誰かは味方大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる 昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに… まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない 瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 | 乃木坂46 | 秋元康 | 宮坂聡彦 | 佐々木裕 | 大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる 昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに… まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない 瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり 瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方 |
誰よりそばにいたい抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね 震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸 窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて… 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい 少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い 部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように… 愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい 愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 岩崎哲也 | 関根佑樹 | 抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね 震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸 窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて… 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい 少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い 部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように… 愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい 愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人 愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい |
ダンケシェーンダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン あなたの温かい その背中が好きだった 両手回し 頬つけて しがみついた 広い宇宙 愛の鼓動は 私だけの 命だと信じてた ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン 出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう 私の眼差しに 救われるとつぶやいて 人の波に 紛れてく 後ろ姿 見送るだけ 恋の終わりは いつも突然 悲しみも呆然と… 愛したこと それが誇り 愛されたこと それも誇り 2人の日々 忘れないで 止まることない 涙をありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン ひとりぼっちで 歩きながら その背中 探してる ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン 出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン ラララ | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・C# | Akira Sunset・C# | ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン あなたの温かい その背中が好きだった 両手回し 頬つけて しがみついた 広い宇宙 愛の鼓動は 私だけの 命だと信じてた ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン 出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう 私の眼差しに 救われるとつぶやいて 人の波に 紛れてく 後ろ姿 見送るだけ 恋の終わりは いつも突然 悲しみも呆然と… 愛したこと それが誇り 愛されたこと それも誇り 2人の日々 忘れないで 止まることない 涙をありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン ひとりぼっちで 歩きながら その背中 探してる ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン 出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン ラララ |
地球が丸いなら砂浜を歩いて さざ波を跨(また)げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう 濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない 頭の中 ぐるぐる 浮かんでは沈んだり… もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々 流木はようやく 岸へとたどり着く 自分の意思でなく潮のままに ただ流されて来たと語る 運命論者じゃあるまいし すべて決まってたわけじゃない 二人のこの足跡 並んでるのはなぜか? もし 出会いが偶然なら さよならも巡り合わせ 抗(あらが)えるわけないでしょう ねえ いろいろとあって ここに来て 見つめ合う愛しさと悲しさと… もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々 | 乃木坂46 | 秋元康 | 山下孝之 | 山下孝之 | 砂浜を歩いて さざ波を跨(また)げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう 濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない 頭の中 ぐるぐる 浮かんでは沈んだり… もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々 流木はようやく 岸へとたどり着く 自分の意思でなく潮のままに ただ流されて来たと語る 運命論者じゃあるまいし すべて決まってたわけじゃない 二人のこの足跡 並んでるのはなぜか? もし 出会いが偶然なら さよならも巡り合わせ 抗(あらが)えるわけないでしょう ねえ いろいろとあって ここに来て 見つめ合う愛しさと悲しさと… もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々 |
チャンスは平等Get down Get down 一人なら踊りなよ Get down Get down 理由(わけ)ありなLonely night 何かを決めたんだろうね? 不安になることなんかないさ Get down Get down グルーヴへ飛び込め!イェーイ 勝手に身体(からだ)が 動き出すよ ステップを踏みながら 新しいWorldすぐそこにある 愛の本能 You know 今日までの経験が 未来へのチケットだ Coming Soon 君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ Get down Get down 迷っているのかい? Get down Get down 心細いLonely girl 自分で決めたことだろう? さあ 楽しんで始めてみろよ Get down Get down 振り向かず踏み出せ!イェーイ 説明できないことだってあるさ 直感に従え 今までの経験 役に立たない 夢を見るつもりなら しっかりと目を開けて 全てを見逃すなよ Coming Soon 誰にだってチャンスはあるんだ いつやって来るかは 見当もつかない 誰にだってチャンスは巡るよ それだけは絶対 信じて待ってろ ナナナナナナナナ (風が吹いて来る) ナナナナナナナナ (何かの兆しだ) ナナナナナナナナ (奇跡は起きるよ) ナナナナナナナナ... Get down Get down Put your hands up Start the party! Get down Get down 自分らしく Get down Get down Get your groove on Step into it! Get down Get down 123! Get into it! 君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ ナナナナナナナナ (言った通りだろう?) ナナナナナナナナ (未来の景色だ) ナナナナナナナナ (君の番が来た) ナナナナナナナナ I dance you dance I dance I dance you dance I dance you dance I dance I dance you dance | 乃木坂46 | 秋元康 | 中村泰輔 | 中村泰輔 | Get down Get down 一人なら踊りなよ Get down Get down 理由(わけ)ありなLonely night 何かを決めたんだろうね? 不安になることなんかないさ Get down Get down グルーヴへ飛び込め!イェーイ 勝手に身体(からだ)が 動き出すよ ステップを踏みながら 新しいWorldすぐそこにある 愛の本能 You know 今日までの経験が 未来へのチケットだ Coming Soon 君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ Get down Get down 迷っているのかい? Get down Get down 心細いLonely girl 自分で決めたことだろう? さあ 楽しんで始めてみろよ Get down Get down 振り向かず踏み出せ!イェーイ 説明できないことだってあるさ 直感に従え 今までの経験 役に立たない 夢を見るつもりなら しっかりと目を開けて 全てを見逃すなよ Coming Soon 誰にだってチャンスはあるんだ いつやって来るかは 見当もつかない 誰にだってチャンスは巡るよ それだけは絶対 信じて待ってろ ナナナナナナナナ (風が吹いて来る) ナナナナナナナナ (何かの兆しだ) ナナナナナナナナ (奇跡は起きるよ) ナナナナナナナナ... Get down Get down Put your hands up Start the party! Get down Get down 自分らしく Get down Get down Get your groove on Step into it! Get down Get down 123! Get into it! 君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ ナナナナナナナナ (言った通りだろう?) ナナナナナナナナ (未来の景色だ) ナナナナナナナナ (君の番が来た) ナナナナナナナナ I dance you dance I dance I dance you dance I dance you dance I dance I dance you dance |
