泥だらけNever give in! Never give in! Never give in! 何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た 真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった My bad, I'm wrong My bad, you're right 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ Never give in! Never give in! 星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある? ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか My bad, I'm lying My bad, you're real 水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ 泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂 Never give in! Never give in! Never give in! | 乃木坂46 | 秋元康 | CottON | CottON | Never give in! Never give in! Never give in! 何をやっても上手くいかなくて さすがに心が折れて来るよ あの頃に見てた夢なんか どこかで置き忘れて来た 真夜中過ぎの市民公園 キーキーうるさい錆びたブランコ 向きになって 漕ぎ続けて 自分の馬鹿さ 放り捨てたかった My bad, I'm wrong My bad, you're right 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ Never give in! Never give in! 星の見えない空を見上げると なぜだか 涙が溢れて来る 誰にも見てもらえてない 自分にどんな価値がある? ジャングルジムに迷い込んだ 野良犬は吠えること忘れて 何 思い 何 諦め 不幸を抱きしめて 眠りにつくのか My bad, I'm lying My bad, you're real 水溜りを避けて 都合よく 歩けないだろう 運なんかのせいにしてるようでは始まらない 泥だらけになれば これ以上 汚れないのに 綺麗事ばかり並べてるから勝てないんだ 泥だらけになって 思うまま 暴れてみろ 見た目よりももっと大事なのはまっさらな魂 Never give in! Never give in! Never give in! |
泣いたっていいじゃないか?電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない 雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う 夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? 永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた 上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう 傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか? 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? | 乃木坂46 | 秋元康 | K-Wonder&SAS3 | 遠藤ナオキ | 電車の窓から見てた街は こんなに遠かったのか? ずっと憧れてたあの人は もうどこかへ引っ越したか? あの日 交わした約束は 忘れられてしまったのか? 独り言は 誰も聞いてない 雑誌で見た 華やかなショウウインドウ 覗いてた誰かの 手の跡で汚れてしまったか? 欲しかったものが 欲しくなくなるのは 諦めるより 不幸だと思う 夢と現実の 両方を知って 落胆に慣れながら 逞(たくま)しく生きるのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? 永遠 固く誓った愛は こんなに脆(もろ)かったのか? 忘れないでと言ったあの瞳は 他の男(ひと) 見てるのか? 10年後 迎えに来てなんて 思い上がりに溺れたのか? 過去と喧騒に ため息ついた 上京する時 持って来たギターは 安アパートの 押入れの中に放り込んだまま あれから一度も 弾いていないのは 歌いたいことが ないからだろう 傷の治し方 いつしか覚えて 痛みなんかどうでもいい 思いっきり傷つくのが人生だ WOW WOW 僕たちはいつだって 何を笑っているのか? 本当は辛いのに 何をごまかしてるのか? WOW WOW 自分の感情を 抑えるのは大事か? もっと かっこ悪い 生き方をしよう たまには泣いたっていいじゃないか? 僕たちはいつから 涙を流さないのか? 幼かったあの頃より 強くなったわけじゃない WOW WOW 大人になったって 悲しいことはある だけど 歯を食いしばって 我慢してるけど たまには泣いたっていいじゃないか? |
なぞの落書き卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」 写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに 泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺 カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに | 乃木坂46 | 秋元康 | 片桐周太郎 | 野中"まさ"雄一 | 卒業式 終わって センチメンタル みんな 今日が最後の教室 じゃあね バイバイ 「そうだ!」 写真 撮ろうって 窓際に並んだ時 発見したの なぞの落書き 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに 泣き笑いの渦巻き 一人サプライズ 何で? だけど見られたくない ちょっと恥ずかしい 動揺 カーテンめくった 窓枠の左の隅 凭(もた)れて隠す その走り書き 誰の筆跡か? 汚い文字は どこかで見たような気がするわ まわりを見渡して 表情 窺(うかが)った その走り書き ずっと好きだった 彼じゃないよね 青春ってあっと言う間に過ぎて やり残したことばかり 片思い 最後の最後に 切ないよ 壁にこっそりと 消えないペンで 私の名前が書かれてた 前はなかったから つい最近のもの なぞの落書き ただのいたずらか それとも好意? このまま残して行くつもり? もう時間がないじゃない? 名乗り出て 告白をしてよ 今すぐに |
夏のFree & Easy 夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気 いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy 何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン 一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね 夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy | 乃木坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | 橋本幸太 | 夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気 いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy 何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン 一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね 夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy |
何もできずにそばにいるもし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは? そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから 泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? 今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように… ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい 頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? それでも 力になりたい | 乃木坂46 | 秋元康 | 角野寿和 | 京田誠一 | もし 人々に涙流す 感情がなかったとしたら しあわせか不幸かどっち?答えは? そう傷ついてつらい時に 踞(うずくま)るしかできなくて 立ち直るきっかけがないから 泣けば心を洗い流して やがて笑えるんだ ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? 今 止まらないその涙が 時間稼ぎしてるんだ 悲しみの毒を外に出すように… ねえいくらでも流しなよ 僕の胸に顔埋うずめ 大きめのハンカチと思って どんなに深い瞳の井戸も やがて枯れるはず ごめんね そんなことしか言えない おろおろ君を抱きしめるだけで… 役に立たないもどかしい自分 それでも 力になりたい 頑張れ 頑張れ 僕は祈る 泣いてる 震える 手を握ろう 頑張れ 頑張れ もう少しだ 鼻水 すすって 泣き止むまで ごめんね そんなことしか言えない 泣いてる君のそばにいるだけで… 痛みのすべてを取ってあげたいけど 神様 どうすればいいの? それでも 力になりたい |
涙がまだ悲しみだった頃 確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ 私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ 涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった 大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった | 乃木坂46 | 秋元康 | 内田智之 | TATOO | 確かにそう私は あなたに恋をしてた ってかね 恋をしてる つもりだったのよ あなたは大人だったし 今 考えれば適当に あしらわれていたわ 私がキスを迫ったこともあったね なぜか後ずさりされて それ以来 自信を失ったのよ 涙がまだ悲しみだった頃 胸の奥が締め付けられて苦しかった そういう時どうすればいいのか? 学校じゃ何も教えてくれない ぶつぶつ言いながら 帰り道の商店街 全力で走るしかなかった 大人になる前って 何だか損をしてた だってね もっと楽な 生き方があった 人間 追えば逃げるし そう 逃げれば追いかけるもの 一途すぎたみたい あなたが女の人と歩いてた場面 偶然 見かけてしまって 街角で過呼吸になったっけ 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった ようやく今 泣き方を知った 頭の中 空っぽにして俯けばいい 涙をすぐ流せばよかった 我慢しなきゃいけないものだって思ってた そう笑顔の作り方忘れて 友達や親に当たってしまった 心のあちこちが青い痣になったあの日 傷つくにはまだ幼かった |
涙の滑り台滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で… あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない 人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの 今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに… ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中 聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史・3grass | 福田貴史 | 滑り台から 涙が滑る 何でこんな悲しいんだろう? 星空の下の公園で… あの人を好きになっていいことなんかない メソメソと泣くなんて自分じゃない 人は誰も愛しさを抱えると 胸のどこかが締め付けられて苦しくなる どうすればいい 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの 今日の日の出来事を そっと振り返って ああすればよかったと悔いが残る きっと恋に正解はないけれど せめてもう少し 私に勇気があったなら 微笑めたのに… ジャングルジムのこのてっぺんで 背伸びしても 届かないね 遠い月と片想い ジャングルジムに腰掛けたまま 風に吹かれ 時間潰し まだ眠くない 夢の途中 聴こえて来た 犬の遠吠え 誰かを想って鳴いたの? その寂しさが 私には よくわかる 滑り台から 涙が滑る 真夜中過ぎ 一人で来て 空を見上げ 夢を見る 滑り台から 手を伸ばしたら 一番欲しい 流れ星を 手に入れられる気がするの |
