丸山真由子編曲の歌詞一覧リスト  45曲中 1-45曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君色ClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子一瞬で 変わってく 君色のevery day. ah-  単純で明快な気持ちに 何度も手間取ってる いつもその一挙手一投足 どこにも逃げ場はないんだね  オセロみたいなんて ちょっと笑っちゃって 君だけに囲まれ 君色に染まってく 私はもう綺麗なだけじゃいられない 嫉妬心?羞恥心? 全部 混ざり合って  欲張り 意地っ張り 裏腹 誤魔化したり 恋心 ずっと守ってた  四六時中 私でいっぱいにして 困らせていたいの ねぇごめんね?  本当は本当は もっとその笑顔見てたいの  鈍感でマイペース 何で全然響かないの? いつになっても きっと気付かない 思わせぶりじゃ 足りないね  まるでジェットコースター ブルーな気分も 君がくれた言葉 キラキラを纏って どこまでも飛んでいけそう 無敵になれるの 幸福感?高揚感? 全部 塗り変わる  間違い すれ違い 後悔 繰り返し 恋煩い ずっと治らない  四六時中 頭をグルグルして 何も手につかないの ねぇ教えて  どうしてどうして もっと素直になれないんだろう…  君しか見えない  会いたい そばにいたい 今更 誤魔化せない この気持ち ちゃんと届けるの  四六時中 私でいっぱいにして 幸せをあげたいな ねぇここから  本当の本当の 恋を一緒に始めませんか?  カラフルに輝くよ 君色の世界 鮮やかに煌めいて 君色の未来
君がいるとClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子醒めない夢の中 ずっと追いかけていた その笑顔 その涙 忘れないように 繰り返すの  水面に映る夕陽と 淡く広がった茜雲 夏の風 撫でるたびに かすめる記憶 浮かんだ 2つの影  君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 君にもらった あの日のぬくもり 季節が変わっても 確かに ここにあるの  運命だって思える もしも出逢えなければ 喜びも 愛しさも 全ての奇跡 知らないまま  水面に落ちた雨粒 波紋が揺らした「さようなら」 夏の空 気まぐれだね 寄り添うように 寂しさ 消してくれた  君のそばで 朝陽を見た日 君のそばで 未来を夢見た日 君と過ごした かけがえない瞬間(とき) どんなに遠くても 輝き 色褪せない  戻りたいよ 戻れないよ ひとりは嫌だよ... でも 「大丈夫」ってその声が 今でも私を 照らすから  君がいると 優しくなれた 君がいると 幸せになれた 何度も君が 教えてくれるの 季節が変わっても 絆は ここにあると
Blue CanvasClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子一筋の白いラインが描く 自由はそう この空を駆け巡った ランウェイ  同じ色の青はきっとひとつもない グラデーション重なったら 新しく探そう  言葉はいらない 感じたい キミとの未来を いつかは離れ離れになって 違う道を歩くと分かってても  さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe  育てたいストーリー 思い出は輝いて 新たな色を作っていくんだ やがて染まる Blue Canvas  涙色の絵の具 ちょっとこぼれても 滲んだ今日の青さがまた明日を彩るの  傷つくことを 恐れないで キミのそばにいるよ ひとりじゃ 見つけられない景色と 辿り着けない瞬間 写し出そう  さぁこの空見上げて ずっとキミと一緒に 出逢いは運命に似た 果てない夢を拓く Trigger  それぞれのストーリー この場所で混ざり合って 新たな色が生まれていくんだ なんて綺麗な Blue Canvas  自分らしくいられること 自分を好きになること 自分を信じていく勇気 全部キミがくれたモノ  さぁこの手を繋いで ずっとキミを待ってた 出逢いのキセキ残そう 果てなく広がってく Universe  終わらないストーリー 思い出は永遠に 変わらない絆を守っていくんだ ここで煌めく Blue Canvas
最初の10歩南條愛乃南條愛乃KOTOKO丸山真由子丸山真由子いつもの駅に立って 快晴だと気付いた 空に向かって背伸びした 着慣れない服を着た あの日の自分が 今はちょっと眩しくて  理想を詰め込んだ鞄は重すぎて 壊れたベンチでため息ついた unlucky day  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 振り返れば ここが最初の10歩  すれ違う言葉や 強いられるあれこれが 雨雲厚くしてく 差しかけられた傘も 今は要らないと 振り払いしゃがむ午後  "好き"を選ぶのなら 孤独は友達と 夜に眉あげて 裏腹だった my lonely face  昨日の駅に置いて来たのは <I didn't realize> 優しさだった 今なら分かるから <tiny regret> ひとつ戻って 忘れ物取りにゆこう 不器用でも これが本当の私で 先は長い たった最初の10歩  風に巻かれ消える約束も多いけど ため息の分だけ強くなってった my fighting days …ありがとう!  次の駅まで乗り越してみよう <you have your way> 今日の景色は明日じゃ見られないから <get a small chance> 少し飽きたら途中下車で歩こう それもきっと 今の本当の私で 長い旅の これが最初の10歩
雨音と潮騒南條愛乃南條愛乃松井洋平丸山真由子丸山真由子誰もいない夜の浜辺、裸足で歩くとき 月を揺らす潮騒が懐かしいのはなぜ?  願いや、喜びや、悲しみに零した涙が 「ここにいるよ」と呼びかけてくる声に聞こえたから  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに鳴らす音に似ていると気づいたんだ 雨になって 流れになって 知らない景色巡りながら (Time goes by…) 出会い、別れ、繰り返して ここへ帰ってきたこと 告げてくれた  波の際で立ち止まると、素足が砂を纏い 浚われてく足跡と移り変わっていく  殻の無い砂時計 その意味を教えてくれるの 大切なのは過ぎたことじゃない、今を感じること  一つ一つ想いを込めた言葉たちは降りしきって (Time goes by…) いつの間にか滲むみたいに消えてく儚いもの 雨のような その一雫 誰かの胸に染み込んで (Time goes by…) 触れた時に生まれる想いの小さいひとかけら 運んでいく  遥か遠く響く雨音 時を超えて響く潮騒  一つ一つ想いを込めた言葉たちが雫になって (Time goes by…) 落ちるときに水面に映った月を揺らしたのは きっと、きっと その雨粒が 時の川を流れてきて (Time goes by…) 今はここにいる私ともう一度出会うための 約束でしょう
