北原愛子の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
AMORE MIOAMORE MIO 愛する人よ どうか永遠の愛を誓おう  歩いて来た道 小さい花を咲かせて 痛みに慣れない もう探さない 失くしたくはない気持ち 胸の高鳴り 今なら分かる あの日の意味  一人じゃ幸せにはなれないよ 大事なのは心の距離 一人より二人が良い 強くなれる  AMORE MIO 愛する人よ この情熱が雲を抜け 空を裂く AMORE MIO 願いを叶えて どんな夜も寂しさに負けない あなたがいるから  もう誰も愛せない気さえして臆病だった 何とかなるよ 今までのように いつかは訪れる最終回が幸せなら… いつも笑顔で頑張って行こう  巡る季節といくつかの恋 涙でどうしようもない日 明日は来る いつだって今を生きる  AMORE MIO 遥か時が過ぎ この世界が二人を切り裂いても AMORE MIO この手を離さないで 他の誰かじゃ心動かない あなたしかいない  AMORE MIO 愛する人よ この情熱が雲を抜け 空を裂く AMORE MIO 愛する人よ どうか永遠の愛を誓おう AMORE MIO AMORE MIO北原愛子北原愛子間島和伸立山航洋AMORE MIO 愛する人よ どうか永遠の愛を誓おう  歩いて来た道 小さい花を咲かせて 痛みに慣れない もう探さない 失くしたくはない気持ち 胸の高鳴り 今なら分かる あの日の意味  一人じゃ幸せにはなれないよ 大事なのは心の距離 一人より二人が良い 強くなれる  AMORE MIO 愛する人よ この情熱が雲を抜け 空を裂く AMORE MIO 願いを叶えて どんな夜も寂しさに負けない あなたがいるから  もう誰も愛せない気さえして臆病だった 何とかなるよ 今までのように いつかは訪れる最終回が幸せなら… いつも笑顔で頑張って行こう  巡る季節といくつかの恋 涙でどうしようもない日 明日は来る いつだって今を生きる  AMORE MIO 遥か時が過ぎ この世界が二人を切り裂いても AMORE MIO この手を離さないで 他の誰かじゃ心動かない あなたしかいない  AMORE MIO 愛する人よ この情熱が雲を抜け 空を裂く AMORE MIO 愛する人よ どうか永遠の愛を誓おう AMORE MIO AMORE MIO
ありがとう戻らないと知った瞬問 大きく輝きを増して 目の前の景色さえも見えなくさせてしまう  あまりにも無力で あまりにも遅くて 途切れ消えて行く 言葉がほとばしる どこまでも青い水平線 もう泣かないって決めていたのに  「ありがとう」とah…いつでも言えると思っていたから あなたのいないこの世界に未練なんてないけれど…  あの頃の私じゃなく きっと今なら分かる 帰らない日をどれほど 後悔して 憎んでも  この名前をそっと呼んでくれること あれから毎日を感謝して生きても 時々あなたの世界にいきたくて あの日 寄り添えていたから  「ありがとう」とah…いつでも言えると思っていたから もう会えないなんて 信じられない, あなたはもういない  「ありがとう」とそう言った後 数え切れぬ想いが溢れ どうしようもなく ただ会いたくて 涙が止まらない 「ありがとう」とah…いつでも言えると思っていたから もう会えないなんて 信じられない あなたはもういない もう会えないなんて 信じられなぃ あなたはもういない北原愛子北原愛子中嶋康孝戻らないと知った瞬問 大きく輝きを増して 目の前の景色さえも見えなくさせてしまう  あまりにも無力で あまりにも遅くて 途切れ消えて行く 言葉がほとばしる どこまでも青い水平線 もう泣かないって決めていたのに  「ありがとう」とah…いつでも言えると思っていたから あなたのいないこの世界に未練なんてないけれど…  あの頃の私じゃなく きっと今なら分かる 帰らない日をどれほど 後悔して 憎んでも  この名前をそっと呼んでくれること あれから毎日を感謝して生きても 時々あなたの世界にいきたくて あの日 寄り添えていたから  「ありがとう」とah…いつでも言えると思っていたから もう会えないなんて 信じられない, あなたはもういない  「ありがとう」とそう言った後 数え切れぬ想いが溢れ どうしようもなく ただ会いたくて 涙が止まらない 「ありがとう」とah…いつでも言えると思っていたから もう会えないなんて 信じられない あなたはもういない もう会えないなんて 信じられなぃ あなたはもういない
エピローグちぎれる雲のように宛もなく 人知れず 泣き出した空みたい 風になびく花を眺めては 思い出を漂う  曖昧な不安に溺れて 命の灯火は消えないように 蘇る夜に堕ちて行く身体 夢を見させて  楽しかった日々は愛しさを増して 優しい言葉は切なさに変わって行く Ah…日ごとに 強く  振り返れば花が咲いていた そんな未来を生きている 例え今は解らなくても その時は来るのだろう いつかの僕らのエピローグ  頑張ったねと言われると まだ頑張れそうな気がしていた 受け止めてくれる存在に 幾度も救われていた  依存しては傷ついて それでもまた人は恋をする 好きになって良かった…と言えるなら 出会えて良かった  周りと比べりゃキリなんかなくて 一人しかいない ありのままの自分を Oh…愛していたい  誰もがいつか果てる命 出来るだけ遠回りをすれば 一つでも多くこの道に 足跡を残して行ける いつかの僕らのエピローグ  涙が溢れる今日さえも 明日になれば過去になる 振り返れば花が咲いていた そんな未来を生きている 例え今は解らなくても その時は来るのだろう 僕らは信じて行ける いつかの僕らのエピローグ北原愛子北原愛子後藤康二Koji Gotoちぎれる雲のように宛もなく 人知れず 泣き出した空みたい 風になびく花を眺めては 思い出を漂う  曖昧な不安に溺れて 命の灯火は消えないように 蘇る夜に堕ちて行く身体 夢を見させて  楽しかった日々は愛しさを増して 優しい言葉は切なさに変わって行く Ah…日ごとに 強く  振り返れば花が咲いていた そんな未来を生きている 例え今は解らなくても その時は来るのだろう いつかの僕らのエピローグ  頑張ったねと言われると まだ頑張れそうな気がしていた 受け止めてくれる存在に 幾度も救われていた  依存しては傷ついて それでもまた人は恋をする 好きになって良かった…と言えるなら 出会えて良かった  周りと比べりゃキリなんかなくて 一人しかいない ありのままの自分を Oh…愛していたい  誰もがいつか果てる命 出来るだけ遠回りをすれば 一つでも多くこの道に 足跡を残して行ける いつかの僕らのエピローグ  涙が溢れる今日さえも 明日になれば過去になる 振り返れば花が咲いていた そんな未来を生きている 例え今は解らなくても その時は来るのだろう 僕らは信じて行ける いつかの僕らのエピローグ
思い出にスクワレテモ時の流れは早すぎて自分を見失う 傷付かない距離にいると愛しかった 好きだとその文字だけが言えなかった 季節を待つ花 いまがその時  一人じゃないから 一人になりたいの? もっと自分を愛せるように 誰もが不安なんだ  思い出にスクワレテモ 何もしなきゃ何も変わらない 思い出にスクワレテモ 立ち尽くしたままではいられない 未来の今日が今、始まった  沈黙を選んで つい本音を失う 頼らない事が強いと思っていた 傷付く事を避けて 優しい人になるの? 雨はいつも何処かで降っている  溺れてしまうほど 泣く事は出来ないよ 上手く使いこなせない感情 誰もが迷うんだ  思い出にイヤサレテモ しっかり前を見なきゃ進めない 思い出にイヤサレテモ 涙流したままではいられない 未来はそこまでやって来ている  通り過ぎる日々 消えない記憶 明日が来なければ今日を 精一杯生きるのでしょう  思い出にスクワレテモ 何もしなきゃ何も変わらない 思い出にスクワレテモ 立ち尽くしたままではいられない 未来の今日がもう過ぎて行く 北原愛子北原愛子三好誠池田大介時の流れは早すぎて自分を見失う 傷付かない距離にいると愛しかった 好きだとその文字だけが言えなかった 季節を待つ花 いまがその時  一人じゃないから 一人になりたいの? もっと自分を愛せるように 誰もが不安なんだ  思い出にスクワレテモ 何もしなきゃ何も変わらない 思い出にスクワレテモ 立ち尽くしたままではいられない 未来の今日が今、始まった  沈黙を選んで つい本音を失う 頼らない事が強いと思っていた 傷付く事を避けて 優しい人になるの? 雨はいつも何処かで降っている  溺れてしまうほど 泣く事は出来ないよ 上手く使いこなせない感情 誰もが迷うんだ  思い出にイヤサレテモ しっかり前を見なきゃ進めない 思い出にイヤサレテモ 涙流したままではいられない 未来はそこまでやって来ている  通り過ぎる日々 消えない記憶 明日が来なければ今日を 精一杯生きるのでしょう  思い出にスクワレテモ 何もしなきゃ何も変わらない 思い出にスクワレテモ 立ち尽くしたままではいられない 未来の今日がもう過ぎて行く 
風のメロディーあんな風に人を好きになる事は もう無いって思っていたのに 朝が来るたび 不思議な安らぎに包まれて 何故だか優いい気持ちに  男っぽいし 涙もろいし お洒落なメニューは何にも作れないし 器用そうで本当は不器用だけれど それも全部 抱き締めてくれる  爽やかな風のメロディー いつまでも奏でていよう 明日も明後日もずっと ずっとね ただ側にいてくれる それだけで嬉しいから 何も言わなくても分っている もう他に何一つ望んだりしないから  少し疲れた顔した 待ち合わせの時間 無理して笑顔を作らないで ねぇ たまには弱音を吐いて欲しいと思う 完璧じゃないあなたを知りたい  気の利いた言葉も言えないし 話してくれるまで待ってるだけだし 寄り添って聞く事しか出来ないけれど 少しだけでも支えられたら  爽やかな風のメロディー いつまでも奏でていたい 来年も再来年もずっと ずっとね 今日と変わらないように どんな日も恐れやしない あなたがいて私がいる もう一人じゃないって この心が感じている  爽やかな風のメロディー いつまでも奏でていよう 明日も明後日もずっと ずっとね ただ側にいてくれる それだけ嬉しいから また一つ悲しみが消えて行く あなたに出会い 愛する喜びを知った la la la… la la la… la la la… あなただから好きなの あなた以外じゃダメなの だから ずっと離さないで 爽やかな風が永遠に吹きますように北原愛子北原愛子Hiya & Katsumaあんな風に人を好きになる事は もう無いって思っていたのに 朝が来るたび 不思議な安らぎに包まれて 何故だか優いい気持ちに  男っぽいし 涙もろいし お洒落なメニューは何にも作れないし 器用そうで本当は不器用だけれど それも全部 抱き締めてくれる  爽やかな風のメロディー いつまでも奏でていよう 明日も明後日もずっと ずっとね ただ側にいてくれる それだけで嬉しいから 何も言わなくても分っている もう他に何一つ望んだりしないから  少し疲れた顔した 待ち合わせの時間 無理して笑顔を作らないで ねぇ たまには弱音を吐いて欲しいと思う 完璧じゃないあなたを知りたい  気の利いた言葉も言えないし 話してくれるまで待ってるだけだし 寄り添って聞く事しか出来ないけれど 少しだけでも支えられたら  爽やかな風のメロディー いつまでも奏でていたい 来年も再来年もずっと ずっとね 今日と変わらないように どんな日も恐れやしない あなたがいて私がいる もう一人じゃないって この心が感じている  爽やかな風のメロディー いつまでも奏でていよう 明日も明後日もずっと ずっとね ただ側にいてくれる それだけ嬉しいから また一つ悲しみが消えて行く あなたに出会い 愛する喜びを知った la la la… la la la… la la la… あなただから好きなの あなた以外じゃダメなの だから ずっと離さないで 爽やかな風が永遠に吹きますように
君の描くその未来「行かないで…」あの時 そう言葉を口にしていたら 幸せの意味を探したり そし今夜も淋しく 泣いていたかも しれないね  太陽が昇るように ゆっくり 同じ夢 朝が来るまで話した 儚い夢を 季節だけ 二人を追い越す oh…Baby feel my love  吾が描くその未来を 強く信じている もう泣かないと決めた あの日に 約束をしたから 君の声で ”好き”と響けば 全部フッ飛ぶよ だから 自分に負けたりしない 私も  素直に友達にも 語れなくなった夢 傷付くことに臆病で 逃げていたから まっすぐな瞳が 眩しくて  時々不安になる くらいに優し過ぎて 抱きしめられても まだ足りない そんな日もある 譲れない我侭だから oh…Baby feel my love  君が描くその未来に そっと付いて行く そしてもし疲れた時は いつでも思い出して 君の存在で 何度も救われたんだよ だから そんなチカラになりたい 私も 北原愛子北原愛子徳永暁人小林哲「行かないで…」あの時 そう言葉を口にしていたら 幸せの意味を探したり そし今夜も淋しく 泣いていたかも しれないね  太陽が昇るように ゆっくり 同じ夢 朝が来るまで話した 儚い夢を 季節だけ 二人を追い越す oh…Baby feel my love  吾が描くその未来を 強く信じている もう泣かないと決めた あの日に 約束をしたから 君の声で ”好き”と響けば 全部フッ飛ぶよ だから 自分に負けたりしない 私も  素直に友達にも 語れなくなった夢 傷付くことに臆病で 逃げていたから まっすぐな瞳が 眩しくて  時々不安になる くらいに優し過ぎて 抱きしめられても まだ足りない そんな日もある 譲れない我侭だから oh…Baby feel my love  君が描くその未来に そっと付いて行く そしてもし疲れた時は いつでも思い出して 君の存在で 何度も救われたんだよ だから そんなチカラになりたい 私も 
