早見沙織の歌詞一覧リスト  57曲中 1-57曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Awake永く深い夜が終わる 「はじまり」が遠く光る 震えながら眠る君を 呼ぶ声が空に響く  明日が来ない気がして ふいに怖くなったんだ 不安の涙が悪夢に 変わってしまう前に  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いて 強く抱きしめるよ 冷たい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け出していくの  君が失くした叫びが 君が隠した願いが 君を救いだすように 闇を照らしますように  吐き出した言葉が 心と身体を突き刺そうとも 抱きしめるよ 激しい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け合っていくの  何も見えなかった 何も言えなかった 俯くだけだった 君に触れた はじめて目が合った 鏡越しの君に 零れた涙は 同じ色だった (close to you)  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いて 強く抱きしめるよ 冷たい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け出していくの  ここにいるよ  傍にいるよ  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いた先に 答えはあるの? 全て溶かした後に 何が残ろうとも 夢から醒めるまで傍にいるよ  先なんて確かなもの 何一つないけど わたしはここに、ここにいるよ 重なって揺らいだ愛も 二人の痛みも、弱さも、さびしさも、 溶かすから  消さないでよ 消さないでよ 生命の叫びを 探して 探して 探していく  兆していく 夜明けの光が  ここに満ちていくの早見沙織早見沙織TKTK永く深い夜が終わる 「はじまり」が遠く光る 震えながら眠る君を 呼ぶ声が空に響く  明日が来ない気がして ふいに怖くなったんだ 不安の涙が悪夢に 変わってしまう前に  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いて 強く抱きしめるよ 冷たい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け出していくの  君が失くした叫びが 君が隠した願いが 君を救いだすように 闇を照らしますように  吐き出した言葉が 心と身体を突き刺そうとも 抱きしめるよ 激しい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け合っていくの  何も見えなかった 何も言えなかった 俯くだけだった 君に触れた はじめて目が合った 鏡越しの君に 零れた涙は 同じ色だった (close to you)  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いて 強く抱きしめるよ 冷たい炎が揺れて 二人の痛みが 溶け出していくの  ここにいるよ  傍にいるよ  消さないで光を 焼けつく痛みも引き裂いた先に 答えはあるの? 全て溶かした後に 何が残ろうとも 夢から醒めるまで傍にいるよ  先なんて確かなもの 何一つないけど わたしはここに、ここにいるよ 重なって揺らいだ愛も 二人の痛みも、弱さも、さびしさも、 溶かすから  消さないでよ 消さないでよ 生命の叫びを 探して 探して 探していく  兆していく 夜明けの光が  ここに満ちていくの
Akasaka5賑やかな大通り 平凡に歩くわたし 横目にシダの繁る裏道 赤坂5丁目ではどこでもブロードウェイ 世界って狭いんだなあ  通りしな煌々と 白いライト 時計塔 本日の目的はこの先 それなのに飄々と風を切って歩くコート 誇り高い猫みたいに  それを通り抜ける君 それを通り過ぎる君 気にしなければ眩しさなんて 気にしなければ賑やかさなんて  夕暮れの大通り 平凡に歩くわたし 交番曲がって登る近道 九郎九坂方向へゴーイングマイウェイ 5分では着かないか  空のように生きているのねと 見上げ 信号渡った  それを通り抜ける君 それを通り過ぎる君 気にしなければ眩しさなんて 気にしなければ華やかさなんて なんて  一日は滔々と同(おんな)じに流れていく 明日は明日にお任せ おやすみ早見沙織早見沙織早見沙織清水哲平賑やかな大通り 平凡に歩くわたし 横目にシダの繁る裏道 赤坂5丁目ではどこでもブロードウェイ 世界って狭いんだなあ  通りしな煌々と 白いライト 時計塔 本日の目的はこの先 それなのに飄々と風を切って歩くコート 誇り高い猫みたいに  それを通り抜ける君 それを通り過ぎる君 気にしなければ眩しさなんて 気にしなければ賑やかさなんて  夕暮れの大通り 平凡に歩くわたし 交番曲がって登る近道 九郎九坂方向へゴーイングマイウェイ 5分では着かないか  空のように生きているのねと 見上げ 信号渡った  それを通り抜ける君 それを通り過ぎる君 気にしなければ眩しさなんて 気にしなければ華やかさなんて なんて  一日は滔々と同(おんな)じに流れていく 明日は明日にお任せ おやすみ
温かな赦しうずくまったからだ すこしだけ抱きしめ  やるせなかった日々を 恥じらうのはやめにしよう  いいよ いいよ 呟いてみる  こぼれ落ちてく雫 はら はら つめたく暗い場所を溶かすよ  変わらなくても あるがままへと  どんな自分も好きに なれる日は来るかな  傷をつけてごまかして 隠そうとしたけれど  いいよ いいよ 受け入れてみる  芽生えかけてる想い しら しら やさしく揺れる光灯すよ  変わらなくても あるがままへと早見沙織早見沙織早見沙織前口渉うずくまったからだ すこしだけ抱きしめ  やるせなかった日々を 恥じらうのはやめにしよう  いいよ いいよ 呟いてみる  こぼれ落ちてく雫 はら はら つめたく暗い場所を溶かすよ  変わらなくても あるがままへと  どんな自分も好きに なれる日は来るかな  傷をつけてごまかして 隠そうとしたけれど  いいよ いいよ 受け入れてみる  芽生えかけてる想い しら しら やさしく揺れる光灯すよ  変わらなくても あるがままへと
新しい朝ああ ふり返れば 涙に暮れた いくつもの夜さえも 想い出と 霞んでく ああ 変わり果てた 街もやがては その息吹 とり戻し 再び動き出す 人は運命(さだめ)を 受け入れて それぞれに 生き続けてゆくの 哀しみ癒してくれた 友達よ はなれてゆく前に ありがとうを言わせて  ああ 人も時代も 移り変われば いつか皆 過去になる 空だけがそのままで… ああ どんな時も 一縷の望み 捨てないで生きてきた 愛だけは信じて つなぎ合った心 忘れずに また会える日まで 元気でね いのちある限り 道は続いてく 夢をもう一度だけ 見つけ出すために  行く手に待つのは 新しい朝(あした) どこからか聞こえる 希望の歌声  LaLaLa………早見沙織竹内まりや竹内まりや前口渉ああ ふり返れば 涙に暮れた いくつもの夜さえも 想い出と 霞んでく ああ 変わり果てた 街もやがては その息吹 とり戻し 再び動き出す 人は運命(さだめ)を 受け入れて それぞれに 生き続けてゆくの 哀しみ癒してくれた 友達よ はなれてゆく前に ありがとうを言わせて  ああ 人も時代も 移り変われば いつか皆 過去になる 空だけがそのままで… ああ どんな時も 一縷の望み 捨てないで生きてきた 愛だけは信じて つなぎ合った心 忘れずに また会える日まで 元気でね いのちある限り 道は続いてく 夢をもう一度だけ 見つけ出すために  行く手に待つのは 新しい朝(あした) どこからか聞こえる 希望の歌声  LaLaLa………
Abyss目を閉じて 記憶の海に飛び込む 錆びついた針 揺れる  僕らの時間に意味があるなら  君に触れて夢を見ていた 闇を零さぬように 行かないで このままで それだけで今は 今は  君はただ行き先のない詩を書く 潮騒が頬伝う  僕らの足跡を波が攫った  闇に触れて夢を見ていた 君を零さぬように 消さないで 何もかも 息を止め沈む  戻れないなら 壊していいよ なくていいよ 崩れていく渦へ 底で逢えたら 笑っていてよ 願っていいの? あの頃のままで  夜空を舞う泡 水面はきらめく 僕らの生命に意味があるなら  君に  君に触れて夢を見ていたい 君を感じていたい 行かないで 君の手を 握り締め生きる意味を  時を刻む 世界は 明日を紡いでいく 消さないで 何もかも 闇よりも深く愛を知る早見沙織早見沙織早見沙織渡辺拓也目を閉じて 記憶の海に飛び込む 錆びついた針 揺れる  僕らの時間に意味があるなら  君に触れて夢を見ていた 闇を零さぬように 行かないで このままで それだけで今は 今は  君はただ行き先のない詩を書く 潮騒が頬伝う  僕らの足跡を波が攫った  闇に触れて夢を見ていた 君を零さぬように 消さないで 何もかも 息を止め沈む  戻れないなら 壊していいよ なくていいよ 崩れていく渦へ 底で逢えたら 笑っていてよ 願っていいの? あの頃のままで  夜空を舞う泡 水面はきらめく 僕らの生命に意味があるなら  君に  君に触れて夢を見ていたい 君を感じていたい 行かないで 君の手を 握り締め生きる意味を  時を刻む 世界は 明日を紡いでいく 消さないで 何もかも 闇よりも深く愛を知る
雨の水平線例えばあなたは 落ちかけの流星 群れない渡り鳥  息が止まりかけたら 抜け出してここへ  吹きすさんで 飲み込まれた感情 見ないふりして 消えてなくなる前に  すべてさらけ出してよ ねえ  雨音に溶け出した 悲しみのその温度 冷たい、冷たい、温かい そっと染み込んだのは こころを解くためよ  たたずむ姿は 張りつめた硝子 日陰の冬知らず  水面照らす一筋 まだ気づかぬまま  置いていかれる しがみついた喧騒 何を守るの? わからなくなる前に  すべて手を放してよ ねえ  波音に溶け出した 悲しみのその温度 冷たい、冷たい、温かい ずっと強がったのは ひとりを恐れたから  雨音に溶け出した 傷跡も癒すように やわく包む 陽の光 そっと立ち上がったら いつもの日々へ帰る早見沙織早見沙織早見沙織・矢吹香那例えばあなたは 落ちかけの流星 群れない渡り鳥  息が止まりかけたら 抜け出してここへ  吹きすさんで 飲み込まれた感情 見ないふりして 消えてなくなる前に  すべてさらけ出してよ ねえ  雨音に溶け出した 悲しみのその温度 冷たい、冷たい、温かい そっと染み込んだのは こころを解くためよ  たたずむ姿は 張りつめた硝子 日陰の冬知らず  水面照らす一筋 まだ気づかぬまま  置いていかれる しがみついた喧騒 何を守るの? わからなくなる前に  すべて手を放してよ ねえ  波音に溶け出した 悲しみのその温度 冷たい、冷たい、温かい ずっと強がったのは ひとりを恐れたから  雨音に溶け出した 傷跡も癒すように やわく包む 陽の光 そっと立ち上がったら いつもの日々へ帰る
あるゆらぐひ「うまくいかないな」 すこし気持ち落ちて 白い浴槽でふっと ひとりゆらいでる  わかってる でも 同じこと 繰りかえす 一度や二度じゃ 変われないのかな?  ふがいなくてまけそうな日には すべてが空回る もどかしくてなきそうになるの わたしをどうしたらばいいの  「なにができたかな」 あの時なにをすれば 毛布引き寄せてずっと ひとり潜ってる  わからない でも わかること ひとつだけ 今からならば 変えていけるかな?  ふがいなくてまけそうな日には こころが絡まってる もどかしくてなきそうになるの それでもやりなおせばいいの?  ふがいなくてまけそうな日でも いつかは笑顔で話せる すべて乗り越えられたらいいな 信じて ただ わたしを 諦めずに 行こう早見沙織早見沙織早見沙織・川崎里実川崎里実「うまくいかないな」 すこし気持ち落ちて 白い浴槽でふっと ひとりゆらいでる  わかってる でも 同じこと 繰りかえす 一度や二度じゃ 変われないのかな?  ふがいなくてまけそうな日には すべてが空回る もどかしくてなきそうになるの わたしをどうしたらばいいの  「なにができたかな」 あの時なにをすれば 毛布引き寄せてずっと ひとり潜ってる  わからない でも わかること ひとつだけ 今からならば 変えていけるかな?  ふがいなくてまけそうな日には こころが絡まってる もどかしくてなきそうになるの それでもやりなおせばいいの?  ふがいなくてまけそうな日でも いつかは笑顔で話せる すべて乗り越えられたらいいな 信じて ただ わたしを 諦めずに 行こう
eve夕焼け空に口ずさむメロディー 小さな時が部屋中に流れる  両目をつむる いつもの仕草 せわしい日常 抜け出したサイン ふたりで紡ぐ夜を彩るから  Oh, baby Lovely music makes me very happy! ほら 溶け出していく 大好きだってこと確かめ合いたい あなたのその笑顔見せて For me  眠そうな猫と食べかけのsnack 窓辺にもたれ 灯りを数える  夜風がそっと瞼を撫でて 都会の隅を潤してくれる ふたりが二人らしくいられるように  Oh, baby Lovely music makes you very happy! ほら 溢れていく 大好きだってこと伝え続けたい 変わらぬ毎日の中で For you  Oh, baby Lovely music makes me very happy! ほら 溶け出していく 大好きだってこと確かめ合いたい あなたのその笑顔見せて For me早見沙織矢吹香那矢吹香那夕焼け空に口ずさむメロディー 小さな時が部屋中に流れる  両目をつむる いつもの仕草 せわしい日常 抜け出したサイン ふたりで紡ぐ夜を彩るから  Oh, baby Lovely music makes me very happy! ほら 溶け出していく 大好きだってこと確かめ合いたい あなたのその笑顔見せて For me  眠そうな猫と食べかけのsnack 窓辺にもたれ 灯りを数える  夜風がそっと瞼を撫でて 都会の隅を潤してくれる ふたりが二人らしくいられるように  Oh, baby Lovely music makes you very happy! ほら 溢れていく 大好きだってこと伝え続けたい 変わらぬ毎日の中で For you  Oh, baby Lovely music makes me very happy! ほら 溶け出していく 大好きだってこと確かめ合いたい あなたのその笑顔見せて For me
Installationあなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき  日常と芸術の融合 それは確かに心地良い 誰もが喧騒に呑まれて 味わう余裕はどこへ  目に飛び込むのは たった一つの輝き ほとんど無意識 正体が知りたい 手を伸ばす  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 眩しい力くれる 生きるインスタレーション  その振る舞いはモネみたい 振り返る必要なんてない 背中で感じる息遣い 本当は少しこわい  気がついたらもう 引き返せない わかるよ 眩暈の先を 見つけてみたい 教えてよ  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 眩しい力くれる 生きるインスタレーション  きっと誰も 知らない所で そう思われてる 誰かに憧れる誰かに 憧れていく たった一つが 本当は無限だ  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 答えが見つかるまで 探し続ける  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 眩しい力くれる 息をする 息を呑む 生きるインスタレーション  きっと知らないでしょう早見沙織早見沙織早見沙織・矢吹香那前口渉あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき  日常と芸術の融合 それは確かに心地良い 誰もが喧騒に呑まれて 味わう余裕はどこへ  目に飛び込むのは たった一つの輝き ほとんど無意識 正体が知りたい 手を伸ばす  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 眩しい力くれる 生きるインスタレーション  その振る舞いはモネみたい 振り返る必要なんてない 背中で感じる息遣い 本当は少しこわい  気がついたらもう 引き返せない わかるよ 眩暈の先を 見つけてみたい 教えてよ  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 眩しい力くれる 生きるインスタレーション  きっと誰も 知らない所で そう思われてる 誰かに憧れる誰かに 憧れていく たった一つが 本当は無限だ  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 答えが見つかるまで 探し続ける  あなたは宇宙の引力 吸い込まれそうなきらめき 眩しい力くれる 息をする 息を呑む 生きるインスタレーション  きっと知らないでしょう