何度目の青空か? 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されない | 乃木坂46 | 秋元康 | 川浦正大 | 百石元 | 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されない |
逃げ水 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか? やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋 大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 | 乃木坂46 | 秋元康 | 谷村庸平 | 谷村庸平 | 日差しに切り取られた 市営球場から聴こえて来る ひと夏の熱狂は どれくらい風が吹けば醒めてくのか? 自分の声が 他人のように響くよ 客観的過ぎるのだろう いつの日からか 僕は大人になって 走らなくなった ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 芝生のスプリンクラー 過ぎるその季節を止めようとする 半袖を着た女(ひと)は カーディガンをいつ肩に羽織るのか? やりたいことは いつもいっぱいあったのに できない理由 探していた 君と出会って 青春時代のように 夢中になれたよ ミラージュ 僕が見ているもの それが真実でも幻でも構わない 今 確かに 僕の目に映るなら 逃げてしまっても 追いかけたい この恋 大事なものはいつだって あやふやな存在 手を伸ばしても 何も触れられない でもそこにあるってこと 信じるまっすぐさが 生きてく力だよ ミラージュ 遠くから見た時 道の向こう側に水たまりがあったんだ 近づいたらふいに消えてしまった 目指して来たのに どこへ行った? あの夢 |
日常ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた 誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう? 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! 想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう? ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train! 次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! | 乃木坂46 | 秋元康 | 野口大志 | Akira Sunset・野口大志 | ラッシュアワーの満員電車は 死んだ夢の棺桶 窓ガラスに映る自分は いつしか歳を取っていた 誰も彼も同じ角度で スマホ見てる日常は どこへ向かってるのだろう? 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! 想像のつく景色が過ぎてく 止められない毎日 幸せとは昨日と同じ 枠からはみ出さないこと この車両でよく見かける 正気(せいき)のない乗客は 何を諦めたのだろう? ドアが開(あ)かなかったよ きっと反対側が開(あ)いたんだね だけど あっちへ動けなくて また窮屈な暮らしの中へ なんて 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)走り出したよ 嘘だ!(HEY!)嘘だ!(HEY!)拒否もできずに… 自由とは途中下車をできること Get off the train! 次の次で降りるか? そこに何もなくても構わない そうだ 自分で 降りてみなくちゃ 違う景色は見られやしないさ 次の駅で降りよう そこがどこであろうと関係ない だって このまま乗っていたら ただ一日が始まるだけだ 絶対 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)流されるのは… 嫌だ!(HEY!)嫌だ!(HEY!)そんな人生 決められたレールの上はつまらない Get off the train! |
2度目のキスから2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ 下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ (愛してる?愛してる?) ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる (冗談よ 冗談よ) こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと… キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない 愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | 2度目のキスから気をつけろ!(けろ!) 薄目を開けて見極めろ!(めろ!) 恋は落とし穴 危険がいっぱいだ 釣られた魚は餌なんかもらえないぞ 下心だけの釣り針 ご用心 ゾッコンなんて絶対悟られるなよ (愛してる?愛してる?) ゆっくり料理しようとする どうだろう わからない 心すり抜け 逃げるが勝ち 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり やさしさも甘い言葉も疑似餌(ぎじえ)なのか 疑いながら 表情 見てればわかる (冗談よ 冗談よ) こういうことを私以外 みんなにもしてるでしょう? NO!と言ってよ クズじゃないと… キスから先には進めない 一回休み 男の子たちって そこで一気に 口説くけど あのね最初のキスでは試すのよ ホントの気持ち 一回だけのロマンスなんて 付き合ってられないわ 遠回りをするほど若くない 愛で失敗しないために 雰囲気では 絶対 絶対 流されない 2度目のキスから目を覚ませ! 飲み込まれるな! うっとりと唇 重ねてしまう 催眠術 そうさ最初のキスには酔わされる 甘い誘惑 抱き寄せられた瞬間 深みへとはまってく 冷静にならなくちゃ一丁上がり |
人間という楽器Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた 大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道 人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう 地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ 近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと 手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース | 乃木坂46 | 秋元康 | 鐘撞行孝 | TATOO | Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ Oh~ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る しあわせな噂さ 名前も知らない カップルのために 僕たちにできるのは 歌って踊ること 何かを叩いて リズムを刻んでみよう 動物の鳴き声を 真似するのもいい 雄叫び 人間って素晴らしい 誰かのためにお祝いできる 人間って素晴らしい 誰かの愛は誰かに伝わるよ それから2人は 結婚したらしい 希望の鐘が鳴り 子どもが生まれた 会ったこともない 家族だったけれど 僕たちにできること いつしか探してた 大地を踏みしめ 自然に祈ってみよう 太陽も満月も 導いてくれる 運命の道 人間って素晴らしい 誰かのために笑顔になれる 人間って素晴らしい 肩組みながら平和の歌 歌おう 地球のどこにいたって 人は誰でも家族のように 空を見上げて思い出すんだ 君のことも ちゃんと見守るよ どこかで誰かが 恋をしたらしい 世界を駆け巡る 幸せな噂さ 近くの誰かと 優しく抱きしめ合おう 僕たちにできるのは 共に喜ぶこと 手拍子しながら リズムで語り合おうよ 言葉なんか違ってても 心は通じるんだ ラブ&ピース |
猫舌カモミールティー猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間 「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事 右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出 半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした 猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… 終わっちゃった恋も… | 乃木坂46 | 秋元康 | Shinobu Suzuki | Shinobu Suzuki | 猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 懐かしい時間 「せっかちだよね」って あなたからいつも言われたけど 本当の意味を理解してないと今になって気づいた すぐに答えを出せないこと 世の中にあると ようやくわかった あの夜の出来事 右か左を選ぶなら 自分で決められても 相手がいるのは そう簡単にいかない 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… よくわからないから 急かしてしまったかもしれない いろんなタイプの男の子がいると大人になって知った 好きなものって同じだって思っていたけど ちょっぴり違った あなたとの思い出 半熟卵の硬さなら 時計で測れたって 適温ってのは 人それぞれ難しい ぬる過ぎカモミールティー これでもいいのかしらね あきれちゃうくらい ずっと待ってる 湯気も見えないし 香りも消えてる あの頃と同じティーポット お湯を注ぎながら どれくらい冷ましてあげようかなんて(考えてた) それはあなたを想ってる時間に似てる 思い出し笑い 何回もした 猫舌カモミールティー もう少し そう冷めるまで 今日あったことを話したりして 待ってあげたっけ 猫舌カモミールティー 冷めちゃう そうその前に ふ~ふ~しながら 飲んで欲しいの まだ熱いうちに 始まった恋も… 終わっちゃった恋も… |
Never say never一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから 人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない 点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて… 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く | 乃木坂46 | 秋元康 | ナスカ | the Third | 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 頑張った 君の汗と涙に たくさんの勇気を貰ったから 人は誰だって人生じゃ孤独なプレイヤーなんだ 観客席にいるわけじゃない 思い通りなんかにならなくても 試合はまだ終わらない 点差ばっかりを気にすんな ここはじっと耐え忍ぶんだ 風向きがチェンジすればワンチャンきっとあるだろう さあ 今は歯を食いしばって 自分の力 信じよう Oh Never say never, Never say never, Never say never 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 才能って生まれつきだろうか 努力したって敵(かな)わないのか? そりゃ世の中を見渡しだせば自分よりすごい奴もいる 劣等感を感じるだろう 自信も失うかもしれない ホームランなんか打てなくたって ボテボテでも塁に出れたらいい Woh oh... この場所で声上げろ Woh oh... グラウンドの君は僕だ Woh oh... さあ みんな 歌おうぜ 君の悔しさや悲しみを 僕たちは全部分け合おう Woh 一億回 君がもしも負けたって 僕は応援をし続けるよ 次の回を何度だって信じる 自分自身 重ねて… 一億回 以上負け続けたって 僕はその次に勝つ君を見てみたい いつの日にか 絶対に勝利して 抱き合おう 喜び合おう 君がどん底の時もずっと応援をして来てよかった どんなに苦しくたって君なら這い上がると信じていた Never say never 一億回 仲間は決して見捨てないよ 夢 挫折 希望 絶望 繰り返しながら 試合は続く |