Crazy↑↑↑みんな元気? そこの君も元気? 始まるよ 準備はもう良いかい?  楽しんだ者勝らよ とりあえず今は イヤなことは全部忘れて  So. Don't worry 大丈夫だよ 僕がこの全てで守ってあげる  Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 声出して行こう Crazy↑↑↑×2 その調子さ そう良い感じ Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 手を挙げて行こう Crazy↑↑↑×2 そう最高の日にしよう!!  そこの君 笑って見せてよ その笑顔 ドキドキするじやない?  前も後ろも隣の人もみんな友遠 心の壁も取っ払っちゃえ  So, be happy 楽しくてしょうがない 僕はこの命の全てで歌う  Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 声出して行こう Crazy ↑↑↑×2 踊り狂おう そう良い感じ Crazy ↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 手を挙げて行こう Crazy↑↑↑×2 もっと まだまだこれから!!  Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 声出して行こう Crazy ↑↑↑×2 その調子さ そう良い感じ Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 手を挙げて行こう Crazy ↑↑↑×2 そう最高の日にしよう!!北原愛子北原愛子立山航洋みんな元気? そこの君も元気? 始まるよ 準備はもう良いかい?  楽しんだ者勝らよ とりあえず今は イヤなことは全部忘れて  So. Don't worry 大丈夫だよ 僕がこの全てで守ってあげる  Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 声出して行こう Crazy↑↑↑×2 その調子さ そう良い感じ Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 手を挙げて行こう Crazy↑↑↑×2 そう最高の日にしよう!!  そこの君 笑って見せてよ その笑顔 ドキドキするじやない?  前も後ろも隣の人もみんな友遠 心の壁も取っ払っちゃえ  So, be happy 楽しくてしょうがない 僕はこの命の全てで歌う  Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 声出して行こう Crazy ↑↑↑×2 踊り狂おう そう良い感じ Crazy ↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 手を挙げて行こう Crazy↑↑↑×2 もっと まだまだこれから!!  Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 声出して行こう Crazy ↑↑↑×2 その調子さ そう良い感じ Crazy↑↑↑×2 盛り上がって行こう Crazy↑↑↑×2 手を挙げて行こう Crazy ↑↑↑×2 そう最高の日にしよう!!
grand blue青い風に吹かれて 耳を澄ます 波の詩 肩寄せ合い見つめていた 果てなき空の永遠  「好き」が溢れて 切なく湿った身体 あなたに伝えたいよ close to me hold me tight いつまでも…  hey yeah 遥かなる grand blue baby 側にいさせて 会いたい 明日もあさっても あなたに触れていたい hey yeah 永遠なる grand blue baby 素直に言える 少し照れるけれども すごく 愛しくて 涙が流れて来る  赤い花が恋をして 絶え間ない海の滴 裸足で駆けた砂浜 懐かしい汐の香  不安に揺れた 些細な出来事 あなたと描きたいよ close to me hold me tight どこまでも  hey yeah 彼方なる grand blue baby そっと優しく 今ある全てが 幸せが 恐くて hey yeah 眩しい grand blue baby 願い叶えて ずっと信じていると 誓うから 何も言わず 強く抱きしめて  こんな風に 季節過ごして 「一緒にまた来よう。」と そんな言葉 胸熱くする あなたの隣で 感じた あの日を 忘れない…  hey yeah 遥かなる grand blue baby 側にいさせて 会いたい 明日もあさっても あなたに触れていたい hey yeah 永遠なる grand blue baby 素直に言える 少し照れるけれども すごく 愛しくて 涙が流れて来る  AH…輝く 夏のgrand blue北原愛子AIko KitaharaAkihito TokunagaAkihito Tokunaga青い風に吹かれて 耳を澄ます 波の詩 肩寄せ合い見つめていた 果てなき空の永遠  「好き」が溢れて 切なく湿った身体 あなたに伝えたいよ close to me hold me tight いつまでも…  hey yeah 遥かなる grand blue baby 側にいさせて 会いたい 明日もあさっても あなたに触れていたい hey yeah 永遠なる grand blue baby 素直に言える 少し照れるけれども すごく 愛しくて 涙が流れて来る  赤い花が恋をして 絶え間ない海の滴 裸足で駆けた砂浜 懐かしい汐の香  不安に揺れた 些細な出来事 あなたと描きたいよ close to me hold me tight どこまでも  hey yeah 彼方なる grand blue baby そっと優しく 今ある全てが 幸せが 恐くて hey yeah 眩しい grand blue baby 願い叶えて ずっと信じていると 誓うから 何も言わず 強く抱きしめて  こんな風に 季節過ごして 「一緒にまた来よう。」と そんな言葉 胸熱くする あなたの隣で 感じた あの日を 忘れない…  hey yeah 遥かなる grand blue baby 側にいさせて 会いたい 明日もあさっても あなたに触れていたい hey yeah 永遠なる grand blue baby 素直に言える 少し照れるけれども すごく 愛しくて 涙が流れて来る  AH…輝く 夏のgrand blue
恋花火沈む夕陽 町の境内 切り過ぎた前髪 葵い浴衣 祭りの音 夜風そよぐ想い  夏の誘惑 らょっと刺激的 二人だけの秘め事 時問よ止まれ 少し背伸びして 燃えて咲かせたい  恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 愛しい夜は涙さらって 吐息が切ない 来年の今頃もあなたに恋していたい  夏の星座 「綺麗だね」と 空舞う風車 半分ずつの冷えたラムネ 甘酸っぱい香り  ぎこちなくて 無口になって行く もっと近付きたいのに 湿る身体 触れる指先 熱く燃えてたい  恋花火 恋に恋焦かれ ただ側にいるだけで 胸がキュツと痛くなるほど 気持ちに戸惑い “愛している”そんな大人の台詞に憧れて  恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 一人の夜は涙こらえて 切ない 愛しい 恋花火 恋に 恋焦がれ 瞳に灼き付けて きっと ずっと忘れられない 想い出の季節に 来年の今頃もあなたに恋していたい北原愛子北原愛子小澤正澄沈む夕陽 町の境内 切り過ぎた前髪 葵い浴衣 祭りの音 夜風そよぐ想い  夏の誘惑 らょっと刺激的 二人だけの秘め事 時問よ止まれ 少し背伸びして 燃えて咲かせたい  恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 愛しい夜は涙さらって 吐息が切ない 来年の今頃もあなたに恋していたい  夏の星座 「綺麗だね」と 空舞う風車 半分ずつの冷えたラムネ 甘酸っぱい香り  ぎこちなくて 無口になって行く もっと近付きたいのに 湿る身体 触れる指先 熱く燃えてたい  恋花火 恋に恋焦かれ ただ側にいるだけで 胸がキュツと痛くなるほど 気持ちに戸惑い “愛している”そんな大人の台詞に憧れて  恋花火 夏に恋焦がれ 夜空に打ち上げて 一人の夜は涙こらえて 切ない 愛しい 恋花火 恋に 恋焦がれ 瞳に灼き付けて きっと ずっと忘れられない 想い出の季節に 来年の今頃もあなたに恋していたい
この空の下で忘れるぐらいの恋をしたわけじゃない 幻なら胸は痛まない もう何もいらないと思えたほどに 愛していた 繋いだ手 もろい事も知らず  たった一度の真実の愛を知れただけ 幸せなのでしょう  この空の下であなたが生きているだけで良いから 明日へと歩んで行く 理由が欲しくて この空の下で私は平気な顔して過ごすでしょう いつかまた会えるかな 蒼く広い空の下で  その顔も声も 少しずつ薄れて来て ホっとするのに何故か寂しい もう二度と 同じ時間は帰らないから 眩しくて 楽しかった事を思い出すばかり  そっと風が吹いて想う この風はその頬にも触れたのでしょうか  この空の下で誰かがこの手を掴んでくれようとしても 最後の最後で伸ばせないでいる この空の下でみんなが笑って過ごせる事を 心から祈るよ 例え そこにいなくても  この空の下であなたが生きているだけで良いから 明日へと歩んで行く 理由が欲しくて この空の下で私は平気な顔して過ごすでしょう いつかまた会いたいよ 蒼く広い空の下で北原愛子Aiko KitaharaMasaaki Watanuki綿貫正顕忘れるぐらいの恋をしたわけじゃない 幻なら胸は痛まない もう何もいらないと思えたほどに 愛していた 繋いだ手 もろい事も知らず  たった一度の真実の愛を知れただけ 幸せなのでしょう  この空の下であなたが生きているだけで良いから 明日へと歩んで行く 理由が欲しくて この空の下で私は平気な顔して過ごすでしょう いつかまた会えるかな 蒼く広い空の下で  その顔も声も 少しずつ薄れて来て ホっとするのに何故か寂しい もう二度と 同じ時間は帰らないから 眩しくて 楽しかった事を思い出すばかり  そっと風が吹いて想う この風はその頬にも触れたのでしょうか  この空の下で誰かがこの手を掴んでくれようとしても 最後の最後で伸ばせないでいる この空の下でみんなが笑って過ごせる事を 心から祈るよ 例え そこにいなくても  この空の下であなたが生きているだけで良いから 明日へと歩んで行く 理由が欲しくて この空の下で私は平気な顔して過ごすでしょう いつかまた会いたいよ 蒼く広い空の下で
サクラサクほんのりと色づく季節 目映い光りが射して 足音は軽くなり そっと風が背中を押す あんな頃があったのだろう 大きなランドセルを小さな身体に背負い 果てない夢を見ていた  遠く離れたこの街で 僕らしく 精一杯に 自分に負けてしまわぬよう 咲き誇ってみたいから  サクラサクころ 「元気でいますか?ちゃんと食べていますか?」 受話器の向こう側に 涙 気付かれぬように サクラサクような 明日への門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように  この街には最高ビルが立ち並び 人 人 人‥ 何かのせいにしないと生きては行けないのだろう 昼休みに ふと公園に立ち寄れば どこかから懐かしい匂いがして あの日を思い出した  それぞれに選んだ道 友と交わした約束 寂しさに負けてしまわぬよう 輝ける その日まで  サクラサクころ 「もし疲れたなら帰って来ても良いんだよ」 帰る場所があるから頑張れる 僕はまだ帰れない サクラサクような 人生の門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように北原愛子Aiko KitaharaMasazumi Ozawa小澤正澄ほんのりと色づく季節 目映い光りが射して 足音は軽くなり そっと風が背中を押す あんな頃があったのだろう 大きなランドセルを小さな身体に背負い 果てない夢を見ていた  遠く離れたこの街で 僕らしく 精一杯に 自分に負けてしまわぬよう 咲き誇ってみたいから  サクラサクころ 「元気でいますか?ちゃんと食べていますか?」 受話器の向こう側に 涙 気付かれぬように サクラサクような 明日への門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように  この街には最高ビルが立ち並び 人 人 人‥ 何かのせいにしないと生きては行けないのだろう 昼休みに ふと公園に立ち寄れば どこかから懐かしい匂いがして あの日を思い出した  それぞれに選んだ道 友と交わした約束 寂しさに負けてしまわぬよう 輝ける その日まで  サクラサクころ 「もし疲れたなら帰って来ても良いんだよ」 帰る場所があるから頑張れる 僕はまだ帰れない サクラサクような 人生の門出を歩む今日という日を 昨日より好きになれますように 自分をもっと好きになれますように
