ハートのエースが出てこない茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 竜真知子 | 森田公一 | 市川淳 | ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめ あいつとのことを 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ 電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ |
Music of Soul瀬名 | 瀬名 | 瀬名 | 瀬名 | 市川淳 | 傷付くたびに 自分のことを疑いたくなるけど そんな時は思い出して 陰る陽がまたあなたを照らす 黄昏が瞳を閉じたら 明日へ誘う夢で逢おう 巡る季節の中で 運命は微笑むでしょう Listen to the melody, here is a love song いつの日もあなたの中に響く声が Everytime you love yourself 導くでしょう 光満ちる未来へ Always music of soul will guide your story 自分の弱さ思い知る程に 世界の広さがちょっと 切なく思えるけれど 辛さ、その先に待つ 強さもあると知るでしょう Forget not the memory 重ねた涙 哀しみも勇気に変えて歩いてきた Everytime believe yourself 決して誰とも比べられない想いが 明日を輝かせるから 何度挫けたって、泣いたって 終わらないこの道 ただ振り向かないで、前向いて 行きたい… Forget not the memory 重ねた涙 哀しみも勇気に変えて歩いてきた Listen to the melody, here is a love song いつの日もあなたの中に響く声が Everytime you love yourself 導くでしょう 光満ちる未来へ Always music of soul will guide your story |
EO~転生の光~瀬名 | 瀬名 | 瀬名 | 瀬名 | 市川淳 | 今翔び発つ鳥よ、どうか 天(そら)にこだまする祈りを届けて 彷徨い、疲れ果てても 時はただ静かに降り積む EO…廻り往く 魂は光に包まれて この瞳を閉じたなら 友よ、約束の地で 出逢おう 墟れたあの街の記憶は 今 何処で夢を見ているのだろう 欲望も傷も 重すぎる荷物 過去は脱いで 解き放とう EO…生命の海 たゆたえ、愛の揺り篭の中 この身が滅びても 刻んだ記憶だけは、消えない EO…廻り往く 魂は光に包まれて この手を降り微笑む 友よ、約束の地で また逢おう MICHIBIKU HIKARI NO MOTO E… |
大切にするよ柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 市川淳 | 市川淳 | あなたは今どこに住んでるかな 元気でいるのかな 寒くはないかな 困った顔しないで 投げだしたりしないで 後戻りはしないで 暮らしててね、笑っててね…そして いつかはあなたも大人になって 出会った人と恋に落ちる そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる あなたの指定席、変わってないかな 前みたいに外を ながめているかな たまにしかってくれた たまに笑わせてくれた 離れても遠くから 心の瞳(め)で見てくれてた 今も… あなたがそこに生きてるだけで それだけで 私も生きられる いつか私も1人で立てるようになるかな 誰もがいつしか時間の旅終えて 次の場所へ歩く そして気づいてゆく 見えない繋がれた手に いつかはあなたも言葉じゃなくて 愛する人に愛伝える そんなときにも どこかで手を合わせ祈ってる |
Happy Life~明日に向かって~島崎和歌子 | 島崎和歌子 | 岡本真夜 | 岡本真夜 | 市川淳 | 泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! Ah 理想的にはいかないのよ あれこれ悩んで 日々模索中 Ah はまってるものは 恋愛ドラマ 妄想全開 現実逃避 泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! 冷静な顔して“恋より仕事” 大丈夫なフリして あぁ自己嫌悪 週末に一人 レンタルビデオ やっぱり独り身 きっとバレバレね 泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! 出会いなくても 寂しくなっても アハハと笑える 友達がいる 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! ほんとはね 寂しがりや でも 強がってばかり いつもいつも 泣きたくなっても つらいことあっても アハハと笑って 明日に向かって 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! 出会いなくても 寂しくなっても アハハと笑える 友達がいる 楽しいことが きっと待ってるはず Happy Life&恋 希望! Ah 即希望! |