ESCORT近づくBirthday彩ってよ こんなタイミング君でも気付くでしょ  映画のような甘いラストシーン 君じゃちょっと不安で  私に取り巻くその他大勢の アプローチ学んで出直してこなきゃ論外なのよ  Listen 耳元でささやいて退屈しないセリフ 少し期待していいの?  近づくBirthday彩ってよ こんなタイミング君でも気付くでしょ いい加減察してこの愛情を 素直じゃない私にSo unripe your love  もういっその事 占いでチョイス 誰だっていい気分  同じ顔で同じ自慢話 眠たい空間破って私を変えてみて  Lesson 厳しく一つ一つ順を追いながらリード そして優しさ頂戴  足りないStory生み出してよ そんな時は二人で飾るドレスコード  見違えるような世界観へ 落ちてゆく招待状はEternal free pass  近づくBirthday彩ってよ こんなタイミング君でも気付くでしょ いい加減察してこの愛情を 素直じゃない私にSo unripe love  足りないStory生み出してよ そんな時は二人で飾るドレスコード 見違えるような世界観へ 落ちてゆく招待状はEternal free pass早見沙織渡辺翔渡辺翔渡辺翔近づくBirthday彩ってよ こんなタイミング君でも気付くでしょ  映画のような甘いラストシーン 君じゃちょっと不安で  私に取り巻くその他大勢の アプローチ学んで出直してこなきゃ論外なのよ  Listen 耳元でささやいて退屈しないセリフ 少し期待していいの?  近づくBirthday彩ってよ こんなタイミング君でも気付くでしょ いい加減察してこの愛情を 素直じゃない私にSo unripe your love  もういっその事 占いでチョイス 誰だっていい気分  同じ顔で同じ自慢話 眠たい空間破って私を変えてみて  Lesson 厳しく一つ一つ順を追いながらリード そして優しさ頂戴  足りないStory生み出してよ そんな時は二人で飾るドレスコード  見違えるような世界観へ 落ちてゆく招待状はEternal free pass  近づくBirthday彩ってよ こんなタイミング君でも気付くでしょ いい加減察してこの愛情を 素直じゃない私にSo unripe love  足りないStory生み出してよ そんな時は二人で飾るドレスコード 見違えるような世界観へ 落ちてゆく招待状はEternal free pass
エメラルドひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままで完成できるの  エメラルドのように 瞬きの奥 調べる律呂 葉脈伸ばして 羽ばたきの合図に耳澄ませて 自由でいる  ああだって偶然も私の味方 だからもっと愛を歌ってもいいんだ  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる  ひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままでスキップして行けるの  みつめ返して 透かした記憶 傷より 呼吸に未来のせて  今日も信じてたよ きっと明日も 光 指先のイメージ・エフェクト まだ止まずに点滅して影響していく 当たり前みたいに瞬間 ドアを作って 開けていく  全部少しずつ抱えて生きていける  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる早見沙織諭吉佳作/men諭吉佳作/men諭吉佳作/menひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままで完成できるの  エメラルドのように 瞬きの奥 調べる律呂 葉脈伸ばして 羽ばたきの合図に耳澄ませて 自由でいる  ああだって偶然も私の味方 だからもっと愛を歌ってもいいんだ  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる  ひらいてみればいい そう どこにいたって大きく ずっと昔からどうしてか、 わかる気がしてる 私はそのままでスキップして行けるの  みつめ返して 透かした記憶 傷より 呼吸に未来のせて  今日も信じてたよ きっと明日も 光 指先のイメージ・エフェクト まだ止まずに点滅して影響していく 当たり前みたいに瞬間 ドアを作って 開けていく  全部少しずつ抱えて生きていける  今日も信じてたよ きっと明日も 私だけのリズム 口遊んで踊る 最低も最高もただ同じ場所にあるなら 私ここで 踊ってる
Ordinary泣き疲れたね 寝ぼけ眼で 今日も地球は回ってる 次のページが始まるように ゆっくりカーテン開く  読みかけの本 脱ぎ捨てた服 正しさなんてわからないでしょう カモミールティーに解かれるように ふわり 空に溶けていく  君が生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 特別じゃなくていい 器用じゃなくてもいい 何気ない日常を重ねていく  そっと隠した悲しい言葉 心の奥に溢れている  それでも今は受け入れてみよう ねえ ぎゅっと 前より ぎゅっと  背を伸ばし 息を吐く 変わらない日常 今日も僕ら照らしている 生きることは ままならないけど  君が生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 愛おしいと思える日が来ますように  君と生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 特別じゃなくていい 器用じゃなくてもいい 何気ない日常を重ねていく早見沙織早見沙織TomgggTomggg泣き疲れたね 寝ぼけ眼で 今日も地球は回ってる 次のページが始まるように ゆっくりカーテン開く  読みかけの本 脱ぎ捨てた服 正しさなんてわからないでしょう カモミールティーに解かれるように ふわり 空に溶けていく  君が生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 特別じゃなくていい 器用じゃなくてもいい 何気ない日常を重ねていく  そっと隠した悲しい言葉 心の奥に溢れている  それでも今は受け入れてみよう ねえ ぎゅっと 前より ぎゅっと  背を伸ばし 息を吐く 変わらない日常 今日も僕ら照らしている 生きることは ままならないけど  君が生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 愛おしいと思える日が来ますように  君と生きて笑えることが 僕にとって何よりも嬉しくて 外の世界 眩しく感じても 特別じゃなくていい 器用じゃなくてもいい 何気ない日常を重ねていく
Guide誰もわからない 深い場所 今日へのシナリオ閉じたまま  君は一人じゃない 混ざり合った(あぁ)想いが支えた  きっと立ってきっと前へ 「きっと」なんて言えないけど きっかけを感じた横顔は迷いも無く 自由じゃない世界へと  どんないい詩を辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ重ねよう手を  書いてまた消して線を引いた 綺麗になんて必要ない  何でもは出来ない わかってるからこそ まだまだ変われる  そっと添えて そっと持って 遠く置いて 目覚めだそう 飛んだ憂いと飛んだ悔いの群れを通り抜けて 一つじゃない答えへと  もっと大袈裟で大口で夢を語って いつか誰にも似てない光探そう いつも描いていたあの日の絵空事を 自由に想うまま教えてよ  どんないい詩を辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ重ねよう手を早見沙織渡辺翔渡辺翔大久保薫誰もわからない 深い場所 今日へのシナリオ閉じたまま  君は一人じゃない 混ざり合った(あぁ)想いが支えた  きっと立ってきっと前へ 「きっと」なんて言えないけど きっかけを感じた横顔は迷いも無く 自由じゃない世界へと  どんないい詩を辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ重ねよう手を  書いてまた消して線を引いた 綺麗になんて必要ない  何でもは出来ない わかってるからこそ まだまだ変われる  そっと添えて そっと持って 遠く置いて 目覚めだそう 飛んだ憂いと飛んだ悔いの群れを通り抜けて 一つじゃない答えへと  もっと大袈裟で大口で夢を語って いつか誰にも似てない光探そう いつも描いていたあの日の絵空事を 自由に想うまま教えてよ  どんないい詩を辛い詩を聞いて留まって 信じ込んでても目で見て感じて決めたい 起きて声のするほうへ向かう 道案内は自分で悩んで標して行く 強く強く願った未来へ重ねよう手を
gardenショーウィンドウ並ぶ 花に憧れ 忘れかけた the best of me U ターンでふいに引き返したの そうしたら  目の前に広がる 景色は予想よりカラフル 水を吸う好奇心 夢の蕾 初めて見つけた  飛び立っていた心 太陽当てて呼びもどして 私だけの庭に 帰ろう 肥やそう かな  フローリスト気取り 鋏を握る 思いだすのは one of a kind 試す前から答えなんて決めない そうでしょう  天気雨で乱反射 時には誰にも見せたくない 背が伸びても残る 毒も棘も まるごと愛すわ  固まっていた体 太陽浴びて解きほぐして 私だけの庭で 歌おう 踊ろう ほら  ここは幸せの入口 絡まった蔦を解いて 解いて 先へ  手にしたもの 全てが輝きだす 私らしさ ひとつ ひとつ 咲かせていく  飛んでいけ心 この世界のどこまででも 私だけの庭が ともにあれば 強くなれる いま早見沙織早見沙織早見沙織冨田恵一ショーウィンドウ並ぶ 花に憧れ 忘れかけた the best of me U ターンでふいに引き返したの そうしたら  目の前に広がる 景色は予想よりカラフル 水を吸う好奇心 夢の蕾 初めて見つけた  飛び立っていた心 太陽当てて呼びもどして 私だけの庭に 帰ろう 肥やそう かな  フローリスト気取り 鋏を握る 思いだすのは one of a kind 試す前から答えなんて決めない そうでしょう  天気雨で乱反射 時には誰にも見せたくない 背が伸びても残る 毒も棘も まるごと愛すわ  固まっていた体 太陽浴びて解きほぐして 私だけの庭で 歌おう 踊ろう ほら  ここは幸せの入口 絡まった蔦を解いて 解いて 先へ  手にしたもの 全てが輝きだす 私らしさ ひとつ ひとつ 咲かせていく  飛んでいけ心 この世界のどこまででも 私だけの庭が ともにあれば 強くなれる いま
glimmer長く続くトンネルを 抜けた頃に冬が終わった  歩き慣れたアスファルト 張り合うような硬い靴底  見上げた三日月は覆われている  遠い空から光はそそぐ きっと きっと きっと いつかは 指に触れるかな  鍵を開けた外窓の 滑る音が響く真夜中  生きるために笑って 死なないようにひとり泣いてた  見つめた星影がかすんで滲む  遠い空では光が灯る なんで なんで なんで 自分は ここにいるのかな  暗い空へと手のひら伸ばす こんな こんな こんな 自分に 何ができるかな  遠い空から光はそそぐ きっと きっと きっと いつかは 指に触れるから  暗い空へと僕らは祈る きっと きっと きっと いつかは 愛に変わるから早見沙織早見沙織早見沙織岡部啓一(MONACA)長く続くトンネルを 抜けた頃に冬が終わった  歩き慣れたアスファルト 張り合うような硬い靴底  見上げた三日月は覆われている  遠い空から光はそそぐ きっと きっと きっと いつかは 指に触れるかな  鍵を開けた外窓の 滑る音が響く真夜中  生きるために笑って 死なないようにひとり泣いてた  見つめた星影がかすんで滲む  遠い空では光が灯る なんで なんで なんで 自分は ここにいるのかな  暗い空へと手のひら伸ばす こんな こんな こんな 自分に 何ができるかな  遠い空から光はそそぐ きっと きっと きっと いつかは 指に触れるから  暗い空へと僕らは祈る きっと きっと きっと いつかは 愛に変わるから
ここでここで握りしめたくて 繋ぎたくて 左手の温もりが 微かに まだ冷めないよ 今も今も (Always...It felt like time has stopped... 向こうに When the time...きっと全て)  貴方に頼まれて 間違えて買ってしまったの 冷たい方の缶コーヒーがさ 手のひらに染みる 馬鹿だねと隣で 眩しげに微笑む 私より大きなその手に 包まれたなら ああ 心まで溶けた気がして 探してよ ねえ その予感は多分 間違いじゃない (光る 天使のように)  離れたくなくて 夢見たくて この気持ち バレないように 離した手のひらの跡が 赤く赤く色付いてる もたれたくて 届かなくて つま先を丸めてる もう少しだけこのままで お願い ここでここで  柄にもない動揺を 隠してる自分が どこか可笑しくて 気が付けば 貴方も笑っていて ずっと こんな風に日々が続いていけば なんて (With my beloved...Without your feeling... Slowly...Slowly...Lalalalalala... It is my honesty... Ah...笑っていて ねえ ずっとこんな風に 続いていけばなんて)  ああ 途方もないことを 考えたりして 貴方は気付いてない それでよくて  どうすればいいの わからないよ 風に髪靡かせて 後ろ向いてみたけれど 言葉にできなくて 振り絞って 振り向いて 貴方の目見つめたら そのまま 何も言わないで いつかいつかいつか きっと 今日ではない その日まで お願い ここで (Cause I believe... Hold on...Please...Wait for me...)早見沙織清竜人清竜人清竜人握りしめたくて 繋ぎたくて 左手の温もりが 微かに まだ冷めないよ 今も今も (Always...It felt like time has stopped... 向こうに When the time...きっと全て)  貴方に頼まれて 間違えて買ってしまったの 冷たい方の缶コーヒーがさ 手のひらに染みる 馬鹿だねと隣で 眩しげに微笑む 私より大きなその手に 包まれたなら ああ 心まで溶けた気がして 探してよ ねえ その予感は多分 間違いじゃない (光る 天使のように)  離れたくなくて 夢見たくて この気持ち バレないように 離した手のひらの跡が 赤く赤く色付いてる もたれたくて 届かなくて つま先を丸めてる もう少しだけこのままで お願い ここでここで  柄にもない動揺を 隠してる自分が どこか可笑しくて 気が付けば 貴方も笑っていて ずっと こんな風に日々が続いていけば なんて (With my beloved...Without your feeling... Slowly...Slowly...Lalalalalala... It is my honesty... Ah...笑っていて ねえ ずっとこんな風に 続いていけばなんて)  ああ 途方もないことを 考えたりして 貴方は気付いてない それでよくて  どうすればいいの わからないよ 風に髪靡かせて 後ろ向いてみたけれど 言葉にできなくて 振り絞って 振り向いて 貴方の目見つめたら そのまま 何も言わないで いつかいつかいつか きっと 今日ではない その日まで お願い ここで (Cause I believe... Hold on...Please...Wait for me...)
