やなわらばーの歌詞一覧リスト  132曲中 1-132曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛してるこんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない  一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない  私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう  愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに…  あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る  わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた  愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った  愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送ったやなわらばーゆうゆうNAOKI-Tこんなに近くにいるのに 気づいてもくれない 私の存在は きっと友達にすぎない  一日をあなた中心で過ごしていることも 背中をいつも追っていることも あなたは知らない  私の涙は あなたから生まれ 私の笑顔は あなたからもらう  愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる 今日も言えずに… 怖くて 今日も言えずに…  あなたから受けた相談事を 笑いながら答える あなたなら絶対大丈夫 あの子を幸せに出来る  わかってた あなたの見つめる先には いつも あの子の笑顔が輝いてた  愛してる その言葉一つ 伝えること許されずに 愛してる その言葉一つ つぶやいた声 涙にも出来ず 愛してる あの子にちゃんと伝えてね… あなたの背中 見送った  愛してる それだけで全て 伝えること出来るのに 愛してる それだけで全て 動き出すこと わかっているのに 愛してる もうあなたに言えない 二人の笑顔 見送った
会いたいビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくkissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい 遠くへ行くなと言って お願い独りにしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたいやなわらばー沢ちひろ財津和夫ビルが見える教室で ふたりは机 並べて 同じ月日を過ごした すこしの英語と バスケット そして 私はあなたと恋を覚えた 卒業しても私を 子供扱いしたよね 「遠くへ行くなよ」と 半分笑って 半分真顔で 抱き寄せた 低い雲を広げた 冬の夜 あなた 夢のように 死んでしまったの 今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい  波打ち際 すすんでは 不意にあきらめて戻る 海辺をただ独り 怒りたいのか 泣きたいのか わからずに 歩いてる 声をかける人を つい見つめる 彼があなただったら あなただったら 強がる肩をつかんで バカだなって叱って 優しくkissをして 嘘だよって抱きしめていて 会いたい 遠くへ行くなと言って お願い独りにしないで 強く 抱きしめて 私のそばで生きていて  今年も海へ行くって いっぱい 映画も観るって 約束したじゃない あなた 約束したじゃない 会いたい
青い宝青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい  いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて  離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで  思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう  辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる  離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー  さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色  太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所  今宵も共に歌いましょうやなわらばーやなわらばーやなわらばー青い空 青い海 蒼い風がある あの場所に また行きたい また戻りたい 青があふれるあの場所で また笑いたい  いつもの坂道 下るたび 夢見てた まだ知らない 広い世界 何かを求めて  離れてわかる 青の温かみ いついつまでも色あせないで  思い出すはこの景色 思い出すは月ぬ美しゃ 島ぬ心 胸に抱く ありのままでいられるよう  辛い日々に 涙流し 夢の重さ感じた 島での誓い 思い出す また歩き出せる  離れてわかる 親ぬありがたみ どんな時でも忘しんなよー  さまざまな違いを知り 自分を失いかけたら 思い出して島歌を 三線の奏でる音色  太陽ぬ光そそぐ 心をさらけ出せる場所  今宵も共に歌いましょう
赤い実街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった  土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい 雨の日も 寒くて 風の強い日も いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた  緑の葉しげる りんごの木 太陽をあびる りんごたち 父からもらう 赤い実は 何よりも 何よりも 宝物だった  秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は 赤いほっぺの 自分を 今も思い出す  水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい ふるさとから 届く宅配便は いつも『元気』も 一緒に届けてくれる  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 毎日 母が話しかけ 大切に 大切に 包み込んでいた  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 親からもらう 赤い実は いつだって いつだって 宝物だから  宝物だからやなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎街角で 赤い実を かじる女の子 幼い頃の自分に ちょっと重なった  土のにおい 緑のにおい 懐かしいりんごのにおい 雨の日も 寒くて 風の強い日も いつも じーちゃんの大きな手が 守ってた  緑の葉しげる りんごの木 太陽をあびる りんごたち 父からもらう 赤い実は 何よりも 何よりも 宝物だった  秋の風吹き抜けて ほほが痛い日は 赤いほっぺの 自分を 今も思い出す  水のにおい 空気のにおい 清らかな川のにおい ふるさとから 届く宅配便は いつも『元気』も 一緒に届けてくれる  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 毎日 母が話しかけ 大切に 大切に 包み込んでいた  青い空ゆれる りんごの木 たくましく育つ りんごたち 親からもらう 赤い実は いつだって いつだって 宝物だから  宝物だから
アカネ色 ~あなたの声がする~日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?  幼い頃の記憶には いつも笑顔のあなたがいる 泣いて帰った時には浜辺で貝殻拾ってくれた  見失ってる気がするよ この街で私らしく生きること  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている 壊れそうになった時 潮風が呼ぶよ 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする…  夢へ旅立つ私は ずっと手を振り続けたあなた あの時の優しい瞳に 私はどう映っていたの?  『笑顔のある場所には幸せが来る』と教えてくれたね  かくれんぼして遊んだ時 あなたはすぐ見つけてくれた もし笑顔忘れても 見つけてくれるのでしょう でも大丈夫 負けないよ 行けるとこまで行くよ  人を愛する本当の意味に あなたを見てて気付いたよ そして私も大きな愛で大事な人を守りたい  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている “信じることで動き出す” 潮風が唄う 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする あなたの声がする  そしてまた始まる…やなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎日溜まりの場所を離れた 私はちゃんと歩けてますか? 生まれたばかりの私抱いた時 どんな夢見てたの?  幼い頃の記憶には いつも笑顔のあなたがいる 泣いて帰った時には浜辺で貝殻拾ってくれた  見失ってる気がするよ この街で私らしく生きること  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている 壊れそうになった時 潮風が呼ぶよ 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする…  夢へ旅立つ私は ずっと手を振り続けたあなた あの時の優しい瞳に 私はどう映っていたの?  『笑顔のある場所には幸せが来る』と教えてくれたね  かくれんぼして遊んだ時 あなたはすぐ見つけてくれた もし笑顔忘れても 見つけてくれるのでしょう でも大丈夫 負けないよ 行けるとこまで行くよ  人を愛する本当の意味に あなたを見てて気付いたよ そして私も大きな愛で大事な人を守りたい  アカネ色 海の向こう 大切な人が待っている “信じることで動き出す” 潮風が唄う 「頑張って 負けないで」 あなたの声がする あなたの声がする  そしてまた始まる…
アカユラ美(かい)しゃ 田んぼに映る夕日 美しゃ 鍬持つ おじぃの影 美しゃ 汗水ぬぐう手には 今日までの日々が刻まれている  美しゃ 糸紡ぐ おばぁの姿 美しゃ はた織る優しい音 美しゃ 風そよぐ縁側 長い月日をつないでゆく  手を引かれ歩いた道に 咲いてたアカユラ  悲しみ越えて 喜び分け合い 笑顔つないで人は生きる 唄者(うたしゃ)歌えよ 唄者語れよ あるがままの心のふるさと  美しゃ 海を走るサバニ 美しゃ 青く眩しい波 美しゃ 日に焼けた海人(うみんちゅ) 忘れないように見つめていた  風に揺れるウージの道で 遊んだ夕暮れ  変わらぬものは 愛する思い 時をつないで人は生きる 唄者歌えよ 唄者伝えよ あるがままの心の言葉を  悲しみ越えて 喜び分け合い 笑顔つないで人は生きる 唄者歌えよ 唄者語れよ あるがままの心のふるさと  唄者歌えよ 唄者語れよ あるがままの心のふるさと  美しゃ 風に揺れるウージ 美しゃ 空に咲くアカユラやなわらばーやなわらばーやなわらばー美(かい)しゃ 田んぼに映る夕日 美しゃ 鍬持つ おじぃの影 美しゃ 汗水ぬぐう手には 今日までの日々が刻まれている  美しゃ 糸紡ぐ おばぁの姿 美しゃ はた織る優しい音 美しゃ 風そよぐ縁側 長い月日をつないでゆく  手を引かれ歩いた道に 咲いてたアカユラ  悲しみ越えて 喜び分け合い 笑顔つないで人は生きる 唄者(うたしゃ)歌えよ 唄者語れよ あるがままの心のふるさと  美しゃ 海を走るサバニ 美しゃ 青く眩しい波 美しゃ 日に焼けた海人(うみんちゅ) 忘れないように見つめていた  風に揺れるウージの道で 遊んだ夕暮れ  変わらぬものは 愛する思い 時をつないで人は生きる 唄者歌えよ 唄者伝えよ あるがままの心の言葉を  悲しみ越えて 喜び分け合い 笑顔つないで人は生きる 唄者歌えよ 唄者語れよ あるがままの心のふるさと  唄者歌えよ 唄者語れよ あるがままの心のふるさと  美しゃ 風に揺れるウージ 美しゃ 空に咲くアカユラ
秋でもないのに秋でもないのに ひとこいしくて 淋しくて 黙っていると だれか私に 手紙を書いて 書いているような ふるさともない私だけれど どこかにかえれる そんな気もして  秋でもないのに ひとりぼっちが 切なくて ギターを弾けば 誰か窓辺で 遠くをながめ 歌っているような  恋人もない私だけれど 聴かせてあげたい そんな気もして  秋でもないのに 沈む夕陽に 魅せられて 街に出ると 誰か夕陽を 悲しい顔で 見ているような 空に 瞳があるならば あかね雲さえ 泣いているだろうやなわらばー細野敦子江波戸憲和森正明秋でもないのに ひとこいしくて 淋しくて 黙っていると だれか私に 手紙を書いて 書いているような ふるさともない私だけれど どこかにかえれる そんな気もして  秋でもないのに ひとりぼっちが 切なくて ギターを弾けば 誰か窓辺で 遠くをながめ 歌っているような  恋人もない私だけれど 聴かせてあげたい そんな気もして  秋でもないのに 沈む夕陽に 魅せられて 街に出ると 誰か夕陽を 悲しい顔で 見ているような 空に 瞳があるならば あかね雲さえ 泣いているだろう
温かい手ねえ 温かいものは あなたの 隣りに 全部そろってた ねえ やさしい その手に いつだって 今だって 包まれている  どんなに遅く帰っても 明かりをつけてくれてた 電話もしなかった私は どれだけ 心配させたんだろう  ねえ あなたの娘で よかった 今日も思うよ ねえ あなたが笑うと 弱さも 辛さも すぐに吹きとんだ ねえ やさしい 気持ちは いつだって 今だって あなたがくれる  小さな手でお手伝い 洗濯物を たたんでた ひたいに汗をかきながら 最後までやりとげた  ねえ あなたが娘で よかった 今日も思うよ  生まれてくれて 愛してくれて ありがとう ありがとう  ねえ これからもずっと あなたの幸せ 願い続けるよ ねえ その手が 紡いだ 思い出 抱きしめる あなたを 抱きしめるやなわらばーやなわらばーやなわらばーねえ 温かいものは あなたの 隣りに 全部そろってた ねえ やさしい その手に いつだって 今だって 包まれている  どんなに遅く帰っても 明かりをつけてくれてた 電話もしなかった私は どれだけ 心配させたんだろう  ねえ あなたの娘で よかった 今日も思うよ ねえ あなたが笑うと 弱さも 辛さも すぐに吹きとんだ ねえ やさしい 気持ちは いつだって 今だって あなたがくれる  小さな手でお手伝い 洗濯物を たたんでた ひたいに汗をかきながら 最後までやりとげた  ねえ あなたが娘で よかった 今日も思うよ  生まれてくれて 愛してくれて ありがとう ありがとう  ねえ これからもずっと あなたの幸せ 願い続けるよ ねえ その手が 紡いだ 思い出 抱きしめる あなたを 抱きしめる
あなたのことが知りたくて海が見える電車に乗って あなたが住む街まで 遠出は苦手な私だけど 夢へと進んでゆく  窓いっぱいに 広がる青空 不安と憧れで はじけそうな心 走り出す  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい  ずっとずっと心の中で あなたといるいつでも 本当はたまに後ろ向いて 泣きたい日もあるけど  胸いっぱいに 広がる未来を 2人で探したい 夢の形きっと 見えるから  あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている  あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくなってる 変わらないこの想いを大切に届けたい  「一緒にいられないけん、うちっち、ばか寂しいら。 そのうち会いに行くで、待っててくれんといかんに。」  あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい あふれるこの想いを 大切に伝えようやなわらばー簗瀬麻利簗瀬麻利海が見える電車に乗って あなたが住む街まで 遠出は苦手な私だけど 夢へと進んでゆく  窓いっぱいに 広がる青空 不安と憧れで はじけそうな心 走り出す  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい  ずっとずっと心の中で あなたといるいつでも 本当はたまに後ろ向いて 泣きたい日もあるけど  胸いっぱいに 広がる未来を 2人で探したい 夢の形きっと 見えるから  あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている  あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくなってる 変わらないこの想いを大切に届けたい  「一緒にいられないけん、うちっち、ばか寂しいら。 そのうち会いに行くで、待っててくれんといかんに。」  あなたの愛に触れたくて あなたに早く会いたくて どんな遠く 離れていても 温もり感じている  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくて どんな時も 見つめていると ドキドキ止まらなくて  あなたのことが知りたくて あなたをもっと知りたくなってる あふれるこの想いを 大切に伝えたい あふれるこの想いを 大切に伝えよう
あの素晴しい愛をもう一度命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  赤トンボの唄を うたった空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度やなわらばー北山修加藤和彦森正明命かけてと 誓った日から すてきな想い出 残してきたのに あの時 同じ花を見て 美しいと言った二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  赤トンボの唄を うたった空は なんにも変わって いないけれど あの時 ずっと夕焼けを 追いかけていった二人の 心と心が 今はもう通わない あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度  広い荒野に ぽつんといるよで 涙が知らずに あふれてくるのさ あの時 風が流れても 変わらないと言った二人の 心と心が 今はもう通わない  あの素晴らしい愛をもう一度 あの素晴らしい愛をもう一度
雨があがる前に本当のことはいつでも 心の中閉まってきた 寂しいとか 好きだとか 伝わらない思っていた  君と渡る歩道橋 降り出した雨に 濡れないように 傘を傾け つないだ手 ぎゅってくるんでくれた  そばに そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい  だんだん寒くなる日も 雲の切れ間太陽が出て セーターできたひだまり 触れるだけであたたかいね  そんな風にいつだって 隣で一緒に 笑い合ったり けんかもしよう 春も夏も秋も冬も きっと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨のあとにかかる 七色 虹の橋 君と渡ってゆく  どんな日も そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたいやなわらばー渡辺なつみやなわらばー・YOO松田純一本当のことはいつでも 心の中閉まってきた 寂しいとか 好きだとか 伝わらない思っていた  君と渡る歩道橋 降り出した雨に 濡れないように 傘を傾け つないだ手 ぎゅってくるんでくれた  そばに そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい  だんだん寒くなる日も 雲の切れ間太陽が出て セーターできたひだまり 触れるだけであたたかいね  そんな風にいつだって 隣で一緒に 笑い合ったり けんかもしよう 春も夏も秋も冬も きっと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨のあとにかかる 七色 虹の橋 君と渡ってゆく  どんな日も そばにいる 生きることは 自分をあきらめないこと  そばに そばにいて 胸の空に いろんな景色作りたい 雨が あがる前に 言えない 好きを言おう 君がくれた勇気 伝えたい
雨が空から降れば雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして 街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがないやなわらばー別役実小室等森正明雨が空から降れば オモイデは地面にしみこむ 雨がシトシト降れば オモイデはシトシトにじむ  黒いコーモリ傘をさして 街を歩けば あの街は雨の中 この街も雨の中 電信柱もポストも フルサトも雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない 公園のベンチでひとり おさかなをつれば おさかなもまた 雨の中  しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない しょうがない 雨の日はしょうがない
雨の物語化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろ そんなこと ふと思いながら  窓の外は雨 雨が降ってる 物語の 終わりに こんな雨の日 似合いすぎてる  誰もが物語 その一ページには 胸はずませて 入ってゆく ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ とても悲しい 物語だと  窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした 君が ドアのむこうに 立っていたのは  窓の外は雨 雨が降ってる いく筋もの 雨が 君の心の くもりガラスにやなわらばー伊勢正三伊勢正三化粧する君の その背中がとても 小さく見えて しかたないから 僕はまだ君を 愛しているんだろ そんなこと ふと思いながら  窓の外は雨 雨が降ってる 物語の 終わりに こんな雨の日 似合いすぎてる  誰もが物語 その一ページには 胸はずませて 入ってゆく ぼくの部屋のドアに 書かれていたはずさ とても悲しい 物語だと  窓の外は雨 あの日と同じ 肩を濡らした 君が ドアのむこうに 立っていたのは  窓の外は雨 雨が降ってる いく筋もの 雨が 君の心の くもりガラスに
ありがとうルルルル… 風が気持ちいいね 木漏れ日キラキラ輝いている 過ぎてゆく季節に 新たな始まり感じている  一人じゃないっていつも 気づけば ずっとそばに あなたがいて励まし続けてくれた  手と手 つながる心 重なればあふれだす希望のメロディー 目と目 合えばいつだって 優しさと温もりがあふれてゆく  まぶしい笑顔愛しくて 心から今伝えたい ありがとう ルルルル…  空を流れる雲 追いかけ はしゃいで駆けたあの夏 新しい季節は 二人を運んで進んでゆく  胸の中 広がってく 未来へのこの想いは 空にかかる七色の虹に変わる  手と手 つながる心 重なればあふれだす夢へのメロディー 目と目 合えばいつだって 喜びと幸せがあふれてゆく  優しい笑顔愛しくて 心から今伝えたい ありがとう  探し求めていたもの かけがえのないもの 近すぎて 忘れかけてた想い あなたが教えてくれた  手と手 つながる心 重なればあふれだす希望のメロディー 目と目 合えばいつだって 優しさと温もりがあふれてゆく  手と手 つながる心 重なればあふれだす夢へのメロディー 目と目 合えばいつだって 喜びと幸せがあふれてゆく  優しい笑顔愛しくて 心から今伝えたい ありがとう  探し求めていたもの かけがえのないもの 近すぎて 忘れかけてた想い あなたが教えてくれた ルルルル…やなわらばー簗瀬麻利簗瀬麻利ルルルル… 風が気持ちいいね 木漏れ日キラキラ輝いている 過ぎてゆく季節に 新たな始まり感じている  一人じゃないっていつも 気づけば ずっとそばに あなたがいて励まし続けてくれた  手と手 つながる心 重なればあふれだす希望のメロディー 目と目 合えばいつだって 優しさと温もりがあふれてゆく  まぶしい笑顔愛しくて 心から今伝えたい ありがとう ルルルル…  空を流れる雲 追いかけ はしゃいで駆けたあの夏 新しい季節は 二人を運んで進んでゆく  胸の中 広がってく 未来へのこの想いは 空にかかる七色の虹に変わる  手と手 つながる心 重なればあふれだす夢へのメロディー 目と目 合えばいつだって 喜びと幸せがあふれてゆく  優しい笑顔愛しくて 心から今伝えたい ありがとう  探し求めていたもの かけがえのないもの 近すぎて 忘れかけてた想い あなたが教えてくれた  手と手 つながる心 重なればあふれだす希望のメロディー 目と目 合えばいつだって 優しさと温もりがあふれてゆく  手と手 つながる心 重なればあふれだす夢へのメロディー 目と目 合えばいつだって 喜びと幸せがあふれてゆく  優しい笑顔愛しくて 心から今伝えたい ありがとう  探し求めていたもの かけがえのないもの 近すぎて 忘れかけてた想い あなたが教えてくれた ルルルル…
