上白石萌音の歌詞一覧リスト  63曲中 1-63曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛すべきブルーAh 愛すべき雑音も マスキングされてる 気苦労に潰されて芽も出せず  Ah 誰一人信じない 世界は窮屈で どこにも咲けない花のよう  自由 それは誰かを信じるときに少し拡げる翼  文句を言いながら 最後は 裏切りきれない目をして 眩しく見上げてた青空 許す優しさはブルー  Ah 人は皆 鏡を見ながら そこには映らない 何かを見ようとしてる  Ah 自己肯定 自分じゃ出来ない 人からの“いいね”を 待ってて動けない  希望 それは大事に本に挟んだのに忘れた花のことよ  冗談言いながら 最後は 期待に応える背中で 時折り見上げてた青空 守る約束はブルー  言葉にしかない永遠が 意味を持つ朝が来るよ このことは生涯忘れないと 思う人がいるとき ずっと愛すべきブルー上白石萌音谷中敦川上つよし金子隆博Ah 愛すべき雑音も マスキングされてる 気苦労に潰されて芽も出せず  Ah 誰一人信じない 世界は窮屈で どこにも咲けない花のよう  自由 それは誰かを信じるときに少し拡げる翼  文句を言いながら 最後は 裏切りきれない目をして 眩しく見上げてた青空 許す優しさはブルー  Ah 人は皆 鏡を見ながら そこには映らない 何かを見ようとしてる  Ah 自己肯定 自分じゃ出来ない 人からの“いいね”を 待ってて動けない  希望 それは大事に本に挟んだのに忘れた花のことよ  冗談言いながら 最後は 期待に応える背中で 時折り見上げてた青空 守る約束はブルー  言葉にしかない永遠が 意味を持つ朝が来るよ このことは生涯忘れないと 思う人がいるとき ずっと愛すべきブルー
I'll be there騒がしい時の中で すれ違ってもぶつからずに 踊るように君は自分を生きる人  途切れた笑い声と 終わりのない噂話 冴えない今日の言葉にならない声を 浮かべて見上げたこの空の果て  ずっと胸を焦がして ずっと走り続けて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝が 夢のように  まだ白いままの未来 願いを映すスクリーンにして この一瞬を輝いて胸の奥の 見えないフィルムに焼き付けていく  そっとこの目を閉じて 心の目を開けて 何も嘘のいらない世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝に 君に会いに  ああ 理想の私と ああ 本当の私を 並べたらいくつも間違いが見つかっていく 探し続けたい 笑顔のままで  そっと両手広げて そっと風をあつめて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 迷いながら いまI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら きっとI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら上白石萌音いしわたり淳治末光篤末光篤騒がしい時の中で すれ違ってもぶつからずに 踊るように君は自分を生きる人  途切れた笑い声と 終わりのない噂話 冴えない今日の言葉にならない声を 浮かべて見上げたこの空の果て  ずっと胸を焦がして ずっと走り続けて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝が 夢のように  まだ白いままの未来 願いを映すスクリーンにして この一瞬を輝いて胸の奥の 見えないフィルムに焼き付けていく  そっとこの目を閉じて 心の目を開けて 何も嘘のいらない世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 透明な朝に 君に会いに  ああ 理想の私と ああ 本当の私を 並べたらいくつも間違いが見つかっていく 探し続けたい 笑顔のままで  そっと両手広げて そっと風をあつめて 君が見ている同じ世界へ I'll be there 光浴びて I'll be there 迷いながら いまI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら きっとI'll be there 踊りながら I'll be there 歌いながら
Ao蒼くゆれる月のあかり 鏡の前ではありのまま もう背伸びは必要ないと ほっとしてる自分に気づいたの  あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね  ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は あの日の星のように 小さく輝いている  部屋の隅に置き忘れた 読みかけの本を開く風 あなたが聴く音楽さえ きっと、私 無理に合わせていた  深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい  いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で 誰かの物語 優しく見つめているよ  ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も あの日の星のように 小さく輝いている上白石萌音空谷泉身酒井ヤスナオ横山裕章蒼くゆれる月のあかり 鏡の前ではありのまま もう背伸びは必要ないと ほっとしてる自分に気づいたの  あなたが好きな苦い珈琲 心まで少しほろ苦いね  ふたり見上げた真冬の星座 つたない恋をさらって消えた めぐる季節を告げる夏の大三角 きっと思い出は あの日の星のように 小さく輝いている  部屋の隅に置き忘れた 読みかけの本を開く風 あなたが聴く音楽さえ きっと、私 無理に合わせていた  深い藍を広げた夜空 大人にはゆっくりとなればいい  いつか見つけた真冬の星座 今頃どこを旅しているだろう ひと差し指でなぞる夏の大三角 今日もこの街で 誰かの物語 優しく見つめているよ  ふたり見上げた真冬の星座 思い出すのはあわい温もり めぐる季節を告げる夏の大三角 きっとこの恋も あの日の星のように 小さく輝いている
青空ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で上白石萌音真島昌利真島昌利亀本寛貴ブラウン管の向う側 カッコつけた騎兵隊が インディアンを撃ち倒した ピカピカに光った銃で 出来れば僕の憂鬱を 撃ち倒してくれればよかったのに  神様にワイロを贈り 天国へのパスポートを ねだるなんて本気なのか? 誠実さのかけらもなく 笑ってる奴がいるよ 隠しているその手を見せてみろよ  生まれた所や皮膚や目の色で いったいこの僕の何がわかるというのだろう  運転手さんそのバスに 僕も乗っけてくれないか 行き先ならどこでもいい こんなはずじゃなかっただろ? 歴史が僕を問いつめる まぶしいほど青い空の真下で
AXIA ~かなしいことり~ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで…  すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね…  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね…  打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて…  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど帰るわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  優しい言葉とため息で そっと私を責めないで…  優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで…上白石萌音銀色夏生銀色夏生清塚信也ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを 言いかけて言えなかったの 二度と逢えなくなりそうで…  すずしい夜明けの青い海辺で あなたは子供みたいね 私はぼんやり遠くを見てた ふたりはかなしいことりね…  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  今ではあなたを好きだけど 彼とは別れられない それでもあなたを忘れない ふたりは迷ったことりね…  打ち寄せる波から逃げて あなたの腕に抱きついたのに なぜ見つめたら目をそらすの いつものようにふざけていて…  いつまでも こうしていたいけど 帰れないけど帰るわね これから誰を愛しても ふたりは胸が痛いのね  ごめんね 今までだまってて 本当は彼がいたことを でもあなたと同じあの時に 私も恋に落ちたのよ…  優しい言葉とため息で そっと私を責めないで…  優しい言葉とため息で そっと私を捨てないで…
あくび目覚めはいつも 藍色 淡いカーテンの その先 揺らいだ光  「まぶしいよ」ときみが言う 寝ぼけたままのまつげ まばたく ねむいなあ 土曜の朝  泣かないで 通り雨 消えないで 木漏れ日 このまま このまま  ねえ 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず それでもう充分だ なにもいらない  昨日煮たスープ 温めて 思いついたジョーク 書きとめる つないだ記憶  流行りの歌を口ずさむ 覚えたてのメロディはでたらめ 「ひどいなあ」 笑ったきみ  背伸びした 夏草 吹き込んだ そよ風 そのまま そのまま  ねえ 毎朝きっと繰り返し思うよ 隣でまどろむ きみさえいれば 僕はもう充分だ なにもいらない  ねえ 今夜はそっと微笑んで眠るよ ささいな幸せを この手に抱いて  今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず  今日はもうずっと上白石萌音上白石萌音遠山哲朗遠山哲朗目覚めはいつも 藍色 淡いカーテンの その先 揺らいだ光  「まぶしいよ」ときみが言う 寝ぼけたままのまつげ まばたく ねむいなあ 土曜の朝  泣かないで 通り雨 消えないで 木漏れ日 このまま このまま  ねえ 今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず それでもう充分だ なにもいらない  昨日煮たスープ 温めて 思いついたジョーク 書きとめる つないだ記憶  流行りの歌を口ずさむ 覚えたてのメロディはでたらめ 「ひどいなあ」 笑ったきみ  背伸びした 夏草 吹き込んだ そよ風 そのまま そのまま  ねえ 毎朝きっと繰り返し思うよ 隣でまどろむ きみさえいれば 僕はもう充分だ なにもいらない  ねえ 今夜はそっと微笑んで眠るよ ささいな幸せを この手に抱いて  今日はもうずっと寝転んでいようよ せまい角部屋で どこにも行かず  今日はもうずっと
あなたの声聞こえる ほら 聞こえる あなたの声が 小さい声 懐かしい声で いつも 聞こえる  おはよう まど あけたら あなたの声で 鳥は歌う 風に包まれて おはよう 聞こえる  いっしょに 歩いた道は けんかもしたけど でこぼこして にぎやかだったよ ねえ ありがとう 手を伸ばせば 届きそうな 夜空の向こうで 帰り道に 聞こえてくるのは 星歌う声  聞こえる ほら 聞こえる 雨降る 夜に 扉あけて ただいまのあとに おかえり 聞こえる  胸が痛くて 眠れない日は ほら目を閉じて 耳を澄ませて おやすみ おやすみ おやすみ 聞こえる 聞こえる 聞こえる 夢の中で 約束した また会う その時まで 遠い光に 包まれてる ずっと一緒に いられるように  海に眠った 貝殻のような わたしの心で 小さいけど 今も響いてる いつも 聞こえる ほら 聞こえる あなたの声は 小さいけど おまもりのように いつも 聞こえる上白石萌音奥村健一羽深由理聞こえる ほら 聞こえる あなたの声が 小さい声 懐かしい声で いつも 聞こえる  おはよう まど あけたら あなたの声で 鳥は歌う 風に包まれて おはよう 聞こえる  いっしょに 歩いた道は けんかもしたけど でこぼこして にぎやかだったよ ねえ ありがとう 手を伸ばせば 届きそうな 夜空の向こうで 帰り道に 聞こえてくるのは 星歌う声  聞こえる ほら 聞こえる 雨降る 夜に 扉あけて ただいまのあとに おかえり 聞こえる  胸が痛くて 眠れない日は ほら目を閉じて 耳を澄ませて おやすみ おやすみ おやすみ 聞こえる 聞こえる 聞こえる 夢の中で 約束した また会う その時まで 遠い光に 包まれてる ずっと一緒に いられるように  海に眠った 貝殻のような わたしの心で 小さいけど 今も響いてる いつも 聞こえる ほら 聞こえる あなたの声は 小さいけど おまもりのように いつも 聞こえる
いかれたBABY悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ  人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ  窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby  悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ上白石萌音佐藤伸治佐藤伸治亀本寛貴悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ  人はいつでも 見えない力が 必要だったり してるから 悲しい夜を 見かけたら 君のことを 思い出すのさ  窓の 外には 光る 星空 君は見えない魔法を投げた 僕の見えない所で投げた そんな 気がしたよ  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ 月夜の晩のBaby いかれた君はBaby  素敵な君はBaby いかれた僕のBaby 夜のスキマにKiss 投げてよ ゆううつな時もBaby いかれた君はBaby  悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ 悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ
一縷運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら  傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて  夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま  でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう? 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光  悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず 鏡のように 私の心が傾く方角を 知りたげに  涙も 言葉も 笑いも 嗚咽も 出ないような心 人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける  「夢だけじゃ生きてゆけないから」と 名も知らぬ誰かの言葉に どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 見続ける姿  私の夢がどっかで 迷子になっても 「こっちだよ」ってわかる くらいの光になるよ  土の果てた荒野で 人は何を見るだろう 誰よりも「ここだよ」と一番輝く星を  きっと見上げて 次の運命を その手で 手繰るだろう上白石萌音野田洋次郎野田洋次郎運命はどこからともなく やってきてこの頬かすめる 触れられたら最後 抗うことさえできないと知りながら  傷だらけで川を上ってく あの魚たちのように 私たちに残されたもがき方など いくつもなくて  夢だけじゃ生きてゆけないからと かき集めた現実も 今じゃもう錆びつき私の中 硬く鈍く沈んだまま  でもね せめて これくらいは持っていても ねぇいいでしょう? 大それた希望なんかじゃなく 誰も気づかないほどの 小さな光  悲しみは 何気ない顔で こちらを見るだけ 何も言わず 鏡のように 私の心が傾く方角を 知りたげに  涙も 言葉も 笑いも 嗚咽も 出ないような心 人はいまだ 名前もつけられずに 泳がし続ける  「夢だけじゃ生きてゆけないから」と 名も知らぬ誰かの言葉に どれだけ心を浸そうとも 私の眼をじっと 見続ける姿  私の夢がどっかで 迷子になっても 「こっちだよ」ってわかる くらいの光になるよ  土の果てた荒野で 人は何を見るだろう 誰よりも「ここだよ」と一番輝く星を  きっと見上げて 次の運命を その手で 手繰るだろう
Woman “Wの悲劇”よりもう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの上白石萌音松本隆呉田軽穂もう行かないで そばにいて 窓のそばで腕を組んで 雪のような星が降るわ 素敵ね  もう愛せないと言うのなら 友だちでもかまわないわ 強がってもふるえるのよ 声が…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく 横たわった髪に胸に 降りつもるわ星の破片  もう一瞬で燃えつきて あとは灰になってもいい わがままだと叱らないで 今は…  ああ時の河を渡る船に オールはない 流されてく やさしい眼で見つめ返す 二人きりの星降る町  行かないで そばにいて おとなしくしてるから せめて朝の陽が射すまで ここにいて 眠り顔を 見ていたいの
永遠はきらい神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ ミレニアムに生まれた鼓動 束になって 校舎を正装 隣で泣きじゃくる 彼女 親がお金持ちだって イイじゃん 生徒会長 君と2人 茜射す なんか好い感じ だけど くれたラブレター もう捨てちゃったの 友達には内緒ね 試したいの 君を ―永遠は きらい― 確かめてね 冴えた身体 明日 もう 消えて なくなるかも 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ ピカピカ 走る 高級車 キラキラ 光る 宝石も あの娘の 歌には叶わない 揺れるメロディ ビクともしない 恋なら 恋に恋い焦がれ 好きなら好きと もう言って ずっと好きじゃなくっても 今だけは言って 都会の空は青く 境界線は甘く白く ―青春は 痛い― 飼いならせない 更地でいたい 明日まで 誰かと恋しなきゃ 街を歩く 私見ても 直接 今は 話しかけないで ああ! お願いが 叶うのなら 裂けるくらい まだ遊んでいたい 絡みつく 冴えた身体 抱きしめても すぐ離しちゃって 神様 お疲れ様 どうやら まだ 私生きているみたい 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ 食べてもいいよ上白石萌音YUKIn-bunan-buna神様 お疲れ様 死ぬまで 恋していたいよ ミレニアムに生まれた鼓動 束になって 校舎を正装 隣で泣きじゃくる 彼女 親がお金持ちだって イイじゃん 生徒会長 君と2人 茜射す なんか好い感じ だけど くれたラブレター もう捨てちゃったの 友達には内緒ね 試したいの 君を ―永遠は きらい― 確かめてね 冴えた身体 明日 もう 消えて なくなるかも 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ ピカピカ 走る 高級車 キラキラ 光る 宝石も あの娘の 歌には叶わない 揺れるメロディ ビクともしない 恋なら 恋に恋い焦がれ 好きなら好きと もう言って ずっと好きじゃなくっても 今だけは言って 都会の空は青く 境界線は甘く白く ―青春は 痛い― 飼いならせない 更地でいたい 明日まで 誰かと恋しなきゃ 街を歩く 私見ても 直接 今は 話しかけないで ああ! お願いが 叶うのなら 裂けるくらい まだ遊んでいたい 絡みつく 冴えた身体 抱きしめても すぐ離しちゃって 神様 お疲れ様 どうやら まだ 私生きているみたい 頬につく ごはんの粒 直接 今なら 食べてもいいよ 食べてもいいよ
オリビアを聴きながらお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの上白石萌音尾崎亜美尾崎亜美鳥山雄司お気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたい こんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえすんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
On My OwnOn my own Pretending he's beside me All alone I walk with him till morning Without him I feel his arms around me And when I lose my way I close my eyes And he has found me  In the rain the pavement shines like silver All the lights are misty in the river In the darkness, the trees are full of starlight And all I see is him and me forever and forever  And I know it's only in my mind That I'm talking to myself, and not to him And although I know that he is blind Still I say, there is a way for us  I love him But when the night is over He is gone The river's just a river Without him The world around me changes The trees are bare and everywhere The streets are full of strangers  I love him But every day I'm learning All my life I've only been pretending Without me His world will go on turning A world that's full of happiness That I have never known  I love him I love him I love him But only on my own上白石萌音Alain Boublil・Jean-Marc Natel・Herbert Kretzmer・John Caird and Trevor NunnClaude-Michel SchonbergOn my own Pretending he's beside me All alone I walk with him till morning Without him I feel his arms around me And when I lose my way I close my eyes And he has found me  In the rain the pavement shines like silver All the lights are misty in the river In the darkness, the trees are full of starlight And all I see is him and me forever and forever  And I know it's only in my mind That I'm talking to myself, and not to him And although I know that he is blind Still I say, there is a way for us  I love him But when the night is over He is gone The river's just a river Without him The world around me changes The trees are bare and everywhere The streets are full of strangers  I love him But every day I'm learning All my life I've only been pretending Without me His world will go on turning A world that's full of happiness That I have never known  I love him I love him I love him But only on my own
帰りたくなったよ心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな上白石萌音水野良樹水野良樹佐藤直紀心の穴を埋めたいから 優しいフリして笑った 出会いと別れがせわしく 僕の肩を駆けていくよ  ダメな自分が悔しいほど わかってしまうから損だ 強くはなりきれないから ただ目をつぶって耐えてた  ほら 見えてくるよ  帰りたくなったよ 君が待つ街へ 大きく手を振ってくれたら 何度でも振り返すから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな  たいせつなことは数えるほど あるわけじゃないんだ きっと くじけてしまう日もあるけど 泣き出すことなんて もうない  ほら 見えてくるよ  伝えたくなったよ 僕が見る明日を 大丈夫だよってそう言うから 何度でも繰り返すから 伝えたくなったよ 変わらない夢を 聞いて欲しい話があるよ うなずいてくれたら嬉しいな  帰りたくなったよ 君が待つ街へ かけがえのないその手に今 もう一度伝えたいから 帰りたくなったよ 君が待つ家に 聞いて欲しい話があるよ 笑ってくれたら嬉しいな
カセットテープrolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ  やっとあなたと見つけた そのスイッチは壊れてた 止めることも巻き戻しも出来ずに回ったまま  壊したのは 誰でもなく あの日のあなたと私なの 寄り添う影 未来は1つ  rolling rolling あなたと過ごす日々の中で増えてくモノ lovely noisy 形のないモノ繋いでく カセットテープ  あの時ついた傷は あなたと涙で分けあった 録り直しも早送りも出来ずに回ったまま  ぶつかる音 ズレてしまう足音 キライになる日もあるよ あなたを愛してるからこそ  rolling rolling あなたと過ごす日々の中で減りゆくモノ everyday everyday もっと愛せるの2人の カセットテープ  最後まで回りきったら 笑ってタブを折りましょう 大好きなあの場所であなたと始めから聴きたいな  walking walking あなたと同じ景色を見たいと決めたの grooving grooving 今日もあなたを愛してるよ  rolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ上白石萌音SHUN NAKA(HY)SHUN NAKA(HY)松岡モトキ・宮田"レフティ"リョウrolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ  やっとあなたと見つけた そのスイッチは壊れてた 止めることも巻き戻しも出来ずに回ったまま  壊したのは 誰でもなく あの日のあなたと私なの 寄り添う影 未来は1つ  rolling rolling あなたと過ごす日々の中で増えてくモノ lovely noisy 形のないモノ繋いでく カセットテープ  あの時ついた傷は あなたと涙で分けあった 録り直しも早送りも出来ずに回ったまま  ぶつかる音 ズレてしまう足音 キライになる日もあるよ あなたを愛してるからこそ  rolling rolling あなたと過ごす日々の中で減りゆくモノ everyday everyday もっと愛せるの2人の カセットテープ  最後まで回りきったら 笑ってタブを折りましょう 大好きなあの場所であなたと始めから聴きたいな  walking walking あなたと同じ景色を見たいと決めたの grooving grooving 今日もあなたを愛してるよ  rolling rolling あなたと過ごす日々の中で生まれるモノ rolling rolling 2人の全てを吹き込もう カセットテープ
