初田悦子の歌詞一覧リスト  13曲中 1-13曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてこそママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を初めて抱く 気持はどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて ...私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く初田悦子玉城千春Kiroroママ私が生まれた日の 空はどんな色 パパ私が生まれた日の 気持ちはどうだった?  あれから言葉を覚えて 私なりの 愛も甘え方も 身体にしみこんだ  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  ママ私を初めて抱く 気持はどうだった? パパ私が生まれた日は 嬉しかった?  あれからキセキを重ねて ...私なりの 愛も出会いも 育てて生きたい  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  生きてこそ 生きてこそ 今ここから始まる 生きてこそ 生きてこそ 広がってまたつながる  生きてこそ 生きてこそ 無限に羽ばたいていく夢 生きてこそ 生きてこそ その根は 深く 太く 強く  その根は 深く 太く 強く
翳りゆく部屋窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは 夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に ただよわせ  二人の言葉は当てもなく 過ぎた日々をさまよう 振り向けば ドアの隙間から 宵闇が しのび込む  どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今死んでも  ランプを灯(トモ)せば 街は沈み 窓には 部屋が映る 冷たい壁に 耳を当てて 靴音を 追いかけた  どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今死んでも  どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今死んでも初田悦子荒井由実荒井由実窓辺に置いた 椅子にもたれ あなたは 夕陽見てた なげやりな別れの気配を 横顔に ただよわせ  二人の言葉は当てもなく 過ぎた日々をさまよう 振り向けば ドアの隙間から 宵闇が しのび込む  どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今死んでも  ランプを灯(トモ)せば 街は沈み 窓には 部屋が映る 冷たい壁に 耳を当てて 靴音を 追いかけた  どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今死んでも  どんな運命が 愛を遠ざけたの 輝きは戻らない 私が今死んでも
きみのママよりGOLD LYLICまだ早い春の風吹いた窓際で 大きなお腹なでながら そっと呼びかけてみたの 春のように心温かく 穏やかであるように そんな願い込めたその名前 きみも気に入るのかな?  初めて聴いたきみの声 忘れないわ ママを選んでくれたきみにやっと出会えたんだね しわくちゃで小さな手のひらキュっとつぼんだだけで ほろり涙があふれ出して 幸せ って呟いてた  ママはママは弱いの きみが強さくれたの いつでも頼って ここにいるよ ママのママの寂しさも きみが包んでくれるの ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい ありがとう 生まれてきてくれて  あの寒い雪の夜 覚えているかな? 