乃木坂46の歌詞一覧リスト  264曲中 1-200曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
歩道橋 先行木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた  目の前には僕の人生 階段を昇る  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする?  太陽が沈みながら急かせるんだ もう 時間がないって… 無理なんかしなくても こっち側を そう 歩いて行けばいい  このチャンスをもし逃したら 信号までは遠すぎる  歩道橋の下には別の運命 渋滞している他府県ナンバー 今なら引き返せるのに 振り向きたくなる 自分に何度も問いかけながら 空 見上げる  このままずっと 歩いて行けば 君のことを失うこともない それなりにしあわせだけど いつか ここを渡る日が来るのかなあ Ah  歩道橋を選ぶか選ばないか 次の信号まで悩むつもりか? 僕の未来は どこまでも続いてる こっちかあっちか 答えはないだろう Ah  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? このまま 渡ろう 先行乃木坂46秋元康杉山勝彦石原剛志・杉山勝彦・麻尾悠太木枯らしに襟を立てる季節になっても まだ 決められないよ 大それた夢なんか叶うわけないだろう ただ 躊躇していた  目の前には僕の人生 階段を昇る  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする?  太陽が沈みながら急かせるんだ もう 時間がないって… 無理なんかしなくても こっち側を そう 歩いて行けばいい  このチャンスをもし逃したら 信号までは遠すぎる  歩道橋の下には別の運命 渋滞している他府県ナンバー 今なら引き返せるのに 振り向きたくなる 自分に何度も問いかけながら 空 見上げる  このままずっと 歩いて行けば 君のことを失うこともない それなりにしあわせだけど いつか ここを渡る日が来るのかなあ Ah  歩道橋を選ぶか選ばないか 次の信号まで悩むつもりか? 僕の未来は どこまでも続いてる こっちかあっちか 答えはないだろう Ah  歩道橋の途中で足が止まった 本当に渡っていいのかなって… 通りの反対側 何が待つのか? 期待と不安に挟まれながら さあ どうする? このまま 渡ろう
I see...PLATINA LYLIC浮かれた気分のステップ 鼻歌まじりでご機嫌 街は日差しのスクリーン 君と久しぶりのランデブー  ずっと会いたかったけど 素直になれなかったんだ 先に連絡しちゃったら 僕の負けみたいじゃないか  I see どうでもいい WOW WOW WOW 突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah I see そんなこと WOW WOW WOW まるで関係ないね (意地なんか張ってちゃ)もったいない (自分の気持ちに)素直になろう 大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW 君のことが好きだ  水たまりなんかジャンプ 何だってできそうな気がする 空に愛情の雲行き もう少しで手が届きそう  早く気がつけばよかった 自分を見失ってたんだ 駆け引きなんかいらない カッコつけてどうする?  No side 馬鹿馬鹿しい WOW WOW WOW ようやく わかったんだ Yeah Yeah Yeah No side 考えすぎ WOW WOW WOW 僕は僕じゃないか (我慢なんかしてたって)意味はないよ (心隠せば)苦しくなる さらけ出せばいい WOW WOW WOW 君しか見えないよ  I see どうでもいい WOW WOW WOW 突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah I see そんなこと WOW WOW WOW まるで関係ないね (意地なんか張ってちゃ)もったいない (自分の気持ちに)素直になろう 大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW 君のことが好きだ  やっと素直になれるPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康youth case浮かれた気分のステップ 鼻歌まじりでご機嫌 街は日差しのスクリーン 君と久しぶりのランデブー  ずっと会いたかったけど 素直になれなかったんだ 先に連絡しちゃったら 僕の負けみたいじゃないか  I see どうでもいい WOW WOW WOW 突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah I see そんなこと WOW WOW WOW まるで関係ないね (意地なんか張ってちゃ)もったいない (自分の気持ちに)素直になろう 大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW 君のことが好きだ  水たまりなんかジャンプ 何だってできそうな気がする 空に愛情の雲行き もう少しで手が届きそう  早く気がつけばよかった 自分を見失ってたんだ 駆け引きなんかいらない カッコつけてどうする?  No side 馬鹿馬鹿しい WOW WOW WOW ようやく わかったんだ Yeah Yeah Yeah No side 考えすぎ WOW WOW WOW 僕は僕じゃないか (我慢なんかしてたって)意味はないよ (心隠せば)苦しくなる さらけ出せばいい WOW WOW WOW 君しか見えないよ  I see どうでもいい WOW WOW WOW 突然 思ったんだ Yeah Yeah Yeah I see そんなこと WOW WOW WOW まるで関係ないね (意地なんか張ってちゃ)もったいない (自分の気持ちに)素直になろう 大事なのは 一つだけ WOW WOW WOW 君のことが好きだ  やっと素直になれる
会いたかったかもしれないGOLD LYLIC会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  自転車全力でペダル 漕ぎながら坂を登る 風に膨らんでるシャツも 今はもどかしい  やっと気づいた 本当の気持ち 正直にゆくんだ たったひとつこの道を 走れ!  好きならば 好きだと言おう 誤魔化さず 素直になろう 好きならば 好きだと言おう 胸の内 さらけ出そうよ  会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  どんどん溢れ出す汗も 拭わずに素顔のまま 木洩れ日のトンネル夏へ 続く近道さ  そんな上手に 話せなくても ストレートでいい 自分らしい生き方で 走れ!  誰よりも 大切だから 振られても 後悔しない 誰よりも 大切だから この気持ち 伝えたかった  好きならば 好きだと言おう 誤魔化さず 素直になろう 好きならば 好きだと言おう 胸の内 さらけ出そうよ  ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ  会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  会いたかった!!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康BOUNCEBACK・MIKOTO野中"まさ"雄一・野中雄一会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  自転車全力でペダル 漕ぎながら坂を登る 風に膨らんでるシャツも 今はもどかしい  やっと気づいた 本当の気持ち 正直にゆくんだ たったひとつこの道を 走れ!  好きならば 好きだと言おう 誤魔化さず 素直になろう 好きならば 好きだと言おう 胸の内 さらけ出そうよ  会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  どんどん溢れ出す汗も 拭わずに素顔のまま 木洩れ日のトンネル夏へ 続く近道さ  そんな上手に 話せなくても ストレートでいい 自分らしい生き方で 走れ!  誰よりも 大切だから 振られても 後悔しない 誰よりも 大切だから この気持ち 伝えたかった  好きならば 好きだと言おう 誤魔化さず 素直になろう 好きならば 好きだと言おう 胸の内 さらけ出そうよ  ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ ラララララ ラララララララ  会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 会いたかった 会いたかった 会いたかった Yes! 君に…  会いたかった!!
曖昧「森 日差し ざわざわしてる緑 風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」  誰の(ために)生きて(いるの?)ある日(ふいに)なぜか(思った) 答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる  運命は重いだろう(この命) 大地を踏みしめるように この場所 立ちながら 心は 空を見上げる 一人  「僕はどうすればいい?」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 曖昧  白い(雲は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流され どんな(想い)秘めたか(きっと)君は(行方)知らない  現実は厳しいだろう(森羅万象) 光と影が生まれるよ 美しい世界だけ勝手に信じてても 見えない真実がそこにはあるってことに気づく  「キレイゴトばかりじゃないんだ」  自分の居場所を見つけたかった 必要とされたかったんだ シューズを脱ぎ捨て 裸足になってみた 足の裏側(土が)生きもののように(動く) 感じる(力は)自然の(息吹きか)  WOW WOW WOW... 太陽は WOW WOW WOW... また巡る  「僕はここにいる」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 何だって曖昧乃木坂46秋元康doubleglassdoubleglass「森 日差し ざわざわしてる緑 風 耳を塞ぐ 大切なもの 何だ?」  誰の(ために)生きて(いるの?)ある日(ふいに)なぜか(思った) 答え(なんか)きっと(ないと)僕は(ずっと)知ってる  運命は重いだろう(この命) 大地を踏みしめるように この場所 立ちながら 心は 空を見上げる 一人  「僕はどうすればいい?」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 曖昧  白い(雲は)どこへ(行くの?)風に(吹かれ)遠く流され どんな(想い)秘めたか(きっと)君は(行方)知らない  現実は厳しいだろう(森羅万象) 光と影が生まれるよ 美しい世界だけ勝手に信じてても 見えない真実がそこにはあるってことに気づく  「キレイゴトばかりじゃないんだ」  自分の居場所を見つけたかった 必要とされたかったんだ シューズを脱ぎ捨て 裸足になってみた 足の裏側(土が)生きもののように(動く) 感じる(力は)自然の(息吹きか)  WOW WOW WOW... 太陽は WOW WOW WOW... また巡る  「僕はここにいる」  自分の重力 感じてみよう それでも存在してる 確かに土に残った僕の足跡 ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだ やがては(消えてく)すべての(記憶は) 何だって曖昧
Out of the blueGOLD LYLIC正直になんかなれるわけない 本当の自分は最低で… 誰にも言えないような醜い胸の奥 (嫌われたくないじゃない?)  笑顔の下に本音を隠して 楽しそうにみんなに合わせて来た そんな自己嫌悪のマリオネット  人生なんて退屈で長すぎる 思い込んでたけど あなたに会って ピンと来ちゃって 世界が変わっちゃった  恋って Out of the blue 予期できないこと まさか まさかの急展開 あっという間に もう 今まで見たことない私だった 捻じ曲がってた(性格) こんな素直になって(ごめん) 人は誰もみんな 生まれ変われるんだ そう ある日突然  誰かの影響 受けちゃうなんて 絶対ないって思っていたのに こんなにあっさりとやられた  愛の意味わからなくて 興味もなくて 1人が好きだった 思いついたら どこへも行ける 大空は最高でしょう?  自由って Out of the blue カゴを開けること 飛べよ 飛べよと叫んでいた 翼を広げたBird 恐る恐る 羽ばたいてみようよ 勇気を出すんだ(今すぐ) 可愛くなれる(自分) それにやっと気づいたこのタイミングで ありがとうって言いたい  あなたに会って ピンと来ちゃって 世界が変わっちゃった 初めての経験  全て 一瞬の出来事 右に行くか 左に行くかなんて 思いがけないチョイス 神様がダイスを振っているんだろう  恋って Out of the blue 予期できないこと まさか まさかの急展開 あっという間に もう 今まで見たことない私だった 捻じ曲がってた(性格) こんな素直になって(ごめん) 人は誰もみんな 生まれ変われるんだ そう ある日突然 wow Hoo hoo hoo Out of the blueGOLD LYLIC乃木坂46秋元康youth case石塚知生正直になんかなれるわけない 本当の自分は最低で… 誰にも言えないような醜い胸の奥 (嫌われたくないじゃない?)  笑顔の下に本音を隠して 楽しそうにみんなに合わせて来た そんな自己嫌悪のマリオネット  人生なんて退屈で長すぎる 思い込んでたけど あなたに会って ピンと来ちゃって 世界が変わっちゃった  恋って Out of the blue 予期できないこと まさか まさかの急展開 あっという間に もう 今まで見たことない私だった 捻じ曲がってた(性格) こんな素直になって(ごめん) 人は誰もみんな 生まれ変われるんだ そう ある日突然  誰かの影響 受けちゃうなんて 絶対ないって思っていたのに こんなにあっさりとやられた  愛の意味わからなくて 興味もなくて 1人が好きだった 思いついたら どこへも行ける 大空は最高でしょう?  自由って Out of the blue カゴを開けること 飛べよ 飛べよと叫んでいた 翼を広げたBird 恐る恐る 羽ばたいてみようよ 勇気を出すんだ(今すぐ) 可愛くなれる(自分) それにやっと気づいたこのタイミングで ありがとうって言いたい  あなたに会って ピンと来ちゃって 世界が変わっちゃった 初めての経験  全て 一瞬の出来事 右に行くか 左に行くかなんて 思いがけないチョイス 神様がダイスを振っているんだろう  恋って Out of the blue 予期できないこと まさか まさかの急展開 あっという間に もう 今まで見たことない私だった 捻じ曲がってた(性格) こんな素直になって(ごめん) 人は誰もみんな 生まれ変われるんだ そう ある日突然 wow Hoo hoo hoo Out of the blue
Actually...「You know I need to find something,real bad...」  微笑むその度に 無理していたって思い出す 青空 描(えが)くには(Not yet) 風が何色か 知るべきでしょう  足りないもの  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う  くしゃみが出てしまう 眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?) 一番 隠したい(secret) 何か 目を逸らす 自然の摂理  知るべきことだ  Actually... Wow wow 曖昧な…(何かが) 生きることのその意味を そう(難しくする) Actually... Wow wow YesとNoを(どっちでも) どうせ未来は 1mmも変わらない  嘘じゃない 「I'm telling you the truth, no lies」 見えてる現実は一部でしょう 表面的(協調性) 嫌ってるのは 誰でもなく自分(Wow)  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う Wow wow そう 実際は(思い違い) そんな心配は 臆病な言い訳だ乃木坂46秋元康NAMITOAPAZZI「You know I need to find something,real bad...」  微笑むその度に 無理していたって思い出す 青空 描(えが)くには(Not yet) 風が何色か 知るべきでしょう  足りないもの  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う  くしゃみが出てしまう 眩(まぶ)しい太陽 見上げると(Why?) 一番 隠したい(secret) 何か 目を逸らす 自然の摂理  知るべきことだ  Actually... Wow wow 曖昧な…(何かが) 生きることのその意味を そう(難しくする) Actually... Wow wow YesとNoを(どっちでも) どうせ未来は 1mmも変わらない  嘘じゃない 「I'm telling you the truth, no lies」 見えてる現実は一部でしょう 表面的(協調性) 嫌ってるのは 誰でもなく自分(Wow)  Actually... Wow wow わかってない(何にも) この世界の美しさ そう(その醜(みにく)さも) Actually... Wow wow 気づいてない(自分自身) 理想が邪魔して 真実を見失う Wow wow そう 実際は(思い違い) そんな心配は 臆病な言い訳だ
AgainstGOLD LYLICあの日 初めての場所は 強い風が吹いていたよ 夢に見ていた世界は 遮るものがない  前に誰かいるのなら 後をついて行けばいいけど 先頭に立ってしまった 運命には逆らえない  弱音なんて吐けず 歯を食いしばった日々 幾つの涙流せば あの夢まで行けるだろう?  僕らは変わらなきゃいけない 永遠なんか信じるな! 昨日の自分とは決別して 生まれ変われ! このままここに居続けるのは 誰のためにもならない 新しい道を切り拓いて 立ち向かうんだ アゲインスト  いつのまにか辿り着いた 目指していた山の頂(いただき) 思い出を振り向くよりも 新たな山を登りたい  夢を叶えてから 人はどう生きるか? 何を失っても その答えを知りたいよ  孤独にならなきゃいけない 別の道を進むべきだ いつかは成長して競争する 僕らじゃないか 居心地のよさ甘えていたら 何も奇跡は起きない 日向の中は暖かいけど 歩き出したい アゲインスト  フォローの風は いつだって やさしいけれど 時折の逆風は 心を強くするんだ  僕らは変わらなきゃいけない 永遠なんか信じるな! 昨日の自分とは決別して 生まれ変われ! このままここに居続けるのは 誰のためにもならない 新しい道を切り拓いて 立ち向かうんだ アゲインストGOLD LYLIC乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩あの日 初めての場所は 強い風が吹いていたよ 夢に見ていた世界は 遮るものがない  前に誰かいるのなら 後をついて行けばいいけど 先頭に立ってしまった 運命には逆らえない  弱音なんて吐けず 歯を食いしばった日々 幾つの涙流せば あの夢まで行けるだろう?  僕らは変わらなきゃいけない 永遠なんか信じるな! 昨日の自分とは決別して 生まれ変われ! このままここに居続けるのは 誰のためにもならない 新しい道を切り拓いて 立ち向かうんだ アゲインスト  いつのまにか辿り着いた 目指していた山の頂(いただき) 思い出を振り向くよりも 新たな山を登りたい  夢を叶えてから 人はどう生きるか? 何を失っても その答えを知りたいよ  孤独にならなきゃいけない 別の道を進むべきだ いつかは成長して競争する 僕らじゃないか 居心地のよさ甘えていたら 何も奇跡は起きない 日向の中は暖かいけど 歩き出したい アゲインスト  フォローの風は いつだって やさしいけれど 時折の逆風は 心を強くするんだ  僕らは変わらなきゃいけない 永遠なんか信じるな! 昨日の自分とは決別して 生まれ変われ! このままここに居続けるのは 誰のためにもならない 新しい道を切り拓いて 立ち向かうんだ アゲインスト
明日がある理由昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  wow wow wow...  部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ  もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る  人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...  運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない  空白の時代  何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ  この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう  昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...乃木坂46秋元康YU-JINYU-JIN昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  wow wow wow...  部屋の隅のゴミ箱に 丸めた紙くずを投げて 一発で入る時と 何度やっても入らない時 きっと運という名の風が吹いてるんだ  もちろん 神様に手を合わせ 祈ることも大事だし 投げ方の研究も大切なことではあるけど 続けて投げればいつかは入る  人生なんて挫折ばかり 思い通りいかないもの 失敗する度 落ち込んでたら 大人みたいに疲れちゃうよ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...  運がいいとか悪いとか言い訳なんかするより 一回でも多く 丸めた紙くず投げるしかない 勝手にゴミ箱は近づかない 青春なんて情けないもの 自己嫌悪の繰り返しだ 恥ずかしいこと どんなにしても どうせ誰にも見られてない  空白の時代  何度だってやり直せよ(何もルールはないんだ) 外したっていいじゃないか(もう一度拾えばいい) ためらってても時間は過ぎてくだけ 図々しくたって構わない 君たちには未来がある(過去なんかカウントされない) 膨大な残り時間(やってみなきゃわからない) 周りが呆れるくらい 投げ続けるうちに 願いは叶うはずだ  この部屋にいっぱい 丸めた紙くず 散乱したら ああ 過ぎ去った青春は輝くだろう  昨日 できなかったこととか 今日 できなかったことを また もう一度 君がチャレンジできるように 明日があるんだ  何度だってチャンスはある(明日(あす)は何度も来るんだ) もっと気楽に行けばいい(肩の力を抜いて) この瞬間を一生懸命生きれば いつか楽しい思い出になる 君たちには時間がある(諦めなければいいんだ) そのうち夢は叶うよ(深呼吸をしてごらん) 悔し涙も 嬉しくてこぼれた微笑みも 全て宝物  wow wow wow...
新しい花粉 ~ミュージカル「見知らぬ世界」より~「何か、食べ物をくれ」 「…よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「…どこか、よその街に行ってくれ」 「…一番、近い街でも三日はかかる。簡単なものでいい」 「断る」 「ワーニャ! 久しぶりのお客様でしょ?」 「何を言ってるんだ、エレーナ? うちは、この通り、いつだって満員だ」 「毎日、毎日、同じ顔ぶればかり… 私は、ここじゃないどこかの話を聞きたいの! …そこに座って!」  旅人よ 聞かせてくれ 今日までの日々の物語を… このパンや赤ワインに 値するほどの話がない  しあわせだけど 何かが足りない 教えて ここにないのは  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」 「また、次の山がある」 「その山を越えると?」 「また、次の山があるんだ」  旅人は 願っている やすらぎの場所を見つけたいと… 何百年 この景色は 新しい影を受け入れてない  愛されたいと 初めて思った 永遠もそんなに悪くない  退屈な風はいつも優しい どんな時も同じ温かさで 当たり前のように吹き抜けてくよ 昨日を繰り返して 未来は生まれる  「私を連れて行って! あの山の向こうに… ここではないどこかへ…」 「おまえは気づいていない」 「何が?」 「この酒場が、あの山の向こうってことを…」  いくつもの山を越えてみたって 次の山がそこに見えるだけ 私たちが住むこの街以上の 花咲くユートピアは どこにもないんだ  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「そうだ。 おまえが今、退屈に暮らすこの街こそが、 あの山の向こうから見れば、希望の街なんだ」 「ここが理想郷… って、説教くせえ~!」乃木坂46秋元康新田目翔若田部誠「何か、食べ物をくれ」 「…よそ者はごめんだ」 「金ならある」 「…どこか、よその街に行ってくれ」 「…一番、近い街でも三日はかかる。簡単なものでいい」 「断る」 「ワーニャ! 久しぶりのお客様でしょ?」 「何を言ってるんだ、エレーナ? うちは、この通り、いつだって満員だ」 「毎日、毎日、同じ顔ぶればかり… 私は、ここじゃないどこかの話を聞きたいの! …そこに座って!」  旅人よ 聞かせてくれ 今日までの日々の物語を… このパンや赤ワインに 値するほどの話がない  しあわせだけど 何かが足りない 教えて ここにないのは  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「あの山の向こう側には、どんな世界が広がっているの?」 「また、次の山がある」 「その山を越えると?」 「また、次の山があるんだ」  旅人は 願っている やすらぎの場所を見つけたいと… 何百年 この景色は 新しい影を受け入れてない  愛されたいと 初めて思った 永遠もそんなに悪くない  退屈な風はいつも優しい どんな時も同じ温かさで 当たり前のように吹き抜けてくよ 昨日を繰り返して 未来は生まれる  「私を連れて行って! あの山の向こうに… ここではないどこかへ…」 「おまえは気づいていない」 「何が?」 「この酒場が、あの山の向こうってことを…」  いくつもの山を越えてみたって 次の山がそこに見えるだけ 私たちが住むこの街以上の 花咲くユートピアは どこにもないんだ  新しい花粉 求めてるんだ まだ見たことがない花を咲かそう 偶然 運ばれた奇跡のその種 誰にも気付かれずに 明日(あす)は変わってく  「そうだ。 おまえが今、退屈に暮らすこの街こそが、 あの山の向こうから見れば、希望の街なんだ」 「ここが理想郷… って、説教くせえ~!」
新しい世界何から話せばいいのだろう 僕が隠していたこと 昨日の夜は 君が言うように 確かに部屋にいなかったんだ  すべてを知ったら傷つくはずだ だからまた 嘘をついた 真実と引き換えにするのは 涙か別れでいいか?  好きな人ができたと 告白すればそれで終わる 相手なんか誰でも 構わないよね  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた 本当の自分を僕は認める 君よりも彼を愛していること  未来を奪った相手のことで 悲しませたくはなかった 僕なんかよりもっとふさわしい 誰かがどこかにいるよ  ずっと否定していた まさかの気持ちを受け入れて 初めての感情が 溢れ出したよ  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ  慰め方がわからないよ そう 君が悪いわけではないんだ 恋のかたちが違っただけ 僕は彼しか選べないよ 失望させてごめん  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた これからどうやって生きて行くのか? もう一人の自分も愛されたい  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩何から話せばいいのだろう 僕が隠していたこと 昨日の夜は 君が言うように 確かに部屋にいなかったんだ  すべてを知ったら傷つくはずだ だからまた 嘘をついた 真実と引き換えにするのは 涙か別れでいいか?  好きな人ができたと 告白すればそれで終わる 相手なんか誰でも 構わないよね  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた 本当の自分を僕は認める 君よりも彼を愛していること  未来を奪った相手のことで 悲しませたくはなかった 僕なんかよりもっとふさわしい 誰かがどこかにいるよ  ずっと否定していた まさかの気持ちを受け入れて 初めての感情が 溢れ出したよ  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ  慰め方がわからないよ そう 君が悪いわけではないんだ 恋のかたちが違っただけ 僕は彼しか選べないよ 失望させてごめん  この胸の中で目覚めた世界は いつからか何となく気づいてた これからどうやって生きて行くのか? もう一人の自分も愛されたい  カーテンを開けて広がる世界は 繰り返し何回も見てた夢 君にはこれ以上嘘はつけない 世界一僕が愛している人だ
当たり障りのない話夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た  あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった  髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした  二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した  地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね  付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた  再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした乃木坂46秋元康小網準野中"まさ"雄一夕暮れ 近くにある商店街 ママから頼まれた買い物をして 小さな本屋で立ち読みしてたら あなたが歩いて来た  あれから 何年が経ったのだろう? 普段着 何だか恥ずかしくなった ずっと 片想いで終わった人 ちゃんと着替えればよかった  髪が短い今に そんなに驚くなんて 少しくらいは覚えていてくれた  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした  二人はスマホを手にはしたけれど LINEを教え合うこともないまま やがて 昔話も尽きた頃 時間(とき)はまた動き出した  地元でばったり会う偶然は奇跡じゃない 考えてみればよくあることだよね  付き合ってる人はいるのかな ただの好奇心の振りをした 彼女はいないよって言われたところで どんなリアクションをすればいい 先の展開がわからなくて ぎこちなく「じゃあね」と背中向けた  再会しても懐かしむだけ もうあの頃に戻せやしないんだ  付き合ってる人はいるのかな 一瞬 心の中で思った 聞きたくても まさか聞けるわけもない そうお互い何をしてるのか 同級生はどうしているか 当たり障りのない話をした
あと7曲カラオケを出て線路沿いの道 終電なんかとっくに出てるよ いつものメンバーでダラダラして YASUん家(やすんち)に行ってゲームでもやるしかないか 夜明け まだまだ時間がある 若さってのは暇持て余して 行き先 決めずにただクラゲのように生きる  はっきりしない態度って そうそれはそれでもいいのかも知れない だって 誰も傷つけないし…  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  コンビニに寄って 作戦会議 駐車場にいる時間がもったいない タッチパネルのリモコンに次は 何を入れるかだってちゃんと考えてる KEYをいくつ下げると歌いやすいか そりゃあいいよな 随分前から カラオケに行きまくって来たんだろう?  俺って 興味なかったんだ ようやく今になって 歌う気持ちよさを 覚えてしまったせいさ ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ  だから あと7曲 歌わせて そう誰も聴いていなくてもいいから 先週もカラオケ来たけど 満足していない なんか 消化不良だ 歌ってのはそういうものさ ある日 突然ハマるよね? マイクを使うのって快感だ あんなに嫌いだったのに マイクを通さなきゃ意味がない 始発が動くまで まだまだ帰りたくないんだ  やっと ネットで検索して見つけました 気が済むまで歌わせる二十四時間営業の そんな天国のカラオケ  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ乃木坂46秋元康久保卓人・齋藤奏太齋藤奏太カラオケを出て線路沿いの道 終電なんかとっくに出てるよ いつものメンバーでダラダラして YASUん家(やすんち)に行ってゲームでもやるしかないか 夜明け まだまだ時間がある 若さってのは暇持て余して 行き先 決めずにただクラゲのように生きる  はっきりしない態度って そうそれはそれでもいいのかも知れない だって 誰も傷つけないし…  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  コンビニに寄って 作戦会議 駐車場にいる時間がもったいない タッチパネルのリモコンに次は 何を入れるかだってちゃんと考えてる KEYをいくつ下げると歌いやすいか そりゃあいいよな 随分前から カラオケに行きまくって来たんだろう?  俺って 興味なかったんだ ようやく今になって 歌う気持ちよさを 覚えてしまったせいさ ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ  だから あと7曲 歌わせて そう誰も聴いていなくてもいいから 先週もカラオケ来たけど 満足していない なんか 消化不良だ 歌ってのはそういうものさ ある日 突然ハマるよね? マイクを使うのって快感だ あんなに嫌いだったのに マイクを通さなきゃ意味がない 始発が動くまで まだまだ帰りたくないんだ  やっと ネットで検索して見つけました 気が済むまで歌わせる二十四時間営業の そんな天国のカラオケ  あのさ あと7曲 歌いたいんだけど まだやってるカラオケ屋はないの? 順番にマイクを回したから 割り込めなかった ねえ もう1軒行こう みんなだってそうだろう? 歌いたりないんじゃないの? 歌が下手だって気にしない マニアックな曲だって もう遠慮なんかせずに 心行くまで ストレス発散させてもらうよ  あのさ あと7曲 まだ 歌いたいんだ あのさ あと10曲 まだまだ 歌わせろよ
アトノマツリOh 山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った “やまてせん”じゃないよ “やまのてせん” 渋谷から乗って渋谷まで 僕はどこへ行きたいんだろう? 駅のベンチに座っていた 君に手を振って電車に飛び乗った 引き留めてくれると思ったのに 発車ベルは鳴ってしまった  1時間ちょっと経ってから 僕の恋は一周したんだ さっきのベンチに君はいて 僕はどうすりゃいいか悩んだ どうして君は待ってたのか? 話を聞いてみたいけれど 僕はサヨナラを隠し持ち 微笑みながら ねえどうする?  自分の気持ちは 何にも変わっちゃいないよ 愛の顛末(てんまつ) 一人語ろう  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  Oh 君がそこに座っているから ただぼーっと立っていられない かと言って話すのも変だし 次の電車待ってるふりした だってさっき 別れたのに もう再会なんて節操ない できるなら 涙乾くくらい 時間を取るべきだった  そんなに勝手な 生き方してたらだめだね 恋の決着 ちゃんとつけなきゃ  大好きだよ 大好きだよ そりゃ今も 変わらないさ 大好きだよ 大好きだよ 嫌いになんてなれやしない 大好きだよ 大好きだよ 離れてみて 余計わかった 大好きだよ 大好きだよ 二人 時間を戻してやり直せたらな  近づく電車と 構内アナウンス 白線の内側 下がってください  乗るのか?乗らないか? 踏ん切りつかずに ここで迷(まよ)ったって 答えは出ない  愛をまた一周 ホールドしても 君と僕の関係 ずっと“山手線(やまのてせん)”  Keep on going この感情 いつか What can I do? I love you!  ぐるりと回って そのうち元に戻るのかな 愛の正解は そのうちわかる  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  二人はこのまま 何にも変わらず 二人はこのまま 多分 話しかけてもいいんじゃないかな乃木坂46秋元康藤田卓也藤田卓也Oh 山手線(やまのてせん)ぐるぐる回った “やまてせん”じゃないよ “やまのてせん” 渋谷から乗って渋谷まで 僕はどこへ行きたいんだろう? 駅のベンチに座っていた 君に手を振って電車に飛び乗った 引き留めてくれると思ったのに 発車ベルは鳴ってしまった  1時間ちょっと経ってから 僕の恋は一周したんだ さっきのベンチに君はいて 僕はどうすりゃいいか悩んだ どうして君は待ってたのか? 話を聞いてみたいけれど 僕はサヨナラを隠し持ち 微笑みながら ねえどうする?  自分の気持ちは 何にも変わっちゃいないよ 愛の顛末(てんまつ) 一人語ろう  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  Oh 君がそこに座っているから ただぼーっと立っていられない かと言って話すのも変だし 次の電車待ってるふりした だってさっき 別れたのに もう再会なんて節操ない できるなら 涙乾くくらい 時間を取るべきだった  そんなに勝手な 生き方してたらだめだね 恋の決着 ちゃんとつけなきゃ  大好きだよ 大好きだよ そりゃ今も 変わらないさ 大好きだよ 大好きだよ 嫌いになんてなれやしない 大好きだよ 大好きだよ 離れてみて 余計わかった 大好きだよ 大好きだよ 二人 時間を戻してやり直せたらな  近づく電車と 構内アナウンス 白線の内側 下がってください  乗るのか?乗らないか? 踏ん切りつかずに ここで迷(まよ)ったって 答えは出ない  愛をまた一周 ホールドしても 君と僕の関係 ずっと“山手線(やまのてせん)”  Keep on going この感情 いつか What can I do? I love you!  ぐるりと回って そのうち元に戻るのかな 愛の正解は そのうちわかる  好きだったよ 好きだったよ 今さら言えるわけないか… 好きだったよ 好きだったよ 後出しのじゃんけんみたいで… 好きだったよ 好きだったよ 馬鹿だな 言っときゃよかった 好きだったよ 好きだったよ 恋はカッコつけてもうまくいかないよね アトノマツリ…  二人はこのまま 何にも変わらず 二人はこのまま 多分 話しかけてもいいんじゃないかな
Another GhostGOLD LYLICBaby! Take me away from the shadow  ドアが開(ひら)いたのか? 風が吹き込んで来た 誰かの足音がする 鍵は掛けてたはずだ 静かに近づく気配  HEY!HEY!HEY! こんな真夜中過ぎに HEY!HEY!HEY! 何をしに来た?Why here?  目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい?  ずっと 待っていたんだ こんな時が来ること いつも耳をそばだててた なぜだか眠れぬ日々 予感が的中した  HEY!HEY!HEY! あんな別れ方して HEY!HEY!HEY! 後悔したか?So What?  今も消えないもの 跡が残るもの 記憶の中で微(かす)かに 蘇る痛み 消えないもの 実在してたもの 愛していたその人が そばにいなかった 消えないもの 跡が残るもの もう 美しいだけの 思い出とは違う 消えないもの 信じたもの 愛という名の錯覚に 何をまだ怯えてるんだ?  HEY!HEY!HEY! 誰もいないよJesus!  目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい?GOLD LYLIC乃木坂46秋元康前迫潤哉・Yasutaka.IshioYasutaka.IshioBaby! Take me away from the shadow  ドアが開(ひら)いたのか? 風が吹き込んで来た 誰かの足音がする 鍵は掛けてたはずだ 静かに近づく気配  HEY!HEY!HEY! こんな真夜中過ぎに HEY!HEY!HEY! 何をしに来た?Why here?  目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい?  ずっと 待っていたんだ こんな時が来ること いつも耳をそばだててた なぜだか眠れぬ日々 予感が的中した  HEY!HEY!HEY! あんな別れ方して HEY!HEY!HEY! 後悔したか?So What?  今も消えないもの 跡が残るもの 記憶の中で微(かす)かに 蘇る痛み 消えないもの 実在してたもの 愛していたその人が そばにいなかった 消えないもの 跡が残るもの もう 美しいだけの 思い出とは違う 消えないもの 信じたもの 愛という名の錯覚に 何をまだ怯えてるんだ?  HEY!HEY!HEY! 誰もいないよJesus!  目には見えないもの かたちのないもの 心の中で勝手に 幻を作る 見えないもの 存在しないもの 弱さにあるその隙間 不意に突くように… 見えないもの かたちのないもの 頭で考えたような 夢なんかとは違う 見えないもの 想像しないもの 愛を疑うゴーストに 今 何を話せばいい?
アナスターシャ岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか? 夢はどこへ向かうのだろう  その上空を旋回してる たった一羽の渡り鳥よ 何度 陽が沈み 何度昇れば 遥か彼方の大陸に辿り着く?  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ  僕の教科書に 走り書きをされた 知らない街のアドレス もし逸(はぐ)れたら ここで会おうと 君は未来信じていたんだね  今 この手にはチケットがある 国境越えたリグレットよ 何度 夢を見て 何度覚めれば 胸の痛みは跡形さえなくなるの?  いつか アナスターシャ 悲しみを訪ねよう 目に浮かぶ面影 心の迷路を… いつか アナスターシャ 埋められぬ過ちの 傷口辿(たど)って 愛されてたその意味に 苦しむべきだと思う  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔岬の先を ロシアの貨物が ゆっくりと通り過ぎてく そのコンテナに 何を乗せるのか? 夢はどこへ向かうのだろう  その上空を旋回してる たった一羽の渡り鳥よ 何度 陽が沈み 何度昇れば 遥か彼方の大陸に辿り着く?  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ  僕の教科書に 走り書きをされた 知らない街のアドレス もし逸(はぐ)れたら ここで会おうと 君は未来信じていたんだね  今 この手にはチケットがある 国境越えたリグレットよ 何度 夢を見て 何度覚めれば 胸の痛みは跡形さえなくなるの?  いつか アナスターシャ 悲しみを訪ねよう 目に浮かぶ面影 心の迷路を… いつか アナスターシャ 埋められぬ過ちの 傷口辿(たど)って 愛されてたその意味に 苦しむべきだと思う  ごめん アナスターシャ 約束を守れずに… あの夜の僕には 勇気がなかった ごめん アナスターシャ 君はまだ若すぎて 止められなかった 愛すことのその重さ 背負えなかった僕さ
あの教室GOLD LYLICあれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた  自転車 二人乗り ぐるぐる走りながら…  好きだった人の名を 今になって言い合った 本当は知ってたよと 大声で叫んでいた あの教室を見上げて…  地元の商店街で バッタリ出逢って 通学路たどった あの頃は毎日が 楽しいなんて気付かなかった  ペダルを漕ぎながら 時間を巻き戻した  お互いに好きだった 過ぎた日々が切ないね 胸の奥 しまいこんだ ときめきを思い出した あの教室が眩しい  “もしも”なんて考えて 甘酸っぱい風が吹く 自転車の二人乗りも 少しだけきゅんとしてる  好きだった人の名を 今になって言い合った 三階の校舎の端 ガラス窓が反射する あの教室は もう帰れない キラキラGOLD LYLIC乃木坂46秋元康カワノミチオカワノミチオあれから初めて来たね 何年ぶりにチャイム聞いただろう 懐かしい校庭は 思ってたよりも狭く思えた  自転車 二人乗り ぐるぐる走りながら…  好きだった人の名を 今になって言い合った 本当は知ってたよと 大声で叫んでいた あの教室を見上げて…  地元の商店街で バッタリ出逢って 通学路たどった あの頃は毎日が 楽しいなんて気付かなかった  ペダルを漕ぎながら 時間を巻き戻した  お互いに好きだった 過ぎた日々が切ないね 胸の奥 しまいこんだ ときめきを思い出した あの教室が眩しい  “もしも”なんて考えて 甘酸っぱい風が吹く 自転車の二人乗りも 少しだけきゅんとしてる  好きだった人の名を 今になって言い合った 三階の校舎の端 ガラス窓が反射する あの教室は もう帰れない キラキラ
あの光「あの光は何?」  黄昏の図書館で あちこち探したね 星の配置 知りたかった古い天体図  ラララララ…  きっと そう僕たちは 太古の時代から 引き寄せられる運命だったんだ  (宇宙は)知ってただろう (地球の)愛の誕生を… 深い海の底 一つの命  「あの光は何?」  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  この街を去ってから 君は何をしてる? 風の便りも 僕には届かない  (太陽)待ち焦がれたか? (惑星)回り続けてる 愛のメッセージは 何万光年  「星の煌(きら)めきか?」  例えば今とか過去とかは ここから見えてはいるけど 修正できない 過ぎたことは意味がないよ これから始まることなら どうにか修正できるかも… 何を描き直したいのか? 丸い月も 明日(あす)は欠けてく  この人生は やり直したい 声に満ちている だから君ともう一度 巡り逢いたいよ  頭の真上に広がる数えきれない星たち その中の一つが 君なら僕は諦めない  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  「あの光は何?」乃木坂46秋元康BASEMINTBASEMINT「あの光は何?」  黄昏の図書館で あちこち探したね 星の配置 知りたかった古い天体図  ラララララ…  きっと そう僕たちは 太古の時代から 引き寄せられる運命だったんだ  (宇宙は)知ってただろう (地球の)愛の誕生を… 深い海の底 一つの命  「あの光は何?」  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  この街を去ってから 君は何をしてる? 風の便りも 僕には届かない  (太陽)待ち焦がれたか? (惑星)回り続けてる 愛のメッセージは 何万光年  「星の煌(きら)めきか?」  例えば今とか過去とかは ここから見えてはいるけど 修正できない 過ぎたことは意味がないよ これから始まることなら どうにか修正できるかも… 何を描き直したいのか? 丸い月も 明日(あす)は欠けてく  この人生は やり直したい 声に満ちている だから君ともう一度 巡り逢いたいよ  頭の真上に広がる数えきれない星たち その中の一つが 君なら僕は諦めない  これから未来がどうなるか 誰にもわからないけれど それでもどこかに いつも光が見えてたよ それは遠い宇宙からの希望のような星の輝き 何を語っているのか 夜明けまでは 夢よ醒めるな!  ラララララ…  「あの光は何?」
あの日 僕は咄嗟に嘘をついたGOLD LYLICあの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない  それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ  やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている  だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに…  まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が 時間を止めたんだろう  不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった  なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ているGOLD LYLIC乃木坂46秋元康三輪智也京田誠一あの日 僕は咄嗟に 嘘をついたんだ どんな嘘か 今は覚えていない  それは大人になっても 心のどこかに 苦い液を 滲ませているようだ  やさしさを勘違いして 本当の気持ちを捨てた 遠くで九月の蝉が鳴いた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている  だけど その眼差しは ちゃんと覚えてる 他のことは 全部忘れてるのに…  まるでカメラのシャッター 切ったかのように 僕の嘘が 時間を止めたんだろう  不確かな愛のせいで 傷つけることを怖れた 思いは夕立みたいだった  なぜかこれでよかったと 今では思えてしまう だって 心の片隅に こんな痛みがあるから もしも正直だったら 痛みも何もないまま 僕はもっとズルい人になってた  もしもやり直せるなら どこまで巻き戻そうか 君と初めて出逢った日 それとも好きになった日 たった一つの秘密 作ってしまっただけで 君と僕は 違う空を見ている
甘いエビデンスずっと目を離せなかった ちょっと気になる存在 なんて美しい男 もっと近づきたかった  そっとこの手伸ばしても 届かないと思ってた そんなアンタが突然 手招きした  愛って 床に落ちて転がる(転がる) ハートのサイコロみたいな奇跡  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない  ずっと 噂で聞いてた かなり悪い女癖(おんなぐせ) アタシが直してやると 思ってたけど…  こんなにセクシーすぎる眼差し(眼差し) どうすりゃ自分を保ってられる?  キスは 入り口でしょ? 先は曖昧だけど… 初めての経験 道を案内して(もっと深い場所へ) 過去も今も未来も いつも力 出し切って 思い出になるまで ずっと ノックしてる  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない乃木坂46秋元康坂本麗衣ツタナオヒコずっと目を離せなかった ちょっと気になる存在 なんて美しい男 もっと近づきたかった  そっとこの手伸ばしても 届かないと思ってた そんなアンタが突然 手招きした  愛って 床に落ちて転がる(転がる) ハートのサイコロみたいな奇跡  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない  ずっと 噂で聞いてた かなり悪い女癖(おんなぐせ) アタシが直してやると 思ってたけど…  こんなにセクシーすぎる眼差し(眼差し) どうすりゃ自分を保ってられる?  キスは 入り口でしょ? 先は曖昧だけど… 初めての経験 道を案内して(もっと深い場所へ) 過去も今も未来も いつも力 出し切って 思い出になるまで ずっと ノックしてる  キスは アタシのもの 絶対 誰にもあげない 突き出した唇 ちゃんと受け取って(今のこの気持ち) 全部 アタシのもの それは 譲りたくない 大好きなアンタの 恋のエビデンス  甘いエビデンス  何が根拠なの? 感情をカタチにしなくちゃ 何が証拠なの? きっと語れない
Am I Loving?Am I loving? Loving? Loving?  何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて… You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう) Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって… I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?)  こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね) 病院に行って 診てもらわなきゃ 絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  I may love... You may love...  何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい) ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…)  だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって) 医者も言ってた 薬はないって 食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick)  それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you) ようやく原因わかったよ(I am loving) こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you) 生まれて初めてのことだ(I am loving) ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you  麻疹(はしか)じゃない I bought your virus 知らないうち I bought your virus 治りたいような 治らないまま ドキドキしてたいような心境 (Am I loving?)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  伝染(うつ)されてしまった Miss you!乃木坂46秋元康山田智和APAZZIAm I loving? Loving? Loving?  何かちょっと変なんだ 胸の奥が苦しくて… You know, Baby?(I know, Baby?)病気かも(違うでしょう) Maybe 熱がありそうだ 身体中が熱くって… I wonder why?(You wonder why?)ぼーっとしてる(どうしちゃったの?)  こんな症状 初めてなんだよ 不安になるだろう(心配性なのね) 病院に行って 診てもらわなきゃ 絶対(まさか)どこか(どこが?)おかしいんだ(Things such as illness)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  I may love... You may love...  何もやる気がしないんだ まるで宙を浮いている Isn't it strange?(It is strange)おかしいんだ(お休みなさい) ずっと夢を見てるような お花畑歩いてる Not like me(Not like you)僕らしくない(そう 確かに…)  だけどみんな 大丈夫だって 親身にならないんだ(そのうち治るって) 医者も言ってた 薬はないって 食欲(急に)なくて(げっそり)痩せて来たよ(I'm a bit sick)  それは恋のせいだって(Miss you)君に恋してるからだ(Miss you) ようやく原因わかったよ(I am loving) こんなにそう真剣に(Miss you)想い続けるなんて(Miss you) 生まれて初めてのことだ(I am loving) ハートにワクチン打ってなかった ウイルスみたいに Miss you  麻疹(はしか)じゃない I bought your virus 知らないうち I bought your virus 治りたいような 治らないまま ドキドキしてたいような心境 (Am I loving?)  僕は恋してるのかな?(Need you)君に恋してるのかな?(Need you) 自分でもよくわからないよ(Is this real love?) 今まで誰かのことを(Need you)好きになったことなんて(Need you) 一度だってなかったんだ(Is this real love?) だから明日が待ち遠しいほど しあわせなんだ Loving  伝染(うつ)されてしまった Miss you!
