kazuya takase編曲の歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
marionnette綾野ましろ綾野ましろMashirokazuya takasekazuya takase流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけ 響いた  無口な僕等 煌めく星の夜は 互いの鼓動の音を聴いていた  (なぜ…?)  明日は今日に変わって こうしているこの瞬間も やがて過去になるという  キミと出逢い動き出した 僕のこの世界は 色鮮やかだってこと知った 永遠を信じたくて  流れ星に誓った約束のこの場所で いつまでも待っている 僕の声に気づくことも無く 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て  不意に心を染められ 時間が巻き戻るような 淡い夢をみる日さえ 少しずつ形を変えて  そう いつの間にか 色褪せてしまうことを キミは笑って話していた  流れ星に誓った約束のこの場所は あの日から変わらずに 僕の声に気づくことも無く ほら 新しい日が昇って 沈んでゆく キミと探した未来へと  まるで キミがこの世界の中の 理だったのさ かたく重い幕が降りたような空 渇いた風も吹くけど  流れ星に願いかけてみる 僕の歌声だけが響いていた この声は届いているかな…? 季節は過ぎ去っても 忘れることは無い キミが教えてくれた全て
pledge of stars綾野ましろ綾野ましろFumio YasudaTomoyuki Nakazawa(I've)Kazuya Takase揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて  今も聞こえる気がして ふと耳を澄ませても 遥か遠く微笑む その声には届かない  何もかもが偽りでも 形を成す「祈り」を抱えて  幼き日々を照らす月灯りは 眠る私を いつもの場所へ誘い出す 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて  それは確かな感覚 どこかで触れたような この手伸ばして掴んだ 願いの光の先に  私だけが偽りでも 望む朝が訪れますように  待ちわびていた あの時の約束 叶わぬものと解り始めていた頃には 切ない夜は終わりを告げていた いつしか全てを「祈り」に託して  滲む街並み 描き出す空想は 現実(リアル)の彼方に 儚く煌めいているから 揺れる夜空に 流れる星屑 あなたが信じた明日だと信じて…
-Autonomy-黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase“最悪”は直ぐそこに在って 自らを駆逐するようだ 冷風(かぜ)になって...  非力さを盾にして... でも このままじゃいられないんだって  ――理解(わか)っていた “真実”なんてどうだっていいさ 隙間から射し込んだ 今が答(すべて)だ――  Are you Ready? ほら走り出した 何度だって -Autonomy- “最悪”のシナリオなんて 信じない! 深く深い 疵(やみ)を潜って  ...生まれた気持ちには “嘘(いつわり)”はいない 受け止めたい どんな向かい風(ぎゃっきょう)も...  冷笑の街に蔓延(はびこ)る 悪しき影 二つの心 奪い合って...  思い出の夏は眩しく 課せられた運命(さだめ)の檻で  ――叫んでいた 天と地さえ覆す言葉 漆黒を背に掲げ 翼になれ!――  Are you Ready? 限界突破で 終わらない -Autonomy- カッコ悪くたっていいんだ 我武者らに! 何か一つ 救い出せたら  ...遮る淡い光(ゆめ) いつも新世界は この両翼(りょうて)が 拓いていく...  Ah... What I could do... いつの日も I never knew... 流れ星に願った 「Then we were new!」信じていた...  Are you Ready? また走りだそう 何度だって -Autonomy- “最悪”のシナリオなんて 有り得ない! そうだろう? まだまだ始まったばかりさ この宿命(いのち) 深く深い 疵(やみ)を潜って  ...いつからか生まれた “嘘(いつわり)”を消して 出来る筈さ どんな向かい風(ぎゃっきょう)でも  「もう迷わない」  om a vi ra hum kham svaha Then we were new! “拓く”明日へ!
