竹渕慶の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
25曲中 1-25曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
My Spring 新曲ゆびきりをして 横並びでスタートを切って いつの間にか一人 ギアを入れ損ねたのか 外れそうな車輪 もうギリギリのバランスで いつもその背中に 引っ張られるように進んできた  「そのままでいいよ」って 振り返った君の あたたかさを抱いて 冬を超えたら  春 迷いながらも踏み出す足下を 照らすのは朧月 霞む空に君を見る  長い坂の上 あの場所で待っていてね きっと強くなるから You are my spring あと少し先へ  紡いでいたのは 全く別のストーリーだった それでもねいつか また交わる気がしているんだ 吹きつける風に 耐えてみせる君の しなやかさに そっと触れられたら  春 何度も おとずれる出会いと別れを 刻むのはなごり雪 滲む空に君を見る  オトナになるほど 明日は怖くなるけど きっと超えていくから You are my spring あと少し先へ  春 こうして 今年も やってこれた奇跡を 讃えるは花吹雪 踊る空に君を見る  手に入れるほど 明日は怖くなるけど きっと超えていくから 転びながらもいくから  長い坂の上 あの場所で待っていてね きっと強くなるから You are my spring あと少し先へ 行くよ 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶ナツメユウタゆびきりをして 横並びでスタートを切って いつの間にか一人 ギアを入れ損ねたのか 外れそうな車輪 もうギリギリのバランスで いつもその背中に 引っ張られるように進んできた  「そのままでいいよ」って 振り返った君の あたたかさを抱いて 冬を超えたら  春 迷いながらも踏み出す足下を 照らすのは朧月 霞む空に君を見る  長い坂の上 あの場所で待っていてね きっと強くなるから You are my spring あと少し先へ  紡いでいたのは 全く別のストーリーだった それでもねいつか また交わる気がしているんだ 吹きつける風に 耐えてみせる君の しなやかさに そっと触れられたら  春 何度も おとずれる出会いと別れを 刻むのはなごり雪 滲む空に君を見る  オトナになるほど 明日は怖くなるけど きっと超えていくから You are my spring あと少し先へ  春 こうして 今年も やってこれた奇跡を 讃えるは花吹雪 踊る空に君を見る  手に入れるほど 明日は怖くなるけど きっと超えていくから 転びながらもいくから  長い坂の上 あの場所で待っていてね きっと強くなるから You are my spring あと少し先へ 行くよ
恋なんて 新曲好きってなんだったっけ 思い出せないや もう忘れちゃったね ときめきも永遠も  何百回やってんだって 呆れちゃうストーリー ほろ酔いで帰る 一人の夜も慣れたもんだ  「女の恋は上書き保存」 美化するための勝手な理論 何度季節が巡っても 忘れないよ  忘れられない 今だって忘れてない 私を呼ぶ声に 跳ねた心は恋 忘れたいよ 全てを捨てたのに どうしてあなただけが 変わらず私の中にいるの  あなたじゃなきゃダメだったってことはないわ むしろ足りなかった 優しさも真面目さも 何度出会いがあっても 愛しくなるのは 喧嘩した帰り道 繋いだ手の温もり  忘れっぽいあなたも私を もし覚えてくれているのなら 同じ瞬間だったりすれば いいのにな  忘れられない 本当は忘れてない 私を呼ぶ声も 泣いた後のキスも 忘れたいよ あなたは変わってくのに こうして私だけが あの時のままここにいるの  忘れられない 今だって忘れてない 私を呼ぶ声に 跳ねた心は恋 忘れたいよ 全てを捨てたのに どうしてあなただけが 変わらず私の中にいるの 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶好きってなんだったっけ 思い出せないや もう忘れちゃったね ときめきも永遠も  何百回やってんだって 呆れちゃうストーリー ほろ酔いで帰る 一人の夜も慣れたもんだ  「女の恋は上書き保存」 美化するための勝手な理論 何度季節が巡っても 忘れないよ  忘れられない 今だって忘れてない 私を呼ぶ声に 跳ねた心は恋 忘れたいよ 全てを捨てたのに どうしてあなただけが 変わらず私の中にいるの  あなたじゃなきゃダメだったってことはないわ むしろ足りなかった 優しさも真面目さも 何度出会いがあっても 愛しくなるのは 喧嘩した帰り道 繋いだ手の温もり  忘れっぽいあなたも私を もし覚えてくれているのなら 同じ瞬間だったりすれば いいのにな  忘れられない 本当は忘れてない 私を呼ぶ声も 泣いた後のキスも 忘れたいよ あなたは変わってくのに こうして私だけが あの時のままここにいるの  忘れられない 今だって忘れてない 私を呼ぶ声に 跳ねた心は恋 忘れたいよ 全てを捨てたのに どうしてあなただけが 変わらず私の中にいるの
I Feel You 新曲こぼれそうな夢を パレットに並べ ひとり空見上げ 希望を描いた あの夏の海と僕だけが知ってる 誰にも見えない 透明なキャンバス  絵の具が滲んだ白いシャツの袖 みんな笑ったけど 君は違ったね 染み込んだ色が形どる未来を 誰より本気で 信じてくれたの  午前2時 見下ろした雨上がりの街に ふと君が歌ったヒットソング まだ覚えている  I feel you 始まりはいつも 僕の中にあることを教えてくれた 心には今も 君がくれた愛のかけら 光ってる I feel you  いつかの思い出 大好きなメロディー 変わらないものは 形のないもの  僕という星屑が夜空から消えても 何億光年も 君のこと照らし続けるから  I'll sing you 今夜は僕が歌おう 何度転んでも立ち上がれた勇気の歌を 心には今も 君がくれた愛のかけら 光ってる I feel you  I feel you 喜びも悲しみも あの日信じてくれたから繋いできた今日も 心には今も 君がくれた愛のかけら 光ってる I feel you 新曲竹渕慶竹渕慶西沢サトシ松本ジュンこぼれそうな夢を パレットに並べ ひとり空見上げ 希望を描いた あの夏の海と僕だけが知ってる 誰にも見えない 透明なキャンバス  絵の具が滲んだ白いシャツの袖 みんな笑ったけど 君は違ったね 染み込んだ色が形どる未来を 誰より本気で 信じてくれたの  午前2時 見下ろした雨上がりの街に ふと君が歌ったヒットソング まだ覚えている  I feel you 始まりはいつも 僕の中にあることを教えてくれた 心には今も 君がくれた愛のかけら 光ってる I feel you  いつかの思い出 大好きなメロディー 変わらないものは 形のないもの  僕という星屑が夜空から消えても 何億光年も 君のこと照らし続けるから  I'll sing you 今夜は僕が歌おう 何度転んでも立ち上がれた勇気の歌を 心には今も 君がくれた愛のかけら 光ってる I feel you  I feel you 喜びも悲しみも あの日信じてくれたから繋いできた今日も 心には今も 君がくれた愛のかけら 光ってる I feel you
