YuNiの歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
And Another水面ゆらり 映り込むひだまりの中 あの子がいた 歩幅合わせて歩いて行こう 何故だろう気になる表情  綺麗な眼差し 叶えたい夢を見てる あの子の背中を そっと押そう  踏み出そうその先へ 一緒なら大丈夫 涙の跡さえ力になる 重なり合う思い 徐々に強くなって 輝き始めた世界を旅する また新たな場所まで  曇った鏡覗き込む ぼやけた姿 私がいた 磨き続けるあの子みたいに 頑張れそうな気がしたよ  光を集めて 鮮明に変わる模様  いつの間にか あの子は消え 私だけがいた  踏み出そうもっと先へ ひとりでも大丈夫 本当の自分を見つけた今 重なり合う思い 徐々に強くなって 輝き始めた世界を旅する また新たな場所まで  踏み出そうもっと先へ ひとりでも大丈夫 涙の跡さえ力になる 重なり合う思い 徐々に強くなって 輝き始めた世界を旅する また新たな場所までYuNiNorampstyle(Dareharu)・Norampstyle・Nor水面ゆらり 映り込むひだまりの中 あの子がいた 歩幅合わせて歩いて行こう 何故だろう気になる表情  綺麗な眼差し 叶えたい夢を見てる あの子の背中を そっと押そう  踏み出そうその先へ 一緒なら大丈夫 涙の跡さえ力になる 重なり合う思い 徐々に強くなって 輝き始めた世界を旅する また新たな場所まで  曇った鏡覗き込む ぼやけた姿 私がいた 磨き続けるあの子みたいに 頑張れそうな気がしたよ  光を集めて 鮮明に変わる模様  いつの間にか あの子は消え 私だけがいた  踏み出そうもっと先へ ひとりでも大丈夫 本当の自分を見つけた今 重なり合う思い 徐々に強くなって 輝き始めた世界を旅する また新たな場所まで  踏み出そうもっと先へ ひとりでも大丈夫 涙の跡さえ力になる 重なり合う思い 徐々に強くなって 輝き始めた世界を旅する また新たな場所まで
命に嫌われている。「死にたいなんて言うなよ。 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。  実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。  他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。  画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフをもって走った。  僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。  お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る  少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる  自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。  「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。  僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。  幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。  命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。YuNiカンザキイオリカンザキイオリカンザキイオリ・yasushi「死にたいなんて言うなよ。 「諦めないで生きろよ。」 そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。  実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて 「それが嫌だから」っていうエゴなんです。  他人が生きてもどうでもよくて 誰かを嫌うこともファッションで それでも「平和に生きよう」 なんて素敵なことでしょう。  画面の先では誰かが死んで それを嘆いて誰かが歌って それに感化された少年が ナイフをもって走った。  僕らは命に嫌われている。 価値観もエゴも押し付けていつも誰かを殺したい歌を 簡単に電波で流した。 僕らは命に嫌われている。 軽々しく死にたいだとか 軽々しく命を見てる僕らは命に嫌われている。  お金がないので今日も一日中惰眠を謳歌する 生きる意味なんて見出せず、無駄を自覚して息をする。 寂しいなんて言葉でこの傷が表せていいものか そんな意地ばかり抱え今日も一人ベッドに眠る  少年だった僕たちはいつか青年に変わってく。 年老いていつか 枯れ葉のように誰にも知られず朽ちていく。 不死身の身体を手に入れて、一生死なずに生きていく。 そんなSFを妄想してる  自分が死んでもどうでもよくて それでも周りに生きて欲しくて 矛盾を抱えて生きてくなんて怒られてしまう。  「正しいものは正しくいなさい。」 「死にたくないなら生きていなさい。」 悲しくなるならそれでもいいなら ずっと一人で笑えよ。  僕らは命に嫌われている。 幸福の意味すらわからず、産まれた環境ばかり憎んで 簡単に過去ばかり呪う。 僕らは命に嫌われている。 さよならばかりが好きすぎて本当の別れなど知らない 僕らは命に嫌われている。  幸福も別れも愛情も友情も 滑稽な夢の戯れで全部カネで買える代物。 明日死んでしまうかもしれない。 すべて無駄になるかもしれない。 朝も夜も春も秋も 変わらず誰かがどこかで死ぬ。 夢も明日も何もいらない。 君が生きていたならそれでいい。 そうだ。本当はそういうことが歌いたい。  命に嫌われている。 結局いつかは死んでいく。 君だって僕だっていつかは枯れ葉のように朽ちていく。 それでも僕らは必死に生きて 命を必死に抱えて生きて 殺してあがいて笑って抱えて 生きて、生きて、生きて、生きて、生きろ。
Winter berry白い白いドレスを着て ふわり ゆれる あまい季節 ひとつふたつ 赤い果実 拾い集め 迷い込んだ  おとぎ話みたい まだ知らない未来 リズム刻む秒針 回ってる  Winter VeRy Berry 気づいたんだ Merry Merry 幸せはこの瞳に 瞳には見えないよ でも ほら そこにあるんだ VeRy Berry Merry Merry  木の葉落ちた枝の隙間 星が光って実り出した それがすごく綺麗だから ずっとずっと輝くだろう  不思議な夢みたい 目の前の景色 リズム刻む秒針 回ってる  WinterVeRy… WinterVeRy…  Winter VeRy Berry 気づいたんだ Merry Merry 幸せはこの瞳に瞳には見えないよ でも ほら そこにあるのさ VeRy Berry Merry Merry  Winter VeRy Berry 気づいたんだ Merry Merry 幸せはいつしか もう忘れないように また冬が来たんだ VeRy Berry Merry MerryYuNiYUC'eYUC'eYUC'e白い白いドレスを着て ふわり ゆれる あまい季節 ひとつふたつ 赤い果実 拾い集め 迷い込んだ  おとぎ話みたい まだ知らない未来 リズム刻む秒針 回ってる  Winter VeRy Berry 気づいたんだ Merry Merry 幸せはこの瞳に 瞳には見えないよ でも ほら そこにあるんだ VeRy Berry Merry Merry  木の葉落ちた枝の隙間 星が光って実り出した それがすごく綺麗だから ずっとずっと輝くだろう  不思議な夢みたい 目の前の景色 リズム刻む秒針 回ってる  WinterVeRy… WinterVeRy…  Winter VeRy Berry 気づいたんだ Merry Merry 幸せはこの瞳に瞳には見えないよ でも ほら そこにあるのさ VeRy Berry Merry Merry  Winter VeRy Berry 気づいたんだ Merry Merry 幸せはいつしか もう忘れないように また冬が来たんだ VeRy Berry Merry Merry
