松下奈緒の歌詞一覧リスト  25曲中 1-25曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
きらりら feat. 山村隆太 (flumpool) 先行きらりら わたしは恋したいの ほほえんで 泣いてみたい 清らかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  あきれちゃうほど大人でした わたしはもう 誰かに甘えるのは 難しいミッションです おとめごころは永遠なの? ご冗談を でもね 踊れるなら 優しく舞いたい  きらめきなんて かたちのないもので 照れ笑いしてるまに 逃げちゃうから つかまえなきゃ  きらりら あなたと恋したいの 楽しんで はしゃがせてよ うららかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  綺麗でいたい ときめきこそ自分のため 素直にもほどがある あざとくはなれない  真面目に言えば ぬくもりが欲しいけど こじらせた このからだ あたためるには 覚悟がいるの  きらりら 「可愛くなりなさいな」 そんなこと 聞き流しましょう にこやかに拳をあげたなら あのひともきっと 笑ってくれる  ひとりきりで眺める星空は ちょっとセンチメンタルな涙 もっと近くに座りませんか  きらりら あなたと恋に落ちて 変わるのは わたし自身 だけどね そばにね いてほしいの わがままでごめん  きらりら いっしょに恋したいの 嬉しくて 笑えちゃうな あたたかな想いに祝杯を 幸せはそうね あなたと決める 先行松下奈緒水野良樹水野良樹河野伸きらりら わたしは恋したいの ほほえんで 泣いてみたい 清らかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  あきれちゃうほど大人でした わたしはもう 誰かに甘えるのは 難しいミッションです おとめごころは永遠なの? ご冗談を でもね 踊れるなら 優しく舞いたい  きらめきなんて かたちのないもので 照れ笑いしてるまに 逃げちゃうから つかまえなきゃ  きらりら あなたと恋したいの 楽しんで はしゃがせてよ うららかな想いに祝杯を 幸せはそうね わたしが決める  綺麗でいたい ときめきこそ自分のため 素直にもほどがある あざとくはなれない  真面目に言えば ぬくもりが欲しいけど こじらせた このからだ あたためるには 覚悟がいるの  きらりら 「可愛くなりなさいな」 そんなこと 聞き流しましょう にこやかに拳をあげたなら あのひともきっと 笑ってくれる  ひとりきりで眺める星空は ちょっとセンチメンタルな涙 もっと近くに座りませんか  きらりら あなたと恋に落ちて 変わるのは わたし自身 だけどね そばにね いてほしいの わがままでごめん  きらりら いっしょに恋したいの 嬉しくて 笑えちゃうな あたたかな想いに祝杯を 幸せはそうね あなたと決める
愛と呼んだ奇跡冷たい風に 吹かれ凍えた 都会の果てに 佇んでいた  心にそっと 寄り添う様に 包み込む音に 見惚れていたの  あなたに出会えた事 この胸にひとつ 信じる事で愛は生まれる それは始まりの奇跡  ただ会いたくて 今触れたくて 捜し求めた あなたの影を  見つめ合えても すり抜けてゆく それが最後の 答えだとしても  あなたに出会えたから ここに居る事 叶わぬ恋でもいい そばにいて 指先 奏でた未来  喜び悲しみの繰り返しの中で あなたに出会えた事 この胸にひとつ 信じた日から愛は生まれた あなたと過ごした軌跡 それを愛と呼んだ奇跡松下奈緒YoYo(SOFFet)S.E.N.SYoYo冷たい風に 吹かれ凍えた 都会の果てに 佇んでいた  心にそっと 寄り添う様に 包み込む音に 見惚れていたの  あなたに出会えた事 この胸にひとつ 信じる事で愛は生まれる それは始まりの奇跡  ただ会いたくて 今触れたくて 捜し求めた あなたの影を  見つめ合えても すり抜けてゆく それが最後の 答えだとしても  あなたに出会えたから ここに居る事 叶わぬ恋でもいい そばにいて 指先 奏でた未来  喜び悲しみの繰り返しの中で あなたに出会えた事 この胸にひとつ 信じた日から愛は生まれた あなたと過ごした軌跡 それを愛と呼んだ奇跡
青空不安なときには こころをすまして あなたが教えてくれた言葉 思い浮かべてみる 明けない夜はない だからだいじょうぶ 信じた明日を行けばいい そう言って笑ってくれた  名前を呼ぶたび あふれてくる やさしい記憶が この背中を押すよ  ねえ わたしは真っ直ぐ 真っ直ぐ 歩けていますか あの日のまま心のまま 太陽に向かっていますか どこまでも晴れた空 もう一度会えるときまで 絶えることなく 微笑みを たずさえていられるよう どうぞ見守っていて  あの頃みていた 夢はなんだったろう あの頃この胸に流れてた 歌はなんだったろう あきらめかけた坂道 涙こらえた夕暮れ 思い出す場面のすべてに いつもあなたがいた  ねえ わたしは真っ直ぐ 真っ直ぐ 歩けていますか あの日のまま心のまま 太陽に向かっていますか どこまでも晴れた空 果てのない日差しの向こうへ 絶えることなく 微笑みを たずさえていられるよう 絶えることなく そこにいて どうぞ見守っていて松下奈緒川村結花川村結花本間昭光不安なときには こころをすまして あなたが教えてくれた言葉 思い浮かべてみる 明けない夜はない だからだいじょうぶ 信じた明日を行けばいい そう言って笑ってくれた  名前を呼ぶたび あふれてくる やさしい記憶が この背中を押すよ  ねえ わたしは真っ直ぐ 真っ直ぐ 歩けていますか あの日のまま心のまま 太陽に向かっていますか どこまでも晴れた空 もう一度会えるときまで 絶えることなく 微笑みを たずさえていられるよう どうぞ見守っていて  あの頃みていた 夢はなんだったろう あの頃この胸に流れてた 歌はなんだったろう あきらめかけた坂道 涙こらえた夕暮れ 思い出す場面のすべてに いつもあなたがいた  ねえ わたしは真っ直ぐ 真っ直ぐ 歩けていますか あの日のまま心のまま 太陽に向かっていますか どこまでも晴れた空 果てのない日差しの向こうへ 絶えることなく 微笑みを たずさえていられるよう 絶えることなく そこにいて どうぞ見守っていて
