sonaの歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
会いたい青ざめた三日月が こぼした雫に気がついて ひとりで見上げた夜空 あの日の風の匂い  会いたい・・ 会いたい・・ ただ理由(わけ)もなくて 会えない、と 分かってても 忘れるなんてできない  満ちて欠ける想いは 今夜もヒカリ放って 傷つくほどに強く あなたへと向う 二度とあの日に戻れないけど・・  会いたい・・ 会いたい・・ でもあなたのために 会わない、と決めてもなお 苦しくて溢れ出すの  満ちて欠ける想いは 今夜もとても眩しい ココロの奥を照らす三日月のように 夜明けが来ても 消えたりはしない  手は届かないけれど・・sonaYoon Sa Ra・Yoon ll SangYoon Sa Ra・Yoon ll Sang鎌田雅人青ざめた三日月が こぼした雫に気がついて ひとりで見上げた夜空 あの日の風の匂い  会いたい・・ 会いたい・・ ただ理由(わけ)もなくて 会えない、と 分かってても 忘れるなんてできない  満ちて欠ける想いは 今夜もヒカリ放って 傷つくほどに強く あなたへと向う 二度とあの日に戻れないけど・・  会いたい・・ 会いたい・・ でもあなたのために 会わない、と決めてもなお 苦しくて溢れ出すの  満ちて欠ける想いは 今夜もとても眩しい ココロの奥を照らす三日月のように 夜明けが来ても 消えたりはしない  手は届かないけれど・・
踊り子答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい場所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から見ていた空が 踊り出すくるくると軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま 二人走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけがすべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋sona村下孝蔵村下孝蔵答えを出さずに いつまでも暮らせない バス通り裏の路地 行き止まりの恋だから 何処かに行きたい 林檎の花が咲いてる 暖かい場所なら 何処へでも行く  つまさきで立ったまま 君を愛してきた 南向きの窓から見ていた空が 踊り出すくるくると軽いめまいの後 写真をばらまいたように 心が乱れる  表紙のとれてる愛だから かくしあい ボロボロの台詞だけ 語り合う日々が続き 坂道を駆ける子供達のようだった 倒れそうなまま 二人走っていたね  つまさきで立ったまま 僕を愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 愛してる愛せない 言葉をかえながら かけひきだけの愛は 見えなくなってゆく  つまさきで立ったまま 二人愛してきた 狭い舞台の上で ふらつく踊り子 若すぎたそれだけがすべての答えだと 涙をこらえたまま つまさき立ちの恋
風のコトバ届けたい願い事 風になり 幾千の夢を描く  ah…泡沫(うたかた)の痛み 今も二人遠ざけ 越えて行けないね想い 傍にいるのに  同じ瞳で見てた青空 何も変わらないね 時がどれだけ経てば静かな 笑顔で会えるの  届かないコトバほら風になり 過ぎ去ったあの日へと吹き抜ける 愛しさが木漏れび揺らすよに 君の手に優しく降れ  ah…移ろう季節に 心だけが佇(たたず)み 指を伸ばしたらいつか 触れるその背に  違う景色の中で感じた 似てる気持ちあるね 過去を許す温もり委ねる 強さを知りたい  届かないコトバから滲むよに この胸が鮮やかに紅くなる 近づけば離れてく陽炎(かげろう)に せつなさを重ねている  届けたい願い事 風のように 幾千の時間(とき)の河 流れてく 届けよう声一つ風に乗せ 君の手に優しく降れ 音もなく優しく降れsonaこさかなおみ米光亮米光亮届けたい願い事 風になり 幾千の夢を描く  ah…泡沫(うたかた)の痛み 今も二人遠ざけ 越えて行けないね想い 傍にいるのに  同じ瞳で見てた青空 何も変わらないね 時がどれだけ経てば静かな 笑顔で会えるの  届かないコトバほら風になり 過ぎ去ったあの日へと吹き抜ける 愛しさが木漏れび揺らすよに 君の手に優しく降れ  ah…移ろう季節に 心だけが佇(たたず)み 指を伸ばしたらいつか 触れるその背に  違う景色の中で感じた 似てる気持ちあるね 過去を許す温もり委ねる 強さを知りたい  届かないコトバから滲むよに この胸が鮮やかに紅くなる 近づけば離れてく陽炎(かげろう)に せつなさを重ねている  届けたい願い事 風のように 幾千の時間(とき)の河 流れてく 届けよう声一つ風に乗せ 君の手に優しく降れ 音もなく優しく降れ