乃木坂の詩 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩 乃木坂の詩 僕らの詩 | 乃木坂46 | 秋元康 | 井手コウジ | 井手コウジ | WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 乃木坂がどこにあるかなんて 僕らは何も知らずに来たんだ あやふやな夢を探してただけ そこに行ったら見つかると 前を歩いてた誰かに聞いて 気づいた時には坂を登ってた 流れる汗も 疲れた身体も 溢れる涙も 見えない未来図も 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 地に足をつけて ちゃんと歩くんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 真っ青な空 通り過ぎる風よ 乃木坂の詩 楽そうな道 選んだって 人生で見れば近道じゃないんだ 強くなるために坂を登れよ 弾んだ息も 早い脈拍も 歪(ゆが)んだ表情も 乾いた喉でさえ 生きること WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW どこにもあるような 普通の風景 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW 語り合うより 競争しようぜ 乃木坂の詩 いつのまにか 僕らは (知らず知らず) 何かに引き寄せられて (運命に) 登っているのか? (この瞬間(とき)) 下りてるのか? (この場所) 問いかける心の坂道 WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 後ろを向くな! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 正面を見ろ! WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't look back! Go my way!) 自分を信じて 前へ進むんだ WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW WOW (Don't give up! Good luck now!) 名もなき若者よ 夢ならここにある 乃木坂の詩 乃木坂の詩 僕らの詩 |
のような存在グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた 今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment 変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた 愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ? でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって… 愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | グラスに(いくつか) 氷を(入れて) 溶けてく(時間を) ただ眺めてた 今の僕には(YES)共感できるけど(WHY?) 何にもできないのが残酷で じっと待ってる(YES)それだけでは(WHY?) 存在価値ない 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment 変化が(ないのに) 氷を(じっと) 見てても(誰だって) 退屈になる そうだ君は(NO)気づいていない(LOVE) 影響力などない僕なんて… せめてそばに(NO)いてくれれば(LOVE) 違っていた 愛ってあやふや 指さえ触れられない そこにあっても そこにないような… 何度 手を伸ばしてみても ほんの一瞬の幻 君がいなければ想像するだけ そして僕は グラスをそっと揺らす 音はせずに 残ったのが何だ? でも僕は知ってる(確かに) 氷があったことを…(目の前に) それでいいんだ 愛してたんだ 水に流されたって… 愛って不思議だ 誰にもわからないよ 言葉なんかじゃ説明できないし… 溶けて流れてなくなるし 想いはずっと消えないし… 得体の知れない のようなものなのか 愛って何なんだ? 一人じゃいけないのか? 手を拱(こまね)いて やがて消えてしまうよ 振り向いてくれるまでは 想いは一方通行 何か求めなきゃ非生産的だ だから僕は ただカラカラと揺らす 音を立てて 忘れようか Just a moment |
ハウス!ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた 驚いた表情で この先はお預けね たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! | 乃木坂46 | 秋元康 | y@suo ohtani | y@suo ohtani | ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! ドライブの帰りに寄った私(わたし)ん家(ち) 車のエンジンを切って 見つめ合い ふいに 顔が近づいて 私は冗談でかわす ほらパパが二階から 見てるかもしれないよ たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! ドアを開けじゃあねと言って降りる時 あなたが寂しそうな目で… そのとたん なぜか きゅんとしちゃって 私がキスをしてあげた 驚いた表情で この先はお預けね たぶん 好き 好き 好きよ きっと どんどん 虜(とりこ)になる 男の子は先を急ぎ過ぎ たぶん 好き 好き 好きよ もっと ゆっくり進みましょう 甘噛みして 2人 じゃれあって 犬のしつけみたいに ハウス! そうよ 正直に言えば 大好き わかっているけど お楽しみは これから ちょっと 好き 好き 好きよ だけど まだ まだ まだよ あのね 女の子はみんな慎重なの ちょっと 好き 好き 好きよ 恋は我慢が一番大事 いつの日にか もっと好きになる だから ちゃんと帰って! ハウス! |
白米様もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高! お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ 炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの? パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等! それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 白米様(はくまいさま) 白米(はくまい) あなたが恋人 | 乃木坂46 | 秋元康 | Ruby | あらケン | もっと大事なことは ご飯を頼むこと 恋より何より 米を優先 キスなんかはしなくたって 我慢できるけど ご飯なかったら 生きてる意味がない お好み焼きを おかずにできるか? 聞くだけ野暮でしょう 何でも合わせる おでんもOK! (うどんもありよ) ホルモン最高! お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) どんなイケメンから 告白されたって 私のハートは 米の奴隷よ 炭水化物ダイエットは もったいなさすぎる ご飯食べないで 何が楽しいの? パンもパスタも 嫌いじゃないけど 日本人だったら ご飯を食べよう お寿司もいいよね? (カツ丼も好き) おにぎり上等! それより 白米(はくまい) それだけ頂戴 白米(はくまい) お代わりプリーズ 白米(はくまい) おかずいらない シンプルイズベスト 白米(はくまい) 首ったけなのよ 白米(はくまい) 恋をしてるの (Hungry ! Hungry ! Hungry ! Yeah!) 美味しい 美味しい 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 米を残すな バチが当たっちゃうよ (米命(こめいのち)) 炊きたてだって 冷や飯だって いつも恋しい お願い 白米(はくまい) 先に頂戴 白米(はくまい) 丼(どんぶり)山盛り 白米(はくまい) 早く欲しいの 締(し)めまで待てない 白米(はくまい) 愛しているわ 白米(はくまい) 他の誰より (Let’s go!Let’s go!Let’s go!ライス!) 今すぐ 今すぐ 白米様(はくまいさま) イェーイ!イェーイ! オー!ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! ヘイ!オーオーオー! 銀シャリdays 白米様(はくまいさま) 白米(はくまい) あなたが恋人 |
走れ!Bicycle 友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ) 走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い 駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる 今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか 止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか? 言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ 走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い | 乃木坂46 | 秋元康 | Shusui・伊藤涼・木村篤史・ヒロイズム | 湯浅篤 | 友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ) 走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い 駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる 今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか 止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか? 言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ 走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い |
裸足でSummer いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know… オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる 近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know… 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる | 乃木坂46 | 秋元康 | 福森秀敏 | APAZZI | いつもの夏と違うんだ 誰も気づいていないけど 日差しの強さだとか 花の色の鮮やかさとか… 何度も季節は巡って どこかに忘れていたもの 誰かを好きになる 切ない入り口を… You know… オレンジ色のノースリーブ ワンピース サイドウォークで 太陽が似合うのは君だ ルイボスティーを飲みながら なぜ 一人微笑むの? テーブルの下 さりげなく サンダル 脱ぎ捨てた 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる 近くにいつも 大勢いるよ 男友達 その中の一人が僕だ 悔しいけどしょうがない 告白もしてないし 今の距離感 心地いい 普通で楽なんだ それなら僕も 裸足になって 一緒にどこでも歩いて行くよ 何だって付き合うさ 愛しさが背中を押すんだ 自分の気持ちは隠したまま そう君といると素直になれる 欲しいものは前にある いつかはちゃんと話せるかな いつもの夏と違うんだ 君は気づいていないけど 会っている回数も 触れた指の引っ込め方も… 何度も鏡を見ながら 寝癖も直して来たこと 苦しくなるくらい すべてがぎこちない I know… 裸足になってどうするつもり? そのまま どこかへ歩いて行くの? ねえ 何をしたいんだ? 行動が予測できないよ 他人(ひと)の目 気にせずに気まぐれで… そう君にいつも 振り回されて あきれたり 疲れたり それでも君に恋をしてる |
初恋の人を今でも初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか? しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ 思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫 話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ 初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiroki Sagawa from Asiatic Orchestra | Hiroki Sagawa | 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 三年が過ぎたんだね 君が街を離れた日から 風の噂を聞かないけど 夢は叶ったか? しあわせじゃないのなら 帰ってくればいい 傷ついたその心 そう きっと癒えるだろう 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ 思い出を美化しすぎて 人は人に幻滅するから 今の自分のままでいいよ だから大丈夫 話したくないのなら 何にも聞かないよ 休んだクラス会で まあ 想像はつくさ 初恋の人をあれから 僕は待ってるんだ 恋は月日を横切り 今もここにある あの日に感じた切なさ いつか忘れたと思ってたのに 黄昏の眩しさに涙が出る 僕はあきらめない 初恋の人を今でも ずっと探している ある日 人ごみの中で ばったり会いそうで… 初恋の人を今でも ずっと探している 昨日 会っていたように 声を掛けたいよ |
