savage geniusの歌詞一覧リスト  28曲中 1-28曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
28曲中 1-28曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あいぞめ ~二籠あさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…savage geniusああTakumiあさきゆめみじ 永久に嘆きもせす  月の光 心 照らし出す 燃ゆる花の舞 道しるべ  絡みつく あやまちの詩 胸をしめる  果てぬ川に手を挿し 流そう 想い 詰めた言の葉 藍に染めて  すれ違いが 心もろくする 居場所もないまま 風は吹く  赤い道 足取り重く 夜に向かう  一度流せば 二度と帰らぬ 指がつまびく運命 藍に染めて  いくつ 明けない夜を 重ねて やがて 藍の嘆きも 消え逝くのか  果てぬ川に手を挿し 流そう 色は匂へど いつか 散りぬるもの  藍に染めて…
あなたのようです。ビーズみたいに繋ぐ 色とりどり毎日を “あたりまえ”じゃなく 大切に繰り返したい  あなたがくれた心 いつでも胸に輝いてるわ あたしがちゃんと見てるよ 迷わずに生きて  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  些細な出来事 他愛のないおしゃべりも ひとつずつがほら ふたつとない宝物よ  あなたが描く未来に あたしの姿がありますように すべては“今”の為に 傷さえ愛そう  春空の高さ 夏草のにおい とてもキレイです。 秋月夜の露 冬の白い息 とても澄んでいます。  西陽が頬を射す 穏やかな夕暮れ とてもキレイです。 時には憂いに 満たされたとしても ずっと傍に居ます。  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  とてもキレイです。  あなたのようです。savage geniusああTakumiビーズみたいに繋ぐ 色とりどり毎日を “あたりまえ”じゃなく 大切に繰り返したい  あなたがくれた心 いつでも胸に輝いてるわ あたしがちゃんと見てるよ 迷わずに生きて  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  些細な出来事 他愛のないおしゃべりも ひとつずつがほら ふたつとない宝物よ  あなたが描く未来に あたしの姿がありますように すべては“今”の為に 傷さえ愛そう  春空の高さ 夏草のにおい とてもキレイです。 秋月夜の露 冬の白い息 とても澄んでいます。  西陽が頬を射す 穏やかな夕暮れ とてもキレイです。 時には憂いに 満たされたとしても ずっと傍に居ます。  花は尊く 鳥はありのままに とてもキレイです。 風は優しく 月は凛と強く とても澄んでいます。  とてもキレイです。  あなたのようです。
雨あがりたとえばここには愛すべき声があって あたしはそれすら守れなくて  五月雨 町を照らす黄昏 そう 隠した思い出に染まってる  “さよならだなんて夢ならいい”って 晴れない心模様 雨なら止むってニュースが言ってる もう行かなくちゃ  大事な事ほど目に映らない法則 あたしは今さら悔いたりして  色彩 移り行く紫陽花 まだ 記憶を憂鬱になぞってる  あどけないままのあの日の愛を 忘れていいのかな 頬濡らす雫 乾いてゆく ほら行かなくちゃ  言葉を越えたつもりでいた あれは夢だった? 慣れた体温を探してないよ もう行けるでしょう?  “さよならだなんて夢ならいい”って 晴れない心模様 ふと飛び越えた水たまりに ほら 空の色  たとえばここには愛すべき声があって あたしはそれすら守れなくてsavage geniusああTakumiたとえばここには愛すべき声があって あたしはそれすら守れなくて  五月雨 町を照らす黄昏 そう 隠した思い出に染まってる  “さよならだなんて夢ならいい”って 晴れない心模様 雨なら止むってニュースが言ってる もう行かなくちゃ  大事な事ほど目に映らない法則 あたしは今さら悔いたりして  色彩 移り行く紫陽花 まだ 記憶を憂鬱になぞってる  あどけないままのあの日の愛を 忘れていいのかな 頬濡らす雫 乾いてゆく ほら行かなくちゃ  言葉を越えたつもりでいた あれは夢だった? 慣れた体温を探してないよ もう行けるでしょう?  “さよならだなんて夢ならいい”って 晴れない心模様 ふと飛び越えた水たまりに ほら 空の色  たとえばここには愛すべき声があって あたしはそれすら守れなくて
いつか溶ける涙あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  ほら 今年も雨降る午後 儚い泡沫の色 空もやさしく見えないわ だって独りだもの  いたずらな運命に 言葉も出ないわ 解り合えた二人に もう戻れないの?  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  ほら 憂いた風吹く度 揺れる悲しみの糸 他の誰もほどけないわ きっとあなた以外  潮騒の香りに あなたを探すよ ぬくもりの記憶に 早くなる鼓動  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 今は遠い雫  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 胸に残したまま  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  あの日 出逢わなければ… あの日 失くした笑顔…savage geniusああTakumiあの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  ほら 今年も雨降る午後 儚い泡沫の色 空もやさしく見えないわ だって独りだもの  いたずらな運命に 言葉も出ないわ 解り合えた二人に もう戻れないの?  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  ほら 憂いた風吹く度 揺れる悲しみの糸 他の誰もほどけないわ きっとあなた以外  潮騒の香りに あなたを探すよ ぬくもりの記憶に 早くなる鼓動  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 今は遠い雫  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 胸に残したまま  あの日 出逢わなければ 今も笑えてたのかな あの日 失くした笑顔 いつか溶ける涙  あの日 出逢わなければ… あの日 失くした笑顔…
祈りの詩傷が奏で出す 祈りの詩 哀しみの世界に 響け 未来は変えられる? 怖がらないで 溢れる心を 伝えたい  「もっと傍にいたい。」 「鼓動を感じたい。」 …強がりがすぎて 遠回りしたよ 蒼い月が静かに揺れてる 本当に欲しいのはあなた  届かない 切なくおちる涙。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 遅すぎる想いをのせて 未来を変えるため 何ができる? ありのままの“今”抱えて…  そっと吹く風にただ身をまかせて 漂うだけなら いっそ楽だろう 白い鳥は自由を知ってる? どこへ行けば笑えるかな…  おそれずに 飛び立つ勇気…強く。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 道無き道を どうか 照らして 「あなたと生きてみたい」芽生えた夢 もう逃げないよ 今 伝えたい  それぞれのシアワセノカタチを 見失わないように  傷を越えて行け 祈りの詩 あなたの笑顔 もっと見たいよ 言葉が足らなくて 泣いた絆 二度と離さないから…だいじょうぶ。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 ここに守るものがあるよ 未来は変えられる 孤独じゃないわ 息づく願いを 信じてsavage geniusああTakumi傷が奏で出す 祈りの詩 哀しみの世界に 響け 未来は変えられる? 怖がらないで 溢れる心を 伝えたい  「もっと傍にいたい。」 「鼓動を感じたい。」 …強がりがすぎて 遠回りしたよ 蒼い月が静かに揺れてる 本当に欲しいのはあなた  届かない 切なくおちる涙。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 遅すぎる想いをのせて 未来を変えるため 何ができる? ありのままの“今”抱えて…  そっと吹く風にただ身をまかせて 漂うだけなら いっそ楽だろう 白い鳥は自由を知ってる? どこへ行けば笑えるかな…  おそれずに 飛び立つ勇気…強く。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 道無き道を どうか 照らして 「あなたと生きてみたい」芽生えた夢 もう逃げないよ 今 伝えたい  それぞれのシアワセノカタチを 見失わないように  傷を越えて行け 祈りの詩 あなたの笑顔 もっと見たいよ 言葉が足らなくて 泣いた絆 二度と離さないから…だいじょうぶ。  空へ舞い上がれ 祈りの詩 ここに守るものがあるよ 未来は変えられる 孤独じゃないわ 息づく願いを 信じて