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア上白石萌音阿久悠大野克夫鳥山雄司壁ぎわに寝がえりうって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかりじゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふりしてる間に出て行ってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア アア
叶わぬ夢きらめく 紅き火が 咲いた 胸の奥 こんな想いは あなたに だけに  叶わぬ 願いだと 知ってた 本当は けれど 口づけを 愛を 夢見てたの  生れた 時代世界 私ではない 私で出会えたら そんな そう 夢見てたの上白石萌音坪田文Yoshinori Ohashi大橋トリオきらめく 紅き火が 咲いた 胸の奥 こんな想いは あなたに だけに  叶わぬ 願いだと 知ってた 本当は けれど 口づけを 愛を 夢見てたの  生れた 時代世界 私ではない 私で出会えたら そんな そう 夢見てたの
変わらないもの帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が  今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい上白石萌音奥華子奥華子河野伸帰り道ふざけて歩いた 訳も無く君を怒らせた 色んな君の顔を見たかったんだ  大きな瞳が 泣きそうな声が 今も僕の胸を締め付ける すれ違う人の中で 君を追いかけた  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  街灯にぶら下げた想い いつも君に渡せなかった 夜は僕達を遠ざけていったね  見えない心で 嘘ついた声が  今も僕の胸に響いている さまよう時の中で 君と恋をした  変わらないもの 探していた あの日見つけた知らない場所へ 君と二人で行けるのなら 僕は何度も生まれ変われる  形ないもの 抱きしめてた 壊れる音も聞こえないまま 君と歩いた同じ道に 今も灯りは照らし続ける  変わらないもの 探していた あの日の君を忘れはしない 時を越えてく思いがある 僕は今すぐ君に会いたい  僕は今すぐ君に会いたい
ガンダーラそこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな行きたがるが 遙かな世界  その国の名はガンダーラ 何処(どこ)かにあるユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ  生きることの 苦しみさえ 消えるというよ 旅立った人はいるが あまりに遠い  自由なそのガンダーラ 素晴らしいユートピア 心のなかに生きる 幻なのか  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ上白石萌音山上路夫・奈良橋陽子タケカワユキヒデ鳥山雄司そこに行けば どんな夢も かなうというよ 誰もみな行きたがるが 遙かな世界  その国の名はガンダーラ 何処(どこ)かにあるユートピア どうしたら行けるのだろう 教えて欲しい  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ  生きることの 苦しみさえ 消えるというよ 旅立った人はいるが あまりに遠い  自由なそのガンダーラ 素晴らしいユートピア 心のなかに生きる 幻なのか  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ  In Gandhara, Gandhara They say it was in India Gandhara, Gandhara 愛の国 ガンダーラ
きみにAh このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに  ねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が 永遠に続くと わたしわかってたの  夢のような物語も 大好きな歌も いちばんの特等席は きみの隣  Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに  ねえ 「いまさら」なんて きみはたぶん笑うけれど 今日限りはちゃんと 隠さずに渡すから  最高の幸せも 涙のわけも きみのこといつだって 聞かせてほしい  Ah だれにも 探せない隠れ家で Ah このうた 口ずさむから聞いてほしいの きみに きみに  いつの日かふたりが 離れた街にいたとしても きみのうた聴いてるの ずっと  Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに上白石萌音上白石萌音藤原さくら関口シンゴAh このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに  ねえ ふたり歩いた さくら舞う一本道が 永遠に続くと わたしわかってたの  夢のような物語も 大好きな歌も いちばんの特等席は きみの隣  Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに  ねえ 「いまさら」なんて きみはたぶん笑うけれど 今日限りはちゃんと 隠さずに渡すから  最高の幸せも 涙のわけも きみのこといつだって 聞かせてほしい  Ah だれにも 探せない隠れ家で Ah このうた 口ずさむから聞いてほしいの きみに きみに  いつの日かふたりが 離れた街にいたとしても きみのうた聴いてるの ずっと  Ah このまま ひだまりの裏庭で Ah このうた 優しい風がそっと運ぶよ きみに きみに
君の名前君のことなんて呼ぼうか ここのとこそればかり 呼びやすい名前がいいと あの人が言っていたっけ  月が満ちて時が止まる あの日の母が私を見てる  まさかこうして 歌う人に君がなるだなんて 名前って不思議ね まるではじめから決まってたみたい  君のことなんて呼ぼうか 紙に書いて声に出して 憂鬱な日々の中でも 泣いてばかりではいられない  どうか君の暮らす時代 世界が今より良くあるように  君と一緒に 歳を取れる なんて素敵だろう 名前って不思議ね 呼んだときから君の時計が動く  まさかこうして 歌う人に君がなるだなんて 名前って不思議ね まるではじめから決まってたみたい 呼んだときから君の時計が動く上白石萌音佐藤良成佐藤良成佐藤良成君のことなんて呼ぼうか ここのとこそればかり 呼びやすい名前がいいと あの人が言っていたっけ  月が満ちて時が止まる あの日の母が私を見てる  まさかこうして 歌う人に君がなるだなんて 名前って不思議ね まるではじめから決まってたみたい  君のことなんて呼ぼうか 紙に書いて声に出して 憂鬱な日々の中でも 泣いてばかりではいられない  どうか君の暮らす時代 世界が今より良くあるように  君と一緒に 歳を取れる なんて素敵だろう 名前って不思議ね 呼んだときから君の時計が動く  まさかこうして 歌う人に君がなるだなんて 名前って不思議ね まるではじめから決まってたみたい 呼んだときから君の時計が動く
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った上白石萌音門谷憲二ミッキー吉野鳥山雄司息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて  なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇  目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ  笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか  目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った  走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ 君は変った  歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った
キャンディCandy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ  Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる  ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy  君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you  Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ  寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy上白石萌音松本隆原田真二鳥山雄司Candy, I love you 目覚めてよ 窓を越えて ぼくは来た イバラに囲まれ眠る横顔を 揺り起こすのは風さ  Candy, I love you 許してよ ダイヤモンドは持ってないけど 草の葉に光る朝のきらめきを 素肌にかけてあげる  ぼくは君の中溶けてゆく 寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy  君はぼくの中ひとつだね 夢の渦に巻きこまれて舞い上がるよ I love you  Candy, I love you 泣かないで 君が泣けば空も泣いちまう 誰も君の髪さわらせたくない 死ぬまでぼくのものさ  寒い心 そのやさしい手で包んで… Umm Candy
グッド・バイ・マイ・ラブグッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  《Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.》  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前上白石萌音なかにし礼平尾昌晃鳥山雄司グッバイ・マイ・ラブ この街角で グッバイ・マイ・ラブ 歩いてゆきましょう あなたは右に 私は左に ふりむいたら負けよ  グッバイ・マイ・ラブ も一度抱いて グッバイ・マイ・ラブ 私の涙を あなたの頬で ふいているのよ 泣きまねじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  《Good bye my love I'll never forget you And please oh, please Say you'll never forget me We can meet again someday.》  グッバイ・マイ・ラブ 二人の恋が グッバイ・マイ・ラブ 真実ならば いつかは逢える これが本当の さよならじゃないの  忘れないわ あなたの声 優しい仕草 手のぬくもり 忘れないわ くちづけの時 そうよあなたの あなたの名前  もちろんあなたの あなたの名前
告白最後に 伝えようとしたの あなた 気づいてたよね  それなのに はぐらかして ズルイよ 言えずじまいだ  こんなにも苦しい日があったことも いずれ 忘れてしまうのかな あんなにも愛しい人がいたことも いつか 忘れられるかな  ハラハラ 散る花びらに紛れてく あなたの背中 ずっと眺めていた 2人は 近づきもせず 遠くなる 巡る季節が 通り過ぎても 動けないまま 私だけが  あの時 打ち明けていても 同じ未来だったの?  子ども扱いをしてさ すぐにからかう あなた  古ぼけた白い校舎の壁が いやに輝いて映った どれほどに強く 願ったとしても 二度と 戻れはしないのに  今では 無い 花びらを見上げてる 向こうの空が 透明に滲んだ 1人じゃ 支えきれずに うずくまる 今日の日差しは その笑みのように 狂おしいほど 優しいから  ハラハラ 散る花びらに 消えてった あなたの幻影(かげ)に そっと手を伸ばした 私は いくあてもなく 歩き出す 幾度 季節を こえたとしても この傷跡を抱えたまま  悲しいくらい あなたのことが好きでした上白石萌音秦基博秦基博皆川真人最後に 伝えようとしたの あなた 気づいてたよね  それなのに はぐらかして ズルイよ 言えずじまいだ  こんなにも苦しい日があったことも いずれ 忘れてしまうのかな あんなにも愛しい人がいたことも いつか 忘れられるかな  ハラハラ 散る花びらに紛れてく あなたの背中 ずっと眺めていた 2人は 近づきもせず 遠くなる 巡る季節が 通り過ぎても 動けないまま 私だけが  あの時 打ち明けていても 同じ未来だったの?  子ども扱いをしてさ すぐにからかう あなた  古ぼけた白い校舎の壁が いやに輝いて映った どれほどに強く 願ったとしても 二度と 戻れはしないのに  今では 無い 花びらを見上げてる 向こうの空が 透明に滲んだ 1人じゃ 支えきれずに うずくまる 今日の日差しは その笑みのように 狂おしいほど 優しいから  ハラハラ 散る花びらに 消えてった あなたの幻影(かげ)に そっと手を伸ばした 私は いくあてもなく 歩き出す 幾度 季節を こえたとしても この傷跡を抱えたまま  悲しいくらい あなたのことが好きでした
秋桜淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください上白石萌音さだまさしさだまさし遠山哲朗淡紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 此頃 涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする 縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす ひとりごとみたいに 小さな声で こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に 苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと 笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら わがままな私に 唇かんでいます 明日への荷造りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし 元気でと 何度も 何度も くり返す母 ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます 私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの 子供でいさせてください