羽根の記憶 想像してみた 10年後の自分 どこにいるのだろう? 何しているのだろう? その頃 ちゃんと しあわせなのかな? 君と一緒にいて 笑っていられたらいい いつもの道 木漏れ日の街路樹 景色だけは きっと変わらない 考えてみた 僕たちの未来 夢は叶っているか? あきらめてはいないか? その時 2人 友達のままで 冗談 言いながら 生きていられたらいい 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること 書き出してみた いくつもの願い やってみたいことや 会ってみたい人を… 思いつくまま 欲張ってみたよ 恋もしてたいけど それだけじゃつまらない 若いうちに 失敗しておけと 大人たちは 意味深に語る 失うものは きっとあるだろう 大切にしてたもの 捨てたくなる日もある 挫折をしたり 醒めてしまったり 与えられた時間 いつしか無駄にして… 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない そう 人は誰だって 自由に飛べるはず 目に見えない羽根広げ未来へ 羽ばたこう 初めから 空を飛んでるわけじゃない 鳥だって大地に立ってただろう その時がやって来るまで待ってたんだ いつの日か 風が吹き始めたら 生まれ変わる 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない AH- 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること まだ眠る 可能性 無限大だ | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 有木竜郎・杉山勝彦 | 想像してみた 10年後の自分 どこにいるのだろう? 何しているのだろう? その頃 ちゃんと しあわせなのかな? 君と一緒にいて 笑っていられたらいい いつもの道 木漏れ日の街路樹 景色だけは きっと変わらない 考えてみた 僕たちの未来 夢は叶っているか? あきらめてはいないか? その時 2人 友達のままで 冗談 言いながら 生きていられたらいい 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること 書き出してみた いくつもの願い やってみたいことや 会ってみたい人を… 思いつくまま 欲張ってみたよ 恋もしてたいけど それだけじゃつまらない 若いうちに 失敗しておけと 大人たちは 意味深に語る 失うものは きっとあるだろう 大切にしてたもの 捨てたくなる日もある 挫折をしたり 醒めてしまったり 与えられた時間 いつしか無駄にして… 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない そう 人は誰だって 自由に飛べるはず 目に見えない羽根広げ未来へ 羽ばたこう 初めから 空を飛んでるわけじゃない 鳥だって大地に立ってただろう その時がやって来るまで待ってたんだ いつの日か 風が吹き始めたら 生まれ変わる 空はどこまでもある 持て余すくらいに 鳥たちは自分から籠に入らない AH- 空は飛ぶためにある 見上げるためじゃない 軽やかに飛んでいる鳥を見て思う 今 僕にできること 自分の背中には 使ってない羽根がある記憶を 信じること まだ眠る 可能性 無限大だ |
遥かなるブータンしあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ | 乃木坂46 | 秋元康 | ツキダタダシ | ha-j | しあわせはどこにある? 何度 問いかけただろう ここじゃないどこかだと 誰もが答える 空を飛んでる 渡り鳥に聞こうか? 草木は萌え 花は咲き 美しく輝いた 桃源郷 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 悲しみはいつ捨てる? 涙はどこへ流す? 海を越え 道を行け 誰かが教える 今日という日に 何か夢を見てるか? 四季折々 風は吹き 喜びの恵みたち 待つだけか? 目指せ ブータン 願う涯(はて)まで続く道 人を信じて 愛が生まれるんだ 何が大事か 今の何が要らないのか? 自分自身を ここで語ってみたい 遥かブータン 山の向こうにあると言う 人はやさしく 愛に溢れた国 地図を眺めて 遠く思い馳せていた いつかあなたと 共に訪ねてみたい 誰も心に 彼(か)の地 探しているよ |
ハルジオンが咲く頃 ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ |
春のメロディーニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに… 窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音 同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す 雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる 春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙 | 乃木坂46 | 秋元康 | フジノタカフミ | 湯浅篤 | ニュースの後で いつもの予報士が 身振り手振りで 伝えてた 明日(あす)の朝から 暖かくなるよって 手柄みたいに… 窓のガラスを ノックしている 風はまだ知らない 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 目を閉じて 思い出すの 彼と花の香り 近い恋の足音 同じクラスで 顔を合わせる度 ぎこちなくなる 私たち 長かった冬 雲たちは 遠ざかり 太陽が射す 雪と誤解は いつかとけてく ハート 顔を見せる 春のメロディー どこからだろう 誰もしあわせになる 光 夢の花 咲き乱れる 私たちの未来 春のメロディー 聴こえて来た そっと歌いたくなる 気持ち 瞼(まぶた) 閉じて 思い出すのよ 泣いたあの夜 雪が降り始めて 私は傘もささず 濡れて 愛に凍えながら 1人 帰ったことを… 今は懐かしい涙 |
Hard to sayHard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる 拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう 聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう | 乃木坂46 | 秋元康 | tee tea | SHINTA | Hard to say そんなこと言えない あなたに嫌われたくないから 胸の奥で違うなと思っても 微笑んで誤魔化す Kiss いつものように ご挨拶代わりに Love 何も変わらず 確かめ合ったけど ぎこちない理由 何も思い当たらないのね 心と身体(からだ)が 私たち 噛み合ってない気がするの Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう Eyes 見つめられたら わかってしまうかも… No 疑ってること 何だか嫌になる 拭(ぬぐ)えない勘 今日は外れて欲しいけど ハラハラして来る 悪いこと何もしてないなら ごめん I love you 愛している方が 自信を失くしちゃうものね こんな風に手を繋いでくれるのに 悪魔なわけがない I love you 愛してくれてるわ 何回も言い聞かせたけど どこか違う感情の違和感が 滲んでしまいそう 聞きたいことなら 今すぐ 聞いたっていいのに なぜか怖いの 真実も(偽りも) どんな顔しながら 私は微笑み頷いて 受け止めればいい Answer Hard to say そんなこと言えない あなたはきっと呆れるでしょう そんなことは気にしてないフリして 自分に嘘をつく Hard to say どうしても言えない 昨日は誰とどこにいたの? 嫉妬深く 思われたくないから このままスルーしよう |
バレッタ バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ 図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した 唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ 昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す 君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で… バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ? Lalalala… | 乃木坂46 | 秋元康 | サイトウヨシヒロ | 若田部誠 | バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ 図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した 唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ 昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す 君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で… バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ? Lalalala… |
バンドエイド剥がすような別れ方砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った? 君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく… 海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声 リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに… もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ 思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能 誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに… 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと | 乃木坂46 | 秋元康 | A-NOTE・S-TONE | A-NOTE・S-TONE | 砂浜の白い貝殻はいつから (いつから) 寄せる波に流されないまま 見ていたのか? 水平線 沈む夕陽に照らされて (歩いた) 星の数の恋人たちはどこへと行った? 君の声が (聴こえたような気がして) 胸が (キュンとしてしまった) 風はもう知らないうちに肌寒くて 今 一人きり腕を組む 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 剥がすように そっと優しく… 海岸の道も人影少なく (少なく) 僕は夜の空を見上げ探したあの星座 色が落ちた日灼けは君の思い出と (切なさ) 後ろめたい何かが胸のどこかに残る なぜか今も (思い出してしまうんだ) 甘い (サンオイルの匂いを…) セプテンバー あっという間のあの満月 ほら 鳴き出した虫の声 リグレットはカットアウト 突然に終わらせよう そんな引き摺(ず)っても情けないし 自分が惨めになるだけ ごめん ここからはドアを閉めて他人の二人でいよう ホントは 本音じゃなくて建前だったのに… もうあれっきりで 会わないつもりだったけど バンドエイド 一気には剥がせないよ 思ったようにならなくて (ならなくて) 気持ちをコントロールできやしない フェードアウトもカットアウトも 自分の都合じゃ無理なんだ 恋なんて制御不能 誰に何を言われても 僕は諦められないよ 今になって君をこんな好きだなんて 季節は過ぎてるのに… 夏の恋はフェードアウト 気づかずに消える幻 ちゃんと 今日で終わりなんて線も引けずにいつの間にか… 何も サヨナラとか言わないまま 海の家が壊されて 毎日 会ってたのに三日おきになって 知らず知らずに 一ヶ月会ってなかった バンドエイド 一気になんて バンドエイド 剥がせない このままずっと |