僕になる 新曲ふと見上げれば小さな身体が少し浮き上がって 諦めた明日を指差した 行き場のなくなった自由は 息苦しくも生き残った希望だ  いつか誰かに言われた言葉は忘れたけど ヒヤリとした感覚だけが胸に残る あなたは誰? 盲目の手探りに 誰もがきっともがいてる  触れることで 愛することで 伝わる何かがそこにあるなら 伝えられない何かもそこにある それでも それでもいいや、って分かり合えたら 初めて僕は僕になれる 初めて君は君になれる  わずらわしいと手を離したあなたの 柔らかい右手の感触を覚えているだけで 正しさを武器にした自分は ただ幼さの中にいる未練だ  欲しいものと夢みたいな日々の曲がり角で 飾らない私という言葉がよぎる 私は誰? ゆきずりのあからさまに また目をつぶっている  響くことで 歌うことで 届いていく言葉がそこにあるなら 目に見えないいくつもの意味がある それでも それでもいいな、って分かり合えたから 初めて僕が僕になれる 初めて君が君になれる  触れることで 愛することで 伝わる何かがそこにあるなら 伝えられない何かもそこにある それでも それでもいいや、って分かり合えたら 初めて僕は僕になれる 初めて君は君になれる 初めて僕は僕になれる 新曲竹渕慶山下穂尊竹渕慶ナツメユウタふと見上げれば小さな身体が少し浮き上がって 諦めた明日を指差した 行き場のなくなった自由は 息苦しくも生き残った希望だ  いつか誰かに言われた言葉は忘れたけど ヒヤリとした感覚だけが胸に残る あなたは誰? 盲目の手探りに 誰もがきっともがいてる  触れることで 愛することで 伝わる何かがそこにあるなら 伝えられない何かもそこにある それでも それでもいいや、って分かり合えたら 初めて僕は僕になれる 初めて君は君になれる  わずらわしいと手を離したあなたの 柔らかい右手の感触を覚えているだけで 正しさを武器にした自分は ただ幼さの中にいる未練だ  欲しいものと夢みたいな日々の曲がり角で 飾らない私という言葉がよぎる 私は誰? ゆきずりのあからさまに また目をつぶっている  響くことで 歌うことで 届いていく言葉がそこにあるなら 目に見えないいくつもの意味がある それでも それでもいいな、って分かり合えたから 初めて僕が僕になれる 初めて君が君になれる  触れることで 愛することで 伝わる何かがそこにあるなら 伝えられない何かもそこにある それでも それでもいいや、って分かり合えたら 初めて僕は僕になれる 初めて君は君になれる 初めて僕は僕になれる
手紙 新曲遠い場所から波に揺られて いくつもの夜を超え ここまで来たの 波間に消えた出会いと別れ 空っぽの朝を超え ここまで来たの  ずっと君を探していた  月夜の水面 浮かぶ私は 青藍の瓶に乗った 君への手紙  やっと君と巡り会えた  その指先で しわをなぞって 滲む文字に口づけ 私を読んで その声と目で 私を読んで 新曲竹渕慶竹渕慶Adam LevyGiven Katosh遠い場所から波に揺られて いくつもの夜を超え ここまで来たの 波間に消えた出会いと別れ 空っぽの朝を超え ここまで来たの  ずっと君を探していた  月夜の水面 浮かぶ私は 青藍の瓶に乗った 君への手紙  やっと君と巡り会えた  その指先で しわをなぞって 滲む文字に口づけ 私を読んで その声と目で 私を読んで
夜明け 新曲オレンジの街灯が 落ち葉を染め上げてる もう少し話そうよって 遠回りした交差点の向こう  明かりの消えた部屋 とりあえず点けたテレビ 何もやってないんだねって 寂しそうに言った君は帰らない  沈黙すら愛しく響いて ただ抱きしめ合った日々よ 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと  朝のルーティン 嘘つくときの癖 何でも知ってるのに あの頃の方がずっと 君に近かった ねぇ どうしてなんだろう  いたずらに言い合った「好きだよ」が 空しく胸をえぐる 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと  沈黙すら愛しく響いて ただ抱きしめ合った日々よ 恋しくなるのは僕の方 そう分かっているのに  月明かり 眠る君の頬差して 涙のあとを照らすよ 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶オレンジの街灯が 落ち葉を染め上げてる もう少し話そうよって 遠回りした交差点の向こう  明かりの消えた部屋 とりあえず点けたテレビ 何もやってないんだねって 寂しそうに言った君は帰らない  沈黙すら愛しく響いて ただ抱きしめ合った日々よ 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと  朝のルーティン 嘘つくときの癖 何でも知ってるのに あの頃の方がずっと 君に近かった ねぇ どうしてなんだろう  いたずらに言い合った「好きだよ」が 空しく胸をえぐる 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと  沈黙すら愛しく響いて ただ抱きしめ合った日々よ 恋しくなるのは僕の方 そう分かっているのに  月明かり 眠る君の頬差して 涙のあとを照らすよ 幼さに気づくのはいつだって 思い出に変わったあと
Charm 新曲ねぇ さみしい顔してる君 おまじないかけてあげる 騙されたと思ってさ、ほら  1. 全てを放り投げて 2. 笑えるほど泣いたら 3. 窓を開けて深呼吸  これから始まる世界が 楽しみで溢れますように 君が元気でいることを 今日も明日も 僕は願っているよ  ねぇ 僕には見えてる君の 魅力を教えてあげよう 騙されたと思ってさ、ほら  1. 言葉は少ないけど 2. 気づいてくれるところ 3. 誰よりも優しいから  時に残酷な世界が 愛を思い出しますように 君が君でいてくれるなら 今日も明日も 僕は救われるよ  これから始まる世界が 楽しみで溢れますように 君が元気でいることを 今日も明日も 僕は願っているよ  明日も続いてく世界が 幸せで溢れますように 君が元気でいるように ずっとずっと 僕は歌っているよ 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶ねぇ さみしい顔してる君 おまじないかけてあげる 騙されたと思ってさ、ほら  1. 全てを放り投げて 2. 笑えるほど泣いたら 3. 窓を開けて深呼吸  これから始まる世界が 楽しみで溢れますように 君が元気でいることを 今日も明日も 僕は願っているよ  ねぇ 僕には見えてる君の 魅力を教えてあげよう 騙されたと思ってさ、ほら  1. 言葉は少ないけど 2. 気づいてくれるところ 3. 誰よりも優しいから  時に残酷な世界が 愛を思い出しますように 君が君でいてくれるなら 今日も明日も 僕は救われるよ  これから始まる世界が 楽しみで溢れますように 君が元気でいることを 今日も明日も 僕は願っているよ  明日も続いてく世界が 幸せで溢れますように 君が元気でいるように ずっとずっと 僕は歌っているよ
Miracle 新曲帰り道 最後の曲がり角 あなたに伝えたいことを思い出した 今メッセージするほどのことじゃないけど ドアを開けたら一番にあなたに  幸せってものが こんなにあること 知らなかった ここに来るまで  Can I call it a miracle I used to think that love was invisible But now I see This home is love In the end, only song of love will echo Losing faith in you is impossible ‘Cause now I see I'm holding a miracle, you  あの日から随分歩いてきた 意味を見失う朝もたくさんあった ひとり繋ぎ止めてきた心が 崩れそうな時はいつもあなたを  思い出すの そばにいなくても 目を閉じれば 生きているから  Can I call it a miracle I used to think that love will fade as you go But now I see It never leaves my heart In the end, only song of love will echo Losing faith in you is impossible ‘Cause now I see You taught me love  細く伸びた糸の先で 溢れた涙も愛も ひとつの光になって 交差し続ける時の中 私を導いてくれた奇跡 I'm holding a miracle, you 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶ナツメユウタ帰り道 最後の曲がり角 あなたに伝えたいことを思い出した 