HONEST・辻の歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あの日から遠ざかる 今はない ふるさと あの日から 幾年すぎた… だれよりも だれよりも 好きだった この想い もう会えない もういない…ふるえて泣いて ひとり あなたの 名を呼んで  沖を見て 泣きさけび どこなの あの日から 幾年すぎた… 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今は春の 花が咲き…そよふく風よ ひとり あなたの 名を呼んで  ふるさとの 山や川 うなばら あの日から 幾年すぎた… おもかげを この胸に いつの日か のりこえて 君想いし あの笑顔…涙をすてて ひとり あなたの 名を呼んでHONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお遠ざかる 今はない ふるさと あの日から 幾年すぎた… だれよりも だれよりも 好きだった この想い もう会えない もういない…ふるえて泣いて ひとり あなたの 名を呼んで  沖を見て 泣きさけび どこなの あの日から 幾年すぎた… 春が来て 夏が来て 秋が来て 冬が来て 今は春の 花が咲き…そよふく風よ ひとり あなたの 名を呼んで  ふるさとの 山や川 うなばら あの日から 幾年すぎた… おもかげを この胸に いつの日か のりこえて 君想いし あの笑顔…涙をすてて ひとり あなたの 名を呼んで
想い花雪国の君を 想って尋ねて来たよ やさしい面影 愛しくて 霧笛に 薫る青春の エリカ花咲く 想い出よ  なつかしく君を 想って尋ねて来たよ ひとり故郷 かみしめて ほのかに 薫る青春の すみれ花咲く 想い出よ  やさしさの君を 想って尋ねて来たよ 二人歩いた あの小道 かすみに 薫る青春の あざみ花咲く 想い出よ  忘れいし君を 想って尋ねて来たよ 遠く別れて 会いたくて 思えば 薫る青春の 野菊花咲く 想い出よHONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴・高島政晴雪国の君を 想って尋ねて来たよ やさしい面影 愛しくて 霧笛に 薫る青春の エリカ花咲く 想い出よ  なつかしく君を 想って尋ねて来たよ ひとり故郷 かみしめて ほのかに 薫る青春の すみれ花咲く 想い出よ  やさしさの君を 想って尋ねて来たよ 二人歩いた あの小道 かすみに 薫る青春の あざみ花咲く 想い出よ  忘れいし君を 想って尋ねて来たよ 遠く別れて 会いたくて 思えば 薫る青春の 野菊花咲く 想い出よ
加那恋し海峡の灯(ひ)よ 夕暮れに 汐風(しおかぜ)さわぐ サンゴ島(しま) 遠く離れて 会いたくて 出船入船 便りをのせて 古仁屋(こにや)港 ふるさとの海よ 黒髪の 加那恋し  デイゴの並木 青い海 汐路が白い ヤドリ浜 加計呂麻島(かけろまじま)が なつかしや 出船入船 魚(うお)釣り船が 実久(さねく)の沖よ ふるさとの岬 紅い花 加那恋し  島唄うたう ルリカケス 浜辺であそぶ 加那たちよ 夕陽がしずむ つむぎ島(じま) 出船入船 しばしの別れ 真珠の海よ ふるさとの島よ 初恋の 加那恋しHONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴海峡の灯(ひ)よ 夕暮れに 汐風(しおかぜ)さわぐ サンゴ島(しま) 遠く離れて 会いたくて 出船入船 便りをのせて 古仁屋(こにや)港 ふるさとの海よ 黒髪の 加那恋し  デイゴの並木 青い海 汐路が白い ヤドリ浜 加計呂麻島(かけろまじま)が なつかしや 出船入船 魚(うお)釣り船が 実久(さねく)の沖よ ふるさとの岬 紅い花 加那恋し  島唄うたう ルリカケス 浜辺であそぶ 加那たちよ 夕陽がしずむ つむぎ島(じま) 出船入船 しばしの別れ 真珠の海よ ふるさとの島よ 初恋の 加那恋し
黒あげは俺なんか 逢わなけりゃ しあわせに なれたのに 晴れ着一枚 欲しがりもせず 笑顔残して 逝ったやつ 黒あげは 飛んだ 野辺の送りの 夕暮れに 黒あげは 舞い舞い飛んだ おまえが好きな 夕焼けに  蝶ちょ 蝶ちょ 俺の肩にとまれ…  惚れてたと 誰に言う 軽すぎる この春は 命まるごと おんなの夢を 俺に預けて どこの空 鉄砲玉 泣いた 風に吹かれて よろめいて 半ぱもの 何度も泣いた おまえの好きな 夕焼けに  黒あげは 飛んだ 野辺の送りの 夕暮れに 黒あげは 舞い舞い飛んだ おまえが好きな 夕焼けにHONEST・辻吉岡治岡千秋斉藤功俺なんか 逢わなけりゃ しあわせに なれたのに 晴れ着一枚 欲しがりもせず 笑顔残して 逝ったやつ 黒あげは 飛んだ 野辺の送りの 夕暮れに 黒あげは 舞い舞い飛んだ おまえが好きな 夕焼けに  蝶ちょ 蝶ちょ 俺の肩にとまれ…  惚れてたと 誰に言う 軽すぎる この春は 命まるごと おんなの夢を 俺に預けて どこの空 鉄砲玉 泣いた 風に吹かれて よろめいて 半ぱもの 何度も泣いた おまえの好きな 夕焼けに  黒あげは 飛んだ 野辺の送りの 夕暮れに 黒あげは 舞い舞い飛んだ おまえが好きな 夕焼けに