あらかじめ語られるロマンスGOLD LYLICAries(アリエス) Taurus(トーラス) Gemini(ジェミニ) Cancer(キャンサー) Leo(レオ) Virgo(ヴァーゴ) It's in the 12 signs  輝く12の星座の中に あなたと私の運命がある 今は見えなくても 引き寄せ合う その力 広い宇宙の片隅から 愛のメッセージを送っている その存在を探すように 空を見上げる  Libra(リーブラ) Scorpio(スコーピオ) Sagittarius(サジタリアス) Capricorn(カプリコン) Aquarius(アクエリアス) Pisces(パイシーズ) It's in the 12 signs あらかじめ語られるロマンス  占いなんて そんな信じてなかった だって 科学的根拠 何も 何もないんだもん でも今は ちょっと 信じてみてもいいかも… 素晴らしい未来 予測できたら教えて  Look at the sky! It's in the 12 signs  煌めく12の光は動き 出逢いと別れの運河ができる どんなに離れてても 結ばれ合う その奇跡 生まれた日からすべてのことが どうなるかって決まっている 長い人生 迷わぬように 空が教える  Aries(アリエス) Taurus(トーラス) Gemini(ジェミニ) Cancer(キャンサー) Leo(レオ) Virgo(ヴァーゴ) It's in the 12 signs あらかじめ語られるロマンス  昔の人が ずっと語り継いで来た 愛に溢れた歴史 ロマンティックな伝説 今を生きるみんなが 絶対 忘れないように… すべてのことには 理由があるってことだよ  輝く12の星座の中に あなたと私の運命がある 今は見えなくても 引き寄せ合う その力 広い宇宙の片隅から 愛のメッセージを送っている その存在を探すように 空を見上げる  Libra(リーブラ) Scorpio(スコーピオ) Sagittarius(サジタリアス) Capricorn(カプリコン) Aquarius(アクエリアス) Pisces(パイシーズ) It's in the 12 signs 星がいつもよりも美しい  もしも涙が溢れてしまっても 夜空見上げて 思い出そう この恋は叶う  Look at the sky! It's in the 12 signs  煌めく12の光は動き 出逢いと別れの運河ができる どんなに離れてても 結ばれ合う その奇跡 生まれた日からすべてのことが どうなるかって決まっている 長い人生 迷わぬように 空が教える  Aries(アリエス) Taurus(トーラス) Gemini(ジェミニ) Cancer(キャンサー) Leo(レオ) Virgo(ヴァーゴ) It's in the 12 signs  あらかじめ語られるロマンス 星がいつもよりも美しい  Uh… Uh…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康SoichiroK・Nozomu.SNozomu.S・SoichiroKAries(アリエス) Taurus(トーラス) Gemini(ジェミニ) Cancer(キャンサー) Leo(レオ) Virgo(ヴァーゴ) It's in the 12 signs  輝く12の星座の中に あなたと私の運命がある 今は見えなくても 引き寄せ合う その力 広い宇宙の片隅から 愛のメッセージを送っている その存在を探すように 空を見上げる  Libra(リーブラ) Scorpio(スコーピオ) Sagittarius(サジタリアス) Capricorn(カプリコン) Aquarius(アクエリアス) Pisces(パイシーズ) It's in the 12 signs あらかじめ語られるロマンス  占いなんて そんな信じてなかった だって 科学的根拠 何も 何もないんだもん でも今は ちょっと 信じてみてもいいかも… 素晴らしい未来 予測できたら教えて  Look at the sky! It's in the 12 signs  煌めく12の光は動き 出逢いと別れの運河ができる どんなに離れてても 結ばれ合う その奇跡 生まれた日からすべてのことが どうなるかって決まっている 長い人生 迷わぬように 空が教える  Aries(アリエス) Taurus(トーラス) Gemini(ジェミニ) Cancer(キャンサー) Leo(レオ) Virgo(ヴァーゴ) It's in the 12 signs あらかじめ語られるロマンス  昔の人が ずっと語り継いで来た 愛に溢れた歴史 ロマンティックな伝説 今を生きるみんなが 絶対 忘れないように… すべてのことには 理由があるってことだよ  輝く12の星座の中に あなたと私の運命がある 今は見えなくても 引き寄せ合う その力 広い宇宙の片隅から 愛のメッセージを送っている その存在を探すように 空を見上げる  Libra(リーブラ) Scorpio(スコーピオ) Sagittarius(サジタリアス) Capricorn(カプリコン) Aquarius(アクエリアス) Pisces(パイシーズ) It's in the 12 signs 星がいつもよりも美しい  もしも涙が溢れてしまっても 夜空見上げて 思い出そう この恋は叶う  Look at the sky! It's in the 12 signs  煌めく12の光は動き 出逢いと別れの運河ができる どんなに離れてても 結ばれ合う その奇跡 生まれた日からすべてのことが どうなるかって決まっている 長い人生 迷わぬように 空が教える  Aries(アリエス) Taurus(トーラス) Gemini(ジェミニ) Cancer(キャンサー) Leo(レオ) Virgo(ヴァーゴ) It's in the 12 signs  あらかじめ語られるロマンス 星がいつもよりも美しい  Uh… Uh…
ありがちな恋愛GOLD LYLIC同じ方向に並んだ団地の窓に いくつ しあわせが存在するか数えて 風に揺れている洗濯物の色味で どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ  僕が守りたいもの そこにあるのか(未来) 通りかかった道端で 考えた  ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ  空に息を吐く一本の煙突の下で 一体 何を燃やしてるのだろうと思う そこにあるものの意味を考えたくなる こんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?  あの日 一人になって 探し始めた(理由) もし失ってしまったら 困るもの  ありがちな サヨナラはそれでよかったと言い聞かせて 何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ 本当は納得できてないってことだろう 後悔はいつだって意地との綱引き  君はどうなんだろう? 望み通りか?(今は) 手に入れた夢の暮らしは しあわせか?  ありがちな… ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだGOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦野中"まさ"雄一同じ方向に並んだ団地の窓に いくつ しあわせが存在するか数えて 風に揺れている洗濯物の色味で どんな家族なのかわかる気がしてしまうよ  僕が守りたいもの そこにあるのか(未来) 通りかかった道端で 考えた  ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ  空に息を吐く一本の煙突の下で 一体 何を燃やしてるのだろうと思う そこにあるものの意味を考えたくなる こんな理屈っぽくなったきっかけは何だ?  あの日 一人になって 探し始めた(理由) もし失ってしまったら 困るもの  ありがちな サヨナラはそれでよかったと言い聞かせて 何回も“もしも”ばかり振り返るだけさ 本当は納得できてないってことだろう 後悔はいつだって意地との綱引き  君はどうなんだろう? 望み通りか?(今は) 手に入れた夢の暮らしは しあわせか?  ありがちな… ありがちな 恋愛のその結末はどれも同じで そう知らぬ間に二人 別の道を行く 愛よりも大切な夢を見つけたのなら 現実はいつだって退屈なものだ
アンダーGOLD LYLICみんなから私のことが もし 見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる  誰かに聞かれた 「あなたの人生はどこにあるの?」 当たっていない スポットライト  アンダー 人知れず 汗を流す影がある ステージを 支えてるのに… アンダー いつの日か 心を奪われるでしょう 存在に 気づいた時に…  太陽の方向なんて 気にしたことない 今どこにいたって やるべきことって同じだ  時々 思った 「私の夢なんて叶うのかな」 眩しすぎるわ メインキャスト  影は可能性 悩んだ日々もあったけど この場所を 誇りに思う 影は待っている これから射す光を… 新しい 幕が上がるよ  アンダー 影の中 まだ咲いてない花がある 客席の 誰かが気づく アンダー 今やっと 叶った夢の花びらが 美しいのは ポジションじゃないGOLD LYLIC乃木坂46秋元康白土亨遠藤ナオキみんなから私のことが もし 見えなくても 心配をしないで 私はみんなが見えてる  誰かに聞かれた 「あなたの人生はどこにあるの?」 当たっていない スポットライト  アンダー 人知れず 汗を流す影がある ステージを 支えてるのに… アンダー いつの日か 心を奪われるでしょう 存在に 気づいた時に…  太陽の方向なんて 気にしたことない 今どこにいたって やるべきことって同じだ  時々 思った 「私の夢なんて叶うのかな」 眩しすぎるわ メインキャスト  影は可能性 悩んだ日々もあったけど この場所を 誇りに思う 影は待っている これから射す光を… 新しい 幕が上がるよ  アンダー 影の中 まだ咲いてない花がある 客席の 誰かが気づく アンダー 今やっと 叶った夢の花びらが 美しいのは ポジションじゃない
Under's LoveYou know? It's “Under's Love” Ah Ah  ずっと近くで踊った夜 ほとばしるその汗に触れるほど 愛してみたくなった 急かされる運命 まさか私が恋に堕ちる その展開に驚いてたのに センターのあのダンサー 口説きたいと相談された  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  スポットライトが当たるだけが この場所にいる意味じゃないんだね 言葉では足りない アイデンティティ ふいにあなたが振り返って 「君を試したんだ」と笑った 未来への可能性探るために冗談っぽく…  知ってたの?Under's World 愛しさに Under's Kiss 何も言えなくなった 諦めなくてよかったわ 切ない時間  私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss ずっと味方でいてね 二人の夢は一つ 輝いている It's Under's World  いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance 愛は通じ合うんだ あなたがいて私がいる 惹かれ合う者  「Thank you」  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  You know? It's “Under's Love” Ah Ah乃木坂46秋元康amazutiamazutiYou know? It's “Under's Love” Ah Ah  ずっと近くで踊った夜 ほとばしるその汗に触れるほど 愛してみたくなった 急かされる運命 まさか私が恋に堕ちる その展開に驚いてたのに センターのあのダンサー 口説きたいと相談された  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  スポットライトが当たるだけが この場所にいる意味じゃないんだね 言葉では足りない アイデンティティ ふいにあなたが振り返って 「君を試したんだ」と笑った 未来への可能性探るために冗談っぽく…  知ってたの?Under's World 愛しさに Under's Kiss 何も言えなくなった 諦めなくてよかったわ 切ない時間  私たちは Under's World 確かめた Under's Kiss ずっと味方でいてね 二人の夢は一つ 輝いている It's Under's World  いつだって Under's Love 信じてれば Under's Chance 愛は通じ合うんだ あなたがいて私がいる 惹かれ合う者  「Thank you」  気づいてよ Under's Love 視線は Under's Eyes 秘めた思いの答え 声にしなくてもいいから 伝えたくなる あの頃から Under's Love 見ていた Under's Eyes 誰にも知られぬまま 自分勝手な感情 抱(いだ)き続けて It's Under's Love  You know? It's “Under's Love” Ah Ah
あんなに好きだったのに…あんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう?  日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった  話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう  長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ  確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ乃木坂46秋元康木下めろん木下めろんあんなに君を好きだったのに… なぜ こうなってしまったのか 僕はこれからどうしよう?  日差しが君の横顔を 照らしてる 教室の窓際で 何を見てるのか 気になったあの日から 僕の恋は始まった  話しかける余裕もなかった 月日は勝手に過ぎ去ってく 風の向きが変わり始めた頃 どういう性格か わかって来た気がする  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  朝から雨が止みそうで 止まなくて 晴れ間を探していた どんな空だって 雲行きは変わってく やがて虹も架かるだろう  長い髪を束ねた感じが 僕には優等生に見えた 傷つきそうな気がしていたから 守ってあげたいと やがて思い始めた  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ  確かに君を誤解してた 僕の好きなタイプだった でも今になって気づいた ホントの君はそれ以上イケてるよ  あんなに君を好きだったのに なんか自分のイメージとは違ってたんだ もっと真面目だろうなんて… ノートを破って折った飛行機 こっそり飛ばしてたから もっと 好きになったじゃないか!  こんなに君にやられちゃうなんて まさか 普通の恋より刺激的だったとは… 先入観とのギャップがいい クラスメイトを殴った教師に 教科書投げつけるなんて ちょっと僕は痺れちゃったよ
意外BREAKGOLD LYLICカブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえる  飛行機が青空横切ってく 東京BAY 永遠なんてどこにもない 時間(とき)は何事もなく進むよ Why don't you fly away  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ  サングラス掛けなきゃ コンソールボックス 手探りで見つけ出したんだ 涙じゃなくて太陽のせい 切なさ以上に冷静な自分  この橋を渡れば感じるだろう Summer breeze 心 全部流されちゃえ 愛は無責任な感情って奴 But I don't think so  孤独DRIVE 大したことない あんな男一人 別れたくらいで 孤独DRIVE 傷ついたら ちょっと長引きそうな気がしてた 孤独DRIVE サイドシートは 今 ぽっかり空いた指定席 孤独DRIVE 次に出会う人が どこかで待ってるだろう ソノウチ  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラGOLD LYLIC乃木坂46秋元康すみだしんや華原大輔カブリオレのルーフ 全開にしちゃって 首都高 湾岸線を走る 爆音で流すソウルミュージックさえ 風向き次第でやさしく聴こえる  飛行機が青空横切ってく 東京BAY 永遠なんてどこにもない 時間(とき)は何事もなく進むよ Why don't you fly away  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ  サングラス掛けなきゃ コンソールボックス 手探りで見つけ出したんだ 涙じゃなくて太陽のせい 切なさ以上に冷静な自分  この橋を渡れば感じるだろう Summer breeze 心 全部流されちゃえ 愛は無責任な感情って奴 But I don't think so  孤独DRIVE 大したことない あんな男一人 別れたくらいで 孤独DRIVE 傷ついたら ちょっと長引きそうな気がしてた 孤独DRIVE サイドシートは 今 ぽっかり空いた指定席 孤独DRIVE 次に出会う人が どこかで待ってるだろう ソノウチ  意外BREAK 大丈夫かもね たかが 恋の一つ終わったくらいで 意外BREAK 普通だった もっと 落ち込みそうな気がしてた 意外BREAK 当てがなくても All right どこかへ着くだろう 意外BREAK 私一人きり 思い出 振り切れそう サヨナラ
行くあてのない僕たちGOLD LYLIC夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる?  あどけないその寝顔に 胸が締め付けられ 少しだけ外の空気に 頭 冷やして来よう  生まれた街を捨て 君の手 引きながら 偶然 乗り込んだこの夜行便  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている  トラックがギアを入れて 重い腰を上げる コンテナ 何も語らず どこへ何を運ぶのだろう  学校がもう始まる 夢は続いている 知らぬ間に君が隣で コーヒー ふと差し出す  今なら戻れるよ 遅刻で済むけれど このまま乗り込めば無断欠席  衝動だけで 動いた愛は 誰を傷つけてしまうのだろう? 過去も未来も君がいるなら 何も怖くはなかった 決断したこと 後悔しない 見つめ合って ただ抱きしめた なぜか涙が 溢れて来る 僕らはしあわせなのか? 明日はしあわせなのか?  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いているGOLD LYLIC乃木坂46秋元康大橋莉子佐々木裕夜明け前 サービスエリア 止まる長距離バス シートを倒して眠る 君はどんな夢を見てる?  あどけないその寝顔に 胸が締め付けられ 少しだけ外の空気に 頭 冷やして来よう  生まれた街を捨て 君の手 引きながら 偶然 乗り込んだこの夜行便  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている  トラックがギアを入れて 重い腰を上げる コンテナ 何も語らず どこへ何を運ぶのだろう  学校がもう始まる 夢は続いている 知らぬ間に君が隣で コーヒー ふと差し出す  今なら戻れるよ 遅刻で済むけれど このまま乗り込めば無断欠席  衝動だけで 動いた愛は 誰を傷つけてしまうのだろう? 過去も未来も君がいるなら 何も怖くはなかった 決断したこと 後悔しない 見つめ合って ただ抱きしめた なぜか涙が 溢れて来る 僕らはしあわせなのか? 明日はしあわせなのか?  行くあてのない 僕らの旅は どんな結末が待つのだろう? 理想だけでは生きて行けない 愛は無力なものだね しあわせなんて 追い求めても 何も見えず虚しくなるよ 人もまばらな駐車場には エンジンをかけたままの 寂しさが響いている
いつかできるから今日できるPLATINA LYLIC朝の靄(もや)に差し込んだ陽の光 木々の中をひたすら走ってた どこを行けば空に辿り着くのか? 風は何も語りはしない  君がやりたいと 始めてみたことなのに 空回りして すべて嫌になったのか? 違う自分になろうとしてたんだろう 密かな決心はどこへ捨てた?  いつかできる(できるのなら) そのうちに(今日できるよ) ここで逃げ出さないで 前を向いて大地立つんだ いつかは(遠すぎるよ) 眩(まぶ)しい(この場所から) 先に延ばさずに 踏み出せよ すぐに 君ならできる  枝の先で青空を見上げてる 鳥は何を思って鳴くのだろう? 涯(はて)を知ってもっと強くなりたい 羽根を広げ夢見ていたんだ  人は誰も皆 未来が傷つかぬように 新しいこと 試そうとはしなくなる 失うものなんて何もないだろう 闇が降りても夜は明けるよ  いつかできる(できなかったら) そのうちに(今日だめでも) もしも失敗したって 何度だって立ち上がればいい いつかは(未来よりも) やさしい(日向のように) 温もりをくれる さあ勇気出して 生まれ変わろう  OH OH OH OH OH…  今日 できるよ(いつかじゃなく) 今すぐに(始めればいい) いつかも今日も同じ やるかやらないか…  いつかできる(できるのなら) そのうちに(今日できるよ) ここで逃げ出さないで 前を向いて大地立つんだ いつかは(遠すぎるよ) 眩(まぶ)しい(この場所から) 先に延ばさずに 踏み出せよ すぐに 君ならできるPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・京田誠一Akira Sunset・京田誠一朝の靄(もや)に差し込んだ陽の光 木々の中をひたすら走ってた どこを行けば空に辿り着くのか? 風は何も語りはしない  君がやりたいと 始めてみたことなのに 空回りして すべて嫌になったのか? 違う自分になろうとしてたんだろう 密かな決心はどこへ捨てた?  いつかできる(できるのなら) そのうちに(今日できるよ) ここで逃げ出さないで 前を向いて大地立つんだ いつかは(遠すぎるよ) 眩(まぶ)しい(この場所から) 先に延ばさずに 踏み出せよ すぐに 君ならできる  枝の先で青空を見上げてる 鳥は何を思って鳴くのだろう? 涯(はて)を知ってもっと強くなりたい 羽根を広げ夢見ていたんだ  人は誰も皆 未来が傷つかぬように 新しいこと 試そうとはしなくなる 失うものなんて何もないだろう 闇が降りても夜は明けるよ  いつかできる(できなかったら) そのうちに(今日だめでも) もしも失敗したって 何度だって立ち上がればいい いつかは(未来よりも) やさしい(日向のように) 温もりをくれる さあ勇気出して 生まれ変わろう  OH OH OH OH OH…  今日 できるよ(いつかじゃなく) 今すぐに(始めればいい) いつかも今日も同じ やるかやらないか…  いつかできる(できるのなら) そのうちに(今日できるよ) ここで逃げ出さないで 前を向いて大地立つんだ いつかは(遠すぎるよ) 眩(まぶ)しい(この場所から) 先に延ばさずに 踏み出せよ すぐに 君ならできる
いつの日にか、あの歌を…まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる乃木坂46秋元康松尾一真松尾一真まだここにも 来てないあの頃 遠くから憧れてた日々 触れてはいけないような清らかなものを そこに そこに 見つけてしまった  聴くだけでは美しいけれど 涙が溢れて止まらない 歌詞やそのメロディーは 心を揺さぶって だめだ だめだ 今の自分には歌えない  喜びもほんの小さな胸の痛みも 言葉にはならない叫びさえ残ってる ねえ どうして こんなに苦しいリアルな話 を歌えたのでしょう? そこまで そこまで成長したい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる  そう誰もが触れてはいけない 尊いものって存在するけど だから憧れとして 何度も覗いてみた 無理だ 無理だ 私じゃ力が及ばない  その時の同じ心境になれるかなんて まだ絶対 そこまでの域に 達してない でも そんなに急がなくていい もっと努力 をして認められなきゃ 何かを 何かを 掴んでみたい  いつの日にか 私たちが あの歌を歌える日まで 誰もが知るその重さを 逃げているわけじゃないけど いつの日にか 胸を張って 歌わせて貰える日まで ここでずっと 声を出さず 思い込め 願い続けているよ  近づけない  それが永遠の テーマだと思う 自分たちのものに できるのでしょうか  そんな大切な バトンがあること 先輩の歴史 誇りに思ってる
命の冒涜24時間を君はどうやって使う?  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ 月日は流れて あっという間に 長い影も回るよ  その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか? まっさらな土の上 何もなければ 勿体無いだろ?  無意識に生きていたって 感じないさ 何も 日差しは永遠じゃないんだ 昨日も今日もそう明日(あす)も…  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ 人生の途中で絶望したって 時間(とき)は過ぎてく  毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる 自分がどこにいるのかが はっきり思い出せるだろう  たった一分でも僕は無駄にはしないよ 人は誰もみな 立ち止まれないんだ 足跡をいつどこに残して行くのか? 絶対 避けようと思う 命の冒涜 (前へ)後ろ(右へ)左 力の限り 夢見ることとは 「未来」  わかったんだ 生きる仕組み どんな道順も同じ場所へと続く  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh乃木坂46秋元康ミノシマシンゴ・新Q新Q・ミノシマシンゴ24時間を君はどうやって使う?  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  君の人生の中心に 一本 棒を立ててみろ 月日は流れて あっという間に 長い影も回るよ  その時 そこには 何があるのか? 思い出に何を残したか? まっさらな土の上 何もなければ 勿体無いだろ?  無意識に生きていたって 感じないさ 何も 日差しは永遠じゃないんだ 昨日も今日もそう明日(あす)も…  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh  いつしか辺りは 暗闇だった 星さえ何も見えないよ 人生の途中で絶望したって 時間(とき)は過ぎてく  毎日を目に灼き付けて 生きてればわかる 自分がどこにいるのかが はっきり思い出せるだろう  たった一分でも僕は無駄にはしないよ 人は誰もみな 立ち止まれないんだ 足跡をいつどこに残して行くのか? 絶対 避けようと思う 命の冒涜 (前へ)後ろ(右へ)左 力の限り 夢見ることとは 「未来」  わかったんだ 生きる仕組み どんな道順も同じ場所へと続く  24時間を君はどうやって使う? 愛のためにだけ使うのもいいさ 夢を見て叶わないもの追いかけてもいい 何もしないでいるのは命の冒涜だ (動け)走れ(曲がれ)登れ ただ闇雲(やみくも)に 手探りするのが 「命」  Woh oh oh oh Woh oh oh oh
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
命は美しいPLATINA LYLICHA…HA…HA… HA…HA…HA… HA…HA…HA…  月の雫を背に受けて 一枚の葉が風に揺れる その手 放せば楽なのに しがみつくのはなぜだろう  何のために生きるのか? 何度 問いかけてはみても 空の涯まで暗闇が黙り込む 夢を見られるなら この瞼(まぶた)を閉じよう 悩んでも やがて夜は明けてく  命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味  地平線から差し込んだ 藍色の陽が語りかける 昨日 途中であきらめたこと 今日もう一度 始めよう  何のために生きてるか? 答え 見つからなくたって 目の前にある真実は一つだけ それがしあわせだと教えられるよりも 足下に咲いた花を見つけろ!  命は逞しい この世に生まれてから どんなに傷ついても 立ち上がろうか 捨ててはいけないんだ 人は約束してる みんな一人 そう一人 次の未来  命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Hiroki SagawaHiroki SagawaHA…HA…HA… HA…HA…HA… HA…HA…HA…  月の雫を背に受けて 一枚の葉が風に揺れる その手 放せば楽なのに しがみつくのはなぜだろう  何のために生きるのか? 何度 問いかけてはみても 空の涯まで暗闇が黙り込む 夢を見られるなら この瞼(まぶた)を閉じよう 悩んでも やがて夜は明けてく  命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味  地平線から差し込んだ 藍色の陽が語りかける 昨日 途中であきらめたこと 今日もう一度 始めよう  何のために生きてるか? 答え 見つからなくたって 目の前にある真実は一つだけ それがしあわせだと教えられるよりも 足下に咲いた花を見つけろ!  命は逞しい この世に生まれてから どんなに傷ついても 立ち上がろうか 捨ててはいけないんだ 人は約束してる みんな一人 そう一人 次の未来  命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味
今、話したい誰かがいるPLATINA LYLIC一人でいるのが 一番楽だった 誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない  小さい頃から ブランコが好きで シーソーに乗っている時は ただ相手に合わせた  気づけば君はいつのまにか 僕のすぐ近くにいるのに 僕は僕らしく そう普通でいられるのは なぜだろう?  それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ  林檎を剥く時 母親の指先が 滑って切ってしまいそうで 嫌いと嘘ついた  何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む 僕は何回か その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ 望まない  これが恋と知ってしまったんだ 一本のコーラ 二人飲んでから 急に 僕たちはドキドキとして お互いに異性だと思い出す 今までならきっと逃げてただろう 君のことを失うのが怖い 片想いなら黙っていればいい 両思いなら気づかなければいい 話したい誰かがいるっていいもんだ  僕の部屋 片隅で 漫画読んでる 君とだったら シーソー乗ってみよう  それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI一人でいるのが 一番楽だった 誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない  小さい頃から ブランコが好きで シーソーに乗っている時は ただ相手に合わせた  気づけば君はいつのまにか 僕のすぐ近くにいるのに 僕は僕らしく そう普通でいられるのは なぜだろう?  それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ  林檎を剥く時 母親の指先が 滑って切ってしまいそうで 嫌いと嘘ついた  何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む 僕は何回か その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ 望まない  これが恋と知ってしまったんだ 一本のコーラ 二人飲んでから 急に 僕たちはドキドキとして お互いに異性だと思い出す 今までならきっと逃げてただろう 君のことを失うのが怖い 片想いなら黙っていればいい 両思いなら気づかなければいい 話したい誰かがいるっていいもんだ  僕の部屋 片隅で 漫画読んでる 君とだったら シーソー乗ってみよう  それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ
インフルエンサーPLATINA LYLICブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!)  いつだって 知らないうちに 僕は見まわしている(何度も) 君がどこで何をしているか 気になってしまうんだ (落ち着かなくなる)  声くらい掛ければいい 誰もが思うだろう(できない) 君がいる場所がわかったら 僕には地図になるんだ  気配以上 会話未満 恋はいつも余所余所(よそよそ)しい 胸騒ぎが聴こえないように 世界から言葉なんか 消えてしまえばいい  地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー  ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!)  その他(ほか)の誰かなんて 全然 興味ないけど(なぜだか) 君が何を考えてるか 知りたくてしょうがない (振り回されてる)  ミュージックやファッションとか 映画や小説とか(何でも) お気に入りのもの 手にすれば 時間を共有できるんだ  外見よりももっと深く 恋は内面 覗くことさ 君らしさに溺れてしまう 切なさがもの足りない 僕は叫んでいる  自転と公転みたいに 意識と愛が回って 君を想い続ける 宇宙の中心さ (HEY!HEY!HEY!) どんなに離れていたって 働き掛けるその力 もし君がいなくなったら 僕は僕じゃなくなる インフルエンサー  地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー  ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!)PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康すみだしんやAPAZZIブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!)  いつだって 知らないうちに 僕は見まわしている(何度も) 君がどこで何をしているか 気になってしまうんだ (落ち着かなくなる)  声くらい掛ければいい 誰もが思うだろう(できない) 君がいる場所がわかったら 僕には地図になるんだ  気配以上 会話未満 恋はいつも余所余所(よそよそ)しい 胸騒ぎが聴こえないように 世界から言葉なんか 消えてしまえばいい  地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー  ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!)  その他(ほか)の誰かなんて 全然 興味ないけど(なぜだか) 君が何を考えてるか 知りたくてしょうがない (振り回されてる)  ミュージックやファッションとか 映画や小説とか(何でも) お気に入りのもの 手にすれば 時間を共有できるんだ  外見よりももっと深く 恋は内面 覗くことさ 君らしさに溺れてしまう 切なさがもの足りない 僕は叫んでいる  自転と公転みたいに 意識と愛が回って 君を想い続ける 宇宙の中心さ (HEY!HEY!HEY!) どんなに離れていたって 働き掛けるその力 もし君がいなくなったら 僕は僕じゃなくなる インフルエンサー  地球と太陽みたいに 光と影が生まれて 君を探してばかり 距離は縮まらない (HEY!HEY!HEY!) 重力 引力 惹かれて 1から10まで君次第 存在するだけで 影響 与えてる インフルエンサー  ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!) ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン ブンブンブン インフルエンサー (HEY!HEY!HEY!)
失いたくないからGOLD LYLIC水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だった  蝉の鳴き声に ぐるりと囲まれた 校庭の土に染み込んだ 夏の微熱に 君の白いシャツとグレイのスカートが 蜃気楼のように 切なく揺れてた  心の中に 静かに風が吹き始め ふと本音が騒ぎ出す 誰かを好きになるのは 一人になりたくないから  コンバースの紐 直す振りして 君のことだけ ずっと見ていたよ 乾いた喉は 癒せるけれど 胸の砂漠は いつでも何か沈んで行く  雲が少しだけ 影を縁取って あっと言う間にザザーっと雨が降り始め 夕立ちになる 君は頭の上に学生鞄 翳して走るよ ついてないって 素敵な笑顔で…  誰にもきっと 失いたくないものがあって そう なかなか踏み出せない 誰かを好きになったら 誰もが臆病になるだろう  ひっくり返した バケツの後で 体育館の上 虹が架かってる 一緒に眺めた 僕らの空は 恋の仕方 教えてはくれない  AH~否定したって 瞼(まぶた)を閉じれば 君が思い浮かぶ  水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だったGOLD LYLIC乃木坂46秋元康蛯原ランス塩川満己水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だった  蝉の鳴き声に ぐるりと囲まれた 校庭の土に染み込んだ 夏の微熱に 君の白いシャツとグレイのスカートが 蜃気楼のように 切なく揺れてた  心の中に 静かに風が吹き始め ふと本音が騒ぎ出す 誰かを好きになるのは 一人になりたくないから  コンバースの紐 直す振りして 君のことだけ ずっと見ていたよ 乾いた喉は 癒せるけれど 胸の砂漠は いつでも何か沈んで行く  雲が少しだけ 影を縁取って あっと言う間にザザーっと雨が降り始め 夕立ちになる 君は頭の上に学生鞄 翳して走るよ ついてないって 素敵な笑顔で…  誰にもきっと 失いたくないものがあって そう なかなか踏み出せない 誰かを好きになったら 誰もが臆病になるだろう  ひっくり返した バケツの後で 体育館の上 虹が架かってる 一緒に眺めた 僕らの空は 恋の仕方 教えてはくれない  AH~否定したって 瞼(まぶた)を閉じれば 君が思い浮かぶ  水道の蛇口 顔を近づけ 冷たい水 喉に流し込む 斜めに見える あの青空が どんな時も僕の味方だった
自惚れビーチカモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ WOW WOW WOW Hey! カモーン カモーン カモーン…  最新の水着着て待っていた ただいま募集中よ イカしたボーイフレンド カモーン カモーン カモーン どこかにいない?  付き合ったら損させない Yeah! ハラハラして飽きさせない Yeah! ハグとかしちゃって キスもしちゃって 期待値マックス 最高にハッピー カモーン カモーン カモーン  絶対 忘れない(忘れない) ひと夏になるよ だって私と(私と) 恋するんだよ(ありがたいでしょう?) WOW Oh Oh Oh…  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて ありえないから カモーン カモーン カモーン…  サンオイル 背中だけ塗って欲しい どなたか手が空いてる優しいGUYS サマー サマー サマー 照れてないで!  触れ合ったら感電する Yeah! 惹かれ合って通電する Yeah! ビリビリしちゃってスパークしちゃって ハートはノックダウンこのままノックアウト サマー サマー サマー  ちょっと 面倒な(面倒な) 彼女になるかも だって私は(私は) わがままだから(あきれないでちょうだい) WOW Oh Oh Oh…  サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 何かの縁 彼と別れたて(Hey!) 偶然ラッキー(Hey!) サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 奇跡の糸 ちょっぴり寂しい環境は 弱気になるよ 恋はタイミング リセット サマー サマー サマー サマー 恋はタイミング リサイクル サマー こんなことはレアケース  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて 絶対に ありえないから カモーン カモーン カモーン…乃木坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシカモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ WOW WOW WOW Hey! カモーン カモーン カモーン…  最新の水着着て待っていた ただいま募集中よ イカしたボーイフレンド カモーン カモーン カモーン どこかにいない?  付き合ったら損させない Yeah! ハラハラして飽きさせない Yeah! ハグとかしちゃって キスもしちゃって 期待値マックス 最高にハッピー カモーン カモーン カモーン  絶対 忘れない(忘れない) ひと夏になるよ だって私と(私と) 恋するんだよ(ありがたいでしょう?) WOW Oh Oh Oh…  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて ありえないから カモーン カモーン カモーン…  サンオイル 背中だけ塗って欲しい どなたか手が空いてる優しいGUYS サマー サマー サマー 照れてないで!  触れ合ったら感電する Yeah! 惹かれ合って通電する Yeah! ビリビリしちゃってスパークしちゃって ハートはノックダウンこのままノックアウト サマー サマー サマー  ちょっと 面倒な(面倒な) 彼女になるかも だって私は(私は) わがままだから(あきれないでちょうだい) WOW Oh Oh Oh…  サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 何かの縁 彼と別れたて(Hey!) 偶然ラッキー(Hey!) サマー サマー サマー 出会ったのは サマー サマー サマー 奇跡の糸 ちょっぴり寂しい環境は 弱気になるよ 恋はタイミング リセット サマー サマー サマー サマー 恋はタイミング リサイクル サマー こんなことはレアケース  カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 自惚れビーチ ちょうど一人なの(Hey!) 今だけのチャンス(Hey!) カモーン カモーン カモーン こっちおいで カモーン カモーン カモーン 上からロマンス 私がフリーでいるなんて 絶対に ありえないから カモーン カモーン カモーン…
生まれたままで夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが 空に立ち上る  鉄橋の真下で 電車が通過する時 大声で叫んだ 望み少ないあの夢  学校 辞めたことは 今も後悔してない 問題なのは あまりに長い 命の残り  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった  定刻になったら 自転車が溢れて ささやかなしあわせ 家まで届ける  連なった飲み屋の その一角に帰ろう 母親の化粧は 涙の跡を隠してる  誰かのせいにはしない 運のせいにもしない 大事なものが少ない方が 楽だと思う  生まれたまま ずっと何も欲がなければ 世界は素晴らしい 競い合うことも嫉妬することもなかったさ 僕は誰を そんな憎んで 来たのだろうか? 比較すること やめた時から 本当の自分  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった乃木坂46秋元康田中俊亮鈴木裕明夕焼けに染まった コンビナート地帯は 燃え尽きた何かが 空に立ち上る  鉄橋の真下で 電車が通過する時 大声で叫んだ 望み少ないあの夢  学校 辞めたことは 今も後悔してない 問題なのは あまりに長い 命の残り  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった  定刻になったら 自転車が溢れて ささやかなしあわせ 家まで届ける  連なった飲み屋の その一角に帰ろう 母親の化粧は 涙の跡を隠してる  誰かのせいにはしない 運のせいにもしない 大事なものが少ない方が 楽だと思う  生まれたまま ずっと何も欲がなければ 世界は素晴らしい 競い合うことも嫉妬することもなかったさ 僕は誰を そんな憎んで 来たのだろうか? 比較すること やめた時から 本当の自分  生まれたまま ずっと自由に生きられたら 今 どうしてるだろう? 真っ白だった羽根も汚(けが)れてはいなかった いくつの嘘 自分に言い続けたのかな? 誠実じゃない 僕はその分 大人になった
おいでシャンプーPLATINA LYLICおいでシャンプー その長い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の陽射しと 風に運ばれ 届くまで 待ってる  白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 掃除してた 僕はホースの先を細めて 霧のその中に 虹を見せるよなんて ふざけてた  誰より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも…  おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に  君は額の汗を拭って こっちを見ながら まだまだ終わらないねって 微笑んだ  こんなの初めてさ 気になってしまうよ 恋なのかなあ かもね…  おいでシャンプー 瞳 閉じると 僕の前には 君がいる おいでシャンプー 心のページ 記憶している ときめきは…不思議  おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に  これが恋なら夢で会いたい (おいでシャンプー) これが恋なら夢が覚めても…PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康小田切大TATOOおいでシャンプー その長い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の陽射しと 風に運ばれ 届くまで 待ってる  白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 掃除してた 僕はホースの先を細めて 霧のその中に 虹を見せるよなんて ふざけてた  誰より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも…  おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に  君は額の汗を拭って こっちを見ながら まだまだ終わらないねって 微笑んだ  こんなの初めてさ 気になってしまうよ 恋なのかなあ かもね…  おいでシャンプー 瞳 閉じると 僕の前には 君がいる おいでシャンプー 心のページ 記憶している ときめきは…不思議  おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に  これが恋なら夢で会いたい (おいでシャンプー) これが恋なら夢が覚めても…
狼に口笛を満月の夜 どこからだろう 遠吠えが 聴こえて来る  Oh…… Oh……  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  そうなんのためだろう この命その意味は 今わかる 生きるとは 奪い合うことじゃない  誰かを傷つけなくても 自分は自分の夢を見る 闘う遺伝子 やがて無駄なもの  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  いつかわかるよ 暗い夜には 耳をそばだて 風を探すんだ 遠吠えは 口笛に 変わってる  狼よ 恋をしろ 燃える炎 誰かと見つめ合えば わかるだろう 狼よ 恋をしろ 笑顔見せろ 過去を忘れて 今を生きるんだ乃木坂46秋元康Akira Sunsetシライシ紗トリ満月の夜 どこからだろう 遠吠えが 聴こえて来る  Oh…… Oh……  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  そうなんのためだろう この命その意味は 今わかる 生きるとは 奪い合うことじゃない  誰かを傷つけなくても 自分は自分の夢を見る 闘う遺伝子 やがて無駄なもの  狼に口笛を 愛のメロディー 誰かに牙を剥いて かみつくより 狼に口笛を やさしい歌を… 微笑むだけで 世界は変わる  いつかわかるよ 暗い夜には 耳をそばだて 風を探すんだ 遠吠えは 口笛に 変わってる  狼よ 恋をしろ 燃える炎 誰かと見つめ合えば わかるだろう 狼よ 恋をしろ 笑顔見せろ 過去を忘れて 今を生きるんだ
音が出ないギター剥き出しのコンクリート凭(もた)れながら 夜と世間の温度が落ちて 背中が寒い チカチカと切れかけの蛍光灯 大きくなった心の影を止められない  ライブハウス ステージ中 ベースの奴と殴り合って 「もう解散しよう」と アンプを切られた  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド あてもなく人混みとか歩いた街  風に舞ってる古新聞は何を伝える? やって来たタクシーに乗車拒否され 肩から掛けたギターケースがやけに重い  スタンディング 客に 「ふざけるな」と いきなり野次を飛ばされたよ 怒りが湧くうちは やり直せるんだ  弦が切れたギター 本音を隠すよりも 世界に叫んで 声を枯らした 愛に飢えてたら愛すればいいさ 仲間たちとぶつかったロックが 歌いたいんだ  楽器車 すっと並び 中からドアが開(ひら)いたんだ みんなが「早く乗れよ」って めんどくさそうに手招きする夜明け前  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド乃木坂46秋元康Jam9・Army Slickシライシ紗トリ剥き出しのコンクリート凭(もた)れながら 夜と世間の温度が落ちて 背中が寒い チカチカと切れかけの蛍光灯 大きくなった心の影を止められない  ライブハウス ステージ中 ベースの奴と殴り合って 「もう解散しよう」と アンプを切られた  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド あてもなく人混みとか歩いた街  風に舞ってる古新聞は何を伝える? やって来たタクシーに乗車拒否され 肩から掛けたギターケースがやけに重い  スタンディング 客に 「ふざけるな」と いきなり野次を飛ばされたよ 怒りが湧くうちは やり直せるんだ  弦が切れたギター 本音を隠すよりも 世界に叫んで 声を枯らした 愛に飢えてたら愛すればいいさ 仲間たちとぶつかったロックが 歌いたいんだ  楽器車 すっと並び 中からドアが開(ひら)いたんだ みんなが「早く乗れよ」って めんどくさそうに手招きする夜明け前  音が出ないギター それでもかき鳴らして やりたい音楽を歌い続けた 気に食わないなら出て行けばいいさ 少年時代 憧れたロックは 俺のプライド
落とし物信号に急かされ 早足の交差点 通り過ぎる人が みんな振り返るんだ 横断歩道で何かを落としたと なぜか気になって不安になる  あの頃からずっと 抱(いだ)いていたはずの 大きな憧れを挫折と引き換えに こんなちっぽけなしあわせを手に入れ 忘れようとしてる 今の自分  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ  都会の片隅で 壁にもたれながら 行き交う恋人たちをずっと睨んでいたよ 自分に足りないものって何だ? どれだけ考えてもわからない  何も知らぬこと ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 言い訳にしてた ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 若さの賞味期限に白い旗を挙げるしかない  イノセンスだけじゃ勝てないよ 清濁(せいだく)を併せ 生きるんだ 人間の狡(ずる)さ 否定するな できることならば 誰も傷つけず 泥水(どろみず) 自ら飲もう 優しさだけじゃ流されるよ 上手くいかないこと 諦めず 何度でも手を伸ばせばいいさ 一番欲しかったものをいつの間にか道に落とすな  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ乃木坂46秋元康バグベア野中“まさ”雄一信号に急かされ 早足の交差点 通り過ぎる人が みんな振り返るんだ 横断歩道で何かを落としたと なぜか気になって不安になる  あの頃からずっと 抱(いだ)いていたはずの 大きな憧れを挫折と引き換えに こんなちっぽけなしあわせを手に入れ 忘れようとしてる 今の自分  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ  都会の片隅で 壁にもたれながら 行き交う恋人たちをずっと睨んでいたよ 自分に足りないものって何だ? どれだけ考えてもわからない  何も知らぬこと ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 言い訳にしてた ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 若さの賞味期限に白い旗を挙げるしかない  イノセンスだけじゃ勝てないよ 清濁(せいだく)を併せ 生きるんだ 人間の狡(ずる)さ 否定するな できることならば 誰も傷つけず 泥水(どろみず) 自ら飲もう 優しさだけじゃ流されるよ 上手くいかないこと 諦めず 何度でも手を伸ばせばいいさ 一番欲しかったものをいつの間にか道に落とすな  同じような夢が ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) 渋滞している ウォウウォウウォ(ウォウウォウウォ) ただ運が悪かった 誰に言い訳してるのか?  純情を売り物にするな 大人になる度 汚(よご)れてく 触れ合ったものを思い出せ 心はまっさらだったはずなのに どうしてこうなった? 純情なふりなんてするな 人生の闇も知っただろう それならばそれでいいじゃないか? あの頃の自分とは違うってこと 認め楽になれ  ライライライ…ウォウウォ ライライライ…ウォウウォ
大人たちには指示されない放課後の屋上の手すりから 成績表 千切って投げ捨てた ひらひらと風に吹かれて どこかへ飛んで行け!  紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない 今 見ている夢でさえ 軽すぎる花びら  成績が悪いわけじゃないのに なぜルールを破って反抗的な態度で どんなことを伝えようと言うのか?  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  舞って散った偏差値の紙吹雪 何のため勉強をするのだろう 校庭から太陽は 眩(まぶ)しくて見えない  そう誰も不満なんて言わずに 終業ベルまでちゃんと座ってるのに 教室を抜け出したと言うのか?  大人たちから支配された 時間通りのレールの上 競わされながら走り続けて 終着駅はどこにあるのだろう? 僕が何に切れたか?なんて 想像さえもつかないはずだ 名前じゃなく番号で 呼ばれるってどういうこと?  感情がなくなれば 推薦してもらえる 冗談じゃない 全部 破って捨てよう  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  背中 向けて もう帰ろう乃木坂46秋元康BASEMINTBASEMINT放課後の屋上の手すりから 成績表 千切って投げ捨てた ひらひらと風に吹かれて どこかへ飛んで行け!  紙切れで人生が決まるなら 僕たちの意思なんて意味がない 今 見ている夢でさえ 軽すぎる花びら  成績が悪いわけじゃないのに なぜルールを破って反抗的な態度で どんなことを伝えようと言うのか?  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  舞って散った偏差値の紙吹雪 何のため勉強をするのだろう 校庭から太陽は 眩(まぶ)しくて見えない  そう誰も不満なんて言わずに 終業ベルまでちゃんと座ってるのに 教室を抜け出したと言うのか?  大人たちから支配された 時間通りのレールの上 競わされながら走り続けて 終着駅はどこにあるのだろう? 僕が何に切れたか?なんて 想像さえもつかないはずだ 名前じゃなく番号で 呼ばれるってどういうこと?  感情がなくなれば 推薦してもらえる 冗談じゃない 全部 破って捨てよう  大人たちには指示されない 自分の道は自分で決める ペーパーテストで採点されて 正解率で順位つけられても… 僕が何を考えてるか? わかろうとしてくれないくせに 丸暗記の知識だけ 評価されてどうするんだ?  背中 向けて もう帰ろう
大人への近道通学のバスでよく会う気になる男子(ひと) 目が合うだけで俯きたくなった 女子高だからそんな免疫なさすぎて 恋をするにもプロセスがわからない  友達はみんな彼がいるのに 私はどうして臆病なんだろう いつか自然につき合えるのかな  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 清らかな制服 いつまでも着てるわけじゃない 女の子から 早く 女性になりたいの  もしも誰かから声掛けられたとしても 戸惑いながら逃げ出してしまうでしょう パパとかママが望むいい子でいようって 恋の進化にブレーキかけてしまう  それなりにデートしてみたいけど 何歳(いくつ)になっても夢の中で終わり こんな私にチャンスはあるかな  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう  誰かに相談して 答え出すより もっと自分の足で歩いて 見つけてみる まだ早いなんて 言われたくないの そんな感情  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 脱ぎ捨てた制服 これ以上守られたくない 少しは傷つきたい  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩通学のバスでよく会う気になる男子(ひと) 目が合うだけで俯きたくなった 女子高だからそんな免疫なさすぎて 恋をするにもプロセスがわからない  友達はみんな彼がいるのに 私はどうして臆病なんだろう いつか自然につき合えるのかな  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 清らかな制服 いつまでも着てるわけじゃない 女の子から 早く 女性になりたいの  もしも誰かから声掛けられたとしても 戸惑いながら逃げ出してしまうでしょう パパとかママが望むいい子でいようって 恋の進化にブレーキかけてしまう  それなりにデートしてみたいけど 何歳(いくつ)になっても夢の中で終わり こんな私にチャンスはあるかな  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう  誰かに相談して 答え出すより もっと自分の足で歩いて 見つけてみる まだ早いなんて 言われたくないの そんな感情  大人への近道 教えてください 純情なんていらない 普通になりたい 脱ぎ捨てた制服 これ以上守られたくない 少しは傷つきたい  大人への近道 ずっと探してる 後悔なんてしないよ 経験したいの 決められた黒髪 昨日とは違う色にして 生まれ変わったように 殻を破ってみよう
おひとりさま天国GOLD LYLICみんなで集まりゃ恋バナばかり 彼氏がいなきゃついていけない 相槌打つしかできなかったけど 耐えて忍んだ 上から目線  ごめんね その日はデートなの 得意げに言う 親友の約束 あっさりキャンセルして 恥ずかしいくらいイチャイチャすればいい 愛のためなら 友情も捨てなさい  慣れとは 恐ろしい なんだか寂しくない むしろ最高 戻れない  It's the single life  自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Single life!  誕生日だとかクリスマスとか バレンタインデー ゴールデンウィーク 世の中どうしてカップル単位 恋人がいない大人はだめですか?  海でも山でもキャンプでも映画もディナーも そう 誰かを誘って行くよりも 一人がいい 焼肉もお寿司もソロデビューして さあ ゆっくり自分のペースでエンジョイしよう  プライドが邪魔してた 見栄など捨ててしまえ 今が 一番しあわせだ  It's the single life  試してごらんよ おひとりさま天国 浮気に二股 略奪 心変(が)わり 恋愛トラブル 嫉妬から始まる さあ カモン カモン カモン ストレスフリー  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ No thank you! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Oh my gosh!  ああ 恋は苦しいことばかり 平常心で暮らしたい 好きになったら大騒ぎ パートナーいなきゃ問題ない  Wow Wow Wow... おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ もう振り回されないよ  It's the single life  自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Simple Life!  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ ナナナ、ナナナ、ナナナ 天国だGOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・丸谷マナブ・ha-j・遠藤ナオキAPAZZIみんなで集まりゃ恋バナばかり 彼氏がいなきゃついていけない 相槌打つしかできなかったけど 耐えて忍んだ 上から目線  ごめんね その日はデートなの 得意げに言う 親友の約束 あっさりキャンセルして 恥ずかしいくらいイチャイチャすればいい 愛のためなら 友情も捨てなさい  慣れとは 恐ろしい なんだか寂しくない むしろ最高 戻れない  It's the single life  自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Single life!  誕生日だとかクリスマスとか バレンタインデー ゴールデンウィーク 世の中どうしてカップル単位 恋人がいない大人はだめですか?  海でも山でもキャンプでも映画もディナーも そう 誰かを誘って行くよりも 一人がいい 焼肉もお寿司もソロデビューして さあ ゆっくり自分のペースでエンジョイしよう  プライドが邪魔してた 見栄など捨ててしまえ 今が 一番しあわせだ  It's the single life  試してごらんよ おひとりさま天国 浮気に二股 略奪 心変(が)わり 恋愛トラブル 嫉妬から始まる さあ カモン カモン カモン ストレスフリー  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ No thank you! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Oh my gosh!  ああ 恋は苦しいことばかり 平常心で暮らしたい 好きになったら大騒ぎ パートナーいなきゃ問題ない  Wow Wow Wow... おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ おひとりさま天国へ もう振り回されないよ  It's the single life  自由で気楽な おひとりさま天国 揉めることもなく いつだって 穏やかな日々 本当の自分でいられるから もう 大丈夫よ 放っておいて  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Lonely way! ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ (おひとりさま) ナナナ、ナナナ、ナナナ Simple Life!  ナナナ、ナナナ、ナナナ ナナナ、ナナナ、ナナナッナ ナナナ、ナナナ、ナナナ 天国だ
思い出が止まらなくなるFu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh  バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう  どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ  今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか  気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する  断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ  人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah)  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で乃木坂46秋元康youth case石塚知生・youth caseFu uh uh uh Fu uh uh Fu uh uh Fu uh uh Uh uh uh uh uh  バス停の古いベンチ 変わらない静かな海 太陽と防波堤 影が動く なぜに君だけがここにいないのだろう  どこからか聴こえて来た Car radioからのオールディーズ 歳月(とき)が流れるだけで ホントに切ないね 目の前のしあわせ 気づかなかったよ  今はない カフェテラス その跡地には 誰も止めてない空っぽのパーキング 当てにされない 愛の広さ 持て余すやるせなさ  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  星空に届きそうな 岬の灯台の光 暗闇を照らすには 限界がある あの頃の君は何を悩んでたのか  気づかない一瞬に様変わりする ずっと このままだと信じていたのに この地球が自転すれば 少しずつ変化する  断片が繋がって行く あの恋のディテールが… 美しく輝いた季節よ (もう戻れない) 都会で背中を見送った 喧騒に紛れて聴こえない 胸の片隅 遠い潮騒よ  人は誰も忘れるものだ それだから立ち直れる (Fu uh uh) だけどなぜか 瞼(まぶた)に浮かぶのは 手を翳(かざ)した日差しの中 青春の残像よ (Hah ah ah)  思い出が止まらなくなる 僕たちのあの夏の日 さざ波が寄せては返すように (キリがないよね) 二人で歩いた砂浜 足跡が続いて欲しかった 僕は今でも君が好きなんだ  Why do I remember? 止めどなく 溢れているのは あの頃の想い I can't stop loving もう少しだけ このままいさせて 思い出の中の心地いい場所で
思い出ファーストGOLD LYLIC海沿いのボードウォークまで 君が口を利かなくて困ってる 新しいサンダルのせいか 靴擦れ 歩きにくくて 不機嫌モード  近づく波が甘やかす ここから 僕がおんぶしてあげるよ  思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと…  砂浜のタコスのキッチンカー 僕がさっき全力で買って来た タバスコをかけすぎたせいか ちょっぴり つまんだだけで 残してしまう  わがままだけど好きだよ 愛とは 何があっても許すこと  切なさファースト 君と一緒にいられればいい 切なさファースト 他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ 僕は それで構わない 切なさファースト 恋をしている 胸キュンの夏にしたい  ラララララ… ラララララ…  思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと…  大切にしたいもの 一番目は何だろう? そう何を最優先させるのか? プライオリティー ちゃんと考えなきゃね 思い出ファースト それがMUSTだ この夏の甘い目標  ラララララ… ラララララ…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康ミサマサカリヲ遠藤ナオキ海沿いのボードウォークまで 君が口を利かなくて困ってる 新しいサンダルのせいか 靴擦れ 歩きにくくて 不機嫌モード  近づく波が甘やかす ここから 僕がおんぶしてあげるよ  思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと…  砂浜のタコスのキッチンカー 僕がさっき全力で買って来た タバスコをかけすぎたせいか ちょっぴり つまんだだけで 残してしまう  わがままだけど好きだよ 愛とは 何があっても許すこと  切なさファースト 君と一緒にいられればいい 切なさファースト 他のことはすべて目を瞑(つむ)っているんだ 僕は それで構わない 切なさファースト 恋をしている 胸キュンの夏にしたい  ラララララ… ラララララ…  思い出ファースト こんなところで喧嘩しない 思い出ファースト ロマンティックな時間 過ごしたいんだ 君と ここにいる奇跡 思い出ファースト いつか 振り向き 最高の夏だったと…  大切にしたいもの 一番目は何だろう? そう何を最優先させるのか? プライオリティー ちゃんと考えなきゃね 思い出ファースト それがMUSTだ この夏の甘い目標  ラララララ… ラララララ…
お別れタコスHasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ)  急に呼び出されて そんな気がした 予感 あいつのことだって 君は僕に 謝るけど  でも僕たちは何も 約束なんかしてない 誰を愛したって しょうがないさ 自由恋愛  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ?  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  考えてみたらさ 相性の悪い 僕ら 会う度に何度も 喧嘩をして絶交したね  それでもなぜだろう また会いたくなるんだ 怖いもの見たさか? まさか中毒?(君に) トウモロコシ(ずっと)恋しくなるよ  さよならタコス 当たり前だった 僕たちなのに 明日から(明日から)一人で(一人で)どうすればいいのさ チリはいつものチリで変わらない だけどこれじゃない スパイス 効き過ぎてるよ 今でも好きだと言っても 君は席を立ってしまうのかい?  ラララ… ソフトかハード どっちが好きか? 言い合ったりしたっけ  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? Wow...  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  今日まで楽し過ぎたから 僕は最後まで食べてくよ乃木坂46秋元康中谷信行中谷信行Hasta(アスタ) la(ラ) vista(ビスタ)  急に呼び出されて そんな気がした 予感 あいつのことだって 君は僕に 謝るけど  でも僕たちは何も 約束なんかしてない 誰を愛したって しょうがないさ 自由恋愛  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ?  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  考えてみたらさ 相性の悪い 僕ら 会う度に何度も 喧嘩をして絶交したね  それでもなぜだろう また会いたくなるんだ 怖いもの見たさか? まさか中毒?(君に) トウモロコシ(ずっと)恋しくなるよ  さよならタコス 当たり前だった 僕たちなのに 明日から(明日から)一人で(一人で)どうすればいいのさ チリはいつものチリで変わらない だけどこれじゃない スパイス 効き過ぎてるよ 今でも好きだと言っても 君は席を立ってしまうのかい?  ラララ… ソフトかハード どっちが好きか? 言い合ったりしたっけ  フードコートの中 どの店を選ぼうが どこでも構わない 後悔はない(二人) メキシカン(フード)大好きだったろ? Wow...  お別れタコス 言葉にできない 特別な人 悲しくて(悲しくて)思い出が(思い出が)こぼれてしまいそう 君と何度も食べたこの味が いつもと違うよ 涙がサルサのように… あんなに好きだと言ってた 僕とあっさりバイバイかい?  今日まで楽し過ぎたから 僕は最後まで食べてくよ
女は一人じゃ眠れないサーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた?  屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか?  ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる  女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい  クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた?  信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる  引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される  女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない  強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる  女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい乃木坂46秋元康小形誠高橋浩一郎サーチライト 照らされた 工事の鉄骨 都会の未来に 何を夢見てた?  屋上のクレーンは 重たい愛を吊って どこへと 運ぼうとするのか?  ここで見上げても 暗闇だらけだ その先だけが 点滅してる  女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい  クラクション 響いてる 夜更けの街角 昨日の続きは 何を諦めた?  信じてた温もりは 勝手な思い込みだと 冷たい シーツが笑ってる  引き止められても 結果は同じだ 愚かな愛に 束縛される  女は いつの日か 一人で眠るんだ (夢を見なくなってから) それまで 瞳を開いて眠るんだ (どうせこの世は幻) 悲しくなんか ないないない 涙も出ない  強くなりたいよ 孤独な世界で 何も頼らない この欲望に 興奮してる  女は 女は いつだって 一人じゃ眠れない (恋が邪魔をしているよ) どうする? 感情が動いて眠れない (胸のどこかが叫んでる) 寂しくなんか ないないない 誰かといたい 悲しくなんか ないないない あなたといたい
海流の島よ海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか?  跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数  遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない  僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ  海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  君のために花を咲かすか?乃木坂46秋元康Akira Sunset京田誠一海流の島よ 長い時が過ぎ 僕の愛は届いたか?  跳ねてるトビウオたち 白い水しぶき 波になる 遥かな水平線 丸いこの世界は まだ未知数  遠い異国の地で 流した ガラス瓶の手紙と 花のタネ  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  どこかの渡り鳥が 羽根を休めてる その止まり木 誰かが待ってること ずっと信じていれば つらくない  僕は地図の上で 想って ずっと 信じて来たよ メッセージ  海流の島よ 命とは海だ 生きることは 荒い波を越えること 砂浜に僕の夢が 打ち上がるその瞬間(とき)まで  海流の島よ 潮の変わり目に 迷うことが何回あっただろう 海の色が深くなり 僕の愛は流れ着くのか?  君のために花を咲かすか?