今メッセージするほどのことじゃないけど ドアを開けたら一番にあなたに  幸せってものが こんなにあること 知らなかった ここに来るまで  Can I call it a miracle I used to think that love was invisible But now I see This home is love In the end, only song of love will echo Losing faith in you is impossible ‘Cause now I see I'm holding a miracle, you  あの日から随分歩いてきた 意味を見失う朝もたくさんあった ひとり繋ぎ止めてきた心が 崩れそうな時はいつもあなたを  思い出すの そばにいなくても 目を閉じれば 生きているから  Can I call it a miracle I used to think that love will fade as you go But now I see It never leaves my heart In the end, only song of love will echo Losing faith in you is impossible ‘Cause now I see You taught me love  細く伸びた糸の先で 溢れた涙も愛も ひとつの光になって 交差し続ける時の中 私を導いてくれた奇跡 I'm holding a miracle, you
あなたとわたし 新曲あなたの心 わたしの心 同じじゃないの こわくもなるよ あなたのもとに わたしの歌が 届いてるなら うれしくなるよ  あなたの街を 歩いてみれば その手と明日を 繋げるかしら  また会えるなら それは幸せ また会えるなら それは幸せ 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶あなたの心 わたしの心 同じじゃないの こわくもなるよ あなたのもとに わたしの歌が 届いてるなら うれしくなるよ  あなたの街を 歩いてみれば その手と明日を 繋げるかしら  また会えるなら それは幸せ また会えるなら それは幸せ
Blueberry Bottle 新曲Up and down, the waves roll on Oh, the places I have gone Hellos and goodbyes disappear in the night Still there's something that remains Somewhere on a distant shore There's a heart I'm searching for The moon is my guide across this great divide Singing in a soft refrain I'm a message just for you Tucked into this bottle blue Trace the wrinkles with your hand Trust that you can understand The ink may be faded and blurred, but I know You can read me with your heart I'm a message just for you Tucked into this bottle blue Trace the wrinkles with your hand Trust that you can understand The ink may be faded and blurred, but I know You can read me with your heart You can read me with your heart You can read me with your heart 新曲竹渕慶竹渕慶Adam LevyAdam LevyUp and down, the waves roll on Oh, the places I have gone Hellos and goodbyes disappear in the night Still there's something that remains Somewhere on a distant shore There's a heart I'm searching for The moon is my guide across this great divide Singing in a soft refrain I'm a message just for you Tucked into this bottle blue Trace the wrinkles with your hand Trust that you can understand The ink may be faded and blurred, but I know You can read me with your heart I'm a message just for you Tucked into this bottle blue Trace the wrinkles with your hand Trust that you can understand The ink may be faded and blurred, but I know You can read me with your heart You can read me with your heart You can read me with your heart
Who I am 新曲ネイビーのジーンズ ボーダーのTシャツ ポニーテール 全部お気に入り もっとあなたらしくなんてほんと 余計なお世話だわ  人とは違う何かが要るって 成功者達は 口を揃えて言う 平凡でも人並みでも唯一無二 私だわ  I love who I am まだ見ぬ自分 探してあげるの 憎らしい時もあるけど 許してあげるの モデルのない私の世界 今日も愛してる  涙すりゃ ずるいと言われて 完璧なら 可愛げない? もっとladyらしくだなんて 決めるのは私だわ  I am who I am 傷ついたって いつかは癒えるの 弱気になる時もあるけど 抱きしめてあげるの 凸凹な私の世界 今日も愛してたい  I love who I am まだ見ぬ自分 探してあげるの 弱気になる時もあるけど 抱きしめてあげるの モデルのない私の世界 今日も愛してる I am who I am, as I am 新曲竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶ネイビーのジーンズ ボーダーのTシャツ ポニーテール 全部お気に入り もっとあなたらしくなんてほんと 余計なお世話だわ  人とは違う何かが要るって 成功者達は 口を揃えて言う 平凡でも人並みでも唯一無二 私だわ  I love who I am まだ見ぬ自分 探してあげるの 憎らしい時もあるけど 許してあげるの モデルのない私の世界 今日も愛してる  涙すりゃ ずるいと言われて 完璧なら 可愛げない? もっとladyらしくだなんて 決めるのは私だわ  I am who I am 傷ついたって いつかは癒えるの 弱気になる時もあるけど 抱きしめてあげるの 凸凹な私の世界 今日も愛してたい  I love who I am まだ見ぬ自分 探してあげるの 弱気になる時もあるけど 抱きしめてあげるの モデルのない私の世界 今日も愛してる I am who I am, as I am
