| セツナクテ論理支配する【現理】紡ぎ唱える【法理】 そこにある【虚理】描かれた物語 感傷なんて どっかへ置いといて 潜り込んでく 思考の彼方へ 曖昧な想いに 気を取られて 迷惑をかけたくない 必要とされなきゃ 共に歩む価値などないと ずっと決めつけていた わたしが わたしらしく生きてゆくことが 未来への課題だというなら ひとつ聞かせて欲しい どんな顔して 貴方のこと見つめればいい？ 切なさの【論理】 すべてが未知の連続か？！ 躊躇する【心理】矛盾だらけの【定理】 無茶苦茶に【倫理】壊してみようか 何かを得たら 対価が必要だ 貴方を得たら 何をあげればいい？ 飛び跳ねる動悸が 警告する この人は特別だ、と 辻褄の合わない 言い訳した 月の夜には ひとりきりじゃダメかも… 貴方が 貴方らしく闘う背中に 最高の賞賛をあげたいな 親愛と純愛 ごちゃ混ぜにして 見上げるから 優しくして欲しい スキという【論理】 つないだ指が証明か？！ 絶対無音の世界 言葉は消し飛び モノフォニー 展開されてゆく 翻訳はできない あやふやすぎる 途方もない 世界が変わり始める わたしが わたしらしく生きてゆくことが 未来への課題だというなら ひとつ聞かせて欲しい どんな顔して 貴方のこと見つめればいい？ 切なくて【ろんりー】 すべてが“恋”のせいなのか？！ | レレイ(東山奈央) | くまのきよみ | fang | 渡辺剛 | 支配する【現理】紡ぎ唱える【法理】 そこにある【虚理】描かれた物語 感傷なんて どっかへ置いといて 潜り込んでく 思考の彼方へ 曖昧な想いに 気を取られて 迷惑をかけたくない 必要とされなきゃ 共に歩む価値などないと ずっと決めつけていた わたしが わたしらしく生きてゆくことが 未来への課題だというなら ひとつ聞かせて欲しい どんな顔して 貴方のこと見つめればいい？ 切なさの【論理】 すべてが未知の連続か？！ 躊躇する【心理】矛盾だらけの【定理】 無茶苦茶に【倫理】壊してみようか 何かを得たら 対価が必要だ 貴方を得たら 何をあげればいい？ 飛び跳ねる動悸が 警告する この人は特別だ、と 辻褄の合わない 言い訳した 月の夜には ひとりきりじゃダメかも… 貴方が 貴方らしく闘う背中に 最高の賞賛をあげたいな 親愛と純愛 ごちゃ混ぜにして 見上げるから 優しくして欲しい スキという【論理】 つないだ指が証明か？！ 絶対無音の世界 言葉は消し飛び モノフォニー 展開されてゆく 翻訳はできない あやふやすぎる 途方もない 世界が変わり始める わたしが わたしらしく生きてゆくことが 未来への課題だというなら ひとつ聞かせて欲しい どんな顔して 貴方のこと見つめればいい？ 切なくて【ろんりー】 すべてが“恋”のせいなのか？！ |
| とうめいな、みずうみ想像して欲しい 私の知識には ぽっかりと空いている場所があるんだ 沢山学んだが 大層調べたが その謎は埋められぬままでいるんだ 手に入れたいなら 差し出せばいい 無価値な感傷 祈りだけじゃ無意味 その透明な みずうみ 張りつめてた水面に 手のひらをそっと浸して 波を立てた 対価を望まない やさしさの存在に なぜだろう 心が揺れた 彼の日の不可思議 形のないものは 移ろいやすいから 繋いだ手そのままで 嫌じゃないなら 望まれる者に なりたいと思う 正解はあるか？ “じぇらしぃ”とは何か？ いま溢れだす みずうみ 振り向けば すぐ其所(そこ)に 沢山の友(とも)たちがいて 私を呼ぶ 千の知識よりも 笑顔ひとつ 見せれば いいのだと貴方が言った この世の不可思議 その透明な みずうみ 張りつめてた水面に 手のひらをそっと浸して 波を立てて 世界は未知数で 学ぶことは尽きない 一緒なら 笑顔になれる 貴方が必要 | レレイ(東山奈央) | くまのきよみ | 中山聡 | 中山聡 | 想像して欲しい 私の知識には ぽっかりと空いている場所があるんだ 沢山学んだが 大層調べたが その謎は埋められぬままでいるんだ 手に入れたいなら 差し出せばいい 無価値な感傷 祈りだけじゃ無意味 その透明な みずうみ 張りつめてた水面に 手のひらをそっと浸して 波を立てた 対価を望まない やさしさの存在に なぜだろう 心が揺れた 彼の日の不可思議 形のないものは 移ろいやすいから 繋いだ手そのままで 嫌じゃないなら 望まれる者に なりたいと思う 正解はあるか？ “じぇらしぃ”とは何か？ いま溢れだす みずうみ 振り向けば すぐ其所(そこ)に 沢山の友(とも)たちがいて 私を呼ぶ 千の知識よりも 笑顔ひとつ 見せれば いいのだと貴方が言った この世の不可思議 その透明な みずうみ 張りつめてた水面に 手のひらをそっと浸して 波を立てて 世界は未知数で 学ぶことは尽きない 一緒なら 笑顔になれる 貴方が必要 |
