結束バンドの歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い春と西の空8月の青空 かき混ぜるみたいに 飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた  汗ばんだTシャツ 真ん中をつまんで 風起こす 電車に揺られて  フラミンゴ色に染まる 西の空とわたし 宙舞う埃がキラキラ反射してる  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってみたんだ 甘すぎてとろけそう でも毒にもなるかも 伸びていく影を踏みしめて 早くうちに帰ろう 世界は狭い、なんて大きな嘘だ  写真には写らない 音や声、匂いが 異常事態 ずっととれないんだ  背伸びし続けてたから 痛くなったつま先 裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってしまったんだ 白旗を掲げてる 熱くて火傷しそう 薄くなる影を見つめてた 太陽が出ないとさ 誰だって色濃く生きれないよな  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってゆくんだ 甘くても痛くても 燃え尽きるその日まで 消えていく影に手を振れば 頭上に星のヒカリ 世界は広い、なんて信じてもいい?結束バンド樋口愛南田健吾(agehasprings Party)三井律郎8月の青空 かき混ぜるみたいに 飛ぶ鳥の鳴き声聞こえてた  汗ばんだTシャツ 真ん中をつまんで 風起こす 電車に揺られて  フラミンゴ色に染まる 西の空とわたし 宙舞う埃がキラキラ反射してる  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってみたんだ 甘すぎてとろけそう でも毒にもなるかも 伸びていく影を踏みしめて 早くうちに帰ろう 世界は狭い、なんて大きな嘘だ  写真には写らない 音や声、匂いが 異常事態 ずっととれないんだ  背伸びし続けてたから 痛くなったつま先 裸足で寝転べば天井に浮かぶメロディ  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってしまったんだ 白旗を掲げてる 熱くて火傷しそう 薄くなる影を見つめてた 太陽が出ないとさ 誰だって色濃く生きれないよな  当たり前みたいな顔して 青い春を食らってゆくんだ 甘くても痛くても 燃え尽きるその日まで 消えていく影に手を振れば 頭上に星のヒカリ 世界は広い、なんて信じてもいい?
あのバンドGOLD LYLICあのバンドの歌がわたしには 甲高く響く笑い声に聞こえる あのバンドの歌がわたしには つんざく踏切の音みたい  背中を押すなよ もうそこに列車が来る  目を閉じる 暗闇に差す後光 耳塞ぐ 確かに刻む鼓動 胸の奥 身を揺らす心臓 ほかに何も聴きたくない わたしが放つ音以外  不協和音に居場所を探したり 悲しい歌に救われていたんだけど あのバンドの歌が誰かにはギプスで わたし(だけが)間違いばかりみたい  目を閉じる 暗闇に差す後光 耳塞ぐ 確かに刻む鼓動 胸の奥 身を揺らす心臓 ほかに何も聴きたくない わたしが放つ音以外 いらない  背中を押すなよ 容易く心触るな 出発のベルが鳴る 乗客は私一人だけ  手を叩く わたしだけの音 足鳴らす 足跡残すまで 目を開ける 孤独の称号 受け止める 孤高の衝動 今 胸の奥 確かめる心音 ほかに何も聴きたくない わたしが放つ音以外GOLD LYLIC結束バンド樋口愛草野華余子三井律郎あのバンドの歌がわたしには 甲高く響く笑い声に聞こえる あのバンドの歌がわたしには つんざく踏切の音みたい  背中を押すなよ もうそこに列車が来る  目を閉じる 暗闇に差す後光 耳塞ぐ 確かに刻む鼓動 胸の奥 身を揺らす心臓 ほかに何も聴きたくない わたしが放つ音以外  不協和音に居場所を探したり 悲しい歌に救われていたんだけど あのバンドの歌が誰かにはギプスで わたし(だけが)間違いばかりみたい  目を閉じる 暗闇に差す後光 耳塞ぐ 確かに刻む鼓動 胸の奥 身を揺らす心臓 ほかに何も聴きたくない わたしが放つ音以外 いらない  背中を押すなよ 容易く心触るな 出発のベルが鳴る 乗客は私一人だけ  手を叩く わたしだけの音 足鳴らす 足跡残すまで 目を開ける 孤独の称号 受け止める 孤高の衝動 今 胸の奥 確かめる心音 ほかに何も聴きたくない わたしが放つ音以外
カラカラGOLD LYLIC重大な問題抱えて眠る 愛された方が確かに無双的だけれど 冷たい夢から目覚めて痺れる身体 君が眩しいから私は影になれる  いざ踏み込め 確かな事など一つもないけれど 幼い心を明日に運ぶのさ  カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を 使い切らなくちゃ今この瞬間も ダラダラ過ぎる日も愛して きっと君に会いに行く いつか消えてしまう前に  簡単な道も遠回り行止り振り返り 便利な方が確かに楽だけれど どうせどこかの誰かみたいに生きれない だから 私のことなら私が推せる  カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を 使い切らなくちゃ今この瞬間も