ウタオウヨ、ウタオウヨOh oh oh yeah Oh oh yeah  ココロには プラグがあって 繋ぐ場所 探している 真っ暗な空に 星を見つけるように ずっと ずっと  現れた白いボタンを押したら  せーの! 何度も何度も繰り返すように (ウタオウヨ、ウタオウヨ) 自分のココロが叫んでいるんだ (ウタオウヨ、ウタオウヨ) さぁ終わらないこの歌を始めよう Oh oh oh yeah Oh oh yeah  ココロには 隙間があって 埋める魔法 唱えてみる 空にふんわり雲を描くように そっと そっと  涙も全部 飛んでいくように  せーの! どんなに世界が沈んでるときも (ウタオウヨ、ウタオウヨ) 自分のココロが願っているんだ (ウタオウヨ、ウタオウヨ) さぁいつまでもこの歌が消えぬように Oh oh oh yeah Oh oh yeah  ここに音が一つ 返ってきたら二つ どんどん重なって響いてゆく  せーの! 何度も何度も繰り返すように (ウタオウヨ、ウタオウヨ) 自分のココロが叫んでいるんだ (ウタオウヨ、ウタオウヨ) さぁ終わらないこの歌を始めよう ねぇ Oh oh oh yeah Oh oh yeah Oh oh oh yeah Oh oh yeahYuNiヒゲドライバーヒゲドライバーヒゲドライバーOh oh oh yeah Oh oh yeah  ココロには プラグがあって 繋ぐ場所 探している 真っ暗な空に 星を見つけるように ずっと ずっと  現れた白いボタンを押したら  せーの! 何度も何度も繰り返すように (ウタオウヨ、ウタオウヨ) 自分のココロが叫んでいるんだ (ウタオウヨ、ウタオウヨ) さぁ終わらないこの歌を始めよう Oh oh oh yeah Oh oh yeah  ココロには 隙間があって 埋める魔法 唱えてみる 空にふんわり雲を描くように そっと そっと  涙も全部 飛んでいくように  せーの! どんなに世界が沈んでるときも (ウタオウヨ、ウタオウヨ) 自分のココロが願っているんだ (ウタオウヨ、ウタオウヨ) さぁいつまでもこの歌が消えぬように Oh oh oh yeah Oh oh yeah  ここに音が一つ 返ってきたら二つ どんどん重なって響いてゆく  せーの! 何度も何度も繰り返すように (ウタオウヨ、ウタオウヨ) 自分のココロが叫んでいるんだ (ウタオウヨ、ウタオウヨ) さぁ終わらないこの歌を始めよう ねぇ Oh oh oh yeah Oh oh yeah Oh oh oh yeah Oh oh yeah
エイリアンエイリアンゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト ココロは恋を知りました  タイトロープ ツギハギの制服 重度のディスコミュニケーション 眼光 赤色にキラキラ ナニカが起こる胸騒ぎ  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 交ざりあう宇宙の引力で 感じてる気持ちはトキメキ  エイリアン あなたのエイリアン 引きあう心は逃れられない あなたに未体験あげる 異世界の果てまで トキメキ スキ  点灯と消灯を 繰り返している蛍光灯 超常な混沌が 静かにあなたを蝕んだ 並行な信号は 特異点に因り交わった 創造現実盲信症 感応性本能  シンドローム ひとりきり夜な夜な 空想 描くまるでグリモワ サーチライト 避ける浮遊機 「まだあなたは全てを知りたい?」  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 瞳に映らない引力に 気づいてよわたしは  エイリアン あなたのエイリアン 触れあえば傷は二度と消えない 降りそそぐ無数の隕石も ときめく心には 届かない!  エイリアン ふたりはエイリアン 高鳴る気持ちが抑えられない! あなたは未確認生命体 異世界の果てまであなたが 好きYuNiナユタン星人ナユタン星人ナユタン星人・yasushiゆれる街灯 篠突く雨 振れる感情 感覚のテレパス 迷子のふたりはコンタクト ココロは恋を知りました  タイトロープ ツギハギの制服 重度のディスコミュニケーション 眼光 赤色にキラキラ ナニカが起こる胸騒ぎ  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 交ざりあう宇宙の引力で 感じてる気持ちはトキメキ  エイリアン あなたのエイリアン 引きあう心は逃れられない あなたに未体験あげる 異世界の果てまで トキメキ スキ  点灯と消灯を 繰り返している蛍光灯 超常な混沌が 静かにあなたを蝕んだ 並行な信号は 特異点に因り交わった 創造現実盲信症 感応性本能  シンドローム ひとりきり夜な夜な 空想 描くまるでグリモワ サーチライト 避ける浮遊機 「まだあなたは全てを知りたい?」  エイリアン わたしエイリアン あなたの心を惑わせる 瞳に映らない引力に 気づいてよわたしは  エイリアン あなたのエイリアン 触れあえば傷は二度と消えない 降りそそぐ無数の隕石も ときめく心には 届かない!  エイリアン ふたりはエイリアン 高鳴る気持ちが抑えられない! あなたは未確認生命体 異世界の果てまであなたが 好き
キライ「キライ、キライ」 覗き込んだ 気付きたくない深淵のCoda 「辛い、辛い」 虚空に舞った 聞こえることない言葉 「キライ、キライ」 知らなかった その傷はもう想像以上だ 「痛い、痛い」 立ち止まった 知らない場所で  ありふれた日々の中に 芽生えて、根を張る 窺い知ることなどない 意識の外側 消えない消せない 癒えることはない ずっと深くに焼き付いた  それは 何度でも何度でも繰り返し轟いて 心を塗りつぶしてる それは 「大好き」や「愛してる」なんて コトバじゃなくって 強く飲み込んだ痛み 「キミガキライ」  「キライ、キライ」 綻んだ結びめから目を逸らして 「長い、長い」 果てのない道のりに身を委ねた 「キライ、キライ」 期待していた 溶けて無くなってしまえばいいな 「怖い、怖い」 色彩が奪われるようだ  言わない聞かない触りたくはない 絡み合うUnknown感情 口を閉ざし抗う To protect yourself…  それは 何度でも何度でも繰り返し囁いて 正しさを顕にする それは 「大好き」や「愛してる」なんて キモチじゃなくって いつまでも、いつまでも 響いてる  向き合って気づいたありのままの景色 肯定も否定もない世界  それは 何度でも何度でも繰り返し轟いて 心を塗りつぶしてる それは 「大好き」や「愛してる」なんて コトバじゃなくって 強く飲み込んだ痛み 「キミガキライ」YuNiゆよゆっぺDJ'TEKINA//SOMETHING「キライ、キライ」 覗き込んだ 気付きたくない深淵のCoda 「辛い、辛い」 虚空に舞った 聞こえることない言葉 「キライ、キライ」 知らなかった その傷はもう想像以上だ 「痛い、痛い」 立ち止まった 知らない場所で  ありふれた日々の中に 芽生えて、根を張る 窺い知ることなどない 意識の外側 消えない消せない 癒えることはない ずっと深くに焼き付いた  それは 何度でも何度でも繰り返し轟いて 心を塗りつぶしてる それは 「大好き」や「愛してる」なんて コトバじゃなくって 強く飲み込んだ痛み 「キミガキライ」  「キライ、キライ」 綻んだ結びめから目を逸らして 「長い、長い」 果てのない道のりに身を委ねた 「キライ、キライ」 期待していた 溶けて無くなってしまえばいいな 「怖い、怖い」 色彩が奪われるようだ  言わない聞かない触りたくはない 絡み合うUnknown感情 口を閉ざし抗う To protect yourself…  それは 何度でも何度でも繰り返し囁いて 正しさを顕にする それは 「大好き」や「愛してる」なんて キモチじゃなくって いつまでも、いつまでも 響いてる  向き合って気づいたありのままの景色 肯定も否定もない世界  それは 何度でも何度でも繰り返し轟いて 心を塗りつぶしてる それは 「大好き」や「愛してる」なんて コトバじゃなくって 強く飲み込んだ痛み 「キミガキライ」
ココロノックいたずらな言葉が 溢れるいつもの午後 退屈な毎日に風が吹いた  ありふれた世界で 君と過ごした時間は 当たり前じゃない気がした  何度だって 笑いあって 楽しい日々を重ね 胸の奥にしまい込んだ 想いを探すよ  ココロの扉を叩いてる ひとつ ふたつ 鳴り響くノック 誰にも聞こえないまま キモチは眠る  明るい陽射しのその裏で ホントのコト 隠れんぼしてる いつかきっと見つけてね なんてね  意識してなくても 自然と追いかけてる 君と自分の影 ひとつにしてみたり  ありふれた季節も 君のとなりにいたら 特別だと思う不思議  呆れるほど ふざけちゃって 困らせたりするけど 素直に なかなか なれない 逆さまの気持ち 言い出せない  耳をそっと傾けたら 小さく震える音 胸の奥に増えていくよ 波打つ鼓動の足跡  ココロの扉を叩いてる ひとつ ふたつ 鳴り響くノック 誰にも聞こえないまま キモチは眠る  明るい陽射しのその裏で ホントのコト 隠れんぼしてる いつかきっと見つけてね きっとねYuNiYUC'eYUC'eいたずらな言葉が 溢れるいつもの午後 退屈な毎日に風が吹いた  ありふれた世界で 君と過ごした時間は 当たり前じゃない気がした  何度だって 笑いあって 楽しい日々を重ね 胸の奥にしまい込んだ 想いを探すよ  ココロの扉を叩いてる ひとつ ふたつ 鳴り響くノック 誰にも聞こえないまま キモチは眠る  明るい陽射しのその裏で ホントのコト 隠れんぼしてる いつかきっと見つけてね なんてね  意識してなくても 自然と追いかけてる 君と自分の影 ひとつにしてみたり  ありふれた季節も 君のとなりにいたら 特別だと思う不思議  呆れるほど ふざけちゃって 困らせたりするけど 素直に なかなか なれない 逆さまの気持ち 言い出せない  耳をそっと傾けたら 小さく震える音 胸の奥に増えていくよ 波打つ鼓動の足跡  ココロの扉を叩いてる ひとつ ふたつ 鳴り響くノック 誰にも聞こえないまま キモチは眠る  明るい陽射しのその裏で ホントのコト 隠れんぼしてる いつかきっと見つけてね きっとね
シャルルさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない  そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよならYuNiバルーンバルーンGhost Code Works・バルーンさよならはあなたから言った それなのに頬を濡らしてしまうの そうやって昨日の事も消してしまうなら もういいよ 笑って  花束を抱えて歩いた 意味もなく ただ街を見下ろした こうやって理想の縁に心を置き去っていく もういいか  空っぽでいよう それでいつか 深い青で満たしたのならどうだろう こんな風に悩めるのかな  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 遠く描いていた日々を 語って夜の群れ いがみ合ってきりがないな 否 笑い合ってさよなら  朝焼けとあなたの溜息 この街は僕等の夢を見てる 今日だって互いの事を忘れていくんだね ねえ そうでしょ  黙っていよう それでいつか 苛まれたとしても 別に良いんだよ こんな憂いも意味があるなら  恋と飾って 静かな方へ 汚れきった言葉を 今 「此処には誰もいない」「ええ、そうね」 混ざって 二人の果て 譲り合って何もないな 否 痛みだって教えて  きっとわかっていた 騙し合うなんて馬鹿らしいよな ずっと迷っていた ほらね 僕等は変われない  そうだろう 互いのせいで今があるのに  愛を謳って雲の上 濁りきっては見えないや 嫌 日に日に増えていた後悔を 語って夜の群れ 許し合って意味もないな 否 哂い合ってさよなら
ジレンマどうでもいい なんて 独りぼっちになって 簡単そうに自分を握りつぶしてさ 痛くない素振りして 溶け込んで 透明になっていく そんな私を誰が望んだの  どうなってもいいって 覚悟決めたって 傷の深さに怯んで 後ずさりしてさ 息をする それだけで 生きている そんなの嘘だよ 愛されたなら 何か変わるの  近づけば離れてく 「触れて 触れて」泣いているの ここにいるよ 探してよ 胸の奥で 唱え続けて  誰かが待っている 光もないのに 形を変えていく 合わさらないのに 消え去りたいくせに「消さないで」 本当は全て 全て 捨てて 抱きしめてみたい  何でもいい なんて 興味ないふりして 見たことない世界を塗りつぶしてきた 夢を見る それだけが ひとつだけ赦された遊び 声にできない願いの墓場  傷つけて 傷ついて 引いた線の向こう側は 他人事でしょう なにもかも だけど そこに温もりがある  合図を待っている 勇気もないのに 意味を探している どこにもないのに 近づきたいくせに「構わないで」 本当は全て 全て 捨ててしまいたい  画面の中から 溢れ出る光を纏って 誰かの涙を知る 何にも出来ずに 孤独を確かめて 生きてる  間違えないために 独りになった 正しくあるため 声をあげたのに  誰かを待っている 光もないのに 形を変えていく 合わさらないのに 消え去りたいくせに「消さないで」 本当は全て わかっているくせに  「見せて 触れて 揺れていられたら 全て 全て 捨てて 抱きしめられたら」YuNila la larksla la larks江口亮どうでもいい なんて 独りぼっちになって 簡単そうに自分を握りつぶしてさ 痛くない素振りして 溶け込んで 透明になっていく そんな私を誰が望んだの  どうなってもいいって 覚悟決めたって 傷の深さに怯んで 後ずさりしてさ 息をする それだけで 生きている そんなの嘘だよ 愛されたなら 何か変わるの  近づけば離れてく 「触れて 触れて」泣いているの ここにいるよ 探してよ 胸の奥で 唱え続けて  誰かが待っている 光もないのに 形を変えていく 合わさらないのに 消え去りたいくせに「消さないで」 本当は全て 全て 捨てて 抱きしめてみたい  何でもいい なんて 興味ないふりして 見たことない世界を塗りつぶしてきた 夢を見る それだけが ひとつだけ赦された遊び 声にできない願いの墓場  傷つけて 傷ついて 引いた線の向こう側は 他人事でしょう なにもかも だけど そこに温もりがある  合図を待っている 勇気もないのに 意味を探している どこにもないのに 近づきたいくせに「構わないで」 本当は全て 全て 捨ててしまいたい  画面の中から 溢れ出る光を纏って 誰かの涙を知る 何にも出来ずに 孤独を確かめて 生きてる  間違えないために 独りになった 正しくあるため 声をあげたのに  誰かを待っている 光もないのに 形を変えていく 合わさらないのに 消え去りたいくせに「消さないで」 本当は全て わかっているくせに  「見せて 触れて 揺れていられたら 全て 全て 捨てて 抱きしめられたら」
DAYZ“今日は昨日より良い日になる” 明日はきっと 今日よりもっと 毎日が特別なの 隣にいるだけで Let's get going, super good day!  Let's get going, super good day!  Wake up Wake up ほら起きて Balmy day  淹れたてのコーヒーで今日も目が覚め キミはいつものカフェラテ 時間ないのにね 欠かさないよね “ほら、行ってきますのキスして”  わがままばっかのあたしを 強がらせてくれてありがと なんて面と向かって言えないから ずっと両の目で見ていて  “今日は昨日より良い日になる” 明日はきっと 今日よりもっと 毎日が特別なの 隣にいるだけで Let's get going, super good day! What are you doing today?  Let's get going, super good day!  Wake up Wake up ほら起きて Balmy day so many……kiss me!  さぁpa-la parapapapa pa-laって 踊りたいの ずっと このまま さぁpa-la parapapapa pa-laって 浮かれたいの もっと Let's get going, super good day!  “ねーねーねー、ねーねーねーってばちょっと聞いてよ 可愛すぎて食べちゃいたい”って それ冗談に聞こえないんだけど!  それならさ キミといっそさ ひとつになれたなら! ……ってねえ、聞いてる?もう!  いつか飽きられちゃうかもなんて そんな心配吹き飛ぶくらい強くぎゅっとしてEveryday Are you alright? “当たり前だろ”って、笑わないで! そうなの? 期待していいの?  I want to be with you.  二人を分かつその日まで 夜が明けても一緒にさ 同じ夢を見てよう  さぁpa-la parapapapa pa-laって 踊りたいの ずっと このまま さぁpa-la parapapapa pa-laって 浮かれたいの もっと Let's get going, super good day!  Be with me forever. あたしの全部あげる 全部全部あげる だからこれからも どうぞよろしくねYuNiq*LeftGigaGiga“今日は昨日より良い日になる” 明日はきっと 今日よりもっと 毎日が特別なの 隣にいるだけで Let's get going, super good day!  Let's get going, super good day!  Wake up Wake up ほら起きて Balmy day  淹れたてのコーヒーで今日も目が覚め キミはいつものカフェラテ 時間ないのにね 欠かさないよね “ほら、行ってきますのキスして”  わがままばっかのあたしを 強がらせてくれてありがと なんて面と向かって言えないから ずっと両の目で見ていて  “今日は昨日より良い日になる” 明日はきっと 今日よりもっと 毎日が特別なの 隣にいるだけで Let's get going, super good day! What are you doing today?  Let's get going, super good day!  Wake up Wake up ほら起きて Balmy day so many……kiss me!  さぁpa-la parapapapa pa-laって 踊りたいの ずっと このまま さぁpa-la parapapapa pa-laって 浮かれたいの もっと Let's get going, super good day!  “ねーねーねー、ねーねーねーってばちょっと聞いてよ 可愛すぎて食べちゃいたい”って それ冗談に聞こえないんだけど!  それならさ キミといっそさ ひとつになれたなら! ……ってねえ、聞いてる?もう!  いつか飽きられちゃうかもなんて そんな心配吹き飛ぶくらい強くぎゅっとしてEveryday Are you alright? “当たり前だろ”って、笑わないで! そうなの? 期待していいの?  I want to be with you.  二人を分かつその日まで 夜が明けても一緒にさ 同じ夢を見てよう  さぁpa-la parapapapa pa-laって 踊りたいの ずっと このまま さぁpa-la parapapapa pa-laって 浮かれたいの もっと Let's get going, super good day!  Be with me forever. あたしの全部あげる 全部全部あげる だからこれからも どうぞよろしくね