ALGO~Who Knows It?~黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase脳天を砕く雄叫び(ノイズ) 砂嵐の視界(スクリーン) 足音も立てず 忍ぶ影 Heaven Or Hell?  憶い出せ..Inside..Free Will 消せない血痕(タトウー)は 牙を剥くあの偶像(モンスター) In Myself! 隠れてんだ  揺らぐ陽炎 数奇な白昼夢 幾重のドアを 抉じ開けるんだ今!  遅すぎることなんてないさ だから 狼煙(のろし)を上げて 胸に点(とも)す  Swear..  Shut up! Go this way! 絶えない炎を掲げて Ah 真っ暗な部屋を抜けて Ah 極彩の花火を散らそう  Seek Your Turn.. Don't Get Me Down.. 乾いた疵(きず)は “過ぎた”証  SOSの信号(サイレン) 崩れかけの理性(ロゴス) 甘い思い出が 後ろ髪を引くんだ  振り払え..Inside..Free Will 捨て去る勇気を 教えて欲しいよ残像(モンスター) 何の為の懺悔(ダンジョン)?  無抵抗なまま 手放してしまうのかい? 最後のHP(エイチピー)に 賭ける価値はある  特別なものなんてないさ だから 引き下がる意味も 理由も無い!  Swear..!  Shut up! Go this way! 決めろこの右手に託して Ah 真っ二つなこの世界 Ah どう生きるかなんて Who Knows It?  Seek Your Turn.. Don't Get Me Down.. 今なら見える “景色”がある  光と影 映し出すEnergey 狼煙(のろし)を上げて 胸に点(とも)せ!  Swear...!  Shut up! Go this way! 絶えない炎を掲げて Ah 真っ暗な部屋を抜けて Ah 極彩の花火を散らそう  Seek Your Turn.. Don't Get Me Down.. 乾いた疵が くれた“証”
...Because,in SHADOW黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase青き拘泥(こうでう)無の塵と墜ちた 若き太陽 紅に染まりて その大輪 天上へ高く 気高き蹄(ひずめ)鳴らし 突き抜けた  空(くう)を遮る敵の 眼光 稲光は幾年(いくとせ) 幾度なく 黒き静(せい) 大地叩き 心底(しんてい)の剣(けん) 明星まで焼き尽くす  平凡は 幼きに捨てて 残る宿命 指差した先は 燦々(さんさん)と 大粒の滴 無知はいつ何時(なんどき)も浅はかで  疾風に背を蹴られ歩く 鮮明な痛恨 最強な戦火(ともしび)よ 憂い 支配された歴史 陰と陽が織りなす 無限へ行く  少年たちよ 何処へ向かうのだろう とても綺麗な世界だと言えない現世(いま)を それでも果てしのない闘いの向こうに 救いを求める声 存在に気づいてる ...だから  颯爽と消え失せた朧(おぼろ) 頭(こうべ)を垂らし今宵 三日月も 淀む五月雨の雲に 色彩亡き暁へ 流れてく  生命の儚きを 知りて 幾晩 潮騒に身を重ねては 雷鳴の轟きの如く 我が身に正当な天罰(ばつ)を 切り刻む  白色の夜長をも 超え 若き太陽 再びに昇りて その大輪 天上へ高く 突風 旋風巻き起こし 舞い上がれ  空(くう)を遮る敵の 眼光 稲光は幾年(いくとせ) 幾度なく 光芒の刃(やいば) 今 翳(かざ)し 安寧(あんねい)も忘れ 一刻を行く  かけがえのない何かを無くしたら 総てが終わるようなそんな気がしていた だけど今迷わずに身体が向かうのは 君の後ろ姿に 続く空を見ていた ...だから  何処へ行こう?この絶望(レール)に沿って 確かな鼓動鳴らし 誰かへ繋ぎたい  そうさ今迷わずに身体が向かうのは もう守りたいものに 背は向けられないと そうだよ果てしのない闘いの向こうに 君の後ろ姿に 続く空は広がる ...だから!