泣いてるきみを怒鳴りつけ 抱いた手を離した 真夜中 涙顔で眠る きみを見つめながら ごめんなさい って繰り返し 朝が来るまで泣いてた  何でそんなことしたの? って 思っているよね だけど どうしてなのか はっきりわからないんだ 小さなきみに 大きな傷跡 残したんじゃないかな 今も寝顔見るたび 胸がチクチク痛みだすんだ  ママはママはもろいの きみが支えてくれたの 世界で一人の きみのママだから ママのママの涙も きみが笑顔に変えるの ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい どんなときも きみを守るから  生きていれば 避けられない 別れがある 痛みがある 泣けばいいの きっと いつか 愛する意味に気付けるから  ママになれば夢なんて 後回しと思ってた 心が騒いでも 見ないフリして 君が教えてくれた 追いかけるママ素敵だよって ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい きみのママは きみを愛してる  ママはママは弱いの きみが強さくれたの いつでも頼って ここにいるよ ママのママの寂しさも きみが包んでくれるの ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい ありがとう 生まれてきてくれてGOLD LYLIC初田悦子初田悦子・鎌田雅人鎌田雅人鎌田雅人まだ早い春の風吹いた窓際で 大きなお腹なでながら そっと呼びかけてみたの 春のように心温かく 穏やかであるように そんな願い込めたその名前 きみも気に入るのかな?  初めて聴いたきみの声 忘れないわ ママを選んでくれたきみにやっと出会えたんだね しわくちゃで小さな手のひらキュっとつぼんだだけで ほろり涙があふれ出して 幸せ って呟いてた  ママはママは弱いの きみが強さくれたの いつでも頼って ここにいるよ ママのママの寂しさも きみが包んでくれるの ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい ありがとう 生まれてきてくれて  あの寒い雪の夜 覚えているかな? 泣いてるきみを怒鳴りつけ 抱いた手を離した 真夜中 涙顔で眠る きみを見つめながら ごめんなさい って繰り返し 朝が来るまで泣いてた  何でそんなことしたの? って 思っているよね だけど どうしてなのか はっきりわからないんだ 小さなきみに 大きな傷跡 残したんじゃないかな 今も寝顔見るたび 胸がチクチク痛みだすんだ  ママはママはもろいの きみが支えてくれたの 世界で一人の きみのママだから ママのママの涙も きみが笑顔に変えるの ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい どんなときも きみを守るから  生きていれば 避けられない 別れがある 痛みがある 泣けばいいの きっと いつか 愛する意味に気付けるから  ママになれば夢なんて 後回しと思ってた 心が騒いでも 見ないフリして 君が教えてくれた 追いかけるママ素敵だよって ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい きみのママは きみを愛してる  ママはママは弱いの きみが強さくれたの いつでも頼って ここにいるよ ママのママの寂しさも きみが包んでくれるの ねぇ聞いてちょうだい これだけは伝えたい ありがとう 生まれてきてくれて
シャボン雨は上がったよ 虹を泳いでゆこう ぎゅっと手を繋いで  耳元でささやいた呪文 「涙なんて 泡になれ 遠く飛んでゆけ」  ふわふわ この空に浮かんでく なないろ 虹の色 映しだし きらきら 光ってる海も越えて ふたりで見てる夢は まるでシャボン シャボン  渦巻く潮の音が通り過ぎた世界 泡は包みこんだ  「ほんとはね」キミが言いかけた 人差し指くちびるに 添えてほほえんで  ゆらゆら 高くまで舞いあがる 夢中で泳がなきゃ 逃げてくよ ぐずぐずしてないで 追いかけよう 色とりどりの歌で踊るシャボン  ふわふわ この空に浮かんでく なないろ 虹の色 映しだし きらきら 光ってる海も越えて ふたりで見てる夢は まるでシャボン シャボン初田悦子三浦誠司三浦誠司雨は上がったよ 虹を泳いでゆこう ぎゅっと手を繋いで  耳元でささやいた呪文 「涙なんて 泡になれ 遠く飛んでゆけ」  ふわふわ この空に浮かんでく なないろ 虹の色 映しだし きらきら 光ってる海も越えて ふたりで見てる夢は まるでシャボン シャボン  渦巻く潮の音が通り過ぎた世界 泡は包みこんだ  「ほんとはね」キミが言いかけた 人差し指くちびるに 添えてほほえんで  ゆらゆら 高くまで舞いあがる 夢中で泳がなきゃ 逃げてくよ ぐずぐずしてないで 追いかけよう 色とりどりの歌で踊るシャボン  ふわふわ この空に浮かんでく なないろ 虹の色 映しだし きらきら 光ってる海も越えて ふたりで見てる夢は まるでシャボン シャボン