琥珀糖並んで見ていた花が咲く 傍から溢れ落ちる旋律  弱気なこわがりが左側預けて そっと覗き込めば優しく笑う  想い出は琥珀糖 甘く溶けて 仄かな残り香と 消えていってしまう  もう戻らない なにも 明日は来る 募る想い深くに閉じこめる  静かに迫る時 掌すり抜けて はっと振り返れば水の泡  しがらみは防波堤 君を遠ざけて 素直な気持ちさえ 呑み込まれてしまう  もう戻らない なんて 冗談めかして 背負うもの全部投げ出しちゃいたい  いえないよ ほんとは きみが まだ やだ みえなくなる  行かないで  もう戻らない 明日はくる 神様 こんな出逢いがなぜあるの早見沙織早見沙織早見沙織矢吹香那並んで見ていた花が咲く 傍から溢れ落ちる旋律  弱気なこわがりが左側預けて そっと覗き込めば優しく笑う  想い出は琥珀糖 甘く溶けて 仄かな残り香と 消えていってしまう  もう戻らない なにも 明日は来る 募る想い深くに閉じこめる  静かに迫る時 掌すり抜けて はっと振り返れば水の泡  しがらみは防波堤 君を遠ざけて 素直な気持ちさえ 呑み込まれてしまう  もう戻らない なんて 冗談めかして 背負うもの全部投げ出しちゃいたい  いえないよ ほんとは きみが まだ やだ みえなくなる  行かないで  もう戻らない 明日はくる 神様 こんな出逢いがなぜあるの
SIDE SEAT TRAVELミラーを覗いて 微笑むなら三日月 すれ違いばかりの ハイウェイを走る  背中の嘘を暴かれるな あの街はもう rainy 見慣れたシャツの襟を崩して 君が笑うの  閉じた窓を 開けてく ステレオの音下げて なびく風が誘うように そっと気を引いて  出口の見えないトンネルを抜ける  目的地まで余所見するな 吹き飛ばすのさ lonely 見知らぬ景色 怖いもの知らず 君が笑うの  閉じた心 開けてく 夢見心地に溶けて はるか遠く誘うように そっと手を引いて  前を見て  二人は行ける  二人で行ける早見沙織早見沙織早見沙織増田武史ミラーを覗いて 微笑むなら三日月 すれ違いばかりの ハイウェイを走る  背中の嘘を暴かれるな あの街はもう rainy 見慣れたシャツの襟を崩して 君が笑うの  閉じた窓を 開けてく ステレオの音下げて なびく風が誘うように そっと気を引いて  出口の見えないトンネルを抜ける  目的地まで余所見するな 吹き飛ばすのさ lonely 見知らぬ景色 怖いもの知らず 君が笑うの  閉じた心 開けてく 夢見心地に溶けて はるか遠く誘うように そっと手を引いて  前を見て  二人は行ける  二人で行ける
SUNNY SIDE TERRACE羽根雲が 空に伸びてく さっきまであんなに綺麗だったのにね  となり歩く道 いつもとは違うみたい  Love is gonna remake you Love is gonna remake you 何があったの? サニーサイドカフェで 話そう  お気に入り 空色のシャツ インディゴに染まってるの今気づいたの?  もう代わりに お見舞いしてやるわ さっきから聞いてたら信じられないよね  クレンジングして コーラルの恋取り戻そう  Love is gonna remake you Love is gonna remake you ねえねえ少し 寄り道しよう  さよならってほんと難しいね 前に前に進む貴方は 素敵よ  Love is gonna remake you Love is gonna remake you じゃあね今度は テラス席で 話そう早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫羽根雲が 空に伸びてく さっきまであんなに綺麗だったのにね  となり歩く道 いつもとは違うみたい  Love is gonna remake you Love is gonna remake you 何があったの? サニーサイドカフェで 話そう  お気に入り 空色のシャツ インディゴに染まってるの今気づいたの?  もう代わりに お見舞いしてやるわ さっきから聞いてたら信じられないよね  クレンジングして コーラルの恋取り戻そう  Love is gonna remake you Love is gonna remake you ねえねえ少し 寄り道しよう  さよならってほんと難しいね 前に前に進む貴方は 素敵よ  Love is gonna remake you Love is gonna remake you じゃあね今度は テラス席で 話そう
ザラメ波打つ地面に ゆらりゆら揺られる どこまでも進め  起きぬけに入れた 口付けただけの珈琲 テーブルに置いたまま  もう 帰れない 遠くつづくザラメ道 もう 触れる 赤い陽に 少し  トランクに入れた 雑音のタペストリー のんびりと進め  それぞれの場所へ 平行世界は分岐 ちょっと言ってみただけ  ああ 自由に 旅のつづき思い通り ああ 楽しい そんなとこ  もう 帰れない 遠くつづくザラメ道  僕の人生 あの日に変わったようね早見沙織早見沙織NARASAKI波打つ地面に ゆらりゆら揺られる どこまでも進め  起きぬけに入れた 口付けただけの珈琲 テーブルに置いたまま  もう 帰れない 遠くつづくザラメ道 もう 触れる 赤い陽に 少し  トランクに入れた 雑音のタペストリー のんびりと進め  それぞれの場所へ 平行世界は分岐 ちょっと言ってみただけ  ああ 自由に 旅のつづき思い通り ああ 楽しい そんなとこ  もう 帰れない 遠くつづくザラメ道  僕の人生 あの日に変わったようね
残滓ずっと ずっと 歌っているあの人は 悲しそうな目で カレンダーをめくってるだけ ずっと ずっと 繋いでいるその手には 火が灯って いつか蕾は花になったわ  笑って 笑って 笑っていた 曇ったガラスに字を書いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに残したまんまだ  ずっと ずっと 守っているその夢は 殻を持って 傷を受けても動かぬまま  変わって 変わって 変わってしまう 気取った理想が血を吐いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに託したまんまだ  この手を取って 笑っていた 贖(あがな)う自分が華やいだ 嗚呼 魔法の残滓ならここで 靴を履いた足なら行ける 夜が明けて小さな橋が架かっていた早見沙織いよわいよわいよわずっと ずっと 歌っているあの人は 悲しそうな目で カレンダーをめくってるだけ ずっと ずっと 繋いでいるその手には 火が灯って いつか蕾は花になったわ  笑って 笑って 笑っていた 曇ったガラスに字を書いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに残したまんまだ  ずっと ずっと 守っているその夢は 殻を持って 傷を受けても動かぬまま  変わって 変わって 変わってしまう 気取った理想が血を吐いた 嗚呼 魔法の残滓(ざんし)ならそこに託したまんまだ  この手を取って 笑っていた 贖(あがな)う自分が華やいだ 嗚呼 魔法の残滓ならここで 靴を履いた足なら行ける 夜が明けて小さな橋が架かっていた
視紅去っても止めどなく 湧いた弱さ隠した 剥離しないよう消したと思い込む  この器用じゃない手から 二度と溢さずに向き合って痛みを負っても 守りたいただ  誰とワレル世界共に抗おう 本当の自分のまま 揺らぐ悩みモノクロなら身を任せ ゆっくり光浴び色を慣らす 細く脆く折れた傷から あふれた希望たぐって 抜け出そう  とまどい広がってく 張った意識痺れた 全部が雑にズレても動けない  世界見渡せない目でも 映ったこれまでの掛け替えのない 僕の一部は壊させない  胸の奥に撥ねた辛さ請け負えば 楽になれるだろう 側で続く煩いから逃げ出さず ゆっくり言葉交わす日まで看よう 薄く重ね徐々に想いは 膨らんで苦しい  どうしたらいい? どうすればいい? 尊い誓い諦めず幾度も  誰とワレル世界共に抗おう 本当の自分のまま 揺らぐ悩みモノクロなら身を任せ ゆっくり光浴び色を慣らす 細く脆く折れた傷から あふれた希望たぐって 抜け出そう早見沙織渡辺翔渡辺翔渡辺拓也去っても止めどなく 湧いた弱さ隠した 剥離しないよう消したと思い込む  この器用じゃない手から 二度と溢さずに向き合って痛みを負っても 守りたいただ  誰とワレル世界共に抗おう 本当の自分のまま 揺らぐ悩みモノクロなら身を任せ ゆっくり光浴び色を慣らす 細く脆く折れた傷から あふれた希望たぐって 抜け出そう  とまどい広がってく 張った意識痺れた 全部が雑にズレても動けない  世界見渡せない目でも 映ったこれまでの掛け替えのない 僕の一部は壊させない  胸の奥に撥ねた辛さ請け負えば 楽になれるだろう 側で続く煩いから逃げ出さず ゆっくり言葉交わす日まで看よう 薄く重ね徐々に想いは 膨らんで苦しい  どうしたらいい? どうすればいい? 尊い誓い諦めず幾度も  誰とワレル世界共に抗おう 本当の自分のまま 揺らぐ悩みモノクロなら身を任せ ゆっくり光浴び色を慣らす 細く脆く折れた傷から あふれた希望たぐって 抜け出そう
祝福行き交う人の波 未だ降る雨  旅に出た人の 声がする  きっと 明日が来れば 全てが変わる  未だ降る雨  露と変われば 花は咲くだろう  きっと 明日が来れば 全てが変わる 眩い祝福の門出 さらば されば  きっと 明日が来れば 全てが変わる あらゆる思惑の外へ さらば  いまに 明日が来るよ 全てはじまる 眩い碌でなしの渦 さらば されば  希望だけが残る旅路早見沙織早見沙織早見沙織河田貴央行き交う人の波 未だ降る雨  旅に出た人の 声がする  きっと 明日が来れば 全てが変わる  未だ降る雨  露と変われば 花は咲くだろう  きっと 明日が来れば 全てが変わる 眩い祝福の門出 さらば されば  きっと 明日が来れば 全てが変わる あらゆる思惑の外へ さらば  いまに 明日が来るよ 全てはじまる 眩い碌でなしの渦 さらば されば  希望だけが残る旅路
白い部屋世界の終わりに君を見る 唇 憶えている  廃棄した夢 枯れ果てゆく花  残る伽藍堂の空白 僕を包む  記憶の春に霞立つ 遠くへ 嗚呼  世界の終わりに君を見る 言葉が無力を知る なんにも言わずにおし黙る 唇 憶えている  ゆら ゆら 記憶の奥 掛け違えた  うれしい たのしい やさしい いとおしい こいしい さびしい しあわせ  世界の終わりに君を見る どこにもいかないでいて なんにも言わずにおし黙る 唇 忘れていく  すべてを 忘れていく早見沙織早見沙織早見沙織前口渉世界の終わりに君を見る 唇 憶えている  廃棄した夢 枯れ果てゆく花  残る伽藍堂の空白 僕を包む  記憶の春に霞立つ 遠くへ 嗚呼  世界の終わりに君を見る 言葉が無力を知る なんにも言わずにおし黙る 唇 憶えている  ゆら ゆら 記憶の奥 掛け違えた  うれしい たのしい やさしい いとおしい こいしい さびしい しあわせ  世界の終わりに君を見る どこにもいかないでいて なんにも言わずにおし黙る 唇 忘れていく  すべてを 忘れていく
Secret淡く深く溶かされて 流れ込んだのはリネンの中 少しくらいの吐息で 踊る 螺旋のように  こんな私がいる 知らないでしょ? 誰にも見せない Part of me 熱を帯びては適当な感傷で I'm so serious Lazy time…  My secret 輝くために 必要なものだから so, I cannot show you all of me 振りほどいた指先  ごめんね 核心に迫れば ルーツが空を舞うの 隠して The secret  I'm so serious Lazy time... You're so curious Want to know? I cannot  I think everyone has a secret And is it that special?  強く見えるかしら その瞳に映した私の姿は 何故に虚しく柔らかな衝動 I'm so serious Lazy time…  Your secret 離れられない それはただ美しく Always, Can you believe what you feel? 私はここにいるわ  My secret 輝くために 必要なものだから so, I cannot show you all of me 振りほどいた指先  ごめんね 核心に迫れば ルーツが空を舞うの 隠して The secret  I'm so serious Lazy time... You're so curious Want to know? I cannot早見沙織川崎里実川崎里実淡く深く溶かされて 流れ込んだのはリネンの中 少しくらいの吐息で 踊る 螺旋のように  こんな私がいる 知らないでしょ? 誰にも見せない Part of me 熱を帯びては適当な感傷で I'm so serious Lazy time…  My secret 輝くために 必要なものだから so, I cannot show you all of me 振りほどいた指先  ごめんね 核心に迫れば ルーツが空を舞うの 隠して The secret  I'm so serious Lazy time... You're so curious Want to know? I cannot  I think everyone has a secret And is it that special?  強く見えるかしら その瞳に映した私の姿は 何故に虚しく柔らかな衝動 I'm so serious Lazy time…  Your secret 離れられない それはただ美しく Always, Can you believe what you feel? 私はここにいるわ  My secret 輝くために 必要なものだから so, I cannot show you all of me 振りほどいた指先  ごめんね 核心に迫れば ルーツが空を舞うの 隠して The secret  I'm so serious Lazy time... You're so curious Want to know? I cannot