心妻さだめの川に 止まり木を あなたと浮かべ 暮らしたい 死ぬほど強く強く 抱きしめて 人目を気にする こともない 心の妻で 生きてゆきます  今夜は一緒 この命 ふたつに重ね 流したい 死ぬほど強く強く 抱きしめて 別れをこわがる ことはない 心の妻で 生きてゆきます  あなたの愛を 真心で 生活の仲に ともしたい 死ぬほど強く強く 抱きしめて つぼみも 花咲き 春が来る 心の妻で 生きてゆきますHONEST・辻こばやしみえこ影山時則斉藤功さだめの川に 止まり木を あなたと浮かべ 暮らしたい 死ぬほど強く強く 抱きしめて 人目を気にする こともない 心の妻で 生きてゆきます  今夜は一緒 この命 ふたつに重ね 流したい 死ぬほど強く強く 抱きしめて 別れをこわがる ことはない 心の妻で 生きてゆきます  あなたの愛を 真心で 生活の仲に ともしたい 死ぬほど強く強く 抱きしめて つぼみも 花咲き 春が来る 心の妻で 生きてゆきます
思案橋ブルース哭(な)いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらないかえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独をかみしめ お前を好きだと いってみたいってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルースHONEST・辻川原弘川原弘斉藤功哭(な)いているような 長崎の街 雨に打たれて ながれた ふたつの心は かえらないかえらない 無情の雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  呼んでくれるな 俺のなまえを もどりはしないさ 昔の 気ままな この俺 忘れてよ忘れてよ つれない雨よ ああ 長崎 思案橋ブルース  夢は捨てたのさ 今のこの俺 じっと孤独をかみしめ お前を好きだと いってみたいってみた 冷たい雨に ああ 長崎 思案橋ブルース
四季の風唄楚(そそ)として 咲きし 優しき 花のよに 清(さや)かなる 君想い 山深く せせらぎの 川のほとりの 百千鳥(ももちどり) 風のたよりに 人恋し  天の川 渡り 尋ねて めぐりあい 天に咲く 星の恋 夏の夜 七夕に 星のきらめく 山そびえ 風のたよりに 人恋し  十六夜(いざよい)に はるか 想いは なつかしく 金色の ふるさとよ 紅葉(もみじ)川 いろりばた ほのかに香る 月の夜 風のたよりに 人恋しHONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴楚(そそ)として 咲きし 優しき 花のよに 清(さや)かなる 君想い 山深く せせらぎの 川のほとりの 百千鳥(ももちどり) 風のたよりに 人恋し  天の川 渡り 尋ねて めぐりあい 天に咲く 星の恋 夏の夜 七夕に 星のきらめく 山そびえ 風のたよりに 人恋し  十六夜(いざよい)に はるか 想いは なつかしく 金色の ふるさとよ 紅葉(もみじ)川 いろりばた ほのかに香る 月の夜 風のたよりに 人恋し
すばらしき奄美瀬戸内の大空を 海峡の吹き渡る 風よ雲よ 父の生まれた 母の生まれた すばらしきふるさと 奄美よ 幼いころに 手をひかれ 想いでのあの道 ああ… 奄美大島  瀬戸内のにし風が 海峡を吹き渡る 風よ雲よ 浜を走った 友今いずこ すばらしきふるさと 奄美よ 子供のころの なつかしい 野山をかけめぐり ああ… 奄美大島  瀬戸内の海原を 海峡を吹き渡る 風よ雲よ 共にあそんだ 兄妹(あにいもうと)よ すばらしきふるさと 奄美よ 風のたよりが なつかしく 想えば青春の ああ… 奄美大島HONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴瀬戸内の大空を 海峡の吹き渡る 風よ雲よ 父の生まれた 母の生まれた すばらしきふるさと 奄美よ 幼いころに 手をひかれ 想いでのあの道 ああ… 奄美大島  瀬戸内のにし風が 海峡を吹き渡る 風よ雲よ 浜を走った 友今いずこ すばらしきふるさと 奄美よ 子供のころの なつかしい 野山をかけめぐり ああ… 奄美大島  瀬戸内の海原を 海峡を吹き渡る 風よ雲よ 共にあそんだ 兄妹(あにいもうと)よ すばらしきふるさと 奄美よ 風のたよりが なつかしく 想えば青春の ああ… 奄美大島