Wish君が瞳を閉じるとなりに僕がいる 夢のなかでもずっと笑っているのかな 秘密の呪文唱えるように 寝言つぶやいた そのくちびる 僕はそっと触れたいから  時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるなら それでいい 君だけが僕の目に映ってる おやすみ babe  ふたり歩いた道をひとりでたどるとき 泣きそうになる僕だよ 信じてくれるかな 白い初雪舞い降りたら すぐに電話しよう 君と僕の願いごとを重ねるため  風よ don't fade away ふざけあった季節に I say goodbye 近すぎて見えない魔法が溶けだした いま僕は君のこと信じてる 愛している  待ちわびてた... 時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるはず きっと 君だけがいま目の前に  Don't go away さりげない日々たちよ don't move away 仄暗い世界にくちづけで灯をともそう 君だけが僕の目に映ってる 君はいま夢のなか 笑ってる松下奈緒松尾潔川口大輔川口大輔君が瞳を閉じるとなりに僕がいる 夢のなかでもずっと笑っているのかな 秘密の呪文唱えるように 寝言つぶやいた そのくちびる 僕はそっと触れたいから  時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるなら それでいい 君だけが僕の目に映ってる おやすみ babe  ふたり歩いた道をひとりでたどるとき 泣きそうになる僕だよ 信じてくれるかな 白い初雪舞い降りたら すぐに電話しよう 君と僕の願いごとを重ねるため  風よ don't fade away ふざけあった季節に I say goodbye 近すぎて見えない魔法が溶けだした いま僕は君のこと信じてる 愛している  待ちわびてた... 時よ don't go away ありふれた世界でも so far away ふたりだけの場所があるはず きっと 君だけがいま目の前に  Don't go away さりげない日々たちよ don't move away 仄暗い世界にくちづけで灯をともそう 君だけが僕の目に映ってる 君はいま夢のなか 笑ってる
うんとしあわせになろうはじめてチカラを 合わせたときの まぶしい笑顔を おぼえてるよ  やさしいキモチを つつんでくれた やわらかな春の日射しも 土の匂いも  そう わたぼうしが 風に乗って やがて育つように きっと  うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになれる だって だって こんなに笑い合ってる だから うんとしあわせな明日を 僕ら いっしょに叶えて行こう ずっと ずっと 君のこと 大好きだよ  おおきくなったら なんになりたい? 両手にあふれた 夢のカケラ  もいちどココロに 描き出したら どこまでも 遠くまで 飛べる気がした  信じられないときは 言葉よりも 手と手つなぎあえば きっと  うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになれる だって だって こんなに笑い合ってる だから うんとしあわせな明日を 僕ら いっしょに叶えて行こう ずっと ずっと 今日を忘れないでいよう  うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになろう 僕ら うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになろう松下奈緒川村結花川村結花本間昭光はじめてチカラを 合わせたときの まぶしい笑顔を おぼえてるよ  やさしいキモチを つつんでくれた やわらかな春の日射しも 土の匂いも  そう わたぼうしが 風に乗って やがて育つように きっと  うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになれる だって だって こんなに笑い合ってる だから うんとしあわせな明日を 僕ら いっしょに叶えて行こう ずっと ずっと 君のこと 大好きだよ  おおきくなったら なんになりたい? 両手にあふれた 夢のカケラ  もいちどココロに 描き出したら どこまでも 遠くまで 飛べる気がした  信じられないときは 言葉よりも 手と手つなぎあえば きっと  うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになれる だって だって こんなに笑い合ってる だから うんとしあわせな明日を 僕ら いっしょに叶えて行こう ずっと ずっと 今日を忘れないでいよう  うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになろう 僕ら うんとしあわせになろう みんな うんとしあわせになろう
永遠のハジメテ冷たい風に目を細めて ずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道 冬の訪れを感じるごとに 二人の距離が一歩ずつ 近づいてくみたい  「ずっと一緒にいよう」 言葉に出したら またひとつ胸の奥のほうに 灯りがともって行くよ  あなたの隣にいるんだ あなたと歩いて行くんだ 探し続けてた この街中で 一番あたたかな場所 つないだ手の温もり 忘れてしまわないよう ハジメテ出会った あの日の気持ちが 永遠に消えないよう そっと祈った夜  うつむいた日々を懐かしいなんて 素直にふり返れるのは あなたがいてくれるから 言えない弱さも かくした不安も なにもかもそのままでいいって 受け止めてくれたひと  いつか迷い込んだら きっと思い出そう しあわせは遠い未来じゃなくて こんなに泣きたいほど そばにあること  あなたの隣にいるんだ あなたと叶えて行くんだ どんな明日が 待ち受けてても 二度と怖がらないよ つないだ手の温もり 忘れてしまわないよう ハジメテ出会った あの日の気持ちが 永遠に消えないよう そっと祈った夜 永遠にハジメテのままで松下奈緒川村結花川村結花斎藤有太冷たい風に目を細めて ずいぶん寒くなったね、って笑い合う帰り道 冬の訪れを感じるごとに 二人の距離が一歩ずつ 近づいてくみたい  「ずっと一緒にいよう」 言葉に出したら またひとつ胸の奥のほうに 灯りがともって行くよ  あなたの隣にいるんだ あなたと歩いて行くんだ 探し続けてた この街中で 一番あたたかな場所 つないだ手の温もり 忘れてしまわないよう ハジメテ出会った あの日の気持ちが 永遠に消えないよう そっと祈った夜  うつむいた日々を懐かしいなんて 素直にふり返れるのは あなたがいてくれるから 言えない弱さも かくした不安も なにもかもそのままでいいって 受け止めてくれたひと  いつか迷い込んだら きっと思い出そう しあわせは遠い未来じゃなくて こんなに泣きたいほど そばにあること  あなたの隣にいるんだ あなたと叶えて行くんだ どんな明日が 待ち受けてても 二度と怖がらないよ つないだ手の温もり 忘れてしまわないよう ハジメテ出会った あの日の気持ちが 永遠に消えないよう そっと祈った夜 永遠にハジメテのままで
