紫レイの歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛人あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一あなたが好きだから それでいいのよ たとえ一緒に 街を 歩けなくても この部屋にいつも 帰ってくれたら わたしは待つ身の 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 時がふたりを 離さぬように 見つめて 寄りそって そして抱きしめて このまま あなたの胸で暮らしたい  めぐり逢い少しだけ 遅いだけなの 何も言わずいてね わかっているわ 心だけせめて 残してくれたら わたしは見送る 女でいいの  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で眠りたい  尽くして 泣きぬれて そして愛されて 明日がふたりを こわさぬように 離れて 恋しくて そして会いたくて このまま あなたの胸で暮らしたい
愛の陽差し~アモーレ・ミオ~あなたの愛の陽差しは 心の奥まで照らす 朝も昼も そして 夜も 逢えない日でも あなたを感じて 涙が出るの 胸の中で あふれだして アモーレ・ミオ 愛は生命(いのち) あなたに 私は 溶けて この心 たとえ 涙に傷ついても アモーレ・アモーレ 愛は光 アモーレ・アモーレ 愛は希望  あなたの愛は 悲しい心も 包んでくれる 青く澄んだ 空のように 生きてる事が こんなにうれしく 輝いている そばに少し いれるだけで アモーレ・ミオ 愛は生命(いのち) あなたは 私のすべて この瞬間(とき)が たとえ 昨日に変っても アモーレ・アモーレ 愛は光 アモーレ・アモーレ 愛は希望 あなたは人生 そのもの  アモーレ・アモーレ 愛はすべて紫レイ荒木とよひさ三木たかしあなたの愛の陽差しは 心の奥まで照らす 朝も昼も そして 夜も 逢えない日でも あなたを感じて 涙が出るの 胸の中で あふれだして アモーレ・ミオ 愛は生命(いのち) あなたに 私は 溶けて この心 たとえ 涙に傷ついても アモーレ・アモーレ 愛は光 アモーレ・アモーレ 愛は希望  あなたの愛は 悲しい心も 包んでくれる 青く澄んだ 空のように 生きてる事が こんなにうれしく 輝いている そばに少し いれるだけで アモーレ・ミオ 愛は生命(いのち) あなたは 私のすべて この瞬間(とき)が たとえ 昨日に変っても アモーレ・アモーレ 愛は光 アモーレ・アモーレ 愛は希望 あなたは人生 そのもの  アモーレ・アモーレ 愛はすべて
蒼き星に生まれて花は悩まずに 花は迷わずに 季節の移ろい感じ 咲くけれど 人間は傷つけて 人間は傷ついて 悲しみを抱いて みんな生きている 誰かを愛して 誰かに愛されても…きっと 答えのない しあわせ捜す 欲ばりな生き物 花にはなれなくて  海は広すぎて 海は深すぎて すべての生命を そこに生んだけど 人間は裏切って 人間は裏切られ いつの日か罪の 重さ気付くはず 誰かを許して 誰かに許されても…きっと 夢を食べて 永遠捜す ちっぽけな生き物 海にはなれなくて  誰かを愛して 誰かに愛されても…きっと 答えのない しあわせ捜す 欲ばりな生き物 花にはなれなくて紫レイ荒木とよひさ濱田金吾竹内弘一花は悩まずに 花は迷わずに 季節の移ろい感じ 咲くけれど 人間は傷つけて 人間は傷ついて 悲しみを抱いて みんな生きている 誰かを愛して 誰かに愛されても…きっと 答えのない しあわせ捜す 欲ばりな生き物 花にはなれなくて  海は広すぎて 海は深すぎて すべての生命を そこに生んだけど 人間は裏切って 人間は裏切られ いつの日か罪の 重さ気付くはず 誰かを許して 誰かに許されても…きっと 夢を食べて 永遠捜す ちっぽけな生き物 海にはなれなくて  誰かを愛して 誰かに愛されても…きっと 答えのない しあわせ捜す 欲ばりな生き物 花にはなれなくて
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます紫レイ中島みゆき中島みゆき竹内弘一なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
永遠のひとどれほど つよく握っても ほどける手なら 悲しみだけ忘れられる 花をくれませんか  ひとりで 迷うときには 瞳を閉じて どこかにまだ残してきた 夢の種を探そう  聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから  心と 心が出逢う 意味に気づけば 人は誰も孤独でなど いられるはずない  聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから  心が ここにあるのが いまよくわかる 時を越えて結ばれてく 愛 忘れない 永遠のひと紫レイ松井五郎松本俊明京田誠一どれほど つよく握っても ほどける手なら 悲しみだけ忘れられる 花をくれませんか  ひとりで 迷うときには 瞳を閉じて どこかにまだ残してきた 夢の種を探そう  聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから  心と 心が出逢う 意味に気づけば 人は誰も孤独でなど いられるはずない  聴かせて 聴かせて あたたかい声を あなたはいつもそばにいるから  心が ここにあるのが いまよくわかる 時を越えて結ばれてく 愛 忘れない 永遠のひと
下弦の月冬の海に流れ着いた 舟のような下弦の月 浅瀬ばかり泳ぐ私に 沖へ行けと言うのですか  誰も幸せにできなくても ひとりだけで生きてはいけない 心なんていつも ただ 欲しいものをねだり 泣くから  哀しみを抱いて 孤独も抱いて 慈しむ強さを 身につけなさい  愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える  ほんとはもうない星さえ 空にいまも輝いてる 時は前に進む生き物 飼うことなどできはしない  代わるものがない めぐり逢いを どんなときもくりかえしている なのにヒトはいつも なぜ 気づかないのだろう なぜだろう  苦しみを抱いて 痛みも抱いて 受け入れる強さを 身につけなさい  すべてここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える  もっと 脆さも抱いて 歩き出す力を 身につけなさい  愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える紫レイ松井五郎Jin NakamuraJin Nakamura冬の海に流れ着いた 舟のような下弦の月 浅瀬ばかり泳ぐ私に 沖へ行けと言うのですか  誰も幸せにできなくても ひとりだけで生きてはいけない 心なんていつも ただ 欲しいものをねだり 泣くから  哀しみを抱いて 孤独も抱いて 慈しむ強さを 身につけなさい  愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える  ほんとはもうない星さえ 空にいまも輝いてる 時は前に進む生き物 飼うことなどできはしない  代わるものがない めぐり逢いを どんなときもくりかえしている なのにヒトはいつも なぜ 気づかないのだろう なぜだろう  苦しみを抱いて 痛みも抱いて 受け入れる強さを 身につけなさい  すべてここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える  もっと 脆さも抱いて 歩き出す力を 身につけなさい  愛はここに ここにあるもの 信じれば かならず なにかが見える