パッションフルーツの食べ方世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない 好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven) こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste Hey can you give me? 世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限? だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? 知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦・Kanata Okajima | 杉山勝彦 | 世の中って不思議 知らないことだらけ 大人になったつもり 子供かもしれない 好き嫌いなんて 関係ないくらい もっと経験しなきゃ I know what I want だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? みんなは知ってたのね? (Oh No!) 私だけ除け者 (What the!) 「美味しいものコソコソ食べて Satisfied?お気に入りだったの? (Are you OK?) 誰も責めたりしない (Forgiven) こういうことって まだあるんじゃない? しあわせ逃(のが)して… Everything's my fault だから パッションフルーツ 絶対に食べない 一生近づかないつもり 残念なんかじゃナイナイナイ 後悔はしたくナイナイナイ パッションフルーツは I can't stand it パッションフルーツ How come people love it? ねえホントはどういう Taste? 一度くらい味見したって… バチなんかは当たらないわ パッションフルーツを Give me one taste Hey can you give me? 世界を手に入れてしまったような 憐れな 錯覚しちゃってるの? そう 全てを 知ってると言うのは 恥ずかしい そういう果実って いつまで ねえ 賞味期限? だから パッションフルーツ どう食べればいい? 食べたことないんだもん 誰も教えてくれナイナイナイ 堅い殻が剥けナイナイナイ パッションフルーツは Where to start now? パッションフルーツ どう食べればいい? 触ったことはないけれど 興味あるのよ 私だって… ナイフでカットすればいいの? パッションフルーツを Do you want it? 知らないことばかり (Wanna know everything) そう やっと気づいたわ (Thanks) パッションフルーツそれ以外だって (Mmm~) きっと何も知らない |
左胸の勇気君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… 夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に… 失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ 人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に… 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… | 乃木坂46 | 秋元康 | 小内喜文 | 佐々木裕 | 君の掌(てのひら)を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… 夕陽が沈む そのスピードに なぜか 自分だけ 取り残された気になって 地面に伸びる 木立の影に 一人 しゃがみ込んで 怯えてても そんなに 弱くない 弱くない ホントの君を 知っている 知っている 君ならできる もう一度 立ち上がってみようよ 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり感じろよ どんな暗闇に 迷っても 生きてれば出口はある 絶望する前に 勇気は左の胸に… 失敗なんかは 数えなくていい 立ち上がる回数 あきらめるな いつでも 前向きに 前向きに やってるうちに ついてくる ついてくる 逃げ出さなければ… がむしゃらが 道を切り開くんだ 人は誰もみな 心臓が 中心にあるんだよ 情熱はいつだって ここから生まれる ここに手を置けば わかるだろう 筋肉が叫んでいる もう後に引けない 勇気は左の胸に… 君の掌を 胸の上 さあそっと押し当てて 脈を打つその鼓動 しっかり聴くんだ どんな悲しみに 出会っても 生きてれば何とかなる 負けそうになったら 勇気は左の胸に… |
ひと夏の長さより… 八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた 一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに… ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない 台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ 始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも… この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか 肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏 来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない | 乃木坂46 | 秋元康 | aokado | aokado | 八月のレインボーブリッジ ここから眺めながら 僕たちは恋をした でも何から話せばいい? ただ隣に腰掛けて ぎこちなく風に吹かれた 一緒にいる その幸せが ずっと続くと思った やがて季節は過ぎるものと 気づいていたのに… ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない 台風で中止になった 花火大会なんて どうだってよかったんだ 始まったら終わってしまう 当たり前の出来事も できるだけ延ばしたかった かき氷が溶けたこととか 金魚すくいの下手さも 君の浴衣の可愛さとか 喧嘩したことも… この夏は特別だ 僕にとって意味がある 今までとは比べられないほど 大切な時間 愛し合ったこの日々は 種の多いスイカみたいだった そう思い通りに 行かないのが人生なのか 肌寒い秋風が吹いても もう少し Tシャツがいい カーディガンを着たくはない 君と恋した夏 来年の夏はまた きっとここに来るだろう 愛するとは言葉はなくていい そばにいることだ ひと夏の長さより 思い出だけ多過ぎて 君のことを忘れようとしても 切り替えられない 何度も着たTシャツは 首の辺り 伸びているけど 腕に強く抱いた 君のことは忘れられない |
人はなぜ走るのか?人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね だだっ広いこのフィールドに立ち ノース サウス ウェスト イースト 右手 翳してみたよ 照りつける太陽から きっかけをもらって汗を流したい そうだ 鳥のように空は飛べないけれど 大地を蹴ったら 昨日までの僕より 遠く行ける 人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった 足下にひとつのボール どこへ ライト レフト フォワード バック 何を目指せばいいの? 果てしない地平線へ いつか辿り着く 荒い息の涯 そうだ 花のようにここに咲けないけれど あの空を見上げれば きっと 今日の僕より 背伸びできる 人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね 一人きりで走るよりも 仲間たちがいるといい 走ることが好きな奴は 集まれ! 人はどうして笑い始めたんだろう? 生存競争 余裕はなかったはずさ 誰かに愛を伝えたかったのかな 今なら僕も笑えるよ 走りながら 人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった | 乃木坂46 | 秋元康 | キタムラタケシ・田上陽一 | 田上陽一 | 人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね だだっ広いこのフィールドに立ち ノース サウス ウェスト イースト 右手 翳してみたよ 照りつける太陽から きっかけをもらって汗を流したい そうだ 鳥のように空は飛べないけれど 大地を蹴ったら 昨日までの僕より 遠く行ける 人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった 足下にひとつのボール どこへ ライト レフト フォワード バック 何を目指せばいいの? 果てしない地平線へ いつか辿り着く 荒い息の涯 そうだ 花のようにここに咲けないけれど あの空を見上げれば きっと 今日の僕より 背伸びできる 人はどうして走り出したんだろう? ゆっくりと歩いてた方が楽だったはず そんなに急ぐ理由はないでしょう 心の中が燃えて来て きっと風を探したんだね 一人きりで走るよりも 仲間たちがいるといい 走ることが好きな奴は 集まれ! 人はどうして笑い始めたんだろう? 生存競争 余裕はなかったはずさ 誰かに愛を伝えたかったのかな 今なら僕も笑えるよ 走りながら 人はどうして夢見始めたんだろう? ぐっすり眠ってた方が休めたはずさ できないことをやってみたかったんだ やがていつしか目を開けて 夢見られる僕らになった |
人は夢を二度見るもし僕がある日急に 世界からいなくなったら どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう? そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味 わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった 幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分 どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人 夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている 勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど… 10年後の自分とか 想像なんてできなかった 10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか? 誰も 夢から覚めるけど せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね 目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を 一生懸命 思い出すんだ ああ 夢は一度じゃないよ ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして 叶えるために夢を見られる 夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る 今ならちゃんと夢を見られる | 乃木坂46 | 秋元康 | 松尾一真 | APAZZI | もし僕がある日急に 世界からいなくなったら どこの誰が泣いてくれるか? 考えたこと 君もあるだろう? そんなことくらいでしか 僕が生きてるその意味 わからなくなってしまった日々 目を覚ますことさえ面倒になった 幼い頃 なりたかった 将来とか未来の自分 どこで逸(はぐ)れてしまったのか 鏡に映る知らない他人 夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る だけど確かに今ここで 僕はこうして生きている 勘違いした遠回りや 道に何度も迷って来たけど… 10年後の自分とか 想像なんてできなかった 10年前の僕からは 今の自分がどう見えるか? 誰も 夢から覚めるけど せめてその続きを見ようって 寝返り打つよね 目をそっとまた瞑(つむ)り 楽しかった物語を 一生懸命 思い出すんだ ああ 夢は一度じゃないよ ベッドの中で二度寝するように また見てみればいい きっとあの頃のように いつの間にかワクワクして 叶えるために夢を見られる 夢をもう一度見ないか? 叶うわけがないと諦めたあの日の何かを… 人はそう誰だって みんな過去に持ってたはず 大人になってやりたかったこと ああ 夢は二度見るもの 若さは熱しやすく冷めやすく 目移りするだけで とても大切なもの 見失ってしまうけれど それでも 人は夢を二度見る 今ならちゃんと夢を見られる |