君は君はもう 忘れてしまったかな 出逢った日のこと 君はまだ 憶えているだろうか 遠い約束  Change my way あの日の僕は 信じていたんだ Change our life きっとふたりの 新しい夜明けはくると  君はいま どこにいるかなんて わからないけど 君はまだ 胸の奥 ずっと微笑んでる  Please don't go 言えなかったこと 悔やんできたけど Please don't change いま願うのは ただ変わらずにいてほしい  君をいま 誰が愛してるか わからないけど 君がいた 蒼い季節(とき) 僕は忘れないよ松下奈緒松尾潔川口大輔川口大輔君はもう 忘れてしまったかな 出逢った日のこと 君はまだ 憶えているだろうか 遠い約束  Change my way あの日の僕は 信じていたんだ Change our life きっとふたりの 新しい夜明けはくると  君はいま どこにいるかなんて わからないけど 君はまだ 胸の奥 ずっと微笑んでる  Please don't go 言えなかったこと 悔やんできたけど Please don't change いま願うのは ただ変わらずにいてほしい  君をいま 誰が愛してるか わからないけど 君がいた 蒼い季節(とき) 僕は忘れないよ
偶然と特別鳥が高く舞う夕空は薄紅色 足を止めたら大きな手が肩を叩いたの 変わらない髪型ってあなたは笑う でもだからこそ 人波の中見つけてくれた 恋人同士みたいに  偶然じゃなく、でも特別な意味はきっと そこにはないのよ 時間だけが確かに流れただけ あの頃のように 同じ船に乗って渡る人生もあったと ふとした時思うの それだけあなたがきっと素敵だったから  何から話したらいいのかも分からなくて どうでもいいこと、それも二人らしくて懐かしい 今はそれぞれが待つ愛すべき人へと 帰って行くの 振り向かないで あと少しだけ 泣いてしまいそうだから  燈がひとつひとつ点ってく街 ここに 思い出もないのに 明日からはあなたのその姿を 探すのでしょう 同じ夢を追って歩く人生もあったと ふとした時思うの あなたとの恋は 今も眩しい思い出松下奈緒古内東子古内東子河野伸鳥が高く舞う夕空は薄紅色 足を止めたら大きな手が肩を叩いたの 変わらない髪型ってあなたは笑う でもだからこそ 人波の中見つけてくれた 恋人同士みたいに  偶然じゃなく、でも特別な意味はきっと そこにはないのよ 時間だけが確かに流れただけ あの頃のように 同じ船に乗って渡る人生もあったと ふとした時思うの それだけあなたがきっと素敵だったから  何から話したらいいのかも分からなくて どうでもいいこと、それも二人らしくて懐かしい 今はそれぞれが待つ愛すべき人へと 帰って行くの 振り向かないで あと少しだけ 泣いてしまいそうだから  燈がひとつひとつ点ってく街 ここに 思い出もないのに 明日からはあなたのその姿を 探すのでしょう 同じ夢を追って歩く人生もあったと ふとした時思うの あなたとの恋は 今も眩しい思い出
心の宝石刻まれてく時間に追いつけずに 少し余裕がなくて ため息つく時  画面の中 彼女に話しかける 完璧なLadyには まだなれない  どんな時だって 真っすぐに 想い伝えていた あなたの美しさの秘密 教えてよ  時を越え光るJewelみたい 私らしく磨かれたい 泣いたり 笑ったり 心揺れるまま いつか映画みたいな恋して 愛するひとに愛されて その瞬間 最高に かがやく…Jewel of my heart  素敵だって 憧れる笑顔には 涙の数のストーリー 隠れている  きっと傷ついた思い出も 躓いた記憶も 優しさ 知るためのレッスン そう思うの  永遠に光るJewelみたい 心を曇らせないように 悲しみ 手放して 明日へ歩こう 誰かと比べなくてもいいの 私だけの色とカタチ 大切に 磨き上げ かがやく…Jewel of my heart  一歩ずつ 新しく 変わってく 風の色 しなやかに受け止めながら 流されてしまわぬよう 「今」を抱きしめて 私がかがやく場所 探しにいくの  時を越え光るJewelみたい 私らしく磨かれたい 泣いたり 笑ったり 心揺れるまま いつか映画みたいな恋して 愛するひとに愛されて その瞬間 最高に かがやく…Jewel of my heart その瞬間 最高に かがやく…Jewel of my heart松下奈緒藤林聖子music for musicアスナ・Naoki Itai・松下奈緒・モチヅキヤスノリ刻まれてく時間に追いつけずに 少し余裕がなくて ため息つく時  画面の中 彼女に話しかける 完璧なLadyには まだなれない  どんな時だって 真っすぐに 想い伝えていた あなたの美しさの秘密 教えてよ  時を越え光るJewelみたい 私らしく磨かれたい 泣いたり 笑ったり 心揺れるまま いつか映画みたいな恋して 愛するひとに愛されて その瞬間 最高に かがやく…Jewel of my heart  素敵だって 憧れる笑顔には 涙の数のストーリー 隠れている  きっと傷ついた思い出も 躓いた記憶も 優しさ 知るためのレッスン そう思うの  永遠に光るJewelみたい 心を曇らせないように 悲しみ 手放して 明日へ歩こう 誰かと比べなくてもいいの 私だけの色とカタチ 大切に 磨き上げ かがやく…Jewel of my heart  一歩ずつ 新しく 変わってく 風の色 しなやかに受け止めながら 流されてしまわぬよう 「今」を抱きしめて 私がかがやく場所 探しにいくの  時を越え光るJewelみたい 私らしく磨かれたい 泣いたり 笑ったり 心揺れるまま いつか映画みたいな恋して 愛するひとに愛されて その瞬間 最高に かがやく…Jewel of my heart その瞬間 最高に かがやく…Jewel of my heart
最後の恋サヨナラを 何とか ごまかせば 戻れる気がした この恋を 終わろう ありがとう 残して...  離れてく 2人は 運命じゃなかったんだ きっと 子供みたいだけれど まだ本当は 信じたくない  忘れられない恋なら これが初めてなんかじゃない それでも きっと 特別な 最後の恋と 知っている  すれ違った 香りに 想い出が 声をあげて 泣いた うつむいて 隠した 泣き顔はもう 抱きしめてもらえない  忘れられない恋なら これが最後なんかじゃない それでも きっと 今だけは あなたの最後の恋でありたい  あなたを大事に思っていた 心から好きだと言えた この気持ちは いつの日か 本当に最後の恋 見つける松下奈緒葛谷葉子葛谷葉子小松秀行サヨナラを 何とか ごまかせば 戻れる気がした この恋を 終わろう ありがとう 残して...  離れてく 2人は 運命じゃなかったんだ きっと 子供みたいだけれど まだ本当は 信じたくない  忘れられない恋なら これが初めてなんかじゃない それでも きっと 特別な 最後の恋と 知っている  すれ違った 香りに 想い出が 声をあげて 泣いた うつむいて 隠した 泣き顔はもう 抱きしめてもらえない  忘れられない恋なら これが最後なんかじゃない それでも きっと 今だけは あなたの最後の恋でありたい  あなたを大事に思っていた 心から好きだと言えた この気持ちは いつの日か 本当に最後の恋 見つける