Jewelryあの日描いた憧れを まだ覚えてる 希望、マゼンタ、恋と夢 諦めない強さ  もうこどものままではないけれど 宝物は変わらない  大丈夫 信じることがパワー いまはすこし照れたりしても ちゃんとわかってる そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも  月曜から早送り ちょっと追いつけない 未来、不条理、七転び たまに貰うエール  もう大人に終わりはないけれど 宝物は増えていく  大丈夫 きみの言葉がパワー いまの笑顔なにより無敵 ぜんぶ超えられる そう 何回やっても かけがえないmemory 積み重ねていこう ひとつひとつ  大丈夫 信じることがパワー 唱えて いつも負けないわたし また会えるよね  そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも  ココロ jewelry早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢あの日描いた憧れを まだ覚えてる 希望、マゼンタ、恋と夢 諦めない強さ  もうこどものままではないけれど 宝物は変わらない  大丈夫 信じることがパワー いまはすこし照れたりしても ちゃんとわかってる そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも  月曜から早送り ちょっと追いつけない 未来、不条理、七転び たまに貰うエール  もう大人に終わりはないけれど 宝物は増えていく  大丈夫 きみの言葉がパワー いまの笑顔なにより無敵 ぜんぶ超えられる そう 何回やっても かけがえないmemory 積み重ねていこう ひとつひとつ  大丈夫 信じることがパワー 唱えて いつも負けないわたし また会えるよね  そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも  ココロ jewelry
Jewelry(TV EDIT)あの日描いた憧れを まだ覚えてる  希望、マゼンタ、恋と夢 諦めない強さ  もうこどものままではないけれど 宝物は変わらない  大丈夫 信じることがパワー いまはすこし照れたりしても ちゃんとわかってる そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢あの日描いた憧れを まだ覚えてる  希望、マゼンタ、恋と夢 諦めない強さ  もうこどものままではないけれど 宝物は変わらない  大丈夫 信じることがパワー いまはすこし照れたりしても ちゃんとわかってる そう この胸の奥に 輝いてるjewelry 勇気をくれるよ どんなときも
水槽光の差し込む水面に 当たって反射 見えないわ 泳いで逃げて青い迷路 迷ってる  暗い世界で夢揺らして 漂ってもう何年間 これといって不満ないけど ちょっと退屈したわ  狭いルールに囲まれて未来泳ぎづらくても なくさない夢 沈まないまま ゆらり揺れてる 食べた作り物みたいな明日吐き出して 今を壊そう そっと そっと 泳いで  乾きを知らずに優雅に 泡をぬって急上昇 低い空はピンボケしてわからない  さして変わらない向こうの 硝子の水槽は綺麗に 今の私には映るの きっと同じなのに  居場所無くても知りたい好奇心 例え溺れても 笑えないより苦しいほうが今を感じる 慣れた日常には毒が少しくらいあって 丁度いいね そっと そっと 泳いで  数cmの自由を捨てて 新しい碧へ  狭いルールに囲まれて未来泳ぎづらくても なくさない夢 沈まないまま ゆらり揺れてる 居場所無くても知りたい好奇心 例え溺れても 笑えないより苦しいほうが今を感じる 慣れた日常には毒が少しくらいあって 丁度いいね そっと そっと 泳いで  泳いで早見沙織渡辺翔渡辺翔倉内達矢光の差し込む水面に 当たって反射 見えないわ 泳いで逃げて青い迷路 迷ってる  暗い世界で夢揺らして 漂ってもう何年間 これといって不満ないけど ちょっと退屈したわ  狭いルールに囲まれて未来泳ぎづらくても なくさない夢 沈まないまま ゆらり揺れてる 食べた作り物みたいな明日吐き出して 今を壊そう そっと そっと 泳いで  乾きを知らずに優雅に 泡をぬって急上昇 低い空はピンボケしてわからない  さして変わらない向こうの 硝子の水槽は綺麗に 今の私には映るの きっと同じなのに  居場所無くても知りたい好奇心 例え溺れても 笑えないより苦しいほうが今を感じる 慣れた日常には毒が少しくらいあって 丁度いいね そっと そっと 泳いで  数cmの自由を捨てて 新しい碧へ  狭いルールに囲まれて未来泳ぎづらくても なくさない夢 沈まないまま ゆらり揺れてる 居場所無くても知りたい好奇心 例え溺れても 笑えないより苦しいほうが今を感じる 慣れた日常には毒が少しくらいあって 丁度いいね そっと そっと 泳いで  泳いで
Statice長い戦いのあと 痛みを癒すように 黙って目を閉じれば 風がすり抜ける  ふわりと揺らめく花 幻に導かれ 枯れかけた地を再び踏みしめる  立ちはだかる砦は 自分自身 向かい合う者だけが手にする 揺るぎない力  果てしなく広がる この世界で もがれても 折られても 明日を超えていく 廻り 廻る 運命(さだめ)「人の記憶」 まだ誰も知らない 物語の彼方へ  生まれたての温もり 守り抜いてきたもの 想って目を閉じれば 時が奪っていく  それでも信じている 愛こそは消えないと 数えきれない出会いが告げるから  湧き上がれる泉を 支えに 隣り合う者たちが生み出す 真実の力  葛藤も弱さもさらけ出して 伝え合い 繋ぎ合い 明日を変えていく 廻り 廻る 運命(さだめ)「人の絆」 すべて忘れても 歩むことは止めない  この路はどこへと続くのでしょう 何度でも 何度でも 明日を超えていく 廻り 廻る 運命(さだめ)「人の心」 神さえも知らない 物語は彼方へ  Beliefs and bonds stays in your mind like a statice早見沙織早見沙織田辺望・伽羅奢・瀧口系太長い戦いのあと 痛みを癒すように 黙って目を閉じれば 風がすり抜ける  ふわりと揺らめく花 幻に導かれ 枯れかけた地を再び踏みしめる  立ちはだかる砦は 自分自身 向かい合う者だけが手にする 揺るぎない力  果てしなく広がる この世界で もがれても 折られても 明日を超えていく 廻り 廻る 運命(さだめ)「人の記憶」 まだ誰も知らない 物語の彼方へ  生まれたての温もり 守り抜いてきたもの 想って目を閉じれば 時が奪っていく  それでも信じている 愛こそは消えないと 数えきれない出会いが告げるから  湧き上がれる泉を 支えに 隣り合う者たちが生み出す 真実の力  葛藤も弱さもさらけ出して 伝え合い 繋ぎ合い 明日を変えていく 廻り 廻る 運命(さだめ)「人の絆」 すべて忘れても 歩むことは止めない  この路はどこへと続くのでしょう 何度でも 何度でも 明日を超えていく 廻り 廻る 運命(さだめ)「人の心」 神さえも知らない 物語は彼方へ  Beliefs and bonds stays in your mind like a statice
Statice(English ver.)Close your eyes and you will feel Let the gentle breeze heal Days of battle, days of pain and sorrow Will disapear into the wind  Like a flower try to reach the sun Drawn into the light of fantasy We're going back again The faded land where all it begun  Never let your fear and doubt stand in your way Belive yourself and you'll finally feel The everlasting power you've had in your soul  Oh look up the sky up above Ray of hope leads the way You're ready to go Never hesitate,pick up your wings and fly high Fates go round and around and beyond Memories never fade We're in the world of the unknown And beyond untold story  There maybe times you let your heart Taken by the shadows of fear Days of laughter days of warm embrace Could shatter into pieces  Don't be afraid it's in your soul Flame of love is going to last forever We're going back again To the moment you saw in to my eyes  Nothing would ever get into your way anymore The fountain of trust and justice will rise inside your heart Oh let it reach out to the truth  All the cloudy days of pain are gone Free your mind,heart and soul Hold on to my hand, never let it go We'll change the world to brighter days Faith goes round and around and beyond Long everlasting bond We'll keep on going on and on To a place where we belong Forevermore  Oh look up the sky up above Ray of hope leads the way You're ready to go Never hesitate,pick up your wings and fly high Fates go round and around and beyond Power of love will survive We're in the world of the unknown And beyond untold story  Beliefs and bonds stays in your mind like a statice早見沙織Saori Hayami・英語詞:ElianaNozomi Tanabe・gratia・Keita TakiguchiClose your eyes and you will feel Let the gentle breeze heal Days of battle, days of pain and sorrow Will disapear into the wind  Like a flower try to reach the sun Drawn into the light of fantasy We're going back again The faded land where all it begun  Never let your fear and doubt stand in your way Belive yourself and you'll finally feel The everlasting power you've had in your soul  Oh look up the sky up above Ray of hope leads the way You're ready to go Never hesitate,pick up your wings and fly high Fates go round and around and beyond Memories never fade We're in the world of the unknown And beyond untold story  There maybe times you let your heart Taken by the shadows of fear Days of laughter days of warm embrace Could shatter into pieces  Don't be afraid it's in your soul Flame of love is going to last forever We're going back again To the moment you saw in to my eyes  Nothing would ever get into your way anymore The fountain of trust and justice will rise inside your heart Oh let it reach out to the truth  All the cloudy days of pain are gone Free your mind,heart and soul Hold on to my hand, never let it go We'll change the world to brighter days Faith goes round and around and beyond Long everlasting bond We'll keep on going on and on To a place where we belong Forevermore  Oh look up the sky up above Ray of hope leads the way You're ready to go Never hesitate,pick up your wings and fly high Fates go round and around and beyond Power of love will survive We're in the world of the unknown And beyond untold story  Beliefs and bonds stays in your mind like a statice