SAMBA NIGHT潮騒に耳を澄まし 水平線をただ眺めていた いつまでもこうしていられたら 二人 身を寄せ合うほど 叶わない切なさ募る こみあげる想いはいつかは波に消えるでしょう  太陽が残す 砂浜のぬくもり 夢のように何もかも消えないで  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 例えこれが最後の恋になったとしても 出会ったときめきに 嘘を付けなかった 素直になってしまった  月明かりーつ浮かぶ 海の深さを想像したり 星と星 星座を描いたり そんな何でもないような 時間 一緒にいられるだけで 会えない夜さえもそっと許してしまう  心地良い風が吹く 瞬きをしても この涙 どうかまだ流れないで  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 誰にも負けやしないぐらい 好きなのに 本当は分かっている いつか終わる日まで その手を離すまで  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 例えこれが最後の恋になったとしても 出会ったときめきに 嘘を付けなかった 泰直になってしまった  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 夢が覚める前に 今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 愛が終わる前に北原愛子北原愛子林良潮騒に耳を澄まし 水平線をただ眺めていた いつまでもこうしていられたら 二人 身を寄せ合うほど 叶わない切なさ募る こみあげる想いはいつかは波に消えるでしょう  太陽が残す 砂浜のぬくもり 夢のように何もかも消えないで  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 例えこれが最後の恋になったとしても 出会ったときめきに 嘘を付けなかった 素直になってしまった  月明かりーつ浮かぶ 海の深さを想像したり 星と星 星座を描いたり そんな何でもないような 時間 一緒にいられるだけで 会えない夜さえもそっと許してしまう  心地良い風が吹く 瞬きをしても この涙 どうかまだ流れないで  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 誰にも負けやしないぐらい 好きなのに 本当は分かっている いつか終わる日まで その手を離すまで  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 例えこれが最後の恋になったとしても 出会ったときめきに 嘘を付けなかった 泰直になってしまった  今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 夢が覚める前に 今宵 真夏のSAMBA NIGHT 踊れ騒げやHOLD ME TIGHT 愛が終わる前に
Sun rise train風よりも早く 息を切らし駆け抜けた先に 君の大きな胸 両手広げて かき集めた想いを ギュッとかばんに詰め込んだよ 黄色いサイレン 電車に飛び乗る  Oh…すぐ君に会いたい そして抱きしめ もっと近くに感じさせて  Sun rise! Sun up! 燃えて Sun rise! Sun up! この恋 加速するココロ 止まらない Sun rise! Sun up! 熱く Sun rise! Sun up! 揺れて 迷いも捨て君へめざす 気持ち運ぶよ Sun rise train  窓に映った 景色や流れていく月日 寂しい夜も 切なさこらえて 壊れてしまいそうな 側にあった君の微笑み 今なら言える あふれる想い  Oh…君を浮かべて 少し先に幸せ もっと近くで見つめさせて  Sun rise! Sun up! 君に Sun rise! Sun up! 想い どんな言葉で伝えよう Sun rise! Sun up! もっと Sun rise! Sun up! 早く この風にのせ君のもとへ 気持ち運ぶよ Sun rise train  もうすぐ 君の住む街 高鳴る胸に そっと手をあて 君を想う  Sun rise! Sun up! 燃えて Sun rise! Sun up! この恋 加速するココロ 止まらない Sun rise! Sun up! 熱く Sun rise! Sun up! 届け ありのままの私君に 気持ち運ぶよ Sun rise train 北原愛子北原愛子輝門大賀好修風よりも早く 息を切らし駆け抜けた先に 君の大きな胸 両手広げて かき集めた想いを ギュッとかばんに詰め込んだよ 黄色いサイレン 電車に飛び乗る  Oh…すぐ君に会いたい そして抱きしめ もっと近くに感じさせて  Sun rise! Sun up! 燃えて Sun rise! Sun up! この恋 加速するココロ 止まらない Sun rise! Sun up! 熱く Sun rise! Sun up! 揺れて 迷いも捨て君へめざす 気持ち運ぶよ Sun rise train  窓に映った 景色や流れていく月日 寂しい夜も 切なさこらえて 壊れてしまいそうな 側にあった君の微笑み 今なら言える あふれる想い  Oh…君を浮かべて 少し先に幸せ もっと近くで見つめさせて  Sun rise! Sun up! 君に Sun rise! Sun up! 想い どんな言葉で伝えよう Sun rise! Sun up! もっと Sun rise! Sun up! 早く この風にのせ君のもとへ 気持ち運ぶよ Sun rise train  もうすぐ 君の住む街 高鳴る胸に そっと手をあて 君を想う  Sun rise! Sun up! 燃えて Sun rise! Sun up! この恋 加速するココロ 止まらない Sun rise! Sun up! 熱く Sun rise! Sun up! 届け ありのままの私君に 気持ち運ぶよ Sun rise train 
Surfing in the Heaven ×トランクにビーチサンダル どこまでも続くレインボー 甘い甘いヤシの実のジュース 広がる白い砂浜 あれこれいろいろ考えずに南の島へ行こう ご褒美 Yeah?!! 眩しい日射しはいつもよリ大胆にさせる 覚悟していてね?  透き通る海の珊瑚礁 世界で一番 熱い夏 Yeah?!! どんな思い出よりも今 もっと風を感じたい  I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven  大空を流れる雲 エメラルド色のサーフボード 青く広い海に浮かぶ太陽めがけ飛び込む 水しぶきは空より高く 一緒に高く飛ぼう 1 2 3 Jump !! 何故か夕陽は寂しくて そんな時はギュッと抱き締めていて?  真夏の太陽と空 まるでAh… 二人みたい Oh… 熱く切ない恋をしよう もっと君を感じたい  I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Lovo me Surfing in Ihe Heaven  爽やかな風 香る赤い花 幸せの青い烏 これは決して夢なんかじゃない!! Surfing in the Heaven Open the Heavens door  I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss mo Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me LOVG me Surfing in the Heaveti I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven i love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven北原愛子北原愛子畑真也トランクにビーチサンダル どこまでも続くレインボー 甘い甘いヤシの実のジュース 広がる白い砂浜 あれこれいろいろ考えずに南の島へ行こう ご褒美 Yeah?!! 眩しい日射しはいつもよリ大胆にさせる 覚悟していてね?  透き通る海の珊瑚礁 世界で一番 熱い夏 Yeah?!! どんな思い出よりも今 もっと風を感じたい  I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven  大空を流れる雲 エメラルド色のサーフボード 青く広い海に浮かぶ太陽めがけ飛び込む 水しぶきは空より高く 一緒に高く飛ぼう 1 2 3 Jump !! 何故か夕陽は寂しくて そんな時はギュッと抱き締めていて?  真夏の太陽と空 まるでAh… 二人みたい Oh… 熱く切ない恋をしよう もっと君を感じたい  I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Lovo me Surfing in Ihe Heaven  爽やかな風 香る赤い花 幸せの青い烏 これは決して夢なんかじゃない!! Surfing in the Heaven Open the Heavens door  I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss mo Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me LOVG me Surfing in the Heaveti I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven i love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love you Surfing in the Heaven I love you I need you Kiss me Love me Surfing in the Heaven
Seaギュっとこの手を引いて微笑む 波がこんな側まで来ていたのね 別れ際は素直になれない はしゃいだ分だけ切なくさせる  青い夏を二人じめ出来たら良いのに 誰にも邪魔されないように  気が付けば ほらね二人 当たり前のようにいるけれど 離したくないよ その手 その気持ち ずっと 追いかければ逃げてしまう波のように一人にしないで あなたが好きなの この想いは海より深く Sea  風が頬にキスした瞬間 伝えたい言葉は涙になる 息が出来ないほど愛しい その肩に寄りかかり見る夕陽も  何かしてあげたいのに もどかしいよ 十年後も見ていたい その笑顔  振り返ればどこまでも続く水平線の向こうへ 願っていた夢がこんなにも近くにある 砂浜を歩くように時々上手く歩けないけれど あなたがいるから この想いは海より広く Sea  見渡す限り空 優しい波の音 あなたに出会えて 好きになって良かった  気が付けば ほらね二人 当たり前のようにいるけれど 離したくないよ その手 その気持ち ずっと 追いかければ逃げてしまう波のように一人にしないで あなたが好きなの この想いは海より深く Sea北原愛子北原愛子宮崎直久Takashi Masuzakiギュっとこの手を引いて微笑む 波がこんな側まで来ていたのね 別れ際は素直になれない はしゃいだ分だけ切なくさせる  青い夏を二人じめ出来たら良いのに 誰にも邪魔されないように  気が付けば ほらね二人 当たり前のようにいるけれど 離したくないよ その手 その気持ち ずっと 追いかければ逃げてしまう波のように一人にしないで あなたが好きなの この想いは海より深く Sea  風が頬にキスした瞬間 伝えたい言葉は涙になる 息が出来ないほど愛しい その肩に寄りかかり見る夕陽も  何かしてあげたいのに もどかしいよ 十年後も見ていたい その笑顔  振り返ればどこまでも続く水平線の向こうへ 願っていた夢がこんなにも近くにある 砂浜を歩くように時々上手く歩けないけれど あなたがいるから この想いは海より広く Sea  見渡す限り空 優しい波の音 あなたに出会えて 好きになって良かった  気が付けば ほらね二人 当たり前のようにいるけれど 離したくないよ その手 その気持ち ずっと 追いかければ逃げてしまう波のように一人にしないで あなたが好きなの この想いは海より深く Sea
