岩田光司編曲の歌詞一覧リスト 15曲中 1-15曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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夫婦滝葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 茶野香 | 岩田光司 | ふたつに分かれて 流れる滝が ひとつにつながる 夫婦滝(めおとだき) 離れ離れの 年月を 耐えて来ました 昨日まで ふたりで一人 ふたりで一人 これからは 揺れる花びら 桜ケ池で 幸せ願った 思い出よ 泣いたむかしの なつかしさ そっと寄り添う 肩の先 ふたりで一人 ふたりで一人 離れずに 生きる苦労を 分け合いながら 今日も流れる 夫婦滝(めおとだき) つらい時ほど なおさらに 結ぶ絆も 強くなる ふたりで一人 ふたりで一人 いつまでも |
明日への虹葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 茶野香 | 岩田光司 | 雨の降る日も 風の日も いろいろあります 人生は 悪い日ばかりは 続かない いつか止みます どしゃ降り雨も 見上げれば 大空に 明日へ望みの 虹が出る 今は我慢の 時だよと この手を握って くれた人 世間の情けの ぬくもりが つらい時ほど なおさら沁みる 転んだら 立ち上がる 心に七色 虹が出る 人は哀しみ 胸に抱き それでも笑顔で 生きて行く 涙のしずくの あたたかさ 泣いた数だけ 優しくなれる 人生は 一度だけ 明日へ望みの 虹が出る |
人情酒場葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 茶野香 | 岩田光司 | 路地にチラチラ 灯がともり 風が冷たく 吹き抜ける 暖簾(のれん)くぐれば 馴染(なじ)み客 笑顔が嬉しい 人情酒場 差しつ差されつ ほろ酔いながら 今日の苦労を サアサ 忘れ酒 生きる運命(さだめ)の すれ違い 泣いて別れた 人もいる 過ぎた月日を 振り向けば 面影ゆらゆら お猪口(ちょこ)に浮かぶ 気分直しに ひと口飲んで 胸の痛みを サアサ 忘れ酒 冬が過ぎれば また春が 巡る季節の 糸車(いとぐるま) 愚痴を聞いたり こぼしたり 心を通わす 人情酒場 隣同士が 肩寄せ合って 今日の苦労を サアサ 忘れ酒 |
女の花を 咲かせます葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 茶野香 | 岩田光司 | ままにならない 人の世に 泣いた日もある 夜もある 幸せに ならなけりゃ この世に生まれた かいがない 雨風耐えて いつの日か 女の花を 花を 花を 花を綺麗に咲かせます 何も出来ない ひとりなら 人の心の あたたかさ 助け合い 支え合い 歩いて行きましょう 一歩ずつ くよくよしてる 暇はない 女の花を 花を 花を 花を綺麗に咲かせます 雨があがった 西の空 明日は晴れるか あかね雲 幸せに ならなけりゃ 流した涙が 無駄になる 笑顔できっと 大輪の 女の花を 花を 花を 花を綺麗に咲かせます |
ほたる火葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 岩田光司 | あなたの寝顔の 淋しさを 写すほたる火 蚊帳の中 つらいこの恋 続けたら きっとあなたが 駄目になる 忍び逢うのも 今日限り ひとり身を引く 夏の夜 すべてを断ち切り 二人して 暮らすことなど 夢でした ばかな女と 言われても 悔いはしません この恋を 滲む涙の ほつれ髪 恋も終わりの 夏が逝く 両手を開いて ゆっくりと 逃がす夜明けの 恋蛍 いいの三ケ月の 思い出が あれば一生 生きられる 眠るあなたに 触れてみる ひとり身を引く 夏の夜 |
