てるのだろう “正しさ”が影を纏(まと)うと 知らないままでいい  雷鳴は響く 木々が騒ぐ あなたの影探す 追憶の海に 時は満ちる 光は影灯す 絡まった糸をほどき 僅かに残った 名も無き鼓動を わたしはわたしを 信じてみる
木漏れ日の中でSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也春の木漏れ日の中 頬に優しく触れる風 まるであなたがそばにいるようで 懐かしい 遠く離れていても あなたがいてくれた それだけで いつも心が強くなれたのに  空っぽの部屋 寂しくてひとり 泣き疲れて まぼろしでも あなたの面影をずっと探している  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに  あなたを思い出す時 優しい言葉と笑顔ばかり けんかした日もたくさんあったのに  最後だと分かっていたみたいに 手を握った 私を見るあなたのまなざしが 今も忘れられない  さよなら いつの日か 季節が巡って 決して枯れることない涙の先 あなたがいない毎日に 慣れてゆくのかな 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した ひとりきり旅立った 大切なあなたに  懐かしい写真には 幼い日の私を抱いて微笑むあなた  さよなら もしもまた あなたと二人で 言葉を交わすことできたなら きっと 素直に伝えたい今 あふれ出す想い 「ごめんね」と「ありがとう」くり返した この広い空の向こう 届かないあなたに
ユメカウツツカSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也語り継がれる 愛の子守唄 そっと あなたに歌う 寄せては返す 波の音のように 永久に響き奏でる  二重に絡みあい 永遠に続く 螺旋のように 繋がるふたりの運命 いつか逢えると この世に生まれた  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現か  語り継ぐのは 哀し恋の詩 浮かぶ音にのせて いつも夜空に見える星のように 永久にひかり輝く  幾重に絡みあい 永遠に続く ふたりの絆 いつかは逢えると願い そっと目を閉じ この夢祈るの  あなたは旅人 きっと遥か遠くで 無くした幻 探してる 不思議な世界に 蜃気楼のように 幽か見えるは光か影か 夢か現か  偽り宿し 生まれる真実 揺らめいた心は いつしか消えゆく  あなたは夢人 いつも彼方どこかに 懐かし面影 探してる 不思議な世界は 万華鏡のように 形変えては繰り返される 夢か現なのか
脆弱SuaraSuara北野淳北野淳松岡純也結ばれない 二人だって 分かってたの それでも心は 動き出した 求めている あなただけを 繋いだ指先も  それなりに恋も してきたと思う でも、この高鳴る胸 抑えきれない  強く抱いて 私の全てを奪って 今すぐに きつく抱いて 溶けるように あなた色に染めて  もしも明日 この世界が 消えゆくなら 最後の願いは 邪魔されない 二人だけの 瞬間の中で 静かに目を閉じて  儚くも脆い 私の心を さあ、 振り払って今 飛び込んでゆく  ひとりじゃない 繋いだ心は 私を強くする あなたとなら 何もかも 乗り越えられるから  強く抱いて 私の全てを奪って 今すぐに きつく抱いて 溶けるように あなた色に染めて
DreamSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也憧れつづけた 絵に描いた僕の夢は いつのまにか どこかに無くしていた 胸に空いた隙間埋めるため 走り続けた 溢れ出す涙 誰も止められない  荷物を下ろし 立ち止まり空見上げて 強く握ったこぶし胸に 突き進め  声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず  たとえ明日への道 見失い迷ったとしても 勇気くれる仲間 いつもそばにいるよ  心に光るトモシビが消えそうでも 大切なもの 胸に刻み忘れるな  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 地平線の向こうに広がる世界で 憧れつづけ 描いていた夢が きっと君を待っている  いつも語り合った僕らがつくるキセキ 空に蒔いた種は 夢となって飛んでゆく 遠くどこまでも  夢に描く未来は 進む道にある 振り返るな転んだっていい たとえ傷ついても 声に希望託して 青空に歌う 歩き出せば見えてくるはず 思い描いた未来 自分自身信じて 後ろ振り向くな 輝く空は 眩しい君の未来 きっと夢は叶うはず
promiseSuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也キミと語った二人の未来 たとえ叶わなかったとしても 僕らの夢は水平線に 太陽のようにまた昇る  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう  見た事もない壁の前に たとえ立ち止まったとしても キミが蒔いた勇気の種は 僕の心に花咲かす  日を見れば何でも分かる 交わす言葉なんていらない 二人で確かめてゆこう 築いたキズナは宝物  大丈夫 キミと一緒にいたなら 僕らは輝いてゆける 何もかも二人の前から 泡のように消えたとしても 二人で交わした約束を ずっと一緒に叶えてゆこう  転んでも泣いたりはするな 大事なのは起き上がること 二人で乗り越えてゆこう 築いたキセキは宝物  大丈夫 キミの声はいつでも 僕へと届いているから キミがもし道に迷ったら そばに行くよ 僕がすぐに 二人で空に描いた夢を 胸に抱いて 進んで行こう