守ってあげたい茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 市川淳 | You don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 初めて 言葉を交した日の その瞳を 忘れないで いいかげんだった 私のこと 包むように 輝いてた 遠い夏 息をころし トンボを採った もう一度 あんな気持で 夢をつかまえてね So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 'Cause I love you. このごろ沈んで 見えるけれど こっちまで ブルーになる 会えないときにも あなたのこと 胸に抱いて 歩いている 日暮れまで土手にすわり レンゲを編んだ もう一度 あんな気持で 夢を形にして So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい 他には何ひとつできなくてもいい 'Cause I love you, 'Cause I love you. So, you don't have to worry, worry, 守ってあげたい あなたを苦しめる全てのことから 'Cause I love you, 守ってあげたい |
恋のバカンス茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | 岩谷時子 | 宮川泰 | 市川淳 | ためいきの出るような あなたのくちづけに 甘い恋を夢みる 乙女ごころよ 金色に輝く 熱い砂の上で 裸で恋をしよう 人魚のように 陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス 陽に焼けた ほほよせて ささやいた 約束は ふたりだけの 秘めごと ためいきがでちゃう ああ恋のよろこびに バラ色の月日よ はじめて あなたを見た 恋のバカンス |
想い出まくら中森明菜 | 中森明菜 | 小坂恭子 | 小坂恭子 | 市川淳 | こんな日は あの人の まねをして けむたそうな 顔をして 煙草をすうワ そういえば いたずらに 煙草をすうと やめろよと 取りあげて くれたっけ ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 小さな癖も ひとつずつ ひとつずつ 思い出しそう こんな日は 少しずつ お酒をのんで あの人が 好きだった 詩をうたうワ ゆらゆらと 酔ったら うでに抱かれて 髪なんか なでられて 眠りたい ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠りましょ 眠りましょ 今夜も一人 ねエあなた ここに来て 楽しかった ことなんか 話してよ 話してよ こんな日は あの人の 想い出まくら 眠るのが 眠るのが いいでしょう 眠るのが 眠るのが いいでしょう |
冬が来る前に中森明菜 | 中森明菜 | 後藤悦治郎 | 浦野直 | 市川淳 | 坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れたふたり 小麦色に灼けた 肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落ち葉積もる道は 夏の想い出道 今日もわたし一人 バスを待つの 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度あの人と めぐり逢いたい |
君の声柴咲コウ | 柴咲コウ | 田口俊・柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 市川淳 | たとえ心を見せあっても 僕は僕で 君は君と思っていた 自分のことを犠牲にして 愛することなんて知らずにいた どうして君が涙を流すと こんなにも苦しいんだろう 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに ひとりで闇を越えてゆける きっとそれが 強いことと思っていた やさしい風に身をまかせて 生きていこうなんて思えずにいた どうしてそんなにも君は僕を 大切に思ってくれるの 目をとじても君が見えるよ 命が消える 時の果ても 離れてても 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに なにげない空が いつしか特別に変わる 僕らはいつもそこにいる uh 手をふれたら君がわかるよ 同じ喜び 同じ痛み 抱きしめたら 確かに感じるんだ 君の声 uh すぐとなりに 僕の声 uh 君の中に |
Melted Snow奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 奥井雅美 | 市川淳 | 音もない銀色の世界の中で 聴こえた声 見上げた 風に揺れる光のカーテン「さぁ 未来へと進もう」 小さい頃 いつかきっと出逢う人を想った 儚い夢 消え逝く命ならすべてを 星に召されて 永遠の海 泳いでる私達 一瞬の煌めきは影 背負っても あなたの笑顔 絶やさぬことが私の生まれた意味と 知っているから 恐れずに奏で続けるmelody 交差する運命の糸絡み合ったまま もう泣かないで進もう 誰かのため 生きることに誇りを感じたい それがきっとすべての幸福と信じて 星に召されて 永遠の海 泳いでる私達 時にある悪戯に漂流しても あなたの笑顔 離れてたって私を抱き守るよ 温かいから 恐れずに歌い続けるmelody 今日も空から降り注いでるたくさんの命… もう一度生まれ変わっても女に生まれたい また同じ運命を辿ってもいい 星に召されて 永遠の海 泳いでる私達 一瞬の煌めきは影 背負っても あなたの笑顔 絶やさぬことが私の生まれた意味と 知っているから 恐れずに奏で続けるmelody |