ファンタスティック3色パンナナナ… ナナナ… 自分のキャラがよくわからない どこにもいるような普通のタイプよ だけど何かをしてみたい 猫を被ってるわけじゃないのに コミュニケーション 全然取れない だからぼっちでいつもいる たった一人では何もできないけど 誰かいてくれれば どうにかなる みんなでやるしかない ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー ナナナ… ナナナ… やりたいことはいろいろあるけど 何からやればいいか迷ってしまう 優柔不断って奴なのよ 友達なんて 呼べる人いない ただの知り合い 付かず離れず ずっとぼっちが楽だった だけど偶然が味方してくれたの ある時気づいたら 仲間がいた なぜだか心強い ノスタルジック3色パン カスタードに チョコレートに 昔はイチゴジャムだった 新しい世界 ノスタルジック3色パン 3人寄ればとってもお得 あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス ナナナ… ナナナ… ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー ナナナ… ナナナ… | 乃木坂46 | 秋元康 | ジンツチハシ | ジンツチハシ | ナナナ… ナナナ… 自分のキャラがよくわからない どこにもいるような普通のタイプよ だけど何かをしてみたい 猫を被ってるわけじゃないのに コミュニケーション 全然取れない だからぼっちでいつもいる たった一人では何もできないけど 誰かいてくれれば どうにかなる みんなでやるしかない ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー ナナナ… ナナナ… やりたいことはいろいろあるけど 何からやればいいか迷ってしまう 優柔不断って奴なのよ 友達なんて 呼べる人いない ただの知り合い 付かず離れず ずっとぼっちが楽だった だけど偶然が味方してくれたの ある時気づいたら 仲間がいた なぜだか心強い ノスタルジック3色パン カスタードに チョコレートに 昔はイチゴジャムだった 新しい世界 ノスタルジック3色パン 3人寄ればとってもお得 あの子 この子 私が集まるなんてゴージャス ナナナ… ナナナ… ファンタスティック3色パン カスタードに チョコレートに それに粒あんもあるし 3つの味よ ファンタスティック3色パン どれが好きか 人それぞれね 1つ選べないなら まとめてしまえハッピー ナナナ… ナナナ… |
風船は生きている萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう 元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように… 人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ? 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず 落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに… 青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ? 人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ 愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず | 乃木坂46 | 秋元康 | 泉佳伸・三好翔太 | 早川博隆・三好翔太 | 萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう 元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように… 人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ? 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず 落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに… 青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ? 人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ 愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ 愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず |
深読みWoh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう 真ん中は落ち着かなくて好きじゃない (Woh oh oh oh oh) 冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る 手足伸ばせない閉塞感がいい (Woh oh oh oh oh) 心を開くなんて恥ずかしくてできない 私に構わないで 放っておいてよ そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がいい Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) 私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう 色々と詮索されちゃ迷惑 (Woh oh oh oh oh) バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介 話したいことなんかあるわけない (Woh oh oh oh oh) 愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき みんな腹立てながら 消息不明 もっと単純で呆れると思う こんな私でごめんなさいね ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで 機嫌 悪いとか怒ってるとか… 扱いにくい女に見えても やさしい言葉が好物だ 意外に簡単に落とせるかもよ 本当は普通の寂しがり屋 そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がい Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) | 乃木坂46 | 秋元康 | 高木龍一 | 高木龍一 | Woh oh oh oh oh... Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh なぜだか ごく自然に 部屋の隅を選んでしまう 真ん中は落ち着かなくて好きじゃない (Woh oh oh oh oh) 冷たい壁と壁 挟まれたその角に座る 手足伸ばせない閉塞感がいい (Woh oh oh oh oh) 心を開くなんて恥ずかしくてできない 私に構わないで 放っておいてよ そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がいい Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) 私に まさかそんな興味あるわけがないでしょう 色々と詮索されちゃ迷惑 (Woh oh oh oh oh) バッタリ 会っちゃった昔の彼以上に厄介 話したいことなんかあるわけない (Woh oh oh oh oh) 愛想が悪いなんて申し訳ない生まれつき みんな腹立てながら 消息不明 もっと単純で呆れると思う こんな私でごめんなさいね ちょっと俯(うつむ)いて黙ってるだけで 機嫌 悪いとか怒ってるとか… 扱いにくい女に見えても やさしい言葉が好物だ 意外に簡単に落とせるかもよ 本当は普通の寂しがり屋 そんな深読みをするなんて無駄だ 何にも考えていないし… 知ったような口振りされちゃ もう舌を噛んで死にたくなるわ そんな複雑な女じゃない 先入観 勝手に持つなよ だから隅っこで目立たないように 他人事(ひとごと)みたいな外野がい Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) Woh oh oh oh oh (Hey) |
不等号炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね 涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう 悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号 こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 | 乃木坂46 | 秋元康 | 福田貴史 | 福田貴史 | 炭酸水の泡だって 少しずつ ボトルの底から そっと 気が抜けるように 人の心の愛しさも知らぬ間に どこか逃げてしまうものなのね 涙が出ないのはなぜ? 強いわけじゃない 引き止めたいけど 仕方ないとあきらめて ため息を肩でついた だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 開(ひら)いた心 できるなら蓋をして 閉じ込められたら ずっと新鮮なままで 今もあなたは飲みかけの炭酸水 きっと口をつけてくれたでしょう 悲しくないわけじゃなく 泣き顔は嫌い この手伸ばしても 届かないと知っていたわ 夢なんて儚いもの だけどあなたがいなきゃ 私はいられない やさしい仕草 独り占めしたくて 二人 サヨナラしても ゼロには戻れない 半分分けた 思い出だって 不等号 こんな日が来る わかっていたの それでも私 よかった だって私の方が あなたを好きだから しあわせだった 付き合えただけでも… 何をどうしていれば そばにいられたかな 恋はいつでも 男と女 不等号 |
不眠症明け方近く 寝返り打ちながら 何度も眠ろうとしてあきらめた ああ 今 心の片隅に晴れない空がある ああ そう何か充たされない焦りの雲 ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ カーテン引いて 暗闇作っても 瞼(まぶた)をちゃんと閉じなきゃ眠れない ああ だいぶ前に本当は気づいていただろう ああ 欲しいもの その全て 外にあるよ 限られた時間では 見た夢なんか忘れるさ 目が覚めた瞬間消えてく 執着がなかったら 願いが叶うわけがない 失った欲望 僕は抗おうとした 出て行こう 朝まで待てない あれが足りないとか これも足りない 今を満足するな 不眠症でいい ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ | 乃木坂46 | 秋元康 | 大貫和紀・河原レオ・高木龍一 | 大貫和紀・河原レオ・高木龍一 | 明け方近く 寝返り打ちながら 何度も眠ろうとしてあきらめた ああ 今 心の片隅に晴れない空がある ああ そう何か充たされない焦りの雲 ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ カーテン引いて 暗闇作っても 瞼(まぶた)をちゃんと閉じなきゃ眠れない ああ だいぶ前に本当は気づいていただろう ああ 欲しいもの その全て 外にあるよ 限られた時間では 見た夢なんか忘れるさ 目が覚めた瞬間消えてく 執着がなかったら 願いが叶うわけがない 失った欲望 僕は抗おうとした 出て行こう 朝まで待てない あれが足りないとか これも足りない 今を満足するな 不眠症でいい ふかふかのベッドでは もう夢なんか見られない 環境が恵まれ過ぎてる 何もない床の上 疲れて横になりたいよ 甘えてる自分に僕は辟易(へきえき)とした 出て行こう ここではダメなんだ |
踏んでしまった大地を震わし 激しく降る雨の怒り 言葉なんかより もっと饒舌な 雷と風を宥(なだ)めることはできない 誰のせいか どうだっていい いつの間にか大事なもの踏んでしまった 謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと やり直して間に合うか 守らなきゃいけないものは 誰かを想う 愛だ 愛だ 世界中の海 波が立って割れたとしても 人々は誰も 本当の意味を 知ろうともしないで ただ怯えてるだけ どこの誰の怒りを買った? この足で踏んでいる感覚はない 気づいたって遅すぎる どんな顔すればいい? 今さら やってしまったら しょうがない 踏み続けりゃいいのかい? 開き直って 毒づいてみた 好きにするだけ 愛も 愛も これからどうしようか? ここから逃げ出そうか? それとも開き直ろうか? ああ 誰も知らぬ間に 何か 思いがけぬ罪を重ねてる いっそ 僕が気づかなきゃ こんなにも苦しまない 謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと このままで逃げ通せ 追いかけられても 立ち止まるな 暗闇の中 そう 希望なんて探すなよ 踏んでいたじゃないか | 乃木坂46 | 秋元康 | yoss | 野口大志・yoss | 大地を震わし 激しく降る雨の怒り 言葉なんかより もっと饒舌な 雷と風を宥(なだ)めることはできない 誰のせいか どうだっていい いつの間にか大事なもの踏んでしまった 謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと やり直して間に合うか 守らなきゃいけないものは 誰かを想う 愛だ 愛だ 世界中の海 波が立って割れたとしても 人々は誰も 本当の意味を 知ろうともしないで ただ怯えてるだけ どこの誰の怒りを買った? この足で踏んでいる感覚はない 気づいたって遅すぎる どんな顔すればいい? 今さら やってしまったら しょうがない 踏み続けりゃいいのかい? 開き直って 毒づいてみた 好きにするだけ 愛も 愛も これからどうしようか? ここから逃げ出そうか? それとも開き直ろうか? ああ 誰も知らぬ間に 何か 思いがけぬ罪を重ねてる いっそ 僕が気づかなきゃ こんなにも苦しまない 謝っても許されない 罰を受けるべきだ 人間は… 言ったじゃないか 気をつけろと このままで逃げ通せ 追いかけられても 立ち止まるな 暗闇の中 そう 希望なんて探すなよ 踏んでいたじゃないか |