悲しみを幸せに…子供の頃みんな未来(ゆめ)を 描いて遊んでいた 悩むことも少しだけで 目覚めれば忘れて 鳥のように空を翔(と)べて 花のように愛され 生きることの遠い場所も 考えることなく 人は生まれたことの 喜びに背をむけて 時には人生のせいにして 傷つくけれど 心は弱くはない どんなに辛いときも いま悲しみを 幸せに取りかえて  子供の頃みんな星を 数えて恋をしてた 不思議なこと胸にかかえ 夢の中瞳(め)を閉じ 好きな人の名前呼んで 小さな願いかけて あした逢えるそのことだけ 何度もつぶやいて 人は生まれる前に 約束をしてたはず いつかは若き日も想い出に なる日が来ると 心は泣きはしない どんなに切なくても いま悲しみを 幸せに取りかえて  心は弱くはない どんなに辛いときも いま悲しみを 幸せに取りかえて紫レイ荒木とよひさ羽場仁志子供の頃みんな未来(ゆめ)を 描いて遊んでいた 悩むことも少しだけで 目覚めれば忘れて 鳥のように空を翔(と)べて 花のように愛され 生きることの遠い場所も 考えることなく 人は生まれたことの 喜びに背をむけて 時には人生のせいにして 傷つくけれど 心は弱くはない どんなに辛いときも いま悲しみを 幸せに取りかえて  子供の頃みんな星を 数えて恋をしてた 不思議なこと胸にかかえ 夢の中瞳(め)を閉じ 好きな人の名前呼んで 小さな願いかけて あした逢えるそのことだけ 何度もつぶやいて 人は生まれる前に 約束をしてたはず いつかは若き日も想い出に なる日が来ると 心は泣きはしない どんなに切なくても いま悲しみを 幸せに取りかえて  心は弱くはない どんなに辛いときも いま悲しみを 幸せに取りかえて
硝子の愛あなたの優しさに 心が傷つき 上手な別れは ずるさが残るだけ ひとりで生きてく 覚悟はするけど 綺麗な思い出 今すぐには消せない あなたに染められ あなたに従い 死ぬことそれさえも 怖くなかった 出口の見えない 迷路にひとり佇み 助け呼んで あなたの名前をつぶやく 壊れた硝子の愛は 元には戻れない  あなたはいい人 恨めば悲しい 涙の半分 返して欲しいだけ 心が身体が 昨日を探して 窓辺の黄昏 あの日だけがそのまま あなたに染められ あなたにより添い 出逢えたことだけで 神を信じた 光の差さない 迷路に今は残され 助け呼んで あしたを手さぐりするけど 飛び散る硝子の愛は 元には戻れない  あなたに染められ あなたに従い 死ぬことそれさえも 怖くなかった 出口の見えない 迷路にひとり佇み 助け呼んで あなたの名前をつぶやく 壊れた硝子の愛は 元には戻れない紫レイ荒木とよひさ羽場仁志竹内弘一あなたの優しさに 心が傷つき 上手な別れは ずるさが残るだけ ひとりで生きてく 覚悟はするけど 綺麗な思い出 今すぐには消せない あなたに染められ あなたに従い 死ぬことそれさえも 怖くなかった 出口の見えない 迷路にひとり佇み 助け呼んで あなたの名前をつぶやく 壊れた硝子の愛は 元には戻れない  あなたはいい人 恨めば悲しい 涙の半分 返して欲しいだけ 心が身体が 昨日を探して 窓辺の黄昏 あの日だけがそのまま あなたに染められ あなたにより添い 出逢えたことだけで 神を信じた 光の差さない 迷路に今は残され 助け呼んで あしたを手さぐりするけど 飛び散る硝子の愛は 元には戻れない  あなたに染められ あなたに従い 死ぬことそれさえも 怖くなかった 出口の見えない 迷路にひとり佇み 助け呼んで あなたの名前をつぶやく 壊れた硝子の愛は 元には戻れない
奇跡の終止符あの人は終ったの 寂しいエピローグ あとがきも読まぬまま ページを閉じてみたら 二冊目の私小説(ストーリー) 心の本箱で 時という埃(ほこり)だけを 積らせ過去に眠る 愛がもしも永遠なら それは奇跡に近いけれど 別れはすべてをこめた 昨日までの終止符(ピリオド)  あの人とちがう恋 明日(あした)のプロローグ 真っさらなめぐり逢い ふるえる生き方するの その時は結ばれる 最後の一行を 何度でも書き直して ハッピーエンドにするの 愛がもし見えるのなら それは心と同じはずね ぬくもり残したままで 昨日までの終止符(ピリオド)  もう逢うこともない もう泣いたりしない 死んだりはしないけど 涙より悲しい 愛がもし永遠なら それは奇跡に近いけれど 別れはすべてをこめた 昨日までの終止符(ピリオド)紫レイ荒木とよひさ羽場仁志あの人は終ったの 寂しいエピローグ あとがきも読まぬまま ページを閉じてみたら 二冊目の私小説(ストーリー) 心の本箱で 時という埃(ほこり)だけを 積らせ過去に眠る 愛がもしも永遠なら それは奇跡に近いけれど 別れはすべてをこめた 昨日までの終止符(ピリオド)  あの人とちがう恋 明日(あした)のプロローグ 真っさらなめぐり逢い ふるえる生き方するの その時は結ばれる 最後の一行を 何度でも書き直して ハッピーエンドにするの 愛がもし見えるのなら それは心と同じはずね ぬくもり残したままで 昨日までの終止符(ピリオド)  もう逢うこともない もう泣いたりしない 死んだりはしないけど 涙より悲しい 愛がもし永遠なら それは奇跡に近いけれど 別れはすべてをこめた 昨日までの終止符(ピリオド)
君と遠く離れていても君と遠く離れ 愛が 届かないよ それを哀しみに 言いたくはないけど 心までふたつに 引き裂き 僕だけが いまでもたたずむ 桜の花降る 駅の並木で いま君は人生を 誰と旅してますか いま君はさよならの 何処(どこ)を旅してますか もう二度と彼を残し 途中下車はしないで  君が好きな人は きっと優しいはず その手離さずに 歩いて欲しいけど 想い出に別れが 出来ずに 僕だけが あの日を振りむく 落ち葉が舞い散る 街のテラスで いま君は人生を 誰と旅してますか いま君は幸せの 何処(どこ)を旅してますか もう二度と彼を残し 途中下車はしないで  いま君は人生を 誰と旅してますか いま君は幸せの 何処(どこ)を旅してますか もう二度と彼を残し 途中下車はしないで紫レイ荒木とよひさ羽場仁志君と遠く離れ 愛が 届かないよ それを哀しみに 言いたくはないけど 心までふたつに 引き裂き 僕だけが いまでもたたずむ 桜の花降る 駅の並木で いま君は人生を 誰と旅してますか いま君はさよならの 何処(どこ)を旅してますか もう二度と彼を残し 途中下車はしないで  君が好きな人は きっと優しいはず その手離さずに 歩いて欲しいけど 想い出に別れが 出来ずに 僕だけが あの日を振りむく 落ち葉が舞い散る 街のテラスで いま君は人生を 誰と旅してますか いま君は幸せの 何処(どこ)を旅してますか もう二度と彼を残し 途中下車はしないで  いま君は人生を 誰と旅してますか いま君は幸せの 何処(どこ)を旅してますか もう二度と彼を残し 途中下車はしないで
空港何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港 デッキにたたずみ 手をふるあなた 見えなくなるわ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく  いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ 雨に煙った ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの どうぞ戻って あの人のもとへ 私は遠い 町へゆく  愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく紫レイ山上路夫猪俣公章竹内弘一何も知らずに あなたは言ったわ たまにはひとりの 旅もいいよと 雨の空港 デッキにたたずみ 手をふるあなた 見えなくなるわ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく  いつも静かに あなたの帰りを 待ってるやさしい 人がいるのよ 雨に煙った ジェットの窓から 涙をこらえ さよなら言うの どうぞ戻って あの人のもとへ 私は遠い 町へゆく  愛は誰にも 負けないけれど 別れることが 二人のためよ どうぞ帰って あの人のもとへ 私はひとり 去ってゆく