キズナ高畑充希 | 高畑充希 | みつき | 堂島孝平 | 市川淳 | 君と笑い合って いつでも会えるよって 手を振り別れてからもう二度目の春 都会の空 一面ウソツキの青重ね 時々不安になるけれど 電話越し いつもの楽しそうな声聞けば 笑って笑っていられる 道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは キズナ ビルの合間から 夕日が街照らした 背伸びした黒い影 重なる横顔 いつも支えてくれた その手のぬくもりは 近くに居るほど 気づけない だからこそ 一人じゃないって今 わかったから 走って走っていられる 「ありがとう」を かき集めて 言葉にして 伝えられる 恥ずかしさも 照れくささも 振り払って 立ち上がって 一人で立って それぞれ一歩 踏み出せたら 僕ら少し 強くなれた 証 道に迷って つまずいたって 帰る場所が 君の中に あればきっと超えていける力になる 僕ら今日も背中合わせ 見えなくても温め合って 二人の距離 繋ぐものは 目に見えない キズナ |
銀の龍の背に乗って工藤静香 | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 市川淳 | あの蒼ざめた海の彼方で 今まさに誰かが傷(いた)んでいる まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている 夢が迎えに来てくれるまで震えて待ってるだけだった昨日 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 失うものさえ失ってなお 人はまだ誰かの指にすがる 柔らかな皮膚しかない理由(わけ)は 人が人の傷みを聴くためだ 急げ悲しみ 翼に変われ 急げ傷跡 羅針盤になれ まだ飛べない雛たちみたいに 僕はこの非力を嘆いている わたボコリみたいな翼でも木の芽みたいな頼りない爪でも 明日 僕は龍の足元へ崖を登り 呼ぶよ「さあ、行こうぜ」 銀の龍の背に乗って 届けに行こう 命の砂漠へ 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 運んで行こう 雨雲の渦を 銀の龍の背に乗って 銀の龍の背に乗って |
カム・フラージュ工藤静香 | 工藤静香 | 中島みゆき | 中島みゆき | 市川淳 | 悪い噂 隠すために わたしを呼びださないで まずい噂 隠すために わたしを連れ歩かないで 似合いかしら 無難かしら 誰をかばってるの みつめ合ったふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い みんなが疑うときだけ わたしを抱き寄せないで みんなが見ているときだけ わたしに口づけしないで 甘い言葉ささやくのも 人に聞こえよがし 芝居してるふりで 急に言いましょうか 「本気よ」 カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い カム・フラージュ カム・フラージュ あなたの心のどこかには カム・フラージュ カム・フラージュ いつでも誰かが暮らしてる わたしは あなたの 偽物両思い |
Fighting Girl茉奈佳奈 | 茉奈佳奈 | MIZUE | H | 市川淳 | 「あたしがrule」そう言いたいんでしょ? 誰かののせい もう やるしかない 意味の無い笑顔で ありえないストレス 隠してるから そろそろ充電しなくちゃ 頑張ってるけど 疲れるし Let me say ムダには頑張れない 独り言 増えてきてるし Now I don't wanna say “All right” ダルめに going on 「忙しい」って言いたいけれど ヤバイよね もっと すれ違うし 何処で逢ったって 仕事のスイッチ オフれない 睡眠時間 気にしてたり… Why Don't You Know 好きだけど やっぱ 疲れるし Set me free 今夜は笑えない だからって泣ける気分でもない Anyway gonna say “All right” ゆるめに loving you 答えなんて無いけど 「頑張れ!」なんて聞くだけで いつでも、凹みそうなの なんとなく遅れないように合わせてる 肩こる環境 背伸びするのって楽じゃない 高めのヒールは疲れるし 流行を追っても あわないし 大人と付き合うの ダルイし Someday (I) gonna say “All right” 低めでkeeping on そのうち今日は過ぎ去るし どうせ明日ははやって来るし とりあえず ここまで、来たし Everything gonna be all right そのうち warming up |