White LoveClariSClariS伊秩弘将伊秩弘将丸山真由子果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね  真冬の星座から 舞いおちた白い恋 胸の奥に 降りつもる 心に染みて 涙になる 仲間とは違う サインで呼び合うたび 強くなれる 離れていても いつだってひとつだよね  Uh…もっとちゃんと いつも つかまえていて 電話がない夜は 強がってても ホントはね I miss you…  果てしない 星の光のように 胸いっぱいの愛で 今あなたを 包みたい 天使がくれた 出逢いは あの空を 突き抜けて 永遠に輝き続ける  白いため息で 曇った窓ににじむ イルミネイション うれしいほど 明日が不安で 泣けるものね 新しい手帳にも あなたのイニシャルが沢山 ありますように… 次の約束が あるから生きていけるよ  Ah…雪が溶けて やがて春がくる頃 あなたにとって 木洩れ日のような やすらぎに なってたい  果てしない 星の生命のように くじけそうになっても ずっと愛し続けるよ 儚い 雪みたいに この今の しあわせが いつか 消えてしまわぬように  「愛してる… 抱いていて…」  果てしない あの雲の彼方へ 私をつれていって その手を 離さないでね  天使がくれた出逢いは 奇跡なんかじゃないよ 神様 見つめてて 生まれたての愛を 永遠に大切にするから あなたの為に生きていきたい
It's showtime!!ClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子Look up 明けない夜の真ん中 Moonlight キラリ手招きする 夢の入り口 導くように Good night 瞳閉じてみて  怖がらなくて良いから 楽しいことだけ感じて 目の前には何が見える? おいで Shall we dance? Sing a song! 一緒に!  Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね  Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy!  Dream up 想像つかない世界 Starlight ふわり描き出して 何でもありの 不思議の国 Magic 全て叶えましょう  白い兎が仕立てた ドレスを身に纏ったら 黒い猫もステップ踏む おいで Shall we dance? Sing a song! 今すぐ!  Clap your hands! その声を聴かせて 色付く 私たちのWonderland 溢れる愛を交換しよう? 醒めない夢見せるから 受け取ってね  Ah ずっとずっとこの時を待ってた Are you ready? Enjoy!  鳴り響くドラムロール 2人を繋ぐスポットライト シンクロする Our hearts 1度限りのステージ 特別にご招待 最高に楽しもう  Welcome! この指を鳴らせば 始まる 笑顔だけのSpecial time 忘れられないメロディーなら いっぱい用意してるから 覚悟してね  Ah ずっとずっと会いたかったキミに 会えた 会えた Happy!  Tonight… Let's get started. Tonight… It's showtime!!
忘れてもいいよClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子波の音 静かに響いて 黄昏の空 淡く光りだした星たち 砂浜に並んだ足跡 白い波の隙間に溶けてく  夏の匂い かすかにまだ 残ってた気持ちをくすぐってる この手の温もりも 優しい言葉も 確かなもの  もう 忘れてもいいよ  一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願ってても あの日々は 二度と戻らないの  ねぇ 忘れられないよ キミがくれた季節が 何よりも鮮やかに 煌めいてる 「じゃあね」と手を振ってた 声も笑顔も 焼き付いて 離れないよ  潮風が 少し冷たくて 深まる夜空 強く光りだした星たち ひとりきりのプラネタリウム キミもどこかで見上げてるよね…  いつだって 強くなれた その優しさで 満たされてたから 想えば想うほど どうして? こんなにも愛おしくて  もう 忘れたくないよ  一緒にかざしてた 線香花火のように 消えないでと願えるなら あの日々は 二度と色褪せない  ねぇ 離れたくないよ いつもそばにいたいよ キミと過ごした夏が 煌めいてる ありがとうとさよならを 抱きしめながら 今日も歩こう きっといつまでも 繋がってる
missing youClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子まだ雨の匂いがする 傘を閉じ 顔を上げた 七色に走る 光のシルエット もう一度 導いて  ずぶ濡れの靴 もつれた足元 どうして? 触れたいのに  missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える気がするの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠  まだちょっと風が強い 枝葉の陰 揺れる小鳥 飛び立てる瞬間(とき)を 待ちわびてるの? もう一度 羽ばたいて  振り返らずに もっと遠くまで どうして? 願ったのに  missing you… 空はいつだって 見上げれば繋がる たとえ離れ離れでも 「またね」と笑顔で手を振るキミを ずっと ずっと覚えてる you and me 2人だけの約束  ひとり佇む世界は 彩りを忘れて 何もかもが霞んでいく それでも 見せたい景色があるの 遠回りしたけど 迎えに行こう  missing you… 空はこんなにも 澄み渡ってるから すぐに逢える日が来るの 「明日も晴れるね」ってキミの声 ずっと ずっと響いてた you and me 2人だけの永遠
酸っぱい自己嫌悪日向坂46日向坂46秋元康丸山真由子丸山真由子海岸線の錆びたガードレール 潮風にさらされてた月日を思い知る 何度もここを自転車 押して歩いた 制服を着てた君が今も待ってるようで…  東京の大学 受けるって言われて どうしてあの時 僕は不機嫌に 背中向けたまま 帰ったのだろう  君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪  君からLINE何度かもらったけれど 謝りたいことばかり 未送信のまま…  新しい彼氏は 理解ある人がいい 素直に思うよ 君の幸せを 遠い空の下 祈り続けてる  僕もやっと夢を見つけた まだ手に届かないけれど 決心する大切さと 勇気がわかった 君が聞きたかった言葉は 引き留める愛じゃなくて 待ってるって言葉だった 今さら ごめんね ほろ苦い自己嫌悪  君が見てた夢を一緒に 応援すればよかった 離れるのが寂しくて 反対したんだ 僕は思い出すよ今でも がっかりさせた自分を… 誰にもきっとあるのだろう 青春時代の 酸っぱい自己嫌悪
StarryClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 空に掛かる 星のベール こぼれ落ちそうな この想いを  連なった光の粒 星座の物語 「悲しい神話の主人公にはなれないね」と笑った  一瞬のトキメキより そっと広がる愛しさ 何度も傷ついてやっと君に たどり着いたから  Starry Night 星降る夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 寄り添った六等星 静かに募る この想いを  ぬくもりで全部 伝えられたら… 「愛してる」だけが まだ言葉に出来ない  すれ違い迷いながら 見つけた道標 街の明かりに紛れ見失う そんなの嫌だよ  Starry Light 瞬く夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ 指差した北極星 変わることのない この想いを  どうしたら全部 証明できる? 「愛してる」だけが きっと 2人を繋ぐの  永遠なんて 信じられない それでも同じ瞬間に同じ景色見られるように  Starry Sky 眠れない夜 ねぇ 会いたいよ 会いたいよ きらめいた一等星 抑えきれない 君への想いを  ぎゅっと抱きしめて もう離さないで 「愛してる」だけが ずっと 輝き続ける
PRECIOUSClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子気付けば随分 遠くまで来たみたい かけがえのないメロディー 紡いで 辿り着いた  青空の向こうに 架けてくれた虹の橋 忘れられない光景(プレゼント) 焼き付いてる  キミと出逢えて 見つけた誇り 抱きしめたら 弱い自分も 好きになれた ひとりじゃないから…  さぁ!特別な今日は みんなと 笑顔でいたい 「大好き」 シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも  はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいてね 大切なぬくもりを ありがとう。  ベールを少しずつ外して 拓けた世界 色とりどりの惑星(プラネット) 眩しすぎて  キミと寄り添い 見つけたハーモニー 育てながら 守りたいもの たくさん知って 強くなれたんだ…  さぁ!特別な今日は みんなと 素顔のままで 逢いたい シアワセなミライ 描き足して行こう 明日も 明後日も  二度とない日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 響いたエール 通じ合う想い 大切なつながりを ありがとう。  優しく導く光 明るく輝きを増す光 キミがいる キミだったから 迷わずにここまで来れたの  失いたくない全てが 今この場所に生きてる  さぁ!特別な今日は みんなに 大好きだって 叫びたい シアワセのオト 届けに行くから いつでも いつまでも  はじまりの日を みんなで お祝いしよう 「おめでとう」 これから先も そばにいるよ 心から伝えたい ありがとう。  夢の続きを 一緒に
last momentM!LKM!LK丸山真由子丸山真由子丸山真由子いつだって そばにいるのが 当たり前だった 触れる度に感じた ぬくもり 消えなくて  あの日から 泣き顔ばかり 浮かんでくるんだ キミと過ごす時間を 後回しにしたせいだね  ぶつかり合っても また分かり合えたし 広がったままの距離と 僕らの結末を 認めたくなくて  「ありがとう」 言い出せずに 飲み込んだ思い出が溢れ出す もう二度と 戻れないと 分かってる 分かってたはずなのになんで この手をまだ 離したくないんだろう?  この部屋の どこにいたって 感じてた気配 キミの声が聞きたい ホント諦め悪いね  突然じゃなくて 必然でもなくて 僕が守れなかった 笑顔も幸せも ここにあったのに  「ありがとう」 伝えたくて 呼び止めた その肩は 震えてた もう二度と 戻れないと 分かってる 分かってたはずなのになんで その優しさ 忘れられないんだろう?  失くして初めて気付く どれだけ大事だったのか 何もかも遅すぎた 忘れない 僕らのlast moment  「ありがとう」 ただ素直に 重なり合う思い出を抱きしめて もう二度と 戻れないと 分かってる 分かってたはずだから そっと キミの背中 見送って願った Ah キミにずっと 幸せでいて欲しい
恋のバカンスClariSClariS岩谷時子宮川泰丸山真由子ため息の出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス  陽にやけた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきが 出ちゃう あゝ 恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス
君との音色南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子はしゃいでる自分に 少し驚いてる いつまででも続けられる 君とするおしゃべり コロコロ変わってく 見飽きない表情を 残したくて まぶたの裏に 焼き付けていく  同じような毎日に 楽しさが隠れてた 新しい感動ぜんぶ 君と見たいな  不思議ね ひとつひとつが大切になる そのすべてを覚えてたい 止まらない大好きの気持ち 日ごとに大きくなるの らしくないよね でもほんとなの 今日も明日も感じたい 世界が広がる音色が きこえてくる 君のとなり  自信なんて少しも 持てないままなんだけど 褒めてくれる言葉が なんかなんか…嬉しい  もっと素敵になりたいそっと鏡を見つめて 自分と向き合える勇気 君がくれたね  いつでも なにもなくても輝いてるよ 毎秒ごとキラキラと 世界がまぶしいものだと 君と出会って知れたんだ たくさんの 夢あふれてくるの 君の横で叶えたい 今はまだ 秘密にしてる いつかきっと…君に言うね  ずっとね 暖かい日も冷たい夜も 君の横で笑いたい こんなに…大事な気持ちを わたしにくれてありがとう  らしくないけど素直な想い 何年先も伝えたい 一緒に歩いていこうね この先ずっと 君といたい
わガまま▽ブれいん南條愛乃南條愛乃KOTOKO井内舞子丸山真由子チラチラ横目で見ないで 求めているのは いつもと一緒 ご機嫌取りは疲れるし 気が利かないのも問題でしょ? ボーッとよそ見してないで 聞こえないフリじゃ騙されない たまにはもうちょっとスマートにキメて!  大人になればラクになるはずと ママが言ってた言葉はウソだった どうして…こんなに…  ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ 素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!!  気づいてるのは私だけ? 男女の役割 反対でしょ!? アメをあげたの こっちだけど 当たり前みたい 態度かなりShock!! そーっとエスケープしないで 必要な時に側にいて だからって束縛するのは問題外!  簡単なオンナと思われたくない なのに本当は全てを預けて甘えたい… 不思議…  ヤ・バ・イ!! みるみる大きくなる脳内のclash beat ねぇ 大人の反抗期 目をそらさないで 分かってるよと手を広げて 抱きしめてくれる王子の…胸に… ほど遠いじゃん?って気づいてガッカリ↓ Cheer me up...!!  頼れる男性(ヒト)が守ってくれると パパが言ってた言葉は今のとこ ぼんやり…幻…  ツ・ラ・イ!! ぐるぐる回ってる脳内のclash beat ねぇ素直な感情に目をそらさないで 大丈夫だよと跪(ひざまず)いて 白馬へ誘う王子が…いつか… 妄想と現実がほら、どっさり! Help me...!!