帰り道は遠回りしたくなるPLATINA LYLIC好きだった… この場所…  やめられない漫画を途中で閉じて 顔を上げて気づくように 居心地いい日向もいつの間にか 影になって黄昏(たそがれ)る  君と会って 過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した 僕の夢は ここではないどこかへ  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 一歩目… 踏み出そう!  街灯りが寂しくふと感じるのは 見慣れた景色と違うから いつもの高架線が見えなくなって どこにいるかわからない  人は誰も 変わることに慣れていなくて昨日と同じように 今日も明日(あす)も ここにいたくなるんだ  知らない道 知らない道 あと何回 歩けるだろう 夢の方へ 愛の方へ 風は道を選んだりはしないよ このまま(このまま…) ONE WAYの標識 でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ 戻れなくても…  君と離れるのは悲しいけど 大事な別れだ もっともっと広い世界 知らなきゃいけない いつか(いつか)きっと(きっと) 違う道を選んだ意味 輝く未来のためと 互いにわかるだろう  風のように 風のように 思うままに生きてみよう 過去がどんな眩しくても 未来はもっと眩しいかもしれない  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 大切な… 思い出… Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康渡邉俊彦早川博隆・渡邉俊彦好きだった… この場所…  やめられない漫画を途中で閉じて 顔を上げて気づくように 居心地いい日向もいつの間にか 影になって黄昏(たそがれ)る  君と会って 過ぎる時間忘れるくらい夢中で話した 僕の夢は ここではないどこかへ  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 一歩目… 踏み出そう!  街灯りが寂しくふと感じるのは 見慣れた景色と違うから いつもの高架線が見えなくなって どこにいるかわからない  人は誰も 変わることに慣れていなくて昨日と同じように 今日も明日(あす)も ここにいたくなるんだ  知らない道 知らない道 あと何回 歩けるだろう 夢の方へ 愛の方へ 風は道を選んだりはしないよ このまま(このまま…) ONE WAYの標識 でも 行くんだ 行くんだ 行くんだ 行くんだ 戻れなくても…  君と離れるのは悲しいけど 大事な別れだ もっともっと広い世界 知らなきゃいけない いつか(いつか)きっと(きっと) 違う道を選んだ意味 輝く未来のためと 互いにわかるだろう  風のように 風のように 思うままに生きてみよう 過去がどんな眩しくても 未来はもっと眩しいかもしれない  帰り道は 帰り道は 遠回りをしたくなるよ どこを行けば どこに着くか? 過去の道なら迷うことがないから 弱虫(弱虫…) 新しい世界へ 今 行きたい 行きたい 行きたい 行きたい 強くなりたい  Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所… Oh!Oh!Oh! 大切な… 思い出… Oh!Oh!Oh! 好きだった… この場所…
かき氷の片想いかき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない乃木坂46秋元康白須賀悟白須賀悟かき氷は 儚(はかな)すぎる 一瞬の片想い  あなたを恋しくなると なぜか食べたくなる 火照(ほて)ってるこの胸を 抑えるように…  スマホに保存している 隠し撮りした写真 こっちを見てくれない 意地悪な人  仲のいい友達に 相談された その娘(こ)もあなたを 好きになったらしい  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない  季節はまだ早くても 我慢できないくらい 突然 思い出すよ 恋はわがまま  私だって好きなんて 言えなかったの 話に頷き 応援してるフリ  かき氷は 切なすぎる あんなに欲しかったのに 半分で飽きてしまった イチゴ味 赤いとこだけ それ以外の部分は 何にも味がしない 持て余した愛しさは このまま残しましょう  かき氷が 責めるように こめかみが痛くなる できるなら すぐ 奪いたい 真っ白な 愛しさの山 崩れて行く気持ちが 溢(こぼ)れる皿の上で いつの間にか水になる こんなに食べきれない
革命の馬住む場所を逃げ出した 制服の少女たちの群れ センター街 アスファルトにしゃがみ スマホ難民  家族は放任主義 友達はネットの向こう 長い夜を持て余して 孤独を選ぶ  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 自由の先へ 自分の道を切り拓け! 拗ねてるだけじゃ変わらないよ しあわせになるその日まで  学校をさぼっても 制服のままで屯(たむろ)する 109 どこに何があるか 情報難民  教師はことなかれ主義 常識はググって学ぶ 恋をしても傷つくだけ 本気を捨てる  革命の鞭を打て! 全力を見せてみろよ お金や名誉など価値ない さあプライド 思い出せ! 未来はそこだ 涙の前に汗流せ! 思ってるだけじゃ変われないよ 生きることとは闘いだ  無抵抗な少女よ 今すぐに愛の武器を取れ! 無関心な時間はない 未来が近づく  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 革命の鞭を打て! 持ってる力 振り絞れ! 理解者なんかいなくていい 生きることとは行動だ乃木坂46秋元康伊勢佳史伊勢佳史住む場所を逃げ出した 制服の少女たちの群れ センター街 アスファルトにしゃがみ スマホ難民  家族は放任主義 友達はネットの向こう 長い夜を持て余して 孤独を選ぶ  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 自由の先へ 自分の道を切り拓け! 拗ねてるだけじゃ変わらないよ しあわせになるその日まで  学校をさぼっても 制服のままで屯(たむろ)する 109 どこに何があるか 情報難民  教師はことなかれ主義 常識はググって学ぶ 恋をしても傷つくだけ 本気を捨てる  革命の鞭を打て! 全力を見せてみろよ お金や名誉など価値ない さあプライド 思い出せ! 未来はそこだ 涙の前に汗流せ! 思ってるだけじゃ変われないよ 生きることとは闘いだ  無抵抗な少女よ 今すぐに愛の武器を取れ! 無関心な時間はない 未来が近づく  革命の馬に乗れ! この街を走り抜けろよ 大人を恨んでも意味がない 明日(あす)のために立ち上がれ! 革命の鞭を打て! 持ってる力 振り絞れ! 理解者なんかいなくていい 生きることとは行動だ
価値あるもの人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか?  僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-  こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah-  愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ  君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ  みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい)  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  こんなに愛せる人と出会えたんだ乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学人はなぜに 心の内 知りたがるのだろう どんな風に想ってるかで態度変えるのか?  僕が君を好きでいるから 君も好きでいて そんな勝手な言い分に意味なんかない Ah-  こうだからこうして欲しい 交換条件みたいな 安い願いは本物じゃなく ただの自己満足  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  君が誰か好きになっても 僕は揺らがない だって周りの雑音は関係ないから Ah-  愛しさと同じだけの見返り求めるよりも 誰も知らない片思いで ずっといさせてくれ  君は背中向けたままで 何も変わらなくていいんだ 僕はずっとすぐ近くで見守っているから 始まりとか終わりもなく ずっと僕が好きでいれば 告白なんかしちゃうよりも永遠だってわかったのさ  みんな きっと言うのだろう それは 僕が臆病だから 勇気出して 好きと言えないらしい (このまま)変わらない(距離でいい)  もしも君がしあわせなら 僕はそれが一番嬉しい そこに僕がいなくたって微笑んでいられる 君と出会い 恋に落ちて その返事を聞かなくたって 一方的に想うことが 価値ある愛と気づいたんだ  こんなに愛せる人と出会えたんだ
滑走路海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った  Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの?  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて  物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に  Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう?  突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて乃木坂46秋元康CHOCOLATE MIXCHOCOLATE MIX海面に陽が沈んで 辺りが暗くなれば 考えてたことも どうせ見えなくなる 人影なくなって 波音だけが響く 星明かりの下 何を話せばいい? NO NO NO NO NO NO ただ 見つめ合った  Why? あなたは眼差しで探ろうとする Why? 傷つきたくない お互い… どうするの?  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて  物事はどんな時も 順番が大事だって 教えられたけど まるで関係ない 例えばキスしてから 恋が始まってもいい 感情はいつでも コントロールできない More More More More More More ねえ 情熱的に  Fly! 私はせっかち 背伸びしながら Fly! 答えは出ている もう そうでしょう?  突然の離陸 予告もなく 気づいたら空を飛んでいたよ あれこれと考えててもしょうがない このタイミング 今がよければそれでいい どうやって愛を信じるか? 不確かな想い それだけだ 腕を払って 身体(からだ)を引いたまま だけど心はとっくに決めていた 飛び立とう キスをしよう  滑走路なんか必要ない 今すぐに空へ飛び立てるよ 面倒な愛の助走はカットして 思いがけぬ キスをしちゃえばいいでしょう どれくらい私 愛してるか? 嘘っぽい言葉 いらないよ 腕を引き寄せ 強く抱きしめたら あっという間に唇 近づけて
悲しみの忘れ方PLATINA LYLIC爽やかな風が吹いて 木々の枝 揺らしている 木漏れ日のその下を歩きながら想う どんな道もきっとどこかへ続く  あの頃の私たちは 今いる場所もわからずに 暗くて見えない道 星を探すように 胸の奥の夢を手がかりにしてた  つらいこともいっぱいあった いくつもの坂 登った  迷ってるのは 私だけじゃないんだ そばにいつだって誰かいる いいことひとつ 今日の中に見つけて 悲しみをひとつ 忘れようとして来た  突然に鳴り響いた 雷に逃げ惑って 夕立に濡れながら雲を見上げ想う どんな雨もやがて晴れ間に変わる  その時のあの彼女は 自分の居場所 失くしてた みんなとはぐれそうで心配をしたけど 探す声を聞いて道に戻った  ケンカだっていっぱいしたよ だから仲間になれたんだ  悩んでたのは 私だけじゃないんだ 逃げ出そうとした何回も… あきらめかけて 今日ちょっと頑張って 明日はそれ以上 頑張るのが希望だ  迷ってるのは 私だけじゃないんだ そばにいつだって誰かいる いいことひとつ 今日の中に見つけて 悲しみをひとつ 忘れようとして来た  思い通りに 何も行かないけれど それでも誰もが前を向く みんな同じだ 迷い悩み傷つく 悲しくなったら もっともっと泣こうよPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康近藤圭一久下真音爽やかな風が吹いて 木々の枝 揺らしている 木漏れ日のその下を歩きながら想う どんな道もきっとどこかへ続く  あの頃の私たちは 今いる場所もわからずに 暗くて見えない道 星を探すように 胸の奥の夢を手がかりにしてた  つらいこともいっぱいあった いくつもの坂 登った  迷ってるのは 私だけじゃないんだ そばにいつだって誰かいる いいことひとつ 今日の中に見つけて 悲しみをひとつ 忘れようとして来た  突然に鳴り響いた 雷に逃げ惑って 夕立に濡れながら雲を見上げ想う どんな雨もやがて晴れ間に変わる  その時のあの彼女は 自分の居場所 失くしてた みんなとはぐれそうで心配をしたけど 探す声を聞いて道に戻った  ケンカだっていっぱいしたよ だから仲間になれたんだ  悩んでたのは 私だけじゃないんだ 逃げ出そうとした何回も… あきらめかけて 今日ちょっと頑張って 明日はそれ以上 頑張るのが希望だ  迷ってるのは 私だけじゃないんだ そばにいつだって誰かいる いいことひとつ 今日の中に見つけて 悲しみをひとつ 忘れようとして来た  思い通りに 何も行かないけれど それでも誰もが前を向く みんな同じだ 迷い悩み傷つく 悲しくなったら もっともっと泣こうよ
考えないようにする葉っぱ一枚 太陽に透かして その入り組んだような葉脈が美しい 植物だって話したり聞いてると そんな仮説を立てた本を読んだ気がする  付き合ってるって知らなかった 親友の彼と私たちと 一緒にいる その時間だけでも 充分 幸せだから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい  風に舞う その一枚の葉っぱは 鋪道の地面 どこに着地するのでしょうか? この世界に生まれて来た理由なんて 思い浮かべはしないけど きっと導かれてる  彼と彼女 目が合う度 さりげなく微笑んでたこと もちろんずっと 気づいていたけれど 私まで 幸せだった  出会いが もしも早かったら 逆の立場だったのでしょうか? そんな妄想して 余計に辛くなってしまう 似合いのカップルだよねって 友を祝ってあげられたらいい 醜くはなりたくない 考えないようにしてるけど 好きで 好きで 好きで  ずっと喋り続けたり 突然 黙り込んだり どこか不自然になってる私に 絶対 気づかないで それでもそばにいさせて 何も考えないでいるから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学葉っぱ一枚 太陽に透かして その入り組んだような葉脈が美しい 植物だって話したり聞いてると そんな仮説を立てた本を読んだ気がする  付き合ってるって知らなかった 親友の彼と私たちと 一緒にいる その時間だけでも 充分 幸せだから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい  風に舞う その一枚の葉っぱは 鋪道の地面 どこに着地するのでしょうか? この世界に生まれて来た理由なんて 思い浮かべはしないけど きっと導かれてる  彼と彼女 目が合う度 さりげなく微笑んでたこと もちろんずっと 気づいていたけれど 私まで 幸せだった  出会いが もしも早かったら 逆の立場だったのでしょうか? そんな妄想して 余計に辛くなってしまう 似合いのカップルだよねって 友を祝ってあげられたらいい 醜くはなりたくない 考えないようにしてるけど 好きで 好きで 好きで  ずっと喋り続けたり 突然 黙り込んだり どこか不自然になってる私に 絶対 気づかないで それでもそばにいさせて 何も考えないでいるから  好きにはなっちゃいけない人 あの時 自分で決めたのに あなたのことばかり いつも考えてしまう 感情なんて制御できない 人は 頭ではなく心で 生きているものでしょう 考えないようにするって 苦しい 苦しい 苦しい
環状六号線早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ  几帳面な君は 時間よりも先に来るだろう だらしない人だと思われたくない  卒業してから やっと二人で 会えるようになったのにね 友達のままの方がよかったのかな  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶  出会ったあの頃は そう君にはまだ彼氏がいて 僕の心 動けずに 手前でじっとしてた  あきらめかけたけど 他の道は選びたくなくて 君だけをこのまま好きでいたかった  時間(とき)は流れて いろいろあって ちょっといい感じになった これから君と僕はどうなるのかな  バスは順調に走る 環状六号線 何も障害ないように 246を右折して あっけないくらい空いてる この風景が なぜだろう 切なく思えてしまう 遠い昔 渋滞が懐かしいよ  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶乃木坂46秋元康サイトウリョースケサイトウリョースケ早めに家を出て 一本前のバスに乗った 遅刻するわけにはいかない 大事な待ち合わせ  几帳面な君は 時間よりも先に来るだろう だらしない人だと思われたくない  卒業してから やっと二人で 会えるようになったのにね 友達のままの方がよかったのかな  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶  出会ったあの頃は そう君にはまだ彼氏がいて 僕の心 動けずに 手前でじっとしてた  あきらめかけたけど 他の道は選びたくなくて 君だけをこのまま好きでいたかった  時間(とき)は流れて いろいろあって ちょっといい感じになった これから君と僕はどうなるのかな  バスは順調に走る 環状六号線 何も障害ないように 246を右折して あっけないくらい空いてる この風景が なぜだろう 切なく思えてしまう 遠い昔 渋滞が懐かしいよ  いつも 工事中だった 環状六号線 やっと完成したんだね もう渋滞していない だけど 自然に流れる その車線が なぜだろう 寂しく思えて来るよ 思い通り 進まない恋の記憶
ガールズルールPLATINA LYLIC海岸線を バスは進む 空は高気圧 これが最後の夏だから 部活のメンバーと 思い出作りの合宿  全開にした窓から 潮風に乗って 波音が近づいて来る バスタオルを巻き付けて 10秒で 水着に着替えよう  何でも 見せ合える仲じゃないか 1!2!3! 3!2!1! 女の子たちは 真夏に恋して 卒業して行く  ガールズルール 彼を好きになって 一緒にいつも 泣いたり 喜んでくれたね ガールズルール パパやママに言えない 秘密の話 いっぱいこの海に流したら 忘れよう いつか(いつか) 今日を 思い出すまで  真っ白な砂浜 青い海の色 青春はセンチメンタル 水をかけて騒いでた マーメイドから サンダルが脱げちゃった  ゆらゆら さざ波が運んで行く 待・っ・て! もう少し! 男の子たちが やって来るそれまで 私たちの夏  ガールズトーク 女の子同士は 嫌なとこまで 見せ合って 楽な関係になる ガールズトーク いくつ恋をしたら そうなれるかな 可愛い自分だけ演じてたら 無理だね もっと(もっと) 今日の 私のように  ガールズルール 彼を好きになって 一緒にいつも 泣いたり 喜んでくれたね ガールズルール パパやママに言えない 秘密の話 いっぱいこの海に流したら 忘れよう いつか(いつか) 今日を 思い出すまで  ずっと(ずっと) 胸に ガールズルールPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康後藤康二後藤康二海岸線を バスは進む 空は高気圧 これが最後の夏だから 部活のメンバーと 思い出作りの合宿  全開にした窓から 潮風に乗って 波音が近づいて来る バスタオルを巻き付けて 10秒で 水着に着替えよう  何でも 見せ合える仲じゃないか 1!2!3! 3!2!1! 女の子たちは 真夏に恋して 卒業して行く  ガールズルール 彼を好きになって 一緒にいつも 泣いたり 喜んでくれたね ガールズルール パパやママに言えない 秘密の話 いっぱいこの海に流したら 忘れよう いつか(いつか) 今日を 思い出すまで  真っ白な砂浜 青い海の色 青春はセンチメンタル 水をかけて騒いでた マーメイドから サンダルが脱げちゃった  ゆらゆら さざ波が運んで行く 待・っ・て! もう少し! 男の子たちが やって来るそれまで 私たちの夏  ガールズトーク 女の子同士は 嫌なとこまで 見せ合って 楽な関係になる ガールズトーク いくつ恋をしたら そうなれるかな 可愛い自分だけ演じてたら 無理だね もっと(もっと) 今日の 私のように  ガールズルール 彼を好きになって 一緒にいつも 泣いたり 喜んでくれたね ガールズルール パパやママに言えない 秘密の話 いっぱいこの海に流したら 忘れよう いつか(いつか) 今日を 思い出すまで  ずっと(ずっと) 胸に ガールズルール
キスの手裏剣風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ  緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!  強い日差しがキラリ反射して ふいにただならぬ殺気に包まれたよ  隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか? そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう  ごめん 手裏剣を投げちゃって ちゃんと話をすればよかった こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ この手もう二度と使えない だって忍びの最終手段 僕の唇は 永遠封印するそれしかない  忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど (何だってできる) でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう 手裏剣キス  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平風が過ぎてくほんの一瞬に 僕のこの胸は何かを感じたんだ  緑の木々の下のベンチ 誰を待ってるのか? 夏色のワンピースを着た君にハート盗まれそうだよ  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!  強い日差しがキラリ反射して ふいにただならぬ殺気に包まれたよ  隠れていた僕の存在 まさか気づいたのか? そう誰も知らない恋は きっと君には曲者だろう  ごめん 手裏剣を投げちゃって ちゃんと話をすればよかった こんな好きなことを君にわかって欲しいんだ この手もう二度と使えない だって忍びの最終手段 僕の唇は 永遠封印するそれしかない  忍法なんて探せば ほらいろいろとあるけれど (何だってできる) でもズルをして 君のそのすべて 奪いたくはない  キスの手裏剣を投げたんだ だけどちょっと修行足りなくて どこか 変な方向 飛んで行ってしまったよ 言葉にできないその妄想 それは照れ屋の秘密兵器だ 君の唇にいつか 僕の愛が刺さるだろう 手裏剣キス  シュシュシュシュシュシュシュ… ヘイ! ヘイ!
きっかけPLATINA LYLIC交差点の途中で 不安になる あの信号 いつまで 青い色なんだろう?  ふいに点滅し始め 急かすのかな いつの間にか 少し 早歩きになってた  自分の意思 関係ないように 誰も彼もみんな 一斉に走り出す 何に追われ焦るのか?と笑う 客観的に見てる私が 嫌いだ  決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと  横断歩道 渡って いつも思う こんな風に心に 信号があればいい  進みなさい それから 止まりなさい それがルールならば 悩まずに行けるけれど…  誰かの指示 待ち続けたくない 走りたい時に 自分で踏み出せる 強い意思を持った人でいたい もう一人の明日(あす)の私を 探そう  決心のきっかけは 時間切れじゃなくて 考えたその上で未来を信じること 後悔はしたくない 思ったそのまま 正解はわからない たった一度の 人生だ  ほら 人ごみの 誰かが走り出す 釣られたみたいにみんなが走り出す 自分のこと 自分で決められず 背中を押すもの 欲しいんだ きっかけ  決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと  決心は自分から 思ったそのまま… 生きようPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦有木竜郎・杉山勝彦交差点の途中で 不安になる あの信号 いつまで 青い色なんだろう?  ふいに点滅し始め 急かすのかな いつの間にか 少し 早歩きになってた  自分の意思 関係ないように 誰も彼もみんな 一斉に走り出す 何に追われ焦るのか?と笑う 客観的に見てる私が 嫌いだ  決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと  横断歩道 渡って いつも思う こんな風に心に 信号があればいい  進みなさい それから 止まりなさい それがルールならば 悩まずに行けるけれど…  誰かの指示 待ち続けたくない 走りたい時に 自分で踏み出せる 強い意思を持った人でいたい もう一人の明日(あす)の私を 探そう  決心のきっかけは 時間切れじゃなくて 考えたその上で未来を信じること 後悔はしたくない 思ったそのまま 正解はわからない たった一度の 人生だ  ほら 人ごみの 誰かが走り出す 釣られたみたいにみんなが走り出す 自分のこと 自分で決められず 背中を押すもの 欲しいんだ きっかけ  決心のきっかけは 理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる 流されてしまうこと 抵抗しながら 生きるとは選択肢 たった一つを 選ぶこと  決心は自分から 思ったそのまま… 生きよう
気づいたら片想いPLATINA LYLIC気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて…  人は生まれて何回の出会いがあるの? 今度こそ運命だなんていつも信じて それでもなぜかすれ違って傷ついて 絶対 恋なんかするもんかとあれから決めていたのに…  紹介された時に興味ない振りをして 無愛想だったのは自分を守るためだった 誕生日もクリスマスもバレンタインデーも 一人でも過ごせる強さを ようやく身につけたはず  (だめよ)あなたがどこにいるか気になるし (無理よ)電話掛けて声を聴きたい (嫌よ)あんなに苦しくてつらい日々 涙だって もう枯れた今の私よ  気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも…  友達の一人だと思い込もうとして 無理に普通でいようとしてたら余計にぎこちない あなたを紹介してくれた彼女のことまで 近づく異性に嫉妬して あきれさせるでしょう  (ずっと)傷つかない唯一の方法は (わざと)臆病でいることしかなくて (だけど)でも自分に嘘はつけない 人混みの中 そうあなたを探していた  初めからわかってた いつの日にか好きになる あなたと目が合った時 本当は予感してた 初めからわかってた 特別な人だった 恋とは与えられるもの 決して抗(あらが)えない  感情を抑えても息が苦しくなる こんなに好きなのに言葉にしたら消えそうで  気づいたら 気づいたら 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも…  受け入れるしかないねPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset湯浅篤気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて…  人は生まれて何回の出会いがあるの? 今度こそ運命だなんていつも信じて それでもなぜかすれ違って傷ついて 絶対 恋なんかするもんかとあれから決めていたのに…  紹介された時に興味ない振りをして 無愛想だったのは自分を守るためだった 誕生日もクリスマスもバレンタインデーも 一人でも過ごせる強さを ようやく身につけたはず  (だめよ)あなたがどこにいるか気になるし (無理よ)電話掛けて声を聴きたい (嫌よ)あんなに苦しくてつらい日々 涙だって もう枯れた今の私よ  気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも…  友達の一人だと思い込もうとして 無理に普通でいようとしてたら余計にぎこちない あなたを紹介してくれた彼女のことまで 近づく異性に嫉妬して あきれさせるでしょう  (ずっと)傷つかない唯一の方法は (わざと)臆病でいることしかなくて (だけど)でも自分に嘘はつけない 人混みの中 そうあなたを探していた  初めからわかってた いつの日にか好きになる あなたと目が合った時 本当は予感してた 初めからわかってた 特別な人だった 恋とは与えられるもの 決して抗(あらが)えない  感情を抑えても息が苦しくなる こんなに好きなのに言葉にしたら消えそうで  気づいたら 気づいたら 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも…  受け入れるしかないね
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君が扇いでくれた夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密乃木坂46秋元康中山聡・足立優野中"まさ"雄一夏になるといつも想う 甘酸っぱいあの頃 どこからか吹いて来るんだ 懐かしいそよ風  誰も(誰も) 知らない(知らない) エピソード 時間(とき)は(時間(とき)は) 過ぎて(過ぎて) 色褪せた写真 今もキュンとするよ  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密  今の僕は大人だから あやふやなその記憶 照れ臭い甘い出来事 半袖の制服  なぜか(なぜか) そんな(そんな) 場面だけ 僕が(僕が) ずっと(ずっと) 覚えてるなんて 少し意外だった  君の風に気づかなかったよ 時折 僕に吹いて来た 並んでいた隣から届く やさしさのその意味に… 遅すぎたんだ 異性の意識  瞼(まぶた) そっと閉じるその度に 右の方から風が来る そんな錯覚感じるくらいに あの日が恋しくて…  ふいに君が扇(あお)いでくれたね クリアファイルや下敷きで 授業中にさりげなくそっと… 小さな告白に ドキドキした 二人の秘密
君に贈る花がないGOLD LYLIC白い(白い)息が(息が) 道端で話しかけてる それは(それは)言葉じゃなく 聴こえない心の声さ  針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ 微かな光の線が僕たちを照らしている もしこの感情が1mmでも動けば 隠したって伝わる  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここにはその花は咲いてない  同じ(同じ)ことを(ことを) いつだって思ってるのに 二人(二人)触(ふ)れないのは そう誰か傷つけるから  アスファルトにひらひら舞い降りた雪のひとかけら やがては溶けてくように運命は儚(はかな)いもの 今この愛しさを避けるように生きれば すぐ近くに居られる  君は僕を 僕は君を好きでも ずっと 言えやしない  たった一つ花があり 友達が見つけたなら 僕はその幸運を きっと(祝い)喜ぶだろう たとえ その花に僕も目を奪われ心惹かれても… 裏切れないよ 遅すぎたんだ その花は彼のもの  待ち合わせた場所まで二人の世界は続くけど 遠くで手を振る彼と三人で始まる道 ぎこちなくなっちゃいけないといつものように 僕は一人微笑む  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここには(もうここには) もうここにはその花は咲いてないGOLD LYLIC乃木坂46秋元康Rizz山田竜平白い(白い)息が(息が) 道端で話しかけてる それは(それは)言葉じゃなく 聴こえない心の声さ  針葉樹の木立に網の目のように差し込んだ 微かな光の線が僕たちを照らしている もしこの感情が1mmでも動けば 隠したって伝わる  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここにはその花は咲いてない  同じ(同じ)ことを(ことを) いつだって思ってるのに 二人(二人)触(ふ)れないのは そう誰か傷つけるから  アスファルトにひらひら舞い降りた雪のひとかけら やがては溶けてくように運命は儚(はかな)いもの 今この愛しさを避けるように生きれば すぐ近くに居られる  君は僕を 僕は君を好きでも ずっと 言えやしない  たった一つ花があり 友達が見つけたなら 僕はその幸運を きっと(祝い)喜ぶだろう たとえ その花に僕も目を奪われ心惹かれても… 裏切れないよ 遅すぎたんだ その花は彼のもの  待ち合わせた場所まで二人の世界は続くけど 遠くで手を振る彼と三人で始まる道 ぎこちなくなっちゃいけないといつものように 僕は一人微笑む  僕は君を 君は僕を好きだよ だけど 無理な願い  たった一つ花があり 誰かへと贈るのなら 僕は迷うことなく 絶対(君に)届けるだろう だけど その花は僕たちが出会う前に摘まれてた 悲しいけれど もうここには(もうここには) もうここにはその花は咲いてない
君に叱られたGOLD LYLIC電車の中はうるさくて 知らずに声が大きくなってた きつく聞こえたかもしれない 僕のどこが間違ってるんだ? トンネルに入る前にそう言って 暗くなった窓が気まずい  他人(ひと)の話 聞こうとせずに 自分の答えを押し付けた そんなに世界を狭くしてどうするの? 僕は頭を殴られたようで  やっと わかった わかった 君の存在 当たり前すぎて気づかなかった そんな言われ方したことないよ そばの誰かが庇(かば)ってくれた わかった わかった 自分のことが… 愛がなければ生きてはいけない 大人になって 初めてだった いつもはあんなやさしい君に叱られた  ホームに降りた僕たちは続きを話す気もなくなって 少し距離ができたまま 人混みに埋もれてしまいそうで僕は謝ることより先に 君と手と手を繋いだ  どこか足りないジグソーパズル そっと互いに埋め合うのが 相手への思いやりとかやさしさとか それがごく自然な関係なんだって思う  なぜか 言葉が 言葉が刺さってるのに ずっと素直になれなくてごめん 言い負かされて悔しいけれど 一人きりじゃ 何もできない 言葉が 言葉が刺さってるのに 反論しても無駄な抵抗だ プライドなんかどうでもいいよ それより僕は 君に叱られて嬉しい  愛は甘えられるもの 許してくれるもの だからいつだって 一方的だった やりたいようにやっては 誰か傷つけて来たのか  例えば世界にたった一人の君には 叱ってもらいたい  わかった わかった 君の存在 当たり前すぎて気づかなかった そんな言われ方したことないよ そばの誰かが庇(かば)ってくれた わかった わかった 自分のことが… 愛がなければ生きてはいけない 大人になって 初めてだった いつもはあんなやさしい君に叱られた  僕を叱って 君が叱って ちゃんと叱って 素直に聞けるからGOLD LYLIC乃木坂46秋元康youth case石塚知生電車の中はうるさくて 知らずに声が大きくなってた きつく聞こえたかもしれない 僕のどこが間違ってるんだ? トンネルに入る前にそう言って 暗くなった窓が気まずい  他人(ひと)の話 聞こうとせずに 自分の答えを押し付けた そんなに世界を狭くしてどうするの? 僕は頭を殴られたようで  やっと わかった わかった 君の存在 当たり前すぎて気づかなかった そんな言われ方したことないよ そばの誰かが庇(かば)ってくれた わかった わかった 自分のことが… 愛がなければ生きてはいけない 大人になって 初めてだった いつもはあんなやさしい君に叱られた  ホームに降りた僕たちは続きを話す気もなくなって 少し距離ができたまま 人混みに埋もれてしまいそうで僕は謝ることより先に 君と手と手を繋いだ  どこか足りないジグソーパズル そっと互いに埋め合うのが 相手への思いやりとかやさしさとか それがごく自然な関係なんだって思う  なぜか 言葉が 言葉が刺さってるのに ずっと素直になれなくてごめん 言い負かされて悔しいけれど 一人きりじゃ 何もできない 言葉が 言葉が刺さってるのに 反論しても無駄な抵抗だ プライドなんかどうでもいいよ それより僕は 君に叱られて嬉しい  愛は甘えられるもの 許してくれるもの だからいつだって 一方的だった やりたいようにやっては 誰か傷つけて来たのか  例えば世界にたった一人の君には 叱ってもらいたい  わかった わかった 君の存在 当たり前すぎて気づかなかった そんな言われ方したことないよ そばの誰かが庇(かば)ってくれた わかった わかった 自分のことが… 愛がなければ生きてはいけない 大人になって 初めてだった いつもはあんなやさしい君に叱られた  僕を叱って 君が叱って ちゃんと叱って 素直に聞けるから
君にDittoIt's ditto ditto ditto ditto...  ああ どうでもいい ああ 面倒だ ああ 好きにしてくれ 君に任せるよ どうして?なんて 聞かないでくれ 僕の意見なんてNothing  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  ああ どうにかして ああ 無責任 ああ 態度を決めずにのらりくらりと… 自分勝手ね 愛してるって あんな言ってたのに Liar  誰もみな(誰もみな) 変わるもの(変わるもの) 真実は(真実は) 一つだけ(一つだけ)  私だけがただ追いかけたって もう終わり終わり終わり二人の恋はThe end 情熱なんか いつの間にやら消えてく  It's ditto............... 醒めて来た ああ なんか…………… 自然消滅 It's ditto............... 言わせてよ ああ もう今は……… 私もあなたと同じなの 恋人みたいな会話が成立したわ 「あなたのお好きに」捨て台詞(ぜりふ)  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  「二人一緒なんて」勘違い乃木坂46秋元康松原憲高橋修平It's ditto ditto ditto ditto...  ああ どうでもいい ああ 面倒だ ああ 好きにしてくれ 君に任せるよ どうして?なんて 聞かないでくれ 僕の意見なんてNothing  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  ああ どうにかして ああ 無責任 ああ 態度を決めずにのらりくらりと… 自分勝手ね 愛してるって あんな言ってたのに Liar  誰もみな(誰もみな) 変わるもの(変わるもの) 真実は(真実は) 一つだけ(一つだけ)  私だけがただ追いかけたって もう終わり終わり終わり二人の恋はThe end 情熱なんか いつの間にやら消えてく  It's ditto............... 醒めて来た ああ なんか…………… 自然消滅 It's ditto............... 言わせてよ ああ もう今は……… 私もあなたと同じなの 恋人みたいな会話が成立したわ 「あなたのお好きに」捨て台詞(ぜりふ)  余裕が(そんなに) なかったよ(今日まで) だからすぐ(いつでも) 頷いて(しまった) そんな僕にイライラが溜まって また君に君に君に大声で詰められたよ いつものように その場凌ぎの一言  It's ditto............... そればかり ねえ みんな…………… 自分はないの? It's ditto............... 馬鹿みたい ああ いつだって……… 何を聞いたって同じ答えで 恋人同士の会話が成立しない 「君と一緒なんて」逃げ口上  「二人一緒なんて」勘違い
君の名は希望PLATINA LYLIC僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て待っていた  透明人間 そう呼ばれてた 僕の存在 気づいてくれたんだ  厚い雲の隙間に光が射して グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた いつの日からか孤独に慣れていたけど 僕が拒否してた この世界は美しい  こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は“希望”と今 知った  わざと遠い場所から君を眺めた だけど時々 その姿を見失った 24時間 心が空っぽで 僕は一人では 生きられなくなったんだ  孤独より居心地がいい 愛のそばでしあわせを感じた  人の群れに逃げ込み紛れてても 人生の意味を誰も教えてくれないだろう 悲しみの雨 打たれて足下を見た 土のその上に そう確かに僕はいた  こんなに心が切なくなる 恋ってあるんだね キラキラと輝いている 同(おんな)じ今日だって 僕らの足跡は続いてる 君の名前は“希望”と今 知った  もし君が振り向かなくても その微笑みを僕は忘れない どんな時も君がいることを 信じて まっすぐ歩いて行こう  何(なん)にもわかっていないんだ 自分のことなんて 真実の叫びを聞こう さあ こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は“希望”と今 知った  希望とは 明日(あす)の空 WOW WOW WOWPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦有木竜郎・杉山勝彦僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て待っていた  透明人間 そう呼ばれてた 僕の存在 気づいてくれたんだ  厚い雲の隙間に光が射して グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた いつの日からか孤独に慣れていたけど 僕が拒否してた この世界は美しい  こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は“希望”と今 知った  わざと遠い場所から君を眺めた だけど時々 その姿を見失った 24時間 心が空っぽで 僕は一人では 生きられなくなったんだ  孤独より居心地がいい 愛のそばでしあわせを感じた  人の群れに逃げ込み紛れてても 人生の意味を誰も教えてくれないだろう 悲しみの雨 打たれて足下を見た 土のその上に そう確かに僕はいた  こんなに心が切なくなる 恋ってあるんだね キラキラと輝いている 同(おんな)じ今日だって 僕らの足跡は続いてる 君の名前は“希望”と今 知った  もし君が振り向かなくても その微笑みを僕は忘れない どんな時も君がいることを 信じて まっすぐ歩いて行こう  何(なん)にもわかっていないんだ 自分のことなんて 真実の叫びを聞こう さあ こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は“希望”と今 知った  希望とは 明日(あす)の空 WOW WOW WOW
君は僕と会わない方がよかったのかなGOLD LYLIC君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  僕たちはどこかで 求め合ったのに 気づかぬふりして やり過ごした それがやさしさだと 勝手に思い込んで 少しずつ距離ができてた  抱きしめようとして 素直になれずに そう 悲しませて ごめんね  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない  やり直すチャンスは きっとあったのに また同じことを 繰り返す 君を期待させて 傷つけてしまったら 思い出は涙に変わる  電話でサヨナラを 言いたくなかった でも直接は 言えない  君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  タイムマシン乗って 二人が出会う前に行こう 君に話しかけずに 通り過ぎてしまおう WOW…  運命はいつでも 残酷なものだ そう 思うように ならない  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない だって 今も好きなんだGOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・ha-jAkira Sunset・HA-J君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  僕たちはどこかで 求め合ったのに 気づかぬふりして やり過ごした それがやさしさだと 勝手に思い込んで 少しずつ距離ができてた  抱きしめようとして 素直になれずに そう 悲しませて ごめんね  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない  やり直すチャンスは きっとあったのに また同じことを 繰り返す 君を期待させて 傷つけてしまったら 思い出は涙に変わる  電話でサヨナラを 言いたくなかった でも直接は 言えない  君は僕と会わない方がよかったのかな なんて思う 夕暮れの街 人混みに紛れ 背中丸めて歩いた しあわせにできなかったふがいなさに 今日の僕は凹(へこ)んでる  タイムマシン乗って 二人が出会う前に行こう 君に話しかけずに 通り過ぎてしまおう WOW…  運命はいつでも 残酷なものだ そう 思うように ならない  君は僕と会ってしまってまわり道した かもしれない 僕よりもっと 大人の誰かと 恋をしてたら 今頃… あのカフェの恋人たち 楽しそうで 一人きりがやるせない だって 今も好きなんだ
キャラバンは眠らない地平線で重なる 大地と空のように どこまでも続く果てしない世界 道なき道 迷って 残された手がかりは 誰かが歩いたその足跡  どんな夢を見たのか? 風は強く吹いたか? 太陽が沈んで暗い闇に絶望したか?  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!  砂埃(すなぼこり)の荒野に 地図も磁石もなく あの頃は何を見ていたのだろう 先人たちはこの地を ただひたすら真っ直ぐに 理想に向かって進んだんだ  時に雨は降ったか? 花は咲いていたのか? 太陽が昇って鳥の声に詩(うた)が生まれたか?  フロンティアその背中が遠くても WOWOWOWO... フロンティアいつの日にか追いつこう 君は フロンティア憧れて来たんだ WOWOWOWO... フロンティアずっと夢の中にいた このまま走っても間に合わない 違うルートを探せ!  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!乃木坂46秋元康CottONCottON地平線で重なる 大地と空のように どこまでも続く果てしない世界 道なき道 迷って 残された手がかりは 誰かが歩いたその足跡  どんな夢を見たのか? 風は強く吹いたか? 太陽が沈んで暗い闇に絶望したか?  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!  砂埃(すなぼこり)の荒野に 地図も磁石もなく あの頃は何を見ていたのだろう 先人たちはこの地を ただひたすら真っ直ぐに 理想に向かって進んだんだ  時に雨は降ったか? 花は咲いていたのか? 太陽が昇って鳥の声に詩(うた)が生まれたか?  フロンティアその背中が遠くても WOWOWOWO... フロンティアいつの日にか追いつこう 君は フロンティア憧れて来たんだ WOWOWOWO... フロンティアずっと夢の中にいた このまま走っても間に合わない 違うルートを探せ!  キャラバン星の夜は眠らない WOWOWOWO... キャラバンそう微かな灯りでも… そうさ キャラバン先を急いで行こう! WOWOWOWO... キャラバンそこに道が見えるなら… 信じる方角へ進むだけだ 前の世代を超えろ!
