川奈ルミの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛につながれて広いこの世に たった一人の人と 決めて生きるなんて それは愚かでしょうか 逢いたい 逢えない… 待つほど時間(とき)は長い 愛につながれて あなた 二度と遠くへ行かないように たとえ無理な恋でも わたしの大事なタカラモノ I love you. I love you. ゆれる思いの 夢物語  雨の週末 そっと倖せがくる 二日それだけでも いいの短くたって もう少し二人が 早く出逢えていたら 抱いて心ごと強く 骨がきしんで傷つくほどに そして大きな腕で ふるえるわたしを暖めて I love you. I love you. 口にできない あなたが好きと  愛につながれて あなた 二度と遠くへ行かないように たとえ無理な恋でも わたしの大事なタカラモノ I love you. I love you. ゆれる思いの 夢物語川奈ルミ伊藤薫伊藤薫南郷達也広いこの世に たった一人の人と 決めて生きるなんて それは愚かでしょうか 逢いたい 逢えない… 待つほど時間(とき)は長い 愛につながれて あなた 二度と遠くへ行かないように たとえ無理な恋でも わたしの大事なタカラモノ I love you. I love you. ゆれる思いの 夢物語  雨の週末 そっと倖せがくる 二日それだけでも いいの短くたって もう少し二人が 早く出逢えていたら 抱いて心ごと強く 骨がきしんで傷つくほどに そして大きな腕で ふるえるわたしを暖めて I love you. I love you. 口にできない あなたが好きと  愛につながれて あなた 二度と遠くへ行かないように たとえ無理な恋でも わたしの大事なタカラモノ I love you. I love you. ゆれる思いの 夢物語
愛の休日焼きたてのパンの香りが 人ごみに流れてる ありふれた街の片隅 ありふれた二人の愛  今度こそは 幸せに なれそうな 気がするのは 生きるのが下手などうし よく似てるせいかしら  あなたの腕の ぬくもりに 心あずける 休日(ホリデー)  オレンジの熟れた黄金(きん)色 あざやかに目に沁みる ポケットの銀貨を合わせて ひとつ買い かじり合うの  もしかしたら この人と 人生もわけ合いそう 会うたびに やすらぎが 深くなる人だもの  あなたの心 のぞいたら 私が住んでるかしら  今度こそは 幸せに なれそうな 気がするのは 生きるのが下手などうし よく似てるせいかしら  別れた人の 幸福も 祈れる やすらぎ日和川奈ルミ山川啓介杉本真人佐野博美焼きたてのパンの香りが 人ごみに流れてる ありふれた街の片隅 ありふれた二人の愛  今度こそは 幸せに なれそうな 気がするのは 生きるのが下手などうし よく似てるせいかしら  あなたの腕の ぬくもりに 心あずける 休日(ホリデー)  オレンジの熟れた黄金(きん)色 あざやかに目に沁みる ポケットの銀貨を合わせて ひとつ買い かじり合うの  もしかしたら この人と 人生もわけ合いそう 会うたびに やすらぎが 深くなる人だもの  あなたの心 のぞいたら 私が住んでるかしら  今度こそは 幸せに なれそうな 気がするのは 生きるのが下手などうし よく似てるせいかしら  別れた人の 幸福も 祈れる やすらぎ日和