into the sky~風の結晶~幼い心に 湧き上がるメロディー 答えもなく ただもがく日々を彩る 君が差し出した その手あたたかくて 生きる意味に触れたような そんな気がした  Tell me why? 僕らは傷付け合うのかな これから昇る太陽をめがけて さぁ ここから始めよう!  into the Sky 未来は自由さ into the Sky 描き出せ So faraway 白い雲破って 空の彼方に 歌声は響いてくよ  澄み渡る風が 僕らを包んだ 溢れる夢 咲いた胸 凛と縁取る 信じる事さえ 出来なくて泣いた そんな事も いつか 笑い話だよ  Tell me why? 僕らは忘れてゆくのかな きらめく '今' を細胞に刻んで さぁ 世界を見に行こう!  into the Sky 希望を纏って into the Sky 強く在れ So faraway 手に負えない衝動 君が居るから 歌声が響いてくよ  Tell me why? 僕らは生まれてきたのかな 愛しい命の一瞬よ 輝け ほら 奇跡も起こせるよ!!  into the Sky 切ない涙も into the Sky 解き放て So faraway そのままでいいよ すべては君の結晶  into the Sky 鳴り止まぬ想い into the Sky 揺るぎなく So faraway 虹も越えるのさ 空の彼方に 歌声は響いてくよsavage geniusああTakumi幼い心に 湧き上がるメロディー 答えもなく ただもがく日々を彩る 君が差し出した その手あたたかくて 生きる意味に触れたような そんな気がした  Tell me why? 僕らは傷付け合うのかな これから昇る太陽をめがけて さぁ ここから始めよう!  into the Sky 未来は自由さ into the Sky 描き出せ So faraway 白い雲破って 空の彼方に 歌声は響いてくよ  澄み渡る風が 僕らを包んだ 溢れる夢 咲いた胸 凛と縁取る 信じる事さえ 出来なくて泣いた そんな事も いつか 笑い話だよ  Tell me why? 僕らは忘れてゆくのかな きらめく '今' を細胞に刻んで さぁ 世界を見に行こう!  into the Sky 希望を纏って into the Sky 強く在れ So faraway 手に負えない衝動 君が居るから 歌声が響いてくよ  Tell me why? 僕らは生まれてきたのかな 愛しい命の一瞬よ 輝け ほら 奇跡も起こせるよ!!  into the Sky 切ない涙も into the Sky 解き放て So faraway そのままでいいよ すべては君の結晶  into the Sky 鳴り止まぬ想い into the Sky 揺るぎなく So faraway 虹も越えるのさ 空の彼方に 歌声は響いてくよ
想いを奏でて想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 切ないほど胸打つ 限りない希望  儚さを増す日々を 彩るは季節の風 記憶のカケラが 騒ぎ出したよ  ありのままを認めて 遥か紡いだ光が 消える前にもう一度 この胸に抱きしめて  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  涙を拭う度に 置き去りの願いがまた 夜空を駆けてく 星に変わるよ  風の声が聴こえる? 幼い日々の景色を 失くす前にもう一度 この胸に抱きしめて  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 限りない希望  想いを今 奏でて… 加速してく世界よ…  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 溢れ出す願いsavage geniusああTakumi想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 切ないほど胸打つ 限りない希望  儚さを増す日々を 彩るは季節の風 記憶のカケラが 騒ぎ出したよ  ありのままを認めて 遥か紡いだ光が 消える前にもう一度 この胸に抱きしめて  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  涙を拭う度に 置き去りの願いがまた 夜空を駆けてく 星に変わるよ  風の声が聴こえる? 幼い日々の景色を 失くす前にもう一度 この胸に抱きしめて  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 限りない希望  想いを今 奏でて… 加速してく世界よ…  想いを今 奏でて 果て無い明日にかざすよ 未来を描く青に この手をのばして  加速してく世界よ どうか優しいままでいて 切ないほど胸打つ 溢れ出す願い
オレンジあなたと出逢えた奇跡 曖昧な笑顔は止めた 高鳴る鼓動おさえて 久しぶりの二人きり  オレンジ色の部屋 寄り添って居ようか はなししようか …キスしようか  あなたの存在が あたしを強くするの 受け止めて ねぇ 無邪気に笑うことも すべて  永遠は目に見え無いし 傷つけ合う日も有るし だけど 忘れないで欲しい その先に続く未来を  オレンジ色の部屋 心を聴かせて 声聴かせて …もっと聴かせてよ  あなたの存在が あたしを強くするの 切ないと言う想いさえも 誇りに変わる  あなたが溢れてる どんな瞬間も瞬間も 不思議で 素敵な気持ちが満ちてる  オレンジ色の部屋 手に触れてていい? 見つめていい? …抱きしめていい?  あなたの存在が あたしを強くするの 受け止めて ねぇ 無邪気に笑う事も すべて  あなたが溢れてる どんな瞬間も瞬間も 不思議で 素敵な気持ちが満ちてる  ラララララ あなたに声 届けたい 遠くても 心はこんなに近いと  savage geniusああtakumitakumi・渡辺善太郎あなたと出逢えた奇跡 曖昧な笑顔は止めた 高鳴る鼓動おさえて 久しぶりの二人きり  オレンジ色の部屋 寄り添って居ようか はなししようか …キスしようか  あなたの存在が あたしを強くするの 受け止めて ねぇ 無邪気に笑うことも すべて  永遠は目に見え無いし 傷つけ合う日も有るし だけど 忘れないで欲しい その先に続く未来を  オレンジ色の部屋 心を聴かせて 声聴かせて …もっと聴かせてよ  あなたの存在が あたしを強くするの 切ないと言う想いさえも 誇りに変わる  あなたが溢れてる どんな瞬間も瞬間も 不思議で 素敵な気持ちが満ちてる  オレンジ色の部屋 手に触れてていい? 見つめていい? …抱きしめていい?  あなたの存在が あたしを強くするの 受け止めて ねぇ 無邪気に笑う事も すべて  あなたが溢れてる どんな瞬間も瞬間も 不思議で 素敵な気持ちが満ちてる  ラララララ あなたに声 届けたい 遠くても 心はこんなに近いと  