Destination終わりのない旅 未来までずっと駆け抜けて いつまでも続きを描こう  何を望むのか 震える身体に 問いかけた眼差し 行先を探してた  彷徨い歩いた過去から 一欠片だけ 残る希望を手に  終わりのない夢 背負いながら回る世界 扉の向こう 高鳴る鼓動 何処までも進もう この空の果て 君とならもっと遠くまで 飛んでゆけると信じてるから  いつしか叫んだ誓いは 覚悟の証 宿る強さになる  止められない今 重なりゆく時の中で 新たな記憶 明日を拓く 未知への決意を 積み上げてきた 絆はそうきっと無駄じゃない どんな暗闇も越えてゆこう  Going around 巡り逢う I told myself 景色の先 確かに 呼んでくれた 勇気の導きを 君と繋ぐ光に変えて  終わりのない旅 望んだ場所辿り着けば 次を目指して 高鳴る鼓動 何処までも進もう この空の果て 君とならもっと遠くまで 飛んでゆけると信じてるからYuNiミズノゲンキkzkz終わりのない旅 未来までずっと駆け抜けて いつまでも続きを描こう  何を望むのか 震える身体に 問いかけた眼差し 行先を探してた  彷徨い歩いた過去から 一欠片だけ 残る希望を手に  終わりのない夢 背負いながら回る世界 扉の向こう 高鳴る鼓動 何処までも進もう この空の果て 君とならもっと遠くまで 飛んでゆけると信じてるから  いつしか叫んだ誓いは 覚悟の証 宿る強さになる  止められない今 重なりゆく時の中で 新たな記憶 明日を拓く 未知への決意を 積み上げてきた 絆はそうきっと無駄じゃない どんな暗闇も越えてゆこう  Going around 巡り逢う I told myself 景色の先 確かに 呼んでくれた 勇気の導きを 君と繋ぐ光に変えて  終わりのない旅 望んだ場所辿り着けば 次を目指して 高鳴る鼓動 何処までも進もう この空の果て 君とならもっと遠くまで 飛んでゆけると信じてるから
透明声彩単純な言葉が溢れた 曖昧なまま流れてく ありきたりなこの毎日で 本当は気付いて欲しいだけ  未完成な感情が誰かの身体 動かした 理想的な安寧は なかなか遠いみたいだ ああ 胸が痛いな  世界中が味方じゃないから 孤独な命で 今 歌を歌うんだ 透明な声は きっと からっぽじゃない 向かい風 強く打たれて 疎んだ脚を叩いた どんな暗闇も超えて進む力を見出したい  めぐるめぐる時代の狭間 戸惑い迷い彷徨うの 手探りばかりの毎日も 私は素直でいたいな  鮮やかな情景に ひたすら音を重ねた 少しずつ滲んで ぽたぽた花が咲いた ああ 儚い存在だ  果てない厖大な未来 小さな光に願い 歌を歌うんだ 透明な声は きっと からっぽじゃない ぼやけて霞む足元 真っ新な線 描いて 道を作れば そう もう何も怖くない 走り出した  見上げた空は青くて 飲み込んだ思い 溶かした 混ざり合う度に 透明な声が そっと色づいた 果てない厖大な未来 消えないように ずっと歌い続けよう いつまでも 何処までも 響いてゆけ 響いてゆけYuNiYUC'eYUC'eYUC'e単純な言葉が溢れた 曖昧なまま流れてく ありきたりなこの毎日で 本当は気付いて欲しいだけ  未完成な感情が誰かの身体 動かした 理想的な安寧は なかなか遠いみたいだ ああ 胸が痛いな  世界中が味方じゃないから 孤独な命で 今 歌を歌うんだ 透明な声は きっと からっぽじゃない 向かい風 強く打たれて 疎んだ脚を叩いた どんな暗闇も超えて進む力を見出したい  めぐるめぐる時代の狭間 戸惑い迷い彷徨うの 手探りばかりの毎日も 私は素直でいたいな  鮮やかな情景に ひたすら音を重ねた 少しずつ滲んで ぽたぽた花が咲いた ああ 儚い存在だ  果てない厖大な未来 小さな光に願い 歌を歌うんだ 透明な声は きっと からっぽじゃない ぼやけて霞む足元 真っ新な線 描いて 道を作れば そう もう何も怖くない 走り出した  見上げた空は青くて 飲み込んだ思い 溶かした 混ざり合う度に 透明な声が そっと色づいた 果てない厖大な未来 消えないように ずっと歌い続けよう いつまでも 何処までも 響いてゆけ 響いてゆけ
Dreamin' DreamerI can get something glory What you think 'bout this story?  I can get something glory What you think 'bout this story?  始まりはそうこんな音 君との このストーリー もう気付かないフリできない 叶えたい物語  小さな距離と 大きな躊躇い  どこへ行くにも 醒めない夢  君の全部を知りたいなんて言葉 僕たちは言えなくて 結局君に恋してる 思い 共に 歌に隠したまま  体温まで伝わる距離でも 感情を音に込めて 大丈夫書き起こした言葉 思いは五線譜に乗せて  重なる出来事たちで 毎日が歌になってく たまには小さくブレイク それが私達で  どうするこの展開 第二話とかもうない もう限界 唐突なコード進行とかいらない わかんない どこへ行こうにも 寄り道なんかない 音が鳴るのは いつも君の方  消えない声は 遠くへ重なり  どこへ行くにも 醒めない夢  君の全部を知りたいなんて言葉 何度だって言えなくて 結局目が追いかける 遠い 音に 歌に隠したまま  体温まで伝わる距離でも 感情を音に込めて 大丈夫書き起こした言葉 思いは五線譜に乗せて  君の全部を知りたいなんて言葉 僕たちは言えなくて 結局君に恋してる 思い 共に 歌に隠したまま  体温まで伝わる距離でも 感情を音に込めて 大丈夫書き起こした言葉 思いは五線譜に乗せてYuNitilt-sixtilt-sixtilt-sixI can get something glory What you think 'bout this story?  I can get something glory What you think 'bout this story?  始まりはそうこんな音 君との このストーリー もう気付かないフリできない 叶えたい物語  小さな距離と 大きな躊躇い  どこへ行くにも 醒めない夢  君の全部を知りたいなんて言葉 僕たちは言えなくて 結局君に恋してる 思い 共に 歌に隠したまま  体温まで伝わる距離でも 感情を音に込めて 大丈夫書き起こした言葉 思いは五線譜に乗せて  重なる出来事たちで 毎日が歌になってく たまには小さくブレイク それが私達で  どうするこの展開 第二話とかもうない もう限界 唐突なコード進行とかいらない わかんない どこへ行こうにも 寄り道なんかない 音が鳴るのは いつも君の方  消えない声は 遠くへ重なり  どこへ行くにも 醒めない夢  君の全部を知りたいなんて言葉 何度だって言えなくて 結局目が追いかける 遠い 音に 歌に隠したまま  体温まで伝わる距離でも 感情を音に込めて 大丈夫書き起こした言葉 思いは五線譜に乗せて  君の全部を知りたいなんて言葉 僕たちは言えなくて 結局君に恋してる 思い 共に 歌に隠したまま  体温まで伝わる距離でも 感情を音に込めて 大丈夫書き起こした言葉 思いは五線譜に乗せて
花は幻はらり はらりと落ちた 儚い夢 醒めた 戻れないと知っていた 雲が 涙に濡れた  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る ひとり 立ち尽くして  いつかの夢を見てた 鮮やかさに飲まれた 残酷だね 成れの果て 時は嘘などつかない  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて  静かに流れる時間の矛先 もう あなたの出番はこれで終わりだと言う 新しい風が吹く その瞬間に 雨は降り止むだろう  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめてYuNila la larksla la larks江口亮はらり はらりと落ちた 儚い夢 醒めた 戻れないと知っていた 雲が 涙に濡れた  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る ひとり 立ち尽くして  いつかの夢を見てた 鮮やかさに飲まれた 残酷だね 成れの果て 時は嘘などつかない  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて  静かに流れる時間の矛先 もう あなたの出番はこれで終わりだと言う 新しい風が吹く その瞬間に 雨は降り止むだろう  花は幻のように 雨に連れ去られてく 色褪せた花びらを撫でて 過ぎた季節に手を振る  花は幻のように 雨に連れ去られてく 見上げてた首の角度さえ 少しずつ忘れてゆく 花びらの道を ひとり 踏みしめて