愛遙かに青い夜明けの 星よ教えて ひとり過ごす 夜は何故こんなに長いの 私のすべては もうあなたのものなの 熱い涙も 切ない吐息も… たとえ逢えなくても 想い続ける それが真実(ほんと)の恋のあかし 私の命よ 遥かなあなたに この愛捧げる  髪を撫でてく 風に目を閉じ ひとりたどる 思い出のやさしい指先 叶わぬ夢でも もう戻れはしないの 息もできずに 見つめたあの日に… 強く抱かれたなら 何もいらない 運命(さだめ)のような恋に灼かれ 死んでもいいのよ 遥かなあなたに この愛捧げる  私のすべては もうあなたのものなの 白い素肌も ふるえる心も… 強く抱かれたなら 何もいらない 誰も消せない恋の灯り 私の命よ 遥かなあなたに この愛捧げる川奈ルミかず翼南乃星太佐野博美青い夜明けの 星よ教えて ひとり過ごす 夜は何故こんなに長いの 私のすべては もうあなたのものなの 熱い涙も 切ない吐息も… たとえ逢えなくても 想い続ける それが真実(ほんと)の恋のあかし 私の命よ 遥かなあなたに この愛捧げる  髪を撫でてく 風に目を閉じ ひとりたどる 思い出のやさしい指先 叶わぬ夢でも もう戻れはしないの 息もできずに 見つめたあの日に… 強く抱かれたなら 何もいらない 運命(さだめ)のような恋に灼かれ 死んでもいいのよ 遥かなあなたに この愛捧げる  私のすべては もうあなたのものなの 白い素肌も ふるえる心も… 強く抱かれたなら 何もいらない 誰も消せない恋の灯り 私の命よ 遥かなあなたに この愛捧げる
雨降りトワイライトあぁひとりの窓辺は あぁ小雨がささやく もうあなたを忘れて 生きるのよと 二人の夜 つなげてみても 幸せに 届かない 愛は 言葉じゃなくて 愛は 時間じゃなくて 消せない 淋しさだけ あなたは 教えたの  あぁ別れたあとでも あぁあなたを想って もう乾かぬ涙が 雨になるわ いつもあなた 待つだけならば 二人には 明日がない 愛の かけら集めて 夢が にじむ黄昏 思い出 数えながら さよなら つぶやくの  愛は 言葉じゃなくて 愛は 時間じゃなくて 消せない 淋しさだけ あなたは 教えたの川奈ルミかず翼松川秀幸田代修二あぁひとりの窓辺は あぁ小雨がささやく もうあなたを忘れて 生きるのよと 二人の夜 つなげてみても 幸せに 届かない 愛は 言葉じゃなくて 愛は 時間じゃなくて 消せない 淋しさだけ あなたは 教えたの  あぁ別れたあとでも あぁあなたを想って もう乾かぬ涙が 雨になるわ いつもあなた 待つだけならば 二人には 明日がない 愛の かけら集めて 夢が にじむ黄昏 思い出 数えながら さよなら つぶやくの  愛は 言葉じゃなくて 愛は 時間じゃなくて 消せない 淋しさだけ あなたは 教えたの
今をとめないで小指まで愛して 愛されたいの 優しい言葉を 耳元にひとつ 約束でつないだ さよならよりも 心が触れ合う ぬくもりが欲しい 涙の雨に 堕としましょう 真っ赤なバラの 燃える花びら 愛してるって ささやいて こわれるほどに 抱きしめて 今宵 この瞬間(とき)ふたり 今を生きている…  しあわせの形は ひとつじゃないの 愚かな女と 嗤(わら)われてもいい 鳥かごで恋して さえずるよりも 翼が折れても たしかめてみたい あなたの胸に 抱かれましょう 朝陽の中で 羽根を広げて きれいだよって なぐさめて 胸の涙が 渇くまで 好きよ ときめくままに 愛をとめないで…  涙の雨に 堕としましょう 真っ赤なバラの 燃える花びら 愛してるって ささいて こわれるほどに 抱きしめて 今宵 この瞬間(とき)ふたり 今を生きている… 愛をとめないで…川奈ルミ紙中礼子朝月千夏田代修二小指まで愛して 愛されたいの 優しい言葉を 耳元にひとつ 約束でつないだ さよならよりも 心が触れ合う ぬくもりが欲しい 涙の雨に 堕としましょう 真っ赤なバラの 燃える花びら 愛してるって ささやいて こわれるほどに 抱きしめて 今宵 この瞬間(とき)ふたり 今を生きている…  しあわせの形は ひとつじゃないの 愚かな女と 嗤(わら)われてもいい 鳥かごで恋して さえずるよりも 翼が折れても たしかめてみたい あなたの胸に 抱かれましょう 朝陽の中で 羽根を広げて きれいだよって なぐさめて 胸の涙が 渇くまで 好きよ ときめくままに 愛をとめないで…  涙の雨に 堕としましょう 真っ赤なバラの 燃える花びら 愛してるって ささいて こわれるほどに 抱きしめて 今宵 この瞬間(とき)ふたり 今を生きている… 愛をとめないで…