ため息はモノクロのミラージュ …うまく言えない …うまく伝えられない あたしのカタルシスを 見透かして いつも背中を押してくれた  刹那の至福に満たされても 身体の真ん中は凍えたまま あたしはいつだって望んでるよ 「あなたに必要とされたい。」  気付けば築けた絆がここにある ここがあたしの歌う場所 答えはひとつ くだらない強がり もうやめなきゃ 独りでなんて生きてない 慟哭を越えて  誰も信じられないようじゃ悲しい 喉を嗄らし歌っても虚しいんだ 伝えたい。届けたい。と思える”今”は あなたがそこに居るから  …そんな絆だから守っていたい  心が駆け出す まだ見ぬ明日がある 傷だらけでも この歩み 止めはしないんだ 「後悔するな。」それがメッセージ 独りでなんて生きれない これからもずっと  気付けば築けた絆がここにある ここであたしは歌ってゆく 答えはひとつ  あなたに見せたい 夢開く時 傷跡さえも勲章に変えてゆけばいい 生きてる 生きてく 日々を防ぐ 躓き 別れて あたしは今のあたしに逢った。savage geniusああああ土橋安騎夫ため息はモノクロのミラージュ …うまく言えない …うまく伝えられない あたしのカタルシスを 見透かして いつも背中を押してくれた  刹那の至福に満たされても 身体の真ん中は凍えたまま あたしはいつだって望んでるよ 「あなたに必要とされたい。」  気付けば築けた絆がここにある ここがあたしの歌う場所 答えはひとつ くだらない強がり もうやめなきゃ 独りでなんて生きてない 慟哭を越えて  誰も信じられないようじゃ悲しい 喉を嗄らし歌っても虚しいんだ 伝えたい。届けたい。と思える”今”は あなたがそこに居るから  …そんな絆だから守っていたい  心が駆け出す まだ見ぬ明日がある 傷だらけでも この歩み 止めはしないんだ 「後悔するな。」それがメッセージ 独りでなんて生きれない これからもずっと  気付けば築けた絆がここにある ここであたしは歌ってゆく 答えはひとつ  あなたに見せたい 夢開く時 傷跡さえも勲章に変えてゆけばいい 生きてる 生きてく 日々を防ぐ 躓き 別れて あたしは今のあたしに逢った。
恋しくて 恋しくて言葉なんて頼りなくって、それでも言って欲しくて、 あたしは何を恐れ、あなたを傷つける?  抱きしめても、夜明けがまたあなたを連れてゆく。 …こんなのはもう要らないと、何度思ったろう。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 ぎゅっとあなたの胸に顔をつけた。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  こうやって寄り添うのも、なんだか切なくて、 わたしは欲張りかな? ずっとずっと側にいたい。  目を閉じても窓辺に、淡い光が、射してくる。 …満たされればその度、呼吸が浅くなる。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっと奥まで染み込んでよ。 東の空を閉め出しても虚しく、 また今日も眠れぬまま朝がくる。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっとあなたを感じてたい。 電話でささやく愛の言葉も、 きっとあなたの肌には敵わない。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 そっとあなたの耳にくちづけをした。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。savage geniusああTakumi言葉なんて頼りなくって、それでも言って欲しくて、 あたしは何を恐れ、あなたを傷つける?  抱きしめても、夜明けがまたあなたを連れてゆく。 …こんなのはもう要らないと、何度思ったろう。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 ぎゅっとあなたの胸に顔をつけた。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  こうやって寄り添うのも、なんだか切なくて、 わたしは欲張りかな? ずっとずっと側にいたい。  目を閉じても窓辺に、淡い光が、射してくる。 …満たされればその度、呼吸が浅くなる。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっと奥まで染み込んでよ。 東の空を閉め出しても虚しく、 また今日も眠れぬまま朝がくる。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  いつでも欲しいのはあなただけです。 もっとあなたを感じてたい。 電話でささやく愛の言葉も、 きっとあなたの肌には敵わない。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。  それでも欲しいのはあなただけです。 もっと楽な恋もあるだろう。 東の空を横目で睨みながら、 そっとあなたの耳にくちづけをした。  ラララ 恋しくて。 ただ、恋しくて。
四月早足なひとごみの中 ふと立ち止まる 無邪気にはしゃいだ夜から ひと月しか経ってない  散り行く桜が ただただかなしくて 流れる時間に いつかあたしも変わってしまうかな?  見上げた空 青すぎて 涙あふれてゆく あたしのコトを ねぇ おもいだして  泣きたい気持ち見抜かれそう 電話をしまった ひとり居場所のない夜には 君の声が聞きたいよ  焦がれた街には 君も何もなくて こんなはずじゃない… 描いた夢さえうすれそう  何かを得る その為に何か失くすのかな… そんな痛みなら きっと無駄じゃないよね  見上げた空 青すぎて 涙あふれてゆく あたしのコトを ねぇ おもいだして  見上げた空 青すぎて 涙止まらなくて この空には あぁ もう素直でいるからsavage geniusああTakumi早足なひとごみの中 ふと立ち止まる 無邪気にはしゃいだ夜から ひと月しか経ってない  散り行く桜が ただただかなしくて 流れる時間に いつかあたしも変わってしまうかな?  見上げた空 青すぎて 涙あふれてゆく あたしのコトを ねぇ おもいだして  泣きたい気持ち見抜かれそう 電話をしまった ひとり居場所のない夜には 君の声が聞きたいよ  焦がれた街には 君も何もなくて こんなはずじゃない… 描いた夢さえうすれそう  何かを得る その為に何か失くすのかな… そんな痛みなら きっと無駄じゃないよね  見上げた空 青すぎて 涙あふれてゆく あたしのコトを ねぇ おもいだして  見上げた空 青すぎて 涙止まらなくて この空には あぁ もう素直でいるから
JUST TUNE守りたいものなら 此処にあるよ 迷わずに ついておいで  薄紅の風は あの日の残像 隠した真実と消えない傷のあと 方程式では量れないリアル 光射す明日の旋律  刃のような闇空 駆け抜ける衝動 昨日の自分よりも もっと最も高く! 何度遠回りして 何度つまづいたっけ? 叶えたい夢へ Just Tune !!  誰だってなれなくて もどかしいんだ 天より高く 凛と煌めく 星に焦がれて 小さなこの手で何が出来る? 独りで痛みを抱えないで ここにおいで!  まやかしの月が 白く嘲笑う 制御不能のまま 迸る激情 「失う事」慣れたフリで 強がってた日々にさよなら  あたしの存在は小さいモノとしても この心は Out of control !!  「今日」という瞬間にすべて懸ける 傷ついてもいいんだ それより伝えたい事 迷っていられない 君と逢えた あたしは歌い続けるよ ついておいで!  自分の傷がいつでも一番なんて思ってた さぁ 描いた空へ リミッターはずして はばたけ!自由に!  「今日」という瞬間にすべて懸ける 傷ついてもいいんだ それより伝えたい事  守りたいものなら 此処にあるよ 運命でも 偶然でも 愛しい絆 小さなこの手で何が出来る? あたしは歌い続けるよ ここにおいで!savage geniusああ藤田淳平藤田淳平守りたいものなら 此処にあるよ 迷わずに ついておいで  薄紅の風は あの日の残像 隠した真実と消えない傷のあと 方程式では量れないリアル 光射す明日の旋律  刃のような闇空 駆け抜ける衝動 昨日の自分よりも もっと最も高く! 何度遠回りして 何度つまづいたっけ? 叶えたい夢へ Just Tune !!  誰だってなれなくて もどかしいんだ 天より高く 凛と煌めく 星に焦がれて 小さなこの手で何が出来る? 独りで痛みを抱えないで ここにおいで!  まやかしの月が 白く嘲笑う 制御不能のまま 迸る激情 「失う事」慣れたフリで 強がってた日々にさよなら  あたしの存在は小さいモノとしても この心は Out of control !!  「今日」という瞬間にすべて懸ける 傷ついてもいいんだ それより伝えたい事 迷っていられない 君と逢えた あたしは歌い続けるよ ついておいで!  自分の傷がいつでも一番なんて思ってた さぁ 描いた空へ リミッターはずして はばたけ!自由に!  「今日」という瞬間にすべて懸ける 傷ついてもいいんだ それより伝えたい事  守りたいものなら 此処にあるよ 運命でも 偶然でも 愛しい絆 小さなこの手で何が出来る? あたしは歌い続けるよ ここにおいで!