マブイ ~魂 あなたの心は元気ですか~みいと | みいと | 知念浩和 | 知念浩和 | 岩田光司 | 君の心はタフかい 君のハートはタフかい 君のマブイはタフかい 心はタフで 生きよう 君と出会った この時代に なぜか懐かしい 気持ちがしたよ 君の言葉に 心が震えた どうしてなんだろうか 答えを探してた 君と出会って 君と過ごした 命の詩(うた)が 聴こえて来たよ 君の心はタフかい 君のハートはタフかい 君のマブイはタフかい 心はタフで 生きよう Uh…… Ha…… 君は何処で 暮らしていたのか 何処で何をして いたのだろうか 君に出会えて 嬉しかったよ 懐かしい魂里(ふるさと)に 帰った気がしたよ 君に出会うために 生かされていたんだね 心と心が今 出会ったんだね 君の心はタフかい 君のハートはタフかい 君のマブイはタフかい 心はタフで 生きよう Uh…… Ha…… |
愛しい人へみいと | みいと | 知念浩和 | 知念浩和 | 岩田光司 | あなたはいつも 支えてくれた 私の心を 揺り動かした 今宵は幸せ 春爛漫と 咲き誇る お前の顔が にじんで見えた そっと涙を 指でなでて 一旗揚げようと 故郷を出て 細く険しい 道だったけど もしもどちらが 先に死んでも 人生に見納めはないから その時が来たら 共に迎えよう 旅に出よう その時が来たら 共に迎えよう そして長い長い 旅に出よう |
涙の三番ホーム葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 岩田光司 | 泣かない約束 してたのに やっぱり涙 こぼれます 元気でね 元気でね また会う日まで 別れ せつない 三番ホーム きっと きっと 忘れはしない あなたのことは どんなに遠くに 離れても 心はひとつ いつまでも 待っててね 待っててね 必ず戻る 交わす 目と目の 三番ホーム きっと きっと 覚えていてね 私のことを 淋しい時には いつだって あなたの笑顔 思い出す ありがとう ありがとう また会う日まで ベルが 鳴る鳴る 三番ホーム きっと きっと 忘れはしない あなたのことは |
ブルーライト・ヨコハマ葵かを里 | 葵かを里 | 橋本淳 | 筒美京平 | 岩田光司 | 街の灯りが とてもきれいね ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ あなたと二人 幸せよ いつものように 愛のことばを ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 私にください あなたから 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 足音だけが ついて来るのよ ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ やさしいくちづけ もういちど 歩いても 歩いても 小舟のように わたしはゆれて ゆれて あなたの腕の中 あなたの好きな タバコの香り ヨコハマ ブルー・ライト・ヨコハマ 二人の世界 いつまでも |
夕月葵かを里 | 葵かを里 | なかにし礼 | 三木たかし | 岩田光司 | おしえてほしいの 涙のわけを 見るもののすべてが 悲しく見えるの 夕月うたう 恋の終りを 今でもあなたを 愛しているのに おしえてほしいの 私の罪を 許されるものなら あやまりたいの 夕月さえて 心はいたむ あまりにいちずに 愛しすぎたのね おしえてほしいの 忘れるすべを つきまとう幻影(まぼろし) あなたの面影(おもかげ) 夕月だけに 愁(うれ)いを語る 涙をあなたに ふいてもらいたい |