颯爽と颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら  ちょっとした言葉で 傷ついて眠れなかったり 失敗した場面の ループで胸がどきどきしたり 越えれない探せない 明日に迷い込んだ街で ある朝 あなたと出会った  ホントの苦しみなんてしらなかった あの日にもどりたいと 思ってた 思ってたけど  颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは わたしでいていい、と あなたが あの日教えて くれたから  みたことない笑顔で 軽々と包み込んで 固まったココロを 簡単にあなたは溶かした イタミをありがとう 悩んだ日々をありがとう こんな日が来るなんて こんなに日差しが眩しいなんて  つないだこの手は たしかな未来へ向かって あたらしい 世界へ あなたと  変わってくわたし 変われないわたし 変わろうともがいて 変われないわたし ぜんぶ 受け止めてくれたから  颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら  颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは わたしでいていい、と あなたが あの日教えてくれたから松下奈緒川村結花川村結花谷口尚久颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら  ちょっとした言葉で 傷ついて眠れなかったり 失敗した場面の ループで胸がどきどきしたり 越えれない探せない 明日に迷い込んだ街で ある朝 あなたと出会った  ホントの苦しみなんてしらなかった あの日にもどりたいと 思ってた 思ってたけど  颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは わたしでいていい、と あなたが あの日教えて くれたから  みたことない笑顔で 軽々と包み込んで 固まったココロを 簡単にあなたは溶かした イタミをありがとう 悩んだ日々をありがとう こんな日が来るなんて こんなに日差しが眩しいなんて  つないだこの手は たしかな未来へ向かって あたらしい 世界へ あなたと  変わってくわたし 変われないわたし 変わろうともがいて 変われないわたし ぜんぶ 受け止めてくれたから  颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら  颯爽と わたしは 歩いて行けるだろう あなたが ここに いてくれるなら 颯爽と わたしは わたしでいていい、と あなたが あの日教えてくれたから
The Way To Youモンマルトルの丘へと続く 石畳のこの道 瞬く星を見つけたのは あなたの背中越しだったの  交わした言葉 うつむく仕草 遠くを見てる瞳 私の全て話す前に 見透かされていたね  昨日まで無かったものが 今ここにある 笑いあうだけじゃなくて まだ見ぬ大切な未来  一緒に歩いた 長い坂道に伸びる影 あなたは歩幅狭くする 私はただ あなた見つめてる ありふれた時を 積み重ねられていけたなら 心と心が一つになる いつの日か  長い坂道の向こう側にあるもの目指し あなたは振り返り笑う 私はもう その手離さない 明日に広がる 華やかな光 纏う空 あなたと一緒に 眺めてたい いつまでも  モンマルトルの丘へと続く 石畳のこの道 瞬く星は変わらないで 胸の奥にあるの  私の側で 微笑む人が あなたであるように…松下奈緒松下奈緒・谷口尚久谷口尚久モンマルトルの丘へと続く 石畳のこの道 瞬く星を見つけたのは あなたの背中越しだったの  交わした言葉 うつむく仕草 遠くを見てる瞳 私の全て話す前に 見透かされていたね  昨日まで無かったものが 今ここにある 笑いあうだけじゃなくて まだ見ぬ大切な未来  一緒に歩いた 長い坂道に伸びる影 あなたは歩幅狭くする 私はただ あなた見つめてる ありふれた時を 積み重ねられていけたなら 心と心が一つになる いつの日か  長い坂道の向こう側にあるもの目指し あなたは振り返り笑う 私はもう その手離さない 明日に広がる 華やかな光 纏う空 あなたと一緒に 眺めてたい いつまでも  モンマルトルの丘へと続く 石畳のこの道 瞬く星は変わらないで 胸の奥にあるの  私の側で 微笑む人が あなたであるように…
She's Always A WomanShe can kill with a smile She can wound with her eyes She can ruin your faith with her casual lies And she only reveals what she wants you to see She hides like a child But she's always a woman to me  She can lead you to love She can take you or leave you She can ask for the truth But she'll never believe you And she'll take what you give her as long as it's free She steals like a thief But she's always a woman to me  Oh, she takes care of herself She can wait if she wants She's ahead of her time Oh, and she never gives out And she never gives in She just changes her mind  She will promise you more Than the Garden of Eden Then she'll carelessly cut you And laugh while you're bleedin' But she'll bring out the best And the worst you can be Blame it all on yourself Cause she's always a woman to me  Oh, she takes care of herself She can wait if she wants She's ahead of her time Oh, and she never gives out And she never gives in She just changes her mind  She is frequently kind And she's suddenly cruel She can do as she pleases She's nobody's fool But she can't be convicted She's earned her degree And the most she will do Is throw shadows at you But she's always a woman to me松下奈緒Billy