Seasonコスモスが舞う風の音色 薄紅の空に染まる雲 君に会うまでは一人が好きだった なのに今じゃ 一人は寂しい  リアルタイムで気持ちを伝えられなくて すれ違い 求め合う本能 生きている鼓動 確かに体中が感じている  秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える 春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて 繰り返し 少しずつ理解り合って行く  「愛してる」と口にした瞬間 愛されないと思っていた 壊れるぐらいに求め合えば 行き急ぐようで怖かった  同じ空に違う夢を見ても手を繋いでいられたら 揺れ動く日も 不安な夜でも 確かなこの気持ち 負けないで  星の数 見渡せば 通り過ぎるだけで名前も知らないまま 好きだとか 会いたいとか 想える人に出会うのは多くはない だからこそ 大切に守っていたい  言葉じゃなくてね カタチじゃなくてね 素直に感じている  「愛してる」それだけで どんな痛みや悲しみや涙も消えて行く キスをして 抱きしめて 泣いて 笑って ずっと君の側で 秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える 春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて 何度でも 永遠に 二人のSeason北原愛子北原愛子小澤正澄Masazumi Ozawaコスモスが舞う風の音色 薄紅の空に染まる雲 君に会うまでは一人が好きだった なのに今じゃ 一人は寂しい  リアルタイムで気持ちを伝えられなくて すれ違い 求め合う本能 生きている鼓動 確かに体中が感じている  秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える 春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて 繰り返し 少しずつ理解り合って行く  「愛してる」と口にした瞬間 愛されないと思っていた 壊れるぐらいに求め合えば 行き急ぐようで怖かった  同じ空に違う夢を見ても手を繋いでいられたら 揺れ動く日も 不安な夜でも 確かなこの気持ち 負けないで  星の数 見渡せば 通り過ぎるだけで名前も知らないまま 好きだとか 会いたいとか 想える人に出会うのは多くはない だからこそ 大切に守っていたい  言葉じゃなくてね カタチじゃなくてね 素直に感じている  「愛してる」それだけで どんな痛みや悲しみや涙も消えて行く キスをして 抱きしめて 泣いて 笑って ずっと君の側で 秋が来て 冬が来て 二人を巡る季節よ 枯れては芽生える 春が来て 夏が来て ケンカして仲直りして 愛しくて 何度でも 永遠に 二人のSeason
special Days!!遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね 君とのspecial Days!!  まるで陽だまりのような 居心地の良い場所 ずっと探していた 朝も昼も夜も 出会いがあるからって 別れがあるだなんて どうして人は未来に傷付くの?  好きだからずっと一緒にいたい 単純な事が言えなくて 想いを越えない言葉はいらない 感じていたい  遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね 例え涙で すれ違う日が二人に訪れても また手を繋いで きっと刻んで行ける 君とのspecial Days!!  見れば慰められた「もしも」の叶わぬ夢 失う運命なら 涙こらえられたの? 大切にしたいのは 誰にも譲れない場所 幸せは悲しみよりも儚い  お互いの気持ち 計り切れない だから 寂しく切なくて 会えない夜の数だけ 強く信じていたい  遥か愛を捧げ 君に抱かれ 優しい鼓動を感じて この地球に生まれて来た意味を知った 例え不安で 今にも押し潰されそうでも ただ目を閉じれば いつも未来が見える 君とのspecial Days!!  あの星だけが知っている ずっと生まれる前から 何度も出会い 恋に落ちた日々 もし離れても 運命なら また巡り会える  遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね だからもう離さない 離れない この時の終わりまで. ただいつもこのココロが求めている 君とのspecial Days!! 北原愛子北原愛子小澤正澄小澤正澄遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね 君とのspecial Days!!  まるで陽だまりのような 居心地の良い場所 ずっと探していた 朝も昼も夜も 出会いがあるからって 別れがあるだなんて どうして人は未来に傷付くの?  好きだからずっと一緒にいたい 単純な事が言えなくて 想いを越えない言葉はいらない 感じていたい  遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね 例え涙で すれ違う日が二人に訪れても また手を繋いで きっと刻んで行ける 君とのspecial Days!!  見れば慰められた「もしも」の叶わぬ夢 失う運命なら 涙こらえられたの? 大切にしたいのは 誰にも譲れない場所 幸せは悲しみよりも儚い  お互いの気持ち 計り切れない だから 寂しく切なくて 会えない夜の数だけ 強く信じていたい  遥か愛を捧げ 君に抱かれ 優しい鼓動を感じて この地球に生まれて来た意味を知った 例え不安で 今にも押し潰されそうでも ただ目を閉じれば いつも未来が見える 君とのspecial Days!!  あの星だけが知っている ずっと生まれる前から 何度も出会い 恋に落ちた日々 もし離れても 運命なら また巡り会える  遥か時を越え 海を越え 世界中でたった一人 この地球でまた君に出会えたんだね だからもう離さない 離れない この時の終わりまで. ただいつもこのココロが求めている 君とのspecial Days!! 
世界中どこを探しても信じる道をどこまでも行こう 目の前にあるものを守りたくて まだ見知らぬ世界は果てしなく その胸 踊らすのでしょう  大切な人のためなら 空も飛べそうな気がする  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙を流さないで  分らないよ 好きになる理由なんて 心が何かで結ばれるような どうして傷つけたくない人を 傷つけてしまうのでしょう  もしも最期だとしたら 伝えたい言葉があるのに  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 今はまだ上手く言えそうにないけれど ずっと離さないで  いつかその時が来たら そして風の吹くままに  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙を流さないで 世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 傷つけ合うために生まれたわけじゃない 涙を流さないで北原愛子Aiko KitaharaAiko Kitahara葉山たけし信じる道をどこまでも行こう 目の前にあるものを守りたくて まだ見知らぬ世界は果てしなく その胸 踊らすのでしょう  大切な人のためなら 空も飛べそうな気がする  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙を流さないで  分らないよ 好きになる理由なんて 心が何かで結ばれるような どうして傷つけたくない人を 傷つけてしまうのでしょう  もしも最期だとしたら 伝えたい言葉があるのに  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 今はまだ上手く言えそうにないけれど ずっと離さないで  いつかその時が来たら そして風の吹くままに  世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 明日は誰にでもあるわけじゃない 涙を流さないで 世界中どこを探しても あなたの代わりはいない 傷つけ合うために生まれたわけじゃない 涙を流さないで
千年の命よりも今日この日の幸せをどんな時もいつの日も 空は僕らを包んでくれた 生きた証を残せるのなら 何が出来るだろう?  幾度も人は生まれ変わり 枯れては芽生える 花のように 愛した人にまた会いたい  季節は波に乗って 太陽が昇り出す 夏の扉を開けて 僕が君の運命になる um…la la  千年の命よりも今日この日の幸せを 例え明日が失くても悔やまないように 辿り着いてまた迷いながら 波のように果てない日々を 愛しい君と手を繋ぎ歩みたい um…la la la…  この身体を脱ぎ捨てて 記憶全てをクリアされても 君に惹かれる衝動は隠し切れないだろう  同じ時代に生まれて 逸れる魂の行方を 何度でも見つけ出してみせる  蒼空を渡る雲が 日射しを遮っても そこには太陽がある この先もずっとずっと um…la la  千年の命よりも今日この日の幸せを こんなに愛しいと想う日が続くように 抱きしめると消えてしまいそう 花のように儚い日々に 失った全てをその手に叶えたい um…la la la…  千年の命よりも今日この日の幸せを 例え明日が失くても悔やまないように いつか生まれて良かったねと 誇れる自分になりたい 命ある限り大切なものを守りたい どこまでも行こう そうさ共に行こう um…la la la…北原愛子北原愛子金子奈未corin.どんな時もいつの日も 空は僕らを包んでくれた 生きた証を残せるのなら 何が出来るだろう?  幾度も人は生まれ変わり 枯れては芽生える 花のように 愛した人にまた会いたい  季節は波に乗って 太陽が昇り出す 夏の扉を開けて 僕が君の運命になる um…la la  千年の命よりも今日この日の幸せを 例え明日が失くても悔やまないように 辿り着いてまた迷いながら 波のように果てない日々を 愛しい君と手を繋ぎ歩みたい um…la la la…  この身体を脱ぎ捨てて 記憶全てをクリアされても 君に惹かれる衝動は隠し切れないだろう  同じ時代に生まれて 逸れる魂の行方を 何度でも見つけ出してみせる  蒼空を渡る雲が 日射しを遮っても そこには太陽がある この先もずっとずっと um…la la  千年の命よりも今日この日の幸せを こんなに愛しいと想う日が続くように 抱きしめると消えてしまいそう 花のように儚い日々に 失った全てをその手に叶えたい um…la la la…  千年の命よりも今日この日の幸せを 例え明日が失くても悔やまないように いつか生まれて良かったねと 誇れる自分になりたい 命ある限り大切なものを守りたい どこまでも行こう そうさ共に行こう um…la la la…
その笑顔よ 永遠に何でもないことが楽しかった 一度に大きな花束をくれるより 一本の花を毎日くれる あなたが好きだった  恋愛小説のように いつかはきっと…なんて 夢を見ていた  その笑顔よ 永遠に輝いていて いつまでもあなたを想っているから ごめんね こうして一人きりの夜は あなたを思い出してしまうけど あの日のように泣いたりしない しない  こぼれ落ちるほどの愛に溢れ まるで双子のように何でも分かる気がした 夢を追うには振り返ることさえ怖くなってしまった  あなたが好きだったものを 見つける度に胸が張り裂けそうで  その笑顔が永遠に輝いていて いつまでもあなたを忘れられない さようなら この気持ちにそう告げたいのに 今でも目が覚めると最初に あなたのことを想ってしまう  その笑顔よ 永遠に輝いていて いつまでもあなたを想っているから ごめんね こうして一人きりの夜も あなたを思い出してしまうけど あの日のように泣いたりしない しない北原愛子Aiko KitaharaDARIA・FUYUKI古井弘人何でもないことが楽しかった 一度に大きな花束をくれるより 一本の花を毎日くれる あなたが好きだった  恋愛小説のように いつかはきっと…なんて 夢を見ていた  その笑顔よ 永遠に輝いていて いつまでもあなたを想っているから ごめんね こうして一人きりの夜は あなたを思い出してしまうけど あの日のように泣いたりしない しない  こぼれ落ちるほどの愛に溢れ まるで双子のように何でも分かる気がした 夢を追うには振り返ることさえ怖くなってしまった  あなたが好きだったものを 見つける度に胸が張り裂けそうで  その笑顔が永遠に輝いていて いつまでもあなたを忘れられない さようなら この気持ちにそう告げたいのに 今でも目が覚めると最初に あなたのことを想ってしまう  その笑顔よ 永遠に輝いていて いつまでもあなたを想っているから ごめんね こうして一人きりの夜も あなたを思い出してしまうけど あの日のように泣いたりしない しない