グッドバイ モーニングあー 褪せた夕陽に 包まれて 今 昔のボクを捨てよう 雨に濡れて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも  乾いた人込みに 流されたまま ただ冷たい風に 吹かれよう いつか君に送った 胸のときめきも いたずらな恋と知った  Please don't let me down till I see the sunrise. Something just told me I find myself.  明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりさ 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-bye morning.  あー 時は流れ 今ではもう 君の面影 消えてしまったよ ボクの中の何かが 変わってゆくのさ 本当の愛さがし  Give Me a chance I've got to find the love that I'm looking for. A love, to fill my heart with joy and laughter. いつか ボクの世界の片隅まで 愛の光で輝く日を  Please don't let me down till I see the sunrise. Something just told me I find myself.  明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりさ 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-bye morning.  明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりさ 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-bye morning.紫レイ庄野真代中島薫DCA菊地圭介あー 褪せた夕陽に 包まれて 今 昔のボクを捨てよう 雨に濡れて届いた 別れの手紙も 愛した人さえも  乾いた人込みに 流されたまま ただ冷たい風に 吹かれよう いつか君に送った 胸のときめきも いたずらな恋と知った  Please don't let me down till I see the sunrise. Something just told me I find myself.  明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりさ 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-bye morning.  あー 時は流れ 今ではもう 君の面影 消えてしまったよ ボクの中の何かが 変わってゆくのさ 本当の愛さがし  Give Me a chance I've got to find the love that I'm looking for. A love, to fill my heart with joy and laughter. いつか ボクの世界の片隅まで 愛の光で輝く日を  Please don't let me down till I see the sunrise. Something just told me I find myself.  明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりさ 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-bye morning.  明日は すべてが変わるだろう 新しい始まりさ 朝焼けが 窓を染めたなら 君に告げよう Good-bye morning.
恋人たちの神話この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある紫レイ荒木とよひさ三木たかしこの世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  子供たちがベッドで 夢の箱舟に乗るころ 時は悲しみだけを 脱ぎすてて 明日(あす)に 着換えるけど もしも生れ変って ちがう人生があるなら 青い空を自由に泳いでる 鳥になってみるけど 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある  硝子窓に夜明けの やわらかな陽ざしが差せば 時は小さな未来 用意して 今日に 目覚めるけど めぐり逢って別れる それが人の宿命(さだめ)ならば 花のように綺麗なときだけを 過去に残すそれだけ 愛されて傷ついて 死にたくなるほど 泣きぬれても 心と身体は切り離せないけれど 昨日を見捨てる そんな生き方もある  この世に私を 授けてくれただけで 涙を連れ添う そんな生き方もある
心凍らせてあなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように紫レイ荒木とよひさ浜圭介竹内弘一あなたの愛だけは 今度の愛だけは 他の男(ひと)とはちがうと 思っていたけど 抱かれるその度に 背中が悲しくて いつか切り出す 別れの言葉が恐くて  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように  綺麗な愛じゃなく 子供の愛じゃなく 生命(いのち)すててもいいほど 慕(おも)っていたけど あなたのその胸は いつでも遠すぎて きっと理想の誰かを 宿して生きてる  心 流されて 愛に流されて 今も想い出 つかまりながら 心 流されて 夢に流されて あなたの右手と はぐれぬように  心 凍らせて 愛を凍らせて 今がどこへも 行かないように 心 凍らせて 夢を凍らせて 涙の終りに ならないように
心の瞳心の瞳で 君をみつめれば 愛することそれが どんなことだか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠回りをしてた 人生だけど 君だけがいまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える たとえあしたが少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとがあるからさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ過去(きのう)を懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれてる  愛することそれが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君をみつめれば……紫レイ荒木とよひさ三木たかし心の瞳で 君をみつめれば 愛することそれが どんなことだか わかりかけてきた 言葉で言えない 胸の暖かさ 遠回りをしてた 人生だけど 君だけがいまでは 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える たとえあしたが少しずつ 見えてきても それは 生きてきた 足あとがあるからさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれてる  夢のまた夢を 人は見てるけど 愛することだけは いつの時代も 永遠のものだから 長い年月を 歩き疲れたら 微笑なげかけて 手をさしのべて いたわり合えたら 愛の深さ 時の重さ 何も言わず わかり合える たとえ過去(きのう)を懐かしみ ふり向いても それは 歩いてた 人生が あるだけさ いつか若さを失くしても 心だけは 決して変わらない絆で 結ばれてる  愛することそれが どんなことだか わかりかけてきた 愛のすべて 時の歩み いつもそばで わかち合える  心の瞳で 君をみつめれば……
咲きましょうてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから ひとはあたたかいから紫レイ松井五郎berryCHOKKAKUてのひらに陽が沈む 灯り求めて人は急ぐ 蹴飛ばした石の音 響く心が深い  ひとりしかいないのに 自分がいつも見つからない 花の満ちた小枝に 残る蕾のようだ  愛されたい気持ちから はじめられることはなに  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  掬うたびこぼれてく 時はどこにも留まらない 思い出に似ていても 現実(いま)はそれとは違う  逸らしている瞳さえ 空は広く映るはず  抱きしめてほしいなら 抱きしめてみればいい あなたが思うよりも あなたはあたたかいから  咲きましょう 咲きましょう どんな色でもいいさ あなたにできることが あなたを教えてくれる  咲きましょう 咲きましょう なにも怖がらないで 優しさはあたたかい きっとあたたかいから ひとはあたたかいから