ダラダラ過ぎる日も愛して きっと君に会いに行く いつか消えてしまう前に  いざ踏み出せ 自慢の武器など一つもないけれど 幼い心を明日に運ぶのさ  カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を 使い切らなくちゃ今この瞬間も ダラダラ過ぎる日も愛して 明日は君に会いに行く 早く言わなきゃ  スカート揺れる教室の隅で ずっと溢れる夢を抱きしめてた 「きっとやれるわ」  やれるわGOLD LYLIC結束バンド中嶋イッキュウ中嶋イッキュウ三井律郎重大な問題抱えて眠る 愛された方が確かに無双的だけれど 冷たい夢から目覚めて痺れる身体 君が眩しいから私は影になれる  いざ踏み込め 確かな事など一つもないけれど 幼い心を明日に運ぶのさ  カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を 使い切らなくちゃ今この瞬間も ダラダラ過ぎる日も愛して きっと君に会いに行く いつか消えてしまう前に  簡単な道も遠回り行止り振り返り 便利な方が確かに楽だけれど どうせどこかの誰かみたいに生きれない だから 私のことなら私が推せる  カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を 使い切らなくちゃ今この瞬間も ダラダラ過ぎる日も愛して きっと君に会いに行く いつか消えてしまう前に  いざ踏み出せ 自慢の武器など一つもないけれど 幼い心を明日に運ぶのさ  カラカラ騒ぐ思考飛ばして 前借りしてるこの命を 使い切らなくちゃ今この瞬間も ダラダラ過ぎる日も愛して 明日は君に会いに行く 早く言わなきゃ  スカート揺れる教室の隅で ずっと溢れる夢を抱きしめてた 「きっとやれるわ」  やれるわ
ギターと孤独と蒼い惑星PLATINA LYLIC突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌 空のご機嫌なんか知らない 季節の変わり目の服は 何着りゃいいんだろ 春と秋 どこいっちゃったんだよ  息も出来ない 情報の圧力 めまいの螺旋だ わたしはどこにいる こんなに こんなに 息の音がするのに 変だね 世界の音がしない  足りない 足りない 誰にも気づかれない 殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ 「ありのまま」なんて 誰に見せるんだ 馬鹿なわたしは歌うだけ ぶちまけちゃおうか 星に  エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ 欠けた爪を少し触る 半径300mmの体で 必死に鳴いてる 音楽にとっちゃ ココが地球だな  空気を握って 空を殴るよ なんにも起きない わたしは無力さ だけどさ その手で この鉄を弾いたら 何かが変わって見えた…ような。  眩しい 眩しい そんなに光るなよ わたしのダサい影が より色濃くなってしまうだろ なんでこんな熱くなっちゃってんだ 止まんない 馬鹿なわたしは歌うだけ うるさいんだって 心臓  蒼い惑星 ひとりぼっち いっぱいの音を聞いてきた 回り続けて 幾億年 一瞬でもいいから…ああ 聞いて  聴けよ  わたし わたし わたしはここにいる 殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ なんかになりたい なりたい 何者かでいい 馬鹿なわたしは歌うだけ ぶちまけちゃおうか 星にPLATINA LYLIC結束バンドZAQ音羽-otoha-akkin突然降る夕立 あぁ傘もないや嫌 空のご機嫌なんか知らない 季節の変わり目の服は 何着りゃいいんだろ 春と秋 どこいっちゃったんだよ  息も出来ない 情報の圧力 めまいの螺旋だ わたしはどこにいる こんなに こんなに 息の音がするのに 変だね 世界の音がしない  足りない 足りない 誰にも気づかれない 殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ 「ありのまま」なんて 誰に見せるんだ 馬鹿なわたしは歌うだけ ぶちまけちゃおうか 星に  エリクサーに張り替える作業もなんとなくなんだ 欠けた爪を少し触る 半径300mmの体で 必死に鳴いてる 音楽にとっちゃ ココが地球だな  空気を握って 空を殴るよ なんにも起きない わたしは無力さ だけどさ その手で この鉄を弾いたら 何かが変わって見えた…ような。  眩しい 眩しい そんなに光るなよ わたしのダサい影が より色濃くなってしまうだろ なんでこんな熱くなっちゃってんだ 止まんない 馬鹿なわたしは歌うだけ うるさいんだって 心臓  蒼い惑星 ひとりぼっち いっぱいの音を聞いてきた 回り続けて 幾億年 一瞬でもいいから…ああ 聞いて  聴けよ  わたし わたし わたしはここにいる 殴り書きみたいな音 出せない状態で叫んだよ なんかになりたい なりたい 何者かでいい 馬鹿なわたしは歌うだけ ぶちまけちゃおうか 星に