SunnyOn the highway, with melody 人混み抜け出す journey 好きな music 口ずさんで Stepping on, stepping on (Won't you wait for me?)  White T-shirt なびかせて 流れる あの雲を 追いかけて 追い越して Stepping on, stepping on  昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!)  心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ  Sun is shining up in the sky 全てが spark and clear 弾む my step 奏でてるの Love yourself, love yourself (Gonna wait for me)  今日はきっと the perfect day サイダーの泡のように 駆け上がって はじけたなら Love yourself, love yourself  そんな顔は今日に 似合わない (Into the ocean, we're on the ocean) ブルーな気分 脱ぎ捨てて (Into the ocean, we're on the...) (Come here, just follow me!)  心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ  昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!)  心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ上白石萌音上白石萌音多保孝一・小島裕規小島裕規・多保孝一On the highway, with melody 人混み抜け出す journey 好きな music 口ずさんで Stepping on, stepping on (Won't you wait for me?)  White T-shirt なびかせて 流れる あの雲を 追いかけて 追い越して Stepping on, stepping on  昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!)  心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ  Sun is shining up in the sky 全てが spark and clear 弾む my step 奏でてるの Love yourself, love yourself (Gonna wait for me)  今日はきっと the perfect day サイダーの泡のように 駆け上がって はじけたなら Love yourself, love yourself  そんな顔は今日に 似合わない (Into the ocean, we're on the ocean) ブルーな気分 脱ぎ捨てて (Into the ocean, we're on the...) (Come here, just follow me!)  心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ  昨日の雨に 手を振って (Head to the ocean, we're near the ocean) 悩みの種は ここに埋めて (Head to the ocean, we're near the...) (Come here, just follow me!)  心躍れば 太陽はいつだってここに 髪を揺らす風は 声を運ぶ 青く染まる場所へ
さらば恋人さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない上白石萌音北山修筒美京平鳥山雄司さよならと 書いた手紙 テーブルの上に 置いたよ あなたの眠る顔みて 黙って外へ飛びだした いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった 冷たい風にふかれて 夜明けの町を 一人行く 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  ゆれてる 汽車の窓から 小さく家が 見えたとき 思わず胸にさけんだ 必ず帰って来るよと  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない  いつも幸せすぎたのに 気づかない 二人だった ふるさとへ帰る地図は 涙の海に 捨てて行こう 悪いのは 僕のほうさ 君じゃない
366日GOLD LYLICそれでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…  叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい  それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて  一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかりGOLD LYLIC上白石萌音Izumi NakasoneIzumi Nakasone松岡モトキそれでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…  叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい  それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて  一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った  恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり  あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり
The Voice of Hope夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた  もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど  星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら  たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを  春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから  暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も  震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく  たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを上白石萌音岩里祐穂河野伸夢を追いかけ 夢に追われて 幾度 夜空を見上げた 涙ふけば 風の中に “Yes…” 声が聞こえた  もがき続けて 悩み疲れて あきらめかけた心は 行くべき場所も 戻る道も 失ってしまうけど  星は自分が輝いてると 知らぬまま命を燃やすのね こんなにも遠く離れた私を今 光で導きながら  たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを  春の嵐 舞い 夏のきらめきは 蜃気楼のように 試すけど 何度でも ああ 立ち向かう 勇気持つならば 奇跡は起きるから  暗いものよ 始まりなら 夜明けのように どんな時も  震えてる不安な私の耳もとで 気づけば そっと希望がささやく  たったひとつだけの夢 その夢を叶えるため たった一度の人生があるのならば もう一度信じてみよう この夢に出会えた自分を この夢と恋に落ちた日の 胸深く 芽生えた 運命のときめきを
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
白い泥あなたに見せたい景色がある  夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう  また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから  わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる  特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから  わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで上白石萌音橋本絵莉子橋本絵莉子清水俊也あなたに見せたい景色がある  夜風が撫でるのは あなたのくしゃくしゃの髪の毛 いつもより強く繊細な 絵筆で描いた波のよう  また明日ねと帰るのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの今日が 繋がって終わる気がするから  わかっているよ 期限付きの世界 でも知りたいの 期限切れの先を  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  朝焼けに紛れるのは 私のふわふわの足元 いつもより速い心臓が 待ちに待った日だと告げる  特別なことを言わないのは 私の中の決まりごと ひとりひとりの昨日が 全部報われる気がするから  わかっているよ 勝敗は関係ない でも知りたいの 本当にわかっているか  あなたに見せたい景色がある 一生に一度の気持ちを込めて スポットライトにさえ染まらない 私だけの泥の上で  私を連れて行って欲しい 一生に一度の旅にしよう スポットライトにさえ追いつけない あなただけの速さで
ジェリーフィッシュ「おはよう」朝は輝き 微睡む光 きらめき 朝食はいつもシンプルに グッドモーニング・ジェリーフィッシュ 時代を飲み込みながら 今も世界は生きている 人は生きていく  立ち止まらない でも 忘れたりしない  夢は大きく 心は幅広く 幼いあの日の 風のささやきを頬に 今日も良い1日を  失くしたものは必ず あるよと君は笑った 何ひとつ消えたりしないと ドントウォーリー・ジェリーフィッシュ 誰もが抱きしめている 憧れていた ときめきと 本当の願い  今日もまた駆け回る 目まぐるしくても  いつも優しく 笑顔で元気よく 踏みしめていこう 今までの道 今いる場所を この一瞬に この一瞬に感じながら  どんな時もこの胸にLife song…  かけがえのない世界で手をつなぎましょう  ずっとこのまま いつかは愛を超えて 齢をとるのも楽しめたならいいね もっと見にいこう いろんな初めてを 夢を求めて あの日 世界はトビラを開けた 失くさない 忘れない いつまでも つながりを求め合う私たちはジェリーフィッシュ上白石萌音Makoto ATOZI金子隆博金子隆博「おはよう」朝は輝き 微睡む光 きらめき 朝食はいつもシンプルに グッドモーニング・ジェリーフィッシュ 時代を飲み込みながら 今も世界は生きている 人は生きていく  立ち止まらない でも 忘れたりしない  夢は大きく 心は幅広く 幼いあの日の 風のささやきを頬に 今日も良い1日を  失くしたものは必ず あるよと君は笑った 何ひとつ消えたりしないと ドントウォーリー・ジェリーフィッシュ 誰もが抱きしめている 憧れていた ときめきと 本当の願い  今日もまた駆け回る 目まぐるしくても  いつも優しく 笑顔で元気よく 踏みしめていこう 今までの道 今いる場所を この一瞬に この一瞬に感じながら  どんな時もこの胸にLife song…  かけがえのない世界で手をつなぎましょう  ずっとこのまま いつかは愛を超えて 齢をとるのも楽しめたならいいね もっと見にいこう いろんな初めてを 夢を求めて あの日 世界はトビラを開けた 失くさない 忘れない いつまでも つながりを求め合う私たちはジェリーフィッシュ
skip朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が 進まないなら もういっそ飛び出して「あたりまえ」の外へ  目を閉じれば 聞こえてくる 夜風のclarinet 花は靡き 右へ左 揃い煌めき出す  心が 動き出す場所へ向かおう Lu Lu Lu  弾んで歩きましょう わくわくしてみましょう 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら  la la la. ~ ‥世界を踊りましょう  大きな壁がある 見上げては ため息ばかり 心が 登れないなら もう一度 引き返して「あたりまえ」の中へ  気づけばほら 街も人も 音を奏でている 研ぎ澄まして 見つけ出して 響き合う旋律 心がしゃべり出す場所へ向かおう Lu Lu Lu  弾んで歩きましょう 潤んで笑いましょう 向き合い生まれた 全てを照らして 世界は歌い出す  弾んで歩きましょう わくわくしてるでしょう? 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら  la la la. ~ 世界を弾みましょう上白石萌音山本加津彦・上白石萌音山本加津彦福田貴史朝から どうしたの? 俯いて ため息ばかり 心が 進まないなら もういっそ飛び出して「あたりまえ」の外へ  目を閉じれば 聞こえてくる 夜風のclarinet 花は靡き 右へ左 揃い煌めき出す  心が 動き出す場所へ向かおう Lu Lu Lu  弾んで歩きましょう わくわくしてみましょう 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら  la la la. ~ ‥世界を踊りましょう  大きな壁がある 見上げては ため息ばかり 心が 登れないなら もう一度 引き返して「あたりまえ」の中へ  気づけばほら 街も人も 音を奏でている 研ぎ澄まして 見つけ出して 響き合う旋律 心がしゃべり出す場所へ向かおう Lu Lu Lu  弾んで歩きましょう 潤んで笑いましょう 向き合い生まれた 全てを照らして 世界は歌い出す  弾んで歩きましょう わくわくしてるでしょう? 行く先違えば 雲はもう晴れている 世界は踊り出す ほうら  la la la. ~ 世界を弾みましょう