さくらの花よ泣きなさい逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから紫レイ荒木とよひさ三木たかし逢いたくて瞼(め)を閉じて この胸の寂しさを 人は誰も幼いと きっと笑うだろう 心まで嘘をつき また人を傷つけて 生きることの 恥ずかしさ 自分だけに問えば… さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  この慕(おも)い秘めたまま さよならが出来るなら 時はすべて灰色に 変えてしまうだろう また生れ変れると 言葉だけ捜しても 死ねるほどの潔(いさぎよ)さ 心の中なくて さくらの花よ 散りなさい そんなに何処(どこ)かに 行きたいならば さくらの花よ 散りなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから  さくらの花よ 泣きなさい そんなに誰かが 恋しいならば さくらの花よ 泣きなさい 隣りでボクも 泣いてあげるから 隣りでボクも 泣いてあげるから
サヨナラは…あなたからあなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる あなたのその心 痛いほどわたしは 解っているから サヨナラはあなたから 黄昏の街で サヨナラはあなたから ひとり身を引くわ 想い出にまたひとつ 貸しが出来ても わたしの人生は わたしのものだから  あなたの寂しさを 支える影がある 落葉降る並木径を 寄り添う人がいる ふたつの顔をした あなたのその背中 声かけてしまえば 重荷になるから サヨナラはあなたから 黄昏の街で サヨナラはあなたから ひとり身を引くわ 倖せをまたひとつ 失くしたけれど わたしの生き方は わたしのものだから  サヨナラはあなたから 黄昏の街で サヨナラはあなたから ひとり身を引くわ 思い出にまたひとつ 貸しが出来ても わたしの人生は わたしのものだから紫レイ荒木とよひさ五木ひろし竹内弘一あなたの優しさに 知らない過去がある 乗り換える駅のホーム 待ってる人がいる ふたりを愛してる あなたのその心 痛いほどわたしは 解っているから サヨナラはあなたから 黄昏の街で サヨナラはあなたから ひとり身を引くわ 想い出にまたひとつ 貸しが出来ても わたしの人生は わたしのものだから  あなたの寂しさを 支える影がある 落葉降る並木径を 寄り添う人がいる ふたつの顔をした あなたのその背中 声かけてしまえば 重荷になるから サヨナラはあなたから 黄昏の街で サヨナラはあなたから ひとり身を引くわ 倖せをまたひとつ 失くしたけれど わたしの生き方は わたしのものだから  サヨナラはあなたから 黄昏の街で サヨナラはあなたから ひとり身を引くわ 思い出にまたひとつ 貸しが出来ても わたしの人生は わたしのものだから
倖せの隠れ場所死にたいほど疲れ切って 心が傷ついても あなたのこと想うだけで 今日も眠りましょう 夢の中でひとり探す しあわせの隠れ場所 楽しかった追憶(おもいで)だけ そっと抱きしめて 涙も涸れたのに 悲しくなる理由(わけ)は 今も胸にあなたのこと 宿してるから 愛はきっと永遠じゃない 深い夜も永遠じゃない せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を  窓のレース騒ぐ陽差し 心を揺り起こせば 同じ朝をまた着換えて 今日も出かけましょう 鍵をかけてひとりにする かなしみの隠れ場所 夕暮れまで淋しいけど 逃げて行かないで こんなに青空が 切なくなる理由(わけ)は 今もあなた同じ都会(まち)で 暮らしてるから 過去を捨てる近道はない 未来(あす)へ急ぐ近道はない せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を  愛はきっと永遠じゃない 深い夜も永遠じゃない せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を紫レイ荒木とよひさ荒木とよひさ死にたいほど疲れ切って 心が傷ついても あなたのこと想うだけで 今日も眠りましょう 夢の中でひとり探す しあわせの隠れ場所 楽しかった追憶(おもいで)だけ そっと抱きしめて 涙も涸れたのに 悲しくなる理由(わけ)は 今も胸にあなたのこと 宿してるから 愛はきっと永遠じゃない 深い夜も永遠じゃない せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を  窓のレース騒ぐ陽差し 心を揺り起こせば 同じ朝をまた着換えて 今日も出かけましょう 鍵をかけてひとりにする かなしみの隠れ場所 夕暮れまで淋しいけど 逃げて行かないで こんなに青空が 切なくなる理由(わけ)は 今もあなた同じ都会(まち)で 暮らしてるから 過去を捨てる近道はない 未来(あす)へ急ぐ近道はない せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を  愛はきっと永遠じゃない 深い夜も永遠じゃない せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を せめて誰か教えて欲しい 生きているその意味を
倖せは少しずつなぜ生きているのと そう聞かれたら 微笑みでわたしは 答えるしかないの 昨日にはさよならを 今日の日にありがとう 悲しいことも 嬉しいことも みんな人生なのよ いま愛する子供たちに 守られながら このおだやかな一日が 夢を運べば 倖(しあわ)せは少しずつ 倖(しあわ)せは欲ばらず それだけで それだけで いいじゃないかしら  なぜ生まれてきたと もし聞かれたら 手のひらをわたしは 合わせるしかないの 瞳(め)を閉じていつの日も 父母(ちちはは)にありがとう 遠くにいても 近くにいるの そうよ心の中に いま愛する子供たちに 包まれながら この楽しげな笑い声 まつ毛ゆらして 倖(しあわ)せはゆっくりと 倖(しあわ)せは急がずに それだけで それだけで いいじゃないかしら  いま愛する子供たちに 守られながら このおだやかな一日が ここにあるから 倖(しあわ)せは少しずつ 倖(しあわ)せは欲ばらず それだけで それだけで いいじゃないかしら紫レイ荒木とよひさ松本俊明なぜ生きているのと そう聞かれたら 微笑みでわたしは 答えるしかないの 昨日にはさよならを 今日の日にありがとう 悲しいことも 嬉しいことも みんな人生なのよ いま愛する子供たちに 守られながら このおだやかな一日が 夢を運べば 倖(しあわ)せは少しずつ 倖(しあわ)せは欲ばらず それだけで それだけで いいじゃないかしら  なぜ生まれてきたと もし聞かれたら 手のひらをわたしは 合わせるしかないの 瞳(め)を閉じていつの日も 父母(ちちはは)にありがとう 遠くにいても 近くにいるの そうよ心の中に いま愛する子供たちに 包まれながら この楽しげな笑い声 まつ毛ゆらして 倖(しあわ)せはゆっくりと 倖(しあわ)せは急がずに それだけで それだけで いいじゃないかしら  いま愛する子供たちに 守られながら このおだやかな一日が ここにあるから 倖(しあわ)せは少しずつ 倖(しあわ)せは欲ばらず それだけで それだけで いいじゃないかしら