チートデイ買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo こんなところで じっとしてられないよ Hey(Hey) Hey(Hey) 太陽の下(もと)に出よう 窓を開ければ 波音が聴こえる Hey(Hey) Hey(Hey) 恋を誘ってるのか? 波打ち際 走りたい (走りたい) 水しぶき 跳ね上げて (跳ね上げて) 君の水着がそう眩(まぶ)し過ぎて… 幻想ばかりじゃ寂しくなる Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 有言実行 よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea チャイムが鳴るまで 我慢して 教室から 一気にOn the beach 純情タンデム 永遠に 続く道 初めて会った 春色通学路 Hey(Hey) Hey(Hey) ずっと夢見てた 君がいる女子高へ (女子高へ) 今すぐに迎えに (迎えに) 大人たちに何を言われたって 自分の気持ちに正直に Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 初志貫徹 チートしたっていい 本気なら 後からバレたって 君が一番大事 いけないことだって わかっているけど 自分に嘘はつけないよ 「ごめんなさい」 よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea 買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo | 乃木坂46 | 秋元康 | 川浦正大 | 野中“まさ”雄一 | 買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo こんなところで じっとしてられないよ Hey(Hey) Hey(Hey) 太陽の下(もと)に出よう 窓を開ければ 波音が聴こえる Hey(Hey) Hey(Hey) 恋を誘ってるのか? 波打ち際 走りたい (走りたい) 水しぶき 跳ね上げて (跳ね上げて) 君の水着がそう眩(まぶ)し過ぎて… 幻想ばかりじゃ寂しくなる Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 有言実行 よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea チャイムが鳴るまで 我慢して 教室から 一気にOn the beach 純情タンデム 永遠に 続く道 初めて会った 春色通学路 Hey(Hey) Hey(Hey) ずっと夢見てた 君がいる女子高へ (女子高へ) 今すぐに迎えに (迎えに) 大人たちに何を言われたって 自分の気持ちに正直に Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 初志貫徹 チートしたっていい 本気なら 後からバレたって 君が一番大事 いけないことだって わかっているけど 自分に嘘はつけないよ 「ごめんなさい」 よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea 買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo |
月の大きさ今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる 何も言わず 泣けたらいいね 涙が涸(か)れたら終わり もっと 僕が強くならなきゃ… 悲しみは自立への一歩 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の孤独とは 過去のない者 今しか知らぬ者 昨日の月は どんな大きさだったのか 掌(てのひら)で形を作る 生まれたその日からあの世に行く日まで 見逃すこともきっとある 仲間たちは ここにはいない どこかで暮らしているよ だけど もしも何かあったら いつだって駆けつけるだろう 何度 傷つけば 月は欠けて行く? 夜明けが 近つけば 試練も静かに消える 泥を払い 立ち上がり 僕は姿勢を正す つらいことが あった時には 瞼(まぶた)を静かに閉じて 今日の 大きな月を想って 迷ってる足下 照らそう 自分に嘘つけば 自分を失うよ 月に雲がかかっても 信じてるその道を進め! 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の強さとは 夢を見る者 愛を信じる者 | 乃木坂46 | 秋元康 | 古川貴浩 | 古川貴浩 | 今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる 何も言わず 泣けたらいいね 涙が涸(か)れたら終わり もっと 僕が強くならなきゃ… 悲しみは自立への一歩 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の孤独とは 過去のない者 今しか知らぬ者 昨日の月は どんな大きさだったのか 掌(てのひら)で形を作る 生まれたその日からあの世に行く日まで 見逃すこともきっとある 仲間たちは ここにはいない どこかで暮らしているよ だけど もしも何かあったら いつだって駆けつけるだろう 何度 傷つけば 月は欠けて行く? 夜明けが 近つけば 試練も静かに消える 泥を払い 立ち上がり 僕は姿勢を正す つらいことが あった時には 瞼(まぶた)を静かに閉じて 今日の 大きな月を想って 迷ってる足下 照らそう 自分に嘘つけば 自分を失うよ 月に雲がかかっても 信じてるその道を進め! 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の強さとは 夢を見る者 愛を信じる者 |
手ごねハンバーグ手ごねハンバーグ ハンバーグ 指先でコネコネしたハンバーグ 焼かれてしまえば同じ どこかが違うよ 何だろう? 君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く 愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど… 掌(てのひら) 行ったり来たり 美味しくなれよと念じて 君のことこんなに好きなんだ その思いが 旨味成分 言葉より味覚が敏感 得意料理で勝負さ レア? ミディアム? ウェルダン? お好みのままに 僕のハンバーグ ハンバーグ とっておきのハンバーグ Woh... じっくりと煮込もうか? 僕たちのこの恋も ぐつぐつと… 君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く 愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど… | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | 野中“まさ”雄一 | 手ごねハンバーグ ハンバーグ 指先でコネコネしたハンバーグ 焼かれてしまえば同じ どこかが違うよ 何だろう? 君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く 愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど… 掌(てのひら) 行ったり来たり 美味しくなれよと念じて 君のことこんなに好きなんだ その思いが 旨味成分 言葉より味覚が敏感 得意料理で勝負さ レア? ミディアム? ウェルダン? お好みのままに 僕のハンバーグ ハンバーグ とっておきのハンバーグ Woh... じっくりと煮込もうか? 僕たちのこの恋も ぐつぐつと… 君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く 愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど… |
Tender daysあの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days 学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days いつも流れていた ジョーン・バエズ 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days 彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by Time goes by Time goes by ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」 苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days… | 乃木坂46 | 秋元康 | SoichiroK・Nozomu.S | Soulife | あの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days 学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days いつも流れていた ジョーン・バエズ 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days 彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by Time goes by Time goes by ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」 苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル 苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days Tender days… |
でこぴんでこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) みんなで集まって 大騒ぎしながらトランプした 友達の元カレが 何となく気になってた ブタノシッポなんて 久しぶりでワンテンポずれてた 君は どんくさいねって 大笑いするあの人 ビリになったら 罰ゲームって 盛り上がっているけど ねえ何をすればいいの? でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち ババ抜き 七並べ 神経衰弱 51とか いろいろとやったけど 一回も勝てなくて… やさしいあの人が わざと負けようとしてくれたけど 私のこのプライドが 同情を拒否し続けた 「君って弱い上に 素直じゃないよね」 私の前髪上げて あきれたように笑った でこぴんがパチンと決まって オーバーに痛がったりして 次こそは負けないわと 悔しそうな顔した サービス でこぴんの大きな音ほど 本当は痛くはなかった あの人が手加減して 私たちは共犯者 それは愛 おでこの上 赤くなった 跡が残る(恋の跡) おでこの上 赤くなった 「平気か?」なんて気にしてくれた 恋はいつでも ある日 突然 こんな状況なのに 惹かれてしまうものね でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち おでこの上 キスをしてよ 今じゃなくて(いつの日か) おでこの上 キスをしてよ 二人の愛は 罰ゲームから | 乃木坂46 | 秋元康 | 中土智博 | 中土智博 | でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) みんなで集まって 大騒ぎしながらトランプした 友達の元カレが 何となく気になってた ブタノシッポなんて 久しぶりでワンテンポずれてた 君は どんくさいねって 大笑いするあの人 ビリになったら 罰ゲームって 盛り上がっているけど ねえ何をすればいいの? でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち ババ抜き 七並べ 神経衰弱 51とか いろいろとやったけど 一回も勝てなくて… やさしいあの人が わざと負けようとしてくれたけど 私のこのプライドが 同情を拒否し続けた 「君って弱い上に 素直じゃないよね」 私の前髪上げて あきれたように笑った でこぴんがパチンと決まって オーバーに痛がったりして 次こそは負けないわと 悔しそうな顔した サービス でこぴんの大きな音ほど 本当は痛くはなかった あの人が手加減して 私たちは共犯者 それは愛 おでこの上 赤くなった 跡が残る(恋の跡) おでこの上 赤くなった 「平気か?」なんて気にしてくれた 恋はいつでも ある日 突然 こんな状況なのに 惹かれてしまうものね でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち おでこの上 キスをしてよ 今じゃなくて(いつの日か) おでこの上 キスをしてよ 二人の愛は 罰ゲームから |