守りたい笑顔津田朱里津田朱里津田朱里石川真也松岡純也桜舞い落ちる季節 焦がれた カレンダーは告げてる 再会の日付け  落ち込んでしまう時は いつでも 肩をあずけ 寄り添う 距離にいれた僕等  あの日初めて 話してくれた夢 真っ直ぐな瞳 輝いていた  大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように  新しい街で 夢を追いかけ いろんな人と出会い 大人になってゆく  君の瞳に映る 僕もきっと そうであれたらと 強く想った  大切な人がいる いつも支えてくれてた 守りたい笑顔を 強い君だけじゃない 知ってるから  待ち合わせの時刻 君をみつけたら 伝えよう ありがとう ずっとこれからも 変わることない想い  大切な人がいる 今は遠く離れても 守りたい笑顔を 優しい陽だまりが 君を包むように
ただひとつの星上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也今日は沈み行く夕日が やけに綺麗で なぜか切なくて 小さな不安が心に溢れ出てにじんだ  こぼれ落ちる前に 空見上げてみたら 優しくそっと私を見つめてる 未来の星見つけたんだ  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私になりたい  凹んではくよくよしても 今日は終わって明日がやってくる 小さな不安を心のバネにして行くんだ  空見上げてみたら 変わらず輝いた 優しくずっと私を見つめてる 未来の星いてくれたね  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい  私らしさの色で形できらめく ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 乗り越えれる勇気を育てよう  誰かのために照らし助けて導く ただひとつの星を目指すそのために どんな辛いことにも逃げずに 立ち向かえる勇気を育てよう 愛してる人たちに胸張れる私でいたい 私でいたい
トキメキ上原れな上原れな須谷尚子松岡純也松岡純也心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたい  みんなに頼られて まじめな 少し気の強い性格 前向きで いつも元気すぎる そんな私が好きです  子供の心を 持ち続けたまま すてきなオトナを目指そう  心動かす トキメキ見つけたなら 泣きそうな夜も きっと 大丈夫さ 心動かす トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  まわりの空気を 読めなくて ひかれちゃう事もあるけど 気にせずに いつも元気すぎる そんな私が大好き  今日も一日 素敵なオトナに ほんの少し 近づけた?!  心に残る トキメキ見つけたなら 眠れない夜も きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを探そうよ いつだって 自分らしく笑っていれる 私でいたいな  今日も一日 お疲れさまです おやすみ 明日もがんばろう  心動かす トキメキを手に入れて どんな時だって きっと 大丈夫さ 心に残る トキメキを手に入れて いつだって 自分のこと 笑顔のまま 抱きしめたいから
届かない恋上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也孤独なふりをしてるの? なぜだろう 気になっていた 気づけば いつのまにか 誰より 惹かれていた  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない  初めて声をかけたら 振り向いてくれたあの日 あなたは 眩しすぎて まっすぐ見れなかった  どうすれば その心に 私を写すの?  叶わない恋をしていても 写しだす日がくるかな ぼやけた答えが 少しでも見えたら きっとこの恋は 動きは始める  どうすれば この心は 鏡に映るの?  届かない恋をしていても 映しだす日がくるかな ぼやけた答えが 見え始めるまでは 今もこの恋は 動き出せない