急斜面GOLD LYLIC君のマンションの近くまで 自転車でやって来た 今日こそはこの気持ち ちゃんと伝えたかった  だけど前には坂があって 僕のこと試そうとしている 足を着けずに登り切れたら 告白しよう  君は思ったよりも 急斜面で 全力立ち漕ぎしてつらいけど… そんな軽い気持ちでなんか 恋をしても叶わないだろう 汗びっしょりで 肩で息をして 世界一好きだ  そばで遊んでた子供まで 僕を見て笑ってる この坂を登るのは 絶対 無理だろうって…  だけど僕にも意地があるよ 男なら頑張らなきゃいけない それが愛だろ?どんな困難も 乗り越えてやる  君は思ったよりも 手強くて ふいにもうペダルが動かない ここであきらめちゃったら 君の元へ行けなくなる 心臓破り 力振り絞り こんなに好きだ  君は思ったよりも 急斜面で ライバルは誰もがリタイアさ 中途半端な想いじゃ 首を縦に振らないだろう 坂の上まで やっとたどり着いたら とにかく好きだ  「好きだ~!」GOLD LYLIC乃木坂46秋元康FURUTA・Yasutaka.Ishio重永亮介君のマンションの近くまで 自転車でやって来た 今日こそはこの気持ち ちゃんと伝えたかった  だけど前には坂があって 僕のこと試そうとしている 足を着けずに登り切れたら 告白しよう  君は思ったよりも 急斜面で 全力立ち漕ぎしてつらいけど… そんな軽い気持ちでなんか 恋をしても叶わないだろう 汗びっしょりで 肩で息をして 世界一好きだ  そばで遊んでた子供まで 僕を見て笑ってる この坂を登るのは 絶対 無理だろうって…  だけど僕にも意地があるよ 男なら頑張らなきゃいけない それが愛だろ?どんな困難も 乗り越えてやる  君は思ったよりも 手強くて ふいにもうペダルが動かない ここであきらめちゃったら 君の元へ行けなくなる 心臓破り 力振り絞り こんなに好きだ  君は思ったよりも 急斜面で ライバルは誰もがリタイアさ 中途半端な想いじゃ 首を縦に振らないだろう 坂の上まで やっとたどり着いたら とにかく好きだ  「好きだ~!」
Keep in touch終電のギリギリまで 僕たちは離れられず 改札の手前の壁で 手を繋いだまま 喋った  駅員に急かされながら ホームへの階段を降りる 一瞬だけ 君は振り向き 切ない目で僕を見つめる  家にまだまだ帰りたくなんかない 君の気持ちが痛いほどわかるよ  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  出会った日 覚えているよ 終電に乗り遅れたよね 君のこともっと知りたくて 想いが恋に変わってく  そんな経験 初めてだったけど 僕の予感は 現実になったんだ  Only you そばにいたい ずっと Only you 黙ってても わかる Only you 言いたいこと 全部 Only you 伝わるんだ Heart beat  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  Fall in love 君のために 生きる Fall in love 僕のために 生きる Fall in love 真っ逆さまに 落ちる Fall in love I'll promise you forever  Here we go! Here we go! Here we go!乃木坂46秋元康佐伯一佐伯一終電のギリギリまで 僕たちは離れられず 改札の手前の壁で 手を繋いだまま 喋った  駅員に急かされながら ホームへの階段を降りる 一瞬だけ 君は振り向き 切ない目で僕を見つめる  家にまだまだ帰りたくなんかない 君の気持ちが痛いほどわかるよ  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  出会った日 覚えているよ 終電に乗り遅れたよね 君のこともっと知りたくて 想いが恋に変わってく  そんな経験 初めてだったけど 僕の予感は 現実になったんだ  Only you そばにいたい ずっと Only you 黙ってても わかる Only you 言いたいこと 全部 Only you 伝わるんだ Heart beat  Keep in touch どんな時も 二人 Keep in touch 繋がりたい 心 Keep in touch 帰宅したら すぐに Keep in touch 連絡して Lover  Fall in love 君のために 生きる Fall in love 僕のために 生きる Fall in love 真っ逆さまに 落ちる Fall in love I'll promise you forever  Here we go! Here we go! Here we go!
空気感さっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと…  苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で 笑っている時  そんなどうでもいいような 日常に惹かれるんだ ほんのささいなことまで 愛しく思える  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  足の裏のツボ刺激して 痛がったり 急にアリアナグランデばかり 爆音で聴いたり  理解できない行動も 新鮮で飽きないんだ 2年付き合っていても 発見があるよ  なぜだろう 胸に積もるように 穏やかになれる 気負い捨てて僕は自分のままで 心地いい関係 なぜだろう 君を好きになるよ さっきよりも もっと… もうMAXで愛しているのに この場の空気 それ以上 癖になる  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  不思議だね乃木坂46秋元康DR QUEENBEEDR QUEENBEEさっきより 君を好きになるよ なぜだろう もっと…  苦いクレンジングジュースを 飲んでたり なんかつまらなそうな漫画で 笑っている時  そんなどうでもいいような 日常に惹かれるんだ ほんのささいなことまで 愛しく思える  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  足の裏のツボ刺激して 痛がったり 急にアリアナグランデばかり 爆音で聴いたり  理解できない行動も 新鮮で飽きないんだ 2年付き合っていても 発見があるよ  なぜだろう 胸に積もるように 穏やかになれる 気負い捨てて僕は自分のままで 心地いい関係 なぜだろう 君を好きになるよ さっきよりも もっと… もうMAXで愛しているのに この場の空気 それ以上 癖になる  そばにいる 時間(とき)が流れて行く 僕たちの日向 君のどこを好きになったかなんて そう よくわからない そばにいる 僕は君を見てる ただ愛しい想い 言葉なんて何もいらないよ この場の空気 ほっとする 何となく…  不思議だね
口ほどにもないKISS何度も何度も きっと歯磨きしたのね そうあなたの表情 見てたらバレバレよ 笑うその度に 真っ白な歯と ミントの風が吹く  いつもの100倍 ずっと喋り続けてる どれだけ私のことを好きかってプレゼン 青い空の下 オープンカフェで みんなが見ているのに…  ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて 大胆なこと囁きながら マジで 接近中  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け  自信過剰か ブラフだったんでしょうね 今までしたことのないあっと驚くような 特別な何かあるわけじゃなく あまりに普通だった  まあ そうは言ったって 経験少ないし どんなものかわかってないし この程度 → ORかま(を)かける OR確信ない ORわからない  だって 求められたら OK 求められたら 本当の愛だと 勘違いしたくなる 求められたら OK 求められたら 試してみようかと血迷ってしまっただけ  オーオオー がっかりなんて言えない オーオオー これからが楽しみかも  いつの日にか 思い出せる あなたのKISSは たいしたことない でも なぜだろう 忘れられない  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔何度も何度も きっと歯磨きしたのね そうあなたの表情 見てたらバレバレよ 笑うその度に 真っ白な歯と ミントの風が吹く  いつもの100倍 ずっと喋り続けてる どれだけ私のことを好きかってプレゼン 青い空の下 オープンカフェで みんなが見ているのに…  ねえ 一瞬でいいから目を閉じてなんて 大胆なこと囁きながら マジで 接近中  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け  自信過剰か ブラフだったんでしょうね 今までしたことのないあっと驚くような 特別な何かあるわけじゃなく あまりに普通だった  まあ そうは言ったって 経験少ないし どんなものかわかってないし この程度 → ORかま(を)かける OR確信ない ORわからない  だって 求められたら OK 求められたら 本当の愛だと 勘違いしたくなる 求められたら OK 求められたら 試してみようかと血迷ってしまっただけ  オーオオー がっかりなんて言えない オーオオー これからが楽しみかも  いつの日にか 思い出せる あなたのKISSは たいしたことない でも なぜだろう 忘れられない  だけど 口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そう僕のKISSは世界一だなんてね  口ほどにもない (笑) 口ほどにもない そうどんなKISSか 期待していたのに  オーオオー 責めてるわけじゃないけど オーオオー ちょっとだけ拍子抜け
口約束いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された乃木坂46秋元康Amber若田部誠いつか彼氏ができたって 絶対 私は変わらない 女同士の友情を 優先するって誓おうよ  もしも 急に よそよそしくなって 用事があるのと 言い始めたら 抜け駆けをする 裏切り者めと 仲良しグループを 除名するルール  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  舌の根も乾かぬうちに 事情 変わってしまったね やがて いつもの飲み会も 予定 合わなくなって来た  ドタキャンしたり 早く帰らなきゃと スマホをチラチラと 気にして見たり 嘘や秘密を 白状しなくなる 仲間にまで隠す しあわせのプロセス  そして ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… まさか あんたが… 予想外の順番 敗北感 味わうわ よくある話  女の子だったら 狙うでしょ? 友達へのサプライズ 先に結婚するって 言いたくて そう 勝ち組へ 足抜けしよう  そんな 口約束で 盛り上がったあの日 まだ 若かったし ホントに そう思った ずっと このまま 今のこの関係が 続くものって信じてた 大事な友よ  ある日 突然 勝ち誇ったみたいに きっと 言うんでしょう? ごめん 結婚するって… だけど みんなで おめでとうと言うわ わざとらしく微笑んで… 先を越された
雲になればいいオンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて 歩いて行こうか?  人生いつも遠回り ありえないことばかり 不平 不満を言ったって まだまだ続くんだ  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  時には心も動かなくなるんだよ 夢とか愛が満タンじゃない日もある 寂しくなったら 歌でも歌いなよ そのうち誰かと会えるかもしれない  次の予定があるから 急ぎたくなるんだろう 全部キャンセルしても それで済んじゃうもんだ  ああ 雲になりたいよ (何となく) ああ 過ぎる時間(とき)に千切れてく (形を変えて) 思いは変わらずに (棚引くように) ゆっくりとどこまでも行こう  生きてりゃ雨や雪が降りもするさ いいことばかりなわけがないんだ ずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alright be alright Yeah 近道 抜け道 どうせ行き止まり 急げ 急げ 急いでも同じことさ ああ 不器用であれ! さあ ジタバタしよう  ああ 雲になれるかい? (問いかけろ) ああ 自分なんかちっぽけだ (この世の中で) 生きる意味とは何? (ああ 風まかせ) 僕らは自由だ (流されたい)  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  ああ 思い通りにならなくていい乃木坂46秋元康丸谷マナブ丸谷マナブオンボロ車がエンストしてしまった こんなところでガス欠じゃしょうがない 誰も通らないよ 待っていても無駄さ 全部置いて 歩いて行こうか?  人生いつも遠回り ありえないことばかり 不平 不満を言ったって まだまだ続くんだ  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  時には心も動かなくなるんだよ 夢とか愛が満タンじゃない日もある 寂しくなったら 歌でも歌いなよ そのうち誰かと会えるかもしれない  次の予定があるから 急ぎたくなるんだろう 全部キャンセルしても それで済んじゃうもんだ  ああ 雲になりたいよ (何となく) ああ 過ぎる時間(とき)に千切れてく (形を変えて) 思いは変わらずに (棚引くように) ゆっくりとどこまでも行こう  生きてりゃ雨や雪が降りもするさ いいことばかりなわけがないんだ ずぶ濡れになってもやがて乾くよ It's gonna be alright be alright Yeah 近道 抜け道 どうせ行き止まり 急げ 急げ 急いでも同じことさ ああ 不器用であれ! さあ ジタバタしよう  ああ 雲になれるかい? (問いかけろ) ああ 自分なんかちっぽけだ (この世の中で) 生きる意味とは何? (ああ 風まかせ) 僕らは自由だ (流されたい)  ああ 雲になればいい (青い空) ああ 風に吹かれ流れてく (無理をしないで) 心を軽くして (そうふわふわと) なるようにしかならないんだ  ああ 思い通りにならなくていい
偶然を言い訳にして偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  久しぶりの渋谷をぶらぶらと PARCO辺り歩いてる時に すれ違った微妙なジョニーデップ まさかこんなとこでバッタリなんてね  キャンパスで会っても きっと話しかけられない 密かに憧れてる あなたがこんなに近くにいるのなら…  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ  自覚してたよ 私はチキンだね NHKまで歩いてしまった 声を掛けるタイミング合わないから 後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…  人混みの中でも たぶん 運命は動くよ 誰かと巡り逢い 何かの拍子にその手が届くかも…  偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  公園通り ここで会った 確率は ありえないよね 事実は 神様の贈り物なんだ 頑張れ 自分よ  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ乃木坂46秋元康坂部大介中土智博偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  久しぶりの渋谷をぶらぶらと PARCO辺り歩いてる時に すれ違った微妙なジョニーデップ まさかこんなとこでバッタリなんてね  キャンパスで会っても きっと話しかけられない 密かに憧れてる あなたがこんなに近くにいるのなら…  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ  自覚してたよ 私はチキンだね NHKまで歩いてしまった 声を掛けるタイミング合わないから 後をついて行(ゆ)くコバンザメみたいに…  人混みの中でも たぶん 運命は動くよ 誰かと巡り逢い 何かの拍子にその手が届くかも…  偶然を言い訳にして ちょっと勇気を出して 扉を開けてみようかな 偶然を言い訳にして 新しい世界 ノックをしようか? 昨日とは違う愛しさのかたち  公園通り ここで会った 確率は ありえないよね 事実は 神様の贈り物なんだ 頑張れ 自分よ  必然はなかなか来ない きっと順番待ちだ 自分で掴むしかないよ 必然はなかなか来ない 驚いたように 声を上げようか? 今から始まるこの恋のドミノ
ぐるぐるカーテンPLATINA LYLICカーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ  何となく 落ち着くの 教室の特等席 仲のいい友達と 2人きりの世界よ  「あのね」 「私ね」 ぴったり身体寄せ ひとつになったら 何だって わかり合える  (彼女と私)  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制  たいていは ふざけてる 私たちの毎日だけど 思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある  「平気」 「大丈夫」 心に近づいて 涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる  (誰かと誰か)  カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの きっと 男の子たち さりげなく 耳をそばだてて どきどきしながら 聞いてるでしょう ガールズトーク  開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康黒須克彦湯浅篤カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ  何となく 落ち着くの 教室の特等席 仲のいい友達と 2人きりの世界よ  「あのね」 「私ね」 ぴったり身体寄せ ひとつになったら 何だって わかり合える  (彼女と私)  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制  たいていは ふざけてる 私たちの毎日だけど 思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある  「平気」 「大丈夫」 心に近づいて 涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる  (誰かと誰か)  カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの きっと 男の子たち さりげなく 耳をそばだてて どきどきしながら 聞いてるでしょう ガールズトーク  開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる  カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制
傾斜する傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて…  なぜ君は 僕の前 現れたのか? それは残酷な出会いさ  後から知ったんだ 君に彼がいること 友達で始まった 2人の関係の崩壊  Uh~! 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…  なぜ僕は ごく自然に振る舞えないの? きっと遅過ぎた事実だ  それならそれでいい 君に彼がいたって 言い聞かせようとして 何度もバランスを崩した  Uh~! 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… 僕の知らない君の 存在がつらい もしも距離置いてたら 楽だったのに… So sad… So sad…  そこにビー玉を置いたら転がってく 目に見えないシーソーゲームのように…  僕の涙も引き寄せられて きっと 君に向かうだろう すべては悲しみへ No way…  傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…乃木坂46秋元康須藤哲平・長谷川湊佐々木裕傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて…  なぜ君は 僕の前 現れたのか? それは残酷な出会いさ  後から知ったんだ 君に彼がいること 友達で始まった 2人の関係の崩壊  Uh~! 傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…  なぜ僕は ごく自然に振る舞えないの? きっと遅過ぎた事実だ  それならそれでいい 君に彼がいたって 言い聞かせようとして 何度もバランスを崩した  Uh~! 傾斜する 傾斜する 僕の心の角度 その愛しさが 少し重たくて… 僕の知らない君の 存在がつらい もしも距離置いてたら 楽だったのに… So sad… So sad…  そこにビー玉を置いたら転がってく 目に見えないシーソーゲームのように…  僕の涙も引き寄せられて きっと 君に向かうだろう すべては悲しみへ No way…  傾斜する 傾斜する 何か滑り落ちてく 大切なもの さりげない好意 僕は僕じゃなくなる 変わるのが怖い だって平行だった 2人じゃないんだ No way… No way…
コウモリよ何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる?  真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう  人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい  惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても…  コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空を飛ぼう  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避(さ)けながら 君と僕の距離 測ろう乃木坂46秋元康南田健吾高梨康治何も見えない漆黒の闇の中 そばにいるのは愛しき人 君は今 何を考えてる?  真実なんかどうだっていい 気配が愛のすべて  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避けながら 君と僕の距離 測ろう  人は誰でも 目の前に壁がある 守りたいのは愛しき人 君はもう手探りしなくていい  惹かれ合うほどぶつかるもの 未来を犠牲にしても…  コウモリよ 生き方を 教えてくれ 目を瞑(つむ)り そっと 深く息を吐いて 超音波 放つように 愛のアンテナを立てて そう自由に空を飛ぼう  コウモリよ 悲しみを 教えてくれ その羽根を広げ 夜の空の彼方 頬に流れ落ちる 涙そっと避(さ)けながら 君と僕の距離 測ろう
告白の順番星空の停留所 何度送ってもらったか? いつだってここまでで じゃあねでお別れね  そんなに魅力がないのかなんて なんだかムカつくわ 幼なじみなんて何も始まらないのかな  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし 悩み相談もした兄妹みたいにね  一番近くの大事な人と ある時わかったの それでも二人が何も変わらないのはなぜ?  確かに私は恋をしている だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる いつもと変わらぬ会話のその途中 偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい  本当は好きだと どうすれば言える? 伝えるきっかけ 見つからないの  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  いつしか互いに恋をしていた どちらからも言い出さない じれったいほど… クリスマスの夜 雪でバスが遅れて 自然に二人は同時に告白しましたとさ乃木坂46秋元康安部純安部純星空の停留所 何度送ってもらったか? いつだってここまでで じゃあねでお別れね  そんなに魅力がないのかなんて なんだかムカつくわ 幼なじみなんて何も始まらないのかな  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  今まで付き合って来た 彼氏を紹介して来たし 悩み相談もした兄妹みたいにね  一番近くの大事な人と ある時わかったの それでも二人が何も変わらないのはなぜ?  確かに私は恋をしている だけど何も言い出せない 恥ずかしすぎる いつもと変わらぬ会話のその途中 偶然 あなたの方が先に告白してちょうだい  本当は好きだと どうすれば言える? 伝えるきっかけ 見つからないの  誰かがあなたに恋をしている だけど何も気づいてない 鈍感な人 そのうち自分で気づいてくれるまで 絶対 私の方が先に告白なんかしない  いつしか互いに恋をしていた どちらからも言い出さない じれったいほど… クリスマスの夜 雪でバスが遅れて 自然に二人は同時に告白しましたとさ
ここじゃないどこかふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  真っ白なその中に マシュマロみたいなしっぽ  ホントは知ってる 早く見つけて欲しいって…  ここじゃない そう どこかへ 想像以上の明日へ  変わらない毎日に 隠れる場所はないよね  悲しみに出会ったら 声を上げて泣いていいんだ  愛とはぬくもり 一人ぼっちにさせないよ  ここじゃない そう どこかへ 目標以上の未来へ  ルルル…  ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  退屈になって来たら 他の畑を探そう  ここじゃない そう どこかへ きっと 君なら大丈夫乃木坂46秋元康大藤史京田誠一ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  真っ白なその中に マシュマロみたいなしっぽ  ホントは知ってる 早く見つけて欲しいって…  ここじゃない そう どこかへ 想像以上の明日へ  変わらない毎日に 隠れる場所はないよね  悲しみに出会ったら 声を上げて泣いていいんだ  愛とはぬくもり 一人ぼっちにさせないよ  ここじゃない そう どこかへ 目標以上の未来へ  ルルル…  ふわふわのワタ畑 隠れてるから見つけて  退屈になって来たら 他の畑を探そう  ここじゃない そう どこかへ きっと 君なら大丈夫
ここにいる理由排水溝の蓋(ふた)が 少しだけずれていた まだ止まないその雨が 無駄な時間 押し流すよ  君は感情殺して 僕を見つめてじっとしてる どんな言葉でもいいから 口に出せば楽になれる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…  下水道に落ちてく 悲しみの音がする 愛し合った日々さえも 暗く深い記憶の底  君を抱いてしまったら 同じ過ち 繰り返すよ もっと傷つけてしまう 突き放せる勇気をくれ  どれくらい待てばいいのか? どうしようもないとあきらめるまで サヨナラはきっかけなんだ もう一度 キスをする理由はない さっきからわかっていても…  低体温になる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…乃木坂46秋元康長谷川湊Carlos K.排水溝の蓋(ふた)が 少しだけずれていた まだ止まないその雨が 無駄な時間 押し流すよ  君は感情殺して 僕を見つめてじっとしてる どんな言葉でもいいから 口に出せば楽になれる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…  下水道に落ちてく 悲しみの音がする 愛し合った日々さえも 暗く深い記憶の底  君を抱いてしまったら 同じ過ち 繰り返すよ もっと傷つけてしまう 突き放せる勇気をくれ  どれくらい待てばいいのか? どうしようもないとあきらめるまで サヨナラはきっかけなんだ もう一度 キスをする理由はない さっきからわかっていても…  低体温になる  永遠にこうしてるのか? このまま2人は動けないのか? 愛なんて錯覚なんだ これ以上 ここにいる理由はない お互い わかってるのに…
ここにはないものGOLD LYLIC夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか? 昨日と同じ景色は もううんざりだ ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない  サヨナラ 言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる  寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを…  カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか? だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう だから その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった  ごめんね これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも 前を向こう  悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで  生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて わかる  そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える  寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康ナスカthe Third夜になって 街の喧騒も闇に吸い込まれて 僕はやっとホッとして 着ていた鎧を脱ぐ それは大人たちに虚勢を張る姿じゃなくて 思い悩み背中を丸める無防備な自分 と言って嘆こうにも具体的な不満なんて何にも思い当たらないんだ 次の朝が来る前に 予測変換の日々 リセットできないか? 昨日と同じ景色は もううんざりだ ホントの空の色を きっと僕はまだ知らない  サヨナラ 言わなきゃ ずっとこのままだ 微笑む瞳のその奥に 君は瞬(まばた)きさえ我慢しながら 涙を隠してる  寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを…  カーテンを閉め太陽とか社会と向き合わなきゃ 僕は悩むこともなく安らぎを覚えるか? だけどどこかに希望の風が吹いている気がして 開けたドアに わがままなクラクションが押し寄せる 誰かを盾にして生きていれば 自分は安全で傷つかないと思ってるけど この手にズシリと重い 汗や結果を味わうこともないだろう だから その道が荊(いばら)だと知りつつも 裸足で歩いて自由を見つけてみたくなった  ごめんね これから 出て行かせてくれ 後ろ髪を引かれたって 君に甘えたりはしないように いつも 前を向こう  悲しみよ 泣き出すなよ 強がりとバレてしまう ジタバタしながら 生きてくことは愚かだけど いつの日かわかるのかな この決心の答え合わせを… 大切なその手を一度離したって また会える日まで  生きる(生きる)理由(理由)君に(君に)教えられた ここに(ここに)いても(いても)青い空は見える でも空がどれくらい広いとかどれくらい高いかは 見上げて初めて わかる  そばにあるしあわせより 遠くのしあわせ掴もう 君がいてくれたから 素敵なサヨナラを言える  寂しさよ 語りかけるな 心が折れそうになる 人間(ひと)は誰もみんな 孤独に弱い生き物だ それでも一人で行くよ まだ見ぬ世界の先へ 夢とか未来を僕にくれないか? ここにはないものを…
心にもないこと胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい  お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言  言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい  愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう?  ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい  僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh...乃木坂46秋元康杉山勝彦胸の奥 洗いざらい 思うこと 言えるかなあ 正直になることって 難しい  お互いのその気持ちを 試したり 疑ったり 手探り確かめる 独り言  言葉って あやふやで 真実が見えなくなる 感情に流されて ほら 違うニュアンスで受け止められちゃうよ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  否定して欲しいだけさ 吐き出したこの疑問を… 勘違いしてるって 思いたい  愛情も 友情も 境界線がぼやける どんな風に割り切れたなら ちゃんと理解してもらえるんだろう?  ああ 君のことが好きだよ それだけは絶対にずっと変わってないのに… ああ 甘噛みをしたくなる ただ君にだけちょっかい出したくて… ああ 嫌いになんてなれない だけど余計な一言言ってしまうんだ ああ 甘噛みをしたくなる 子供ねって笑って許して欲しい  僕は一体 何を求めてる? 君の困った顔なんて見たくない 好きだ 好きだ ただそのことを 君のその胸にノックしたいだけなんだ  ああ 少し距離置かないか? これ以上 好きになっちゃいけないと思う ああ 心にもないことを ふと口にしてしまうのは何故だろう? ああ このままじゃきっとダメだ 僕たちは付き合うべきじゃなかったと思う ああ 心にもないことを 誰もみんな言ってしまって後悔する  思ってもいないのに… Woh... 思ってもいないのに… Woh...
心の薬誰かに言われた 言葉の棘 気にしてしまうのは 自信ないから  嫌われることに怯えながら 見えない敵ばかり 勝手に作っていた  生きていれば 時々 嫌なこともあるさ そんな日には 一人きり 思いっきり泣けばいいよ  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん  人はそう誰も 胸の内側 身勝手なナイフを 隠しているよ  自分でも何も気づかないまま 誰かを傷つけて 泣かせることもあるだろう  何のために生きるの? 何のための命 落ち込んだり 凹んだり もう一度立ち上がれ  笑顔は愛の処方箋 元気になれるはず 暗い顔してちゃ チャンスも逃げちゃうよ 笑顔は愛の処方箋 みんなをしあわせに 前向きに歩き出そう 明日が待ち遠しいね  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん乃木坂46秋元康MIKOTO木之下慶行誰かに言われた 言葉の棘 気にしてしまうのは 自信ないから  嫌われることに怯えながら 見えない敵ばかり 勝手に作っていた  生きていれば 時々 嫌なこともあるさ そんな日には 一人きり 思いっきり泣けばいいよ  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん  人はそう誰も 胸の内側 身勝手なナイフを 隠しているよ  自分でも何も気づかないまま 誰かを傷つけて 泣かせることもあるだろう  何のために生きるの? 何のための命 落ち込んだり 凹んだり もう一度立ち上がれ  笑顔は愛の処方箋 元気になれるはず 暗い顔してちゃ チャンスも逃げちゃうよ 笑顔は愛の処方箋 みんなをしあわせに 前向きに歩き出そう 明日が待ち遠しいね  涙は心の薬 そのうち楽になる 胸に溜まってる 悲しみ 吐き出そう 涙は心の薬 もやもや拭ったら 深呼吸をひとつして 最後は笑ってごらん
心のモノローグルルルル…  僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ 何より大切だと 引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと 優しく言われてしまった  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  心のモノローグ  残酷に聴こえる その言葉の裏側には さりげない思いやり 余計 辛くなって来る 行くなと制するのは 黙るより簡単だけど その夢を取り上げて 僕に何ができるのだろう  難しく考えすぎないで 正解なんてどこにもない きっと  唇重ねて塞ぎましょう 理屈っぽいそんな会話は… 深い息の片隅で 聴こえるはずだ 形にはしない曖昧さが もっと意味を持ってしまう いつか本音は 自然に 浮かび上がる  ルルルル…  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  教えてモノローグ乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリルルルル…  僕らの言葉には いつも限界があって 本当のこの気持ち どこか伝わらないんだ 何より大切だと 引き止めて欲しかったのに 束縛はできないと 優しく言われてしまった  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  心のモノローグ  残酷に聴こえる その言葉の裏側には さりげない思いやり 余計 辛くなって来る 行くなと制するのは 黙るより簡単だけど その夢を取り上げて 僕に何ができるのだろう  難しく考えすぎないで 正解なんてどこにもない きっと  唇重ねて塞ぎましょう 理屈っぽいそんな会話は… 深い息の片隅で 聴こえるはずだ 形にはしない曖昧さが もっと意味を持ってしまう いつか本音は 自然に 浮かび上がる  ルルルル…  それくらい君を想ってる どれくらい愛されているか 聞いて  抱きしめ合ったら感じるはず 胸の奥の愛の存在 声になんか出さなくても 聴こえるだろう 話し合うよりも 腕の中で そっと耳を傾けよう 言いたいことのすべてが 脈を打つ  ルルルル…  教えてモノローグ
言霊砲神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して…  そういう偶然が大切 わざとらしいのはNG どこかでバッタリ会いたい 待ち伏せするなんてダメダメ  体育館とか バスの停留所 ショッピングモール 不自然ではない場所で…  彼を大好きなライバルたちだって きっと きっかけ探してる さあ 急いで!  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…  何にもなければ友達 何かが始まればステディー 願ってるだけじゃ卒業 間に合わなけりゃ片想い  渡り廊下とか 駅のホームとか ファミレスとか 意外すぎるタイミングで…  彼もびっくりして立ち話したくなる そんな サプライズ 欲しいのよ お願い  神様が味方につけば もちろん 何でもできる すべて 思いのままね 何があっても私の勝ち 失敗はありえないわ だってシナリオ通り 二人の運命なんて どうにでも書き直せるわ  雑誌の占いページ 開いて呟く この恋は必ず うまく行くはず  しつこいくらいがいい 言葉にしよう 願うだけじゃ叶わない 彼が(彼が) 好きってことを (胸の奥に) しまいこまずに 声に出すんだ  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…乃木坂46秋元康Ryota Saito・TomoLowRyota Saito・TomoLow神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して…  そういう偶然が大切 わざとらしいのはNG どこかでバッタリ会いたい 待ち伏せするなんてダメダメ  体育館とか バスの停留所 ショッピングモール 不自然ではない場所で…  彼を大好きなライバルたちだって きっと きっかけ探してる さあ 急いで!  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…  何にもなければ友達 何かが始まればステディー 願ってるだけじゃ卒業 間に合わなけりゃ片想い  渡り廊下とか 駅のホームとか ファミレスとか 意外すぎるタイミングで…  彼もびっくりして立ち話したくなる そんな サプライズ 欲しいのよ お願い  神様が味方につけば もちろん 何でもできる すべて 思いのままね 何があっても私の勝ち 失敗はありえないわ だってシナリオ通り 二人の運命なんて どうにでも書き直せるわ  雑誌の占いページ 開いて呟く この恋は必ず うまく行くはず  しつこいくらいがいい 言葉にしよう 願うだけじゃ叶わない 彼が(彼が) 好きってことを (胸の奥に) しまいこまずに 声に出すんだ  神様は誰の味方? 立場 はっきりしてよ 私の味方なら 見えないように応援して… 作戦なんていらない 陰で支えて欲しい 奇跡が起きたように とびきりの笑顔を見せたい  一人で空を見上げ ブツブツ言ってる この想い 届け 言霊になって…
孤独兄弟2万で買った中古のバイク Freeway 飛ばして風になった 行きたい場所なんかどこにもないこと アクセル吹かしてわかったよ  誰かとつるんでいる時は いつも自分が強くなれたよ Why not? Why not? なぜなんだ? 夜明けの空 星の行方を知って よろしくLonely  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?  サービスエリアで給油しながら ガソリンの匂い思い出す そうさ あいつと殴り合った日々 未来の夢 傷つけた  光るナイフを見たって 俺たちは怖くなかったよ Go ahead Go ahead やってやろう 変われないこと それが俺らしさなら Uターンしようか  もっと孤独に 孤独に 孤独に 仲間なんかいらない だけどあいつは… どうなろうと構わないよ どうにかしなきゃ始まらない やばい友情ライン 理屈なんて柄じゃない そんな気分にカムバックするか  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?乃木坂46秋元康SoulifeSoulife2万で買った中古のバイク Freeway 飛ばして風になった 行きたい場所なんかどこにもないこと アクセル吹かしてわかったよ  誰かとつるんでいる時は いつも自分が強くなれたよ Why not? Why not? なぜなんだ? 夜明けの空 星の行方を知って よろしくLonely  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?  サービスエリアで給油しながら ガソリンの匂い思い出す そうさ あいつと殴り合った日々 未来の夢 傷つけた  光るナイフを見たって 俺たちは怖くなかったよ Go ahead Go ahead やってやろう 変われないこと それが俺らしさなら Uターンしようか  もっと孤独に 孤独に 孤独に 仲間なんかいらない だけどあいつは… どうなろうと構わないよ どうにかしなきゃ始まらない やばい友情ライン 理屈なんて柄じゃない そんな気分にカムバックするか  もっと孤独に 孤独に 孤独に あいつなんか見捨てて 今 俺は行くんだ 信じられてたわけでも 信じてたわけでもない 続くセンターライン しがらみ振り切って 俺は息を殺し気配を消そうか?
