川村結花編曲の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夕日が沈んだら川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花あなたの家の向こう 空があかく染まる わたしは重たい カバンおろして つかのまベンチに座る  あなたも今ごろきっと 向かい風受けながら コートのポケットに ちいさな灯りを しまって歩いてる時刻  わたしたちの上に 今年も冬が来る 今度はどんな木枯らしを その手にかくしているんだろう  夕日が沈んだら あなたに会いに行こう どんな冷たい風が吹く夜も 夕日が沈むまで ナミダはとっておこう たったひとつの その笑顔に会えるまで  ひとりでたたかう日々が あんまり長すぎて 町の真ん中 がんばる理由も わからなくなってたけれど  わたしたちの上に かなしみがふりつもる 一番たいせつなひとを 見失ってしまわぬように  夕日が沈んだら あなたに会いに行こう どんな冷たい風が吹く夜も 夕日が沈んだら あなたに会いに行こう たったひとつの そのあたたかな場所へ
朝焼けの歌川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花lalala… $それでも僕らは 夜明けを待ってた 今にも消えてしまいそうな 明かりをたずさえて 行き止まりの看板 見えた気がした冬の町 無難そうな抜け道が 浮かんでは消えた  君が笑った ほのかな灯りの遊歩道 僕を見損なわない よくしってる笑顔 まだやれるのかな もうだめなのかな ふっとちいさくつぶやく声 バイクが消してった  ねえ いつからこんなに むずかしくなったんだろう 伝えたい気持ち それさえも今は つながらないけど  いつでも努力が 足りないらしかった 全ては僕が いけないらしかった それがどうやら 世の中らしかった 僕の座席は 今夜もなかった  イタミと迷いを 冗談に変えて それでも君は 言葉を続けてた 乾いた笑いは 悲鳴のようだった 今日も僕らは試されてた あの日の純粋を  かなしみに出会うたび 僕たちは思い出す 夜を越え輝いた いつか見た朝焼けを かなしみに出会うたび 僕はきっと思い出す 夜を越え輝いた 君と見た朝焼けを  lalala…  それでも僕らは 夜明けを待ってる それでも僕らは 夜明けを待ってる  lalala…
アケボノ川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花今いる場所は折れ線グラフの 一番下のところ 今見てる町は今までで 最低の静止画像 「だから夜は明ける だから道は出来る」 ちいさくつぶやいた声 窓の外バイクが消してった  せまいせまい部屋のかたすみ 手も足も考えも出なくなった 表に出たら 他人の笑顔がまるで映画みたいだった 電車に乗って考える 誰かに置きかえてみる ぐるぐるまた同じとこで つかのま眠りに落ちたんだ  夜には朝が 雨には花が 闇の先には 春のアケボノ  言葉はいつもこんなに不自由で 思いはもっともっと不自由で 何も言えずその腕に ただぎゅっとしがみついた 街灯が照らし出す わたしを見損なわない笑顔 あなたの手はこんなにも あったかい あったかい あったかいよ  そうこの長い長い長い雨は いつかきっと止むだろう どんなに長い長いかなしみも いつかきっと消えるだろう だけどただひとつ わたしたちは知ったんだ 望み続ける限りこの日々は 決して決して終わらないってこと  夜には朝が 雨には花が 闇の先には 春のアケボノ  欲しがって 欲しがって 手を伸ばして 抗って うしなって うずくまって とりもどして また歩いて  時が経って  丘に立って ふりかえって 目をみはって あの空に あの空に 届くなら 届くなら  夜には朝が 雨には花が 闇の先には 春のアケボノ
hometown川村結花川村結花aiko・川村結花aiko・川村結花川村結花「好きな事をしなさい。慌てずにゆっくりと…」 いつでも自分に言い聞かせてた 黄色い葉っぱの帰り道  あれからもうどれくらいの 毎日が過ぎただろう 新幹線のホームに降りたら よく知ってる匂いがした  変わったねって言われると 寂しくなる 変わらないねって言われると 不安になる わたしはわたしを 今もまだ 見つけられないまま  夢をつむいだこの町が 越えようとしたこの町が 今日もまた「おかえり」って「おかえり」って わたしをもとにもどしてくれる  大切なもの見失って いつも一人でくよくよ… そんな時も「しっかり」って「しっかり」って 変わらずにこれからも見つめてて 「ただいま」「ただいま」  学校に行くみたいに それじゃねって 出てったドア 泣き出しそうな ココロを誰にも 見つかりたくなくて  空っぽだった カバンはすこしずつ なくせないもの 増やしていったけど たったひとつの 願いはまだ 叶わないまま  夢をつむいだあの日のように 越えようとした空のように 今もまだ まっすぐにまっすぐに わたしは歩いているのかな  大切なもの見失って いつも一人でくよくよ… どんな時も「しっかり」って「しっかり」って 変わらずにこれからも見つめてて  夢をつむいだこの町が 越えようとしたこの町が 今日もまた「おかえり」って「おかえり」って わたしをもとにもどしてくれる  大切なもの見失って いつも一人でくよくよ… そんな時も「しっかり」って「しっかり」って 変わらずにこれからも見つめてて 「ただいま」「ただいま」  「ただいま」