白い雲になってこんなにも青空が 恋しくなるのは 白い浮雲(くも)が母の 笑顔になるから そしてちぎれた雲は 仔犬になって 子供の頃のように 遊んでくれるから  Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって  こんなにも夕焼けが 切なくなるのは 浮世(はぐれ)雲もひとり 帰って行くから そして更けゆく夜は 窓辺に星座(ほし)が 生きてることの意味を 教えてくれるから  Ah…この星のどこかで みんな愛されて… 想い出の雲に抱かれ きっと眠ってる 苦しいときも 輝くときも みんなみんな 白い雲になって  Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって 白い雲になって…紫レイ荒木とよひさ中島薫菊地圭介こんなにも青空が 恋しくなるのは 白い浮雲(くも)が母の 笑顔になるから そしてちぎれた雲は 仔犬になって 子供の頃のように 遊んでくれるから  Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって  こんなにも夕焼けが 切なくなるのは 浮世(はぐれ)雲もひとり 帰って行くから そして更けゆく夜は 窓辺に星座(ほし)が 生きてることの意味を 教えてくれるから  Ah…この星のどこかで みんな愛されて… 想い出の雲に抱かれ きっと眠ってる 苦しいときも 輝くときも みんなみんな 白い雲になって  Ah…この星のどこかに みんな故郷(ふるさと)が… 想い出の雲を浮かべ きっと生きている 悲しいときも 嬉しいときも みんなみんな 白い雲になって 白い雲になって…
スキャンダルあなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも 吉祥寺 子供のように はしゃいでいたのね  スキャンダルなら 男の勲章 迷子にならずに 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら  あなたの好みのお相手は 髪を肩まで伸ばした人でしょう 恵比寿 十番 それとも 西麻布 夢人みたいに 時間を忘れて  スキャンダルなら 男のロマンス 夜明けの前には 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら  スキャンダルなら 男の勲章 迷子にならずに 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一あなたの背広の移り香は きっとどこかの綺麗な人でしょう 三茶 下北 それとも 吉祥寺 子供のように はしゃいでいたのね  スキャンダルなら 男の勲章 迷子にならずに 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら  あなたの好みのお相手は 髪を肩まで伸ばした人でしょう 恵比寿 十番 それとも 西麻布 夢人みたいに 時間を忘れて  スキャンダルなら 男のロマンス 夜明けの前には 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら  スキャンダルなら 男の勲章 迷子にならずに 帰ってきてね お酒もいいの 噂もいいの 私のことを忘れていないなら
大連の桜遥かなる大連よ 美しき大連よ 父眠る彼(か)の土地よ いつの日か訪ねたい アカシアの大連よ 風薫る大連よ いく度(たび)も目を閉じて 心だけ旅をする 一枚の古びた絵葉書は 若き父の便りが… 悲しい昭和は遠いけど 影は消せない 傷つけて傷つく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい  遙かなる大連よ 空青き大連よ 海鳥は何思い 睦まじく暮すのか 春浅き大連よ 花開く大連よ アルバムの中だけに 故郷がそこにある 母だけがいまでは年老いて 若き父はそのまま… 時代はすべてを懐かしく 変えて行くけど 過ぎ去って過ぎゆく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい  傷つけて傷つく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい紫レイ荒木とよひさ梁剣峰・梁宇恒遥かなる大連よ 美しき大連よ 父眠る彼(か)の土地よ いつの日か訪ねたい アカシアの大連よ 風薫る大連よ いく度(たび)も目を閉じて 心だけ旅をする 一枚の古びた絵葉書は 若き父の便りが… 悲しい昭和は遠いけど 影は消せない 傷つけて傷つく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい  遙かなる大連よ 空青き大連よ 海鳥は何思い 睦まじく暮すのか 春浅き大連よ 花開く大連よ アルバムの中だけに 故郷がそこにある 母だけがいまでは年老いて 若き父はそのまま… 時代はすべてを懐かしく 変えて行くけど 過ぎ去って過ぎゆく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい  傷つけて傷つく その歴史 忘れ 忘れないよに さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい さくら さくら さくら さくら咲く この春を届けたい
追憶愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐり あなたを またさがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして  愛が少しだけでも あなたにあるならもう 昨日なんかいらないわ 胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたを まだ好きでいる 身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして  あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして紫レイ荒木とよひさ根本要愛が消えてしまえば 友達にもなれない 電話さえもかけられず 長い夜が悲しい追憶(おもいで)の糸をたぐり あなたを またさがしてる 心から出て行って ひとりで眠ることが出来る あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう そんなそんな気がして  愛が少しだけでも あなたにあるならもう 昨日なんかいらないわ 胸のすき間 涙でうずめてもこぼれ落ちて あなたを まだ好きでいる 身体から出て行って ぬくもりなんかなくていいの あなたに夢の中で もう一度抱かれたなら 拒みきれない そんなそんな気がして  あなたに夢の中で もう一度ふれられたら 許してしまう… 許してしまう そんなそんな気がして
つぐない窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一窓に西陽が あたる部屋は いつもあなたの 匂いがするわ ひとり暮らせば 想い出すから 壁の傷も 残したまま おいてゆくわ  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど  心残りは あなたのこと 少し煙草も ひかえめにして 過去に縛られ 暮らすことより わたしよりも可愛い人 探すことよ  愛をつぐなえば 重荷になるから この町を離れ 暮らしてみるわ お酒飲むのも ひとり 夢を見るのも ひとり あすは他人同志になるけれど  愛をつぐなえば 別れになるけど こんな女でも 忘れないでね 優しすぎたの あなた 子供みたいな あなた あすは他人同志になるけれど
手紙もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと  庭の朝顔 咲く頃は 涙もきっと 涸れるだろう たまには 街にお洒落して きれいになって 出かけなよ  好きな人が 出来たなら ボクにえんりょは いらないよ 思い出なんか 引きずらず 優しくされて いいからね  雲の上で かあさんに 君のことを 伝えるよ 泣かせたことも あるけれど 倖せだったと 伝えるよ  もう一度 君に 逢えるなら もう一度 君と 暮せたら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと 忘れていいよ ボクのこと紫レイ荒木とよひさ宮川彬良もしもボクが 死んだなら 君をひとり 残したら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと  庭の朝顔 咲く頃は 涙もきっと 涸れるだろう たまには 街にお洒落して きれいになって 出かけなよ  好きな人が 出来たなら ボクにえんりょは いらないよ 思い出なんか 引きずらず 優しくされて いいからね  雲の上で かあさんに 君のことを 伝えるよ 泣かせたことも あるけれど 倖せだったと 伝えるよ  もう一度 君に 逢えるなら もう一度 君と 暮せたら 悲しいけれど 少しずつ 忘れていいよ ボクのこと 忘れていいよ ボクのこと
