the Third編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Never say never乃木坂46乃木坂46秋元康ナスカthe Third一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから  人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない  点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい  Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh  一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて…  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く
桜月櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Thirdこんなに誰かを好きになったこと 今までなかった そんな気がするんだ 自分が傷つくことより 君を傷つけたくないって 思い込んでしまった 最終のバスを待ってる間 そのタイミングは何度あっただろう 寒さも感じないくらい 僕たちは向き合ってたのに… “もしも” なんて何の意味もない  ああ 卒業式まであと何日? その日から何が変わるって言うんだろう? ただ通う場所が変わるだけで 新しい友達が増えるだけで まだ 大切な何かを 残したまま 大人と呼ばれてしまう  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの あの日は 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル  僕が今ここで夢を語るのは そう 他の言葉 口に出しそうで… 愛とは身勝手なボール 投げれば自分だけは楽になる そんなことできない 東京へ旅立つ決意を聞いて 君のその背中を押したくなった いつの日か笑顔の嘘 あれでよかったと思えるだろう 甘酸っぱい青春  何 カッコつけてんだろうって もう一人の自分が呆れてるけど せめて そう君を思い出した時 そんな美しい恋だったと 独りよがりでもいいから 見送った僕を褒めてあげたい  ずっと咲き続ける花がないように こうしていられないのなら どうやってキレイに散ればいいか考えたんだ 空に舞い上がって ただひらひらと 何度も思い出せるように 名残惜しく ゆっくり落ちて行け  そっと気づかれないように 僕は瞼を閉じながら 君のその声 耳を傾け 記憶の中 残そうとした  暗い夜空の先 確かに今も 満開の桜が見える あの花は僕が大好きだった人だ 大人になって 夢や理想が思うようにならなくなっても あんなに美しい散り方ができたらな  君を想う桜 風に吹かれて 心の中を舞い上がる せめてもう少し満開でいてくれたなら… どんな好きでいても 季節は過ぎて あっと言う間に散り行くもの 泣くな 桜月(さくらづき) トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル トュルルル トュル トュルルル トュル ルルル
ここにはないものGOLD LYLIC乃木坂46GOLD LYLIC乃木坂46秋元康ナスカthe Third夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか? 昨日と同じ景色は もううんざりだ ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない  サヨナラ 言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる  寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを…  カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか? だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう だから その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった  ごめんね これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも 前を向こう  悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで  生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて わかる  そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える  寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを…
条件反射で泣けて来る櫻坂46櫻坂46秋元康ナスカthe Third昔のことなんかどうだっていいのに やけに最近 思い出すようになった 後になって振り返ると あの頃ってあれはあれで楽しかったなって 思えて来るもんなんだな  麻布十番も久しぶりで 変わったような変わってないよな… どれだけ ここを歩いただろう 君と二人で 手を繋いだり キスもしたし ケンカもしたし 無視だってしたし… 懐かしい  条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか?  マジで好きだった 本気だった 不器用だった僕がいけないんだ 今さら気づいたって 後悔したって 後の祭り 十番祭り こんなとこ歩いていたら ばったり君に会えるんじゃないかって 足が勝手に向いてしまったらしい  ピーコックで買い物して 浪花家でたい焼き食べて 同(おんな)じコース 辿っちゃうなんて切ないね 新しい恋も違う恋も いっぱいしたし 頑張って来たんだけど 無理だったんだ  条件反射じゃしょうがない 条件反射じゃしょうがない 自分の気持ちに抗えない  条件反射で泣けて来る 黄昏の坂の途中 何で?何で?何で? 地平線へと誰かの背中が消えてくから 景色が滲んで泣けて来る 愛なんてほんの一瞬 永遠のしあわせはないんだ どんな1日も終わるように… 元気でいるか?
明けない夜に鈴木このみ鈴木このみ鈴木このみナスカthe Third泣きたい だけど笑って過ごしたい 時には 思い切り叫びたい 心に嘘をつきたくはない 朝日が照らし出すのは 風がさらうのは 本当の声  棚に並んだ人形達を 値踏みでもするかのように 後ろ指をさす だから清く正しく 誰を 何を信じたらいい? 押し殺した声を 照らして  明けない夜に 溶けないように 輝いていたいのに 光る程に 引き込むように 影は強く 僕だけの 僕だけの 声を枯らし叫べたら 動けないまま 夜が満ちていく  いくつも 素敵な宝石を見つけて その度 ポケットに詰めた こぼれて落ちそうになっても あの人の石ころは 僕のものより 輝いて見えた  いつも隣を歩いていた人が いつからかただの通りすがりに 忘れるように 無我夢中で足を進めた それでも この世界の中は 一人じゃとても寒いんだ  明けない夜に 溶けないように 輝いていたいのに 向かう程に 踏み締める程に 風は強く 僕だけの 僕だけの 声を枯らし叫んだ 息を切らして 夜が明けていく
エキセントリックPLATINA LYLIC欅坂46PLATINA LYLIC欅坂46秋元康ナスカthe Thirdあいつがああだって言ってた こいつがこうだろうって言ってた 差出人のない噂の類(たぐ)い 確証ないほど拡散する  意外にああ見えてこうだとか やっぱりそうなんだなんてね 本人も知らない僕が出来上がって 違う自分 存在するよ  何が真実(ほんと)なんてどうでもいい わかってもらおうなんて無理なんだ 倒れて行く悪意のドミノ 止めようたって止められない  訂正したとこで また同じことの繰り返し  もう、そういうのうんざりなんだよ  誰もが風見鶏みたいに 風の向き次第で あっちこっちへとコロコロ変わる 世間の声に耳を塞いで 生きたいように生きるしかない だから僕は一人で 心閉ざして交(まじ)わらないんだ  I am eccentric 変わり者でいい 理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの  あれってああだって聞いたよ ホントはこうらしいって聞いたよ 推測だらけの伝言ゲーム 元のネタはどこにある?  絶対誰にも言うなよ ここだけの話って耳打ち 漏れない秘密 いつも筒抜けで 口が固い奴などいるものか  もう誰が味方かなんてどうでもいい 損得は関係ない 信じる 信じない 無責任な友達ごっこ  肯定も否定も嘘も 都合いいようにされるだけ  もう、そういうの勘弁してよ  すべてがフィクション 妄想だって 大人げないイノセンス 嘘とか欺瞞(ぎまん)に溢れる世界 キレイな川に魚はいないと したり顔して誰かは言うけど そんな汚い川なら 僕は絶対泳ぎたくはない  I am eccentric 変わり者でいい 普通なんかごめんだ 僕は僕でいさせてくれ 敬遠されたって 好きなように生きてくよ カメレオンみたいに同じ色に染まれない  冗談じゃない 興味もない 合わせたくない そんなにあんなに器用じゃない 普通でいることって何だ? 僕は普通と思ってる みんなこそ変わり者だ  I am eccentric 変わり者でいい 理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ 他人(ひと)の目 気にしない 愛なんて縁を切る はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの
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