Starting StorySunMin | SunMin | micro+grande | 小田原友洋 | 市川淳 | つなぐ指で 始まるstory 恋をもっと伝えたい 大切だって気付くことで 愛はもっと育つから 生まれたてのアクビの朝 曇りガラス 拭き取って しおれた花 水をやろう 午後の天気予報 晴れ模様 雨上がりの光る歩道で 恋の温度 確かめる キミのとなり 始まるstory I'm waitin' for you 抱きしめていて 待ち惚けの駅のホーム 置き去られたumbrella 手を振り合う子供たち あんな笑顔できっと会えるように つなぐ指で 始まるstory 恋をもっと伝えたい 大切だって気付くことで 愛はもっと育つから やがて空に虹が架かり 恋の温度 確かめる 素顔のまま 惹かれるstory I'm waitin' for you 感じ合える 傷つけ合った夜は 出逢った日の二人思い出そう 誰も代わりはいないよ ずっと ずっと そばにいて つなぐ指で 始まるstory 恋をもっと伝えたい 大切だって気付くことで 愛はもっと育つから 雨上がりの光る歩道で 恋の温度 確かめる キミのとなり 始まるstory I'm waitin' for you 抱きしめていて |
プリズム柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | 市川淳 | 水槽の中をゆらり 水草みつめる視線 鮮やかな色 目の前を通る君の瞳(め)を追う 慈しむこの身体(からだ) 残り僅かなとき 「もう少しだけ」の気持ちを理解(わか)ってくれますか? つないだその指が もつれて離れたら それが二人の終焉(おわり)だと 引き止めたその手を 憐れむその腕を 今も焼きついて 心から剥がせない 明けの寝不足に響く 赤子、母呼ぶ泣き声 昔いつかの私も 同じように求めた こんな風に世界に 産みおとした元を 恨んでるの?それはダレが創った世界なの? 誰も憎まないで おどけてみせるだけ 極めてつらい出来事も 甘美なものとして積み重ねてゆける いずれ理解(わか)るさ あと少しすればきっと 大丈夫だよ ちゃんといるよ みつめてるよ 君が眠る姿、涙 「あきらめないで 未(ま)だ未来は残ってる」 祈りのような問いかけを掴めば… 光る三原色 虹色のプリズム 君のむねに芽生えた愛 オニバスの種から新芽が出たときは おもいきり君を 抱きしめて迎えたい |
regret柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 崎谷健次郎 | 市川淳 | 短いジャケット シフォンもニットも 白もピンクも黒も赤も すべてに飽きては 私にピッタリの服なんてないと また浪費癖 自信が欲しかった 塗り絵みたいに欲の穴埋め 試せるもの ひととおり試すけど 結局はなにも残らない 少し昔は疑いもせず かわいくニコり 笑っていたヨ 今や偏り あなたが頼り いつの間に こんな子になったの? あと2分できっと鳴る 仕事ならすっかり終わってるし お決まりの飲み会なら …わからないけど 多分0:00までには… いつからこんなに傾く関係? 生みだしたのは そうこの私 強気な態度で 寄りかかりすぎて あなたの肩は凝りかたまった 早く言ってくれたら もっと仲良しでいられたのに 知っているヨ やめられる 融通が利く子ならよかったのにネ 呼吸するのも苦しくなって そんなだったら離れたほうが いいんじゃないの?とあなたが言った そうだネ、わかった …でもまだ好き 0:00にならなくて ケータイもあたしだけ鳴らなくて 煩わしい毎日と思っていても 待つことはやめられない… 三日月みたいな 黒目がちな瞳(め) が閉じてく… 重責に耐えられず 後半の記憶は疲れた顔 深い夜 蛍光のあかりの中で あなたのキス思い出す |
嬉々柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | 大野宏明 | 市川淳 | 起きたら習慣のように カーテンを大袈裟にあけた 世界が没(お)ちこんだら少し変われるのかな? 別に神を恨むわけではない でも 年に一度くらいは 何事にも 悩まず、を望む What I might gonna do? どんな人と会っても覆せない 翻弄 なんの不自由もない時代の記憶を 僅かにでも残していて 人に期待しても あっさりと拒まれたり …期待は他人に、ではなく 自分にするべきもの? あなたと出逢った日 今より 揺れ動く生き方できると思った …一瞬でもそれは素晴らしいこと 髪がくしゃくしゃになってもいいから 撫で回してほしい これ以上くっつけないくらい そばにいて… uh lovin' lovin' you あなたに会う為に新しい服を買おう だけどそれを何度着られるのだろう? いつもよりも優しい色 きっとあなたは言う 可愛いと誉めてくれる 昼下がりにデートしたり 何度でも見せたいけど… I want you to love me more Even if you do any way you want You make me feel joy Everything of you, everytime I see It's like my sunshine Someday I wonld, somewhere I could Let's you know it So now, how do you know my feel? Did you know my love? 目頭のあたりや指先からにじんでる 湯気がのぼるほどの愛にときどき 震えていた 私なんていつどうにかなっても かまわないと思ってた そんなことを言わないでと あなたは泣いてくれた ―嬉しい |