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて  ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為  もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか  喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な 言葉を浪費して生きてゆく  何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて 息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな  一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ  幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に 残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの  何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか  サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの  何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは  ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユYuNiナノウナノウナノウ・yasushiハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて  ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為  もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか  喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な 言葉を浪費して生きてゆく  何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて 息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな  一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ  幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に 残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの  何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか  サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの  何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは  ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ
光風声月描きながら進む 芒洋(ほうよう)とした道 無限の可能性 超えて あなたに出会った  錆(さ)び付いたゼンマイのネジ あたたかな手が触れたんだ 逡巡(じゅんじゅん)と思案 強くなれると信じて行こう  星の数の存在でも あなたのために歌おう 心からの声を もっと響かせよう  螺旋(らせん)状の渦の中で 失くしたくない感情 小さな光でも絶やさないように いつだって  時間の歯車が空回る理(ことわり) 複雑なしがらみを断って ここに立ってたんだ  絡繰(からくり)を動かす糸は 優しさで紡がれてた 泣かないでよ もう独りきりじゃないよ 行こう  星の数の存在でも あなたのために歌おう 心からの声を もっと響かせよう  螺旋(らせん)状の渦の中で 失くしたくない感情 小さな光でも絶やさないように いつまでも  溢(あふ)れそうな想いを乗せて あの日の空に届けよう 向かい風 突き抜け ずっと響かせよう  果てない膨大な未来 こんなにも自由な世界 小さな光から繋がるからYuNiYUC'eYUC'eYUC'e描きながら進む 芒洋(ほうよう)とした道 無限の可能性 超えて あなたに出会った  錆(さ)び付いたゼンマイのネジ あたたかな手が触れたんだ 逡巡(じゅんじゅん)と思案 強くなれると信じて行こう  星の数の存在でも あなたのために歌おう 心からの声を もっと響かせよう  螺旋(らせん)状の渦の中で 失くしたくない感情 小さな光でも絶やさないように いつだって  時間の歯車が空回る理(ことわり) 複雑なしがらみを断って ここに立ってたんだ  絡繰(からくり)を動かす糸は 優しさで紡がれてた 泣かないでよ もう独りきりじゃないよ 行こう  星の数の存在でも あなたのために歌おう 心からの声を もっと響かせよう  螺旋(らせん)状の渦の中で 失くしたくない感情 小さな光でも絶やさないように いつまでも  溢(あふ)れそうな想いを乗せて あの日の空に届けよう 向かい風 突き抜け ずっと響かせよう  果てない膨大な未来 こんなにも自由な世界 小さな光から繋がるから
フィルモノローグ閉じ込めた感情は出口を探していた 迷い込んだフリして 逃げていたんだ  向き合う事から目を背けたまま 虚勢をまとったって 変われやしないだろ  自由が絡みついて 不自由になってしまった それでも捨てきれない 声が聴こえてる  選ばれなかった 日々が 痛みと強さを産んだ 壊れそうになるまで もがいていた 正解 不正解 決めるのは自分自身だ 朝焼けに滲んで 想いは揺れる  錆びかけた衝動は熱を帯びたまま 誰の目にも触れずにその日を待った 誰かの生き方と自分を 天秤にかけてみたって 夢の重さなんて計れやしないだろう  呼吸は続いている 息苦しいまともな世界で 探しているものは…  選ばれなかった 意味に いつしか気付いていたんだ それでも僕は僕をやめなかった  選ばれなかった 日々が 痛みと強さをくれた 壊れそうになるほど 抱きしめた 後悔や失敗 その総て愛しいんだ 鮮やかに染まって 想いは変わる 変わるYuNiSakuSakuSaku閉じ込めた感情は出口を探していた 迷い込んだフリして 逃げていたんだ  向き合う事から目を背けたまま 虚勢をまとったって 変われやしないだろ  自由が絡みついて 不自由になってしまった それでも捨てきれない 声が聴こえてる  選ばれなかった 日々が 痛みと強さを産んだ 壊れそうになるまで もがいていた 正解 不正解 決めるのは自分自身だ 朝焼けに滲んで 想いは揺れる  錆びかけた衝動は熱を帯びたまま 誰の目にも触れずにその日を待った 誰かの生き方と自分を 天秤にかけてみたって 夢の重さなんて計れやしないだろう  呼吸は続いている 息苦しいまともな世界で 探しているものは…  選ばれなかった 意味に いつしか気付いていたんだ それでも僕は僕をやめなかった  選ばれなかった 日々が 痛みと強さをくれた 壊れそうになるほど 抱きしめた 後悔や失敗 その総て愛しいんだ 鮮やかに染まって 想いは変わる 変わる
風味絶佳触れる現実(リアル) 確かにある記憶と共に 進む道を阻む意味を 一つ一つ超えて  紡いだ思想 温度が憩う 煌めき放つ典麗美(てんれいび)を求む素志を辿り続けた  知れば知るほど 無我夢中になるよ  流れる雲も掴もう 蹴り上げた土の蹟(あと)も 甘い甘い夢追い人の軌跡  先の見えない世界で 陰りに射し込む光 苦い苦い隠し味から始まる 絶妙な魔法  眠れば熟す 極上の一切れ(スライス) 待てば甘露(かんろ)の日和あり ただ捧ぐ 正義の嗜好(しこう) 心行(こころゆ)く迄(まで)  重ねた流浪(るろう) 積層(せきそう)の奏(そう) 僅かに混ざる斑模様(まだらもよう) 描く愛を磨き続けた  わかっていても 無我夢中にさせてよ  知れば知るほど 無我夢中になるよ  流れる雲を掴もう 蹴り上げた土の蹟(あと)も 甘い甘い夢追い人の軌跡  先の見えない世界で 陰りに射し込む光 微笑み花が開けば 佳麗(かれい)な *風味絶佳* 絶妙な魔法YuNiYUC'eNorNor触れる現実(リアル) 確かにある記憶と共に 進む道を阻む意味を 一つ一つ超えて  紡いだ思想 温度が憩う 煌めき放つ典麗美(てんれいび)を求む素志を辿り続けた  知れば知るほど 無我夢中になるよ  流れる雲も掴もう 蹴り上げた土の蹟(あと)も 甘い甘い夢追い人の軌跡  先の見えない世界で 陰りに射し込む光 苦い苦い隠し味から始まる 絶妙な魔法  眠れば熟す 極上の一切れ(スライス) 待てば甘露(かんろ)の日和あり ただ捧ぐ 正義の嗜好(しこう) 心行(こころゆ)く迄(まで)  重ねた流浪(るろう) 積層(せきそう)の奏(そう) 僅かに混ざる斑模様(まだらもよう) 描く愛を磨き続けた  わかっていても 無我夢中にさせてよ  知れば知るほど 無我夢中になるよ  流れる雲を掴もう 蹴り上げた土の蹟(あと)も 甘い甘い夢追い人の軌跡  先の見えない世界で 陰りに射し込む光 微笑み花が開けば 佳麗(かれい)な *風味絶佳* 絶妙な魔法