Joel・William JoelBilly Joel・William Joel冨田恵一She can kill with a smile She can wound with her eyes She can ruin your faith with her casual lies And she only reveals what she wants you to see She hides like a child But she's always a woman to me  She can lead you to love She can take you or leave you She can ask for the truth But she'll never believe you And she'll take what you give her as long as it's free She steals like a thief But she's always a woman to me  Oh, she takes care of herself She can wait if she wants She's ahead of her time Oh, and she never gives out And she never gives in She just changes her mind  She will promise you more Than the Garden of Eden Then she'll carelessly cut you And laugh while you're bleedin' But she'll bring out the best And the worst you can be Blame it all on yourself Cause she's always a woman to me  Oh, she takes care of herself She can wait if she wants She's ahead of her time Oh, and she never gives out And she never gives in She just changes her mind  She is frequently kind And she's suddenly cruel She can do as she pleases She's nobody's fool But she can't be convicted She's earned her degree And the most she will do Is throw shadows at you But she's always a woman to me
Seven Colorsめぐる季節 あなたとなら きっと私 踏み出せるよ ポプラ並木 あの日の空 並んで歩いた記憶 私を照らし続ける  ささいな出来事に 眠れぬ夜 数えて 脱ぎ捨てた pin heels 真夜中の chocolate  うまく言えない気持ち 素直に届けられたのなら 空も雲も 月も星も 輝いてみえるのかな  ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから ガラスの街 木漏れ日浴び 世界は輝きだすよ  めぐる季節 あなたとなら きっと私 踏み出せるよ ポプラ並木 あの日の空 並んで歩いた記憶 私を照らし続ける  心から欲しいのは ほんとにこれだったのかな とってつけた high fashion あべこべの luxury  信じてる その道を まっすぐ歩いてく あなたが 虹のかけら そこにあると 気付かせてくれるの いつも  ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから 交差点をぬける風も やさしく頬をなでてく  めぐる季節 あなたとなら きっと私 飛びたてるよ 雨上がりの街をゆこう ブーツのかかと 鳴らして プリズムかざす未来  ひとつだけ かなうなら あの日見た 虹の空 二人で もう一度 歩いてみたいけど  ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから ガラスの街 木漏れ日浴び 輝きだす  めぐる季節 空のむこう 虹の橋を 描いてみよう ポプラ並木 街をゆけば 新しい二人に逢える あの日と同じ笑顔で松下奈緒楠見陽子谷口尚久谷口尚久めぐる季節 あなたとなら きっと私 踏み出せるよ ポプラ並木 あの日の空 並んで歩いた記憶 私を照らし続ける  ささいな出来事に 眠れぬ夜 数えて 脱ぎ捨てた pin heels 真夜中の chocolate  うまく言えない気持ち 素直に届けられたのなら 空も雲も 月も星も 輝いてみえるのかな  ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから ガラスの街 木漏れ日浴び 世界は輝きだすよ  めぐる季節 あなたとなら きっと私 踏み出せるよ ポプラ並木 あの日の空 並んで歩いた記憶 私を照らし続ける  心から欲しいのは ほんとにこれだったのかな とってつけた high fashion あべこべの luxury  信じてる その道を まっすぐ歩いてく あなたが 虹のかけら そこにあると 気付かせてくれるの いつも  ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから 交差点をぬける風も やさしく頬をなでてく  めぐる季節 あなたとなら きっと私 飛びたてるよ 雨上がりの街をゆこう ブーツのかかと 鳴らして プリズムかざす未来  ひとつだけ かなうなら あの日見た 虹の空 二人で もう一度 歩いてみたいけど  ありのままの私でいい あなた 教えてくれたから ガラスの街 木漏れ日浴び 輝きだす  めぐる季節 空のむこう 虹の橋を 描いてみよう ポプラ並木 街をゆけば 新しい二人に逢える あの日と同じ笑顔で