あの夏の日中森明菜 | 中森明菜 | エリコ | 市川淳 | 市川淳 | 見上げる空にふわりと 流れる風の香りは 夏の日の残り香たち かすかにただよわせるの はるかに遠く遠く 季節はうつろい 遠い遠い 過去になる あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 散っていく 想い出とも あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣にいた あなたの声 変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に 色あせるモノクローム 閉じ込めた真夏の空 赤焼けた思い出たち も一度胸を焦がすの しずかにそっとそっと 月日は満たされ 深く深く 刻まれる あなたが居た あの夏の日 校舎のらくがき 消えてゆく 想い出とも あなたと観た 海のあおさ 胸をやきつくす 忘れない 波打ち際 手のぬくもり 過ぎてゆく出会い 変われない想い ずっとずっと今も あなたが居た あの夏の日 空に咲く花火 舞い上れ 想い出たち あなたと観た 夏の星座 夜空を彩る 忘れない 隣でみた あの日の夢 変わりゆく季節 変われない想い ずっと ずっと 永遠に あの夏の軌跡 変わらない想い ずっと ずっと 今へ |
小さな公園後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | タイヤの跳び箱 揺れるブランコ 桜のじゅうたん 屋根つきベンチ ワタシはここで たくさん笑って ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました 初恋の人は 年上の人 愛犬を連れて すれ違う人 思い出達が 溢れ出してきて いつかこの日も 思い出になると気づいたの 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました ワタシはここで たくさん涙を流したね 小さな頃に見上げていた空は 今でも 大きく見えました 小さな頃に遊んだ公園は なんだか 小さく見えました |
私に愛されている人後藤沙緒里 | 後藤沙緒里 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | すやすや眠る 君の横顔を 見てたら 涙が 零れ落ちたの 嘘をついたり 素直じゃなかったりしたのに 私は ズルイ子だよね 街の明かりに 消された星の光 だけど今なら私には見える 優しい光が… 世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人 ふと目が覚めた 君が微笑んで 何にも言わずに また 眠るから 私がそばに いても当たり前と 言われた気がして 嬉しくなるの 広い大地に 枯れ行く小さな花 だけど今ならその価値が分かる 意味などなくても… 世界中の誰よりも 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人 「このままでいようね」って 君の手を握り締める いつもこの温もりに 触れていたい 世界中の誰よりも 愛される人 私に愛されている人 君は 世界中で1人 変えられる人 景色まで変えてくれる人 世界中で一番に 幸せな人 私は幸せすぎる人 君は 世界中で1人 変えられる人 心まで変えてくれる人 |
晴れた日は…島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 島谷ひとみ | 市川淳 | 市川淳 | 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた あれは出逢いの季節 そよぐ春の風に ゆらり舞い降りて来た 空があなたを照らす 2人掛けのベンチに 独り座るあなた 揺れる髪を束ねて はやる気持ち押さえきれず 去年までの私 こんな虹色の空が あるなんて思わず 空を見上げて微笑む いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 『目覚めの時に いてくれたら…』 朝が嫌いな 私だったけど 明日また もし晴れなら この場所で待っていてね 駆けてゆくわ 枯れる程涙して 恋を諦めた日 雨が止めば必ず 青い空が待ってるなんて 深く長い冬に 「さよなら」を告げた日から こんなにも近くに 風が幸せを運び 時間は共に 通り過ぎる 全てを癒し 幸せを運ぶ 悲しみに 戸惑っても ゆっくりと前に進めばいい 信じる気持ち 胸に誓う 心の中に 雲がかかっても 明日には 昇る太陽 2人で見つめていたい I fall in love with you. あなた想うことが こんなに幸せなんて いつもの場所で 話す声と 笑顔が素敵 それだけでいいの 少しだけ悩ましげな 仕草や横顔を見てたい 手を振る君に 浮かぶ笑顔 近づく気持ち 弾んだ足取り 寂しさに 揺れた昨日 手と手が触れた瞬間 溶けて消えた |