転がる岩、君に朝が降る出来れば世界を僕は塗り変えたい 戦争をなくすような大逸れたことじゃない だけどちょっと それもあるよな  俳優や映画スターには成れない それどころか 君の前でさえも上手に笑えない そんな僕に術はないよな 嗚呼…  何を間違った? それさえもわからないんだ ローリング ローリング 初めから持ってないのに胸が痛んだ  僕らはきっとこの先も 心絡まって ローリング ローリング 凍てつく地面を転がるように走り出した  理由もないのに何だか悲しい 泣けやしないから 余計に救いがない そんな夜を温めるように歌うんだ  岩は転がって 僕たちを何処かに連れて行くように 固い地面を分けて命が芽生えた あの丘を越えたその先は 光り輝いたように 君の孤独も全て暴き出す朝だ  赤い小さな車は君を乗せて 遠く向こうの角を曲がって 此処からは見えなくなった  何をなくした? それさえもわからないんだ ローリング ローリング 初めから持ってないのに胸が痛んだ  僕らはきっとこの先も 心絡まって ローリング ローリング 凍てつく世界を転がるように走り出した結束バンド後藤正文後藤正文三井律郎出来れば世界を僕は塗り変えたい 戦争をなくすような大逸れたことじゃない だけどちょっと それもあるよな  俳優や映画スターには成れない それどころか 君の前でさえも上手に笑えない そんな僕に術はないよな 嗚呼…  何を間違った? それさえもわからないんだ ローリング ローリング 初めから持ってないのに胸が痛んだ  僕らはきっとこの先も 心絡まって ローリング ローリング 凍てつく地面を転がるように走り出した  理由もないのに何だか悲しい 泣けやしないから 余計に救いがない そんな夜を温めるように歌うんだ  岩は転がって 僕たちを何処かに連れて行くように 固い地面を分けて命が芽生えた あの丘を越えたその先は 光り輝いたように 君の孤独も全て暴き出す朝だ  赤い小さな車は君を乗せて 遠く向こうの角を曲がって 此処からは見えなくなった  何をなくした? それさえもわからないんだ ローリング ローリング 初めから持ってないのに胸が痛んだ  僕らはきっとこの先も 心絡まって ローリング ローリング 凍てつく世界を転がるように走り出した
星座になれたらPLATINA LYLICもうすぐ時計は6時 もうそこに一番星 影を踏んで 夜に紛れたくなる帰り道 どんなに探してみても 一つしかない星 何億光年 離れたところからあんなに輝く  いいな 君は みんなから愛されて 「いいや 僕は ずっと一人きりさ」  君と集まって星座になれたら 星降る夜 一瞬の願い事 きらめいて ゆらめいて 震えてるシグナル 君と集まって星座になれたら 空見上げて 指を差されるような つないだ線 解かないで 僕がどんなに眩しくても  もうすぐ時計は8時 夜空に満天の星 何億光年 離れたところにはもうないかもしれない  月が綺麗で 泣きそうになるのは いつの日にか 別れが来るから  君と集まって星座になれたら 彗星みたい 流れるひとりごと 消えていく 残像は 真夜中のプリズム 君と集まって星座になれたら 切なる願い 誰かに届いたら 変われるかな 夜の淵を なぞるような こんな僕でも  遥か彼方 僕らは出会ってしまった カルマだから 何度も出会ってしまうよ 雲の隙間で  君と集まって星座になれたら 夜広げて 描こう絵空事 暗闇を 照らすような 満月じゃなくても だから集まって星座になりたい 色とりどりの光 放つような つないだ線 解かないよ 君がどんなに眩しくてもPLATINA LYLIC結束バンド樋口愛内藤英雅三井律郎もうすぐ時計は6時 もうそこに一番星 影を踏んで 夜に紛れたくなる帰り道 どんなに探してみても 一つしかない星 何億光年 離れたところからあんなに輝く  いいな 君は みんなから愛されて 「いいや 僕は ずっと一人きりさ」  君と集まって星座になれたら 星降る夜 一瞬の願い事 きらめいて ゆらめいて 震えてるシグナル 君と集まって星座になれたら 空見上げて 指を差されるような つないだ線 解かないで 僕がどんなに眩しくても  もうすぐ時計は8時 夜空に満天の星 何億光年 離れたところにはもうないかもしれない  月が綺麗で 泣きそうになるのは いつの日にか 別れが来るから  君と集まって星座になれたら 彗星みたい 流れるひとりごと 消えていく 残像は 真夜中のプリズム 君と集まって星座になれたら 切なる願い 誰かに届いたら 変われるかな 夜の淵を なぞるような こんな僕でも  遥か彼方 僕らは出会ってしまった カルマだから 何度も出会ってしまうよ 雲の隙間で  君と集まって星座になれたら 夜広げて 描こう絵空事 暗闇を 照らすような 満月じゃなくても だから集まって星座になりたい 色とりどりの光 放つような つないだ線 解かないよ 君がどんなに眩しくても