月下の雫見つめあった 蒼い瞳の中に 永遠に消えない 愛 みつけた  愛しさのすきまから こぼれ落ちた雨 満月を さえぎって 何も見えなくなる  張りつめた時の糸 かさなりあう夢 うたかたの蜃気楼 決して 叶わぬ恋  ぽろり ぽろりと 落ちてゆくのは 月の雫によく似た 涙 夢のかけらを 拾いあつめた このてのひらに あふれるほど  遥か 遠く めぐる季節(とき)の向こうに あふれる気持ち つづった どんなときも 蒼い夜空の中に 永遠に輝く 愛 信じて  指先で感じ合う 言葉のない夜 かりそめの浅き夢 祈り とどかぬ恋  ゆらり ゆらりと 揺れているのは 紫に染まった 月明かり ふたつの影が かさなり合った もうもどれない 身も心も  遥か 遠く めぐる季節(とき)の向こうに 夢のつづきを 描いた 見つめあった 蒼い瞳の中に 永遠に消えない 愛 誓った  見つめあった 蒼い瞳の中に 永遠に消えない愛  遥か 遠く めぐる季節(とき)の向こうに あふれる気持ち つづった どんなときも 蒼い夜空の中に 永遠に輝く 愛 信じてsona浅田直浅田直見つめあった 蒼い瞳の中に 永遠に消えない 愛 みつけた  愛しさのすきまから こぼれ落ちた雨 満月を さえぎって 何も見えなくなる  張りつめた時の糸 かさなりあう夢 うたかたの蜃気楼 決して 叶わぬ恋  ぽろり ぽろりと 落ちてゆくのは 月の雫によく似た 涙 夢のかけらを 拾いあつめた このてのひらに あふれるほど  遥か 遠く めぐる季節(とき)の向こうに あふれる気持ち つづった どんなときも 蒼い夜空の中に 永遠に輝く 愛 信じて  指先で感じ合う 言葉のない夜 かりそめの浅き夢 祈り とどかぬ恋  ゆらり ゆらりと 揺れているのは 紫に染まった 月明かり ふたつの影が かさなり合った もうもどれない 身も心も  遥か 遠く めぐる季節(とき)の向こうに 夢のつづきを 描いた 見つめあった 蒼い瞳の中に 永遠に消えない 愛 誓った  見つめあった 蒼い瞳の中に 永遠に消えない愛  遥か 遠く めぐる季節(とき)の向こうに あふれる気持ち つづった どんなときも 蒼い夜空の中に 永遠に輝く 愛 信じて
コエヲキカセテ透き通る空の果てまで 見えそうな土曜日の午後 きっかけのコトバ探して 立ち止まる長い坂道  繋いでたはずの右手を 解いたことも 気づかずにいる 後ろ姿に 二人でいる孤独感じた  イマコエヲキカセテ ミミヲスマセルカラ 私にも 少しだけ触れさせて 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから コノコエニキヅイテ ミミヲスマセテミテ すぐそばで呼んでいる いつだって その心のドアをそっと ノックする私に気がついて  飛び立った鳥の行方を 見つめてるあなたの隣り 真っ直ぐなその目に映る 無防備な鳥になりたい  守りたいと願うままに 握りしめたら 壊れてしまうそんな気がして やっぱり何も言えないけど  イマコエヲキカセテ ミミヲスマセルカラ 私にも 少しだけ触れさせて 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから  コノコエニキヅイテ ミミヲスマセテミテ すぐそばで呼んでいる いつだって その心のドアをそっと ノックする私に気がついて  タダコノテニフレテ ソシテハナサナイデ 今よりも 少しだけ近づいて ポケットの中しまいこんだ 手のひら 私のために開いてみせて  イマソノテニフレテ ソシテアタタメタイ もう一度 ぬくもりを確かめて 長い夜が来るまでには あたたかいあの部屋へ帰ろう 手をつなぎあの部屋へ帰ろうsona小林夏海望月衛介河野圭透き通る空の果てまで 見えそうな土曜日の午後 きっかけのコトバ探して 立ち止まる長い坂道  繋いでたはずの右手を 解いたことも 気づかずにいる 後ろ姿に 二人でいる孤独感じた  イマコエヲキカセテ ミミヲスマセルカラ 私にも 少しだけ触れさせて 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから コノコエニキヅイテ ミミヲスマセテミテ すぐそばで呼んでいる いつだって その心のドアをそっと ノックする私に気がついて  飛び立った鳥の行方を 見つめてるあなたの隣り 真っ直ぐなその目に映る 無防備な鳥になりたい  守りたいと願うままに 握りしめたら 壊れてしまうそんな気がして やっぱり何も言えないけど  イマコエヲキカセテ ミミヲスマセルカラ 私にも 少しだけ触れさせて 見せたくない傷跡があるのなら 隠したままで構わないから  コノコエニキヅイテ ミミヲスマセテミテ すぐそばで呼んでいる いつだって その心のドアをそっと ノックする私に気がついて  タダコノテニフレテ ソシテハナサナイデ 今よりも 少しだけ近づいて ポケットの中しまいこんだ 手のひら 私のために開いてみせて  イマソノテニフレテ ソシテアタタメタイ もう一度 ぬくもりを確かめて 長い夜が来るまでには あたたかいあの部屋へ帰ろう 手をつなぎあの部屋へ帰ろう
桜雨運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた  傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた  愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」sonakaede松下典由運命の いたずらに 切なさを 隠せない 心模様 優しさと強がりが 違うこと知らずに傷つけてた  傘に隠れ ぎゅっと抱きしめた 溢れだすよ とめられぬ想いが  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  今もずっと 鮮やかに覚えてる 出逢った日の 景色やにおい 穏やかな その瞳 その奥の 強さに惹かれてた  愛の形 ずっと探してた… 時の流れは 儚い夢のよう  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音で言葉 消し去らないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」  神様がいるのなら お願い この瞬間 雨音でふたり 離さないで 逢いたくて逢えなくて 何度も伝えたかった 「きっと 出逢えてよかった」 「きっと 出逢えてよかった」