fixxx and lie黒崎真音黒崎真音黒崎真音井内舞子Kazuya Takase笑って 無理矢理にだって 見透かされるのは...嫌だ  アナタが「なんとなく」だって I think so.って言ってやる  ぽつりと頬に落ちた  不機嫌な空の下 解けていく術式(まほう)  寂しいなんて言ってしまえば ワタシがワタシじゃなくなる 雨音 雨粒に 掻き消されたい 嵐よ煩くしていてよdash なんともない顔でイタイ -fixxx and lie- らしくないわ アナタの所為ね  yeah...  中途半端はやめてよね 優しさはそうじゃないの  「イイ子」なんて称号はご免 I know that.イラナイわ  本当のコトなんて 喉元で止まってしまう いつだってそう!  大きな瞳に吸い込まれた 偶然なの?あんな出会い 期待しない そんなやり方もあるから 余計な感傷 飲みこんでcrash 濁った水たまりミタイ ぐるぐる 止まない雨 まだ動けないよ...  まだ...  静かな箱庭に 足跡を残したのは ...アナタだけだった  寂しいなんて言ってしまえば ワタシがワタシじゃなくなる 雨音 雨粒に 掻き消されたい お願い...ひとりにしないでいて 雑音が妙に恋しい -fixxx and lie- らしくないわ アナタの所為ね  Ah...Ah...
K・O・N黒崎真音黒崎真音黒崎真音井内舞子Kazuya Takase右へ左へ迷子なのです ワタシのハート しっぽのよう ふわふわと本音をこぼすの  コソコソ話の授業中 先生にコン ってこづかれて くしゃくしゃと髪をさわるクセ  フツウが眩しいのです なにげないその時間が  よーいドンのチャイムが響いたら いちもくさんに パンを買いにいくアナタ ああ!あの娘(こ)になれたら! ...夢のまた夢ですね  どんな呪文(まほう)も勝てませんの おちゃめな八重歯 覗くたびに もも色のそよかぜ...ふわふわ  教室のすみ しらない娘(こ)と 親密なムード?ヤキモチです! ウソがつけないイキモノです  24時間ずーーっと... なんて欲張りかな?  よーいドンのチャイムが響いたら いちもくさんに しがみつきたいのアナタ ああ!子猫になれたら! とがらせた唇で...  ...なんて夢を見てるの
Dysnomia-ディスノミア-黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya TakaseMY LOVE IS“OVER” 星降る夜 “答え”は遥か 行き場所もなく MY LOVE IS“FOREVER” MY LOVE IS“FOREVER”  MY LOVE IS“OVER” あなたは来ない  話しかけてた 気のないふりで 見えないフィルター 肌で感じて  DAY BY DAY その眼差しの先 一度だけでいいから 振り向いて...  もしも心の空まで ホロスコープで視れたら 星が導くそのサイン 1秒先の愛を 雲間に...隠した  MY LOVE IS“OVER” あなたは来ない  他の誰より 見つめてたから ガラスの窓に 見つけたシルエット  STILL AWAY 壊れてしまう...なら 衛星のように廻りたい それでいい  ひとりきりのデュエットダンス 空想の中踊る 静かな夜を越えたら 新しい朝は来るの? 神様...教えて  ――まだワカラナイ “コワイ”ものなんて なかったカラ “失う”ってナニ?  ほんのスコシの “諦め”カラ ヒカリはまた蘇生スル――  DAY BY DAY 星が指差す先 濡れた滴と共に 煌めくの  もしも心の空まで ホロスコープで視れたら 星が決めたDysnomia(ディスノミア) 小さなこの愛だって 言えたわ...“本物”と...  言えたの  本物と...
Trying! Trying!黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takase今思えばそう 君はいつも 先陣を切って 駆けて行った  そんな姿を 横目に僕は 手を振る仕草 眺めてた  ただひとり...  でも ある時知った 細い肩に のしかかる悪夢(かげ) 鉛の運命(さが)  輝かしくて 目を瞑った 光の一部(つぶ)に なってしまうと  怯えていたよ...  ...待って! Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 逆光を浴びたまま I think you feel what I say! こんな僕でも まだ間に合うかな Trying! Trying! Eyez lock you! K.e.e.p on saying! 指先が覚えてる  立ち止まって 振り返って 繰り返していたyesterday だけどずっと こんなのきっと 本当の僕じゃないって 叫んでた fraction...  平行線だった 縮まらない 誰より早く 行ってしまうよ  道無き道も なんてことない 鼻で笑って 飛ばすんだろう  朝焼けに...  なんで? 茨の大地 鉄槌の雨 逃げたくもなる 怖くないの?  その眼差しは 一線を引く 踏み出す一歩は 自分のため?  誰かのために...?  ...そうさ! Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 教えてくれたよね I think you feel what I say! どんな時でも 凛とした瞳で Trying! Trying! Eyez lock you! K.e.e.p on saying! 汗ばむ左手で  幸せって 何倍だって 何分割も出来るって だからきっと いつかきっと 君みたいになりたいって 握りしめ Action...!  Ah 歪んだ世界(世界が) 窮屈なんだと ああ...だけど違った(違った) 君に出会えたよ  Trying! Trying! Eyez lock you! Keep on your trying. 逆光を追いかけて! I think you feel what I say! こんな僕でも まだ間に合うきっと Trying! Trying! Eyez lock you! K.e.e.p on saying! 指先が覚えてる  立ち上がって 振り祓って 繰り返していたyesterday だからきっと 今度はもっと 根拠なんていらないって! 僕だけの Action...!