テレサの羽根あなたは青空に 心を遊ばせ 今でも微笑みを 投げかけている 風より優しい 姿に身を変えた 歌声この手に乗せれば すぐそばにあなたはいる テレサの羽根は 追憶(おもいで)だけじゃなくて 天国(そら)から降りる 切なさだから テレサの羽根は 悲しみだけじゃなくて 愛より深い 心の答え  あなたは青空を 時には曇らせ 生きてるそれだけで人間(ひと)は悲しむ 花より綺麗に 生れても今では 言葉の雫(しずく)を残して 胸の中歌いかける テレサの羽根は 永遠だけじゃなくて 授かる生命(いのち)の 愛(いと)しさだから テレサの羽根は 優しさだけじゃなくて 愛より深い 涙の答え  テレサの羽根は 追憶(おもいで)だけじゃなくて 天国(そら)から降りる 切なさだから テレサの羽根は 悲しみだけじゃなくて 愛より深い 心の答え紫レイ荒木とよひさ羽場仁志竹内弘一あなたは青空に 心を遊ばせ 今でも微笑みを 投げかけている 風より優しい 姿に身を変えた 歌声この手に乗せれば すぐそばにあなたはいる テレサの羽根は 追憶(おもいで)だけじゃなくて 天国(そら)から降りる 切なさだから テレサの羽根は 悲しみだけじゃなくて 愛より深い 心の答え  あなたは青空を 時には曇らせ 生きてるそれだけで人間(ひと)は悲しむ 花より綺麗に 生れても今では 言葉の雫(しずく)を残して 胸の中歌いかける テレサの羽根は 永遠だけじゃなくて 授かる生命(いのち)の 愛(いと)しさだから テレサの羽根は 優しさだけじゃなくて 愛より深い 涙の答え  テレサの羽根は 追憶(おもいで)だけじゃなくて 天国(そら)から降りる 切なさだから テレサの羽根は 悲しみだけじゃなくて 愛より深い 心の答え
都会の天使たち (duet with 荒木とよひさ)この都会(まち)に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる  せめて愛する人が 隣にいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて  人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる  せめて悲しい人が 隣にいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えれば いつか別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで泣きぬれて  せめて愛する人が 隣にいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて紫レイ荒木とよひさ堀内孝雄この都会(まち)に 眠りの天使たちが 遊びに疲れて 夜を運ぶ 悲しみのベッドで 瞳を閉じれば 幼い昔へ 誰でも帰れる  せめて愛する人が 隣にいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて  人生は想い出 数えるだけ 人肌恋しい 寒い夜は 過ぎた日は いつでも綺麗すぎて 涙のかけらで 飾りをつけてる  せめて悲しい人が 隣にいたら 夢をわけあい 飲んでいるけれど めぐり逢えれば いつか別れの日が 待っているから 心が泣きぬれて ひとりで泣きぬれて  せめて愛する人が 隣にいたら 夢の中まで 連れていけるはず 生きていることさえも 切ないなら 泣いていいから 心を抱きしめて ひとりで 抱きしめて
時の流れに身をまかせもしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一もしも あなたと逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮し してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない  もしも あなたに嫌われたなら 明日(あした)という日 失してしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だから お願い そばに置いてね いまは あなたしか 愛せない
時の流れに身をまかせ~パート2~あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃 想いだすたび 心の隅が 切なくなるの 時の流れに 身をまかせ あなたと同じ この空 ちがった人生 歩いて 逢えることも ないけれど せめてお願い 忘れないでね 遠いさよならを していても  あなたもきっと どこかの街で 愛する人と 暮らしていますか 元気でいれば それだけでいい 過去(むかし)のままの あなたでいれば 時の流れに 身をまかせ あなたと同じ 黄昏 二つの人生 染めても 帰る家庭(ばしょ)が あるけれど せめてお願い 忘れないでね 遠いさよならを していても  時の流れに 身をまかせ あなたと同じ この空 ちがった人生 歩いて 逢えることも ないけれど せめてお願い 忘れないでね 遠いさよならを していても紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一あなたのことは 忘れはしない 今のわたしは 倖せだけれど 若いあの頃 想いだすたび 心の隅が 切なくなるの 時の流れに 身をまかせ あなたと同じ この空 ちがった人生 歩いて 逢えることも ないけれど せめてお願い 忘れないでね 遠いさよならを していても  あなたもきっと どこかの街で 愛する人と 暮らしていますか 元気でいれば それだけでいい 過去(むかし)のままの あなたでいれば 時の流れに 身をまかせ あなたと同じ 黄昏 二つの人生 染めても 帰る家庭(ばしょ)が あるけれど せめてお願い 忘れないでね 遠いさよならを していても  時の流れに 身をまかせ あなたと同じ この空 ちがった人生 歩いて 逢えることも ないけれど せめてお願い 忘れないでね 遠いさよならを していても
NEVER ENOUGHI'm trying to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Getting' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling without you All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never for me For me Never enough Never enough Never enough For me For me For me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never for me For me Never enough Never, never Never enough Never, never Never enough For me For me For me For me紫レイBenj Pasek・Justin PaulBenj Pasek・Justin PaulDaisuke Osawa・Sinri・ChinoI'm trying to hold my breath Let it stay this way Can't let this moment end You set off a dream in me Getting' louder now Can you hear it echoing? Take my hand Will you share this with me? 'Cause darling without you All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never for me For me Never enough Never enough Never enough For me For me For me All the shine of a thousand spotlights All the stars we steal from the night sky Will never be enough Never be enough Towers of gold are still too little These hands could hold the world but it'll Never be enough Never be enough For me Never, never Never, never Never for me For me Never enough Never, never Never enough Never, never Never enough For me For me For me For me
