音屋吉右衛門の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイノウタさぁ唄おう 君よ アイノウタ 唇に 熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう  彼らは言う「すべては君のため」 僕らの涙の上 あぐらをかいて あぁ、それって何かの 悪い冗談  何も見えてないの それとも見えないフリ あんたになんか 分からないでしょう 汗かいて 掴む シアワセを  さぁ唄おう ヨロコビノウタ 折れかけた ココロにチカラを 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう  握りしめた拳を 空に突き立てましょう 彼らになんか 縛られないよ 本気になって 燃やす 魂を  Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow アイノウタ Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow ヨロコビノウタ  握りしめた拳は 君を守り抜くから 彼らになんか 届きやしない この大地に 響く 歌声を  さぁ愛する人を 思い切り抱きしめましょう 彼らになんか 任せてられない 明日は 掴む シアワセを  さぁ唄おう みんなの アイノウタ 唇に熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう いつだって 最後には 笑いましょう 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう音屋吉右衛門世良公則・ANDU世良公則音屋吉右衛門さぁ唄おう 君よ アイノウタ 唇に 熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう  彼らは言う「すべては君のため」 僕らの涙の上 あぐらをかいて あぁ、それって何かの 悪い冗談  何も見えてないの それとも見えないフリ あんたになんか 分からないでしょう 汗かいて 掴む シアワセを  さぁ唄おう ヨロコビノウタ 折れかけた ココロにチカラを 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう  握りしめた拳を 空に突き立てましょう 彼らになんか 縛られないよ 本気になって 燃やす 魂を  Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow アイノウタ Wow Wow Wow 唄いましょう Wow Wow Wow ヨロコビノウタ  握りしめた拳は 君を守り抜くから 彼らになんか 届きやしない この大地に 響く 歌声を  さぁ愛する人を 思い切り抱きしめましょう 彼らになんか 任せてられない 明日は 掴む シアワセを  さぁ唄おう みんなの アイノウタ 唇に熱き情熱を いつだって 最後には 笑いましょう いつだって 最後には 笑いましょう 泣くだけ 泣いたら 笑いましょう
酒事-さかごと-生きてくことのむなしさ悲しさ 一口の酒にしがみつき 今の時間を抱きしめる  おまえの心のすきまの中で にがい人生 生きてきた そんな事も忘れたよ  流れ流れる オレのほほを 流れ流れる 生きざまが 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる  孤独という名の小部屋の中で 自分の影も見失い タバコの煙に横たわる  オマエの言葉の ひとつひとつが 冷たい氷に溶けていって 一口ごとに甦える  流れ流れる オレのほほを 流れ流れる 生きざまが 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる  体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる音屋吉右衛門世良公則世良公則音屋吉右衛門生きてくことのむなしさ悲しさ 一口の酒にしがみつき 今の時間を抱きしめる  おまえの心のすきまの中で にがい人生 生きてきた そんな事も忘れたよ  流れ流れる オレのほほを 流れ流れる 生きざまが 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる  孤独という名の小部屋の中で 自分の影も見失い タバコの煙に横たわる  オマエの言葉の ひとつひとつが 冷たい氷に溶けていって 一口ごとに甦える  流れ流れる オレのほほを 流れ流れる 生きざまが 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる  体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる 体が芯から熱くなる
さすらいさすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を  まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった  さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を  人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった  さすらいもしないで このまま死なねえぞ さすらおう音屋吉右衛門奥田民生奥田民生音屋吉右衛門さすらおう この世界中を ころがり続けてうたうよ 旅路の歌を  まわりはさすらわぬ人ばっか 少し気になった 風の先の終わりを見ていたらこうなった 雲の形を まにうけてしまった  さすらいの 道の途中で 会いたくなったらうたうよ 昔の歌を  人影見あたらぬ 終列車 一人飛び乗った 海の波の続きを見ていたらこうなった 胸のすきまに 入り込まれてしまった 誰のための 道しるべなんだった それを もしも 無視したらどうなった  さすらいもしないで このまま死なねえぞ さすらおう