A Song for YouI've been so many places in my life and times I've sung a lot of songs I've made some bad rhymes I've acted out my love on stages With ten thousand people watching But we're alone now and I'm singing this song to you  I know your image of me Is what I hope to be I've treated you unkindly But darling can't you see There's no one more important to me Darling can't you please see through me 'Cause we're alone now and I'm singing this song to you  You taught me precious secrets Of the truth withholding nothing You came out in front and I was hiding But now I'm so much better And if my words don't come together Listen to the melody 'Cause my love is in there hiding  I love you in a place Where there's no space and time I love you for my life You are a friend of mine And when my life is over Remember when we were together We were alone and I was singing this song to you  But I love you in a place Where there's no space and time I love you for my life You are a friend of mine And when my life is over Remember when we were together We were alone and I was singing this song for you  We were alone and I was singing this song for you We were alone and I was singing my song Singing this song for you竹渕慶Leon RussellLeon Russell鶴谷崇I've been so many places in my life and times I've sung a lot of songs I've made some bad rhymes I've acted out my love on stages With ten thousand people watching But we're alone now and I'm singing this song to you  I know your image of me Is what I hope to be I've treated you unkindly But darling can't you see There's no one more important to me Darling can't you please see through me 'Cause we're alone now and I'm singing this song to you  You taught me precious secrets Of the truth withholding nothing You came out in front and I was hiding But now I'm so much better And if my words don't come together Listen to the melody 'Cause my love is in there hiding  I love you in a place Where there's no space and time I love you for my life You are a friend of mine And when my life is over Remember when we were together We were alone and I was singing this song to you  But I love you in a place Where there's no space and time I love you for my life You are a friend of mine And when my life is over Remember when we were together We were alone and I was singing this song for you  We were alone and I was singing this song for you We were alone and I was singing my song Singing this song for you
ありがとうねぇ知ってた?君と初めて出会ったあのとき 真っ白な青春キャンバス 刻まれ始めていたんだ  どんな時も味方でいてくれて嬉しかった 膨らんだ青春キャンバス いつだって隣に君がいた  やわらかな春の風に 桜並木道 君の影探してる  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 長い冬は 心強く強く結んだんだ 行け きっと君は未来で笑っているさ  大丈夫と いつも励ましてくれる君が 涙を見せた帰り道 独りじゃないこと知ったんだ  春色に染まりだす 桜並木道 それぞれ歩き出すよ  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 君が迷った時には この歌を思い出してよ 行け 精一杯の感謝よ 君のもとへ  いつか時が過ぎて 二人会えなくなっても 泣き笑い紡いだ日々 この場所忘れないでしょう  ねぇ こんな春の別れは二度とないから 今 さよならのかわりに 「ありがとう」竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆ねぇ知ってた?君と初めて出会ったあのとき 真っ白な青春キャンバス 刻まれ始めていたんだ  どんな時も味方でいてくれて嬉しかった 膨らんだ青春キャンバス いつだって隣に君がいた  やわらかな春の風に 桜並木道 君の影探してる  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 長い冬は 心強く強く結んだんだ 行け きっと君は未来で笑っているさ  大丈夫と いつも励ましてくれる君が 涙を見せた帰り道 独りじゃないこと知ったんだ  春色に染まりだす 桜並木道 それぞれ歩き出すよ  そう こんな出会い もうきっと最初で最後 君が迷った時には この歌を思い出してよ 行け 精一杯の感謝よ 君のもとへ  いつか時が過ぎて 二人会えなくなっても 泣き笑い紡いだ日々 この場所忘れないでしょう  ねぇ こんな春の別れは二度とないから 今 さよならのかわりに 「ありがとう」
