佐野文香の歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛染橋好きなだけでは 添えない恋の 涙隠した 泣きぼくろ いつか も一度 抱かれてみたい 女ごころの 願い川 愛染橋の めぐり逢い…  私ひとりの あなたにしたい それは女の 罪ですか どうか 叶えて 一途な想い たとえ世間が 邪魔しても 愛染橋を 渡りたい…  そうよ 二人は 連れ添うために 生きて 来たのと 信じたい 情け ひとすじ 流れる水に 明日の陽が差す 恋路川 愛染橋の 晴れやかさ…佐野文香石本美由起岡千秋好きなだけでは 添えない恋の 涙隠した 泣きぼくろ いつか も一度 抱かれてみたい 女ごころの 願い川 愛染橋の めぐり逢い…  私ひとりの あなたにしたい それは女の 罪ですか どうか 叶えて 一途な想い たとえ世間が 邪魔しても 愛染橋を 渡りたい…  そうよ 二人は 連れ添うために 生きて 来たのと 信じたい 情け ひとすじ 流れる水に 明日の陽が差す 恋路川 愛染橋の 晴れやかさ…
くれない桜花のさかりを 修羅の道 賭けて流れの 旅空夜空 おんな一代 命はひとつ… 野暮がもの言う 浮世とやらに 咲かす誠の くれない桜  髪の乱れの ひとすじに 秘めてかくして 散りゆく恋よ おんな一代 水盃に… 今宵別れの 十六夜月夜(いざよいづきよ) 燃えて哀しい くれない桜  咲いて散るのが 宿命(さだめ)なら 何も言うまい 心のうちは おんな一代 未練はないさ… 義理のたて帯 きりりとしめて むかう嵐の くれない桜佐野文香水木れいじ宮下健治前田俊明花のさかりを 修羅の道 賭けて流れの 旅空夜空 おんな一代 命はひとつ… 野暮がもの言う 浮世とやらに 咲かす誠の くれない桜  髪の乱れの ひとすじに 秘めてかくして 散りゆく恋よ おんな一代 水盃に… 今宵別れの 十六夜月夜(いざよいづきよ) 燃えて哀しい くれない桜  咲いて散るのが 宿命(さだめ)なら 何も言うまい 心のうちは おんな一代 未練はないさ… 義理のたて帯 きりりとしめて むかう嵐の くれない桜
くれない仁義恋に咲いても いのちはいのち 義理に散っても 花は花 おひかえなすって この道 開けてもらいましょうか… 女だてらに 仁義きる 肌はくれない 鉄火肌  変る時節を 嘆きはせぬが 浮名ばかりの たつみ風 おひかえなすって けじめをつけに 参りましょうか… 肩で泣いてる 緋ざくらも 燃えて血染めの 修羅の坂  あおぐ夜空を 染めては消える 雪か花火か 人生は おひかえなすって 盃うけて 別れましょうか… 忍の一文字 抱いてゆく それが渡世の おんな道佐野文香水木れいじ宮下健治佐伯亮恋に咲いても いのちはいのち 義理に散っても 花は花 おひかえなすって この道 開けてもらいましょうか… 女だてらに 仁義きる 肌はくれない 鉄火肌  変る時節を 嘆きはせぬが 浮名ばかりの たつみ風 おひかえなすって けじめをつけに 参りましょうか… 肩で泣いてる 緋ざくらも 燃えて血染めの 修羅の坂  あおぐ夜空を 染めては消える 雪か花火か 人生は おひかえなすって 盃うけて 別れましょうか… 忍の一文字 抱いてゆく それが渡世の おんな道
終着みなと今日から俺の おまえだと お猪口差しだし 夢を酌ぐ あなたの笑顔が 嬉しくて 思わず涙が こぼれたの 浮草みたいな 女だけれど あなた…あなたが… 終着みなと  苦労に痩せた 泣き癖は 俺が癒すと 肩を抱く あなたの大きな 胸の中 忘れた故郷の 匂いです 女の過去さえ 許してくれる あなた…あなたが… 終着みなと  漁火みえる この部屋で ふたり一から 出直すの あなたのやさしさ 思いやり しみじみ伝わる 腕まくら 女の倖せ 教えてくれた あなた…あなたが… 終着みなと佐野文香仁井谷俊也西條キロク南郷達也今日から俺の おまえだと お猪口差しだし 夢を酌ぐ あなたの笑顔が 嬉しくて 思わず涙が こぼれたの 浮草みたいな 女だけれど あなた…あなたが… 終着みなと  苦労に痩せた 泣き癖は 俺が癒すと 肩を抱く あなたの大きな 胸の中 忘れた故郷の 匂いです 女の過去さえ 許してくれる あなた…あなたが… 終着みなと  漁火みえる この部屋で ふたり一から 出直すの あなたのやさしさ 思いやり しみじみ伝わる 腕まくら 女の倖せ 教えてくれた あなた…あなたが… 終着みなと
なごり雨ひとりで生きて ゆけるねと 男の泪を 見せたひと 逢いたい…逢えない… あのひとの やさしさを… こころでそっと 数えれば 肩に冷たい 女のなごり雨  蛇の目の傘に 寄り添って 甘えたあの日は 遠い夢 酔いたい…酔えない… 水割りに 面影が… 浮かんで消えて また揺れて 窓にみれんな 女のなごり雨  小雨がいつか 上がるよに あのひと忘れる 日は来るの 逢いたい…逢えない… 恋しさに せつなさに… 想い出まくら 濡らす夜は しのび泣くよな 女のなごり雨 佐野文香仁井谷俊也岡千秋南郷達也ひとりで生きて ゆけるねと 男の泪を 見せたひと 逢いたい…逢えない… あのひとの やさしさを… こころでそっと 数えれば 肩に冷たい 女のなごり雨  蛇の目の傘に 寄り添って 甘えたあの日は 遠い夢 酔いたい…酔えない… 水割りに 面影が… 浮かんで消えて また揺れて 窓にみれんな 女のなごり雨  小雨がいつか 上がるよに あのひと忘れる 日は来るの 逢いたい…逢えない… 恋しさに せつなさに… 想い出まくら 濡らす夜は しのび泣くよな 女のなごり雨 
人恋椿貴方を愛した せつなさで 私は一夜の 花になる こころも痩せて 身も痩せて 逢えない夜に 焦がれ咲く 夢の花です… 人恋椿  貴方を誰かに 奪(と)られたら 生きてはゆけない この世では くれない色に 染まる肌 やさしい胸に 躰(み)を投げる 罪の花です… 人恋椿  貴方の寝顔の 愛おしさ いのちがやすらぐ 腕まくら 情けの淵に 咲いたって 夜明けになれば 散る宿命(さだめ) 露の花です… 人恋椿佐野文香仁井谷俊也深谷昭前田俊明貴方を愛した せつなさで 私は一夜の 花になる こころも痩せて 身も痩せて 逢えない夜に 焦がれ咲く 夢の花です… 人恋椿  貴方を誰かに 奪(と)られたら 生きてはゆけない この世では くれない色に 染まる肌 やさしい胸に 躰(み)を投げる 罪の花です… 人恋椿  貴方の寝顔の 愛おしさ いのちがやすらぐ 腕まくら 情けの淵に 咲いたって 夜明けになれば 散る宿命(さだめ) 露の花です… 人恋椿
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