吐息のメソッドA to Z A to Z A to Z Yeah! あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない 運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く 恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね? 恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ A!B!C!D!E! メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 | 乃木坂46 | 秋元康 | 田中明仁 | TATOO | A to Z A to Z A to Z Yeah! あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない 運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く 恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね? 恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ A!B!C!D!E! メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 1!2!3!4!5! 吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来 |
遠回りの愛情ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで… 風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの 次の曲がり角で いつもの道 家が近づく 時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても… その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 | 乃木坂46 | 秋元康 | Noda Akiko | 野中"まさ"雄一 | ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで… 風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの 次の曲がり角で いつもの道 家が近づく 時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても… その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー 時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情 |
トキトキメキメキズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた 今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク! 君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に… ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう 君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に… ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ 君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に… | 乃木坂46 | 秋元康 | 中山聡・足立優 | 足立優・中山聡 | ズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた 今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク! 君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に… ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう 君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に… ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ 君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に… |
図書室の君へ「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」 図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか 「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」 窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた 図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった 「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」 過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか? 「君をもっと知りたい」 ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 若田部誠 | 「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」 図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか 「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」 窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた 図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった 「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」 過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか? 「君をもっと知りたい」 ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた |
届かなくたって…高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した 終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね 褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた 月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって… 太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ? ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう? 僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって… 「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり 僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの 月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって… | 乃木坂46 | 秋元康 | 外山大輔 | 外山大輔 | 高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した 終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね 褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた 月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって… 太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ? ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう? 僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって… 「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり 僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの 月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって… |
~Do my best~じゃ意味はないAh... 声なんか出したくないよ 自分だけの問題だ どう思っているのか どうしようとしているのか 僕は心の中で呟(つぶや)いていた Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! 何回も… Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 呪文のように… 全力 やってみるけれど できるかわからないだろう Excuse 初めから逃げるのか? そうだ 僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ Excuse 言い訳に聞こえるか? ベストを尽くすって言葉 それだけなら誰でも言えるさ 結果 出さなきゃ意味ない 頑張って偉かった 踏ん張ってよくやった (Yes!)そんなの慰めだ (Yes!)そんなの負け犬だ No best tries! It's for sure! Yes!I can do it! どう思われようと 誰に何を言われようと 僕は自分の力 信じたいんだ Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! いつだって Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 唱えてるよ 火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい Energy どこからか湧いて来る これだ 自分でも想像できなかった 潜在能力だ Energy きっと 眠っている 最善以上の Oh... 奇跡をください Oh... 諦めちゃってるような感じ 無理してみたって同じさ ちゃんと (ちゃんと) やらなきゃしょうがない ちゃんと (ちゃんと) やったらうまくいく Ah... | 乃木坂46 | 秋元康 | 浦島健太・APAZZI | APAZZI・浦島健太 | Ah... 声なんか出したくないよ 自分だけの問題だ どう思っているのか どうしようとしているのか 僕は心の中で呟(つぶや)いていた Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! 何回も… Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 呪文のように… 全力 やってみるけれど できるかわからないだろう Excuse 初めから逃げるのか? そうだ 僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ Excuse 言い訳に聞こえるか? ベストを尽くすって言葉 それだけなら誰でも言えるさ 結果 出さなきゃ意味ない 頑張って偉かった 踏ん張ってよくやった (Yes!)そんなの慰めだ (Yes!)そんなの負け犬だ No best tries! It's for sure! Yes!I can do it! どう思われようと 誰に何を言われようと 僕は自分の力 信じたいんだ Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! いつだって Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 唱えてるよ 火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい Energy どこからか湧いて来る これだ 自分でも想像できなかった 潜在能力だ Energy きっと 眠っている 最善以上の Oh... 奇跡をください Oh... 諦めちゃってるような感じ 無理してみたって同じさ ちゃんと (ちゃんと) やらなきゃしょうがない ちゃんと (ちゃんと) やったらうまくいく Ah... |