スターチス懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる  誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく  目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた  通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの  いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど  触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり  記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた  ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま  明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから  滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす  目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの  触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり上白石萌音大濱健悟大濱健悟大濱健悟懐かしい匂いと 響いた耳鳴り 時間の隙間に 誘われてる  誰もいない 公園のブランコ 溢れる気持ちの 置き場もなく  目に映るのは 理由のない笑顔 いつからか意味を 探していた  通り過ぎてく 人混みの中で 手にした心と なくしたもの  いつかはこんな自分も 忘れてしまうのかな やり直すことはできないけど  触れた この傷跡 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり  記憶の欠片に 絡みついたメロディ 寂しげな顔で 見つめていた  ずっと前から 気づかない振りして あの日の自分と 別れたまま  明日はほんの少しだけ 上手にいきますように やり直すことはできないから  滲む 夢見た空 幻ならよかったのにな それでも変わらずに この道を 照らす  目に映るのは 今までの全て 手にした心と なくしたもの  触れた この傷痕 消えないように抱きしめるよ 優しい風の中を かけてゆく ひとり
String行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今  瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない  今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か  行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く  今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か  絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く上白石萌音上白石萌音弦一徹弦一徹行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  光を覆い隠す雲は 時計の秒針が消した 遮るもの一つもない空へと 今  瞳を閉じたまま 決して小さな始まりを生めず 立ち尽くした昨日までの姿はない  今零れそうな声のかけらを 胸の奥にしまって 辿り着く先は誰も知らない そう ここではない何処か  行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  形を変えていく夜と 静かに顔を出す朝 その狭間で揺れる世界に ひとり行く  今溢れ出した涙の意味は すぐに拾い集めて ただ一つ探し求めるものは そう ここにはない何か  絶え間のない靴の音 全て明日に託して 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く  行き場のない胸の音 全て風に預けて 目指す場所は はるかかなたで 夢の先を描く
ストーリーボード僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない 世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と  僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい 魔法も使えないし 運命か偶然かも分からないけど 出会えた 君と出会えた  初めて過ごした夏の日も 君が泣いた日も 手を繋いだ日も 忘れられないよ 忘れたくないよ 探していたんだ君のことを ずっとずっと探していた  僕が主人公だったら 小さな物語でいいから 君と僕のハッピーエンドにしよう ストーリーは僕が書き換えるよ 君にまつわる全てを幸せに  でもやっぱり主人公じゃなくてもハッピーエンドがいい 超大作でもないし 感動のファンタジーでもない ラスト 3分のどんでん返しもいらないよ 出会えた 出会えた 君と出会えた  初めて過ごした秋の日も 夢重ねた茜色の夕日も 忘れられないよ 忘れたくないよ イメージの絵コンテに色を付けて ずっとずっと二人同じだったらいいな…  遠回りしたけど 撮り直しなんてしないよ 僕は主人公じゃないけど 君に会う為にここまで来たんだよ 好きなんです 好きなんだよ  初めて離れた冬の日も すれ違った日も 壊れそうな日も 抱きしめていたいよ 笑い合いたいよ 探していたのは君だったの ずっとずっと ずっと前から  生まれてここまで選んだ日が 重なり合って僕ら出会えた 離れられないよ 離したくないよ 探していたんだ君のことを やっと やっと僕ら出会えたんだ上白石萌音内澤崇仁内澤崇仁島田昌典僕は主人公じゃなくて 2番手の脇役でもない 世界が生まれて初めて 出会えたんだ君と  僕は主人公じゃないけど 君のピンチを格好良く救いたい 魔法も使えないし 運命か偶然かも分からないけど 出会えた 君と出会えた  初めて過ごした夏の日も 君が泣いた日も 手を繋いだ日も 忘れられないよ 忘れたくないよ 探していたんだ君のことを ずっとずっと探していた  僕が主人公だったら 小さな物語でいいから 君と僕のハッピーエンドにしよう ストーリーは僕が書き換えるよ 君にまつわる全てを幸せに  でもやっぱり主人公じゃなくてもハッピーエンドがいい 超大作でもないし 感動のファンタジーでもない ラスト 3分のどんでん返しもいらないよ 出会えた 出会えた 君と出会えた  初めて過ごした秋の日も 夢重ねた茜色の夕日も 忘れられないよ 忘れたくないよ イメージの絵コンテに色を付けて ずっとずっと二人同じだったらいいな…  遠回りしたけど 撮り直しなんてしないよ 僕は主人公じゃないけど 君に会う為にここまで来たんだよ 好きなんです 好きなんだよ  初めて離れた冬の日も すれ違った日も 壊れそうな日も 抱きしめていたいよ 笑い合いたいよ 探していたのは君だったの ずっとずっと ずっと前から  生まれてここまで選んだ日が 重なり合って僕ら出会えた 離れられないよ 離したくないよ 探していたんだ君のことを やっと やっと僕ら出会えたんだ
スピン空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね  あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね  ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように  めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから  あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ  言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように  巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから  いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ  めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから  いつか読ませてあげるから上白石萌音上白石萌音諸見里修諸見里修空がとても青いとか 川沿いの道は緑色だとか 見えていなかったことばかり 目をつぶっていたわけじゃないのにね  あれから10年も経ったこととか あなたには3年会っていないとか 気づけば過ぎ去ったことばかり ぼんやりしていたわけじゃないのにね  ささいな瞬間の ちいさなできごとを 忘れないように すぐにふと思い出せるように  めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから  あの日言えなかった本音とか 渡しそびれたままのお手紙とか 眠る前は後悔してばかり へらへら笑ってるだけではないのよ  言葉を書き綴り 記憶を書き留めて 分厚くなっても すぐにふと見つけられるように  巡る思い出にしるしをつけよう 例えばちょっとだけ頑張った日の 甘いケーキのことや あなたがくれた溢れそうな愛も ここにね書いてあるから 大事にしまっておくから  いつか歳をとって しわくちゃになったら 「いろいろあったな」と ページをめくり しおり束ね 見つけたしるしなぞって あの日のことを懐かしく思い出すわ  めくるめく日々にしおりを挟もう 例えばちょっとだけ泣いちゃった日の 熱いシャワーのことや あなたがくれたなにげない言葉も ここにね書いてあるから 大事に抱えて行くから  いつか読ませてあげるから
SMILESmile, though your heart is aching Smile, even though it's breaking When there are clouds in the sky You'll get by  If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining through for you  Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near  That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile  That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile上白石萌音Geoffrey Parsons・John TurnerCharles Chaplin松岡モトキSmile, though your heart is aching Smile, even though it's breaking When there are clouds in the sky You'll get by  If you smile through your fear and sorrow Smile and maybe tomorrow You'll see the sun come shining through for you  Light up your face with gladness Hide every trace of sadness Although a tear may be ever so near  That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile  That's the time you must keep on trying Smile, what's the use of crying You'll find that life is still worth while If you just smile
制服卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる  雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの上白石萌音松本隆呉田軽穂河野伸卒業証書抱いた 傘の波にまぎれながら 自然にあなたの横 並ぶように歩いてたの  四月からは都会に 行ってしまうあなたに 打ち明けたい気持が… でもこのままでいいの ただのクラスメイトだから  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  真っ赤な定期入れと かくしていた小さな写真(フォト) セーラー服着るのも そうね 今日が最後なのね  テスト前にノートを 貸してくれと言われて ぬけがけだとみんなに 責められた日もあるわ ただのクラスメイトなのに  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの  桜が枝に咲く頃は 違う世界でひとりぼっちひとりぼっち生きてる  雨に濡れたメモには 東京での住所が… 握りしめて泣いたの そう このままでいいの ただのクラスメイトだけで  失うとき はじめて まぶしかった時を知るの