Still I love you.塞いだ瞳があなたをリアルに描き出した 陽炎揺らいだ あの日の坂道 繋いだ手を離した季節が近づいてる 痛みが癒えない 傷跡さえ愛しくて  灼けつく陽射しに 声も嗄れ果てたのに あなたの名前 叫び続けてるのよ  Still I love you. 悲しみさえ失くして Still I love you. 壊れた恋 抱えたまま このまま何処まで行けばいいの…  無邪気でいた記憶も今では そう 真夏の夕月みたいな 切なさ湛える 時計の針 無常に景色を変えてゆく 拭えない温度 永久に続く追憶  終わりの予感に 気付かぬフリしてた 数多のキスを 嘘にだけはしないで  Still I love you. 今も響く 愛しい声 Still I love you. 夢に見ては 軋む躰 このまま何処まで堕ちるのかな…  焼けつく陽射しに…  Still I love you. 指先さえ 届かなくて Still I love you. 浅い青に 千切れる雲 唯 立ち尽くして  Still I love you. 悲しみさえ失くして Still I love you. 壊れた恋 抱えたまま 何よりも想う もう一度会いたい このまま何処まで行けばいいの…savage geniusああTakumi塞いだ瞳があなたをリアルに描き出した 陽炎揺らいだ あの日の坂道 繋いだ手を離した季節が近づいてる 痛みが癒えない 傷跡さえ愛しくて  灼けつく陽射しに 声も嗄れ果てたのに あなたの名前 叫び続けてるのよ  Still I love you. 悲しみさえ失くして Still I love you. 壊れた恋 抱えたまま このまま何処まで行けばいいの…  無邪気でいた記憶も今では そう 真夏の夕月みたいな 切なさ湛える 時計の針 無常に景色を変えてゆく 拭えない温度 永久に続く追憶  終わりの予感に 気付かぬフリしてた 数多のキスを 嘘にだけはしないで  Still I love you. 今も響く 愛しい声 Still I love you. 夢に見ては 軋む躰 このまま何処まで堕ちるのかな…  焼けつく陽射しに…  Still I love you. 指先さえ 届かなくて Still I love you. 浅い青に 千切れる雲 唯 立ち尽くして  Still I love you. 悲しみさえ失くして Still I love you. 壊れた恋 抱えたまま 何よりも想う もう一度会いたい このまま何処まで行けばいいの…
Take a chance.途切れぬ願いが 夢を呼び起こす 加速してく My heart この手で 今 Take a chance.  絶え間なく翔(かけ)る世界に焦がれて 太陽さえ貫く想いが生まれた あの日見た風を胸に詰めたなら 鼓動が高鳴るままに 翼を広げて ヒビ割れた宇宙(そら)の彼方に いつも 君の息吹があるから …僕は行ける!  途切れぬ願いが 夢を呼び起こす 加速してく My heart この手で 今 Take a chance.  雲の切れ間から零れ散る光 心に落ちる影も照らし始める 例えば いつかの「見失う時」に 君のその手で どうか僕を導いて 重ねゆく痛みの中で いつか 涙も優しさにして 君と生きよう  見果てぬ願いが 胸をさらって行く 揺るがないで Be the one この手で 今 Take a chance.  響かない… 響かない僕の声 孤独な夜が明けてく  見果てぬ願いが 胸をさらって行く 揺るがないで Be the one この手で 今 Take a chance.  途切れぬ願いが 夢を呼び起こす 加速してく My heart この手で 今 Take a chance.savage geniusああtakumi水島康貴途切れぬ願いが 夢を呼び起こす 加速してく My heart この手で 今 Take a chance.  絶え間なく翔(かけ)る世界に焦がれて 太陽さえ貫く想いが生まれた あの日見た風を胸に詰めたなら 鼓動が高鳴るままに 翼を広げて ヒビ割れた宇宙(そら)の彼方に いつも 君の息吹があるから …僕は行ける!  途切れぬ願いが 夢を呼び起こす 加速してく My heart この手で 今 Take a chance.  雲の切れ間から零れ散る光 心に落ちる影も照らし始める 例えば いつかの「見失う時」に 君のその手で どうか僕を導いて 重ねゆく痛みの中で いつか 涙も優しさにして 君と生きよう  見果てぬ願いが 胸をさらって行く 揺るがないで Be the one この手で 今 Take a chance.  響かない… 響かない僕の声 孤独な夜が明けてく  見果てぬ願いが 胸をさらって行く 揺るがないで Be the one この手で 今 Take a chance.  途切れぬ願いが 夢を呼び起こす 加速してく My heart この手で 今 Take a chance.