24/7ひとりで出かける朝は いつもの道 街路樹も 久しぶりに思えるの まるで 旅人の気分ね  ひとりきりになりたいと あのとき強がったけれど 風の音に誘われて 路地を抜け ふと見上げたら  広がる川のカーブ まぶしい東の空 そよ風 水面を揺らして 私の頬をなでる あれから探してたの こころの帰る場所を あなたのやさしい横顔 いますぐ会いたいの  ひとりで眺めているの 橋の上 水上バス 知らない人が手を振る なぜか 微笑んでしまうの  あの日のふたりの喧嘩 答えなんて出ないけれど 完璧な日曜日よ 他愛もなく 話したいの  夏には仕掛け花火 冬にはイルミネーション 見上げるまなざしをずっと 隣で見ていたいわ いつでも探していた あなたの笑った顔 幼いふたりもいつしか 大人になったよね  かけがえのない 大切な場所 並んで 歩いて行く その肩越しから 見渡す この町よ  広がる川のカーブ まぶしい東の空 下町 ビルのシルエット 行き交う人の流れ この町を歩いたら やさしさ思い出した 明日はふたりで一緒に ご飯を食べようよ 一緒に おうちに帰ろうよ松下奈緒土岐麻子渡辺シュンスケ田中隼人ひとりで出かける朝は いつもの道 街路樹も 久しぶりに思えるの まるで 旅人の気分ね  ひとりきりになりたいと あのとき強がったけれど 風の音に誘われて 路地を抜け ふと見上げたら  広がる川のカーブ まぶしい東の空 そよ風 水面を揺らして 私の頬をなでる あれから探してたの こころの帰る場所を あなたのやさしい横顔 いますぐ会いたいの  ひとりで眺めているの 橋の上 水上バス 知らない人が手を振る なぜか 微笑んでしまうの  あの日のふたりの喧嘩 答えなんて出ないけれど 完璧な日曜日よ 他愛もなく 話したいの  夏には仕掛け花火 冬にはイルミネーション 見上げるまなざしをずっと 隣で見ていたいわ いつでも探していた あなたの笑った顔 幼いふたりもいつしか 大人になったよね  かけがえのない 大切な場所 並んで 歩いて行く その肩越しから 見渡す この町よ  広がる川のカーブ まぶしい東の空 下町 ビルのシルエット 行き交う人の流れ この町を歩いたら やさしさ思い出した 明日はふたりで一緒に ご飯を食べようよ 一緒に おうちに帰ろうよ
Two呆れてしまうほど 無防備なあなたが好き いつもは 世話が焼けちゃうけど  お休みの日くらい 落ち着いてこっちを見てよ 曖昧な不安を 隠したいのね  ふたりにできることは まだ多くないけど 笑って あたためて さがそうよ Two can do it  本当は私も 人ごみが苦手だから あなたの 背中に隠れたい  サインなら出してる あなただけわかるようにね 読み間違えないで ここにいるから  ふたりで手をつなげば 空だって飛べると 思える そのことが 嬉しいの Two can do it  きれいな嘘はいらない すぐに消えるから いびつでもいい 素直な あなたがいれば  ふたりにできることは まだ多くないけど 笑って あたためて さがそうよ 手をとりあい  ふたりがそばにいれば 何だってできるよ 自分を 信じてね あなたなら できるわ ふたりなら Two can do it松下奈緒松尾潔松下奈緒安部潤呆れてしまうほど 無防備なあなたが好き いつもは 世話が焼けちゃうけど  お休みの日くらい 落ち着いてこっちを見てよ 曖昧な不安を 隠したいのね  ふたりにできることは まだ多くないけど 笑って あたためて さがそうよ Two can do it  本当は私も 人ごみが苦手だから あなたの 背中に隠れたい  サインなら出してる あなただけわかるようにね 読み間違えないで ここにいるから  ふたりで手をつなげば 空だって飛べると 思える そのことが 嬉しいの Two can do it  きれいな嘘はいらない すぐに消えるから いびつでもいい 素直な あなたがいれば  ふたりにできることは まだ多くないけど 笑って あたためて さがそうよ 手をとりあい  ふたりがそばにいれば 何だってできるよ 自分を 信じてね あなたなら できるわ ふたりなら Two can do it
泣けるほど逢いたい手を振ろうとした 人混みの中で あなたは気がつかない 坂を上ってく 夕暮れにとけて 小さくなる背中 寂しくて消えそうよ 交差点の上 他の誰かを 愛するなんて まだ出来ない  あなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる 手を伸ばしても 叫んでも 離れておぼえた強がりは 心の奥にしまうから あの日のように 泣けるほど逢いたい 泣けるほど逢いたい  「変わらずにいよう」 そんな約束も 嘘に変えてごめんね 電話も出られず 臆病だった そんな私を 叱って欲しい  二人で歩いたこの街は 何もかも違って見える 知らない場所に いるように あなたの仕草たったひとつ 思い出せなくなる前に ねえもう一度 やさしさをあつめて やさしさをあつめて  どうして素直に どうしてもっと早く どうして気づかなかったの  あなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる 手を伸ばしても 叫んでも 離れておぼえた強がりは 心の奥にしまうから あの日のように 泣けるほど逢いたい 泣けるほど逢いたい松下奈緒古内東子古内東子河野伸手を振ろうとした 人混みの中で あなたは気がつかない 坂を上ってく 夕暮れにとけて 小さくなる背中 寂しくて消えそうよ 交差点の上 他の誰かを 愛するなんて まだ出来ない  あなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる 手を伸ばしても 叫んでも 離れておぼえた強がりは 心の奥にしまうから あの日のように 泣けるほど逢いたい 泣けるほど逢いたい  「変わらずにいよう」 そんな約束も 嘘に変えてごめんね 電話も出られず 臆病だった そんな私を 叱って欲しい  二人で歩いたこの街は 何もかも違って見える 知らない場所に いるように あなたの仕草たったひとつ 思い出せなくなる前に ねえもう一度 やさしさをあつめて やさしさをあつめて  どうして素直に どうしてもっと早く どうして気づかなかったの  あなたが今は遠く見える いつかきっと見えなくなる 手を伸ばしても 叫んでも 離れておぼえた強がりは 心の奥にしまうから あの日のように 泣けるほど逢いたい 泣けるほど逢いたい
Vivaceなんとなく照れたみたいな あなたの笑ったカオ ココロに浮かべたそれだけで ほっぺたがゆるんだ午後  さっきのコトバひとつずつ 何度もリピートして あれってどういうイミかな? なんて 答え探して 声が聴きたくなって  いま恋がはじまった この胸の鼓動はVivace 目の前のすべてがまるで 昨日と違う 風が吹いてる 動き出してる あなたへ  一人で歩いてく毎日が やっと心地良くなって 髪の色もシャツの袖も あたらしく着替えた頃  突然の日射しみたいに 出会いって訪れるんだね 思ってるよりもはるかにずっと 世界はこんなに 予想がつかないもの  いま恋がはじまった 駆け出す足取りはVivace 目の前のすべてが急に あざやかになる こんなにたしかに 息を吹き返すように  歌い出す 響き合う なにもかもが音楽になって 目の前のすべてがまるで 昨日と違う 風が吹いてる 動き出してる あなたへ  LaLaLa…松下奈緒川村結花川村結花野崎良太なんとなく照れたみたいな あなたの笑ったカオ ココロに浮かべたそれだけで ほっぺたがゆるんだ午後  さっきのコトバひとつずつ 何度もリピートして あれってどういうイミかな? なんて 答え探して 声が聴きたくなって  いま恋がはじまった この胸の鼓動はVivace 目の前のすべてがまるで 昨日と違う 風が吹いてる 動き出してる あなたへ  一人で歩いてく毎日が やっと心地良くなって 髪の色もシャツの袖も あたらしく着替えた頃  突然の日射しみたいに 出会いって訪れるんだね 思ってるよりもはるかにずっと 世界はこんなに 予想がつかないもの  いま恋がはじまった 駆け出す足取りはVivace 目の前のすべてが急に あざやかになる こんなにたしかに 息を吹き返すように  歌い出す 響き合う なにもかもが音楽になって 目の前のすべてがまるで 昨日と違う 風が吹いてる 動き出してる あなたへ  LaLaLa…