SINCERE愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて  こんな広い世界で 巡り合えた あなたと淡い絵の具で色を重ねて いつかふたり 未来を描きたいから  髪に肩に やさしく触れてもう一度 あなたを近くに感じていたい そして 星が降りしきる夜は連れていって 二人の明日が 見える場所まで  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて 今日も明日も永遠に続くこの道を あなたとふたりで歩きたいから そして夜を飛び越えて 青空仰いで 抱きしめあいたい そういつまでも あなたと初田悦子原田知世DENNIS JOHN MATTHEW・TURESSON ULF SVEN BIRGER愛は空に浮かんだ 雲のように 風に流れかたちを変えていくけど ずっとそっとあなたを 見つめていたい  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて どんな風に あなたへの想いを伝えよう 言葉にならない どうか教えて  こんな広い世界で 巡り合えた あなたと淡い絵の具で色を重ねて いつかふたり 未来を描きたいから  髪に肩に やさしく触れてもう一度 あなたを近くに感じていたい そして 星が降りしきる夜は連れていって 二人の明日が 見える場所まで  胸に頬をうずめて 瞳閉じたまま あなたの心を もっと聞かせて 今日も明日も永遠に続くこの道を あなたとふたりで歩きたいから そして夜を飛び越えて 青空仰いで 抱きしめあいたい そういつまでも あなたと
天使のめがねちいさなちいさな天使のめがね 近所の小道に落ちていました  マシュマロみたいな羽のフレーム ぶ厚いレンズは割れていました  ひとつひとつ かけら集め ポケットにしまって そっと そおっと…  天使のめがね かわいいめがね ぼくがぼくがきっと直してあげる だから会いに来て ほうら、もと通り! きみの笑顔 ぼくの心おどり出す!!  ひとりで泣いてる天使の夢を 毎晩見るから 探しに行こう  右左も 上も下も わからなくなっちゃって たいへん たいへん…  天使のめがね かわいいめがね ぼくがぼくがきっと届けてあげる だから泣かないで ほうら、だいじょうぶ! きみのために ぼくがそばにいてあげる!!  きみだけの世界を ぎゅっと ぎゅーっと ずーっと…  天使のめがね 素敵なめがね どうかどうか二度と割れませんように 願いをこめて 空に歌うよ きみの笑顔 ぼくの心おどり出す!! きみのために ぼくがそばにいてあげる!! 春も夏も秋も冬も 手をつなごう!!!初田悦子大塚利恵鎌田雅人ちいさなちいさな天使のめがね 近所の小道に落ちていました  マシュマロみたいな羽のフレーム ぶ厚いレンズは割れていました  ひとつひとつ かけら集め ポケットにしまって そっと そおっと…  天使のめがね かわいいめがね ぼくがぼくがきっと直してあげる だから会いに来て ほうら、もと通り! きみの笑顔 ぼくの心おどり出す!!  ひとりで泣いてる天使の夢を 毎晩見るから 探しに行こう  右左も 上も下も わからなくなっちゃって たいへん たいへん…  天使のめがね かわいいめがね ぼくがぼくがきっと届けてあげる だから泣かないで ほうら、だいじょうぶ! きみのために ぼくがそばにいてあげる!!  きみだけの世界を ぎゅっと ぎゅーっと ずーっと…  天使のめがね 素敵なめがね どうかどうか二度と割れませんように 願いをこめて 空に歌うよ きみの笑顔 ぼくの心おどり出す!! きみのために ぼくがそばにいてあげる!! 春も夏も秋も冬も 手をつなごう!!!
虹の地球生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声を上げている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔もないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから 私は怖くない 暗闇の中から 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに懐かしい気が、する‥‥初田悦子辛島美登里辛島美登里生まれたその瞬間 同じ宇宙の裏側で 私の知らない 輝きが 産声を上げている  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに 懐かしい気がした  虹の地球で知った たったひとつの色 あなたには自分を 偽らずにいたい  生まれる時間や場所も 選べないのなら せめて愛だけは 過ちも 後悔もないように  平凡な街も あなたがいるだけで 特別な気がする  わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何処へゆくの? なぜ夢をみるの? またひとりぼっちに、なるの?  