ありの歌GOLD LYLICありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く  ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた  カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで 葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した  「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない それでも今日も 旅に出るGOLD LYLICやなわらばーりおりおパパダイスケありは今日も働いている ありはいつも働いている ありは何にも言わないが 汗水流し 明日も生きるために 今日も歩く  ありは今日も旅に出る えさを求め旅に出る カマキリに道ふさがれても 立ち向かってゆく その時雨が降ってきて 水溜りができた  カマキリがそこで溺れてた ありは急いで仲間を呼んで 葉っぱを差し出し助けた カマキリも思わず感謝した  「世の中 何が起こる」なんて ありにも カマキリにも わからない それでも今日も 旅に出る
いいんだよいいんだよ そのままで 眠れない夜もあるさ 悩み事とは‥あなたがまだ 選べるってことの証だから  いいんだよ 上手く言えずに コトバが邪魔になっても 誤解するのは‥いつか二人が 打ち解ける前の兆しだから  傷付いた“言刃”なら それを他人(ひと)に向けないで それよりも風の中で しなやかな‥草になれ  いいんだよ そのままで 泣きたい時もあるさ 哀しい時ほど‥暗闇の中で 小さな灯りに気付くだろう  いいんだよ 哀しみは 心の森へと染みる雨 時は流れ‥想い出の泉に 湧く時は穢れなき水のように  哀しみとは笑顔の海へと注ぐ河 始まりを想い返せばあの日涙の‥一滴  いいんだよ そのままで 届かないから‥夢と呼ぶ 夢に抱かれ 夢を抱いて 僕らは生きてゆくのだから  いいんだよ 遠くても 何度も引き返して また歩きはじめる‥その時には あの日の轍を標にして  初めから自分以外の 色にはなれないから それよりも自分らしい色になれと‥磨くだけ  旅をする理(ことわり)が 分からなくなった時 振り返り‥風の中を歩いてきた‥途(みち)を標(し)るやなわらばー東里梨生・伊勢正三東里梨生・伊勢正三伊勢正三いいんだよ そのままで 眠れない夜もあるさ 悩み事とは‥あなたがまだ 選べるってことの証だから  いいんだよ 上手く言えずに コトバが邪魔になっても 誤解するのは‥いつか二人が 打ち解ける前の兆しだから  傷付いた“言刃”なら それを他人(ひと)に向けないで それよりも風の中で しなやかな‥草になれ  いいんだよ そのままで 泣きたい時もあるさ 哀しい時ほど‥暗闇の中で 小さな灯りに気付くだろう  いいんだよ 哀しみは 心の森へと染みる雨 時は流れ‥想い出の泉に 湧く時は穢れなき水のように  哀しみとは笑顔の海へと注ぐ河 始まりを想い返せばあの日涙の‥一滴  いいんだよ そのままで 届かないから‥夢と呼ぶ 夢に抱かれ 夢を抱いて 僕らは生きてゆくのだから  いいんだよ 遠くても 何度も引き返して また歩きはじめる‥その時には あの日の轍を標にして  初めから自分以外の 色にはなれないから それよりも自分らしい色になれと‥磨くだけ  旅をする理(ことわり)が 分からなくなった時 振り返り‥風の中を歩いてきた‥途(みち)を標(し)る
いちごいちえ笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた  早く時が経てばと 大人への憧れ 時に強く わざと悪戯をして 怒られる事で愛をおぼえた  雨はにわか雨だからと 傘もささずに笑うおじさん ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの?  笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた  早く楽にさせると 母への約束 言葉にせず わざと隠し事して 驚ろかす事で 夢をおぼえた  雨は明日には上がるよ 天気予報も見ないおじさん ねえ 教えてよ ねえ 僕はどうして人を求めるの?  求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた  時にはがむしゃらで 愛の意味すら分からずに愛と すれ違って ムキになって 夢を追いかけたあの頃も 今ではやっと笑えるよ 過去があっての今の僕と だから 出会い笑い喜び人として 人を愛してゆくよ  笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた  求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってたやなわらばーRYOJIRYOJI・NAOKI-TNAOKI-T笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた  早く時が経てばと 大人への憧れ 時に強く わざと悪戯をして 怒られる事で愛をおぼえた  雨はにわか雨だからと 傘もささずに笑うおじさん ねえ 教えてよ ねえ 人はどうして人を求めるの?  笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた  早く楽にさせると 母への約束 言葉にせず わざと隠し事して 驚ろかす事で 夢をおぼえた  雨は明日には上がるよ 天気予報も見ないおじさん ねえ 教えてよ ねえ 僕はどうして人を求めるの?  求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた  時にはがむしゃらで 愛の意味すら分からずに愛と すれ違って ムキになって 夢を追いかけたあの頃も 今ではやっと笑えるよ 過去があっての今の僕と だから 出会い笑い喜び人として 人を愛してゆくよ  笑い続けてこれた出会いに愛を伝えよう 僕が努力する姿を 貴方が見てた つながり続けてゆける出会いに愛をたたえよう あなたが涙する姿を 僕は知ってた  求め続けてこれた出会いに愛をささげよう 僕の変わらない全てを 貴方が見てた 諦めず続けてゆける出会いに愛を伝えよう 貴方が努力する姿を 僕は知ってた
「いちご白書」をもう一度いつか君といった 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる  君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた  就職が決って 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね  君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度やなわらばー荒井由実荒井由実森正明いつか君といった 映画がまた来る 授業を抜け出して 二人で出かけた 哀しい場面では 涙ぐんでた 素直な横顔が 今も恋しい  雨に破れかけた 街角のポスターに 過ぎ去った昔が 鮮やかによみがえる  君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度  僕は無精ヒゲと 髪をのばして 学生集会へも 時々出かけた  就職が決って 髪を切ってきた時 もう若くないさと 君に言い訳したね  君もみるだろうか「いちご白書」を 二人だけのメモリー どこかでもう一度 二人だけのメモリー どこかでもう一度
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びますやなわらばー中島みゆき中島みゆきなぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分 心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死に お前ひとり お前ひとりだけが心のきがかり 明朝(あした) お前が出ていく前に あの味噌汁の作り方を書いてゆけ  妹よ あいつはとってもいい奴だから どんなことがあっても我慢しなさい そしてどうしてもどうしても どうしてもだめだったら帰っておいで 妹よ....やなわらばー喜多條忠南こうせつ森正明妹よ ふすま一枚隔てて今 小さな寝息をたてている妹よ お前は夜が夜が明けると 雪のような花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分 心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死に お前ひとり お前ひとりだけが心のきがかり 明朝(あした) お前が出ていく前に あの味噌汁の作り方を書いてゆけ  妹よ あいつはとってもいい奴だから どんなことがあっても我慢しなさい そしてどうしてもどうしても どうしてもだめだったら帰っておいで 妹よ....
イラヨイ月夜浜唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く  月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲くやなわらばー大島保克比嘉栄昇関淳二郎唄者達ぬ夜が更け 踊者達ぬ夜が更け 太陽ぬ上がるまでぃ舞い遊ば イラヨイマーヌ 舞い遊ば  月夜浜には花が咲く ゆりのような花が咲く 青く白くもえてよ イラヨイマーヌ 花が咲く  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く  月ん灯ん波に受け 戻し戻されくぬ浮世 大和夜までぃ照らし給り イラヨイマーヌ照らし給り  イラヨイマーヌ 波にぬれ イラヨイマーヌながされて イラヨイマーヌ 照らさりて イラヨイマーヌながされて  イラヨイマーヌ 桃の花 イラヨイマーヌ キビの花 イラヨイマーヌ 木綿花 イラヨイマーヌ 花が咲く
唄の島冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り  雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗いたての洗濯物 あたたかい風にゆれる  カミナリの叫びに 負けずに騒いだり 波の音にのせて 唄をうたったり  もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で  君と離れ離れの時 君は涙見せずに 離れても空と空で つながっていると笑う  三線の音に 負けずに騒いだり 指笛にのせて 君と踊ったり  もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り 『またね』と別れた道  あの頃と何もかもが 一緒ではなく なったけれど 大切にした物は きっと色あせずに甦る 今も  もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で  もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り またねと別れた道やなわらばーRYOJIRYOJINAOKI-T冷たい雨が降る季節も 君は傘もささずに 新しい白い靴が よごれるまで跳ね回り  雨上がり晴れた空を 君はいつも眺めて 洗いたての洗濯物 あたたかい風にゆれる  カミナリの叫びに 負けずに騒いだり 波の音にのせて 唄をうたったり  もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で  君と離れ離れの時 君は涙見せずに 離れても空と空で つながっていると笑う  三線の音に 負けずに騒いだり 指笛にのせて 君と踊ったり  もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り 『またね』と別れた道  あの頃と何もかもが 一緒ではなく なったけれど 大切にした物は きっと色あせずに甦る 今も  もう一度 聞かせて 雨よ 波よ 君よ くり返し くり返し 唄ったあの場所で  もう一度 聞かせて 空よ 風よ 君よ ふり返り ふり返り またねと別れた道
Mいつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin'for the place without your love 夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私もやなわらばー富田京子奥居香いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  あなたのいない右側に 少しは慣れたつもりでいたのに どうしてこんなに涙が出るの もう叶わない想いなら あなたを忘れる勇気だけ欲しいよ  You are only in my fantasy 今でも覚えている あなたの言葉 肩の向こうに見えた景色さえも So once again Leavin' for the place without your love 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も はしゃいだあの時の私も  いつも一緒にいたかった となりで笑ってたかった 季節はまた変わるのに 心だけ立ち止まったまま  出会った秋の写真には はにかんだ笑顔 ただ嬉しくて こんな日がくると思わなかった 瞬きもしないで あなたを胸にやきつけてた 恋しくて  You are only in my fantasy あなたの声 聞きたくて 消せないアドレスMのページを 指でたどってるだけ So once again Leavin'for the place without your love 夢見て目が醒めた 黒いジャケット 後ろ姿が誰かと見えなくなっていく So once again You are only in my fantasy 星が森へ帰るように 自然に消えて ちいさな仕草も いつまでも あなたしか見えない 私も
黄金の花黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷 故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの  素朴で純情な人達よ きれいな目をした人たちよ 黄金でその目を汚さないで 黄金の花はいつか散る  楽しく仕事をしてますか 寿司や納豆食べてますか 病気のお金はありますか 悪い人には気をつけて  素朴で純情な人達よ ことばの違う人たちよ 黄金で心を汚さないで 黄金の花はいつか散る  あなたの生まれたその国に どんな花が咲きますか 神が与えた宝物 それはお金じゃないはずよ  素朴で純情な人達よ 本当の花を咲かせてね 黄金で心を捨てないで 黄金の花はいつか散る  黄金で心を捨てないで 本当の花を咲かせてねやなわらばー岡本おさみ知名定男黄金の花が咲くという 噂で夢を描いたの 家族を故郷 故郷に 置いて泣き泣き 出てきたの  素朴で純情な人達よ きれいな目をした人たちよ 黄金でその目を汚さないで 黄金の花はいつか散る  楽しく仕事をしてますか 寿司や納豆食べてますか 病気のお金はありますか 悪い人には気をつけて  素朴で純情な人達よ ことばの違う人たちよ 黄金で心を汚さないで 黄金の花はいつか散る  あなたの生まれたその国に どんな花が咲きますか 神が与えた宝物 それはお金じゃないはずよ  素朴で純情な人達よ 本当の花を咲かせてね 黄金で心を捨てないで 黄金の花はいつか散る  黄金で心を捨てないで 本当の花を咲かせてね
おかえりねぇ笑っていますか? 人波にただよって 四角い空 横切る飛行機 想い馳せてみて  静かに揺れるアカバナ 透き通る サンゴの海 おだやかな時の流れを 忘れないで…  いつでも あなたのこと待ってる 帰る場所ならここにあるから やさしい風の歌がきこえる そっと あなたを包む「おかえり」  青い海に浮かぶ雲 形を変えていく夢 何気ない一日だって 大切に生きて  迷い 立ち止まった時 差し出された大きな手 思い出して たしかなことは 一人じゃない きっと ずっと…  いつでも あなたのこと待ってる 帰る場所ならここにあるから 愛しい人の声がきこえる あたたかなその笑顔で「おかえり」やなわらばーやなわらばー・MEG.ME松田純一ねぇ笑っていますか? 人波にただよって 四角い空 横切る飛行機 想い馳せてみて  静かに揺れるアカバナ 透き通る サンゴの海 おだやかな時の流れを 忘れないで…  いつでも あなたのこと待ってる 帰る場所ならここにあるから やさしい風の歌がきこえる そっと あなたを包む「おかえり」  青い海に浮かぶ雲 形を変えていく夢 何気ない一日だって 大切に生きて  迷い 立ち止まった時 差し出された大きな手 思い出して たしかなことは 一人じゃない きっと ずっと…  いつでも あなたのこと待ってる 帰る場所ならここにあるから 愛しい人の声がきこえる あたたかなその笑顔で「おかえり」
贈る言葉暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉やなわらばー武田鉄矢千葉和臣暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉 悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉 信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたのことを 深く愛した ヤツはいない 遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉
想い夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い あなたへの想い 同じ時間(とき)を過ごせたらいいのに 手に取った「星砂」を 握りしめ願う  あなたが笑う それだけの事で 私の胸に 青空が広がる  暗い夜に 辺り見渡しても 余計なものは無く 星だけが瞬く せめて夢で逢えたならいいのに 伝えたい言葉を 胸に抱き眠る  あなたに出会い 強さもらいました 大切な事沢山知りました  あなたが笑う それだけの事で 私の胸に 青空が広がる 青空が広がる…やなわらばーやなわらばーやなわらばー夕暮れの海 一人眺めている 叶うことの無い あなたへの想い 同じ時間(とき)を過ごせたらいいのに 手に取った「星砂」を 握りしめ願う  あなたが笑う それだけの事で 私の胸に 青空が広がる  暗い夜に 辺り見渡しても 余計なものは無く 星だけが瞬く せめて夢で逢えたならいいのに 伝えたい言葉を 胸に抱き眠る  あなたに出会い 強さもらいました 大切な事沢山知りました  あなたが笑う それだけの事で 私の胸に 青空が広がる 青空が広がる…
思い出のアルバムいつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても 忘れない  春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ぽかぽかお庭で なかよくあそんだ きれいな花も さいていた  夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 麦藁帽子で みんなはだかんぼ おふねもみたよ すなやまも  秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう どんぐりやまの ハイキング ラララ 赤いはっぱも とんでいた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう もみの木かざって メリークリスマス サンタのおじいさん わらってた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう さむい雪の日 あったかい部屋で 楽しいはなし ききました  いちねんじゅうを 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 桃のお花も きれいにさいて もうすぐみんなは 1年生 もうすぐみんなは 1年生やなわらばー増子とし本多鉄磨鈴木憲彦いつのことだか 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう うれしかったこと おもしろかったこと いつになっても 忘れない  春のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう ぽかぽかお庭で なかよくあそんだ きれいな花も さいていた  夏のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 麦藁帽子で みんなはだかんぼ おふねもみたよ すなやまも  秋のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう どんぐりやまの ハイキング ラララ 赤いはっぱも とんでいた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう もみの木かざって メリークリスマス サンタのおじいさん わらってた  冬のことです 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう さむい雪の日 あったかい部屋で 楽しいはなし ききました  いちねんじゅうを 思い出してごらん あんなこと こんなこと あったでしょう 桃のお花も きれいにさいて もうすぐみんなは 1年生 もうすぐみんなは 1年生
母さんのようになれるかなほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  どんなに遅い父の帰りも 明かり灯して 寝ないで待ってる 愚痴も言わずに 冷めた食事を あたため直す 優しい手  泣きたいときも あったんだろう 曲がりくねった 道もある  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  はじめて父と 逢ったその日は どんな思いが 残りましたか まだ若かった ふたりが見てる 海の青さは 変わりませんか  古い写真が 知ってることを いつか教えて ほしいんだ  大事な人についていく なにがあってもついていく 大事な人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  ひとりでやれた つもりのことも ふたりがそばに いてくれたんだ  もうすぐ朝が やってくる 苗字が変わる 新しい朝が来る  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな 母さんのようになれるかなやなわらばー松井五郎BOUNCEBACKほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  どんなに遅い父の帰りも 明かり灯して 寝ないで待ってる 愚痴も言わずに 冷めた食事を あたため直す 優しい手  泣きたいときも あったんだろう 曲がりくねった 道もある  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  はじめて父と 逢ったその日は どんな思いが 残りましたか まだ若かった ふたりが見てる 海の青さは 変わりませんか  古い写真が 知ってることを いつか教えて ほしいんだ  大事な人についていく なにがあってもついていく 大事な人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな  ひとりでやれた つもりのことも ふたりがそばに いてくれたんだ  もうすぐ朝が やってくる 苗字が変わる 新しい朝が来る  愛した人についていく なにがあってもついていく 愛した人と生きてゆく なにがあっても生きてゆく  ほんとにほんとに頑張ってきた 母さんのようになれるかな 母さんのようになれるかな
海岸通あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく  夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街 離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった  まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆくやなわらばー伊勢正三伊勢正三関淳二郎あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく  夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街 離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった  まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
帰り道学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない  みんなで小川を 泳いでみたり クワガタ採りに 山に行ったり  道くさが 大好きさ  ワクワクする帰り道 いつも違う 世界を探す ワクワクする帰り道 温かい風を感じて 笑顔あふれる 帰り道  夕焼け小焼けで カエルが歌う 泥んこだらけで 家まで競争  走る雪 追いかけて  ワクワクする帰り道 宝物がたくさん転がる ワクワクする帰り道 明日がとても待ち遠しい 夢があふれる 帰り道やなわらばーやなわらばーやなわらばー関淳二郎学校が終わって 冒険が始まる なかなか 家までたどり着かない  みんなで小川を 泳いでみたり クワガタ採りに 山に行ったり  道くさが 大好きさ  ワクワクする帰り道 いつも違う 世界を探す ワクワクする帰り道 温かい風を感じて 笑顔あふれる 帰り道  夕焼け小焼けで カエルが歌う 泥んこだらけで 家まで競争  走る雪 追いかけて  ワクワクする帰り道 宝物がたくさん転がる ワクワクする帰り道 明日がとても待ち遠しい 夢があふれる 帰り道
