米田直之編曲の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
浪花恋しぐれ水谷千重子&Chage水谷千重子&Chageたかたかし岡千秋米田直之芸のためなら 女房も泣かす それがどうした 文句があるか 雨の横丁 法善寺 浪花しぐれか 寄席囃子 今日も呼んでる 今日も呼んでる ど阿呆春団治  「そりゃわいはアホや 酒もあおるし 女も泣かす せやかて それもこれも みんな芸のためや 今にみてみい! わいは日本一になったるんや 日本一やで わかってるやろ お浜 なんやそのしんき臭い顔は 酒や! 酒や! 酒買うてこい!」  そばに私が ついてなければ なにも出来ない この人やから 泣きはしません つらくとも いつか中座の華になる 惚れた男の 惚れた男の でっかい夢がある  「好きおうて一緒になった仲やない あなた遊びなはれ 酒も飲みなはれ あんたが日本一の落語家(はなしか)になるためやったら うちはどんな苦労にも耐えてみせます」  凍りつくよな 浮世の裏で 耐えて花咲く 夫婦花 これが俺らの 恋女房 あなたわたしの 生き甲斐と 笑うふたりに 笑うふたりに 浪花の春がくる
全力少年ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズ大橋卓弥・常田真太郎大橋卓弥・常田真太郎米田直之躓いて、転んでたら置いてかれんだ 泥水の中を今日もよろめきながら進む  汚れちまった僕のセカイ 浮いた話など無い 染み付いた孤独論理、拭えなくなっている  試されてまでもここにいることを決めたのに 呪文のように「仕方ない」とつぶやいていた  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 止め処ない血と汗で渇いた脳を潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  セカイを開くのは誰だ?  遊ぶこと忘れてたら老いて枯れんだ ここんとこは仕事オンリー 笑えなくなっている  ガラクタの中に輝いてた物がいっぱいあったろう? “大切なもの”全て埋もれてしまう前に  さえぎるものはぶっ飛ばして まとわりつくものかわして 止め処ない血と涙で渇いた心臓潤せ あの頃の僕らはきっと全力で少年だった  怯えてたら何も生まれない  澱んだ景色に答えを見つけ出すのはもう止めだ! 濁った水も新しい希望(ひかり)ですぐに透み渡っていく  積み上げたものぶっ壊して 身に着けたもの取っ払って 幾重に重なり合う描いた夢への放物線 紛れもなく僕らずっと全力で少年なんだ  セカイを開くのは僕だ  視界はもう澄み切ってる
遠い日の花火ニコラス・エドワーズニコラス・エドワーズNicholas EdwardsNicholas Edwards米田直之夏の宵越し 咲いた花に 染まり色めく 君の横顔 すぐ側にいるはずなのに はるか遠い日の忘れ形見  いちばん星が北を指し 果てしない宇宙を切り裂くように  儚く打ち上がる想い 見渡す限り鮮やかに 七色の夜空を見上げ 君は何を祈るだろう 今宵も遠い日の花火  川風運ぶ 煙の中で あまりに静かな願いを謳う いつの日にかも叶わないと 知りながら僕は瞳を閉じた  瞼の裏からも見える 眩しい景色に心が揺れる  儚く打ち上がる想い 高鳴る鼓動のように 胸の奥まで響き渡り 人は明日を想うだろう 今宵も遠い日の花火  いちばん星が北を指し 果てしない宇宙を切り裂くように  儚く打ち上がる想い 見渡す限り鮮やかに 七色の夜空を見上げ 君は何を祈るだろう  儚く打ち上がる想い 高鳴る鼓動のように 胸の奥まで響き渡り 人は明日を想うだろう 今宵も静かに夢見 今宵も遠い日の花火
恋金魚的歌(こいきんぎょ)後藤邑子後藤邑子後藤邑子米田直之米田直之露草の帯 髪飾り 見せたくて 少し早足 追い越した カラコロと 洗い立ての髪の香り ふわふわり 袖口のぞく焼けた肌 夏の色  あざやかな光が揺れる 私たちはピントのずれた 金魚みたいにすれちがう 遠く夏の音  紅と緑と藍の色 水面にユラユラ恋模様 ふたつ並ぶ影法師 浮かんで消える 濡れたまつげ 落ちる夜露 音頭に押されて頬寄せた 不意に君が振り向いた その目にクラリ  お気に入りのそのかき氷 何の味? 真っ青な舌見せ笑う 吹き出した 悪ふざけ イチゴに混ぜた 瑠璃の色 触れた指先が痺れた 何の毒?  狐のお面からのぞく 子供みたいなイタズラな目に 陽炎のように泳ぐ光 夏の夜の夢  ふたつ寄せた線香花火 交じって溶けて落ちた後に どこか秘密の匂いがする 夏が焦げるよ 遠く藍の空を染めて 熱いか痛いか恋花火 弾けて消えた花の名残り 心に咲くよ  ラムネ瓶の底のビー玉 二つ手のひら乗せ転がる 嬉し楽しい 何が正しい? くるくる回る  ふたつ寄せた線香花火 交じって溶けて落ちた後に どこか秘密の匂いがする 夏が焦げるよ 遠く藍の空を染めて 熱いか痛いか恋花火 弾けて消えた花の名残り 心に咲くよ 弾けて消える夏のように 恋をしようよ
Utopia.羽田小鳩(又吉愛)羽田小鳩(又吉愛)西又葵アッチョリケ米田直之かざしてみてよ手のひらを 夢ばかりみていても 追いかけてこの理想郷 目を覚ましてほしいの  「I Wan't you」って言うけれど 意味がまだ分からない かすかに分かる言葉だけ なんとか口にしてる  この夢の先が遥か遠い未来だとして 夢も希望も失わずに歩いていきたい  好きも嫌いも大好きの一部だと思ってる なにがなんでも世界が平和でありますように!  小さな手を握り締めて 勇気を持って言うの 良い事だってダメな事も 嫌われたっていいの  「I love you」ってまだ早い 言ったことすらないよ 言う時が来る時にはね ちゃんと報告するよ  潤んだ瞳で見てる気持ちと心は別 止めて欲しいって思うと苦笑いになっちゃう  もどかしい貴方と私のプリンセス話 2人が楽しいのなら 誰も止められない  この夢の先が遥か遠い未来だとして 夢も希望も失わずに歩いていきたい  好きも嫌いも大好きの一部だと思ってる なにがなんでも世界が平和でありますように!
傷だらけの夢高橋洋子高橋洋子及川眠子米田直之米田直之激しい運命の渦に いまは身をゆだね 戦う その胸の赤い炎 燃え尽きる日まで  女の涙と背中合わせにある 男の生きざまを止められはしない  傷だらけの夢 抱きしめた腕には 誇りだけが瞬(またた)いてる 何よりもただ美しく 宇宙を駆ける 流れ星のように 一瞬でも輝くため 誓いを武器にかえて  優しいぬくもりも声も そっとふりほどき 出てゆく あのドアの向こうにある イバラの未来へ  男と女が心にえがいてる 幸せのかたちは同じじゃないから  傷だらけの夢 手の入れた想いは 悲しみよりもっと強く 希望よりずっと愛しく 宇宙の果てを 今日もまた彷徨う そう気高いケモノのように 魂をふるわせて  時代に逆らい 冷たい風のなか 生きている証しをひたすら求めて  傷だらけの夢 抱きしめた腕には 誇りだけが瞬(またた)いてる 何よりもただ美しく 宇宙を駆ける 流れ星のように 一瞬でも輝くため 誓いを武器にかえて  宇宙の果てを 今日もまた彷徨う そう気高いケモノのように 魂をふるわせて
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