永遠に降る粉雪白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  あのとき強く抱きしめてたら 違う”今”だったのかな 憶えてる…君の冷たい指 それさえも愛してた  空は深く僕を包む ため息もなく 傷付いた鳥のように 震えるだけ  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 君の声がした気がして 息が出来なくなる  世界は変わらず美しいのに 君だけが足りなくて 想えば想うほど螺旋のループ こんなに描けるのに  春の星を君と見てる 泡沫の夢 想い出が消えないならば 僕を消して!  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 何を失くしても良かったよ 君と居られるなら  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのならsavage geniusああTakumi白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  あのとき強く抱きしめてたら 違う”今”だったのかな 憶えてる…君の冷たい指 それさえも愛してた  空は深く僕を包む ため息もなく 傷付いた鳥のように 震えるだけ  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 君の声がした気がして 息が出来なくなる  世界は変わらず美しいのに 君だけが足りなくて 想えば想うほど螺旋のループ こんなに描けるのに  春の星を君と見てる 泡沫の夢 想い出が消えないならば 僕を消して!  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 何を失くしても良かったよ 君と居られるなら  白く白く降り積もるは 愛し君の面影 僕の胸はただ痛くて 永遠に降る粉雪  胸に肩に降り積もるは 愛し君の面影 すべて失くしても良いんだよ 君が戻るのなら
虹を渡る時がきたちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。savage geniusああTakumiちっぽけな僕らは 大きな夢を見る 勇敢だ 胸の情熱 なりたい明日は いつでも空の向こう 遠慮無く掴みに行こうよ  弱かった昨日 消してしまいたい嘘 全部が僕をつくる 身体を巡るメロディー さぁ君へと響け!!  手をとって 共に行こう 信じればそれが道になる 雨のち晴れ ほら虹が出るよ 君に逢いたいな  心無い人の刃の一言 悲しく翻弄されるけど たとえば君の裸の笑顔ヒトツで きっと揺らぐこともないんだ  夜が来る度に 落ち込む悪いクセ 今も変わらずだけど あの頃よりも少しは 自信を持てたから  手をとって 顔をあげて 苦しくなったら ここにおいで 雨のち晴れ もし虹が出たら 君に見せたいな  不揃いな歌と 透明な傷痕 “僕らのしるし” さぁ両手をあげて 大空にキスしようOh, Yeah!!  迷ったら立ち止まればいい 雲の流れでも眺めよう 守りたい約束があるよ 明日も笑えるように  手をとって 共に行こう 賽は投げられた 怖くないさ 雨のち晴れ 虹を渡るんだ この歌を君に。
butterfly降り注ぐ 光の粒 限りなく 泳ぐように 空色に溶けてくわ 気ままに ありのままに  街にあふれる いろんな誘惑 脇目もふらず 今すぐに  背中の羽根 広げて 迷いもなく行けるの あなたのにおい 甘い蜜の味 Oh, I'm a butterfly.  夢から覚めた日曜日 新しい風 吸いこんで あなたの鼻にキスを ここは居心地がいいわ  あたしに夢中になって!! あなたの為に 色付くよ  背中の羽根 広げて どこへでも行けるけど あなたのとなり たったひとつの場所 Oh, You're only one.  1人はもういやだよ この手が大好きなの “うれしい”“かなしい” 分け合っていこう ずっと 一緒に  背中の羽根 広げて 迷いもなく行けるの あなたのにおい 甘い蜜の味 Oh, I'm a butterfly.savage geniusああTakumi降り注ぐ 光の粒 限りなく 泳ぐように 空色に溶けてくわ 気ままに ありのままに  街にあふれる いろんな誘惑 脇目もふらず 今すぐに  背中の羽根 広げて 迷いもなく行けるの あなたのにおい 甘い蜜の味 Oh, I'm a butterfly.  夢から覚めた日曜日 新しい風 吸いこんで あなたの鼻にキスを ここは居心地がいいわ  あたしに夢中になって!! あなたの為に 色付くよ  背中の羽根 広げて どこへでも行けるけど あなたのとなり たったひとつの場所 Oh, You're only one.  1人はもういやだよ この手が大好きなの “うれしい”“かなしい” 分け合っていこう ずっと 一緒に  背中の羽根 広げて 迷いもなく行けるの あなたのにおい 甘い蜜の味 Oh, I'm a butterfly.
光の行方灼けつく陽射しのもと 君は何思う? 憂いの瞳は今何を映す? 生まれた歓びさえ曇り出す世界で 出逢えた奇跡だけは忘れないで  迷わずにいられるのなら step by step 容易いだろう 風のように  幾千の涙を越え暁の荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself. Don't be afraid. 変わる事は怖れる事じゃない 君が君であるならば Will be with you.  -穏やかな日を夢見て 道無き旅路は続く-  乾いた大地を蹴り 熱を解き放て 運命は切り裂けばいい 心のまま  晴れ渡る空がこんなにも day by day 美しいのは 闇を知るから  幾千の涙を越え蒼穹の荒野を行く 彷徨う昨日に終幕を そう Ray of light. すべてを愛するには あまりに未完成すぎて もがくこともなく立ち尽くす 'sometimes wanna cry. -愛しき光の行方-  歓びの調べ 争いの嘆き 哀しきかな ふたつでひとつ それでも 嗚呼...命は続くの  幾千の涙を越え想いは荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself.  すべてを愛するには あまりに未完成だけど 君が君であるならば Will be with you.  -愛しき光夢見て 遥かな旅路は続く-savage geniusああTakumi梶浦由記灼けつく陽射しのもと 君は何思う? 憂いの瞳は今何を映す? 生まれた歓びさえ曇り出す世界で 出逢えた奇跡だけは忘れないで  迷わずにいられるのなら step by step 容易いだろう 風のように  幾千の涙を越え暁の荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself. Don't be afraid. 変わる事は怖れる事じゃない 君が君であるならば Will be with you.  -穏やかな日を夢見て 道無き旅路は続く-  乾いた大地を蹴り 熱を解き放て 運命は切り裂けばいい 心のまま  晴れ渡る空がこんなにも day by day 美しいのは 闇を知るから  幾千の涙を越え蒼穹の荒野を行く 彷徨う昨日に終幕を そう Ray of light. すべてを愛するには あまりに未完成すぎて もがくこともなく立ち尽くす 'sometimes wanna cry. -愛しき光の行方-  歓びの調べ 争いの嘆き 哀しきかな ふたつでひとつ それでも 嗚呼...命は続くの  幾千の涙を越え想いは荒野を行く いつか傷は癒えるから さぁ Trust myself.  すべてを愛するには あまりに未完成だけど 君が君であるならば Will be with you.  -愛しき光夢見て 遥かな旅路は続く-