ひまわりと夏黒崎真音黒崎真音黒崎真音高瀬一矢Kazuya Takaseひまわりのオレンジが背伸びをして 太陽に届く様に 羽根を広げて 飛び立つ 日だまりを体中に浴びた日の 瑞々しさと反射光 まだどこかに残ってるかな  木陰の隅で揺れてた そよ風とカーテンの裏側には 伝えたかった言葉が 隠れたまま また過ぎてく  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で ...なんてもう何度 繰り返したかな ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 高く高くキミに 届く様に  追いかけた 子犬みたいにじゃれてた 潮騒のハーモニー 今も聞こえるメロディー 行かないで そばにいたいと願った こんな気持ちの名前を わたしは知らなかったのきっと  夕焼けの色に染まった 同じ幸せの今日が沈んでいく 足跡辿る 隙さえ 無かったから 気づいたんだ  はじめての日を 覚えているよ綺麗な花を わたしにくれたね なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ 夢から覚めたその時は 不器用な日々を取り戻しに行こう 今度こそキミに 言いたいから  「好き」 lalalalala...lalalala...lala... lala...lalalala.. 「キミが好きだよ」lala...  ホントウはね 伝えたかった他の誰かじゃなく わたしの言葉で なんでだろう キミじゃなくちゃダメだよ ひまわり咲いたこの季節に またわたしは手を伸ばしてみせるよ 今度こそキミに 届けるから
REINCARNATION黒崎真音黒崎真音黒崎真音井内舞子Kazuya Takaseもしも君が嘆いていたなら 「それは違う」って僕は言っただろう まだこの旅は始まったばかり、だから ゆっくり歩き出そう  あの日あの時こうしていれば いつも振り返る過ぎた日々を でもねそんな君じゃなかったなら こんな夢だってこんな寂しささえ 知らずに  重なる輪廻で 届かないものを 限りのあるこの両手を必死に伸ばして 掴もうとしてた だからこそ見えた 僕らの道間違いなど たったの一つもなかった  痛みのない世界だとしたら? 笑顔でいられたのかな なんて 輝きはこの先のどこかで待ってるよ そっと息ひそめて  真っ白な草原を歩きたい 考える事にそう疲れていた でもねやっとわかったことがある 背を向ける度 思い知る想い 消せない  見えない輪廻で 引き合う力を 運命とか必然とか人は言うけれど 僕は壊したい 僕は掴みたい 確かな今流されていく 違う そうじゃないんだと  信じたいものを 信じていきたい それすらできずに 忘れてしまうなら 嘘だってもう構わないよ Ah...yeah...  何処にもない 真実なら 僕らの中  見上げればそこに 煌めく星たち 確かな今照らしていく 生まれたての未来へと  痛みを忘れた世界は 透明と同じみたいで また僕らは手を握るよ  (ah...forever...your shining star)  この先に何が待つのか いつかわかるその時まで 同じ歩幅でさあ いこう  (ah...forever...you're only my shining star)
RIDEBACKMELLMELLMELL高瀬一矢KAZUYA TAKASESqueez'n step on it hard Try to feel my heart beat High, as high as you can All your blood will turn to fountain water  We're surrounded by plot in this universe Wash away the stain of blood with tears We cannot look, or they will spell on you Wind of fuego wil lead us through  I found the light, was real, I am united I found guide-in line in the raging world There you see, in the sky, even in this insane world Ride on Back All we need is your sympathy We make the history of our own  I dance blindly in a cage. She was beaten to the ground. Streets are filled with lies. No one knows what's right and what is wrong.  So you think we are one peaceful nation. Did you imagine this starvation? Why we stain the love when we need it. We are fed up with your opinion.  Stars fall out of the sly, words turned into lies. Drunk with power, they forced us to hate. I sacrifice all my life. The evolution was so wrong. The heart it yearns, for a love that's pure and true. The palace, it crumbles to the ground.  Yes I can. No I can't. I must go. Or Should I stay? I cried hard. Is that me? But no more fears.  Yes I can. No I can't. I must go. Or Should I stay? I cried hard. Is that me? Ready go yes!!!  I found the light, was real, I am united I found guide-in line in the raging world There you see, in the sky, even in this insane world Ride on Back All we need is your sympathy  Stars fall out of the sky, words turned into lies. Drunk with power,they forced us to hate. I sacrifice all my life. The evolution was so wrong. The palace, it crumbles to the ground.  But I want you... see you again.