風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝わったあの日 頼ることは弱さじゃない 一人で生きてくなんて… そんなの強さじゃない もう、君は一人じゃない  抱きしめた腕の中で 崩れていった心 震える体はどれだけの辛さ 背負ってたんだろう… 言葉じゃ足りない 温もりを送ろう  あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと…  この街が夕暮れに沈む頃 強がりな君は空見上げて 「頑張らなきゃ」ってつぶやいた 横顔が愛おしくて…  両手でふせた 感情を僕に下さい 痛む心 分け合えるなら僕に下さい 重ねた手と手は 笑顔に繋がる  今日の笑顔は 君の本当の姿 自分を受け入れる 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 輝く心に 笑顔の花が咲き誇るように…  あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… 守ってみせるよ ずっと ずっと…  風の中 輝いてる 君の溢れる笑顔やなわらばーゆうゆうNAOKI-T風の中 輝いていた 君が流した涙 隠してた孤独や痛みが ほほを伝わったあの日 頼ることは弱さじゃない 一人で生きてくなんて… そんなの強さじゃない もう、君は一人じゃない  抱きしめた腕の中で 崩れていった心 震える体はどれだけの辛さ 背負ってたんだろう… 言葉じゃ足りない 温もりを送ろう  あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと…  この街が夕暮れに沈む頃 強がりな君は空見上げて 「頑張らなきゃ」ってつぶやいた 横顔が愛おしくて…  両手でふせた 感情を僕に下さい 痛む心 分け合えるなら僕に下さい 重ねた手と手は 笑顔に繋がる  今日の笑顔は 君の本当の姿 自分を受け入れる 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 輝く心に 笑顔の花が咲き誇るように…  あの日の涙は 君の本当の姿 今と立ち向かう 本当の強さ 愛する想いを日々 君へ注ごう 僕はいつでも 君の側にいるよ ずっと ずっと… 守ってみせるよ ずっと ずっと…  風の中 輝いてる 君の溢れる笑顔
風になりたい大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい  生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたいやなわらばー宮沢和史宮沢和史NAOKI-T大きな帆を立てて あなたの手を引いて 荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 沈みゆく太陽 追い越してみたい  生まれてきたことを 幸せに感じる かっこ悪くたっていい あなたと風になりたい  何ひとついいこと なかったこの町に 涙降らす雲を つきぬけてみたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたの手のぬくもりを 感じて風になりたい  天国じゃなくても 楽園じゃなくても あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい
悲しくてやりきれない胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いは ないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も 続くのかやなわらばーサトウハチロー加藤和彦森正明胸にしみる 空のかがやき 今日も遠くながめ 涙をながす  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このやるせない モヤモヤを だれかに 告げようか  白い雲は 流れ流れて 今日も夢はもつれ わびしくゆれる  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない この限りない むなしさの 救いは ないだろうか  深い森の みどりにだかれ 今日も風の唄に しみじみ嘆く  悲しくて 悲しくて とてもやりきれない このもえたぎる 苦しさは 明日も 続くのか
悲しみよ 風になれ悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  いつの間にか溜まった涙 ぬぐって乾いて歩き始めた 苦痛になって逃げ出したくなる 想いも風に飛んでいくのかな?  心の痛みも悔しさも 過去の悲しみも 消えますように  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  いつの間にか閉じ込めていた 想いも涙も邪魔だと思ってた 何をしたって立ち止まれなくなる 想いも風が消してくれるかな  心の悩みも貧しさも 今の悲しみも消えますように  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へやなわらばーRYOJIRYOJINAOKI-T悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  いつの間にか溜まった涙 ぬぐって乾いて歩き始めた 苦痛になって逃げ出したくなる 想いも風に飛んでいくのかな?  心の痛みも悔しさも 過去の悲しみも 消えますように  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  いつの間にか閉じ込めていた 想いも涙も邪魔だと思ってた 何をしたって立ち止まれなくなる 想いも風が消してくれるかな  心の悩みも貧しさも 今の悲しみも消えますように  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ  悲しみはいつかは消えてく 忘れはしないけど風にとけていく 想いは風に乗り飛んでく 悲しい想いよ青い空へ
川の流れのように知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく  季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながらやなわらばー秋元康見岳章知らず知らず 歩いて来た 細く長いこの道 振り返れば 遥か遠く 故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた 人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に染まるだけ  生きることは 旅すること 終わりのないこの道 愛する人 そばに連れて 夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように 移りゆく  季節 雪どけを待ちながら ああ 川の流れのように おだやかに この身をまかせていたい ああ 川の流れのように いつまでも 青いせせらぎを聞きながら
変わらぬ「青」光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている  久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた  境目を感じさせない 海と空 壮大な青さの中 みんな育ってきた  愛する友よ 忘れないで あなたが「青」と過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず  夢のような時間は過ぎ それぞれの現実へ戻ってゆく  どんなに月日が流れ 歩む道が違っても 心に残るデイゴの花たち  愛する友よ 忘れないで あなたが「島」で過ごした日々は 未来へと続く大きな力となるはず  愛する友よ 忘れないで あなたが「ここ」で過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず  光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っているやなわらばーりおりおパパ大介光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている  久しぶりに会う人たち 自然に笑顔があふれていた  境目を感じさせない 海と空 壮大な青さの中 みんな育ってきた  愛する友よ 忘れないで あなたが「青」と過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず  夢のような時間は過ぎ それぞれの現実へ戻ってゆく  どんなに月日が流れ 歩む道が違っても 心に残るデイゴの花たち  愛する友よ 忘れないで あなたが「島」で過ごした日々は 未来へと続く大きな力となるはず  愛する友よ 忘れないで あなたが「ここ」で過ごした日々は かけがえのない大きな支えとなるはず  光る波と澄んだ風は 永遠にずっと 見守っている
カーチバイ~夏の風~「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる  全てが輝いて 不安も飛んでゆく 強いティダ(太陽)に照らされて 心 晴れてく 夏の風  キラキラと咲いている 庭先のブーゲンビリア どこまでも広がる海も 遠く遠く空につながる  全てが透き通り 迷いも飛んでゆく 光る砂も眩しくて 心 踊るよ 夏の風  すがすがしい風 吹く道 ゆっくり時間が流れてく 「いつでも帰っておいでよ」と 歌う波の声  全てが輝いて 不安も飛んでゆく いつの間にか笑ってる 心 晴れてく 夏の風  心 晴れてく 夏の風やなわらばーやなわらばーやなわらばー「夏が来たよ」と南風 吹いた みんな持っていたカーチバイ(夏至南風) 見上げれば入道雲が 高く高く空に伸びる  全てが輝いて 不安も飛んでゆく 強いティダ(太陽)に照らされて 心 晴れてく 夏の風  キラキラと咲いている 庭先のブーゲンビリア どこまでも広がる海も 遠く遠く空につながる  全てが透き通り 迷いも飛んでゆく 光る砂も眩しくて 心 踊るよ 夏の風  すがすがしい風 吹く道 ゆっくり時間が流れてく 「いつでも帰っておいでよ」と 歌う波の声  全てが輝いて 不安も飛んでゆく いつの間にか笑ってる 心 晴れてく 夏の風  心 晴れてく 夏の風
ガジュマルの樹まぶたに焼き付いている 眩しい日に焼けた笑顔 手を引いたあなたの温もりは これからも 私と生きてゆく  季節が変わるのも待たず あなたは去ったけれど  あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる  にぎやかな事がとても好きな あなたと笑った思い出は これからも 一緒に壊れてゆく  海のように 広い心を いつでも見せてくれていた  窓から見える ガジュマルの樹は いつまでも絶えず 優しくて温かい  あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる  ナチカサヌ クヌ想イ 忘れる事はないやなわらばーりおりおまぶたに焼き付いている 眩しい日に焼けた笑顔 手を引いたあなたの温もりは これからも 私と生きてゆく  季節が変わるのも待たず あなたは去ったけれど  あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる  にぎやかな事がとても好きな あなたと笑った思い出は これからも 一緒に壊れてゆく  海のように 広い心を いつでも見せてくれていた  窓から見える ガジュマルの樹は いつまでも絶えず 優しくて温かい  あの大きな ガジュマルの樹は まるで あなたのように見守ってくれる  ナチカサヌ クヌ想イ 忘れる事はない
聞いてほしいこと受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら  忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても  ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある  あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」  そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています  どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ  ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある  これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」やなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T受話器の向こうから聞こえる母の温かい声 「元気にしてる?」と、聞かれ「うん、大丈夫」と笑った 「ムリは身体によくないよ」 その言葉に何も返せず ただうなずくことしか出来なかった 涙を必死にこらえながら  忙しい日々に作り笑い覚えた 本当は辛い気持ちをあなた気づいてくれてた 何も言わなくても  ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 近すぎて知りすぎているからこそ 言えなかった言葉がある  あなたがいてくれたから 今の私がいます 今までもこれからも 「ありがとう…」  そして その声も少しずつ年を重ねてた 自分のこと後回しにして 私のために過ごした なのにヒドイ言葉で あなたを傷つけてたね あの時のあなたの悲しそうな横顔 今でも覚えています  どんな時でも 笑顔でいたあなたは 私を大きな大きな愛で包んでくれてた 今さら気づいたよ  ねえ お母さん 聞いてほしいことがあるよ そう 心から大切な人だから 伝えたい言葉がある  これからは私があなたを支えていきたい 温かいその笑顔 大好きだよ 今までも これからも 「ありがとう…」
記憶の彼方に赤花 揺れてる 風道 知った顔が行き来する 入道雲 そのさきへ 逃げ出したかった 遠い故郷  他人が溢れる交差点 肩がぶつかり知らん顔 ざわめきに流されながら あなたを想うよ 遠い故郷  人はいつか 人はいつか 長い旅路の果てに 何を知り 何を思う? もう戻れないと知りながら  巡り巡る 季節の中 胸の灯火 消える日が来るまで 風の吹くまま進もうか 記憶の彼方に 母の歌  光集めた万華鏡 若き心は高鳴って まだ見ぬ世界に恋焦がれ 空から望んだ 青い故郷  夢はきっと 夢はきっと 誰もが描くけれど 波に揺れ ひとに揺られ 形変えながら 育ってく  海も月も 満ちては欠ける そしてまた…  巡り巡る 季節の中 胸の高鳴り 明日へも続くよに 今を信じて進もうか 振り返らないさ 過ぎた日々やなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T赤花 揺れてる 風道 知った顔が行き来する 入道雲 そのさきへ 逃げ出したかった 遠い故郷  他人が溢れる交差点 肩がぶつかり知らん顔 ざわめきに流されながら あなたを想うよ 遠い故郷  人はいつか 人はいつか 長い旅路の果てに 何を知り 何を思う? もう戻れないと知りながら  巡り巡る 季節の中 胸の灯火 消える日が来るまで 風の吹くまま進もうか 記憶の彼方に 母の歌  光集めた万華鏡 若き心は高鳴って まだ見ぬ世界に恋焦がれ 空から望んだ 青い故郷  夢はきっと 夢はきっと 誰もが描くけれど 波に揺れ ひとに揺られ 形変えながら 育ってく  海も月も 満ちては欠ける そしてまた…  巡り巡る 季節の中 胸の高鳴り 明日へも続くよに 今を信じて進もうか 振り返らないさ 過ぎた日々
きっと、ずっと窓の外は 何にも見えない 曇り空ずっと眺めている 見えない明日に押し潰されそう それでも歩き続ける  あなたが辛い時に 何も出来なくて 自分にただ押し付ける 明日はもっと何ができるの?  あなたの側にずっといるからね あなたの夢が 私の夢になる 疲れた心をそっと包めるような そんな温もりになりたい  あの頃よく 散歩したでしょ 公園通りに落ちていたね 憶えてるかな?‥あの栃の実を 庭に植えようって笑った  見えないだけできっと‥ それは大きく育ち マロニエの木になって 二人をずっと見守っているよ  私の側にあなたがいる奇跡 あなたの夢が 私の夢になる どんなあなたもきっと愛し続ける あなたの行く道を歩いて…  あなたの側にずっといるからね…  あなたの側にずっといるからね あなたの夢が 私の夢になる 疲れた心をそっと包めるような そんな温もりになりたいやなわらばー石垣優・伊勢正三石垣優伊勢正三窓の外は 何にも見えない 曇り空ずっと眺めている 見えない明日に押し潰されそう それでも歩き続ける  あなたが辛い時に 何も出来なくて 自分にただ押し付ける 明日はもっと何ができるの?  あなたの側にずっといるからね あなたの夢が 私の夢になる 疲れた心をそっと包めるような そんな温もりになりたい  あの頃よく 散歩したでしょ 公園通りに落ちていたね 憶えてるかな?‥あの栃の実を 庭に植えようって笑った  見えないだけできっと‥ それは大きく育ち マロニエの木になって 二人をずっと見守っているよ  私の側にあなたがいる奇跡 あなたの夢が 私の夢になる どんなあなたもきっと愛し続ける あなたの行く道を歩いて…  あなたの側にずっといるからね…  あなたの側にずっといるからね あなたの夢が 私の夢になる 疲れた心をそっと包めるような そんな温もりになりたい
きっと大丈夫涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く  うまく出来ない自分が 歯がゆくて仕方なくて 泣けなくて 笑顔の下に 痛みを隠してる  大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから 全部そのままでいいから あなたらしく今日も 歩いていて 強く  嫌いな自分ばかり 探すのはもうやめよう ね、そんな気持ちのままで 生きていくのは もったいないよ  あなたの言葉も誰か 救ってるかも知れない 気づかずに 背中を押して 力になりながら  辛かったんだよね 悩んでたんだよね ただ 精一杯に ここまで来たんだね 幸せにしたい誰か かけがえのない時間に 出会うためにみんな 歩いている きっと  大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから きっと大丈夫だから あなたらしく今日も 歩いていて 強くやなわらばーやなわらばー浅利進吾涙をこらえすぎると うまく泣けなくなってく 眠れず浅い夢を見てた心に 朝陽が届く  うまく出来ない自分が 歯がゆくて仕方なくて 泣けなくて 笑顔の下に 痛みを隠してる  大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから 全部そのままでいいから あなたらしく今日も 歩いていて 強く  嫌いな自分ばかり 探すのはもうやめよう ね、そんな気持ちのままで 生きていくのは もったいないよ  あなたの言葉も誰か 救ってるかも知れない 気づかずに 背中を押して 力になりながら  辛かったんだよね 悩んでたんだよね ただ 精一杯に ここまで来たんだね 幸せにしたい誰か かけがえのない時間に 出会うためにみんな 歩いている きっと  大変なんだよね 忙しいんだよね でも そんな あなたが輝いて見えるよ 焦らなくていいから きっと大丈夫だから あなたらしく今日も 歩いていて 強く
君がいるから君に出会えて 嬉しかった 壊れそうな時 いつも思った  みんなそれぞれ 違うゴール 手探りで 捜し続けてる とても ひ弱になる日もあるよね 雑踏の中 立ちすくんで  羽根雲 浮かぶよ 水色 空を見上げた 深呼吸して もう一度 願いを見つめた  君がいるから 歩いてゆける 逃げたい思いに負けないでられるんだ 君から届く 毎日届く 優しい言葉を大切に抱きしめていよう  僕はきちんと愛せているかな 君の悩み 気づけてるかな 貰うばかりで返せて無い日が もしもあったらちゃんと教えて  つゆ草 見つけた 歩道の垣根の隅っこ 生きてく事と 案外、似てると思った  君がいるから 進んでゆける 見えない場所でも頑張ってられるんだ 君へと続く 毎日続く 優しい気持ちを大切に抱きしめていよう  君がいるから 歩いてゆける 逃げたい思いに負けないでられるんだ 君から届く 毎日届く 優しい言葉を大切に抱きしめていよう 大切に抱きしめて行こうやなわらばーやなわらばーやなわらばー・YOO松田純一君に出会えて 嬉しかった 壊れそうな時 いつも思った  みんなそれぞれ 違うゴール 手探りで 捜し続けてる とても ひ弱になる日もあるよね 雑踏の中 立ちすくんで  羽根雲 浮かぶよ 水色 空を見上げた 深呼吸して もう一度 願いを見つめた  君がいるから 歩いてゆける 逃げたい思いに負けないでられるんだ 君から届く 毎日届く 優しい言葉を大切に抱きしめていよう  僕はきちんと愛せているかな 君の悩み 気づけてるかな 貰うばかりで返せて無い日が もしもあったらちゃんと教えて  つゆ草 見つけた 歩道の垣根の隅っこ 生きてく事と 案外、似てると思った  君がいるから 進んでゆける 見えない場所でも頑張ってられるんだ 君へと続く 毎日続く 優しい気持ちを大切に抱きしめていよう  君がいるから 歩いてゆける 逃げたい思いに負けないでられるんだ 君から届く 毎日届く 優しい言葉を大切に抱きしめていよう 大切に抱きしめて行こう
君が背負っているもの君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために 生まれてきたんだから 笑顔 思い出して…  静かな夜 海に浮かぶ 月の道 知ってるかい? 疲れた顔で 地下鉄の窓  眺める君に見せたい  時には 立ち止まらなきゃ 小さな幸せ 気づかない  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい あふれ出る虚しさも 疲れきった心も 笑顔 思い出せるように   青い海と 白い砂浜 寄せ返す波の声を 人があふれ 窮屈な街で  肩 落とす 君に送ろう  思うまま 生きなければ 心の声さえ 気づかない  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 上手くいかない苛立ちも やり場のない悔しさも 笑顔 取り戻せるように  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 歯がゆい今日の焦りも 見えない明日の不安も…  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために 生まれてきたんだから 笑顔で歩き出してやなわらばーやなわらばーやなわらばー松田純一君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために 生まれてきたんだから 笑顔 思い出して…  静かな夜 海に浮かぶ 月の道 知ってるかい? 疲れた顔で 地下鉄の窓  眺める君に見せたい  時には 立ち止まらなきゃ 小さな幸せ 気づかない  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい あふれ出る虚しさも 疲れきった心も 笑顔 思い出せるように   青い海と 白い砂浜 寄せ返す波の声を 人があふれ 窮屈な街で  肩 落とす 君に送ろう  思うまま 生きなければ 心の声さえ 気づかない  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 上手くいかない苛立ちも やり場のない悔しさも 笑顔 取り戻せるように  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 歯がゆい今日の焦りも 見えない明日の不安も…  君が背負っているものを ここに置いてゆけばいい 君は幸せになるために 生まれてきたんだから 笑顔で歩き出して
君にサヨナラ本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ  些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった  ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ  君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ  もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない  広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど  お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり…  君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね  君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよやなわらばーりおりおma2k・NAOKI-T本当なら、こんな晴れた日は 気分がいいはずなのに… 電車の窓から見える好きな景色も 色あせて見えるよ  些細なことがきっかけで 少しずつ歯車がズレ始める 信じあうことができなくて そばにいても辛かった  ひとつだけ わかったこと 好きなだけじゃ ダメなんだ  君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ  もし、あの頃の自分と話せても 君への想い 止めないよ こんなに胸が痛いけど 出逢ったことは消したくない  広すぎるこの街じゃ はぐれた心と心は もう合えないけど  お互い分かり合ってたつもりだった ずっと一緒にいれると思ってた 君と出逢って初めて「永遠」なんて言葉 信じてみたり…  君が幸せであればいい なんて思えるほど 私 強くない でも 君は笑顔が一番似合うから どうか…笑っててね  君に心から「サヨナラ」と 思える日が来るのかな? いつも繋いでた右手に残るぬくもりは まだ 消えそうにないよ