冬のひまわり冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど  もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり紫レイ荒木とよひさ三木たかし竹内弘一冬に咲かない ひまわりの花 きっと かなわぬ 恋を見すぎていた くもり空なら グレーのコート それが私に 似合っているけれど  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  冬に咲かせる 花があるなら それは 帰らぬ 想い出のかた隅 いつかあなたの そばで住めると 心弾ませ 夢を見てたけど  もうここに 愛がない あなたの胸の中 ぬくもりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり  もういまは 愛がない この手のひらの中 陽だまりのかけらさえ 何も残さず 冬のひまわり
星空の彼方で…あなたとめぐり 逢うためだけに わたしはきっと 生れて来たのね ふたつの生命(いのち) 受け継ぐ愛は 喜びだけの ものじゃないから 人は誰も永遠(ゆめ)を食べて 生きてはゆけない いつの日か死別(わかれ)の そんな悲しみ用意してても また生れ 落ち合いましょうね この星空の 彼方で…  あなたの側(そば)は 小さな宇宙 子供はそうよ ふたりの惑星 この手で生命(いのち) 抱きしめるたび 愛しさだけが こみあげるけど こんな愛情(あい)も近い未来 手わたす誰かに いつの日か旅立つ そんな場面が待っているなら また逢える 約束してよね この星空の 彼方で…  人は誰も永遠(ゆめ)を食べて 生きてはゆけない いつの日か死別(わかれ)の そんな悲しみ用意してても また生れ 落ち合いましょうね この星空の 彼方で…紫レイ荒木とよひさ羽場仁志あなたとめぐり 逢うためだけに わたしはきっと 生れて来たのね ふたつの生命(いのち) 受け継ぐ愛は 喜びだけの ものじゃないから 人は誰も永遠(ゆめ)を食べて 生きてはゆけない いつの日か死別(わかれ)の そんな悲しみ用意してても また生れ 落ち合いましょうね この星空の 彼方で…  あなたの側(そば)は 小さな宇宙 子供はそうよ ふたりの惑星 この手で生命(いのち) 抱きしめるたび 愛しさだけが こみあげるけど こんな愛情(あい)も近い未来 手わたす誰かに いつの日か旅立つ そんな場面が待っているなら また逢える 約束してよね この星空の 彼方で…  人は誰も永遠(ゆめ)を食べて 生きてはゆけない いつの日か死別(わかれ)の そんな悲しみ用意してても また生れ 落ち合いましょうね この星空の 彼方で…
星月夜夕暮れの空 見上げる彼方に 光の粒が 見つかるまで あなたを待てば あなたは来ない 星月夜が逢いに来るだけ 我愛イ尓  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  たたずんだまま 心の磁石は 夜空の声に 揺れ始める つのる想いが 高く昇れば 残るわたしは小さくなる 我想イ尓  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  また明日 また明日 さよならなんて 言わないで また明日 また明日 わたしはここで 待ってるから  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  夕暮れの空 ひとり見上げよう 星月夜が 逢いに来るのを 待っている紫レイ川村真澄仲衝夕暮れの空 見上げる彼方に 光の粒が 見つかるまで あなたを待てば あなたは来ない 星月夜が逢いに来るだけ 我愛イ尓  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  たたずんだまま 心の磁石は 夜空の声に 揺れ始める つのる想いが 高く昇れば 残るわたしは小さくなる 我想イ尓  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  また明日 また明日 さよならなんて 言わないで また明日 また明日 わたしはここで 待ってるから  数えきれない星に かける願い 喜びも悲しみも そこにあるから  降りそそぐ輝きは あなたの目に 何を映しているの どこにいるの  夕暮れの空 ひとり見上げよう 星月夜が 逢いに来るのを 待っている
香港~Hong Kong~星屑を地上に蒔(ま)いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で 暮らしてる人達 涙もみんな 帰るところをもっているはず あゝ 人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が 淋しがるの  銀色の翼をひろげ まだ知らぬ異国(くに)へと いつの日か 旅立つならば そばに愛する人 時が過ぎ 時代が変り 若き日をふりむき 心だけが帰るところは きっとこの街 あゝ 人は夢ごとの 過去を懐かしみ かえがたい優しさに 気付くけれど 何処にわたしは たどり着くの 何処へ心を 連れてゆくの  あゝ 人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が 淋しがるの紫レイ荒木とよひさ三木たかし星屑を地上に蒔(ま)いた この街のどこかに 想い出も悲しみさえも いまは眠っている この広い地球の上で 暮らしてる人達 涙もみんな 帰るところをもっているはず あゝ 人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が 淋しがるの  銀色の翼をひろげ まだ知らぬ異国(くに)へと いつの日か 旅立つならば そばに愛する人 時が過ぎ 時代が変り 若き日をふりむき 心だけが帰るところは きっとこの街 あゝ 人は夢ごとの 過去を懐かしみ かえがたい優しさに 気付くけれど 何処にわたしは たどり着くの 何処へ心を 連れてゆくの  あゝ 人はまぼろしの夢を追いかけて 生きているだけならば 儚すぎる 何故にわたしは 生まれてきたの 何故に心が 淋しがるの
Last love for you ~最後の愛を~愛は悲しい別れ いつも隠してる たとえ生れる前から 約束してても 若くないからあなた 最後の人だと 慕(おも)う深さに溺れて 自分が見えない  今度逢う日の為に 買ったワンピースには 赤い口紅なんか 似合わないけど ときめく心だけは わたしの自由 「頑張りなさいね」と… last love for you  禁じられてる恋は 夜明けが切ない 扉(ドア)で見送る背中は 他人になるけど ほんの少しの時間 重ね合う度に 身も心もすべてが 自分じゃなくなる  今度逢う日の週末 男と女じゃなく 迷う未来を胸で 抱いて欲しいから 波打つ心だけは わたしの自由 「明日は明日だ」と… last love for you  今度逢う日の為に 買ったワンピースには 赤い口紅なんか 似合わないけど ときめく心だけは わたしの自由 「頑張りなさいね」と… last love for you紫レイ荒木とよひさ中島薫菊地圭介愛は悲しい別れ いつも隠してる たとえ生れる前から 約束してても 若くないからあなた 最後の人だと 慕(おも)う深さに溺れて 自分が見えない  今度逢う日の為に 買ったワンピースには 赤い口紅なんか 似合わないけど ときめく心だけは わたしの自由 「頑張りなさいね」と… last love for you  禁じられてる恋は 夜明けが切ない 扉(ドア)で見送る背中は 他人になるけど ほんの少しの時間 重ね合う度に 身も心もすべてが 自分じゃなくなる  今度逢う日の週末 男と女じゃなく 迷う未来を胸で 抱いて欲しいから 波打つ心だけは わたしの自由 「明日は明日だ」と… last love for you  今度逢う日の為に 買ったワンピースには 赤い口紅なんか 似合わないけど ときめく心だけは わたしの自由 「頑張りなさいね」と… last love for you