TANGO新しい夢 今 始まる 一緒に行きたい 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう  子供からの夢 憧れのヒーロー 現実離れさせたのは きっと自分自身 毎朝 生まれ変わるような気持ちで 生きていれば夢中になれるモノが見つかる  手に入れてはまた失くして気付く 胸の中で 叫んでみても  海を越えて 風に吹かれ 幾度でも立ち上がる 明日はきっと今日より良い日になるだろう 両手を掲げ リズムに乗り 空と大地の間で 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう  遠い記憶 熱い涙と刹那 現在の自分がいるのは あの頃があるから 傷付いたり傷付けたりしながら 人の痛みが理解るようになれるのだろう  もうダメだと思ったとしても 自分を信じ 諦めないで  愛を抱いて 炎を越えて 闘い続けて 君はいつまでも輝いているだろう ココロが変わる 世界が変わる 綺麗な花が咲き誇る 今宵も情熱のTANGO さぁ踊りましょう  海を越えて 風に吹かれ 空と大地の間で 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう 抱き締め合い 一つになり まるで夢か幻 終わらない魂よ 忘れないでいて 愛を抱いて 炎を越えて 何度でも巡り会いたい 例え生まれ変わっても信じているから 両手を掲げ リズムに乗り ありったけの愛を 今宵も情熱のTANGO さぁ踊りましょう北原愛子北原愛子徳永暁人MissTy新しい夢 今 始まる 一緒に行きたい 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう  子供からの夢 憧れのヒーロー 現実離れさせたのは きっと自分自身 毎朝 生まれ変わるような気持ちで 生きていれば夢中になれるモノが見つかる  手に入れてはまた失くして気付く 胸の中で 叫んでみても  海を越えて 風に吹かれ 幾度でも立ち上がる 明日はきっと今日より良い日になるだろう 両手を掲げ リズムに乗り 空と大地の間で 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう  遠い記憶 熱い涙と刹那 現在の自分がいるのは あの頃があるから 傷付いたり傷付けたりしながら 人の痛みが理解るようになれるのだろう  もうダメだと思ったとしても 自分を信じ 諦めないで  愛を抱いて 炎を越えて 闘い続けて 君はいつまでも輝いているだろう ココロが変わる 世界が変わる 綺麗な花が咲き誇る 今宵も情熱のTANGO さぁ踊りましょう  海を越えて 風に吹かれ 空と大地の間で 今宵は情熱のTANGO さぁ踊りましょう 抱き締め合い 一つになり まるで夢か幻 終わらない魂よ 忘れないでいて 愛を抱いて 炎を越えて 何度でも巡り会いたい 例え生まれ変わっても信じているから 両手を掲げ リズムに乗り ありったけの愛を 今宵も情熱のTANGO さぁ踊りましょう
ダイジョウブもう二度と振り返らない 君がいた季節も ダイジョウブ 少しずつ思い出に変わるから いつか笑顔が繋がって 幸せ願えたら 今はまだ旅の途中 焦らずに行こう 一歩ずつ  移り行く人のココロ 取り残されるように 自分への嘘も上手くなって行く  一人になるのが怖い 必要とされたい もうこれ以上好きになれる人はいないと思っていた  あと何度恋をすれば辿り着けるのだろう ダイジョウブ 信じていて きっと何処かにいる 明日始まる恋のために何が出来るのかな 今日しか飛べない空 精一杯 両手を広げて  無いものねだりをしていた 疑い試す日々 自分と向き合う時間も失くして  ただぬくもりが欲しい ただ声が聞きたい ずっと他の誰かのものになるのが怖かった  涙が止まらない日も どんなに辛い日も ダイジョウブ 少しずつ時間が癒してくれる 今日理由もなく不安で堪らなくなっても いつかの自分のため 全部がうまく 行っているから  もう二度と振り返らない 君がいた季節も ダイジョウブ 少しずつ思い出に変わるから ほら上を向いて行こう ほら涙も拭いて 今はまだ旅の途中 焦らずに行こう 一歩ずつ北原愛子北原愛子小澤正澄Masazumi Ozawaもう二度と振り返らない 君がいた季節も ダイジョウブ 少しずつ思い出に変わるから いつか笑顔が繋がって 幸せ願えたら 今はまだ旅の途中 焦らずに行こう 一歩ずつ  移り行く人のココロ 取り残されるように 自分への嘘も上手くなって行く  一人になるのが怖い 必要とされたい もうこれ以上好きになれる人はいないと思っていた  あと何度恋をすれば辿り着けるのだろう ダイジョウブ 信じていて きっと何処かにいる 明日始まる恋のために何が出来るのかな 今日しか飛べない空 精一杯 両手を広げて  無いものねだりをしていた 疑い試す日々 自分と向き合う時間も失くして  ただぬくもりが欲しい ただ声が聞きたい ずっと他の誰かのものになるのが怖かった  涙が止まらない日も どんなに辛い日も ダイジョウブ 少しずつ時間が癒してくれる 今日理由もなく不安で堪らなくなっても いつかの自分のため 全部がうまく 行っているから  もう二度と振り返らない 君がいた季節も ダイジョウブ 少しずつ思い出に変わるから ほら上を向いて行こう ほら涙も拭いて 今はまだ旅の途中 焦らずに行こう 一歩ずつ
DA DA DA波の音にココロも踊る 夏に濡れ 裸な陽射し 熱くこの胸 潮風焦がす 瞬きも忘れる砂浜 今さえ良ければ良いと思えた そっと陽に灼けた肌に触れて 忘れられない夏になる Prease so touch!! 君の手で Prease so catuch!! 掴まえて oh…baby baby baby 青い青い空 want you kiss!! もう一度 I can't stop!! 抱き締めて Oh…シャイなハートを波が浚って行く DA DA DA…  吐息混じりの海岸通り 時に揺れて 絡む指先 交わす口づけ 灼熱太陽 水平線に消え行く陽炎 今さら君に愛されたいなんて… まるで行き先のない波のよう 遠く漂う 夏の恋 Prease so touch!! 君の手で Prease so catuch!! 掴まえて oh…baby baby baby 青い青い空 want you kiss!! もう一度 I can't stop!! 会いたくて Oh…シャイなハートを波が浚って行く DA DA DA…  誰もが知っている 夏の終わりを 切なさも全部 涙に流して 飛び出そう Prease so touch!! 青い空 Prease so catuch!! 青い海 oh…baby baby baby 爽やかな風 want you kiss!! 君がいた I can't stop!! この夏を いつまでも いつまでも 忘れないから DA DA DA… DA DA DA…北原愛子北原愛子徳永暁人徳永暁人波の音にココロも踊る 夏に濡れ 裸な陽射し 熱くこの胸 潮風焦がす 瞬きも忘れる砂浜 今さえ良ければ良いと思えた そっと陽に灼けた肌に触れて 忘れられない夏になる Prease so touch!! 君の手で Prease so catuch!! 掴まえて oh…baby baby baby 青い青い空 want you kiss!! もう一度 I can't stop!! 抱き締めて Oh…シャイなハートを波が浚って行く DA DA DA…  吐息混じりの海岸通り 時に揺れて 絡む指先 交わす口づけ 灼熱太陽 水平線に消え行く陽炎 今さら君に愛されたいなんて… まるで行き先のない波のよう 遠く漂う 夏の恋 Prease so touch!! 君の手で Prease so catuch!! 掴まえて oh…baby baby baby 青い青い空 want you kiss!! もう一度 I can't stop!! 会いたくて Oh…シャイなハートを波が浚って行く DA DA DA…  誰もが知っている 夏の終わりを 切なさも全部 涙に流して 飛び出そう Prease so touch!! 青い空 Prease so catuch!! 青い海 oh…baby baby baby 爽やかな風 want you kiss!! 君がいた I can't stop!! この夏を いつまでも いつまでも 忘れないから DA DA DA… DA DA DA…
テ・ケロ テ・アモ ~夏の夏の恋~水面に紅く映る Sun set 素肌に寄せ合い 唇が濡れる 舞い踊る Hot LatinなMelody Do you know? 好きだから思い出が欲しいの  忘れない 爽やかな果てなきBlue 君と一つ Ah…風になりたい  Te quiero.Te amo. 夏の夏の恋 眩しい空の下 夢を見ている Te quiero.Te amo. 恋の恋の花 好きです 上手く言えないけれど 側にいるだけで きっと明日も追い風が吹く こんなに胸を焦がす この夏はもう二度と来ない  海辺に誘い出すfull moon 身体を湿らせ 指先が焦らす 奏でる Gut guitarはslowly I love you 初恋のように切なくて  戻れない 輝く夏のgrand blue あの日が 思い出に変わる  Te quiero.Te amo. 夏の夏の恋 この恋がどうか最後になるように Te quiero.Te amo. 恋の恋の花 愛している 声にならないほど 君の隣は 何処にいるよりも居心地が良い 昨日よりも今日 今日よりも明日 愛しくて  涙の数だけギュッとしていて 離さないと約束をして  Te quiero.Te amo. 夏の夏の恋 眩しい空の下 君を見ている Te quiero.Te amo. 恋の恋の花 永遠に咲かせる 夏のように 叶えたい夢には 君がいつもそっと側にいて 二人だけの季節 この夏はずっと終わらない北原愛子北原愛子大賀好修水面に紅く映る Sun set 素肌に寄せ合い 唇が濡れる 舞い踊る Hot LatinなMelody Do you know? 好きだから思い出が欲しいの  忘れない 爽やかな果てなきBlue 君と一つ Ah…風になりたい  Te quiero.Te amo. 夏の夏の恋 眩しい空の下 夢を見ている Te quiero.Te amo. 恋の恋の花 好きです 上手く言えないけれど 側にいるだけで きっと明日も追い風が吹く こんなに胸を焦がす この夏はもう二度と来ない  海辺に誘い出すfull moon 身体を湿らせ 指先が焦らす 奏でる Gut guitarはslowly I love you 初恋のように切なくて  戻れない 輝く夏のgrand blue あの日が 思い出に変わる  Te quiero.Te amo. 夏の夏の恋 この恋がどうか最後になるように Te quiero.Te amo. 恋の恋の花 愛している 声にならないほど 君の隣は 何処にいるよりも居心地が良い 昨日よりも今日 今日よりも明日 愛しくて  涙の数だけギュッとしていて 離さないと約束をして  Te quiero.Te amo. 夏の夏の恋 眩しい空の下 君を見ている Te quiero.Te amo. 恋の恋の花 永遠に咲かせる 夏のように 叶えたい夢には 君がいつもそっと側にいて 二人だけの季節 この夏はずっと終わらない