世界中の誰よりきっとまぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも上白石萌音上杉昇・中山美穂織田哲郎内澤崇仁まぶしい季節が 黄金(きん)色に街を染めて 君の横顔 そっと包んでた まためぐり逢えたのも きっと偶然じゃないよ 心のどこかで 待ってた  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  言葉の終わりを いつまでも探している 君の眼差し 遠く見つめてた そう本気の数だけ 涙見せたけど 許してあげたい 輝きを  世界中の誰よりきっと 熱い夢見てたから 目覚めてはじめて気づく つのる想いに 世界中の誰よりきっと 果てしないその笑顔 ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  世界中の誰よりきっと 優しい気持ちになる 目覚めてはじめて気づく はかない愛(ひかり)に 世界中の誰よりきっと 胸に響く鼓動を ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも  ずっと抱きしめていたい 季節を越えていつでも
Diamonds<ダイアモンド>冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ  金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい  針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない  ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち  いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える  プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから  耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じ込めろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ  ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち  何にも知らない AH AH子供に戻って AH AHやり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH気持ちは本物 AH今 私を動かすのは ダイアモンド上白石萌音中山加奈子奥居香n-buna冷たい泉に 素足をひたして 見上げるスカイスクレイパー 好きな服を着てるだけ 悪いことしてないよ  金のハンドルで 街を飛びまわれ 楽しむことにくぎづけ ブラウン管じゃわからない 景色が見たい  針がおりる瞬間の 胸の鼓動焼きつけろ それは素敵なコレクション もっともっと並べたい 眠たくっても 嫌われても 年をとっても やめられない  ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち  いくつも恋して 順序も覚えて KISSも上手くなったけど はじめて電話するときには いつも震える  プレゼントの山 埋もれもがいても まだ死ぬわけにいかない 欲張りなのは生まれつき パーティーはこれから  耳で溶けて流れ込む 媚薬たちを閉じ込めろ コインなんかじゃ売れない 愛をくれてもあげない ベルトをしめて プロペラまわし 大地を蹴って とびあがるぞ  ダイアモンドだね AH AHいくつかの場面 AH AHうまく言えないけれど 宝物だよ あの時感じた AH AH予感は本物 AH今 私を動かしてる そんな気持ち  何にも知らない AH AH子供に戻って AH AHやり直したい夜も たまにあるけど あの時感じた AH AH気持ちは本物 AH今 私を動かすのは ダイアモンド
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと  風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって  ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで  とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで上白石萌音松任谷由実松任谷由実河野伸夕焼けに小さくなる くせのある歩き方 ずっと手をふり続けていたいひと  風に乗り飛んで来た はかない種のような 愛はやがて来る冬を越えてゆく  きみはダンデライオン 傷ついた日々は 彼に出逢うための そうよ 運命が用意してくれた 大切なレッスン 今 素敵なレディになる  つみとってささげたら ひとに笑われそうな 私にできる全てをうけとって  ふるさとの両親が よこす手紙のような ぎこちないぬくもりほど泣きたくなる  きみはダンデライオン 本当の孤独を 今まで知らないの とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで  とても幸せな淋しさを抱いて これから歩けない 私はもう あなたなしで
チョイス取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪? 取捨選択の毎日 選ばないと始まらないよ  右往左往 右往左往  取捨選択の連続 生きることは選ぶこと  足りない何かがわからない 足りてないのはわかるけど 悩み出したら早く寝よう 休み休み 有耶無耶 むにゃむにゃ  曖昧模糊もこ 曖昧もこもこ  取捨選択の毎日 時間いっぱい さぁ待ったなし  寝たふりふり 死んだふりふり 寝たふりふり 生きたふりふり  取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪?  取捨選択の連続 生きることは選ぶこと どこに転んでも生きること上白石萌音キヨサクキヨサク松井朝敬 (Sweet Hollywaiians)取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪? 取捨選択の毎日 選ばないと始まらないよ  右往左往 右往左往  取捨選択の連続 生きることは選ぶこと  足りない何かがわからない 足りてないのはわかるけど 悩み出したら早く寝よう 休み休み 有耶無耶 むにゃむにゃ  曖昧模糊もこ 曖昧もこもこ  取捨選択の毎日 時間いっぱい さぁ待ったなし  寝たふりふり 死んだふりふり 寝たふりふり 生きたふりふり  取捨選択の毎日 代わる代わる 変わるが悪?  取捨選択の連続 生きることは選ぶこと どこに転んでも生きること
Tea for TwoI'm discontented with homes that are rented So I have invented my own Darling, this place is a lover's oasis Where life's weary chase is unknown Far from the cry of the city, where flowers pretty Caress the streams Cozy to hide in, to live side by side in Don't let it abide in my dreams  Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations on weekend vacations We won't have it known That we own a telephone  Day will break and I'll awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be  Day will break and I'm gonna awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be  We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be上白石萌音Irving CaesarVincent Youmans小林 創・須長和宏I'm discontented with homes that are rented So I have invented my own Darling, this place is a lover's oasis Where life's weary chase is unknown Far from the cry of the city, where flowers pretty Caress the streams Cozy to hide in, to live side by side in Don't let it abide in my dreams  Picture me upon your knee With tea for two and two for tea Just me for you and you for me alone Nobody near us to see us or hear us No friends or relations on weekend vacations We won't have it known That we own a telephone  Day will break and I'll awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be  Day will break and I'm gonna awake And start to bake a sugar cake For you to take for all the boys to see We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be  We will raise a family A boy for you, and a girl for me Can't you see how happy we would be
年下の男の子真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子上白石萌音千家和也穂口雄右鳥山雄司真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンのとれてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子  あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子
土砂降り例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった  ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように  薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない  どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな  畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように  明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように上白石萌音宗本康兵宗本康兵例えば夏を閉まって 通り過ぎた笑い声も あなたのこと気にして 胸に空いた穴を撫でてく 平気なフリしてたって やけに優しい風のせいで 「ひとりぼっち」転がって 空を駆けていった  ねぇそのままで 口ずさんだら恋も すぐに消えていくの? 急な土砂降りが 悪い夢 全て流してくれるから  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように  薄着のまま抜け出して 夜の公園探したって キラキラしてた2人 それは全部フィクションみたいだ 水溜りを蹴飛ばして 「明日は快晴」呟いたって まだ星も見えない空に 願いもかけられない  どうしていつまでも 心の中で騒ぐ 雨は止んでくれない 塞いだ思い出も 明日にはちょっと 愛してあげたいな  畳んだ雨傘握って 小さな一歩踏み出した 潤んだ羽根が乾いたら もっと遠くに行けますように  明日はもっと大胆に 確かな今日を抱きしめて そっと差し込む虹の尾も 全部私の味方だろう  明日はもっと上向いて 光の方だけ見つめて あなたが落とした影だって 全部照らして消えちゃうように
懐かしい未来懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる  探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない  まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように  悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる  堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と  新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語  懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて  まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ上白石萌音森山直太朗森山直太朗河野伸懐かしい未来 ここはいつか 君と共に 歩いた道 芳しい匂い 呼び交う声 そっと胸に 息づいてる  探していた答えはまた この手をすり抜けるけど きっと終わりじゃない きっと終わりじゃない  まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど もう二度とない“今”を走れ 悠遠の風のように  悴む想い 誰もがほら 拭いきれない 孤独の中 記号化できない 願いの欠片 雲の切れ間に 象ってる  堪えていた涙の訳 そしてただ今日も陽は暮れる 君は一人じゃない 君は一人じゃない、と  新しい世界 自分を越えて この心がときめくなら もう迷わない“夢”を描いて 永遠は一瞬の物語  懐かしい未来 時計を止めて ずっとこうしていたいけれど 弛むことない愛を込めて  まだ見ていたいその景色が ふと、心を過ぎるけれど 悠遠の風のように走れ 懐かしい未来へ