after the rain飯田里穂飯田里穂丸山真由子丸山真由子丸山真由子ときめきは一瞬で 過ごした日々を越えた 何度でも思い出せる 雨上がりの虹の下  差してた傘をしまい 目が合う君と私 同じ空を見上げ 綺麗だねと言えるなら  きっと明日晴れるよって 無邪気に笑うから 胸の奥に広がってく 静かなぬくもり感じた  きっと君と出逢うために 重ねてきた道のり 曖昧じゃない確信だけが育つこの恋の果てまで  花びらを伝う雫 水たまりを跨いで つないだ手 優しい声2人だけの虹の色  知らない街みたいに 全てが輝き出す 同じ風の中で このまま一緒にいたい  きっとあの日 雨の後の太陽を探して こんな風に誰かを想う 自分を見つけられたの  きっと君と出逢えたから 進んできた道のり 偶然じゃない必然だって気付くこの恋の先まで  涙色の空はやがて 金色に輝いて 虹の橋を架けるように 彩り変える未来へ  きっと君と出逢うために 重ねてきた道のり 曖昧じゃない確信だけが育つこの恋は愛へと変わった
Re:start飯田里穂飯田里穂飯田里穂丸山真由子丸山真由子見上げた空 雲一つもない青空で 木漏れ日さえも キラキラして見えるの さあ行こう  止まっていた時間 あったけれど そこには「ただいま」言える場所があるよ  やっと今 手に入れた 温もりを離さない 悲しい 嬉しい 全部胸に刻み 進んで行く 未来へ  言えない一番近くにいる キミだから いつもワガママ 待たせてばかりいたの 悔しいよ  「何があっても味方」その言葉 聞こえて だから私“restart”できる  もう今 ひとみに 映る 笑顔 大切に 寂しい 楽しい 全部 胸に込めて 駆け抜ける 未来へ  少し遠く 知らない世界 一人迷い込んでいた キミの手が そっとふれたの 溢れた涙 輝ける道につづく ここから  そう今 手に入れた温もりを 離さない 「おかえり」って 言える場所があるから 進んで行く一緒に
ねがいClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子忘れられない 初めての恋 髪を揺らしたそよ風に 夕立の気配  あの日も君と 2人並んで 雨宿りした帰り道 まだ止まないで  ah-雨音が小さく消えてく ah-言いかけて飲み込んだ言葉  もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと ひとつだけ  高鳴る鼓動 隠すみたいに 強くなってく蝉しぐれ まだ焼き付いて  ah-夢のような 時間(とき)は一瞬で ah-この手には 届かない幻  ただそばにいられれば良かったの 今はもう 思い出に出来なくて あの夏に 取り残されてる I wish… ねがいごと 零れてく  綺麗なままの恋で終わるのなら 傷付いても良いから 未来、見たかった  もし君に好きだよと言えてたら 今もまだ 思い出じゃない場所で その心 触れられたのかな? I wish… ねがいごと叶うなら  もう二度と 帰れない あの夏まで もう一度 帰りたい
乗り越しラブストーリーGOLD LYLIC桐山照史・重岡大毅(WEST.)GOLD LYLIC桐山照史・重岡大毅(WEST.)重岡大毅YHANAEL丸山真由子ガタンゴトン揺れる僕らは 出会い別れまた恋をして ドンと構えた僕の切符 乗り越しラブストーリー  「よっ」て言えよはよ 車窓透けた僕赤ら顔 こっち気づいてや キレイなってる横顔  いつだって何だって繋いだ手と手 「めっちゃ幸せ」言うて見つめ合った 目を閉じて 思い出ひたっとったけど ドア開く まだ好きなんや  ガタンゴトン揺れる僕らは いったいどこへ向かってるの ポケットつまづいた僕の切符 乗り越しラブストーリー  誕生日にくれた流行りのキャップ 実はサイズ きつい 「私も一緒に使いたくって」 ってエヘヘちゃうで  怒らせたくて パシャリ寝顔 「もうやめて~」って僕見つけてギュッ アダムとイヴも二度見しとったやろ ドア開く まだ降りないで  ガタンゴトン揺れる僕らは きっと笑うため泣いてたの ポケットでぽけーっと僕の切符 乗り越しラブストーリー  僕を待つ君がもしいたら どんなに笑えんだろう 本当は知ってた サヨナラだって 君の切符 幸せそう 僕が降りる駅 見えてきたよ  ガタンゴトン揺れる僕らは 出会い別れまた恋をして ドンと構えた僕の切符 乗り越しラブストーリー 乗り越しラブストーリー 乗り越しラブストーリー  揺れる心 行け涙 僕の“愛してる”
はじまりのうたXAIXAIPA-NON丸山真由子丸山真由子嘘は やめよう ほんとはもう 分かってる 消せない 過去を並べて 止まってちゃ ダメだと 冷えた 涙を ゆっくりと 拭ったら そこは まばゆい世界 見たことない 白いキャンバス  Story ここから きっと 始まるんだ I feel 新しい 私のUp beat 歩き出そう 思うまま Don't be afraid  Don't be afraid any more  かじかむ 指先 ゆっくりと 描く未来 少し ぎこちないけど この手じゃなきゃ 意味がないの  Story これから もっと 私らしく I feel 弱気な 昨日にSay good-bye どこまでも 願うまま Don't be afraid  Don't be afraid 進もう  風は 踊り 季節 めぐるよ 出会い 別れ ゆく Merry-go-round 二度と 来ない この瞬間を 胸に刻んで 振り返らずに  My Story ここから きっと 始まるんだ I feel 新しい 私のUp beat 歩き出そう 思うまま Don't be afraid  Don't be afraid any more 明日へ Don't be afraid  Don't be afraid 進もう
僕はこの世界に恋をしたから黒崎真音黒崎真音黒崎真音丸山真由子丸山真由子歩いてきた この道には 後悔なんてなかった 歩いていく この未来を キミと見たいって思ったから  ――夢は続く “好き”に理由はいらない ――あの日の夢 僕はこの世界に恋をしたんだ  今 並んだ 選んだ言葉のカケラが 虹の架け橋みたいに 手つなぐよ ほら…飛んでいくよ 音の波に乗せ どこでも 一人の夜も離れないように 歌うよ  この気持ちに 名前はない キミに笑ってて欲しかった  ――夢の中へ 羽ばたく翼がある ――自由をくれた 僕はこの世界が愛しいんだ  そう悩んだ 叫んだ涙の数だけ 大切にしていたいから ね?光るよ ほら…風が行くよ 次のステージへ向かって 見ていてくれる?始まる軌跡 歌うよ  そう…迷いながら歩いていきたい 全て抱きしめたいから ね?歌うよ ほら…飛んでいくよ 音の波に乗せ どこでも キミがいたから 僕がいるんだ  ありがとう ありがとう 歌うよ