PRAYER川村結花川村結花YO-KING川村結花川村結花HEY! 調子はどうだい? 君のところへやってきたよ 君の笑顔を 君の動きを みせてくれ  HEY! うまくリラックス 何かいいコト思いつくよ 君の作戦を ぼくらの計画を 楽々やるのさ  DON'T WORRY, 空には星が瞬いてる 出かけよう 夜空がぼくら 軽く運ぶだろう  どこまでもどこまでもフワフワ浮いて 誰かのユメに忍びこむのさ はんのちょっとでいいから 全ての人が今より優しくなれるよう やり続けるのさ  HEY! よく眠れたかい? 朝日はもう世界を照らしてるよ 何かを始めるには ふさわしい日だ みんな待ってる  BE HAPPY, 海にはキラキラ太陽の子供たち 出かけよう 波がぼくら 軽く運ぶだろう  どこまでもどこまでもフワフワ浮いて 誰かの心をノックするのさ ほんのちょっとでいいから 全ての人が笑顔をみせるような そんなときを 信じたいのさ  どこまでもどこまでもフワフワ浮いて 誰かのユメに忍びこむのさ はんのちょっとでいいから 全ての人が今より優しくなれるよう やり続けるのさ
誰よりも遠くから川村結花川村結花宮沢和史川村結花川村結花いつもあなたのとなりに そっと寄り添う人 この広い世界でただひとりの人  あなたのことが好きだと 知られたくないから いじわるなことばかり言ってごめんね  いつか 夜を飾る 星に生まれ変わって そっと 「好きだよ」と伝えたい  心が痛んだ夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを見つめているから  勇気を出して初めて 声をかけた9月 空色があかね色に染まる季節  初めて名前を呼んでくれた11月 秋風に全てが輝いて見えた  いつか 空を泳ぐ 鳥に生まれ変わって もっと どこまでも飛んでゆく  涙があふれる夜は どうか空を見上げて 誰よりも遠くから あなたを愛しているから  いつの日も いつまでも あなたを見つめているから
春夏秋冬川村結花川村結花泉谷しげる泉谷しげる川村結花季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  人のためによかれと思い 西から東へ かけずりまわる やっとみつけたやさしさは いともたやすくしなびた  春をながめる余裕もなく 夏をのりきる力もなく 秋の枯葉に身をつつみ 冬に骨身をさらけだす  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  となりを横目でのぞき 自分の道をたしかめる また ひとつ ずるくなった 当分 てれ笑いが つづく  季節のない街に生まれ 風のない丘に育ち 夢のない家を出て 愛のない人にあう  今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ 今日ですべてが終るさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてがむくわれる 今日ですべてが始まるさ
いないと(It's Us)川村結花川村結花川村結花・矢野顕子矢野顕子川村結花あなたは突然あらわれて あんまりフツーにそこにいたから すっかり忘れてしまったよ  わたしが名前を呼ぶ前に 振り返っていてくれたから すっかり忘れてしまったよ  いないとくるしい いないとくるしい いないとくるしい  だれかにゆらゆらゆれる時 あなたの笑顔はかわらない ちょっぴりまちがえてしまったよ  くらべられない くらべたくない いないとくるしい  あいするって自由になること あいするって不自由を知ること  ひとりだけでいたあの頃の方が ひとりを知らずにいたんだ すっかりわかってしまったよ  いないとくるしい いないとくるしい いないとくるしい
コイシイヒト川村結花川村結花川村結花・松たか子川村結花川村結花逢いたくて逢えなくて 何度も受話器を置いた 永遠に永遠に この胸の中  交差点の向こうに あなたの顔見つけた 変わらないその瞳 一瞬時が止まる 恋人でいるよりも 友達として側で 笑いあえてるだけで いつもそれでよかった  もしあの日 ああその想い あの人に伝えたら 何が変わっていたの?  ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中  交わした言葉の数 ひとつひとつ浮かべた 臆病な私へと そっとさよならを告げる  今ならば そう胸を張って お互いに向き合って 輝いていられる  ものすごくものすごく 恋しい人の名前は 永遠に永遠に この胸の中 この胸の中  暖かい暖かい 優しい光の中で 偶然にすれ違う 人波の中 離れてゆくの
Rum & Milk川村結花川村結花川村結花川村結花川村結花それなりに手慣れた感じで キッチンに立つ背中 あなたのいる景色が いつの間にか馴染んできた  咳をするたび心配そうに 振り向いて声かけたり 大げさが心地よくて ひさしぶり カゼをひくなんて なんだか ネジがひとつゆるんだのかな  ほんの少しのRun and Milk あなたらしいケア こんなのほんとに効くの? もう一杯だけRum and Milk 甘くゆらゆらと 灯りも部屋も回ってる  時々の優柔不断も おそろしくくだらない冗談も いとしくさえ思えてくるから ああいよいよ熱が出てきたかな…  ほんの少しのRum and Milk あなたらしいケア 笑いこらえながら もう一杯だけRum and Milk 甘くゆらゆらと 昨日も今日も回って
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