JUMPIN'JACK FLASHI was born in a cross-fire hurricane And I howled at my ma in the driving rain, But it's all right now, in fact, it's a gas! But it's all right. Im jumpin' jack flash, Its a gas! gas! gas!  I was raised by a toothless, bearded hag, I was schooled with a strap right across my back, But it's all right now, in fact, it's a gas! But it's all right, Im jumpin' jack flash, Its a gas! gas! gas!  I was drowned, I was washed up and left for dead. I fell down to my feet and I saw they bled. I frowned at the crumbs of a crust of bread. Yeah, yeah, yeah I was crowned with a spike right thru my head. But it's all right now, in fact, it's a gas! But it's all right, Im jumpin' jack flash, Its a gas! gas! gas!  Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash音屋吉右衛門ミックジャガー・キースリチャーズミックジャガー・キースリチャーズI was born in a cross-fire hurricane And I howled at my ma in the driving rain, But it's all right now, in fact, it's a gas! But it's all right. Im jumpin' jack flash, Its a gas! gas! gas!  I was raised by a toothless, bearded hag, I was schooled with a strap right across my back, But it's all right now, in fact, it's a gas! But it's all right, Im jumpin' jack flash, Its a gas! gas! gas!  I was drowned, I was washed up and left for dead. I fell down to my feet and I saw they bled. I frowned at the crumbs of a crust of bread. Yeah, yeah, yeah I was crowned with a spike right thru my head. But it's all right now, in fact, it's a gas! But it's all right, Im jumpin' jack flash, Its a gas! gas! gas!  Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash, it's a gas Jumpin' jack flash
ストーンズが聞こえた街その時 オレは15才の春 何処にでもいる ただのガキで 初めて惚れた女の写真と 野球のミットが宝物 オヤジのお古 バカでかいラジオ 何気なくスイッチをひねった 海の向こうのガキ共が 雑音のなか めいっぱい 吠えてた  突然(いきなり) 1000のパンチを浴びせられたように 何かが、何かが 体の中ではじけた ララ…ストーンズが聞こえたあの時 ララ…ストーンズが聞こえたあの時  あいつと出会った それからのオレは お決まりの 街の不良で ひび割れたコンクリート ほこりまみれの 倉庫でエレキ かき鳴らした かすかに見える バカでかい夢 仲間集めて 追い続けた 笑う奴達は 敵と決めつけ 声が枯れるまで 唄い続けた  体中の黄色い血を 絞り出すように にぎりしめた拳の 痛みも忘れて ララ…ストーンズが聞こえたあの街で ララ…ストーンズが聞こえたあの街で  その時 オレは18才の春 レールをはずれた 暴走列車で オレだけの明日 買うために 5つボタン 脱ぎ捨てた 夢を追えない 哀しい奴達が 「淋しくなるな‥」と肩を叩いた その言葉に はじかれたように 片道切符 手に入れた  駅のホーム 滑り出す 列車に体は揺られ 東へ 東へと はやる気持ちのままに ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街 ララ…ストーンズが聞こえたあの街音屋吉右衛門世良公則世良公則音屋吉右衛門その時 オレは15才の春 何処にでもいる ただのガキで 初めて惚れた女の写真と 野球のミットが宝物 オヤジのお古 バカでかいラジオ 何気なくスイッチをひねった 海の向こうのガキ共が 雑音のなか めいっぱい 吠えてた  突然(いきなり) 1000のパンチを浴びせられたように 何かが、何かが 体の中ではじけた ララ…ストーンズが聞こえたあの時 ララ…ストーンズが聞こえたあの時  あいつと出会った それからのオレは お決まりの 街の不良で ひび割れたコンクリート ほこりまみれの 倉庫でエレキ かき鳴らした かすかに見える バカでかい夢 仲間集めて 追い続けた 笑う奴達は 敵と決めつけ 声が枯れるまで 唄い続けた  体中の黄色い血を 絞り出すように にぎりしめた拳の 痛みも忘れて ララ…ストーンズが聞こえたあの街で ララ…ストーンズが聞こえたあの街で  その時 オレは18才の春 レールをはずれた 暴走列車で オレだけの明日 買うために 5つボタン 脱ぎ捨てた 夢を追えない 哀しい奴達が 「淋しくなるな‥」と肩を叩いた その言葉に はじかれたように 片道切符 手に入れた  駅のホーム 滑り出す 列車に体は揺られ 東へ 東へと はやる気持ちのままに ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街から ララ…ストーンズが聞こえたあの街 ララ…ストーンズが聞こえたあの街