cotton snow三年ぶりの君の声は 今もいたずらに 心をくすぐる  同窓会を抜け出して 雪の校舎ふたり 歩いている  星空のバス停 白い息で両手あたためる君を あの日も見ていた 「寒いね」と言った その笑顔愛しくて  君が好き 今日まで出会った誰より いつの日でも ふたりは友達なの? この街に わた雪が降るよ 交わらない足跡を消していく  ベルが鳴ってもグラウンド眺め 叱られるまで話し続けたね  気づかないフリしたけど あの子追う目線 私をすり抜けてた  薬指光る雪明かり 今でも大事に想ってるんだね 心がいたいよ でも そんな君だからこそ好きだった  君が好き どんなに時が流れても いつの日でも ふたりは友達なの? 教えて わた雪の夜に ふれた指先 言おうとしてやめた言葉  好きだよ もし声にしたとして 白く消えてしまうなら いいのかな 好きだよ いつになっても 君は私の大切な初恋竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆三年ぶりの君の声は 今もいたずらに 心をくすぐる  同窓会を抜け出して 雪の校舎ふたり 歩いている  星空のバス停 白い息で両手あたためる君を あの日も見ていた 「寒いね」と言った その笑顔愛しくて  君が好き 今日まで出会った誰より いつの日でも ふたりは友達なの? この街に わた雪が降るよ 交わらない足跡を消していく  ベルが鳴ってもグラウンド眺め 叱られるまで話し続けたね  気づかないフリしたけど あの子追う目線 私をすり抜けてた  薬指光る雪明かり 今でも大事に想ってるんだね 心がいたいよ でも そんな君だからこそ好きだった  君が好き どんなに時が流れても いつの日でも ふたりは友達なの? 教えて わた雪の夜に ふれた指先 言おうとしてやめた言葉  好きだよ もし声にしたとして 白く消えてしまうなら いいのかな 好きだよ いつになっても 君は私の大切な初恋
ごめんねなんて言わない別れた夜 心に決めた 君を忘れるひとり旅 気取ったような服はいらない 履きなれたジーンズ スニーカー  ふたり手をとり合って歩くはずだったのに 悔しいからこの際 ひとり 行くと決めたの  ごめんね なんて言わないよ 写真もメールもまだ消せないけど 知らない風 海沿いの道 のんびり歩くのもいいのかな 君と話してた海を見てるよ 泣きたくなるくらいに綺麗なの  まぶた閉じて 深呼吸して 真っさらになって帰るんだ  不安な気持ち 素直に伝えられなくて 君を遠ざけたのは私の方だったの  ごめんね なんて言わないよ 季節はずれの花火したいな 知らない街 時のリズム 夕陽が沈むまで黄昏れよう 君はいま 何をしているのかな  思い出にさよならを言いにきたのに 大切だった 見上げた空がにじむよ  ごめんね やっぱ好きだよ なに食べてもなんか味気ないよ 知らない街 降るような星 ひとりじゃ涙溢れるだけ 君が隣にいたら 肩を抱いてくれたら 今なら素直な私になれる あした君のいる街へ帰ろう竹渕慶竹渕慶竹渕慶Kota Hashimoto別れた夜 心に決めた 君を忘れるひとり旅 気取ったような服はいらない 履きなれたジーンズ スニーカー  ふたり手をとり合って歩くはずだったのに 悔しいからこの際 ひとり 行くと決めたの  ごめんね なんて言わないよ 写真もメールもまだ消せないけど 知らない風 海沿いの道 のんびり歩くのもいいのかな 君と話してた海を見てるよ 泣きたくなるくらいに綺麗なの  まぶた閉じて 深呼吸して 真っさらになって帰るんだ  不安な気持ち 素直に伝えられなくて 君を遠ざけたのは私の方だったの  ごめんね なんて言わないよ 季節はずれの花火したいな 知らない街 時のリズム 夕陽が沈むまで黄昏れよう 君はいま 何をしているのかな  思い出にさよならを言いにきたのに 大切だった 見上げた空がにじむよ  ごめんね やっぱ好きだよ なに食べてもなんか味気ないよ 知らない街 降るような星 ひとりじゃ涙溢れるだけ 君が隣にいたら 肩を抱いてくれたら 今なら素直な私になれる あした君のいる街へ帰ろう
The RoseSome say love, it is a river That drowns the tender reed Some say love, it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love, it is a hunger An endless aching need I say love, it is a flower And you, its only seed  It's the heart, afraid of breaking That never learns to dance It's the dream, afraid of waking That never takes the chance It's the one who won't be taken Who cannot seem to give And the soul, afraid of dying That never learns to live  When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember in the winter Far beneath the bitter snows Lies the seed that with the sun's love In the spring becomes the rose竹渕慶MC BROOM AMANDAMC BROOM AMANDA鶴谷崇Some say love, it is a river That drowns the tender reed Some say love, it is a razor That leaves your soul to bleed Some say love, it is a hunger An endless aching need I say love, it is a flower And you, its only seed  It's the heart, afraid of breaking That never learns to dance It's the dream, afraid of waking That never takes the chance It's the one who won't be taken Who cannot seem to give And the soul, afraid of dying That never learns to live  When the night has been too lonely And the road has been too long And you think that love is only For the lucky and the strong Just remember in the winter Far beneath the bitter snows Lies the seed that with the sun's love In the spring becomes the rose
車輪の唄錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく明け方の駅へと  ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり  線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声  町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした  同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて  笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから  券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない  その中でも一番安い 入場券をすぐに使うのに 大事にしまった  おととい買った大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た  目は合わせないで頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した  響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う  「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ  間違いじゃない