Dream☆ing爽やかな風が街を変えて 新しい景色に溶け込むように 行き交う人達の笑い声 動き始める素敵なストーリー  生まれ変わった新しい私を 誰よりも先に見せたい こんな気持ちをくれたから  Dream☆ing forever 見つめていて 今 感じているトキメキ Dream☆ing together どんな時も笑顔でいて 私らしく輝きたい 早く君に会いたいな  鳥が空を自由に飛ぶように はずむココロが街へと誘う ショーウィンドウに映る姿に そっと微笑む 不思議な気持ち  昨日と同じじゃない 違った自分に会える 良い事がありそうで 嬉しさは止められない  Dream☆ing forever 信じていて 今 見つけ出せたキラメキ Dream☆ing tomorrow 願いは叶う いつの日も 君らしく輝いていて ずっと夢を追いかけて  キラキラと光り溢れる 季節が巡り行き 明日へ ストレートに届けたい想いも いつまでもいろんな顔で私を魅せてくれるから この街と Ah…この場所が好き  Dream☆ing forever 見つめていて 今 感じているトキメキ Dream☆ing together どんな時も笑顔でいて 私らしく輝きたい I wish again またここで会いたいな 心を込めて「ありがとう」「ありがとう」北原愛子北原愛子徳永暁人Ryo Hayashi爽やかな風が街を変えて 新しい景色に溶け込むように 行き交う人達の笑い声 動き始める素敵なストーリー  生まれ変わった新しい私を 誰よりも先に見せたい こんな気持ちをくれたから  Dream☆ing forever 見つめていて 今 感じているトキメキ Dream☆ing together どんな時も笑顔でいて 私らしく輝きたい 早く君に会いたいな  鳥が空を自由に飛ぶように はずむココロが街へと誘う ショーウィンドウに映る姿に そっと微笑む 不思議な気持ち  昨日と同じじゃない 違った自分に会える 良い事がありそうで 嬉しさは止められない  Dream☆ing forever 信じていて 今 見つけ出せたキラメキ Dream☆ing tomorrow 願いは叶う いつの日も 君らしく輝いていて ずっと夢を追いかけて  キラキラと光り溢れる 季節が巡り行き 明日へ ストレートに届けたい想いも いつまでもいろんな顔で私を魅せてくれるから この街と Ah…この場所が好き  Dream☆ing forever 見つめていて 今 感じているトキメキ Dream☆ing together どんな時も笑顔でいて 私らしく輝きたい I wish again またここで会いたいな 心を込めて「ありがとう」「ありがとう」
虹色にひかる海紅く染まる夕陽に 追いかけられて 誰もいない海岸 また一人で歩く こらえきれなくなって 涙溢れ どうして思い出は綺麗になるのだろう  Ah…寄せては 返す波のような 恋をしたから 今もこの胸が 濡れて切なくなる  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 眩し過ぎるその横顔 見つめた 虹色にひかる海は過ぎた日の遠い渚 忘れられないでいるから もう一度会いたくて  波打ち際に見つけた後ろ姿 似てる人だと分かっていてもココロ震える 砂に書いた名前が 消えないように 朝が来るまで尽きない話をしたね  ねぇ…もしも死ねば泣いてくれる? 無邪気な笑顔 壊れるぐらいに 抱き締め合っていた  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 怖いモノなんてなかった あの夏 虹色にひかる海は過ぎ去りし日の幻 君に出会えたそれだけで幸せ感じていた  あの頃二人だけ終わらない夏だと信じていた 泣けるぐらい痛いぐらい 恋をした 明日という日があって季節はまた変わろうとするのに 傷跡はまだ癒えなくて このココロ立ち止まる  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 眩し過ぎるその横顔 見つめた 虹色にひかる海は過ぎた日の遠い渚 忘れられないから君に もう一度会いたくて北原愛子Aiko KitaharaMichiya Haruhata徳永暁人紅く染まる夕陽に 追いかけられて 誰もいない海岸 また一人で歩く こらえきれなくなって 涙溢れ どうして思い出は綺麗になるのだろう  Ah…寄せては 返す波のような 恋をしたから 今もこの胸が 濡れて切なくなる  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 眩し過ぎるその横顔 見つめた 虹色にひかる海は過ぎた日の遠い渚 忘れられないでいるから もう一度会いたくて  波打ち際に見つけた後ろ姿 似てる人だと分かっていてもココロ震える 砂に書いた名前が 消えないように 朝が来るまで尽きない話をしたね  ねぇ…もしも死ねば泣いてくれる? 無邪気な笑顔 壊れるぐらいに 抱き締め合っていた  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 怖いモノなんてなかった あの夏 虹色にひかる海は過ぎ去りし日の幻 君に出会えたそれだけで幸せ感じていた  あの頃二人だけ終わらない夏だと信じていた 泣けるぐらい痛いぐらい 恋をした 明日という日があって季節はまた変わろうとするのに 傷跡はまだ癒えなくて このココロ立ち止まる  虹色にひかる海の中で すべて脱ぎ捨てて 眩し過ぎるその横顔 見つめた 虹色にひかる海は過ぎた日の遠い渚 忘れられないから君に もう一度会いたくて
春風が舞う頃にはあなたの中に私はどれぐらい居るのでしょうか その瞳はいつも寂しそうで いくつも痛みを知るから優しくなれたんでしょう その痛み あなたの分も愛せたら  自分を隠すあなたと 自分を出せない私 似ていて あと少し近付けなくて もどかしい  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 私だけに見せるその表情で 何度でも魅了されていたい 淡く香る桜の季節よ  抱いた夢を捨て切れず 失ったものも多くて 想い出に出来るほど強くはない 恋の痛みをいくつ知れば 終わりのない世界に 辿り着くことが出来るのでしょうか  夕陽を眺めていると自分が凄くちっぽけで 永遠を願うよりもこの瞬間を信じていたい  春風が舞う頃には その肩に寄りかかって腕絡めていたい 誰にも見せたことのない部分 ギュッと深く愛して欲しい 甘く甘く溶け合うように  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 心の隙間をこの想いで あったかく包んであげていたい あなただけの私になりたい  春風が舞う頃には この恋がちゃんとあなたに届くように この風に乗せ 祈りとキスを そっとあなたに送りましょう その痛みや寂しさ 涙 悲しみも 全部 全部 この愛で消えますように北原愛子北原愛子長幸一葉山たけしあなたの中に私はどれぐらい居るのでしょうか その瞳はいつも寂しそうで いくつも痛みを知るから優しくなれたんでしょう その痛み あなたの分も愛せたら  自分を隠すあなたと 自分を出せない私 似ていて あと少し近付けなくて もどかしい  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 私だけに見せるその表情で 何度でも魅了されていたい 淡く香る桜の季節よ  抱いた夢を捨て切れず 失ったものも多くて 想い出に出来るほど強くはない 恋の痛みをいくつ知れば 終わりのない世界に 辿り着くことが出来るのでしょうか  夕陽を眺めていると自分が凄くちっぽけで 永遠を願うよりもこの瞬間を信じていたい  春風が舞う頃には その肩に寄りかかって腕絡めていたい 誰にも見せたことのない部分 ギュッと深く愛して欲しい 甘く甘く溶け合うように  春風が舞う頃には この恋がほんのりと色付きますように 心の隙間をこの想いで あったかく包んであげていたい あなただけの私になりたい  春風が舞う頃には この恋がちゃんとあなたに届くように この風に乗せ 祈りとキスを そっとあなたに送りましょう その痛みや寂しさ 涙 悲しみも 全部 全部 この愛で消えますように
冬うららオリオンの灯 月冴ゆり出す頃 さざめくように囁き この街は冬めく 降りしきる雪に 立ちすくむ事もなく 「明日があるさ」と 夢を追いかけて  涙こらえ溜め息 それでも誰もが生き 今宵 時が二人を離しても I love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで  永遠の煌めき白銀に染まる風 低い雲を広げて鳥たちは空を歌う 降り積もる雪に北へ向かう足跡 今日もまた誰かが 夢を掴もうとしている  ココロには陽が射し人は光りを目指し 遥か時を越え 遠く離れてもI love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように 凍てつく寒さ忘れられる 雪解けの季節を連れて 冬うららきっと私なら 他への愛しさ知らぬまま 冬のにおい君への想い刻む いつもどこかで  Ah…ひとひらの雪 君からの便り いつまでも輝いていてI love you…baby  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで北原愛子北原愛子大野愛果葉山たけしオリオンの灯 月冴ゆり出す頃 さざめくように囁き この街は冬めく 降りしきる雪に 立ちすくむ事もなく 「明日があるさ」と 夢を追いかけて  涙こらえ溜め息 それでも誰もが生き 今宵 時が二人を離しても I love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで  永遠の煌めき白銀に染まる風 低い雲を広げて鳥たちは空を歌う 降り積もる雪に北へ向かう足跡 今日もまた誰かが 夢を掴もうとしている  ココロには陽が射し人は光りを目指し 遥か時を越え 遠く離れてもI love you…  冬うららきっと君ならまるでこの空のように 凍てつく寒さ忘れられる 雪解けの季節を連れて 冬うららきっと私なら 他への愛しさ知らぬまま 冬のにおい君への想い刻む いつもどこかで  Ah…ひとひらの雪 君からの便り いつまでも輝いていてI love you…baby  冬うららきっと君ならまるでこの空のように まだ見ぬ春を描いて行ける 雪より白いキャンバスに 冬うららきっと私なら 君への愛しさ変わらぬまま かじかむ手を碧に翳し願ういつかどこかで
振り向けば いつもそこにいる日曜日の午後 曇りのち晴れ 赤い自転車で 二人で行こう 雲一つない あの高い丘へ 今日君に会えた 理由は聞かないよ  その曲り角を 曲がればきっと 楽しい未来が 待っているはずだから もしも誰かが 名前を呼んでもね 今は後ろを 振り返らないで  AH…君のぬくもり 優しさ 愛しくて 会えない日は 想うしかないけれど ずっと この笑顔 君だけに 振り向けば いつもそこにいる  始まりはそう どしゃぶりのココロは あの日 君がそっと 傘をさしてくれた それは決して 愛にしてはいけない 恋だということ わかっていても  AH…君のぬくもり 優しさ 愛しくて 会えない日は 忘れられないから ずっと この想い 君だけに 今は ねぇ、お願い側にいさせて  AH…君のぬくもり 優しさ 愛しくて 二人の時間 大切にしたいから ずっと この涙 君だけに 見せやしないって 誓うから いつか思い出に変わるまで 北原愛子Aiko KitaharaMakoto Miyoshi小澤正澄日曜日の午後 曇りのち晴れ 赤い自転車で 二人で行こう 雲一つない あの高い丘へ 今日君に会えた 理由は聞かないよ  その曲り角を 曲がればきっと 楽しい未来が 待っているはずだから もしも誰かが 名前を呼んでもね 今は後ろを 振り返らないで  AH…君のぬくもり 優しさ 愛しくて 会えない日は 想うしかないけれど ずっと この笑顔 君だけに 振り向けば いつもそこにいる  始まりはそう どしゃぶりのココロは あの日 君がそっと 傘をさしてくれた それは決して 愛にしてはいけない 恋だということ わかっていても  AH…君のぬくもり 優しさ 愛しくて 会えない日は 忘れられないから ずっと この想い 君だけに 今は ねぇ、お願い側にいさせて  AH…君のぬくもり 優しさ 愛しくて 二人の時間 大切にしたいから ずっと この涙 君だけに 見せやしないって 誓うから いつか思い出に変わるまで 
本当の気持ち柔らかな朝の日射し 立ち止まる気持ちも知らず 時は移ろう この涙はこらえられても想いは溢れてしまう  もどかしくなるほど 言葉を失うだけ 気が付けばあなたのことを想っている  本当の気持ちを教えて欲しい 見上げた空 どこで見ているの? 今すぐ本当の気持ちを伝えたい あなたが好きよ 忘れられない ずっと あなたに会いたくて  身体中が記憶している その匂い 優しさも 瞳を閉じて 強い振りをしていないと 心負けてしまいそう  誰かに愛される事は素敵な事だけど あなたに愛されないと それは無意味で  本当の気持ちを教えて欲しい 吹き抜ける風 どこへ行くと言うの? 今すぐ本当の気持ちを伝えたい 好きより好きよ 離れられない あなたは今どこにいるの? 誰といるの? 誰を想うの? 叶わない願いなら…  どんなに寂しくても どんなに辛くても ここから逃げる事なんて出来ないから  本当の気持ちを教えて欲しい 見上げた空 どこで見ているの? 今すぐ本当の気持ちを伝えたい あなたが好きよ 忘れられない ずっと あなたに会いたくて北原愛子北原愛子立山航洋柔らかな朝の日射し 立ち止まる気持ちも知らず 時は移ろう この涙はこらえられても想いは溢れてしまう  もどかしくなるほど 言葉を失うだけ 気が付けばあなたのことを想っている  本当の気持ちを教えて欲しい 見上げた空 どこで見ているの? 今すぐ本当の気持ちを伝えたい あなたが好きよ 忘れられない ずっと あなたに会いたくて  身体中が記憶している その匂い 優しさも 瞳を閉じて 強い振りをしていないと 心負けてしまいそう  誰かに愛される事は素敵な事だけど あなたに愛されないと それは無意味で  本当の気持ちを教えて欲しい 吹き抜ける風 どこへ行くと言うの? 今すぐ本当の気持ちを伝えたい 好きより好きよ 離れられない あなたは今どこにいるの? 誰といるの? 誰を想うの? 叶わない願いなら…  どんなに寂しくても どんなに辛くても ここから逃げる事なんて出来ないから  本当の気持ちを教えて欲しい 見上げた空 どこで見ているの? 今すぐ本当の気持ちを伝えたい あなたが好きよ 忘れられない ずっと あなたに会いたくて
