アリス九號.編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
FOLLOW MEアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.それは光射すように胸をしめつけた まるでストロボの嵐のようで  眩しい光に目覚め 何をするべきか考えて 今日へ飛び込んだ  君が待ってる 僕が急ぐ事は構わないんだ この気持ち届けたくて 行き交う人と アスファルトに君を見つけたんだ もう目は逸らさないから  いつでも流れゆく四季に君を当てはめて 心のカラフルを君と描き足したいから つまり、そういう事だろう? 君を好きになるって事は FOLLOW ME, FOLLOW ME. 大切な筈の明日へ。  いつでも見失う事は至極簡単で それでも迷わずに君を見つけ出したから それがどれだけ遠回りだって最後に笑っていよう FOLLOW ME, FOLLOW ME. やがて灰になっても FOLLOW ME, FOLLOW ME. きっと変わる事はないよ
幾億のシャンデリアアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.華やぐ空 落ちる夕日 二人ではしゃいだ 街灯の下で 星を見つけ 数かぞえた 幕切れは こんな夜で 凍えた夜、天に架かる Chandelierは そっと揺れて  降り注ぐ 流れ星に あぁ 打ち抜かれて 揺らめいて 密かな夢を 共に 奏でよう  I recalll sweet time You waiting awak  走り出した 二人の時は 言葉さえも 何もいらない 翼を胸に 籠の鳥よ この空は 君へ  輝かしい空の下で 照らされた道は どこへ続くのか 凍えた夜、天に架かる Chandelierは そっと揺れて  この声は 君の名を 呼ぶ為にあった 震えてた 小さな指を 強く 握りしめて  I recall sweet time You waiting awak  涙溢れて 霞みゆく空に 手を広げて 風を集めた 翼を胸に 籠の鳥よ この空は 君へ  Under sky… この空に、繋がれた。  流れ出した 二人のメロディー 凍えた夜 響き渡って 翼を胸に 籠の鳥よ この空は 君へ
アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.「手を引いたのは誰?」 幼少の記憶 目覚めればいつでも 夢は泡沫に消えた 鮮やかに  橙色の雨 頬は濡らさない 無くしたものは 嗚呼 要らない振りをしてた  果てない悲しみは、僕が癒そう 一人では生きられない 僕らは  行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly 左手に夢を、右手には君を 繋いで 暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly 大切な 光は 僕の手に  眩しくて…見えないよ。失ったものは、いつも。  澄んだ行き先を 指でなぞった 朝焼けは 僕達を 包んだ  行き先の果てに 何が見えるの? the story of brilliant growly 左手に夢を、右手には君を 繋いで 暁のように 輝いていたい the story of brilliant growly 大切な 光は 僕の手に
華一匁アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.五つ頃の僕の夢は他人になる事 世界中の誰かよりも自分が嫌いで  拾四頃の僕の夢は偉人になる事 世界中の何かよりもルールが嫌いで  かごめかごめ籠の中の鳥はいついつ出会う 「後ろの正面誰ですか」  いつも見てた籠の外を  どこまでも果てなく続いた独りきりの夢 僕らはどこまでも弱く…  いつまでも大人になれずに今日も瞳を閉じるから 僕に生きる意味を教えて…終。否、続。
メロウに沈んでアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.目を逸らして送り出した街角 届く筈のない便りを待ちわびてるのでしょうか?  いつもお別れの言葉に 「さようなら」は使わないって言ってあたしは一人  ほら今年も花が咲いて また一輪また一輪心が枯れていくよ  また春が来たらねきっと笑顔で変わらずに咲いていて 「さようなら」は多分ねきっと解ってたはずなのに御免ね…  神様お願い祈って蒔いた種は あなたと溶ける  雪解け水が消える頃この身は枯れてくのdieテ橙tedive手抱いて  降り注ぐ心に今赤色の手紙が届いても 戻れずに静か息を止めて瞼を閉じるの
本日ハ晴天ナリアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.六月八日、朝から雨降り 覗いた窓辺に、流れる雨の音  静かなリズムで、刻んだ 平凡な日 それでも君には 与えられないんだね  いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた 二度と 来る筈無い かけがえのない今日。  この大空に、静かな帳が落ちる。  どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも 僕達はいつか 聞こえない振り 認めたく なくて   六月七日、未だに晴れない 曇った 「青空」 上から見てるかな  いつか 来ると 知ってた 見つめ続けていた 二度と 来る筈無い かけがえのない今日。  この大空に、静かな帳が落ちる。  どこまでも行こう 知らない場所へ 息を 切らし どこまでも 僕達はいつか 聞こえない振り 悲しくて  夕闇に映えた 紫陽花の色 碧く 淡く しなやかに 六月の雨を 僕は目を閉じて 浴びて いた