風味絶佳(TVsize)触れる現実(リアル) 確かにある記憶と共に 進む道を阻む意味を 一つ一つ超えて  紡いだ思想 温度が憩う 煌めき放つ典麗美(てんれいび)を求む素志を辿り続けた  知れば知るほど 無我夢中になるよ  流れる雲も掴もう 蹴り上げた土の蹟(あと)も 甘い甘い夢追い人の軌跡  先の見えない世界で 陰りに射し込む光 微笑み花が開けば 佳麗(かれい)な *風味絶佳* 絶妙な魔法YuNiYUC'eNorNor触れる現実(リアル) 確かにある記憶と共に 進む道を阻む意味を 一つ一つ超えて  紡いだ思想 温度が憩う 煌めき放つ典麗美(てんれいび)を求む素志を辿り続けた  知れば知るほど 無我夢中になるよ  流れる雲も掴もう 蹴り上げた土の蹟(あと)も 甘い甘い夢追い人の軌跡  先の見えない世界で 陰りに射し込む光 微笑み花が開けば 佳麗(かれい)な *風味絶佳* 絶妙な魔法
flosDaphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア) Flos(フロース)  拝啓 僕の願いよ 未来よ 絶え間無い後悔よ 体感八度五分の夢は軈(やが)て散ってしまった  Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア)  Thymus(サイマス) Ribes(リベス) Abelia(アベリア) Sedum(セダム) Felicia(フェリシア) Ochna(オクナ) Lychnis(リクニス)  再啓 君の想いは 憂いは 回(めぐ)る感情論は 半径八十五分の世界に囚われた儘(まま) 本音を挿し罅(ひび)割れた今日を溢れた一切に 薪(まき)を焼べて風に乗せて錆びた空を彩る  燻んだ日々を丁寧に 飾った花は直ぐに枯れてく 愚鈍な僕は夢から覚めて 縋った意味も無いな 君が僕にくれた声も色も揺るぎない愛情も 二人きりの空に光った星も疾うに散ってしまった 難儀の末のモノクロの疲弊に季節は色褪せて 熱を帯びて鈍く膿んで擦れた街に零れる  荒んだ日々を丁寧に 辿った先に花が咲く筈 利口な君は夢を見た儘 悟った振りで水を注いだ  木漏れ日の中に柔らかく咲いた花は 雲の上で 違う星で 夢の先で揺れてる  燻んだ日々を丁寧に 飾った花は直ぐに枯れてく 愚鈍な僕は夢から覚めて 縋った意味も無いな 不毛な日々を丁寧に 綴った紙に花を描いた 不遇な僕ら夢に敗れて 誓った筈も無かった事にした  Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア)  Thymus(サイマス) Ribes(リベス) Abelia(アベリア) Sedum(セダム) Felicia(フェリシア) Ochna(オクナ) Lychnis(リクニス)  Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア)  Thymus(サイマス) Ribes(リベス) Abelia(アベリア) Sedum(セダム) Felicia(フェリシア) Ochna(オクナ) Lychnis(リクニス)  Flos(フロース)YuNiR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design・西村拓真Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア) Flos(フロース)  拝啓 僕の願いよ 未来よ 絶え間無い後悔よ 体感八度五分の夢は軈(やが)て散ってしまった  Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア)  Thymus(サイマス) Ribes(リベス) Abelia(アベリア) Sedum(セダム) Felicia(フェリシア) Ochna(オクナ) Lychnis(リクニス)  再啓 君の想いは 憂いは 回(めぐ)る感情論は 半径八十五分の世界に囚われた儘(まま) 本音を挿し罅(ひび)割れた今日を溢れた一切に 薪(まき)を焼べて風に乗せて錆びた空を彩る  燻んだ日々を丁寧に 飾った花は直ぐに枯れてく 愚鈍な僕は夢から覚めて 縋った意味も無いな 君が僕にくれた声も色も揺るぎない愛情も 二人きりの空に光った星も疾うに散ってしまった 難儀の末のモノクロの疲弊に季節は色褪せて 熱を帯びて鈍く膿んで擦れた街に零れる  荒んだ日々を丁寧に 辿った先に花が咲く筈 利口な君は夢を見た儘 悟った振りで水を注いだ  木漏れ日の中に柔らかく咲いた花は 雲の上で 違う星で 夢の先で揺れてる  燻んだ日々を丁寧に 飾った花は直ぐに枯れてく 愚鈍な僕は夢から覚めて 縋った意味も無いな 不毛な日々を丁寧に 綴った紙に花を描いた 不遇な僕ら夢に敗れて 誓った筈も無かった事にした  Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア)  Thymus(サイマス) Ribes(リベス) Abelia(アベリア) Sedum(セダム) Felicia(フェリシア) Ochna(オクナ) Lychnis(リクニス)  Daphne(ダフニー) Ficus(フィークス) Iris(アイリス) Maackia(マーキア) Lythrum(リスラム) Myrica(ミリカ) Sabia(サビア)  Thymus(サイマス) Ribes(リベス) Abelia(アベリア) Sedum(セダム) Felicia(フェリシア) Ochna(オクナ) Lychnis(リクニス)  Flos(フロース)
平坦人生活劇でっかい世界 空 見上げて ここから飛び出して 羽ばたいて  坦々照らす ルラッタッタッタ太陽と 見慣れた情景に おはよう はい後退感に耐寒 繰り返す延滞感 右向け右じゃ 変われないなあ じゃんじゃん回る ルラッタッタッタTIMERの 針と昨日はもう戻らない はい明日大体 増す倦怠 ぶり返す脳停滞 同じスライムを仕留める日々さ  ナイ ナナイ 不甲斐ない焦燥で 迷いが振り切れないなら…  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)ここから飛び出して 羽ばたけば 平坦人生活劇はバイバイバイ(BYE BYE)って そんな夢見ちゃっておやすみなさい  ルラッタッタッタTIME OUT? 踏み出せないな 未知なる旅路 胸躍らせ 新たな世界感 踏み出したいな 腕まくって冒険譚へGO! なーんてね  どんどん積もる ルラッタッタッタ滞納中 宿題ノーセンキュー 終われない はいロスTIME無い レスどんまい 取り返す いい塩梅 同じプレイばっかこなすだけさ  バイ ババイ そうケースバイケース グッバイ 息継ぎすらできない  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)今から飛び出して 駆け出せば 平坦感情退屈なんてナイナイナイ(無い無い)って そんな未来描いておやすみなさい  狭い箱の中でただ 暗がり溶け込み モヌケの殻 平常精神保つ日々 嫌ん嫌ん嫌ん ってそんなん無理 金輪際 おやすみなさい  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)ここから飛び出して 羽ばたけば 平坦人生活劇はバイバイバイ(BYE BYE)って そんな夢見ちゃっておやすみなさい ルラッタッタッタ大概 踏み出せないな 未知なる景色 胸 高鳴って 未読な世界へ 踏み出したいな 腕まくって冒険譚へGO! なーんてね 12の34の5でGO! なーんてね さあ飛び出せ!YuNiかいりきベアかいりきベアかいりきベアでっかい世界 空 見上げて ここから飛び出して 羽ばたいて  坦々照らす ルラッタッタッタ太陽と 見慣れた情景に おはよう はい後退感に耐寒 繰り返す延滞感 右向け右じゃ 変われないなあ じゃんじゃん回る ルラッタッタッタTIMERの 針と昨日はもう戻らない はい明日大体 増す倦怠 ぶり返す脳停滞 同じスライムを仕留める日々さ  ナイ ナナイ 不甲斐ない焦燥で 迷いが振り切れないなら…  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)ここから飛び出して 羽ばたけば 平坦人生活劇はバイバイバイ(BYE BYE)って そんな夢見ちゃっておやすみなさい  ルラッタッタッタTIME OUT? 踏み出せないな 未知なる旅路 胸躍らせ 新たな世界感 踏み出したいな 腕まくって冒険譚へGO! なーんてね  どんどん積もる ルラッタッタッタ滞納中 宿題ノーセンキュー 終われない はいロスTIME無い レスどんまい 取り返す いい塩梅 同じプレイばっかこなすだけさ  バイ ババイ そうケースバイケース グッバイ 息継ぎすらできない  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)今から飛び出して 駆け出せば 平坦感情退屈なんてナイナイナイ(無い無い)って そんな未来描いておやすみなさい  狭い箱の中でただ 暗がり溶け込み モヌケの殻 平常精神保つ日々 嫌ん嫌ん嫌ん ってそんなん無理 金輪際 おやすみなさい  でっかい世界 空 見上げて(ハイハイ)ここから飛び出して 羽ばたけば 平坦人生活劇はバイバイバイ(BYE BYE)って そんな夢見ちゃっておやすみなさい ルラッタッタッタ大概 踏み出せないな 未知なる景色 胸 高鳴って 未読な世界へ 踏み出したいな 腕まくって冒険譚へGO! なーんてね 12の34の5でGO! なーんてね さあ飛び出せ!