STARRY思い出して 二人にある「青空」 あの日の 壊れた羽のまま 見上げて  さよならしたけれど 近くにある「青空」 かすかな未来を信じていたの  IT'S GONNA BE A STARRY SKY 輝いていて  いつかまた 広がるこの海で もしもイルカに生まれかわる日が来ても あなたに逢いたい気持ち  幾千の群れで海を行く 銀のサカナになったあなたを 遠くからでもすぐにわかるでしょう  誰のために夢はあるの「青空」 はずした指輪は胸にしまうの  STILL I CAN SEE A STARRY SKY 星に願いを  いつかまた 眩しいあの日々を もしも1からやれるのなら 迷わずに真っ直ぐあなたのもとへ  幾千の群れで海を行く 銀のサカナになったあなたの 生きる時代に歩いていくでしょうsonaかの香織かの香織思い出して 二人にある「青空」 あの日の 壊れた羽のまま 見上げて  さよならしたけれど 近くにある「青空」 かすかな未来を信じていたの  IT'S GONNA BE A STARRY SKY 輝いていて  いつかまた 広がるこの海で もしもイルカに生まれかわる日が来ても あなたに逢いたい気持ち  幾千の群れで海を行く 銀のサカナになったあなたを 遠くからでもすぐにわかるでしょう  誰のために夢はあるの「青空」 はずした指輪は胸にしまうの  STILL I CAN SEE A STARRY SKY 星に願いを  いつかまた 眩しいあの日々を もしも1からやれるのなら 迷わずに真っ直ぐあなたのもとへ  幾千の群れで海を行く 銀のサカナになったあなたの 生きる時代に歩いていくでしょう
はらり、ひらり花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように  はらりはらり ひらりひらり  独り泣くことは簡単で ずっと胸を痛めていても かまわないから あなただけは どうか哀しまないで  そんなことを想うようになり 優しい気持ちに満たされて 気づけばあなたが誰よりも 大切な人でした  遥か遠くの時の向こうに つながる空に祈る 離れていても 同じ気持ちを 感じていたい  花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように  時に寂しさがかげ落とし 宵の闇に脅えていたら 一言でいい「だいじょうぶ」と どうか手紙ください  夕凪の中 異国を映す 蜃気楼を辿って 葉隠れの路を 歩いていくよ あなたに逢いに  花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように  花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように  はらりはらり ひらりひらりsona井手コウジ井手コウジ鈴木雅也花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように  はらりはらり ひらりひらり  独り泣くことは簡単で ずっと胸を痛めていても かまわないから あなただけは どうか哀しまないで  そんなことを想うようになり 優しい気持ちに満たされて 気づけばあなたが誰よりも 大切な人でした  遥か遠くの時の向こうに つながる空に祈る 離れていても 同じ気持ちを 感じていたい  花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように  時に寂しさがかげ落とし 宵の闇に脅えていたら 一言でいい「だいじょうぶ」と どうか手紙ください  夕凪の中 異国を映す 蜃気楼を辿って 葉隠れの路を 歩いていくよ あなたに逢いに  花を待つ蕾みのように今 咲きかけの恋の唄 まっすぐにあなたに届けたい 幸せであるように  花を待つ蕾みのようにただ あなたを想い唄う いつまでも二人が添いながら 幸せであるように  はらりはらり ひらりひらり
