松尾健司編曲の歌詞一覧リスト  19曲中 1-19曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
赤城想えば東海林太郎東海林太郎西條八十竹岡信幸松尾健司赤城颪の 身に染む夜は 今も聞こえる あの子守唄 坊やよしよし ねんねしな 山の鴉が 啼いたとて 粋な忠治は 戻りゃせぬ 戻りゃせぬ  男ごころに 男が惚れて 月のひかりに 交した仁義 山のみどりよ 沼の水 意地と人情の うれしさは 今も昔も 変りゃせぬ 変りゃせぬ  小松五郎の 血刀さげて 月にうそぶく あのみだれ髪 すがた消えても 名はのこる 春はやさしや 峰々に 忠治すみれの 花が咲く 花が咲く
すみだ柳東海林太郎東海林太郎西條八十竹岡信幸松尾健司三つちがいの 兄さんが いつかうれしい いいなづけ 手と手つないで 隅田川 手と手つないで 隅田川  清元の おさらいの 唄は河面に ながれても 誰に昔を 言問橋よ 岸の柳の うすい夕月  親がさだめた そのひとも 荒い浮世の ながれゆえ 別れ別れの 西東 別れ別れの 西東
慶應讃歌慶應義塾ワグネル・ソサィエティー慶應義塾ワグネル・ソサィエティー平岡養一平岡養一松尾健司光あふるる 三田の山 我等が校庭に 集いたる 希望に充ちし 若人は 独立自尊の 城南健児 我等が 若き力以て 理想の祖国を 打建てん 慶應 慶應 慶應義塾 その名讃えん 我が母校  栄えに輝く 三田の山 意気と力と 熱情の 血潮に燃ゆる 男の子等が 今ぞ戴く 覇権の冠 かがり火 映ゆる丘の上 凱歌を挙げん高らかに 慶應 慶應 慶應義塾 いざや讃えん 我が母校  あゝ美しき 三田の山 第二の故郷 三田の山 共にむつみし 幾年は 心に永く とどまらん 月去り星は 移るとも 夢に忘れぬ その名こそ 慶應 慶應 慶應義塾 永遠に讃えん 我が母校
三色旗の下に慶應義塾ワグネル・ソサィエティー慶應義塾ワグネル・ソサィエティー藤浦洸藤山一郎松尾健司仰げば青空高く われらが誇りの三色旗 見よ! 伝統の色ぞ濃く 歴史の跡の華やかに 慶應 慶應 慶應 はえあるその名 慶應 慶應 慶應 われらが母校  雄々しくいざ闘えと 先師が示せし三色旗 いま! ここにあり燦やかに 世紀の風になびきつゝ 慶應 慶應 慶應 はえあるその名 慶應 慶應 慶應 われらが母校  さやけき光ぞ溢れ 勝利に微笑む三色旗 いざ! 陣頭にうちふりて 制覇の栄誉を打建てん 慶應 慶應 慶應 はえあるその名 慶應 慶應 慶應 われらが母校
東京大学運動会歌東京大学コールアカデミー東京大学コールアカデミー北原白秋山田耕筰松尾健司大空と澄みわたる淡青 厳たり我が旗 高く開かん 仰げよ梢を 銀杏のこの道 蘊奥の窮理 応じて更に 人格の陶冶 ここに薫る 栄光の学府 巍々たり赤門 我が赤門 高く開かん  大空と新しき淡青 冴えたり我が旗 風と光らん 楽しめ季節を 思慮あれこの道 文明の証 自由と常に 甚深の調和 ここに明かる 精神の学府 満ちたり赤門 我が赤門 風と光らん  大空と揺り動く淡青 生きたり我が旗 雲と興らん 羽ばたけ搏力 どよめよこの道 青春の笑い 爆けてすでに 健腕の矜 ここに躍る 堂々の学府 鏗たり赤門 我が赤門 雲と興らん
若き眉立教大学グリークラブ立教大学グリークラブ清水みのる利根一郎松尾健司若き眉を上げて 仰げ! 燃ゆる憧れ 熱き血潮溢れ 胸は躍る青春 ああ! ああわれら 選ばれし者今ぞ! 誇り高く こぞりて 歌え 栄えある 歌を ああ! ああわれら 選ばれし者 立教! 立教 RIKKIO 立教 RIKKIO