誇ノ花南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子誰かの為じゃなくていい 命を燃やすように咲く 花になりたい  過去から続く 今のこの現実は おとぎ話なんかじゃない 紡いできた軌跡  遠く離れた あなたがいない場所に いつか帰る大事な場所が出来たんだよ  子供から大人の狭間 絡まった 因果のように巻きつく蔦が 解けそう  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 咲き誇るの  ずっと探してた 夢への道標は 覚悟の奥 私の掌が握ってた いつか言えなかった 約束の言葉 誓いのように 何度も胸に 繰り返す  あなたの背を追うように 似てるところが増えていく 幼い私にくれた 眼差しを忘れない いつか焦がれた世界に 飲み込まれそうになっても 光る心なくさない あの日一緒に見上げてた 星のように  涙の数かぞえても 強い私なれなかった 零れ落ちたあの雫も いつか糧になるなら あなたのように自然に 美しく咲いてみたい 私だけの彩りで 強く凛とした素顔で 花のように 咲き誇るの 明日へと
・R・i・n・g・南條愛乃南條愛乃南條愛乃丸山真由子丸山真由子ねえ ほら見て 緑に降り注いだ 光が綺麗 あの日から 夢は今もまだ 輝いてるよ  なくしてたわけなんかじゃないんだよ ちょっと走るスピード 落としてさ ゆっくり景色を見たりね それもいいかな  キラリ 光るものは 宝石のようでしょ 輝きを私たちへと ずっと見せてくれる だから 信じてみてね 一人じゃないんだと たしかにそう感じたから 笑い合えば繋がる En no Ring  覚えてる? 繋いだ手の熱さが 忘れられない ポケットから たくさん溢れた夢の話  闇のなか 握りしめた地図に 書き込んでいた行き先は 一緒に巡った足跡 たくさんだね  隣にいなくても きっと大丈夫だよ 辛い時こそ笑おうよ ちょっとはしゃいでみて 鼓動 伝わるかな? 今も高鳴るんだよ この想い 多分褪せないね 未来にまで繋がれ KizunaRing  まだ知らない行き先もあるんだろうな 絶対楽しい思い出ができる もっと  感じてみたい  いつか振り返れば 私たちの軌跡 なんでもない毎日がほら 少し輝くでしょう 見上げた青空や 続く雨の日だって たしかにそう刻まれてる 私たちの大きな Ai no Ring
ウソツキClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子会いたいよと 震える想い 凍えそうな 夜空の果て  街は白く染まって 冷たい風が頬を刺すよ 痛みで思い出すの 届かない場所にいるんだね  今も耳をすましたら その言葉 溶けないで積もってる 巡る季節の向こうに もう君はいないから  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ  肩を竦め歩いた 思い出ばかりリフレインだよ 2人の輪郭そっと 遠ざかるのは どうして?  いつか曖昧になって 消えてゆく 真っ白な足跡 誰も覚えてなくても 私は忘れない  触りたい 触れない あのぬくもり 繋いだ絆が 凍りついて バラバラに砕けちゃう前に 元に戻せたなら  守りたい 守れない あの約束 同じ未来を 夢見たはず ひとりでは 辿り着けなくて ずっとここで立ち止まってる 私ヨワムシ  無数の星たち(輝いて) 泣いてるみたいな(月に今) 願いをかけるの(もう一度君に) 会いたい  変わりたい 変われない あの日のまま 少しの傷跡 広がってく バラバラに壊れちゃう前に 早く迎えに来て  戻りたい 戻れない あの頃には 笑顔も 涙も どこにもない ひとりきり 今日も探してる ずっとここにいると誓った 君はウソツキ
Moment内田真礼内田真礼丸山真由子丸山真由子丸山真由子永遠より この一瞬を 尊いと思う日まで…  淡く色付く街並み 空は青さを増してく 木漏れ日の中佇む あなたが焼き付いた  少女みたいに走り出した恋心 まだ衝動に 素直なままの自分でいたいよ  桜並木 舞う花びら 私の頬を掠めて あなたの元 飛んでゆくわ この想い 全部乗せて  ゆらり 夢とうつつ 揺れる 境界線で ふわり もう少しだけ ワガママな「恋」して良い?  鼻先くすぐる薫り 春の優しさに触れて ふとこぼれた微笑みに 胸がキュッとなった  瞬間(とき)を重ねて膨らんでく恋心 弾ける前に 言葉に変えて届けに行くから  桜色に 染まる瞳 まばたきも忘れるくらい あなただけを 追いかけてる この想い 確かめたい  ひらり 現在(いま)と未来 惑う 分岐点で はらり 明日には散る 大人気ない「恋」だとしても  伸ばした指先に触れる体温で気付く いつかじゃない 今を大切にしたい  桜並木 舞う花びら 私の頬を掠めて あなたの元 飛んでゆくわ この想い 全部乗せて  ゆらり 夢とうつつ 揺れる 境界線で ふわり もう少しだけ ワガママな「恋」して良い?
againClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子キミと出逢う前の 私にもう戻れないね やり直してもきっと ここに辿り着くの  朝日が昇る 繋いだ手と手離して 私たちはまるで 影と同じ幻 願うだけでは 叶わないことばかり 諦められるなら ラクなのに  何かを選び 何かを捨てて みんな生きてる 微笑み合える日をずっと 夢見てたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  あの日のように 地平線から染まってく トワイライトの空が あまりにも綺麗で 不意に零れた その涙の理由は 言葉にしなくても 分かってる  壊されないように 仕舞い込んでた 大事なモノを 大事と言える世界で 一緒にいたい  何度も何度も 繰り返す夢の中 目覚めた瞬間に その笑顔 見失って 逢えない時間も 挫けそうなこの距離も 分け合ったぬくもりは 誰にも消せないって 知った  果てない闇を切り裂いた 希望の声を もう1度 聞かせてよ 見せたい 景色があるの  キミと出逢うために 生まれてきたから  何度も何度も 呟いて確かめる 夜に飲まれそうな この気持ち 間違いなの? 泣かないで 今は遠くても 変えられる どんな明日が2人を 待っていたとしても キミと…  ヒカリ迎えに行こう 叶える未来まで
赤いスイートピーClariSClariS松本隆呉田軽穂丸山真由子春色の汽車に乗って海に連れて行ってよ 煙草の匂いのシャツにそっと寄りそうから  何故 知りあった日から半年過ぎても あなたって手も握らない  I will follow you あなたについてゆきたい I will follow you ちょっぴり気が弱いけど 素敵な人だから  心の岸辺に咲いた 赤いスイートピー  四月の雨に降られて駅のベンチで二人 他に人影もなくて不意に気まずくなる  何故 あなたが時計をチラッと見るたび 泣きそうな気分になるの?  I will follow you 翼の生えたブーツで I will follow you あなたと同じ青春 走ってゆきたいの  線路の脇のつぼみは 赤いスイートピー  好きよ 今日まで 逢った誰より I will follow you あなたの生き方が好き このまま帰れない 帰れない  心に春が来た日は 赤いスイートピー
SECRETClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子キミのことが好きと 気付いたあの日から 出口のない森の中に たった1人 迷い込んだの  まるで抜け出せない ラビリンスみたいで どっちに進めば良い? 分からずに戸惑っていた  今でも 鮮明な キミとの会話の空に 浮かんだ裏腹なフレーズ 閉じ込めた 気持ちが痛い  どうしても どうしても 近づきたいのに ねぇ SECRET その先へ 踏み出せないよ 「このままで良いの」と 鏡の中の私がまた邪魔をするから  泣きたくて 泣けなくて 胸が苦しくて ねぇ SECRET この感情 どうすればいい? 本当の声さえ 見つからないの きっと明日も今日と同じね…  グルグルとこの場所 行き来して悩んでる 友達じゃ嫌だよ キミのこともっと知りたいよ  名前を 呼ばれた 瞬間をリピートすれば 2人だけで分け合った空間(せかい) 今すぐに 飛んで行けるのに  どうしても どうしても 壊さなきゃいけない ねぇ SECRET この関係 失っても 動かないつもりの 背中合わせの私にちゃんと 向き合わなくちゃ  迷っても 逃げたくても 目を反らさないで ねぇ SECRET 心なら 決まってるでしょ? 臆病に慣れてた 自分自身に さよならしたら さぁ進もう  右も左も どっちも正解で 不可能なことは きっとどこにもなくて そんなユートピア 捨てたら もう分かるはず たったひとつだけの願い  会いたくて 会いたくて キミに会いたくて 星の地図 辿って夜を越えるの 傷ついたって良い 叶わなくても 昨日よりもっと 輝けるなら  どうしても どうしても 伝えたい気持ち 閉じ込めて 隠してた 私の SECRET あの日ついた嘘を ほどいたら さぁ 今日までとは違う明日へ  本当の声を 届けよう
嫉妬の権利GOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康丸山真由子丸山真由子日向の楕円の外には出ないように アスファルトに立って考え事をしてた 悲しいことなど思い当たらないけど 心が晴れないのはどうしてなんだろう  あなたが気になって 落ち着かない毎日 どこで何してるかなんて 誰と一緒にいるのか 知りたくなる  今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想い 恋はまだまだ  始まっていないのに… 何の権利があって 嫉妬してるのか? 妄想 膨らませてるだけ 切なさが別人に変えるよ  みんなでいる時あなたが話していた 「House of cards」のDVD すぐに借りて来た シーズン2まで一気に観終わって その感想とか語り合いたかったけど…  心に寄り添えば 何も話さなくていい 同じ世界にいることを 一緒にいない今こそ 確かめたい  こんな私はだめね 最低だと想う その他大勢 独り相撲している ただの友達 それ以下かもしれない どんな権利があって 嫉妬できるのか? 一番 面倒くさいでしょう 愛しさは後悔させるだけ  あなたが好き過ぎて 何も見えなくなるの だって 冷静になれずに 勝手な恋の幻 追いかけてる  今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想い 恋はまだまだ  始まっていないのに… 何の権利があって 嫉妬してるのか? 妄想 膨らませてるだけ 切なさが別人に変えるよ
Clear SkyClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子発車のベルが 響いたホームで 行き先の同じ キミに出逢ったの  不安はまるで 魔法のように消えて あの瞬問から 何かが変わつた  ねぇ 聞こえる? ハートのリズム 強くなる 新しいトビラ開く 準備はもう出来てる  シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 緊がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー  窓の向こうで うつろう街並 知らない景色に 胸が高鳴るの  さあ 昨日を ハートにぎゅっと 抱きしめて 長いトンネルの先で 待ってる人がいる  シンクロしてる 夢のキャンバス ドキドキ重ねては色付く 描いてゆこう 私たちのカラーで きっと 迎えに行くよ その笑顔を トキメキ一緒に感じて進もう 太陽はそばにいるから 終わらないこのメロディー  前が見えなくても 自分に負けそうでも かすかに覗いた あの青空は やがて広がリ 果てしなく続く  シンクロしてる 夢のパズル キラキラ輝きを増してく 繋がり合って 溢れ出したフレーズ もっと 信じてみよう 明日の行方 フワフワ雲が途切れて奏でる 太陽は背中を押すの はじまるこのメロディー
もう君だけは離さないKinKi KidsKinKi KidsShusuicanna丸山真由子街の灯りが灯る 小さな窓 寄り添いながら ぶつかりながら 君と過ごしてたね  苦しい時はいつも 君がいてくれたね 奇跡の出逢い あれから どれくらい 経ったんだろう  そう 思い出した あの時の 君の優しい顔  もう君だけは離さない ずっとそばにいて欲しい 君に 「ありがとう」いまなら 伝えられる  仕事に追われてた 僕の生きる人生(みち)は 家族のために 笑顔のために 自分 見失って  温かい手料理 君のその笑顔で 「頑張らなくてもいいよ。」 そう言って 僕を見てた  あぁ 振り返ると君とずっと歩き続けていた  いま 君だけを見つめてる いつもそばにいてくれた 君は僕の全てだから 感謝してる  ふたつ並んだ陰が伸びる 明日へ 手を取りこれからも  もう君だけは離さない ずっとそばにいて欲しい 君だけを見つめてる いつもそばにいて欲しい いつか 年を重ねて行っても 愛してくよ 愛してくよ
my name is...VALSHEVALSHEMINATOMINATO丸山真由子ねえ、本当の僕のことは どんな偉い人も解らない そうさ 誰だって知らないものを 知ってるはずだって思い込んでる  ああ、失くすとか、消えるとか、思わなかった 大切なもの アタリマエにあった日常(きのう)  my name is “Blank” どうしても 取り戻したいのは きっと I'm searching for me 誰よりも自分を知りたいから どこかにあるといいな  ねえ、君だって寂しいから 誰か呼んで欲しいと思ったんだろう?  ああ、それさえも叶わずに それでもずっと 闇の中でひとり佇んでいたのは  your name is mine どうしたら 君と僕は笑えるかな you're searching for you 僕はまだ 君を知らないけれど いまからそこに行くよ  my name is “What” これからも 君と僕が呼び合う名を I'm searching for us 見つけたよ それは君と僕そのもの  your name is “Lost” いまここで 生まれた新しい君を I bless you, my friend 何度でも その名前を呼ぶから どこかでまた会おうよ