あの時 君は…  線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく  泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから  約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように大きく手を振ったよ  町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした  錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり竹渕慶藤原基央藤原基央icchy☆錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 僕等の体を運んでいく明け方の駅へと  ペダルを漕ぐ僕の背中 寄りかかる君から伝わるもの 確かな温もり  線路沿いの上り坂で 「もうちょっと、あと少し」後ろから楽しそうな声  町はとても静か過ぎて 「世界中に二人だけみたいだね」と小さくこぼした  同時に言葉を失くした 坂を上りきった時 迎えてくれた朝焼けが あまりに綺麗過ぎて  笑っただろう あの時 僕の後ろ側で 振り返る事が出来なかった 僕は泣いてたから  券売機で一番端の 一番高い切符が行く町を 僕はよく知らない  その中でも一番安い 入場券をすぐに使うのに 大事にしまった  おととい買った大きな鞄 改札に引っ掛けて通れずに 君は僕を見た  目は合わせないで頷いて 頑なに引っ掛かる 鞄の紐を 僕の手が外した  響くベルが最後を告げる 君だけのドアが開く 何万歩より距離のある一歩 踏み出して君は言う  「約束だよ 必ず いつの日かまた会おう」 応えられず 俯いたまま 僕は手を振ったよ  間違いじゃない あの時 君は…  線路沿いの下り坂を 風よりも早く飛ばしていく 君に追いつけと 錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 精一杯電車と並ぶけれど ゆっくり離されてく  泣いてただろう あの時 ドアの向こう側で 顔見なくてもわかってたよ 声が震えてたから  約束だよ 必ず いつの日かまた会おう 離れていく 君に見えるように大きく手を振ったよ  町は賑わいだしたけれど 世界中に一人だけみたいだなぁ と小さくこぼした  錆び付いた車輪 悲鳴を上げ 残された僕を運んでいく 微かな温もり
Dear friends毎日陽が沈むまで泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕だから ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い  誰かの“Yes”が君にとって“No”であるのと同じように いつだって自由なはずだから  明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 誰もそれを責めたりしないよ  あの日夢見た僕らは間違いじゃないと信じて 荒くうねる海原を渡って行ける  君の胸の痛みだって僕らは知っているから  もしも君がこの船を下りて違う世界に居たとしても 最後にはきっと笑えるよ  今でも僕らは夢を見ているよ 託されたその想いも乗せて  荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 約束が嘘にならないように そしていつか 僕らの船を下りた違う世界に居る君に 完成したパズルを届けよう竹渕慶江畑兵衛江畑兵衛YAMO毎日陽が沈むまで泥まみれになりながら 無邪気に過ごした日々も捨て難いけれど 夢見る僕が居てもそれはそれで僕だから ジグソーパズルみたいにはまってなくて良い  誰かの“Yes”が君にとって“No”であるのと同じように いつだって自由なはずだから  明日風が通り抜けた時にパズルが欠けていたとしても 誰もそれを責めたりしないよ  あの日夢見た僕らは間違いじゃないと信じて 荒くうねる海原を渡って行ける  君の胸の痛みだって僕らは知っているから  もしも君がこの船を下りて違う世界に居たとしても 最後にはきっと笑えるよ  今でも僕らは夢を見ているよ 託されたその想いも乗せて  荒れたこの海原を痛みと戦って今日も行く 約束が嘘にならないように そしていつか 僕らの船を下りた違う世界に居る君に 完成したパズルを届けよう
ドロシーあのお話の魔法使いは偽物でさ つまり夢を叶えたのは 他でもないドロシーなのさ  自分はまだ不十分だと思ってるんだね 君の憧れるスターも きっと何かを探してる  代わり映えのない boring days 膨らむ未来のビジョン 夢抱えて君が飛び出せ 旅に出るんだよ  Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 いつでも風は追い風  たとえば自分がわかんなくなることもあるだろう 寄り道しても戻ってくる道 そこに君の夢はある  どうせできやしないと やる前から諦めるの? 不安でいいさ まずは飛び出せ 旅に出るんだよ 君が  魔法なんかいらないよ 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 信じることやめたら夢物語のままさ 大丈夫 いつでも風は追い風  ボロボロになり疲れ果てても Your happy end 君の手しか掴めないから  Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 明日も風は追い風竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆・Kota Hashimotoあのお話の魔法使いは偽物でさ つまり夢を叶えたのは 他でもないドロシーなのさ  自分はまだ不十分だと思ってるんだね 君の憧れるスターも きっと何かを探してる  代わり映えのない boring days 膨らむ未来のビジョン 夢抱えて君が飛び出せ 旅に出るんだよ  Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 いつでも風は追い風  たとえば自分がわかんなくなることもあるだろう 寄り道しても戻ってくる道 そこに君の夢はある  どうせできやしないと やる前から諦めるの? 不安でいいさ まずは飛び出せ 旅に出るんだよ 君が  魔法なんかいらないよ 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 信じることやめたら夢物語のままさ 大丈夫 いつでも風は追い風  ボロボロになり疲れ果てても Your happy end 君の手しか掴めないから  Hold on tight 準備はいいよね 君はドロシー 失敗も10000回すりゃもう成功しか残んないさ 君の描くストーリーは夢物語じゃないから 大丈夫 明日も風は追い風
