水瀬いのりの歌詞一覧リスト  74曲中 1-74曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイオライト零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った  いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて  アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ  すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった  どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った  アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」  僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ  「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで水瀬いのり志村真白志村真白EFFY零れた雫は見ないフリをして 路地裏 光る何か探してる 「宝石みたいな色は無くたっていい」と笑った  いずれ夜が明けるのなら 何が僕に出来るだろうか 不安や戸惑いなど 遥か過去に捨てて  アイを謳え 幸せも涙も 届くなら この手抱き締めて 未来がどれだけ昏くても 「それでも、生きたい」 生命(いのち)の色は多色に煌めいた 今は答えも解らなくたって構わないさ  すれ違っていく人混みの中で 照らした月の明かりに迷って 何度も願った夜の向こう 弱い自分 嫌った記憶 あれもこれも「僕」だった  どれほど探し続けても 見つからないその「答え」は 何千と何億の時を越えて 「孤独」と寄り添った  アイを祈る 光る菫青石(アイオライト) この全て 心刻み付けて 鼓動がどれだけ辛くとも 「それでも、それでも!」  僕が謳う 喜びも痛みも 望むなら この手抱き締めて 答えはどこにも無くたって 「それでも、生きるよ」 空が流れて一瞬が輝いた 見えた世界を、僕らの明日を守っていくんだ  「この夜越えて」何度も願って 出逢った僕らで
identity朝もやに目を細め 霞むような光探してた 両手伸ばして 悔しいくらいにキレイな この景色はいったい誰のものだろう? 掴めるような気がした  望むのは勝手だと言わんばかりに 響く声はひとつだけ  Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ 今見てるのはもう明日なんだ  後戻りできなくて 揺らぐばっかりの自信に聞いてみても 終わりも始まりもない?  臆病は大きな深呼吸くらいじゃ 消えないほどに強がりで  Time after time... くじけず走ったのに 千の道がまたいくつも枝分かれてキリがないよ しょうがないなって笑って 自分らしくまた前を向いた 誰より私は私なんだ  “もしも”の先のフィクション その中の世界がどんなに眩しくても 悔やんで進んで悩んで生きてく選択に 悔いはない  Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ  Time after time... あきらめなかったんだよ 正解なんて知らないまま探したほうが面白いから 何度も流したナミダが いつかは強さに変わってくんだ 正解じゃなくても私なんだ水瀬いのり松原さらり南田健吾南田健吾朝もやに目を細め 霞むような光探してた 両手伸ばして 悔しいくらいにキレイな この景色はいったい誰のものだろう? 掴めるような気がした  望むのは勝手だと言わんばかりに 響く声はひとつだけ  Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ 今見てるのはもう明日なんだ  後戻りできなくて 揺らぐばっかりの自信に聞いてみても 終わりも始まりもない?  臆病は大きな深呼吸くらいじゃ 消えないほどに強がりで  Time after time... くじけず走ったのに 千の道がまたいくつも枝分かれてキリがないよ しょうがないなって笑って 自分らしくまた前を向いた 誰より私は私なんだ  “もしも”の先のフィクション その中の世界がどんなに眩しくても 悔やんで進んで悩んで生きてく選択に 悔いはない  Please give me time... あきらめたくないのに 千の道の中の唯一正解なんて選べないよ 遠回りした昨日が 紛れもなく今日をつないだ  Time after time... あきらめなかったんだよ 正解なんて知らないまま探したほうが面白いから 何度も流したナミダが いつかは強さに変わってくんだ 正解じゃなくても私なんだ
アイマイモコGOLD LYLICどっちつかずの毎日 退屈なんてないけど 胸の痛み 苦しくて 泣きたい時もある 些細な出来事さえも 特別だって思うよ ほらね 今も君のこと 考えちゃうの  好きと嫌い交互に数えていく占い 1/2の確率 それじゃ踏み出せないね  君と Fly 空見上げたら この気持ちだって言えるかな ひとつひとつ 言葉にしよう 笑って聞いてくれたなら きっと… あぁ この関係は曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ  恋の仕方を解いても 正解なんてないでしょ? 君の気持ち ヒントさえ 見つからないよ  「好き」の2文字何度も頭の中唱える 秘密の言葉 想いはそれじゃ伝わらないね  君と Rise 空に描こう カラフルになったこの日々を 鮮やかさが 生まれてくよ 笑って 泣いて 胸の中 きっと… あぁ この感情が曖昧模糊っていうのなら 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしたいな  すれ違う道も 離れてく距離も 向き合って心を開けたら 勇気を出して前に進めるさ 心にそっと触れるよ  君と Fly 空見上げたら 素直に好きって言えるかな 君のそばで 笑う未来 願ってたくて ねぇ きっと… あぁ この関係が曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ いつか届くならGOLD LYLIC水瀬いのりHaggy RockHaggy Rock白戸佑輔どっちつかずの毎日 退屈なんてないけど 胸の痛み 苦しくて 泣きたい時もある 些細な出来事さえも 特別だって思うよ ほらね 今も君のこと 考えちゃうの  好きと嫌い交互に数えていく占い 1/2の確率 それじゃ踏み出せないね  君と Fly 空見上げたら この気持ちだって言えるかな ひとつひとつ 言葉にしよう 笑って聞いてくれたなら きっと… あぁ この関係は曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ  恋の仕方を解いても 正解なんてないでしょ? 君の気持ち ヒントさえ 見つからないよ  「好き」の2文字何度も頭の中唱える 秘密の言葉 想いはそれじゃ伝わらないね  君と Rise 空に描こう カラフルになったこの日々を 鮮やかさが 生まれてくよ 笑って 泣いて 胸の中 きっと… あぁ この感情が曖昧模糊っていうのなら 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしたいな  すれ違う道も 離れてく距離も 向き合って心を開けたら 勇気を出して前に進めるさ 心にそっと触れるよ  君と Fly 空見上げたら 素直に好きって言えるかな 君のそばで 笑う未来 願ってたくて ねぇ きっと… あぁ この関係が曖昧模糊っていうのかな 徒然でも I wish I feel my sweet 大事にしなくちゃ いつか届くなら
茜色ノスタルジアこの道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった  ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね  もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった  あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる  さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ  懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった  冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった  大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ  時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな  夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた  あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな  さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで水瀬いのり磯谷佳江堤功太堤功太この道通るたびに チクリと思い出すよ 君とふたり歩いてく 影絵の時間が好きだった  ふたつの影はいつも 微妙な距離のままで とりとめのない話ばかりしながら 並んで伸びてたね  もどかしいくらいに 不器用な恋だったけど そういうところも 私たちらしかった  あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな 今はひとつだけ 揺れるかげぼうし 胸がツンとなる  さよならと言って 踏み出した現在(いま)に 迷う日もあるけど 思い出のなかで 立ち止まらない自分でいたいの だから 歩き出さなきゃ  懐かしい香り ふいに 記憶を呼び起こすよ 金木犀の風を胸に吸い込む瞬間が好きだった  冷たい指先 そっと包んでくれた手は 何気ないようで すごくあたたかかった  大丈夫なんて 幼い強がり 君は気づいていて 気づかないふりをしてくれてたんだ 今ならわかるよ  時が戻っても きっともう一度 君を好きになるよ 街の風景も そんな気持ちも いつかは滲んで溶けてしまうのかな  夕闇がそっと降りてくる頃 ずっと泣けなかった その分のナミダが ひと粒落ちた  あの日とおんなじ茜空 君も どこかで見てるかな どうしてか見てるような気がするの 笑顔だといいな  さよなら ありがとう 言えなかったけど 季節がめぐっても 優しい思い出は いつも私を強くしてくれる ずっと いとしいままで
あの日の空へ白い空から 舞い落ちる 雪がココロ 溶かしても 胸の中の 暖もりは ずっと ずっと 消えないよ…  残された 静かな朝 ぼくらは 今 未来を探す  想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く  真綿に 掠れた 煌めきが そっと 残した ラブレター 心にふれる 優しさに 涙 解けてく うれしくて…  変わってく 空見上げて ぼくらは 今 未来を探す  想いは めぐりゆく奇蹟−とき− 明日を越えて 出逢えた場所まで いつかは 手をつないで 遥か遠くまで 同じ未来を 紡ぐよ…  想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く水瀬いのり藤末樹藤末樹・大谷奈津子Mitsu.J白い空から 舞い落ちる 雪がココロ 溶かしても 胸の中の 暖もりは ずっと ずっと 消えないよ…  残された 静かな朝 ぼくらは 今 未来を探す  想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く  真綿に 掠れた 煌めきが そっと 残した ラブレター 心にふれる 優しさに 涙 解けてく うれしくて…  変わってく 空見上げて ぼくらは 今 未来を探す  想いは めぐりゆく奇蹟−とき− 明日を越えて 出逢えた場所まで いつかは 手をつないで 遥か遠くまで 同じ未来を 紡ぐよ…  想いは 時を越えて 明日に続く 違う世界でも いつかは 手をつないで あの日の空へ 同じ景色を 歩いて行く
アルペジオ青い月 夜の街を照らしてる 君と見つけた奇跡 Ah... さまよう二つ星が出逢う We can be... この世界は君の色  夜空に煌めいた眩しい光 願いを詰め込んだ そう「0」が「1」に変わるとき 始めようか  巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり  心に目的地があるのなら きっと夢見た景色 Ah... どれだけ遠くへ離れても As I wish... 繋がってる空の向こう  何億何千の星の中で ひとつを捕まえた 運命が引き寄せ合うように 抱きしめて  近づけば繋がる想い ハートはフォルテシモ 夜の空に響け願いのせて もう一度 君の声がその瞳が いつでも優しい陽射しのように笑ってる この瞬間(とき)よ永遠なれ  重ねあった音をばらまいて とけあう光を散りばめて まだ誰も知らない二人だけの未来 どんな時もずっとそばで守り抜くよ  巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり  描いて ひとつひとつ 心は星天なり 繋いで ひとつひとつ 願いは永遠なり水瀬いのり山崎佳祐山崎佳祐山崎佳祐青い月 夜の街を照らしてる 君と見つけた奇跡 Ah... さまよう二つ星が出逢う We can be... この世界は君の色  夜空に煌めいた眩しい光 願いを詰め込んだ そう「0」が「1」に変わるとき 始めようか  巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり  心に目的地があるのなら きっと夢見た景色 Ah... どれだけ遠くへ離れても As I wish... 繋がってる空の向こう  何億何千の星の中で ひとつを捕まえた 運命が引き寄せ合うように 抱きしめて  近づけば繋がる想い ハートはフォルテシモ 夜の空に響け願いのせて もう一度 君の声がその瞳が いつでも優しい陽射しのように笑ってる この瞬間(とき)よ永遠なれ  重ねあった音をばらまいて とけあう光を散りばめて まだ誰も知らない二人だけの未来 どんな時もずっとそばで守り抜くよ  巡り巡る季節はそう 宇宙のアルペジオ 生まれ変わる星の命のように そう何時も 目と目が合えば感じてる 奇跡を見つめてる二人に星が降る 今夜も星天なり  描いて ひとつひとつ 心は星天なり 繋いで ひとつひとつ 願いは永遠なり
いつもずっと通い慣れた 帰り道で 月を見てふと想う ありふれてる 毎日を 守ってくれてる人がいるね  思い浮かぶ あなたの顔 ふわ ふわ 胸の 糸がほどける  優しくて 微笑みをくれて 大切にしていたいね たくさんの愛をもらって こうして今 笑えてる 穏やかで 心満たされて ぬくもりが溢れてくる いつでも 支えていて くれること 忘れないよ  笑い合える 時の中で ふわ ふわ 何か 分け合えている  嬉しくて ただ温かくて 何かを抱きしめたい 向き合ってほしかったこと 向き合ってもらって気づく いとしいね 側にいるだけで 喜んでくれるなんて 心を 触れ合うこと ひらくこと もう知ってるよ  照らしてくれてたね いつも側で 世界に一人で 優しいあなたにとって 同じように 誰より近く 優しい人でありたい 何気ない 心の隙間も 愛でしき詰めるように 小さな やっと見えた しあわせを 離さず行こう水瀬いのり古屋真加藤裕介加藤裕介通い慣れた 帰り道で 月を見てふと想う ありふれてる 毎日を 守ってくれてる人がいるね  思い浮かぶ あなたの顔 ふわ ふわ 胸の 糸がほどける  優しくて 微笑みをくれて 大切にしていたいね たくさんの愛をもらって こうして今 笑えてる 穏やかで 心満たされて ぬくもりが溢れてくる いつでも 支えていて くれること 忘れないよ  笑い合える 時の中で ふわ ふわ 何か 分け合えている  嬉しくて ただ温かくて 何かを抱きしめたい 向き合ってほしかったこと 向き合ってもらって気づく いとしいね 側にいるだけで 喜んでくれるなんて 心を 触れ合うこと ひらくこと もう知ってるよ  照らしてくれてたね いつも側で 世界に一人で 優しいあなたにとって 同じように 誰より近く 優しい人でありたい 何気ない 心の隙間も 愛でしき詰めるように 小さな やっと見えた しあわせを 離さず行こう