瀬戸際街は今 桃源郷 ネオンもサイレンも舞台の影役者 前を歩く馴染みの二人より 数センチ開く距離  ロータリー 溜まる人の夜の熱に浮かされる ざわめきが映画のよう 私はあなたに近づきたい  I've never felt this way かすかな瞬間に 頭ではわかっている I've never been in love before せめて こんな気持ちを暴かないでまだ  交らいは 表面上 気温も体温も静かに冷えていく 降り積もる会話を引き裂いて 閉じかけるドア  電車のガラスに映る愚かさに怖くなる 自分が自分でなくなりそう 私はあなたに近づけない  I've never felt this way わずかな逡巡を 頭では探している I've never been this sad before だから こんな気持ちは明かせないよまだ  見ないふりした瀬戸際 気づいた時にはすでに 側にいて 叶うなら 衝動の波に呑み込まれる  I've never felt this way かすかな瞬間に 頭ではわかっている I've never been in love before せめて こんな気持ちを暴かないでまだ  I've never felt this way たしかなアンサーを 見つけたら笑えるの? あと少し Love's gonna get your heart こんな気持ちを暴かないで もう後戻りできないの この心いかないでまだ早見沙織早見沙織早見沙織松本良喜街は今 桃源郷 ネオンもサイレンも舞台の影役者 前を歩く馴染みの二人より 数センチ開く距離  ロータリー 溜まる人の夜の熱に浮かされる ざわめきが映画のよう 私はあなたに近づきたい  I've never felt this way かすかな瞬間に 頭ではわかっている I've never been in love before せめて こんな気持ちを暴かないでまだ  交らいは 表面上 気温も体温も静かに冷えていく 降り積もる会話を引き裂いて 閉じかけるドア  電車のガラスに映る愚かさに怖くなる 自分が自分でなくなりそう 私はあなたに近づけない  I've never felt this way わずかな逡巡を 頭では探している I've never been this sad before だから こんな気持ちは明かせないよまだ  見ないふりした瀬戸際 気づいた時にはすでに 側にいて 叶うなら 衝動の波に呑み込まれる  I've never felt this way かすかな瞬間に 頭ではわかっている I've never been in love before せめて こんな気持ちを暴かないでまだ  I've never felt this way たしかなアンサーを 見つけたら笑えるの? あと少し Love's gonna get your heart こんな気持ちを暴かないで もう後戻りできないの この心いかないでまだ
その声が地図になる見つけたいから 走り出してく その声が地図になる  抱きしめないで 今だけ 離れていく その背を焼きつける  伝う指の ぬくもりさえも 同じ二人 まばたく刹那 君を想うよ  見つけたいから 走り出してく 届いてるから 心の奥に 時も向かい風もすべて越えて その声が地図になる  重ねたはずの鼓動が さざめき立ち この耳塞いでく  記憶たどる 強く誓った 同じ景色 覚めない夢が 君を標すよ  確かめるから まだ見ぬ奇跡 迷わないから 大丈夫だよ どんな運命だって受け止める その意志が明日になる  絆 必ず繋がると 信じてくれたのは 君だよ  見つけたいから 走り出してく 届いてるから 心の奥に 時も向かい風もすべて越えて その声が地図になる  その声が地図になる早見沙織早見沙織・矢吹香那早見沙織・矢吹香那前口渉見つけたいから 走り出してく その声が地図になる  抱きしめないで 今だけ 離れていく その背を焼きつける  伝う指の ぬくもりさえも 同じ二人 まばたく刹那 君を想うよ  見つけたいから 走り出してく 届いてるから 心の奥に 時も向かい風もすべて越えて その声が地図になる  重ねたはずの鼓動が さざめき立ち この耳塞いでく  記憶たどる 強く誓った 同じ景色 覚めない夢が 君を標すよ  確かめるから まだ見ぬ奇跡 迷わないから 大丈夫だよ どんな運命だって受け止める その意志が明日になる  絆 必ず繋がると 信じてくれたのは 君だよ  見つけたいから 走り出してく 届いてるから 心の奥に 時も向かい風もすべて越えて その声が地図になる  その声が地図になる
Tear of Willかげる空 浮かぶ星は遠く散りゆく とこしえに沈む夜へ 彷徨う前に  ひび割れた街 夢見し日の幻が揺れる 鮮やかな記憶 時の中 こぼれて消えた  吹き荒れた今 風はどこへ向かうのだろう 飛び立つそばで落ちた羽が 大地を舞う  心はただ 傷ついたとしても 守りたいと願う  涙枯れ果てども 奇跡は砕けぬように  煌めく生命の唄よ どこまでも闇穿つ意志となれ 欠けた夢 拾い集め 拡がる世界 照らしてゆく ここから 時を越え雫となり揺れる 彼方へ  たとえそれが終わりなき旅でも それでも心はただ祈りを 今、あなたを想う  煌めく生命の唄よ どこまでも闇穿つ意志となれ 欠けた夢 拾い集め 繋がる世界 照らしてゆく ここから 光差す新たな日に早見沙織早見沙織Kevin PenkinKevin Penkinかげる空 浮かぶ星は遠く散りゆく とこしえに沈む夜へ 彷徨う前に  ひび割れた街 夢見し日の幻が揺れる 鮮やかな記憶 時の中 こぼれて消えた  吹き荒れた今 風はどこへ向かうのだろう 飛び立つそばで落ちた羽が 大地を舞う  心はただ 傷ついたとしても 守りたいと願う  涙枯れ果てども 奇跡は砕けぬように  煌めく生命の唄よ どこまでも闇穿つ意志となれ 欠けた夢 拾い集め 拡がる世界 照らしてゆく ここから 時を越え雫となり揺れる 彼方へ  たとえそれが終わりなき旅でも それでも心はただ祈りを 今、あなたを想う  煌めく生命の唄よ どこまでも闇穿つ意志となれ 欠けた夢 拾い集め 繋がる世界 照らしてゆく ここから 光差す新たな日に
To years letter結びつけるのはいつもあなた 春風のように便りを寄越す  いつかの言葉を借りるなら 「二人の時間は寛大ね」  感じたの 珍しいね ため息交じりの文字が伝えてる  「今」立ち止まっているの  ほら笑って いつでも笑って ああ泣かないで どうか笑ってて どうやら世界は繋がっているみたい 強く生きるあなたをちゃんと知っている  気づけば視界は広がって 帰りの道は 違う景色  語り明かしてた午前零時 都合とタスクに埋もれている  感じたの 懐かしいね 通いつめたあの店はもうないよ  「今」変わってしまうの  でも笑って いつでも笑って そう消えない 二人がいること 遠くても記憶はずっとここにある ひとつひとつ大事にちゃんと覚えている  ほら笑って いつでも笑って ああ泣かないで どうか笑ってて どうやら世界は繋がっているみたい 強く生きるあなたを 強く生きるあなたを ちゃんと知っている早見沙織早見沙織矢吹香那前口渉結びつけるのはいつもあなた 春風のように便りを寄越す  いつかの言葉を借りるなら 「二人の時間は寛大ね」  感じたの 珍しいね ため息交じりの文字が伝えてる  「今」立ち止まっているの  ほら笑って いつでも笑って ああ泣かないで どうか笑ってて どうやら世界は繋がっているみたい 強く生きるあなたをちゃんと知っている  気づけば視界は広がって 帰りの道は 違う景色  語り明かしてた午前零時 都合とタスクに埋もれている  感じたの 懐かしいね 通いつめたあの店はもうないよ  「今」変わってしまうの  でも笑って いつでも笑って そう消えない 二人がいること 遠くても記憶はずっとここにある ひとつひとつ大事にちゃんと覚えている  ほら笑って いつでも笑って ああ泣かないで どうか笑ってて どうやら世界は繋がっているみたい 強く生きるあなたを 強く生きるあなたを ちゃんと知っている
透明シンガー子供の頃に描いていた 小さな夢があった 色褪せないまま今も まだ胸の中 消えないよ  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちを 声に出す勇気が欲しい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んでる  おんなじに笑って おんなじに語って 温度感合わせてみて 手に入れた安心感  右向けよ左で ひとつはみ出したら 先生も友達も 誰も見てくれないな  追いかけた明日が 消えていく  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちを 声に出す勇気が欲しい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んでる  可愛くないよねって 才能ないよねって あの子の言葉に 自信とか無くなって  ひとりの帰り道 誰もいなくなって 透き通った瞼から 音もなく涙がこぼれた  物語の意味を 探してる  なんで なんで 一生懸命じゃダメなの? 決められたレールを走る 真面目な優等生じゃない 私の将来 全部 全部 自由でしょ 透明シンガー 「だよね?」って今も叫んでる  孤独な真夜中にのまれても閉ざすな 逃げだしたい 逃げたくない こんなとこじゃ終われない  子供の頃に描いていた 小さな夢があった 色褪せないまま今も まだ胸の中 声を出し続けるよ  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちに 真っ直ぐに生きていたい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んで  泣いて 笑って 一生懸命に生きたい 透明な私のままで 鮮やかに色づくから あなたの声を全部 全部 聞かせてよ 透明シンガー 「だから」って今も叫ぶよ だって今が続くから ずっと声を出し続けるよ  きっと。早見沙織早見沙織ぷす(fromツユ)ぷす(fromツユ)子供の頃に描いていた 小さな夢があった 色褪せないまま今も まだ胸の中 消えないよ  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちを 声に出す勇気が欲しい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んでる  おんなじに笑って おんなじに語って 温度感合わせてみて 手に入れた安心感  右向けよ左で ひとつはみ出したら 先生も友達も 誰も見てくれないな  追いかけた明日が 消えていく  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちを 声に出す勇気が欲しい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んでる  可愛くないよねって 才能ないよねって あの子の言葉に 自信とか無くなって  ひとりの帰り道 誰もいなくなって 透き通った瞼から 音もなく涙がこぼれた  物語の意味を 探してる  なんで なんで 一生懸命じゃダメなの? 決められたレールを走る 真面目な優等生じゃない 私の将来 全部 全部 自由でしょ 透明シンガー 「だよね?」って今も叫んでる  孤独な真夜中にのまれても閉ざすな 逃げだしたい 逃げたくない こんなとこじゃ終われない  子供の頃に描いていた 小さな夢があった 色褪せないまま今も まだ胸の中 声を出し続けるよ  なんで なんで なんで いつも届かない 叶えたい本当の気持ちに 真っ直ぐに生きていたい 私の声よ 全部 全部 届いてよ 透明シンガー 「なのよ」って今も叫んで  泣いて 笑って 一生懸命に生きたい 透明な私のままで 鮮やかに色づくから あなたの声を全部 全部 聞かせてよ 透明シンガー 「だから」って今も叫ぶよ だって今が続くから ずっと声を出し続けるよ  きっと。
夏目と寂寥眼差しにお月様 転がり落ちて夏目坂  真っ直ぐに 心を射抜かれて 色づいたの教えてあげたい  夜通し 夜通し かけても まだ まだ 表せないわ  もうあなた あなた あなた 一番乗り ごめんね どちらの道へ向かいましょうか もう時は無情 過ぎ去るのが 早いね 今晩はお別れよ じゃあねさようなら  嗚呼 如何にしても二人これから  そんな気は無い 気安く 触んないで 色めき立つ狼藉者共  この道をお通し ちょっと 此処じゃない やだ やだ 迂回しちゃうわ  もうあなた あなた あなた 邪魔しないで ごめんね こんな姿で向かえましょうか もう何か違うの 噛み合わない関係 調律し直しましょ ドレミファソラシド  言葉では多分無理 この気持ち越えられない やぶれかぶれ 見切り発車 愚かなこと わかっているのに  もうあなた あなた あなた 邪魔立てして ごめんね 違う道へと向かいましょうか もう千年先でも あなた 巡り会うわ きっとね 今生のお別れよ じゃあねさようなら  嗚呼 如何はせん一人これから早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢眼差しにお月様 転がり落ちて夏目坂  真っ直ぐに 心を射抜かれて 色づいたの教えてあげたい  夜通し 夜通し かけても まだ まだ 表せないわ  もうあなた あなた あなた 一番乗り ごめんね どちらの道へ向かいましょうか もう時は無情 過ぎ去るのが 早いね 今晩はお別れよ じゃあねさようなら  嗚呼 如何にしても二人これから  そんな気は無い 気安く 触んないで 色めき立つ狼藉者共  この道をお通し ちょっと 此処じゃない やだ やだ 迂回しちゃうわ  もうあなた あなた あなた 邪魔しないで ごめんね こんな姿で向かえましょうか もう何か違うの 噛み合わない関係 調律し直しましょ ドレミファソラシド  言葉では多分無理 この気持ち越えられない やぶれかぶれ 見切り発車 愚かなこと わかっているのに  もうあなた あなた あなた 邪魔立てして ごめんね 違う道へと向かいましょうか もう千年先でも あなた 巡り会うわ きっとね 今生のお別れよ じゃあねさようなら  嗚呼 如何はせん一人これから
NOTEサヨナラ 昨日までのこと 世界を何も知らないまま ここで私は目を覚ます  感じて…今日も信じてる 「何かが始まる気がする」  過去とか未来じゃない 今 この瞬間 まだ誰も知らない朝がはじまる  Hello.窓を開けて 見上げるんだ 今日という日を 「幸せだよ、大好き」と叫んで Hello.前を向いて 続けるんだ ただひたむきに 歩いて行こう 歩いて行こう 願う場所へたどりつくまで  重ねた手と手の記憶は 私を導いてくれる  わからない何かをずっと探してる 繰り返す祈りは優しいメロディー  Hello.流れのまま 身を任せて 飛んで行けたら 迷っていた道さえも見えない Hello.手を広げて 吸い込むんだ まぶしい空を めぐる度に生まれ変わる もう誰にも追いつけはしない  言葉にできない溢れる気持ちを 書き留めるこころは遥かなメモリー  Hello.窓を開けて 見上げるんだ 今日という日を 「幸せだよ、大好き」と叫んで Hello.前を向いて 続けるんだ ただひたむきに 歩いて行こう 歩いて行こう 願う場所へたどりつくまで早見沙織矢吹香那矢吹香那前口渉サヨナラ 昨日までのこと 世界を何も知らないまま ここで私は目を覚ます  感じて…今日も信じてる 「何かが始まる気がする」  過去とか未来じゃない 今 この瞬間 まだ誰も知らない朝がはじまる  Hello.窓を開けて 見上げるんだ 今日という日を 「幸せだよ、大好き」と叫んで Hello.前を向いて 続けるんだ ただひたむきに 歩いて行こう 歩いて行こう 願う場所へたどりつくまで  重ねた手と手の記憶は 私を導いてくれる  わからない何かをずっと探してる 繰り返す祈りは優しいメロディー  Hello.流れのまま 身を任せて 飛んで行けたら 迷っていた道さえも見えない Hello.手を広げて 吸い込むんだ まぶしい空を めぐる度に生まれ変わる もう誰にも追いつけはしない  言葉にできない溢れる気持ちを 書き留めるこころは遥かなメモリー  Hello.窓を開けて 見上げるんだ 今日という日を 「幸せだよ、大好き」と叫んで Hello.前を向いて 続けるんだ ただひたむきに 歩いて行こう 歩いて行こう 願う場所へたどりつくまで
