乾裕樹編曲の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
春のゆくえ桜田淳子桜田淳子山川啓介鈴木邦彦乾裕樹今年も春が 来たけれど 去年の私は もういない 最初の恋の 思い出と 手紙の束が 残るだけ 誰か私を 知りませんか 花占いを信じてた 十五の少女を 知りませんか  これからいくつも 春が過ぎ いろんな恋を 知るでしょう そしてさよなら するたびに 大人になって 行くでしょう 誰か私を 知りませんか 春追いかけ旅に出た 十五の少女を 知りませんか
コロは屋根のうえ大貫妙子大貫妙子大貫妙子大貫妙子乾裕樹ボクのコロは屋根のうえ 雨がふるとかさをさし はなうた ルンルン ルンルン すべってしりもち  ぼくのコロは草のうえ 花をくわえくびをふる あしどり タッタッ タッタッ あの子にとどける ハートの目をしてる  たのしいことかぎわけちゃう えらい鼻をもっている ボクのコロは夢をみる あまいあまい夢をみる 笑いがクックッ クックッ なみだがひとつぶ キラリと星になる  ひとりぼっち さみしくない みんなねむる 街あかり 雲にのって おさんぽする へんなやつを みかけたら ボクにおしえてよね
詩人とつばめ小室等小室等若谷和子小室等乾裕樹まどべに よりそう 影ふたつ ツバメとぼくと いつも 暮らしてた パンを焼き 花をかざり 歌い ものがたりのように 暮らしてた バイバイ 小さな丸い目よ お前は 高く 飛んでゆけ  春がゆき 夏もすぎて 今は ふたりだけの 部屋に 秋が来た かざりも おせじもなく 生きて 幸せだった時を ありがとう バイバイ 小さな丸い目よ お前は 高く 飛んでゆけ バイバイ カバンを 肩にかけ ぼくは ひとり 船に乗る
こぶたのしっぽシュガーシュガー銀色夏生乾裕樹乾裕樹こぶたの しっぽは かわいいな いっしょに おさんぽ いきましょう あるきつかれたら 高台(たかだい)の さくらの 木かげで 休みましょう こぶたちゃん こぶたちゃん  こぶたの せなかは まんまるい ぼくは さわって みたいです だけど こぶたが おこったら かなしい 気もちに なるでしょう こぶたちゃん こぶたちゃん  こぶたの おみみは さんかくね お山の 形に よくにてる こぶたと ことばが つうじたら どんなに たのしい ことでしょう こぶたちゃん こぶたちゃん
遠い風紋長谷川きよし長谷川きよし中村千栄子長谷川きよし乾裕樹若者たちに 風に吹き かすかにかすかに 髪を吹き  歩いても 歩いても たどりつかない 海 海 サララ サルル サラサララ サルル 浜にがなの 黄色い花びら ものうい瞳に 写すばかり  若者たちの 夏はゆき 知らないあいだに 夏はゆき  ゆるやかに ゆるやかに 流れ流れる 砂 砂 サララ サルル サラサララ サルル 弘法むぎの穂 折れたままで 記憶のページに 遠い風紋
こだぬきポンポ下條アトム下條アトム鈴木悦夫大山高輝乾裕樹ポンポコ村の こだぬきポンポ ポンポコ駅で あの子と会った 去年の冬の ポンポコ ポンポコ 小っちゃな子 耳のしもやけ チクチクいたい 赤いてぶくろ かりました ポンポコあの子は やさしい子  ポンポコ村の こだぬきポンポ ポンポコ駅で あの子を待つよ 去年の冬の ポンポコ ポンポコ 忘れもの スキーで遊んで 帰る日の 赤いてぶくろ 忘れもの ポンポコあの子は いつくるか  ポンポコ村の こだぬきポンポ ポンポコ駅で 今日も待つよ 今年も冬が ポンポコ ポンポコ やってきた チラチラ雪が ふりだした 赤いてぶくろ ぬれました ポンポコ あの子は まだこない
私はマチコ今田裕子今田裕子佐々木勉佐々木勉乾裕樹いつもバラ色に燃えて この胸ときめく つぼみから花へ 私はマチコ イエイイエイ  今 羽をひろげて 今 とびたつ私 とてもとてもとても しあわせな気分よ ちょっと軽いくちづけ ちょっと危険感じて だけどだけどだけど ほしいあまい言葉 いたずらをされたら ほほそめてテレちゃう “まいっちんぐ” いつもバラ色に燃えて この胸ときめく つぼみから花へ 私はマチコ イエイイエイ  きっと涙をふいて きっと笑ってくれる 強い強い強い 君が大好きなの あの青い空より あの青い海より 深く深く深く みんな結ばれます いたずらをされても 仕返しできめちゃう “まいっちんぐ” いつもバラ色に燃えて この胸ときめく つぼみから花へ 私はマチコ イエイ イエイ
旅立つ秋長谷川きよし長谷川きよし荒井由実荒井由実乾裕樹愛はいつも束の間 このまま眠ったら 二人 これから ずっと はぐれてしまいそう  明日あなたのうでの中で 笑う私がいるでしょうか 秋は木立ちをぬけて 今夜遠く旅立つ  夜明け前に見る夢 本当になるという どんな悲しい夢でも 信じはしないけれど  明日霜がおりていたなら それは凍った月の涙 秋は木立をぬけて 今夜 遠く旅立つ 今夜 遠く旅立つ