キムガナサ僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている  時間に追われる暮らしの中で 笑顔なくした君に 輝くその海 見せてあげたい そしたらきっと 思い出せるはず 本当の笑顔を  疲れたその瞳を 守ってあげたい  僕は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 僕は君が好きなんだ どんな時でも傍にいるよ 君が生きる目的は一つ 幸せになるため その涙 その笑顔は 僕の宝物  石ころすらない 都会の街で うつ向くことがクセになる 頑張りすきず 心休めて 透き通る海 波の歌声 君の心へ届け  震える背中 押し込めた傷 抱きしめてあげたい  僕は君が好きなんだ 自分のことを責めないでね 僕は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 君へ送る 願いただ一つ 自分を好きになって その涙 その笑顔は 君を優しくするやなわらばーゆうゆうやなわらばー僕の生まれた ふるさとには 輝く海が広がっている  時間に追われる暮らしの中で 笑顔なくした君に 輝くその海 見せてあげたい そしたらきっと 思い出せるはず 本当の笑顔を  疲れたその瞳を 守ってあげたい  僕は君が好きなんだ 一人っきりで全部 抱えないで 僕は君が好きなんだ どんな時でも傍にいるよ 君が生きる目的は一つ 幸せになるため その涙 その笑顔は 僕の宝物  石ころすらない 都会の街で うつ向くことがクセになる 頑張りすきず 心休めて 透き通る海 波の歌声 君の心へ届け  震える背中 押し込めた傷 抱きしめてあげたい  僕は君が好きなんだ 自分のことを責めないでね 僕は君が好きなんだ 信じることを あきらめないで 君へ送る 願いただ一つ 自分を好きになって その涙 その笑顔は 君を優しくする
今日という日を歌にして夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて  歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて  悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて  明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう  ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて  流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で  絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて  君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えようやなわらばーRYOJIRYOJINAOKI-T夢を追う事を選んでみたけど 夢を掴む場所がいまだ解からなくて  歌を唄う事を続けて来たけど BEGINの様に上手く唄えなくて  悲しい時は悲しい歌 奏でる事は出来ても 目の前にある単純な毎日を 歌にしたくて  明日 何が起きて 何が変わるか 今は解からないけど 今日という日を歌にして 今を君に伝えよう 今を僕が伝えよう  ずるくなる事も 覚えようとしたけど どうしたら得するか 今だ解からなくて  流行の服装に 変えようとしたけど 結局手に取るのは 自分の着たい物で  絵に描いたような物語はつまらないから 目の前 一粒の涙を流す君に伝えたくて  君に伝えて 君の何が変わるか 僕は解からないけど 君がこの歌 聴いてくれるなら ずっと君に伝えよう 僕が君に伝えよう
曇りのち晴れ曇りのち晴れ やさしい雨が 街を包むように降ってる 泣きたいような弱い心も 温かい雨に包まれてく 昔 幼い私は赤いビニール傘 ぎゅっとにぎって遊んだ  きらきら光る きれいな粒が 街じゅうの花や木に降ってる レインブーツで歩き出す道 雨粒がまるで音符のよう 鮮やかな 色とりどりの傘が咲くのを 歩道橋から見ていた  明日は明日の風が吹くまま 今日は今日の今この時 楽しもうよ  この空は教えてくれるよ 止まない雨は無いってことを そして雨あがり 水溜りに広がる虹 見上げれば 七色に染まる空 透き通るように 輝くよ  曇りのち晴れ 淡い光が 雲の隙間からこぼれてく 揺れる雫が奏でるメロディ アスファルト すぐに溶けてゆく 花びら 息を吹き返すように開く それは素敵な一瞬  幸せはそれぞれ感じるもの 今日は今日の今この時 楽しもうよ  この空は教えてくれるよ 必ず「晴れ」が来るってことを そして雨あがり 今まで以上に光る街 見上げれば 七色に染まる空 笑っているように 輝くよ  泣きたい時は泣いて また笑える日がきっと来るから…  この空は教えてくれるよ 止まない雨は無いってことを そして雨あがり 水溜りに広がる虹 見上げれば 七色に染まる空 透き通るように 輝くよやなわらばーやなわらばーやなわらばー曇りのち晴れ やさしい雨が 街を包むように降ってる 泣きたいような弱い心も 温かい雨に包まれてく 昔 幼い私は赤いビニール傘 ぎゅっとにぎって遊んだ  きらきら光る きれいな粒が 街じゅうの花や木に降ってる レインブーツで歩き出す道 雨粒がまるで音符のよう 鮮やかな 色とりどりの傘が咲くのを 歩道橋から見ていた  明日は明日の風が吹くまま 今日は今日の今この時 楽しもうよ  この空は教えてくれるよ 止まない雨は無いってことを そして雨あがり 水溜りに広がる虹 見上げれば 七色に染まる空 透き通るように 輝くよ  曇りのち晴れ 淡い光が 雲の隙間からこぼれてく 揺れる雫が奏でるメロディ アスファルト すぐに溶けてゆく 花びら 息を吹き返すように開く それは素敵な一瞬  幸せはそれぞれ感じるもの 今日は今日の今この時 楽しもうよ  この空は教えてくれるよ 必ず「晴れ」が来るってことを そして雨あがり 今まで以上に光る街 見上げれば 七色に染まる空 笑っているように 輝くよ  泣きたい時は泣いて また笑える日がきっと来るから…  この空は教えてくれるよ 止まない雨は無いってことを そして雨あがり 水溜りに広がる虹 見上げれば 七色に染まる空 透き通るように 輝くよ
恋人もいないのに恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたくなるのです  恋人もいないのに バラの花束だいて これからいったいどこへ行くの 風はいつになく意地悪そうに つらい質問するのです  バラの花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に花びらちぎって 恋にわかれをつげるため  恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえているのです ラララ……やなわらばー落合武司西岡たかし森正明恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 空はいつになく 青く澄んで 思わず泣きたくなるのです  恋人もいないのに バラの花束だいて これからいったいどこへ行くの 風はいつになく意地悪そうに つらい質問するのです  バラの花束 胸にいっぱい いそいそ出かける 想い出の海 白い波間に花びらちぎって 恋にわかれをつげるため  恋人もいないのに バラの花束だいて いそいそ出かけて行きました 海はいつになく 涙いろで 哀しみたたえているのです ラララ……
こころ今日という日に出逢えたことを 嬉しく思います 心を込めてこの歌を届けますやなわらばーやなわらばーやなわらばー今日という日に出逢えたことを 嬉しく思います 心を込めてこの歌を届けます
心音心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部  例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙  いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた  やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう  誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった  空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた  やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう  誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと  やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じようやなわらばーゆうゆうNAOKI-T心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部  例えば 心開いて 唯一信じた人からだったり 例えば 大切な人の期待 裏切ってしまった自己嫌悪 いくら年を重ねても 忘れることのない幼い涙  いつの間にか孤独を選び 自分を嘘で固めた 君は真っ直ぐな瞳で 全てを受け入れ 信じてくれた  やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう  誰もが受けるこの痛みは 皮肉にも人を大人にする 信じる怖さ 受け入れる辛さ 私の心に沁みこんだ 涙を乗り越え 生まれるもの それは新しい自分だった  空を見上げて君は言った 「完璧な人なんていないさ、本当は僕だって孤独なんだ」 傷だらけの手で抱きしめてくれた  やっと愛することが出来た 今、素直に言える気持ち これまで歩いて来た道を 振り返ったままじゃ進めない 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう  誰かに必要とされたかった 一人では生きてゆけなくて 君の温もりが全てを変えてくれた 笑顔へと  やっと愛することが出来た 君のこと愛しているよ 偽りのないその笑顔が 教えてくれたもの 愛する勇気 心に刻まれた沢山の傷 それは私の体の一部 全部含めてうなずく君がくれた愛(ひかり)を信じよう
ココロモヨウ春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった  走るスピード よく分からなくて 気づけば足はからまってばかり 帰り道 コンビニ立ち寄って 空しさまぎらわす  空が泣くから 押されてきた心の涙 溢れだす しおれかけた花に そっと涙のしずく落とせば ほら、もう一度咲ける 前よりキレイに  いつもの駅へゆっくり歩いた 雨上がりの小道 水たまりには のぞいた私と 大きな虹のアーチ  道端に転がる石のように 小さな幸せはそこら中に溢れているよ それに気づける 人になりたい  空が笑うから 忘れていた笑顔が自然にこぼれた しおれかけた花に そっと笑顔の陽ざし注げば ほら、もう一度咲ける 前より輝いて  笑顔や涙は 私を育ててゆくやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T春の風と花びら手をつなぎ 空に消えた頃に 張りつめていた気持ちに隠れていた寂しさ 大きくなった  走るスピード よく分からなくて 気づけば足はからまってばかり 帰り道 コンビニ立ち寄って 空しさまぎらわす  空が泣くから 押されてきた心の涙 溢れだす しおれかけた花に そっと涙のしずく落とせば ほら、もう一度咲ける 前よりキレイに  いつもの駅へゆっくり歩いた 雨上がりの小道 水たまりには のぞいた私と 大きな虹のアーチ  道端に転がる石のように 小さな幸せはそこら中に溢れているよ それに気づける 人になりたい  空が笑うから 忘れていた笑顔が自然にこぼれた しおれかけた花に そっと笑顔の陽ざし注げば ほら、もう一度咲ける 前より輝いて  笑顔や涙は 私を育ててゆく
秋桜うす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてくださいやなわらばーさだまさしさだまさしうす紅の秋桜が秋の日の 何気ない陽溜りに揺れている 比頃涙脆くなった母が 庭先でひとつ咳をする  縁側でアルバムを開いては 私の幼い日の思い出を 何度も同じ話くりかえす 独言みたいに小さな声で  こんな小春日和の穏やかな日は あなたの優しさが浸みて来る 明日嫁ぐ私に苦労はしても 笑い話に時が変えるよ 心配いらないと笑った  あれこれと思い出をたどったら いつの日もひとりではなかったと 今更乍ら我儘な私に 唇かんでいます  明日への荷作りに手を借りて しばらくは楽し気にいたけれど 突然涙こぼし元気でと 何度も何度もくりかえす母  ありがとうの言葉をかみしめながら 生きてみます私なりに こんな小春日和の穏やかな日は もう少しあなたの子供で いさせてください
言葉にできない終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできないやなわらばー小田和正小田和正終わる筈のない愛が途絶えた いのち尽きてゆくように ちがう きっとちがう 心が叫んでる  ひとりでは生きてゆけなくて また 誰かを愛している こころ 哀しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  せつない嘘をついては いいわけをのみこんで 果たせぬ あの頃の夢は もう消えた  誰のせいでもない 自分がちいさすぎるから それが くやしくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない  あなたに会えて ほんとうによかった 嬉しくて 嬉しくて 言葉にできない  lalala…… 言葉にできない
この広い野原いっぱいこの広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いてやなわらばー小薗江圭子森山良子森正明この広い野原いっぱい 咲く花を ひとつ残らず あなたにあげる 赤いリボンの 花束にして  この広い夜空いっぱい 咲く星を ひとつ残らず あなたにあげる 虹にかがやく ガラスにつめて  この広い海いっぱい 咲く舟を ひとつ残らず あなたにあげる 青い帆に イニシャルつけて  この広い世界中の なにもかも ひとつ残らず あなたにあげる だからわたしに 手紙を書いて 手紙を書いて
サクラあぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから  君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても…  負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように…  新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここからやなわらばーりおりおNAOKI-Tあぁ 桜色の時を歩こう つなぐ未来 そう ここから  君に出逢えたから 誰かを想う気持ちを 君に恋したから「大切」って何か知った これからの僕らを待ってるものは何かな? 上手くやれずに 不安になったりしても…  負けない想いを みんな自分のどこかに いくつも掲げて 明日を探しながら生きている  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの)願いを(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  君を抱きしめたら 優しくなれた気がした 君が隣にいる それだけでとても嬉しい 花びら風に舞い ひらりと空に溶ける 二人がずっと一緒にいれますように…  新しい蕾を 低い枝の先にいくつも見つけた 明日を疑わず 揺れている  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  桜の樹よ(どれだけの) 出逢いと別れ(見てきたの) 桜の樹よ これからもそっと見守って  あぁ 桜色の道を進もう つまづいたって そう 何度でも何度でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから  あぁ 桜色の町を歩こう どんな 小さい そう 一歩でも一歩でも あぁ サクラ 散れど散れども 咲いてくよ そう ここから
さくら(独唱)僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上でやなわらばー森山直太朗・御徒町凧森山直太朗僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々を さくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよ どんなに苦しい時も 君は笑っているから 挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ  霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえる  さくら さくら 今、咲き誇る 刹那に散りゆく運命と知って さらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今  今なら言えるだろうか 偽りのない言葉 輝ける君の未来を願う 本当の言葉  移りゆく街はまるで 僕らを急かすように  さくら さくら ただ舞い落ちる いつか生まれ変わる瞬間を信じ 泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあ  さくら さくら いざ舞い上がれ 永遠にさんざめく光を浴びて さらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で
ささやかなこの人生花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも 心の片隅に 見せたくはないものが あるよね  だけど 人を愛したら 誰でも心のとびらを 閉め忘れては 傷つき そして傷つけて ひきかえすことの出来ない 人生に気がつく  やさしかった 恋人達よ ふり返るのは やめよう 時の流れを 背中で感じて 夕焼けに 涙すればいい  誰かを 愛したその日には たとえば ちっぽけな絵葉書にも心が動き 愛をなくしたその日には 街角の唄にも ふと足を止めたりする  風よ 季節の訪れを 告げたら 淋しい人の心に吹け そして めぐる季節よ その愛を拾って 終わりのない物語を作れ  やさしかった 恋人達よ ささやかな この人生を 喜びとか 悲しみとかの 言葉で決めて 欲しくはないやなわらばー伊勢正三伊勢正三森正明花びらが 散ったあとの 桜がとても 冷たくされるように 誰にも 心の片隅に 見せたくはないものが あるよね  だけど 人を愛したら 誰でも心のとびらを 閉め忘れては 傷つき そして傷つけて ひきかえすことの出来ない 人生に気がつく  やさしかった 恋人達よ ふり返るのは やめよう 時の流れを 背中で感じて 夕焼けに 涙すればいい  誰かを 愛したその日には たとえば ちっぽけな絵葉書にも心が動き 愛をなくしたその日には 街角の唄にも ふと足を止めたりする  風よ 季節の訪れを 告げたら 淋しい人の心に吹け そして めぐる季節よ その愛を拾って 終わりのない物語を作れ  やさしかった 恋人達よ ささやかな この人生を 喜びとか 悲しみとかの 言葉で決めて 欲しくはない
さよなら夏の日波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる  「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君 見てた  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ  瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い 明日になればもうここには 僕等はいない  巡る全てのもの 急ぎ足で 変わって行くけれど  君を愛してる 世界中の誰よりも 言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ 今も  ごらん 最後の虹が出たよ 空を裸足のまま駆けて行く  どうぞ変わらないで どんな未来 訪れたとしても  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよやなわらばー山下達郎山下達郎NAOKI-T波打つ夕立のプール しぶきを上げて 一番素敵な季節が もうすぐ終わる  「時が止まればいい」 僕の肩で つぶやく君 見てた  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ  瞳に君を焼き付けた 尽きせぬ想い 明日になればもうここには 僕等はいない  巡る全てのもの 急ぎ足で 変わって行くけれど  君を愛してる 世界中の誰よりも 言葉じゃ言えない もどかしさ伝えたいよ 今も  ごらん 最後の虹が出たよ 空を裸足のまま駆けて行く  どうぞ変わらないで どんな未来 訪れたとしても  さよなら夏の日 いつまでも忘れないよ 雨に濡れながら 僕等は大人になって行くよ さよなら夏の日 僕等は大人になって行くよ
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
サンゴの道まっすぐに続く白い道すじ 見守るように咲く赤バナー いろんな心 癒したはず  過ぎゆく時の中で 急ぐ人も見あたらず ゆっくり歩くおばぁーの背中が 温かく見えた  青すぎる空が島を包み込み 不思議な時間をつくりだしてる 疲れた顔も笑顔に変わる  道を歩けば会える 優しく笑う人達に 降り返ったおじぃーの笑顔が とても眩しくて  時に何もかも捨て 逃げ出したくなる時は 白いサンゴの島で 心… 休めてみませんかやなわらばーりおりおまっすぐに続く白い道すじ 見守るように咲く赤バナー いろんな心 癒したはず  過ぎゆく時の中で 急ぐ人も見あたらず ゆっくり歩くおばぁーの背中が 温かく見えた  青すぎる空が島を包み込み 不思議な時間をつくりだしてる 疲れた顔も笑顔に変わる  道を歩けば会える 優しく笑う人達に 降り返ったおじぃーの笑顔が とても眩しくて  時に何もかも捨て 逃げ出したくなる時は 白いサンゴの島で 心… 休めてみませんか
渋谷川どこまでも どこまでも青い海を あなたと二人見つめてた あの頃はお互いの未来を語り そして今がその時  初めて「渋谷駅」に降りた日の そこから送った写メールが まさか海を越え 届くあなたへの「サヨナラ」とは知らずに  二人の他には 風に揺れるウージと白い雲‥今は遠い夏 潮風に少し錆びた自転車 砂浜では押しながら歩いた日も ‥幻 Wo-  いつまでも 途切れずに続く人波 一人で泣ける場所もない ビルの谷間の狭い空には 窮屈そうな「月」  コンクリートの川の名前は 100年前の渋谷川 憩いとさみしさが同じ空気の都会の片隅  私の涙をその川に落とせば 東京湾に流れるかな? 二人がこんなに離れてしまっても 海はそこまで繋がっているんでしょう ‥あの日に Wo-  ふと声が聴こえた そんな気がして 振り向けば 灯り滲むだけ  夕暮れの街は さみしさをまといながら なぜかあなたの笑顔が浮かぶ もう少しここで頑張ってみるから いつも私を励ましてくれたあなたに ‥ありがとう Wo- ‥そして‥サヨナラやなわらばー伊勢正三伊勢正三伊勢正三どこまでも どこまでも青い海を あなたと二人見つめてた あの頃はお互いの未来を語り そして今がその時  初めて「渋谷駅」に降りた日の そこから送った写メールが まさか海を越え 届くあなたへの「サヨナラ」とは知らずに  二人の他には 風に揺れるウージと白い雲‥今は遠い夏 潮風に少し錆びた自転車 砂浜では押しながら歩いた日も ‥幻 Wo-  いつまでも 途切れずに続く人波 一人で泣ける場所もない ビルの谷間の狭い空には 窮屈そうな「月」  コンクリートの川の名前は 100年前の渋谷川 憩いとさみしさが同じ空気の都会の片隅  私の涙をその川に落とせば 東京湾に流れるかな? 二人がこんなに離れてしまっても 海はそこまで繋がっているんでしょう ‥あの日に Wo-  ふと声が聴こえた そんな気がして 振り向けば 灯り滲むだけ  夕暮れの街は さみしさをまといながら なぜかあなたの笑顔が浮かぶ もう少しここで頑張ってみるから いつも私を励ましてくれたあなたに ‥ありがとう Wo- ‥そして‥サヨナラ
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛をやなわらばー宮沢和史宮沢和史池田大介でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た  でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を  海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙  島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝やなわらばーBEGINBEGIN山川浩正僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知ってるんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない  でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を  教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減っていく魚も どうしたらいいのかわからない  でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を  テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝  僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない  でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞こえてくるこの唄を  いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝
少年少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる  大人になることは希望を捨てることじゃない 傷つく度 温かな出逢いに救われた  風が吹いてる 今日を生きてる  幾度となく壁にぶつかり流した涙 だけどすでに宝物 この手にあったんだ かしこい生き方なんて ずっとできないけど 昔の自分にはできないこと 今ならできるよ  青い空や青い海や 友達や仲間 どんなに時間(とき)流れても それだけは変わらない  雲が走るよ 今日を生きてる  知らず知らず誰かのこと傷つけてたり 嘘をついて誰かをすごく悲しませたり ごめんねとありがとうを何度も繰り返し 昔の自分には見えないこと 今なら見えるよ  少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる 傷つく度 温かな出逢いに救われて 生きてくやなわらばーやなわらばーやなわらばー少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる  大人になることは希望を捨てることじゃない 傷つく度 温かな出逢いに救われた  風が吹いてる 今日を生きてる  幾度となく壁にぶつかり流した涙 だけどすでに宝物 この手にあったんだ かしこい生き方なんて ずっとできないけど 昔の自分にはできないこと 今ならできるよ  青い空や青い海や 友達や仲間 どんなに時間(とき)流れても それだけは変わらない  雲が走るよ 今日を生きてる  知らず知らず誰かのこと傷つけてたり 嘘をついて誰かをすごく悲しませたり ごめんねとありがとうを何度も繰り返し 昔の自分には見えないこと 今なら見えるよ  少年はいつも果てない空を見ていた 僕らは今 たくさんの出逢いを見つめてる 傷つく度 温かな出逢いに救われて 生きてく
少年時代夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様やなわらばー井上陽水井上陽水・平井夏美NAOKI-T夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 青空に残された 私の心は夏模様  夢が覚め 夜の中 永い冬が窓を閉じて 呼びかけたままで 夢はつまり 想い出のあとさき  夏まつり 宵かがり 胸のたかなりにあわせて 八月は夢花火 私の心は夏模様  目が覚めて 夢のあと 長い影が夜にのびて 星屑の空へ 夢はつまり 想い出のあとさき  夏が過ぎ 風あざみ 誰のあこがれにさまよう 八月は夢花火 私の心は夏模様
ジュゴンの涙月夜に舟を漕げば 金の波が揺れる 悲しい気持ちは 愛の始まりなの  嘆き届かぬ時代に 流すジュゴンの涙が 砂に落ちていつの日か 碧い貝になる  薄紅サガリバナは 夜明け前の手紙 島風に流れ 愛と知らずに咲く  時を忘れてください 月の道を帰る人 今は何も言わないで ここで待っている  嘆き届かぬ時代に 流すジュゴンの涙が 砂に落ちていつの日か 碧い貝になるやなわらばー伊勢正三伊勢正三伊勢正三月夜に舟を漕げば 金の波が揺れる 悲しい気持ちは 愛の始まりなの  嘆き届かぬ時代に 流すジュゴンの涙が 砂に落ちていつの日か 碧い貝になる  薄紅サガリバナは 夜明け前の手紙 島風に流れ 愛と知らずに咲く  時を忘れてください 月の道を帰る人 今は何も言わないで ここで待っている  嘆き届かぬ時代に 流すジュゴンの涙が 砂に落ちていつの日か 碧い貝になる
自由青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光くれた  急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 押さえ込んでた心 今 解き放て  君はその手で明日を 掴むことができるんだよ 辛いことを乗り越える 勇気も必要なんだね  緩やかに泳ぐ雲たち 風の歌声が聞こえる 『思うままに生きてゆこう』 そんな優しい気持ちくれた  急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 自分の気持ち もっと大切にしよう  空がこんなに青いから 両手広げて笑おうよ 楽しいことを 素直に楽しいって思えるように  同じ一日 下向くよりも 笑って過ごしたいもんねぇ  青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光 くれた  そんな優しい光 くれたやなわらばーゆうゆうNAOKI-T青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光くれた  急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 押さえ込んでた心 今 解き放て  君はその手で明日を 掴むことができるんだよ 辛いことを乗り越える 勇気も必要なんだね  緩やかに泳ぐ雲たち 風の歌声が聞こえる 『思うままに生きてゆこう』 そんな優しい気持ちくれた  急がず あせらず ゆっくりで大丈夫 自分の気持ち もっと大切にしよう  空がこんなに青いから 両手広げて笑おうよ 楽しいことを 素直に楽しいって思えるように  同じ一日 下向くよりも 笑って過ごしたいもんねぇ  青いこの空 見上げたら 温かい涙 流れた 『がんばれ』と言っているような そんな優しい光 くれた  そんな優しい光 くれた
青春の影君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とても とてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう  自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男やなわらばー財津和夫財津和夫森正明君の心へ続く 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とても とてもけわしく 細い道だったけど 今 君を迎えにゆこう  自分の大きな夢を 追うことが 今までのぼくの 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからのぼくの 生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしにすぎないと  ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は 女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとにたしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
卒業アルバム何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた  授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる  これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ  輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな?  放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ  これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち  輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴むやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T何気なく開いた卒業アルバム 懐かしい思い出と風景に誘われ あの頃の毎日が目の前によみがえってきた  授業中 教室の窓からいつも 青い海ながめてはよく怒られた あの時の先生の声が 今となっては温かく感じる  これと言って勉強が出来る方じゃなかったけど 日々の中で 学ぶことは沢山あったよ  輝ける自分を探して 走り続けた 一つのことに夢中になれた 色んな現実を知った今 私はどう変わったの? 今の私を 昔の私は どう思うのかな?  放課後の教室 とてもにぎやかで くだらない話でみんな笑ってた 夢 未来がそこら中にいつも沢山溢れていたよ  これから先 何かに押しつぶされそうになったら 思いだそう みんなの顔とあの時の気持ち  輝ける自分を探して 走り続けよう あの頃の日々 教えてくれた 笑顔も涙さえも輝く 私がそこにいたこと アルバムの中溢れる思い出 明日を照らしてくれる この手で明日を掴む
卒業写真悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのものやなわらばー荒井由実荒井由実悲しいことがあると開く皮の表紙 卒業写真のあの人はやさしい目をしてる  町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影がそのままだったから  人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  話しかけるようにゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう電車から見るだけ  あの頃の生き方をあなたは忘れないで あなたは私の青春そのもの  人ごみに流されて変ってゆく私を あなたはときどき遠くでしかって  あなたは私の青春そのもの
空をこえて 海をこえて小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル  いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい  空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう  夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った  時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように  空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう  空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこうやなわらばーゆうゆう関淳二郎小さい頃 よく通った 青い海に続く道 自転車で よく走った 大きな木のトンネル  いつも笑顔だった 忘れてた記憶たち 何も怖くなかった 自分に帰りたい  空をこえて 海をこえて 遠いこの街へ 来たのは 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう  夕暮れの海 堤防に 座り込んで話した 今 電車の窓に映る 疲れた顔と違った  時には力抜いて この街の「花」を見よう 一日 一つでも 笑っていられるように  空をこえて 海をこえて この場所で頑張ってゆこう 転んでもいい より道でもいい どんな事にも負けないで 歩いてゆこう  空をこえて 海をこえて 叶えたい 大切なもの 大事な夢とアナタのため 自分をなくさないで 歩いてゆこう
太陽の下で光る太陽の下に広がる 温かな生活 覚えてきた  今は 高い建物に沈む夕日にも 少し慣れた でも 瞳に映る景色は  澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて…  白い星砂の唄をたくさん 朝焼けの中で 覚えてきた  今は いつも眠らない街の ざわめきが聞こえてくる でも 瞳に映る景色は  どこまでも静かな朝 波音と話す人 少しずつ輝く朝 潮風と話す人 心に広がる「青い色」は穏やかで いつまでも穏やかで…  澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて…やなわらばーゆうゆう光る太陽の下に広がる 温かな生活 覚えてきた  今は 高い建物に沈む夕日にも 少し慣れた でも 瞳に映る景色は  澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて…  白い星砂の唄をたくさん 朝焼けの中で 覚えてきた  今は いつも眠らない街の ざわめきが聞こえてくる でも 瞳に映る景色は  どこまでも静かな朝 波音と話す人 少しずつ輝く朝 潮風と話す人 心に広がる「青い色」は穏やかで いつまでも穏やかで…  澄みきった青い空に ゆっくりと生きる人 透き通った青い海に 力強く生きる人 心に広がる「青い色」は優しくて いつだって優しくて…
たからものいつだってママは あなた(子供)感じ 過去も未来も忘れ 見つめ続けたい 暖かい日差し 感じながら そっとこの手を伸ばせば そこにあなた(幸福)がいる  無償の愛があることを あなた(子供)が教えてくれた こんど生まれてくる時も ママのもとに来てよね  子供の頃思い出して あなた(子供)に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ そこに母の優しさが見える  いつだってママは 星になって 歩くあなた(子供)の足元 照らし続けたい 想うこと 想われることで 生きる本当の意味 分かりかけてきた  通りすがりの人たちに 優しくなれた気がする 月並みな日々素敵だと 教えられた気がする  忘れかけた故郷の想い 夕日に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ  子供の頃思い出して あなた(子供)に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ そこに母の優しさが見えるやなわらばー白川英司白川英司池田大介いつだってママは あなた(子供)感じ 過去も未来も忘れ 見つめ続けたい 暖かい日差し 感じながら そっとこの手を伸ばせば そこにあなた(幸福)がいる  無償の愛があることを あなた(子供)が教えてくれた こんど生まれてくる時も ママのもとに来てよね  子供の頃思い出して あなた(子供)に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ そこに母の優しさが見える  いつだってママは 星になって 歩くあなた(子供)の足元 照らし続けたい 想うこと 想われることで 生きる本当の意味 分かりかけてきた  通りすがりの人たちに 優しくなれた気がする 月並みな日々素敵だと 教えられた気がする  忘れかけた故郷の想い 夕日に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ  子供の頃思い出して あなた(子供)に重ねて見る そこに母の笑顔が浮かぶ そこに母の優しさが見える
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるからやなわらばー小田和正小田和正雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから
旅の途中行き先も決めずに 乗り込んだ各駅停車 いろんな思い抱え 運ばれてゆく先は それぞれで  ガタゴトガタゴト身を任せ 嫌な事飲み込んで 進んでいく  窓を過ぎる景色 追いかけてくる雲たち 不安をかき分け行けるとこまで  きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行く  背中に揺れ感じ 少し目を閉じていたら 見たこと無い町並み いつだってドアは開くはずだから  思い通りにいかずに 逃げそうになりながら 生きてるけど 線路が続く限り どこにだっていけるし 終点なんて決まってないから  きっと誰もが迷いながら 行きたい場所がわからないけど 幸せの意味探しつづけ 踏ん張って必死にもがいてる  きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行こうやなわらばー東里梨生L-m-T行き先も決めずに 乗り込んだ各駅停車 いろんな思い抱え 運ばれてゆく先は それぞれで  ガタゴトガタゴト身を任せ 嫌な事飲み込んで 進んでいく  窓を過ぎる景色 追いかけてくる雲たち 不安をかき分け行けるとこまで  きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行く  背中に揺れ感じ 少し目を閉じていたら 見たこと無い町並み いつだってドアは開くはずだから  思い通りにいかずに 逃げそうになりながら 生きてるけど 線路が続く限り どこにだっていけるし 終点なんて決まってないから  きっと誰もが迷いながら 行きたい場所がわからないけど 幸せの意味探しつづけ 踏ん張って必死にもがいてる  きっと誰もが旅の途中 確かなことはわからなくても 希望の欠片集めながら 今日もまた明日へ向かって行こう
大好きな人ずっとずっと 私の大好きな人  ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら  見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい  あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで  ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる  会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗り越えたい  あなたの腕が 香りが 笑顔が わたしを優しく 包んでくれる つないだ言葉 溢れ出る想い この恋 ずっと信じている  あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ 繋いだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで  わたしの大好きな人やなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-Tずっとずっと 私の大好きな人  ゆっくりゆっくり あなたと歩く砂浜 あなたの大きな足跡 なぞりながら  見守る海とふたりの笑顔 それだけで 今は何もいらない 数え切れない 星砂たちよりも たくさんの愛を 届けたい  あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ つないだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで  ゆっくりゆっくり 沈む夕陽を見てる 肩寄せたふたりが オレンジ色に染まる  会えないときも ケンカした日も 頭の中は「あなた」だらけ これから先もいろんな壁が きっとあるけど 一緒に乗り越えたい  あなたの腕が 香りが 笑顔が わたしを優しく 包んでくれる つないだ言葉 溢れ出る想い この恋 ずっと信じている  あなたの声が 瞳が 背中が あなたのすべて 大好きだよ 繋いだ心 指先 約束 この手をずっと 離さないで  わたしの大好きな人
チェリー君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたいやなわらばー草野正宗草野正宗君を忘れない 曲がりくねった道を行く 産まれたての太陽と 夢を渡る黄色い砂 二度と戻れない くすぐり合って転げた日 きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて  こぼれそうな思い 汚れた手で書き上げた あの手紙はすぐにでも 捨てて欲しいと言ったのに 少しだけ眠い 冷たい水でこじあけて 今 せかされるように 飛ばされるように 通り過ぎてく  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい  どんなに歩いても たどりつけない 心の雪でぬれた頬 悪魔のふりして 切り裂いた歌を 春の風に舞う花びらに変えて  君を忘れない 曲がりくねった道を行く きっと 想像した以上に 騒がしい未来が僕を待ってる  「愛してる」の響きだけで 強くなれる気がしたよ ささやかな喜びを つぶれるほど抱きしめて ズルしても真面目にも生きてゆける気がしたよ いつかまた この場所で 君とめぐり会いたい
月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…  声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく  歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている  月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい …私は ここにいる  甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた  真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた  月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ 人の心はなぜ 変わってゆくの?  月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい …私は ここにいるやなわらばーやなわらばーやなわらばー月よ 悲しみや孤独に打ちのめされても 優しい 風のような心 教え続けて…  声にならない声を そっと飲み込んだ 信じることが少しずつ 怖くなってゆく  歩きなれた道 いつもよりも 長く遠く街明かり 揺れている  月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい …私は ここにいる  甘えたうわ言並べ 悠々と生きてる そんな自分がどこか 恥ずかしく感じた  真夜中 目が覚め 一人ぼっちに思えた 夜風だけが肩を抱いて そばにいてくれた  月よ 人の心はなぜ こんなにもろいの? 月よ 人の心はなぜ 変わってゆくの?  月よ 清らかな想いを失くさないように すべて包みこむような光 届け続けてほしい …私は ここにいる
TSUNAMI風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある  止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない  人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで  見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨  夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる  泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け oh, sweet memory 旅立ちを胸に  人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I konw‥気付いてる、Hoo… 身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故?  見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰?  好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨やなわらばー桑田佳祐桑田佳祐NAOKI-T風に戸惑う弱気な僕 通りすがるあの日の幻影 本当は見た目以上 涙もろい過去がある  止めど流る清か水よ 消せど燃ゆる魔性の火よ あんなに好きな女性に 出逢う夏は二度とない  人は誰も愛求めて 闇に彷徨う運命 そして風まかせ oh, my destiny 涙枯れるまで  見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から魔法が解けない 鏡のような夢の中で 思い出はいつの日も雨  夢が終わり目醒める時 深い闇に夜明けが来る 本当は見た目以上 打たれ強い僕がいる  泣き出しそうな空眺めて 波に漂うカモメ きっと世は情け oh, sweet memory 旅立ちを胸に  人は涙見せずに大人になれない ガラスのような恋だとは I konw‥気付いてる、Hoo… 身も心も愛しい女性しか見えない 張り裂けそうな胸の奥で 悲しみに耐えるのは何故?  見つめ合うと素直にお喋り出来ない 津波のような侘びさに I konw‥怯えてる、Hoo… めぐり逢えた瞬間から死ぬまで好きと言って 鏡のような夢の中で 微笑をくれたのは誰?  好きなのに泣いたのは何故? 思い出はいつの日も…雨
涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気づいてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな陽だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手にのせて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街におとされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちていく涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空にやなわらばー小渕健太郎小渕健太郎涙こぼしても 汗にまみれた笑顔の中じゃ 誰も気づいてはくれない だから あなたの涙を僕は知らない  絶やす事無く 僕の心に灯されていた 優しい明かりは あなたがくれた理由なき愛の灯(あかし)  柔らかな陽だまりが包む背中に ポツリ 話しかけながら いつかこんな日が来る事も きっと きっと きっと わかってたはずなのに  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 掌じゃ掴めない 風に踊る花びら 立ち止まる肩にヒラリ 上手にのせて笑って見せた あなたを思い出す 一人  ビルの谷間に埋もれた夢も いつか芽吹いて 花を咲かすだろう 信じた夢は咲く場所を選ばない  僕等 この街におとされた影法師 みんな光を探して 重なり合う時の流れも きっと きっと きっと 追い越せる日が来るさ  風のない線路道 五月の美空は青く寂しく 動かないちぎれ雲 いつまでも浮かべてた どこにももう戻れない 僕のようだとささやく風に キラリ舞い落ちていく涙  散り際に もう一度開く花びらは あなたのように 聴こえない頑張れを 握った両手に何度もくれた  消えそうに 咲きそうな 蕾が今年も僕を待ってる 今もまだ掴めない あなたと描いた夢 立ち止まる僕のそばで 優しく開く笑顔のような 蕾を探してる 空に