青春コンプレックスPLATINA LYLIC暗く狭いのが好きだった 深く被るフードの中 無情な世界を恨んだ目は どうしようもなく愛を欲してた  雨に濡れるのが好きだった 曇った顔が似合うから 嵐に怯えてるフリをして 空が割れるのを待っていたんだ  かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ どうしよう! 大暴走獰猛な鼓動を  悲しい歌ほど好きだった 優しい気持ちになれるから 明るい場所を求めていた だけど触れるのは怖かった  深く潜るのが好きだった 海の底にも月があった 誰にも言わない筈だった が 歪な線が闇夜を走った  かき鳴らせ 交わるカルテット 革命を 成し遂げてみたいな 打ち鳴らせ 嘆きのフォルテ どうしよう? 超奔放凶暴な本性を  私 俯いてばかりだ それでいい 猫背のまま 虎になりたいから  かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ さあいこう 大暴走獰猛な鼓動を 衝動的感情 吠えてみろ!  かき鳴らせ 雷鳴をPLATINA LYLIC結束バンド樋口愛音羽-otoha-三井律郎暗く狭いのが好きだった 深く被るフードの中 無情な世界を恨んだ目は どうしようもなく愛を欲してた  雨に濡れるのが好きだった 曇った顔が似合うから 嵐に怯えてるフリをして 空が割れるのを待っていたんだ  かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ どうしよう! 大暴走獰猛な鼓動を  悲しい歌ほど好きだった 優しい気持ちになれるから 明るい場所を求めていた だけど触れるのは怖かった  深く潜るのが好きだった 海の底にも月があった 誰にも言わない筈だった が 歪な線が闇夜を走った  かき鳴らせ 交わるカルテット 革命を 成し遂げてみたいな 打ち鳴らせ 嘆きのフォルテ どうしよう? 超奔放凶暴な本性を  私 俯いてばかりだ それでいい 猫背のまま 虎になりたいから  かき鳴らせ 光のファズで 雷鳴を 轟かせたいんだ 打ち鳴らせ 痛みの先へ さあいこう 大暴走獰猛な鼓動を 衝動的感情 吠えてみろ!  かき鳴らせ 雷鳴を
小さな海あぁ また今日が終わっちゃうのか 何か一つでも 僕を 変えられたかい? もう 戻ることのない 時間が怠惰な 眼で 僕を見てる  このままじゃきっとまだ 進めないって分かってた これっきりじゃ足んないよ もっと刺激を頂戴 色違いじゃ嫌んなるよ もう僕は僕だけなんだから 諦めを諦めて  散々泣いて泣き腫らして 枯れた海が また今日も明日を 懲りずに探してる 簡単なことばっかりじゃ つまんないかも 今よりも少しだけ 明るくなれたらいいな  ねぇ まだ今日は終わっちゃいない 針は指せど 僕の眠気は来ない いっそ 朝が来なければ 丸めた背中がまた 小さくなる  いつまで待っても 僕は 僕なんだよ 変わらないのも 僕の 僕のせい それでも何か ちょっと ちょっとでいい 僕の光になって 行き先を照らしてくれよ  いつだって僕は隅っこ 隠れて海を作った 完全無欠の主人公みたいには なれない性分 こんな村人Aみたいな 僕には何も出来ないよ せめて この海で泳がせて  散々雨に降られたって 笑っていられる 君のこと 普通に 羨ましいけど だんだん僕も君みたいに 強くなってさ 今よりも 少しだけ 素直に笑えますように いつかまた遠くで 会えたら手を振り返して結束バンド音羽-otoha-音羽-otoha-三井律郎あぁ また今日が終わっちゃうのか 何か一つでも 僕を 変えられたかい? もう 戻ることのない 時間が怠惰な 眼で 僕を見てる  このままじゃきっとまだ 進めないって分かってた これっきりじゃ足んないよ もっと刺激を頂戴 色違いじゃ嫌んなるよ もう僕は僕だけなんだから 諦めを諦めて  散々泣いて泣き腫らして 枯れた海が また今日も明日を 懲りずに探してる 簡単なことばっかりじゃ つまんないかも 今よりも少しだけ 明るくなれたらいいな  ねぇ まだ今日は終わっちゃいない 針は指せど 僕の眠気は来ない いっそ 朝が来なければ 丸めた背中がまた 小さくなる  いつまで待っても 僕は 僕なんだよ 変わらないのも 僕の 僕のせい それでも何か ちょっと ちょっとでいい 僕の光になって 行き先を照らしてくれよ  いつだって僕は隅っこ 隠れて海を作った 完全無欠の主人公みたいには なれない性分 こんな村人Aみたいな 僕には何も出来ないよ せめて この海で泳がせて  散々雨に降られたって 笑っていられる 君のこと 普通に 羨ましいけど だんだん僕も君みたいに 強くなってさ 今よりも 少しだけ 素直に笑えますように いつかまた遠くで 会えたら手を振り返して
Distortion!!GOLD LYLIC踏みつけられた孤独とペダルから 何度も鳴り響く音色が頬に伝う 打ちつけられた孤独に スネアのリズムが重なって 確かな鼓動になる  誰か心のノイズをとって わたしを覗いてよ 誰も心の奥には入れないけれど 期待してしまう そんな夜  Distortion it's Motion 始まったらもう止まらない 命題も声帯で震わせられるさ そうだろう ディスコード いつもそう 交わらないその心を繋ぎたい 端っこでも  投げつけられた言葉が いつまでもなんだか消えないまま 夕暮れの影みたいに 追いかけられて 止まれば飲み込まれそうで 必死で走って また夜を待つんだ  Distortion it's Motion 始まったらもう怖くない 騒音と轟音で忘れられるから そうだろう ディスボード 電源を繋ぐ 星灯りのように光り出せ わたしだけの音  ギターの弦が揺れるたび 揺るがないものに変わってゆく 指先が硬くなるたび この意志も固くなるの  ディストーションの音色 これっぽっちじゃまだ終わらない 最前でハイゲインを受け止めてみてよ 今夜も  Distortion it's Motion 始まったらもう止まらない 制限も経験で塗り替えられるさ そうだろう ディストーション いつもそう 左脳追い越して心が走り出す 君の方へと  次の音にエスコート 日々の憂いにディストーション ひとりの夜 鳴らすコード 君も同じかい? 