ちいさな花だけど誰も いない 片隅で 咲き ながら 散りながら せいいっぱい 生きてます そばに 寄って 見てください 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど  今も ひとり 夕暮れに 息 ひそめ 道端で やるせない この想い 風に ふかれ 揺れています 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど  貴方 来てね この胸に 夢 いだき ときめいて 振り向けば もういない 私 泣いて 咲いています 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけどHONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお誰も いない 片隅で 咲き ながら 散りながら せいいっぱい 生きてます そばに 寄って 見てください 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど  今も ひとり 夕暮れに 息 ひそめ 道端で やるせない この想い 風に ふかれ 揺れています 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど  貴方 来てね この胸に 夢 いだき ときめいて 振り向けば もういない 私 泣いて 咲いています 本当に…ちっちゃな ちっちゃな花だけど
父と母風のように 水のように 父の想い 母の想い 波乱万丈の父と母 ありがとう おやじ ありがとう おふくろ 子を想う 深き想いの 親心 子を想う 深き心の 親心 風のように 水のように いとしさつのる我が想い ありがとう 心からありがとう…HONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴風のように 水のように 父の想い 母の想い 波乱万丈の父と母 ありがとう おやじ ありがとう おふくろ 子を想う 深き想いの 親心 子を想う 深き心の 親心 風のように 水のように いとしさつのる我が想い ありがとう 心からありがとう…
出会いと別れ朝露に 朝日をうけて 消えてゆく 春になっても 帰って来ない 遠い空 見ればなつかし 父と母 人生は 出会いと 別れ 涙あり  目をとじて 今も聞こえる 風の音 ふるさと想い 幾年(いくとせ) すぎた いつの日か 風のたよりも 遠ざかる 人生は 出会いと 別れ 涙あり  かけよって 声か姿か 夢の中 むかしむかしの ありし日思い 星空に 風に吹かれて どこへゆく 人生は 出会いと 別れ 涙ありHONEST・辻辻正司岡千秋斉藤功朝露に 朝日をうけて 消えてゆく 春になっても 帰って来ない 遠い空 見ればなつかし 父と母 人生は 出会いと 別れ 涙あり  目をとじて 今も聞こえる 風の音 ふるさと想い 幾年(いくとせ) すぎた いつの日か 風のたよりも 遠ざかる 人生は 出会いと 別れ 涙あり  かけよって 声か姿か 夢の中 むかしむかしの ありし日思い 星空に 風に吹かれて どこへゆく 人生は 出会いと 別れ 涙あり
時は流れてもシベリアおろしの 季節がまた来たね 瞼を閉じれば 女の顔がある ああ いくら飲んでも 酔えない 酔えない ひとり酒 これでいいんだ たとえ心が痛んでも お前のせいじゃない  真紅な角巻 舞いとぶ雪の華 忘れちゃいないさ あの日の北の駅 ああ 胸に刺さって 消えない 消えない すすり泣き これでいいんだ ついてきたって迷い道 お前のせいじゃない  涙の数だけ 幸せあげたいよ その日が来たとき お前に逢いにゆく ああ 夢のにがさに 酔えない 酔えない ひとり酒 これでいいんだ 春になっても冬景色 お前のせいじゃないHONEST・辻吉岡治岡千秋高島政晴シベリアおろしの 季節がまた来たね 瞼を閉じれば 女の顔がある ああ いくら飲んでも 酔えない 酔えない ひとり酒 これでいいんだ たとえ心が痛んでも お前のせいじゃない  真紅な角巻 舞いとぶ雪の華 忘れちゃいないさ あの日の北の駅 ああ 胸に刺さって 消えない 消えない すすり泣き これでいいんだ ついてきたって迷い道 お前のせいじゃない  涙の数だけ 幸せあげたいよ その日が来たとき お前に逢いにゆく ああ 夢のにがさに 酔えない 酔えない ひとり酒 これでいいんだ 春になっても冬景色 お前のせいじゃない
永遠の風永遠に一つです 永遠に心は一つです  はなればなれになっても 心は一つです  見守っています 遠くから見守っています  本当に出会えて幸せでした 心からありがとう  どんなに遠く離れていても 心は一つです  たくさんの思い出ありがとう 春の風… 夏の風… 秋の風… 冬の風…  幸せでした  またいつか一つの風になって…HONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお・岡千秋永遠に一つです 永遠に心は一つです  はなればなれになっても 心は一つです  見守っています 遠くから見守っています  本当に出会えて幸せでした 心からありがとう  どんなに遠く離れていても 心は一つです  たくさんの思い出ありがとう 春の風… 夏の風… 秋の風… 冬の風…  幸せでした  またいつか一つの風になって…