| ぷりずむコミュニケート (レレイ ソロver.)Yeah yeah oh yeah！ 運命には逆らえないね 出会ってしまった 何があるか 分からないけれど キミと出かけよう 心おどる 遠い景色は なんだか違って ドアを開けて いつもの調子さ どうぞよろしく！ まだ決められない 散歩コース 色んなモノが 多すぎて 光のうずに 吸い込まれて まだ迷ってるの？ 走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから Yeah yeah oh yeah！ キミの視線 見つめる先は 揺れ動く Flower 寄り添い合い 離れていくのが ちょっと寂しい 今日の天気 いつもと違い 心地よくなって いつの間にか 慣れてきたのかな 楽しそうだよ ここにいる今 それだけで 理由なんてあるのかな？ 笑ってほしい 何度でも そばにいるから 流れてゆく 過ぎ去ってゆく 答え探しいつか出るはず ゆらゆら揺れる 羽と声のシャワー 月の下の キレイな影 全部全部 夢のようだよ ドキドキするよ ずっと このままもいいね 視界・世界 虹色に変わる 雲間に差す大きな希望 アリガト！ 大声で叫んだら 不安だけがパッと消えた 走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから Yeah yeah oh yeah！ | レレイ(東山奈央) | 山田高弘 | 山田高弘 | | Yeah yeah oh yeah！ 運命には逆らえないね 出会ってしまった 何があるか 分からないけれど キミと出かけよう 心おどる 遠い景色は なんだか違って ドアを開けて いつもの調子さ どうぞよろしく！ まだ決められない 散歩コース 色んなモノが 多すぎて 光のうずに 吸い込まれて まだ迷ってるの？ 走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから Yeah yeah oh yeah！ キミの視線 見つめる先は 揺れ動く Flower 寄り添い合い 離れていくのが ちょっと寂しい 今日の天気 いつもと違い 心地よくなって いつの間にか 慣れてきたのかな 楽しそうだよ ここにいる今 それだけで 理由なんてあるのかな？ 笑ってほしい 何度でも そばにいるから 流れてゆく 過ぎ去ってゆく 答え探しいつか出るはず ゆらゆら揺れる 羽と声のシャワー 月の下の キレイな影 全部全部 夢のようだよ ドキドキするよ ずっと このままもいいね 視界・世界 虹色に変わる 雲間に差す大きな希望 アリガト！ 大声で叫んだら 不安だけがパッと消えた 走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから Yeah yeah oh yeah！ |
| まっしろの頁羽ばたく鳥も風の自由も 全て意味があり この世の理の中にある森羅万象 知るべき事は歴史と書から学ぶもの そう思ってた未知もまた、未知 鍵を解(ほど)いた表紙をめくるその手 止められないような 予測のできぬ目覚ましい日々 だからこそ知りたい もっと まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った ただ温もる感情を何と書く 炎の熱さも氷の冷たさも 訳があり あらゆる物事の原理や理屈を探れば 何より複雑なのは心の奥かも その温度に引き寄せられて しおり挟んだ続きを開く 逸(はや)る気持ちに似ている この先にある何かが何か 近づいて知りたい もっと まっさらの頁(ページ) 疑問の数だけある 自分の目で手で確かめ 平穏を裂く混沌の中 不可解なその優しさは 魔法ではなく人が動かす力 理解し難いからこそ寄り添えば ひとり揺れる感情にもどかしい 静かに強く どんなに素晴らしい書にも見つからない頁(ページ)は 誰かの過去ではなくて私自身の見つめてる今 まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った 覚えたての言葉は「アタタカイ」 あたたかい… | レレイ(東山奈央) | 辻純更 | 渡部チェル | | 羽ばたく鳥も風の自由も 全て意味があり この世の理の中にある森羅万象 知るべき事は歴史と書から学ぶもの そう思ってた未知もまた、未知 鍵を解(ほど)いた表紙をめくるその手 止められないような 予測のできぬ目覚ましい日々 だからこそ知りたい もっと まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った ただ温もる感情を何と書く 炎の熱さも氷の冷たさも 訳があり あらゆる物事の原理や理屈を探れば 何より複雑なのは心の奥かも その温度に引き寄せられて しおり挟んだ続きを開く 逸(はや)る気持ちに似ている この先にある何かが何か 近づいて知りたい もっと まっさらの頁(ページ) 疑問の数だけある 自分の目で手で確かめ 平穏を裂く混沌の中 不可解なその優しさは 魔法ではなく人が動かす力 理解し難いからこそ寄り添えば ひとり揺れる感情にもどかしい 静かに強く どんなに素晴らしい書にも見つからない頁(ページ)は 誰かの過去ではなくて私自身の見つめてる今 まっしろの頁(ページ) 脳裏に描き記す 目に映る触れる感じる 想像遥か世界は広く 終わりなき問いに溢れて その次の頁(ページ) 知識だけでは埋めることのできない空白に出会った 覚えたての言葉は「アタタカイ」 あたたかい… |