No Pain,No Life小山剛志小山剛志小山剛志松岡純也松岡純也傘を買ったらすぐに雨が止んだ 洗濯してたらまた降ってきた そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくんだ  携帯には迷惑メール 歩いてるだけで職務質問 そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくけど  No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right  冷蔵庫の中にゃヨーグルトだけ しかも賞味期限切れてる そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくんだ  UP寸前のブログ消えた 二時間かけたのに全部消えた 好きなあの子にゃ彼氏がいる しかも2年くらい同棲してる そんな事の繰り返しで 毎日は過ぎていくけど  No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right  雨があがり虹が出来た 虹の向こうには何があるの 分からないけど 分からないまま それでいいや だからこそ 人生は楽しい  No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right No Pain,No Life everything is gonna be all right
赤い糸SuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也わたしにいつも あなたはやさしい そのやさしさが 不安にする  運命の糸 ほどけないように 何度も結びなおして  次に会う約束 出来ないまま 別れの言葉 まだ聞きたくはないよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられる どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じている  あなたがふいに ため息ついて そのまなざしが 不安になる  運命の糸 確かめるように 何度もたぐり寄せては...  次に会う約束 出来なくても 安心できる 強い絆が欲しい  吹雪の夜に 裸でいても あなたの温もりを 感じていられる どんなに強く 結んでいても すれ違う日々に ほどけてゆくよ  会えない夜に 夢で逢えたら 明日がつらくても 笑っていられた どんなに遠く 離れていても つながっていれると信じていた あなたとならば どんなときでも
adamant faithSuaraSuara須谷尚子松岡純也松岡純也長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた マグマのゆりかごの中  どこを見ているの 何を考えて 消えてしまいそうに儚く切なくて どこを攻めてるの 何を得られたの すぐそばで私はあなたを見ています  憧れて待ちわびて 一途な力は強く 恋焦がれ惑わせて 想いとはうらはらに上手くいかなくて  例え向かう未来が 誰かに決められても あなたのためになるのなら 抗わず進むけれど  例えわからなくても 心は覚えている あなたを信じていれるよ 灼熱のマグマの中  どこに惹かれたの 何を求めたの すぐそばで私は語りかけています  うらめいて傷つけて 歯止めがきかぬ世界で 絶え間なく愛されて あなたの腕の中で永久に眠りたい  例え忘れていても 身体は覚えている あなたを信じていれたよ 闇深く生れ落ちて  きらめいて揺らめいて 閉じ込め逃げぬ光に 恋焦がれ惑わせて 幸せと災い呼ぶ運命となりて  例え向かう未来が 自分で決められても あなたのためにだけ全て 何に変えても捧げる  長き月日を重ね 輝きを潜めては 必然と信じていれた 闇深く生れ落ちて マグマのゆりかごの中
夢幻の丘SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也冷たい風 揺れる丘で 落ちてゆく陽を 眺めている  出逢ったことも 離れることも すべては運命(さだめ)という罠 逆らい乱すことなど できないのでしょう  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと埋めて  険しい道だと 分かっていても あなたの側で 生きたかった  深く大きな愛に抱かれて 過ごした日々の残り香は 美しい幻のように 彷徨うのでしょう  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 何もかも 失う 勇気さえも 捨ててゆくの 二人のために  愛する人 夢の中に残して 私はひとり 歩きだす 戻れない 消えゆく夢幻の丘 二人結ぶ種 そっと…  永遠など 望むものではないと 無情に 心叫びだす 戻りたい 戻れぬ夢幻の丘 夢を見る 二人はもう居ない
真昼の月SuaraSuara未海中上和英松岡純也そっと 映せよ わたしをso shiny blue いつか おとなになってた わたしを  ずっと ずっと 遠くまで歩いてきたつもり 恋したり 愛されたり 時にはひとりになっても  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように  そっと さよなら いつかのわたしに 仰ぐ彼方は 明日を 知ってる  きっと きっと 探してる 手に入れては失くし 見えるもの 見えないもの 時には大事な何かを  満ちていく 満ちたりた 真昼の月よ その涙 その想い 誰に届くの? あの空に 微笑を浮かべるように 輝いて あなたは いつも わたしを 見守ってて  満たされない 満たさない 真昼の月よ その胸を その夢を 誰に語るの? あの空に とけてゆく 言葉ないまま 導いて わたしを ただ そこに 凛と在る 真昼の月よ その祈り その心 何を語るの? どこまでも まっすぐな 青にゆれては 美しい あなたは そこで わたしを 諭すかのように