孤独な青空GOLD LYLIC仲のいい友達を 指を折ってそっと数えてみた 親友と呼べる者を 自信持って言えないのはなぜだろう  それなりに連れ立って遊ぶ仲間はいる お互いに必要な時だけ 声を掛け合ってるんだ  僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか  打ち明ける秘密もなく 思い悩む憂鬱もないのはなぜだろう  もどかしく語り合うような夜明けが欲しい 生き方がぶつからないように 距離を置いてしまっている  僕たちは弱い生きものか 傷を舐めあってるのか 吹き抜けてく風さえも避けるようだ 共に歩いているのに 心は通わせないのか 立ち止まって声掛けようか 木々も一瞬 騒(ざわ)めくだけか  金木犀は何も答えない 青春はいつだって虚しい  僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのかGOLD LYLIC乃木坂46秋元康aokadoaokado仲のいい友達を 指を折ってそっと数えてみた 親友と呼べる者を 自信持って言えないのはなぜだろう  それなりに連れ立って遊ぶ仲間はいる お互いに必要な時だけ 声を掛け合ってるんだ  僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか  打ち明ける秘密もなく 思い悩む憂鬱もないのはなぜだろう  もどかしく語り合うような夜明けが欲しい 生き方がぶつからないように 距離を置いてしまっている  僕たちは弱い生きものか 傷を舐めあってるのか 吹き抜けてく風さえも避けるようだ 共に歩いているのに 心は通わせないのか 立ち止まって声掛けようか 木々も一瞬 騒(ざわ)めくだけか  金木犀は何も答えない 青春はいつだって虚しい  僕たちは寂しがりなのか 肩を寄せ合ってるのか 澄み渡る青空が責めるようだ 同じ時代を生きてる 空気に流されてるのか 誰一人 気にしないのか 影を作って黙り込むのか
転がった鐘を鳴らせ!転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  愛想笑い 媚(こ)び諂(へつら)い 生きるために繰り返して ふと鏡を覗いたら 口が曲がってた どうでもいい 見栄や体裁(ていさい) 取り繕っているうちに 親から貰った顔が 嫌いになってた  誰かに当たってみたところで 何も解決なんかしないよ 家を飛び出してみたところで 逃げている事実は 変わらないさ 追いつめられた  吊るされた鐘を思い出せ! 風の中 響いてたあの鐘 懐かしい愛のようなもの 心が癒されるよ 吊るされた鐘を思い出せ! 遠くで励まされたあの鐘 瞳閉じれば 聴こえて来る 痛い所に響くように  ショウウィンドウに 並ぶダイヤ 誰もが欲しがるものより 自分にしかわからない 石ころが欲しい  本当に大切な人生は そこに野ざらしのまま落ちてる 人はまさかと見過ごしてしまう 退屈な日常の その中に 宝物はあるよ  転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  ラララ…乃木坂46秋元康中山英二田上陽一転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  愛想笑い 媚(こ)び諂(へつら)い 生きるために繰り返して ふと鏡を覗いたら 口が曲がってた どうでもいい 見栄や体裁(ていさい) 取り繕っているうちに 親から貰った顔が 嫌いになってた  誰かに当たってみたところで 何も解決なんかしないよ 家を飛び出してみたところで 逃げている事実は 変わらないさ 追いつめられた  吊るされた鐘を思い出せ! 風の中 響いてたあの鐘 懐かしい愛のようなもの 心が癒されるよ 吊るされた鐘を思い出せ! 遠くで励まされたあの鐘 瞳閉じれば 聴こえて来る 痛い所に響くように  ショウウィンドウに 並ぶダイヤ 誰もが欲しがるものより 自分にしかわからない 石ころが欲しい  本当に大切な人生は そこに野ざらしのまま落ちてる 人はまさかと見過ごしてしまう 退屈な日常の その中に 宝物はあるよ  転がった鐘を鳴らすんだ! 道の上 捨てられたあの鐘 世間から見放されたもの 価値などない希望よ 転がった鐘を鳴らすんだ! みんなに忘れられたあの鐘 握った拳 振り下ろせば キレイな音が響くだろう  ラララ…
ごめんね、スムージーごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる  全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ  愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて  1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない  そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの  喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて…  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー乃木坂46秋元康YASUSHI WATANABEYASUSHI WATANABEごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  誰かのことを好きになると もう他のものなんて 目に入らなくなる  全部 そつなくこなすのは無理 そのうちにどれかを失うのよ  愛は 犠牲を払ってもいいと 覚悟決めなきゃ 掴めない あっと言う間に過ぎて行く 無我夢中の時間  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 好きにさせて  1分前は思っていた もう男の子なんかに 振り回されない  そう決めたことはちゃんとやろうと 誓っても 予定は未定なもの  喉は 確かに渇いていたんだし 栄養だって欲しかった 毎日の習慣なのに ほったらかすなんて…  ごめんね スムージー Yeah! Yeah! 偶然 彼と会って 話してたから 駅のスタンドで せっかく買ったのに 手に持ったまま忘れてた 絶対 溶けてるわ 今 ストローで確かめてみたけど なんか水っぽくて 大失敗  Yeah! Yeah! かなり時間が経って 飲んでみたけど なんか温(ぬる)くて なんか 美味しくない シャーベットが溶けている 恋のレガシーね 最後まで飲まなきゃ 絶対 もったいない Yeah! Yeah! 自分の暮らしで 一番 大事にしていた あんなものとか こんなルールとか どうでもいい ピンと来た 彼と知り合って… わがままにならなくちゃ しあわせ 逃げてしまう 勝手だよね スムージー
ごめんねFingers crossedGOLD LYLIC今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 君の幸せをずっと祈ってるよ ごめんねFingers crossed  愛し合うそのことが初めてだったから すべてがぎこちなくてキスだって下手すぎて 緊張しながら何度も抱き合った 手を伸ばせばいつだって君がそこにいる 当たり前になってしまったその存在に 甘えて油断してたタイミング  会えない時間が寂しくなくなって 気づけば 心は離れてた やり直そうと言われたら 僕はどうした?  今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 冷静じゃないから恋ができるんだ 客観的って自分らしくない 明日ももちろん好きだけど 近づかない遠い光のままで… 言葉にできない この気持ちをそっと さよならFingers crossed  Wow wow wow  Ah なんて 人間の感情は身勝手なものだろう 愛がなくなったら生きていけない 誰もみんな思い込んでるのに 大丈夫  最終電車で見送るステーション 僕だけどうやって帰ればいい? 動き出した窓ガラス 指をクロスして  いつのまに壊れていたのかな 無我夢中 追いかけるその欲望 考えるより先に行動してた 慣れてしまうとドキドキしない メモリー壊れていたのかな 本能の一部が復元しない 後悔しそうな 胸の痛みそっと このままFingers crossed  今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 冷静じゃないから恋ができるんだ 客観的って自分らしくない 明日ももちろん好きだけど 近づかない遠い光のままで… 言葉にできない この気持ちをそっと さよなら 君の幸せをずっと祈ってるよ ごめんねFingers crossedGOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦・APAZZIAPAZZI今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 君の幸せをずっと祈ってるよ ごめんねFingers crossed  愛し合うそのことが初めてだったから すべてがぎこちなくてキスだって下手すぎて 緊張しながら何度も抱き合った 手を伸ばせばいつだって君がそこにいる 当たり前になってしまったその存在に 甘えて油断してたタイミング  会えない時間が寂しくなくなって 気づけば 心は離れてた やり直そうと言われたら 僕はどうした?  今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 冷静じゃないから恋ができるんだ 客観的って自分らしくない 明日ももちろん好きだけど 近づかない遠い光のままで… 言葉にできない この気持ちをそっと さよならFingers crossed  Wow wow wow  Ah なんて 人間の感情は身勝手なものだろう 愛がなくなったら生きていけない 誰もみんな思い込んでるのに 大丈夫  最終電車で見送るステーション 僕だけどうやって帰ればいい? 動き出した窓ガラス 指をクロスして  いつのまに壊れていたのかな 無我夢中 追いかけるその欲望 考えるより先に行動してた 慣れてしまうとドキドキしない メモリー壊れていたのかな 本能の一部が復元しない 後悔しそうな 胸の痛みそっと このままFingers crossed  今だってもちろん好きだけど なぜだろう あの頃に戻れない 冷静じゃないから恋ができるんだ 客観的って自分らしくない 明日ももちろん好きだけど 近づかない遠い光のままで… 言葉にできない この気持ちをそっと さよなら 君の幸せをずっと祈ってるよ ごめんねFingers crossed
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ゴルゴンゾーラOh Oh Oh Oh Oh...  人それぞれだね 食べ物の好き嫌い あんなものなんて 絶対食べたくないよ 罰ゲームじゃない 恋愛だってそうだよ ありえない恋がある 無難な彼なら いない方がマシだって思ってしまう  趣味が悪かろうが 何を言われようが 自分がよけりゃいいでしょ? ちょっと個性強くたって 全然構わない 後を引く人  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…  印象にさえも残らないような ごく普通の味じゃ 満足できやしないグルメなんだよ いい人ってことは どうだっていい人だ 変わり者ばかり いつも惹かれてしまうのはなぜだろう?  付き合ってみたって 予定調和でしょう? 人気者の人たち もっとアクが強い人と喧嘩をしながら 面白がりたい  ゴルゴンゾーラ だけが 心を満たしてくれるの 眉を顰(ひそ)め苦手だって敬遠されれば最高 どんどんハマる 私 ここから抜け出せない わかる人だけわかっている そんなチーズに恋してる  モッツァレラ 嫌いじゃないけど ノーマルじゃ物足りない 誰からも好かれてちゃ 一人占めできない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…乃木坂46秋元康BASEMINTBASEMINTOh Oh Oh Oh Oh...  人それぞれだね 食べ物の好き嫌い あんなものなんて 絶対食べたくないよ 罰ゲームじゃない 恋愛だってそうだよ ありえない恋がある 無難な彼なら いない方がマシだって思ってしまう  趣味が悪かろうが 何を言われようが 自分がよけりゃいいでしょ? ちょっと個性強くたって 全然構わない 後を引く人  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…  印象にさえも残らないような ごく普通の味じゃ 満足できやしないグルメなんだよ いい人ってことは どうだっていい人だ 変わり者ばかり いつも惹かれてしまうのはなぜだろう?  付き合ってみたって 予定調和でしょう? 人気者の人たち もっとアクが強い人と喧嘩をしながら 面白がりたい  ゴルゴンゾーラ だけが 心を満たしてくれるの 眉を顰(ひそ)め苦手だって敬遠されれば最高 どんどんハマる 私 ここから抜け出せない わかる人だけわかっている そんなチーズに恋してる  モッツァレラ 嫌いじゃないけど ノーマルじゃ物足りない 誰からも好かれてちゃ 一人占めできない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない  ゴルゴンゾーラ みたい 癖のある人が好きなの 刺激的な恋をしなきゃ生きている価値がない 青カビタイプ 私 いくらでもウェルカムよ みんなに愛される人より もっと変わり者よろしく  Oh Oh Oh Oh Oh…
サイコキネシスの可能性君からおいで 僕の両手の中へ ちゃんと気持ち知りたい 走っておいで ハートに向かって 僕は念力で Love me!  振られたらどうしよう?って ネガティブなことを忘れて どんなに好きかを イメージするんだ 休み時間のグラウンドで シャツの袖までまくって バレーボールしている 君を思ったよ  ある時突然 君はボールを捨てて 僕の(僕の)方に(方に) 来たらいいな  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  言葉にはできないからね 念力を研究したんだ 恋する力は岩をも通す サイコキネシスとテレキネシスの その違いもわからない 存在するのか ただの願望か  知らない間に 君が目の前にいた 僕の(僕の)声が(声が) 通じたらしい  君から来たね 愛に引かれるように なんかきょとんとしてる 何を話そう 僕は困って そっとつぶやいた Love me! Love me! Love me!  これから仲良くなって 本当の恋になったら 話そう 願いはいつも 小さな念力 ずっとずっと思っていたら 通じるかも…  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  サイコキネシスの可能性乃木坂46秋元康杉山勝彦・小倉しんこう京田誠一君からおいで 僕の両手の中へ ちゃんと気持ち知りたい 走っておいで ハートに向かって 僕は念力で Love me!  振られたらどうしよう?って ネガティブなことを忘れて どんなに好きかを イメージするんだ 休み時間のグラウンドで シャツの袖までまくって バレーボールしている 君を思ったよ  ある時突然 君はボールを捨てて 僕の(僕の)方に(方に) 来たらいいな  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  言葉にはできないからね 念力を研究したんだ 恋する力は岩をも通す サイコキネシスとテレキネシスの その違いもわからない 存在するのか ただの願望か  知らない間に 君が目の前にいた 僕の(僕の)声が(声が) 通じたらしい  君から来たね 愛に引かれるように なんかきょとんとしてる 何を話そう 僕は困って そっとつぶやいた Love me! Love me! Love me!  これから仲良くなって 本当の恋になったら 話そう 願いはいつも 小さな念力 ずっとずっと思っていたら 通じるかも…  君からおいで 僕は祈るしかない 無理なことであっても 微笑んでくれ 自分の意志で 振り返るように Love me!  サイコキネシスの可能性
最後のTight Hug抱きしめるしかなかった 何も思い浮かばない 出来ることなら 僕にもう一度だけ チャンスが欲しい このまま 手を掴んで 君を連れ去りたいよ 僕はどうして 繋いでたその手を離したのか 今さら思った Ah  飲みかけのカフェラテ 手に持って どれくらい経った? だって君が結婚をするって聞いて 何を言えばいい?  何ヶ月ぶりだろう どこかで会えない?なんて言うから そう 気軽に懐かしい公園で 待ち合わせてしまった  さよならのその後も 忘れてたわけじゃない 話したいことがあったけど 突然すぎないか?  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah  木枯らしに吹かれて かじか 心の奥も悴(かじか)んだ 少し距離を置こうって言ったのは 僕の方だったのに…  何度か恋をしたけど それ以上進まない 誰かと君を知らぬうちに どこか比べてた  引き止めちゃいけないんだ 僕だってわかっているよ 君の未来を変えてしまうことは できないってこと “責任”とかじゃなくて そんな勇気ないだけだろう このままずっとこうしていたかったけど 微笑んで両手を離した  冷たくなったカフェラテ もう飲みたくなかったけど 残したまま 捨てちゃうのは なんでかな(今日だけは) 思い出がもったいない気がした  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah乃木坂46秋元康杉山勝彦杉山勝彦・谷地学抱きしめるしかなかった 何も思い浮かばない 出来ることなら 僕にもう一度だけ チャンスが欲しい このまま 手を掴んで 君を連れ去りたいよ 僕はどうして 繋いでたその手を離したのか 今さら思った Ah  飲みかけのカフェラテ 手に持って どれくらい経った? だって君が結婚をするって聞いて 何を言えばいい?  何ヶ月ぶりだろう どこかで会えない?なんて言うから そう 気軽に懐かしい公園で 待ち合わせてしまった  さよならのその後も 忘れてたわけじゃない 話したいことがあったけど 突然すぎないか?  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah  木枯らしに吹かれて かじか 心の奥も悴(かじか)んだ 少し距離を置こうって言ったのは 僕の方だったのに…  何度か恋をしたけど それ以上進まない 誰かと君を知らぬうちに どこか比べてた  引き止めちゃいけないんだ 僕だってわかっているよ 君の未来を変えてしまうことは できないってこと “責任”とかじゃなくて そんな勇気ないだけだろう このままずっとこうしていたかったけど 微笑んで両手を離した  冷たくなったカフェラテ もう飲みたくなかったけど 残したまま 捨てちゃうのは なんでかな(今日だけは) 思い出がもったいない気がした  抱きしめるしかなかった 言葉では伝えられない おめでとう 幸せになれって 思いを込めて… 戸惑ってる僕の顔を 見られたくなかったし こんな風に抱きしめることなんかできないよ 最後のTight Hug Ah
魚たちのLOVE SONGGOLD LYLIC水の中では 沈黙だけが すべてなんだと 思っていました  どんな光も 辿り着けずに 深い暗闇が 底にありました  そんな閉ざされた世界でも 愛のうたを歌いたい ささやかな願いが 泡になってしまおうと…  魚たちのLOVE SONGは そうきっと存在するのでしょう 愛する誰かがいるのならば… 私たちに聴き取れない 消え入りそうな歌声は届いてる 募った想いを伝えている  瞳 閉じれば 聴こえるでしょう 遠いどこかで 広がる波紋を…  どんなキレイな感情も 水の壁が遮って 祈ってた奇跡が 力尽きてしまうように…  魚たちに言葉はある お互いに会話をするのでしょう 自分の気持ちを形にして… メロディーを口ずさんで 愛しさがその胸に運ばれる 恋の水音が響くように…  広い広い海のその片隅で 青い水面(みなも)に跳ねた水しぶきが いくつも見える あれは確かに 魚のデュエット  歌うみたいに泳ぎ続ける  魚たちのLOVE SONGは そうきっと存在するのでしょう 愛する誰かがいるのならば… 私たちに聴き取れない 消え入りそうな歌声は届いてる 募った想いを伝えているGOLD LYLIC乃木坂46秋元康渡辺拓也渡辺拓也水の中では 沈黙だけが すべてなんだと 思っていました  どんな光も 辿り着けずに 深い暗闇が 底にありました  そんな閉ざされた世界でも 愛のうたを歌いたい ささやかな願いが 泡になってしまおうと…  魚たちのLOVE SONGは そうきっと存在するのでしょう 愛する誰かがいるのならば… 私たちに聴き取れない 消え入りそうな歌声は届いてる 募った想いを伝えている  瞳 閉じれば 聴こえるでしょう 遠いどこかで 広がる波紋を…  どんなキレイな感情も 水の壁が遮って 祈ってた奇跡が 力尽きてしまうように…  魚たちに言葉はある お互いに会話をするのでしょう 自分の気持ちを形にして… メロディーを口ずさんで 愛しさがその胸に運ばれる 恋の水音が響くように…  広い広い海のその片隅で 青い水面(みなも)に跳ねた水しぶきが いくつも見える あれは確かに 魚のデュエット  歌うみたいに泳ぎ続ける  魚たちのLOVE SONGは そうきっと存在するのでしょう 愛する誰かがいるのならば… 私たちに聴き取れない 消え入りそうな歌声は届いてる 募った想いを伝えている
さざ波は戻らないそして君の背中は 雑踏に紛れ消えて行く 記憶の波に攫(さら)われ 愛はどこへ流される  あの日 僕らが出会った原宿で サヨナラを言うとは思わなかった この歩道橋の上から いつも手を振ってたのに…  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  やがて夕陽は沈み 思い出は暗闇の中 たった一つの願いは 流れ星になるのか?  誰のせいでもないってわかってる やさしさに甘えてしまっただけさ 君を寂しくさせていた 僕が鈍感すぎた夏  私だったら大丈夫って 微笑みの中に一雫 涙が滲んでた瞳 今になってやっと気づいた できるなら帰って来て欲しい なんて勝手な愛なんだろう 打ち寄せる波は 楽しかった日々を 何も覚えてない  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  遠いさざ波よ乃木坂46秋元康伊藤心太郎APAZZIそして君の背中は 雑踏に紛れ消えて行く 記憶の波に攫(さら)われ 愛はどこへ流される  あの日 僕らが出会った原宿で サヨナラを言うとは思わなかった この歩道橋の上から いつも手を振ってたのに…  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  やがて夕陽は沈み 思い出は暗闇の中 たった一つの願いは 流れ星になるのか?  誰のせいでもないってわかってる やさしさに甘えてしまっただけさ 君を寂しくさせていた 僕が鈍感すぎた夏  私だったら大丈夫って 微笑みの中に一雫 涙が滲んでた瞳 今になってやっと気づいた できるなら帰って来て欲しい なんて勝手な愛なんだろう 打ち寄せる波は 楽しかった日々を 何も覚えてない  一度も振り向かないくらい 君は僕を忘れられるのか? さざ波は戻ることなく 風に美しく煌(きら)めく 何も後悔がないんだね 心はどこまでも澄んでる 僕の方からは もう見えない君を ずっと 探してた  遠いさざ波よ
錆びたコンパス錆び付いてる コンパスの針は どこを指すのだろう? North?South? 好奇心の磁石は まだ生きてるんだ どれくらい冒険者たちの 道なき道を探したのか? 今 僕は最初の旅 青春の荒野よ  誰もが 行くなと言うけど 人生に 怯えていても 何も始まらない  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!  ハーモニカが いつもより少し 吹きにくいのはなぜだ? ♭(フラット)?♯(シャープ)? 覚えていたメロディー 半音違うよ ありふれたフロンティアたちの 自慢話に興味はない ただ僕の可能性と ルーツを目指してる  辺りに 希望は見えない 暖(だん)を取る 薪(たきぎ)の炎が 自分照らすだけ  行き倒れるなら 夢の途中がいい 帰ろうとしながら死にたくはない 力が尽きて気を失い 道の上で息が絶えるならいいさ トライできたこと 誇りに思って 満点の星に何を語る? 思い出はどうせ色褪せて 今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す  悔いのない人生なんて どこにも存在しないだろう そう人は誰もみんな やりたかった何かを やり残すものなんだ 絶対  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔錆び付いてる コンパスの針は どこを指すのだろう? North?South? 好奇心の磁石は まだ生きてるんだ どれくらい冒険者たちの 道なき道を探したのか? 今 僕は最初の旅 青春の荒野よ  誰もが 行くなと言うけど 人生に 怯えていても 何も始まらない  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!  ハーモニカが いつもより少し 吹きにくいのはなぜだ? ♭(フラット)?♯(シャープ)? 覚えていたメロディー 半音違うよ ありふれたフロンティアたちの 自慢話に興味はない ただ僕の可能性と ルーツを目指してる  辺りに 希望は見えない 暖(だん)を取る 薪(たきぎ)の炎が 自分照らすだけ  行き倒れるなら 夢の途中がいい 帰ろうとしながら死にたくはない 力が尽きて気を失い 道の上で息が絶えるならいいさ トライできたこと 誇りに思って 満点の星に何を語る? 思い出はどうせ色褪せて 今 閉じた瞼(まぶた)に微笑み残す  悔いのない人生なんて どこにも存在しないだろう そう人は誰もみんな やりたかった何かを やり残すものなんだ 絶対  行き倒れたって それで本望だ 立ち止まってるより 前へ進め 志半ばに挫折しても 一度くらい夢を見てた方がマシだ 行ったことのない地平線の先よ 努力した涯(はて)に何を思う? 太陽がいつか燃え尽きて この世界の闇が訪れようとも…  Wow Wow Wow Break a leg! Wow Wow Wow Break a leg!
さゆりんご募集中大人になればいろいろあるけど 嫌なこと忘れてしまおう  生きてくことに 気を遣っていたら ストレスが溜まってしまうよ  さあ 切り替えて 頭の中を空っぽに 力を抜いて行こうぜ!  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう そして踊りましょう ハイ  Oh... Lalala...  恋も仕事も 人間関係 何もかもがうまく行くわけない  もう 適当に 難しいこと抜きにして バカなふりして行こうぜ!  Wanted! さゆりんご いかがっすか? モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ さゆりんご 好きならば 条件は何もないんだ 合格 (合格) 一緒に盛り上がろう そうだ 騒ごうぜ! ハイ  お待たせしました! (Come on Baby!) そうさゆりんご軍団 よろしく  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう 辛いことなんか 全部全部 忘れて ハイ  Oh... Lalala...  ハイ乃木坂46秋元康浦島健太・菊池博人浦島健太・菊池博人大人になればいろいろあるけど 嫌なこと忘れてしまおう  生きてくことに 気を遣っていたら ストレスが溜まってしまうよ  さあ 切り替えて 頭の中を空っぽに 力を抜いて行こうぜ!  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう そして踊りましょう ハイ  Oh... Lalala...  恋も仕事も 人間関係 何もかもがうまく行くわけない  もう 適当に 難しいこと抜きにして バカなふりして行こうぜ!  Wanted! さゆりんご いかがっすか? モテモテになりたきゃ 気楽にどうぞ さゆりんご 好きならば 条件は何もないんだ 合格 (合格) 一緒に盛り上がろう そうだ 騒ごうぜ! ハイ  お待たせしました! (Come on Baby!) そうさゆりんご軍団 よろしく  Wanted! さゆりんご募集中 しあわせになりたきゃ ここにおいでよ さゆりんご 集まって 明るけりゃ誰でもいいんだ みんな (みんな) 一緒に歌いましょう 辛いことなんか 全部全部 忘れて ハイ  Oh... Lalala...  ハイ
サヨナラ Stay with meホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリホントの気持ちはいつも 誰もが隠してるから 運命に振り回される どこですれ違ったのか 心が遠ざかってた 大声で何を叫べばいい?  愛はこんな簡単に終わっちゃうの?  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  百の言葉 並べても 心のこのモヤモヤを 説明はできないでしょう ここで仲直りすれば いつもの2人に戻る そんなこと ありえないのかな?  ケンカなんて何度もして来たじゃない?  ごめんね Hold me tight 眼差し I'm sorry 今でも Only you お互いにわかっているのに… Hold me tight I can't stop loving you 全てを Don't forget 思い出分の一を私にください Hold me tight  別れ際 聞き分けのいい 自分にはきっとなれない それだけあなたが 大好きだったんだ  サヨナラ Stay with me もう少し Don't leave me 見つめて Hard to say 離したら消えてしまうもの Stay with me お願い Cause I love you 最後に One more kiss 永遠分の一を私にください Stay with me  Stay with me もう少し Don't leave me  Stay with me お願い Cause I love you
サヨナラの意味PLATINA LYLIC電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた  柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう  歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と…  サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの  電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない  静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた  大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る  サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる  躊躇してた間に 陽は沈む(切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離) 君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる  サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく…  サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるものPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦若田部誠電車が近づく 気配が好きなんだ 高架線のその下で耳を澄ましてた  柱の落書き 数字とイニシャルは 誰が誰に何を残そうとしたのだろう  歳月(とき)の流れは(歳月(とき)の流れは) 教えてくれる(教えてくれる) 過ぎ去った普通の日々が かけがえのない足跡と…  サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 守りたかった 愛に代わるもの  電車が通過する 轟音(ごうおん)と風の中 君の唇が動いたけど 聴こえない  静寂が戻り 答えを待つ君に 僕は目を見て微笑みながら 頷いた  大切なもの(大切なもの) 遠ざかっても(遠ざかっても) 新しい出会いがまた いつかはきっとやって来る  サヨナラを振り向くな 追いかけてもしょうがない 思い出は 今いる場所に置いて行こうよ 終わることためらって 人は皆立ち止まるけど 僕たちは抱き合ってた 腕を離して もっと強くなる  躊躇してた間に 陽は沈む(切なく) 遠くに見える鉄塔 ぼやけてく(確かな距離) 君が好きだけど(君が好きだけど) ちゃんと言わなくちゃいけない 見つめあった瞳が星空になる  サヨナラは通過点 これからだって何度もある 後ろ手(で)でピースしながら 歩き出せるだろう 君らしく…  サヨナラに強くなれ この出会いに意味がある 悲しみの先に続く 僕たちの未来 始まりはいつだって そう何かが終わること もう一度君を抱きしめて 本当の気持ち問いかけた 失いたくない 守りたかった 愛に代わるもの
サルビアの花を覚えているかい?緩い坂を登り切った天辺に建ってる 洋館の中庭のカフェが好きだった 学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら ここまでやって来た青春の日々  ああ 空は雲ひとつなくて 心も澄み渡ってく  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ごめん 遠慮した結婚式  あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ 本当はどれくらい意識してたのか? 何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて 気の合う友達と思い込んでた  ああ 人の心も景色も 近すぎて見えないもの  サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ) あの夏の終わり やっと気づいた 健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は) 振り向いて欲しいと願う感情 そう僕は(今になって)見落としていた 大切な花壇 思い出す  君から届いた招待状 返事も出せなかったよ  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ここで祝うよ 結婚式乃木坂46秋元康本田正樹本田正樹緩い坂を登り切った天辺に建ってる 洋館の中庭のカフェが好きだった 学校帰り 君を誘って 息を弾ませながら ここまでやって来た青春の日々  ああ 空は雲ひとつなくて 心も澄み渡ってく  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ごめん 遠慮した結婚式  あの時代がよかったって後出しのジャンケンだ 本当はどれくらい意識してたのか? 何でも話せるクラスメイトで笑いのツボが似てて 気の合う友達と思い込んでた  ああ 人の心も景色も 近すぎて見えないもの  サルビアの(サルビアの)花が(花が)咲いていたんだ(咲いていたんだ) あの夏の終わり やっと気づいた 健気に(健気に)生きる(生きる)真っ赤な花は(真っ赤な花は) 振り向いて欲しいと願う感情 そう僕は(今になって)見落としていた 大切な花壇 思い出す  君から届いた招待状 返事も出せなかったよ  サルビアの(サルビアの)花を(花を)覚えているかい?(覚えているかい?) 入り口の花壇で迎えてくれた 静かな(静かな)風に(風に)小さな花が(小さな花が) もどかしく揺れてた恋の始まり そう君が(気に入ってた)かぼちゃプリンを 僕は一人きりで食べているよ ここで祝うよ 結婚式
三角の空き地雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした  どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう  工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい  言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか?  花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた  大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう乃木坂46秋元康Hiroki Sagawa・Yasutaka.IshioYasutaka.Ishio雑草 伸び放題の 三角の空き地 君を送った夜は いつもここでキスした  どんなロマンティックも当たり前に思われ ときめきに慣れてしまう 時には僕たちの帰り道も ああ 遠回りすればよかった  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう  工事車両が入って 何が建つのだろう そんな感傷的な 僕は君が好きらしい  言葉数少ない君を腕に抱いて 不自然と気づかなくて… あの時 その理由(わけ)を聞いてあげてたら まだ続いてただろうか?  花が咲くように 咲くように 愛は生まれ育ち でも日差しがなければ枯れて行く 水をあげることさえ忘れていたよ 二人は愛し合ってたのに… 一度 美しい美しい花びらが開けば 永遠にずっとそのまま香る気がしてた 手に入れた愛しさは 変わらないものと思ってた  大事な人はすぐそこにいた だけど今は… 手を伸ばしても 三角の空き地だ  恋は生きている 生きている ちゃんと見ていないと すぐ心の形は変わってく 何も気づかなかった僕のせいだよ いつしか気持ちは死んでいた 君の抜け殻が 抜け殻が 目の前横たわる 瞼(まぶた)をそっと閉じれば夏草の匂い その角を曲がっても 思い出を語れないだろう
三番目の風GOLD LYLICWOW…  ああ 目の前には鬱蒼とした森が(森が)広がってる ああ 道なき道 先へ進まなきゃ夢に近づけない 困難が(困難が)立ちはだかって逃げ腰になりそうな そんな試練に 誰か味方はいるか? 仲間は揃ったか?  重なる木々に太陽のない世界(世界) 手探りしながら 競い合う枝を払い草を踏む  三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ!  WOW…  ああ ひっそりと日陰に咲く花の(花の)名を知らない ああ でもいつかは 誰かの目にも留(と)まって欲しい 環境に(環境に)恵まれなくてその不運恨むより チャンスを待とう 友は信じられるか? ずっとそばにいるか?  どんな時でも太陽がある宇宙(宇宙) 遠い願いを邪魔する雲はすぐに追い払え!  三番目の風を起こせ! 経験とか過去のデータ関係ない 観測史上 最大風速 初めての存在になろう 僕たちは挑戦する 一人じゃ無理でも さあ 力を合わせるんだ 息を吐いて この森全体を吹き飛ばせ!  WOW…  Someday 雨が降る日も来るよ(辛いだろう) Someday 雪が降るかもしれない(苦しいだろう) 肩寄せて 支え合って一塊(ひとかたまり)になればいい さあ それでも立ち上がるんだ  三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ!  WOW…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康丸谷マナブ丸谷マナブWOW…  ああ 目の前には鬱蒼とした森が(森が)広がってる ああ 道なき道 先へ進まなきゃ夢に近づけない 困難が(困難が)立ちはだかって逃げ腰になりそうな そんな試練に 誰か味方はいるか? 仲間は揃ったか?  重なる木々に太陽のない世界(世界) 手探りしながら 競い合う枝を払い草を踏む  三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ!  WOW…  ああ ひっそりと日陰に咲く花の(花の)名を知らない ああ でもいつかは 誰かの目にも留(と)まって欲しい 環境に(環境に)恵まれなくてその不運恨むより チャンスを待とう 友は信じられるか? ずっとそばにいるか?  どんな時でも太陽がある宇宙(宇宙) 遠い願いを邪魔する雲はすぐに追い払え!  三番目の風を起こせ! 経験とか過去のデータ関係ない 観測史上 最大風速 初めての存在になろう 僕たちは挑戦する 一人じゃ無理でも さあ 力を合わせるんだ 息を吐いて この森全体を吹き飛ばせ!  WOW…  Someday 雨が降る日も来るよ(辛いだろう) Someday 雪が降るかもしれない(苦しいだろう) 肩寄せて 支え合って一塊(ひとかたまり)になればいい さあ それでも立ち上がるんだ  三番目の風になろう 今までとは違う向きに吹き抜けろ! まだどこにも見たことない新しい空 切り拓け! 僕たちは恐れてない 希望の使命は そう 光を作ることさ 自分たちで真っ暗な未来をこじ開けろ!  WOW…
ざぶんざざぶんHo Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  さざ波が壊れるテトラポッド 心が洗われて 何か見えて来た  やっぱりあなたのことが 好きかもしれないって思った でもそんなこと(でもそんなこと) 言えない  ざぶん ざぶん  ねえ 何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  人恋しくなると ここに来るの 誰もいなくたって賑やかだからでしょ  たぶん私のことなんか 何も気にしていないと思う 潮が満ちても(潮が満ちても) 引いても…  ざぶん ざぶん  もう ここから見える景色は永遠に 呆れるくらいに何も変わらない 愛は単調に… (ざぶんざぶん) 今の自分より不幸な人間が 海の向こうからやって来るようで 何だか気が楽になる 恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで (きっと死ぬまで) ちょっと裸足になって歩こう 波打ち際  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  ほら あなたへの愛しさは泡のように どっちつかずにふわふわ漂って どこへ連れて行こうとしてるんだろう  何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん乃木坂46秋元康NOVECHIKA・TETTA野中"まさ"雄一Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho Ho  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  さざ波が壊れるテトラポッド 心が洗われて 何か見えて来た  やっぱりあなたのことが 好きかもしれないって思った でもそんなこと(でもそんなこと) 言えない  ざぶん ざぶん  ねえ 何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  人恋しくなると ここに来るの 誰もいなくたって賑やかだからでしょ  たぶん私のことなんか 何も気にしていないと思う 潮が満ちても(潮が満ちても) 引いても…  ざぶん ざぶん  もう ここから見える景色は永遠に 呆れるくらいに何も変わらない 愛は単調に… (ざぶんざぶん) 今の自分より不幸な人間が 海の向こうからやって来るようで 何だか気が楽になる 恋愛中(恋愛中)きっと死ぬまで (きっと死ぬまで) ちょっと裸足になって歩こう 波打ち際  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん  ほら あなたへの愛しさは泡のように どっちつかずにふわふわ漂って どこへ連れて行こうとしてるんだろう  何度も何度も同じ繰り返し 考えたってしょうがないよねなんて 言ってたくせして (ざぶんざぶん) 諦めたようにソッポ向いたって ホントはあっちへ行きたい気持ちは こっちへ来たいみたい 大恋愛(大恋愛)したかったけど (したかったけど) どこか醒めてるように眺める 防波堤  ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん ざぶん ざざぶん
しあわせの保護色GOLD LYLIC探し物はどこにあるのだろう? いつの日にか 置き忘れたもの ああ 胸の奥 何度も問いかけて来た 思い出のその中にあるかもしれない  涙が頬(ほほ)に溢(あふ)れて 見えなかったけど このぬくもりは もしかしたら…  しあわせはいつだって近くにあるんだ 保護色のようなもの 気づいてないだけ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart やっと見つけた  慌ただしい日々に流されてた 些細なことが大事なことだった そう 空の色 風が運ぶ花の香り 風景も感情も永遠じゃないんだ  サヨナラ 言ってしまったら 消えてしまうような 夢の続きは ほらすぐそこ…  しあわせは少しずつ見えて来るものさ 変わらない毎日に紛れていたんだ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart こんなところに…  僕にできることは君にヒントを出すこと(しあわせとは…) 簡単な見つけ方 悲しくなった時は思い出して欲しい  しあわせはいつだって近くにあるんだ 保護色のようなもの 気づいてないだけ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart やっと見つけたGOLD LYLIC乃木坂46秋元康MASANORI URA武藤星児探し物はどこにあるのだろう? いつの日にか 置き忘れたもの ああ 胸の奥 何度も問いかけて来た 思い出のその中にあるかもしれない  涙が頬(ほほ)に溢(あふ)れて 見えなかったけど このぬくもりは もしかしたら…  しあわせはいつだって近くにあるんだ 保護色のようなもの 気づいてないだけ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart やっと見つけた  慌ただしい日々に流されてた 些細なことが大事なことだった そう 空の色 風が運ぶ花の香り 風景も感情も永遠じゃないんだ  サヨナラ 言ってしまったら 消えてしまうような 夢の続きは ほらすぐそこ…  しあわせは少しずつ見えて来るものさ 変わらない毎日に紛れていたんだ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart こんなところに…  僕にできることは君にヒントを出すこと(しあわせとは…) 簡単な見つけ方 悲しくなった時は思い出して欲しい  しあわせはいつだって近くにあるんだ 保護色のようなもの 気づいてないだけ I found it, Will be good I found it, I know well I found it, In my heart やっと見つけた
嫉妬の権利GOLD LYLIC日向の楕円の外には出ないように アスファルトに立って考え事をしてた 悲しいことなど思い当たらないけど 心が晴れないのはどうしてなんだろう  あなたが気になって 落ち着かない毎日 どこで何してるかなんて 誰と一緒にいるのか 知りたくなる  今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想い 恋はまだまだ  始まっていないのに… 何の権利があって 嫉妬してるのか? 妄想 膨らませてるだけ 切なさが別人に変えるよ  みんなでいる時あなたが話していた 「House of cards」のDVD すぐに借りて来た シーズン2まで一気に観終わって その感想とか語り合いたかったけど…  心に寄り添えば 何も話さなくていい 同じ世界にいることを 一緒にいない今こそ 確かめたい  こんな私はだめね 最低だと想う その他大勢 独り相撲している ただの友達 それ以下かもしれない どんな権利があって 嫉妬できるのか? 一番 面倒くさいでしょう 愛しさは後悔させるだけ  あなたが好き過ぎて 何も見えなくなるの だって 冷静になれずに 勝手な恋の幻 追いかけてる  今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想い 恋はまだまだ  始まっていないのに… 何の権利があって 嫉妬してるのか? 妄想 膨らませてるだけ 切なさが別人に変えるよGOLD LYLIC乃木坂46秋元康丸山真由子丸山真由子日向の楕円の外には出ないように アスファルトに立って考え事をしてた 悲しいことなど思い当たらないけど 心が晴れないのはどうしてなんだろう  あなたが気になって 落ち着かない毎日 どこで何してるかなんて 誰と一緒にいるのか 知りたくなる  今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想い 恋はまだまだ  始まっていないのに… 何の権利があって 嫉妬してるのか? 妄想 膨らませてるだけ 切なさが別人に変えるよ  みんなでいる時あなたが話していた 「House of cards」のDVD すぐに借りて来た シーズン2まで一気に観終わって その感想とか語り合いたかったけど…  心に寄り添えば 何も話さなくていい 同じ世界にいることを 一緒にいない今こそ 確かめたい  こんな私はだめね 最低だと想う その他大勢 独り相撲している ただの友達 それ以下かもしれない どんな権利があって 嫉妬できるのか? 一番 面倒くさいでしょう 愛しさは後悔させるだけ  あなたが好き過ぎて 何も見えなくなるの だって 冷静になれずに 勝手な恋の幻 追いかけてる  今の私はウザい 自分が好きじゃない 知り合ってから 一方的な想い 恋はまだまだ  始まっていないのに… 何の権利があって 嫉妬してるのか? 妄想 膨らませてるだけ 切なさが別人に変えるよ
渋谷ブルース夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う  悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない  誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか?  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない  何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  空の青さに道を見失って 声を上げたくなった  渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう  渋谷で歌うブルース乃木坂46秋元康佐藤嘉風佐藤嘉風夜が明けたセンター街で 遊び疲れて駅へと向かう 路肩の生ゴミが少し破れて 夢の残り物 カラスたちが狙う  悪いことをしてたんじゃない 親に言えない秘密が欲しい 「メールか電話くらいできるでしょ?」 そう叱られたって どこで何してたか 言わない  誰のために生きているのだろう? 自分のことさえわからなくなった 大人が敷いたレールの上を ただ黙って行けばいいのか?  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  交差点の人の流れと 逆に歩いて孤独に気づく スカートのプリーツがしわしわで バレてる朝帰り でも反省なんかしてない  何のために学校行くのだろう? やりたいことなんか見つかってないのに… 自由に動けない制服なんか どこかのロッカーに預けたい  渋谷 渋谷 渋谷だけが いつも私の話を聞いてくれるから 今日も 今日も 今日もここで なぜだか泣けて来るんだ  空の青さに道を見失って 声を上げたくなった  渋谷 渋谷 渋谷だけが どんな嘘でも本音も曝け出せるよ 明日も 明日も 明日もきっと 私はここにいるだろう  渋谷で歌うブルース
シャキイズムGOLD LYLICYes! 教室のドアが ガラッ! 突然に開いて 他のクラスの男の子が立ってた No! 私の名前を なぜか 大声で叫ぶ 「大好きです」なんて 告白されちゃった  ごめん 申し訳ないけれど 先約があるの 全然 イケてない そこの彼と 現在 恋愛中  ねえ シャキッとしてちょうだい 私をホントに好きならば 虜にするその瞳で 夢を語ってみて ねえ シャキッとしてちょうだい 誰かに奪われないように ハートを掴んだまま 私を見てて  そう! 窓際の席に キラッ! 輝く宝石 ずっとこのまま ここにあるわけじゃない さあ 「これは俺のもの」 ちゃんと宣言するべきよ 誰かの手が伸びて 後悔する前に…  ああ 何より大事なもの 嫉妬深くて 四六時中 しろくじちゅう 目も離せず 守ってくれるはず  ねえ シャキットイズム よろしく あなたはあなたのやり方で ライバルたちがあきらめる 愛の力見せて ねえ シャキットイズム よろしく 2人の意志は固いように 一歩も引き下がらず 立ち塞がってよ  ああ へなちょこの気持ちなんて 押し通せない 折れるくらい 強引にね キスでもしてよ  ねえ シャキッとしてちょうだい 私をホントに好きならば 虜にするその瞳で 夢を語ってみて ねえ シャキッとしてちょうだい 誰かに奪われないように ハートを掴んだまま 私を見ててGOLD LYLIC乃木坂46秋元康岡本健介岡本健介Yes! 教室のドアが ガラッ! 突然に開いて 他のクラスの男の子が立ってた No! 私の名前を なぜか 大声で叫ぶ 「大好きです」なんて 告白されちゃった  ごめん 申し訳ないけれど 先約があるの 全然 イケてない そこの彼と 現在 恋愛中  ねえ シャキッとしてちょうだい 私をホントに好きならば 虜にするその瞳で 夢を語ってみて ねえ シャキッとしてちょうだい 誰かに奪われないように ハートを掴んだまま 私を見てて  そう! 窓際の席に キラッ! 輝く宝石 ずっとこのまま ここにあるわけじゃない さあ 「これは俺のもの」 ちゃんと宣言するべきよ 誰かの手が伸びて 後悔する前に…  ああ 何より大事なもの 嫉妬深くて 四六時中 しろくじちゅう 目も離せず 守ってくれるはず  ねえ シャキットイズム よろしく あなたはあなたのやり方で ライバルたちがあきらめる 愛の力見せて ねえ シャキットイズム よろしく 2人の意志は固いように 一歩も引き下がらず 立ち塞がってよ  ああ へなちょこの気持ちなんて 押し通せない 折れるくらい 強引にね キスでもしてよ  ねえ シャキッとしてちょうだい 私をホントに好きならば 虜にするその瞳で 夢を語ってみて ねえ シャキッとしてちょうだい 誰かに奪われないように ハートを掴んだまま 私を見てて
車道側ひまわりの季節 あの頃の公園で いつも どうでもいい近況を報告してる  本当(ホント)はもっと 大事なこと伝えたい それなのにどうして 感情を逸らしてしまう?  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  青空見上げ 流れる雲に乗って 世界のどこへと 行ってみたいか妄想した  そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道 大人になるって そういうことなんだ それぞれの未来  僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな お互いの距離感が 難しくなる 今まで敢えて触れなかった 甘酸っぱい感情は何? いつだって幼馴染は近くて遠い 歩道も車道も 気にしないで並ぶ  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  どこにいたって 君のことが好きだ乃木坂46秋元康古城康行APAZZIひまわりの季節 あの頃の公園で いつも どうでもいい近況を報告してる  本当(ホント)はもっと 大事なこと伝えたい それなのにどうして 感情を逸らしてしまう?  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  青空見上げ 流れる雲に乗って 世界のどこへと 行ってみたいか妄想した  そんな夢ばかりの瞳の向こうは 自分の道 大人になるって そういうことなんだ それぞれの未来  僕たちはもうこれから 友達じゃいられないのかな お互いの距離感が 難しくなる 今まで敢えて触れなかった 甘酸っぱい感情は何? いつだって幼馴染は近くて遠い 歩道も車道も 気にしないで並ぶ  変わらぬ景色に安心するように 時は止まる 誰が好きなんて言い合えたあの日々はどこかに消えた  僕たちはもう何年 友達でいるんだろう? 出会った幼稚園から 随分 経った 君よりも背が低かった少年はいつの間にか アスファルトに大人の影が もう伸びている 車道側を歩こう そう 僕が…  どこにいたって 君のことが好きだ
ショパンの嘘つきツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの嘘つき」  自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって ママからいつも聞かされた  外では遊ばなくたって 友達がいなくたって 寂しくなんかなかったし ピアノを弾いてるだけで何をしている時より 私はしあわせだった  でも ある日 窓の外の彼に恋をした 話しかけようとしたけど 声にならなかった  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙  ツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの意地悪」  想像することの方が現実に起きることより 素敵だって思ってたし ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって 私はひとりぼっちだ  ただ 彼と 家の前の道を散歩して 私の知らない世界の話を聞きたかった  こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない 心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって 鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ 灯りも点けず まだ弾いてる だけど 後悔ないのはショパンの仕業  信じていた世界は狭かったし 今のリアルは 音もなく夢もない oh  ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった 一生 一生 一生 一生 忘れられないわ 誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー  「ショパンのせいだわ」  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙乃木坂46秋元康山本加津彦山本加津彦ツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの嘘つき」  自分の両手が届けば 何でも手に入れられると いつしか信じ込んでいた 白と黒の鍵盤には世界の全てがあるって ママからいつも聞かされた  外では遊ばなくたって 友達がいなくたって 寂しくなんかなかったし ピアノを弾いてるだけで何をしている時より 私はしあわせだった  でも ある日 窓の外の彼に恋をした 話しかけようとしたけど 声にならなかった  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙  ツァツァツァラッツァ… フーウー…  「ショパンの意地悪」  想像することの方が現実に起きることより 素敵だって思ってたし ピアノの蓋を閉めたらどこへ出かけてみたって 私はひとりぼっちだ  ただ 彼と 家の前の道を散歩して 私の知らない世界の話を聞きたかった  こんなに こんなに こんなに こんなに 想ってるのに スコアに スコアに スコアに スコアに 書かれてない 心の中で叫んでいるだけじゃ聴こえはしないでしょう レッスン レッスン レッスン レッスン 夢中でしたって 鍵盤から指 離れてみなけりゃわからないわ 灯りも点けず まだ弾いてる だけど 後悔ないのはショパンの仕業  信じていた世界は狭かったし 今のリアルは 音もなく夢もない oh  ショパンが ショパンが ショパンが ショパンが 初恋だった 一生 一生 一生 一生 忘れられないわ 誰と出会っても 恋に落ちても ずっと 聴こえるメロディー  「ショパンのせいだわ」  どんなに どんなに どんなに どんなに 想っていても 言葉に 言葉に 言葉に 言葉に できなければ 私の方を振り向くことなんか絶対にないでしょう 指だけ 指だけ 指だけ 指だけ 動き回っても 奏でるメロディー 昂(たか)まる感情 伝わらない それでも一人 弾き続ける ふいに 瞳に溢(あふ)れるショパンの涙
知りたいこと言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか?  ずっと前から知っている君のことが何となく 気になって来たのは単なる興味だ だから 話しかけたんだ だけど なんだか…  それは 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ 本当に…  行ってみたことない月の裏側について 偉そうに語っても説得力ないだろう  ただの友達の一人と思っていたはずなのに それ以上の何を求めているのか? 僕もわかっていないよ 君は不思議だ  きっと こういうタイプとか憶測だけじゃなくて 深く知りたいってこと 誰かと比べても意味なんかないんだ 触れたかったのは君らしさ もしかして これは恋?  人は巡り会って ある日 ごく自然に 芽生えてた愛に気づく 好きになり始めるきっかけは何だろう? 知りたいと思う気持ちだろう  好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ乃木坂46秋元康佐々木裕佐々木裕言葉にはどれだけの力があると言うんだ? 想ってる半分も伝えられないじゃないか?  ずっと前から知っている君のことが何となく 気になって来たのは単なる興味だ だから 話しかけたんだ だけど なんだか…  それは 好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ 本当に…  行ってみたことない月の裏側について 偉そうに語っても説得力ないだろう  ただの友達の一人と思っていたはずなのに それ以上の何を求めているのか? 僕もわかっていないよ 君は不思議だ  きっと こういうタイプとか憶測だけじゃなくて 深く知りたいってこと 誰かと比べても意味なんかないんだ 触れたかったのは君らしさ もしかして これは恋?  人は巡り会って ある日 ごく自然に 芽生えてた愛に気づく 好きになり始めるきっかけは何だろう? 知りたいと思う気持ちだろう  好きとか恋だとかそういうんではなくて 君を知りたいってこと 例えば 今 何を考えているのか? 聞いてみたかった好奇心 それだけだ
白い雲にのってほんのささいなやさしさは まるで縁側の陽だまり 何だかぽかぽかして来て 誰も彼もしあわせだ  みんなでただ寝そべって 同じ空を眺めたら いろいろ話し合うよりも わかり合える気がする  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ  きっと愚かな諍(いさか)いも 眠くなったらしないだろう 心をぽかぽかにすれば 怒った人もあくびひとつ  いい人とか悪い人 そんなに差はないんだよ ゴロンとここに横になって 瞼(まぶた)閉じるとわかる  世界中で夢を見ようよ ほら 何かしてる手を休めて さあ 巡り逢って愛し合って 子どもが生まれる奇跡を 想像しようよ 世界中で夢を見ようよ うん きっと どこかにあるんだろう そう 泣いてる人は誰もいない みんなが笑ってる国 きっと 見つけようよ  そんな難しいことなんか 考えるだけ無駄だよ 一番楽なその方法で のんびりと 今日を生きようよ  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ乃木坂46秋元康太田美知彦太田美知彦ほんのささいなやさしさは まるで縁側の陽だまり 何だかぽかぽかして来て 誰も彼もしあわせだ  みんなでただ寝そべって 同じ空を眺めたら いろいろ話し合うよりも わかり合える気がする  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ  きっと愚かな諍(いさか)いも 眠くなったらしないだろう 心をぽかぽかにすれば 怒った人もあくびひとつ  いい人とか悪い人 そんなに差はないんだよ ゴロンとここに横になって 瞼(まぶた)閉じるとわかる  世界中で夢を見ようよ ほら 何かしてる手を休めて さあ 巡り逢って愛し合って 子どもが生まれる奇跡を 想像しようよ 世界中で夢を見ようよ うん きっと どこかにあるんだろう そう 泣いてる人は誰もいない みんなが笑ってる国 きっと 見つけようよ  そんな難しいことなんか 考えるだけ無駄だよ 一番楽なその方法で のんびりと 今日を生きようよ  白い雲にのって行きたい ほら 輝いてるあの未来へ さあ 風はそよぎ花は香り 小鳥がさえずる世界へ 想像しようよ 白い雲にのって行きたい まだ 見たことないあの森まで そう 人も猫も犬も笑い 涙が消えた時間へ 旅に出かけようよ
シンクロニシティPLATINA LYLIC悲しい出来事があると 僕は一人で 夜の街をただひたすら歩くんだ  背中丸め俯(うつむ)いて 行く当てなんかないのに 雑踏のその中を彷徨(さまよ)う キープゴーイング(ウォウ…) キープゴーイング(ウォウ…)  すれ違う見ず知らずの人よ 事情は知らなくてもいいんだ 少しだけこの痛みを感じてくれないか? 信号を待つ間にちょっとだけ時間をいいかい? この気持ちがわかるはずだシンクロニシティ  きっと 誰だって 誰だってあるだろう ふいに気づいたら泣いてること 理由なんて何も思い当たらずに 涙が溢(こぼ)れる それは そばにいる そばにいる誰かのせい 言葉を交わしていなくても 心が勝手に共鳴するんだ 愛を分け合って ハモれ(ウォウ…) ハモれ(ウォウ…)  みんなが信じてないこの世の中も 思ってるより愛に溢(あふ)れてるよ 近づいて「どうしたの?」と聞いて来ないけど 世界中の人が誰かのこと思い浮かべ 遠くのしあわせ願うシンクロニシティ  だから 一人では 一人では負けそうな 突然やって来る悲しみさえ 一緒に泣く 誰かがいて 乗り越えられるんだ ずっと お互いに お互いに思いやれば いつしか心は一つになる 横断歩道で隣り合わせた 他人同士でも 偶然…  抱え込んだ憂鬱とか 胸の痛みも76億分の一になった気がする  きっと 誰だって 誰だってあるだろう ふいに気づいたら泣いてること 理由なんて何も思い当たらずに 涙が溢(こぼ)れる それは そばにいる そばにいる誰かのせい 言葉を交わしていなくても 心が勝手に共鳴するんだ 愛を分け合って ハモれ(ウォウ…) ハモれ(ウォウ…) ハモれ  泣いてる人のために 僕もどこかで 何も気づかず そっと涙流したいPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康シライシ紗トリシライシ紗トリ悲しい出来事があると 僕は一人で 夜の街をただひたすら歩くんだ  背中丸め俯(うつむ)いて 行く当てなんかないのに 雑踏のその中を彷徨(さまよ)う キープゴーイング(ウォウ…) キープゴーイング(ウォウ…)  すれ違う見ず知らずの人よ 事情は知らなくてもいいんだ 少しだけこの痛みを感じてくれないか? 信号を待つ間にちょっとだけ時間をいいかい? この気持ちがわかるはずだシンクロニシティ  きっと 誰だって 誰だってあるだろう ふいに気づいたら泣いてること 理由なんて何も思い当たらずに 涙が溢(こぼ)れる それは そばにいる そばにいる誰かのせい 言葉を交わしていなくても 心が勝手に共鳴するんだ 愛を分け合って ハモれ(ウォウ…) ハモれ(ウォウ…)  みんなが信じてないこの世の中も 思ってるより愛に溢(あふ)れてるよ 近づいて「どうしたの?」と聞いて来ないけど 世界中の人が誰かのこと思い浮かべ 遠くのしあわせ願うシンクロニシティ  だから 一人では 一人では負けそうな 突然やって来る悲しみさえ 一緒に泣く 誰かがいて 乗り越えられるんだ ずっと お互いに お互いに思いやれば いつしか心は一つになる 横断歩道で隣り合わせた 他人同士でも 偶然…  抱え込んだ憂鬱とか 胸の痛みも76億分の一になった気がする  きっと 誰だって 誰だってあるだろう ふいに気づいたら泣いてること 理由なんて何も思い当たらずに 涙が溢(こぼ)れる それは そばにいる そばにいる誰かのせい 言葉を交わしていなくても 心が勝手に共鳴するんだ 愛を分け合って ハモれ(ウォウ…) ハモれ(ウォウ…) ハモれ  泣いてる人のために 僕もどこかで 何も気づかず そっと涙流したい
Sing Out!GOLD LYLICLA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!  世界は広すぎて 見渡せない 青空はどこまで続くのか? 水平線のその向こうは 晴れてるのか? それとも土砂降りの雨か?  ここにいない誰かのために 今 何ができるのだろう みんなが思えたらいい 自分のしあわせを 少しずつ分け合えば 笑顔は広がる  この想い届け Clap your hands 風に乗って飛んで行け 愛の歌 一人ぼっちじゃないんだよ Say hello!Say hello!Say hello!  LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!  もし泣いてる人が どこかにいても 理由(わけ)なんか聞いたって意味がない 生きるってのは複雑だし そう簡単に 分かり合えるわけないだろう  ただじっと風に吹かれて 同じ空 見上げるように 一緒にいてあげればいい 吹きさらしのその心 温もりが欲しくなる 孤独はつらいよ  僕たちはここだ Stomp your feet 存在に気づくように踏み鳴らせ! 仲間の声が聴こえるか? Bring peace!Bring peace!Bring peace!  ここにいない誰かもいつか 大声で歌う日が来る 知らない誰かのために… 人はみな 弱いんだ お互いに支え合って 前向いて行こう  この想い届け Clap your hands 風に乗って飛んで行け 愛の歌 一人ぼっちじゃないんだよ Say hello!Say hello!Say hello!  僕たちはここだ Stomp your feet 存在に気づくように踏み鳴らせ! 仲間の声が聴こえるか? Bring peace!Bring peace!Bring peace!  LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Ryota Saito・TETTA野中"まさ"雄一LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!  世界は広すぎて 見渡せない 青空はどこまで続くのか? 水平線のその向こうは 晴れてるのか? それとも土砂降りの雨か?  ここにいない誰かのために 今 何ができるのだろう みんなが思えたらいい 自分のしあわせを 少しずつ分け合えば 笑顔は広がる  この想い届け Clap your hands 風に乗って飛んで行け 愛の歌 一人ぼっちじゃないんだよ Say hello!Say hello!Say hello!  LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!  もし泣いてる人が どこかにいても 理由(わけ)なんか聞いたって意味がない 生きるってのは複雑だし そう簡単に 分かり合えるわけないだろう  ただじっと風に吹かれて 同じ空 見上げるように 一緒にいてあげればいい 吹きさらしのその心 温もりが欲しくなる 孤独はつらいよ  僕たちはここだ Stomp your feet 存在に気づくように踏み鳴らせ! 仲間の声が聴こえるか? Bring peace!Bring peace!Bring peace!  ここにいない誰かもいつか 大声で歌う日が来る 知らない誰かのために… 人はみな 弱いんだ お互いに支え合って 前向いて行こう  この想い届け Clap your hands 風に乗って飛んで行け 愛の歌 一人ぼっちじゃないんだよ Say hello!Say hello!Say hello!  僕たちはここだ Stomp your feet 存在に気づくように踏み鳴らせ! 仲間の声が聴こえるか? Bring peace!Bring peace!Bring peace!  LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!Everybody be happy! LA LA LA LA LA LA... Happy!Happy!If you wanna bring big smiles, sing out!