また会おうね楽しい時間は あっと言う間に 過ぎて行くものだから 淋しいけれど… 聞いて欲しい事がたくさんあるのに こんな時に似合う言葉が見つからなくて  その場所からは私 見えているのかな? 笑顔も泣き顔も宝物  君に会えて良かったよ 何度でも「ありがとう」 いつまでも やわらかな陽射しの中で この胸に刻みたい きっと 何年経っても 忘れはしない 信じていて 「また会おうね」  私も人間だからね 正直言って くじけそうな時がある でもその時 思い出す人がいる それは他の誰でもない 君なんだよ  もう一人じゃない 君がいてくれるから そして君には私がいるから  君に会えて良かったよ 何度でも「ありがとう」 いつまでも ぬくもりを抱き締めていたい 明日へ歩き出そうよ また会える日まで 約束をして 元気でいると 「また会おうね」  君に会えて本当に良かった 何度でも「ありがとう」 君の優しさ 胸に響いて 涙が溢れる この想い捧げたい かけがえのない君へ 今日という日に 今という瞬間に 「また会おうね」北原愛子北原愛子間島和伸Masazumi Ozawa楽しい時間は あっと言う間に 過ぎて行くものだから 淋しいけれど… 聞いて欲しい事がたくさんあるのに こんな時に似合う言葉が見つからなくて  その場所からは私 見えているのかな? 笑顔も泣き顔も宝物  君に会えて良かったよ 何度でも「ありがとう」 いつまでも やわらかな陽射しの中で この胸に刻みたい きっと 何年経っても 忘れはしない 信じていて 「また会おうね」  私も人間だからね 正直言って くじけそうな時がある でもその時 思い出す人がいる それは他の誰でもない 君なんだよ  もう一人じゃない 君がいてくれるから そして君には私がいるから  君に会えて良かったよ 何度でも「ありがとう」 いつまでも ぬくもりを抱き締めていたい 明日へ歩き出そうよ また会える日まで 約束をして 元気でいると 「また会おうね」  君に会えて本当に良かった 何度でも「ありがとう」 君の優しさ 胸に響いて 涙が溢れる この想い捧げたい かけがえのない君へ 今日という日に 今という瞬間に 「また会おうね」
もう一度 君に恋している波打ち際 駆け抜けて行く あとどれくらいなら側にいられる? 風が吹けば消えてしまいそう ほんの一秒さえ もう見落とさない  時を重ね 見えて来たもの全て いま 初めてのキスも忘れないよ  待ち切れない夏の日射しを浴びて もう一度 君に恋している 瞳を閉じる度 愛しさも眩しくて 涙を見せないで この気持ち言葉じゃ足りないよ  君がいない朝が来たら せめて夢で良いから会わせて欲しい 空気のようにいつもそこにいて 近過ぎて見えない 大切な人よ  似た者同士だから傷つけ合った日も そんな日もかけがえのない日々  歩き出した夕焼けに染まる海 もう一度 君に恋している 何でもないような記憶ほど愛しくて その名前を呼べば振り返る 幸せを感じていた  待ち切れない夏の日射しを浴びて もう一度 君に恋している 限られた時間に果てしない夢を描き ゆるやかに眠り就く 限りない思い出を抱き締めて北原愛子北原愛子春畑道哉Koichi Osa波打ち際 駆け抜けて行く あとどれくらいなら側にいられる? 風が吹けば消えてしまいそう ほんの一秒さえ もう見落とさない  時を重ね 見えて来たもの全て いま 初めてのキスも忘れないよ  待ち切れない夏の日射しを浴びて もう一度 君に恋している 瞳を閉じる度 愛しさも眩しくて 涙を見せないで この気持ち言葉じゃ足りないよ  君がいない朝が来たら せめて夢で良いから会わせて欲しい 空気のようにいつもそこにいて 近過ぎて見えない 大切な人よ  似た者同士だから傷つけ合った日も そんな日もかけがえのない日々  歩き出した夕焼けに染まる海 もう一度 君に恋している 何でもないような記憶ほど愛しくて その名前を呼べば振り返る 幸せを感じていた  待ち切れない夏の日射しを浴びて もう一度 君に恋している 限られた時間に果てしない夢を描き ゆるやかに眠り就く 限りない思い出を抱き締めて
もう心揺れたりしないでせわしなく流れて行く日々 空は誰のものでもないまま どこかにいる青い鳥を探して 手の中を飛ぶ鳥が見えなかった  朝が来る度 切ない 自分らしくなれたら 「会いたい」なんて もっと軽く言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されそう 風に吹かれて そっと  想い出が綺麗になるように どんな痛みも忘れて行く きっと何かを待っていたのでしょう 心が自由だった あの頃  欠けているところさえも どうしようもなく愛しい 「一秒で良いから会いたい」なんて言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 言葉じゃ空回りして伝わらないよ まだ何もない未来を悩まないで 最後の答えは自分で決める 空を見上げて そっと  辛い時はいつだって 誰かが側にいてくれた あなたのために 自分のために生きて行きたいな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されても もう心揺れたりしないで北原愛子北原愛子北原愛子古井弘人せわしなく流れて行く日々 空は誰のものでもないまま どこかにいる青い鳥を探して 手の中を飛ぶ鳥が見えなかった  朝が来る度 切ない 自分らしくなれたら 「会いたい」なんて もっと軽く言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されそう 風に吹かれて そっと  想い出が綺麗になるように どんな痛みも忘れて行く きっと何かを待っていたのでしょう 心が自由だった あの頃  欠けているところさえも どうしようもなく愛しい 「一秒で良いから会いたい」なんて言えたら良いのにな  もう心揺れたりしないで 言葉じゃ空回りして伝わらないよ まだ何もない未来を悩まないで 最後の答えは自分で決める 空を見上げて そっと  辛い時はいつだって 誰かが側にいてくれた あなたのために 自分のために生きて行きたいな  もう心揺れたりしないで 瞬きする時間さえ勿体ないよ 駆け出した夢 止められないから 溢れる感情に振り回されても もう心揺れたりしないで
もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか?流れ星を見れば願ってしまうから 今も忘れてなんかいない Ah…恋心  追い越せやしない気持ちならば 捨ててしまえたら良いのに もうこれ以上 私の知らないあなたを増やさないで  もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか? 波よ あなたがいない世界なら この身体を浚って 明日ゆるぎない愛をこの手にすれば満たされるの? 遠くへ行こう もう二度と思い出さない場所へ  ふいに寂しくさせる あなたがいた景色に かろうじて身を任せ滲みる Ah…恋風よ  買ったばかりの本を読んでみても 一つも頭に入らない 誰にでも秘密と泣きたい時があるのでしょう  もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか? 空よ 見苦しく情けなくても どうかお許し下さい 苦しい記憶さえ時が経てば 愛しさへと変わる だから遠くへ もう二度と思い出さない場所へ  傷ついた夜明けは大切なものが見えて この胸が痛いよ Ah…恋しくて  いつか…いつか「過ぎ去った事だから」と優しくなれるでしょう でも今はまだそんなにも上手く生きれそうにない 素直にどうしようもなく寂しいなんて言えていたのならば 独りじゃない もう少しこの風に吹かれていよう 遠くへ行こう もう二度と思い出さない場所へ北原愛子北原愛子中嶋康孝SPICA流れ星を見れば願ってしまうから 今も忘れてなんかいない Ah…恋心  追い越せやしない気持ちならば 捨ててしまえたら良いのに もうこれ以上 私の知らないあなたを増やさないで  もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか? 波よ あなたがいない世界なら この身体を浚って 明日ゆるぎない愛をこの手にすれば満たされるの? 遠くへ行こう もう二度と思い出さない場所へ  ふいに寂しくさせる あなたがいた景色に かろうじて身を任せ滲みる Ah…恋風よ  買ったばかりの本を読んでみても 一つも頭に入らない 誰にでも秘密と泣きたい時があるのでしょう  もしも生まれ変わったら もう一度 愛してくれますか? 空よ 見苦しく情けなくても どうかお許し下さい 苦しい記憶さえ時が経てば 愛しさへと変わる だから遠くへ もう二度と思い出さない場所へ  傷ついた夜明けは大切なものが見えて この胸が痛いよ Ah…恋しくて  いつか…いつか「過ぎ去った事だから」と優しくなれるでしょう でも今はまだそんなにも上手く生きれそうにない 素直にどうしようもなく寂しいなんて言えていたのならば 独りじゃない もう少しこの風に吹かれていよう 遠くへ行こう もう二度と思い出さない場所へ
一筋の雲 冷たい風 静けさに包まれる帰り道 いつもの景色 いつもの電車 人ごみの中なのに寂しくて  クタクタに疲れた日はあなたを想う  ah…今年最後の雪がこの街に降りました 今 あなたはどこにいるの? 最後のぬくもり思い出しながら 一人にまた慣れて行くのでしょうか  傷つく度に立ち直って行く 傷つかない振りも上手くなる スケジュール帳をいっぱいにして  何かから逃げていただけ  やけに今日は周りが幸せそうで  ah…今年最後の雪がこの街に降りました まるで あの頃と変わらない もしも叶うなら最後にあなたを 傷つけてしまったあの日に帰りたい  ah…今年最後の雪がこの街に降りました 今 あなたはどこにいるの? 最後のぬくもり思い出しながら ah…一人に また慣れて行くのでしょう  もしも叶うなら最後にあなたを 傷つけてしまったあの日に帰りたい北原愛子北原愛子高森健太大橋雅人一筋の雲 冷たい風 静けさに包まれる帰り道 いつもの景色 いつもの電車 人ごみの中なのに寂しくて  クタクタに疲れた日はあなたを想う  ah…今年最後の雪がこの街に降りました 今 あなたはどこにいるの? 最後のぬくもり思い出しながら 一人にまた慣れて行くのでしょうか  傷つく度に立ち直って行く 傷つかない振りも上手くなる スケジュール帳をいっぱいにして  何かから逃げていただけ  やけに今日は周りが幸せそうで  ah…今年最後の雪がこの街に降りました まるで あの頃と変わらない もしも叶うなら最後にあなたを 傷つけてしまったあの日に帰りたい  ah…今年最後の雪がこの街に降りました 今 あなたはどこにいるの? 最後のぬくもり思い出しながら ah…一人に また慣れて行くのでしょう  もしも叶うなら最後にあなたを 傷つけてしまったあの日に帰りたい
夢なら覚めないでいつかこんな日々が終わる 考えない日 一日もないから 隙間だらけのこのココロ 満たされるはずなくて  'いつか'や'誰か'のためじゃない この瞬間を大切にしたいから  夢なら覚めないで もう少しここにいさせて きっと今なら間に合う 必ず 夢なら覚めないで もう少しそばにいさせて ずっと君なら信じていける だからこの先も君と夢を見ていたい  いつも泣きたくなる事より 嬉しい事 一つ多くあるから どんなに寂しい夜でも 乗り越えて来れたのだろう  想う余裕ないぐらいに 毎日を駆け抜けて来たから  夢なら覚めないで もう少しここにいさせて きっと答えが見つかる 必ず 夢なら覚めないで もう少しそばにいさせて ずっと君だけ信じていける だからこの先も君を離したくはない  絶対泣かないって決めていたのに 自分にだけはウソ付けないから この涙 どんな事があっても こぼさないように  夢なら覚めないで もう少しここにいさせて きっと今なら間に合う 必ず 夢なら覚めないで もう少しそばにいさせて ずっと君なら信じていける だからこの先も君と夢を見させて 北原愛子Aiko KitaharaMasazumi Ozawa小澤正澄いつかこんな日々が終わる 考えない日 一日もないから 隙間だらけのこのココロ 満たされるはずなくて  'いつか'や'誰か'のためじゃない この瞬間を大切にしたいから  夢なら覚めないで もう少しここにいさせて きっと今なら間に合う 必ず 夢なら覚めないで もう少しそばにいさせて ずっと君なら信じていける だからこの先も君と夢を見ていたい  いつも泣きたくなる事より 嬉しい事 一つ多くあるから どんなに寂しい夜でも 乗り越えて来れたのだろう  想う余裕ないぐらいに 毎日を駆け抜けて来たから  夢なら覚めないで もう少しここにいさせて きっと答えが見つかる 必ず 夢なら覚めないで もう少しそばにいさせて ずっと君だけ信じていける だからこの先も君を離したくはない  絶対泣かないって決めていたのに 自分にだけはウソ付けないから この涙 どんな事があっても こぼさないように  夢なら覚めないで もう少しここにいさせて きっと今なら間に合う 必ず 夢なら覚めないで もう少しそばにいさせて ずっと君なら信じていける だからこの先も君と夢を見させて 