HallelujahNow I've heard there was a secret chord That David played and it pleased the Lord But you don't really care for music, do ya? It goes like this, the fourth, the fifth The minor fall, the major lift The baffled king composing "Hallelujah"  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah  Your faith was strong, but you needed proof You saw her bathing on the roof Her beauty in the moonlight overthrew ya She tied you to a kitchen chair She broke your throne, and she cut your hair And from your lips she drew the Hallelujah  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah  You say I took the name in vain I don't even know the name But if I did, well, really, what's it to ya? There's a blaze of light in every word It doesn't matter which you heard The holy or the broken Hallelujah  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah  I did my best, it wasn't much I couldn't feel, so I tried to touch I've told the truth, I didn't come to fool ya And even though it all went wrong I'll stand before the lord of song With nothing on my tongue but hallelujah  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah竹渕慶Leonard CohenLeonard Cohen杉浦琢雄Now I've heard there was a secret chord That David played and it pleased the Lord But you don't really care for music, do ya? It goes like this, the fourth, the fifth The minor fall, the major lift The baffled king composing "Hallelujah"  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah  Your faith was strong, but you needed proof You saw her bathing on the roof Her beauty in the moonlight overthrew ya She tied you to a kitchen chair She broke your throne, and she cut your hair And from your lips she drew the Hallelujah  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah  You say I took the name in vain I don't even know the name But if I did, well, really, what's it to ya? There's a blaze of light in every word It doesn't matter which you heard The holy or the broken Hallelujah  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah  I did my best, it wasn't much I couldn't feel, so I tried to touch I've told the truth, I didn't come to fool ya And even though it all went wrong I'll stand before the lord of song With nothing on my tongue but hallelujah  Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah Hallelujah, Hallelujah
Bridge Over Troubled WaterWhen you're weary Feeling small When tears are in your eyes I will dry them all I'm on your side Oh, when times get rough And friends just can't be found  Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  When you're down and out When you're on the street When evening falls so hard I will comfort you I'll take your part Oh, when darkness comes And pain is all around  Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  Sail on silver girl Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way See how they shine Oh, if you need a friend I'm sailing right behind  Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mind竹渕慶Paul SimonPaul Simon杉浦琢雄When you're weary Feeling small When tears are in your eyes I will dry them all I'm on your side Oh, when times get rough And friends just can't be found  Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  When you're down and out When you're on the street When evening falls so hard I will comfort you I'll take your part Oh, when darkness comes And pain is all around  Like a bridge over troubled water I will lay me down Like a bridge over troubled water I will lay me down  Sail on silver girl Sail on by Your time has come to shine All your dreams are on their way See how they shine Oh, if you need a friend I'm sailing right behind  Like a bridge over troubled water I will ease your mind Like a bridge over troubled water I will ease your mind