シークレットグラフィティーGOLD LYLIC街のはずれ 国道沿い いつも暇なダイナー ウェイトレスが可愛いって 噂なのは知ってるだろ?  エプロンは白とピンク ポニーテールが目印 Tバード 乗り付けて 悪ガキたちがやって来た Saturday  コーヒーを何杯もお代わりして粘る 誰か聞いてみろよ ボーイフレンドいるのかな? みんなハート盗まれて 首ったけさ  リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー  カウンターで デレデレする 話好きなオーナー 馴れ馴れしく名前呼ぶ その態度が頭に来る  チェリーパイは甘すぎるし 仲間たちは下品だ いやらしい目を向けて 値踏みするのも許せない ジェラシー  そろそろ帰ろうか テーブル 立ったのに 誰も動かなくて 一人だけ浮いちゃった そんな僕にウィンクして 帰らないで  OK! 僕は頷く代わりに アイコンタクト OK! 君は素敵なガールフレンド WOW WOW WOW あの場所で待ってる 抜け駆けの楽しみ 二人のシークレットグラフィティー  恋は優越感 やっぱり見せつけたい 店から出る時 みんなにも見えるように 君にふいにキスをした  リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー  青春シークレットグラフィティーGOLD LYLIC乃木坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシ街のはずれ 国道沿い いつも暇なダイナー ウェイトレスが可愛いって 噂なのは知ってるだろ?  エプロンは白とピンク ポニーテールが目印 Tバード 乗り付けて 悪ガキたちがやって来た Saturday  コーヒーを何杯もお代わりして粘る 誰か聞いてみろよ ボーイフレンドいるのかな? みんなハート盗まれて 首ったけさ  リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー  カウンターで デレデレする 話好きなオーナー 馴れ馴れしく名前呼ぶ その態度が頭に来る  チェリーパイは甘すぎるし 仲間たちは下品だ いやらしい目を向けて 値踏みするのも許せない ジェラシー  そろそろ帰ろうか テーブル 立ったのに 誰も動かなくて 一人だけ浮いちゃった そんな僕にウィンクして 帰らないで  OK! 僕は頷く代わりに アイコンタクト OK! 君は素敵なガールフレンド WOW WOW WOW あの場所で待ってる 抜け駆けの楽しみ 二人のシークレットグラフィティー  恋は優越感 やっぱり見せつけたい 店から出る時 みんなにも見えるように 君にふいにキスをした  リンダ 僕はなぜだか知ってる そう前から リンダ 僕が彼女のダーリン WOW WOW WOW そんな事情は言えない バレるまでこのまま ごめんね シークレットグラフィティー  青春シークレットグラフィティー
ジコチューで行こう!GOLD LYLIC坂を駆け上がって 肩で息しながら (wow...) 強い日差しの中 入江の向こうに広がる海原  ずっと抱えてた悔しいことが 何だか ちっぽけに見えて来た やめよう!もう…  この瞬間を無駄にはしない 人生あっという間だ 周りなんか関係ない そうだ 何を言われてもいい やりたいことをやるんだ ジコチューだっていいじゃないか? マイウェイ マイウェイ  嫌なことが全部 汗で流れ落ちれば (wow...) エゴサばかりしてた 今日までの自分も生まれ変わるかな  目立たないのが一番楽で 叩かれないこととわかったよ だけど もう  この青空を無駄にはしない 夕立もきっと来るだろう 今しかできないことがある 絶対 どんなに呆れられても 思い通りやるべきだ 嫌われたっていいじゃないか? マイペース マイペース  この瞬間を無駄にはしない 人生あっという間だ 周りなんか関係ない そうだ 何を言われてもいい やりたいことをやるんだ ジコチューだっていいじゃないか? マイウェイ マイウェイ  みんなに合わせるだけじゃ 生きてる意味も価値もないだろう やりたいことをやれ ジコチューで行こう!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康ナスカ野中"まさ"雄一坂を駆け上がって 肩で息しながら (wow...) 強い日差しの中 入江の向こうに広がる海原  ずっと抱えてた悔しいことが 何だか ちっぽけに見えて来た やめよう!もう…  この瞬間を無駄にはしない 人生あっという間だ 周りなんか関係ない そうだ 何を言われてもいい やりたいことをやるんだ ジコチューだっていいじゃないか? マイウェイ マイウェイ  嫌なことが全部 汗で流れ落ちれば (wow...) エゴサばかりしてた 今日までの自分も生まれ変わるかな  目立たないのが一番楽で 叩かれないこととわかったよ だけど もう  この青空を無駄にはしない 夕立もきっと来るだろう 今しかできないことがある 絶対 どんなに呆れられても 思い通りやるべきだ 嫌われたっていいじゃないか? マイペース マイペース  この瞬間を無駄にはしない 人生あっという間だ 周りなんか関係ない そうだ 何を言われてもいい やりたいことをやるんだ ジコチューだっていいじゃないか? マイウェイ マイウェイ  みんなに合わせるだけじゃ 生きてる意味も価値もないだろう やりたいことをやれ ジコチューで行こう!
自分じゃない感じ今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根から降りて考えなさい  なんか鏡に言ってるみたい Yeah! (勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday) このままじゃダメ人間 わかってるよ (何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ) マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ  ここでもう少し寝るか 他にやることもないし 猫もこっちを見て 呆れてる 人生 何が正解か誰もわかっていないんだ 塀からどっち飛び降りようか?  いつも何かのせいにして来た Yeah! (現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody) これから生まれ変わる できやしない (明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず) 家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界  誰かのために踊りたい なんか希望を持って 温もりとかは まじ いらない やさしくなれないし… (自分の存在証明どこだ?) 今今今今今欲しい (勝手な生き方 もう責めないで) もっともっともっともっともっと気ままがいい  できることは 何もないけど これからゆっくり 動かそうよ 身体(からだ)  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ乃木坂46秋元康ツキダタダシツキダタダシ今日も暇そうにしてる猫は悩みとかないの? ニャーなんてあくびしてるけど 太陽はそんないつまでも空にあるわけじゃない 屋根から降りて考えなさい  なんか鏡に言ってるみたい Yeah! (勉強もしないでのんべんだらりただ食べて寝るだけのEveryday) このままじゃダメ人間 わかってるよ (何が楽しいか 何をしたいか 生きる目的を見つけなきゃ) マンガとポテトチップスとコーラ ここに置いて立ち上がろうかな  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ  ここでもう少し寝るか 他にやることもないし 猫もこっちを見て 呆れてる 人生 何が正解か誰もわかっていないんだ 塀からどっち飛び降りようか?  いつも何かのせいにして来た Yeah! (現在も未来も夢なんか見ず楽をしたいだけEverybody) これから生まれ変わる できやしない (明日 何するか? 誰と会うのか? 予定決めてない あしからず) 家族とLINE 友達は幽霊 それがすべて それだけの世界  誰かのために踊りたい なんか希望を持って 温もりとかは まじ いらない やさしくなれないし… (自分の存在証明どこだ?) 今今今今今欲しい (勝手な生き方 もう責めないで) もっともっともっともっともっと気ままがいい  できることは 何もないけど これからゆっくり 動かそうよ 身体(からだ)  自分のために踊りたい 熱いビートに乗って 過ぎてく時間 もう 忘れて 夢中とは何か? (心も裸になるんだ 絶対) 愛が愛が愛が愛が愛が欲しい (真面目になっても もういいじゃない?) だってだってだってだってだって変わらなきゃ
「じゃあね」が切ない「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  学生街の色褪せた喫茶店で ホットケーキ 半分こにしながら メイプルシロップのその甘さ これが幸せだと思う  アンティークな壁時計の長針が 気づかぬうちにあっと言う間に進んで あれ 壊れてるんじゃないか そう くすくすと笑った  マスターなんて呼び方 今時 誰も言わないけど カウンターの奥から見守っているようで会釈した  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…  中目黒の改札まで送って 人の波の邪魔にならない壁際で さっきの喫茶店にいた客の どうでもいい話をした  話題が途切れそうになると ふいにどちらかが強引に 思い出したかのように引き留めてしまうよ繰り返し  「じゃあね」なんて手を振ってみたけど なかなかここから立ち去れないよ 思いつく口実を並べ できるだけ一緒にいたかった  まるで磁石のように 惹かれあったらくっつくだけだ 恋とは名残惜しさのこと 何度も 振り向いて消えて行く 君の小さなその背中が 名前を呼びたくなるほど愛しい  「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…乃木坂46秋元康Yuya FujinakaYuya Fujinaka「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  学生街の色褪せた喫茶店で ホットケーキ 半分こにしながら メイプルシロップのその甘さ これが幸せだと思う  アンティークな壁時計の長針が 気づかぬうちにあっと言う間に進んで あれ 壊れてるんじゃないか そう くすくすと笑った  マスターなんて呼び方 今時 誰も言わないけど カウンターの奥から見守っているようで会釈した  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…  中目黒の改札まで送って 人の波の邪魔にならない壁際で さっきの喫茶店にいた客の どうでもいい話をした  話題が途切れそうになると ふいにどちらかが強引に 思い出したかのように引き留めてしまうよ繰り返し  「じゃあね」なんて手を振ってみたけど なかなかここから立ち去れないよ 思いつく口実を並べ できるだけ一緒にいたかった  まるで磁石のように 惹かれあったらくっつくだけだ 恋とは名残惜しさのこと 何度も 振り向いて消えて行く 君の小さなその背中が 名前を呼びたくなるほど愛しい  「じゃあね」ってなぜ 切ないんだろう? また明日 君に会えるのに  「じゃあね」がなぜ切ないんだろう? 何時間 君と会えないだけで… 繋いだ手 ゆっくり離して その温もり 消えないように…
ジャンピングジョーカーフラッシュ大人にはなるな 常識なんかほっておけ! どうだっていいじゃないか 天国行きのバス 偉くなって 何したいの? そんなシケた面(つら)見せないでくれ! 騒ごうぜ 立ち上がって とりあえず声を出せ!  誰かが昔 歌ったんだってね? やっと 乗り越えられる 難しく考えないでくれ 飛んで行こう(頭揺らして) 踊ろうぜ(ノリノリだぜ) さあ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  聞き分けよくなるな! 反抗し続けろよ 右と言われたら 左へ行くんだ 暴れようぜ! いつだって 大人たちの反対が正しい 馬鹿になれ! 今だけでいい とりあえず笑っておけ!  流行った歌にもあったんだろう? 語呂良けりゃいいんだ 周りのことは気にするな 目を瞑って(リズムに乗れ!) まだ知らない(自分になれ!) 今  ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on! (ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!) ジャンピングジョーカーフラッシュは最強 (ジャンピングジョーカーフラッシュは最強) ああ 青春の日々よ 輝やけるのはいつまでか? 今日までって言われたって 後悔しないように… 一緒に騒ぐだけで かけがえのない時間(とき)になる 何が一番 思い出なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock (ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock) ジャンピングジョカーフラッシュをOpen (ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen) 忘れないでくれよ 俺たちの合言葉だよ 目と目合えば 叫びたくなるんだ ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ乃木坂46秋元康KubotyKuboty大人にはなるな 常識なんかほっておけ! どうだっていいじゃないか 天国行きのバス 偉くなって 何したいの? そんなシケた面(つら)見せないでくれ! 騒ごうぜ 立ち上がって とりあえず声を出せ!  誰かが昔 歌ったんだってね? やっと 乗り越えられる 難しく考えないでくれ 飛んで行こう(頭揺らして) 踊ろうぜ(ノリノリだぜ) さあ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  聞き分けよくなるな! 反抗し続けろよ 右と言われたら 左へ行くんだ 暴れようぜ! いつだって 大人たちの反対が正しい 馬鹿になれ! 今だけでいい とりあえず笑っておけ!  流行った歌にもあったんだろう? 語呂良けりゃいいんだ 周りのことは気にするな 目を瞑って(リズムに乗れ!) まだ知らない(自分になれ!) 今  ジャンピングジョーカーフラッシュでCome on! (ジャンピングジョーカフラッシュでCome on!) ジャンピングジョーカーフラッシュは最強 (ジャンピングジョーカーフラッシュは最強) ああ 青春の日々よ 輝やけるのはいつまでか? 今日までって言われたって 後悔しないように… 一緒に騒ぐだけで かけがえのない時間(とき)になる 何が一番 思い出なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO! (ジャンピングジョーカーフラッシュでGO!GO!) ジャンピングジョーカーフラッシュが最高! (ジャンピングジョーカーフラッシュが最高!) 俺たちの世界で 意味あるものって何だろう? 理屈だけ並べたって 愛を感じやしない 腕を振り上げるだけで 熱く伝わるものがある 何が一番 大切なのかって ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ  ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock (ジャンピングジョーカーフラッシュでKnock Knock) ジャンピングジョカーフラッシュをOpen (ジャンピングジョーカーフラッシュをOpen) 忘れないでくれよ 俺たちの合言葉だよ 目と目合えば 叫びたくなるんだ ジャンジャンジャンピングジョーカーフラッシュ
13日の金曜日GOLD LYLIC土曜の夜は 彼と映画に行こう ロマンスよりも ホラーがいい 先週はボウリング 先先週(せんせんしゅう)は遊園地 好きになったら 飽きもせずデート中  ポップコーン頬張りながら コーラを飲んで(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 手を握って (Uh! Uh! Uh! Uh!…) なんて しあわせな 大人へとグローイングアップ (Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 暗闇の中で ねえ いちゃいちゃしよう  13日の金曜日 何かが起こりそう ドキドキして 大声を上げたくなる 恋とホラーはよく似てる スリルがいっぱい 次の展開はどうなるの? ハラハラする 楽しみ きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム  みんなと離れ 2人きりになったら 危ないってこと わかってるのに… スクリーンの恋人たち 怖いもの知らず 勇敢だね キスするためなら モンスターも怖くない  自分で 目隠しをして 隙間から見る(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) やばいシーン (Uh! Uh! Uh! Uh!…) ちょっと 泣きそうな顔で 彼にしがみつく (Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 言葉で言うより そう 愛が伝わるよ  13日の金曜日 今日は特別な日 どんな言い伝えも 私には関係ない 恋の吊り橋 渡るように 一緒に怖がれば ハート 近づいて 2人はひとつになる 一体感 甘いストリーム 甘いストリーム 甘いストリーム 甘いストリーム  13日の金曜日 何かが起こりそう ドキドキして 大声を上げたくなる 恋とホラーはよく似てる スリルがいっぱい 次の展開はどうなるの? ハラハラする 楽しみ きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリームGOLD LYLIC乃木坂46秋元康網本ナオノブ湯浅篤土曜の夜は 彼と映画に行こう ロマンスよりも ホラーがいい 先週はボウリング 先先週(せんせんしゅう)は遊園地 好きになったら 飽きもせずデート中  ポップコーン頬張りながら コーラを飲んで(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 手を握って (Uh! Uh! Uh! Uh!…) なんて しあわせな 大人へとグローイングアップ (Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 暗闇の中で ねえ いちゃいちゃしよう  13日の金曜日 何かが起こりそう ドキドキして 大声を上げたくなる 恋とホラーはよく似てる スリルがいっぱい 次の展開はどうなるの? ハラハラする 楽しみ きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム  みんなと離れ 2人きりになったら 危ないってこと わかってるのに… スクリーンの恋人たち 怖いもの知らず 勇敢だね キスするためなら モンスターも怖くない  自分で 目隠しをして 隙間から見る(Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) やばいシーン (Uh! Uh! Uh! Uh!…) ちょっと 泣きそうな顔で 彼にしがみつく (Oh! Oh! Oh! Oh! Oh!) 言葉で言うより そう 愛が伝わるよ  13日の金曜日 今日は特別な日 どんな言い伝えも 私には関係ない 恋の吊り橋 渡るように 一緒に怖がれば ハート 近づいて 2人はひとつになる 一体感 甘いストリーム 甘いストリーム 甘いストリーム 甘いストリーム  13日の金曜日 何かが起こりそう ドキドキして 大声を上げたくなる 恋とホラーはよく似てる スリルがいっぱい 次の展開はどうなるの? ハラハラする 楽しみ きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム きゃあースクリーム
17分間バスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た 君が乗ってるか ドキドキするよ 朝のこのタイミング 混んでいるその奥に 名前知らない 僕のエンジェル  グレイの制服 見たことあるけど 手がかりのない恋は運命の悪戯か? (Who is she? Fu~)  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!  今日のポニーテール 世界一似合ってるね ツインテールも可愛かったけど そんな毎日が 僕の頭の中で 君の写真集 完成させる  どんな時だって 笑っているから 僕の方まで なぜか幸せになって来る (I need you! Fu~)  せめて 数分間 もう少しだけ 余裕があったらな ちゃんと(想い)君に(伝える) アイコンタクト考えよう この恋の叶え方 だけど 数分間 君のバス停に先に着いてしまう そして(切なく)背中(見送る) もどかしさも宝物 青春とは せっかちだ 告白まで Count down!  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!乃木坂46秋元康姫野博行APAZZIバスが坂を上り ゆっくりと近づいて来た 君が乗ってるか ドキドキするよ 朝のこのタイミング 混んでいるその奥に 名前知らない 僕のエンジェル  グレイの制服 見たことあるけど 手がかりのない恋は運命の悪戯か? (Who is she? Fu~)  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!  今日のポニーテール 世界一似合ってるね ツインテールも可愛かったけど そんな毎日が 僕の頭の中で 君の写真集 完成させる  どんな時だって 笑っているから 僕の方まで なぜか幸せになって来る (I need you! Fu~)  せめて 数分間 もう少しだけ 余裕があったらな ちゃんと(想い)君に(伝える) アイコンタクト考えよう この恋の叶え方 だけど 数分間 君のバス停に先に着いてしまう そして(切なく)背中(見送る) もどかしさも宝物 青春とは せっかちだ 告白まで Count down!  たった17分 こんな近くで 君を見ていられる 僕の(大事な)夢の(持ち時間) 声は掛けられないけど それだけで満足だ そんな17分 誰かの陰で君を見失っても 同じ(空気)吸って(いられる) 角を曲がるその度に 一瞬だけ目が合うよ 大好きだ I(アイ)・N(エヌ)・G(ジー)!
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
自由の彼方ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに  僕たちは(肩寄せ合い) 生きて来た(この世界で) すべてのものが 神の恵みって信じて来た  ありふれた愛じゃ 君は充たされはしないのか? 平凡な日々は退屈だと思ったか? 手が届く夢はいつも輝きを失う まるで枝を離れたいつかの緑  ねえ 今 どこにいるの? 強がる翼を痛めて ねえ 今 泣いてるなら ここまで帰ればいい  しあわせは(遠くにある) 誰かから(吹き込まれて) 海の向こうへ 飛んでみたいって無理したんだ  ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる 瞳閉じて待つんだ 来年の花  淡々と日々は過ぎて(やがて) 人は誰も老いてくんだ(命) ここから見える小さな空も 素敵な人生と知る  ありふれた愛じゃ 君は満足できないのか? 平凡な日々は退屈かもしれないけど ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる そんな言葉を投げかけても 空の鳥に(聴こえないね)きっと 自由の彼方乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平ねえ なぜ 鳥は逃げた? 締め忘れたあの窓から ねえ なぜ 嫌われたの? 優しくしていたのに  僕たちは(肩寄せ合い) 生きて来た(この世界で) すべてのものが 神の恵みって信じて来た  ありふれた愛じゃ 君は充たされはしないのか? 平凡な日々は退屈だと思ったか? 手が届く夢はいつも輝きを失う まるで枝を離れたいつかの緑  ねえ 今 どこにいるの? 強がる翼を痛めて ねえ 今 泣いてるなら ここまで帰ればいい  しあわせは(遠くにある) 誰かから(吹き込まれて) 海の向こうへ 飛んでみたいって無理したんだ  ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる 瞳閉じて待つんだ 来年の花  淡々と日々は過ぎて(やがて) 人は誰も老いてくんだ(命) ここから見える小さな空も 素敵な人生と知る  ありふれた愛じゃ 君は満足できないのか? 平凡な日々は退屈かもしれないけど ありふれた愛が いつか真実だってわかる 変わらない景色 同じ人に囲まれて ささやかな夢と今がお互いを守ってる そんな言葉を投げかけても 空の鳥に(聴こえないね)きっと 自由の彼方
助手席をずっと空けていた古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか) いつものバス停で 君は何も知らずに待ってる(Uh...)  落葉樹の道 舞い落ちてくのは ロマンス(ロマンス) 思うよりも早く埋もれてしまうかも…  遙か遠かった恋に 手が届きそう秋の午後 これから先の空模様 心配だけど 始まったばかりの  アプローチ  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  車の窓開け 「送るよ」なんてセリフを(セリフを) 今日は言おうとして ハザードつけてみた  やっと僕に気づいてくれて 近づいた数秒間に 思考停止してしまったよ 魔法の呪文 言えないのはなぜだ?  バスが来ちゃう  クラクションに邪魔されるように 目の前の君が振り向く バスに急かされて すぐ動かなきゃ 答えも聞かずに… 君は微笑み 手を振りながら バックミラーの中 遠ざかる 僕の決心 脆くも崩れ 空いたままのサイドシート  現実って 映画じゃない バスに乗り込むエンジェルよ ああ あんなにイメージした シチュエーションなのに…  Broken heart  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  Uh...乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔・TomoLow古いワーゲンで君を迎えに行こうか(行こうか) いつものバス停で 君は何も知らずに待ってる(Uh...)  落葉樹の道 舞い落ちてくのは ロマンス(ロマンス) 思うよりも早く埋もれてしまうかも…  遙か遠かった恋に 手が届きそう秋の午後 これから先の空模様 心配だけど 始まったばかりの  アプローチ  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  車の窓開け 「送るよ」なんてセリフを(セリフを) 今日は言おうとして ハザードつけてみた  やっと僕に気づいてくれて 近づいた数秒間に 思考停止してしまったよ 魔法の呪文 言えないのはなぜだ?  バスが来ちゃう  クラクションに邪魔されるように 目の前の君が振り向く バスに急かされて すぐ動かなきゃ 答えも聞かずに… 君は微笑み 手を振りながら バックミラーの中 遠ざかる 僕の決心 脆くも崩れ 空いたままのサイドシート  現実って 映画じゃない バスに乗り込むエンジェルよ ああ あんなにイメージした シチュエーションなのに…  Broken heart  助手席をずっと空けていたよ 君だけに乗って欲しくて 行き先は もうどこでもいいさ 二人 一緒なら いつかドライブしたかったんだ 今 どんな話すればいい? こんな近いと思わなかった 愛しすぎるその横顔  Uh...