はじまりの歌素直に生きるほど 傷ついたから 心 閉ざしてきた 誰かの優しさも気づけずに まだ  どんなに辛くて怖くても明日は来ると 伝えてくれた 僕らの言葉 胸の中 響いている 忘れないよ 失くさないよ 約束だよ  傷つけてしまうこと 恐れていたから 心 隠してきた 今なら変われるかな? 見つけたい 確かな声を  壊れそうな痛み どこまで続く 暗闇の中 苦しくてもがいてる それでもその先で 笑っていたいと 願っている ただ 僕らは  立ち止まってもぶつかっても明日は来ると 信じ続ける それが希望だと 胸の中 響いてる 始めよう 何度でも ここで  幾千の夜を越えて歌うよ 一つ一つ重ねてく心 歩いていこう 一人じゃない 僕ら早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫素直に生きるほど 傷ついたから 心 閉ざしてきた 誰かの優しさも気づけずに まだ  どんなに辛くて怖くても明日は来ると 伝えてくれた 僕らの言葉 胸の中 響いている 忘れないよ 失くさないよ 約束だよ  傷つけてしまうこと 恐れていたから 心 隠してきた 今なら変われるかな? 見つけたい 確かな声を  壊れそうな痛み どこまで続く 暗闇の中 苦しくてもがいてる それでもその先で 笑っていたいと 願っている ただ 僕らは  立ち止まってもぶつかっても明日は来ると 信じ続ける それが希望だと 胸の中 響いてる 始めよう 何度でも ここで  幾千の夜を越えて歌うよ 一つ一つ重ねてく心 歩いていこう 一人じゃない 僕ら
Bye Bye覆い隠された憧れがベール外して 進むべき道を何度も照らし続ける  それはちょっと薄まって 近づくたびに遠くなるけど 微かな光を追いかける  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心が動きだす バイバイ もうバイバイ 始まりが 私を待っているわ  気づけばここまで荷造りも儘ならなくって 失くしものばかり深く刻まれてしまう  時はちょっと嘯いて 実りの螺子を巻き戻すけど 微かな光は生まれていく  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心の向く方へ バイバイ もうバイバイ 始まりを私が作っていくわ  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心が動きだす バイバイ もうバイバイ 始まりが 私を待っているわ  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心の向く方へ バイバイ もうバイバイ 始まりを私が作っていくわ  ダイキライもダイスキも これから私が決めていくわ  覆い隠された憧れのベール外せば 他の誰でもない見慣れた姿が きっと早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢覆い隠された憧れがベール外して 進むべき道を何度も照らし続ける  それはちょっと薄まって 近づくたびに遠くなるけど 微かな光を追いかける  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心が動きだす バイバイ もうバイバイ 始まりが 私を待っているわ  気づけばここまで荷造りも儘ならなくって 失くしものばかり深く刻まれてしまう  時はちょっと嘯いて 実りの螺子を巻き戻すけど 微かな光は生まれていく  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心の向く方へ バイバイ もうバイバイ 始まりを私が作っていくわ  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心が動きだす バイバイ もうバイバイ 始まりが 私を待っているわ  バイバイ もうバイバイ 行かなくちゃ 心の向く方へ バイバイ もうバイバイ 始まりを私が作っていくわ  ダイキライもダイスキも これから私が決めていくわ  覆い隠された憧れのベール外せば 他の誰でもない見慣れた姿が きっと
ふりだし「なにしてんだろ」 思うたびに 失敗続きで 何度もふりだし  わかってはいたけど どこまで戻ればいい? 自問自答繰り返す 目印はない やるしかない だから  夢中でハイペース 途中でなんて 立ち止まんないで 躓いても君ならば 立ち上がれるはず  夢中でハイペース 軌道はフリースタイル ありきたりなんて 言わせない君だから 明日を手にしてく ただ 前へ  違うどこかにいけるかなんて そんなの聞かない 足だけ動かしていくんだ  上り坂の先の景色怖かったけど 下り坂じゃなくて 数えきれない道があると知った  夢中でハイペース 途中でなんて 立ち止まんないで 躓いても君ならば 立ち上がれるはず  夢中でハイペース 軌道はフリースタイル ありきたりなんて 言わせない君だから 明日を手にしてく 進め  なんだっていい できるって信じること 初めの一歩は自分で決めよう さあ  夢中でハイペース 途中でなんて 立ち止まんないで 本当はもうやれるでしょ? 気付いているはず  夢中でハイペース 軌道はフリースタイル ありきたりなんて 言わせない君だから 明日を手にしてく ただ 前へ  「なにしてんだろ」 思うたびに また次の道へ 何度もふりだし早見沙織早見沙織ヤナガワタカオ「なにしてんだろ」 思うたびに 失敗続きで 何度もふりだし  わかってはいたけど どこまで戻ればいい? 自問自答繰り返す 目印はない やるしかない だから  夢中でハイペース 途中でなんて 立ち止まんないで 躓いても君ならば 立ち上がれるはず  夢中でハイペース 軌道はフリースタイル ありきたりなんて 言わせない君だから 明日を手にしてく ただ 前へ  違うどこかにいけるかなんて そんなの聞かない 足だけ動かしていくんだ  上り坂の先の景色怖かったけど 下り坂じゃなくて 数えきれない道があると知った  夢中でハイペース 途中でなんて 立ち止まんないで 躓いても君ならば 立ち上がれるはず  夢中でハイペース 軌道はフリースタイル ありきたりなんて 言わせない君だから 明日を手にしてく 進め  なんだっていい できるって信じること 初めの一歩は自分で決めよう さあ  夢中でハイペース 途中でなんて 立ち止まんないで 本当はもうやれるでしょ? 気付いているはず  夢中でハイペース 軌道はフリースタイル ありきたりなんて 言わせない君だから 明日を手にしてく ただ 前へ  「なにしてんだろ」 思うたびに また次の道へ 何度もふりだし
フロレセンス空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  側で鳴り止まない爆ぜた affliction 息を吸い込む  you can dream you can feel you can leave 夢を見た 甘く咲く花の 行方を  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らず  空が割れて光を放つ 動けずに見上げていた 枯れた花の咲く帰り道 僕らには見えなかった 世界の終わりに 雨が降り注ぐ 虹色が流れる 何処かに見つけようとしていた、愛  空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  you can dream you can feel you can leave さよならを潜めて  あの日こぼれ落ちた雫を 消さないように どこまでも続く祈りを  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らずに早見沙織早見沙織早見沙織倉内達矢空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  側で鳴り止まない爆ぜた affliction 息を吸い込む  you can dream you can feel you can leave 夢を見た 甘く咲く花の 行方を  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らず  空が割れて光を放つ 動けずに見上げていた 枯れた花の咲く帰り道 僕らには見えなかった 世界の終わりに 雨が降り注ぐ 虹色が流れる 何処かに見つけようとしていた、愛  空へ聴かせて 僕らの鼓動 夜明けを指す方へ  you can dream you can feel you can leave さよならを潜めて  あの日こぼれ落ちた雫を 消さないように どこまでも続く祈りを  胸を焦がすほどの痛みが 溶け出すように どこまでも続くこの道 果てまで刻みつけて 優しく、優しく、束ねていく 怒りも、弱さも、赦せたら you can breathe 答えも知らず 知らずに
Bright HopesBeginning, always it's ambiguous Set the words straight in mind, but can I say?  Wanna show you, I want to tell you, precious words in heart But it frayed, entwined, I can't say  Breath in, kindly Let the hope be continue in further, on and on  Can you see from there? That I am standing right here Tracing guiding sign, sketching with my fingertip Would I reach to you? So I can make a smile to you, only for you You make me smile, you make tomorrow brighter day Surely... maybe...  Try to step forward with crouching knees There are no answers to the future  Wanna feel it, I want to hold it, precious bonds of us But it stuck, aching my heart  Landscape, you trusted Let my memories place on your future, on and on  Can you see from there? That I am standing right here End of guiding sign, I know the point, ready to start Would I reach to you? If you get caught in rain, I wish to be by your side And if you smile, the rising sun will shine on us Surely...  Now I found the answer We were attached, drawn to one another Together with you, moving on  Now you saw me That I was standing right here Stepping with courage, raise my head, ready to leap I am reaching you So I can make a smile to you, only with you You are with me, we make tomorrow brighter day Surely... definitely!早見沙織Saori Hayami・English:CHIKAKana Yabuki前口渉Beginning, always it's ambiguous Set the words straight in mind, but can I say?  Wanna show you, I want to tell you, precious words in heart But it frayed, entwined, I can't say  Breath in, kindly Let the hope be continue in further, on and on  Can you see from there? That I am standing right here Tracing guiding sign, sketching with my fingertip Would I reach to you? So I can make a smile to you, only for you You make me smile, you make tomorrow brighter day Surely... maybe...  Try to step forward with crouching knees There are no answers to the future  Wanna feel it, I want to hold it, precious bonds of us But it stuck, aching my heart  Landscape, you trusted Let my memories place on your future, on and on  Can you see from there? That I am standing right here End of guiding sign, I know the point, ready to start Would I reach to you? If you get caught in rain, I wish to be by your side And if you smile, the rising sun will shine on us Surely...  Now I found the answer We were attached, drawn to one another Together with you, moving on  Now you saw me That I was standing right here Stepping with courage, raise my head, ready to leap I am reaching you So I can make a smile to you, only with you You are with me, we make tomorrow brighter day Surely... definitely!