Togetherあきよしふみえ | あきよしふみえ | D & Pプロジェクト | Rie | 市川淳 | とっておき ふくつのこころ もって 高いテンガン山 越えて行こう だれをゲットかな? どこで出会うかな? ワクワク気分 まるで ひみつきちさ 新しい町 僕らは進む 輝く時の中で イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! 甘くないさ バトルはいつだって からい? にがい? しぶい? すっぱいね? 生きてるんだ だから感じよう いっしょに イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! アクアジェットで 吹っ飛ばしてけ モヤモヤ気分 きりばらいして ロッククライム ほら 乗り越えたら GOOD GOOD SMILE!! みんな GOOD GOOD SMILE!! 長い長い旅の途中にいても 数え切れぬバトル 思い出せば 時空を超えて 僕らは会える まぶしい みんなの顔 イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! まだまだ未熟 毎日が修行 勝っても負けても 最後は握手さ なつきチェッカー ごめんねゼロ ホントに CRY CRY クライネ!! きらめく瞳 ダイヤかパール まずは手始め クイックボール!! マルチバトルで ばっちり決めたら… GOOD GOOD SMILE!! もっと GOOD GOOD SMILE!! 過去と未来 僕らはめざす 誓ったあの場所へ イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! 甘くないさ バトルはいつだって からい? にがい? しぶい? すっぱいね? 生きてるんだ だから感じよう いっしょに イエイ・イエイ・イエイ・イエ!! アクアジェットで 吹っ飛ばしてけ モヤモヤ気分 きりばらいして ロッククライム ほら 乗り越えたら GOOD GOOD SMILE!! みんな GOOD GOOD SMILE!! |
Feel Your Groove松浦亜弥 | 松浦亜弥 | B.Sidran・L.Sidran・日本語詞:音羽志保 | B.Sidran・L.Sidran | 市川淳 | どれだけ振りだろう 誰かのことをこんなに 強く感じている とても近くに your groove 伝えておきたい ことばじゃ足りないけど 溢れる想い あなたにだけは I can feel it your groove しばらく忘れていた 愛の意味を あなたと出逢い 弱ささえ許せるように I can feel it your groove 泣いたことも 笑ったことも この瞬間のためと いまでは思う 灯り消したら you know I feel it やさしいキスを |
雪の音SHOWTA. | SHOWTA. | 川村真澄 | 大谷靖夫 | 市川淳 | ね、心は弱いけど 何度でも 生まれ変わる なんて 信じてたけど 僕は変われないまま 雪が舞う 交差点 その向こう あなたがいた ひらり ひらり ひらり 夢のようにゆっくり また逢えるなら 嫌われてもいい 落ちて来そうな空 見上げて 消えないで 消えないで ひとひらの思い 手に残る ぬくもりは 幻だと言わないで 雪の音 目を閉じて 僕だけの あなたを見る ひらり ひらり ひらり もう 心は動けない 急ぐあなたを 誰かが待ってる 叶わなかった夢の 続きで とけないで とけないで ひとひらの思い 愛された あの日々は 今も色あせないから 消えないで 消えないで ひとひらの思い 真っ白い せつなさが 胸の中に降り積もる とけないで とけないで ひとひらの思い 大切な あの日々は 今も息づいてるから |
風の暦谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 谷村新司 | 市川淳 | 風に寄り添い 母が暮らした街は 影もやさしく 背中押してくれます 光に抱かれ この道を抜ければ きっとあの日の 自分に出逢えるはず ああ あの日抱かれて見た あの海の色は こんなにも胸にしみる 深い青なんですね… 指きりをしたくて誰かをさがしてた 遠い夢のつづき すべては風の中 遠い夢のつづき すべては風の中 夕陽の赤と星達の歌声 遠いざわめき 縁日の色どり 後姿に ときめいた初恋 秘めた約束 淡い心のいたみ ああ いつも見つめていた あの空の色は こんなにも胸にしみる 深い青なんですね 指きりをしたまま あなたと歩き出す 遠い夢のつづき 答えは風の中 遠い夢のつづき 答えは風の中 ああ いつか空と海が 交わるところへ 流れゆく雲を追いかけ 遠く遥か遠くへ… 指きりは二人の暦をめくる風 いつか辿り着ける 心の故郷へ いつか辿り着ける 心の故郷へ |
invitation柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | jin nakamura | 市川淳 | うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ 路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ 去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて 懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない― 路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one time |