Love,Againいつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 近くにいるのに 届かない場所がある 伝えたいことも 言葉にできない  巡る季節 流れゆく雨 同じ空を見上げているはずの あなた 心が響くまで 信じている  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 指先に残る 温もり きっと、逢えてよかった  愛しあうほどに 遠く離れていくよ わかったつもりが 涙一粒堕ちた  瞳閉じて思いだす声 遠いあの日交わした約束が いつも 心に響いてる 強く強く  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 永遠に 時が過ぎても きっと、逢えてよかった  途切れてもわからない 側にいなきゃ気づかない ほどけそうな優しさ 忘れそうになる 愛されてると知りたい 本当はすぐに 逢いたい、逢いに行きたいって 弱音吐きたい けどできない  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ ゆびさきに残る 温もり きっと、逢えてよかった  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 永遠に 時が過ぎても きっと、逢えてよかったsona井手コウジ井手コウジ鈴木雅也いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 近くにいるのに 届かない場所がある 伝えたいことも 言葉にできない  巡る季節 流れゆく雨 同じ空を見上げているはずの あなた 心が響くまで 信じている  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 指先に残る 温もり きっと、逢えてよかった  愛しあうほどに 遠く離れていくよ わかったつもりが 涙一粒堕ちた  瞳閉じて思いだす声 遠いあの日交わした約束が いつも 心に響いてる 強く強く  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 永遠に 時が過ぎても きっと、逢えてよかった  途切れてもわからない 側にいなきゃ気づかない ほどけそうな優しさ 忘れそうになる 愛されてると知りたい 本当はすぐに 逢いたい、逢いに行きたいって 弱音吐きたい けどできない  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ ゆびさきに残る 温もり きっと、逢えてよかった  いつまでもずっと一緒に いたかった ただそれだけ 永遠に 時が過ぎても きっと、逢えてよかった
Reach for the skyFly by my wing. Reach for the sky Fly by your wing. Reach for the star Hold Your Hands, On the wing with you  すれ違う日々 繰り返して 逢いたいとただ 強く想うよ 大切なのは こんな気持ち もっと深く あなたが知りたいの  今すぐに現実から 少しだけ 逃げだそう 夜が明ける前に 飛びたつのさ 遥か遠い空へ  めぐり逢う奇跡 愛が生まれるよ 一度きりのこの瞬間を 胸に焼きつけよう 追いかける翼 恋人の物語 始まるのさ 今、季節の中で  Fly by my wing. Reach for the sky Fly by your wing. Reach for the star Hold Your Hands, On the wing with you  戻せない針 悲しまずに これからはもっと 心見せるよ 少し弱きな あなたの袖 ふいに引いた 振り向かせたいから  目の前の 夢の扉 楽園へ 繋がれば 涙降らす雲が 消えるように 心、澄んでいくよ  信じあう瞳 愛に包まれて 二人きりのこの旅立ちを 胸に焼きつけよう 伸ばした手と手が 空に届くように そう祈るよ 今、季節の中で  Fly by my wing. Reach for the sky Fly by your wing. Reach for the star Hold Your Hands, On the wing with yousona井手コウジ井手コウジ鈴木雅也Fly by my wing. Reach for the sky Fly by your wing. Reach for the star Hold Your Hands, On the wing with you  すれ違う日々 繰り返して 逢いたいとただ 強く想うよ 大切なのは こんな気持ち もっと深く あなたが知りたいの  今すぐに現実から 少しだけ 逃げだそう 夜が明ける前に 飛びたつのさ 遥か遠い空へ  めぐり逢う奇跡 愛が生まれるよ 一度きりのこの瞬間を 胸に焼きつけよう 追いかける翼 恋人の物語 始まるのさ 今、季節の中で  Fly by my wing. Reach for the sky Fly by your wing. Reach for the star Hold Your Hands, On the wing with you  戻せない針 悲しまずに これからはもっと 心見せるよ 少し弱きな あなたの袖 ふいに引いた 振り向かせたいから  目の前の 夢の扉 楽園へ 繋がれば 涙降らす雲が 消えるように 心、澄んでいくよ  信じあう瞳 愛に包まれて 二人きりのこの旅立ちを 胸に焼きつけよう 伸ばした手と手が 空に届くように そう祈るよ 今、季節の中で  Fly by my wing. Reach for the sky Fly by your wing. Reach for the star Hold Your Hands, On the wing with you
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