ブランコ 君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか… 一つ空いた端っこのブランコ 風のように偶然座って 漕ぎ始めてしばらくしてから 「いつもここにいるのね」と言った ゆらりゆらり 揺れてたから 君の声が夕焼けに 吸い込まれてしまいそうだ 今 僕も ゆっくりブランコ漕ぎながら 追いつこうとしたよ あと少し もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 恋について考えたことも 君が愛しいって思ったことも 小さなため息に変えたけど いつか君と話してみたくて… 秋の終わり 枯葉が舞う頃 帰り道に何度も通って あのベンチで誰かを待ってる 君をいつも遠くで見ていた なぜか今日は さみしそうだ 長い髪がたなびいて 誰かが描(えが)くデッサンみたい 一人きり 心はブランコ乗らないまま 歩いているんだね あの道を… ほら 星空が このつま先の向こうに広がる 僕でいいなら このまま一番そばにいるから もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 今 夢の中 時間の河が静かに流れて たった一つの ブランコだけがここで揺れてる | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 君のことを誤解してたんだ 僕を知らないって思ってたんだ 充分 距離を置いたつもりが ずっと僕は見られていたのか… 一つ空いた端っこのブランコ 風のように偶然座って 漕ぎ始めてしばらくしてから 「いつもここにいるのね」と言った ゆらりゆらり 揺れてたから 君の声が夕焼けに 吸い込まれてしまいそうだ 今 僕も ゆっくりブランコ漕ぎながら 追いつこうとしたよ あと少し もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 恋について考えたことも 君が愛しいって思ったことも 小さなため息に変えたけど いつか君と話してみたくて… 秋の終わり 枯葉が舞う頃 帰り道に何度も通って あのベンチで誰かを待ってる 君をいつも遠くで見ていた なぜか今日は さみしそうだ 長い髪がたなびいて 誰かが描(えが)くデッサンみたい 一人きり 心はブランコ乗らないまま 歩いているんだね あの道を… ほら 星空が このつま先の向こうに広がる 僕でいいなら このまま一番そばにいるから もう これからは 言葉なんか何もいらない 前へ後ろへ 僕らはただ空を泳いだ 今 夢の中 時間の河が静かに流れて たった一つの ブランコだけがここで揺れてる |
平行線通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック 窓の向こうで気づいてるかな 毎朝同じ 平行線の恋 君が好きなんだ あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう どんなに必死に願っても 叶わぬ夢があるってことか いつもの坂道 力が尽き果て 君の電車 見送った 10分以上 遅れて着いた 次の駅にはもう誰もいなくて 片思いファンタジー 僕一人だけ取り残されてく 初恋はなぜ実らない? 汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して ハートのペダルを明日(あす)も踏もう どうしてだろう? こんな風が気持ちいい 今生きている あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう 交わらないから 永遠なんだ | 乃木坂46 | 秋元康 | 近藤圭一 | 近藤圭一 | 通学電車を追いかけて 自転車 全力立ち漕ぎした 並んで走る線路沿いの道 一瞬のロマンティック 窓の向こうで気づいてるかな 毎朝同じ 平行線の恋 君が好きなんだ あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう どんなに必死に願っても 叶わぬ夢があるってことか いつもの坂道 力が尽き果て 君の電車 見送った 10分以上 遅れて着いた 次の駅にはもう誰もいなくて 片思いファンタジー 僕一人だけ取り残されてく 初恋はなぜ実らない? 汗を拭(ぬぐ)って 肩で息して ハートのペダルを明日(あす)も踏もう どうしてだろう? こんな風が気持ちいい 今生きている あっという間に引き離されてく 青春はいつも切ない 手に届かない もどかしいもの それでもペダルを強く踏もう 交わらないから 永遠なんだ |
頬杖をついては眠れないあの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ? どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの 女の勘とか そういう面倒くさいものシャットダウン (I want to know) 知りたくない (知りたかったのかな) 知りたいんだ たかがあなたのこと 頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ こんなことしてられない 気にすれば気になるわ 言葉の骨 刺さってるの 飲み込んだけれど 喉の奥がちょっと変な感じ 咳払いをしても 言いたいこと吐き出せないのよ イライラして来て 何かに当たりたくなるクールダウン (I love you so) 愛してたし (愛しているらしい) 愛してる だってあなたのこと 頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな (Do you love me?) 気にしてない (気になんかしないで) 気になってる たかがあなたのこと 頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ どうしようか 頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな 夜(よ)が明ける | 乃木坂46 | 秋元康 | Super Mahirock | Huge M | あの日 どうだった? どういう顔でどこを見ていたんだっけ? どうだっていいけれど 何でだろう? 引っかかってるの 女の勘とか そういう面倒くさいものシャットダウン (I want to know) 知りたくない (知りたかったのかな) 知りたいんだ たかがあなたのこと 頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ こんなことしてられない 気にすれば気になるわ 言葉の骨 刺さってるの 飲み込んだけれど 喉の奥がちょっと変な感じ 咳払いをしても 言いたいこと吐き出せないのよ イライラして来て 何かに当たりたくなるクールダウン (I love you so) 愛してたし (愛しているらしい) 愛してる だってあなたのこと 頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな (Do you love me?) 気にしてない (気になんかしないで) 気になってる たかがあなたのこと 頬杖が何だか癖になる ほらいつの間にかまたついた 頬の筋肉が落ちそうだ どうしようか 頬杖をついては眠れない 考え出したら目は冴える 熱いミルクでも飲みなさい 羊なんか数えるな 夜(よ)が明ける |
他の星から 飯田橋の 駅を降りて気づいた いつもと同じだけど 私にはわかるんだ 昨日までの 地球とは違うこと 街の作りも(人々も) ジオラマみたい 通り過ぎる(通り過ぎる) サラリーマンも 女子高生も老人も(なぜ?) 誰もが同じ 与えられた仮面で 表情がない 他の星から来た(知らない人) 為政者の指示(目的は何?) 妄想なんか 誰も気にしてない しあわせに思えるんだったら 知らない間に滅亡してたって みんなと一緒なら楽しそう 神楽坂の 坂を上って急いだ 世界の危機ってこと 私にはわかるけど ああ それより 三味線のお稽古に 遅れそうなの(まずいわ) 人間関係 当たり前は(当たり前は) 怖いものだ いつもと同じが好きだ(はい) 変化は嫌い 都合のいいロープで 縛られよう 遠い星から来た(初対面) 未確認たち(侵略かもね) 誰かがきっと 心配してくれるでしょ 法律がどう変わってもいい 紀の善であんみつ食べられれば それ以上の贅沢は望まない 他の星から来た(知らない人) 為政者の指示(目的は何?) 妄想なんか 誰も気にしてない しあわせに思えるんだったら 知らない間に滅亡してたって みんなと一緒なら楽しそう | 乃木坂46 | 秋元康 | Sugaya Bros.・松村PONY | Sugaya Bros. | 飯田橋の 駅を降りて気づいた いつもと同じだけど 私にはわかるんだ 昨日までの 地球とは違うこと 街の作りも(人々も) ジオラマみたい 通り過ぎる(通り過ぎる) サラリーマンも 女子高生も老人も(なぜ?) 誰もが同じ 与えられた仮面で 表情がない 他の星から来た(知らない人) 為政者の指示(目的は何?) 妄想なんか 誰も気にしてない しあわせに思えるんだったら 知らない間に滅亡してたって みんなと一緒なら楽しそう 神楽坂の 坂を上って急いだ 世界の危機ってこと 私にはわかるけど ああ それより 三味線のお稽古に 遅れそうなの(まずいわ) 人間関係 当たり前は(当たり前は) 怖いものだ いつもと同じが好きだ(はい) 変化は嫌い 都合のいいロープで 縛られよう 遠い星から来た(初対面) 未確認たち(侵略かもね) 誰かがきっと 心配してくれるでしょ 法律がどう変わってもいい 紀の善であんみつ食べられれば それ以上の贅沢は望まない 他の星から来た(知らない人) 為政者の指示(目的は何?) 妄想なんか 誰も気にしてない しあわせに思えるんだったら 知らない間に滅亡してたって みんなと一緒なら楽しそう |
忘却と美学僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない 君を残して行けない この肩に掴まれ! 引きずってでも連れてく 真っ赤な痛みを… 決断しなけりゃ 二人とも死ぬ 後悔しながら 生きたくなどない 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを 君が行かないのなら 僕もここに残る 背中 向けられないだろう 運命は一つだけ 馬鹿なことを言うなよ 二人 犬死(いぬじ)にになる 微笑んで見送りたい 心は永遠 無念の涙を 流していいか 最後の銃弾 握らせてくれ 悲しみは誰のせいなんだ? 怒り 込み上げて来る 腹の底から叫ばせてくれ 友よ また会おう 悲しみは誰のせいなんだ? 天に向け吐いた唾(つば)か? 自分だけを責めちゃいけない 愚かな世界の片隅 忘却は救いになるのか 誰か教えてくれよ 歳月(とき)が過ぎても忘れられない 失った愛の存在は大きくて… 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを | 乃木坂46 | 秋元康 | 早川博隆 | 早川博隆 | 僕を置いて行くんだ 深すぎる傷口 きっとここまでの命 これ以上 動けない 君を残して行けない この肩に掴まれ! 引きずってでも連れてく 真っ赤な痛みを… 決断しなけりゃ 二人とも死ぬ 後悔しながら 生きたくなどない 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを 君が行かないのなら 僕もここに残る 背中 向けられないだろう 運命は一つだけ 馬鹿なことを言うなよ 二人 犬死(いぬじ)にになる 微笑んで見送りたい 心は永遠 無念の涙を 流していいか 最後の銃弾 握らせてくれ 悲しみは誰のせいなんだ? 怒り 込み上げて来る 腹の底から叫ばせてくれ 友よ また会おう 悲しみは誰のせいなんだ? 天に向け吐いた唾(つば)か? 自分だけを責めちゃいけない 愚かな世界の片隅 忘却は救いになるのか 誰か教えてくれよ 歳月(とき)が過ぎても忘れられない 失った愛の存在は大きくて… 僕たちは美しい戦士 誇り高き男さ 大事なことは死に方なんだ 友よ お別れだ 僕たちは美しい戦士 何も恐れぬ勇者 諦めないぞ 連れて帰るぞ 愛した月日のすべてを |