のぞみ(希望)ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして 泣くだけ泣いて ごめんねと おもいきりすがってみたい  ここから出たら 旅に行きたい 坊やをつれて 汽車にのりたい そしてそして 静かな宿で ごめんねと おもいきり抱いてやりたい  ここから出たら 強くなりたい 希望を持って 耐えて行きたい そしてそして 命のかぎり 美しく も一度生きて行きたい  そしてそして 命のかぎり 美しく も一度生きて行きたいHONEST・辻船村徹船村徹斉藤功ここから出たら 母に会いたい おんなじ部屋で ねむってみたい そしてそして 泣くだけ泣いて ごめんねと おもいきりすがってみたい  ここから出たら 旅に行きたい 坊やをつれて 汽車にのりたい そしてそして 静かな宿で ごめんねと おもいきり抱いてやりたい  ここから出たら 強くなりたい 希望を持って 耐えて行きたい そしてそして 命のかぎり 美しく も一度生きて行きたい  そしてそして 命のかぎり 美しく も一度生きて行きたい
母子草縁側の 片隅で うとうとと 年老いた 後ろ背の 眠ってる 母を見た 子供の頃の ひとり…静かに 夢の中 人生の 荒波越えた 母子草  陽溜まりの 母は今 何想い 今はない 故郷を 懐かしみ 音のない 想い出夢に 過ぎし…人生 振り向けば 何故か 木の葉のような 母子草  母さんの 好きだった 花を見た 旅立って 今はただ 想い出す あの笑顔 一途に生きた あなた…会いたい つぶやきの もう一度 いつ咲く花よ 母子草HONEST・辻辻正司岡千秋高島政晴縁側の 片隅で うとうとと 年老いた 後ろ背の 眠ってる 母を見た 子供の頃の ひとり…静かに 夢の中 人生の 荒波越えた 母子草  陽溜まりの 母は今 何想い 今はない 故郷を 懐かしみ 音のない 想い出夢に 過ぎし…人生 振り向けば 何故か 木の葉のような 母子草  母さんの 好きだった 花を見た 旅立って 今はただ 想い出す あの笑顔 一途に生きた あなた…会いたい つぶやきの もう一度 いつ咲く花よ 母子草
紅の舟唄この舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻 紅花とかした 恋化粧 エンヤコラマカセの 舟唄に 捨てて涙の 最上川 最上川  少しでも 長く一緒に いたいから 汽車には乗らずに 川下り あの山向うは 情け宿 エンヤコラマカセの 舟唄に せめて濡らすな 別れ風 別れ風  泣きません 泣けばあなたを つらくする みちのく短い 春の夜 ふたりで刻んだ 夢こけし エンヤコラマカセの 舟唄に ゆれてゆられて 最上川 最上川HONEST・辻松井由利夫岡千秋高島政晴この舟が 酒田港に 着くまでは わたしはあなたの こころ妻 紅花とかした 恋化粧 エンヤコラマカセの 舟唄に 捨てて涙の 最上川 最上川  少しでも 長く一緒に いたいから 汽車には乗らずに 川下り あの山向うは 情け宿 エンヤコラマカセの 舟唄に せめて濡らすな 別れ風 別れ風  泣きません 泣けばあなたを つらくする みちのく短い 春の夜 ふたりで刻んだ 夢こけし エンヤコラマカセの 舟唄に ゆれてゆられて 最上川 最上川
まぁ おんびんに泣いて 笑って また泣いてさ 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ ごめんなよぉ かんべんな なくんじゃない なくんじゃない まぁ まぁ おんびんに  おれの なみだの そのわけは 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ すんだこと すんだこと ゆるしてなぁ わるかったよ まぁ まぁ おんびんに  元気だしてさ 泣くんじゃない 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ あきらめて ふり向くな やるっきゃない やるっきゃない まぁ まぁ おんびんに まぁ まぁ おんびんにHONEST・辻辻正司岡千秋伊戸のりお泣いて 笑って また泣いてさ 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ ごめんなよぉ かんべんな なくんじゃない なくんじゃない まぁ まぁ おんびんに  おれの なみだの そのわけは 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ すんだこと すんだこと ゆるしてなぁ わるかったよ まぁ まぁ おんびんに  元気だしてさ 泣くんじゃない 人生いろいろ あったのさ やっちまったこたァ やっちまったこたァ しかたがないサ あきらめて ふり向くな やるっきゃない やるっきゃない まぁ まぁ おんびんに まぁ まぁ おんびんに
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