リンゴの唄伊藤咲子伊藤咲子サトウハチロー万城目正松尾健司赤いリンゴに唇よせて だまって見ている青い空 リンゴは何んにも云わないけれど リンゴの気持はよく分る リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ  あの子よい子だ気立のよい子 リンゴによく似た可愛いゝ子 誰方が云ったかうれしい噂 軽いクシャミも飛んでゞる リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ  朝の挨拶夕べの別れ いとしいリンゴにさゝやけば 言葉は出さずに小首を曲げて 明日も又ねと夢見顔 リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ  唄いましょうかリンゴの歌を 二人で唄えばなお楽し みんなで唄えば尚なお嬉し リンゴの気持を伝えよか リンゴ可愛いや可愛いやリンゴ
船頭可愛や花村菊江花村菊江高橋掬太郎古関裕而松尾健司夢もぬれましょ 汐風夜風 船頭可愛や エー 船頭可愛や 波まくら  千里はなりょと 思いは一つ おなじ夜空の エー おなじ夜空の 月を見る  独りなりゃこそ 枕もぬれる せめて見せたや エー せめて見せたや わが夢を
下田夜曲花村菊江花村菊江高橋掬太郎竹岡信幸松尾健司千鳥なぜ啼く 下田の沖でヨー ないたからとてサー やらにゃならない 旅の船  伊豆の七島 通いもなろがヨー わたしゃ片恋サー 思いかよわす 船がない  思いきりましょ 切らぬと云うてもヨー 添うに添えなきゃサー 思い切るより なお辛い
傷心美空ひばり美空ひばり星野哲郎米山正夫松尾健司なぜか言えない ひとことを まっかなバラの いつわりを 聞いておくれよ いま一度 私は情熱に 咲く花よ バラよバラよ くれないのバラ 私は情熱に 咲く花よ  せめて一夜の 恋に生き 一夜の恋に 死ぬまでよ 涙見せずに 口づけて 涙見せずに 別れよう バラよバラよ くれないのバラ 涙見せずに 別れよう  女心の 悲しさは まっかなバラの 真心は 気まま男に すてられて 夜の窓辺に 散るばかり バラよバラよ くれないのバラ 夜の窓辺に 散るばかり
高原のお嬢さんGOLD LYLIC舟木一夫GOLD LYLIC舟木一夫関沢新一松尾健司松尾健司あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 高原に風はわたり 白樺はゆれていた 夏がゆけば 恋も終ると あの人はいつも 言ってた リーフ・リーフ…… 君にぼくの 恋を語ろう  つぶらなる瞳よ つぶらなる瞳よ 高原の夏はすぎて 別れゆく夜はきた 一人よせる 夢ははてなく 残り火は 赤く燃えてた リーフ・リーフ…… ぼくの恋は 消えてしまった  あの人に逢いたい たまらなく逢いたい 東京の空のどこか あの人は住んでいる せめて いちど逢ってききたい 夏の日の 恋は嘘かと リーフ・リーフ…… 東京の 秋は淋しい
若草の丘本間千代子本間千代子北里有紀生米山正夫松尾健司そよ風が 匂います 白いシューズが はずみます 若草萌える 丘の径 どこかで小鳥が ふたりの為に すてきな愛の ハミングを ホラ ホラ 唄います唄います  あこがれが 呼んでます 赤いセーターが ゆれてます たのしい今日の 想い出を ふたりのこゝろに やさしく刻む はるかな空で 鐘の音が ホラ ホラ 鳴ってます鳴ってます  幸福(しあわせ)が 待ってます 青いバッグに こぼれます 瞳にしみる 草の色 誰かがもらした 吐息の露が 真珠のように ころがって ホラ ホラ 光ります光ります
ひばりの三度笠美空ひばり美空ひばり関沢新一万城目正松尾健司粋な振り分け 一本刀 つばめ見惚れる 旅人姿 誰の為かよ すみれを摘んで 旅で御座ンす 三度笠  伊那の白梅 鶯むすめ 咲いたからとて 泣かずにおくれ 添うに添えなきゃ あきらめました 旅で御座ンす 三度笠  西は夕焼 東はしぐれ 笠で占う 小夜町はずれ 馬鹿を承知で あの山越えて 旅で御座ンす 三度笠