ユートピア色とりどりの衣装を身に纏い ヒラヒラと戯れ踊りましょう ここは人知れぬユートピア oh…あなたに会いたい  抜けるような青空 祈りを捧げ 舞い上がれ高く 水揺らぐ陽炎  どれほど時が経っても 忘れるなんて出来ない もう夢見る事さえ許されないのでしょうか  きらめく光 廿く香る花 シャンシャンと響く鈴の音 どうか少しだけ愛して下さい 辛い時こそ笑ってみせるから 素足にくい込む金色の飾り 力ラカラに乾いた口づけ ここは人知れぬユートピア そう誰一人知らない  背中を這う指先 凍てつく太陽 この痛みなら消える いつかは心も癒える  鳥のように想いを馳せ この自由は奪わないで あの人の幸せを願う事だけは  織りなすように分厚い仮面を被り ボロボロと涙を流さぬように どうかどうか振り返らないで 心震えても泣きやしない 眩し過ぎて霞む笑い声 キラキラと夢を追う子供たち ここは人知れぬユートピア 誰もか羨む世界  色とりどりの衣装を身に纏い ヒラヒラと戯れ踊りましょう どうかどうか思い出さないで いつも笑って過ごしているから さらめく光 甘く香る花 シャンシャンと響く鈴の音 ここは人知れぬユートピア 誰もが羨む世界 ここは人知れぬユートピア そう誰一人知らない北原愛子北原愛子津久井箇人色とりどりの衣装を身に纏い ヒラヒラと戯れ踊りましょう ここは人知れぬユートピア oh…あなたに会いたい  抜けるような青空 祈りを捧げ 舞い上がれ高く 水揺らぐ陽炎  どれほど時が経っても 忘れるなんて出来ない もう夢見る事さえ許されないのでしょうか  きらめく光 廿く香る花 シャンシャンと響く鈴の音 どうか少しだけ愛して下さい 辛い時こそ笑ってみせるから 素足にくい込む金色の飾り 力ラカラに乾いた口づけ ここは人知れぬユートピア そう誰一人知らない  背中を這う指先 凍てつく太陽 この痛みなら消える いつかは心も癒える  鳥のように想いを馳せ この自由は奪わないで あの人の幸せを願う事だけは  織りなすように分厚い仮面を被り ボロボロと涙を流さぬように どうかどうか振り返らないで 心震えても泣きやしない 眩し過ぎて霞む笑い声 キラキラと夢を追う子供たち ここは人知れぬユートピア 誰もか羨む世界  色とりどりの衣装を身に纏い ヒラヒラと戯れ踊りましょう どうかどうか思い出さないで いつも笑って過ごしているから さらめく光 甘く香る花 シャンシャンと響く鈴の音 ここは人知れぬユートピア 誰もが羨む世界 ここは人知れぬユートピア そう誰一人知らない
La-i-la流れる雲みたい 穏やかな時間で ただ側にいるだけで満たされた  季節が巡っても 世界が変わっても 変わらない想いを ユビキリゲンマンしていた  La-i-la 空はどこまでも青く La-i-la 来年の今頃も きっとね ずっとね どこにも行かない そんな言葉をただただ信じていた  あれから少しは 大人になれたかな 傷つく度 愛が分らなく 怖くなった  La-i-la 花は可憐に儚く La-i-la たった一人のため そっとね ずっとね 咲いてみたい バカみたいに信じられる人のためだけに  好きだったところが 嫌いになってしまった  La-i-la でも今も愛してる La-i-la 来年の今頃も La-i-la 鳥は自由に強く La-i-la 大空を飛んで行く きっとね ずっとね またこの羽を休める場所が見つかるはずでしょう 飛び立てたならば北原愛子北原愛子立山秋航流れる雲みたい 穏やかな時間で ただ側にいるだけで満たされた  季節が巡っても 世界が変わっても 変わらない想いを ユビキリゲンマンしていた  La-i-la 空はどこまでも青く La-i-la 来年の今頃も きっとね ずっとね どこにも行かない そんな言葉をただただ信じていた  あれから少しは 大人になれたかな 傷つく度 愛が分らなく 怖くなった  La-i-la 花は可憐に儚く La-i-la たった一人のため そっとね ずっとね 咲いてみたい バカみたいに信じられる人のためだけに  好きだったところが 嫌いになってしまった  La-i-la でも今も愛してる La-i-la 来年の今頃も La-i-la 鳥は自由に強く La-i-la 大空を飛んで行く きっとね ずっとね またこの羽を休める場所が見つかるはずでしょう 飛び立てたならば
LOVE & PEACE WORLDRainy day 合えない日はきっとね 切ない melody手に Sunny day 君に届くそっとね この想い 風に乗せて  小さな悲しみさえも 全部受けとめて 真っすぐに飛べるよ 君がいるから  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 果てしない Ah…LOVE & PEACE WORLD  Day by day 数えきれないぐらいに 夢見て過ぎて行く日に Some day 光り放つ未来を 映し出す雲を抜けて  もしも見失っても 世界が変わっても 必ず 掴める 君がいるから  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 限りない Ah…LOVE & PEACE WORLD  どんなに遠く離れたとしても 朝も夜も絶え間なく想うだろう いつか一緒の道を歩き出そう Ah… その瞬間まで…  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 果てしない Ah…LOVE & PEACE WORLD  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 限りない Ah…LOVE & PEACE WORLD  I just wanna feel baby I wish I feel your love Let's go together Ah…LOVE & PEACE WORLD北原愛子Aiko KitaharaAkihito TokunagaAkihito TokunagaRainy day 合えない日はきっとね 切ない melody手に Sunny day 君に届くそっとね この想い 風に乗せて  小さな悲しみさえも 全部受けとめて 真っすぐに飛べるよ 君がいるから  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 果てしない Ah…LOVE & PEACE WORLD  Day by day 数えきれないぐらいに 夢見て過ぎて行く日に Some day 光り放つ未来を 映し出す雲を抜けて  もしも見失っても 世界が変わっても 必ず 掴める 君がいるから  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 限りない Ah…LOVE & PEACE WORLD  どんなに遠く離れたとしても 朝も夜も絶え間なく想うだろう いつか一緒の道を歩き出そう Ah… その瞬間まで…  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 果てしない Ah…LOVE & PEACE WORLD  I just wanna feel baby I wish I feel your love いつまでも Ah…LOVE & PEACE WORLD I'll give you all my heart You're always in my heart 限りない Ah…LOVE & PEACE WORLD  I just wanna feel baby I wish I feel your love Let's go together Ah…LOVE & PEACE WORLD
ラベンダー不思議なほどおだやかな時間 子供みたいに可愛い寝顔 今は全てがかけがえない想い出に変わる あなたに会えたから  抱き合ったり キスをしたり 部屋 香るラベンダー 胸の鼓動に耳を当て  ありったけの幸せを独り占めしたような 贅沢な気持ちに泣きそうになるけど 揺るぎないように小さな気持ちにも いつまでも気付けますように  会えない時間 信じるてる方が疑うよりも楽で 一人の夜 ホっとしたりして でもそれはあなたが心にいるから  くすぐったり ふざけてたり 一つになれるけど 同じ人にはなれない  許し合うことや認め合うことは 言葉で言うほど簡単じゃないけど きっとあなたとなら そう あなたとなら 手を繋いで越えて行けるだろう  あなたがいるから強がれる気がする あなたがいるから泣くことも出来る 例え色褪せても傷つけ合っても その痛みも愛しさに変えよう北原愛子Aiko KitaharaYasutaka Nakajima(from SPICA)SPICA不思議なほどおだやかな時間 子供みたいに可愛い寝顔 今は全てがかけがえない想い出に変わる あなたに会えたから  抱き合ったり キスをしたり 部屋 香るラベンダー 胸の鼓動に耳を当て  ありったけの幸せを独り占めしたような 贅沢な気持ちに泣きそうになるけど 揺るぎないように小さな気持ちにも いつまでも気付けますように  会えない時間 信じるてる方が疑うよりも楽で 一人の夜 ホっとしたりして でもそれはあなたが心にいるから  くすぐったり ふざけてたり 一つになれるけど 同じ人にはなれない  許し合うことや認め合うことは 言葉で言うほど簡単じゃないけど きっとあなたとなら そう あなたとなら 手を繋いで越えて行けるだろう  あなたがいるから強がれる気がする あなたがいるから泣くことも出来る 例え色褪せても傷つけ合っても その痛みも愛しさに変えよう
river.愛が終わった時に 窮屈に感じた日さえも 愛しさに変わるのだろう 失い気付くもの  抱きしめ合う度に その感触に慣れては鈍る 近付き過ぎて見えなくなる その表情や気持ち  そろそろリセットしよう 変われなくなる前に 風になびかれて 全てを解き放つ  僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. 出会った頃にはもう帰れないけど 愛しい  現実離れして行く 夢を語るのもたまには良い ベクトルの先は一つ 信じた世界になる  何のために生きる? とか 誰かと比べられてばかり 人は完璧じゃないから 流されそうになる  何も言わず側にいる どんな言葉より温かい そんな人が一番かけがえないと知った  僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. いくら時が過ぎても 心が君を離さない  僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. また季節が巡って 二人の景色が変わっても 僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. いつまでも側にいる これからも ずっと ずっと北原愛子北原愛子當眞健司Koichi Osa愛が終わった時に 窮屈に感じた日さえも 愛しさに変わるのだろう 失い気付くもの  抱きしめ合う度に その感触に慣れては鈍る 近付き過ぎて見えなくなる その表情や気持ち  そろそろリセットしよう 変われなくなる前に 風になびかれて 全てを解き放つ  僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. 出会った頃にはもう帰れないけど 愛しい  現実離れして行く 夢を語るのもたまには良い ベクトルの先は一つ 信じた世界になる  何のために生きる? とか 誰かと比べられてばかり 人は完璧じゃないから 流されそうになる  何も言わず側にいる どんな言葉より温かい そんな人が一番かけがえないと知った  僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. いくら時が過ぎても 心が君を離さない  僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. また季節が巡って 二人の景色が変わっても 僕たちは流れて行く まるでそうさ the flow of the river. いつまでも側にいる これからも ずっと ずっと
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