Beautiful world ~人魚の涙~抗うほどに流れる 赤い赤い 涙 信じた空が落ちてゆく 彼女を見ないで  広がる美しき世界で あなたのそばに行きたいの あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  さよならと共に 夜が星を 散りばめたなら 愛した匂いを 体に纏い 歌をあげましょう  舞い上がるほど夢見る 甘い甘い くちづけ 邪魔する存在をすべて 壊してしまいたい  果てなく美しき世界で あなたの愛は誰のもの? どうか名を呼んで下さい 一度きりで良いから  溢れる色とりどりの花 さざめく凪も 水鳥も あぁこの目は映さない あなたじゃなきゃ意味も無い  広がる美しき世界で あなたのそばに居たいだけ あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  たとえ泡になろうともsavage geniusああTakumi抗うほどに流れる 赤い赤い 涙 信じた空が落ちてゆく 彼女を見ないで  広がる美しき世界で あなたのそばに行きたいの あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  さよならと共に 夜が星を 散りばめたなら 愛した匂いを 体に纏い 歌をあげましょう  舞い上がるほど夢見る 甘い甘い くちづけ 邪魔する存在をすべて 壊してしまいたい  果てなく美しき世界で あなたの愛は誰のもの? どうか名を呼んで下さい 一度きりで良いから  溢れる色とりどりの花 さざめく凪も 水鳥も あぁこの目は映さない あなたじゃなきゃ意味も無い  広がる美しき世界で あなたのそばに居たいだけ あぁ願いが叶うなら この声を差しだそう  たとえ泡になろうとも
First Smile風立ちぬ並木道 木漏れ陽の影模様 こんなふうに世界は 揺れていたんだね やさしいね  ため息は舞い上がり 空に溶けるでしょう 今日のあたしは 歌うこと 知ったから  あなたの瞳 何を映してゆくんだろう どうか光に包まれますように  あなたの笑顔はきっと 陽だまりのにおい 大切な 離れてても 想ってるよ uh はやく 逢いたいな  見渡せば いつもそこに 愛すべき人達の手 言葉にすれば きっと ばからしいくらい 単純で  ここに来て強く気付く 孤独じゃなかったと 重ねた歌は あなたにも届いたかな  小さな鼓動 芽吹く大きな夢明日 たくさんの今を 想い出に生きよう  あなたの笑顔をそっと 体全部で 感じてる どこに居たって 元気でいてね また逢える その日まで  聴いて欲しい歌がある 伝えきれない ありがとう 離れてても また逢えるわ 約束ね  あなたの笑顔はずっと 陽だまりのにおい 大切な 離れてても 想ってるわ 合い言葉は “じゃあ、またね。”savage geniusああ、柿島伸次風立ちぬ並木道 木漏れ陽の影模様 こんなふうに世界は 揺れていたんだね やさしいね  ため息は舞い上がり 空に溶けるでしょう 今日のあたしは 歌うこと 知ったから  あなたの瞳 何を映してゆくんだろう どうか光に包まれますように  あなたの笑顔はきっと 陽だまりのにおい 大切な 離れてても 想ってるよ uh はやく 逢いたいな  見渡せば いつもそこに 愛すべき人達の手 言葉にすれば きっと ばからしいくらい 単純で  ここに来て強く気付く 孤独じゃなかったと 重ねた歌は あなたにも届いたかな  小さな鼓動 芽吹く大きな夢明日 たくさんの今を 想い出に生きよう  あなたの笑顔をそっと 体全部で 感じてる どこに居たって 元気でいてね また逢える その日まで  聴いて欲しい歌がある 伝えきれない ありがとう 離れてても また逢えるわ 約束ね  あなたの笑顔はずっと 陽だまりのにおい 大切な 離れてても 想ってるわ 合い言葉は “じゃあ、またね。”
Forever...ざわめく心に溢れる旋律は風のように まだ見ぬ明日へと鮮やかに誘う それぞれに描く想いで未来を紡いでゆけば 奇跡に微笑む“いつか”を掴めるの?  I feel “I need you.” … I just miss you in my life. 離さないで あぁ この手を繋いで行こう 開いた未来が煌めく場所へと  心よ はばたいてゆけ 悲しみを 痛みを 優しさにして 迷わないで my way 出逢えた刹那よ 今 時間を超え君と共に輝け さぁ 永遠に  誓いが儚く溶けてく やるせない夜に響く すれ違う星の運命が胸打つ 果てしない空の御許で鼓動を重ねた僕等 こらえた涙の果てには何がある?  I will never leave you. I want to promise you!! 忘れないで あぁ 君が教えてくれた 踏み出す勇気をかかえて飛び出そう  絆を 繋いだなら カケガエノナイモノ 守る力を 失くさないで 抱いて 弱さを知るその度 僕はまた強くなって行くんだ そう 永遠に  I feel “I need you.” … I just miss you in my life. 離さないで あぁ この手を繋いで行こう 開いた未来が煌めく場所へと  心よ はばたいて行け 壊れそうな愛しさ こぼれるままに 分け合えば Heaven 時には戸惑いながら 終わらない夢を描き続けよう さぁ 永遠に  心よ はばたいてゆけ 悲しみを 痛みを 優しさにして 迷わないで my way 出逢えた刹那よ 今 時間を超え君と共に輝け さぁ 永遠にsavage geniusああTakumiざわめく心に溢れる旋律は風のように まだ見ぬ明日へと鮮やかに誘う それぞれに描く想いで未来を紡いでゆけば 奇跡に微笑む“いつか”を掴めるの?  I feel “I need you.” … I just miss you in my life. 離さないで あぁ この手を繋いで行こう 開いた未来が煌めく場所へと  心よ はばたいてゆけ 悲しみを 痛みを 優しさにして 迷わないで my way 出逢えた刹那よ 今 時間を超え君と共に輝け さぁ 永遠に  誓いが儚く溶けてく やるせない夜に響く すれ違う星の運命が胸打つ 果てしない空の御許で鼓動を重ねた僕等 こらえた涙の果てには何がある?  I will never leave you. I want to promise you!! 忘れないで あぁ 君が教えてくれた 踏み出す勇気をかかえて飛び出そう  絆を 繋いだなら カケガエノナイモノ 守る力を 失くさないで 抱いて 弱さを知るその度 僕はまた強くなって行くんだ そう 永遠に  I feel “I need you.” … I just miss you in my life. 離さないで あぁ この手を繋いで行こう 開いた未来が煌めく場所へと  心よ はばたいて行け 壊れそうな愛しさ こぼれるままに 分け合えば Heaven 時には戸惑いながら 終わらない夢を描き続けよう さぁ 永遠に  心よ はばたいてゆけ 悲しみを 痛みを 優しさにして 迷わないで my way 出逢えた刹那よ 今 時間を超え君と共に輝け さぁ 永遠に