あなたが好きだから 私は怖くない 暗闇の中から 光へ歩いてゆける わたしを染めてゆく 恋は絵の具のよう 誰かと混ざり合い 世界は増えてゆく  何故だろう、あなた 初めて逢ったのに懐かしい気が、する‥‥
春ある国に生まれ来てひさかたの光あふれ 泣き響む春の鳥 街歩みゆく人々と 笑みあうように  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を蒔きてゆく  うららかな春のこころ 風光る午後の街 笑顔も生活飾る花 そよぐ気持ち  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を  あかねさす日に舞いゆけば 裾曲そめて桜嚇き 永遠に夢彩れり  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を蒔きてゆく初田悦子田中章義高橋和哉ひさかたの光あふれ 泣き響む春の鳥 街歩みゆく人々と 笑みあうように  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を蒔きてゆく  うららかな春のこころ 風光る午後の街 笑顔も生活飾る花 そよぐ気持ち  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を  あかねさす日に舞いゆけば 裾曲そめて桜嚇き 永遠に夢彩れり  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を  春ある国に生まれ来て 天ゆく雲も眺めいる 夢萌える春に生まれ来て 花片愛を蒔きてゆく
パパとあなたの影ぼうし運動会のかけっこ あなたは みんなの一番後ろ走ってる パパは本気で歯ぎしりしてる 真っ赤な顔をして走るあなた見て  パパはいつも何でも一等で 思い通り生きてきたから 不器用な息子 思うばかりに あなたに辛くあたるのね  さかあがりがすぐにできない子は できる子よりも 痛みがわかる分だけ 強くなれることを パパに伝えたいね いつかわかる日がくるよね 放課後 校庭 鉄棒にうつる ママとあなたの影  パパは今度初めて 仕事で 一等をとれなかったの 弱気な顔を見せて 愚痴って その方がずっと好きになれる  「ねえパパさかあがりを教えて」 息子なりの励ましかしら 日曜の午後 パパは渋々 あなたと外にでた  何度も 何度も 足が宙を切って 落ちる それでも 空に向かって 大きく 足をふり上げる パパはもうわかってる あきらめないのが大切だって  夕日の校庭 鉄棒にうつる パパとあなたの影 夕日の校庭 鉄棒にうつる パパとあなたの影初田悦子こんのひとみこんのひとみ運動会のかけっこ あなたは みんなの一番後ろ走ってる パパは本気で歯ぎしりしてる 真っ赤な顔をして走るあなた見て  パパはいつも何でも一等で 思い通り生きてきたから 不器用な息子 思うばかりに あなたに辛くあたるのね  さかあがりがすぐにできない子は できる子よりも 痛みがわかる分だけ 強くなれることを パパに伝えたいね いつかわかる日がくるよね 放課後 校庭 鉄棒にうつる ママとあなたの影  パパは今度初めて 仕事で 一等をとれなかったの 弱気な顔を見せて 愚痴って その方がずっと好きになれる  「ねえパパさかあがりを教えて」 息子なりの励ましかしら 日曜の午後 パパは渋々 あなたと外にでた  何度も 何度も 足が宙を切って 落ちる それでも 空に向かって 大きく 足をふり上げる パパはもうわかってる あきらめないのが大切だって  夕日の校庭 鉄棒にうつる パパとあなたの影 夕日の校庭 鉄棒にうつる パパとあなたの影