さよなら長谷川きよし長谷川きよし永六輔長谷川きよし乾裕樹さよなら。さよなら。 ……さようなら。さよなら。 又 逢おうね 又 逢えるね 笑って逢える日が きっと来るさ あなたが悪いんじゃない 僕が悪いのでもない 逢って 別れて 又逢って 笑っていられる人生を生きよう  どうして。どうして。 ……どうして。どうして? もう 逢わない なぜ 逢えない 二度と逢わないと いいきれるの あなたは疲れきっている 僕も疲れてしまった 逢って 別れて 又逢って 少しづつ大人になってゆけるさ
白い小部屋長谷川きよし長谷川きよし津島玲長谷川きよし乾裕樹白い小部屋で 私はとても幸せ 窓辺の木々が きらりと光る あなたはじっと ベットの上の 動かぬ足を 見つめている  もしもあなたが 愛してくれるなら この日々を とても愛おしく 思えるはずなのに やわらかな春の陽に あなたはまどろみの中 となりの小さな 溜息など 気づきもせずに  白い小部屋で 私は話し続ける 小さな頃の 街の家並や 遠く旅した 夏の日の事 時はゆっくり 流れて行く  もしもあなたが 愛してくれるなら 見つめ合う ただそれだけで 幸せなはずなのに もうすぐに よくなると あなたは微笑んでいる 優しい光が 揺れている 白い部屋の中
今 あなたは長谷川きよし長谷川きよし津島玲長谷川きよし乾裕樹酔うといつも おしゃべりになって 同じ事を何度も 繰り返したものよ 皆愛想をつかして 笑っていたけど 私はそんな あなたが好きだった  ずい分知ってるわ 別れた人達や 見果てぬあなたの 夢の話も やさしく見まもる 人のいることを 私は心から祈っている  夜明け近く 飲んでた仲間も 一人二人と減って 最後には私だけ 時には意地悪く 見つめていたけど 私の心は 判っていた筈よ  ずい分知ってるわ 別れた人達や 見果てぬあなたの 夢の話も やさしく見まもる 人のいることを 私は心から祈っている
愛は夜空ヘ長谷川きよし長谷川きよし荒井由実長谷川きよし乾裕樹今夜二人で歌った愛は 明りとりの窓から 夜空へ帰ってゆく 今夜二人で歌った愛は 夏の風に吹かれて 今どこを飛んでいるの?  美しい調べはいつも つゆくさのつゆのようです せめて明日の朝まで 二人を包んでおくれ  それぞれちがう涙をもって 生まれて来たけれども 今わかった あなたの悲しみ 今わかった あなたの淋しさ
夕凪のマルシヤ長谷川きよし長谷川きよし津島玲平野融乾裕樹今 夕凪の時 沖行く船の白い帆 浜辺は人も皆去って 静けさを取り戻す  波の寄せる音だけ 今 夕凪の時 思い出はよみがえってくる ほてった体に  ああ 遠いあの日よ 僕の胸は 切なく疼く  広げた両手一杯に 今夜は星の夜  波の寄せる音だけ 今 夕凪の時 思い出はよみがえってくる ほてった体に
もう一つのドア長谷川きよし長谷川きよし寺井れい子・補作詞:津島玲長谷川きよし乾裕樹僕の言葉に 私もと 言わなかった 君はうつ向いたまま それから 立ち上がり 私ね……と 言いかけて それっきり 何も言わなかった  君の言葉に やめろと 言わなかった 君の背中を見つめ したい様にしろと 冷たく言ってしまい それが嘘だと 言えなかった  君のトランクを 取り上げて 冗談だろうと 言わなかった ドアに手をかけた時 僕は外を見ていた 行くなと 言わなかった 傾いた陽の影が ドア迄差込んでいた 君は君で じゃあねと 言った  すぐに帰ると 君は言わなかった ドアに手をかけたまま 静かに振り向いて やめると 言わなかった 僕は待ってると 言わなかった
いつもあなたがTETSUTETSU高橋良輔乾裕樹乾裕樹さみしい時も かなしい時も いつもあなたが 目にうかぶ ひとりの時も あいたい時も いつもあなたは 胸の中  遠くはなれていても たとえ別れていても この世のひかりとともに まぶしく あの日のあなたが さみしい時も かなしい時も いつもあなたが 目にうかぶ  雨ふる朝も 風吹く夜も いつもあなたが しのばれる 心のうちにつよく まぶたのうちにつよく この世のひかりとともに まぶしく あの日のあなたが  さみしい時も かなしい時も いつもあなたが 目にうかぶ ひとりの時も あいたい時も いつもあなたは 胸の中
炎のさだめGOLD LYLICTETSUGOLD LYLICTETSU高橋良輔乾裕樹乾裕樹ぬすまれた過去を さがしつづけて おれはさまよう 見知らぬ町を 炎の匂い しみついてむせる さよならはいったはずだ 別れたはずさ  地獄を見れば 心がかわく たたかいは あきたのさ さだめとあれば 心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる 今日ぐらい  くだかれた夢を ひろいあつめて おれはさすらう あてない旅を ゆらめく影は よみがえる悪夢 さよならはいったはずだ 別れたはずさ  おまえを見れば 心がひえる たたかいは あきたのさ さだめとあれば 心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる 今日ぐらい  地獄を見れば 心がかわく たたかいは あきたのさ さだめとあれば 心をきめる そっとしておいてくれ 明日にああつながる 今日ぐらい
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