おんなの出船葵かを里 | 葵かを里 | 山田孝雄 | 船村徹 | 岩田光司 | 涙 涙 涙 涙 涙枯れても 枯れるな恋よ 船に私は乗る あなた桟橋で 白いテープを引く お別れ波止場 サヨナラ サヨナラ おんなの出船 夢を 夢を 夢を 夢を 夢を下さい おんなの夢を 明日(あす)はどうにかなる 今夜見る夢に 愛を信じて行く 一人の旅路 サヨナラ サヨナラ おんなの出船 心 心 心 心 心あげます おんなの心 他に何にもない あげるものなんて 沖じゃカモメが泣く お別れ波止場 サヨナラ サヨナラ おんなの出船 |
みだれ髪葵かを里 | 葵かを里 | 星野哲郎 | 船村徹 | 岩田光司 | 髪のみだれに 手をやれば 赤い蹴出(けだ)しが 風に舞う 憎や 恋しや 塩屋の岬 投げて届かぬ 想いの糸が 胸にからんで 涙をしぼる すてたお方の しあわせを 祈る女の 性(さが)かなし 辛(つ)らや 重たや わが恋ながら 沖の瀬をゆく 底曳(そこび)き網(あみ)の 舟にのせたい この片情(かたなさ)け 春は二重(ふたえ)に 巻いた帯 三重(みえ)に巻いても 余(あま)る秋 暗(くら)や 涯てなや 塩屋の岬 見えぬ心を 照らしておくれ ひとりぽっちに しないでおくれ |
望郷じょんから葵かを里 | 葵かを里 | 里村龍一 | 浜圭介 | 岩田光司 | 津軽は雪ん子 舞い飛ぶ頃よ みんなは達者か 変わりはないか ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 爺(じ)さまが叩くじょんから節の 泣き三味線が 風にちぎれて 聞こえてくるよ 湯呑みの酒に ぐらりと酔えば故郷が浮かぶ 淋しさひとつ 涙が落ちる 逢いたいよ 逢いたいね 津軽は夢ん中 明りを消して東京の空に 叫んでみたよ 星が流れる こころも寒い 十九の青春(はる)を 吹雪にさらし夜行に乗った 遠い昔の 夜空が恋し せつないよ せつないね あの娘(こ)は夢ん中 涙で詫びてる かさねた不孝 帰るに帰れぬ 土産もなしに ふる里恋しや 花いちもんめ アア…ア 小泊港(こどまりみなと)お岩木山よ 花咲く頃は 船は夢漕ぐ 鴎は騒ぐ 辛さを堪え いい事ばかり 手紙に書いて あれから幾つ 何年過ぎた 帰ろかな 帰りたい ふるさと夢ん中 帰ろかな 帰りたい ふるさと夢ん中 |
西尾恋歌葵かを里 | 葵かを里 | 麻こよみ | 影山時則 | 岩田光司 | 胸に優しく せせらぎしみて 浮かぶ面影 矢作川(やはぎがわ) 西尾 抹茶(ちゃ)の町 流れる月日 ひとりたたずむ 米津橋(よねづばし)… どうしていますか あの人は 灯り赤々(あかあか) 大提灯(ちょうちん)まつり 屋台賑わう 夏の夜 西尾 城跡 返らぬ月日 巡る季節の 懐かしさ… どうしていますか 今頃は かすむ佐久島 三ヶ根山(さんがねさん)に 遠い思い出 たどります 西尾 吉良(きら)の湯 過ぎ行く月日 指にこぼれる 白い砂… どうしていますか あの人は |
アモール・デ・NAGOYA堀田利夫・おりゑ泰佳子 | 堀田利夫・おりゑ泰佳子 | 高須はじめ | 夏目清史 | 岩田光司 | もっと腕の中 愛し黒髪 甘い口づけから 身体あずけて 息が止まるほど 感じ合うまで 夜霧にかくれて 抱きしめていたい ああ アモールミーヨ もう止まらない ああ アモールミーヨ 今すぐほしい 夢の中まで このままずっと ノーチェ・デ・スエニョ NAGOYA ノーチェ・デ・スエニョ NAGOYA ンー NAGOYA もっと熱くなれ 爪の先まで 過去の涙なら 闇にこぼして 背中濡れるほど 感じ合えたら 女になるまで 抱きしめていたい ああ アモールミーヨ 嵐のように ああ アモールミーヨ 愛しているよ 夢の中まで このままずっと ノーチェ・デ・スエニョ NAGOYA ノーチェ・デ・スエニョ NAGOYA ンー NAGOYA ああ アモールミーヨ もう止まらない ああ アモールミーヨ 今すぐほしい 夢の中まで このままずっと ノーチェ・デ・スエニョ NAGOYA ノーチェ・デ・スエニョ NAGOYA ンー NAGOYA |
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