踊りましょさよならは 言わないで今は ほほ笑んで グラス合わせましょう 恋人の 振りしていて 甘えさせて 夢の続きを見させて 明日(あした)からは ひとりきり あなたいない部屋で 涙拭くけど 踊りましょ 踊りましょ 胸に抱かれて いたいの  お似合いの 二人だと言われ 幸せに 酔いしれていたわ いつかしら 気づいたのは 指の隙間 愛はこぼれてしまった 窓に揺れる キャンドルが 消えるまでは夢の 名残り探すの 踊りましょ 踊りましょ 離れたくない 今夜は  明日(あした)からは ひとりきり あなたいない部屋で 涙拭くけど 踊りましょ 踊りましょ 胸に抱かれて いたいの  踊りましょ 踊りましょ 離れたくない 今夜は  踊りましょ 踊りましょ 胸に抱かれて いたいの川奈ルミかず翼松川秀幸田代修二さよならは 言わないで今は ほほ笑んで グラス合わせましょう 恋人の 振りしていて 甘えさせて 夢の続きを見させて 明日(あした)からは ひとりきり あなたいない部屋で 涙拭くけど 踊りましょ 踊りましょ 胸に抱かれて いたいの  お似合いの 二人だと言われ 幸せに 酔いしれていたわ いつかしら 気づいたのは 指の隙間 愛はこぼれてしまった 窓に揺れる キャンドルが 消えるまでは夢の 名残り探すの 踊りましょ 踊りましょ 離れたくない 今夜は  明日(あした)からは ひとりきり あなたいない部屋で 涙拭くけど 踊りましょ 踊りましょ 胸に抱かれて いたいの  踊りましょ 踊りましょ 離れたくない 今夜は  踊りましょ 踊りましょ 胸に抱かれて いたいの
鼓動今夜は最後の 夜だから 眠りにつくまで そばにいて 二人でいる この温もりが たったひとつの 真実だから 明日の行方なんていいの 抱かれていたい 別れを刻む鼓動… いまはあなたの胸で 時にただ流れていたい  今夜は最後の 夜だから 想い出語って 明かしましょ 時間をもし 止められるなら 永久(とわ)に止めたい 吐息からめて 明日の行方なんていいの 壊れてもいい 記憶を刻む鼓動… いまはあなたの胸で 夢にただ揺られていたい  明日の行方なんていいの 抱かれていたい 別れを刻む鼓動… いまはあなたの胸で 時にただ流れていたい川奈ルミ伊藤美和朝月千夏田代修二今夜は最後の 夜だから 眠りにつくまで そばにいて 二人でいる この温もりが たったひとつの 真実だから 明日の行方なんていいの 抱かれていたい 別れを刻む鼓動… いまはあなたの胸で 時にただ流れていたい  今夜は最後の 夜だから 想い出語って 明かしましょ 時間をもし 止められるなら 永久(とわ)に止めたい 吐息からめて 明日の行方なんていいの 壊れてもいい 記憶を刻む鼓動… いまはあなたの胸で 夢にただ揺られていたい  明日の行方なんていいの 抱かれていたい 別れを刻む鼓動… いまはあなたの胸で 時にただ流れていたい
これも愛 それも愛これも愛だと言うのなら 女は損をするだけさ 男は逃げ足が 上手でさ 夕やけ小やけの トンボだよ 馬鹿ね 馬鹿だよ 涙流して 心の半分を 持って逃げちゃって これっきり 最後だよ 若くはないから もう…これっきり  あれも愛だと言うのなら 抱かれた数くらいあるさ 男は背中まで ずるくってさ 別れを受け取る ポストだよ 馬鹿ね 馬鹿だよ 夢にすがって 小さな倖せを 連れて行っちゃって これっきり 終わりだよ 慣れっこだけれど もう…これっきり  それも愛だと言うのなら 何度も騙(だま)されていいさ 