パパにラブレター毎日お疲れさま ありがとう あらためると言いにくいね 少しテレるよね あなたをパパと呼ぶのに 慣れちゃったけれど 変わらずに大切なんだ  わりとがんばってくれてるよね 旅行だって屋久島にも連れてってくれた 脱いだ靴下そのまま置いとく以外は ホントに感謝してるんだ  パパにラブレター たまにラブレター ふと気づくと 私いつも 優しさで包まれてる 今も二人 恋人だよ 好きになったきっかけとか 思い出しに連れてって  昔は色んな事 話したね あなたの夢 私の夢 今、二人の夢 熱く語りだすクセは変わらないけれど たまには話も聞いてね  パパにラブレター 素直になれば 今日だけでも 優しくしてあげてもいいかな だから 名前呼んで 手を握って あの日みたい その温もり まだ二人を守ってる  幸せはこんな日々のあちこちにほら 転がってるんだ  パパにラブレター 今日はラブレター 気づいてたよ 私いつも 優しさで包まれてる ずっと二人 恋人だよ 「日々の先に 年を重ね 信じあって 生きてこう」 そんなことを真顔でいう あなただから 好きなんだ初田悦子井手コウジ鎌田雅人毎日お疲れさま ありがとう あらためると言いにくいね 少しテレるよね あなたをパパと呼ぶのに 慣れちゃったけれど 変わらずに大切なんだ  わりとがんばってくれてるよね 旅行だって屋久島にも連れてってくれた 脱いだ靴下そのまま置いとく以外は ホントに感謝してるんだ  パパにラブレター たまにラブレター ふと気づくと 私いつも 優しさで包まれてる 今も二人 恋人だよ 好きになったきっかけとか 思い出しに連れてって  昔は色んな事 話したね あなたの夢 私の夢 今、二人の夢 熱く語りだすクセは変わらないけれど たまには話も聞いてね  パパにラブレター 素直になれば 今日だけでも 優しくしてあげてもいいかな だから 名前呼んで 手を握って あの日みたい その温もり まだ二人を守ってる  幸せはこんな日々のあちこちにほら 転がってるんだ  パパにラブレター 今日はラブレター 気づいてたよ 私いつも 優しさで包まれてる ずっと二人 恋人だよ 「日々の先に 年を重ね 信じあって 生きてこう」 そんなことを真顔でいう あなただから 好きなんだ
明日は晴れるよ 君が居ればこそ 他に何もいらない いらない その笑顔がすべて 風は時を超え 君を連れて来た 声にならない ならない だから 抱き締めるのでしょう  時計の針聴いていた 静かな午後の記憶は いつだって ぎゅっとぎゅっと 胸を締め付ける 代わり映えしないコンビニ いつもの駅のホームに 佇んで ずっとずっと 言い訳をしていた  その肌に触れた瞬間 優しい雪が溶けた 言葉が生まれて ふたり繋ぐ  明日は晴れるよ 君が居ればこそ 他に何もいらない いらない その笑顔がすべて 風は時を超え 君を連れて来た 声にならない ならない だから 抱き締めるのでしょう  小さな鼓動の音が 時間に飲み込まれてく 誰だって きっときっと 哀しみを持ってる 例えば君はステンドグラス 視線の先を変えてく 本当は もっともっと 世界は美しい  「ありがとう」伝えた瞬間 迷路を抜け出せたの 扉が開いて 光射した  季節は変わるよ 何度も変わるよ 忘れていた頃に ほろり 答えが見つかるの 土の中眠る 花の種のように 目には見えない 見えないものが 未来にあるのよ  霧の中で 名前呼ぶ あの日知った この足で歩くことを  明日は晴れるよ 君が居ればこそ 他に何もいらない いらない その笑顔がすべて 風は時を超え 君を連れて来た 声にならない ならない だから 抱き締めるのでしょう  季節は変わるよ 何度も変わるよ 忘れていた頃に ほろり 答えが見つかるの 土の中眠る 花の種のように 目には見えない 見えないものが 未来にはあるのよ  明日は晴れるよ 君が居ればこそ 築いていく ひとつひとつ 足跡がダイヤモンド 君に出会ったとき 君も震えてた 呼吸合わせめくるページ 始まったストーリー初田悦子大塚利恵鎌田雅人明日は晴れるよ 君が居ればこそ 他に何もいらない いらない その笑顔がすべて 風は時を超え 君を連れて来た 声にならない ならない だから 抱き締めるのでしょう  時計の針聴いていた 静かな午後の記憶は いつだって ぎゅっとぎゅっと 胸を締め付ける 代わり映えしないコンビニ いつもの駅のホームに 佇んで ずっとずっと 言い訳をしていた  その肌に触れた瞬間 優しい雪が溶けた 言葉が生まれて ふたり繋ぐ  明日は晴れるよ 君が居ればこそ 他に何もいらない いらない その笑顔がすべて 風は時を超え 君を連れて来た 声にならない ならない