理想像 追いかけた日々 Fコード 掻き鳴らすんだディストーション ボリュームを振り切るよGOLD LYLIC結束バンド谷口鮪谷口鮪三井律郎踏みつけられた孤独とペダルから 何度も鳴り響く音色が頬に伝う 打ちつけられた孤独に スネアのリズムが重なって 確かな鼓動になる  誰か心のノイズをとって わたしを覗いてよ 誰も心の奥には入れないけれど 期待してしまう そんな夜  Distortion it's Motion 始まったらもう止まらない 命題も声帯で震わせられるさ そうだろう ディスコード いつもそう 交わらないその心を繋ぎたい 端っこでも  投げつけられた言葉が いつまでもなんだか消えないまま 夕暮れの影みたいに 追いかけられて 止まれば飲み込まれそうで 必死で走って また夜を待つんだ  Distortion it's Motion 始まったらもう怖くない 騒音と轟音で忘れられるから そうだろう ディスボード 電源を繋ぐ 星灯りのように光り出せ わたしだけの音  ギターの弦が揺れるたび 揺るがないものに変わってゆく 指先が硬くなるたび この意志も固くなるの  ディストーションの音色 これっぽっちじゃまだ終わらない 最前でハイゲインを受け止めてみてよ 今夜も  Distortion it's Motion 始まったらもう止まらない 制限も経験で塗り替えられるさ そうだろう ディストーション いつもそう 左脳追い越して心が走り出す 君の方へと  次の音にエスコート 日々の憂いにディストーション ひとりの夜 鳴らすコード 君も同じかい? 理想像 追いかけた日々 Fコード 掻き鳴らすんだディストーション ボリュームを振り切るよ
なにが悪いGOLD LYLIC鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い  ねぇどうして止まらない 止めらんないリズムが 身体の中 響いている イヤフォンから流れるメロディだけが 僕を僕でいさせてくれた  赤色に染まる空 僕の心は何色なんだろう  おしえて 僕は何処へ向かえばいい? ずっと探していた 大切な何かを (ほら!) いつか失くしてしまうものばかりなら 強く刻んでおこう (今!) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えなかった日も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い  ねぇどうして触れてみたい 触れらんない未来が 今日も僕を迷わせてる 皆んなは知らないあのバンドの曲 君にだけ聴かせたいんだ  何もが悲しいほど綺麗で なんかね寂しくなったよ  机の上には無い僕らの答え ずっと隠していた 大切な言葉を(今!ほら!) 伝えなきゃなんだ  たとえば人と違う夢描くこと 君と喧嘩したこと 全ては最高のプレゼント 大人になった僕へのプレゼント ねぇそう信じてんだ なにが悪い  おしえて 僕は何処へ向かえばいい? 心は透明だ! 大切はここにある(ほら!) 心臓がうるさく僕に伝えんだ 「行こうぜ ずっと先へ」(先へ) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えた日の笑顔も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪いGOLD LYLIC結束バンド北澤ゆうほ北澤ゆうほ三井律郎鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い  ねぇどうして止まらない 止めらんないリズムが 身体の中 響いている イヤフォンから流れるメロディだけが 僕を僕でいさせてくれた  赤色に染まる空 僕の心は何色なんだろう  おしえて 僕は何処へ向かえばいい? ずっと探していた 大切な何かを (ほら!) いつか失くしてしまうものばかりなら 強く刻んでおこう (今!) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えなかった日も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い  ねぇどうして触れてみたい 触れらんない未来が 今日も僕を迷わせてる 皆んなは知らないあのバンドの曲 君にだけ聴かせたいんだ  何もが悲しいほど綺麗で なんかね寂しくなったよ  机の上には無い僕らの答え ずっと隠していた 大切な言葉を(今!ほら!) 伝えなきゃなんだ  たとえば人と違う夢描くこと 君と喧嘩したこと 全ては最高のプレゼント 大人になった僕へのプレゼント ねぇそう信じてんだ なにが悪い  おしえて 僕は何処へ向かえばいい? 心は透明だ! 大切はここにある(ほら!) 心臓がうるさく僕に伝えんだ 「行こうぜ ずっと先へ」(先へ) 惨めな夜もバカ笑いも あのね、その後が言えた日の笑顔も (あいむ あらいぶ なう いぇ すぷりんぐたいむ おぶ らいふ) 鳴り止まなくてなにが悪い 青春でなにが悪い