男は可愛いくて やんちゃでさ 迷子みたいな 仔犬だよ 馬鹿ね 馬鹿だよ いつも許して お家(うち)を恋しがり しっぽ振っちゃって これっきり 追わないよ 悲しいけれど もう…これっきり川奈ルミ荒木とよひさ松川秀幸田代修二これも愛だと言うのなら 女は損をするだけさ 男は逃げ足が 上手でさ 夕やけ小やけの トンボだよ 馬鹿ね 馬鹿だよ 涙流して 心の半分を 持って逃げちゃって これっきり 最後だよ 若くはないから もう…これっきり  あれも愛だと言うのなら 抱かれた数くらいあるさ 男は背中まで ずるくってさ 別れを受け取る ポストだよ 馬鹿ね 馬鹿だよ 夢にすがって 小さな倖せを 連れて行っちゃって これっきり 終わりだよ 慣れっこだけれど もう…これっきり  それも愛だと言うのなら 何度も騙(だま)されていいさ 男は可愛いくて やんちゃでさ 迷子みたいな 仔犬だよ 馬鹿ね 馬鹿だよ いつも許して お家(うち)を恋しがり しっぽ振っちゃって これっきり 追わないよ 悲しいけれど もう…これっきり
さよなら坂ふたりの愛の 隠れ家は 石の坂道 真ん中あたり 小さな夢に すがりついて 貴方を待ってた 寒い部屋 今日でふたりは 右左 別れ別れに 歩き出す 貴方は登る おとこ坂 私は下る おんな坂 振り返らない 戻れない さよなら坂は 向かい風  そうね貴方は 戻るのね 待ってる人の いる家に 小さな愛に すがりついて 嘘を待ってた 暗い部屋 瞳そらして 右左 離れ離れね 二つの心 貴方は帰る おとこ坂 私は迷う おんな坂 枯れた涙の そのかわり さよなら坂に 雨が降る  今日でふたりは 右左 二度と逢わない もう逢えない 貴方は登る おとこ坂 私は下る おんな坂 振り返らない 戻れない さよなら坂は 向かい風川奈ルミ高村圭山崎一稔山崎一稔ふたりの愛の 隠れ家は 石の坂道 真ん中あたり 小さな夢に すがりついて 貴方を待ってた 寒い部屋 今日でふたりは 右左 別れ別れに 歩き出す 貴方は登る おとこ坂 私は下る おんな坂 振り返らない 戻れない さよなら坂は 向かい風  そうね貴方は 戻るのね 待ってる人の いる家に 小さな愛に すがりついて 嘘を待ってた 暗い部屋 瞳そらして 右左 離れ離れね 二つの心 貴方は帰る おとこ坂 私は迷う おんな坂 枯れた涙の そのかわり さよなら坂に 雨が降る  今日でふたりは 右左 二度と逢わない もう逢えない 貴方は登る おとこ坂 私は下る おんな坂 振り返らない 戻れない さよなら坂は 向かい風
貫く愛あなたを ひと目見たとき 恋に落ちた私 憧れの君の 心に溶けこみ 夢の中 全てを忘れて愛したい 切ない気持ち 世間の誰に 何と言われようと 守り抜きたい この避けられぬ恋を Forgive me but, Oh…what a wonderful feeling  あなたが 眩しく光る 恋に揺れる私 輝くあなたの 姿を誇りに 胸うずく 全てが煌めきはしゃぎだす めくるめく想い 世間の誰に 指さされようと 逃したくない この認められぬ恋を Forgive me but, Oh…what a beautiful feeling  あなたに 溺れている 恋に夢中な私 あなたを信じて 燃え尽きることはない 愛を求め 誇りも捨てよう あなたを得るためならば 世間の誰に そしられようと 貫きたい この許されぬ恋を Forgive me but, Oh…what a great feeling川奈ルミデヴィ スカルノ松川秀幸田代修二あなたを ひと目見たとき 恋に落ちた私 憧れの君の 心に溶けこみ 夢の中 全てを忘れて愛したい 切ない気持ち 世間の誰に 何と言われようと 守り抜きたい この避けられぬ恋を Forgive me but, Oh…what a