ブルーラブソングオレンジの雲 揺れる景色の向こう 途切れた 曇った窓 世界がぼやけて映った 音のない川 輝き 孤独に流れてた グリーンの河原を 君と歩いた遠い日  帰り道 ふたり青い電車 夕焼け見つめて ただそれだけで 私うれしかった  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン 聞き慣れたはずの君の歌 私じゃない 誰かへのラブソング  セピアに燃えるステージ 涙でにじんでる 気づけば 君の曲を口ずさんでしまうんだよ  もし記憶を全部真っ白く消して もう一度出会っても それでも君を好きになったの、きっと  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 夜明けのラジオ こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  愛を信じられずに 自分を守ってた君に 優しいうた 温もり 教えてくれたのは誰なの? 私はひとりぼっち  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  オレンジの雲 漂うブルーラブソング竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆オレンジの雲 揺れる景色の向こう 途切れた 曇った窓 世界がぼやけて映った 音のない川 輝き 孤独に流れてた グリーンの河原を 君と歩いた遠い日  帰り道 ふたり青い電車 夕焼け見つめて ただそれだけで 私うれしかった  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン 聞き慣れたはずの君の歌 私じゃない 誰かへのラブソング  セピアに燃えるステージ 涙でにじんでる 気づけば 君の曲を口ずさんでしまうんだよ  もし記憶を全部真っ白く消して もう一度出会っても それでも君を好きになったの、きっと  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 夜明けのラジオ こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  愛を信じられずに 自分を守ってた君に 優しいうた 温もり 教えてくれたのは誰なの? 私はひとりぼっち  愛のうた 嫌いになったのは 君が描いてる誰かにはなれないから 外したイヤフォン こぼれる君の優しいメロディー 私じゃない 誰かへのラブソング  オレンジの雲 漂うブルーラブソング
Voice of an Angel両手広げて 指先に風乗せて ひと蹴りするだけでどこまでも 行けたあの頃  最近じゃ目覚めて残るのは 不確かな絶望 夢を見なくなったのか 思い出せなくなったのか  But we all have angel's wings 自分じゃ見えない 羽を誰もが持っている それは時に雨に濡れて  羽ばたけないほど 重く感じるけれど いつかは乾き風を捉えて 未来へ飛び立つ  頭の中じゃ自由なのに 上手く歌えない 喉の奥で閊えた思い 涙になり溢れる  You don't hear what I hear You don't see what I see  But you have an angle's voice 声にならない声を 誰かが聴いている それは脆くも美しくて  And we all have angel's wings 自分じゃ見えない 羽を誰もが持っている  僕にはあるよ 君にもあるよ それは綺麗だよ I see what you don't see竹渕慶竹渕慶竹渕慶竹渕慶両手広げて 指先に風乗せて ひと蹴りするだけでどこまでも 行けたあの頃  最近じゃ目覚めて残るのは 不確かな絶望 夢を見なくなったのか 思い出せなくなったのか  But we all have angel's wings 自分じゃ見えない 羽を誰もが持っている それは時に雨に濡れて  羽ばたけないほど 重く感じるけれど いつかは乾き風を捉えて 未来へ飛び立つ  頭の中じゃ自由なのに 上手く歌えない 喉の奥で閊えた思い 涙になり溢れる  You don't hear what I hear You don't see what I see  But you have an angle's voice 声にならない声を 誰かが聴いている それは脆くも美しくて  And we all have angel's wings 自分じゃ見えない 羽を誰もが持っている  僕にはあるよ 君にもあるよ それは綺麗だよ I see what you don't see
舞花 ~my flower~いつも前に立つあなたの後姿は 私の憧れで 同時に誇りで 不思議なほど信じてついていけたの どんな苦しい道でも 舞い上がる花吹雪に 目を奪われ佇む 残された私に 今 何ができるだろう あなたの姿が 何十回も何百回も私を励まして 奏でたその音は 何よりも綺麗な花でした そう この瞬間も 色褪せず よみがえる花 あなたの描く未来は 何十回も何百回も私の光に… あなたの笑顔は 何十回も何百回も私の背を押して あなたの歌声に 何度となく涙した そう この数秒後 私はまた 泣いているのかな… ただ ありがとう ありがとう 心から伝えたい この歌も花になれ 大好きなあなたに届きますように竹渕慶大野ゆは竹渕慶いつも前に立つあなたの後姿は 私の憧れで 同時に誇りで 不思議なほど信じてついていけたの どんな苦しい道でも 舞い上がる花吹雪に 目を奪われ佇む 残された私に 今 何ができるだろう あなたの姿が 何十回も何百回も私を励まして 奏でたその音は 何よりも綺麗な花でした そう この瞬間も 色褪せず よみがえる花 あなたの描く未来は 何十回も何百回も私の光に… あなたの笑顔は 何十回も何百回も私の背を押して あなたの歌声に 何度となく涙した そう この数秒後 私はまた 泣いているのかな… ただ ありがとう ありがとう 心から伝えたい この歌も花になれ 大好きなあなたに届きますように
MERMAID守ってくれる水はもうないのよ 小さい頃夢みていた世界に飛び込むの  つめたい風が息を白く染めて 君がくれた言葉そっとつぶやいてみるんだ  足の形に跡がつき 自分の重み感じる 不安も勇気も希望も手に握りしめて  この足で蹴って 蹴って あるいていく 変わっていく景色に胸がおどる おとぎ話はおいてきたんだ 一歩ずつしか進めないけど この大地に確かな足跡のこすため  道のむこうに何かが待ってると 子供のように信じながら人は歩いてるの  君にきいてほしくて 歌えば声は波をこえる 時に嵐も吹くけれど その先が見たい  この足で蹴って 蹴って あるいていく 希望に満ちた歌を歌いながら 涙と弱さはおいてきたんだ 世界は今ここから始まる もう引き返すことはないよ  砂浜に描いたまっすぐなスタートライン 消えてしまう前に 飛び越えていこう  この足で蹴って 蹴って あるいていく竹渕慶竹渕慶竹渕慶icchy☆守ってくれる水はもうないのよ 小さい頃夢みていた世界に飛び込むの  つめたい風が息を白く染めて 君がくれた言葉そっとつぶやいてみるんだ  足の形に跡がつき 自分の重み感じる 不安も勇気も希望も手に握りしめて  この足で蹴って 蹴って あるいていく 変わっていく景色に胸がおどる おとぎ話はおいてきたんだ 一歩ずつしか進めないけど この大地に確かな足跡のこすため  道のむこうに何かが待ってると 子供のように信じながら人は歩いてるの  君にきいてほしくて 歌えば声は波をこえる 時に嵐も吹くけれど その先が見たい  この足で蹴って 蹴って あるいていく 希望に満ちた歌を歌いながら 涙と弱さはおいてきたんだ 世界は今ここから始まる もう引き返すことはないよ  砂浜に描いたまっすぐなスタートライン 消えてしまう前に 飛び越えていこう  この足で蹴って 蹴って あるいていく
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 星の降る日に
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 勇気あるもの
  4. NORTH OF EDEN
  5. great escape

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 雨が降ったって
  4. 運命
  5. 春のうちに with The Songbards

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×