光の中へ(私+期待-不安)×ギター=ロックだ (私+君-時間)÷ギター=ライブだ  戦々恐々になってる 本番8小節前 劣等感ぶっ壊して 光の中へ飛び出した  生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事  毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意味を落とせ  上手くいかなくても 前を向けなくても このフレーズ この歌 本当に好きな音  頑張ったって爪弾き それでも爪弾き  届けてみよう 不器用でも 束ねていこう 何処までも  (私+世間-意思疎通)×理解=アウトだ 私+君はバイアス 音÷無限の輪=バンドだ  現実駆けずり回って 理想が頓挫する実態 幻想捏ねくり回して 離島に正座する正体 固定観念取っ払って 予感を察知した今夜  光の先へダイブする歌  生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事  毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意志よ 宿れ  理解不能であっても 世迷言としても このスケール このドライブ 本当に好きな音  どうやったって爪弾き それすら爪弾き  届けてみよう 不器用でも 奏でてみよう この日々を 束ねていこう 今を 明日も もっと きっと 何処までも結束バンド藤森元生藤森元生三井律郎(私+期待-不安)×ギター=ロックだ (私+君-時間)÷ギター=ライブだ  戦々恐々になってる 本番8小節前 劣等感ぶっ壊して 光の中へ飛び出した  生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事  毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意味を落とせ  上手くいかなくても 前を向けなくても このフレーズ この歌 本当に好きな音  頑張ったって爪弾き それでも爪弾き  届けてみよう 不器用でも 束ねていこう 何処までも  (私+世間-意思疎通)×理解=アウトだ 私+君はバイアス 音÷無限の輪=バンドだ  現実駆けずり回って 理想が頓挫する実態 幻想捏ねくり回して 離島に正座する正体 固定観念取っ払って 予感を察知した今夜  光の先へダイブする歌  生まれたよ一つ 新しい世界が この時間 この場所 まるで絵空事  毎分毎秒が奇跡 刹那の煌めき 日々の隙間に意志よ 宿れ  理解不能であっても 世迷言としても このスケール このドライブ 本当に好きな音  どうやったって爪弾き それすら爪弾き  届けてみよう 不器用でも 奏でてみよう この日々を 束ねていこう 今を 明日も もっと きっと 何処までも
ひとりぼっち東京ひとりぼっち東京 優しくない街に降りた 人の波に乗って抜ける駅の改札 すれ違う人の 知らない匂いになぜか 懐かしい思い出が巡ってる 蘇る  駅前ファストフード 揚げたてのポテトはラッキー 緩やかに下る坂道を歩いて 踏切の音 遠く聴こえた気がする それでもうしろ振り向かずに進むよ  いくよ?せーの!重いドアを押せば 変われるような気がして  ギターの音が 熱くなるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声が 耳に届いてる間は さみしくないんだよ ちょっと優しく見えた東京  さみしがり東京 みんなひとりきりなんだ だからまた誰かとつながり合いたいの なんだっていいよ 好きなものやことならハッピー 絶対共通言語があるよ  あのさ!なあに?言えない夢ばかりだ けど、いつか聞いてね きっと君になら…  ギターの音が 歪んでるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声を すぐに届けにゆくから さみしくさせないよ もうちょっとだけまってて東京  大都会 空に向かって 伸びていくビルに夕焼け 駆け出せ 目を開け 影 引き連れてゆけ ひとりじゃない  ギターの音が 熱くなるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声が 耳に届いてる間は さみしくないんだよ ちょっと優しく見えた東京 誰もがひとりぼっち東京結束バンド樋口愛永井正道三井律郎ひとりぼっち東京 優しくない街に降りた 人の波に乗って抜ける駅の改札 すれ違う人の 知らない匂いになぜか 懐かしい思い出が巡ってる 蘇る  駅前ファストフード 揚げたてのポテトはラッキー 緩やかに下る坂道を歩いて 踏切の音 遠く聴こえた気がする それでもうしろ振り向かずに進むよ  いくよ?せーの!重いドアを押せば 変われるような気がして  ギターの音が 熱くなるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声が 耳に届いてる間は さみしくないんだよ ちょっと優しく見えた東京  さみしがり東京 みんなひとりきりなんだ だからまた誰かとつながり合いたいの なんだっていいよ 好きなものやことならハッピー 絶対共通言語があるよ  あのさ!なあに?言えない夢ばかりだ けど、いつか聞いてね きっと君になら…  ギターの音が 歪んでるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声を すぐに届けにゆくから さみしくさせないよ もうちょっとだけまってて東京  大都会 空に向かって 伸びていくビルに夕焼け 駆け出せ 目を開け 影 引き連れてゆけ ひとりじゃない  ギターの音が 熱くなるのは わたしの中に青い炎があるから 重なる声が 耳に届いてる間は さみしくないんだよ ちょっと優しく見えた東京 誰もがひとりぼっち東京