プロメテウス「嫌なものは燃やして灰にすればいい」 可笑しいね チープな発想  恐いから。 寂しいから。 欲張りだから。 そんなの許されていいの?  Never end 争うこと 疑うこと 人間は罪深いけど 大事な人 守りたいモノ 知ってるはず  プロメテウスよ どうか これ以上僕らを 罪深い生き物にさせないで あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やすのは 誰かの愛しいぬくもり  …せめてあなたを守りたい  でも何故? 人をわざと傷つけたがるの? 自分がされたらイヤなんでしょ?  今朝ミルクをあたためたその手で 今日は何処の大地を焼くというの  Never end 奪い合っては 憎しみ合って 今日も罪深いけど 愛すること 歌うこと 知ってるんでしょ  プロメテウスよ きっと こんなはずじゃないね 一輪の花すら守れないよ あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす野に 新しい命 芽吹いてた あなたの笑顔くらいは…  プロメテウスよ きっと あなたがくれたのは “冬の暖炉”“誕生日のキャンドル”…あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす空 これが人の運命なの?  泣きながら生まれて 何を見てたんだろう 僕らはあまりに忘れている あぁ こんな事の為に生まれたんじゃない あなたと笑い合いたい  あなたと生きてゆきたいsavage geniusああTakumi「嫌なものは燃やして灰にすればいい」 可笑しいね チープな発想  恐いから。 寂しいから。 欲張りだから。 そんなの許されていいの?  Never end 争うこと 疑うこと 人間は罪深いけど 大事な人 守りたいモノ 知ってるはず  プロメテウスよ どうか これ以上僕らを 罪深い生き物にさせないで あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やすのは 誰かの愛しいぬくもり  …せめてあなたを守りたい  でも何故? 人をわざと傷つけたがるの? 自分がされたらイヤなんでしょ?  今朝ミルクをあたためたその手で 今日は何処の大地を焼くというの  Never end 奪い合っては 憎しみ合って 今日も罪深いけど 愛すること 歌うこと 知ってるんでしょ  プロメテウスよ きっと こんなはずじゃないね 一輪の花すら守れないよ あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす野に 新しい命 芽吹いてた あなたの笑顔くらいは…  プロメテウスよ きっと あなたがくれたのは “冬の暖炉”“誕生日のキャンドル”…あぁ 炎を得た手が 愚かに燃やす空 これが人の運命なの?  泣きながら生まれて 何を見てたんだろう 僕らはあまりに忘れている あぁ こんな事の為に生まれたんじゃない あなたと笑い合いたい  あなたと生きてゆきたい
三日月だけ聞こえる? あなたを呼ぶ声 張り付く喉 鳴らして 聞こえる? あたしの歌声 微熱に酔う旋律  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  堕ちてゆく 深く深く 光など要らないのよ 終夜 あなたを待つ 今宵の慟哭を知るは 錆び付いてく三日月だけ  聞こえる… あたしを呼ぶ声 あまねく鐘の如く 聞こえる… 塞いだはずなのに 一際 甘く響く  噎せる霧の溜息 長らう孤独を紡ぎ出せば いつか消えるだろうか 鮮明なままの あなたの色  一人きり 一頻りの 傷みなど要らないのよ 永久の風 刹那の花 彷徨う言霊を知るは 錆び付いてく三日月だけ  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  巡り来る夜明けの陽が あなたを連れ去ったしまう 過ちと知るも否も 溺れる幻を知るは 錆び付いてく三日月だけsavage geniusああTakumi聞こえる? あなたを呼ぶ声 張り付く喉 鳴らして 聞こえる? あたしの歌声 微熱に酔う旋律  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  堕ちてゆく 深く深く 光など要らないのよ 終夜 あなたを待つ 今宵の慟哭を知るは 錆び付いてく三日月だけ  聞こえる… あたしを呼ぶ声 あまねく鐘の如く 聞こえる… 塞いだはずなのに 一際 甘く響く  噎せる霧の溜息 長らう孤独を紡ぎ出せば いつか消えるだろうか 鮮明なままの あなたの色  一人きり 一頻りの 傷みなど要らないのよ 永久の風 刹那の花 彷徨う言霊を知るは 錆び付いてく三日月だけ  翳る夜の闇音 軋んだ躯を蝕んでいく 過ぎし時の残像 腕をのばしても 虚しき夢  巡り来る夜明けの陽が あなたを連れ去ったしまう 過ちと知るも否も 溺れる幻を知るは 錆び付いてく三日月だけ
Merry Christmas for you.Hallelujah 君と出逢えた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する素晴らしさを知る “Merry Christmas,”just for you.  街のイルミネイション灯る度 Uh, 鈴の音が近付いてく しかめ面の交差点 今日だけはいつもより穏やかな顔  Merry Christmas for you, and, Song for you. 一番近くで 電話越しはもう嫌だよ… 白い天使は降らないけれど 最高の日だよ  Hallelujah 君と歩いた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する事の素晴らしさを ありがとう  街に響くキャロル 嫌いだった Uh, 人をみな 羨んでいた わざと悲しい歌ハミングした そんな事 笑い話ね  Merry Christmas for you, and Song for you. これからもずっと あたしだけを見ててね 白い息吐いて 小さく笑おう 想い出増やそう  Hallelujah きっとすれ違う日も 無駄じゃないと思いたい 生まれた事を賛美していたいよ I believe in you.  Hallelujah 響く聖なる夜に 同じ気持ちだなんて!! ありふれてても伝えたい心は “ありがとう”  Hallelujah 君と出逢えた奇跡 掛け替えの無い事実 愛する人よ 君が此処に居る事を ありがとうsavage geniusああTakumiHallelujah 君と出逢えた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する素晴らしさを知る “Merry Christmas,”just for you.  街のイルミネイション灯る度 Uh, 鈴の音が近付いてく しかめ面の交差点 今日だけはいつもより穏やかな顔  Merry Christmas for you, and, Song for you. 一番近くで 電話越しはもう嫌だよ… 白い天使は降らないけれど 最高の日だよ  Hallelujah 君と歩いた奇跡 こんなにあたたかいよ 人を愛する事の素晴らしさを ありがとう  街に響くキャロル 嫌いだった Uh, 人をみな 羨んでいた わざと悲しい歌ハミングした そんな事 笑い話ね  Merry Christmas for you, and Song for you. これからもずっと あたしだけを見ててね 白い息吐いて 小さく笑おう 想い出増やそう  Hallelujah きっとすれ違う日も 無駄じゃないと思いたい 生まれた事を賛美していたいよ I believe in you.  Hallelujah 響く聖なる夜に 同じ気持ちだなんて!! ありふれてても伝えたい心は “ありがとう”  Hallelujah 君と出逢えた奇跡 掛け替えの無い事実 愛する人よ 君が此処に居る事を ありがとう