Innocent flower冷たい風震えてた まだ小さなつぼみ 夢を見るだけで  歩き方も分からずに 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた  見上げた星に 手を伸ばすような 迷い続ける 旅人みたいにね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日のような 優しさに出会って ここまで来たの  朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ Innocent flower  急ぐ誰かにとっては 振り向かれもしない 小さな花も  いつか立ち止まる人が 来ることを信じて 微笑みを絶やさずにいる  もしも私に 君が抱えてる 悲しみの色 染め変えられたなら どんなに素敵  風に歌を乗せて 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 心からのいのり 君が微笑むなら 咲かせるよ Innocent flower  振り返れば どんな時も ひとりぼっちじゃ なかったと知るよ 十人十色 君だけの色 ぎゅっと もっと ずっと 花束のように 抱いて  朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ 何度もここで  君のため咲いたよ 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 永遠(とわ)に続くいのり 幸せを願って 咲かせるよ Innocent flower 真っ白なInnocent flower水瀬いのり藤林聖子KOUGAKOUGA冷たい風震えてた まだ小さなつぼみ 夢を見るだけで  歩き方も分からずに 擦り傷を数えて ヒカリを捜し続けた  見上げた星に 手を伸ばすような 迷い続ける 旅人みたいにね 凍えた胸を 温めた笑顔 木漏れ日のような 優しさに出会って ここまで来たの  朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ Innocent flower  急ぐ誰かにとっては 振り向かれもしない 小さな花も  いつか立ち止まる人が 来ることを信じて 微笑みを絶やさずにいる  もしも私に 君が抱えてる 悲しみの色 染め変えられたなら どんなに素敵  風に歌を乗せて 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 心からのいのり 君が微笑むなら 咲かせるよ Innocent flower  振り返れば どんな時も ひとりぼっちじゃ なかったと知るよ 十人十色 君だけの色 ぎゅっと もっと ずっと 花束のように 抱いて  朝露で目醒めた 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 穢れのないいのり 君に届くように 咲かせるよ 何度もここで  君のため咲いたよ 白い花びら ありがとうの言葉の代わりにね 永遠(とわ)に続くいのり 幸せを願って 咲かせるよ Innocent flower 真っ白なInnocent flower
今を僕らしく生きてくために動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ  誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに  静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ  たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ  窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた  視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう  生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに水瀬いのり中野領太中野領太中野領太動けなくて立ち止まってた 誰かの目を気にしてたんだ 孤独になることが怖くて いつも嘘ついてたんだ  誰かの矛盾探し出して ひねくれた正義 身につけた 何が正しいなんて ほんとは いつも分かってないのに  静寂に隠れては息をする 押しつぶされそうな夜にただ震えてる そんな 生き方はもうやめて 自由になってもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物じゃもう この扉の先には行けないよ 行けないよ  たった一面だけとらえて 白か黒に振り分けてた 複雑に絡んだ世界に いつも怯えてたんだ  窮屈に慣れすぎて 目を閉じる 傷ついた心には鈍感で 笑ってる そんな生き方はもうやめて 自分を愛してもいいんだよ  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな 未来の不安 過去の悔いも 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 最後のひとつ たったひとつ それだけを大切に抱えた  視界が開けたように 遠く青く澄んだ空を見つめた  今を僕らしく生きてくために 何を捨てようかな ささいな見栄 錆びてた恥 全部手放していいよ 今を幸せに生きてくために 何をやめようかな 詰め込みすぎた荷物はもう 扉を抜ける前に置いていこう 置いていこう  生まれ変わる毎日 もう過去は見えないよ 傷跡はかさぶたに 泪は道しるべに
Willそう気付けばいつだって時間は ねえどうして置いてくの 私を ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る 追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくて  いつか教えてくれた 届かない願いはないって ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて  求めるほど悲しいくらいすれ違ってく 遠いあの日指の先に確かに触れたのに 描いた理想どんな時も 忘れないから いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ  そう変わらない想いを抱いて もう幾つもの季節が巡った ああ遠回りしたけど気付けた この道は誰でもない自分だけの道  いつか誰かが言った 決められた運命だなんて どこにも無くて 自分で決めるものだから  何もかもを失ってもそれでいいから 遠いあの日誓ったこと この手で守りたい 描いた理想それだけはもう変わらないから どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま  咲いて散る花のようにまた 何度だって芽を伸ばして  求めるほど悲しいくらいすれ違うけど 遠いあの日指の先に確かに触れたから 描いた理想どんな時も 忘れないまま いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ もう一度願い込めて水瀬いのり藤原隆之中野ゆう遠藤直弥そう気付けばいつだって時間は ねえどうして置いてくの 私を ああ誰もが目も暮れず過ぎ去る 追いかけたい気持ちさえ 動き出せなくて  いつか教えてくれた 届かない願いはないって ふと見上げれば 曇り空さえ眩しくて  求めるほど悲しいくらいすれ違ってく 遠いあの日指の先に確かに触れたのに 描いた理想どんな時も 忘れないから いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ  そう変わらない想いを抱いて もう幾つもの季節が巡った ああ遠回りしたけど気付けた この道は誰でもない自分だけの道  いつか誰かが言った 決められた運命だなんて どこにも無くて 自分で決めるものだから  何もかもを失ってもそれでいいから 遠いあの日誓ったこと この手で守りたい 描いた理想それだけはもう変わらないから どんな時もこの両手は最後まで 掲げたまま  咲いて散る花のようにまた 何度だって芽を伸ばして  求めるほど悲しいくらいすれ違うけど 遠いあの日指の先に確かに触れたから 描いた理想どんな時も 忘れないまま いつの日にかこの両手が触れるまで 手を伸ばすよ もう一度願い込めて
Winter Wonder Wander幸せがいま 夜の街のどこかで ふわり ふわり 灯る 待ち合わせは ほら 夢の中へと 私を連れて 甘やかなGracious Light  短い足音に誘われて 消えない胸の期待をひとつ 気のせいなのかな 本当なのかな ふれたい光 もうすぐに  街は煌めきに包まれて 冷たいため息をひとつ 誰もがみんな ぬくもり感じて さまよう 私はどこへ  何度もさびしい夜をひとりで数えながら 幼いままの心を集めて ここまできたよ 私を照らす魔法  幸せがいま 夜の街のはずれで ふわり ふたり 灯す 目を開ければほら 夢の中へと あなたがそこにいるよ  星空の下 誰も知らない 飛び跳ねる鼓動 私らしくないけれど 大丈夫 いまならどこまでも行ける 私を連れて 甘やかなGracious Light  ずっと信じてなかった 素敵な偶然も 小さいころ憧れた 絵本の運命も 歌を歌いながら 手と手繋ぎあって ここにあるんだと 導いてくれたんだ  あの悲しい陰で凍えてた日々のなか 拙いままの心 呼ばれて ここまできたよ 私を溶かす魔法 かけて  明日になれば すべて消えてしまうとしても ずっとずっと 目を開ければほら 未来を照らす 私がここにいるよ  星空の下 なにもいらない 呼びかける呪文 時は止まらないけれど 大丈夫 ふたりはどこまでも行ける 手と手を重ね  短い足音に誘われて 消えないやさしさをひとつ 私もいまは ぬくもり感じて 夢をありがとう やわらかなPrecious Light 解けない冬の魔法 甘やかなGracious Light水瀬いのり柳舘周平柳舘周平奈良悠樹幸せがいま 夜の街のどこかで ふわり ふわり 灯る 待ち合わせは ほら 夢の中へと 私を連れて 甘やかなGracious Light  短い足音に誘われて 消えない胸の期待をひとつ 気のせいなのかな 本当なのかな ふれたい光 もうすぐに  街は煌めきに包まれて 冷たいため息をひとつ 誰もがみんな ぬくもり感じて さまよう 私はどこへ  何度もさびしい夜をひとりで数えながら 幼いままの心を集めて ここまできたよ 私を照らす魔法  幸せがいま 夜の街のはずれで ふわり ふたり 灯す 目を開ければほら 夢の中へと あなたがそこにいるよ  星空の下 誰も知らない 飛び跳ねる鼓動 私らしくないけれど 大丈夫 いまならどこまでも行ける 私を連れて 甘やかなGracious Light  ずっと信じてなかった 素敵な偶然も 小さいころ憧れた 絵本の運命も 歌を歌いながら 手と手繋ぎあって ここにあるんだと 導いてくれたんだ  あの悲しい陰で凍えてた日々のなか 拙いままの心 呼ばれて ここまできたよ 私を溶かす魔法 かけて  明日になれば すべて消えてしまうとしても ずっとずっと 目を開ければほら 未来を照らす 私がここにいるよ  星空の下 なにもいらない 呼びかける呪文 時は止まらないけれど 大丈夫 ふたりはどこまでも行ける 手と手を重ね  短い足音に誘われて 消えないやさしさをひとつ 私もいまは ぬくもり感じて 夢をありがとう やわらかなPrecious Light 解けない冬の魔法 甘やかなGracious Light
We Are The Musicこんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな  こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は  Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ  Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー  一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら  楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま!  Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして  Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー  音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと  Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ  Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー  We are the music水瀬いのりTAKU INOUETAKU INOUETAKU INOUEこんにちは きづくかな きみの横ずっと歩いているんだ こんな長い夜は きこえてるかな  こんにちは ここにいるよ 五線譜はすこし手狭なんだ いいさ 不格好なビートで 今日は  Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 誰かを愛して ありのまま繋いだ感情で ぼくは響くよ  Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだってかまわない 呼吸さえもきみだけのメロディー  一人きり泣いた夜 どこからか声が聴こえてきたんだ 少し懐かしいような音のかけら  楽譜なら知っているよ いつからか隣歩いていたんだ いいさ 不器用なフレーズで 歌おう、いま!  Yes, you are the music そう You are the music ほつれたキーで僕らの銀河描いたら あの言葉だって言える気がして  Yes, you are the music そう無我夢中で もつれた愛でその手繋いで歌うから 紡いでいこう 僕だけのメロディー  音がほら重なる 奇跡のように澄んだ空気を揺らしながら ずっとずっと  Yes, we are the music ねえ We are the music 笑って泣いて 二人歩いて夢を見て 繋いだ感情で 僕ら響くよ  Yes, we are the music さあ いま自由に パレードだって バラードだって構わない 歌い踊ろう アンコールはまだ早いさ 鳴り止まない 僕たちのメロディー  We are the music
Well Wishing Word「生涯ずっと一緒に」なんて 誓いません 誓えません 奇跡とは永遠じゃないのです 「必ずまた出会うさ」って 僕は予感 なぜかするんだけど 君のほうはどうだろう?  星が巡り巡って 繋がる刹那のいま 逢いたいと願うこの引力で (Shall we dance, girl?) 恋したのだから (Shall we dance, girl?) きっと叶うでしょう (Shall we dance, girl?) ティアラを外して!  バイバイ! バイバイ! お別れの向こう側で バイバイ! バイバイ! 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 願えば 世界も味方にしちゃえる僕たちだもん また出会えるよ 絶対君を見つけるから その時まで バイバイ!  「運命ですか、私たち?」なんて 気まぐれな神様の言うことです 保証は効いてないんでしょう?  針が廻り廻って 重なる刹那のいま 終点に向かう遠心力で (Shall we dance, boy?) 離されるまで (Shall we dance, boy?) もっと話しましょう (Shall we dance, boy?) ネクタイを緩めて!  バイバイ! バイバイ! 来たる約束の日まで バイバイ! バイバイ! 貴方用土産話を バイバイ! バイバイ! 探して拾い集めたら この寂しさにも意味があるかな  鳴り響く鐘の音 加速していく機械の針 巻き戻せない時の流れ 「さよなら」ではないんだよ 奇跡とは有限じゃないんだよ (Remember we are the one!) 必ずまた出会うさ 運命ですね!僕らきっと  バイバイ バイバイ お別れの向こう側で どうか どうか 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 未来が足音揃えた! 予感、私もするの また出会えるでしょう 絶対に僕を見つけてよね その時まで バイバイ!  バイバイ!水瀬いのり柳舘周平柳舘周平柳舘周平「生涯ずっと一緒に」なんて 誓いません 誓えません 奇跡とは永遠じゃないのです 「必ずまた出会うさ」って 僕は予感 なぜかするんだけど 君のほうはどうだろう?  星が巡り巡って 繋がる刹那のいま 逢いたいと願うこの引力で (Shall we dance, girl?) 恋したのだから (Shall we dance, girl?) きっと叶うでしょう (Shall we dance, girl?) ティアラを外して!  バイバイ! バイバイ! お別れの向こう側で バイバイ! バイバイ! 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 願えば 世界も味方にしちゃえる僕たちだもん また出会えるよ 絶対君を見つけるから その時まで バイバイ!  「運命ですか、私たち?」なんて 気まぐれな神様の言うことです 保証は効いてないんでしょう?  針が廻り廻って 重なる刹那のいま 終点に向かう遠心力で (Shall we dance, boy?) 離されるまで (Shall we dance, boy?) もっと話しましょう (Shall we dance, boy?) ネクタイを緩めて!  バイバイ! バイバイ! 来たる約束の日まで バイバイ! バイバイ! 貴方用土産話を バイバイ! バイバイ! 探して拾い集めたら この寂しさにも意味があるかな  鳴り響く鐘の音 加速していく機械の針 巻き戻せない時の流れ 「さよなら」ではないんだよ 奇跡とは有限じゃないんだよ (Remember we are the one!) 必ずまた出会うさ 運命ですね!僕らきっと  バイバイ バイバイ お別れの向こう側で どうか どうか 君と僕とに幸よあれ バイバイ! バイバイ! 未来が足音揃えた! 予感、私もするの また出会えるでしょう 絶対に僕を見つけてよね その時まで バイバイ!  バイバイ!