WISHLISTVALSHEVALSHEVALSHEDOITOKI丸山真由子あいつの気取った振る舞いが妙に鼻についた 希望した通りの将来が安く買えたらしい 桁違いの枠組み(スキーム)で囲って暴落した時の 偉いおじさんたちのレビューは一語一句漏らさず記せ  過剰過ぎる期待があったはずの可能性も潰す  欲しがれば欲しがったぶんだけの価値を 希望的観測の中で誰のために求める? 君が作ってきたWISHLIST(リスト)の中に 僕が欲しがってるものはひとつもないよ  「成功するための100の方法(メソッド)を教えます」 上から目線のわりには大した事言わない 「もっともらしい言い訳」は大抵 正午には売れます 優先順位の高い場所で光って真っ逆さまに落ちた  こじらせてしまったのはタチの悪い風邪みたいなもの  楽を商品(アイテム)にしちゃって息の荒い時代に 苦労買えなんてご冗談 試供品(サンプル)でもハケない 僕が作ってきたWISHLIST(リスト)の中で 本当に必要(マスト)なものはいくつあるでしょう?  要らないものばかりが指の先で弾かれていった  右肩上がり(インフレ)予想通り高騰した価値が 実際の性能(スペック)に見合わないことにまだ気付かない  欲しがれば欲しがったぶんだけの価値を 一過性の流行のなかで 誰のために求める? 君が作ってきたWISHLIST(リスト)の中に 僕が欲しがってるものはひとつもないよ
RESTARTClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子頭の中 無限ループしてる 昨日の私 ちょっと間違った  やり直して 今度は上手くいく? キミが振り向いた その瞬間から  ひとつひとつ シュミレーションして 成功する イメージ描いてる 本当はね 凄く怖いけど こんなに真っ直ぐな自分を私 今まで知らなかった  ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 言いたい言えない 閉じ込めたいのに 気付いて走り出した この気持ちは ちゃんとキミに響くかな?  後ろ姿 見つけて俯く シナリオ通り行くワケないよね  ほんの少し 勇気が足りないよ 放課後のチャイム 動き出す合図  ひとつひとつ 積み重なってた 2人だけの切り取った時間が 胸の奥の 真ん中を押して どんなに不安でもゆずれない願い 初めて知ったみたい  ドキドキしてたい キミにいつまでも 友達とは違う 高鳴り隠せないの 言いたい言わなきゃ 伝わらないから 傷付くと分かってても 一欠片の 可能性を信じてる  Yes No 答えよりもきっと そのドアの向こう側へ Start up 踏み出せるなら 失敗を恐れてちゃ何もはじまんない  ドキドキさせたい キミのこといつも 教室とは違う 素顔も見て欲しいの 深呼吸したら 新しい私 止めないで溢れ出した この気持ちを ちゃんとここで伝えるの 誰よりも キミのこと…
OrangeClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子少し遠回りしよう いつもの帰り道 おそろいの制服も 今日が最後だから  あなたがいて 私がいたね 時が過ぎても 忘れない 忘れられない  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日きっと晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  分かり合えなかった日も 素直になれた日も どの瞬間もずっと 私の宝物  自分の事 信じる勇気 教えてくれた 忘れない 忘れたくない  思い出して オレンジの空を 何度 一緒に見上げた? 並んだ影 霞んで消えても あの日 それぞれ描いた未来は 明日きっと照らすよ 1人だって もう迷わずに進める  手を伸ばしたら 掴めそうだね カタチを変えてく雲が きらめいて滲んだ  「ありがとう」じゃ想いの全てを 伝えきれないの たくさん泣いて たくさん笑った 同じ風の中  辿り着いた オレンジの空が ナミダ 優しく包んで 変わって行くことが辛くても いつか 笑顔でまた会えるように 明日 きっと 晴れるね あなたらしく 私らしく 輝くの  眩しい季節越えて 今2人ここから 歩き出す
その先へ…GOLD LYLICWEST.GOLD LYLICWEST.ShusuiShusui・Seiji Motoyama丸山真由子空を見上げて 流れる雲と 自分自身 重ね合う僕ら いつも不安で頼りないけど 諦めず夢見て  Hold on time Believe me now 歩いて行こう  僕らの人生(みち)はまだまだ続く 時に激しい風に打たれて 共に目指した輝く未来 忘れないで君と笑顔でいよう  傷ついた過去 君と出逢って 変わって行くその姿に何故か 涙溢れて 止まらなくなって 真っすぐ前を見て  Hold you tight Close me now 振り返らない  僕らの未来 照らし続けて いつか苦しい そんな時でも 信じる心持ち続けよう 明日はきっと晴れるように願う  君と描いてく人生(みち)のその先に 想像を超える未来が待っている その先へ  僕らの未来 照らし続けて いつか苦しい そんな時でも 信じる心持ち続けよう 明日はきっと晴れるように  僕らの人生(みち)はまだまだ続く 時に激しい風に打たれて 共に目指した輝く未来 忘れないで君と笑顔でいよう
PiecesClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子ねぇいつか大人になったら 忘れてしまうのかな? 交わした想いのカケラを ぎゅっと握りしめた  繋がり合う この手と手が ぬくもりを灯してる 終わりのない時間なんてどこにもないの?  変わっていくセカイで たったひとつ その笑顔だけ 守りたいよ 2人ならどんな空も飛べるね キミが隣で 信じてくれた だから同じ夢を見られるの  ねぇとても脆くて小さい パズルのピースのように 無くしちゃいけないカケラは きっと近くにある  繋がり合う 点と点が 結んだこの絆で ひとりきりじゃ見えなかった 未来を知るの  変わっていくセカイで たったひとつ この涙さえ 乗り越えたら 私たちどんな夜も照らせる キミが光を 与えてくれた だから明日も夢を見られるの  大切な大切な 想い分け合いながら まだ遠い彼方のあの星を掴みに行こうよ  伝えたいコトバは たったひとつ キミがいたから 強くなれた 2人ならどんな空も飛べるね キミをいつでも 信じてるから ずっとずっと夢を見ていよう
ResponsiveVALSHEVALSHEminatominato丸山真由子消えない傷とか記憶はいつも 大事なところで痛んで 言葉も心も結局 何者(なに)か 解らなくなりそうになる  「ススメ」とそれ以外を分ける でも時々 止まってみよう  君が泣きたい時は 僕が傍に居るから また季節巡っても忘れないで この風を通り抜けたら 明日の先 強く踏み出す どこに居てもその声 応えるよ誰よりも早く  信じる人でも遠い他人(ひと)でも 誰でも壁を持っている 寄り添う事しか出来ず揺らいで 触れた瞬間(とき)涙溢れた  進んだ先の未知を選ぶ でも時々 問いかけてる 「これでいいのか?」と  進めばありのままの現実(いま) でも時々 泣いていいよ  僕が泣きたい時は 君が傍に居て欲しい 信じたいものを全部 離さないように この風が通り過ぎたら 明日を見に行こう みんなで どこに居てもその声 応えるよ誰よりも強く