ひみつ基地今日という日を また無駄にしよう 長い瞬きして 秘密基地に行こう さあ行こう  なにもすることがないから とりあえずねっころがるふとん 秒針が意味もなく 進んでく  ふと浮かぶあのときの景色 なんで今思い出しちゃうんだろ もやもやと 闇に潜る理由  スキューバダイビングみたい 目を閉じれば新世界だ 落書きし放題の壁 なにを描こう  秘密基地 だれも知らない 広がるパノラマは 燦燦と輝いてる 自由意志 ココロの行方 無限大 「夢」とは違う 想像パレード わたしだけの 宝物だ  「生活リズム 規則的に」 「夜更かしお寝坊 だめゼッタイ」 「安心と安全を 生きましょう」  つまんないって言われても マジメかって言われようとも わたしにはあの場所が あるからいいんだよ  ヘッドフォンは置き去りにする 世界の音像が 鮮明に感じ取れた  まっすぐな 色ばかりだな 眩しいぐらいでちょうどいい 満ち足りてく 今日という日が 宝物だ  つくっちゃえばいいんだ全部 大好きなモノで埋めちゃえ 収拾つかなくていい ココは そう わたしだけの  秘密基地 だれも知らない 広がるパノラマは 燦燦と輝いてる 自由意志 ココロの行方 無限大 「夢」とは違う 想像パレード わたしだけの 宝物だ 目が覚めても 出会える場所結束バンドZAQ吉岡大地三井律郎今日という日を また無駄にしよう 長い瞬きして 秘密基地に行こう さあ行こう  なにもすることがないから とりあえずねっころがるふとん 秒針が意味もなく 進んでく  ふと浮かぶあのときの景色 なんで今思い出しちゃうんだろ もやもやと 闇に潜る理由  スキューバダイビングみたい 目を閉じれば新世界だ 落書きし放題の壁 なにを描こう  秘密基地 だれも知らない 広がるパノラマは 燦燦と輝いてる 自由意志 ココロの行方 無限大 「夢」とは違う 想像パレード わたしだけの 宝物だ  「生活リズム 規則的に」 「夜更かしお寝坊 だめゼッタイ」 「安心と安全を 生きましょう」  つまんないって言われても マジメかって言われようとも わたしにはあの場所が あるからいいんだよ  ヘッドフォンは置き去りにする 世界の音像が 鮮明に感じ取れた  まっすぐな 色ばかりだな 眩しいぐらいでちょうどいい 満ち足りてく 今日という日が 宝物だ  つくっちゃえばいいんだ全部 大好きなモノで埋めちゃえ 収拾つかなくていい ココは そう わたしだけの  秘密基地 だれも知らない 広がるパノラマは 燦燦と輝いてる 自由意志 ココロの行方 無限大 「夢」とは違う 想像パレード わたしだけの 宝物だ 目が覚めても 出会える場所
フラッシュバッカー転換点 いつかノートに 書いたあの言葉たちは きっと 泡になって消えた 行方なんて知らない  擦り切った白いチョークが はらはらと落ちていった まるで 星屑みたいだと 見とれていたんだ 嗚呼  いつかは消えてしまうけど 誰かの記憶には残れるかな この瞬間を切り取ってさ  光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ なんかもう それだけで 心が宙に舞う 君の言葉がずっと 離れない 離れない フラッシュバッカー 今も思い出してる  薄明に染まる空が 淡い彩りこぼして こんなちっぽけな僕の 背中を包んでく  透明なこの体は 何色に成れるの? ただ 水のように流れ 消えてゆくだけ? ねぇ  「ぼやけたままのフォーカスじゃ 君のホンモノは写せないよ」 寂しげな顔で 君が笑う  光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ ちょっとさ らしくはない 未来も信じちゃうよ 君の言葉がずっと 離れない 離れない フラッシュバッカー 今も 思い出してる  光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ なんかもう それだけで 心が宙に舞う 君の言葉をぎゅっと 離さない 離さない フラッシュバッカー 今も思い出してる結束バンド音羽-otoha-音羽-otoha-三井律郎転換点 いつかノートに 書いたあの言葉たちは きっと 泡になって消えた 行方なんて知らない  擦り切った白いチョークが はらはらと落ちていった まるで 星屑みたいだと 見とれていたんだ 嗚呼  いつかは消えてしまうけど 誰かの記憶には残れるかな この瞬間を切り取ってさ  光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ なんかもう それだけで 心が宙に舞う 君の言葉がずっと 離れない 離れない フラッシュバッカー 今も思い出してる  薄明に染まる空が 淡い彩りこぼして こんなちっぽけな僕の 背中を包んでく  透明なこの体は 何色に成れるの? ただ 水のように流れ 消えてゆくだけ? ねぇ  「ぼやけたままのフォーカスじゃ 君のホンモノは写せないよ」 寂しげな顔で 君が笑う  光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ ちょっとさ らしくはない 未来も信じちゃうよ 君の言葉がずっと 離れない 離れない フラッシュバッカー 今も 思い出してる  光る朝が 朝が あまりに眩しい 眩しいからさ なんかもう それだけで 心が宙に舞う 君の言葉をぎゅっと 離さない 離さない フラッシュバッカー 今も思い出してる