運命の赤い糸君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること  どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない?  結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな  おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける  誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと  君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな  見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ  結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ  結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな水瀬いのり椿山日南子椿山日南子椿山日南子君と出会ってからどれくらい経っただろう 私の気持ちはまだ変わってないよ 胸の中でそっと願い続けている いつかこの想いを伝えられること  どんな時も隣に温かい笑顔 たまに感じる視線は気のせいじゃない?  結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな  おまもりみたいなちょっとした言葉で 自分にできること頑張っていける  誰にも言えない不安 抱え込んだ時 「大丈夫」のメッセージ ずるいよほんと  君といたいんです 言いたい 言えない 口にしてしまったらもう戻れないの? ちょっと怖いな  見つめてたその背中 追いかけて手を伸ばせたなら 届いて 胸の奥に秘めたままの言葉 君へ  結ばれたいから 震える心を 抱きしめて一歩ずつ近づいていくよ  結ばれたいんです 言いたい 言えない あと少しの勇気が私にあればな 解けないように守っていたいの 運命の赤い糸 辿った先には君がいいな
笑顔が似合う日朝いちばんに射す おはようの光りが カーテンレールのすき間から わたしを見たまま  いつもと何ひとつ変わらない景色に さっきまでなかったはずの 蔭をおとしてた  ぬけ殻が 散らかった部屋の中 記憶を 辿るほどおもいだす なんだか 淋しくてないたんだ  ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと すこしだけ 動きはじめた気持ちわすれないよ きっとこれからも 負けそうになっても 信じつづけよう だいじょうぶ 笑顔の似合う日はくる  つぶやく瞬間に 凍りついた想いに 温かな息ふきかけて 何度も溶かした  あんなにも 大切にしてたのに いくつも 落としたり 壊したり 急いで 拾っては捨てたんだろう  あの頃は 足りない力にまだ気づけなくって 届かない 強い想いっていうのもあるんだなって だからココロと向き合い いくつも答え探してた ちょっとだけ未来を待てる気がして  過ぎてゆく時間は そう 巻き戻せなくて だから前をむいて いま 歩きだそう  ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと その先にみえるのは 青く あの自由な空 髪をとかして 服を着替えたら一歩踏みだそう だいじょうぶ 笑顔が似合う日だから水瀬いのり森村メラ松本サトシ原田アツシ朝いちばんに射す おはようの光りが カーテンレールのすき間から わたしを見たまま  いつもと何ひとつ変わらない景色に さっきまでなかったはずの 蔭をおとしてた  ぬけ殻が 散らかった部屋の中 記憶を 辿るほどおもいだす なんだか 淋しくてないたんだ  ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと すこしだけ 動きはじめた気持ちわすれないよ きっとこれからも 負けそうになっても 信じつづけよう だいじょうぶ 笑顔の似合う日はくる  つぶやく瞬間に 凍りついた想いに 温かな息ふきかけて 何度も溶かした  あんなにも 大切にしてたのに いくつも 落としたり 壊したり 急いで 拾っては捨てたんだろう  あの頃は 足りない力にまだ気づけなくって 届かない 強い想いっていうのもあるんだなって だからココロと向き合い いくつも答え探してた ちょっとだけ未来を待てる気がして  過ぎてゆく時間は そう 巻き戻せなくて だから前をむいて いま 歩きだそう  ひとつだけ ひと粒だけ 涙をながしたあと その先にみえるのは 青く あの自由な空 髪をとかして 服を着替えたら一歩踏みだそう だいじょうぶ 笑顔が似合う日だから
思い出のカケラ「また会おう」と手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ 交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど  同じ歩幅で 歩いてた日々 ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる  青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ 同じ空の色 ふたりで追いかけた この瞬間 忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも  いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど  ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ  白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい 流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように 色褪せない思いを 抱きしめよう  あの日があって今の私がいるから きっと これから先も…  青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ 重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら 目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう水瀬いのり遠藤直弥遠藤直弥遠藤直弥「また会おう」と手をふった日 何気ない一瞬も 愛しく思うよ 交わす言葉 触れる温度 そのたびに嬉しくて なんだか照れるけれど  同じ歩幅で 歩いてた日々 ひとつひとつ 胸の中で 鮮やかな色に変わる  青い空の下 微笑みあったこと 幾つも見つけた 思い出のカケラ 同じ空の色 ふたりで追いかけた この瞬間 忘れないよ 心に焼き付けるの いつまでも  いつからかな 誰よりそう 隣にいてほしくて 素直に言えないけど  ほらひとつずつ 乗り越えてきた どんな時も その優しい声が追い風になるよ  白く延びた道 足跡つけるように 君との思い出 集めていきたい 流す涙さえ 大事なひとカケラ 離れた距離 埋めるように 色褪せない思いを 抱きしめよう  あの日があって今の私がいるから きっと これから先も…  青い空の下 そっと振り返れば こんなに溢れる 思い出のカケラ 重ね合うピース 道標にしたら まだ知らない 景色がほら 目の前に広がるよ これからも 一緒にいこう
風色Letterあの日吹き抜けた風の色 今も覚えてるよ 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃…  昼休み 水色に広がる空 ぼんやりと見上げては ひと息つく 忙しく過ぎてゆく日々の隙間 ふと開いた いつかのDiary  飽きもせず重ねたおしゃべりとか 他愛ない出来事 懐かしいな 気づいたら頬が緩んでいて あわてて隠したの  今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ まるで時を越えて届いた 過去からの手紙みたい  みんな元気かな それぞれに きっと頑張ってる 遠く離れた場所にいても 不思議とそう思うんだ  駅前の喫茶店 あのね どこか よく行ったあの店に少し似てる 急ぎ足 時々は立ち止まって 寄り道してみてもいいよね  楽しすぎて つい長居をしては たくさんの時間を分けあったね 笑顔の日 涙こぼれた日も いつも一緒だった  たとえ離れても変わらない ものがあるとしたら それはこころの奥深くで 優しく光る思い出  雲が流れてくように 時間も流れてくけど この場所で 私もまた進みたい  あの日吹き抜けた蒼い風 今も吹いてますか? 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃…  今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ それはこころの奥深くで 優しく光り続ける 未来への手紙のように水瀬いのり磯谷佳江新田目駿新田目駿あの日吹き抜けた風の色 今も覚えてるよ 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃…  昼休み 水色に広がる空 ぼんやりと見上げては ひと息つく 忙しく過ぎてゆく日々の隙間 ふと開いた いつかのDiary  飽きもせず重ねたおしゃべりとか 他愛ない出来事 懐かしいな 気づいたら頬が緩んでいて あわてて隠したの  今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ まるで時を越えて届いた 過去からの手紙みたい  みんな元気かな それぞれに きっと頑張ってる 遠く離れた場所にいても 不思議とそう思うんだ  駅前の喫茶店 あのね どこか よく行ったあの店に少し似てる 急ぎ足 時々は立ち止まって 寄り道してみてもいいよね  楽しすぎて つい長居をしては たくさんの時間を分けあったね 笑顔の日 涙こぼれた日も いつも一緒だった  たとえ離れても変わらない ものがあるとしたら それはこころの奥深くで 優しく光る思い出  雲が流れてくように 時間も流れてくけど この場所で 私もまた進みたい  あの日吹き抜けた蒼い風 今も吹いてますか? 鈴懸(すずかけ)の道 歩きながら 未来を待たせてた頃…  今日を吹き抜ける風がほら そっとめくるページ それはこころの奥深くで 優しく光り続ける 未来への手紙のように
Kitty Cat Adventureドキドキが止まらないよ 君のこと考えるだけで 安全トモダチエリアから 抜け出そうと決めた  初めて飛び込んだ 世界はKaleidoscope カタっと君が動くだけでほら お天気も変わるの  Kitty Cat Kitty Cat 始まったアドベンチャー 君の心 フクザツな迷路 迷子にならないように ちゃんと見守ってて Oh Yeah! Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい  他のコと話すときは むやみに笑わないで欲しいよ その笑顔とても危険なの みんな好きになっちゃう  マイペース過ぎると 出遅れちゃうのかな? あせるけど恋の急ぎ方も 分からないままで  Kitty Cat Kitty Cat がんばるよ アドベンチャー シッポを立て アンテナにしたら 君の恋のスイッチを 探し当ててみせる Oh Yeah Kitty Cat Kitty Cat 甘いミルクの代わり ときどきは構って欲しいけど 気まぐれで眠そうな君も 一緒だね 猫みたいなの  近づくと逃げたいし 離れると寂しくて 弾き合っちゃう 引力のせい 冒険は終わらない  「あのね、あのね」ほんとうはいつだって 聞いて欲しい ことがあふれてる 話かけたいクセに 遠くから見つめるだけで  Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい水瀬いのり藤林聖子本田正樹白戸佑輔ドキドキが止まらないよ 君のこと考えるだけで 安全トモダチエリアから 抜け出そうと決めた  初めて飛び込んだ 世界はKaleidoscope カタっと君が動くだけでほら お天気も変わるの  Kitty Cat Kitty Cat 始まったアドベンチャー 君の心 フクザツな迷路 迷子にならないように ちゃんと見守ってて Oh Yeah! Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい  他のコと話すときは むやみに笑わないで欲しいよ その笑顔とても危険なの みんな好きになっちゃう  マイペース過ぎると 出遅れちゃうのかな? あせるけど恋の急ぎ方も 分からないままで  Kitty Cat Kitty Cat がんばるよ アドベンチャー シッポを立て アンテナにしたら 君の恋のスイッチを 探し当ててみせる Oh Yeah Kitty Cat Kitty Cat 甘いミルクの代わり ときどきは構って欲しいけど 気まぐれで眠そうな君も 一緒だね 猫みたいなの  近づくと逃げたいし 離れると寂しくて 弾き合っちゃう 引力のせい 冒険は終わらない  「あのね、あのね」ほんとうはいつだって 聞いて欲しい ことがあふれてる 話かけたいクセに 遠くから見つめるだけで  Kitty Cat Kitty Cat くじけそうになっても 色とりどり 君とのエピソード 永遠にリピートしながら 雨の夜も越えてゆくよ いつか切ない この気持ち 気づいて名前 呼んでみて Jumpin' on your lap! 飛び乗りたい
君色プロローグまだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの…  ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ水瀬いのりうらんEFFYEFFYまだ春と呼ぶには遠い 風の香りあつめて 隣を過ぎるその声に 胸が音をたてた 不確定式の未来には どんな色の 名前をつけて呼ぼう はにかむ横顔 眩し過ぎるから きれいな旋律になって そっと会いに行きたいよ 変わる景色 どうしよう うまく描けなくて 空から零れて落ちた 光を抱きしめた 明日になれば わかるかな でもあと少しだけ 見ていたい… ページをめくる指先に おどる文字のざわめき まるで私の鼓動みたい 読み解けずいた 甘いコーヒーに混ざっていく この切なさ ぐるぐる冷ましても 心に溢れて 君しか見えない いつかの映画みたいな ハッピーエンド思い出す ふたりという物語 始めても良いのかな どうなるの…  ひとり微睡む 電車の中 君 イヤフォンの向こう響くMusic いつか一緒に聴きたい いますぐ伝えたくなる 言葉のその宛ては ひとつしかない“好きだよ”と 声にしたくなるよ きれいな旋律になって いま 会いに行きたいよ 変わる景色 染まってく 焦がれてゆく想い 秘密じゃいられない 特別な距離へと ねぇ、行くよ
Catch the Rainbow!あぁ 聞こえたのは みんなの声(メロディー) ずっと探してた わたしの歌を みつけたよ さぁ! 目を合わせて 一緒に歌おう ぎゅっと結ばれた 一人じゃないよ  Happy! 溢れたら せーの!で高く Jumping! きっとまだ知らない 夢が待ってる  この胸が 熱く弾むのは ここにいるから! みんながいるから! しあわせ ふわり 芽吹くのは おんなじ気持ち? もっと もっと ずっと そばにいたいよ  ねぇ 聞こえたかな? わたしの声(メロディー) ずっと探してた 自分を信じられる場所 もう 迷わないで ここにあるよ そっと微笑んだ 小さなつぼみ  Rainy... そんな日は 靴音鳴らし Dancing! きっとまだ知らない 夢が待ってる  その胸が 熱く弾むのは ここにいるから? 一緒にいるから? しあわせ きらり 咲いたのは おんなじ笑顔! もっと もっと ずっと 育てていこう  大切な今を重ね一緒に進もう 両手広げて 抱きしめた景色は 未来になる  胸に浮かぶのは あの日夢見た 小さな憧れ しあわせ 今をありがとう きみに伝えよう もっと もっと ずっと そばにいたいよ ずっと しあわせを 歌おう水瀬いのり水瀬いのり光増ハジメEFFYあぁ 聞こえたのは みんなの声(メロディー) ずっと探してた わたしの歌を みつけたよ さぁ! 目を合わせて 一緒に歌おう ぎゅっと結ばれた 一人じゃないよ  Happy! 溢れたら せーの!で高く Jumping! きっとまだ知らない 夢が待ってる  この胸が 熱く弾むのは ここにいるから! みんながいるから! しあわせ ふわり 芽吹くのは おんなじ気持ち? もっと もっと ずっと そばにいたいよ  ねぇ 聞こえたかな? わたしの声(メロディー) ずっと探してた 自分を信じられる場所 もう 迷わないで ここにあるよ そっと微笑んだ 小さなつぼみ  Rainy... そんな日は 靴音鳴らし Dancing! きっとまだ知らない 夢が待ってる  その胸が 熱く弾むのは ここにいるから? 一緒にいるから? しあわせ きらり 咲いたのは おんなじ笑顔! もっと もっと ずっと 育てていこう  大切な今を重ね一緒に進もう 両手広げて 抱きしめた景色は 未来になる  胸に浮かぶのは あの日夢見た 小さな憧れ しあわせ 今をありがとう きみに伝えよう もっと もっと ずっと そばにいたいよ ずっと しあわせを 歌おう
くらりのうたゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの  泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ  暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら  広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの  雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ  くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい  暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら水瀬いのり水瀬いのり金山秀士金山秀士ゆらり ゆらり 揺れるの 気の向くまま どこかへ きらり 光る 水飛沫 踊りたいの  泡のドレス パールのリング どれが似合うかな お気に入りの色は 水色 だよ  暗い海 のらりくらり 流れてゆく 綺麗でしょ? くらくらしちゃだめだよ 暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら  広く高い 青空 海の色と似ていた もしも羽根が生えたなら 夢に見るの  雲のベッドでお昼寝しよう 見下ろす街はイルミネーション 眩しいなぁ  くらり これがわたしの名前だよ 会えたら いつか呼んで欲しい  暗い海 照らすわたしは 海に浮かぶ お月様なんだよ 今夜も揺れるの ゆらゆら ほら
クリスタライズ(何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia  当たり前ってなんだっけ 呟けば忘れないかな 思い出さえも追い越して 世界は今日も廻っていく  (燐光ノspectra)日々を結び 歴史を刻んでいる (玲瓏ノcrystallize)輝き続けよう 暈けたってここに届いているね  明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 知らない角度 見過ごした秘境 なんでもないような言葉で ただ澄み渡る蒼に詠っていて pray  いつもどおりの風景 苔に埋まった水晶の束 永い時代を透過して 破片が明日に変わっていく  (幻燈ノspectra)ヒビは脆く 火花を散らしている (霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね  踏みたい道も 触れたい影も ギュッと鞄に詰まっているの 最後から見つめ選ぶ 間違えていても平気だよ 清冽な記憶 粒立った希望 全部じゃなくてもいいからさ まだ方舟の中で眠っていて  This is a neotopia 何処カラ何処マデ 何時カラ何時マデ 何事(なに)カラ何事(なに)マデ This is a neotopia  悲しいことは はんぶんこしよう 嬉しいことは おそろいにしよう  明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 目覚ましの音 陽だまりの匂い なんでもないような宝石で ただ楽園の朝を映していて どうか当たり前を忘れないでいて pray  (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia水瀬いのり柳舘周平柳舘周平柳舘周平(何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia  当たり前ってなんだっけ 呟けば忘れないかな 思い出さえも追い越して 世界は今日も廻っていく  (燐光ノspectra)日々を結び 歴史を刻んでいる (玲瓏ノcrystallize)輝き続けよう 暈けたってここに届いているね  明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 知らない角度 見過ごした秘境 なんでもないような言葉で ただ澄み渡る蒼に詠っていて pray  いつもどおりの風景 苔に埋まった水晶の束 永い時代を透過して 破片が明日に変わっていく  (幻燈ノspectra)ヒビは脆く 火花を散らしている (霊燿ノcrystallize)笑っていなきゃつまんないね  踏みたい道も 触れたい影も ギュッと鞄に詰まっているの 最後から見つめ選ぶ 間違えていても平気だよ 清冽な記憶 粒立った希望 全部じゃなくてもいいからさ まだ方舟の中で眠っていて  This is a neotopia 何処カラ何処マデ 何時カラ何時マデ 何事(なに)カラ何事(なに)マデ This is a neotopia  悲しいことは はんぶんこしよう 嬉しいことは おそろいにしよう  明けない夜も 止まない雨も きっと近くで覗いているの 元気でね おはよう またね 繰り返しながら持っていくよ 目覚ましの音 陽だまりの匂い なんでもないような宝石で ただ楽園の朝を映していて どうか当たり前を忘れないでいて pray  (何処カラ / 何処マデ)過去とか (何時カラ / 何時マデ)未来は (何事(なに)カラ / 何事(なに)マデ)現在(いま)をずっと憶えているよ This is a neotopia
クータスタ前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように  たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから  すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに  わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから  何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ  あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ  変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう  わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから  戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから  迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど  わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ  何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)前ばかり見てると ちょっと疲れる時もあるんだよ 躓いちゃったりして 泣きたくなるんだよ 信じたいもの信じて 見たいものをただ見ているだけ 頭空っぽに何も考えないように  たくさん歩いて やっと大人になったはずなのに 出来なくなったことは 増えたような気がする こうあるべきだとか まるで呪いの言葉みたいだ でも傷つくのはひどく怖いから  すれ違う心で 答えを探してた 正解なんてどこにもないのに  わたしがわたしだと歌を歌うのは きっとあなたに聞いてほしいから この感情も この痛みさえも 全部 全部 わたしのものだから  何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ  あるべき姿を もっと本当の自分を なんて わたしにはもうわからないよ 増えすぎた荷物はあくまで荷物でしかないんだね 当たり前なのにやっと気が付いたんだ  変わらないこと 変わってしまうこと どうしようもないこと きっと色々あるけど 変わりゆく自分に「はじめまして」をして 変わらない自分に「おはよう」と言おう  わたしがわたしだと歌を歌うのは もっとあなたに聞いてほしいから この感情も この涙さえも 全部 全部 わたしのものだから  戸惑う心 気付かれないように 隠した傷み 今なら歌えるよ 遠回りも悪くないと そう思えたから  迷ってばかりで 間違いだらけで うまく言えなくて 後悔ばかりだけど  わたしがわたしだと歌を歌うのは ずっとあなたに聞いてほしいから この感情も この温かさも 全部 全部 わたしのものなんだ  何も変わらない 何者でもない それで良いんだと思えるようになったのは あなたがきっとわたしに教えてくれたんだ
glowよくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた  スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ  じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で  私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う  仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて  願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う  心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど  私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物  どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない水瀬いのり岩里祐穂椿山日南子椿山日南子よくあることだよねって 軽くそれでやめにして そんなつもりじゃないのに また苦しくなっていた  スローモーションで舞う花の季節は雨の色になり おんなじに見えてた日も 早送りで進んでゆくよ  じぶんという謎 持て余しては 明日という場所 手持ち無沙汰で  私が歩いてる毎日 そんな道のその上に 忘れ物とか贈り物や まだ見ぬ出来事があって 笑って失くして悩んで夢見て それでも数えきれない朝に出逢う  仄かな月の明かりが 守るように足元を わずかな輝きだけど気がついたら温かくて  願いというドア どれも似ていて いつかという夢 どれとも違う  心に溢れてる想いを 一つ一つ受け止めてゆくことでしか 今はまだ前にも進めはしないけど  私が歩いてる毎日 そんな(続く)道の(上に)残された 忘れ物とか落とし物もきっとぜんぶ宝物  どこかに隠れてる(呼んでいる)光があるのなら 照らしてゆける(描き出す) 揺れる光あつめて 探して迷って信じて求めて 未来に筋書きなんて何もいらない
コイセヨオトメさっき目にした占い(Bad day!?) 「ツイてないです。」なんて忠告 そんなの かまってられないの(My life goes on)  せっかく生きてるんだもん(Anyway) 酸いも甘いも味わいつくさなきゃ なんだか損でしょ!?  鏡の前 Smile キメて ファッションチェック、完了☆ 最幸の展開に、Say Hello!(Hey!) Hello!!(Hey!) 捜しに行くよ  Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 落ち込んでるヒマはないよね!? 時々つまずいても 諦めない! 信じてる! 私(絶対!) 夢と、希望、そして、アイスルキモチ  つい泣きたくなるときは(Rainy) お気に入りのカフェに Go & Girl's Talk 元気チャージして(Thank you best friend!)  他愛もないやさしさが(Sunny) ユウウツな心模様にやがて 虹をかけていく  女の子は何度だって 生まれ変われる! ト・キ・メ・キ スパイスでほら 変(Good!)身!!(Cute!) 可愛くなるよ  Showtime!! 恋スル乙女 ランウェイ キラキラを解き放て! 色とりどり自分なりの 花咲かせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔しか引き寄せない! そんなルール 決めちゃえば きっと(明日は) うれし・たのし・やっぱ、コイスルヨカン  大丈夫だよ (Take it easy) ひとりじゃないよ (You're not alone) 一緒に成長していこう (We're the one!) 幸せの種、蒔いて芽吹いてく そんな Days(Yeah!) Dream(Yeah!) つむいでいくよ (Let's sing a song) 未来へ…!!  Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔があふれだした ミラクルは、ここにある! 今日も(Everyday) 夢と、希望抱いて 無限大の人生 描く願い叶え! コイセヨオトメ水瀬いのりしほりしほり齋藤真也さっき目にした占い(Bad day!?) 「ツイてないです。」なんて忠告 そんなの かまってられないの(My life goes on)  せっかく生きてるんだもん(Anyway) 酸いも甘いも味わいつくさなきゃ なんだか損でしょ!?  鏡の前 Smile キメて ファッションチェック、完了☆ 最幸の展開に、Say Hello!(Hey!) Hello!!(Hey!) 捜しに行くよ  Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 落ち込んでるヒマはないよね!? 時々つまずいても 諦めない! 信じてる! 私(絶対!) 夢と、希望、そして、アイスルキモチ  つい泣きたくなるときは(Rainy) お気に入りのカフェに Go & Girl's Talk 元気チャージして(Thank you best friend!)  他愛もないやさしさが(Sunny) ユウウツな心模様にやがて 虹をかけていく  女の子は何度だって 生まれ変われる! ト・キ・メ・キ スパイスでほら 変(Good!)身!!(Cute!) 可愛くなるよ  Showtime!! 恋スル乙女 ランウェイ キラキラを解き放て! 色とりどり自分なりの 花咲かせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔しか引き寄せない! そんなルール 決めちゃえば きっと(明日は) うれし・たのし・やっぱ、コイスルヨカン  大丈夫だよ (Take it easy) ひとりじゃないよ (You're not alone) 一緒に成長していこう (We're the one!) 幸せの種、蒔いて芽吹いてく そんな Days(Yeah!) Dream(Yeah!) つむいでいくよ (Let's sing a song) 未来へ…!!  Ready!? 恋セヨ乙女 Happiness 輝きだす瞳で 巻き起こるセカイのすべてをきらめかせよう 「大好きだよ」ってほほえんだら 笑顔があふれだした ミラクルは、ここにある! 今日も(Everyday) 夢と、希望抱いて 無限大の人生 描く願い叶え! コイセヨオトメ
ココロソマリ並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと  永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった  重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ  空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと  「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった  重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら  変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる?  重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう  大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ水瀬いのり水瀬いのり櫻澤ヒカル白戸佑輔並ぶ影の大きさ比べ笑う 夕暮れを背に そっと風に乗せたのは まだ小さな願いごと  永遠とか生命(いのち)だとか何も分からずに 真っ直ぐな瞳で見上げた横顔は眩しかった  重ねた手に伝うぬくもりは どんな時も愛をくれたよ 溢れ出すこの想いがあなたに届く日まで 交わした約束、進もう未来へ  空の色がわたしを映すようで見ないフリした 心 染まり浮かぶのは幼い日の願いごと  「不器用さもあなたらしさ」そんな一言に この胸は解かれ流れていく涙は勇気になった  重ねた手に伝うぬくもりは わたしをほら強くさせたよ 溢れ出すこの想いをあなたに届けられたら  変わっていく景色 変わらない願い 変わることだってもう怖くはない その瞳に今のわたしはどんな色に映ってる?  重ねた手に伝うぬくもりを どんな時も忘れないから いつだって味方だった見守っていてくれたこと ありがとう  大好きだよ何度伝えたら ずっとそばにいられるのかな 溢れ出すこの想いがあなたへの愛だから 特別な愛だから 重ねたぬくもりこの手に未来へ
心つかまえて音のしない街 ふたりで外を見よう 微笑って手を繋いだ恋人や 時計を気にする人  いろんな日があるよ 雲の中を彷徨うような季節も  ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ  目には映らない 何かに宿る意味 ふと耳にこぼれたメロディーに 涙流れるように  いろんなメッセージが 風の中に この木漏れ日の中に  ほら 君だけの 心つかまえて 繰り返す日々だとしても 隣で泣いて 隣で微笑って それだけで伝わるもの 今日という日を 見つけた ふたりのために また朝は来るんだよ  嗚呼 いつか忘れてしまうことばかり 今日は昨日の影 明日の光 寄り添うように そばにいれたら  ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ ずっとここにあるんだよ水瀬いのり多田慎也多田慎也島田尚音のしない街 ふたりで外を見よう 微笑って手を繋いだ恋人や 時計を気にする人  いろんな日があるよ 雲の中を彷徨うような季節も  ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ  目には映らない 何かに宿る意味 ふと耳にこぼれたメロディーに 涙流れるように  いろんなメッセージが 風の中に この木漏れ日の中に  ほら 君だけの 心つかまえて 繰り返す日々だとしても 隣で泣いて 隣で微笑って それだけで伝わるもの 今日という日を 見つけた ふたりのために また朝は来るんだよ  嗚呼 いつか忘れてしまうことばかり 今日は昨日の影 明日の光 寄り添うように そばにいれたら  ほら そこにある 心つかまえて 君にだけ 聴こえる歌 全部言葉にしなくてもいいよ 手のひらに伝わる熱 大事なものは 遥か遠くではなくて もうそばにあるんだよ ずっとここにあるんだよ
ココロはMerry-Go-Round(シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ ココから 始めよう! Magic to the shine!)  幕が開けば 魔法使いへ Change (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) はやる気持ち トリコロールカラー (赤 白 青 未来 混ざり合う)  流す涙 ほら 花束にして 目指せ(遥か)次元を越える世界  Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め  (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ まだまだ 出来るよ! Magic to the shine!)  魅惑的な スリル求めてTry (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) 新しいShadow 試してみよう (カラフル カラフル 染め上げて)  甘いティータイム 深呼吸して 飛ばせ(ネガティヴ)君なら変われるよ  Shining ray 光るゴンドラに 乗り込んだのなら Any time 君のために響くよ ファンファーレ 毎日はドラマ 楽しんだもの勝ち! シナリオ通り行かない? それでも進め  幕が下り 拍手が聞こえる エンドロールが ココロの隙間埋めて照らした  Brand new days 星が満ちた今日を 捲(めく)った先には どんな 明日のカケラが待っているのだろう 幸せのShoes 自分で掴むんだ その手を 伸ばして  Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め 次の世界へ  (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round) May your dreams come true...水瀬いのり叶人新田目駿・廣澤優也新田目駿・廣澤優也(シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ ココから 始めよう! Magic to the shine!)  幕が開けば 魔法使いへ Change (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) はやる気持ち トリコロールカラー (赤 白 青 未来 混ざり合う)  流す涙 ほら 花束にして 目指せ(遥か)次元を越える世界  Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め  (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round シュビデュバ シュビデュバ まだまだ 出来るよ! Magic to the shine!)  魅惑的な スリル求めてTry (シュビデュバ ココロは シュビデュバ Merry-Go-Round) 新しいShadow 試してみよう (カラフル カラフル 染め上げて)  甘いティータイム 深呼吸して 飛ばせ(ネガティヴ)君なら変われるよ  Shining ray 光るゴンドラに 乗り込んだのなら Any time 君のために響くよ ファンファーレ 毎日はドラマ 楽しんだもの勝ち! シナリオ通り行かない? それでも進め  幕が下り 拍手が聞こえる エンドロールが ココロの隙間埋めて照らした  Brand new days 星が満ちた今日を 捲(めく)った先には どんな 明日のカケラが待っているのだろう 幸せのShoes 自分で掴むんだ その手を 伸ばして  Fly away 回るこの地球(ほし)を 舞台にしたなら Light me up 夢をタクトに掲げ 踊るんだ どんな傷だって エンブレムになるから 負けずに行こう 信じた光を進め 次の世界へ  (シュビデュバ シュビデュバ ココロは Merry-Go-Round) May your dreams come true...
これからも。ねぇ ふとした瞬間 気づくと 君のこと思い浮かべてる 嬉しい 優しい いとしさと戸惑いが そっと心を満たしてゆく  言いたい 言えない 言わない そんなループ たやすくこわしてくれた人は たぶんね 君がはじめてなの  変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こうへと 一緒にゆけたら  そう 信じることはこわくない たとえ答えが見えなくても 高鳴り せつなさ まなざしのあたたかさ 不思議 迷いをほどいてゆく  上手な笑顔は今でも苦手だけど 素顔の自分も好きになれた きっとね 君に出会えたから  重ねてく季節と 重ねあう思い いつも そばにいてくれた 見守ってくれた ありがとう 素直な感情があふれる フワリ 吹き抜ける風に 願いをゆだねながら 歩いてゆきたい  見つめあうたび ほら 響く しあわせの鼓動が 優しく揺らめく  重ねてく季節と 重ねあう思い ずっと 一緒に刻んでゆけますように  変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こう側 ふたりの未来へ水瀬いのり磯谷佳江小野貴光玉木千尋ねぇ ふとした瞬間 気づくと 君のこと思い浮かべてる 嬉しい 優しい いとしさと戸惑いが そっと心を満たしてゆく  言いたい 言えない 言わない そんなループ たやすくこわしてくれた人は たぶんね 君がはじめてなの  変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こうへと 一緒にゆけたら  そう 信じることはこわくない たとえ答えが見えなくても 高鳴り せつなさ まなざしのあたたかさ 不思議 迷いをほどいてゆく  上手な笑顔は今でも苦手だけど 素顔の自分も好きになれた きっとね 君に出会えたから  重ねてく季節と 重ねあう思い いつも そばにいてくれた 見守ってくれた ありがとう 素直な感情があふれる フワリ 吹き抜ける風に 願いをゆだねながら 歩いてゆきたい  見つめあうたび ほら 響く しあわせの鼓動が 優しく揺らめく  重ねてく季節と 重ねあう思い ずっと 一緒に刻んでゆけますように  変わってく私と 変わらない私 全部 包んでくれてる 眩しい光 これまでとこれから 続いてゆく道 キラリ 不確かに揺れる 目映さの向こう側 ふたりの未来へ
三月と群青夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて  永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに  誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう  叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく  さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう  零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな  遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい  もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ  叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく  さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう  嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ  だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ  叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから  あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて  永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに  誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう  叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく  さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう  零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな  遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい  もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ  叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく  さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう  嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ  だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ  叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから  あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シネマチックダイアリー回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary)  ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって  カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ  もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary)  ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって  カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ  もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり  いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ  (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる  もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり  止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary)水瀬いのり松井洋平石田秀登EFFY回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary)  ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって  カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ  もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary)  ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって  カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ  もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり  いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ  (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる  もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり  止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary)
Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま…  描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり  待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day   Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です  今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ  胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song  Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ?  あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day  Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる  Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です水瀬いのり藤林聖子山下洋介山下洋介いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま…  描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり  待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day   Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です  今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ  胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song  Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ?  あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day  Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる  Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です
水彩メモリー水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね  突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ  水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に  思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる  水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた  さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった  君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を  こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに  水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー  言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に  思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに水瀬いのり磯谷佳江松本サトシ遠藤直弥水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね  突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ  水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に  思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる  水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた  さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった  君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を  こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに  水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー  言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に  思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに
Sweet Melodyめいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい 「ありがとう!」  こんなに広い世界の中で 出逢えたこの奇跡を みんなにとって 掛け替えのないものにしたいよ  大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて  いっぱい笑顔もらったから 幸せだよって 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 一緒について来て ほら 雲ひとつ無い 君の心も同じ 空の色  眩しいくらい 最初の気持ち 輝いたままだよ この先だって 迷わずに 信じていくんだ  ここまで来るのに 何度も 支えてくれたよね ありのままの気持ち 歌うよ「ありがとう!」 届くまで  突然の雨に 不安になった日もあるけど 洗いたての空は 綺麗な青色  大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて  めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら 向かい風も味方にして どんなに遠い 距離だって SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい Song for you いっぱい笑顔もらったから 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 心から 何度だって伝えよう ありったけの声で 「ありがとう!」水瀬いのり大滝美乃莉長橋健一長橋健一めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい 「ありがとう!」  こんなに広い世界の中で 出逢えたこの奇跡を みんなにとって 掛け替えのないものにしたいよ  大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて  いっぱい笑顔もらったから 幸せだよって 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 一緒について来て ほら 雲ひとつ無い 君の心も同じ 空の色  眩しいくらい 最初の気持ち 輝いたままだよ この先だって 迷わずに 信じていくんだ  ここまで来るのに 何度も 支えてくれたよね ありのままの気持ち 歌うよ「ありがとう!」 届くまで  突然の雨に 不安になった日もあるけど 洗いたての空は 綺麗な青色  大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて  めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら 向かい風も味方にして どんなに遠い 距離だって SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい Song for you いっぱい笑顔もらったから 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 心から 何度だって伝えよう ありったけの声で 「ありがとう!」
スクラップアートどうしてここにいるの  雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように  君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを  月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな  種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと  どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように  身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る  君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート  どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある水瀬いのり柳舘周平柳舘周平柳舘周平どうしてここにいるの  雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように  君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを  月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな  種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと  どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように  身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る  君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート  どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある
Starlight Museumめぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように  これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来  ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く  迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた  雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来  ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け  それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう  ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー  繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる水瀬いのり櫻澤ヒカル・水瀬いのり櫻澤ヒカル櫻澤ヒカルめぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように  これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来  ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く  迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた  雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来  ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け  それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう  ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー  繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる
Starry Wish強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」  一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた  飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして  巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて  閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて  傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる  君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして  巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて  空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて  心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ  星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君  大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で水瀬いのりnozomiKOUGA・nozomiKOUGA強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」  一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた  飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして  巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて  閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて  傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる  君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして  巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて  空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて  心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ  星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君  大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で
Step Up!この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている  青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て  いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ  One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう  太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど  まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ  One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう  吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ  One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up!  One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう水瀬いのり唐沢美帆・川崎智哉川崎智哉川崎智哉この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている  青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て  いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ  One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう  太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど  まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ  One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう  吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ  One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up!  One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう
Snow White“どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった  はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる  今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して  まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ  “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す  このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて  いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで  まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように  うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで  やっと言えたよ  まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと水瀬いのりFURUTAFURUTA・Dr.LilcomDr.Lilcom“どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった  はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる  今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して  まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ  “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す  このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて  いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで  まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように  うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで  やっと言えたよ  まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと
ソライロしあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて  それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった  憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた  夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した  見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた  悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの  完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら  憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう水瀬いのり藤林聖子遠藤直弥遠藤直弥しあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて  それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった  憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた  夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した  見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた  悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの  完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら  憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう
旅の途中ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように  何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない  ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように  最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない  ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな  笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして  君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる  ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから水瀬いのり新田目翔新田目翔新田目翔ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように  何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない  ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな  一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように  最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない  ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな  笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして  君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる  ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから
TRUST IN ETERNITYTime is eternal, And the bird has flown to the northern sky  黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ  からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた  ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ  誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら  喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから  (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて  ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの  ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる  君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから  どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから  時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに  強くなりたい  誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら  喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから  (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて水瀬いのり岩里祐穂加藤裕介加藤裕介Time is eternal, And the bird has flown to the northern sky  黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ  からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた  ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ  誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら  喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから  (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて  ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの  ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる  君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから  どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから  時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに  強くなりたい  誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら  喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから  (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて
Dreaming Girls髪を耳にかけてそっと いつもより cute なリップで 新しい朝のキラメキを吸い込んだ  当たって砕けて泣いて 不器用過ぎて笑いあう 私たちって dreaming girls  ハートの key 外せば 世界中にあふれてく夢のカケラ  扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorful なあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう  濡れたマツゲもクルリって 何度だって立ち上がるの 難しい答えなんて今はいらない  ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう  そう誰もがヒロイン 自分らしいstory 描き出すよ  広がる空に手を伸ばして 「大好き」と言える気持ち きっと素敵な宝物 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう  強がりなんてさよなら 胸の奥にしまい込んだ 「本当の私」はもっと輝けるから  扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう  いつだってそばにいるから もっと無茶したっていいよ 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう水瀬いのりRico齋藤真也齋藤真也髪を耳にかけてそっと いつもより cute なリップで 新しい朝のキラメキを吸い込んだ  当たって砕けて泣いて 不器用過ぎて笑いあう 私たちって dreaming girls  ハートの key 外せば 世界中にあふれてく夢のカケラ  扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorful なあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう  濡れたマツゲもクルリって 何度だって立ち上がるの 難しい答えなんて今はいらない  ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう  そう誰もがヒロイン 自分らしいstory 描き出すよ  広がる空に手を伸ばして 「大好き」と言える気持ち きっと素敵な宝物 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう  強がりなんてさよなら 胸の奥にしまい込んだ 「本当の私」はもっと輝けるから  扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう  いつだってそばにいるから もっと無茶したっていいよ 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう
夏の約束きっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる  恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う  坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて  恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの  蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる  まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて  二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて水瀬いのり久下真音カヨコきっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる  恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う  坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて  恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの  蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる  まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて  二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく  きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて
夏夢急な通り雨が 水溜まりをひとつ つくる間にみた 夏模様  青空を横切る あのひこうき雲の 行き先をぼんやり追いかけた  灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎 なだめるように吹く風をかき消した 蝉時雨  ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと 何度そう呟いたか知ってる?  記憶のなか微笑んだ 懐かしい横顔は 眼を閉じても あの頃のまま なにも変わらずに彩る面影  ひぐらし鳴く夕暮れ 窓をあけてみれば 流れてきたのは天の川  夏の星座を辿れば繋がる気がした もしまた同じような日々を 過ごせたら? 戻れたら?  目を閉じれば 夏夢 甦るよ 一瞬で あざやかに強く 淡くよわく 寄せて返す波のよう  駆け抜けてく風の声 この暑さ 忘れない そっと教えてくれたヒミツ 誰にもいわずにいまも胸の中  まるでほら 思い出は蜃気楼のように いまはもう あるはずのない未來を映すよ どこか切なくて なぜか愛しくて つい手をのばしてしまう  ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと どうしても伝えること出来ずに  記憶のなか微笑んだ 向日葵が咲いた道 どこまでも行けると信じて 歩きだした道 明日をみあげて水瀬いのり森村メラ松本サトシ遠藤直弥・松本サトシ急な通り雨が 水溜まりをひとつ つくる間にみた 夏模様  青空を横切る あのひこうき雲の 行き先をぼんやり追いかけた  灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎 なだめるように吹く風をかき消した 蝉時雨  ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと 何度そう呟いたか知ってる?  記憶のなか微笑んだ 懐かしい横顔は 眼を閉じても あの頃のまま なにも変わらずに彩る面影  ひぐらし鳴く夕暮れ 窓をあけてみれば 流れてきたのは天の川  夏の星座を辿れば繋がる気がした もしまた同じような日々を 過ごせたら? 戻れたら?  目を閉じれば 夏夢 甦るよ 一瞬で あざやかに強く 淡くよわく 寄せて返す波のよう  駆け抜けてく風の声 この暑さ 忘れない そっと教えてくれたヒミツ 誰にもいわずにいまも胸の中  まるでほら 思い出は蜃気楼のように いまはもう あるはずのない未來を映すよ どこか切なくて なぜか愛しくて つい手をのばしてしまう  ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと どうしても伝えること出来ずに  記憶のなか微笑んだ 向日葵が咲いた道 どこまでも行けると信じて 歩きだした道 明日をみあげて
涙のあとはねえ もしかして イヤなことがあったの?  聞かせてほしいよ 話せるだけでいいよ それしかたぶんできないけれど  「なんかいいことないかな」 つぶやいた きみは 少し泣いてた だけどね  きっと幸せなんて すぐそこにある 目を伏せたら 見逃すから 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう  La la la la la...  ねえ らしくない 気にしなくていいのに  じゃあその代わりに 次に会えたときには わたしの話も聞いてよね  「なんかいいことないかな」 繰り返す きみを 変えてあげたい だからね  ないものねだりばかり してしまうけど それだけでは キリがないよ 涙 こぼれ 前が見えないなら その手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 連れていくよ  La la la la la...  今日きみに会えたということさえ 幸せなことなんだよ そんな何気ないことでも すべて いとしいと思う それが幸せ そうでしょ?  ほら 目の前に いまは もう見えるよね ひとつひとつ 探してみて 似合わないよ その涙の跡 拭ってあげたい さあ 顔を上げて  きっと幸せなんて ちいさなことで この気持ちは 変えてゆける 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう  La la la la la...水瀬いのり塚田耕平塚田耕平塚田耕平ねえ もしかして イヤなことがあったの?  聞かせてほしいよ 話せるだけでいいよ それしかたぶんできないけれど  「なんかいいことないかな」 つぶやいた きみは 少し泣いてた だけどね  きっと幸せなんて すぐそこにある 目を伏せたら 見逃すから 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう  La la la la la...  ねえ らしくない 気にしなくていいのに  じゃあその代わりに 次に会えたときには わたしの話も聞いてよね  「なんかいいことないかな」 繰り返す きみを 変えてあげたい だからね  ないものねだりばかり してしまうけど それだけでは キリがないよ 涙 こぼれ 前が見えないなら その手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 連れていくよ  La la la la la...  今日きみに会えたということさえ 幸せなことなんだよ そんな何気ないことでも すべて いとしいと思う それが幸せ そうでしょ?  ほら 目の前に いまは もう見えるよね ひとつひとつ 探してみて 似合わないよ その涙の跡 拭ってあげたい さあ 顔を上げて  きっと幸せなんて ちいさなことで この気持ちは 変えてゆける 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう  La la la la la...
八月のスーベニア甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像  誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した  ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった  道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう  見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった  ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った  「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ  あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった  ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像  誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した  ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった  道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう  見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった  ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った  「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ  あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった  ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで
Happy BirthdayLalalala  ひとつ ふたつ みっつ 指折り数え ワクワクしてた子どもの頃 一年に一度 特別な日 ひとりひとりのアニバーサリー  大事なこの時間を 一緒に過ごせるんだ ドキドキして待ってるね とびきりの思い出作ろう  大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせてHappy birthday to you  赤 青 黄色 カラフルな日々 どんな時にも溢れている 毎日誰かの特別な日 そう思えたら嬉しくなる  ちょっぴり照れくさくて 素直になれないけど きっと今日は言えるよ 心から「いつもありがとう」  大切なHappy birthday 生まれてきた奇跡 かみしめているから 笑顔のプレゼント 何年後も 贈りたいな これからも変わらずよろしくね  大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせて Happy birthday to you みんなで届けよう Happy birthday to you  Lalalala Lalalala水瀬いのり遠藤直弥遠藤直弥遠藤直弥Lalalala  ひとつ ふたつ みっつ 指折り数え ワクワクしてた子どもの頃 一年に一度 特別な日 ひとりひとりのアニバーサリー  大事なこの時間を 一緒に過ごせるんだ ドキドキして待ってるね とびきりの思い出作ろう  大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせてHappy birthday to you  赤 青 黄色 カラフルな日々 どんな時にも溢れている 毎日誰かの特別な日 そう思えたら嬉しくなる  ちょっぴり照れくさくて 素直になれないけど きっと今日は言えるよ 心から「いつもありがとう」  大切なHappy birthday 生まれてきた奇跡 かみしめているから 笑顔のプレゼント 何年後も 贈りたいな これからも変わらずよろしくね  大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせて Happy birthday to you みんなで届けよう Happy birthday to you  Lalalala Lalalala
春空春空に残る淋しさ そっと心を濡らした さようならとはじめまして 飛び交う季節の中 肌寒い だけど眩しい 吹き抜けてく 始まり告げる風 hello うすべに色が ふわりふわり  心配ごと 少し重い でもね きっと大丈夫 あたたかい声が見守ってるの 遠くで  いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え  後悔をしたくないからずっと前だけ見てきた だけどそれじゃ気づけないよ 昨日までの足跡 でこぼこな日々はいつしか 今日を歩む力に変わるんだ believe 色あせないよ ずっとずっと  届かなくて もどかしくて そんな夜もあるけれど あのとき交わした言葉がここにあるから  いつもとまどう道 そっと瞳をとじて 未来をイメージしよう 消えない光を信じて 今は小さな自信 きっと咲き誇るから 春めく空へ 思い託して  小さな勇気 ポケットにつめて 深呼吸  いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え もう迷わない 夢見た空へ水瀬いのり絵伊子渡部チェル渡部チェル春空に残る淋しさ そっと心を濡らした さようならとはじめまして 飛び交う季節の中 肌寒い だけど眩しい 吹き抜けてく 始まり告げる風 hello うすべに色が ふわりふわり  心配ごと 少し重い でもね きっと大丈夫 あたたかい声が見守ってるの 遠くで  いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え  後悔をしたくないからずっと前だけ見てきた だけどそれじゃ気づけないよ 昨日までの足跡 でこぼこな日々はいつしか 今日を歩む力に変わるんだ believe 色あせないよ ずっとずっと  届かなくて もどかしくて そんな夜もあるけれど あのとき交わした言葉がここにあるから  いつもとまどう道 そっと瞳をとじて 未来をイメージしよう 消えない光を信じて 今は小さな自信 きっと咲き誇るから 春めく空へ 思い託して  小さな勇気 ポケットにつめて 深呼吸  いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え もう迷わない 夢見た空へ
HELLO HORIZONそれより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか  横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも  世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた  ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す  それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる  鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も  見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ  ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ  大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから  世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ  この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために  ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す水瀬いのり岩里祐穂白戸佑輔白戸佑輔それより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか  横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも  世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた  ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す  それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる  鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も  見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ  ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ  大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから  世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ  この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために  ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す
ハートノイロねぇ 街が淡く染まっていく 消えないように ぬくもりをかさねよう あぁ 君と笑った数だけ 新しい色が生まれた  綺麗な花に包まれ 心地よいあのメロディー 未来を笑顔で迎えよう 光がそっと射しこむ  ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう  ねぇ ここがきっと帰る場所 手をとりながら 幸せを集めよう あぁ 君がくれた優しさで 煌めくように飾りたいな  想いが胸に響いて 心地よいあのメロディー 言葉が背中を押すから 揺らめく風が吹いてく  ラリラリラ 君とBrand New Days 巡り巡った この出逢いは奇跡 ラリラリラ 扉ひらいてく 夢を君に贈ろう  奏でた音色が始まりを告げる どれだけの色彩を映すだろう 変わり続ける そのたびに幸せ数えた  ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ずっと君にありがとう水瀬いのりHaggy RockHaggy Rock白戸佑輔ねぇ 街が淡く染まっていく 消えないように ぬくもりをかさねよう あぁ 君と笑った数だけ 新しい色が生まれた  綺麗な花に包まれ 心地よいあのメロディー 未来を笑顔で迎えよう 光がそっと射しこむ  ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう  ねぇ ここがきっと帰る場所 手をとりながら 幸せを集めよう あぁ 君がくれた優しさで 煌めくように飾りたいな  想いが胸に響いて 心地よいあのメロディー 言葉が背中を押すから 揺らめく風が吹いてく  ラリラリラ 君とBrand New Days 巡り巡った この出逢いは奇跡 ラリラリラ 扉ひらいてく 夢を君に贈ろう  奏でた音色が始まりを告げる どれだけの色彩を映すだろう 変わり続ける そのたびに幸せ数えた  ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ずっと君にありがとう
harmony ribbon何だってなれる気がした 虹の雨上がり 水飛沫を上げて 自転車は走る  後悔も 流した涙も 未来に蒔いた種 いつか花を咲かそうよ 自分だけのその色で  風が顔を撫でて そっと 明日へと私を誘う なくしかけてた 優しさみたい 見上げた空の青さ 心に抱きしめて 今  届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから  もう一度君に会えたら何を話すだろう 大事なことはきっと 気づけばいつもそばに  不意に聴こえたその声に 素直に耳をすましたら あきらめかけた希望がほら 呼びかけるよ 約束 心に響かせて 今  描け未来 願いとは光 もう何があっても きっと迷わないから 走り出せ 次のドア開く 鍵ならいつでも この手にあるから 導かれるように見る彼方 どんな日が待ってるの? 大丈夫 もうひとりじゃないから  ゆずれない想い 君がくれた いつでも守っていきたいの 二度とない この瞬間(とき)を 焼き付けるよ 強く 強く その笑顔は宝物  届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから la la la la la la la la...水瀬いのり多田慎也多田慎也鈴木雅也何だってなれる気がした 虹の雨上がり 水飛沫を上げて 自転車は走る  後悔も 流した涙も 未来に蒔いた種 いつか花を咲かそうよ 自分だけのその色で  風が顔を撫でて そっと 明日へと私を誘う なくしかけてた 優しさみたい 見上げた空の青さ 心に抱きしめて 今  届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから  もう一度君に会えたら何を話すだろう 大事なことはきっと 気づけばいつもそばに  不意に聴こえたその声に 素直に耳をすましたら あきらめかけた希望がほら 呼びかけるよ 約束 心に響かせて 今  描け未来 願いとは光 もう何があっても きっと迷わないから 走り出せ 次のドア開く 鍵ならいつでも この手にあるから 導かれるように見る彼方 どんな日が待ってるの? 大丈夫 もうひとりじゃないから  ゆずれない想い 君がくれた いつでも守っていきたいの 二度とない この瞬間(とき)を 焼き付けるよ 強く 強く その笑顔は宝物  届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから la la la la la la la la...
パレオトピア昼の空が嘘みたいな鈍色 土をなぞりながら膝を付いていたんだ 味のしない思い出と 喉に痞えた勇気の影に 雨宿りの当てばかりを探した  抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの 痛くても 怖くても 試練は「独り」で立たなきゃいけない 鎧の下 心が涙を枯らすなら 答えてよ 答えてよ ねえ まだ そこにいるんでしょう  鉄の雨が塗りつぶした虹色 傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ 雷鳴が嘲笑い 気圧が刃を向ける 瓦礫の山 途絶えた線路 歩けるでしょう 言い聞かせて躓いた  剥がれ落ちた強さを手放す日が来たの 掴んでも 堪えても 未練に刺された願いが抜けない 伽藍洞になった胸に 涙を流すなら 満たしてよ 満たしてよ ねえ いま そこにいるんだよ  枯れ木が堰き止めた 水浸しの迷路で 「ひとり」は「独り」じゃなくなる 泥だらけでも這い上がった ずぶ濡れの姿を見ていた 誰よりもそばで 僕のことを 見ていた ぼくがいるよ (I wanna be alive) (I wanna feel alive)  悲しそうな眼をした 矛盾を映した鏡 丸腰で抱き締め 弱さを許したよ  抱え込んだ弱さと向き合い出逢えたの 「疲れた」と「ごめんね」とを癒して 「独り」は「ひとり」と夕焼けを (雨に打たれ 風に吹かれ) 失い 失い この嵐の果て残るもの いま ここにあるんだよ 同じ空を 背中合わせで 僕ら見ているよ 虹を見ているよ水瀬いのり柳舘周平柳舘周平柳舘周平昼の空が嘘みたいな鈍色 土をなぞりながら膝を付いていたんだ 味のしない思い出と 喉に痞えた勇気の影に 雨宿りの当てばかりを探した  抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの 痛くても 怖くても 試練は「独り」で立たなきゃいけない 鎧の下 心が涙を枯らすなら 答えてよ 答えてよ ねえ まだ そこにいるんでしょう  鉄の雨が塗りつぶした虹色 傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ 雷鳴が嘲笑い 気圧が刃を向ける 瓦礫の山 途絶えた線路 歩けるでしょう 言い聞かせて躓いた  剥がれ落ちた強さを手放す日が来たの 掴んでも 堪えても 未練に刺された願いが抜けない 伽藍洞になった胸に 涙を流すなら 満たしてよ 満たしてよ ねえ いま そこにいるんだよ  枯れ木が堰き止めた 水浸しの迷路で 「ひとり」は「独り」じゃなくなる 泥だらけでも這い上がった ずぶ濡れの姿を見ていた 誰よりもそばで 僕のことを 見ていた ぼくがいるよ (I wanna be alive) (I wanna feel alive)  悲しそうな眼をした 矛盾を映した鏡 丸腰で抱き締め 弱さを許したよ  抱え込んだ弱さと向き合い出逢えたの 「疲れた」と「ごめんね」とを癒して 「独り」は「ひとり」と夕焼けを (雨に打たれ 風に吹かれ) 失い 失い この嵐の果て残るもの いま ここにあるんだよ 同じ空を 背中合わせで 僕ら見ているよ 虹を見ているよ
ピュアフレーム久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい  幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」  おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be  “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ  しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」  ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ  ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ  青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい  だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be水瀬いのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい  幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」  おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be  “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ  しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」  ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ  ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ  青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい  だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be
Future Seekerさあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker  難しい顔しないで きっと世界はシンプルで いつだって どこへだって 僕らはいける 靴紐をぎゅっと結んで ずっと未来を見つめよう 息を吸って 息を吐いて 歩いていこう  少しくらいなら躓いても 明日への助走にしちゃおう 道が見えたならその手で 現実にできるさ  さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker  ふいによぎる迷いとか 閉じ込めていた不安も 怖くたって 乗り越えて 僕らは生きる 行く先は見えなくても 肩の力を抜いて 目を閉じて 目を開いて 進んでみよう  気持ちだけじゃまだ足りないから その声でその手で掴もう 少しでも見えた光へ 近づいていくため  さあ Raise your hands! もっと掲げて Keep smiling! 向かい風でも 笑う声は味方になる Let's do it! Just do it! 声出して さあ Raise your face! 君と僕なら Don't look back! 前だけ向ける まだ知らない明日さえも 愛していこうよほら Future Seeker  ここまで歩いた 軌跡の輝きはずっと 消えないままでこの背中 支え続ける この手を空へと 広げ進み続けよう そう Jump up boys! Jump up girls! どこまでも  さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker水瀬いのりkzkzkzさあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker  難しい顔しないで きっと世界はシンプルで いつだって どこへだって 僕らはいける 靴紐をぎゅっと結んで ずっと未来を見つめよう 息を吸って 息を吐いて 歩いていこう  少しくらいなら躓いても 明日への助走にしちゃおう 道が見えたならその手で 現実にできるさ  さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker  ふいによぎる迷いとか 閉じ込めていた不安も 怖くたって 乗り越えて 僕らは生きる 行く先は見えなくても 肩の力を抜いて 目を閉じて 目を開いて 進んでみよう  気持ちだけじゃまだ足りないから その声でその手で掴もう 少しでも見えた光へ 近づいていくため  さあ Raise your hands! もっと掲げて Keep smiling! 向かい風でも 笑う声は味方になる Let's do it! Just do it! 声出して さあ Raise your face! 君と僕なら Don't look back! 前だけ向ける まだ知らない明日さえも 愛していこうよほら Future Seeker  ここまで歩いた 軌跡の輝きはずっと 消えないままでこの背中 支え続ける この手を空へと 広げ進み続けよう そう Jump up boys! Jump up girls! どこまでも  さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker
BLUE COMPASS変われるはずないなんて思ってた あの日のうつむく自分に でも手をのばせば変わる明日があるってこと 教えてあげたい  風が吹いてる 少し痛いけど どうすれば心指す方へ 夢のなか走ってるみたいに 思うようには前へと進めなくて  どこまでも白く続く 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に 色が満ちたら 夜が明けるまで どれくらいあるだろう  叶うわけなどないと思ってた あの日の小さな憧れ 捨てずに願い続ければ いつかは きっと近づいてくるのね  自分は自分のことを知らない まだ見ぬ君に会うために 手のひらの羅針が導く彼方へ まだ見ぬ未来へ向かうために  どうしても見たい景色 僕たちの朝を探しに行こう 昨日ばかり振り返ってたけど 前を向いたら そこにはちゃんと 明日があるんだ  We will be together The wind is blowin' hard  海原にたった一人で だけど本当は一人じゃなくて 声が聞こえる 数えきれない 想いと手を繋いで 遥かな時 渡ろう いっしょに  どこまでもきらめく 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に ほら 集まる光 僕らの朝が もうすぐ始まる ここから始まる  So sail away どこまでもいっしょに  We will be together now We will be sailing away水瀬いのり岩里祐穂上松範康(Elements Garden)藤間仁変われるはずないなんて思ってた あの日のうつむく自分に でも手をのばせば変わる明日があるってこと 教えてあげたい  風が吹いてる 少し痛いけど どうすれば心指す方へ 夢のなか走ってるみたいに 思うようには前へと進めなくて  どこまでも白く続く 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に 色が満ちたら 夜が明けるまで どれくらいあるだろう  叶うわけなどないと思ってた あの日の小さな憧れ 捨てずに願い続ければ いつかは きっと近づいてくるのね  自分は自分のことを知らない まだ見ぬ君に会うために 手のひらの羅針が導く彼方へ まだ見ぬ未来へ向かうために  どうしても見たい景色 僕たちの朝を探しに行こう 昨日ばかり振り返ってたけど 前を向いたら そこにはちゃんと 明日があるんだ  We will be together The wind is blowin' hard  海原にたった一人で だけど本当は一人じゃなくて 声が聞こえる 数えきれない 想いと手を繋いで 遥かな時 渡ろう いっしょに  どこまでもきらめく 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に ほら 集まる光 僕らの朝が もうすぐ始まる ここから始まる  So sail away どこまでもいっしょに  We will be together now We will be sailing away
brave climber震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる  ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で  憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ  つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ  呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる  ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に  掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ  打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる  憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ  つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで水瀬いのり中野領太中野領太中野領太震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる  ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で  憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ  つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ  呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる  ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に  掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ  打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる  憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ  つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで
星屑のコントレイルいつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ  君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に  幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ  行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ  あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと…水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎いつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ  君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に  幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ  行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ  あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる  数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう  そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと…
While We Walk生まれた日のことを 何か憶えている? 涙流してまで なぜ芽生えたんだろう 足音を奏でて歩き出した毎日は どこへ続いているのだろう ねえ、最後に答えはあるの?  廻る針にしがみついて 枝分かれした日々を 振り落とされず運んでいく まだ まだ 花開いた過去と 歩きながら歌おう  誰も知らない生命のリレー 神様の目を潜り抜け 終わりばかりの理に 巡り巡り合言葉を 見つけ出せるよ きっと 束ねた銀河を掬い上げ ふわり ふわり 街の陰に灯そう やわらかな光を  夢から醒めても 瞼が憶えている ため息吐いてまで なぜ目覚めたんだろう 色づき 散らされ 枯れ果てる寂しさは どこへ連れて行くのだろう 目を閉じて祈る 合図を空へ 貴方へ  足音が大気を揺らして 貴方だと 気づけたよ 離れ離れだった針が 拾い集めた日々が 手と手が ほら届くよ  誰も知らない奇跡のリレー 宇宙に内緒の口づけを これまでのすべての意味は この日 この時を待っていたの 「さよなら」してもずっと 貴方と信じた幸せで ふわり 二人 物語を描こう 零れ落ちた一粒を遺していこう いま贈るよ 甘やかな光を水瀬いのり柳舘周平柳舘周平柳舘周平生まれた日のことを 何か憶えている? 涙流してまで なぜ芽生えたんだろう 足音を奏でて歩き出した毎日は どこへ続いているのだろう ねえ、最後に答えはあるの?  廻る針にしがみついて 枝分かれした日々を 振り落とされず運んでいく まだ まだ 花開いた過去と 歩きながら歌おう  誰も知らない生命のリレー 神様の目を潜り抜け 終わりばかりの理に 巡り巡り合言葉を 見つけ出せるよ きっと 束ねた銀河を掬い上げ ふわり ふわり 街の陰に灯そう やわらかな光を  夢から醒めても 瞼が憶えている ため息吐いてまで なぜ目覚めたんだろう 色づき 散らされ 枯れ果てる寂しさは どこへ連れて行くのだろう 目を閉じて祈る 合図を空へ 貴方へ  足音が大気を揺らして 貴方だと 気づけたよ 離れ離れだった針が 拾い集めた日々が 手と手が ほら届くよ  誰も知らない奇跡のリレー 宇宙に内緒の口づけを これまでのすべての意味は この日 この時を待っていたの 「さよなら」してもずっと 貴方と信じた幸せで ふわり 二人 物語を描こう 零れ落ちた一粒を遺していこう いま贈るよ 甘やかな光を
僕らだけの鼓動僕だよ 朝焼けみたいな静寂を邪魔しないようにつぶやく 呼応するように 徐々に光は増す にじんでく言葉や笑い声で 少しずつ彩られる世界だった そうか だからはじめなきゃ  コーヒーの匂い 悩んだブラウス 小さなイヤリング いくつかのピースが埋まってって 物語は歩き出す  高らかに鳴れ きらめきの鼓動 僕だけがずっと 知っている鼓動 溢れ出す思いは純粋で 何よりの勇気になる どこに向かおうか できるだけ遠く? それもちょっと違う気がするから ちゃんと見よう 足元とか そばにいてくれる君のことを  僕だよ やっと会えたね 今日という1日が楽しみになる予感は絶対本当にさせるから わかるでしょ 君は君の好きなように目の前の選択肢を選ぶだけなんだ 簡単だから歌うように 僕も隣で歌うから  ルールのないリズム 思いつきハーモニー ありがとうのding dong 広がってく景色は 今日だけのスペクタクルになるだろう!  届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 繋がればきっと もっと大きくなって 少しあったかくて くすぐったいほどのmoment たいせつだよね しあわせだよねって 確かめて  一緒にいようsweety velvet とっておきで君を 優しく柔らかく包み込んであげたいの そうやって伝わってく温度で証明しよう 僕らだけの鼓動に間違いなんかないってことを!  届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 一緒にいたいな 一緒にいたいな 一緒にいようね そうやって約束になれ 僕と君で物語は今歩き出すよ たいせつだよね しあわせだよねって 笑いながら!水瀬いのり田淵智也田淵智也eba僕だよ 朝焼けみたいな静寂を邪魔しないようにつぶやく 呼応するように 徐々に光は増す にじんでく言葉や笑い声で 少しずつ彩られる世界だった そうか だからはじめなきゃ  コーヒーの匂い 悩んだブラウス 小さなイヤリング いくつかのピースが埋まってって 物語は歩き出す  高らかに鳴れ きらめきの鼓動 僕だけがずっと 知っている鼓動 溢れ出す思いは純粋で 何よりの勇気になる どこに向かおうか できるだけ遠く? それもちょっと違う気がするから ちゃんと見よう 足元とか そばにいてくれる君のことを  僕だよ やっと会えたね 今日という1日が楽しみになる予感は絶対本当にさせるから わかるでしょ 君は君の好きなように目の前の選択肢を選ぶだけなんだ 簡単だから歌うように 僕も隣で歌うから  ルールのないリズム 思いつきハーモニー ありがとうのding dong 広がってく景色は 今日だけのスペクタクルになるだろう!  届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 繋がればきっと もっと大きくなって 少しあったかくて くすぐったいほどのmoment たいせつだよね しあわせだよねって 確かめて  一緒にいようsweety velvet とっておきで君を 優しく柔らかく包み込んであげたいの そうやって伝わってく温度で証明しよう 僕らだけの鼓動に間違いなんかないってことを!  届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 一緒にいたいな 一緒にいたいな 一緒にいようね そうやって約束になれ 僕と君で物語は今歩き出すよ たいせつだよね しあわせだよねって 笑いながら!
僕らは今あなたを見てると勇気が湧くんだよ 精いっぱい思いを伝えてくれるから  どうにもならないこと 報われない日々だって どれほど追い駆けても 遠くても  今、今、今、ここにしかない何かを 共に見つけるために 今、今、今、ここでしか できない何か叶えるために   僕らは出会った 別々のちがう道をくぐり抜けて 僕らは誓った それぞれが見た 今日までの景色 胸に  夢を叫べ 約束された栄光なんてないから  誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ  ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光がひとつになる  すべて忘れて 声の限りに叫んだことはあるか すべて託して 心の限りこの歌を歌おうよ  今夜 僕らは輝く 今夜 僕たちはこの空に掲げる 高まる気持ちを 刻まれた時の中に神話が宿るよ  希望の虹 引き連れて そして明日をまた迎えにゆくのさ 繋いだ思いに いつまでも終わらない波が打ち寄せてる  Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love  Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Wow, Wow, Wow, Dream comes true  誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ  ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光が(見える) 今 数えきれない光が ひとつになる 僕らは今水瀬いのり岩里祐穂藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)あなたを見てると勇気が湧くんだよ 精いっぱい思いを伝えてくれるから  どうにもならないこと 報われない日々だって どれほど追い駆けても 遠くても  今、今、今、ここにしかない何かを 共に見つけるために 今、今、今、ここでしか できない何か叶えるために   僕らは出会った 別々のちがう道をくぐり抜けて 僕らは誓った それぞれが見た 今日までの景色 胸に  夢を叫べ 約束された栄光なんてないから  誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ  ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光がひとつになる  すべて忘れて 声の限りに叫んだことはあるか すべて託して 心の限りこの歌を歌おうよ  今夜 僕らは輝く 今夜 僕たちはこの空に掲げる 高まる気持ちを 刻まれた時の中に神話が宿るよ  希望の虹 引き連れて そして明日をまた迎えにゆくのさ 繋いだ思いに いつまでも終わらない波が打ち寄せてる  Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love  Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Wow, Wow, Wow, Dream comes true  誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ  ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光が(見える) 今 数えきれない光が ひとつになる 僕らは今
My Graffitiどんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 素直にあるがままに 描けmy graffiti  これは私の 実にありふれたストーリー よくある話だと きっと誰かは笑うでしょう 何かを為すことは 口で言うよりも難しい とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り  大きな壁にひるんだり 眩しすぎてうつむいたり 人って ほら人って 何か足りない いつも足りないよね?  どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti  神様はおそらく「行けばわかるよ」って微笑(わら)ってた たどり着くことだけを旅と呼んだ 昨日の私に  誰も見向きもしないもの 心をふと呼び止めたら それって ねえそれって 好きになれた 素敵な出会いだね  もっともっと私色になっていく 名前さえない色 指で作った四角の中 広がる無限の可能性 どうかどうか 遠い遠い未来も 輝いてますように 私らしさの在処 探すmy graffiti  自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう  大事なものっていつも目に見えない 優しさも希望も 私だけの角度と位置で 本当の世界写すよ  どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti my graffiti水瀬いのり多田慎也多田慎也・島田尚島田尚どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 素直にあるがままに 描けmy graffiti  これは私の 実にありふれたストーリー よくある話だと きっと誰かは笑うでしょう 何かを為すことは 口で言うよりも難しい とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り  大きな壁にひるんだり 眩しすぎてうつむいたり 人って ほら人って 何か足りない いつも足りないよね?  どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti  神様はおそらく「行けばわかるよ」って微笑(わら)ってた たどり着くことだけを旅と呼んだ 昨日の私に  誰も見向きもしないもの 心をふと呼び止めたら それって ねえそれって 好きになれた 素敵な出会いだね  もっともっと私色になっていく 名前さえない色 指で作った四角の中 広がる無限の可能性 どうかどうか 遠い遠い未来も 輝いてますように 私らしさの在処 探すmy graffiti  自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう  大事なものっていつも目に見えない 優しさも希望も 私だけの角度と位置で 本当の世界写すよ  どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti my graffiti
Million Futures「護りたくて…」 口唇が 君の明日を 呼んだ  奇蹟を待つだけじゃいれない つま先立ちして 覗く世界 はじまり告げる鼓動-おと-  Nite & Day≒悩んで 秒針がループ中 “Don't you know!?”夢中は 時空-とき-だって リープする日が来るよ  経験と知識のあいだ 想いが揺れても 夢が歪む 乖離を抱いて Million Futures  「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望  もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end  運命が選ぶわけじゃない みんなそれぞれに 真実を選ぶため 産まれた  In my world≒今は 未完成なパズル “Don't give up!”出逢いも サヨナラも 掛け替えないピース  間違いに怯えていたら“らしく”走れない 夢の歯車-ギア-を もっと廻そう Million Futures  響き合わせ 声と声 「君が必要だよ」と それだけでまた 笑顔になる  だから 今日を生きる この世界が 泣いてるなら 照らすよ 包むよ 誓うよ  「まだ間に合う」「きっと…大丈夫」と交わしたシグナル 心の一番深く ずっと呼吸して 終わらない 絶え間ない 未来 灯し続けてるよ Million Futures  「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望  もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end  「君のために ねぇ 僕がいるよ」水瀬いのりRUCCA藤間仁(Elements Garden)藤間仁「護りたくて…」 口唇が 君の明日を 呼んだ  奇蹟を待つだけじゃいれない つま先立ちして 覗く世界 はじまり告げる鼓動-おと-  Nite & Day≒悩んで 秒針がループ中 “Don't you know!?”夢中は 時空-とき-だって リープする日が来るよ  経験と知識のあいだ 想いが揺れても 夢が歪む 乖離を抱いて Million Futures  「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望  もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end  運命が選ぶわけじゃない みんなそれぞれに 真実を選ぶため 産まれた  In my world≒今は 未完成なパズル “Don't give up!”出逢いも サヨナラも 掛け替えないピース  間違いに怯えていたら“らしく”走れない 夢の歯車-ギア-を もっと廻そう Million Futures  響き合わせ 声と声 「君が必要だよ」と それだけでまた 笑顔になる  だから 今日を生きる この世界が 泣いてるなら 照らすよ 包むよ 誓うよ  「まだ間に合う」「きっと…大丈夫」と交わしたシグナル 心の一番深く ずっと呼吸して 終わらない 絶え間ない 未来 灯し続けてるよ Million Futures  「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望  もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end  「君のために ねぇ 僕がいるよ」
Melty night今日もぐるぐる 夜長のバスタイム 原因? それは君でしょう プリン 冷蔵庫のご褒美 だけどね 最近我慢してる  みんなの前では不器用で 愛想ないフリして でも電話越しだけ 愛しさ 揺れるような ふたりだけの ヒミツ  Melty night その声で呼ばれるたび Nemure nai ぎゅっと胸がハジケそうだよ Melty night 今夜、ここに遊びに来て なんてね 言えたら どんなにシアワセなんだろう  経験足りない 歩幅やタイミング 上手く結べない距離も 君が 名前呼ぶ瞬間 ふたりを近づけてくれる  きっと世界中の誰にも 真似なんてできない 切なくて熱くて 溶けてしまうよな この温度を  Melty night その笑顔思い出すたび Nemure nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここで待ち合わせて 結局…寝不足 でも今 シアワセなんだよ  いつか傍で その手を握って モーニングコーヒー あったかい 体温伝って 離れぬように いつでも 囁いてて “おはよう。すきだよ。おやすみ…。”  Melty night その声で呼ばれるたび Tomara nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここを連れ出してよ なんてね キミから 言ってよ! また明日って  Melty night... Nemure nai... Melty night...水瀬いのりhAck-O.KOUGAKOUGA今日もぐるぐる 夜長のバスタイム 原因? それは君でしょう プリン 冷蔵庫のご褒美 だけどね 最近我慢してる  みんなの前では不器用で 愛想ないフリして でも電話越しだけ 愛しさ 揺れるような ふたりだけの ヒミツ  Melty night その声で呼ばれるたび Nemure nai ぎゅっと胸がハジケそうだよ Melty night 今夜、ここに遊びに来て なんてね 言えたら どんなにシアワセなんだろう  経験足りない 歩幅やタイミング 上手く結べない距離も 君が 名前呼ぶ瞬間 ふたりを近づけてくれる  きっと世界中の誰にも 真似なんてできない 切なくて熱くて 溶けてしまうよな この温度を  Melty night その笑顔思い出すたび Nemure nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここで待ち合わせて 結局…寝不足 でも今 シアワセなんだよ  いつか傍で その手を握って モーニングコーヒー あったかい 体温伝って 離れぬように いつでも 囁いてて “おはよう。すきだよ。おやすみ…。”  Melty night その声で呼ばれるたび Tomara nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここを連れ出してよ なんてね キミから 言ってよ! また明日って  Melty night... Nemure nai... Melty night...
MELODY FLAG通り過ぎてく風の中に 新しい行き先を探し そっと歩いてく つまずいて流した泪は その瞳の奥を強く磨いて 深くした  どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 今よりも遠くへ 声を響かせ この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ  この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから  少しずつ景色が変わってく 芽生えた小さな勇気を胸に 踏み出した  あの日見た世界は 今も焼きついて 離れない 鼓動が 高く羽ばたく 向かい風も 進む力に変えて この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ  この願いは(願いは) いつの間にか 一緒に進む仲間 呼んでくれた ひとりじゃない(いつでも)ここにいるよ 誰も見たことがない あの彼方へ 共に描いて 走り抜けた日々に 降り注ぐ キセキを ギュッとつかまえて  どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 何度立ち止まっても 何度見失っても 胸の灯りは消えないから  この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから水瀬いのり中野領太中野領太中野領太通り過ぎてく風の中に 新しい行き先を探し そっと歩いてく つまずいて流した泪は その瞳の奥を強く磨いて 深くした  どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 今よりも遠くへ 声を響かせ この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ  この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから  少しずつ景色が変わってく 芽生えた小さな勇気を胸に 踏み出した  あの日見た世界は 今も焼きついて 離れない 鼓動が 高く羽ばたく 向かい風も 進む力に変えて この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ  この願いは(願いは) いつの間にか 一緒に進む仲間 呼んでくれた ひとりじゃない(いつでも)ここにいるよ 誰も見たことがない あの彼方へ 共に描いて 走り抜けた日々に 降り注ぐ キセキを ギュッとつかまえて  どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 何度立ち止まっても 何度見失っても 胸の灯りは消えないから  この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから
Morning Prismまだすこし眠たそうな 朝の街歩きながら 胸いっぱいに吸い込む 空気のにおいが好き  ゆうべの雨が洗った 街路樹に光るしずく 今日という日に贈られた 小さなギフトみたい  持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそぐ 木もれびのプリズムが 心をほどいてく  Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ  Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響け ドキドキだとか期待 まだまだ 加速度上げてく  晴れた日ばかりじゃなくて 曇りの日 雨降りの日 いろんな日があるってこと ちゃんと知ってるけど…  予報より予感を信じてみたい日だってある 反射するプリズムに 手をかざしてReady Go!  Smiling Sunlight 始まりはいつでも 始める自分次第なの 吹き抜けた風きっと 今しか吹かない風  Calling Happy 生まれてくるBrand New Dream 水たまり越えて 進もう きらめきの向こう 未知のトビラへ 駆け出してみたい  世界に散りばめられた 朝のプリズム ほら 高鳴りに呼応して キラキラと光増してく  Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ  Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響く イメージの向こう 自由なリズム刻みながら 今日もまた 今日を始めよう水瀬いのり磯谷佳江鈴木航海遠藤直弥まだすこし眠たそうな 朝の街歩きながら 胸いっぱいに吸い込む 空気のにおいが好き  ゆうべの雨が洗った 街路樹に光るしずく 今日という日に贈られた 小さなギフトみたい  持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそぐ 木もれびのプリズムが 心をほどいてく  Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ  Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響け ドキドキだとか期待 まだまだ 加速度上げてく  晴れた日ばかりじゃなくて 曇りの日 雨降りの日 いろんな日があるってこと ちゃんと知ってるけど…  予報より予感を信じてみたい日だってある 反射するプリズムに 手をかざしてReady Go!  Smiling Sunlight 始まりはいつでも 始める自分次第なの 吹き抜けた風きっと 今しか吹かない風  Calling Happy 生まれてくるBrand New Dream 水たまり越えて 進もう きらめきの向こう 未知のトビラへ 駆け出してみたい  世界に散りばめられた 朝のプリズム ほら 高鳴りに呼応して キラキラと光増してく  Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ  Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響く イメージの向こう 自由なリズム刻みながら 今日もまた 今日を始めよう
約束のアステリズム一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと水瀬いのり藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの  雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね  楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな  だからまたね ここで逢えるように  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね  暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう  君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね  解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく  ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで  だからまたね 君に叫ぶよ  だからまたね 二人の約束ね  見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように  あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと
夢のつぼみGOLD LYLIC「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢 オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよける ふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜 気づけばなぜか 私まで白熱していた 手が届きそうな気がした  不安はいつも絶えないけれど キミがこぼすヒカリが差し込む  行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ  行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう  きっと大人になると もっと現実を知り忘れ去るの 熱い思い 夢追うチカラ その輝きをいつまでも握り締めていたいんだ  未来はいつも手探りだけど キミの確かな声が聞こえる  走れ まだまだまだ 勝負はこれからだ 甘くないよ だけど まだまだまだ 止まったりしない 負けるもんか だから 全然ダメな時も 断念なんてしない 何度だって立ち上がるのさ  走れ まだまだまだ そびえ立つ壁はいくつもある だけど まだまだまだ 飛び越えていける ともに行こう ずっと 正解は何かなんて まだ分からなくてもいい 大きな夢咲かせ 未来に虹を架けよう  涙に濡れる日もあるけど 夢のまま終わらせない きらめく明日へ  行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ  行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう 届くよ 背が少し伸びた影 駆けて行こうGOLD LYLIC水瀬いのり絵伊子渡部チェル渡部チェル「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢 オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよける ふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜 気づけばなぜか 私まで白熱していた 手が届きそうな気がした  不安はいつも絶えないけれど キミがこぼすヒカリが差し込む  行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ  行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう  きっと大人になると もっと現実を知り忘れ去るの 熱い思い 夢追うチカラ その輝きをいつまでも握り締めていたいんだ  未来はいつも手探りだけど キミの確かな声が聞こえる  走れ まだまだまだ 勝負はこれからだ 甘くないよ だけど まだまだまだ 止まったりしない 負けるもんか だから 全然ダメな時も 断念なんてしない 何度だって立ち上がるのさ  走れ まだまだまだ そびえ立つ壁はいくつもある だけど まだまだまだ 飛び越えていける ともに行こう ずっと 正解は何かなんて まだ分からなくてもいい 大きな夢咲かせ 未来に虹を架けよう  涙に濡れる日もあるけど 夢のまま終わらせない きらめく明日へ  行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ  行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう 届くよ 背が少し伸びた影 駆けて行こう
Lucky Cloverなにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた 幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの  曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせる うつむいていたくないから 誰も触れないものを見つけたい!  靴紐結んで  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと曇ってたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで  どんなこと待ってるんだろう 期待は不安でもあるけれど さっきより少しだけは 優しい気持ちになれたかな  悔しさに負けないように イメージをさけんでみてよ 忘れてた大切なもの 僕ときっと僕と思い出せるから  握り締めていて  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと悲しくたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒ならいいな! 一緒に行こうよ 君の夢の向こうまで  手の中に チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日にちょっと、ちょっとだけでも 願いをこめて ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで 駆け抜けよう水瀬いのり白戸佑輔白戸佑輔白戸佑輔なにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた 幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの  曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせる うつむいていたくないから 誰も触れないものを見つけたい!  靴紐結んで  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと曇ってたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで  どんなこと待ってるんだろう 期待は不安でもあるけれど さっきより少しだけは 優しい気持ちになれたかな  悔しさに負けないように イメージをさけんでみてよ 忘れてた大切なもの 僕ときっと僕と思い出せるから  握り締めていて  チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと悲しくたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒ならいいな! 一緒に行こうよ 君の夢の向こうまで  手の中に チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日にちょっと、ちょっとだけでも 願いをこめて ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで 駆け抜けよう
REAL-EYES「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆  ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる  目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ  留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ  いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ  耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら  途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで  ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡  留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ水瀬いのりRUCCA藤間仁(Elements Garden)藤間 仁(Elements Garden)「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆  ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる  目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ  留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ  いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ  耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら  途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで  ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡  留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ
リトルシューゲイザーさよなら 何度も胸をかすめて つま先が止まる 何かが違うって 揺らぐ景色で さまよう君は誰?  傷つくより 間違うより 真っ白なままでいる強さが きっと怖かった 弱いふり 閉じ込めたのは、僕だ  ほらもう行かなくちゃ 君と未来を 擦り切った手だってもう 僕は 構わない 滲んだ涙が 描く群青 触って なぞって 今 変われる  一人でいいよって 耳を塞いだ 本当は臆病で 寂しくないよって 胸のどこかが 痛くなるのは何故?  あの時から 失くしたもの 変わりたくないのは、嘘つき ずっと僕だった ここが始まりなら 何を選ぶ  まだ終わらせないんだ 僕のシナリオ 振り切った闇の向こうだって 迷わない 浮かんだ夜空に 溶ける群青 探して 見つけて 確かになる だから僕は  本当は最初から分かってたんだ きっかけはいつだって此処だと 間違いだとしても 何度泣いても 誰も強くなんかないけど また 踏み出すんだよ  最後は選ぶんだ きっと続きを 擦り切った手だってもう 何も 構わない さよなら 僕はもう大丈夫だよ 触って なぞって 確かになる 壊して もう一度 ほら 変われるから もう迷わないよ水瀬いのり中山真斗中山真斗中山真斗さよなら 何度も胸をかすめて つま先が止まる 何かが違うって 揺らぐ景色で さまよう君は誰?  傷つくより 間違うより 真っ白なままでいる強さが きっと怖かった 弱いふり 閉じ込めたのは、僕だ  ほらもう行かなくちゃ 君と未来を 擦り切った手だってもう 僕は 構わない 滲んだ涙が 描く群青 触って なぞって 今 変われる  一人でいいよって 耳を塞いだ 本当は臆病で 寂しくないよって 胸のどこかが 痛くなるのは何故?  あの時から 失くしたもの 変わりたくないのは、嘘つき ずっと僕だった ここが始まりなら 何を選ぶ  まだ終わらせないんだ 僕のシナリオ 振り切った闇の向こうだって 迷わない 浮かんだ夜空に 溶ける群青 探して 見つけて 確かになる だから僕は  本当は最初から分かってたんだ きっかけはいつだって此処だと 間違いだとしても 何度泣いても 誰も強くなんかないけど また 踏み出すんだよ  最後は選ぶんだ きっと続きを 擦り切った手だってもう 何も 構わない さよなら 僕はもう大丈夫だよ 触って なぞって 確かになる 壊して もう一度 ほら 変われるから もう迷わないよ
Ring of Smileあたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しにいこう  あなたが 嬉しい そう感じているなら 見守ってる誰かも 嬉しい  世界はそうやって 繋がっているんだね だからひとり なんかじゃないよ  変わりゆく景色 変わらない想い 大きく 深呼吸 怖いものはない  目を見つめて 想いを伝えば 言葉より確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある  孤独になるのは 優しさを知ってるから 心はきっと 気付いてるはず  雨降りの朝も 星のない夜も おんなじ 時間を 生きる人がいる  あたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しに行こう  目を見つめて 想いを伝えば 言葉より 確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある水瀬いのり唐沢美帆Kon-KKon-Kあたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しにいこう  あなたが 嬉しい そう感じているなら 見守ってる誰かも 嬉しい  世界はそうやって 繋がっているんだね だからひとり なんかじゃないよ  変わりゆく景色 変わらない想い 大きく 深呼吸 怖いものはない  目を見つめて 想いを伝えば 言葉より確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある  孤独になるのは 優しさを知ってるから 心はきっと 気付いてるはず  雨降りの朝も 星のない夜も おんなじ 時間を 生きる人がいる  あたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しに行こう  目を見つめて 想いを伝えば 言葉より 確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある
Ready Steady Go!繊細なきみの心を かき乱してしまうもの Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 吹き飛ばしたいけど まだ  言葉を並べてあれこれ 言えるほどオトナじゃなくて Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) だまってしまうだけなの  Be All right! 風はあしたから吹いてる Be All right! きみの真っ白な シャツをほら つばさみたいに はためかせる  行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!)  きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて  心にカタチがあるなら 傷ついた場所をすぐに Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 手当てしてあげたいけど  大切なものはいつだって 目には見えないのがTrick Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) きみのこと知りたいのに  Be All right! かなた 空の端っこは Be All right! いつも真っさらな あしたという キャンバスへと つながってるの  行くよ! Fly High Fly High きっと届くよ(Ready Steady Go!) やっと笑ってくれたら ここがスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 一緒に見た あの夢まで 続いて行く Never Endなストーリー(Go! Ready Steady Go!)  夢は かなった瞬間 始まるんじゃない そこに たどり着くことを 決めた日に 始まっていると わたしは思うの 傷跡 涙もいつか かがやく  大丈夫。いつでもそばにいるよ つまずいたって 何度も立ち止まっても きみとならどんな景色も 美しいと 思えること もう分かってるから  行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみとFly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!)  きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて Ready Steady Go!水瀬いのり藤林聖子藤永龍太郎(Elements Garden)藤永龍太郎(Elements Garden)繊細なきみの心を かき乱してしまうもの Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 吹き飛ばしたいけど まだ  言葉を並べてあれこれ 言えるほどオトナじゃなくて Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) だまってしまうだけなの  Be All right! 風はあしたから吹いてる Be All right! きみの真っ白な シャツをほら つばさみたいに はためかせる  行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!)  きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて  心にカタチがあるなら 傷ついた場所をすぐに Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 手当てしてあげたいけど  大切なものはいつだって 目には見えないのがTrick Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) きみのこと知りたいのに  Be All right! かなた 空の端っこは Be All right! いつも真っさらな あしたという キャンバスへと つながってるの  行くよ! Fly High Fly High きっと届くよ(Ready Steady Go!) やっと笑ってくれたら ここがスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 一緒に見た あの夢まで 続いて行く Never Endなストーリー(Go! Ready Steady Go!)  夢は かなった瞬間 始まるんじゃない そこに たどり着くことを 決めた日に 始まっていると わたしは思うの 傷跡 涙もいつか かがやく  大丈夫。いつでもそばにいるよ つまずいたって 何度も立ち止まっても きみとならどんな景色も 美しいと 思えること もう分かってるから  行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみとFly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!)  きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて Ready Steady Go!
Wonder Caravan!きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」  僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに  ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ  凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声水瀬いのり新田目翔新田目翔新田目翔きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」  僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに  ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ  凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声
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