wonderful feeling  あなたが 眩しく光る 恋に揺れる私 輝くあなたの 姿を誇りに 胸うずく 全てが煌めきはしゃぎだす めくるめく想い 世間の誰に 指さされようと 逃したくない この認められぬ恋を Forgive me but, Oh…what a beautiful feeling  あなたに 溺れている 恋に夢中な私 あなたを信じて 燃え尽きることはない 愛を求め 誇りも捨てよう あなたを得るためならば 世間の誰に そしられようと 貫きたい この許されぬ恋を Forgive me but, Oh…what a great feeling
東京大陸愛は 美しい コメディー 涙まで 温かな しずくね 生きてゆく 続きが あるから 東京大陸 捨てられて さまようの 東京大陸 広すぎて 眠れない あなたは ぬくもりが ほしかった それだけ 私は あなたに 抱かれたい 今でも  ここは 星空の ない町 三日月に 腰かけて うたうの 悲しみは 果てない ものだわ 東京大陸 弱虫と さよならよ 東京大陸 さみしさを 楽しむの あなたに 逢えたのは 偶然じゃ ないわね 女性(おんな)に 生まれて 良かったと 思うの  東京大陸 黄砂(すな)が降る 花が舞う 東京大陸 見渡せば からし色 あなたが 好きだった たまらなく 好きなの ふたたび 逢えない ひとだけど 好きなの川奈ルミ高畠じゅん子朝月廣臣佐野博美愛は 美しい コメディー 涙まで 温かな しずくね 生きてゆく 続きが あるから 東京大陸 捨てられて さまようの 東京大陸 広すぎて 眠れない あなたは ぬくもりが ほしかった それだけ 私は あなたに 抱かれたい 今でも  ここは 星空の ない町 三日月に 腰かけて うたうの 悲しみは 果てない ものだわ 東京大陸 弱虫と さよならよ 東京大陸 さみしさを 楽しむの あなたに 逢えたのは 偶然じゃ ないわね 女性(おんな)に 生まれて 良かったと 思うの  東京大陸 黄砂(すな)が降る 花が舞う 東京大陸 見渡せば からし色 あなたが 好きだった たまらなく 好きなの ふたたび 逢えない ひとだけど 好きなの
火の鳥黄昏色した この街は 愛にはぐれた 女を泣かす 古巣(ふるさと)捨てて 夜汽車でひとり 夢にはしった あなたが憎い 逢いたくて 逢いたくて あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ  身の上話に 花が咲き 甘いくちづけ 教えたあなた 熱さも雪も 優しく抱いて 傘になっては 労(いた)わりくれた 恋しくて 恋しくて 幸せすぎてた あの頃しのぶ 火の鳥よ  大空よりそう 人もなく 未練うずまく 夜風が寒い 千里を飛べる 翼を信じ 明日は逢えると 心を燃やす もう一度 もう一度 あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ川奈ルミ丹まさと朝月廣臣佐野博美黄昏色した この街は 愛にはぐれた 女を泣かす 古巣(ふるさと)捨てて 夜汽車でひとり 夢にはしった あなたが憎い 逢いたくて 逢いたくて あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ  身の上話に 花が咲き 甘いくちづけ 教えたあなた 熱さも雪も 優しく抱いて 傘になっては 労(いた)わりくれた 恋しくて 恋しくて 幸せすぎてた あの頃しのぶ 火の鳥よ  大空よりそう 人もなく 未練うずまく 夜風が寒い 千里を飛べる 翼を信じ 明日は逢えると 心を燃やす もう一度 もう一度 あなたという名の 止まり木さがす 火の鳥よ
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