てぃんさぐぬ花てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 肝(ちむ)にすみりやなわらばー沖縄県民謡沖縄県民謡てぃんさぐぬ花や 爪先(ちみさち)に染(す)みてぃ 親(うや)ぬゆし言(ぐとぅ)や 肝(ちむ)にすみり
でもね…ねぇ わたし いけない人 好きになったの そう きっと あなたに言えば 叱られるよね  ただ そうせずに いられない恋だって あると知った たとえ誰かに 責められても  でもね… せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう  優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう  ねぇ いつも 涙はなぜ こぼれてくるの もう 夢を 追いかけるほど 子供でもない  また真夜中に 泣きながらひとりで 膝をかかえ 後悔ばかりしそうだけど  でもね… 悲しくて さみしくて きっとつらくなって 答えを 急ぎ過ぎてる それが心でしょう  愛しくて 逢いたくて ずっと眠れなくて 幸せだけ 慰めてる それも‥ それも‥  せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう  優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょうやなわらばー松井五郎BOUNCEBACK水上裕規ねぇ わたし いけない人 好きになったの そう きっと あなたに言えば 叱られるよね  ただ そうせずに いられない恋だって あると知った たとえ誰かに 責められても  でもね… せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう  優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう  ねぇ いつも 涙はなぜ こぼれてくるの もう 夢を 追いかけるほど 子供でもない  また真夜中に 泣きながらひとりで 膝をかかえ 後悔ばかりしそうだけど  でもね… 悲しくて さみしくて きっとつらくなって 答えを 急ぎ過ぎてる それが心でしょう  愛しくて 逢いたくて ずっと眠れなくて 幸せだけ 慰めてる それも‥ それも‥  せつなくて 苦しくて そっと好きになって ダメだと わかっていても それが心でしょう  優しくて 嬉しくて もっと好きになって ときめきだけ 許してしまう それも心でしょう
遠い世界に遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で にじを作った お空の風を もらって帰って 暗い霧を 吹きとばしたい  ボクらの住んでる この街にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中は いつも悲しい 力を合わせて 生きる事さえ 今ではみんな 忘れてしまった だけどボク達 若者がいる  雲にかくれた 小さな星は これが日本だ 私の国だ 若い力を 体に感じて みんなで歩こう 長い道だが 一つの道を 力のかぎり 明日の世界を さがしに行こうやなわらばー西岡たかし西岡たかし森正明遠い世界に 旅に出ようか それとも 赤い風船に乗って 雲の上を 歩いてみようか 太陽の光で にじを作った お空の風を もらって帰って 暗い霧を 吹きとばしたい  ボクらの住んでる この街にも 明るい太陽 顔を見せても 心の中は いつも悲しい 力を合わせて 生きる事さえ 今ではみんな 忘れてしまった だけどボク達 若者がいる  雲にかくれた 小さな星は これが日本だ 私の国だ 若い力を 体に感じて みんなで歩こう 長い道だが 一つの道を 力のかぎり 明日の世界を さがしに行こう
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたからやなわらばー槇原敬之槇原敬之遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  外苑の桜は 咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のよに ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ  どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから  遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは“変わってくこと” “変わらずにいること”  同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど  遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい  僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから
TRAIN-TRAIN栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行けやなわらばー真島昌利真島昌利栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 弱い者達が夕暮れ さらに弱い者をたたく その音が響きわたれば ブルースは加速していく  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  ここは天国じゃないんだかと言って 地獄でもない いい奴ばかりじゃないけど 悪い奴ばかりでもない ロマンチックな星空に あなたを抱きしめていたい 南風に吹かれながら シュールな夢を見ていたい  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  世界中にさだめられた どんな記念日なんかより あなたが生きている今日は どんなにすばらしいだろう 世界中に建てられてる どんな記念碑なんかより あなたが生きている今日は どんなに意味があるだろう  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも  栄光に向かって走る あの列車に乗って行こう はだしのままで飛び出して あの列車に乗って行こう 土砂降りの痛みのなかを 傘もささず走っていく いやらしさも汚ならしさも むきだしにして走ってく 聖者になんてなれないよ だけど生きてる方がいい だから僕は歌うんだよ 精一杯でかい声で  見えない自由がほしくて 見えない銃を撃ちまくる 本当の声を聞かせておくれよ  TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け TRAIN-TRAIN どこまでも TRAIN-TRAIN 走って行け
涙そうそう古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそうやなわらばー森山良子BEGIN関淳二郎古いアルバムめくり ありがとうってつぶやいた いつもいつも胸の中 励ましてくれる人よ 晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても おもかげ探して よみがえる日は 涙そうそう  一番星に祈る それが私のくせになり 夕暮れに見上げる空 心いっぱいあなた探す 悲しみにも 喜びにも おもうあの笑顔 あなたの場所から私が 見えたら きっといつか 会えると信じ 生きてゆく  晴れ渡る日も 雨の日も 浮かぶあの笑顔 想い出遠くあせても さみしくて 恋しくて 君への想い 涙そうそう 会いたくて 会いたくて 君への想い 涙そうそう
夏空セミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人 思い出す 飛行機雲に  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う  入道雲 島ぞうり キラキラ呼んでる 陽炎の道 会いたい人 思い出す ハマユウの花に  澄みわたる空に 青く光る空に どんな心配事も すべて消えてくように 祈る  三線の音 風吹く縁側 カラカラ風車(カジマヤー) 幸せ唄う なつかしい人 思い出す 赤瓦の下  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う 溶けてくように 願う…やなわらばーやなわらばーやなわらばーセミの声 影法師 ゆらゆら揺れてる 風鈴の音 いとしき人 思い出す 飛行機雲に  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う  入道雲 島ぞうり キラキラ呼んでる 陽炎の道 会いたい人 思い出す ハマユウの花に  澄みわたる空に 青く光る空に どんな心配事も すべて消えてくように 祈る  三線の音 風吹く縁側 カラカラ風車(カジマヤー) 幸せ唄う なつかしい人 思い出す 赤瓦の下  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う  晴れわたる空に 果てしなき空に どんな悲しい事も いつか溶けてくように 願う 溶けてくように 願う…
夏空の下雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる? 景色を見に行こう 手を取って  のんびりあくびをする あなたを見てたら 悩みも雲のように 飛んでいく  夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい  離れてた時を 埋めてくように 涙も笑顔も 抱きしめよう 解けていく そっと 心ごと  冗談を言い合って たまに喧嘩して 芽吹いてく想いを 育くんで  花は咲く 鮮やかに 幸せを彩るでしょう 巡りくる この季節 全てを包み込む 寄り添って 肩ならべ たしかな温もりいつまでも ずっと感じてたい  あなたの夢 私の夢 重ね合って 生きる  夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたいやなわらばーやなわらばー・MEG.MEやなわらばー・中村タイチ雨上がりの匂い 懐かしい道 この坂登れば 広がってる? 景色を見に行こう 手を取って  のんびりあくびをする あなたを見てたら 悩みも雲のように 飛んでいく  夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい  離れてた時を 埋めてくように 涙も笑顔も 抱きしめよう 解けていく そっと 心ごと  冗談を言い合って たまに喧嘩して 芽吹いてく想いを 育くんで  花は咲く 鮮やかに 幸せを彩るでしょう 巡りくる この季節 全てを包み込む 寄り添って 肩ならべ たしかな温もりいつまでも ずっと感じてたい  あなたの夢 私の夢 重ね合って 生きる  夏の風 蝉時雨 流れゆく時の中で 安らぎを 喜びを 2人で奏でよう 青い空 肩ならべ あなたの微笑み いつまでも側に感じてたい
何もしなくていいよそっと想い起こす 過ぎた日々のページ まるで まだそこにあるようでも 遠い遠い記憶  どんな辛い時も 顔を上げて歩く あなたがふいに私に見せた 頬を伝う涙  何にもしなくていいよ ありのままのあなたでいい 誇らしく胸を 張って 歩いて行こう 明日へ 歩いて行こう  誰にだってあるわ 届かなかった願い だけど夢は寄せる波のように 何度でも巡るよ  何にもしなくていいよ 信じた道を歩けばいい 迷いながらでも いつか 辿りつくよ だから 生きていこう  きっと…  何にもしなくていいよ 本当のあなたのままでいい 誇らしくしゃんと 胸を張って  何にもしなくていいよ 信じた道を歩けばいい 迷いながらでも いつか 辿りつくよ だから 生きていこう  生きてこうやなわらばー浅利進吾浅利進吾そっと想い起こす 過ぎた日々のページ まるで まだそこにあるようでも 遠い遠い記憶  どんな辛い時も 顔を上げて歩く あなたがふいに私に見せた 頬を伝う涙  何にもしなくていいよ ありのままのあなたでいい 誇らしく胸を 張って 歩いて行こう 明日へ 歩いて行こう  誰にだってあるわ 届かなかった願い だけど夢は寄せる波のように 何度でも巡るよ  何にもしなくていいよ 信じた道を歩けばいい 迷いながらでも いつか 辿りつくよ だから 生きていこう  きっと…  何にもしなくていいよ 本当のあなたのままでいい 誇らしくしゃんと 胸を張って  何にもしなくていいよ 信じた道を歩けばいい 迷いながらでも いつか 辿りつくよ だから 生きていこう  生きてこう
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
涙のキセツCRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ  君の涙かわく 季節はいつも春 辛い事ばかりじゃないよと 君らしい口癖 君の声が響く 季節はいつも春 思い出す よく泣き よく笑い よく怒ってくれた事  疲れすぎて 心が 楽を選ぶ時でも 春になれば涙が あふれてまた輝く  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ  君の涙あふれる 季節はいつも春 嫌なことばかり おこるよと 君らしくもない いいわけ  悩みすぎて 心が つぶれそうな時でも 強くなれる季節が 訪れてまた輝く  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた夢の火を 消させないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ  涙が枯れるまで 何かが変わるまで 泣き続けた季節を 今 越えてゆく  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の季節  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よやなわらばーRYOJIRYOJI・NAOKI-TNAOKI-TCRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ  君の涙かわく 季節はいつも春 辛い事ばかりじゃないよと 君らしい口癖 君の声が響く 季節はいつも春 思い出す よく泣き よく笑い よく怒ってくれた事  疲れすぎて 心が 楽を選ぶ時でも 春になれば涙が あふれてまた輝く  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ  君の涙あふれる 季節はいつも春 嫌なことばかり おこるよと 君らしくもない いいわけ  悩みすぎて 心が つぶれそうな時でも 強くなれる季節が 訪れてまた輝く  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた夢の火を 消させないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ  涙が枯れるまで 何かが変わるまで 泣き続けた季節を 今 越えてゆく  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の季節  CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう 君がくれた愛の木を 腐らせないように CRY CRY サヨナラ また春に会いましょう CRY CRY サヨナラ 涙の似合う季節よ
なんとかなるさ今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ  今夜は誰が持って来る 大好きな島の泡盛を コップについだら始まるよ さぁ 朝まで騒げ!  みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ  今日もやって来た 集え仲間達 日々の悩みを ここで吹っ飛ばせ  そろそろみんなノッて来た 顔赤くして 笑いだす 誰かが三線弾きだした さぁ 朝まで歌え!  そう いろんなことあるけれど なんとかなるさ きっと なんとかなるさ  みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよやなわらばーやなわらばーやなわらばー今日もやって来た 集え仲間達 日々の疲れを ここで吹っ飛ばせ  今夜は誰が持って来る 大好きな島の泡盛を コップについだら始まるよ さぁ 朝まで騒げ!  みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ  今日もやって来た 集え仲間達 日々の悩みを ここで吹っ飛ばせ  そろそろみんなノッて来た 顔赤くして 笑いだす 誰かが三線弾きだした さぁ 朝まで歌え!  そう いろんなことあるけれど なんとかなるさ きっと なんとかなるさ  みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ みんな笑えよ みんな歌えよ みんな踊れよ みんな騒げよ
22才の別れあなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ…  ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままでやなわらばー伊勢正三伊勢正三あなたに「さようなら」って言えるのは きょうだけ 明日になって またあなたの 暖かい手に触れたら きっと言えなくなってしまう そんな気がして わたしには鏡に映った あなたの姿を見つけられずに わたしの目の前にあった 幸せにすがりついてしまった  わたしの誕生日に22本の ローソクをたて ひとつひとつがみんな君の 人生だねって言って 17本目からは 一緒に火をつけたのが きのうのことのように 今はただ五年の月日が ながすぎた春といえるだけです あなたの知らないところへ 嫁いでゆくわたしにとって ウウウーウウウウウ…  ひとつだけこんなわたしの わがままきいてくれるなら あなたはあなたのままで 変らずにいてください そのままで
日常の歌気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている  名前も知らない赤い花 去年の夏の海 何気ない毎日 幸せな毎日  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものは何にもないけど 当たり前 大事にできてるかな? ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように  気が付いたら 大事な人に変わっていた 耳をすませば聞こえる ありふれた日常の歌  魔法のランプなんてないし青い鳥もいない それでも願いは叶ってるのかもね  いつも「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と 返してくれる人がいる日々 優しい気持ちになれない夜にも 気が付けば不思議ね 笑ってるよ ねぇ、明日も 二人の笑顔が一緒にありますように ずっとありますように  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものを積み重ねていこう 当たり前 大事にしていくから ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますようにやなわらばーやなわらばー宮崎誠気が付いたら いっぱいになった写真フォルダ 物語には出逢った人や夢 描かれている  名前も知らない赤い花 去年の夏の海 何気ない毎日 幸せな毎日  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものは何にもないけど 当たり前 大事にできてるかな? ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように  気が付いたら 大事な人に変わっていた 耳をすませば聞こえる ありふれた日常の歌  魔法のランプなんてないし青い鳥もいない それでも願いは叶ってるのかもね  いつも「ただいま」と言えば「お帰りなさい」と 返してくれる人がいる日々 優しい気持ちになれない夜にも 気が付けば不思議ね 笑ってるよ ねぇ、明日も 二人の笑顔が一緒にありますように ずっとありますように  ずっと「おやすみなさい」の次の「おはよう」 それが繰り返されていく日々 確かなものを積み重ねていこう 当たり前 大事にしていくから ねぇ、明日も君のその笑顔 隣にありますように ずっとありますように
ニライカナイ~理想郷~鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう?  サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう  島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている  心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう?  消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう  海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある  島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている  小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きているやなわらばーゆうゆう鳥の声で目が覚めて 海から顔を出すティダ 波の音で今日が始まる そんな日々はいつまで続くのだろう?  サンゴの歌声 これからも聴けるように 水面に揺れる 花たちを残そう  島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている  心なごむ島クトゥバ 元気なおばぁーの後姿 白く輝くサンゴの道 この優しさはいつまで続くのだろう?  消えてゆく 昔の温かい赤瓦 ここにしかない物を 未来に残そう  海の青さ 空の青さ 何もかもが輝いてる どんな時も 変わらない世界がここにはある  島を愛し 海と見つめあい 生きてきた この青さの光の中 ニライカナイは生きている  小さな島の 大きな「想い」で きっときっと いつまでも ニライカナイは生きている
人魚アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気で叫んだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いてやなわらばーNOKKO筒美京平アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で月が登るまで その笑顔をしぐさをいとしくて 本気で思った 抱いて抱いて抱いて  見つめあう時は 高波のように そばにいるだけで 自分を忘れた その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて  つめたい夜は 子供のように ふるえて眠る 奇跡を待って  涙が枯れるその前に 星を見上げる すてきな事もさみしさも輝きに似て あなたがくれた その面影に 本気で叫んだ 抱いて抱いて抱いて  アカシアの雨にうたれて 泣いてた 春風の中で小さくこごえて その笑顔をしぐさを その全てを 本気で愛した 抱いて抱いて抱いて  その激しさ その声 その胸が 消えてしまった 抱いて抱いて抱いて
ねごと少しのことは気にしない… そんな女になりたいの だから自分を騙すつもり あなたを信じているつもり ‥言い聞かせて  あなたは素直な人なの 寝顔になった時だけは 他の誰かの名前呼んで 私を強く抱きしめてる ‥子供みたい  朝陽がシーツに さざ波の影を作る 私の悲しみ 思い切り窓を開けて 今日も都会の空に逃すわ‥悪い小鳥は 影と光‥二つで一つ そう気付かせてくれたの‥あなた  期待なんかしなければ 誰もが傷付かないのに 噂のネットにほだされたり 虚(から)の欲望満たすだけで たいくつなの  ほんとのことは言えない お茶する女の本音など‥ もっと自分を騙すつもり あなたを信じているつもり‥嘘でもいい?  リンゴをかじった男と女の罪ね 自由になったら 選ぶときを試されてる いいこととか‥悪いこととか 最初は無かった キライになるのは…スキだから そう気付かせてくれたの‥あなた  妄想の中で一時 すれ違い 勘違い くだらない (カゲヒカリ・ヒカリカゲ ヨミガエリ・ナカナオリ) いい事とか悪い事とか 聞かせてくれとか そう Net-Got (カゲヒカリ・ヒカリカゲ コトリ・トリニガシタリ ヒカリ・サシタリ) 朝顔昼顔夕顔 聞かせてくれよ そう Net-Got (ツカマエテ・ハヤクハヤク Gossamer web of light)やなわらばー石垣優・伊勢正三石垣優伊勢正三・御供信弘少しのことは気にしない… そんな女になりたいの だから自分を騙すつもり あなたを信じているつもり ‥言い聞かせて  あなたは素直な人なの 寝顔になった時だけは 他の誰かの名前呼んで 私を強く抱きしめてる ‥子供みたい  朝陽がシーツに さざ波の影を作る 私の悲しみ 思い切り窓を開けて 今日も都会の空に逃すわ‥悪い小鳥は 影と光‥二つで一つ そう気付かせてくれたの‥あなた  期待なんかしなければ 誰もが傷付かないのに 噂のネットにほだされたり 虚(から)の欲望満たすだけで たいくつなの  ほんとのことは言えない お茶する女の本音など‥ もっと自分を騙すつもり あなたを信じているつもり‥嘘でもいい?  リンゴをかじった男と女の罪ね 自由になったら 選ぶときを試されてる いいこととか‥悪いこととか 最初は無かった キライになるのは…スキだから そう気付かせてくれたの‥あなた  妄想の中で一時 すれ違い 勘違い くだらない (カゲヒカリ・ヒカリカゲ ヨミガエリ・ナカナオリ) いい事とか悪い事とか 聞かせてくれとか そう Net-Got (カゲヒカリ・ヒカリカゲ コトリ・トリニガシタリ ヒカリ・サシタリ) 朝顔昼顔夕顔 聞かせてくれよ そう Net-Got (ツカマエテ・ハヤクハヤク Gossamer web of light)