あのひとこのひと柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | so-to | 市川淳 | クロの隙間にのぞきこむひかり 水たまり生まれて 夕立ち去ってゆくころ 空気と憂い一緒にさらう ざらざらの底を ふきとり包んで そっと、水に流す 今、夏風さらり 育つ葉をゆらして この身も ほら ゆらり わたし、切ない 風をあつめた この長い髪が かたく結ばれて 昔の二人みたいに そう 簡単にはほどけなくて… しぼむ向日葵の 輪郭なぞれば まだ笑ってくれる 今 秋風するり 愛をささやく声 聴こえないふりして も一度せがむ こおりのような恋 もう二度としないと だからやさしい声に ひかれたのかな 今、春風ふわり 裾もひらり踊る ちくちくしたトゲが 春雨に舞う また夏の日じわりすぐそこに近づく こんな日あの人を 思いだすでしょう 指先からほろり 1つ 恋のしらべ こぼれて終わるころ あなた恋しい |
interference柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | jin | 市川淳 | 朝食は 君の焼く パンとエスプレッソ そのあとは もう一度 ベッドに入り 抱きあおう 幸福なまま 散歩しよう 2人で歩くだけでいい 月が及ぼす 熱い干渉 感じる 君の中 安らぐ いつか衰え 天国の門 くぐるときも 手をつないでる ぱさついた くもりぞら うしろから抱きつく君 マフラー欲しがる 君を横目に くるりと腕からませる 夜は並んで 映画でも観て 3時になったら 眠ろうか 恋は必要 仕事もちゃんと こなして明日の 潤滑油 僕が及ぼす 黒い感傷 焦がして となりを ひとり占め |
若手クリエーター柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | 市川淳 | クリエーターを目指し はるばる都 頭ではわかってる 心配ない 駅に着き ひと呼吸おいてただけよ? 気付いたら街の真ん中 めまぐるしい 思春期頃から 夢見てた街 たいした事ない アレレ? あたし何しにきたの? 物は溢れてるのに やりたいことすら埋もれちゃうのね いいじゃない うしろ指 指されるくらいがいい 指してる人達 なにが生き甲斐? 宇宙の端に飛び 暗闇の中 でたらめにひっかき 弾かれたい なぜか自虐の渦 ぴたり張り付き やさしさと同じで輪廻するのかしらん? かたくなになって そのうち年齢(とし)も とって 寂しいぞ アレレ? 浅はかな経験を 重ねてるだけだから 意地はり 見栄はり 素顔がぶれる つまらない人生の 歩みを学び給へ! お次はどの子を教育しよう? 一番星見つけた 何より輝いてる 名前をつけよう 誰の名にしよう? 私の名前ついた 星は見つかるかしらん? なければ作ろう 新しい星 |
濡れた羽根柴咲コウ | 柴咲コウ | 荘野ジュリ・松井五郎 | Jin Nakamura | 市川淳 | 僕の名前を呼ぶのは誰? 思わず耳を塞いだ 雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた どこかに どこかに 居場所が欲しくて 体の底から溢れる涙 君という幸せ もどかしくなるのは なぜ 羽根を広げれば この心 もう一度飛べるのに 鳴く声くらい 届けたい 君がいるだけで この空は いつも 何処かへ続く もしその先に 明日があるなら 渇いた皮膚を 突き破ろうと 孤独が爪をたててる 君を逃した 記憶の森 僕は自由に飼われた 何度も 何度も 同じ夢を見る 射し込む光を手にした二人 抱きしめあう刹那(とき) すぐ目が覚めるのは なぜ 遠く流されて流されて たどり着く世界には どんな夜明けがあるだろう 雲に迷い込み少しずつ 離れてしまうのなら 見送るための 笑顔を下さい 雨に打たれて震える鳥 それは僕らに似ていた |
graybee柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | 市川淳 | 「たたカッテ アヤマッテ くっついテ 平伏スふり 上手くなる カタマッテ カタヨッテ ズリ落ちテ 敗北感 売りにスル」 ありふれてる 言葉の中から 自分に近い一言 見つけた これだ もう飽きた 捨て また探す 執拗に張り付いた モザイクもいつかは ボロボロと崩れさり 露わになるこの世の素性 もううんざり でも私もその一人 煮詰まって 投げやって 閃いて 芸術家もこんなもの? 焦がれて 強がって 追い詰めて 「涙でちゃう」なんてウソ 悪循環 空っぽの体内(カラダ)に 色とりどりの栄養剤(ビタミン) 補う だめだ もう効かない 奥の手もない こつこつと積み上げた いびつなレンガたち ボロボロと崩れさり 露わになる私の素顔 泣けるわけない あるべきもの、ないんだもの 「愛なんて要りません。求めたら逃げるわ。」 言ったあと反省も一応はしてみるけど ねぇ、 私のせい?「いいやそれは違う」でも 意地になりはぐれたら 所詮は皆、他人 捏造の繰り返し この分析力も焼き増し? 笑えるけど 叫びたいの 甘えたいの |
スノウドロップ林明日香 | 林明日香 | 渡邊亜希子・林明日香 | 林明日香 | 市川淳 | 小さな雪だるま うまく作れたから 早く見て欲しくて 部屋に飾っていた uh 溶け出す前に uh 私も見つけて 抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの 愛しさをそのまま ぬくもりで 今 伝えて 窓を開けて 風に祈る ほつれた ぬいぐるみ 側で見つめている いらだちぶつけても 笑顔作ったまま uh 傷つく前に uh 私を見つけて 泣かないで わかってるの 素直にね なりたいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に ゆらゆら 揺れている 心を 重ねたの ゆらゆら ぬくもり 一緒に 感じ合える 抱きしめて 微笑んで それだけで uh いいの ホントは誰よりも 大好きと ただ 言いたい 笑い合ってね いつも一緒に |