ずっと好きだったこの町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春  ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち  話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで  この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味  ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち  ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ音屋吉右衛門斉藤和義斉藤和義音屋吉右衛門この町を歩けば 蘇る16才 教科書の落書きは ギターの絵とキミの顔 俺たちのマドンナ イタズラで困らせた 懐かしいその声 くすぐったい青い春  ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ついに言い出せなかったけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 気づいてたろうこの気持ち  話足りない気持ちは もう止められない 今夜みんな帰ったら もう一杯どう? 二人だけで  この町を離れて しあわせは見つけたかい? 「教えてよ やっぱいいや‥」 あの日のキスの意味  ずっと好きだったんだぜ まるであの日みたいだ ホント好きだったんだぜ もう夢ばかり見てないけど ずっと好きだったんだぜ キミは今も綺麗だ ホント好きだったんだぜ 帰したくないこの気持ち  ずっと好きだったんだぜ 相変わらず綺麗だな ホント好きだったんだぜ ずっと好きだったんだぜ ホント好きだったんだぜ
月のあかり灯りをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから  ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし  この街から 出てゆくだけだよ  お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか  うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ  愛しているのさ はじめて言うけれど  ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし  この街から 出てゆくだけだよ  この街 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ音屋吉右衛門下田逸郎桑名正博音屋吉右衛門灯りをつけるな 月の光が やさしくお前を てらしているから  ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし  この街から 出てゆくだけだよ  お前のしぐさの ひとつひとつが どれだけこの俺 救ってくれたか  うまくは言えないよ 胸がつまっているから わがままは生まれつきさ お前も気づいてたよ  愛しているのさ はじめて言うけれど  ふり向くなこの俺を 涙ぐんでいるから 長い旅になりそうだし さよならとはちがうし  この街から 出てゆくだけだよ  この街 出てゆくだけだよ この街 出てゆくだけだよ
Days-デイズ-誰に遠慮することもなく やって来たんでしょ 気ままなその感じが 気持ちいいんでしょ 「しょうがない。」とか「仕方ない。」とか 口癖、言い訳、誤魔化し、連発なんでしょ! それじゃ、変われるはずなんか ある訳ないよネ 逃げ込む場所さえ さらさらないネ  何時だって 何とかなるって 信じてるんでしょ 顔の見えない誰かに そそのかされたの… 「善処する。」とか「遺憾に思う。」とか たまには頑張ってるとこ 見せときたいんでしょ それって、誰の為になってるんでしょ? カッコ悪い事 この上ないネ  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も晴れると思うなよ!  歩くだけで 最近なんだか 息が切れるでしょ 鏡に映った自分を 直視できないんでしょ 「現実だ。」とか「妥協する。」だとか こぼした本音が 耳に痛いんでしょ それじゃ、自分を愛せるはずなどないよネ 他人と比べて 落ち込んでなさい!  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も晴れると思うなよ!  僕らの未来はどこにあるんでしょ… こんなはずじゃと 気づきはじめてる  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も勝てると思うなよ!  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も晴れると思うなよ!音屋吉右衛門世良公則世良公則誰に遠慮することもなく やって来たんでしょ 気ままなその感じが 気持ちいいんでしょ 「しょうがない。」とか「仕方ない。」とか 口癖、言い訳、誤魔化し、連発なんでしょ! それじゃ、変われるはずなんか ある訳ないよネ 逃げ込む場所さえ さらさらないネ  何時だって 何とかなるって 信じてるんでしょ 顔の見えない誰かに そそのかされたの… 「善処する。」とか「遺憾に思う。」とか たまには頑張ってるとこ 見せときたいんでしょ それって、誰の為になってるんでしょ? カッコ悪い事 この上ないネ  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も晴れると思うなよ!  歩くだけで 最近なんだか 息が切れるでしょ 鏡に映った自分を 直視できないんでしょ 「現実だ。」とか「妥協する。」だとか こぼした本音が 耳に痛いんでしょ それじゃ、自分を愛せるはずなどないよネ 他人と比べて 落ち込んでなさい!  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も晴れると思うなよ!  僕らの未来はどこにあるんでしょ… こんなはずじゃと 気づきはじめてる  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も勝てると思うなよ!  Days…止めどなく Days…過ぎて行く 10年、100年、あっという間の出来事、 あんたの事なんか かまっちゃない、あてにしてもない 明日も晴れると思うなよ!