「拝啓○○さん」辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた  いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな?  いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた  曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる  辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた  あなたにありがとう あなたにありがとう  あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな?  曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる  暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた  あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう  辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた  あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとうやなわらばーRYOJIRYOJINAOKI-T辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた  いつからか 気づき始めた 一人じゃない事を そばで笑って泣いてるあなたへと 何が出来るかな?  いつの日か あなたの為に 私が出来る事を一つずつ 届け続ける愛よ 続ける意味を 歌にのせた  曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 孤独な時 振り返れば あなたがそばにいる  辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた  あなたにありがとう あなたにありがとう  あなたにも分かってほしい 一人じゃない事を そばで歌って伝えてあなたへと 伝わるかな?  曇りのち雨 スローな日も 負けず 無理に 勝ちもせず 不安な時 振り返れば 私(やなわらばー)がそばにいる  暗い道を歩いたからこそ あなたの強さに今気づくよ いつだって私を守ってくれた 同じ涙流したからこそ あなたの弱さに今気づくよ 目の前でそっと 教えてくれた  あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう  辛い時を過ごしたからこそ あなたの優しさに気づくよ いつだって そばで支えてくれた 同じ夢を見ていたからこそ あなたの大切さに気づくよ 目の前でずっと見ていてくれた  あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう あなたにありがとう
はじめてのチュウ眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you やった やった やったよ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you  デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる この愛を to you いつまでも to you きっと きっと きっとさ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you  はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you Loving you Loving you Loving you Loving you…やなわらばー実川俊晴実川俊晴眠れない 夜 君のせいだよ さっき 別れた ばかりなのに 耳たぶが for you 燃えている for you やった やった やったよ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you  デートコースは もう 決めたんだ 明日の 夢が ふくらんで くる この愛を to you いつまでも to you きっと きっと きっとさ Wow Woo はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you  はじめての チュウ 君と チュウ I will give you all my love なぜか 優しい 気持ちが いっぱい はじめての チュウ 君と ちゅう I will give you all my love 涙が 出ちゃう 男の くせに Be in love with you Loving you Loving you Loving you Loving you…
川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよやなわらばー喜納昌吉喜納昌吉YANAGIMAN川は流れて どこどこ行くの 人も流れて どこどこ行くの そんな流れが つくころには 花として 花として 咲かせてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  涙ながれて どこどこ行くの 愛もながれて どこどこ行くの そんな流れを このうちに 花として 花として むかえてあげたい 泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ  花は花として わらいもできる 人は人として 涙をながす それが自然のうたなのさ 心の中に 心の中に 花を咲かそうよ 泣きなさい 笑いなさい いついつまでも いついつまでも 花をつかもうよ  泣きなさい 笑いなさい いつの日か いつの日か 花をさかそうよ
花キラキラ風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み  この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた  目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから  いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた  本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ  あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている  いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだからやなわらばーゆうゆう関淳二郎風が吹き抜ける坂道 ガードレールの先に広がる 街並み  この街にも大好きな海が見える 秘密の場所を見つけた  目を閉じてみると 雲のように浮かんでくる 楽しかった思い出が すぐに元気をくれる  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って輝いていよう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから  いつも強気なことばかり言うのに 受話器の向こうで 少し震えてた  本当はつらいのに 我慢していたんだね 何でも話してよ! 今日ぐらい いいんだよ  あなたの住む街に 花は咲いているよ! ほら、一人じゃないから 笑顔見せてよね! 気づいてないだろうけれど また大人になってた その手は限りない力を きっと持っている  いつもいつも好きだったよ 笑顔の似合う君が さぁ、上を向いて 幸せになろう  あなたの住む街に 花は咲いてますか? なかなか、遠くて会えないけれど あの頃のように キラキラ笑って生きてゆこう どんな場所にいても あなたは出来るはずだから
羽ばたき青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な風 ずっとずっと見守ってくれた 変わらぬ笑顔  空が低い せわしない街をひとり歩く 慣れない靴 かかとが痛んで 消えそうな笑顔  夢叶える場所に来た時から どのくらい時が過ぎたでしょう  「元気にしてますか」 あなたからのいつもの手紙が ふるさとの懐かしい香り運ぶ 胸をあたためる 優しさ恋しくても 今はここでがんばるの  いつの間にか大好きな雨に ため息ついて 幸せって一体なんだろう 手探りだけど  あなたよりも高い背になってる わたしの羽ばたき見せたくて  切なさを月が照らせば 涙呼ぶ夜の隙間 思い出す まーすおにぎり 次はいつ食べられるかな  「元気にしてますか」 あなたぜんぶ分かっているのね 「がんばり過ぎないで」 ふわり言葉胸をあたためる どんなに恋しくても 今はここでがんばるの あなたの子供だから だからきっとだいじょうぶやなわらばー山森大輔本間昭光本間昭光青い海と手を繋ぎはしゃぐ自由な風 ずっとずっと見守ってくれた 変わらぬ笑顔  空が低い せわしない街をひとり歩く 慣れない靴 かかとが痛んで 消えそうな笑顔  夢叶える場所に来た時から どのくらい時が過ぎたでしょう  「元気にしてますか」 あなたからのいつもの手紙が ふるさとの懐かしい香り運ぶ 胸をあたためる 優しさ恋しくても 今はここでがんばるの  いつの間にか大好きな雨に ため息ついて 幸せって一体なんだろう 手探りだけど  あなたよりも高い背になってる わたしの羽ばたき見せたくて  切なさを月が照らせば 涙呼ぶ夜の隙間 思い出す まーすおにぎり 次はいつ食べられるかな  「元気にしてますか」 あなたぜんぶ分かっているのね 「がんばり過ぎないで」 ふわり言葉胸をあたためる どんなに恋しくても 今はここでがんばるの あなたの子供だから だからきっとだいじょうぶ
ひこうき雲白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲やなわらばー荒井由実荒井由実白い坂道が空まで続いていた ゆらゆらかげろうが あの子を包む 誰も気づかず ただひとり あの子は昇ってゆく 何もおそれない、そして舞い上がる  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  高いあの窓で あの子は死ぬ前も 空を見ていたの 今はわからない ほかの人には わからない あまりにも若すぎたと ただ思うだけ けれど しあわせ  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲  空に憧れて 空をかけてゆく あの子の命はひこうき雲
向日葵窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ  思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔  いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ  みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた  見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい!  高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ  気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい  どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたいやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T窓から入り込む8月の風にあおられ いつもより早く家を出た 今日はやけの全てが眩しく見えて口笛なんか吹いてみたよ  思えば3度目の夏 急(せわ)しいこの都会でどこへ置いてきた? 私の笑顔  いつも何気なく通りすぎていた 風にゆれる ひまわり畑 そうだ、幼稚園の頃にも みんなで一生懸命育ててたっけ  みんな目をそらさずに 太陽見つめながら 力いっぱいに咲き誇っていた  見たくないもの 目をふさいできた 聞きたくないもの 耳をふさいできた 本当はダメだと分かっていながらに… この向日葵のように全てを受けとめて 強く 強く 咲きたい!  高いビルとビルの隙間にも咲いてる たった一輪の向日葵の花も わずかな太陽の光を受けて 必死に上を向いているよ  気づけば この空の下 久々に笑顔を取り戻す事が 出来てるみたい  どれだけのことを 見逃しただろう どれだけのことを 聞き逃しただろう いろんなものに 背中向けていた あの向日葵ように 小さな光さえも 全て 大事にしたい
First Love最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまでやなわらばーUtada HikaruUtada Hikaru最後のキスは タバコのflavorがした ニガくてせつない香り  明日の今頃には あなたはどこにいるんだろう 誰を想ってるんだろう  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  立ち止まる時間が 動き出そうとしてる 忘れたくないことばかり  明日の今頃には わたしはきっと泣いてる あなたを想ってるんだろう  You will always be inside my heart いつもあなただけの場所があるから I hope that I have a place in your heart too Now and forever you are still the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで  You are always gonna be my love いつか誰かとまた恋に落ちても I'll remember to love You taught me how You are always gonna be the one 今はまだ悲しい love song 新しい歌 うたえるまで
2人なら別々の 街に生まれ 別々の 校庭走り 別々の 友と遊び 別々の 夢を見ていた  そんな2人が巡り会い 大切な人を見つけた 輝く空の下  2人なら笑い合って 分かち合って どんな時も 未来でも 誰よりも分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう  それぞれに 風を浴びて それぞれに 雨に打たれ それぞれに 星を見上げ それぞれに 恋をしていた  そんな2人が 愛し合い 大切な場所を作った 煌めく 海の上  夏の日は 空を眺め 波音聞き 悲しい時 嬉しい時も 冬の日は 雪を見上げ 鈴の音聞き 同じ家に 同じ笑顔で 帰ろう  2人なら笑い合って 分かち合って 苦しい時も 楽しい時も 誰よりも 分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で  歩こうやなわらばーやなわらばーやなわらばー本間昭光別々の 街に生まれ 別々の 校庭走り 別々の 友と遊び 別々の 夢を見ていた  そんな2人が巡り会い 大切な人を見つけた 輝く空の下  2人なら笑い合って 分かち合って どんな時も 未来でも 誰よりも分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で 歩こう  それぞれに 風を浴びて それぞれに 雨に打たれ それぞれに 星を見上げ それぞれに 恋をしていた  そんな2人が 愛し合い 大切な場所を作った 煌めく 海の上  夏の日は 空を眺め 波音聞き 悲しい時 嬉しい時も 冬の日は 雪を見上げ 鈴の音聞き 同じ家に 同じ笑顔で 帰ろう  2人なら笑い合って 分かち合って 苦しい時も 楽しい時も 誰よりも 分かり合って 信じ合って 同じ道を 同じ歩幅で  歩こう
二人の目覚まし時計その目覚まし時計に やっと手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう  ねえ…今年もまた 季節が過ぎてゆく きっとあなたは スノーボードも片付けないまま  そう…春になっても あの日の 部屋の中には 私の胸にも 仕舞いきれない想い出があるの  階段に冬が来て 水道も冷たくて 指がかじかむ… そんな想い出がなぜ温かいんだろう  ねぇ…今でもまだ トーストかじりながら 書類見てたり ネクタイ探したり 相変わらずなの?  そう…いつも朝は 忙しさに紛れて オレンジジュースの 酸っぱさと甘さでケンカしたあの頃  悲しいこともいつか 笑えるようになったら お互いの胸に 許し合えることばかり…いくつあるんだろう  一つ先のバス停までの未来…渋滞 時を無駄使いしながら  何気なく過ごした日々を 幸せに思えたら つまんないことや 退屈だった時間さえ 愛しさになる  その目覚まし時計に 二人手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろうやなわらばー伊勢正三伊勢正三伊勢正三その目覚まし時計に やっと手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう  ねえ…今年もまた 季節が過ぎてゆく きっとあなたは スノーボードも片付けないまま  そう…春になっても あの日の 部屋の中には 私の胸にも 仕舞いきれない想い出があるの  階段に冬が来て 水道も冷たくて 指がかじかむ… そんな想い出がなぜ温かいんだろう  ねぇ…今でもまだ トーストかじりながら 書類見てたり ネクタイ探したり 相変わらずなの?  そう…いつも朝は 忙しさに紛れて オレンジジュースの 酸っぱさと甘さでケンカしたあの頃  悲しいこともいつか 笑えるようになったら お互いの胸に 許し合えることばかり…いくつあるんだろう  一つ先のバス停までの未来…渋滞 時を無駄使いしながら  何気なく過ごした日々を 幸せに思えたら つまんないことや 退屈だった時間さえ 愛しさになる  その目覚まし時計に 二人手を伸ばしたら 「今日は日曜…」そんな幸せは今 どこにあるんだろう
ふるさと薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの?  溢れてくる涙は君の証  いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど  きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ  錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして  見渡す街の中に 桜の雨  いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど  きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ  どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの?  いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど  今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよやなわらばー東里梨生東里梨生長谷川智樹薄れてしまう気持ちもある 止まったような街の中 何を見つめ 何を想い 何処へいくの?  溢れてくる涙は君の証  いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど  きっと帰ろう あの日の歌は 忘れないで 今も聞こえる 離れても 心の中 風が運ぶ  錆び付いてきしむブランコ そっと立ってこいでみたら 「あと少し」空に届くような気がして  見渡す街の中に 桜の雨  いつか帰ろう このふるさと 忘れないよ 君のふるさと 日々は過ぎ 景色さえも 変わってくけど  きっと帰ろう あの日の夢は 忘れないよ ここにあるから 離れても 手を伸ばせば 空が繋ぐ  どれだけの涙拭えばいいの? どれだけの傷を癒せばいいの?  いつか帰ろう このふるさと 忘れないで 僕のふるさと 時は流れ 人も変わり 移ろうけど  今会いたいあの笑顔に また会いたい君の笑顔に 明日への風はきっと吹いているよ
ぷれぜんと初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を 君たちと過ごせたことは 私たちにとって なによりもの宝物  この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント  たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする  澄んだ瞳の中は なにも怖くはなかったね 信じる強い気持ち 忘れずにいてほしい 初めてのときめきも うまく伝えることもなく 大人になった時に 初恋だったと気付く  この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント  たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする  楽しい時もつらい時も いつでもいいから みんなで待っているから 帰っておいで 待っているからやなわらばー白川英司白川英司NAOKI-T初めて出会ってから いくつもの季節を重ね いつのまにか君たちは 次のステージヘ 確かに過ぎた時を 君たちと過ごせたことは 私たちにとって なによりもの宝物  この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント  たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする  澄んだ瞳の中は なにも怖くはなかったね 信じる強い気持ち 忘れずにいてほしい 初めてのときめきも うまく伝えることもなく 大人になった時に 初恋だったと気付く  この広い宇宙で 出会えたことは 神様からの きっとプレゼント  たくさん教えてあげた つもりでいたけど 教えられたことの方が たくさんあった気がする 今思えば遊んであげた つもりでいたけど たくさん遊んでもらった そんな気がする  楽しい時もつらい時も いつでもいいから みんなで待っているから 帰っておいで 待っているから
平和の歌幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ  満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ  変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう…  笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか?  当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常  同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙  許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか?  この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを  笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか?  許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか?やなわらばーやなわらばーやなわらばー幾千もの時を越えて来た 果てない風 今日は何度目の朝? 広い大地よ  満ちては欠けながら「そこ」にある蒼い月 切なく見えるのはなぜ? 溶け合う空よ  変わらないこと 変わってゆくこと 数えきれないほど 見て来たんだろう…  笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君も ずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか?  当たり前のように水があり 明日が来ると そう思っているのが 僕らの日常  同じ時刻む 空の向こう 未来も見えず 流れる赤い涙  許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか?  この目に見えている世界は ほんの一部の真実 でも僕らは知ってる 子供達の笑顔を 空の美しさを 愛する人の温もりを  笑い合えるように 信じ合えるように 夢も 明日も 君もずっと めぐり合う意味は 繰り返す意味は 忘れないためなのですか?  許し合えるように 認め合えるように 過去も 今も 君も ずっと めぐり合う意味は 愛し合う意味は 時代(とき)を紡ぐためなのですか?