帰り道柴咲コウ | 柴咲コウ | 柴咲コウ | Jin Nakamura | 市川淳 | 面影は ひそやかに 消える 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 可憐な花の様に 永遠は もうこない 君の笑顔も 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う 熱い風と 焼けた地面のあいだで 青い空を 見上げて 君を呼ぶ 夜中 この胸 焦がして 朝日が 僕を抱いて そのうち 君の声も名前も あぁ、忘れるだろう… 輝きはとまらない 日暮らしの中 甘く 淡い 過ぎ去りし日々に ただ 愛が 溢れてる… 永遠は もうこない 君の涙も ぬるい空気 この肌に感じ 帰り道、また1人。 出づる景色 「さよなら」という声が 聴こえたような 気がして 振り向いた… 体温 上げてく 坂道 背中に 太陽 うけて もう一度 君の名を叫んでも あぁ、もう逢えない… 輝きはとめどない 夕闇の中 遠く 遠く 過ぎ去りし日々は ただ 愛に 彷徨う 永遠はもうこない 君の笑顔も ぬるい空気 まとい歩いてる 帰り道、また1人。 鈴の音を ひそやかに 揺らす 夏の日 そっと そっと ふるえる想いは 咲かない花の様に… |
センチ・メタル・ボーイW(ダブルユー) | W(ダブルユー) | 売野雅勇 | 井上大輔 | 市川淳 | 水・金・地・火・木・土・天・海・冥 水・金・地・火・木・土・天・海・冥 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ ツー・ツー/ 1.41421356(ヒトヨ・ヒトヨ・二・ヒトミゴロ) 一夜一夜に夢見がち ウツツ抜かした美少年 この世のヒトと思えない 青い眼差し冷たいね 燃える心も凍らせる 空の涙ね流星は 銀河を滑る片想い ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ 胸のモールス信号 乱れうち ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ だけどあなたの心に届かない 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ ツー・ツー/ 2.2360679(フジ・サンロク・二・オオムナク) 見つめるたびに涙ぐむ 銀のアロハが悲しいね テレパシーさえ弾くから 少し私に振り向いて 1秒でいい話してよ どうやら私 降りる星 間違えたのね ドジだわね ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ 胸のモールス信号 乱れうち ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ ツー・ツー・ツー・ツ・トー・ツ・ツー・ツ だけどあなたの心に届かない 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ 鉄のハートね Woo- Woo- センチ・メタル・ボーイ ツー・ツー/ 水・金・地・火・木・土・天・海・冥 水・金・地・火・木・土・天・海・冥 ツー・ツー/ |
もう一度あなたに会いたい林明日香 | 林明日香 | 林明日香 | 市川淳 | 市川淳 | 風澄み流れる 私の心沁みる 時間だけが只 通り過ぎゆくのだろう 動かない笑顔に また涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る 今日も見続ける この景色の中に あなたはどれだけの 物をくれたのだろう 帰らない思い出 それだけを抱えて 戻れないここには つぎの場所進む 前を見て歩く 今 どこにいるの? もう二度と 会えないけれど でも 感じるから 信じている そばにいる事を 動かない笑顔に まだ涙 こらえて 聞えない声が この耳に残る 帰らない思い出 それだけを抱えて 戻らないここには 次の場所進む 前を見て歩く 前を見て歩く |
道標林明日香 | 林明日香 | 渡邊亜希子 | 市川淳 | 市川淳 | 一人では悲しいことや ましては幸せなことも 感じられないと思った だから君が必要だと 糸を手繰り寄せ 幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる 空を駆けてゆく飛行機が あたり前の様に通り過ぎる 鉄の塊が浮かべるなら 夢を追い続けるから 一人になると見えてくる 本当に大切な物 離れなければ分からない 本当に大切な人 糸に導かれ 幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の寂しさに触れた時に 私の傷が痛い 膨らんで壊れた泡にも 懐かしい思い出が見えてくる 長い歴史の中の一秒に 思い切り輝くから 絆は 生きてる だから笑顔の花 咲かすの 幸せ掴める道標 ここにたたずむ私を見つけて 人の優しさに触れただけで 私は強くなれる 幸せ掴める道標 君を必ず見つけ出してみせる 人の優しさが必要だから 一人では生きられない |