なんでもないや (movie ver.)PLATINA LYLIC二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ  いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ  星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう  いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ  僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に  君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ  君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった  嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよPLATINA LYLIC上白石萌音野田洋次郎野田洋次郎河野伸二人の間 通り過ぎた風は どこから寂しさを運んできたの 泣いたりしたそのあとの空は やけに透き通っていたりしたんだ  いつもは尖ってた父の言葉が 今日は暖かく感じました 優しさも笑顔も夢の語り方も 知らなくて全部 君を真似たよ  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけ くっついていようか  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  嬉しくて泣くのは 悲しくて笑うのは 君の心が 君を追い越したんだよ  星にまで願って 手にいれたオモチャも 部屋の隅っこに今 転がってる 叶えたい夢も 今日で100個できたよ たった一つといつか 交換こしよう  いつもは喋らないあの子に今日は 放課後「また明日」と声をかけた 慣れないこともたまにならいいね 特にあなたが 隣にいたら  もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけでいいから もう少しだけでいい あと少しだけでいい もう少しだけくっついていようよ  僕らタイムフライヤー 君を知っていたんだ 僕が 僕の名前を 覚えるよりずっと前に  君のいない 世界にも 何かの意味はきっとあって でも君のいない 世界など 夏休みのない 八月のよう 君のいない 世界など 笑うことない サンタのよう 君のいない 世界など  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこはもういやなんだ  なんでもないや やっぱりなんでもないや 今から行くよ  僕らタイムフライヤー 時を駆け上がるクライマー 時のかくれんぼ はぐれっこ はもういいよ  君は派手なクライヤー その涙 止めてみたいな だけど 君は拒んだ 零れるままの涙を見てわかった  嬉しくて泣くのは 悲しくて 笑うのは 僕の心が 僕を追い越したんだよ
パズルあれ? なんか見つからない 確かここにあったはずなのに…  どんなに探してみても 探せないよ 別次元の空間に消えた?  完成しそうな絵でも Last Piece 僕らはずっと探り合って  こんなにもそばにいて 曖昧なまま境界線 ため息またひとつ落ちて 君は無意識 蹴飛ばした  足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど 答えを間違ってばかりいて ふたりの世界 繋ぎ切れない  あれ? なにを探してたか いつの間にかわかんなくなった  遡ってたどっても 思い出せない とてつもなく大切なものさ  いつも見失うから Last Piece 僕らは不安をただよう  他愛ない話だけ 積もり積もってまたあしたで 気持ちはまた言葉の中 埋もれ紛れて 行方不明  足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど そうでもあるしそうでもない 未完成なのは 僕らのこころ  いつだって めぐりめぐる堂々巡り 手を取って抜け出したいよ いつかは Uh Ah 完璧なふたりになれたなら上白石萌音藤林聖子世武裕子世武裕子あれ? なんか見つからない 確かここにあったはずなのに…  どんなに探してみても 探せないよ 別次元の空間に消えた?  完成しそうな絵でも Last Piece 僕らはずっと探り合って  こんなにもそばにいて 曖昧なまま境界線 ため息またひとつ落ちて 君は無意識 蹴飛ばした  足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど 答えを間違ってばかりいて ふたりの世界 繋ぎ切れない  あれ? なにを探してたか いつの間にかわかんなくなった  遡ってたどっても 思い出せない とてつもなく大切なものさ  いつも見失うから Last Piece 僕らは不安をただよう  他愛ない話だけ 積もり積もってまたあしたで 気持ちはまた言葉の中 埋もれ紛れて 行方不明  足りない絵と足りない絵で 僕ら向かい合って読み解くけど そうでもあるしそうでもない 未完成なのは 僕らのこころ  いつだって めぐりめぐる堂々巡り 手を取って抜け出したいよ いつかは Uh Ah 完璧なふたりになれたなら
ひかりのあと胸をひらいて 抱きしめたんだ 向かうみらい このイメージを 揺れる網の目 つかまえてみて 空を掻く そのイメージを  Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり  想いはわだち ぬれる 街路樹 踊っておどけてみせて 別れの歌がまだ響くなら それはたぶん 正解のあざ  Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり  気づかないふり しないで いまは 踊るみらい そのSTEPと ひかりが君を包むような日は 胸をさす そのひとみで さあ  Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Led Me To The Dream 浮かび踊り疲れた夜に 静かに灯り出す 今日のあかり Change In The Dark Waited For My Life 静かに眠りにつく 蝋のあかり上白石萌音角舘健悟角舘健悟胸をひらいて 抱きしめたんだ 向かうみらい このイメージを 揺れる網の目 つかまえてみて 空を掻く そのイメージを  Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり  想いはわだち ぬれる 街路樹 踊っておどけてみせて 別れの歌がまだ響くなら それはたぶん 正解のあざ  Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Change In The Dark 浮かび踊り疲れたあとに 静かに眠りにつく 蝋のあかり  気づかないふり しないで いまは 踊るみらい そのSTEPと ひかりが君を包むような日は 胸をさす そのひとみで さあ  Waited For Your Life ひかりのあとをすりぬけ 胸をずっとぎゅっと 掴んでいたメロディ Led Me To The Dream 浮かび踊り疲れた夜に 静かに灯り出す 今日のあかり Change In The Dark Waited For My Life 静かに眠りにつく 蝋のあかり
ひとりごといつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています  どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま  ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる  まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと  ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける  まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと上白石萌音上白石萌音・田中秀典キクイケタロウ伊藤立・田中秀典いつも 他愛ないジョークは裏腹 肝心なところだけいつだって 控え目なはなうたに隠しています  どうにも この街のスピードで わたしまだ素直に歩けないの すり減った靴のかかとにさえ気づけないまま  ムーンライト 差し込む窓辺でひとり 「静かだなあ」心揺れる  まっすぐになれないわたし また言葉は寄り道 想ってるよ 愛しいんだよ 独り言なら簡単なのに 忙しない人混みの中 今朝も探していたの どうせなら100点の ただひとことを 明日もきっと  ムーンライト 映し出す胸の奥 「確かだなあ」窓を開ける  まっすぐになりたいわたし まだ言葉は寄り道 わかってるよ わかってるんだよ 独り言では終われないの ほろ苦い夜風の中 今も探しているの ただひとりあなただけ 照らす言葉を 明日はきっと
From The Seeds草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている  不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ  誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン  風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている  例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ  誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン  誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン  やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン上白石萌音松尾レミ(GLIM SPANKY)GLIM SPANKY草臥れた花に愛を 枯れない様に 荒れ地でも強く根っこ張っている  不器用なわたしにとって 一歩は大事 か細い手でも奇跡を起こすのよ  誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン  風に舞う花も この心模様も 変わらないものは無いと知っている  例えば暗闇に飲み込まれたって 必ず巡り巡って陽が差すよ  誰もが種を蒔いてきたんだ 自分へ 理想の様に咲くかなんて わからぬけれど 美しいだけじゃつまらない 誰でもない心を そう 耕したことでいつかは輝くの ドントレットミーダウン  誰もが種を蒔いているんだ 未来へ どこでどうやって咲くかなんて知らないけれど 美しいだけじゃ駄目なの 汚れても輝く様 やってきた事は確かだ 芽を出して ドントレットミーダウン  やってきた事は確かだ 運命よ ドントレットミーダウン
ブラックペッパーのたっぷりきいた私の作ったオニオンスライスブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス  なにげない言葉さえ よろめきそうでやけに切ない 愛しているから今夜は 誘われる涙だけど あなた待つ心はずむわ ひとしずくの恋 よろめき程よくいつでも  ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス  ささやきの言葉なら 恋人と呼ばれたいのに 乱れているのよ心は きらめいたグラスの中 微笑みさえ水に溶かして うるんだ瞳は‥‥  ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス  うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス上白石萌音根本要・寺田正美根本要大橋トリオブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス  なにげない言葉さえ よろめきそうでやけに切ない 愛しているから今夜は 誘われる涙だけど あなた待つ心はずむわ ひとしずくの恋 よろめき程よくいつでも  ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス  ささやきの言葉なら 恋人と呼ばれたいのに 乱れているのよ心は きらめいたグラスの中 微笑みさえ水に溶かして うるんだ瞳は‥‥  ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ひとくち頬張るだけ すぐにわかるわ恋の味 うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス  うれしはずかしなつかし恋し ついでにちょっぴり悲しや Oh! ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス ブラックペッパーのたっぷりきいた 私の作ったオニオンスライス
PRIDE私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って泣いてる上白石萌音布袋寅泰布袋寅泰大橋トリオ私は今 南の一つ星を 見上げて誓った どんな時も 微笑みを絶やさずに 歩いて行こうと  貴方を想うと ただせつなくて 涙を流しては 星に願いを 月に祈りを 捧げるためだけに生きてきた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  やさしさとは 許し合うことを知る 最後の真実 わがままさえ 愛しく思えたなら 本当に幸せ  貴方は私に 自由と孤独を 教えてくれた人 夜が来るたびに無口になって 震える肩を抱きしめていた  だけど今は 貴方への愛こそが 私のプライド  いつか私も 空を飛べるはず ずっと信じていた 翼があったら飛んでゆくのに 貴方の胸に今すぐにでも  見上げてみて 南の一つ星を 素敵な空でしょう 私は今 貴方への愛だけに 笑って泣いてる