人間の証明のテーマMama, do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Yeah Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Like the life you gave me音屋吉右衛門西條八十・訳詞:角川春樹・ジョー山中大野雄二音屋吉右衛門Mama, do you remember the old straw hat you gave to me I lost the hat long ago, flew to the foggy canyon Yeah Mama, I wonder what happened to that old straw hat Falling down the mountain side out of my reach like your heart  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Suddenly the wind came up Stealing my hat far from me Swirling whirling gusts of wind Blowing it higher away  Mama, that old straw hat was the only one I really loved But we lost it, no one could bring it back like the life you gave me  Like the life you gave me
眠れない夜眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン ピンク色の壁 都会の暮らしは底無しで眠れない夜 憧れにつられてやってきたら 自分だけがただ憧れてる 眠れない夜がいつまで続くやら 北の汽車から南の船へ乗り急いだよ ぼくの足はこんな所で疲れた  めずらしい見世物はすぐあきて 自分だけが珍しくなってく 眠れない夜がいつまで続くやら 手紙も書いた 日記もつけた だけど宛名はすべてぼくのところ 眠れない夜 眠れない夜 眠れない夜 眠れない夜音屋吉右衛門泉谷しげる泉谷しげる音屋吉右衛門眠れない夜 風が窓をたたき 手招きして誘い水をまく 眠れない夜 金色のネオン ピンク色の壁 都会の暮らしは底無しで眠れない夜 憧れにつられてやってきたら 自分だけがただ憧れてる 眠れない夜がいつまで続くやら 北の汽車から南の船へ乗り急いだよ ぼくの足はこんな所で疲れた  めずらしい見世物はすぐあきて 自分だけが珍しくなってく 眠れない夜がいつまで続くやら 手紙も書いた 日記もつけた だけど宛名はすべてぼくのところ 眠れない夜 眠れない夜 眠れない夜 眠れない夜
PASSION憂鬱な顔はよせよ 捨てられたキャブのようさ 降りしきる雨に打たれ 錆びるのを待つのかい  はじかれては きらめく 都会のビンボール 500,000点 未来は 悲しみの彼方にある  YA-YA-YA-YA, 楽しめ PRESSURE YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION  謎めいた路地をかすめ 真実は逃げ回ってる 地を走る情熱は 行き場所を失くしてる  夢と傷を映し出す 都会のマルチビジョン 飢えることをやめちまえば 魂が吸い込まれちまう  YA-YA-YA-YA, 眠るな FASSION YA-YA-YA-YA, 飛び散れ PASSION  政治家たち 知らん顔で この街を見捨てるくせに ストリートに 溢れ出した エナジーに気がつかない  嵐の夜越えれば 都会は 宝島 恋や罪や嘘にさえ 原石の 輝きがある  YA-YA-YA-YA, 乾くな POWER YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION  YA-YA-YA-YA, 楽しめ PRESSURE YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION YA-YA-YA-YA, 乾くな POWER YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION音屋吉右衛門森雪之丞世良公則音屋吉右衛門憂鬱な顔はよせよ 捨てられたキャブのようさ 降りしきる雨に打たれ 錆びるのを待つのかい  はじかれては きらめく 都会のビンボール 500,000点 未来は 悲しみの彼方にある  YA-YA-YA-YA, 楽しめ PRESSURE YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION  謎めいた路地をかすめ 真実は逃げ回ってる 地を走る情熱は 行き場所を失くしてる  夢と傷を映し出す 都会のマルチビジョン 飢えることをやめちまえば 魂が吸い込まれちまう  YA-YA-YA-YA, 眠るな FASSION YA-YA-YA-YA, 飛び散れ PASSION  政治家たち 知らん顔で この街を見捨てるくせに ストリートに 溢れ出した エナジーに気がつかない  嵐の夜越えれば 都会は 宝島 恋や罪や嘘にさえ 原石の 輝きがある  YA-YA-YA-YA, 乾くな POWER YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION  YA-YA-YA-YA, 楽しめ PRESSURE YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION YA-YA-YA-YA, 乾くな POWER YA-YA-YA-YA, 飲み干せ PASSION