人生を考えたくなる大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていないのに…  恋だってしたことはあるし 仕事もしているし ぼんやりと結婚も想像したりして… 誕生日が近い  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  大人にはいつなったんだろう? メイクをした日か 接吻(くちづけ)した日か “初めて”の経験ばかりで はしゃいでるうちに 二十歳(はたち)を超えてた  喜びも悲しみもいっぱい 思い出溢(あふ)れるし あきらめていない夢もまだ一つあるけど 誕生日が近い  音を立てず 日々は過ぎてく 未来はもう始まってる これから何をする? どう生きて行くか? しあわせを考えてしまう 立ち止まる夜  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  そうまわりは みんな変わった 私は自分が見えない 少しは変わったか? 成長できたか? ある日 独り言を言う  もっと 素敵になりたい乃木坂46秋元康片桐周太郎片桐周太郎大人にはいつなったんだろう? ピアノを辞めた日か 卒業をした日か 気づいたら子どもじゃなかった そんなに長くは生きていないのに…  恋だってしたことはあるし 仕事もしているし ぼんやりと結婚も想像したりして… 誕生日が近い  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  大人にはいつなったんだろう? メイクをした日か 接吻(くちづけ)した日か “初めて”の経験ばかりで はしゃいでるうちに 二十歳(はたち)を超えてた  喜びも悲しみもいっぱい 思い出溢(あふ)れるし あきらめていない夢もまだ一つあるけど 誕生日が近い  音を立てず 日々は過ぎてく 未来はもう始まってる これから何をする? どう生きて行くか? しあわせを考えてしまう 立ち止まる夜  いつのまにか 歳月(とき)は過ぎてる 今日まで あっという間だった 何をして来たのか? 何をしているか? 人生を考えたくなる  そうまわりは みんな変わった 私は自分が見えない 少しは変わったか? 成長できたか? ある日 独り言を言う  もっと 素敵になりたい
スカイダイビングGOLD LYLICいつの間にか 雨は止んでた 空の青さに 気づかなかったよ  淡い日差し オープンカフェで ポニーテールの虜(とりこ)になった  ずっと友達でいるのか? もっと特別になるのか? 聞かせておくれ 夏だ  君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない  旋回するヘリの音に 君の言葉を待っていたから  何か始まるのだろうか? そばを通り過ぎるだけか? 答えが欲しい 太陽  恋はスカイダイブ 未来 見えなくたって 雲の中 突き破って… 気持ちスカイダイブ 勇気 振り絞って 君に着地したい 僕のパラシュートで…  落下のスピードで 君への想いが伝わるだろう 風の向き次第で 僕の愛は叶うか わかるはず Yeah Yeah Yeah  君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからないGOLD LYLIC乃木坂46秋元康菅井達司菅井達司いつの間にか 雨は止んでた 空の青さに 気づかなかったよ  淡い日差し オープンカフェで ポニーテールの虜(とりこ)になった  ずっと友達でいるのか? もっと特別になるのか? 聞かせておくれ 夏だ  君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない  旋回するヘリの音に 君の言葉を待っていたから  何か始まるのだろうか? そばを通り過ぎるだけか? 答えが欲しい 太陽  恋はスカイダイブ 未来 見えなくたって 雲の中 突き破って… 気持ちスカイダイブ 勇気 振り絞って 君に着地したい 僕のパラシュートで…  落下のスピードで 君への想いが伝わるだろう 風の向き次第で 僕の愛は叶うか わかるはず Yeah Yeah Yeah  君にスカイダイブ 僕は飛んでみたんだ 真っ逆さま 落ちて行くよ まるでスカイダイブ 風に吹かれるまま どこへ行くのだろう 誰もわからない
スカウトマン歌舞伎町 歩いてたら 声を掛けられたよ ねえ モデルの仕事とか 興味はありませんか?  君みたいに 可愛い子はいない これが名刺 話だけでも聞いて  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン  怪しい者じゃないって ずっとついてくるけど これからどこ行くの?なんて 嘘をつくのも面倒  買い物とか お金がいるでしょう? 君だったら かなり稼げる マジで…  世間の私の評価は? なぜだか笑って無視する 夢もないよ 叶わないし… 幸せをちょうだいスカウトマン  私は生きてる価値ある? ホントに求められてるの? 欲しいものは全部あげる 誰かから構ってもらえるなら  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン 教えてスカウトマン 教えてスカウトマン乃木坂46秋元康SaSASaSA歌舞伎町 歩いてたら 声を掛けられたよ ねえ モデルの仕事とか 興味はありませんか?  君みたいに 可愛い子はいない これが名刺 話だけでも聞いて  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン  怪しい者じゃないって ずっとついてくるけど これからどこ行くの?なんて 嘘をつくのも面倒  買い物とか お金がいるでしょう? 君だったら かなり稼げる マジで…  世間の私の評価は? なぜだか笑って無視する 夢もないよ 叶わないし… 幸せをちょうだいスカウトマン  私は生きてる価値ある? ホントに求められてるの? 欲しいものは全部あげる 誰かから構ってもらえるなら  私の商品価値とは? 一体 何を売ればいい? 何もないよ 普通のニート プライスを教えてスカウトマン 教えてスカウトマン 教えてスカウトマン
好きというのはロックだぜ!Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと 気づいた時から黙り込んでしまった  友達なんかは欲しいと思わなかったし みんなに紛れて何でも頷いた  夢とか希望を背負うより楽な方がいい 何も期待しないことが傷つかない未来  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  人は何歳(いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか? 自分のことさえも理解できないまま  何にもやりたいことなんかなかった僕でも 君に会えるかも知れない明日が楽しみだ  誰かを好きになる やさしいことなのに 運命的に出逢わなきゃ 心は動かない この恋 逃(のが)したら青春は終わる 僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ  心で感じた(こっちへと振り向かせたくなる) 願いの強さよ(すべてをゼロにしてでも) 前しか見えない(全力で行くよ情熱の近くまで) 答えが欲しい  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  君を後悔させない 好きになってくれ乃木坂46秋元康野村陽一郎野村陽一郎Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  世界で一番 僕が嫌いなのは僕だと 気づいた時から黙り込んでしまった  友達なんかは欲しいと思わなかったし みんなに紛れて何でも頷いた  夢とか希望を背負うより楽な方がいい 何も期待しないことが傷つかない未来  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh  人は何歳(いくつ)から大人と呼ばれてしまうのか? 自分のことさえも理解できないまま  何にもやりたいことなんかなかった僕でも 君に会えるかも知れない明日が楽しみだ  誰かを好きになる やさしいことなのに 運命的に出逢わなきゃ 心は動かない この恋 逃(のが)したら青春は終わる 僕は僕を嫌いじゃない 好きになってくれ  心で感じた(こっちへと振り向かせたくなる) 願いの強さよ(すべてをゼロにしてでも) 前しか見えない(全力で行くよ情熱の近くまで) 答えが欲しい  君を好きになった それだけのことでも 全てがひっくり返って キラキラし始めた 愛ってこんなにも 力があるのか 僕は生まれ変わったんだ 好きになってくれ  君を後悔させない 好きになってくれ
好きになってみたLa La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet  頭の中で考えてたって始まらない 自分の気持ちに素直になりましょう 誰だってそのタイミング 待っているはず… 誘ってみよう キスへの滑走路  やっと手を繋いで 心臓 爆発しそう 見つめ合う それだけで 言葉より伝わる何かがある  This moment 好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La Feel the sparks flying La La La Can you sense ittoo? La La La Take a leap for it  あなたのことを思うだけで浮き足立つ 非日常的な空想も楽しいよ 私一人どれだけ ここで盛り上がっても 次のステップ 進むことはできないのに…  もう どちらからか 行動を起こすべきかな 照れ臭さ 乗り越えて どうしてもしたいこと願えばいい  Don't think it! 好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで 出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる 初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい この感情を受け入れましょう さりげなく 目を閉じる  好きになっていた 気づかないうちに それが本当の恋だと思う  好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet乃木坂46秋元康youth case石塚知生・youth caseLa La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet  頭の中で考えてたって始まらない 自分の気持ちに素直になりましょう 誰だってそのタイミング 待っているはず… 誘ってみよう キスへの滑走路  やっと手を繋いで 心臓 爆発しそう 見つめ合う それだけで 言葉より伝わる何かがある  This moment 好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La Feel the sparks flying La La La Can you sense ittoo? La La La Take a leap for it  あなたのことを思うだけで浮き足立つ 非日常的な空想も楽しいよ 私一人どれだけ ここで盛り上がっても 次のステップ 進むことはできないのに…  もう どちらからか 行動を起こすべきかな 照れ臭さ 乗り越えて どうしてもしたいこと願えばいい  Don't think it! 好きになっちゃダメ 自分にブレーキ掛けないで 出会えたことが運命だと きっと 教えてくれてる 初めてのときめき 焦ってもしょうがないみたい この感情を受け入れましょう さりげなく 目を閉じる  好きになっていた 気づかないうちに それが本当の恋だと思う  好きになってみた 明日の期待値をマックスに どんな未来が待ってるのか ねえ 神様教えて この先のストーリー ワクワクして早く知りたい 恋をすると 誰もせっかちになるのね 反省中  La La La My heart skips abeat La La La Love is in the air La La La Sweep me off my feet
隙間GOLD LYLIC都会の灯りって一斉に点くんだね 時間通りがなぜか息苦しくなる 徐々に夜になれば 心も慣れて来るのに 今日の終わり方 準備できないやしないよ  道を歩いて 自分が取り残されそうで 今 誰かと会いたくて スマホばかり見てる  隙間を大事にして ゆっくり生きて行きたい 一日のその意味合いを 確かめて前に進む 時計の針と違う 感情が移ろい行く 流れを眺めていたい 人生は そんな急ぐものじゃないんだね  何かが変わるっていつだって不安だよ できることなら ずっと同じがいいのに… 子供の頃には遊んで帰って来ても 路地裏から ぽつぽつ灯りは点いた  だから僕らは 夕焼けを覚えているんだ そう 一人でいることも 寂しくはなかった  隙間がもっと欲しい あんまり器用じゃないよ 慌ただしく過ぎ去ったら 見失ってしまうだろう 見えないその糊代(のりしろ) 人間は成長する まわりを見回しながら 青春をスローモーションで楽しみたい  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  いつしか降って来た 数多(あまた)の星たちも それぞれの光り方で地上照らす 自分のペースでいい 歩いて行こう  隙間を大事にして ゆっくり生きて行きたい 一日のその意味合いを 確かめて前に進む 時計の針と違う 感情が移ろい行く 流れを眺めていたい 人生は そんな急ぐものじゃないんだねGOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・Carlos K.Akira Sunset・Carlos K.都会の灯りって一斉に点くんだね 時間通りがなぜか息苦しくなる 徐々に夜になれば 心も慣れて来るのに 今日の終わり方 準備できないやしないよ  道を歩いて 自分が取り残されそうで 今 誰かと会いたくて スマホばかり見てる  隙間を大事にして ゆっくり生きて行きたい 一日のその意味合いを 確かめて前に進む 時計の針と違う 感情が移ろい行く 流れを眺めていたい 人生は そんな急ぐものじゃないんだね  何かが変わるっていつだって不安だよ できることなら ずっと同じがいいのに… 子供の頃には遊んで帰って来ても 路地裏から ぽつぽつ灯りは点いた  だから僕らは 夕焼けを覚えているんだ そう 一人でいることも 寂しくはなかった  隙間がもっと欲しい あんまり器用じゃないよ 慌ただしく過ぎ去ったら 見失ってしまうだろう 見えないその糊代(のりしろ) 人間は成長する まわりを見回しながら 青春をスローモーションで楽しみたい  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  いつしか降って来た 数多(あまた)の星たちも それぞれの光り方で地上照らす 自分のペースでいい 歩いて行こう  隙間を大事にして ゆっくり生きて行きたい 一日のその意味合いを 確かめて前に進む 時計の針と違う 感情が移ろい行く 流れを眺めていたい 人生は そんな急ぐものじゃないんだね
スタイリッシュやさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu) やるのかやらないのかしか興味ない(Fu Fu Fu Fu) モラルがどうとかなんとか そんなことはどうでもいい あなたの本気をどう証明する?  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  何を言われてもどこ吹く風か(Fu Fu Fu Fu) ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu Fu Fu) タイミングがなんとか 言い訳にしか聞こえない 迷っているのはカッコ悪いわ  あとはあなたのお好きなように みんなの前で さあ答え出して  スタイリッシュな悪党にあなたはなれるかしら 世間に指を差されても 関係ない 大事なのは決断力 鮮やかなその早さ いつの日にか思い出す こんな愛せたこと 私の願望  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  私は待ってる乃木坂46秋元康柴矢俊彦ツタナオヒコやさしい嘘ならどこかに隠して(FU Fu Fu Fu) やるのかやらないのかしか興味ない(Fu Fu Fu Fu) モラルがどうとかなんとか そんなことはどうでもいい あなたの本気をどう証明する?  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  何を言われてもどこ吹く風か(Fu Fu Fu Fu) ここまで言われちゃったらやるでしょう(Fu Fu Fu Fu) タイミングがなんとか 言い訳にしか聞こえない 迷っているのはカッコ悪いわ  あとはあなたのお好きなように みんなの前で さあ答え出して  スタイリッシュな悪党にあなたはなれるかしら 世間に指を差されても 関係ない 大事なのは決断力 鮮やかなその早さ いつの日にか思い出す こんな愛せたこと 私の願望  愛してるなら行動してよ 心の衝動 もう止められない  スタイリッシュに攫(さら)ってよ 私を奪い去って みんなが唖然とするような 手際の良さ 言葉なんか要らないわ 折れるほど抱きしめて 誰も記憶ないくらい忽然(こつぜん)と消えたい あなたを待ってる  私は待ってる
Threefold choiceGOLD LYLICレジを打つフリして こっちをチラ見する 部活の先輩は コンビニ店でバイト中  付き合っているって 主張している女子 決着をつけようと ここまで押しかけちゃった  やさしさで逃げてても 解決できない 優柔不断はもう終わり  誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい  状況がわかって 怯えてる先輩 一気に詰められて 退路を失ってる  困ってるイケメンは 情けないけれど 母性本能くすぐられる  誰に残って欲しい? 他の2人は帰る 今すぐ答えれば修羅場にならない 三者択一なんて簡単なことよ この期に及んで誤魔化さないで  すがるような目で見つめ 助けを求めても 余計にいじめたくなるだけよ  誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさいGOLD LYLIC乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩レジを打つフリして こっちをチラ見する 部活の先輩は コンビニ店でバイト中  付き合っているって 主張している女子 決着をつけようと ここまで押しかけちゃった  やさしさで逃げてても 解決できない 優柔不断はもう終わり  誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい  状況がわかって 怯えてる先輩 一気に詰められて 退路を失ってる  困ってるイケメンは 情けないけれど 母性本能くすぐられる  誰に残って欲しい? 他の2人は帰る 今すぐ答えれば修羅場にならない 三者択一なんて簡単なことよ この期に及んで誤魔化さないで  すがるような目で見つめ 助けを求めても 余計にいじめたくなるだけよ  誰を愛しているの? この3人の中で 恨みっこはなしで はっきりさせよう 選ばれなかった者は すぐに手を引くから ホントのその気持ち 打ち明けなさい
制服のマネキンPLATINA LYLIC君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど YesかNoか?  河川敷(かせんじき)の野球場で ボールを打った金属音 黙り込んだ僕らの所(とこ)へ 飛んでくればいい  一歩目を踏み出してみなけりゃ 何も始まらないよ 頭の中で 答えを出すな  恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ  冬型の気圧配置に 心が冷え込みそうだよ 自販機の缶コーヒー 君の手にあげる  卒業を待ってみたところで 何も変わらないだろう 今しかできない チョイスもあるさ  どんな自分を守ってるのか? 純情の壁 壊すんだ 汚(けが)れなきものなんて 大人が求める幻想 どんな自分を守ってるのか? 僕は本気で好きなんだ その意思はどこにある? 制服を着たマネキンよ  できないんじゃない やってないだけさ 未来の扉 そこにあるのに 僕は何度も誘う 生まれ変わるのは君だ  僕にまかせろ  恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ  制服を着たマネキンだPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦百石元君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど YesかNoか?  河川敷(かせんじき)の野球場で ボールを打った金属音 黙り込んだ僕らの所(とこ)へ 飛んでくればいい  一歩目を踏み出してみなけりゃ 何も始まらないよ 頭の中で 答えを出すな  恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ  冬型の気圧配置に 心が冷え込みそうだよ 自販機の缶コーヒー 君の手にあげる  卒業を待ってみたところで 何も変わらないだろう 今しかできない チョイスもあるさ  どんな自分を守ってるのか? 純情の壁 壊すんだ 汚(けが)れなきものなんて 大人が求める幻想 どんな自分を守ってるのか? 僕は本気で好きなんだ その意思はどこにある? 制服を着たマネキンよ  できないんじゃない やってないだけさ 未来の扉 そこにあるのに 僕は何度も誘う 生まれ変わるのは君だ  僕にまかせろ  恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ  制服を着たマネキンだ
制服を脱いでサヨナラを…GOLD LYLICこの制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… 若さに甘えられない ちゃんと自分の足で歩いてくんだ  知らなくて当たり前だ できなくてもいいじゃないかなんて いつだって誰かが手を差し伸べてくれた 環境が息苦しくなって来た  まだまだ知らなくてもいい 大人になればわかって来る そんな風に過保護に守られていることが 今のこの私をダメにしてる  傷ついてもいいから(泣いたっていいから) 大人扱いして欲しいよ 目を背(そむ)けず その現実 すべてと向き合ってみたい  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない この制服を脱いで自由になろう 真実のその矢も受けて立つよ どんな逆風にも負けない 生きることは痛みを伴うこと  そんなに急ぐことはない みんないつかは大人になる 無責任に答えを先延ばしにするけど 苛立った気持ち止められない  間違ってもいいから(失敗してもいいから) 自分の意見持っていたい 一度きりの人生だもん やりたいようにやってみよう  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと  純情可憐は卒業 可愛いだけなんてNG 箱入り娘じゃなくてじゃじゃ馬になろう 汚いものだって全部 目を見開いて見るんだ 世の中のすべてに参加して行こう  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くことGOLD LYLIC乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… 若さに甘えられない ちゃんと自分の足で歩いてくんだ  知らなくて当たり前だ できなくてもいいじゃないかなんて いつだって誰かが手を差し伸べてくれた 環境が息苦しくなって来た  まだまだ知らなくてもいい 大人になればわかって来る そんな風に過保護に守られていることが 今のこの私をダメにしてる  傷ついてもいいから(泣いたっていいから) 大人扱いして欲しいよ 目を背(そむ)けず その現実 すべてと向き合ってみたい  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない この制服を脱いで自由になろう 真実のその矢も受けて立つよ どんな逆風にも負けない 生きることは痛みを伴うこと  そんなに急ぐことはない みんないつかは大人になる 無責任に答えを先延ばしにするけど 苛立った気持ち止められない  間違ってもいいから(失敗してもいいから) 自分の意見持っていたい 一度きりの人生だもん やりたいようにやってみよう  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと  純情可憐は卒業 可愛いだけなんてNG 箱入り娘じゃなくてじゃじゃ馬になろう 汚いものだって全部 目を見開いて見るんだ 世の中のすべてに参加して行こう  この制服を脱いで自由になろう JKの特権にサヨナラを… イノセントな鎧など 必要はない  さあ 常識になんて縛られないで 青春の光に照らされて 信じた道 真っ直ぐに 歩いて行くよ さあ 常識になんて縛られないで 微笑みも涙も宝物だ 何があったって1ページ 生きることは乗り越えて行くこと
世界中の隣人よ夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた  なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか  そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる  隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって…  隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  LALALA… LALALA…乃木坂46秋元康taka夜はいつだって明けると誰もみんな思っているよ 星がやがて消えて行くまで 僕らは窓の空を見てた  なんてちっぽけな存在なんだ この部屋から祈ることしかできなくて 世界のこの悲しみに胸を痛め 言葉以上の涙を流してた  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  自分に何ができるのだろう そう何度も考えてみた ずっと眠れぬまま働く彼らにどう感謝をしようか  そうさ 人間は捨てたもんじゃない 会ったことない誰かのため支え合って すべてを乗り越えられる強さを持ち 未来に続く希望を信じてる  隣人よ 微笑んで 私と一緒に歌ってください 壁の向こう側に この声は聴こえていますか? お互いに一人じゃないとわかって…  隣人よ 夜(よ)が明けて 世界を照らすまで部屋にいましょう  隣人よ そこにいて あなたの想いは伝わっているから 手を握らなくても その愛は分かち合えるよ 大切な誰かと今を生きよう  LALALA… LALALA…
世界で一番 孤独なLoverPLATINA LYLICそんなに優しい言葉を口にしないで いつだってクールなあなたらしくない 誰にも媚びず誰とも群れることなく 世界で一番 孤独なLover  斜めから降る雨に打たれ 傘をさしててもずぶ濡れになる 残酷にふいにサヨナラ言われたら 最後のプライドで強くなれたのに…  ほっといてくれればいい 今の慰めは惨めになるだけで… あなたから消えて欲しい どこかですれ違ったこの運命 恋は二人じゃなきゃ始まらない  そんなに悲しい笑顔で見つめないでよ 聞き分けいいのは私らしくない 心 叫んで涙も拭わないまま 世界で一番 孤独なLover  「新しい人 愛した」とか それが理由なら楽だったでしょう 「君にふさわしい未来は他にある」 あなたの決心は澄んだ水のようで…  そう誰も悪くない 二人 出会うのがきっと早かっただけ もう一度いつの日か あなたと巡り逢って恋をしたい  そんなに優しい言葉を口にしないで いつだってクールなあなたらしくない 誰にも媚びず誰とも群れることなく 世界で一番 孤独なLover  どんな多くの人に それなりに愛されるよりも たった一人の大事な人に 愛されたかった  そんなに優しい言葉を口にしないで いつだってクールなあなたらしくない 誰にも媚びず誰とも群れることなく 世界で一番 孤独なLover  どんなに抱きしめられてもキスはできない これ以上あなたを思い出したくない 甘い記憶はプツンと切ってしまおう 世界で一番 孤独なLover  そんなに優しい言葉を口にしないで  もっと冷たい孤独をくれればいいPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康河原嶺旭百石元そんなに優しい言葉を口にしないで いつだってクールなあなたらしくない 誰にも媚びず誰とも群れることなく 世界で一番 孤独なLover  斜めから降る雨に打たれ 傘をさしててもずぶ濡れになる 残酷にふいにサヨナラ言われたら 最後のプライドで強くなれたのに…  ほっといてくれればいい 今の慰めは惨めになるだけで… あなたから消えて欲しい どこかですれ違ったこの運命 恋は二人じゃなきゃ始まらない  そんなに悲しい笑顔で見つめないでよ 聞き分けいいのは私らしくない 心 叫んで涙も拭わないまま 世界で一番 孤独なLover  「新しい人 愛した」とか それが理由なら楽だったでしょう 「君にふさわしい未来は他にある」 あなたの決心は澄んだ水のようで…  そう誰も悪くない 二人 出会うのがきっと早かっただけ もう一度いつの日か あなたと巡り逢って恋をしたい  そんなに優しい言葉を口にしないで いつだってクールなあなたらしくない 誰にも媚びず誰とも群れることなく 世界で一番 孤独なLover  どんな多くの人に それなりに愛されるよりも たった一人の大事な人に 愛されたかった  そんなに優しい言葉を口にしないで いつだってクールなあなたらしくない 誰にも媚びず誰とも群れることなく 世界で一番 孤独なLover  どんなに抱きしめられてもキスはできない これ以上あなたを思い出したくない 甘い記憶はプツンと切ってしまおう 世界で一番 孤独なLover  そんなに優しい言葉を口にしないで  もっと冷たい孤独をくれればいい
せっかちなかたつむりPLATINA LYLICHey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu!  出会ったばかり 何か気になってる あっという間に 恋に落ちたんだよ みんなが見ているから 自由に振る舞えない もっと話をしたいのに… そうさりげなく 視線で合図して アプローチしても ちょっと鈍感みたい  恋とは出会い頭 タイミングが重要 普通に仲良くなると 友達で終わるもの 100回会ったって たった一回だけでも チャンスはきっと同じだわ  せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) 今回こそは上手く行く 今まで失敗してた のんびりした展開は 損な役回りで 美味しいとこ盗まれる せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) なんだかんだ学んだよ 少しはがっつかないと… すべては後の祭りだし… 先に進みたくて 焦っているかたつむり  気持ち隠して じわじわ近づくよ な~んだ そこに いたから驚いた 私はわざとらしく 「偶然だ!」強調して 話の糸口を探すんだ ホントはもっと そう時間を掛けて 仲良くなれば 恋になるかもなのに…  頭じゃわかってても 身体(からだ)はわかってない 全身の血が上って 一気に興奮して 100回我慢して たった一回告れば そこそこ両思いになれる  ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) ねえ どうすればいいのかな 気持ちだけ急いだって 2人はただの友達 出会ったばかりでは 迷惑だと思われる ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) 性格なんて変わらない 攻める守る 綱引きで すべてが愛の盾と矛 自分じゃどうしようもない シュンとするかたつむり  Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu! Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!……PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康山本加津彦湯浅篤Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu!  出会ったばかり 何か気になってる あっという間に 恋に落ちたんだよ みんなが見ているから 自由に振る舞えない もっと話をしたいのに… そうさりげなく 視線で合図して アプローチしても ちょっと鈍感みたい  恋とは出会い頭 タイミングが重要 普通に仲良くなると 友達で終わるもの 100回会ったって たった一回だけでも チャンスはきっと同じだわ  せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) 今回こそは上手く行く 今まで失敗してた のんびりした展開は 損な役回りで 美味しいとこ盗まれる せっかちな(せっかちな)かたつむり(かたつむり) なんだかんだ学んだよ 少しはがっつかないと… すべては後の祭りだし… 先に進みたくて 焦っているかたつむり  気持ち隠して じわじわ近づくよ な~んだ そこに いたから驚いた 私はわざとらしく 「偶然だ!」強調して 話の糸口を探すんだ ホントはもっと そう時間を掛けて 仲良くなれば 恋になるかもなのに…  頭じゃわかってても 身体(からだ)はわかってない 全身の血が上って 一気に興奮して 100回我慢して たった一回告れば そこそこ両思いになれる  ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) ねえ どうすればいいのかな 気持ちだけ急いだって 2人はただの友達 出会ったばかりでは 迷惑だと思われる ドジばかり(ドジばかり)かたつむり(かたつむり) 性格なんて変わらない 攻める守る 綱引きで すべてが愛の盾と矛 自分じゃどうしようもない シュンとするかたつむり  Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!…… Fu! Hey! Hey! Hey!…… Hey! Hey! Hey!……
設定温度GOLD LYLIC犬が誰かの影に怯えて 唸(うな)り声上げるような 窓の外にある室外機が 蒸し暑さの加害者  君ってどうして 汗をかかないんだろう? 平気な顔して 部屋の隅で 夏を無視してる  音を消した古いテレビジョンは 何も伝えることがない  僕だけどうして こんな苛立つのか 今も君のことを 愛してても…  このエアコンの設定温度 君と僕はきっとすれ違っているんだ 少し下げれば 涼しくなると わかってはいても 君が寒がってしまう  そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 夏のせいじゃない  一瞬だけの安い打ち上げ花火 ただの悪ふざけのようだ  君ってどうして 早く眠れるのか いつも僕がずっと 寝顔を見てる  この恋愛の設定温度 君と僕はもっと言い合った方がいい 人を愛せば やさしくなって 限界以上に 我慢してしまうだろう  そんな暑がりと そんな寒がりが 一緒に住むから 愛と呼べるんだ  そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 秋はまだ遠いGOLD LYLIC乃木坂46秋元康石井亮輔APAZZI犬が誰かの影に怯えて 唸(うな)り声上げるような 窓の外にある室外機が 蒸し暑さの加害者  君ってどうして 汗をかかないんだろう? 平気な顔して 部屋の隅で 夏を無視してる  音を消した古いテレビジョンは 何も伝えることがない  僕だけどうして こんな苛立つのか 今も君のことを 愛してても…  このエアコンの設定温度 君と僕はきっとすれ違っているんだ 少し下げれば 涼しくなると わかってはいても 君が寒がってしまう  そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 夏のせいじゃない  一瞬だけの安い打ち上げ花火 ただの悪ふざけのようだ  君ってどうして 早く眠れるのか いつも僕がずっと 寝顔を見てる  この恋愛の設定温度 君と僕はもっと言い合った方がいい 人を愛せば やさしくなって 限界以上に 我慢してしまうだろう  そんな暑がりと そんな寒がりが 一緒に住むから 愛と呼べるんだ  そんな気遣いは 無駄なことらしい 僕のTシャツは 汗でびしょ濡れだ 秋はまだ遠い
銭湯ラプソディー銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  生きてりゃ 汗も出て来る 身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう 見た目はきれいに見えても 汚れて来るものなんだ  洋服は脱いで 下着も脱いで 真っ裸になったらGO!GO! 大事なとこ タオルで隠し さあ 桶で肩から湯をかけ 熱いくらいがいい  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  悲しいことに出会ったら 近くに銭湯を探そう 着の身 着のままでいいよ タオルだって買えばいい  失恋の時は お湯を被って 涙も石鹸で洗おう 周りの人に気づかれずに 泣きたいだけ泣いてしまえば スッキリするでしょう  銭湯はいつだって駆け込み寺 どんな悲しみも癒されるんだ 思い悩むあれやこれやは 愛の老廃物でしょう 鼻歌まじり(ご機嫌だね) 極楽気分(やめられない) のぼせるくらい 長風呂してみりゃ もっと昇天できる 行くぜ銭湯ラプソディー  湯上がりに牛乳を飲んで マッサージ椅子で涼みましょう ご近所の人たちと 井戸端会議もいいもの  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  ラララーララララー ラララーララララー乃木坂46秋元康本田正樹本田正樹銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  生きてりゃ 汗も出て来る 身体(からだ)も垢に塗(まみ)れるだろう 見た目はきれいに見えても 汚れて来るものなんだ  洋服は脱いで 下着も脱いで 真っ裸になったらGO!GO! 大事なとこ タオルで隠し さあ 桶で肩から湯をかけ 熱いくらいがいい  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  悲しいことに出会ったら 近くに銭湯を探そう 着の身 着のままでいいよ タオルだって買えばいい  失恋の時は お湯を被って 涙も石鹸で洗おう 周りの人に気づかれずに 泣きたいだけ泣いてしまえば スッキリするでしょう  銭湯はいつだって駆け込み寺 どんな悲しみも癒されるんだ 思い悩むあれやこれやは 愛の老廃物でしょう 鼻歌まじり(ご機嫌だね) 極楽気分(やめられない) のぼせるくらい 長風呂してみりゃ もっと昇天できる 行くぜ銭湯ラプソディー  湯上がりに牛乳を飲んで マッサージ椅子で涼みましょう ご近所の人たちと 井戸端会議もいいもの  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう Woh oh Woh oh Yeah Yeah Yeah 近くにある暖簾(のれん)さあくぐろう Woh oh Woh oh  銭湯にひとっぷろ浴びに行こう 疲れた時は とにかくそれだ 花に水 あげるような感じで ざぶん 首まで浸かろう さあ湯船の中(瞼(まぶた) 閉じて) いい湯だな(生き返るよ) 人生 風呂 入りゃ何とかなる やっぱ銭湯だよな そうだ銭湯ラプソディー  ラララーララララー ラララーララララー
扇風機GOLD LYLIC心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  あああああ…  いろんなことが 一度にあり過ぎて 考えがまとまらない 感情のキャパシティー 超えているんだ 初めて君を 紹介された時 何かが始まってしまった 木々たちが静かに 揺れるように…  どうすればいいのか 答えがわからず 戸惑う  心がざわざわしてる こういう状況も 嫌ではないけどね なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  あああああ…  友達とかに 説明したって 笑われるだけだろう 自分で経験しなきゃ 理解できない 子どもの頃の あの夏休みも 同じ気持ち抱いた 田舎のお祭りで 出会ったあの娘  誰にも言えずに 大人の花火を見ていた  心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  心がざわざわするって 人間にとって 大事なことかもね あの頃の自分に戻って あああって言ってみよう  あああああ…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康角野寿和野村陽一郎心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  あああああ…  いろんなことが 一度にあり過ぎて 考えがまとまらない 感情のキャパシティー 超えているんだ 初めて君を 紹介された時 何かが始まってしまった 木々たちが静かに 揺れるように…  どうすればいいのか 答えがわからず 戸惑う  心がざわざわしてる こういう状況も 嫌ではないけどね なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  あああああ…  友達とかに 説明したって 笑われるだけだろう 自分で経験しなきゃ 理解できない 子どもの頃の あの夏休みも 同じ気持ち抱いた 田舎のお祭りで 出会ったあの娘  誰にも言えずに 大人の花火を見ていた  心がざわざわしてる 最近ちょっとね 好きな人できたから なぜだか扇風機に向かって あああって言いたくなる  心がざわざわするって 人間にとって 大事なことかもね あの頃の自分に戻って あああって言ってみよう  あああああ…
絶望の一秒前Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」 風はいつ吹き始めた? 「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」 心がざわめいてる 覆われたあの雲が心配なのは そう 明日(あす)を信じられないからだ  What do you think about yourself? こんな僕じゃなかったのに… (I don't get it) What do you think about yourself? これから何をすべきか?  Let me know... 絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう  Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」 木々は何に怯えるのか? 「人間関係はどうして複雑で面倒なのか?」 嘘をついて逃げ切る 優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても ああ そのうち僕は裏切るだろう  Looking at yourself, what do you see there? 現実から目を背(そむ)けるな (I've gotta do it) Looking at yourself, what do you see there? 一番 大切なもの  Here we go! 希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし どん底の深さを知る Can you hear that? My anxiety 人間は誰でもみんな(wow oh oh) 何もない丸裸(Wow oh oh) それだけは平等だろう?(Wow oh oh) Can't ignore it Voices in my mind (Wow oh)生き方にさえケチつけて背中向けても (Wow oh)今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず (Wow oh)無力な自分 低い天井を睨(にら)む  Looking at yourself, what do you see there?  Looking at yourself, what do you see there?  絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう乃木坂46秋元康ツキダタダシ若田部誠Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「最近の僕は空回りしながら壊れて行く」 風はいつ吹き始めた? 「感情の羽根がくるくる止まらずに気になってるんだ」 心がざわめいてる 覆われたあの雲が心配なのは そう 明日(あす)を信じられないからだ  What do you think about yourself? こんな僕じゃなかったのに… (I don't get it) What do you think about yourself? これから何をすべきか?  Let me know... 絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう  Tell me how you feel looking at yourself...  Tell me how you feel looking at yourself...  「誰だって昨日に縛られたように今日を生きる」 木々は何に怯えるのか? 「人間関係はどうして複雑で面倒なのか?」 嘘をついて逃げ切る 優しさに絆(ほだ)され取り繕(つくろ)っても ああ そのうち僕は裏切るだろう  Looking at yourself, what do you see there? 現実から目を背(そむ)けるな (I've gotta do it) Looking at yourself, what do you see there? 一番 大切なもの  Here we go! 希望なんか見えない 孤独から手を伸ばし どん底の深さを知る Can you hear that? My anxiety 人間は誰でもみんな(wow oh oh) 何もない丸裸(Wow oh oh) それだけは平等だろう?(Wow oh oh) Can't ignore it Voices in my mind (Wow oh)生き方にさえケチつけて背中向けても (Wow oh)今日も明日(あす)も眠れない夜は変わらず (Wow oh)無力な自分 低い天井を睨(にら)む  Looking at yourself, what do you see there?  Looking at yourself, what do you see there?  絶望の一秒前 星は微(かす)かに光り 漆黒の闇が来るよ Can you see that? Darkness coming here 僕が見つけた夢は(Wow oh oh) いっぱいの惑星の中(Wow oh oh) 紛れ込んでしまった(Wow oh oh) I am searching for my only dream (Wow oh)誰のせいか 責任をなすり付け合い (Wow oh)来ることのない夜明けの空を待っても (Wow oh)結局は君自身 どうしたいか聞こう
全部 夢のままOh, Baby... 星空の帰り道 雲行きが怪しい 満月も不機嫌で 君の表情わからない そう ちょっとした口喧嘩 今までもあったけど 今夜の僕はイライラしてて ついに爆発したんだ  いつでもわがまま言い放題 なだめるのに疲れたし 直球すぎる言い方 なぜ 君に合わせて 自分を殺さなきゃいけない?  全部 夢のまま 恋が終わってしまえば楽なのに… 100万回 キスをしたことさえも ちゃんと 忘れられたら 君と普通になれる 元の二人のように 友達として 初めから  I love you...  きつすぎる性格が タイプじゃなかったし 初めての印象は むしろ 苦手だったかも… でも だから惹かれたんだろう 猛獣使いみたいに 世話がやけるって言いながら きっと楽しかったんだ  みんなが見てるのに抱きついたり 泣き叫んで怒ったり 激しすぎる感情 そう 受け止めることに 疲れちゃったんだ ごめん  全部 夢だった ハッと目が覚めるように別れてたら… 100万回 後悔なんてしなかった 時計 逆回転して 二人 出会った頃の 言いたいこと言ってた ただの関係 戻るだけ  夢なのか それとも現実かのその隙間で 僕たちは何も言わず歩いた  いつまでも 夢のまま 恋が続くのならば幸せだね 100万回 出会ったり別れたり 僕の想像上で 君を愛していたい だけど そういうのって 身勝手だよね 全部 夢だったなんて ズルイ 結末じゃなく もっと 現実的に 傷つかなきゃ 恋じゃない  Oh! Baby!乃木坂46秋元康you-me佐々木裕Oh, Baby... 星空の帰り道 雲行きが怪しい 満月も不機嫌で 君の表情わからない そう ちょっとした口喧嘩 今までもあったけど 今夜の僕はイライラしてて ついに爆発したんだ  いつでもわがまま言い放題 なだめるのに疲れたし 直球すぎる言い方 なぜ 君に合わせて 自分を殺さなきゃいけない?  全部 夢のまま 恋が終わってしまえば楽なのに… 100万回 キスをしたことさえも ちゃんと 忘れられたら 君と普通になれる 元の二人のように 友達として 初めから  I love you...  きつすぎる性格が タイプじゃなかったし 初めての印象は むしろ 苦手だったかも… でも だから惹かれたんだろう 猛獣使いみたいに 世話がやけるって言いながら きっと楽しかったんだ  みんなが見てるのに抱きついたり 泣き叫んで怒ったり 激しすぎる感情 そう 受け止めることに 疲れちゃったんだ ごめん  全部 夢だった ハッと目が覚めるように別れてたら… 100万回 後悔なんてしなかった 時計 逆回転して 二人 出会った頃の 言いたいこと言ってた ただの関係 戻るだけ  夢なのか それとも現実かのその隙間で 僕たちは何も言わず歩いた  いつまでも 夢のまま 恋が続くのならば幸せだね 100万回 出会ったり別れたり 僕の想像上で 君を愛していたい だけど そういうのって 身勝手だよね 全部 夢だったなんて ズルイ 結末じゃなく もっと 現実的に 傷つかなきゃ 恋じゃない  Oh! Baby!
その先の出口暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた  生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた  外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由  夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス  Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ!  自惚うぬぼれよう  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう乃木坂46秋元康Carlos K.Carlos K.暗闇の向こうには ねえ何が待ってるの? 恐る恐る手を伸ばし 触れるものを探していた  生きるとは勇気 きっと出口があるはず ドアを開ければ光が射すよ 信じてみよう 自分自身  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  この場所に残された その意味を知りたくて 孤独の壁 囲まれても 大声で叫んでいた  外側の誰か 僕に気づいてくれるだろう 何の根拠もなかったけれど なんとかなる それが自由  夢を見るなら早くしよう 瞬(まばた)きなんか今はするな ためらうことは Oh 無駄な抵抗 いつか手に入れるのは 現実と 歩いて来た足跡の重み 過去のすべても Oh 与えられたチャンス  Oh Oh Oh Oh Oh 陽射しのように Oh Oh Oh Oh Oh 道を照らすよ Oh Oh Oh Oh Oh 涙 拭って 突っ走れ!  自惚うぬぼれよう  悲しむのなら後でもいい 立ち止まるな 振り返るな 傷つくことは Oh 若さの証(あかし) そこで見つけたものは 暖かくて 優しい時間(とき) 癒される世界 未来はいつも Oh 愛に満ちて眩しい  Oh Oh Oh Oh Oh 心の影に Oh Oh Oh Oh Oh かすかに差すよ Oh Oh Oh Oh Oh 考えるより やってみよう
その女「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」  久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのかななんて 僕は心配していたんだ  「飼ってるネコが二、三日 家からいなくなったとか 嫌いだったカリフラワーが 食べられるようになったとか 檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし… そんなどうでもいい話を 僕は頷くだけでした」  私は水でいいわと コップの水お代わりしながら なぜそんな面白そうに近況語れるのだろう?  ガラスの(ガラスの)向こうに(向こうに) 白い雪が降り始めた  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね  用がありそうでもなく時間つぶしに見えるけど 急に帰ろうとするから何か忙しいのだろうか?  「雨とか降りそうもないのに ビニール傘を持ってたから 『天気予報は雨だっけ?』と聞いたら『まさか』ってなぜ笑う? 帰り際、『また、電話してね』と少しは気を遣ったのに 『ごめん。あなたの相手とかしてられない』と言われました」  一度も(一度も)こっちを(こっちを) 振り向かずに去って行った  二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで 一体何をしたかったのか わからないよ それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう この喫茶店で僕は何度も頷いてる  昔の(昔の)恋人(恋人) 話くらい聞いてあげなきゃ…  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね乃木坂46秋元康HRKAPAZZI「その女(ひと)は、まるで夏の夕立のように、突然、喋り始めました」  久しぶりに会ったのにしばらく黙っていたから 何かあったのかななんて 僕は心配していたんだ  「飼ってるネコが二、三日 家からいなくなったとか 嫌いだったカリフラワーが 食べられるようになったとか 檸檬って漢字書ける人と 絶対仲良くなれないし… そんなどうでもいい話を 僕は頷くだけでした」  私は水でいいわと コップの水お代わりしながら なぜそんな面白そうに近況語れるのだろう?  ガラスの(ガラスの)向こうに(向こうに) 白い雪が降り始めた  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね  用がありそうでもなく時間つぶしに見えるけど 急に帰ろうとするから何か忙しいのだろうか?  「雨とか降りそうもないのに ビニール傘を持ってたから 『天気予報は雨だっけ?』と聞いたら『まさか』ってなぜ笑う? 帰り際、『また、電話してね』と少しは気を遣ったのに 『ごめん。あなたの相手とかしてられない』と言われました」  一度も(一度も)こっちを(こっちを) 振り向かずに去って行った  二時間半その女(ひと)は 僕の時間奪っただけで 一体何をしたかったのか わからないよ それでもまた誘われれば 来ないわけにいかないだろう この喫茶店で僕は何度も頷いてる  昔の(昔の)恋人(恋人) 話くらい聞いてあげなきゃ…  僕の前のその女(ひと)は 何かつぶやき涙ぐんで ぼんやりと窓の外 なぜ 眺める? こんな風にそう時々 呼び出される理由なんか 考えてみたとこでしょうがないか またね またね
空扉あの空の向こうには何がある? 子どもの頃 いつも 考えてた 渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら そこにはどんな景色が広がってるのか?  悲しい出来事あった時は ここから どこか知らない場所へ行きたくなる 風よ!  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ  雨上がり 片隅に虹が出た 雲の切れ間 淡い光の中 グラデーション描(えが)いて 架かる橋を もしも歩いて行けばどこへ着くのだろう?  夢を見るのはいけないことなのかな もっと冒険をしてみたいんだ だから  青空に出口があるはずだ 海へ続く螺旋の階段 どんな悩みでも抜け出せるように… 僕は扉に手を掛けているよ 次の世界へ  そう僕たちは思うより 勇気があるとわかって欲しい そっと手を翳(かざ)せば(どこにだって行けるんだ) すぐに…  青空に未来があるはずだ 誰も空を見上げているよ ずっと  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ乃木坂46秋元康FURUTA・Dr. LilcomDr.Lilcomあの空の向こうには何がある? 子どもの頃 いつも 考えてた 渡り鳥が涯(はて)まで飛んでったら そこにはどんな景色が広がってるのか?  悲しい出来事あった時は ここから どこか知らない場所へ行きたくなる 風よ!  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ  雨上がり 片隅に虹が出た 雲の切れ間 淡い光の中 グラデーション描(えが)いて 架かる橋を もしも歩いて行けばどこへ着くのだろう?  夢を見るのはいけないことなのかな もっと冒険をしてみたいんだ だから  青空に出口があるはずだ 海へ続く螺旋の階段 どんな悩みでも抜け出せるように… 僕は扉に手を掛けているよ 次の世界へ  そう僕たちは思うより 勇気があるとわかって欲しい そっと手を翳(かざ)せば(どこにだって行けるんだ) すぐに…  青空に未来があるはずだ 誰も空を見上げているよ ずっと  真っ青な扉があるはずだ それが遠く透けて見えるんだ 僕は空を見上げ想像している いつか扉を開いてみようか 別の世界へ
そんなバカな…パパパ…  そんなつもりじゃなかった 単なる好奇心だった 地元一(じもといち) 悪い奴だと 聞いていたからね 話のたねに…  ずっと遠くから見てた トラブルを避けてたのに 自転車がパンクした時 通りかかったバイク  「だせーな?」なんてぶっきらぼうに(ガム噛んで) ヘルメット外したあなたが(なぜかな?) 後ろに乗れよって命令する 残した(残した)自転車(自転車) どうすればいいの?  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…  誰に何を 言われても バイクに乗ってみたかった 他人(ひと)の目は気にしなくなって 強くなってく私  「後で自転車取って来るよ」と(ぼそぼそと) つまらなそうにつぶやいて(去ってく) 優しいあなたを見直した イメージと(イメージ)現実の(現実) ギャップがセクシー  そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ なぜだか素直になって 可愛く微笑んでる私 そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ 人を好きになるってことは 急にテンション上がること  出会って恋して不安になって こんなはずじゃなかった どこへ(どこへ)行くの?(行くの?) ピンボール  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…乃木坂46秋元康Akira SunsetAkira Sunsetパパパ…  そんなつもりじゃなかった 単なる好奇心だった 地元一(じもといち) 悪い奴だと 聞いていたからね 話のたねに…  ずっと遠くから見てた トラブルを避けてたのに 自転車がパンクした時 通りかかったバイク  「だせーな?」なんてぶっきらぼうに(ガム噛んで) ヘルメット外したあなたが(なぜかな?) 後ろに乗れよって命令する 残した(残した)自転車(自転車) どうすればいいの?  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…  誰に何を 言われても バイクに乗ってみたかった 他人(ひと)の目は気にしなくなって 強くなってく私  「後で自転車取って来るよ」と(ぼそぼそと) つまらなそうにつぶやいて(去ってく) 優しいあなたを見直した イメージと(イメージ)現実の(現実) ギャップがセクシー  そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ なぜだか素直になって 可愛く微笑んでる私 そんな嘘だ嘘だ 嘘嘘嘘 嘘だ 人を好きになるってことは 急にテンション上がること  出会って恋して不安になって こんなはずじゃなかった どこへ(どこへ)行くの?(行くの?) ピンボール  そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 恋のスタートはいつも 想定外だね そんなバカなバカな バカバカバカ バカな 真面目一筋だったのに あなた好きになるなんて…  パパパ…
太陽に口説かれてRide on!  遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した  仲のいいあの娘(こ)が 腕を引っ張るから 断りきれなくて…  水着にはなりたくない テキーラは受け付けない あれもダメ(あれもダメ) これもダメ(これもダメ) ごめん ノーサンキュー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on!  すっかり陽も落ちて 星も輝き始め そろそろ帰ろうか  いつの間にか まわり カップルになっちゃって 雲行き怪しいね  恋なんて始まらない これ以上近づかない それは無理(それは無理) 今は無理(今は無理) だって 早すぎる  夏だからもっと楽しもう 情熱の季節だろう 巻いているパレオ脱ぎ捨てて 夜風まで騒いでる アアー クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ 気持ちが揺れる  成り行きに流されない 火遊びは得意じゃない もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) あなた 知ってから  夏なんていつも無責任 燃え尽きて過ぎ去るだけ 灼けた肌 後で痛くなる 思い出はいらない アアー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on! でもでもっ でもでもっ 口説かれないわ乃木坂46秋元康フジノタカフミフジノタカフミRide on!  遊び慣れた人に 海に行こうなんて 誘われ躊躇した  仲のいいあの娘(こ)が 腕を引っ張るから 断りきれなくて…  水着にはなりたくない テキーラは受け付けない あれもダメ(あれもダメ) これもダメ(これもダメ) ごめん ノーサンキュー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on!  すっかり陽も落ちて 星も輝き始め そろそろ帰ろうか  いつの間にか まわり カップルになっちゃって 雲行き怪しいね  恋なんて始まらない これ以上近づかない それは無理(それは無理) 今は無理(今は無理) だって 早すぎる  夏だからもっと楽しもう 情熱の季節だろう 巻いているパレオ脱ぎ捨てて 夜風まで騒いでる アアー クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ クラクラッ 気持ちが揺れる  成り行きに流されない 火遊びは得意じゃない もう少し(もう少し) あと少し(あと少し) あなた 知ってから  夏なんていつも無責任 燃え尽きて過ぎ去るだけ 灼けた肌 後で痛くなる 思い出はいらない アアー  夏くらい羽目を外そうよ そのガード 固すぎるね 木の陰に隠れていないで 太陽が囁く アアー ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ ジリジリッ 口説かれそうよ  Ride on! でもでもっ でもでもっ 口説かれないわ
太陽ノックGOLD LYLICねえ 夏の強い陽射しに 街が乱反射しているよ もう 君が影に隠れてても 誰かにすぐ見つかるだろう  一人きり 閉じ籠ってた 心から飛び出してみよう  太陽ノック 誘っているよ 空の下は自由だと言ってる 何か始める いいきっかけだ 熱くなれる季節に Open the door!  ああ 光り輝いてても やがて 夏は過ぎ去って行く そう 君はその時の寂しさ 感じ取って臆病になる  未来とは 今が入り口 見逃せば前に進めない  太陽は味方 いつも変わらず すべての人 照らしてくれるんだ 不安な雲も 切ない雨も また昇って微笑む Grab a chance!  流れ出す汗の分だけ その夢がかたちになるんだ  太陽ノック 誘っているよ 空の下は自由だと言ってる 情熱ノック 外に出ようよ 眩しいのは晴れ渡る未来だ 何か始める いいきっかけだ 熱くなれる季節に Open the door!  秋風が吹いても Grab a chance!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康黒須克彦長田直之ねえ 夏の強い陽射しに 街が乱反射しているよ もう 君が影に隠れてても 誰かにすぐ見つかるだろう  一人きり 閉じ籠ってた 心から飛び出してみよう  太陽ノック 誘っているよ 空の下は自由だと言ってる 何か始める いいきっかけだ 熱くなれる季節に Open the door!  ああ 光り輝いてても やがて 夏は過ぎ去って行く そう 君はその時の寂しさ 感じ取って臆病になる  未来とは 今が入り口 見逃せば前に進めない  太陽は味方 いつも変わらず すべての人 照らしてくれるんだ 不安な雲も 切ない雨も また昇って微笑む Grab a chance!  流れ出す汗の分だけ その夢がかたちになるんだ  太陽ノック 誘っているよ 空の下は自由だと言ってる 情熱ノック 外に出ようよ 眩しいのは晴れ渡る未来だ 何か始める いいきっかけだ 熱くなれる季節に Open the door!  秋風が吹いても Grab a chance!