ラブソングが歌えないスワイプされる日常スクロールして 歌詞もわかんない歌が流行ってる 何が本当か フェイクかなんてさ どうでもいい 愛ってなんだっけ  シュラバすら起きない 私だけの秘密基地で  ひとりずっと ずっと ずっと 叫んでる 小さく でっかい 声で もがいてんだよ ああ嫌だ 嫌だ 嫌だ 形のない情熱が 止まずに 痛い ラブソングなんてもう  頭上でスルーした誰かのスキャンダルも ひとによっては運命が変わってんだ くどいメロディーに襲われたみたい 無関心を貫きたいけれど  共感性? いっそ協調性? 愛の正体を 知らないままだ  これじゃ 一生 一生 一生 歌えない 恋が 愛が なんだ 答えを頂戴 ああ いつか いつか いつか わかるのか 無理だ 見えなくていい 陽の当たる方で 愛は咲く 掠れた声で 愛を問う ああ嫌だ 嫌だ 嫌だ 形のない情熱が 止まずに 痛い ラブソングなんてもう  ああ 嫌だ 嫌だ 嫌だ結束バンドZAQ塚田耕平akkinスワイプされる日常スクロールして 歌詞もわかんない歌が流行ってる 何が本当か フェイクかなんてさ どうでもいい 愛ってなんだっけ  シュラバすら起きない 私だけの秘密基地で  ひとりずっと ずっと ずっと 叫んでる 小さく でっかい 声で もがいてんだよ ああ嫌だ 嫌だ 嫌だ 形のない情熱が 止まずに 痛い ラブソングなんてもう  頭上でスルーした誰かのスキャンダルも ひとによっては運命が変わってんだ くどいメロディーに襲われたみたい 無関心を貫きたいけれど  共感性? いっそ協調性? 愛の正体を 知らないままだ  これじゃ 一生 一生 一生 歌えない 恋が 愛が なんだ 答えを頂戴 ああ いつか いつか いつか わかるのか 無理だ 見えなくていい 陽の当たる方で 愛は咲く 掠れた声で 愛を問う ああ嫌だ 嫌だ 嫌だ 形のない情熱が 止まずに 痛い ラブソングなんてもう  ああ 嫌だ 嫌だ 嫌だ
忘れてやらないGOLD LYLICぜんぶ天気のせいでいいよ この気まずさも倦怠感も 太陽は隠れながら知らんぷり  ガタゴト揺れる満員電車 すれ違うのは準急列車 輪郭のない雲の 表情を探してみる  「作者の気持ちを答えなさい」 いったいなにが 正解なんだい? 予定調和の シナリオ踏み抜いて  青い春なんてもんは 僕には似合わないんだ それでも知ってるから 一度しかない瞬間は 儚さを孕んでる 絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ  狭い教室 真空状態 少年たちは青春全開 キリトリ線で区切れた僕の世界  嫌いな僕の劣等感と 他人と違う優越感と せめぎあう絶妙な感情 いったい なにやってんだ  「わかるわかる、同じ気持ちさ」 ホントにそう思っていますか? たじろぐ僕の気も知らないで  誰かが始める今日は 僕には終わりの今日さ 繰り返す足踏みに 未来からの呼び声が 響いてる 「進めよ」と 運命や奇跡なんてものは きっと僕にはもったいないや なんとなくの一歩を 踏み出すだけさ  オトナほどクサってもいなくて コドモほど天才じゃないが 僕は今 人生の中間だ  風においてかれそうで 必死に喰らいついてる いつもの鐘の音も 窓際に積んだ埃も 教室の匂いだって 絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさGOLD LYLIC結束バンドZAQ吉岡大地三井律郎ぜんぶ天気のせいでいいよ この気まずさも倦怠感も 太陽は隠れながら知らんぷり  ガタゴト揺れる満員電車 すれ違うのは準急列車 輪郭のない雲の 表情を探してみる  「作者の気持ちを答えなさい」 いったいなにが 正解なんだい? 予定調和の シナリオ踏み抜いて  青い春なんてもんは 僕には似合わないんだ それでも知ってるから 一度しかない瞬間は 儚さを孕んでる 絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ  狭い教室 真空状態 少年たちは青春全開 キリトリ線で区切れた僕の世界  嫌いな僕の劣等感と 他人と違う優越感と せめぎあう絶妙な感情 いったい なにやってんだ  「わかるわかる、同じ気持ちさ」 ホントにそう思っていますか? たじろぐ僕の気も知らないで  誰かが始める今日は 僕には終わりの今日さ 繰り返す足踏みに 未来からの呼び声が 響いてる 「進めよ」と 運命や奇跡なんてものは きっと僕にはもったいないや なんとなくの一歩を 踏み出すだけさ  オトナほどクサってもいなくて コドモほど天才じゃないが 僕は今 人生の中間だ  風においてかれそうで 必死に喰らいついてる いつもの鐘の音も 窓際に積んだ埃も 教室の匂いだって 絶対忘れてやらないよ いつか死ぬまで何回だって こんなこともあったって 笑ってやんのさ
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