もう二度と…ずっと1人だった いつでも 誰と抱き合っても あたしの空白 あなたが埋めていく  愛しいあなたをぎゅっと抱きしめるたび もっとヒトツになりたい 逢えた歓び 誇っていこう ずっと ずっと  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  やっと2人きりね いつから? 遠回りしたね 優しい輪郭 体が覚えていく  見えない明日がぎゅっと胸しめつける もっと確かになりたい 生まれ変わっても共に居よう ずっと ずっと  もう二度と逸らさないこの瞳 あなたの全部抱きしめよう ララル 愛しさが未来への道しるべ 見失わぬように  どんな痛みが襲ってきても 大丈夫なんだ 生きる意味を見つけた こんなに自分で居られるよ 独りじゃないから  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  もう二度と離さないこの手と手 心の奥 触れていて ララル 溢れ出す星の輝きよりも あなたは美しいsavage geniusああTakumiずっと1人だった いつでも 誰と抱き合っても あたしの空白 あなたが埋めていく  愛しいあなたをぎゅっと抱きしめるたび もっとヒトツになりたい 逢えた歓び 誇っていこう ずっと ずっと  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  やっと2人きりね いつから? 遠回りしたね 優しい輪郭 体が覚えていく  見えない明日がぎゅっと胸しめつける もっと確かになりたい 生まれ変わっても共に居よう ずっと ずっと  もう二度と逸らさないこの瞳 あなたの全部抱きしめよう ララル 愛しさが未来への道しるべ 見失わぬように  どんな痛みが襲ってきても 大丈夫なんだ 生きる意味を見つけた こんなに自分で居られるよ 独りじゃないから  もう二度と譲らないこの想い 心の音 奏でよう ララル 暗闇を もう怖れる事は無い あなたと生きていく  もう二度と離さないこの手と手 心の奥 触れていて ララル 溢れ出す星の輝きよりも あなたは美しい
夕暮れ、初恋。「こんなに冷たい手をしていたんだね。」 君はつぶやきながら 私を繋いだ 鏡みたいね私たちは 同じ傷を持って 同じ歌歌う  茜色夕暮れひとさじのキスをしよう 身体をほどき合えばいい  あぁやっと逢えたね 遠くで生まれたのに こんなに丁度さ もう 私ならば 君のカタチ 目眩をおぼえるほど  嫌いな雨も好きになったよ 抱きしめておくれ  宇宙の隅で二人ぼっち 漂流していた過去 無意味じゃなくて 言葉を越えた 私たちは 怖いくらいだねって笑い合うばかり  きらきら夕暮れ 宝箱にしまおう 永遠を信じてもいい?  あぁやっと逢えたね 悲しいわけじゃないのに 溢れる雫 そう 思うよりも愛しているんだ 無限に出逢いたい  裸の私 生まれたばかり 抱きしめておくれ  あぁやっと逢えたね 遠くで生まれたのに こんなに丁度さ もう 私ならば 君のカタチ 目眩をおぼえるほど  2人をのせて地球はまわる 抱きしめておくれsavage geniusああああ西田マサラ「こんなに冷たい手をしていたんだね。」 君はつぶやきながら 私を繋いだ 鏡みたいね私たちは 同じ傷を持って 同じ歌歌う  茜色夕暮れひとさじのキスをしよう 身体をほどき合えばいい  あぁやっと逢えたね 遠くで生まれたのに こんなに丁度さ もう 私ならば 君のカタチ 目眩をおぼえるほど  嫌いな雨も好きになったよ 抱きしめておくれ  宇宙の隅で二人ぼっち 漂流していた過去 無意味じゃなくて 言葉を越えた 私たちは 怖いくらいだねって笑い合うばかり  きらきら夕暮れ 宝箱にしまおう 永遠を信じてもいい?  あぁやっと逢えたね 悲しいわけじゃないのに 溢れる雫 そう 思うよりも愛しているんだ 無限に出逢いたい  裸の私 生まれたばかり 抱きしめておくれ  あぁやっと逢えたね 遠くで生まれたのに こんなに丁度さ もう 私ならば 君のカタチ 目眩をおぼえるほど  2人をのせて地球はまわる 抱きしめておくれ
夢路へ乾いた夕陽に照らされた僕らは ため息そっと隠して 手探りな今日をまたヒトツ 涙に変えてゆくよ  もういいよ、強がらなくて。 誰もが明日に希望も持てずに うち震える こんな世界で あぁ 君に出逢えたから  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔が僕の命になる 小さく手を振った 痛みを忘れない さよならじゃないと信じて  想い舞う 夢路へ  背を向けて歩く別れ際 僕らはいつでもぎこちなくて そんな日々がずっと続いてくれると思ってたんだ  “もういいよ、怖がらなくて。” 僕らはいつだって独りじゃないのに 傷つく事 怖れすぎては 鎧を重ねるんだ  どんなに逢いたくても たとえ逢えなくても 君の言葉が僕を強くする いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ  あの日描いた夢に 近づけてるのかな 君と見た空はちゃんと変わらない いくつ季節が去って 写真が色褪せても あの夏の僕ら 生きてる  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔だけは そう 守りたい いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へsavage geniusああTakumi乾いた夕陽に照らされた僕らは ため息そっと隠して 手探りな今日をまたヒトツ 涙に変えてゆくよ  もういいよ、強がらなくて。 誰もが明日に希望も持てずに うち震える こんな世界で あぁ 君に出逢えたから  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔が僕の命になる 小さく手を振った 痛みを忘れない さよならじゃないと信じて  想い舞う 夢路へ  背を向けて歩く別れ際 僕らはいつでもぎこちなくて そんな日々がずっと続いてくれると思ってたんだ  “もういいよ、怖がらなくて。” 僕らはいつだって独りじゃないのに 傷つく事 怖れすぎては 鎧を重ねるんだ  どんなに逢いたくても たとえ逢えなくても 君の言葉が僕を強くする いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ  あの日描いた夢に 近づけてるのかな 君と見た空はちゃんと変わらない いくつ季節が去って 写真が色褪せても あの夏の僕ら 生きてる  何を失っても 何も見えなくても 君の笑顔だけは そう 守りたい いつかまた会えるって 約束を心に それぞれの光 抱えて  想い舞う 夢路へ
私をみつけて。金色の午後は ママレイドティーとビスケット 散らかったトランプで さぁ夢の続きを占いましょう  いくつのドア 開くのでしょう …サガシモノ 何処ニアル?  君だけを見てた 君だけ追いかけて 気付けば 私は迷子で 秘密の暗号 君だけに送ってる はやく見つけて 「私はここだよ。」  真っ赤な薔薇には 鋭い棘と甘い蜜 うっかり誘われては 私 また傷ついてしまう  未完成のパズルのよう 散り散りの道しるべ  寂しさに慣れた そんなフリをしてた いつから 私は強がり? 心の声なら 素直になれるのに… いつも 君の名前を呼んでるよ  君の夢を見る 何度も目が覚める 気付けば 睫毛が濡れてる 心の声なら 素直になれるのに… はやく見つけて 「私はここだよ。」savage geniusああ奥井雅美西田マサラ金色の午後は ママレイドティーとビスケット 散らかったトランプで さぁ夢の続きを占いましょう  いくつのドア 開くのでしょう …サガシモノ 何処ニアル?  君だけを見てた 君だけ追いかけて 気付けば 私は迷子で 秘密の暗号 君だけに送ってる はやく見つけて 「私はここだよ。」  真っ赤な薔薇には 鋭い棘と甘い蜜 うっかり誘われては 私 また傷ついてしまう  未完成のパズルのよう 散り散りの道しるべ  寂しさに慣れた そんなフリをしてた いつから 私は強がり? 心の声なら 素直になれるのに… いつも 君の名前を呼んでるよ  君の夢を見る 何度も目が覚める 気付けば 睫毛が濡れてる 心の声なら 素直になれるのに… はやく見つけて 「私はここだよ。」
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. 相思相愛

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×