妄想感傷代償連盟言っちゃった もう一時だけ隣りに居たい いやいやまさか 延長は鬱雑い 御免なさい 帰ってね 二酸化の炭素 きみの濃度  浸ってたいよ 泥沼の夢に 身勝手だって言われてもペロリ 不安じゃない 未来はない その顔に生まれ変わりたいな  知っちゃった 大嫌いを裏返したとて そこに大好きは隠れてないと 叶えたい この想い 甘え過ぎ太る心回り  “ファット想い→スリム”を掲げよう 出逢った頃と同じ様に成ろう 思い笑描く理想狂 血走る願いはやがて安堵  だけど「大丈夫」なんて恋はどこにもないの  だから妄想感傷代償連盟 愛を懐いて理想を号んだ 行き場のない愚者のメロディー 再挑戦・転生・テレポーテーション 何回だって 重ねて逝くんだ 終わりなき愛の隨に さあ 愛や厭  頑張った どうしようもないその我儘 叶えた先にある謎自恋魔 怒ってる? …怒ってない。 阿吽の呼吸でズレるビート これがもし映画やドラマなら スタッフロールまでは乗り切れど 二度とは観たくない 酷すぎる起承 転も結も  だけど「大丈夫」なんて恋を信じて仕舞うよ  だから通称:愛情対象年齢 愛を悪んで守った位相が 正しく歪み始めるの 最低じゃん どうせ対人ローション 何回だって 傷付け合うんだ 混ざり合う愛のフィロソフィー  だけど「大丈夫」なんて嘘を覚えて仕舞うの  だから妄想感傷代償連盟 愛を懐いて理想を号んだ 行き場のない愚者のメロディー 再挑戦・転生・テレポーテーション 何回だって 重ねて逝くんだ 終わりなき愛の隨に さあ  通称:愛情対象年齢 愛を悪んで守った位相が 正しく歪み始めるの 最低じゃん どうせ対人ローション 何回だって 傷付け合うんだ 混ざり合う愛のフィロソフィー さあ  愛や厭YuNiDECO*27DECO*27emon言っちゃった もう一時だけ隣りに居たい いやいやまさか 延長は鬱雑い 御免なさい 帰ってね 二酸化の炭素 きみの濃度  浸ってたいよ 泥沼の夢に 身勝手だって言われてもペロリ 不安じゃない 未来はない その顔に生まれ変わりたいな  知っちゃった 大嫌いを裏返したとて そこに大好きは隠れてないと 叶えたい この想い 甘え過ぎ太る心回り  “ファット想い→スリム”を掲げよう 出逢った頃と同じ様に成ろう 思い笑描く理想狂 血走る願いはやがて安堵  だけど「大丈夫」なんて恋はどこにもないの  だから妄想感傷代償連盟 愛を懐いて理想を号んだ 行き場のない愚者のメロディー 再挑戦・転生・テレポーテーション 何回だって 重ねて逝くんだ 終わりなき愛の隨に さあ 愛や厭  頑張った どうしようもないその我儘 叶えた先にある謎自恋魔 怒ってる? …怒ってない。 阿吽の呼吸でズレるビート これがもし映画やドラマなら スタッフロールまでは乗り切れど 二度とは観たくない 酷すぎる起承 転も結も  だけど「大丈夫」なんて恋を信じて仕舞うよ  だから通称:愛情対象年齢 愛を悪んで守った位相が 正しく歪み始めるの 最低じゃん どうせ対人ローション 何回だって 傷付け合うんだ 混ざり合う愛のフィロソフィー  だけど「大丈夫」なんて嘘を覚えて仕舞うの  だから妄想感傷代償連盟 愛を懐いて理想を号んだ 行き場のない愚者のメロディー 再挑戦・転生・テレポーテーション 何回だって 重ねて逝くんだ 終わりなき愛の隨に さあ  通称:愛情対象年齢 愛を悪んで守った位相が 正しく歪み始めるの 最低じゃん どうせ対人ローション 何回だって 傷付け合うんだ 混ざり合う愛のフィロソフィー さあ  愛や厭
YuNiSoN星も見えないこの場所で 道なき道を進んでいく 手探りだって ゆっくりだって 踏みしめてゆく  一人ぼっちじゃ諦めていた でもキミとなら前へ進めた 手を取り合って どこまでだって 行ける気がした  迷いや不安は 消えないけれど 僕らが歩んだ 軌跡を信じて  音を重ねて 呼吸重ねて 紡いだメロディ 色褪せないで どこまでも響け 同じ世界で 同じ想いで 描いた未来へ 僕らのストーリーは どこまでも続くんだ  キミが側にいるから 涙は流さないよ ありったけの想い込めて歌うよ 僕らのユニゾン  音を重ねて 呼吸重ねて 紡いだメロディ 色褪せないで どこまでも響け 同じ世界で 同じ想いで 描いた未来へ 僕らのストーリーは どこまでも続くんだ  空の向こう輝く明日へ歌うよ 僕らのユニゾンYuNi八王子P八王子P八王子P星も見えないこの場所で 道なき道を進んでいく 手探りだって ゆっくりだって 踏みしめてゆく  一人ぼっちじゃ諦めていた でもキミとなら前へ進めた 手を取り合って どこまでだって 行ける気がした  迷いや不安は 消えないけれど 僕らが歩んだ 軌跡を信じて  音を重ねて 呼吸重ねて 紡いだメロディ 色褪せないで どこまでも響け 同じ世界で 同じ想いで 描いた未来へ 僕らのストーリーは どこまでも続くんだ  キミが側にいるから 涙は流さないよ ありったけの想い込めて歌うよ 僕らのユニゾン  音を重ねて 呼吸重ねて 紡いだメロディ 色褪せないで どこまでも響け 同じ世界で 同じ想いで 描いた未来へ 僕らのストーリーは どこまでも続くんだ  空の向こう輝く明日へ歌うよ 僕らのユニゾン
ユニークアビリティ「流行(はやり)」の磁石 引き寄せられた 砂鉄のような君には 「キョウミ ハ アリマセン」  この世界にはね 色んなモノがあって 好きも嫌いも 千差万別 私は左 セオリーは右 君も君もみんな右 感性は違って当然でしょ くらべるの ナンセンスよ 強引に連れていかないで せめて ほっといて  地図通りに ただスルリなぞるより ひたすら 行ったり来たりぐるりと レベマになっても 楽しむのが理想!  もっと 好き勝手ぶつかって 極めたい マジョリティ マイノリティ どうだっていい 経験値 最大値 増やして 我が道進む 旅の途中さ 好き勝手向き合って 極めたい ブームとかタイムとか なんだっていい 自分に素直でいたいの 突き詰めたいの  装備集めましたか? サブクエ埋めましたか? 2周目にも味があるとは思いませんか?  いつか人波流されたくもなる 多けりゃ多いほど安心だし だけど好き勝手極めたい これがわたしの固有アアアアビリティ  ずっと 好き勝手ぶつかって 極めたい マジョリティ マイノリティ どうだっていい 経験値 最大値 増やして 我が道進む 旅の途中さ 好き勝手向き合って 極めたい ブームとかタイムとか なんだっていい 自分に素直でいたいの  突き詰めたいの そろそろコンプですか? 見落としはないですか? 準備はできてますか? 完全攻略!限界突破!