ブルーアワーに祈りを静かに 空の色が変わる 気づけば 眠る世界 眠れぬ僕  これまで どれほどたくさんの出逢いが ふいに通りすぎては また背を向ける さよならも 言えぬまま  流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら  でもそうだ 隣に仲間がいるから  ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう  うまくいかない日々 涙 溢れた それでいいよ この手を貸そう 支えることに 言葉 いらない  流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら  でもそうだ 隣に仲間がいるから  ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう早見沙織早見沙織川崎里実前口渉静かに 空の色が変わる 気づけば 眠る世界 眠れぬ僕  これまで どれほどたくさんの出逢いが ふいに通りすぎては また背を向ける さよならも 言えぬまま  流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら  でもそうだ 隣に仲間がいるから  ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう  うまくいかない日々 涙 溢れた それでいいよ この手を貸そう 支えることに 言葉 いらない  流れてひとは まじり合う 誰もが ひとりで 孤独を胸に抱きながら  でもそうだ 隣に仲間がいるから  ブルーアワーに祈りを 今はともに 喜びの朝が来るように 寄り添おう
Bleu Noir花を割く ふたり この夜の どこへ  月明かり 追いかけて 光らせて  洗練された bleu on bleu on bleu コーディネイト bleu on bleu on bleu それは bleu on bleu on bleu 今夜だけは bleu on bleu on bleu  彷徨えば まるで ふたり この夜の 底へ  泥掠れ ブラウスを 困らせて  絡まる僕ら blue on blue on blue ポートレイト blue on blue on blue 君と blue on blue on blue 今夜だけは blue on blue on  いつか見たフィルムに擬えた 幻想(ゆめ)がもう、終わる  欺く僕ら bleu on bleu on bleu 宵闇へと bleu on bleu on bleu  ふたりを隠して 今夜だけは早見沙織早見沙織早見沙織大久保薫花を割く ふたり この夜の どこへ  月明かり 追いかけて 光らせて  洗練された bleu on bleu on bleu コーディネイト bleu on bleu on bleu それは bleu on bleu on bleu 今夜だけは bleu on bleu on bleu  彷徨えば まるで ふたり この夜の 底へ  泥掠れ ブラウスを 困らせて  絡まる僕ら blue on blue on blue ポートレイト blue on blue on blue 君と blue on blue on blue 今夜だけは blue on blue on  いつか見たフィルムに擬えた 幻想(ゆめ)がもう、終わる  欺く僕ら bleu on bleu on bleu 宵闇へと bleu on bleu on bleu  ふたりを隠して 今夜だけは
planだんだん君に 近づいてく 計算通りにいかない feeling 全然なにも知らないでしょ 想像よりも 近づく距離  昨日まで 名前も知らなかったけど ほら そっと開いたら 世界が 輝き出す  青春の光 気づけばそばに 君に伝えたい言葉が いつだって夢に 会いたいなすぐに 欲しくてもなくなっちゃうような  だんだん君に 近づいてく 計算通りにいかない 日々 全然なにも知らないでしょ 想像よりも 近づく距離  時は有限 世は四次元 3時間目は数学 わかんなかったり わかったり  運命の出会い 結末はいかに 君と学びたい心です 若気の至り 泣いちゃってほろり 気づいたらなくなっちゃうような  妄想ばかり 膨らんでく 計算通りにいかない 日々 正解なんて知らないから もう少し 教えて欲しいんだ  だんだん君に 近づいてく 計算なんて 超えてくから 全然なにも知らないでしょ 想像よりも カワイイ君  青春の光 毎日が奇跡 この胸が導くところへ 運命の続き 冒険の果てに 時が止まって欲しいと願うほどの早見沙織in the blue shirtin the blue shirtin the blue shirtだんだん君に 近づいてく 計算通りにいかない feeling 全然なにも知らないでしょ 想像よりも 近づく距離  昨日まで 名前も知らなかったけど ほら そっと開いたら 世界が 輝き出す  青春の光 気づけばそばに 君に伝えたい言葉が いつだって夢に 会いたいなすぐに 欲しくてもなくなっちゃうような  だんだん君に 近づいてく 計算通りにいかない 日々 全然なにも知らないでしょ 想像よりも 近づく距離  時は有限 世は四次元 3時間目は数学 わかんなかったり わかったり  運命の出会い 結末はいかに 君と学びたい心です 若気の至り 泣いちゃってほろり 気づいたらなくなっちゃうような  妄想ばかり 膨らんでく 計算通りにいかない 日々 正解なんて知らないから もう少し 教えて欲しいんだ  だんだん君に 近づいてく 計算なんて 超えてくから 全然なにも知らないでしょ 想像よりも カワイイ君  青春の光 毎日が奇跡 この胸が導くところへ 運命の続き 冒険の果てに 時が止まって欲しいと願うほどの
PLACEシューリペアの角まがって 見つけたカフェの看板 ほどいた荷物放って はじまる午後の探検  新しい風感じ コートのボタン開けて 空に馴染んだ歩道橋 一段とばし登って見渡せば  空欄の街路樹はまもなく 何か植えられそうな気配 立体交差でいろんなドラマが 芽吹き生まれては消えていく  坂道だらけのこの場所は なんだかどこか見たことがあるような気がして ふっと温かくなった  そういえばちょっと最近 考えたことがあるんだ この部屋で飲むラテは 冷めていくのが早い  いつになったら見頃のあの木は 言ってもまだまだ二分咲き フラッシュバック 無垢な理想が 僕を追ってくるだから走り出せ  想像と違う回り道でもそれでも 意味があると信じ現実を生きていくよ  たまには帰っておいでよと あなたは言うね そろそろ  坂道を登れば懐かしい景色が見える ずっと肩にかけてたボストンを ふっと下ろそうとしてた  何気ない日常を分けあい笑いあう 喜びを胸に大切に抱きしめて 僕はまた旅に出る 行こう早見沙織早見沙織田淵智也シューリペアの角まがって 見つけたカフェの看板 ほどいた荷物放って はじまる午後の探検  新しい風感じ コートのボタン開けて 空に馴染んだ歩道橋 一段とばし登って見渡せば  空欄の街路樹はまもなく 何か植えられそうな気配 立体交差でいろんなドラマが 芽吹き生まれては消えていく  坂道だらけのこの場所は なんだかどこか見たことがあるような気がして ふっと温かくなった  そういえばちょっと最近 考えたことがあるんだ この部屋で飲むラテは 冷めていくのが早い  いつになったら見頃のあの木は 言ってもまだまだ二分咲き フラッシュバック 無垢な理想が 僕を追ってくるだから走り出せ  想像と違う回り道でもそれでも 意味があると信じ現実を生きていくよ  たまには帰っておいでよと あなたは言うね そろそろ  坂道を登れば懐かしい景色が見える ずっと肩にかけてたボストンを ふっと下ろそうとしてた  何気ない日常を分けあい笑いあう 喜びを胸に大切に抱きしめて 僕はまた旅に出る 行こう
mist裏側の月 水面に映る五セント 揺れる  紙飛行機と化すカレンダー 空想 旅人 さ  思いをはせて 思いえがいて 思いどおりに 繋がっていく  靴底鳴らし スキップしたり そ ぞ ろ あ る け ば  ひらひら すりぬけ 自由に ゆらゆら ただよう 自由を  東へと西へと どこまでも行ける気がする  雲間へと海へと どこにでも行ける意識は 霧だ  眠れない月 深海の底の五線譜 ラララ  睫毛のきわのグリッター 流星 きらめいて さ  見えないのかも 知らないのかも 見ないふりかも 知らないけれど。  壁の落書き 無意味アナグラム な せ こ う ら ど ば  ひらひら すりぬけ 自由に ゆらゆら ただよう 自由を  四角いも丸いも 誰だかが名前をつけてた  幸せもなにかも 僕たちが名前をつけてた  きっと 霧だ早見沙織早見沙織横山克裏側の月 水面に映る五セント 揺れる  紙飛行機と化すカレンダー 空想 旅人 さ  思いをはせて 思いえがいて 思いどおりに 繋がっていく  靴底鳴らし スキップしたり そ ぞ ろ あ る け ば  ひらひら すりぬけ 自由に ゆらゆら ただよう 自由を  東へと西へと どこまでも行ける気がする  雲間へと海へと どこにでも行ける意識は 霧だ  眠れない月 深海の底の五線譜 ラララ  睫毛のきわのグリッター 流星 きらめいて さ  見えないのかも 知らないのかも 見ないふりかも 知らないけれど。  壁の落書き 無意味アナグラム な せ こ う ら ど ば  ひらひら すりぬけ 自由に ゆらゆら ただよう 自由を  四角いも丸いも 誰だかが名前をつけてた  幸せもなにかも 僕たちが名前をつけてた  きっと 霧だ
メトロナイト足りない それでも足りない まだ満たされない 溢れるグラス  知らない 幸せなんて とうに忘れて 着膨れる東京  孤独はまだ癒えない だからこのまま  もっと 騒いで もっと 働いてよ もっと 騒いで 昨日も土曜もその先も  降りない ここでは降りない 帰りたくはない 駄々こねる人  いらない 退屈なんて 指先だけで 捩じ伏せる感傷  孤独運ぶレールウェイ だからこのまま  もっと 回って もっと 止めないでよ もっと 回って 自動ドアの開く先へ  持たないでなにも 頭の中に響いたこの音だけいま 連れていって  もっと もっと 騒いで もっと 働いてよ もっと 騒いで もうなんでもいいからのっちゃって  もっと 騒いで もっと 働いてよ  ぜんぶ 不確かなの  雑踏にひとつ咳き込んで ネオンに埋もれてく メトロナイト早見沙織早見沙織早見沙織倉内達也足りない それでも足りない まだ満たされない 溢れるグラス  知らない 幸せなんて とうに忘れて 着膨れる東京  孤独はまだ癒えない だからこのまま  もっと 騒いで もっと 働いてよ もっと 騒いで 昨日も土曜もその先も  降りない ここでは降りない 帰りたくはない 駄々こねる人  いらない 退屈なんて 指先だけで 捩じ伏せる感傷  孤独運ぶレールウェイ だからこのまま  もっと 回って もっと 止めないでよ もっと 回って 自動ドアの開く先へ  持たないでなにも 頭の中に響いたこの音だけいま 連れていって  もっと もっと 騒いで もっと 働いてよ もっと 騒いで もうなんでもいいからのっちゃって  もっと 騒いで もっと 働いてよ  ぜんぶ 不確かなの  雑踏にひとつ咳き込んで ネオンに埋もれてく メトロナイト
やさしい希望「はじまり」 それは曖昧 きれいに並べたいけれど  ほんとうに伝えたい言葉だけ 絡みほつれて言えない  ゆっくり吸い込み やさしい希望がずっと続くように  見えるかな この場所にいることを 指先に描いた道しるべ 届くかな わたしは 今日笑えるように あなたは 明日微笑んで きっと きっとね  すくむ足で踏み出した 未来に答えなんてない  たいせつに抱きしめたい絆が 胸につかえて苦しい  あなたが信じた景色に わたしをそっと重ねてく  見えるかな この場所にいることが 確かな「はじまり」を示してる 届くかな あなたに 今日雨が降るなら わたしが 明日傘をさす きっと  やっとわかったよ いつでも ひかれ合うから 頑張れる 一緒に  見えたんだ この場所にいることを 見上げてた ここから踏み出して 届けるよ わたしは 今日笑えるように あなたと 明日微笑んで ずっと ずっとね早見沙織早見沙織矢吹香那前口渉「はじまり」 それは曖昧 きれいに並べたいけれど  ほんとうに伝えたい言葉だけ 絡みほつれて言えない  ゆっくり吸い込み やさしい希望がずっと続くように  見えるかな この場所にいることを 指先に描いた道しるべ 届くかな わたしは 今日笑えるように あなたは 明日微笑んで きっと きっとね  すくむ足で踏み出した 未来に答えなんてない  たいせつに抱きしめたい絆が 胸につかえて苦しい  あなたが信じた景色に わたしをそっと重ねてく  見えるかな この場所にいることが 確かな「はじまり」を示してる 届くかな あなたに 今日雨が降るなら わたしが 明日傘をさす きっと  やっとわかったよ いつでも ひかれ合うから 頑張れる 一緒に  見えたんだ この場所にいることを 見上げてた ここから踏み出して 届けるよ わたしは 今日笑えるように あなたと 明日微笑んで ずっと ずっとね
遊泳赤く照らす太陽 黒髪ではね返し 貰ったコードネームには 世間知らず  安全でもない波 適切でもない潮 横目に息継いで好機を探る  流れて流されて 流れに身を任せ 優雅に泳ぎ抜けるさ チャンスは一度だけ  終わりのないエデンへ 禁止区域の札を 密かにくぐり抜けて深く潜る  水先を行く人の 瞳の奥に残る 稀代の生意気さよどうか永久に  流れて流されて 流れに逆らって 優雅に泳ぎ抜けるさ この世は一度だけ  心ひとつ頼りに遊泳  もうすぐ もうすぐ早見沙織早見沙織堀込泰行赤く照らす太陽 黒髪ではね返し 貰ったコードネームには 世間知らず  安全でもない波 適切でもない潮 横目に息継いで好機を探る  流れて流されて 流れに身を任せ 優雅に泳ぎ抜けるさ チャンスは一度だけ  終わりのないエデンへ 禁止区域の札を 密かにくぐり抜けて深く潜る  水先を行く人の 瞳の奥に残る 稀代の生意気さよどうか永久に  流れて流されて 流れに逆らって 優雅に泳ぎ抜けるさ この世は一度だけ  心ひとつ頼りに遊泳  もうすぐ もうすぐ