ブルードレスアラームをオフにし忘れて 日曜日なのに まだ眠ってたかった あなたが横にきっといないせい 週末の空気さえ何かが違ってる  「ごめんね」どちらが謝るとかじゃなく ふたり街に出れば すぐに元通りになるよね  今朝の天気予報がもしはずれたら 迎えに行くから 夕暮れ どこか秘密の場所へ見に行こう  覚えてる?初めて出会った その日も休日で あなたは眠そうに 失礼なくらいにずっと上の空 今でも笑えるほど あなたって変わらない  南の窓の外 覗く曇った空 クローゼット開けて選ぶ 澄み渡る青い服  ひとりきりよりも ふたりでいた方が 寂しい気がしてた あなたに出会って すべてが変わったの 一緒にいないとつまらない  南の窓の外 覗く曇った空 クローゼット開けて選ぶ 澄み渡る青い服  ほらね 太陽が少し見えてきたよ 迎えに行くから 夕暮れ どこか秘密の場所へ見に行こう 一緒にいないとつまらない どこか秘密の場所へ見に行こう松下奈緒古内東子古内東子下野ヒトシアラームをオフにし忘れて 日曜日なのに まだ眠ってたかった あなたが横にきっといないせい 週末の空気さえ何かが違ってる  「ごめんね」どちらが謝るとかじゃなく ふたり街に出れば すぐに元通りになるよね  今朝の天気予報がもしはずれたら 迎えに行くから 夕暮れ どこか秘密の場所へ見に行こう  覚えてる?初めて出会った その日も休日で あなたは眠そうに 失礼なくらいにずっと上の空 今でも笑えるほど あなたって変わらない  南の窓の外 覗く曇った空 クローゼット開けて選ぶ 澄み渡る青い服  ひとりきりよりも ふたりでいた方が 寂しい気がしてた あなたに出会って すべてが変わったの 一緒にいないとつまらない  南の窓の外 覗く曇った空 クローゼット開けて選ぶ 澄み渡る青い服  ほらね 太陽が少し見えてきたよ 迎えに行くから 夕暮れ どこか秘密の場所へ見に行こう 一緒にいないとつまらない どこか秘密の場所へ見に行こう
プリムラの花がゆれてねえ プリムラの赤い花が 今年も 咲いたよ そうベランダで風に揺れてる 思い出すね  もう一年たつ なんてはやいんだろう あの静かな朝に 言葉なく二人で眺めてた 肩よせて 涙をためて  今何見てるの? 何思ってるの? 夢に向かい旅立つ朝 あなたは 目を あわせなくて  プリムラの花がゆれて あなたの笑顔 重なって 心に空いた穴そのまま 埋めようとは思わないよ  たとえ離れていてもね それぞれに夢追いかけて たどりつくと あなたがいる 微笑みあう 信じてるよ ずっと  ねえ 覚えてるの? 出会ったころ よく行ったあのカフェ まだあったの あの頃のまま 思い出すね ほら あなたいつも オムライスばかり食べていたね 温かいカフェオレも頼むの きまってあの席に座り  きっと変わらないね?こだわるものね だからずっと一つの夢 変わらず 追い続けるのね  プリムラの花がゆれて あなたはここへ帰ってくる 当たり前のように 二人は また出かける あのカフェへと  プリムラの花がゆれて 話そう 明日の行く先を 時があふれるのも忘れて ひとつになる 歩いて行こう 二人で松下奈緒keico松下奈緒羽毛田丈史ねえ プリムラの赤い花が 今年も 咲いたよ そうベランダで風に揺れてる 思い出すね  もう一年たつ なんてはやいんだろう あの静かな朝に 言葉なく二人で眺めてた 肩よせて 涙をためて  今何見てるの? 何思ってるの? 夢に向かい旅立つ朝 あなたは 目を あわせなくて  プリムラの花がゆれて あなたの笑顔 重なって 心に空いた穴そのまま 埋めようとは思わないよ  たとえ離れていてもね それぞれに夢追いかけて たどりつくと あなたがいる 微笑みあう 信じてるよ ずっと  ねえ 覚えてるの? 出会ったころ よく行ったあのカフェ まだあったの あの頃のまま 思い出すね ほら あなたいつも オムライスばかり食べていたね 温かいカフェオレも頼むの きまってあの席に座り  きっと変わらないね?こだわるものね だからずっと一つの夢 変わらず 追い続けるのね  プリムラの花がゆれて あなたはここへ帰ってくる 当たり前のように 二人は また出かける あのカフェへと  プリムラの花がゆれて 話そう 明日の行く先を 時があふれるのも忘れて ひとつになる 歩いて行こう 二人で
ホントのひかり (Album Version)もしもあのとき 雨が降らなかったら 差し伸べられた ちいさなカサにさえも 出会えないまま  もしもあのとき たやすく歩けたなら 差し伸べられた あたたかなその手にも 気付かないまま  まっすぐ進めなくて 遠回りをかさねて やっと たどりついた場所は 地図にはなかったけど  流した涙のしずくも やぶいた夢のカケラも なにもかもが ここに続いてたこと 今わかった そびえた長い坂道も みえない明日の景色も もう怖くない この胸の中に ホントのひかりを見つけたから  思い出なんて 欲しくはないと ただかたくなに さびしさを閉じ込めて 駆け抜けた日々  これ以上は無理だと 立ち止まってはじめて やっと そのままの素直な 自分を許せたんだ  すれ違う人波の中に 何気ない誰かの言葉に 見逃してた 大事な答えはいつも そばにあった 揺るぎない確かな想いが 消えないやさしい記憶が あふれて行く 遥かな未来へ ホントのひかりに包まれて  流した涙のしずくも やぶいた夢のカケラも なにもかもが ここに続いてたこと 今わかった そびえた長い坂道を みえない明日の景色を 歩いて行こう この胸の中に ホントのひかりを灯しながら松下奈緒川村結花川村結花もしもあのとき 雨が降らなかったら 差し伸べられた ちいさなカサにさえも 出会えないまま  もしもあのとき たやすく歩けたなら 差し伸べられた あたたかなその手にも 気付かないまま  まっすぐ進めなくて 遠回りをかさねて やっと たどりついた場所は 地図にはなかったけど  流した涙のしずくも やぶいた夢のカケラも なにもかもが ここに続いてたこと 今わかった そびえた長い坂道も みえない明日の景色も もう怖くない この胸の中に ホントのひかりを見つけたから  思い出なんて 欲しくはないと ただかたくなに さびしさを閉じ込めて 駆け抜けた日々  これ以上は無理だと 立ち止まってはじめて やっと そのままの素直な 自分を許せたんだ  すれ違う人波の中に 何気ない誰かの言葉に 見逃してた 大事な答えはいつも そばにあった 揺るぎない確かな想いが 消えないやさしい記憶が あふれて行く 遥かな未来へ ホントのひかりに包まれて  流した涙のしずくも やぶいた夢のカケラも なにもかもが ここに続いてたこと 今わかった そびえた長い坂道を みえない明日の景色を 歩いて行こう この胸の中に ホントのひかりを灯しながら