RIDEBACK-Japanese ver.-MELLMELLMELL高瀬一矢KAZUYA TAKASEA dart is start of traps. いつの世から波及した 砂ぼこりを胸に飲み  訪れる鉄槌の砌 消えた桜色の日々 癒されぬ白き手に赤き背がかがむ  Please! I will become your back We are united 新しい道へ出よう To thighten part as the world コバルトの空へRide Back 時のため息に 一輪が舞う  静けさに浮かぶCENSORED もし十派一絡の理想でも  感じるままに跳べば うねりひねる鼓動が 深紅の息の怒号が 滅びを譲らない  こみあげけてる恋しさの 甘え方すら知らない なのになぜに この風よ 無になる火 ほどいてまで 聞かす 見捨てない…と?  祈る 無事を 誇り高き世界の黒煙が弱る世を はかり知れぬ痛みにもまだ めげぬ瞳たちが見た  あの光がかつてないはじめて触れた愛ならば 照らす意味を掴みたい 寄る辺無き者の舞台を  Found the light was real am united I doesn't part with guide on the racing load  あの日 朝まで泣いてた 君をRide on Back のちの世はきっと 抱きしめるだろう  女神(イコン)よトゥ・シューズを…と
空の森で川田まみ川田まみ田久保真見折戸伸治Kazuya Takase時間(とき)が止まる 光と空の森 風が運ぶ かすかなせせらぎ  ほら まぶしく光る湖は あの日になくしたものを 映し出す鏡に…  ずっと探してた 想いに出逢う場所 光の向う側に今 揺れるの きっと幸せは 哀しみに似ている 心の瞳閉じて そっと空を抱く  誰もいない 光と空の午後 風のKissに ふるえる口唇  ほら まぶしく揺れる木もれ陽は 光と影を編みこむ レース編みみたいに  ずっと泣いていた 想いが眠る場所 緑の樹々の中に今 消えるの きっとサヨナラは 想い出のはじまり 心の鍵を開けて そっと森を抱く
Shooting StarKOTOKOKOTOKOKOTOKOShinji OritoKazuya Takase遠くに光るあの星 二人見上げて 君に出会った運命を思う 何気ないふりで 手の平 触れてみるけど 君は優しく微笑むだけで  気持ちが強くなると 不安の数も増えてゆくから 一度抱きしめた心は どんな時も離さないで  広い宇宙に一人だけの 君が側にいてくれるなら 壊れた時の針も やがて ゆっくり動き出す 未来へ 君はそのままでいて  流れる星に願いをそっとつぶやく “君と一緒にいられますように…” この時間だけを ガラスの箱に閉じ込めて ずっと眺めていれたらいいのに  優しい君の笑顔 不安で曇らせたくないから 泣き出したくなる時には この夜空を思い出すよ  広い宇宙に たった二人の 幸せの場所を見つけたね ここにあるのは 月と星と 二人を包む夜の風と 君への思いだけ  遠い国から辿り着いた 君は あの光る星 Shooting Star 絶えまなく そう 瞬くよに 未来も君も抱きしめると この夜空に誓う
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