夢の果てまで浪漫(ロマン)の香りに 満ちたこの東京(まち) 誰もが小さな 夢を見て生きてる じゃじゃ馬娘と 鳴らした日々も 少しずつ変わって 大人になってゆく ああ! くじけそう そのたびにあなたの 笑い声を いつも想い出す  時代(とき)を跳び超えて 進んでく勇気を 私に下さい 今こそ 遥かな幸せ つかまえに行くわ すべてを 力に変えて  寂しい人ほど 優しさを持ち 優しい人ほど 強さを秘めている 笑顔が取柄の 私だってほら 誰にも言えない 哀しみ抱えてる ああ! 涙に 負けそうになるけど 冒険ならば いつもお手のもの  古い上着捨て 生まれ変わる今 探してた愛に 気づくの 再びあなたが 私を見つける その日を 信じて旅立つ  終わらない夢の 果てまで行きたい 新しい何かが 待つ場所 私の未来は 自分で決めるわ どんなに 険しい道でも早見沙織竹内まりや竹内まりや増田武史浪漫(ロマン)の香りに 満ちたこの東京(まち) 誰もが小さな 夢を見て生きてる じゃじゃ馬娘と 鳴らした日々も 少しずつ変わって 大人になってゆく ああ! くじけそう そのたびにあなたの 笑い声を いつも想い出す  時代(とき)を跳び超えて 進んでく勇気を 私に下さい 今こそ 遥かな幸せ つかまえに行くわ すべてを 力に変えて  寂しい人ほど 優しさを持ち 優しい人ほど 強さを秘めている 笑顔が取柄の 私だってほら 誰にも言えない 哀しみ抱えてる ああ! 涙に 負けそうになるけど 冒険ならば いつもお手のもの  古い上着捨て 生まれ変わる今 探してた愛に 気づくの 再びあなたが 私を見つける その日を 信じて旅立つ  終わらない夢の 果てまで行きたい 新しい何かが 待つ場所 私の未来は 自分で決めるわ どんなに 険しい道でも
yoso浮かれ疲れ 不慣れな city 3度目の夜が来る まるで子供達みたいに 微熱で動き回る  都会を背負う人の上 無関係気取るビルの群れ 誰かの真似事をして隠れて生きた 破綻してる理論さ ルールはない いっそ自由に 感じているままに  I know it それでもいいから ずっと I don't care 声がかれるまで All night long 最高の気分 真っ白に 染まるよ  言わない でも 内緒話 ねえ着るよ 30ラバー 絡まって歌って無数の宇宙の中を漂おう 鼓動は正しく重なる 軌道は静かに逸れる もう何にも届かない場所へ Are you ready?  忌憚ないご意見だけを 事もなく語る時間帯 誰かの言葉じゃ書けない日々をつくるの 私らしくアンサー ヒール鳴らし もっと自由に 感じているままに  I know it それでもいいから ずっと I don't care 声がかれるまで All night long 最高の気分 真っ白に 染めるよ  気づいてる 本当は どこにいても I'm nothing more than a stranger Time limit 終わらせないでいて Hold on この夜だけを  I know it それでもいいから ずっと I don't care 声がかれるまで All night long 最高の気分 真っ白に 染まるよ  このまま go on早見沙織早見沙織Kenichiro Nishihara・Michael Kaneko浮かれ疲れ 不慣れな city 3度目の夜が来る まるで子供達みたいに 微熱で動き回る  都会を背負う人の上 無関係気取るビルの群れ 誰かの真似事をして隠れて生きた 破綻してる理論さ ルールはない いっそ自由に 感じているままに  I know it それでもいいから ずっと I don't care 声がかれるまで All night long 最高の気分 真っ白に 染まるよ  言わない でも 内緒話 ねえ着るよ 30ラバー 絡まって歌って無数の宇宙の中を漂おう 鼓動は正しく重なる 軌道は静かに逸れる もう何にも届かない場所へ Are you ready?  忌憚ないご意見だけを 事もなく語る時間帯 誰かの言葉じゃ書けない日々をつくるの 私らしくアンサー ヒール鳴らし もっと自由に 感じているままに  I know it それでもいいから ずっと I don't care 声がかれるまで All night long 最高の気分 真っ白に 染めるよ  気づいてる 本当は どこにいても I'm nothing more than a stranger Time limit 終わらせないでいて Hold on この夜だけを  I know it それでもいいから ずっと I don't care 声がかれるまで All night long 最高の気分 真っ白に 染まるよ  このまま go on
little forest何も見えない 何も聴こえない ここはわたしだけのlittle forest  太陽で目覚め 夕日でくつろぐ 少しの贅沢で幸せ  大切な言葉だけが響く場所で  全部こわして ここから始めよう きっと答えは 最初からすでにあったんだ 遠回りして 日々を照らすため 大切なものを 探し続けてきたんだ  誰のものでもなく もはや迷いはない 「逃げ」でも「向き合う」でも どちらでもいい たどり着いたのは同じ場所なのだから  ずっと守って あの日のままで きっと何もかも 嘘のようにうまくいくから 心配いらない 木々がしなるように こころ揺らして いきてゆければ明日はくる早見沙織矢吹香那矢吹香那前口渉何も見えない 何も聴こえない ここはわたしだけのlittle forest  太陽で目覚め 夕日でくつろぐ 少しの贅沢で幸せ  大切な言葉だけが響く場所で  全部こわして ここから始めよう きっと答えは 最初からすでにあったんだ 遠回りして 日々を照らすため 大切なものを 探し続けてきたんだ  誰のものでもなく もはや迷いはない 「逃げ」でも「向き合う」でも どちらでもいい たどり着いたのは同じ場所なのだから  ずっと守って あの日のままで きっと何もかも 嘘のようにうまくいくから 心配いらない 木々がしなるように こころ揺らして いきてゆければ明日はくる
LET'S TRY AGAINひとりで 悩んで 身動きさえ取れなくて 時間に 追い越され 苦しかったそんな日も  100%じゃなかったかも知れない でもその時やれる精一杯 楯にしながら やってきた こと知っているから  SHOULD SHINE FOR YOUR OWN DREAM  泣いて迷って傷ついて悔やんで あなたはここまで来たんだね 心に負った痛みは消えないけど いつか癒える日まで  何があっても私がそばにいること 忘れないでいてね LET'S TRY AGAIN  思うほど そんなに 人間(ひと)は強くなんてなくて 弱さを 知るほどに 前に進んでゆける  陰でこぼした涙がいつか 小さい小さい花をつける  そう信じられたら いまより ちょっと笑えるはず  SHOULD SHINE FOR YOUR OWN DREAM  泣いてもがいて戦って叫んで あなたはここまで来たんだね ツラいことから逃げていた頃より 何倍もきっと強い  何があっても笑顔は裏切らないこと 忘れないでいてね LET'S TRY AGAIN  あなたはほらひとりじゃないんだよ  泣いて迷って傷ついて悔やんで あなたはここまで来たんだね 心に負った痛みは消えないけど いつか癒える日まで  何があっても私がそばにいること 忘れないでいてね LET'S TRY AGAIN  LET'S TRY AGAIN早見沙織Satomi倉内達矢倉内達矢ひとりで 悩んで 身動きさえ取れなくて 時間に 追い越され 苦しかったそんな日も  100%じゃなかったかも知れない でもその時やれる精一杯 楯にしながら やってきた こと知っているから  SHOULD SHINE FOR YOUR OWN DREAM  泣いて迷って傷ついて悔やんで あなたはここまで来たんだね 心に負った痛みは消えないけど いつか癒える日まで  何があっても私がそばにいること 忘れないでいてね LET'S TRY AGAIN  思うほど そんなに 人間(ひと)は強くなんてなくて 弱さを 知るほどに 前に進んでゆける  陰でこぼした涙がいつか 小さい小さい花をつける  そう信じられたら いまより ちょっと笑えるはず  SHOULD SHINE FOR YOUR OWN DREAM  泣いてもがいて戦って叫んで あなたはここまで来たんだね ツラいことから逃げていた頃より 何倍もきっと強い  何があっても笑顔は裏切らないこと 忘れないでいてね LET'S TRY AGAIN  あなたはほらひとりじゃないんだよ  泣いて迷って傷ついて悔やんで あなたはここまで来たんだね 心に負った痛みは消えないけど いつか癒える日まで  何があっても私がそばにいること 忘れないでいてね LET'S TRY AGAIN  LET'S TRY AGAIN
Let me hearRoutine! Routine! 今に始まったことじゃない 代わり映えのない毎日に  Steppin' out もっと刻む 刺激を求め 出会ってしまった君に  Wow oh oh 恋なのか夢なのか教えてよ Wow oh oh 白いすずらんのようなシルエット  あぁ声が聞きたいよ 君の声が好きなのさ もう何もいらないよ You gonna take me higher  da-da-li-la 大好きさ da-da-li-la 大胆に da-da-li-la 抱きしめて You gonna take me higher You gonna take me high Give it to me  神様の電話番号(ばんごう) 誰か教えてよ 聞きたいことばかりよ “One way”方式の選択肢の連続 どちらを選べば君に辿りつける? I gonna be…  あぁ声が聞きたいよ 君の声が好きなのさ もう何もいらないよ You gonna take me higher  da-da-li-la 大好きさ da-da-li-la 大胆に da-da-li-la 抱きしめて You gonna take me higher  あぁ声が聞きたいよ 君の声が好きなのさ もう何もいらないよ You gonna take me higher  da-da-li-la Let me hear  You gonna take me higher早見沙織川崎里実川崎里実川崎里実Routine! Routine! 今に始まったことじゃない 代わり映えのない毎日に  Steppin' out もっと刻む 刺激を求め 出会ってしまった君に  Wow oh oh 恋なのか夢なのか教えてよ Wow oh oh 白いすずらんのようなシルエット  あぁ声が聞きたいよ 君の声が好きなのさ もう何もいらないよ You gonna take me higher  da-da-li-la 大好きさ da-da-li-la 大胆に da-da-li-la 抱きしめて You gonna take me higher You gonna take me high Give it to me  神様の電話番号(ばんごう) 誰か教えてよ 聞きたいことばかりよ “One way”方式の選択肢の連続 どちらを選べば君に辿りつける? I gonna be…  あぁ声が聞きたいよ 君の声が好きなのさ もう何もいらないよ You gonna take me higher  da-da-li-la 大好きさ da-da-li-la 大胆に da-da-li-la 抱きしめて You gonna take me higher  あぁ声が聞きたいよ 君の声が好きなのさ もう何もいらないよ You gonna take me higher  da-da-li-la Let me hear  You gonna take me higher
レンダン泣いてくれるのか あたしの代わりに ゆらりとざわめく空に木枯らし舞う  身を切る風よりも ああ甘く鋭い 衝動だけコートにそっと隠して  失うものは無い 全て攫って  言葉などいらないの 街灯に照らされて 貴方のもと続く落葉樹 たとえこの真夜中が 泡沫の刹那でも 行き先までとうに委ねたわ 貴方の手で全てを暴いて  頬をなぞる旋律 ああ甘やかな声 ただ繋ぎとめるのそっと抱きしめ  失うものならば 全て奪って  言葉などいらないの 月明かり照らされて 迫るように波打つ静寂 たとえこの真夜中が 去りし日になろうとも 指先までとうに委ねたわ  言葉などいらないの 街灯に照らされて 貴方のもと続く落葉樹 たとえこの真夜中が 泡沫の刹那でも 運命までとうに委ねたわ 貴方の手で全てを暴いて早見沙織早見沙織川崎里実大久保薫泣いてくれるのか あたしの代わりに ゆらりとざわめく空に木枯らし舞う  身を切る風よりも ああ甘く鋭い 衝動だけコートにそっと隠して  失うものは無い 全て攫って  言葉などいらないの 街灯に照らされて 貴方のもと続く落葉樹 たとえこの真夜中が 泡沫の刹那でも 行き先までとうに委ねたわ 貴方の手で全てを暴いて  頬をなぞる旋律 ああ甘やかな声 ただ繋ぎとめるのそっと抱きしめ  失うものならば 全て奪って  言葉などいらないの 月明かり照らされて 迫るように波打つ静寂 たとえこの真夜中が 去りし日になろうとも 指先までとうに委ねたわ  言葉などいらないの 街灯に照らされて 貴方のもと続く落葉樹 たとえこの真夜中が 泡沫の刹那でも 運命までとうに委ねたわ 貴方の手で全てを暴いて
ワンスモアもう一度きかせて あなたの声を  会いたかった ただずっと 朝からちょっと嬉しくて  おろしたてのスニーカーが 白い太陽反射する  揺れる風の音 当たり前のこと 一個ずつ気づいて どこまでも行こうよ  もう一度きかせて あなたの声を もっと教えて あなたの事を  使い古した言葉でも 一緒ならば 輝くよ  なんでもない日も なんだかんだあった日も いつだって笑って いてくれてありがとう  もう一度きかせて あなたの声を とっておきだよ わたしの中で  もう一度きかせて あなたの声を もっと教えて あなたの事を  会いたかった ただずっと早見沙織早見沙織・矢吹香那矢吹香那前口渉もう一度きかせて あなたの声を  会いたかった ただずっと 朝からちょっと嬉しくて  おろしたてのスニーカーが 白い太陽反射する  揺れる風の音 当たり前のこと 一個ずつ気づいて どこまでも行こうよ  もう一度きかせて あなたの声を もっと教えて あなたの事を  使い古した言葉でも 一緒ならば 輝くよ  なんでもない日も なんだかんだあった日も いつだって笑って いてくれてありがとう  もう一度きかせて あなたの声を とっておきだよ わたしの中で  もう一度きかせて あなたの声を もっと教えて あなたの事を  会いたかった ただずっと
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