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああ――  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああ――紫レイ小沢不二夫米山正夫竹内弘一リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと えーー つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああ――  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよなー ああ――
ワインカラーの記憶ワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会(まち)の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ 涙も枯れたいまは 悲しみそれさえ懐かしくなる 愛の面影 季節がひとつ変わるたびに 誰かと 遊びの恋をしてみるけど わたしは まだ愛してる あなたのことだけを まだ愛してる せつないくらい  硝子(ガラス)窓のむこうには しあわせそうなふたり 眩しいぐらいに若さふりまき 語り合ってる 季節が人の心の中 変えても 並木の様子変えてみても わたしは まだ信じてる あの日の愛だけは まだ信じてる いじらしいほど  まだ愛してる あなたのことだけを まだ愛してる せつないくらい紫レイ荒木とよひさ三木たかしワインカラーに染めてる 暮れなずむこの都会(まち)の どこかであなたも住んでいるはず きっと誰かと めぐり逢いそして別れ 涙も枯れたいまは 悲しみそれさえ懐かしくなる 愛の面影 季節がひとつ変わるたびに 誰かと 遊びの恋をしてみるけど わたしは まだ愛してる あなたのことだけを まだ愛してる せつないくらい  硝子(ガラス)窓のむこうには しあわせそうなふたり 眩しいぐらいに若さふりまき 語り合ってる 季節が人の心の中 変えても 並木の様子変えてみても わたしは まだ信じてる あの日の愛だけは まだ信じてる いじらしいほど  まだ愛してる あなたのことだけを まだ愛してる せつないくらい
別れの予感泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由(わけ) あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついていくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない紫レイ荒木とよひさ三木たかし泣き出してしまいそう 痛いほど好きだから どこへも行かないで 息を止めてそばにいて 身体からこの心 取り出してくれるなら あなたに見せたいの この胸の想いを  教えて 悲しくなるその理由(わけ) あなたに触れていても 信じること それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない  もう少し綺麗なら 心配はしないけど わたしのことだけを 見つめていて欲しいから 悲しさと引き換えに このいのち出来るなら わたしの人生に あなたしかいらない  教えて 生きることのすべてを あなたの言うがままに ついていくこと それだけだから 海よりも まだ深く 空よりも まだ青く  あなたをこれ以上 愛するなんて わたしには 出来ない
忘れないで~time to say goodbye~あなたの愛情(あい)の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守るものがある たとえこの恋が 哀しく終わっても 忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても Time to say goodbye 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから  あなたの懐(むね)に とび込む勇気より 普通の人生 いつか選ぶから 想い出だけじゃ 若さは続かない 悲しくなるほど 愛が見えてきた たとえちがう女性(ひと) 恋しているときも 忘れないで わたしのことを どんな未来を あなたが探しても Time to say goodbye 最後の約束 もう あなたのそばに いられないから  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても Time to say goodbye 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから紫レイ荒木とよひさ三木たかしあなたの愛情(あい)の 深さに溺れたら あしたが見えなく なってしまうから このままそっと 自由に泳がせて あなたは他にも 守るものがある たとえこの恋が 哀しく終わっても 忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても Time to say goodbye 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから  あなたの懐(むね)に とび込む勇気より 普通の人生 いつか選ぶから 想い出だけじゃ 若さは続かない 悲しくなるほど 愛が見えてきた たとえちがう女性(ひと) 恋しているときも 忘れないで わたしのことを どんな未来を あなたが探しても Time to say goodbye 最後の約束 もう あなたのそばに いられないから  忘れないで わたしのことを 時が流れて 誰かに出逢っても Time to say goodbye 心の隅に もう 夢の中しか 逢えないから
私には歌があるいつも心に歌があるから 花のように 風のように いつもあなたの 愛があるから 私は…ここにいる たとえ哀しみで たとえ苦しみで 胸の涙が あふれても 今日のむこう側 ふたり手を取って 強く生きられる 歌があるから 愛があるから 私の人生に  いつも心に歌があるから 虹のように 星のように いつもあなたの 愛があるから 私は…ここにいる たとえつまずいて たとえ傷ついて 見上げる空を 忘れても 愛は永遠の かたい約束と 強く信じてる 歌があるから 愛があるから 私の人生に  愛は永遠の かたい約束と 強く信じてる 歌があるから 愛があるから 私の人生に紫レイ荒木とよひさ都志見隆竹内弘一いつも心に歌があるから 花のように 風のように いつもあなたの 愛があるから 私は…ここにいる たとえ哀しみで たとえ苦しみで 胸の涙が あふれても 今日のむこう側 ふたり手を取って 強く生きられる 歌があるから 愛があるから 私の人生に  いつも心に歌があるから 虹のように 星のように いつもあなたの 愛があるから 私は…ここにいる たとえつまずいて たとえ傷ついて 見上げる空を 忘れても 愛は永遠の かたい約束と 強く信じてる 歌があるから 愛があるから 私の人生に  愛は永遠の かたい約束と 強く信じてる 歌があるから 愛があるから 私の人生に
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