太陽と月SuaraSuara巽明子松岡純也松岡純也蒼い闇を満たしてく 無数の星をたずきえて 月は白く輝けど 寂しさ映し出す  見守ることでしか愛せない私の あなた想う心 月に重ねた  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう 閉ざした胸に秘めた 熱い炎で  月の光消えるとき 淡い夢は遠ざかる あなたの影探しても 寂しさ募るだけ  太陽のように強く 柔らかい光で あなたが歩く道 照らせるのなら  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に  情熱を笑顔に変え ふたつの想い重なる時 太陽と月はきっと 私の中にある  気づいて下さい 私の想い 偶然この月を見上げたなら こんなに静かな光だけれど 惜しみなく照らし続けよう  感じて下さい 一度だけでも 私はここにいる この月のように どんなに形を変えて見せても 満たされな胸の渇きは あなたを求めている そう、永遠に
大樹のそばでSuaraSuaraU松岡純也松岡純也幾千の時を越え 生命の強さ物語る まるで知っていたかのように 安らぎを与える姿  争いに疲れて 消えそうなあなたを 必要な存在と 誰かが求めてる  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 寄り添った 心の闇に 空へ伸べてく大樹のそばで  幾千の枝分かれ 経験の葉を茂らせる 偽りよ溶けてゆけど いつも平等な陽の光  お互いに与えて 少しずつあなたは 必要な存在を 誰かと解り合う  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ 満たされた 心の渇き 雨に潤う大樹のそばで  やがて老い その身朽ちても 失わぬ魂の意味 届け 全ての生命へ 必然を学び 越えて…  いつかきっと目には見えない 愛を知り敬えるでしょう  生きて今 ここにいること それは愛に守られてこそ こだまする生命の響き 教えてくれる大樹のそばで  あなたも愛に 守られている
コスモスのように上原れな上原れな須谷尚子石川真也松岡純也楽しいことを見つけ 肩を寄せて 笑って過ごした 哀しいことを見つけ 涙こぼれ 励ましあってた  あたりまえのように日は昇って あたりまえのように日は暮れゆく 細い枝咲くコスモスのように 全身全霊 夢見る少女で  さよなら さよなら 子犬のようにじゃれあっては 密かな夢を告白したり 語り合ったあの道  夕暮れ時の空は 茜色の見事なgradation 憧れの人見つけ 頬染めている 私みたい  息をするみたいに恋をしては 息を止めたくなる切ないほど ゆらゆら揺れるコスモスのように 全身全霊 恋する少女で  さよなら さよなら 少しだけ遠回りだけど 逢えると期待した帰り道 あの人と同じ道  無邪気に走り抜ける 子供たちに目をとめる あの頃の私は 何を見て何を考えていたのかな  さよなら さよなら まだ色褪せないあの頃よ さよなら またいつか歩くかな 語り合ったあの道  さよなら さよなら 甘く懐かしいあの頃よ さよなら またいつか歩きたい あの人と同じ道 二度と戻れない日々
時の河SuaraSuaraU松岡純也松岡純也ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  水音へ伸ばした指先 触れるのは冷たい幻  変わらぬ想い 言の葉に託して サラサラと 遠くへ運んでほしい  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたの元へと  さざ波に沈んだ約束 願うのはいつかのぬくもり  叶わぬ想い それでも澱まずに キラキラと 光で包んでほしい  ゆらり揺らいだ愛を捨てきれなくて 流れ流れていつかあなたの元へと  漂いしあの日の香り ただ酔いしれたそれだけで さまよいしふたり まだ恋しひとり 河よ 流れ流れ続けて  ゆらり揺らいだ水面に溶ける涙 流れ流れていつかあなたへ届け  止まることなく時の河を渡って 流れ流れていつかあなたの元へと 流れ流れてゆけ
旅立つ人へSuaraSuaraU松岡純也松岡純也風に薄紅の花の舞い あの場所へと誘う 細く背伸びした影法師 幾度も夜に沈んだ  母の強さと父の涙を 心もとなき背中に背負って 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  空に伸びゆく飛行機雲 仰ぎて見送れば 遠く聞こえるは愛おしい声 刹那によぎる幻  今日別れても明日は出会うと 揺れる灯絶やさぬように 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつかその坂道を越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  今日が終わって明日が始まる いつも変わらぬ光を浴びて 旅立つ人よ 永遠に歩めよ いつか恋し想いを越えて  夢の果てに辿り着く頃 祈りは届くのだろう  君へ届くのだろう
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