泥だらけNever give in! Never give in! Never give in! 何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た 真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった My bad, I'm wrong My bad, you're right 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ Never give in! Never give in! 星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある? ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか My bad, I'm lying My bad, you're real 水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ 泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂 Never give in! Never give in! Never give in! | 乃木坂46 | 秋元康 | CottON | CottON | Never give in! Never give in! Never give in! 何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た 真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった My bad, I'm wrong My bad, you're right 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ Never give in! Never give in! 星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある? ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか My bad, I'm lying My bad, you're real 水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ 泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂 Never give in! Never give in! Never give in! |
泣いたっていいじゃないか?電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない 雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う 夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? 永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた 上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう 傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか? 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? | 乃木坂46 | 秋元康 | K-Wonder&SAS3 | 遠藤ナオキ | 電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない 雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う 夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? 永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた 上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう 傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか? 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? |
なぞの落書き卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」 写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに 泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺 カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに | 乃木坂46 | 秋元康 | 片桐周太郎 | 野中"まさ"雄一 | 卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」 写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに 泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺 カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに |
懐かない仔猫君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース? 優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ 厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける? ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース? | 乃木坂46 | 秋元康 | 渡辺淳 | 渡辺淳 | 君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース? 優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ 厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける? ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース? |
夏のFree & Easy夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気 いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy 何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン 一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね 夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy | 乃木坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | 橋本幸太 | 夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気 いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy 何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン 一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね 夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy |
何もできずにそばにいるもし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは? そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから 泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? 今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように… ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい 頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? それでも 力になりたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 角野寿和 | 京田誠一 | もし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは? そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから 泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? 今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように… ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい 頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? それでも 力になりたい |
涙がまだ悲しみだった頃確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ 私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ 涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった 大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった | 乃木坂46 | 秋元康 | 内田智之 | TATOO | 確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ 私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ 涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった 大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった |
涙の滑り台滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で… あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない 人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの 今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに… ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中 聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史・3grass | 福田貴史 | 滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で… あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない 人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの 今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに… ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中 聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの |
何度目の青空か?校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されない | 乃木坂46 | 秋元康 | 川浦正大 | 百石元 | 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されない |
逃げ水日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか? やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋 大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 | 乃木坂46 | 秋元康 | 谷村庸平 | 谷村庸平 | 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか? やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋 大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 |
日常ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた 誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう? 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! 想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう? ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train! 次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! | 乃木坂46 | 秋元康 | 野口大志 | Akira Sunset・野口大志 | ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた 誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう? 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! 想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう? ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train! 次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! |
2度目のキスから2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ 下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ (愛してる?愛してる?) ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる (冗談よ 冗談よ) こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと… キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない 愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | 2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ 下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ (愛してる?愛してる?) ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる (冗談よ 冗談よ) こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと… キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない 愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり |
人間という楽器Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた 大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道 人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう 地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ 近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと 手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース | 乃木坂46 | 秋元康 | 鐘撞行孝 | TATOO | Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた 大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道 人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう 地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ 近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと 手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース |
猫舌カモミールティー猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間 「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事 右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出 半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした 猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… 終わっちゃった恋も… | 乃木坂46 | 秋元康 | Shinobu Suzuki | Shinobu Suzuki | 猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間 「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事 右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出 半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした 猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… 終わっちゃった恋も… |
熱狂の捌け口夢は脆(もろ)くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても 罅(ひび)は入らない シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでも なぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる 熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな 何を捨てれば自由になれるの? 持ってるものが いつしか多過ぎて どれか一つ 選びようがなくて 心の在り方までも見失った 遠くのサイレン なぜだか切なくなる 繁華街のどこかで火事があったらしい 見えない炎が誰かの動機 炙(あぶ)り出す 野次馬たちよ 青春の捌け口は 繰り返す独り言 膨大な時間の使い道 指の隙間から逃げてく 現実を焦っても 空振りで終わるだけ 僕は僕の好きにさせてくれ まだ間に合うだろう 生き方を… 熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴訓 | ツタナオヒコ | 夢は脆(もろ)くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても 罅(ひび)は入らない シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでも なぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる 熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな 何を捨てれば自由になれるの? 持ってるものが いつしか多過ぎて どれか一つ 選びようがなくて 心の在り方までも見失った 遠くのサイレン なぜだか切なくなる 繁華街のどこかで火事があったらしい 見えない炎が誰かの動機 炙(あぶ)り出す 野次馬たちよ 青春の捌け口は 繰り返す独り言 膨大な時間の使い道 指の隙間から逃げてく 現実を焦っても 空振りで終わるだけ 僕は僕の好きにさせてくれ まだ間に合うだろう 生き方を… 熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな |
Never say never一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから 人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない 点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて… 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く | 乃木坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから 人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない 点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて… 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く |
乃木坂の詩WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩 乃木坂の詩 僕らの詩 | 乃木坂46 | 秋元康 | 井手コウジ | 井手コウジ | WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩 乃木坂の詩 僕らの詩 |
のような存在グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた 今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment 変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた 愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ? でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって… 愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた 今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment 変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた 愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ? でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって… 愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment |
ハウス!ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた 驚いた表情で この先はお預けね たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! | 乃木坂46 | 秋元康 | y@suo ohtani | y@suo ohtani | ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた 驚いた表情で この先はお預けね たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! |
白米様もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高! お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ 炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの? パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等! それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 白米様(はくまいさま) 白米(はくまい) あなたが恋人 | 乃木坂46 | 秋元康 | Ruby | あらケン | もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高! お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ 炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの? パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等! それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 白米様(はくまいさま) 白米(はくまい) あなたが恋人 |
走れ!Bicycle友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ) 走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い 駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる 今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか 止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか? 言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ 走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い | 乃木坂46 | 秋元康 | Shusui・伊藤涼・木村篤史・ヒロイズム | 湯浅篤 | 友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ) 走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い 駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる 今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか 止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか? 言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ 走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い |
裸足でSummerいつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know… オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる 近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know… 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる | 乃木坂46 | 秋元康 | 福森秀敏 | APAZZI | いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know… オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる 近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know… 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる |
初恋の人を今でも初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか? しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ 思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫 話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ 初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra | Hiroki Sagawa | 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか? しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ 思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫 話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ 初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ |
羽根の記憶想像してみた 10年後の自分 どこにいるのだろう? 何しているのだろう? その頃 ちゃんと しあわせなのかな? 君と一緒にいて 笑っていられたらいい いつもの道 木漏れ日の街路樹 景色だけは きっと変わらない 考えてみた 僕たちの未来 夢は叶っているか? あきらめてはいないか? その時 2人 友達のままで 冗談 言いながら 生きていられたらいい 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること 書き出してみた いくつもの願い やってみたいことや 会ってみたい人を… 思いつくまま 欲張ってみたよ 恋もしてたいけど それだけじゃつまらない 若いうちに 失敗しておけと 大人たちは 意味深に語る 失うものは きっとあるだろう 大切にしてたもの 捨てたくなる日もある 挫折をしたり 醒めてしまったり 与えられた時間 いつしか無駄にして… 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない そう 人は誰だって 自由に飛べるはず 目に見えない羽根広げ未来へ 羽ばたこう 初めから 空を飛んでるわけじゃない 鳥だって大地に立ってただろう その時がやって来るまで待ってたんだ いつの日か 風が吹き始めたら 生まれ変わる 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない AH- 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること まだ眠る 可能性 無限大だ | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 有木竜郎・杉山勝彦 | 想像してみた 10年後の自分 どこにいるのだろう? 何しているのだろう? その頃 ちゃんと しあわせなのかな? 君と一緒にいて 笑っていられたらいい いつもの道 木漏れ日の街路樹 景色だけは きっと変わらない 考えてみた 僕たちの未来 夢は叶っているか? あきらめてはいないか? その時 2人 友達のままで 冗談 言いながら 生きていられたらいい 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること 書き出してみた いくつもの願い やってみたいことや 会ってみたい人を… 思いつくまま 欲張ってみたよ 恋もしてたいけど それだけじゃつまらない 若いうちに 失敗しておけと 大人たちは 意味深に語る 失うものは きっとあるだろう 大切にしてたもの 捨てたくなる日もある 挫折をしたり 醒めてしまったり 与えられた時間 いつしか無駄にして… 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない そう 人は誰だって 自由に飛べるはず 目に見えない羽根広げ未来へ 羽ばたこう 初めから 空を飛んでるわけじゃない 鳥だって大地に立ってただろう その時がやって来るまで待ってたんだ いつの日か 風が吹き始めたら 生まれ変わる 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない AH- 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること まだ眠る 可能性 無限大だ |
遥かなるブータンしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ha-j | しあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ |
ハルジオンが咲く頃ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ |
春のメロディーニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに… 窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音 同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す 雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる 春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙 | 乃木坂46 | 秋元康 | フジノタカフミ | 湯浅篤 | ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに… 窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音 同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す 雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる 春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙 |
Hard to sayHard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる 拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう 聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう | 乃木坂46 | 秋元康 | tee tea | SHINTA | Hard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる 拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう 聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう |
バレッタバレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ 図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した 唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ 昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す 君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で… バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ? Lalalala… | 乃木坂46 | 秋元康 | サイトウヨシヒロ | 若田部誠 | バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ 図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した 唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ 昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す 君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で… バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ? Lalalala… |
バンドエイド剥がすような別れ方砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った? 君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく… 海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声 リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに… もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ 思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能 誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに… 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと | 乃木坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った? 君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく… 海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声 リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに… もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ 思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能 誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに… 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと |
パッションフルーツの食べ方世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない 好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven) こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste Hey can you give me? 世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限? だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? 知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦・Kanata Okajima | 杉山勝彦 | 世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない 好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven) こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste Hey can you give me? 世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限? だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? 知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない |
左胸の勇気君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… 夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に… 失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ 人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に… 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… | 乃木坂46 | 秋元康 | 小内喜文 | 佐々木裕 | 君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… 夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に… 失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ 人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に… 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… |
羊飼いよ1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ… 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 Let's dance! 本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう 見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ! 1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ! 羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン Let''s dance! 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8… 何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし … 本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ! 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ… 羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ Let's talk! One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven へいへい 本音で話そう 羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン | 乃木坂46 | 秋元康 | 山本加津彦 | 山本加津彦 | 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ… 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 Let's dance! 本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう 見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ! 1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ! 羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン Let''s dance! 1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8… 何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし … 本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ! 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ… 羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ Let's talk! One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven へいへい 本音で話そう 羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン |
ひと夏の長さより…八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた 一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに… ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない 台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ 始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも… この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか 肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏 来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない | 乃木坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた 一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに… ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない 台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ 始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも… この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか 肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏 来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない |