運命 “1” 唱えて チャームのように Singin' 「Oh Oh Oh」 靡け謎の方に “2” 闊歩して 迷宮魔境に Singin' 「Oh Oh Oh」 口ずさめよワンダラー “3” 結んで 珍奇なパーティー Singin'「Oh Oh Oh」 賭けてハードな方に “4” 叶えて 夢は往々に Singin'「Oh Oh Oh」 食べていつも通り 炎巻いて海歩き 空を目指して地中をチェケチェケ 忸怩たっても悔いはない 愛情ばかりは褒めてよ Ready? 運命 願っているよ願っているよ ただ祈っているよ 雷鳴怒鳴っていても ミステイクもユーモアさ ノーウェイ 檻の中 森の中 目を塞ぎながら 結んで掴んだ手が ベストライクな勇敢さ ギフトライクな妙縁さ アイリッシュなフェティッシュに身を投げて Singin' 「Oh Oh Oh」 混ぜてナードな高貴 フーリッシュなパンキッシュに身悶えて Singin'「Oh Oh Oh」 爆ぜてこれもオンリー 慕情抱いて釘は抜き 宮を根差して思想をベキベキ 羊泣いても挫けない 愛情だらけで揉めてよ Ready? 宣誓 誓って言うよ誓って言うよ ただ気乗っていると 快晴愚図っていても リステイクも抱擁さ フライデイ ノリの中 ソリの中 気を遣いながら 組んでしまった肩 イッツファインな当然さ 勇者になんてなれないし 賢者にも遠く 僕は僕だけのジョブを 生きていこう 運命 願っているよ願っているよ ただ祈っているよ 来明どうなっていても ミステイクもユーモアさ ノーウェイ 檻の中 森の中 目を塞ぎながら 結んで掴んだ手が ベストライクな勇敢さ ギフトライクな妙縁さ マイライフイズ共演さ | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | 宮田'レフティ'リョウ・sumika | “1” 唱えて チャームのように Singin' 「Oh Oh Oh」 靡け謎の方に “2” 闊歩して 迷宮魔境に Singin' 「Oh Oh Oh」 口ずさめよワンダラー “3” 結んで 珍奇なパーティー Singin'「Oh Oh Oh」 賭けてハードな方に “4” 叶えて 夢は往々に Singin'「Oh Oh Oh」 食べていつも通り 炎巻いて海歩き 空を目指して地中をチェケチェケ 忸怩たっても悔いはない 愛情ばかりは褒めてよ Ready? 運命 願っているよ願っているよ ただ祈っているよ 雷鳴怒鳴っていても ミステイクもユーモアさ ノーウェイ 檻の中 森の中 目を塞ぎながら 結んで掴んだ手が ベストライクな勇敢さ ギフトライクな妙縁さ アイリッシュなフェティッシュに身を投げて Singin' 「Oh Oh Oh」 混ぜてナードな高貴 フーリッシュなパンキッシュに身悶えて Singin'「Oh Oh Oh」 爆ぜてこれもオンリー 慕情抱いて釘は抜き 宮を根差して思想をベキベキ 羊泣いても挫けない 愛情だらけで揉めてよ Ready? 宣誓 誓って言うよ誓って言うよ ただ気乗っていると 快晴愚図っていても リステイクも抱擁さ フライデイ ノリの中 ソリの中 気を遣いながら 組んでしまった肩 イッツファインな当然さ 勇者になんてなれないし 賢者にも遠く 僕は僕だけのジョブを 生きていこう 運命 願っているよ願っているよ ただ祈っているよ 来明どうなっていても ミステイクもユーモアさ ノーウェイ 檻の中 森の中 目を塞ぎながら 結んで掴んだ手が ベストライクな勇敢さ ギフトライクな妙縁さ マイライフイズ共演さ |
アイデンティティタントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない 「金にならなそうね」 「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った 仰る意味は解るけど 走れば走る程に傷ついて 負け 罵声も増えていって でも僕は僕で在りたいから やめたくない 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして 未だに どうかしてる やめやめと言ったって 止まれずに どうかしている 足踏み鳴らして 進め 逃亡者と言われようとも 進め この足音を信じ抜け タントンと響いた 足音は遠くから 間近に近付いてきた 「なんだまた敵か」 そう思って見てみれば その人は微笑んでいたんだよ 気付けば足鳴らし笑い合って 傷跡を讃え合って 踏み鳴らした足並みは 揃っていた 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして 未だに どうかしている 繊細な希望だって 嬉しくて かけがえなく また走り出して 進め 誰に強制されるでもなく 足並みを揃える喜びを今知って 足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 踏み鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 一歩 その一歩 先に進んだら もっと愛せるから 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして 未だに どうかしている もうどうでもよくなって 仲間と言える 人と未来で笑い合えりゃ良い 人は忘れながら生きてゆくよ だから 忘れないように歌にして 足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 | sumika | 片岡健太 | 小川貴之 | | タントンと響いた 左と右の足は 早くもない 特別じゃない 「金にならなそうね」 「無駄な足掻きはやめな」 みんな言った 仰る意味は解るけど 走れば走る程に傷ついて 負け 罵声も増えていって でも僕は僕で在りたいから やめたくない 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして 未だに どうかしてる やめやめと言ったって 止まれずに どうかしている 足踏み鳴らして 進め 逃亡者と言われようとも 進め この足音を信じ抜け タントンと響いた 足音は遠くから 間近に近付いてきた 「なんだまた敵か」 そう思って見てみれば その人は微笑んでいたんだよ 気付けば足鳴らし笑い合って 傷跡を讃え合って 踏み鳴らした足並みは 揃っていた 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして 未だに どうかしている 繊細な希望だって 嬉しくて かけがえなく また走り出して 進め 誰に強制されるでもなく 足並みを揃える喜びを今知って 足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 踏み鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 一歩 その一歩 先に進んだら もっと愛せるから 未だに どうかしているよ 何言われたって 止まれずに 走りだしている 足踏み鳴らして 未だに どうかしている もうどうでもよくなって 仲間と言える 人と未来で笑い合えりゃ良い 人は忘れながら生きてゆくよ だから 忘れないように歌にして 足鳴らして あと一歩 足並み揃えたら もう一歩 |
茜色の群青レンタルビデオ屋に行こう シリーズもののアニメを見よう 「あれ、おかしいな」つまらないな 好きな物だったのに こんな風に思うもの 食べ物、場所、人、色々 君が居て好きになっていたものが あまりにも多過ぎたんだ もうきっと大丈夫 そう思っているのに 独りの六畳はやたら苦しいな 携帯や動画の中ではなく 頭の中で君が今日も笑う 辛いよ 嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 目を合わせ はにかみ 幸せは漏れ出し 君のコンタクト越し 潤んだ瞳に 僕はもう映らない 駅まで自転車を漕ごう 弁当と雑誌を買おう ほんの10分弱の道のりが やたら遠く感じたんだ 肉屋のメンチカツや 遊具のない公園 この街は君の欠片 多くて困るな ペダル漕いであの日に戻れたら なんておかしい妄想をして潤う景色が 辛いよ 嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの左側 手を繋いで歩み進め 行き先へ誘い右側はよろけて ちょっと崩れた体勢 支える左に僕はもう出会えない 六畳に散らばっている この街に溢れている 欠片を集めたら1つになるかなって 今でもずっとずっと 探し続けているよ ごめんよ 嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 耳元で囁き愛情溢れ出し 君の掠れた響き 愛しい部屋鳴り 六畳には響かない 愛しい欠片を 全て繋げても そこに君は映らない 東の空に大きな 茜の玉が落ちていた しっぽだと思ったものは顔だった 洗濯物干さなきゃ | sumika | KENTA KATAOKA | KENTA KATAOKA | | レンタルビデオ屋に行こう シリーズもののアニメを見よう 「あれ、おかしいな」つまらないな 好きな物だったのに こんな風に思うもの 食べ物、場所、人、色々 君が居て好きになっていたものが あまりにも多過ぎたんだ もうきっと大丈夫 そう思っているのに 独りの六畳はやたら苦しいな 携帯や動画の中ではなく 頭の中で君が今日も笑う 辛いよ 嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 目を合わせ はにかみ 幸せは漏れ出し 君のコンタクト越し 潤んだ瞳に 僕はもう映らない 駅まで自転車を漕ごう 弁当と雑誌を買おう ほんの10分弱の道のりが やたら遠く感じたんだ 肉屋のメンチカツや 遊具のない公園 この街は君の欠片 多くて困るな ペダル漕いであの日に戻れたら なんておかしい妄想をして潤う景色が 辛いよ 嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの左側 手を繋いで歩み進め 行き先へ誘い右側はよろけて ちょっと崩れた体勢 支える左に僕はもう出会えない 六畳に散らばっている この街に溢れている 欠片を集めたら1つになるかなって 今でもずっとずっと 探し続けているよ ごめんよ 嬉しいと笑ってはしゃぐ君はもう今頃 誰かの腕の中 あの日のようにシワを作り 耳元で囁き愛情溢れ出し 君の掠れた響き 愛しい部屋鳴り 六畳には響かない 愛しい欠片を 全て繋げても そこに君は映らない 東の空に大きな 茜の玉が落ちていた しっぽだと思ったものは顔だった 洗濯物干さなきゃ |
明日晴れるさ今から僕が歌うこの歌は 世界を救うようなスケールではなくて 現在目の前で戦うあなたの 幸せを只 願う歌だ 社会の中で足踏ん張って 不満抱えて涙堪えて それでも前を睨むあなたの 震えた黒目 僕は好きだよ 泣いたっていいよ 叫んでもいいよ たまには力を抜きなよ 悲しい程に止まない雨も 明日は素敵な虹に変わるさ 明日晴れるさ 保証なんてなんてないけど 信じてくれないか 明日晴れるさ 上手く泣けるようにさ 僕の歌でごまかしていいから 明日晴れるさ 傘は持っていないから 代わりにこの歌を 雨に濡れた君 そこから立つ気が虹を掛けるんだ 明日晴れるさ 保証なんてないけど 信じてみないか 明日晴れるさ 僕は信じているよ あなたの虹は きっと綺麗だよ 明日晴れるさ | sumika | 片岡健太・黒田隼之介 | 黒田隼之介 | | 今から僕が歌うこの歌は 世界を救うようなスケールではなくて 現在目の前で戦うあなたの 幸せを只 願う歌だ 社会の中で足踏ん張って 不満抱えて涙堪えて それでも前を睨むあなたの 震えた黒目 僕は好きだよ 泣いたっていいよ 叫んでもいいよ たまには力を抜きなよ 悲しい程に止まない雨も 明日は素敵な虹に変わるさ 明日晴れるさ 保証なんてなんてないけど 信じてくれないか 明日晴れるさ 上手く泣けるようにさ 僕の歌でごまかしていいから 明日晴れるさ 傘は持っていないから 代わりにこの歌を 雨に濡れた君 そこから立つ気が虹を掛けるんだ 明日晴れるさ 保証なんてないけど 信じてみないか 明日晴れるさ 僕は信じているよ あなたの虹は きっと綺麗だよ 明日晴れるさ |
アネモネ色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 違う花でも今日も育ててる イヤになるくらい 「私、こんなんじゃないからね」 「普段こんな事しないからね」 特別な事をしていたの? 今はもう聞き様も無い スニーカーの踵潰して 歩く僕に君は異唱え 「ほかの誰かにこんな事、くどくど言わないよ」 雑草の様ね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 咲かせたい花は 枯らしてしまうのに 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで ドライヤーを使う事なく 扇風機の前で寝転ぶ 僕の髪をタオルで撫で 乾かす気もないね 散々なものね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 根腐れするほど 水を余してる 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに今日も愛してる 花は違うけれど アネモネ 探すよ 僕はあべこべだったけど 乾き潤す正しいその循環を 過不足ないように あの時 僕は 虹を架けてみたくて 雨降らし 何度も何度も 君を流して 晴れと雨は 等しく在るものだと 信じ込んで 虹はおろか おひさまは 遠のいて いきましたとさ 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど さあ アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 違う花でも今日も育ててる イヤになるくらい 「私、こんなんじゃないからね」 「普段こんな事しないからね」 特別な事をしていたの? 今はもう聞き様も無い スニーカーの踵潰して 歩く僕に君は異唱え 「ほかの誰かにこんな事、くどくど言わないよ」 雑草の様ね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 咲かせたい花は 枯らしてしまうのに 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで ドライヤーを使う事なく 扇風機の前で寝転ぶ 僕の髪をタオルで撫で 乾かす気もないね 散々なものね 気にかけなくても こんなに咲くんだね 根腐れするほど 水を余してる 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに今日も愛してる 花は違うけれど アネモネ 探すよ 僕はあべこべだったけど 乾き潤す正しいその循環を 過不足ないように あの時 僕は 虹を架けてみたくて 雨降らし 何度も何度も 君を流して 晴れと雨は 等しく在るものだと 信じ込んで 虹はおろか おひさまは 遠のいて いきましたとさ 色付いたアネモネ 綺麗だ 僕は駄目駄目だったけど 今も枯れずに 今日も愛してる 花は違うけれど さあ アネモネ 歩むよ 僕は駄目駄目だったけど いつか水だけじゃなく 君のおひさまに なれるその日まで |
あの手、この手春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌 汗ばむ右手 冷えた左手 この手に縋(すが)り この手を諭す まだ離れていかぬように 握るけれど 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 握る力が釣り合わぬ夜は 予感を確信に変えた 春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく恋は 愛にはなりきれなかったの? 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌 こわばる右手 悟る左手 あの手を握り 嘘は上手に ポケットに忍ぶリング その手の対 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手の型が噛み合わぬ夜は 今夜でお仕舞いにするわ 春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく戯言(こい)は 愛にはなりきれなかったの | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | sumika | 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌 汗ばむ右手 冷えた左手 この手に縋(すが)り この手を諭す まだ離れていかぬように 握るけれど 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 握る力が釣り合わぬ夜は 予感を確信に変えた 春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく恋は 愛にはなりきれなかったの? 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手握りしめ 歩いていた夜の 始まりと終わりの歌 こわばる右手 悟る左手 あの手を握り 嘘は上手に ポケットに忍ぶリング その手の対 春風吹けども まだ冷える夜は 二人の手を戸惑わせた 手と手の型が噛み合わぬ夜は 今夜でお仕舞いにするわ 春を待ちきれず訪れた風は 二人の間すり抜けた この手離れれば終わっていく戯言(こい)は 愛にはなりきれなかったの |
アルルゆらゆら夢の中で 届きそうな光の欠片 掴もうとして目が覚めて 眠い目で見上げた低い空 なにより大事なもの 笑われた 昨日の記憶 そういう場所で負けるもんかと 今日もまた意地を張っていく 足早に動く現実に 焦りも不安もそりゃあるけど 無力と微力の違い お守りにして 笑われていても気にしないよ おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 靴紐結んだ両手を 信じたら雑音は消えるよ これから また 馬鹿だなって言われても気にしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の光 ただただ歩いていた 道のりにも意味があった 路地裏の犬 誰かの花 ベランダの洗濯物 彷徨って儚く飛ばされ 困る人が確かにいること 想像したのなら容易く分かるから 笑う側にはいたくないな ないな 比べだしたらさ キリなく凹むよ 弱く儚く 揺れている 光でも育てていく おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 描いた理想のペースと違くても ドヤ顔で風切ろう 未来はまだまだまだまだ 分かりやしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の 明日は明日の 僕の光 灯した光 | sumika | 片岡健太 | 黒田隼之介 | sumika | ゆらゆら夢の中で 届きそうな光の欠片 掴もうとして目が覚めて 眠い目で見上げた低い空 なにより大事なもの 笑われた 昨日の記憶 そういう場所で負けるもんかと 今日もまた意地を張っていく 足早に動く現実に 焦りも不安もそりゃあるけど 無力と微力の違い お守りにして 笑われていても気にしないよ おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 靴紐結んだ両手を 信じたら雑音は消えるよ これから また 馬鹿だなって言われても気にしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の光 ただただ歩いていた 道のりにも意味があった 路地裏の犬 誰かの花 ベランダの洗濯物 彷徨って儚く飛ばされ 困る人が確かにいること 想像したのなら容易く分かるから 笑う側にはいたくないな ないな 比べだしたらさ キリなく凹むよ 弱く儚く 揺れている 光でも育てていく おはよう また 今日から信じて歩くからいいよ 描いた理想のペースと違くても ドヤ顔で風切ろう 未来はまだまだまだまだ 分かりやしないよ 寝て起きて繰り返し毎日 目掛けていくよ 今日は今日の 明日は明日の 僕の光 灯した光 |
アンコール別れの言葉に頷いた後で 振り絞って声に変えていくよ 「平凡な僕には釣り合わないほど 自慢の愛しい君でした」 ねえ 次は免許とかあって カーシェアでも君を迎えに 珈琲も似合っている 彼に会うのかな 巡り会うのかな 皮肉なんだから 笑い過ごして あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ ありがとうって 言わせてよ 記念日イブなんて ああ 実に僕らしいや いつもちょっと足りていないんだよ 分かっているんだよ 気付いているんだよ 残念だよ 変わらない君を 頭の中で描いて イメージしたのに 準備したのに あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ ありがとうって 言わせて いつになっても消えない まだ消えない消えない恋の中 いつになっても知らない 知りたくない知れない愛の中 いつになっても消えない まだ消えない消えない君のまま いつになっても消えない まだ消えない まだ消せない もう消えない | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | sumika・美央 | 別れの言葉に頷いた後で 振り絞って声に変えていくよ 「平凡な僕には釣り合わないほど 自慢の愛しい君でした」 ねえ 次は免許とかあって カーシェアでも君を迎えに 珈琲も似合っている 彼に会うのかな 巡り会うのかな 皮肉なんだから 笑い過ごして あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ ありがとうって 言わせてよ 記念日イブなんて ああ 実に僕らしいや いつもちょっと足りていないんだよ 分かっているんだよ 気付いているんだよ 残念だよ 変わらない君を 頭の中で描いて イメージしたのに 準備したのに あまりにも君が あまりに素直に泣くから 僕もつられて溢れてしまいそうだよ あまりにも君が あまりに素直に泣くから ここで言葉にしておきたい 明日も明後日も 誰を愛そうとも 味方だって言わせてよ ありがとうって 言わせて いつになっても消えない まだ消えない消えない恋の中 いつになっても知らない 知りたくない知れない愛の中 いつになっても消えない まだ消えない消えない君のまま いつになっても消えない まだ消えない まだ消せない もう消えない |
Answer心を叫ぶから メーデー 言葉にならんね 帯に短し襷に長し どれも心とイコールではないものね メーデー 嘘言わぬようね 頭使えば腐るものね 心の中 ナマモノだね 泣いたり悔やんだり怒ったりして忙しいけど あかさたなはまやらわ じゃ嘘だな じゃあ言っていいでしょうか 心の中はいつもこれだけ 心を叫ぶよ 言葉にすればいつもそれまで 心を叫ぶから 歌と詩に変えるから | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | 心を叫ぶから メーデー 言葉にならんね 帯に短し襷に長し どれも心とイコールではないものね メーデー 嘘言わぬようね 頭使えば腐るものね 心の中 ナマモノだね 泣いたり悔やんだり怒ったりして忙しいけど あかさたなはまやらわ じゃ嘘だな じゃあ言っていいでしょうか 心の中はいつもこれだけ 心を叫ぶよ 言葉にすればいつもそれまで 心を叫ぶから 歌と詩に変えるから |
AmberSaturday 鮮やかに揺れた 髪の奥に動く黒がふたつ 僕を覗き込むそれは この世のものとは 思えないのさ 二つ年上の君だから 浅はかなこの想いなどは 見抜いてしまうような気がして ひたむきに嘘を重ねたよ でもなんで 収まらなくて 期待したって 辛いだけだ 多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな何気ない仕草が 僕の瞼の裏で落ち着かない 君を思い出す度にほら 外に出たいとざわめくの 僕の中の嘘つき猛獣が 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない Monday となりで働く いつもの君が 纏っていない香り 君が吸わない煙草の 香りがしたら 君からしたら 仕事も手につかないのさ どこの誰の移り香なのさ おじさんが電車の中で 君の身体に馴染ませた ものだって 分かっているって 今日の僕は騙すのが下手だ 多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの その微笑みは誰のものなの 気になり僕を落ち着けない 君を思い出す度にほら ココが痛いとざわめくの 胸の少し下の痛みが 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない 琥珀に閉じ込められている 浅はかな僕の猛獣は 現在を壊す勇気などなく 名ばかりのものとなりました でもだって仕方ないって 「黒」を見つめて言えるはずもない 多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな無防備な姿は 誰の前でも見せるものなのかい 君を思い出す度にほら 僕だけの記憶が暴れるの こんなに僕だけの君がいるのに 今夜も僕を落ち着けない 今夜も希望を捨て去れないんだよ | sumika | KENTA KATAOKA | KENTA KATAOKA | | Saturday 鮮やかに揺れた 髪の奥に動く黒がふたつ 僕を覗き込むそれは この世のものとは 思えないのさ 二つ年上の君だから 浅はかなこの想いなどは 見抜いてしまうような気がして ひたむきに嘘を重ねたよ でもなんで 収まらなくて 期待したって 辛いだけだ 多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな何気ない仕草が 僕の瞼の裏で落ち着かない 君を思い出す度にほら 外に出たいとざわめくの 僕の中の嘘つき猛獣が 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない Monday となりで働く いつもの君が 纏っていない香り 君が吸わない煙草の 香りがしたら 君からしたら 仕事も手につかないのさ どこの誰の移り香なのさ おじさんが電車の中で 君の身体に馴染ませた ものだって 分かっているって 今日の僕は騙すのが下手だ 多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの その微笑みは誰のものなの 気になり僕を落ち着けない 君を思い出す度にほら ココが痛いとざわめくの 胸の少し下の痛みが 今夜も僕を落ち着けない 今夜も僕を落ち着けない 琥珀に閉じ込められている 浅はかな僕の猛獣は 現在を壊す勇気などなく 名ばかりのものとなりました でもだって仕方ないって 「黒」を見つめて言えるはずもない 多く塗りすぎたアンバーを 薄く伸ばして微笑むの そんな無防備な姿は 誰の前でも見せるものなのかい 君を思い出す度にほら 僕だけの記憶が暴れるの こんなに僕だけの君がいるのに 今夜も僕を落ち着けない 今夜も希望を捨て去れないんだよ |
いいのに今日髪下ろして 二つ分けているのは 腫れた目のカムフラージュ 偶然聞いたんだ ちょっとありえないな 僕なら目隠させないのに でも電波に乗れない 言葉にならない 勝手の悪すぎた僕の心 綺麗に畳んでそれを眺めて 満足しているような僕の心 今出来る“なにか”を探り当てて 仲間呼び寄せ君を誘わせる 受付済ませマイク握ったら 昨日の君を薄めるのさ (4980-609) 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 君の良い所を知らせるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 味方はすぐ傍にいるのに 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声で君に歌ったら それを本気ととらえればいいのに タンバリン振り 合いの手を入れて 仲間の歌もとことん盛り上げる 曲を調べるフリしてうつむく 君に捧げたい愛の歌 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 腫れた瞼に苛つくように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 誰より味方でいるのに 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今、大好きだ大好きだって本心が君に伝ったら それを本気ととらえればいいのに 僕に寄りかかれば いいのに | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | 今日髪下ろして 二つ分けているのは 腫れた目のカムフラージュ 偶然聞いたんだ ちょっとありえないな 僕なら目隠させないのに でも電波に乗れない 言葉にならない 勝手の悪すぎた僕の心 綺麗に畳んでそれを眺めて 満足しているような僕の心 今出来る“なにか”を探り当てて 仲間呼び寄せ君を誘わせる 受付済ませマイク握ったら 昨日の君を薄めるのさ (4980-609) 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 君の良い所を知らせるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 味方はすぐ傍にいるのに 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今「大好きだ 大好きだ」って大声で君に歌ったら それを本気ととらえればいいのに タンバリン振り 合いの手を入れて 仲間の歌もとことん盛り上げる 曲を調べるフリしてうつむく 君に捧げたい愛の歌 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 腫れた瞼に苛つくように 今「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 誰より味方でいるのに 「大好きだ 大好きだ」って大声を出して歌ったよ 他人の歌に自分重ねるように 今、大好きだ大好きだって本心が君に伝ったら それを本気ととらえればいいのに 僕に寄りかかれば いいのに |
イコール描いた理想の自分とは かけ離れた現在(いま)と にらめっこして笑っている ごまかし隠す 春の日に 南風で 髪がなびく あの子の横顔に 苦笑いやめ誓ってやる 今年の夏の日は 音より光より 真っ直ぐに早く届けと願う 気持ちがあるなら 笑ってごまかしていないで 自分の心に手当ててみるんだ Stand By Me そばにいて 今タッチしよう 止まらない鼓動 抱いていた感情ごと 抱きしめよう Stand By Me そばにいて 今ミックスしよう 素直と理想を 抱いていた感情ごと キスをして 痛い痛いのは飛んでゆかない 幼きまやかしさ 痛い痛いがちゃんと解ってから また一つ始まるね 傷つき悲しみ 真っ当に泣いて喜んでみたい その時傍らで なびかせた髪の香り纏った笑顔に ふさわしく在りたい Stand By Me そばにいて ディスプレイ越しの 温度じゃ足りないよ 抱いていた感情ごと マッチして Stand By Me そばにいて スクロールしよう 僕らの一瞬を 抱いていたい感情 全部持ってゆこう 夏の大空に 降り出した 雨と強い風 傘を守るように 身を丸めていた 守るべきものは 傘ではないから 捨ててその芽を開けばいい 雨を飲め 風に乗れ Stand By Me そばにいて 雨のち晴れのち雨だって 抱いていた感情 全部持ってゆこう Stand By Me そばにいて 一切合切を繕わないよ 抱いていた感情 バレたっていいよ 欲張って言うよ 描いた理想と 現在(いま)を繋ぐよ イコールで | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | sumika | 描いた理想の自分とは かけ離れた現在(いま)と にらめっこして笑っている ごまかし隠す 春の日に 南風で 髪がなびく あの子の横顔に 苦笑いやめ誓ってやる 今年の夏の日は 音より光より 真っ直ぐに早く届けと願う 気持ちがあるなら 笑ってごまかしていないで 自分の心に手当ててみるんだ Stand By Me そばにいて 今タッチしよう 止まらない鼓動 抱いていた感情ごと 抱きしめよう Stand By Me そばにいて 今ミックスしよう 素直と理想を 抱いていた感情ごと キスをして 痛い痛いのは飛んでゆかない 幼きまやかしさ 痛い痛いがちゃんと解ってから また一つ始まるね 傷つき悲しみ 真っ当に泣いて喜んでみたい その時傍らで なびかせた髪の香り纏った笑顔に ふさわしく在りたい Stand By Me そばにいて ディスプレイ越しの 温度じゃ足りないよ 抱いていた感情ごと マッチして Stand By Me そばにいて スクロールしよう 僕らの一瞬を 抱いていたい感情 全部持ってゆこう 夏の大空に 降り出した 雨と強い風 傘を守るように 身を丸めていた 守るべきものは 傘ではないから 捨ててその芽を開けばいい 雨を飲め 風に乗れ Stand By Me そばにいて 雨のち晴れのち雨だって 抱いていた感情 全部持ってゆこう Stand By Me そばにいて 一切合切を繕わないよ 抱いていた感情 バレたっていいよ 欲張って言うよ 描いた理想と 現在(いま)を繋ぐよ イコールで |
1.2.3..4.5.6妙な不安感は理由もなく 押し寄せた 1・2・3・・4・5・6 数えるまでにどっか飛んでいけよ 妙な不安感は全て僕を壊していく 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて忘れたい 揺れる揺れる白い月 揺れる揺れる黒い夜 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて踊りたい 面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって 妙な不安感はミラーボールを乱反射 1・2・3・・4・5・6 数えるのも最早かったるいよ 唸る唸るBのマイナー 唸る唸る 声 叫び 1・2・3・・4・5・6 数えるのも忘れ踊ろうか 面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって 面倒臭いけど とりあえず 僕はちょっと ひとりは辛いから 今日だってここに立ってる 明日だってここに立ってる | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | 妙な不安感は理由もなく 押し寄せた 1・2・3・・4・5・6 数えるまでにどっか飛んでいけよ 妙な不安感は全て僕を壊していく 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて忘れたい 揺れる揺れる白い月 揺れる揺れる黒い夜 1・2・3・・4・5・6 数える間せめて踊りたい 面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって 妙な不安感はミラーボールを乱反射 1・2・3・・4・5・6 数えるのも最早かったるいよ 唸る唸るBのマイナー 唸る唸る 声 叫び 1・2・3・・4・5・6 数えるのも忘れ踊ろうか 面倒臭いのは僕だって君だって 変わりゃしないから今日終わって明日になって 面倒臭いけど とりあえず 僕はちょっと ひとりは辛いから 今日だってここに立ってる 明日だってここに立ってる |
一閃このまま死ねないよな スタンドで苦虫潰した “一瞬で心掻っ攫うヒーロー” あのステージに嫉妬した いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 上がろう賭けよう 僕らの人生を なんであんな凄いんだよ なんであんな凄いんだよ 裏技抜け道チラつくけど ご機嫌取りのレースじゃ メダルも輝かない 媚びずに退かずに 地味でもいいよ いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 傍観も観戦も もうやめだよ いつの日か僕らがそこで メンバーもスタッフも引き連れて 明くる日は僕らあのステージで 叫ぶよ叫ぶよ 聴いていてよ あなたの名前を呼ぶから キャッチしてよ | sumika | 片岡健太 | 小川貴之 | sumika | このまま死ねないよな スタンドで苦虫潰した “一瞬で心掻っ攫うヒーロー” あのステージに嫉妬した いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 上がろう賭けよう 僕らの人生を なんであんな凄いんだよ なんであんな凄いんだよ 裏技抜け道チラつくけど ご機嫌取りのレースじゃ メダルも輝かない 媚びずに退かずに 地味でもいいよ いつの日か僕らもそこへ チケットよりパス巻き付けて いつの日か僕らあのステージへ 傍観も観戦も もうやめだよ いつの日か僕らがそこで メンバーもスタッフも引き連れて 明くる日は僕らあのステージで 叫ぶよ叫ぶよ 聴いていてよ あなたの名前を呼ぶから キャッチしてよ |
イノセンス一寸先が見えたのは 紛れもなく君のおかげだ あれこれと意味を疑う日々は消えた。 春の始まりの今日は嘘をついてもいいんだっけ 幸せで、でもスリルのある嘘をあげよう 構えた僕より早かった 君の動いた口は僕はグレーに染めた いつもの赤緑色した 言葉となにが違っていた ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 君の眩しい心が 今だけはもうナイフでしかない ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 嘘が覆る本当をずっと待っていた 本当のように言っている言葉が 本当のようでチクチク痛いよ ガラスのように脆くて綺麗な 言葉は全部固くて本当だった ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 今日を終りに進めて リセットするのを望んでいるよ ああ読めないイノセンス だけどちゃんと分かっている 今日という日に甘えて僕は嘘をついた 「また会いましょう」 | sumika | KENTA KATAOKA | KENTA KATAOKA | | 一寸先が見えたのは 紛れもなく君のおかげだ あれこれと意味を疑う日々は消えた。 春の始まりの今日は嘘をついてもいいんだっけ 幸せで、でもスリルのある嘘をあげよう 構えた僕より早かった 君の動いた口は僕はグレーに染めた いつもの赤緑色した 言葉となにが違っていた ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 君の眩しい心が 今だけはもうナイフでしかない ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 嘘が覆る本当をずっと待っていた 本当のように言っている言葉が 本当のようでチクチク痛いよ ガラスのように脆くて綺麗な 言葉は全部固くて本当だった ああ読めないイノセンス 誰か僕に教えてよ 今日を終りに進めて リセットするのを望んでいるよ ああ読めないイノセンス だけどちゃんと分かっている 今日という日に甘えて僕は嘘をついた 「また会いましょう」 |
enn雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ しわくちゃな愛 愛しく強いその線 転んでも もう泣かない 叶わなくても もう喚かない 何度躓いて知った 苦難の傾向と対策を 心の声 押し殺し 甘い蜜 背景 蟠り 雨にさらされた後 湿度失った胸の奥 子供の頃は ひび割れる前にもう 貴方が潤してくれたね 雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ 我儘でも 駄々こねでも 貴方の子でいたいから 「ただいま」の返しがあって カレーライスが帰りを待って 貴方は優しく言った 「手洗ってうがいをしな」って 僕は食卓に座って 貴方が来るのを待っている 1人の「いただきます」は味気ないから 何気ない事で悩んで 素っ気ない態度に出して センサーにかかるのを待って 「大丈夫?」と貴方は言った 「なんでもない」と僕は突っぱね それだけで胸は潤っていた事にあの頃僕は 気付けずにいたんだ 電話の声で「大丈夫?」と気遣う 貴方には一生嘘つけないね 雨の日も 風の日でも 包んで離さないでよ しわくちゃでも 枯れる事ない 美しい花のよう 心が枯れる 事のないよう 水を与え続ける 貴方の手に 貴方の声に 僕は救われているから いつかは僕の番だな | sumika | 片岡健太 | 小川貴之 | | 雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ しわくちゃな愛 愛しく強いその線 転んでも もう泣かない 叶わなくても もう喚かない 何度躓いて知った 苦難の傾向と対策を 心の声 押し殺し 甘い蜜 背景 蟠り 雨にさらされた後 湿度失った胸の奥 子供の頃は ひび割れる前にもう 貴方が潤してくれたね 雨の日も 風の日でも 繋いで離さないでよ 我儘でも 駄々こねでも 貴方の子でいたいから 「ただいま」の返しがあって カレーライスが帰りを待って 貴方は優しく言った 「手洗ってうがいをしな」って 僕は食卓に座って 貴方が来るのを待っている 1人の「いただきます」は味気ないから 何気ない事で悩んで 素っ気ない態度に出して センサーにかかるのを待って 「大丈夫?」と貴方は言った 「なんでもない」と僕は突っぱね それだけで胸は潤っていた事にあの頃僕は 気付けずにいたんだ 電話の声で「大丈夫?」と気遣う 貴方には一生嘘つけないね 雨の日も 風の日でも 包んで離さないでよ しわくちゃでも 枯れる事ない 美しい花のよう 心が枯れる 事のないよう 水を与え続ける 貴方の手に 貴方の声に 僕は救われているから いつかは僕の番だな |
エンドロールさよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にした 僕の言葉はきっと君を困らせた 君の瞳に溜まる雫たち ほろほろと流れた 数秒昔の笑顔の残像 重なり合い滲んだ 夜風が吹いて 合鍵が揺れて 朝眺めた景色も色を変えて 君を包んで 僕を包んで さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にして 曖昧な未来予報に別れを告げた 愛している愛している愛している 僕は一生君と生きていたい 3年5ヶ月 晴れも雨もあったな 君は傍に居て 人生という名の 長いロードムービーの ヒロインで居て 月曜日はゴミ出そう 火曜から残業でも 水曜は家でディナーを 木曜日雨だって 金曜の夜、映画はどう? 土曜日でも働く日も 日曜日にはデートしよう 苦楽ある毎日も毎秒も彩られていく さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫綺麗で さよならしなきゃなと言葉にして 首を縦に振る君の左手取って 愛している愛している愛している 僕は一生君のそばで 愛していく愛していく愛していく 僕は一生君と生きていたい 今までの僕らにさよなら告げ 世界一綺麗な涙に誓いました | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | CHICA | さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にした 僕の言葉はきっと君を困らせた 君の瞳に溜まる雫たち ほろほろと流れた 数秒昔の笑顔の残像 重なり合い滲んだ 夜風が吹いて 合鍵が揺れて 朝眺めた景色も色を変えて 君を包んで 僕を包んで さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫を見ていた さよならしなきゃなと言葉にして 曖昧な未来予報に別れを告げた 愛している愛している愛している 僕は一生君と生きていたい 3年5ヶ月 晴れも雨もあったな 君は傍に居て 人生という名の 長いロードムービーの ヒロインで居て 月曜日はゴミ出そう 火曜から残業でも 水曜は家でディナーを 木曜日雨だって 金曜の夜、映画はどう? 土曜日でも働く日も 日曜日にはデートしよう 苦楽ある毎日も毎秒も彩られていく さよならしなきゃなと言葉にして 君の頬を流れていく雫綺麗で さよならしなきゃなと言葉にして 首を縦に振る君の左手取って 愛している愛している愛している 僕は一生君のそばで 愛していく愛していく愛していく 僕は一生君と生きていたい 今までの僕らにさよなら告げ 世界一綺麗な涙に誓いました |
下弦の月「おはよう」 テレビの中のキャスターは言うんだよ 僕はまだ30時 君はどう? 髪を梳かして 朝の報せを 素直に聞いているの 繋がれて 溶け合って 蒸せるように 戯れていた 時計の針 6時を指し 明るみ出した空に 二人で愚痴 零していた このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして 抱き合って 抱(いだ)き合って 時計を睨んでは 子供のようにまた 駄々をこねるよ このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして ああでもない こうでもない 言い二人で買った カーテンの隙間から 浮かぶ 下弦の月 「おはよう」 挨拶の手よりもしなやか 君のその寝癖に 穏やかな気持ちで 「やれやれ」 と水を手につけて 手櫛で梳かした ああ 何度悔やんだって 何度惜しんだって 何度見返したって 変わらない今日を 眠らせられない 終わらせられない 僕だけが 僕だけがまだ それでも朝は来て 跳ねた髪を一人梳かして 同じような寝癖をつけていた 人のこと 思い出して また寝かしつけている あの日みた月のような 跳ねた髪は今何処にいて ああでもない こうでもない 言い合い誰の中 腕の中 胸の中 抱き合い 下弦の月の下 | sumika | 片岡健太 | 黒田隼之介 | | 「おはよう」 テレビの中のキャスターは言うんだよ 僕はまだ30時 君はどう? 髪を梳かして 朝の報せを 素直に聞いているの 繋がれて 溶け合って 蒸せるように 戯れていた 時計の針 6時を指し 明るみ出した空に 二人で愚痴 零していた このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして 抱き合って 抱(いだ)き合って 時計を睨んでは 子供のようにまた 駄々をこねるよ このまま夜のまま 朝が来ないように蓋をして ああでもない こうでもない 言い二人で買った カーテンの隙間から 浮かぶ 下弦の月 「おはよう」 挨拶の手よりもしなやか 君のその寝癖に 穏やかな気持ちで 「やれやれ」 と水を手につけて 手櫛で梳かした ああ 何度悔やんだって 何度惜しんだって 何度見返したって 変わらない今日を 眠らせられない 終わらせられない 僕だけが 僕だけがまだ それでも朝は来て 跳ねた髪を一人梳かして 同じような寝癖をつけていた 人のこと 思い出して また寝かしつけている あの日みた月のような 跳ねた髪は今何処にいて ああでもない こうでもない 言い合い誰の中 腕の中 胸の中 抱き合い 下弦の月の下 |
グライダースライダーグライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世は刺激がねえ、君はいいよな。とほざきだした なんでなんだよ それはあんたが選んだ道だろう? ロウロウ ロウロウ グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込まず スライダーもせず頭の中 色んな自分を殺したんだ なんでなんだと 問われたならば僕は僕だからさ なんでなんだと 問われたならば誰かじゃない 分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました それ以外のものは全部置いてきたよ だから愛すべき「1」がここにあるよ グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら それでもグライダーこんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ なぜだろう なぜだろう なぜかはこの曲の後半で教えてやる グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世の定説に異論も唱えずに従った 前習え 右見てライン揃えなきゃ不安だ 左を見て揃えやがれと苛立った ノーウェイノーウェイ んなこたねえ 轍はあるかもしれないが ゴーウェイゴーウェイ 2本の足をスタンプラリーして回るよ グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 張り付いている笑顔を越えて それでもグライダーこんな毎日を 繋いで明日を創るんだ 誰でも彼でもなく自分の為に 血を流し創っていく 分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました 1分の1じゃなく100分の1を選ぶ人に なれるように正直に欲望を描いた グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら それでもグライダー こんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ 誰でも彼でもないよ自分の為に 迷って捨てた99個の気持ちの分だけ 愛し歩いてゆく | sumika | KENTA KATAOKA | KENTA KATAOKA | | グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世は刺激がねえ、君はいいよな。とほざきだした なんでなんだよ それはあんたが選んだ道だろう? ロウロウ ロウロウ グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込まず スライダーもせず頭の中 色んな自分を殺したんだ なんでなんだと 問われたならば僕は僕だからさ なんでなんだと 問われたならば誰かじゃない 分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました それ以外のものは全部置いてきたよ だから愛すべき「1」がここにあるよ グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら それでもグライダーこんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ なぜだろう なぜだろう なぜかはこの曲の後半で教えてやる グライダー この世の公式においそれおいそれと乗り込んで スライダー この世の定説に異論も唱えずに従った 前習え 右見てライン揃えなきゃ不安だ 左を見て揃えやがれと苛立った ノーウェイノーウェイ んなこたねえ 轍はあるかもしれないが ゴーウェイゴーウェイ 2本の足をスタンプラリーして回るよ グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 張り付いている笑顔を越えて それでもグライダーこんな毎日を 繋いで明日を創るんだ 誰でも彼でもなく自分の為に 血を流し創っていく 分母をたくさん増やしました そこからひとつの道だけ選びました 1分の1じゃなく100分の1を選ぶ人に なれるように正直に欲望を描いた グライダー 僕はゆくんだ スライダー 僕をゆくんだ 理想を掲げ傷つきながら それでもグライダー こんな毎日を スライダー 愛してゆくんだ 誰でも彼でもないよ自分の為に 迷って捨てた99個の気持ちの分だけ 愛し歩いてゆく |
Glitterラッキーグロッキー忙しい 2秒置き浮き沈み ポッピーステッピー麗しい 恋よ エトセトラ ウォーキンローリン狂おしい ヒロインA.B.C.D.E... ウィッシーウォッシー悩ましい ディアマイシンデレラ 光っている 後、虹っている 十人十色 素晴っている キリっていく 後、デレっていく 酒酒楽楽 逆張っていく 気乗っている だが迷っている うちにどっか行っちゃわないでよね Oh yeah Do the dancing with you Do the dancing with who? スローリーグローリー疎ましい 希望ウォーニング食らってストマックエイク 夢見ちゃって儚いね それは幾つになったってやめらんない 光っている 否、もがいている 泥に塗れて目指していく 叶っている 否、叶えていく 五里霧中を彷徨っていく ヒヨっている だがイキっていく 予知夢街道を駆け出していく Oh yeah それは幾つになったってやめらんない Do the dancing with you Do the dancing with who? Do the dancing with you Do the dancing with who? Do the dancing with you | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | sumika・ハヤシベトモノリ・宮田'レフティ'リョウ | ラッキーグロッキー忙しい 2秒置き浮き沈み ポッピーステッピー麗しい 恋よ エトセトラ ウォーキンローリン狂おしい ヒロインA.B.C.D.E... ウィッシーウォッシー悩ましい ディアマイシンデレラ 光っている 後、虹っている 十人十色 素晴っている キリっていく 後、デレっていく 酒酒楽楽 逆張っていく 気乗っている だが迷っている うちにどっか行っちゃわないでよね Oh yeah Do the dancing with you Do the dancing with who? スローリーグローリー疎ましい 希望ウォーニング食らってストマックエイク 夢見ちゃって儚いね それは幾つになったってやめらんない 光っている 否、もがいている 泥に塗れて目指していく 叶っている 否、叶えていく 五里霧中を彷徨っていく ヒヨっている だがイキっていく 予知夢街道を駆け出していく Oh yeah それは幾つになったってやめらんない Do the dancing with you Do the dancing with who? Do the dancing with you Do the dancing with who? Do the dancing with you |
KOKYU鼻から吸って口から出す そういう風に身体は出来ています 吸った分は残さず吐き出そうぜ (吸って吐く 吸って吐く) いやもう身体の事だけではなく 物事全てに言えるのかもです 吸って吸って吸って吐き忘れると (どうなんの どうなんの) 聞いて ねえ いいから聞いて 少しの時間で済ませます 3秒吸って8秒で吐きだす (吸って吐く 吸って吐く) 5分で世界は変わります 嘘だと思うならやってみて それすら忘れちゃうような時代だからこそ 吸って吸って吐く吐く吐く 吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね 鼻から吸って口から吐く さあ もうお分かりかと思います 吸って吸って吐くだけの曲ですよ (吸って吐く 吸って吐く) さあ もう他の事はお構いなし 時代だ世代だのはお構いなし 「ラジオ体操するか」ってぐらいのノリで 吸って吸って吐く運動 さあ タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ さあさあ 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」 タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ おかわりの 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」 吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吐いてをもう一回 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | 鼻から吸って口から出す そういう風に身体は出来ています 吸った分は残さず吐き出そうぜ (吸って吐く 吸って吐く) いやもう身体の事だけではなく 物事全てに言えるのかもです 吸って吸って吸って吐き忘れると (どうなんの どうなんの) 聞いて ねえ いいから聞いて 少しの時間で済ませます 3秒吸って8秒で吐きだす (吸って吐く 吸って吐く) 5分で世界は変わります 嘘だと思うならやってみて それすら忘れちゃうような時代だからこそ 吸って吸って吐く吐く吐く 吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね 鼻から吸って口から吐く さあ もうお分かりかと思います 吸って吸って吐くだけの曲ですよ (吸って吐く 吸って吐く) さあ もう他の事はお構いなし 時代だ世代だのはお構いなし 「ラジオ体操するか」ってぐらいのノリで 吸って吸って吐く運動 さあ タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ さあさあ 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」 タンタンスタントゥルリラ 意味などはない ただの響きだ おかわりの 準備体操だ 吸って「吐く」 吸って「吐く」 吸う 吐く 吸って吸って 吐く吐く吐く 吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吐いてをもう一回 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って吐いて吐いて 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸う吸う 吐く吐く 吸って吸って 吐いて吐いて吐いてね |
ここから見える景色1人1人が2人に変わり 歩いていた道交わり始めた どちらがどちらとも言う事なく バランスを取って進み始めた 「醤油がほしい」 「くしゃみが出そう」 何気ない言葉がなんだか温(ぬく)い 惚れた腫れたのはとうに過ぎたが “離れたくないや”がきっと近かった 僕の中の誰かが たまに不安を吐き出して逃げるの でもね卵焼き突っ込んで 黙らせるから 明日も明後日も 甘いだの苦いだのって言わせてくれる? 君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中 君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく 君が泣き出し家を飛び出した 明るさ暗さは変わっていないのに いつもの食卓に“もや”がかかった コップも茶碗もすぐに泣き出した 幸せとは? 考えた時 分母が増えていた事に気付く 1/1から2/2 つまり今の僕は1/2 どうしようもないもんで僕は スペース見つけてそこに何かが 「ああ、あったな」って 気付くような大バカ者なんでございますが 気付いたらすぐ駆け出して 抱きしめるから お願い 頼むよ 君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだよ これで1つになる 想像している未来の中 君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだな 父さん母さんが持っていたもの 君が居て僕が居て 増えていく大事なもの 愛していく 手探りやっと掴んだ手のひらの シワもいつか増え 骨ばってきて 歩む早さが遅くなって いつか立ち止まって やがて眠る時まで よろしくね 君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中 君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく 君と愛していく | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | 1人1人が2人に変わり 歩いていた道交わり始めた どちらがどちらとも言う事なく バランスを取って進み始めた 「醤油がほしい」 「くしゃみが出そう」 何気ない言葉がなんだか温(ぬく)い 惚れた腫れたのはとうに過ぎたが “離れたくないや”がきっと近かった 僕の中の誰かが たまに不安を吐き出して逃げるの でもね卵焼き突っ込んで 黙らせるから 明日も明後日も 甘いだの苦いだのって言わせてくれる? 君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中 君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく 君が泣き出し家を飛び出した 明るさ暗さは変わっていないのに いつもの食卓に“もや”がかかった コップも茶碗もすぐに泣き出した 幸せとは? 考えた時 分母が増えていた事に気付く 1/1から2/2 つまり今の僕は1/2 どうしようもないもんで僕は スペース見つけてそこに何かが 「ああ、あったな」って 気付くような大バカ者なんでございますが 気付いたらすぐ駆け出して 抱きしめるから お願い 頼むよ 君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだよ これで1つになる 想像している未来の中 君が居て 僕が居て そこでやっと見つかるんだな 父さん母さんが持っていたもの 君が居て僕が居て 増えていく大事なもの 愛していく 手探りやっと掴んだ手のひらの シワもいつか増え 骨ばってきて 歩む早さが遅くなって いつか立ち止まって やがて眠る時まで よろしくね 君が居て 僕が居て さらにまだ増えていくんだな 一人二人浮かぶ 想像している未来の中 君が居て 僕が居て さらに求めていくんだな 僕じゃないものの幸せも もう犬だって猫だって 植物だってもういいよ 愛していく 君と愛していく |
言葉と心ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば カニクリームはもうカニじゃない そんなような事と きっと似ているんだろうな 頭の奥の“もや”を 文字にして ことばにして 音にして 伝える事 僕は君じゃない 君も僕じゃない それは変えられないから 手探り探して行く その面倒こそがそう こころのことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば ことばはこころになりきれず 形を変え表れた なんか違うな これでもないなあ 頭の中見せたいのに ことばに詰まっているのは ごめん。こんな理由なんだ こころに近いことばを選びたいんだ ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ 心の言葉で大事な君と 向き合いたいのです | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば カニクリームはもうカニじゃない そんなような事と きっと似ているんだろうな 頭の奥の“もや”を 文字にして ことばにして 音にして 伝える事 僕は君じゃない 君も僕じゃない それは変えられないから 手探り探して行く その面倒こそがそう こころのことば ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば ことばはこころになりきれず 形を変え表れた なんか違うな これでもないなあ 頭の中見せたいのに ことばに詰まっているのは ごめん。こんな理由なんだ こころに近いことばを選びたいんだ ことばとこころを繋いでいるもの こころとことば ことばとこころを繋いでいくもの こころのことば ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ ことばとこころ 心の言葉で大事な君と 向き合いたいのです |
ゴーストライター薬で保つような 笑顔ならもう作らなきゃいい 大人らしいあなたを 見上げるように 覗いています 暗い暗い暗い 海の中であなたはもがいて 暗い暗い暗い 闇の中で疼いて 笑わせて 眠らせて 包(くる)ませて 愛させて 満たされた あなたがいいのに まやかし 出来ないまま 幼さと我儘 擦らせて燃やして 暗い海の中 照らすような 光になって その瞳(め)に移せたら 笑わせて 眠らせて 愛させて 子にさせて 満たされた あなたがいいから あやかし まやかし ぼやけた光を振って 出会いたい 出会いたい 頼りない 光の始まる場所 よければ 辿って来て いつの日か私にもその痛みを教えて | sumika | 片岡健太 | 黒田隼之介・小川貴之 | sumika | 薬で保つような 笑顔ならもう作らなきゃいい 大人らしいあなたを 見上げるように 覗いています 暗い暗い暗い 海の中であなたはもがいて 暗い暗い暗い 闇の中で疼いて 笑わせて 眠らせて 包(くる)ませて 愛させて 満たされた あなたがいいのに まやかし 出来ないまま 幼さと我儘 擦らせて燃やして 暗い海の中 照らすような 光になって その瞳(め)に移せたら 笑わせて 眠らせて 愛させて 子にさせて 満たされた あなたがいいから あやかし まやかし ぼやけた光を振って 出会いたい 出会いたい 頼りない 光の始まる場所 よければ 辿って来て いつの日か私にもその痛みを教えて |
Summer Vacation心地良い熱さ 残るアスファルト 灯る街灯は 夜を始めた 心地良いはずさ 温いアイスティー 熱帯びたのは 君のせいだからさ 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また寂しい 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ 狂おしいはずさ 君は言ったんだ 付き合ったらさ 「楽しいかもね」 狂おしいはずさ 温いアイスティー 飲めば帰るだろ 僕は飲めなかった 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また愛(かな)しい 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ 夜は優しく 僕を包むよ 昼の僕より 大人にさせてしまうよ 大人になって つかず離れず 温いくらいの 温度で僕ら 大人になって 後悔をして それを「あの頃」と 割り切って 懐かしむのかな | sumika | 片岡健太 | 小川貴之 | | 心地良い熱さ 残るアスファルト 灯る街灯は 夜を始めた 心地良いはずさ 温いアイスティー 熱帯びたのは 君のせいだからさ 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また寂しい 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ 狂おしいはずさ 君は言ったんだ 付き合ったらさ 「楽しいかもね」 狂おしいはずさ 温いアイスティー 飲めば帰るだろ 僕は飲めなかった 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 落として忘れて ほら、また愛(かな)しい 会いたい気持ちは 昼の陽溜まりに 置き忘れたフリして ほら、また寂しいだけだ 夜は優しく 僕を包むよ 昼の僕より 大人にさせてしまうよ 大人になって つかず離れず 温いくらいの 温度で僕ら 大人になって 後悔をして それを「あの頃」と 割り切って 懐かしむのかな |
Someday右手薬指にはまった 指環の意図を知りたいが 湯気越しに見つめる君の 視線の先は真昼間のテレビジョン 手回しで挽いている ブラジル産の豆 餌にして 真昼に招いて 罪の意識などがね Ah Ah 生まれないように Someday 飲み干して 淹れたての珈琲と僕の心 粗く挽いたから 苦みも残るでしょうが Someday 飲み干して 冷めたら不味くなるような もんじゃないでしょうが 出来るなら この部屋のドアを出るその前に | sumika | 片岡健太 | 黒田隼之介 | | 右手薬指にはまった 指環の意図を知りたいが 湯気越しに見つめる君の 視線の先は真昼間のテレビジョン 手回しで挽いている ブラジル産の豆 餌にして 真昼に招いて 罪の意識などがね Ah Ah 生まれないように Someday 飲み干して 淹れたての珈琲と僕の心 粗く挽いたから 苦みも残るでしょうが Someday 飲み干して 冷めたら不味くなるような もんじゃないでしょうが 出来るなら この部屋のドアを出るその前に |
saraさらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば どうすればいいか解らずに1人歩いている 24時間中7万秒ぐらい考えている 缶コーヒーの中 雑誌の片隅 道路標識 君の欠片を 探してみるものの 今夜もまた見つからなくて さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすればどうすれば 良いか分からずに瞼落としてみる 身体が求めれば 心が別の場所に在っても いいんじゃないかなって思うけど 君が特別なだけね どんな色でも黒の 絵の具が混じったら 黒が勝ってしまうね 駄目だね 君の欠片を 探してみるものの 夜に朝日探すようね さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば あの頃のように澄み渡るの 魔法かけて 透明にして もう一度出会えたら 今度は濁らせて駄目にしないのに 儚くて 抜け落ちて 黒でも愛でている 弱いまま 狡いまま サラになれる勇気のない 黒い絵の具の歌 | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば どうすればいいか解らずに1人歩いている 24時間中7万秒ぐらい考えている 缶コーヒーの中 雑誌の片隅 道路標識 君の欠片を 探してみるものの 今夜もまた見つからなくて さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすればどうすれば 良いか分からずに瞼落としてみる 身体が求めれば 心が別の場所に在っても いいんじゃないかなって思うけど 君が特別なだけね どんな色でも黒の 絵の具が混じったら 黒が勝ってしまうね 駄目だね 君の欠片を 探してみるものの 夜に朝日探すようね さらば青い心の少年よ 黒に染まる事すら愛おしい こんな僕が出来上がってしまったな どうすればどうすれば あの頃のように澄み渡るの 魔法かけて 透明にして もう一度出会えたら 今度は濁らせて駄目にしないのに 儚くて 抜け落ちて 黒でも愛でている 弱いまま 狡いまま サラになれる勇気のない 黒い絵の具の歌 |
The Flag SongYeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah くだらない世の中に くだらないこだわりを そっとそっと忍ばせて 僕ら勝手に旗を振る Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah 暇もなし金もなし 10数年ロクデナシ 悲報の分だけ遮二無二やれ カタルシスダーリン 旗を振れ Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah 評論家気取りの奴 外出しねオナり出し そんなんなら (中に出して) 受け止めるから 覚悟しろ Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | | Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah くだらない世の中に くだらないこだわりを そっとそっと忍ばせて 僕ら勝手に旗を振る Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah 暇もなし金もなし 10数年ロクデナシ 悲報の分だけ遮二無二やれ カタルシスダーリン 旗を振れ Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song Yeah Yeah Yeah 評論家気取りの奴 外出しねオナり出し そんなんなら (中に出して) 受け止めるから 覚悟しろ Yeah Yeah Yeah Yeah flow yeah flow Flag lug song |
Shake & Shakeせいせい これよりお立ち合い 逃さないで 逃さないで 見逃さないで さあさあ 皆これ一堂に 会さないぜ 会さないぜ 帰さないぜ あっちいって こっちいって そっちいって どうすんの サッと行って舞って 勝手だっていいってそうすんよ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 今世紀最大級の化学反応遊ばせ 四方八方飛んで行ってさ ほれほれほれ ご覧あれ シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃない ついづい よれよれ もたれ合い オフになってオンがあってそんでいいぜ 謝々 美学は如何様に 気にしないで 茶化しないで 覚まし合いで マッチして ローンチして ガッポしてどうすんの? キャッチングして スローインして グローインが要用いいよ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 感動的最愛集を 紆余曲折ノンカットでショータイムに口上してさ それそれそれ 忌憚どけ メイキラララ メイキラララ 飾り合って 凌ぎ合って メイキラララ メイキラララ 最上級マスカレードを チェケラララ チェケラララ チェケラララ チェケラララ 颯爽としたって放っている 燦々揚々と修羅になってんぜ シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃないぜ ここから 超弩級のパレードへ 誘うのさ Shake it!! | sumika | 片岡健太 | 片岡健太 | sumika・宮田'レフティ'リョウ | せいせい これよりお立ち合い 逃さないで 逃さないで 見逃さないで さあさあ 皆これ一堂に 会さないぜ 会さないぜ 帰さないぜ あっちいって こっちいって そっちいって どうすんの サッと行って舞って 勝手だっていいってそうすんよ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 今世紀最大級の化学反応遊ばせ 四方八方飛んで行ってさ ほれほれほれ ご覧あれ シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃない ついづい よれよれ もたれ合い オフになってオンがあってそんでいいぜ 謝々 美学は如何様に 気にしないで 茶化しないで 覚まし合いで マッチして ローンチして ガッポしてどうすんの? キャッチングして スローインして グローインが要用いいよ 寄ってらっしゃい見てらっしゃい 感動的最愛集を 紆余曲折ノンカットでショータイムに口上してさ それそれそれ 忌憚どけ メイキラララ メイキラララ 飾り合って 凌ぎ合って メイキラララ メイキラララ 最上級マスカレードを チェケラララ チェケラララ チェケラララ チェケラララ 颯爽としたって放っている 燦々揚々と修羅になってんぜ シェケラララ シェケラララ 混ざり合って光合って シェケラララ シェケラララ 最高潮のパレードを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ 超常的縁って分かっている 大団円はあたりきって シェケラララ シェケラララ 混ざり合って乱れ合って シェケラララ シェケラララ 反抗的デスパレートを シェケラララ シェケラララ シェケラララ シェケラララ ディスコードしたって笑っている 三々五々の光だったって 史上最高な今を信じている なんだかんだ言って嫌いじゃないぜ ここから 超弩級のパレードへ 誘うのさ Shake it!! |
シュガーソルト冷めたスープを飲んで 貴方を思い出した 冷めても美味しかった 塩じゃない砂糖じゃない 人の甘み 焦って転んで 今日もネタにされて サッと応えて 作り笑い ふと届いたラジオからの曲 キッチンで貴方よく口づさんでいた 歌詞あやふやに 最後に笑えるよう 最後には泣けるよう 今日はいい ローでいい 許し生きていよう 貴方が笑える日は 泣いてくれる日は 最高最強です 人生の大サビです 想像もまだ つかないまま レベル6ぐらいの今でも Ah 眠い目擦り起きて 今日こそは上手くいけ 携帯に流れていた 占い12位でもう萎む 見慣れた名前滑り込む 「食べてるの?元気なの?時間があれば帰っておいで」 ごめん まだ帰れない ごめん まだ頼れない いつだってなんだって 助けてくれるでしょう 勝てない毎日でも 負けきっていないから 弱音畳んで今日は返します 「忙しいけど、悪くないよ。寒いから暖めて過ごしてね」 (What's a wonderful , beautiful World) 超人も怪人も溢れるこの街で (What's a wonderful , beautiful World) 甘くて強くて醒めないあの味を 見つけたいから 最後に笑えるよう ちゃんと大泣けるよう 今日はいい ローでいい 許して生きていこう 貴方が笑える日は 泣いてくれる時は 最高最強です ここが大サビです 見せたいもの なりたい者 最後だけ決めたから伝えていい? 「誰かの誇りになってみたい」 (What's a wonderful , beautiful World We'll get there someday. Yes, be with You) | sumika | 片岡健太 | 小川貴之 | sumika | 冷めたスープを飲んで 貴方を思い出した 冷めても美味しかった 塩じゃない砂糖じゃない 人の甘み 焦って転んで 今日もネタにされて サッと応えて 作り笑い ふと届いたラジオからの曲 キッチンで貴方よく口づさんでいた 歌詞あやふやに 最後に笑えるよう 最後には泣けるよう 今日はいい ローでいい 許し生きていよう 貴方が笑える日は 泣いてくれる日は 最高最強です 人生の大サビです 想像もまだ つかないまま レベル6ぐらいの今でも Ah 眠い目擦り起きて 今日こそは上手くいけ 携帯に流れていた 占い12位でもう萎む 見慣れた名前滑り込む 「食べてるの?元気なの?時間があれば帰っておいで」 ごめん まだ帰れない ごめん まだ頼れない いつだってなんだって 助けてくれるでしょう 勝てない毎日でも 負けきっていないから 弱音畳んで今日は返します 「忙しいけど、悪くないよ。寒いから暖めて過ごしてね」 (What's a wonderful , beautiful World) 超人も怪人も溢れるこの街で (What's a wonderful , beautiful World) 甘くて強くて醒めないあの味を 見つけたいから 最後に笑えるよう ちゃんと大泣けるよう 今日はいい ローでいい 許して生きていこう 貴方が笑える日は 泣いてくれる時は 最高最強です ここが大サビです 見せたいもの なりたい者 最後だけ決めたから伝えていい? 「誰かの誇りになってみたい」 (What's a wonderful , beautiful World We'll get there someday. Yes, be with You) |