マッハ・ゴー・ゴー・ゴー「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」  かぜもふるえる ヘアピンカーブ こわいものかと ゴーゴーゴー ホワイト・ボディ マッハ号 まけじだましい おやゆずり はしりだしたら あとにはひけぬ ゆくぞ!しょうりの ゴールまで マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴーゴー  ちきゅうのはてまで アクセルふんで わかいいのちが ゴーゴーゴー ナンバーファイブ マッハ号 みんなみてくれ そこぢから むねにでっかい ファイトがもえる とばせせいぎの ハイウェイ マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴーゴー音屋吉右衛門吉田竜夫・補作詞:伊藤アキラ越部信義音屋吉右衛門「マッハ・ゴー・ゴー・ゴー」  かぜもふるえる ヘアピンカーブ こわいものかと ゴーゴーゴー ホワイト・ボディ マッハ号 まけじだましい おやゆずり はしりだしたら あとにはひけぬ ゆくぞ!しょうりの ゴールまで マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴーゴー  ちきゅうのはてまで アクセルふんで わかいいのちが ゴーゴーゴー ナンバーファイブ マッハ号 みんなみてくれ そこぢから むねにでっかい ファイトがもえる とばせせいぎの ハイウェイ マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴー マッハ ゴーゴーゴー
身も心も犬の遠吠え ひとしきり激しく 身体起こして 時計を見れば 夜はまだまだ その色を変えずに 月の明りが 手許を照らしている 言葉はむなしいけど ぬくもりなら信じよう 涙は裏切るけど 優しさなら 分かち合える 身も心も 身も心も 一ツに溶けて 今 俺の腕の中で眠る人よ  サイレンかすかに 遠くから響いて 夜の帳(とばり)の幕引き係 眠りのその中で 聞き分けたのだろう 頬をすりよせ 胸にすがりつく人 月日は 移ろい易く やすらぎなら信じよう 愛とは呼ばず あなたに 愛しい そう打明けよう 身も心も 身も心も 一ツの命 今 俺の腕の中で夢みる人よ 身も心も 身も心も 一ツに溶けて 今 俺の腕の中で 眠る人よ音屋吉右衛門阿木燿子宇崎竜童音屋吉右衛門犬の遠吠え ひとしきり激しく 身体起こして 時計を見れば 夜はまだまだ その色を変えずに 月の明りが 手許を照らしている 言葉はむなしいけど ぬくもりなら信じよう 涙は裏切るけど 優しさなら 分かち合える 身も心も 身も心も 一ツに溶けて 今 俺の腕の中で眠る人よ  サイレンかすかに 遠くから響いて 夜の帳(とばり)の幕引き係 眠りのその中で 聞き分けたのだろう 頬をすりよせ 胸にすがりつく人 月日は 移ろい易く やすらぎなら信じよう 愛とは呼ばず あなたに 愛しい そう打明けよう 身も心も 身も心も 一ツの命 今 俺の腕の中で夢みる人よ 身も心も 身も心も 一ツに溶けて 今 俺の腕の中で 眠る人よ
燃えろいい女又 ひとつ キラメク風が この街を 散歩する 恋の季節 輝かせては 狂わせる オレの心  おびえた 男心を さらって 振り向きもしない女 夏の午後を 焼き尽くせ 熱い、熱い まなざし  燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い  通り過ぎる 乾いた風に 口づけを やさしげに ときめく街 触れあう素肌 かげろうが あやしく包む  飛び交う ウワサの中を 自由に駆けぬけて 行く女 笑顔の似合う娘より ちょっと気取った まなざし  燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ  はずむ夕陽 オマエとの出会い  燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い音屋吉右衛門世良公則世良公則音屋吉右衛門又 ひとつ キラメク風が この街を 散歩する 恋の季節 輝かせては 狂わせる オレの心  おびえた 男心を さらって 振り向きもしない女 夏の午後を 焼き尽くせ 熱い、熱い まなざし  燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い  通り過ぎる 乾いた風に 口づけを やさしげに ときめく街 触れあう素肌 かげろうが あやしく包む  飛び交う ウワサの中を 自由に駆けぬけて 行く女 笑顔の似合う娘より ちょっと気取った まなざし  燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ  はずむ夕陽 オマエとの出会い  燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い 燃えろ、いい女 燃えろ、ナツコ まぶしすぎる オマエとの出会い
ヤッターマンの歌ウーワンワンワン ウージンジンジン ワンと吠えりゃ(ワン!)ツースリー サイレンの音(ウー!)たからかに 地球のうらおもて(ビュン!)ひとっとび ただいま出動(オー!)ヤッターワン 仮面にかくした正義の心 ドロンボーたちをぶっとばせ エンジンブルブル絶好調 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!) おどろくほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン  ガンとやるぜ(ガン!)ガッツだぜ 悪者どもの(ウー!)メカめざし 世界のはてまで(ビュン!)ひとっとび ただいま参上(オー!)ヤッターワン チビッコロボットすけっとに ドロンボーたちをけちらそう パックリたべるぜメカのもと 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!) 不思議なほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン  ウーワンワンワン ウージンジンジン ドンと出て来い(ドン!)ドロンボー こりなきゃトコトン(ウー!)やっつける どこへ逃げたって(ビュン!)追いかけて こらしめちゃうぞ(オー!)ヤッターワン ヘナチョコメカなどバラバラだ ドロンボーたちをぶっつぶせ ジャマしてやろう悪だくみ 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!) しびれるほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン音屋吉右衛門若林一郎・山本正之山本正之音屋吉右衛門ウーワンワンワン ウージンジンジン ワンと吠えりゃ(ワン!)ツースリー サイレンの音(ウー!)たからかに 地球のうらおもて(ビュン!)ひとっとび ただいま出動(オー!)ヤッターワン 仮面にかくした正義の心 ドロンボーたちをぶっとばせ エンジンブルブル絶好調 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!) おどろくほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン  ガンとやるぜ(ガン!)ガッツだぜ 悪者どもの(ウー!)メカめざし 世界のはてまで(ビュン!)ひとっとび ただいま参上(オー!)ヤッターワン チビッコロボットすけっとに ドロンボーたちをけちらそう パックリたべるぜメカのもと 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!) 不思議なほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン  ウーワンワンワン ウージンジンジン ドンと出て来い(ドン!)ドロンボー こりなきゃトコトン(ウー!)やっつける どこへ逃げたって(ビュン!)追いかけて こらしめちゃうぞ(オー!)ヤッターワン ヘナチョコメカなどバラバラだ ドロンボーたちをぶっつぶせ ジャマしてやろう悪だくみ 足をあげてチンチン 勝利のポーズだハイ!(アチョー!) しびれるほどに強いんだ ヤッターヤッターヤッターヤッターヤッターマン
横浜ホンキートンク・ブルース~大阪編~ひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスはブルースの色 たとえばブルースなんて聴きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース  ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズン・ダイキリなんかに 酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース  飯を喰うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうなことをぬかしてた あまいろの髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース  あなたの影を 探し求めて ひとりさすらった この街角 本牧あたりの昔の話さ  横浜ホンキートンク・ブルース  革ジャンはおって ホロホロトロトロ バーボン片手に 千鳥足 ニューグランドホテルのあかりがにじむ センチメンタル ホンキートンク・メン  ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース  あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース  あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース音屋吉右衛門藤竜也エディー藩音屋吉右衛門ひとり飲む酒 悲しくて 映るグラスはブルースの色 たとえばブルースなんて聴きたい夜は 横浜ホンキートンク・ブルース  ヘミングウェイなんかにかぶれちゃってさ フローズン・ダイキリなんかに 酔いしれてた あんた知らない そんな女 横浜ホンキートンク・ブルース  飯を喰うならオリジナルジョーズなんて 聞いたふうなことをぬかしてた あまいろの髪のサラって女さ 横浜ホンキートンク・ブルース  あなたの影を 探し求めて ひとりさすらった この街角 本牧あたりの昔の話さ  横浜ホンキートンク・ブルース  革ジャンはおって ホロホロトロトロ バーボン片手に 千鳥足 ニューグランドホテルのあかりがにじむ センチメンタル ホンキートンク・メン  ひとり飲む酒 わびしくて 映るグラスは 過去の色 あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース  あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース  あなた恋しい たそがれの 横浜ホンキートンク・ブルース
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