だから 抱き締めるのでしょう  小さな鼓動の音が 時間に飲み込まれてく 誰だって きっときっと 哀しみを持ってる 例えば君はステンドグラス 視線の先を変えてく 本当は もっともっと 世界は美しい  「ありがとう」伝えた瞬間 迷路を抜け出せたの 扉が開いて 光射した  季節は変わるよ 何度も変わるよ 忘れていた頃に ほろり 答えが見つかるの 土の中眠る 花の種のように 目には見えない 見えないものが 未来にあるのよ  霧の中で 名前呼ぶ あの日知った この足で歩くことを  明日は晴れるよ 君が居ればこそ 他に何もいらない いらない その笑顔がすべて 風は時を超え 君を連れて来た 声にならない ならない だから 抱き締めるのでしょう  季節は変わるよ 何度も変わるよ 忘れていた頃に ほろり 答えが見つかるの 土の中眠る 花の種のように 目には見えない 見えないものが 未来にはあるのよ  明日は晴れるよ 君が居ればこそ 築いていく ひとつひとつ 足跡がダイヤモンド 君に出会ったとき 君も震えてた 呼吸合わせめくるページ 始まったストーリー
星のピカリ☆いくまんねんも まえのことさ ピカピカチカリ 星のコトバ きみが見つけた 僕のピカリ 『こんにちは 元気かい?』  気まぐれ流れ星のうたは シュピラパルパシューらっぷラピプー きみは3回 拍手パパパ ねがいは アンコール  ただなんとなく なみだこぼれる 暗闇で ひとりぽっち 見上げてごらん 宙(ソラ)の中から きみに話しかけてる  いくまんねんも まえのことさ ピカピカチカリ 星のコトバ きみが見つけた 僕のピカリ 『今夜も待ってるよ』  ただなんとなく なみだあふれる 雨の夜 なんにも見えない ぼくはここだよ 会えなくたって きみはひとりじゃない  いくまんねんも まえのことさ ピカピカチカリ 星のコトバ 届いたら ねぇ お返事して 『こんにちは 元気かい?』  ぼくらはつながってる  『こんにちは 元気かい?』初田悦子初田悦子鎌田雅人いくまんねんも まえのことさ ピカピカチカリ 星のコトバ きみが見つけた 僕のピカリ 『こんにちは 元気かい?』  気まぐれ流れ星のうたは シュピラパルパシューらっぷラピプー きみは3回 拍手パパパ ねがいは アンコール  ただなんとなく なみだこぼれる 暗闇で ひとりぽっち 見上げてごらん 宙(ソラ)の中から きみに話しかけてる  いくまんねんも まえのことさ ピカピカチカリ 星のコトバ きみが見つけた 僕のピカリ 『今夜も待ってるよ』  ただなんとなく なみだあふれる 雨の夜 なんにも見えない ぼくはここだよ 会えなくたって きみはひとりじゃない  いくまんねんも まえのことさ ピカピカチカリ 星のコトバ 届いたら ねぇ お返事して 『こんにちは 元気かい?』  ぼくらはつながってる  『こんにちは 元気かい?』
MOTHER遙か彼方の海を駆け抜け 風は見えないけれど 朝の雫を この部屋へ運ぶ  きみが生まれて 希望になった 空を満たした光 ずっと手探り探してた 喜び  くるりくるりくるり 地球が回ってる 目を閉じて感じてごらん  虹が架かるように 命は輝くの 時計の針だけが 永遠を生きるの 旅立つその時は 誰にも選べない だからきみに 愛をすべて注ぐよ  きみの名前を口にするとき 胸に広がる景色 昨日の痛み越えてゆく 温もり  しゃらりしゃらりしゃらり 星達の歌声 辛い夜は聴いてごらん  夢が醒めるように 涙は乾くのよ 無言の月だけが すべてを見てるの きみがやがて出会う 新しい命に 教えてあげて 愛はずっと巡るの 愛は決して消えない初田悦子大塚利恵鎌田雅人鎌田雅人遙か彼方の海を駆け抜け 風は見えないけれど 朝の雫を この部屋へ運ぶ  きみが生まれて 希望になった 空を満たした光 ずっと手探り探してた 喜び  くるりくるりくるり 地球が回ってる 目を閉じて感じてごらん  虹が架かるように 命は輝くの 時計の針だけが 永遠を生きるの 旅立つその時は 誰にも選べない だからきみに 愛をすべて注ぐよ  きみの名前を口にするとき 胸に広がる景色 昨日の痛み越えてゆく 温もり  しゃらりしゃらりしゃらり 星達の歌声 辛い夜は聴いてごらん  夢が醒めるように 涙は乾くのよ 無言の月だけが すべてを見てるの きみがやがて出会う 新しい命に 教えてあげて 愛はずっと巡るの 愛は決して消えない
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