まで 10・9・8・7・6・5・4・3・2・1YuNiYuNi with BibiMogemon(Tes.)emon「流行(はやり)」の磁石 引き寄せられた 砂鉄のような君には 「キョウミ ハ アリマセン」  この世界にはね 色んなモノがあって 好きも嫌いも 千差万別 私は左 セオリーは右 君も君もみんな右 感性は違って当然でしょ くらべるの ナンセンスよ 強引に連れていかないで せめて ほっといて  地図通りに ただスルリなぞるより ひたすら 行ったり来たりぐるりと レベマになっても 楽しむのが理想!  もっと 好き勝手ぶつかって 極めたい マジョリティ マイノリティ どうだっていい 経験値 最大値 増やして 我が道進む 旅の途中さ 好き勝手向き合って 極めたい ブームとかタイムとか なんだっていい 自分に素直でいたいの 突き詰めたいの  装備集めましたか? サブクエ埋めましたか? 2周目にも味があるとは思いませんか?  いつか人波流されたくもなる 多けりゃ多いほど安心だし だけど好き勝手極めたい これがわたしの固有アアアアビリティ  ずっと 好き勝手ぶつかって 極めたい マジョリティ マイノリティ どうだっていい 経験値 最大値 増やして 我が道進む 旅の途中さ 好き勝手向き合って 極めたい ブームとかタイムとか なんだっていい 自分に素直でいたいの  突き詰めたいの そろそろコンプですか? 見落としはないですか? 準備はできてますか? 完全攻略!限界突破!まで 10・9・8・7・6・5・4・3・2・1
夜と幽霊夜の街に溶けて行く 淡い痛みを連れたまま 青色になって孤独になって この胸は張り裂けそうさ 僕はこのまま何処に行けるだろう 煌るネオンだけが僕を照らした 夜と幽霊  そして寂しくなって僕は死んでしまったのだろう まだ息をしているし鼓動の音は確かに聞こえているが 終わらない旅の途中やがて消えてく足の感覚を 幽霊に喩えてみたんだ  僕らいつでも足りない言葉と 無いものねだりを拗らせて傷付け合ってる さよならさえも言えずにただ 時計の針見てた  夜の街に消えて行く ただ虚しさ連れたまま 灰色になって髑髏になって この身体崩れそうさ きっとこのまま君に会えないんだろう 煌るネオンだけが僕を見つけた 夜と幽霊  やがて街は眠ってみんな死んでしまったのだろう ただ息をしているだけで本当に生きてると言えるんだろうか それぞれの旅の途中忘れてしまう大事なことを 思い出すまで眠るだけさ  夜 摩天楼 溢れた幽霊 気付いてどっかの誰かが泣いてる 僕は泣く事さえも出来ずにただ 時計の針戻した  僕らいつでも言えない気持ちと 募った不安を拗らせて傷つけ合ってる 戻れないことは分かってたんだ 時計の針滲んだ  夜の街に溶けて行く 淡い痛みを連れたまま 青色になって孤独になって この胸は張り裂けそうさ 僕はこのまま何処に行けるだろう 煌るネオンだけが僕を照らした  夜の街に消えて行く ただ虚しさ連れたまま 灰色になって髑髏になって この身体崩れそうさ きっとこのまま君に会えないんだろう 煌るネオンだけが僕を見つけた 夜と幽霊YuNiR Sound DesignR Sound DesignR Sound Design夜の街に溶けて行く 淡い痛みを連れたまま 青色になって孤独になって この胸は張り裂けそうさ 僕はこのまま何処に行けるだろう 煌るネオンだけが僕を照らした 夜と幽霊  そして寂しくなって僕は死んでしまったのだろう まだ息をしているし鼓動の音は確かに聞こえているが 終わらない旅の途中やがて消えてく足の感覚を 幽霊に喩えてみたんだ  僕らいつでも足りない言葉と 無いものねだりを拗らせて傷付け合ってる さよならさえも言えずにただ 時計の針見てた  夜の街に消えて行く ただ虚しさ連れたまま 灰色になって髑髏になって この身体崩れそうさ きっとこのまま君に会えないんだろう 煌るネオンだけが僕を見つけた 夜と幽霊  やがて街は眠ってみんな死んでしまったのだろう ただ息をしているだけで本当に生きてると言えるんだろうか それぞれの旅の途中忘れてしまう大事なことを 思い出すまで眠るだけさ  夜 摩天楼 溢れた幽霊 気付いてどっかの誰かが泣いてる 僕は泣く事さえも出来ずにただ 時計の針戻した  僕らいつでも言えない気持ちと 募った不安を拗らせて傷つけ合ってる 戻れないことは分かってたんだ 時計の針滲んだ  夜の街に溶けて行く 淡い痛みを連れたまま 青色になって孤独になって この胸は張り裂けそうさ 僕はこのまま何処に行けるだろう 煌るネオンだけが僕を照らした  夜の街に消えて行く ただ虚しさ連れたまま 灰色になって髑髏になって この身体崩れそうさ きっとこのまま君に会えないんだろう 煌るネオンだけが僕を見つけた 夜と幽霊
Write My Voiceはじまりの鐘がほら 透き通るように響いていた ずっとずっと見えない果ての果てまで 不確かだった感覚は 少しずつ熱を帯びて ねぇもうすぐそこ  小さかった言葉たちが 目の前を照らしたんだ 今は未来も見えるくらい  もっともっと遠く知らない場所まで この声で君と明日を描きたい いつかいつか全て彩れるように 奏で続けた日々で 歌を綴ろう  空想が鍵かけていた 隔たりを越えた先は きっと君の体温で満たされてる 白く冷たいキャンバスに 積み上げた音の行方 今なら届くよ  共鳴が響く世界が 大切な今になって 次の未来を紡いでく  ずっとずっと遠く果てないときまで この声が君のそばにいてほしい いつかいつか願いが火を灯すように 信じ続けた日々で 歌を綴ろう  淡く夢見ていた風景はいつの日か 今にも触れられそうな近さで輝いているの 数えきれないほどの君の声 一つ一つ この背中押してくれる  もっともっと遠く知らない場所まで この声で君と未来描きたい いつかいつか静かな風を纏って 奏で続けた日々は 歌を刻むYuNikzkzkzはじまりの鐘がほら 透き通るように響いていた ずっとずっと見えない果ての果てまで 不確かだった感覚は 少しずつ熱を帯びて ねぇもうすぐそこ  小さかった言葉たちが 目の前を照らしたんだ 今は未来も見えるくらい  もっともっと遠く知らない場所まで この声で君と明日を描きたい いつかいつか全て彩れるように 奏で続けた日々で 歌を綴ろう  空想が鍵かけていた 隔たりを越えた先は きっと君の体温で満たされてる 白く冷たいキャンバスに 積み上げた音の行方 今なら届くよ  共鳴が響く世界が 大切な今になって 次の未来を紡いでく  ずっとずっと遠く果てないときまで この声が君のそばにいてほしい いつかいつか願いが火を灯すように 信じ続けた日々で 歌を綴ろう  淡く夢見ていた風景はいつの日か 今にも触れられそうな近さで輝いているの 数えきれないほどの君の声 一つ一つ この背中押してくれる  もっともっと遠く知らない場所まで この声で君と未来描きたい いつかいつか静かな風を纏って 奏で続けた日々は 歌を刻む
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