朱い風車アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.おねだりして 買って貰った 代物を 稚拙な訳じゃない 手を伸ばせば 風の通る 走り道 教えてくれるからさ(注:言い訳その1)  夕焼け色 洒落た色さ 思う程 稚拙な訳じゃない(注:言い訳その2) 耳澄まして 風の行方 探して 今日も繰り出してく  この街は 愛想笑いで 茶化してくるぜ 褪せた色彩  目には目を 愛想笑いで 茶化してやるぜ 洒落た遊びで  風の ように 泣いてたり 笑ってたり したいだけさ 右と 同じ 顔したり 合わせたりは 御免なのさ 今は  この街は 愛想笑いで 茶化してくるぜ 褪せた色彩  目には目を 愛想笑いで 茶化してやるぜ 洒落た遊びで  風の ように 泣いてたり 笑ってたり したいだけさ 空の 歌う jazz songや lovesong が 聴きたいだけさ  いつか 鳥は 飛ぶ事も 泣く事も すっかり忘れ 我は 我の 道を 突き進むぜ はしゃいで
極彩極色極道歌<G3>アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.ひとつ、四角い部屋で生まれ ふたつ、中から月を見上げ みっつ、居場所の無い籠を ひたり、ひたりとノタウチマワル  ひとつ、散り行く定めと知り ふたつ、空想の自由を みっつ、泣き疲れて眠る いつか、羽ばたける日まで  煌めいてる あの星も 君の 泣き顔 上から 笑っていると だから いつか 輝ける 日まで 焦らず ゆっくり 「おやすみ」  だから 今は 顔上げて いつか 描いた 落書き 探しに行こう きっと いつか 心から 笑える 日々を夢見て
ハイカラなる輪舞曲アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.ハイカラ、正装男子、真昼の路地を闊歩。 晴天霹靂、今日は舞踏会で踊って。 目覚めた時は昼で 首には酷い汗が。 夢から覚めても夜で 白昼夢に酔おう  この手に 残る 深い傷跡 何を成し、何を想って。 この目に 映る 凡ての物は 全部デタラメと、教えてあげよう。  創世、後世、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 夢も愛も君も僕も全部 燃えて綺麗に灰になれば善いかもね。  ハイカラ、正装女子、夜中の路地を闊歩。 暗天霹靂、今日は舞踏会で踊って。  情景、光景、この世の全てはまるで 作り話のような質感、設定ですね。 誰も彼も君も僕も全部 知らず知らずに嵌り、踊った舞踏会
グラデーションアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.混ざり合う 黒と白 緩やかに 浮遊して 照らされた 赤と青 指先で 絡ませた  空と 光が 混ざり合い 織り成す 君と 僕の 協奏曲  塞いでた 青の時 足枷に 問いかけて 「何故僕は 生まれたの」 溢れ出す 旋律  弦が 切れて 止め処ない 在り様 揺れて 消えた しゃぼん玉。  いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい  言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。  零れてく泪、流れてく時に、 写し出された、水色のグラデーション。  水彩と 光彩と 沈みこむ 予定調和 「何故君は 泣いてるの」 溢れ出す 旋律  空と 光が 混ざり合い 織り成す 君と 僕の 協奏曲  弦が 切れて 止め処ない 在り様 揺れて 消えた しゃぼん玉。  いつか あの空のように 段々に 君と 揺れていたい  言葉よりも 堕ちて行こう いつかまた 何処か 会えるはずさ ずっと ずっと 遠くの 貴方へ。
H.A.N.A.B.I.アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.蝉鳴く季節にて カーテン架かり 幕が開く 僕ら見下ろしてる 夜に咲いた 花弁さ いつも想っています 隣のあなたを ずっとずっと  月と背を比べて 咲いては消える 儚いもので ただ只ぼんやりと、見上げていた 夏の夜。  いつも想っています 隣のあなたを  手を 伸ばしても 届かなくても 何処か とても 暖かくて。  みどり きいろ あかいろが 浮かんで 消えて 落ちて 情緒 不安定 君色が 痛いの 痛いの 飛んでった。  (夏祭りの後で…。) 硝子越しに写った、風鈴の向こう通り抜けてく。  いつも想っています 隣のあなたを  只、一つだけ、誓えるならば、ずっと 貴方を いつまでも、あの花のように、照らし続ける事でしょう。