Wake UpClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子目覚ましのベル響く はじまりの朝まぶしい 最近はなぜだろう? ワクワクするの 早く会いたい  新しい生活も 少しずつ慣れてきたし あの日芽生えたキモチ 気がつけば大きくなってた  広がってる青空 雲は一つもない ありのままの私を 全部伝えたい  きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で  いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい もっと 今 輝かせるために  目と目が合った瞬間 はずんだ心が刻む ドキドキってリズムは もう誰にも止められないね  茜色染まる空「さよなら」が寂しい 明日までの距離さえ 少しじれったい  きっとキミに出会って 色づいた世界が はじめてのキモチを 教えてくれたの  いつも感じているよ 強さもやさしさも あの日から変わらない思い まだ 私の胸の中  抑えきれずに走り出した ねがいは加速してゆく 声が枯れるまで 伝わるまで歌うよ キミへのメロディー  きっと誰よりキミを笑顔にできるはず 駆け引きなんていらない 素直な言葉で  いつかキミが誰かの特別になるなら 変えたい 変わりたい 新しい二人 見つけようよ  もっと 今 輝かせるために
treasure of the heart ~キミとボクの奇跡~ZONEZONEMIYU丸山真由子丸山真由子桜の花びら 舞い散る午後に 1人ただ うつむく僕に 微笑みくれた あの日 見上げた空には 飛行機雲が 「ありがとう」心で そっとつぶやいていた  もしも あの日 君と出逢えてなかったとしたら 僕はどんな今日を 生きていただろう 「さよなら」は言えない  夏の星座 秋の風も 真っ白な結晶達も 出逢えた奇跡が輝き与え ずっと宝物だから…僕は歩いてゆく  夕日を背にして歩く帰り道 明日への希望や不安 語り合ったね  時にケンカもした だけどすぐに解りあえた 僕の心の中 君に伝えたい想いで あふれている  あの公園で語った夜 見つけた流れ星が今 信じる気持ちを教えてくれる ずっと宝物だから… 僕は歩いてゆく  僕らが出逢った季節が また巡りくるその日まで 暖かな日差しを浴びた花が きっと咲き誇るよ 夏の星座 秋の風も 真っ白な結晶達も 出逢えた奇跡が輝き与え ずっと宝物だから… 僕は歩いてゆく
メモリーClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子突き刺さる棘はまだ 胸の奥にあるんだ 夕陽の校庭 重なる影 どこにもないね  一緒に笑った日も 一緒に泣いた日々も 二度と掴めない 欠片たちが 街を染めているよ  言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら  ふとついたため息が 白く空に溶けていく 季節が過ぎても いつも側に いてくれたよね  待ち合わせたバス停 かけ上がったあの丘 二人を映した 景色たちが 色褪せて行くよ  「ごめんね」と一言 言えばよかった 遠ざかる背中を 追いかけて 君がくれた 優しい言葉も その笑顔も 忘れて傷つけ合った さよなら  あの日から埋められない 痛みが今も 失って 初めて知った 君が大切だったと  「いつまでも二人は変わらないよね…」 見上げた星空が滲んでる 同じ明日が来ると 信じてた あの頃には もう戻れないね二度と さよなら  言葉にできなくて もどかしかった 伝えきれない想い 飲み込んで すれ違い始めた私たち 大事なもの 守れず傷つけ合った さよなら
zuttoClariSClariSClariS丸山真由子丸山真由子遠く澄み渡った空 一緒に見上げた 真っ白な世界 キラキラ 毎日2人 歩いたよね  きっと幼すぎて 分からなかった気持ち 冷たい風に 負けないように ぎゅっと繋いだ手のぬくもりで知った  雪が降る度 今は1人あなたを想うよ 素直に言葉にできたら 離れる事はなかったの?  何度強さをもらえたかな あなたの笑顔に 今も心の中積もっていく 「大好き」伝えたい  夢を語り合って 微笑み返したけど いつか遠くへ行ってしまうの? そっと握ってくれた手 離せなかった  雪がひろがる 2人がいた世界を包んで あなたのそばにいたかった まだ少し戸惑っている  どんな時でも守ってくれた 支えてくれたね 切なくて見上げたあの空から 「頑張れ」聞こえてる  雪が溶けても 色褪せない想いがあるから  それぞれ 夢が叶うまで 私もっと強くなるよ  何度勇気をもらえたかな 励まされたかな 「ありがとう」 あなたと出会えたこと 私の宝物  いつの日かきっと…
I'm in loveClariSClariS丸山真由子丸山真由子丸山真由子今の二人の距離は どれくらいだろう? 知りたいよ... どうすればキミの一番になれる? 教えてよ  近づきたい 心は 止められそうになくて 伝えたい言葉はもう ちゃんと決まってるから  Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち  Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you.  いつも二人の時は ぎこちないよね? 切ないよ... どうすれば素直な自分で キミと過ごせるの?  近づかない 心は それでも惹かれていく 伝えたい言葉はまだ 少しだけ臆病で  Please take on me ふれてほしい 特別な人になりたい きっと抑えきれない 弾けそうなこの気持ち  One more time 感じたいよ ありのままキミのことを そっと積み重なって 溢れ出すこの想いに 気付いてよ I'll give you all my love.  Please stay with me そばにいてよ 私だけのキミでいて ずっと言えずにいたの 大切なこの気持ち  Every time 考えてる こんなにもキミのことを ずっと繋がっていたい 欲張りなこの想いを 受け止めて so I'm in love with you.
OvertakeTeam A(AKB48)Team A(AKB48)秋元康柴田尚丸山真由子初めから 強い心なんて 誰もが持っているわけじゃないんだ 細い枝も風に吹かれて しなやかに 逞(たくま)しくなる  もし君が悔しさに泣くのなら 押し殺した声 隠さなくていい どんな時も 自信と不安 混ざり合って 夢見るんだ  みんなが帰ったグラウンド残って 練習をしてること 僕は知っているよ  さあ 越えて行け! 今 僕たちを… 目指すのは まだまだ遠い場所だ 同じ道を走る者を気にするな! 前へ進め!  思うように 結果を出せなくて 自分に苛立ったこともあるだろう そばの人に当たっていても 次のチャンス 活かせないよ  選抜メンバー もれて嘆くより 今 君にできること 努力しかないんだ  さあ 見返せよ! その実力で… 足踏みをするように待つなよ 上下関係 気遣うほど甘くない 置いて行くぞ  自分のゴールを しっかり見るんだ 大切な目的は チームが勝つことさ  さあ 越えて行け! 今 僕たちを… 言い訳はすべて捨て去るんだ 風のように僕の横を過ぎて行く 君がみたい さあ 見返せよ! その実力で… 才能は競われて光るよ 油断したら 次は僕が追い抜くぞ 君の背中
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