Moonshine~月あかり~お願い そばにいてよ すぐに眠るから 月の輝く夜が 窓辺まで来てる  心にかけてた 鍵を外した  痛みさえもいつかは 想い出へとかわるから やさしい夢を見ながら 眠りたい 朝が来るまで  幸せな夜がある 眠れない夜も そのどちらも あなたが 私にくれたね  明日は私も 森を出て行く  走り出した想いの 行き先は知らないけど 光りの照らす彼方へ 進んでく 信じるままに  頬ずりしたら 溶けちゃいそうな 横顔 隣にずっと いたいけど...  夢の森で過ごした 時間(とき)をきっと 忘れない 最後の 別れじゃないよ ありがとう やわらかな日々 さようなら また会う日まで松下奈緒松尾潔松本俊明安部潤お願い そばにいてよ すぐに眠るから 月の輝く夜が 窓辺まで来てる  心にかけてた 鍵を外した  痛みさえもいつかは 想い出へとかわるから やさしい夢を見ながら 眠りたい 朝が来るまで  幸せな夜がある 眠れない夜も そのどちらも あなたが 私にくれたね  明日は私も 森を出て行く  走り出した想いの 行き先は知らないけど 光りの照らす彼方へ 進んでく 信じるままに  頬ずりしたら 溶けちゃいそうな 横顔 隣にずっと いたいけど...  夢の森で過ごした 時間(とき)をきっと 忘れない 最後の 別れじゃないよ ありがとう やわらかな日々 さようなら また会う日まで
RAIN「昨日の二人に戻れたら」 あなたが呟く 私は 黙って うつむいて 雨音だけ聞くの  胸の痛みを 抱きしめて笑うの  Rain is falling from the sky あなたの前では泣けない私は tears is falling in my heart 涙を空に預けた 今日も笑顔でいたいの  「もう二度と会えない」と 言えずにいる あなたの優しさ 私は知ってるはずだけど 何度も傷付いてる  せめて最後は 私に背を向けて  Rain is falling from the sky あなたのそばでは私の笑顔を tears is falling in my heart 覚えていて欲しいから 涙を見せずに行くの  すれ違う人達誰もが 何か痛みを持ってる 歩き出す 心のまま 振り向かないで  Rain is falling from the sky あなたの前では泣けない私は tears is falling in my heart 瞳を空に預けた ずっと笑顔でいたいの松下奈緒加藤ゆかりSolayaソラヤ「昨日の二人に戻れたら」 あなたが呟く 私は 黙って うつむいて 雨音だけ聞くの  胸の痛みを 抱きしめて笑うの  Rain is falling from the sky あなたの前では泣けない私は tears is falling in my heart 涙を空に預けた 今日も笑顔でいたいの  「もう二度と会えない」と 言えずにいる あなたの優しさ 私は知ってるはずだけど 何度も傷付いてる  せめて最後は 私に背を向けて  Rain is falling from the sky あなたのそばでは私の笑顔を tears is falling in my heart 覚えていて欲しいから 涙を見せずに行くの  すれ違う人達誰もが 何か痛みを持ってる 歩き出す 心のまま 振り向かないで  Rain is falling from the sky あなたの前では泣けない私は tears is falling in my heart 瞳を空に預けた ずっと笑顔でいたいの
REGATOねぇ いつからだろう どこからだろう なにをキッカケに こんなにも こんなにも強く 惹かれ始めたんだろう  たしかめ合うキモチ かわす言葉の ひとつひとつが 少しずつ 意味を深めてく 昨日より 5分前よりも 今  風を感じるまま ココロのまま あなたへ駈けて行こう ずっとうけとめてて 両手を広げて そこにいて あなたが好き  気が遠くなりそうな 渋滞中の 車の中でも 流れてきた 大好きな歌を ふたり歌って笑ったり  なんでもない瞬間 通り過ぎてた 見逃して来た なにもかもが あなたに出会えたあの日から 輝きを増して行く  風を感じるたび ココロはまた あなたへ近づいてくの ぎゅっと抱きしめた いとしい想いが 溢れてる あなたが好き  風を感じるまま ココロのまま あなたへ駈けて行こう ずっとうけとめてて 両手を広げて そこにいて あなたが好き松下奈緒川村結花川村結花大井洋輔ねぇ いつからだろう どこからだろう なにをキッカケに こんなにも こんなにも強く 惹かれ始めたんだろう  たしかめ合うキモチ かわす言葉の ひとつひとつが 少しずつ 意味を深めてく 昨日より 5分前よりも 今  風を感じるまま ココロのまま あなたへ駈けて行こう ずっとうけとめてて 両手を広げて そこにいて あなたが好き  気が遠くなりそうな 渋滞中の 車の中でも 流れてきた 大好きな歌を ふたり歌って笑ったり  なんでもない瞬間 通り過ぎてた 見逃して来た なにもかもが あなたに出会えたあの日から 輝きを増して行く  風を感じるたび ココロはまた あなたへ近づいてくの ぎゅっと抱きしめた いとしい想いが 溢れてる あなたが好き  風を感じるまま ココロのまま あなたへ駈けて行こう ずっとうけとめてて 両手を広げて そこにいて あなたが好き
忘れないのは涙もろくなったねって 笑い合っていたよね あの映画は今でも一番大好きな映画  きっと覚えてないでしょう それでもいいの 赤く染まる鼻先を 袖で隠してた  忘れないのは最初だから 初めての「愛してる」 見つめ合う瞳 特別なのは最初だから 言い聞かせてみるけど あなたをまた思い出してる  わたしはあなたの目に ヒロインのように綺麗に 映っていたのかな なんて今さら切なくなるね  もっと素直になれたなら 好きかなんて聞かない どんなブルースを聴いても あなたは戻らない  忘れないのは最初だから 初めての「さよなら」 後悔もするけど 特別なのはあなただから 日々の中の煌き わたしもあの頃のまま松下奈緒Rihwa上地等(BEGIN)上地等・太田貴之涙もろくなったねって 笑い合っていたよね あの映画は今でも一番大好きな映画  きっと覚えてないでしょう それでもいいの 赤く染まる鼻先を 袖で隠してた  忘れないのは最初だから 初めての「愛してる」 見つめ合う瞳 特別なのは最初だから 言い聞かせてみるけど あなたをまた思い出してる  わたしはあなたの目に ヒロインのように綺麗に 映っていたのかな なんて今さら切なくなるね  もっと素直になれたなら 好きかなんて聞かない どんなブルースを聴いても あなたは戻らない  忘れないのは最初だから 初めての「さよなら」 後悔もするけど 特別なのはあなただから 日々の中の煌き わたしもあの頃のまま
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