平成十七年七月七日アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.儚い事象は 前触れで 見つけた幻想は 星模様 飛べない小鳥は 声枯らし 遠い、遠い、貴方を求めた  ずっと待ちわびた 約束の日 どんな 顔して 話そう? 眠れない夜 僕は小さく、 闇に 消えて しまいそう 満天の星、星々の見る 夢に 届いて  星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days  硝子は砕けて 散らばって 願いの数だけ 輝く  そう 願えるはずさ 君も 今夜は いつまでも 星を見上げていよう  今日は 七月七日 あなたの元へ  星が 虹を架けて あなたのもとへ連れてって 年に一度きりの、夢を見て slowly,Star Festival story 願いは 時を越えて あなたのもとへ眠るから 夜に浮かんだ宝石に誓った starry days
葬園-名も無き君へ-アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.強がりなmama 僕は居ない あなたの 胸には 別の人が 怖がりなmama 時は眠る まだ見ぬ 世界には 出会えなくて  「その声、その腕 抱き締めたかった 幾つも想いが降って 未だ見ぬ あなたへ 出来る事を 探して 唄えばいいの?」  掠れた 声さえ もう、 届かない 届かない 願い 名も無い 貴方を 今 抱き締めて 抱き締めて あげたくて  優しいmama 僕が消えても あなたには 愛すべき 別の人が 健気なmama どうかお願い 一度だけ 僕の為 泣いて下さい  「夢見た 風景 あなたを探し 優しい嘘だけ抱いて 未だ見ぬ あなたを 想う涙で 目の前は 霞みました」  潤んだ 瞳は まだ 写せない 写せない 君を 綴った 手紙は もう 開けない 宛先を 書けずに  今、胸を染めた 赤い 優しさは  今、癒してゆく 碧い、碧い 存在証明 あぁ  掠れた 声さえ もう、 届かない 届かない 願い 名も無い 貴方を 今 抱き締めて 抱き締めて あげたくて  潤んだ 瞳は まだ 写せない 写せない 君を 綴った 手紙は もう 開けない 宛先を 書けずに
春夏秋冬アリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.春は耳を撫でて、夏は髪をそよぐ、 秋の染めた色に、冬に立ち尽くす。 無力だった僕らは、手段を探していた 自分が飛ぶだけの、明日への翼を  揺れて、揺られて、羽ばたける時まで  不意に 落ちた 視線の先 どこへ、どこまで 歩けば…  塞いでた ベロアの夜にも 明日の 迎えが来るから 眩くて、呼吸すらできない、輝ける この日々は  春に咲いた夢を 夏に夢見てた 秋に思ひ巡り 冬は答え探して 僕らが描いた  未来予想図を 気侭に飛びたくて 思い描いた  揺れて、揺られて、羽ばたける時まで  何時か、何時まで、笑えますか? どこへ、どこまで 走って…  春が来たら お別れだね、と 呟いた 午後の帰り道 この夢は 終わらせたく無い 鐘の鳴る 音の下  揺れて、揺られて、羽ばたける時まで  声は、君に、届きますか? 空に 響く 歌声を  揺られてた、小さな想いは 大空に 夢を描くから この夢は 終わらせたく無い 言葉は もう要らない  明日は 無いかもしれない、今だから 心から言えるよ きっと 辿り着く場所へ 君と 居れるように
Siva&Divaアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.遠くを見て 涙目の君 気付けない 僕を 許して欲しい 浮遊した 喪失の詩 掌に 君の雫が 零れ落ちる瞬間 僕は泣いた  二人だけの 暗がりのこの空は 優しく 肌を包み 言葉を与えた 今  見つめて 見つめて 僕の事 消えてしまうよ 破壊と 再生の 夢の中 詩を歌いましょう  この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感覚を まどろみ、探していた。  そう 箱舟が進む 先に 僕は 何を見い出して 歩くのか?  涙枯れて 奏でたその思いは 歌声に 今乗せて あなたへ響いて 今  見つめて 見つめて 僕の事 消えてしまうよ 破壊と 再生の 夢の中 詩を歌いましょう  この ひび割れた空に あぁ 求めていた 感覚を まどろみ、探していた。
タイムマシンアリス九號.アリス九號.アリス九號.アリス九號.歩いてきた僕の路は砂利だらけで 眼を閉じてもそっと君の事感じながら  いつの日にか薄れてゆく笑い涙噛み締めて 行き先を探して流されてく  歩けないよ置き忘れた思い言葉風に流れ 形を変えながら  いつまでも二人でいたいね 砂時計を逆さまに置いて  「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば君といた頃へ 午後の雨は照れ隠しの幸いになって 呆れる程に君の事抱き締めさせてずっと… 傍に居て…体温が冷めてしまわぬように  あの日何故か抱き締められなかった 君の痛みも思いも全て  いつまでも二人でいたくて 砂時計を逆さまに置いて  「もしも時が戻るならば願いますか?」 願えるのならば知りたくて君が その願いに僕の居場所求めてるなんて 失ったものはかけがえの亡いものでした…ずっと。
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