部屋とYシャツと私お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで  部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて  いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう  部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて  大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで  ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫  もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで  部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせてやなわらばー平松愛理平松愛理お願いがあるのよ あなたの苗字になる私 大事に思うならば ちゃんと聞いてほしい 飲みすぎて帰っても 3日酔いまでは許すけど 4日目 つぶれた夜 恐れて実家に帰らないで  部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 時々服を買ってね 愛するあなたのため きれいでいさせて  いつわらないでいて 女の勘は鋭いもの あなたは嘘つくとき 右の眉が上がる あなた浮気したら うちでの食事に気をつけて 私は知恵をしぼって 毒入りスープで一緒にいこう  部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 友達の誘うパーティー 愛するあなたのため おしゃれに行かせて  大地をはうよな あなたのいびきも歯ぎしりも もう暗闇に独りじゃないと 安心できて好き だけど もし寝言で 他の娘の名を呼ばぬように 気に入った女の子は 私と同じ名前で呼んで  ロマンスグレーになって 冒険の人生 突然 選びたくなったら 最初に相談してね 私はあなたとなら どこでも大丈夫  もし私が先立てば オレも死ぬと云ってね 私はその言葉を胸に 天国へと旅立つわ あなたの右の眉 看とどけたあとで  部屋とYシャツと私 愛するあなたのため 毎日磨いていたいから 人生の記念日には 君は綺麗といって その気でいさせて
鳳仙花ずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花  赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる  君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった  駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花  いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ  君を愛して良かったと 確かな想い受け取ったと そんな言葉を言う前に どこまでも どこまでも 行きたかった  花は来年も咲くでしょう 赤い花びらつけるでしょう 町の片隅 あぜ道で 何度でも何度でも 負けないで  君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった  どこまでも どこまでも 行きたかったやなわらばー西脇唯やなわらばーずっと離れることがないように 心のどこか祈っていた 線路沿いの道 ただ静かに 夕風揺れてた鳳仙花  赤い花が散って その実がはじけるように 恋はいつも途切れる  君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった  駅前近くのコンビニで あなたの分も買い物した 待っている時も幸せで 寒空見ていた鳳仙花  いつかどんな事も 笑える日がくるのかな 恋はいつも痛いよ  君を愛して良かったと 確かな想い受け取ったと そんな言葉を言う前に どこまでも どこまでも 行きたかった  花は来年も咲くでしょう 赤い花びらつけるでしょう 町の片隅 あぜ道で 何度でも何度でも 負けないで  君と出会って良かったと あの日の君を忘れないと そんな言葉を聞く前に どこまでも どこまでも 行きたかった  どこまでも どこまでも 行きたかった
星のラブレター庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ  君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ  朝日通りは 夕飯時 いつもの野良犬たちが 僕の知らない 君の話 時々聞かせてくれた 年をとって生命がつきて 星のかけらになっても 昨日聴かせた僕の歌 町中に流れてる  君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ  あんなに楽しかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに  秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自転車に乗って また  君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ  また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行く 君に会いに行くよやなわらばーMIYAMIYA庭に出て 月あかりで あたたかい夜に 君に書いたラブレターを 読み直してみるよ 我ながら良く書けた文だ 三枚も書いた コオロギが便せんに止まった 失礼なやつだ  君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ  朝日通りは 夕飯時 いつもの野良犬たちが 僕の知らない 君の話 時々聞かせてくれた 年をとって生命がつきて 星のかけらになっても 昨日聴かせた僕の歌 町中に流れてる  君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ  あんなに楽しかった夏休みだったのに 君のママとも仲良くなったのに  秋になって 冬を越えて サヨナラと言った 何十年 指折りかぞえて自転車に乗って また  君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ  また君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 愛してます 好きにしてよ 君に会いに行くよ 君に会いに行くよ 君に会いに行く 君に会いに行くよ
防波堤で見た景色何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だやなわらばーBEGINBEGIN関淳二郎何があったか知らないけど たまたまなんて七年ぶりだろう 季節感のない服を着てさ そっちはまだ暖かいんだな  忙しい街だろうお祭りみたいだ お前といたら不思議にそう見える でもこの店のマスター言ってたよ 東京生まれが本当は田舎者だって  夢と現実はいつも少し違う 俺はどうだいあの頃と何処か 変わってないか  授業中抜け出して自転車置場 約束なんかいらんかった 晴れた空 南風それだけでいい 防波堤でただ未来を波に浮かべて  お前と二人でこうしていると あいつらが入って来そう いつでもあえるさって別れたけれど もうあそこには帰れないんだな  今が少しずつ遠くなったけど お前の言葉あの頃となんも 変わってないな  歩道橋 捨て看板 立体駐車場 行く場所なんてどこにもない でもこうしてこの街で飲んでる景色は 防波堤で見たあの日の夢の景色だ
まばたきもしも 君が泣くのなら その涙 両手で 受け止めてあげるよ そっと こころ あわせましょう  この手の中 温もりがこぼれないように すこし強く握った 右手に願いをかけてみるよ  まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから  君が ここに来るまでに 触れてきた景色を 私にも見せてほしいの かさね あわせましょう  寄せてかえす あの波の満ち引きのように いつのまにか自然に ひとつに寄り添い 歩いてゆくよ  まばたきをするその一瞬さえ 愛しく思えるんだ これからも ささやかな 喜びさえも 大きな力になるよ 君がとなりにいるから  違うリズム刻む 鼓動を感じながら 日だまりのような やすらぎ感じてたい ずっと  まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないからやなわらばー加藤哉子・宮崎誠宮崎誠もしも 君が泣くのなら その涙 両手で 受け止めてあげるよ そっと こころ あわせましょう  この手の中 温もりがこぼれないように すこし強く握った 右手に願いをかけてみるよ  まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから  君が ここに来るまでに 触れてきた景色を 私にも見せてほしいの かさね あわせましょう  寄せてかえす あの波の満ち引きのように いつのまにか自然に ひとつに寄り添い 歩いてゆくよ  まばたきをするその一瞬さえ 愛しく思えるんだ これからも ささやかな 喜びさえも 大きな力になるよ 君がとなりにいるから  違うリズム刻む 鼓動を感じながら 日だまりのような やすらぎ感じてたい ずっと  まばたきをする その一瞬さえ 愛しく思えたんだ なによりも 哀しみや 苦しみさえも 飛び越えてゆけるように 君の手を離さないから
ママはフォークシンガーだったママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う 彼女の熱い歌が町中に響く時 若者達は胸ときめかせた ねえママもう一度ギターをとって ねえママ もう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら  パパはギターリストだった 20年前は弾いていた ママと一緒だった あのコンサートでは 日暮れに始めた陽気な歌が 夜明けには静かな「さようなら」のメロディーに 口ずさむ様にみんなは眠った ねえパパもう一度ギターをとって ねえパパもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら  二人はフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 今はフォークソングも もう聞こえてはこない 時代が違うし退屈でもあるし ロックンロールが好きなんだけど たまには聞きたい胸に しみる歌 ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ  僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄ならやなわらばーきたやまおさむ長谷川きよし森正明ママはフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 歌わずにいられない ただそれだけだった でもいつの間にかやめていたと言う 彼女の熱い歌が町中に響く時 若者達は胸ときめかせた ねえママもう一度ギターをとって ねえママ もう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら  パパはギターリストだった 20年前は弾いていた ママと一緒だった あのコンサートでは 日暮れに始めた陽気な歌が 夜明けには静かな「さようなら」のメロディーに 口ずさむ様にみんなは眠った ねえパパもう一度ギターをとって ねえパパもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら  二人はフォークシンガーだった 20年前は歌ってた 今はフォークソングも もう聞こえてはこない 時代が違うし退屈でもあるし ロックンロールが好きなんだけど たまには聞きたい胸に しみる歌 ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ 僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら ねえパパもう一度ギターをとって ねえママもう一度歌っておくれ  僕は今でも覚えているよ ママと歌ったあの子守唄なら
未来図この街に来てから どのくらい経ったのかな いつかの未来はいまどこにあるのだろう 夢見てたあの日の私はまだ幼くて 裸足で駆けてた そう心のまま 広げた未来図  心の中に夢見てた未来はいつから少しずつ変わって行く 涙をこらえ見上げたのは嘘つきをごまかすため  夕日に染まる道 空に消えたため息に 気づいた私はもう 顔を上げて明日(あす)へと駆けよう  やがてふるさと 帰るときが来ても この日々たちを胸に抱いて いつでも悔やむことないように 振り返ることないように  ビルの上 見えたあの空が 確かに繋がってる だからもう一度始めよう  心にいつも夢見てた未来は これから少しずつ探して行く 悲しいこともあるのだけど また一歩踏み出すから いつの日も輝くようにやなわらばー山下穂尊本間昭光本間昭光この街に来てから どのくらい経ったのかな いつかの未来はいまどこにあるのだろう 夢見てたあの日の私はまだ幼くて 裸足で駆けてた そう心のまま 広げた未来図  心の中に夢見てた未来はいつから少しずつ変わって行く 涙をこらえ見上げたのは嘘つきをごまかすため  夕日に染まる道 空に消えたため息に 気づいた私はもう 顔を上げて明日(あす)へと駆けよう  やがてふるさと 帰るときが来ても この日々たちを胸に抱いて いつでも悔やむことないように 振り返ることないように  ビルの上 見えたあの空が 確かに繋がってる だからもう一度始めよう  心にいつも夢見てた未来は これから少しずつ探して行く 悲しいこともあるのだけど また一歩踏み出すから いつの日も輝くように
みんな空の下涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ  見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ  あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下  言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる  小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ  星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下  やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく  あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下やなわらばー絢香絢香涙流さない どんなに辛くても 誰にも負けない強さ持ってるのは まわりを悲しませない あなたの優しさ  見つめる瞳 言葉なくても 伝わるあなたの想い 負けないよって 頑張るよって 何度も優しく笑うんだ  あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下  言い返せなくて 悔しかったよね ひとりで泣いてた日々も“今”につながって 大きな花を咲かそうとしてる  小さな胸にしまい込んでいる 空に似た 大きな心 泣かないでって 大丈夫って 包み込むように笑うんだ  星が顔を出し あなたが眠る頃 同じ空の下 願う人がいる 明日もあなたが笑ってられますようにって 見守ってるよ 遠い場所から みんな空の下  やわらかな風を吹かせて 街はそっと 色づいてく  あなたの笑顔は誰よりも輝き くもり空まで晴れにしてしまう 何度も高い壁 乗り越えたから 何も怖くない ひとりじゃないよ みんな空の下
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りにやなわらばー山田ひろし柿沼清史長谷川智樹・やなわらばー逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花籠 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織り上げた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蓮のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
木綿のハンカチーフ恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフくださいやなわらばー松本隆筒美京平恋人よ 僕は旅立つ 東へと 向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ いいえ あなた私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが 泣かないでくれ 都会で流行の 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっとあなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で 口紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも木枯らしのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日 愉快に過す街角 ぼくは ぼくは帰れない あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ涙拭く木綿の ハンカチーフください ハンカチーフください
モーカバナ星空 輝く 美しい森の中へ 舟を漕ぎだす 自分を変えたくて 探し続けたけど 心は迷ったまま、見失ってた…  白く光る花の群れ 励ますように 咲き誇る  モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きている モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる  夜が明け 水面に舞い降りる花の音  響き渡る やさしい香りが 全てを包んでゆく 心安らかで 前を向けた  川の上に凛と咲き 寄り添うように 流れくる  モーカバナよ 儚き 一夜花 与えられた時を 生きて行け モーカバナよ 輝く 一夜花 穏やかな川を旅して 青い海になれ  モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きてゆけ モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になるやなわらばーやなわらばーやなわらばーNAOKI-T星空 輝く 美しい森の中へ 舟を漕ぎだす 自分を変えたくて 探し続けたけど 心は迷ったまま、見失ってた…  白く光る花の群れ 励ますように 咲き誇る  モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きている モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる  夜が明け 水面に舞い降りる花の音  響き渡る やさしい香りが 全てを包んでゆく 心安らかで 前を向けた  川の上に凛と咲き 寄り添うように 流れくる  モーカバナよ 儚き 一夜花 与えられた時を 生きて行け モーカバナよ 輝く 一夜花 穏やかな川を旅して 青い海になれ  モーカバナよ 儚き 一夜花 ひた向きにこの時を 生きてゆけ モーカバナよ 輝く 一夜花 清らかな川を旅して 青い海になる
やさしいキスをしてあなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命ならやなわらばー吉田美和中村正人あなたの一日が終わる時に そばにいるね 何も言わないで やさしいキスをして  そっと髪を撫でて 肩を抱いて そばにいるね あなたが眠るまで やさしいキスをして  電話してくれたら 走って行くから すぐに行くから なにもかも放り出して 息を切らし 指を冷やし すぐ会いに行くから  報われなくても 結ばれなくても あなたは ただ一人の 運命の人  今日という一日が終わる時に そばにいられたら 明日なんていらない 髪を撫でて 肩を抱いて あなたが眠るまで  この出会いに やさしいキスを これが運命なら
やさしさに包まれたなら小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージやなわらばー荒井由実荒井由実小さい頃は神さまがいて 不思議に夢をかなえてくれた やさしい気持で目覚めた朝は おとなになっても 奇蹟はおこるよ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  小さい頃は神さまがいて 毎日愛を届けてくれた 心の奥にしまい忘れた 大切な箱 ひらくときは今  雨上がりの庭で くちなしの香りの やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ  カーテンを開いて 静かな木洩れ陽の やさしさに包まれたなら きっと 目にうつる全てのことは メッセージ
雪の華のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…やなわらばーSatomi松本良喜のびた人陰(かげ)を 舗道に並べ 夕闇のなかをキミと歩いてる 手を繋いでいつまでもずっと そばにいれたなら泣けちゃうくらい  風が冷たくなって 冬の匂いがした そろそろこの街に キミと近付ける季節がくる  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミを愛してる 心からそう思った  キミがいると どんなことでも 乗りきれるような気持ちになってる こんな日々がいつまでもきっと 続いてくことを祈っているよ  風が窓を揺らした 夜は揺り起こして どんな悲しいことも ボクが笑顔へと変えてあげる  舞い落ちてきた雪の華が 窓の外ずっと 降りやむことを知らずに ボクらの街を染める 誰かのために何かを したいと思えるのが 愛ということを知った  もし、キミを失ったとしたなら 星になってキミを照らすだろう 笑顔も 涙に濡れてる夜も いつもいつでもそばにいるよ  今年、最初の雪の華を 2人寄り添って 眺めているこの時間(とき)に シアワセがあふれだす 甘えとか弱さじゃない ただ、キミとずっと このまま一緒にいたい 素直にそう思える  この街に降り積もってく 真っ白な雪の華 2人の胸にそっと想い出を描くよ これからもキミとずっと…
ゆくいおつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで  たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている  一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる  今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから  おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで  誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている  今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから  今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから  おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んでやなわらばーやなわらばーやなわらばーおつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで  たくさん我慢をして 苦しくても あなたの一生懸命 溢れている  一番星が蒼い夜空に ポツンと浮かんでる  今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから  おつかれ 帰り道 重い足で 階段踏みしめて うつむかないで  誰もがみんな 孤独の街で 迷い続けている  今日立ち止まっても 今日悔しくても いつか必ずまた笑える時がくるよ 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたのこと見守るから  今日流した涙 今日見上げた空 こみ上げる想いが 明日へ繋がってる 傍にずっといるから 一人じゃないから どんな時もいつも あなたの味方でいるから  おつかれ 今日はゆっくり 心休めて おつかれ 力抜いて そっと休んで
夢をあきらめないで乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じているやなわらばー岡村孝子岡村孝子乾いた空に続く坂道 後姿が小さくなる 優しい言葉 探せないまま 冷えたその手を 振り続けた  いつかは 皆 旅立つ それぞれの道を歩いていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ 負けないように 悔やまぬように あなたらしく 輝いてね  苦しいことに つまずく時も きっと 上手に 越えて行ける 心配なんて ずっと しないで 似てる誰かを愛せるから  切なく残る痛みは 繰り返すたびに 薄れていく  あなたの夢を あきらめないで 熱く生きる瞳が好きだわ あなたが選ぶ全てのものを 遠くにいて信じている  あなたの夢を あきらめないで 遠くにいて信じている
夢を見た夢を見た 君がいなくなった夢だった…  淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた  もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて…  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした  目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね  忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう  今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう  今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でしたやなわらばーゆうゆうNAOKI-T夢を見た 君がいなくなった夢だった…  淋しくて 悔しくて ふるえて 涙止まらなかった 空に向かって『聞こえてるの?』なんて言ったりしてた  もっと 優しくしてあげたかった イヤになるくらい好きだと言って もっと 抱きしめてあげればよかった なんて思っても もう遅くて…  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしかった そんな気持ちになった夢でした  目覚めて一つ分かったこと 君の存在の大きさ 君の優しささえ いつの間にか 当たり前だと思っていたんだね  忙しいって 何度 言っただろう? 孤独な思いを何度させたろう? 君の寂しげな背中を見て 感じた思いはきっと忘れない  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから 君のために愛を送ろう  今だから感じることがある 今だから出来ることがある かけがえのない君と二人で ずっとずっと生きてゆこう  毎日を大切にして いつも笑顔でいてね 幸せだと感じてほしいから どんな時も愛を送ろう  今 目の前にいる君といつまでも一緒にいたい 愛する君の笑顔の側で いつまでも いつまででも そんな気持ちになった夢でした
LOVE LOVE LOVEねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼうやなわらばー吉田美和中村正人ねぇ どうして すっごくすごく好きなこと ただ 伝えたいだけなのに ルルルルル うまく 言えないんだろう…  ねぇ せめて 夢で会いたいと願う 夜に限って いちども ルルルルル 出てきてはくれないね  ねぇ どうして すごく愛してる人に 愛してる と言うだけで ルルルルル 涙が 出ちゃうんだろう…  ふたり出会った日が 少しずつ思い出になっても  愛してる 愛してる ルルルルル ねぇ どうして 涙が 出ちゃうんだろう…  涙が 出ちゃうんだろう…  LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう LOVE LOVE LOVE 愛を叫ぼう 愛を呼ぼう
浪漫飛行「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて  夢をみてよ どんな時でも 全ては そこから 始まるはずさ  君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク1つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない  何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に  いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  忘れないで あのときめき 一人じゃない もう一度 空へ  いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heartやなわらばー米米CLUB米米CLUB「逢いたい」と思うことが何よりも大切だよ 苦しさの裏側にあることに眼を向けて  夢をみてよ どんな時でも 全ては そこから 始まるはずさ  君と出逢ってから いくつもの夜を語り明かした はちきれるほど My Dream トランク1つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  そこから「逃げだす」ことは誰にでもできることさ あきらめという名の傘じゃ雨はしのげない  何もかもが知らないうちに 形を変えてしまう前に  いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  忘れないで あのときめき 一人じゃない もう一度 空へ  いつかその胸の中までも くもらぬように Right Away おいかけるのさ My Friend トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart  時が流れて誰もが行き過ぎても You're Just A Friend! この胸に トランク一つだけで浪漫飛行へ In The Sky 飛びまわれ この My Heart
忘れものよけいな電話したみたいね ゴルフシューズを忘れたくらいで  あなたの行く先なら 気付かない振りしてただけ だからそんな嘘に「くすん」と笑ってみせるの  借りる靴なら 紐はきつく締めないで あなたならすぐほどきたがるでしょう‥  束縛と愛は違うことくらい その娘に 教えてあげてね  夕暮れ灯り ポツリポツリ やっぱり滲む涙の街並み  顔に書いた答えが ガラスに映らぬように 部屋の明かり消して ただいつまでも待つわ  忘れものはいつも‥ここにある “やさしさ”という名の危険なナイフ  他の誰かがケガをしないように 私が預かるから  寒い夜に‥雪を払う振りして 私の肩そっと抱き寄せる  やさしさですぐ女心の 頑なな場所を切り裂いて‥  また自由にどこかへ飛んでゆく 必ず戻って来るくせに  忘れものはいつも‥ここにある 誰にも貸せない私の愛  でも嘘つく時の逸らした‥その目を 私に気付かせないでやなわらばー伊勢正三伊勢正三伊勢正三よけいな電話したみたいね ゴルフシューズを忘れたくらいで  あなたの行く先なら 気付かない振りしてただけ だからそんな嘘に「くすん」と笑ってみせるの  借りる靴なら 紐はきつく締めないで あなたならすぐほどきたがるでしょう‥  束縛と愛は違うことくらい その娘に 教えてあげてね  夕暮れ灯り ポツリポツリ やっぱり滲む涙の街並み  顔に書いた答えが ガラスに映らぬように 部屋の明かり消して ただいつまでも待つわ  忘れものはいつも‥ここにある “やさしさ”という名の危険なナイフ  他の誰かがケガをしないように 私が預かるから  寒い夜に‥雪を払う振りして 私の肩そっと抱き寄せる  やさしさですぐ女心の 頑なな場所を切り裂いて‥  また自由にどこかへ飛んでゆく 必ず戻って来るくせに  忘れものはいつも‥ここにある 誰にも貸せない私の愛  でも嘘つく時の逸らした‥その目を 私に気付かせないで
ワダツミの木赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて  私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて  Woo… Woo… Woo…やなわらばー上田現上田現赤く錆びた月の夜に 小さな船をうかべましょう うすい透明な風は 二人を遠く遠くに流しました  どこまでもまっすぐに進んで 同じ所をぐるぐる廻って  星もない暗闇で さまよう二人がうたう歌 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて  私の足が海の底を捉えて砂にふれたころ 長い髪は枝となって やがて大きな花をつけました  ここにいるよ、あなたが迷わぬように ここにいるよ、あなたが探さぬよう  星に花は照らされて 伸びゆく木は水の上 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて 優しく揺れた水面に 映る赤い花の島 波よ もし 聞こえるなら 少し 今声をひそめて  Woo… Woo… Woo…
童神-ヤマトグチ-天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育てやなわらばー古謝美佐子佐原一哉天からの恵み 受けてこの地球に 生まれたる我が子 祈り込め育て イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 太陽の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに育て  暑き夏の日は 涼風を送り 寒き冬来ればこの胸に抱いて イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 月の光浴びて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 健やかに眠れ  嵐吹きすさむ 渡るこの浮世 母の祈り込め 永遠の花咲かそ イラヨーヘイ イラヨーホイ イラヨー愛し思産子 泣くなよーや ヘイヨー ヘイヨー 天の光受けて ゆういりよーや ヘイヨー ヘイヨー 天高く育て
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