黄昏はいつも最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて…  街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす  自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい  そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい  星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道  空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす乃木坂46秋元康渡辺淳渡辺淳最近 なぜだか少し気になる人がいるの 意識し過ぎかも… リップをつける回数まで 増えてしまったくらい 可愛く見られたくて…  街角を歩いても ばったり会えないかな そんなことを想って一人歩いてる  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす  自分はそういうことって縁がないって思ってた 出会いは突然 今まで好きになった人は何だったんだろう 比較できないくらい  そばにいるそれだけで 幸せだと思う ずっと同じ時間(とき)を過ごせたら嬉しい  星空の前のロマンティックな空気 囁くような風に吹かれて… ああ誰と一緒に歩いて行きたいか気づく 月が照らすのは あなたの街への道  空の色は移ろうけれど 思えば思うほど 陽が沈む今頃 大切な人だとわかった 人生は続く  黄昏はいつも 恋をしているようで 頬をちょっぴり 赤らめている ああ誰に あなたは恋をしているのでしょうか? 一番目の星がこの空をはぐらかす
立ち直り中GOLD LYLIC永福町駅から道路渡って 大勝軒の脇の道を歩く 十字路曲がって坂を下りれば あなたの家と思い出が見える  風鈴の音 どこかで聴こえたあの夏 繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど 離しちゃったら あなたがどこか行ってしまいそうで 嫌われないように何度も繋ぎ直した  何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中  空き地はあれからアパートが建って 少しだけ記憶と違って見える 真夜中 あそこでキスをしたこと 流れた時間(とき)に上書きされた  もしも道であなたに会ってしまったら そう私はどういう言い訳すればいい? 「久しぶり」と明るく声を掛けるだけで あなたは昔のようにすべてを察してくれる  やっと 自分の足で歩き出して あなたのことを忘れたって 思ったけど無理だった だから 心から目を逸らさずに ちゃんと現実 向き合って リハビリ中  恋は 輝いていたその日々と 同じ時間かけゆっくりと 癒されてくものなのね  何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中  ラララ… ラララ…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康福田貴史TATOO永福町駅から道路渡って 大勝軒の脇の道を歩く 十字路曲がって坂を下りれば あなたの家と思い出が見える  風鈴の音 どこかで聴こえたあの夏 繋いだ手がちょっぴり汗ばんでいたけど 離しちゃったら あなたがどこか行ってしまいそうで 嫌われないように何度も繋ぎ直した  何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中  空き地はあれからアパートが建って 少しだけ記憶と違って見える 真夜中 あそこでキスをしたこと 流れた時間(とき)に上書きされた  もしも道であなたに会ってしまったら そう私はどういう言い訳すればいい? 「久しぶり」と明るく声を掛けるだけで あなたは昔のようにすべてを察してくれる  やっと 自分の足で歩き出して あなたのことを忘れたって 思ったけど無理だった だから 心から目を逸らさずに ちゃんと現実 向き合って リハビリ中  恋は 輝いていたその日々と 同じ時間かけゆっくりと 癒されてくものなのね  何で ここまで一人来たのだろう あなたになんて会えないのに 知らず知らず足が向く 今も 悲しいことがある度に やさしい顔が思い浮かぶ 立ち直り中  ラララ… ラララ…
他人のそら似僕の前でレジに並んでる 君とどこかで会った気がして… どこの誰だったっけって 全然 思い出せないんだ  それとも誰かに似てるだけか ドラマに出ていた女優だったか でも確かにそっくりな 君と見つめ合ったことがある  それがどうして 僕をこんなに切なくさせるんだ? 声を掛けたいけど 変な人と思われたくない  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  君は僕のこと 覚えてるか? 一度も会った記憶はないのか? ちょっと前に顔出して リアクション探ってみたけれど…  目に入らない っていうことはやっぱり初対面かな 懐かしく思える居心地よさは何だろう?  他人のそら似みたいに 頭の中で誰か検索していた エコバッグに荷物を詰めて 後を速攻追いかけた 「すみません 君と僕はきっと どこかで会ったよね?」 Oh 二人 一緒に思い出したい  そしてやっとわかったんだ 過去じゃなくて未来だった ここでこうやって話しかけて(成り行き次第で) そう何年間も付き合ってる 今の彼女が君なんだ この後で君のことを車で送ってくことになる  運命はどんな時も(思いがけない) 突然に始まるんだ(些細なことで)  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  Oh そうさ もちろん 君は君だ乃木坂46秋元康youth case佐々木博史僕の前でレジに並んでる 君とどこかで会った気がして… どこの誰だったっけって 全然 思い出せないんだ  それとも誰かに似てるだけか ドラマに出ていた女優だったか でも確かにそっくりな 君と見つめ合ったことがある  それがどうして 僕をこんなに切なくさせるんだ? 声を掛けたいけど 変な人と思われたくない  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  君は僕のこと 覚えてるか? 一度も会った記憶はないのか? ちょっと前に顔出して リアクション探ってみたけれど…  目に入らない っていうことはやっぱり初対面かな 懐かしく思える居心地よさは何だろう?  他人のそら似みたいに 頭の中で誰か検索していた エコバッグに荷物を詰めて 後を速攻追いかけた 「すみません 君と僕はきっと どこかで会ったよね?」 Oh 二人 一緒に思い出したい  そしてやっとわかったんだ 過去じゃなくて未来だった ここでこうやって話しかけて(成り行き次第で) そう何年間も付き合ってる 今の彼女が君なんだ この後で君のことを車で送ってくことになる  運命はどんな時も(思いがけない) 突然に始まるんだ(些細なことで)  他人のそら似以上に 不思議な縁をふいに感じてしまった カート押して 駐車場まで 君を追いかけたかった 何回もここにやって来たのに会わなかったよね Oh 君は一体 誰なんだろう?  Oh そうさ もちろん 君は君だ
誰かの肩胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない ただ強がって ずっと生きて来た  突然の悲しみに足を掬(すく)われるように 自分自身を支えきれず 泣き崩れる  その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること 助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…  やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう だから自分の足で歩こうとして来た  頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に 今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた  いつか私も 肩を貸したい そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら 足を踏ん張って 重みに耐える お互い気づかないふりをしながら 今日と同じ体勢で 支えてあげる  人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ 愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…乃木坂46秋元康山田智和住谷翔平胸の内 はっきりと言えるほど素直じゃない ただ強がって ずっと生きて来た  突然の悲しみに足を掬(すく)われるように 自分自身を支えきれず 泣き崩れる  その時に初めて気づいた そばにいる誰かに頼ること 助けを求めたって 恥ずかしいとは思っちゃダメだ  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…  やさしさを求めれば 誰かに甘えてしまう だから自分の足で歩こうとして来た  頑張らなくていいんだよと 神様の声がした時に 今まで背を向けてた自分の弱さ 受け入れられた  いつか私も 肩を貸したい そう あなたが打ちひしがれて 立ち上がれないなら 足を踏ん張って 重みに耐える お互い気づかないふりをしながら 今日と同じ体勢で 支えてあげる  人はみな やさしさを貸したり借りたりできるんだ 愛は代わりばんこ 何度も交代して 幸せの道 歩こう  肩を貸してよ 右肩だけを… 今 私が立ち上がるまで 時間をちょうだい 抱きしめられたら 弱虫になる だからそこに 立ってて欲しい そっと掴まらせてよ あなたの肩に…
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
誰かは味方大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる  昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方  夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに…  まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない  瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける  やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方乃木坂46秋元康宮坂聡彦佐々木裕大地を風が吹き抜けて 緑の木々が波打つ その力強い命の息吹に この胸がなぜか熱くなる  昨日まで悩んでいたこと すべて 宇宙の大きさから見れば 何もない  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方  夕陽が西の地平線 真っ赤に染めて沈むよ 母親のようなぬくもり残して 暗闇と夢を引き換えに…  まわりには人影もなくて ずっと 孤独に怯えていたならば そうじゃない  瞳 閉じてごらん きっと落ち着いて来るだろう 余計なものなど見る必要はない 新しい明日の兆しを感じるはずさ 人はいつでもやり直せるんだ どこへも行ける  やさしさを求めるだけではだめだ 自分がそう与えなければ 一人きり  瞳 閉じてごらん 心の声が聴こえる 今まで抑えてたいくつもの叫び 深呼吸しながら本当の自分になろう 嫌われること 恐れちゃいけない 誰かは味方
誰よりそばにいたい抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね  震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸  窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて…  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい  少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い  部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように…  愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい  愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい乃木坂46秋元康岩崎哲也関根佑樹抱きしめられるだけで なぜだろう ほっとするのは… あなたの腕って木漏れ日の下の日向のようね  震えてる心の悲しみを打ち明けなくても 脈打つ鼓動があやしてくれてる広い胸  窓の向こうが暗くなって 近づく星空 できることなら このソファーの上で 眠りに堕ちて 夢を見させて…  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい  少しでも離れてしまったら消えてしまいそう あなたの身体(からだ)や匂いとかその息遣い  部屋の灯りを点けないまま こうしていたいの 左の頬をぴったりとくっつけて まるでひとつのシルエットのように…  愛なんてこんなものだと なんとなく思ってたけど それ以上に惹き寄せられる そっと耳元で言わせて 全てを失っても 誰よりそばにいたい  愛の意味 わかり始めた 説明はできないけれど… 今 私が触れてるもの 当たり前のような温もり 世界で そう一番 大切な人  愛なんてまだわからない 初めての感情だから でも確かに満たされてる こんな幸せな時間に 教えてもらったこと 誰よりそばにいたい
ダンケシェーンGOLD LYLICダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  あなたの温かい その背中が好きだった 両手回し 頬つけて しがみついた 広い宇宙  愛の鼓動は 私だけの 命だと信じてた ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう  私の眼差しに 救われるとつぶやいて 人の波に 紛れてく 後ろ姿 見送るだけ  恋の終わりは いつも突然 悲しみも呆然と…  愛したこと それが誇り 愛されたこと それも誇り 2人の日々 忘れないで 止まることない 涙をありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  ひとりぼっちで 歩きながら その背中 探してる ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  ラララGOLD LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・C#Akira Sunset・C#ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  あなたの温かい その背中が好きだった 両手回し 頬つけて しがみついた 広い宇宙  愛の鼓動は 私だけの 命だと信じてた ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう  私の眼差しに 救われるとつぶやいて 人の波に 紛れてく 後ろ姿 見送るだけ  恋の終わりは いつも突然 悲しみも呆然と…  愛したこと それが誇り 愛されたこと それも誇り 2人の日々 忘れないで 止まることない 涙をありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  ひとりぼっちで 歩きながら その背中 探してる ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  出逢えたこと それが運命 別れること それも運命 交(まじ)わる線 離れる線 過去と未来 今までありがとう ダンケシェーン ダンケシェーン ダンケシェーン  ラララ
地球が丸いなら砂浜を歩いて さざ波を跨(また)げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう  濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない 頭の中 ぐるぐる 浮かんでは沈んだり…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々  流木はようやく 岸へとたどり着く 自分の意思でなく潮のままに ただ流されて来たと語る  運命論者じゃあるまいし すべて決まってたわけじゃない 二人のこの足跡 並んでるのはなぜか?  もし 出会いが偶然なら さよならも巡り合わせ 抗(あらが)えるわけないでしょう ねえ いろいろとあって ここに来て 見つめ合う愛しさと悲しさと…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々乃木坂46秋元康山下孝之山下孝之砂浜を歩いて さざ波を跨(また)げば 白い泡たちが横に並び どこか遠い海へと向かう  濡れたサンダルは乾くけど 口に出した言葉は消えない 頭の中 ぐるぐる 浮かんでは沈んだり…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々  流木はようやく 岸へとたどり着く 自分の意思でなく潮のままに ただ流されて来たと語る  運命論者じゃあるまいし すべて決まってたわけじゃない 二人のこの足跡 並んでるのはなぜか?  もし 出会いが偶然なら さよならも巡り合わせ 抗(あらが)えるわけないでしょう ねえ いろいろとあって ここに来て 見つめ合う愛しさと悲しさと…  もし 地球が丸いのなら またきっと 帰って来る 水平線(ホライズン)の彼方から そう 海流に乗って いつの日か 輝いた情熱と愛の日々
チャンスは平等Get down Get down 一人なら踊りなよ Get down Get down 理由(わけ)ありなLonely night 何かを決めたんだろうね? 不安になることなんかないさ Get down Get down グルーヴへ飛び込め!イェーイ  勝手に身体(からだ)が 動き出すよ ステップを踏みながら 新しいWorldすぐそこにある 愛の本能 You know 今日までの経験が 未来へのチケットだ Coming Soon  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  Get down Get down 迷っているのかい? Get down Get down 心細いLonely girl 自分で決めたことだろう? さあ 楽しんで始めてみろよ Get down Get down 振り向かず踏み出せ!イェーイ  説明できないことだってあるさ 直感に従え 今までの経験 役に立たない 夢を見るつもりなら しっかりと目を開けて 全てを見逃すなよ Coming Soon  誰にだってチャンスはあるんだ いつやって来るかは 見当もつかない 誰にだってチャンスは巡るよ それだけは絶対 信じて待ってろ ナナナナナナナナ (風が吹いて来る) ナナナナナナナナ (何かの兆しだ) ナナナナナナナナ (奇跡は起きるよ) ナナナナナナナナ...  Get down Get down Put your hands up Start the party! Get down Get down 自分らしく Get down Get down Get your groove on Step into it! Get down Get down 123! Get into it!  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  ナナナナナナナナ (言った通りだろう?) ナナナナナナナナ (未来の景色だ) ナナナナナナナナ (君の番が来た) ナナナナナナナナ  I dance you dance I dance I dance you dance I dance you dance I dance I dance you dance乃木坂46秋元康中村泰輔中村泰輔Get down Get down 一人なら踊りなよ Get down Get down 理由(わけ)ありなLonely night 何かを決めたんだろうね? 不安になることなんかないさ Get down Get down グルーヴへ飛び込め!イェーイ  勝手に身体(からだ)が 動き出すよ ステップを踏みながら 新しいWorldすぐそこにある 愛の本能 You know 今日までの経験が 未来へのチケットだ Coming Soon  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  Get down Get down 迷っているのかい? Get down Get down 心細いLonely girl 自分で決めたことだろう? さあ 楽しんで始めてみろよ Get down Get down 振り向かず踏み出せ!イェーイ  説明できないことだってあるさ 直感に従え 今までの経験 役に立たない 夢を見るつもりなら しっかりと目を開けて 全てを見逃すなよ Coming Soon  誰にだってチャンスはあるんだ いつやって来るかは 見当もつかない 誰にだってチャンスは巡るよ それだけは絶対 信じて待ってろ ナナナナナナナナ (風が吹いて来る) ナナナナナナナナ (何かの兆しだ) ナナナナナナナナ (奇跡は起きるよ) ナナナナナナナナ...  Get down Get down Put your hands up Start the party! Get down Get down 自分らしく Get down Get down Get your groove on Step into it! Get down Get down 123! Get into it!  君も僕もチャンスは平等 自分を信じて ただじっと待てばいい 君も僕もチャンスは来るんだ 周りの人と 比較したってしょうがない ナナナナナナナナ (聴こえて来るだろう?) ナナナナナナナナ (近づく足音) ナナナナナナナナ (幸せになれよ) ナナナナナナナナ  ナナナナナナナナ (言った通りだろう?) ナナナナナナナナ (未来の景色だ) ナナナナナナナナ (君の番が来た) ナナナナナナナナ  I dance you dance I dance I dance you dance I dance you dance I dance I dance you dance
チートデイ買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo  こんなところで じっとしてられないよ Hey(Hey) Hey(Hey) 太陽の下(もと)に出よう  窓を開ければ 波音が聴こえる Hey(Hey) Hey(Hey) 恋を誘ってるのか?  波打ち際 走りたい (走りたい) 水しぶき 跳ね上げて (跳ね上げて) 君の水着がそう眩(まぶ)し過ぎて… 幻想ばかりじゃ寂しくなる Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 有言実行  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  チャイムが鳴るまで 我慢して 教室から 一気にOn the beach 純情タンデム 永遠に 続く道  初めて会った 春色通学路 Hey(Hey) Hey(Hey) ずっと夢見てた  君がいる女子高へ (女子高へ) 今すぐに迎えに (迎えに) 大人たちに何を言われたって 自分の気持ちに正直に Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 初志貫徹  チートしたっていい 本気なら 後からバレたって 君が一番大事  いけないことだって わかっているけど 自分に嘘はつけないよ  「ごめんなさい」  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo乃木坂46秋元康川浦正大野中“まさ”雄一買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo  こんなところで じっとしてられないよ Hey(Hey) Hey(Hey) 太陽の下(もと)に出よう  窓を開ければ 波音が聴こえる Hey(Hey) Hey(Hey) 恋を誘ってるのか?  波打ち際 走りたい (走りたい) 水しぶき 跳ね上げて (跳ね上げて) 君の水着がそう眩(まぶ)し過ぎて… 幻想ばかりじゃ寂しくなる Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 有言実行  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  チャイムが鳴るまで 我慢して 教室から 一気にOn the beach 純情タンデム 永遠に 続く道  初めて会った 春色通学路 Hey(Hey) Hey(Hey) ずっと夢見てた  君がいる女子高へ (女子高へ) 今すぐに迎えに (迎えに) 大人たちに何を言われたって 自分の気持ちに正直に Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah Ah 初志貫徹  チートしたっていい 本気なら 後からバレたって 君が一番大事  いけないことだって わかっているけど 自分に嘘はつけないよ  「ごめんなさい」  よろしくチートデイ ズル休み どうしても会いたくて 授業をエスケープ Yeah Yeah  よろしくチートデイ 夏だから 制服脱ぎ捨てて 海へ行こう Out to sea  買ったばかりの中古のバイク 君を乗せて フルスロットルで トンネル抜ければ オーシャンビュー Bayside boo
月の大きさGOLD LYLIC今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる  何も言わず 泣けたらいいね 涙が涸(か)れたら終わり もっと 僕が強くならなきゃ… 悲しみは自立への一歩  何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の孤独とは 過去のない者 今しか知らぬ者  昨日の月は どんな大きさだったのか 掌(てのひら)で形を作る 生まれたその日からあの世に行く日まで 見逃すこともきっとある  仲間たちは ここにはいない どこかで暮らしているよ だけど もしも何かあったら いつだって駆けつけるだろう  何度 傷つけば 月は欠けて行く? 夜明けが 近つけば 試練も静かに消える 泥を払い 立ち上がり 僕は姿勢を正す  つらいことが あった時には 瞼(まぶた)を静かに閉じて 今日の 大きな月を想って 迷ってる足下 照らそう  自分に嘘つけば 自分を失うよ 月に雲がかかっても 信じてるその道を進め! 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の強さとは 夢を見る者 愛を信じる者GOLD LYLIC乃木坂46秋元康古川貴浩古川貴浩今夜の月は なぜか一回り大きくて いつもより明るく照らす 背中を丸めてとぼとぼ帰る道 どんな時も味方はいる  何も言わず 泣けたらいいね 涙が涸(か)れたら終わり もっと 僕が強くならなきゃ… 悲しみは自立への一歩  何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の孤独とは 過去のない者 今しか知らぬ者  昨日の月は どんな大きさだったのか 掌(てのひら)で形を作る 生まれたその日からあの世に行く日まで 見逃すこともきっとある  仲間たちは ここにはいない どこかで暮らしているよ だけど もしも何かあったら いつだって駆けつけるだろう  何度 傷つけば 月は欠けて行く? 夜明けが 近つけば 試練も静かに消える 泥を払い 立ち上がり 僕は姿勢を正す  つらいことが あった時には 瞼(まぶた)を静かに閉じて 今日の 大きな月を想って 迷ってる足下 照らそう  自分に嘘つけば 自分を失うよ 月に雲がかかっても 信じてるその道を進め! 何度 傷つけば 痛みを忘れる? 赤い血を流せば 命を思い出すさ 道に倒れ 大の字に 空を見上げて思う 真の強さとは 夢を見る者 愛を信じる者
手ごねハンバーグ手ごねハンバーグ ハンバーグ 指先でコネコネしたハンバーグ  焼かれてしまえば同じ どこかが違うよ 何だろう?  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…  掌(てのひら) 行ったり来たり 美味しくなれよと念じて  君のことこんなに好きなんだ その思いが 旨味成分 言葉より味覚が敏感 得意料理で勝負さ レア? ミディアム? ウェルダン? お好みのままに  僕のハンバーグ ハンバーグ とっておきのハンバーグ Woh... じっくりと煮込もうか? 僕たちのこの恋も ぐつぐつと…  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…乃木坂46秋元康ツキダタダシ野中“まさ”雄一手ごねハンバーグ ハンバーグ 指先でコネコネしたハンバーグ  焼かれてしまえば同じ どこかが違うよ 何だろう?  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…  掌(てのひら) 行ったり来たり 美味しくなれよと念じて  君のことこんなに好きなんだ その思いが 旨味成分 言葉より味覚が敏感 得意料理で勝負さ レア? ミディアム? ウェルダン? お好みのままに  僕のハンバーグ ハンバーグ とっておきのハンバーグ Woh... じっくりと煮込もうか? 僕たちのこの恋も ぐつぐつと…  君のことどれだけ見ているか? 急いじゃ台無しになる 情熱は冷凍できない 出来たてが一番 ああだのこうだの言いながら 美味しくなって行く  愛はハンバーグ ハンバーグ 手間が掛かるよ ハンバーグ Woh... ドミグラス おろしポン酢 ソースなら色々とあるけれど…
Tender daysあの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days  学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days  いつも流れていた ジョーン・バエズ  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by  Time goes by Time goes by  ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」  苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by  すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  Tender days Tender days Tender days  Tender days…乃木坂46秋元康SoichiroK・Nozomu.SSoulifeあの頃 僕らが学校帰り 通った溜まり場は カフェなんていうしゃれたものじゃなく 時代遅れの喫茶店 Tender days Tender days Tender days Tender days  学生運動の英雄だったって 噂のマスター 難しそうな本を読みながら 無愛想に座ってた Tender days Tender days Tender days Tender days  いつも流れていた ジョーン・バエズ  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  彼女を絶対連れて来ないのが 暗黙のルールで 些細なことで殴り合いもして 秘密も共有した Time goes by Time goes by  Time goes by Time goes by  ダウンロードしてみた バエズの「ドナドナ」  苦いだけの あのコーヒー 今も時々飲みたくなる あの喫茶店に 行ってみようかと 君にメール送ったけど Time goes by Time goes by Time goes by  すれ違う学生たちを見て 気分はセンチメンタル  苦いだけの あのコーヒー ちっとも美味しくなかったけど 僕らが未来を 語り合う時 ちょっと大人の味がした Tender days Tender days Tender days  Tender days Tender days Tender days  Tender days…
でこぴんGOLD LYLICでこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち)  みんなで集まって 大騒ぎしながらトランプした 友達の元カレが 何となく気になってた  ブタノシッポなんて 久しぶりでワンテンポずれてた 君は どんくさいねって 大笑いするあの人  ビリになったら 罰ゲームって 盛り上がっているけど ねえ何をすればいいの?  でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち  ババ抜き 七並べ 神経衰弱 51とか いろいろとやったけど 一回も勝てなくて…  やさしいあの人が わざと負けようとしてくれたけど 私のこのプライドが 同情を拒否し続けた  「君って弱い上に 素直じゃないよね」 私の前髪上げて あきれたように笑った  でこぴんがパチンと決まって オーバーに痛がったりして 次こそは負けないわと 悔しそうな顔した サービス でこぴんの大きな音ほど 本当は痛くはなかった あの人が手加減して 私たちは共犯者 それは愛  おでこの上 赤くなった 跡が残る(恋の跡) おでこの上 赤くなった 「平気か?」なんて気にしてくれた  恋はいつでも ある日 突然 こんな状況なのに 惹かれてしまうものね  でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち  おでこの上 キスをしてよ 今じゃなくて(いつの日か) おでこの上 キスをしてよ 二人の愛は 罰ゲームからGOLD LYLIC乃木坂46秋元康中土智博中土智博でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち)  みんなで集まって 大騒ぎしながらトランプした 友達の元カレが 何となく気になってた  ブタノシッポなんて 久しぶりでワンテンポずれてた 君は どんくさいねって 大笑いするあの人  ビリになったら 罰ゲームって 盛り上がっているけど ねえ何をすればいいの?  でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち  ババ抜き 七並べ 神経衰弱 51とか いろいろとやったけど 一回も勝てなくて…  やさしいあの人が わざと負けようとしてくれたけど 私のこのプライドが 同情を拒否し続けた  「君って弱い上に 素直じゃないよね」 私の前髪上げて あきれたように笑った  でこぴんがパチンと決まって オーバーに痛がったりして 次こそは負けないわと 悔しそうな顔した サービス でこぴんの大きな音ほど 本当は痛くはなかった あの人が手加減して 私たちは共犯者 それは愛  おでこの上 赤くなった 跡が残る(恋の跡) おでこの上 赤くなった 「平気か?」なんて気にしてくれた  恋はいつでも ある日 突然 こんな状況なのに 惹かれてしまうものね  でこぴんがいいんじゃねなんて その中の一人が言った 反対と言えないまま 流れ的にそうなって 決定! でこぴんをひとつされた時 新しい恋に気づいた 弾かれた中指が 私のおでこ 狙うのは 愛の鞭(むち) むち  おでこの上 キスをしてよ 今じゃなくて(いつの日か) おでこの上 キスをしてよ 二人の愛は 罰ゲームから
吐息のメソッドA to Z A to Z A to Z Yeah!  あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない  運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く  恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね?  恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ  A!B!C!D!E!  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来乃木坂46秋元康田中明仁TATOOA to Z A to Z A to Z Yeah!  あの人と出逢ってから 過呼吸みたいに ドキドキのハートは休めない  運命を感じるのは 思い込みでしょうか? ロマンスに引き寄せられて行く  恋をすると なぜだか知らぬ間に 人は誰も 疲れてしまう  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  守れない約束は したってしょうがない マイペースで好きになればいいのね?  恋の経験 役には立たないけど 後になって 思い出すわ  A!B!C!D!E!  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来  1!2!3!4!5!  吐息(1!2!3!) 心を振り絞って(1!2!3!) ゆっくり吐き出せばいい(1!2!3!) そうよ 夢を見続けるため 吐息(1!2!3!) すべてを振り絞って(1!2!3!) 気分を変えてみよう(1!2!3!) Yeah!新しい自分  メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 何かが見えるでしょう?(1!2!3!) ほら 悲しみの忘れ方 メソッド(1!2!3!) 瞼(まぶた)を閉じてごらん(1!2!3!) 静かに愛が浮かんで来る(1!2!3!) Yeah!重ね書きの未来
遠回りの愛情ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで…  風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情  道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの  次の曲がり角で いつもの道 家が近づく  時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても…  その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情乃木坂46秋元康Noda Akiko野中"まさ"雄一ひとつ手前の駅で降りたら 夕暮れの街 歩こうか 商店街の人混みを抜け 家までの道 一人きりで…  風に吹かれながら 今日のこと 考えてみる  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情  道端に咲く名もなき花が 何か言いたげに揺れている 正解なんてどこにもないと そう私にもわかってるの  次の曲がり角で いつもの道 家が近づく  時間があっても 何も変わらないでしょう あなたに言われた時から 本当は決めているのよ それでも私は 同じ心の道 ちゃんと確かめながら 歩きたい 遠回りになっても…  その腕に 抱きしめてもらえるなら ちゃんと自分の足で 一歩ずつ 私の方から歩く すべてが愛のヒストリー  時間が欲しいの 今の二人にとって とても大事な選択 簡単に決められないわ 愛しているから どんな結論だって ちゃんとその目見ながら 答えたい 遠回りの愛情
トキトキメキメキズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた  今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク!  君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…  ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち  ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう  君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に…  ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ  君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…乃木坂46秋元康中山聡・足立優足立優・中山聡ズボンの裾をまくった 水泳部の連中が 水のないプールの底で 掃除をし始めた  今 空のカレンダー めくりたくなる (夏は)ずっと先だけど (ロマンス)もう 準備しようか 風も日差しも木々もヨロシク!  君に トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…  ブレザー脱いだ生徒が 多くなって来た校庭で 真っ白なシャツが眩しい オセロは白の勝ち  ほら カーテンが揺れる教室の窓 (鳥が)横切って行った (放課後の)チャイムが鳴ったら もっと自由に恋を語ろう  君が スキスキダイダイ大好きだ どうしても言わせておくれ! みんなに秘密にしていた こんなに切ない想いを… スキスキダイダイ大好きだ 微かな独り言みたい まさか聴こえてないよね 失恋なら梅雨入り前に…  ねえ この空の青さ 清々しいね (やっと)近づいて来たよ (どこかに)待ってた足音 期待している夏は もうすぐ  君に 僕は トキトキメキメキときめいて 気持ちがソワソワするよ ホントは黙っていようって 今日まで 思ってたのに… トキトキメキメキときめいて なぜだか 抑えられない 僕のこの想い伝えよう 季節より ひと足先に…
図書室の君へ「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」  図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか  「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」  窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた  図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった  「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」  過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい  ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか?  「君をもっと知りたい」  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた乃木坂46秋元康杉山勝彦若田部誠「君を好きになって初めてわかった。 好きになるっていうのは、 その人のことをもっと知りたいと思う気持ちのことだ。 だから、僕は君のことをもっと知りたいと思った」  図書室の本棚の向こう側 そう何か探してる君がいる 偶然のふりをして覗こうか いやここから 隙間の君を見ていようか  「放課後になって まだ、校舎に残っている生徒は 誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」  窓際のカーテンが風に揺れ 膨らみ始めた  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた  図書室の別々のテーブルで 僕たちはただじっと本を読む チラチラと横顔を盗み見て 君が何を考えてるか知りたかった  「いつの間にか 陽は沈んでしまった。 それでも本を読んでいる君のために 僕は図書室の灯りを点けてあげた」  過ぎて行く時間さえ気づかない夢中さっていい  ヘミングウェイ読んでほんの少しわかった 君と僕の性格は そう全く違うってこと 教室ではきっと気づかなかっただろう でもどうして君のことをこんなにも 好きになってしまったか?  「君をもっと知りたい」  ヘミングウェイなんて読んだこともなかった 活字嫌いの僕なのに なぜかここに座っている いつだったか君が手にしていたのを見て どんなことが書いてあるか気になって ページめくり始めた
届かなくたって…高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した  終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね  褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…  太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ?  ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう?  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって…  「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…乃木坂46秋元康外山大輔外山大輔高いビルに囲まれた 公園の街灯が点き始めたよ くぬぎの道を何度も 君と歩いたあの頃 なぜか思い出した  終わったことなのに まだ胸の奥でザワザワ風が吹いてる どこで間違えたんだろう そうお互いに素直にはなれなかったね  褪せたこのベンチで 初めて じっと見つめ合って 気づけば唇を重ねてた  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…  太陽の角度で 影になるようにやさしさに気づかなくて… どうして 人間(ひと)は誰も 見えにくいもの信じようとはしないんだ?  ここで別れた日を 今でも僕は覚えてるよ 心は何を見失ったのだろう?  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの さよなら言って暫(しばら)くして 君の存在が大きく感じた(前よりも) 満ちたり欠けたりをただ繰り返しながら 愛は夢か現(うつつ)か わからなくなって…  「月が綺麗ですね」なんて そんな言葉じゃ伝えきれない 「I love you」をこんな風に 訳したってきっと バツ 愛してると言わなくちゃ 君には伝わらない 君以外にも… 誤解 間違い 勘違いじゃない 今宵の月も思わせぶり  僕には見えてた 半分の月 本当は何にも変わってなかったのに… 真実はこっちからとあっちからじゃ 別のものみたいにカタチ変えてしまうもの  月の夜には 君が恋しくて 僕は空の彼方 ただ見上げるだけだ この瞬間(とき)を共有できないなんて 生きてるその意味があるか疑いたくなる こんなにキレイな満月は できるなら君と眺めたかった(その光) どんな言葉よりも 饒舌に語りかける 僕の愛は永遠 届かなくたって…
~Do my best~じゃ意味はないAh...  声なんか出したくないよ 自分だけの問題だ  どう思っているのか どうしようとしているのか 僕は心の中で呟(つぶや)いていた  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! 何回も… Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 呪文のように…  全力 やってみるけれど できるかわからないだろう Excuse 初めから逃げるのか? そうだ 僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ Excuse 言い訳に聞こえるか?  ベストを尽くすって言葉 それだけなら誰でも言えるさ 結果 出さなきゃ意味ない  頑張って偉かった 踏ん張ってよくやった (Yes!)そんなの慰めだ (Yes!)そんなの負け犬だ  No best tries! It's for sure! Yes!I can do it!  どう思われようと 誰に何を言われようと 僕は自分の力 信じたいんだ  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! いつだって Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 唱えてるよ  火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい Energy どこからか湧いて来る これだ 自分でも想像できなかった 潜在能力だ Energy きっと 眠っている  最善以上の Oh... 奇跡をください Oh...  諦めちゃってるような感じ 無理してみたって同じさ ちゃんと (ちゃんと) やらなきゃしょうがない ちゃんと (ちゃんと) やったらうまくいく  Ah...乃木坂46秋元康浦島健太・APAZZIAPAZZI・浦島健太Ah...  声なんか出したくないよ 自分だけの問題だ  どう思っているのか どうしようとしているのか 僕は心の中で呟(つぶや)いていた  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! 何回も… Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 呪文のように…  全力 やってみるけれど できるかわからないだろう Excuse 初めから逃げるのか? そうだ 僕なりに頑張ってみるけど 自信はないんだ Excuse 言い訳に聞こえるか?  ベストを尽くすって言葉 それだけなら誰でも言えるさ 結果 出さなきゃ意味ない  頑張って偉かった 踏ん張ってよくやった (Yes!)そんなの慰めだ (Yes!)そんなの負け犬だ  No best tries! It's for sure! Yes!I can do it!  どう思われようと 誰に何を言われようと 僕は自分の力 信じたいんだ  Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) Do my best! いつだって Do Do Do Do my best!(Wow) Do my best!(Wow) 唱えてるよ  火事場の馬鹿力を出せ!思いも寄らないくらい Energy どこからか湧いて来る これだ 自分でも想像できなかった 潜在能力だ Energy きっと 眠っている  最善以上の Oh... 奇跡をください Oh...  諦めちゃってるような感じ 無理してみたって同じさ ちゃんと (ちゃんと) やらなきゃしょうがない ちゃんと (ちゃんと) やったらうまくいく  Ah...
泥だらけNever give in! Never give in! Never give in!  何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た  真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった  My bad, I'm wrong My bad, you're right  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  Never give in! Never give in!  星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある?  ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか  My bad, I'm lying My bad, you're real  水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂  Never give in! Never give in! Never give in!乃木坂46秋元康CottONCottONNever give in! Never give in! Never give in!  何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た  真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった  My bad, I'm wrong My bad, you're right  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  Never give in! Never give in!  星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある?  ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか  My bad, I'm lying My bad, you're real  水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない  泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ  泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂  Never give in! Never give in! Never give in!
泣いたっていいじゃないか?GOLD LYLIC電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない  雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う  夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?  永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた  上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう  傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか?  僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?GOLD LYLIC乃木坂46秋元康K-Wonder&SAS3遠藤ナオキ電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない  雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う  夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?  永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた  上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう  傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ  WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか?  僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか?
なぞの落書き卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」  写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの  なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに  泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺  カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す  その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ  壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに乃木坂46秋元康片桐周太郎野中"まさ"雄一卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」  写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの  なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに  泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺  カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す  その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ  壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに
懐かない仔猫君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ  あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?  優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ  厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた  ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける?  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?乃木坂46秋元康渡辺淳渡辺淳君と一緒にいると 楽しいけど疲れてしまうよ 何を考えてるのか まるで懐かない仔猫さ  あり得ないわがままを言ったって許されると思ってるんだろう ため息ついて呆れながら 天邪鬼な君の言いなりだ  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?  優しくしても腕からふいにすり抜けて どこかへ消える 気まぐれな生き方は 周りの方(ほう)が大変だ  厄介な相棒の君だけど 寂しがり屋と僕は知ってる ほったらかしにしておいたら 部屋の隅でMew(ミュー)と泣いた  ああ 嫌いじゃなく好きでもない 何を言いたいの? 付き合うか 付き合わないか あやふやな関係さ ああ YESはNOでNOはYESって はぐらかされても なぜ僕は 君だけを追いかける?  ああ 右は左 左は右 言うこと聞かない 上は下 下は上と 反対を選ぶ君 ああ 白は黒で 黒は白って わざとなのかなあ なぜ君は そんなにもマイペース?
夏のFree & EasyGOLD LYLIC夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy  みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気  いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ  夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy  何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン  一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね  夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい  夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & EasyGOLD LYLIC乃木坂46秋元康井上トモノリ橋本幸太夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy  みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気  いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ  夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy  何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン  一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね  夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい  夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy
何もできずにそばにいるGOLD LYLICもし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは?  そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから  泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように…  ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って  どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず  ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい  頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  それでも 力になりたいGOLD LYLIC乃木坂46秋元康角野寿和京田誠一もし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは?  そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから  泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように…  ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って  どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず  ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい  頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで  ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの?  それでも 力になりたい
涙がまだ悲しみだった頃GOLD LYLIC確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ  私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ  涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった  大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい  あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ  涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった  ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい  涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かったGOLD LYLIC乃木坂46秋元康内田智之TATOO確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ  私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ  涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった  大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい  あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ  涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった  ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい  涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった
涙の滑り台滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で…  あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない  人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの  今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る  きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに…  ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中  聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの乃木坂46秋元康福田貴史・3grass福田貴史滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で…  あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない  人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの  今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る  きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに…  ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中  聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる  滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの
何度目の青空か?PLATINA LYLIC校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた  僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ  膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある  何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな  蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった  いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い  何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな  目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない  この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されないPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康川浦正大百石元校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた  僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ  膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある  何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな  蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった  いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い  何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな  目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない  この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されない
逃げ水PLATINA LYLIC日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか?  自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった  ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢  芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか?  やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ  ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋  大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ  ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢PLATINA LYLIC乃木坂46秋元康谷村庸平谷村庸平日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか?  自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった  ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢  芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか?  やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ  ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋  大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ  ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢
日常GOLD LYLICラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた  誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう?  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!  想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと  この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう?  ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train!  次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!GOLD LYLIC乃木坂46秋元康野口大志Akira Sunset・野口大志ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた  誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう?  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!  想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと  この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう?  ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train!  次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ  次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train!
2度目のキスから2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!)  恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ  下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ  (愛してる?愛してる?)  ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり  やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる  (冗談よ 冗談よ)  こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと…  キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない  愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZI2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!)  恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ  下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ  (愛してる?愛してる?)  ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり  やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる  (冗談よ 冗談よ)  こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと…  キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない  愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない  2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり
人間という楽器Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ  名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること  何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び  人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ  それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた  会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた  大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道  人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう  地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ  近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと  手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース乃木坂46秋元康鐘撞行孝TATOOOh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ  名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること  何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び  人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ  それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた  会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた  大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道  人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう  地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ  どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ  近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと  手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース
猫舌カモミールティー猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間  「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事  右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出  半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい  ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる  あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした  猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  終わっちゃった恋も…乃木坂46秋元康Shinobu SuzukiShinobu Suzuki猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間  「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事  右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出  半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい  ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる  あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした  猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ  猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も…  終わっちゃった恋も…
熱狂の捌け口夢は脆(もろ)くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても 罅(ひび)は入らない  シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでも なぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな  何を捨てれば自由になれるの? 持ってるものが いつしか多過ぎて どれか一つ 選びようがなくて 心の在り方までも見失った  遠くのサイレン なぜだか切なくなる 繁華街のどこかで火事があったらしい 見えない炎が誰かの動機 炙(あぶ)り出す 野次馬たちよ  青春の捌け口は 繰り返す独り言 膨大な時間の使い道 指の隙間から逃げてく 現実を焦っても 空振りで終わるだけ 僕は僕の好きにさせてくれ まだ間に合うだろう 生き方を…  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな乃木坂46秋元康福田貴訓ツタナオヒコ夢は脆(もろ)くて壊れやすい だけど大事にするだけじゃ叶わない その願いが本物だったら 地面に落としても 罅(ひび)は入らない  シャッターの降りた真夜中の商店街 大人の常識に拒絶されたようで それでも なぜだか抑えきれない衝動に 走りたくなる  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな  何を捨てれば自由になれるの? 持ってるものが いつしか多過ぎて どれか一つ 選びようがなくて 心の在り方までも見失った  遠くのサイレン なぜだか切なくなる 繁華街のどこかで火事があったらしい 見えない炎が誰かの動機 炙(あぶ)り出す 野次馬たちよ  青春の捌け口は 繰り返す独り言 膨大な時間の使い道 指の隙間から逃げてく 現実を焦っても 空振りで終わるだけ 僕は僕の好きにさせてくれ まだ間に合うだろう 生き方を…  熱狂の捌け口はどこにぶつければいい? 悪いことやってみたとこで きっとたかが知れてるだろう 情熱の収め方 慣れてはいないんだよ そんなことに時間割かれないで ぶっ倒れるまで弱音吐くな
Never say never一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから  人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない  点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい  Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh  一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて…  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く乃木坂46秋元康ナスカthe Third一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから  人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない  点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい  Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh  一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて…  一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう  君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く
乃木坂の詩GOLD LYLICWOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ  そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた  流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩  楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ  弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩  いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩  乃木坂の詩  僕らの詩GOLD LYLIC乃木坂46秋元康井手コウジ井手コウジWOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW  乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ  そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた  流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩  楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ  弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩  いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道  WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩  乃木坂の詩  僕らの詩
のような存在グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた  今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment  変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる  そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた  愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ?  でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって…  愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIグラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた  今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment  変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる  そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた  愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ?  でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって…  愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか  愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment
ハウス!ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!  ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす  ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた  驚いた表情で この先はお預けね  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから  ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!乃木坂46秋元康y@suo ohtaniy@suo ohtaniちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!  ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす  ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた  驚いた表情で この先はお預けね  たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス!  そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから  ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス!
白米様GOLD LYLICもっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先  キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない  お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高!  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ  炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの?  パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等!  それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  白米様(はくまいさま)  白米(はくまい) あなたが恋人GOLD LYLIC乃木坂46秋元康Rubyあらケンもっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先  キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない  お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高!  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ  炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの?  パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等!  それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい  お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま)  イェーイ!イェーイ!  オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays  白米様(はくまいさま)  白米(はくまい) あなたが恋人
走れ!BicyclePLATINA LYLIC友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか  ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ)  走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い  駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる  今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか  止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか?  言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ  走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思いPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Shusui・伊藤涼・木村篤史・ヒロイズム湯浅篤友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか  ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ)  走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い  駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる  今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか  止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか?  言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ  走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い
裸足でSummerPLATINA LYLICいつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know…  オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた  裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる  近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ  それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな  いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know…  裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてるPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康福森秀敏APAZZIいつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know…  オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた  裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる  近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ  それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな  いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know…  裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる
初恋の人を今でも初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか?  しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ  思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫  話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ  初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある  あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない  初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ乃木坂46秋元康Hiroki Sagawa from Asiatic OrchestraHiroki Sagawa初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか?  しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ  思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫  話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ  初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある  あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない  初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで…  初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ
羽根の記憶GOLD LYLIC想像してみた 10年後の自分 どこにいるのだろう? 何しているのだろう? その頃 ちゃんと しあわせなのかな? 君と一緒にいて 笑っていられたらいい  いつもの道 木漏れ日の街路樹 景色だけは きっと変わらない  考えてみた 僕たちの未来 夢は叶っているか? あきらめてはいないか? その時 2人 友達のままで 冗談 言いながら 生きていられたらいい  空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること  書き出してみた いくつもの願い やってみたいことや 会ってみたい人を… 思いつくまま 欲張ってみたよ 恋もしてたいけど それだけじゃつまらない  若いうちに 失敗しておけと 大人たちは 意味深に語る  失うものは きっとあるだろう 大切にしてたもの 捨てたくなる日もある 挫折をしたり 醒めてしまったり 与えられた時間 いつしか無駄にして…  空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない そう 人は誰だって 自由に飛べるはず 目に見えない羽根広げ未来へ 羽ばたこう  初めから 空を飛んでるわけじゃない 鳥だって大地に立ってただろう その時がやって来るまで待ってたんだ いつの日か 風が吹き始めたら 生まれ変わる  空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない AH-  空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること  まだ眠る 可能性 無限大だGOLD LYLIC乃木坂46秋元康杉山勝彦有木竜郎・杉山勝彦想像してみた 10年後の自分 どこにいるのだろう? 何しているのだろう? その頃 ちゃんと しあわせなのかな? 君と一緒にいて 笑っていられたらいい  いつもの道 木漏れ日の街路樹 景色だけは きっと変わらない  考えてみた 僕たちの未来 夢は叶っているか? あきらめてはいないか? その時 2人 友達のままで 冗談 言いながら 生きていられたらいい  空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること  書き出してみた いくつもの願い やってみたいことや 会ってみたい人を… 思いつくまま 欲張ってみたよ 恋もしてたいけど それだけじゃつまらない  若いうちに 失敗しておけと 大人たちは 意味深に語る  失うものは きっとあるだろう 大切にしてたもの 捨てたくなる日もある 挫折をしたり 醒めてしまったり 与えられた時間 いつしか無駄にして…  空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない そう 人は誰だって 自由に飛べるはず 目に見えない羽根広げ未来へ 羽ばたこう  初めから 空を飛んでるわけじゃない 鳥だって大地に立ってただろう その時がやって来るまで待ってたんだ いつの日か 風が吹き始めたら 生まれ変わる  空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない AH-  空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること  まだ眠る 可能性 無限大だ
遥かなるブータンしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える  空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える  今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか?  目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  誰も心に 彼(か)の地 探しているよ乃木坂46秋元康ツキダタダシha-jしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える  空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える  今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか?  目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい  遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい  誰も心に 彼(か)の地 探しているよ
ハルジオンが咲く頃PLATINA LYLICハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ  他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った  君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる  ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで…  いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した  君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう  ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った  花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる  やっと言える 大好きだよ  ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さPLATINA LYLIC乃木坂46秋元康Akira Sunset・APAZZIAkira Sunset・APAZZIハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ  他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った  君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる  ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで…  いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した  君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう  ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った  花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる  やっと言える 大好きだよ  ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ
春のメロディーニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに…  窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音  同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す  雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる  春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙乃木坂46秋元康フジノタカフミ湯浅篤ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに…  窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音  同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す  雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる  春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来  春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙
Hard to sayHard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す  Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど  ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう  Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる  拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん  I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう  聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう乃木坂46秋元康tee teaSHINTAHard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す  Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど  ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう  Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる  拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん  I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう  聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer  Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう
バレッタGOLD LYLICバレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ  図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した  唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた  バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ  昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す  君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で…  バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ  バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ?  Lalalala…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康サイトウヨシヒロ若田部誠バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ  図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した  唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた  バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ  昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す  君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で…  バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ  バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ?  Lalalala…
バンドエイド剥がすような別れ方砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った?  君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく…  海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る  なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声  リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに…  もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ  思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能  誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに…  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと乃木坂46秋元康A-NOTE・S-TONEA-NOTE・S-TONE砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った?  君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく…  海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る  なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声  リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに…  もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ  思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能  誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに…  夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと
パッションフルーツの食べ方世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない  好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven)  こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault  だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste  Hey can you give me?  世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい  そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限?  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない乃木坂46秋元康杉山勝彦・Kanata Okajima杉山勝彦世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない  好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven)  こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault  だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste  Hey can you give me?  世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい  そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限?  だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it?  知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない
左胸の勇気GOLD LYLIC君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…  夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても  そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に…  失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな  いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ  人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に…  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…GOLD LYLIC乃木坂46秋元康小内喜文佐々木裕君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…  夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても  そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に…  失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな  いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ  人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に…  君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に…
羊飼いよ1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ…  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  Let's dance!  本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう  見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ!  1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ!  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン  Let''s dance!  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8…  何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし …  本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ!  21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ…  羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る  そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ  Let's talk!  One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven  へいへい 本音で話そう  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン乃木坂46秋元康山本加津彦山本加津彦1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  パパパパパラッパ… Uh uh パパパパパラッパ…  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8  Let's dance!  本音が隠れてる 建前の中 そこから動かないで 息だって止めましょう  見つけたよ(そこ!) 見つかった?(わ!) とぼけても(え?) 丸見えだ(あ~あ~あ~) さりげなく(うん!) 微笑んで(ニコッ!) 感情を(は?) 消してはみたけど~(はー) 点呼取れ!  1頭 2頭 3頭 4頭 5頭 6頭 7頭 8頭 9頭 10頭 11 12... (さあ 淡々と) 13 14 15 16 17 18 19 20... 平静 装って 頑張れ!  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカチャン チャンチャンカ チャンカ チャンチャン  Let''s dance!  1・2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8 2・3・4・5・6・7・8…  何匹? 何頭? 数えきれない あっちからこっちから 勝手に出て来るし …  本当は(何?) 言いたいけど(そ?) 絶対に(ん?) 言わないよ (あ~あ~あ~) 世の中は(うん) 複雑で(まあ) 正直が(は?) いいとは限らない(はい) 点呼取れ!  21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 (33 34 35 36) 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 まだまだ…  羊たちよ 腹を括れ!(もういいだろう) 叫んでごらんよ(思ってること) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 王様の耳は何の耳? 言っちゃえ! 羊たちよ カッコをつけるな(ありのままで) 言いたいこと 言い合って (楽になろう) One・Two・Three・Four・Five オーケイ 裸の言葉は 羊のように群れずに 風を遮る  そんで ねえ そんでさ そんで そんでさ ああ そんで 全部 そんでさ  Let's talk!  One・Two・Three・Four・Five・Six・ Seven Two・Three・Four・Five・Six・Seven  へいへい 本音で話そう  羊飼いよ 連れて来てくれ(丘を越えて) 群れることに(意味はない) One・Two・Three・Four・Five オーライ こっちのこと気にしないで 語って 羊飼いよ 言いたいことを(洗いざらい) 聞かせてくれないか(彼らのこと) One・Two・Three・Four・Five オーライ 同じように見えても ホントは 全然 違う  チャンチャンカ チャンカ チャンカチャン
ひと夏の長さより…GOLD LYLIC八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした  でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた  一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに…  ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない  台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ  始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった  かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも…  この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか  肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏  来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ  ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられないGOLD LYLIC乃木坂46秋元康aokadoaokado八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした  でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた  一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに…  ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない  台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ  始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった  かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも…  この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか  肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏  来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ  ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない
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