僕が行かなきゃ誰が行くんだ?Once upon a time 世界の一番涯ては 大きな滝で終わってるんだって 人々は近寄らないようにしてた 好奇心を持っちゃいけないって法律 ある日 一人の少年 ドクロを並べた不吉な柵 乗り越えた 僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう? And finally 辿り着いた涯てには どこにも滝はなかったんだって 結局はスタートラインまで戻った そう一周回って 歩き出した場所へ つまり 地球は丸い 世界に終わりはないってこと 学んだよ 僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない 夢・愛・人 信じるもの(涯てはないんだ) 噂がそう邪魔しても(気にしないで) 勇気出して 歩き出そう 僕らはいつも前へ 自由に進め 僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう? 僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない | 乃木坂46 | 秋元康 | 中土智博 | 中土智博 | Once upon a time 世界の一番涯ては 大きな滝で終わってるんだって 人々は近寄らないようにしてた 好奇心を持っちゃいけないって法律 ある日 一人の少年 ドクロを並べた不吉な柵 乗り越えた 僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう? And finally 辿り着いた涯てには どこにも滝はなかったんだって 結局はスタートラインまで戻った そう一周回って 歩き出した場所へ つまり 地球は丸い 世界に終わりはないってこと 学んだよ 僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない 夢・愛・人 信じるもの(涯てはないんだ) 噂がそう邪魔しても(気にしないで) 勇気出して 歩き出そう 僕らはいつも前へ 自由に進め 僕が行かなきゃ誰が行くんだ? 知りたいこと そのままにできない 川を渡り山を越え歩き続ける どこまででも あきらめない その先には何があるのだろう? 僕が行かなきゃわからなかった その間違い 何が真実かが… 自分の目で確かめて納得しよう 大人たちの 言うことなんて もう絶対鵜呑みにはしない |
僕がいる場所 君のことを考えた 僕が死んだ日のことを… ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る 君はきっと泣くだろう 僕のいない現実に… いくら泣いても泣いても 涙が止まらない 空の上から見てる(僕も) 悲しくて悲しくて(つらい) でも叫んでも 声は届かない 慰めようにも 見えない存在さ だから決めたんだ 僕がいる場所を… 部屋の右側の壁の端っこに 悲しくなったらここへおいで 背中つけて ごめん 一人置いて行って… たったひとつ気がかりだよ だからそっと微笑んで 僕を許して欲しい もしも生まれ変わったら(絶対) 君にもう一度逢いたい(神様) でも赤ちゃんの 僕を君は見て 気づいてくれるか 僕だってわかるかな だから決めたんだ 僕のその証拠 君の手を握り 二回ウィンクする ぐずっていたって眠ってても キスをしてよ 人は永遠じゃない 誰も去る日が来る だけど愛だけはずっと残る 僕がいなくなっても まわりを見回せば ちゃんと君の近くにいる 永遠に見守ってる だから決めたんだ 僕がいる場所を… 部屋の右側の壁の端っこに 悲しくなったらここへおいで 背中つけて Ah だからそう君も 約束して欲しい 一週間くらい泣いて暮らしたら 深呼吸をして空を見上げ 笑顔を見せて 君のことを考えた 僕が死んだ日のことを… ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 有木竜郎・杉山勝彦 | 君のことを考えた 僕が死んだ日のことを… ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る 君はきっと泣くだろう 僕のいない現実に… いくら泣いても泣いても 涙が止まらない 空の上から見てる(僕も) 悲しくて悲しくて(つらい) でも叫んでも 声は届かない 慰めようにも 見えない存在さ だから決めたんだ 僕がいる場所を… 部屋の右側の壁の端っこに 悲しくなったらここへおいで 背中つけて ごめん 一人置いて行って… たったひとつ気がかりだよ だからそっと微笑んで 僕を許して欲しい もしも生まれ変わったら(絶対) 君にもう一度逢いたい(神様) でも赤ちゃんの 僕を君は見て 気づいてくれるか 僕だってわかるかな だから決めたんだ 僕のその証拠 君の手を握り 二回ウィンクする ぐずっていたって眠ってても キスをしてよ 人は永遠じゃない 誰も去る日が来る だけど愛だけはずっと残る 僕がいなくなっても まわりを見回せば ちゃんと君の近くにいる 永遠に見守ってる だから決めたんだ 僕がいる場所を… 部屋の右側の壁の端っこに 悲しくなったらここへおいで 背中つけて Ah だからそう君も 約束して欲しい 一週間くらい泣いて暮らしたら 深呼吸をして空を見上げ 笑顔を見せて 君のことを考えた 僕が死んだ日のことを… ずっとそばにいたいけど 別れはやって来る |
僕が手を叩く方へ月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って… 風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on! 僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝 友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead! 僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら こっちへ こっちへ 強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで! 僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ | 乃木坂46 | 秋元康 | 藤谷一郎 | 藤谷一郎 | 月も星も見えず 街灯りさえなく 光という光 失ったような夜 不安と絶望に暗くなってしまう そんな孤独の闇 そっと瞼(まぶた)を瞑って… 風の中で感じるだろう 思いがけぬ 誰かの気配 君のことをちゃんと見てるよ 傷つかないように支えようと… 諦めないように 手を貸そう Come on! Come on! Come on! 僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ ただ涙 溢れて 何もできないまま 自分の無力さを 味わい続けた朝 友と呼べる誰かはいるか? 腕の中で眠りたいのか? 君は君の今日があるんだ 自信失わずに ひたむきに… 振り向いてみたって 意味はないよ Go ahead! Go ahead! Go ahead! 僕が手を叩く方が 君にとっての未来なんだ それが遠い彼方からでも 今は頼りにして… 何が立ち塞がろうと 君は乗り越えられるだろう そうさ 闇雲に進むことは 悪いことじゃないんだ がむしゃら こっちへ こっちへ 強く手を叩きながら 僕はここから動かないよ(こっちへ) 道を間違えてしまっても 生きろ!生きろ!生きろ!(こっちへ) 強く手を叩きながら 君をここまで導きたい ほらね ここへ来られただろう おいで!おいで!おいで! 僕が手を叩く方へ 君は歩き続ければいい もしも道に迷いそうなら 耳を澄ましながら… どんな暗い世界でも 君は立ち止まることはない 何を言いたいかって言うと 君は一人じゃない 頑張れ |
僕たちのサヨナラ沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中 なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい 絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に… 辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように… 涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう 一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする 東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ 沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと… 辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように… 涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ | 乃木坂46 | 秋元康 | かわいえいじ | かわいえいじ | 沈む太陽を何度 見ただろう 地平線へと消えて行く背中 なんて美しいオレンジ色の空 こんな別れ方ができたらいい 絶対やり残したこととか きっとあるのに 躊躇(ためら)わないで あっという間に… 辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように… 涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ どんな夜だって いつか明けるから ここにいるわけにはいかないでしょう 一番 大切にしてたもの 置いて行くのは 明日の旅に邪魔な気がする 東の空の彼方 少し白み始めて 夢と希望が待っていると 期待させてくれる ほんの僅(わず)かな不安 ないとは言えないけれど 今は心配させたくない 初めてのサヨナラ また会えるサヨナラ 沈む夕陽に約束しよう いつか必ず 帰って来るよと… 辺りは暗くなって 何も見えなくなるよ まるで誰かの悲しい顔 見せたくないように… 涙のその代わりに 星がキラキラ輝く 何も後悔してないんだ 僕たちのサヨナラ 微笑んでサヨナラ 忘れないサヨナラ |
僕だけの光 太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること 僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何も 貢献できていない なぜに自分は存在するのか? 生きることで答えを見つけられるか? 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が(Hey!) 放つもの(Hey!) 未来照らすのは自分自身 今から どうすればいい? 光り方を教えて どんな魔法 使うのか? 近道 探していた どこにもそんなものは ないこと気づかされた 一つだけ方法は 自分を磨くことだ 汗をかいて何度も拭って いつの間にか 何かがそっと輝く 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう Oh Oh Oh… 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が 放つもの 未来照らすのは自分自身 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう 太陽が(Hey!) 霞むくらい(Hey!) 輝いてみせる内面から 今 やっと光 手に入れたよ | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiro Hoashi | Hiro Hoashi | 太陽 眺める度 羨ましくなるんだ どんな時も眩しく 輝き続けること 僕には背丈ほどの 影しか作れなくて この世界には何も 貢献できていない なぜに自分は存在するのか? 生きることで答えを見つけられるか? 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が(Hey!) 放つもの(Hey!) 未来照らすのは自分自身 今から どうすればいい? 光り方を教えて どんな魔法 使うのか? 近道 探していた どこにもそんなものは ないこと気づかされた 一つだけ方法は 自分を磨くことだ 汗をかいて何度も拭って いつの間にか 何かがそっと輝く 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう Oh Oh Oh… 僕だけの光 手に入れたい そう他の誰も持っていない 心が 放つもの 未来照らすのは自分自身 君だけの光 きっとあるよ 忘れてる場所を思い出して 力が(Hey!) 眠ってる(Hey!) いつだって夢は眩しいだろう 太陽が(Hey!) 霞むくらい(Hey!) 輝いてみせる内面から 今 やっと光 手に入れたよ |
僕の思い込み駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい 短くした前髪の感じ なんか新鮮だね なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ 学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから 当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 野中"まさ"雄一 | 駅の改札 出たあたりで 待ち合わせするのが好きなんだ 階段上がって来る人波に 君を見つけた時が嬉しい 一週間も会えなくて いっぱい話したいことがある スマホだけじゃ伝えきれない ちゃんと目を見て話したい 短くした前髪の感じ なんか新鮮だね なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ 学生街の喫茶店 ゆっくりと時間が流れてる どうでもいい話しながら 君を見ているのが好きだ 少し苦すぎるコーヒーに 砂糖とミルクをたくさん入れて いつも お代わりしてしまうのは もっと一緒に居たいから 当たり前の日常の中に 愛を見つけたんだ そうだよ 君に会うとたったそれだけのことで また明日 頑張れるんだ それが僕の思い込みだとしたって そんな支えが生きがいになる なぜかな 君に会うと元気になれる気がして つらいこと 忘れられる それは僕の思い込みかもしれない 君の笑顔に癒されるんだ ラララ… 明日 君と会えるかな ラララ… ねえ 明後日も 明々後日も |