むすめ旅笠美空ひばり美空ひばり野村俊夫万城目正松尾健司国が恋しい 親なし雀 流れ雲かよ 旅の空 花が咲こうと 祭りを見よと 泣いた涙は 消えやせぬ  渡船(ワタシ)待つ間の 腰かけ茶屋で 聞いた飛脚の 国なまり 想い出しても 詮ないものを 幼馴染みが 目に見える  月も十六 涙に濡れる あれも旅の子 山越えて 恨みますまい 浮世の運命 どうせわたしは 流れ雲
夕月島倉千代子島倉千代子菊田一夫小関裕而松尾健司鴎が啼いてる 磯浜に ほのかに浮んだ 夕月が あなたと私の 別離(わかれ)の影を じっと黙って 見ていたの 月は雲間に 隠れても 別れの涙は 波まに残る  東京恋しや あの空に ほのかに浮んだ 夕月よ 山脈(やまなみ)越えて 都へゆこか ゆけば会えるか しあわせに 月にきいても おぼろ夜の 雲にきけよと 答えるばかり  見知らぬ都の 日暮れ時 流れの岸の 夕月が あなたと私の ならんだ影を じっと黙って 見ているの 会ってみたけど しあわせは 雲間にかくれて 消えていたのよ
七夕おどり島倉千代子島倉千代子丘灯至夫遠藤実松尾健司晴れて楽しい 星空みれば 青葉城から 笛太鼓 笛太鼓 年に一度の 七夕まつり キンキン キラ キラ お星さまも 嬉しそう 笹に花咲く 街かざり  広瀬川さえ ネオンに染まる 染まる掛橋 いそいそと いそいそと 急ぐお方は 織姫さまか キンキン キラ キラ お星さまも 嬉しそう 団扇 片手に しのびあい  蛍とるとて 出かけたあの娘 見れば踊りの 仲間入り 仲間入り 無理もないでしょ 一年一度 キンキン キラ キラ お星さまも 嬉しそう ごらん 明るい 天の川  願いかけたは 去年の今夜 やがて この秋 お嫁入り お嫁入り 仕立ておろしの そろいの浴衣 キンキン キラ キラ お星さまも 嬉しそう かわい妹と 着て踊る
菊五郎格子美空ひばり美空ひばり西條八十米山正夫松尾健司十八娘の 緋鹿子の 手柄がくずれて 富士額 弁天小僧が きる啖呵 知らざあ言って 聞かせやしょう なつかしいぞえ 菊五郎格子  歌舞伎の桟敷が 縁となり あなたとわたしが 合蛇の目 これきり別れりゃ 女でも 闇夜があるから 覚えてろ なつかしいぞえ 菊五郎格子  銀座の柳を 吹く風に 幟がゆれます 木挽町 通ればかおるよ 白菊が 面影うつした 鏡獅子 なつかしいぞえ 菊五郎格子
炭坑節赤坂小梅赤坂小梅福岡県民謡福岡県民謡松尾健司香春岳(かわらだけ)から 見おろせば ヨイヨイ 伊田の堅坑(たてこう)が 真正面 十二時さがりの 様(さま)ちゃんが ケージにもたれて 思案顔(しあんがお) サノヨイヨイ  月が出た出た 月が出た ヨイヨイ うちのお山の 上に出た あんまり煙突が 高いので さぞやお月さん 煙(けむ)たかろ サノヨイヨイ  一山二山(ひとやまふたやま) 三山(みやま)越え ヨイヨイ 奥に咲いたる 八重つつじ なんぼ色よく 咲いたとて 様(さま)ちゃんが通わにゃ 仇(あだ)の花 サノヨイヨイ  俺も男だ ついて来い ヨイヨイ たとえ茨の 道じゃとて 決して苦労は させやせぬ 俺の腕(かいな)で 泣いてくれ サノヨイヨイ
着流し小唄渥美清渥美清星野哲郎米山正夫松尾健司一日一度は仲見世を 雪駄鳴らして 歩くのが 生き甲斐なのさ あいつには 昔流行った 六区の唄を 肩をゆすって 口ずさむ 着流し姿が いかすじゃないか  恋はやさしい ボッカチオ ベアトリ姐ちゃん トチチリチン エノケンロッパ 田谷力三 どうせ親父の うけ売りだろが やつが唄えば なんとなく 三文オペラの 匂いがするぜ  観音さまの 鳩ぽっぽ 言問橋の 都鳥 幼なじみさ あいつには 下にやさしく 上にはつよい 男臭くて 義理堅い べらんめことばが うれしいじゃないか
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