まちぶせ夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人  あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない  別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  あなたをふりむかせる上白石萌音荒井由実荒井由実遠山哲朗夕暮れの街角 のぞいた喫茶店 微笑み見つめ合う 見覚えある二人  あのこが急になぜか きれいになったのは あなたとこんなふうに 会ってるからなのね  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  気のないそぶりして 仲間に加わった テーブルをはさんで あなたを熱く見た  あのこがふられたと 噂にきいたけど わたしは自分から 云いよったりしない  別の人がくれた ラヴ・レター見せたり 偶然をよそおい 帰り道で待つわ  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  好きだったのよあなた 胸の奥でずっと もうすぐわたしきっと あなたをふりむかせる  あなたをふりむかせる
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち上白石萌音三浦徳子八神純子鳥山雄司ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  やさしい人ね あなたって人は 見ないふりしていたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち  とがめる言葉なら素直に聞けたわ ほほえんでいただけのなつかしい日々 傷ついたその分 淋しい目をしてた もどれない もどれない あの日の二人には  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いてつつんで降り続くの ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されてゆく愛のかたち
巡るあぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ  未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな  僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた  あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には  「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら  誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉  僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ  誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた上白石萌音U-ka・mioGENMAI横山裕章あぁ、わかってはいるけど 左へ右へ行ったり来たり 不器用な思考回路は 何処を通っても行き先は君だ  未来を見ている君だけど 僕は今しか見ていられなかった 行き場もない 置いてきぼりな 気持ちはもう消えちゃえばいいな  僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 泣いたって 無駄だって それくらい知ってる あぁ、もう何だっていいや ただ好きなんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 星が見えない夜 そっと明け始めていた  あぁ、1日のうちの どれほど想うと叶うのかな 分からないよこれまで こんな気持ち無縁の僕には  「好きだ」って想いを このココロとカラダで もしも測ることが カタチにして この両手で 差し出すことが出来るのなら  誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから それならどうだっていいか 結局一緒なんだ 何回も 何回も 何回も消したんだ それでも 何回も 書き足してしまうよ 消しては書き紡いだ 伝えたかった言葉  僕だって 僕だって 思い切り泣きたいや 「好きだ」って 言いたくて でもなんか言えなくて あぁ、でも絶対なんか 無いはずなんだ  誰だって 誰だって 知りたいって思うんだ でもきっと 答えって 自分(ここ)にしか無いから 星が見えない夜 そっと明け始めていた
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい上白石萌音松本隆筒美京平鳥山雄司恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの指輪を送るよ 君に君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
夕陽に溶け出して賑わっている街で ぼんやり空を見上げる 遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる  真実ってわからない 他人も上手に庇えない  無数にある正しさ だけど答えはきっと 自分の中に吹く風だよ  明日がもしも 晴れるなら 空を見上げて歩きたい いつもの道も違ってる 自分の眼で見つけていくよ  光と影が 織りなしてる世界 感性のボリュームを上げて  毎日続いていく 争いごとを避けて 笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた だけど 気づき出しているんだ  夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど 自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす 孤独の淵が 曖昧になるような 夕陽が溶けて 鼓動と重なる  この道を歩いてく どこかに繋がってる そこに何があるのか 分かることはないけど  昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ みんな同じもの見て 違う夢見て  明日がもしも 晴れるなら あなたに会いにいこうかな いつもの道も違ってる まるで答えのように思えた  太陽が沈んでいったなら みんなで また還っていくんだ  どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して上白石萌音小林武史小林武史小林武史賑わっている街で ぼんやり空を見上げる 遠くで傷む心 毎日ニュースが告げてる  真実ってわからない 他人も上手に庇えない  無数にある正しさ だけど答えはきっと 自分の中に吹く風だよ  明日がもしも 晴れるなら 空を見上げて歩きたい いつもの道も違ってる 自分の眼で見つけていくよ  光と影が 織りなしてる世界 感性のボリュームを上げて  毎日続いていく 争いごとを避けて 笑顔でかわすことなら 少しは上手になれた だけど 気づき出しているんだ  夕暮れの空 ちぎれ雲 どこまでも広がってるけど 自分の歩幅は小さくて 頼りない靴音鳴らす 孤独の淵が 曖昧になるような 夕陽が溶けて 鼓動と重なる  この道を歩いてく どこかに繋がってる そこに何があるのか 分かることはないけど  昔から星は夜空に 月は蒼白く照らされ みんな同じもの見て 違う夢見て  明日がもしも 晴れるなら あなたに会いにいこうかな いつもの道も違ってる まるで答えのように思えた  太陽が沈んでいったなら みんなで また還っていくんだ  どこまでが 自分なのかさえも 気づかないほど 夕陽に溶け出して
夢先案内人月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です上白石萌音阿木燿子宇崎竜童鳥山雄司月夜の海に 二人の乗ったゴンドラが 波も立てずにすべってゆきます 朝の気配が 東の空をほんのりと ワインこぼした色に染めてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 微笑みながら合図に肩をすくめても ちょっぴり眠い 夜明け前です  三日月模様 空が尖ってゴンドラも スピード上げて進んでゆきます 朝は半分 ビロード製の幕上げて 水の表面を鏡にしてゆく そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss ときめく胸にほのかな愛のやさしさが 込み上げてくる 夜明け前です  月は光を 朝に隠して影だけが 白く細い線になりました 太陽が今 たくさんの雲従えて きらめきながら昇ってゆきます そんな そんな夢を見ました あなたは時々振り向き Wink and Kiss 見つめる二人生きてることの喜びに 言葉を失くす 夜明け前です 言葉を失くす 夜明け前です
夜明けをくちずさめたら誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ  願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい  きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから  それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない  どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている  ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら  夜明けをくちずさめたら上白石萌音水野良樹水野良樹誰もがひとりぼっち やりきれないほど 悲しみがあって でも笑いたくて 悔しさにもたれて 見上げた夜空にくちずさむ  願いが叶うのなら はぐれたひとにも しあわせが落ちて ぬくもりが生まれて 優しさがつながれて またいつか逢えたらいい  きみは月を見てる 涙に負けないように 誰かの手に愛がやどること 願っているんだ そうだろ ぼくも月をみてる きみとおなじ月を 寂しさこそぼくらのきずなさ 夜明けはきっと来るから  それはもうきれいごとだと 嗤うひとたちの言葉に敗れて 分かち合うことをあきらめたりしない 誰かを傷つけたくない  どうかもう 震えるその手を 自分で責めたりしないで お願い みんな みんな 愛されたいと 言えずに生きている  ぼくは月を見てる そして夢を見てる 心のなか奪われはしない 希望があるんだ そうだろ みんな月をみてる 誰かを想いながら いつの日かとなりに座って 夜明けをくちずさめたら  夜明けをくちずさめたら
Little Birds君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり  はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ  通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね  ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った  世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら  青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵  このまま時よ止まれ上白石萌音micca大橋好規大橋好規・武嶋聡君が初めて話しかけてくれた日 胸の奥に小さな花が咲いた 遠いポプラ恥ずかしそうに覗く 二人恋の始まり  はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏のひぐらし このまま時よ止まれ  通り雨に二人雨宿りして 君の肩は半分まだ濡れたままで はにかむ私ぎゅっと手握り言った ずっと一緒にいたいね  ふざけあって 本気で泣いて 愛をぶつけて 痛みも知った それでも君は私を一番 笑顔にできる魔法知ってる 今吹く風も笑った  世界が今日も こんなに美しく見えるのは何故 落ち込んでばかりだった 昨日さようなら  青空 はしゃぎあって 笑い転げて くすぐったくて 愛おしくなって たまに怒って拗ねてみた 君の曇り顔と 夏の向日葵  このまま時よ止まれ
Loop適当に畳んだTシャツを伸ばしていたら 絡まったコードに目が止まる 恥じらいと可笑しさとで思う 「私たちみたい」 新しいカーテンはゆらゆら踊ってる  手を繋ぎ 横並び歩いたはずのふたり 今では時々 迷い ためらい 悔やみ 飲み込み 守りたかったものさえわからなくなる  今まで過ごした日々 選んだ道 全てが 間違いじゃないとは言えないけれど ここからのびる影も ゆがみさえも見つめて ぐるぐる生きる私を 笑って  ただ単に伝えたい気持ちも曲がってばかり あの日の手紙はまだここで黙ってる  すがるように誰かにもらった言葉 ひとり今ではズキズキ 深く沁み込み 響き うなだれ その手を握ることさえ難しくなる  夢とか幸せとか 誰のためにあるのか 答えを見つけたくなるけれど 進めば進むほどに深い闇をにらんで ぐるぐるめぐる人生  傾きながらまわる世界で 凪いだ海の美しさを そこにとどまっている雲を 繰り返す日々を ただ愛せたなら  今まで過ごした日々 選んだ道 全ては 他の誰のものでもないから ここからのびる影も ゆがみさえも愛して ぐるぐる生きる私を ぐるぐるめぐるこの星で 笑って上白石萌音上白石萌音・諸見里修諸見里修諸見里修適当に畳んだTシャツを伸ばしていたら 絡まったコードに目が止まる 恥じらいと可笑しさとで思う 「私たちみたい」 新しいカーテンはゆらゆら踊ってる  手を繋ぎ 横並び歩いたはずのふたり 今では時々 迷い ためらい 悔やみ 飲み込み 守りたかったものさえわからなくなる  今まで過ごした日々 選んだ道 全てが 間違いじゃないとは言えないけれど ここからのびる影も ゆがみさえも見つめて ぐるぐる生きる私を 笑って  ただ単に伝えたい気持ちも曲がってばかり あの日の手紙はまだここで黙ってる  すがるように誰かにもらった言葉 ひとり今ではズキズキ 深く沁み込み 響き うなだれ その手を握ることさえ難しくなる  夢とか幸せとか 誰のためにあるのか 答えを見つけたくなるけれど 進めば進むほどに深い闇をにらんで ぐるぐるめぐる人生  傾きながらまわる世界で 凪いだ海の美しさを そこにとどまっている雲を 繰り返す日々を ただ愛せたなら  今まで過ごした日々 選んだ道 全ては 他の誰のものでもないから ここからのびる影も ゆがみさえも愛して ぐるぐる生きる私を ぐるぐるめぐるこの星で 笑って
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